約 1,445,135 件
https://w.atwiki.jp/avagmu/pages/217.html
これが最後の翼だああ 2月8日 ガチムチの最高戦力に近いメンバー構成で挑みました。強クランにも通用するようで一安心。 これでフルボッコにされたら「ガチムチ(笑)」になりかねない>< 5vs5 7-4勝利 DSかHB 5vs5 2-7敗北 DSかHB
https://w.atwiki.jp/mmmmnnnn/pages/118.html
弥さんのかいたこれが我等の潘璋君です 潘璋一人目 潘璋二人目
https://w.atwiki.jp/pacman69/pages/23.html
【ポン酢】これが俺のガチAIM 【内容】 ポン酢社長とぱっくんによる初公開動画です。 基本ポン酢社長は毎日暇人です。 コメント コメントバンバンよろしく~♪ -- ぱっくん (2009-08-15 00 05 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconico3nd/pages/464.html
どうしてD・ホイールと合体しないんだ・・・ ◆FbzPVNOXDo 「くっ、マミさん、権兵衛さん……それにまた僕の名前まで」 息を吹き返した勝治は放送を聞き、マミ、権兵衛の死に胸を痛める。 そしてシャーロックの無事に安堵し、また放送で呼ばれた自分の名前に疑問を抱いていた。 「シャーロックちゃんはリュウセイくんが付いてるから安全だろうけど。 僕はそうもいかない……。早く頼れる仲間を見つけなきゃ」 ここに来てから、勝治は同行者と毎度毎度必ずと言っていいほど逸れている。 幸い、カブトボーグは近くに置いてあったので戦闘はこなせるが、それでもやはり心もとないのも事実。 この殺し合いの打破は一人では困難だ。それを理解していた勝治に焦りの表情が見えはじめた。 「うんざん、うんざん!」 「ハッーハハハハハハハハ!! これが俺の真の姿だ!!!」 そんな勝治の願いを叶えるかのように、ケンタウロスのような姿をした変な男と雲の妖怪が勝治へと爆走してきたのが目に入った。 ―――― 無事、ゲキド町へと辿り着いたプラシドは下半身の修復を始めていた。 自分が予め持ってきていたパーツと、更にゲキド街で現地調達した道具を上手く使い修復を続け、何とか三回放送が終える辺りには修復が完了する。 即席の修理だった為、かなり足に違和感を感じるが仕方ない。何より、違和感があったところでさほどの問題はなかった。 「う、うんざん?」 「フッ、驚いたようだな。これが俺の真の姿だ」 プラシドの下半身はオデッセイと合体していた。 足のあった部分に、大破したオデッセイの無事な車体とタイヤがあるのだ。その姿はまさにケンタウロス。 プラシドはオデッセイの無事な部分と、自信のDホイールとの合体ギミックを上手く使い、擬似的なオデッセイとの合体を果たしていた。 無論、合体解除も可能だ。その時は通常の人間形態になる。 なお、足の部分が壊れていた為、ルカの足のパーツになった結果、とんでもない美脚になってしまった。 上半身と下半身のバランスがまるで取れていないが、ここは我慢するしかない。 「感謝するぞうんざん。俺が何とか足を直せたのもお前のお陰だ」 三回放送で流れた仲間達の名前がプラシドの心に響く。 少ない付き合いだったが、悪い奴らではなかった。自分がもっと早く復活していれば、死なずに済んだかもしれない。 そのどうしようもない。だがプラシドに付き纏うことをやめない後悔が沸く。 「うんざん……」 「……慰めているのか? そうか、すまないな」 「俺もセンチになった」プラシドはそう嘲笑する。 何処かの蟹頭の絆厨が移ったのかもしれないと、何処か皮肉気にプラシドは思った。 「良し、ここに用はない。早く行くか」 プラシドのタイヤが回り加速する。 それに引っ張れるように付いていく雲山。 こんな時だが、少しプラシドは気分が良かった。 誰も居ない夜道を一人突っ走るのは、中々気持ちのいいものだ。ましてや市街であればなおさらだ。 「ハッーハハハハハハハハ!! これが俺の真の姿だ!!!」 だからだろう。 こんな大声を出してしまったのは。 だからだろう。目の前の少年に気づくのが遅れたのは。 「あっ」 「うわああああああああああああ!!!」 その病弱そうな少年を轢いてしまいプラシドは大転倒。 カラカラと空しい音が響かせながらクラッシュ。 幸い上半身が吹っ飛んだり、ボディに異常はなかったが問題は轢かれた側の方だ。 大急ぎで体を起こしたプラシドは少年へと駆け寄るが、もう遅い。手遅れだ。 【松岡勝治@人造昆虫カブトボーグV×V】死亡 「うおおおおおお!! これが絶望だと言うのか!!」 みすみす一人の少年を死なせたことに罪悪感と後悔しか浮かばず叫ぶプラシド。 何ということだろう。己自身が殺人者になるとは。こんな、こんなことなど―――― 「うんざん」 「何だ? 今それどころじゃない!」 「うんざんうんざん」 「だから、うるさいぞ」 「うんざん!!(マジギレ)」 「何、息をしている……?」 なおその少年は気絶しているだけだった。 幸いバックがクッションとなって外傷もない。 この時期になると事故が増えると聞きます。 ドライバーの皆さんは勿論のこと、歩行者の方も交通事故に気をつけましょう。 【E-02/1日目・夜】 【プラシド@遊戯王5D's】 [状態]:希望の番人化、オデッセイと合体した真の姿、ルカの美脚 [装備]:アノニムの二丁拳銃 弾数(5/6)@アカツキ電光戦記、金色の法輪@東方Project [道具]:基本支給品一式、プラシドの下半身@遊戯王5D's、モンスターボール(バッフロン) もしかしてオラオラですかーッ!?@未来ガジェット研究所、ふなっしー@現実 、@課金騎兵モバマス予告集 [思考・状況] 基本行動方針:絶望の未来を変える 0:生きているのか!? この少年! 1:気に食わないが戦力になりそうな不動遊星を探す。 2:愛用のDホイールと剣が欲しい。 3:不動遊星との決着は保留。 4:宙、ルカ、雛子、鬼子、響、アカツキ…… 5:青鬼を最優先で警戒 ※ルカ達の話の食い違いについては一応思考中・・ ※プラシドのディバック及び支給品は灰になりました。 ※ケンタウロスみたいな真の姿になりました。人間形態の時は美脚です。 【雲山@東方星蓮船 AfterExtra】 支給品 【思考】 1:プラシドについていく 2:サーニャ達の事が気になる 【松岡勝治@人造昆虫カブトボーグ V×V】 [状態] 疲労(大)、頭部に打撲の跡、足に豆が出来た、気絶 [装備] ダークサイド・プレジデント@人造昆虫カブトボーグ [道具] 基本支給品、GOと10万円@真夏の夜の淫夢 サイバーZ二号のベルト@真夏の夜の淫夢関連 [思考・状況] 基本:殺し合いを止める。 1:…… 2:リュウセイ、ケンが心配 3:田所(野獣先輩)を警戒 4:ケンは絶対生きてる 5:少年への軽い罪悪感 6:権兵衛さん、マミさん…… ※遊星に今までしてきたことを話しました。ただし、アルセーヌを覗き見してたことは言ってません。 ※田所(野獣先輩)が一服盛ったと思いこんでいます。 ※放送には、嘘があると思っています。 ※遊星と権兵衛の情報交換を聞いています。 ※奇跡的に生存していました。 sm161 友【さいかい】 時系列順 sm163 レ陰謀クルーズ(前編) sm161 友【さいかい】 投下順 sm163 レ陰謀クルーズ(前編) sm151 妖怪(プラ/シドがテケテケ的に)競演 松岡勝治 sm [[]] sm152 最期の戦い プラシド sm [[]]
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/4508.html
938 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/08/29(日) 13 36 23 ID ??? 936 ウッソ「盗撮のどこが悪いんですか!!」 939 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/08/29(日) 14 14 54 ID ??? ウッソ「……とは言いませんよ。犯罪ですからね」 アムロ「俺は昔ハロにカメラを仕掛けた事もあったな……若気の至りさ」 ロラン「今は自動で写すカメラとして使ってますけどね」 ハロ「ハロハロ!」 コウ「迂闊に悪い事も出来ないんだよね、こいつがいるから」 アムロ「何かしてるのか!?」 コウ「してませんよ!(言えない、スーパーサイヤ人ごっこしてるなんて…」 ハロ「ハロハロ?」
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/583.html
まず、予備知識を頭に入れておくと、お話が理解しやすくなります。 兄弟が住んでいる地域の、中学校に相当する学校は四校あって、以下の通り。 私立 ジオン専用学校と、ディアナカウンター学園(中等部まで。高等部はない) 国公立 ネオジャパン体育大付属中学と、兄弟が通っている学園(中等部) では、本編。 アル「バーニィの通っている学校に行きたい!!」 ロラン「駄目です」 アル「行きたい!」 アムロ「どうしたんだ?ロラン」 ロラン「兄さん、アルが再来年に、私立のジオン専用学校に行きたいと言っているんです」 アムロ「私立は駄目だ。学費が高い」 ロラン「でも、どうしても、と駄々をこねて」 アムロ「今、通っている学園には中等部があるだろう。どうして、そこへ進まないんだ?アル」 アル「ジオン専用学校の方がいいんだ。授業にザクの運転講習とかあるし、バーニィも通っているし」 アムロ「そんなに行きたいのか?」 アル「うん!」 アムロ「そんなに行きたいなら、勉強を頑張れば、なんとかしてやる」 アル「やった」 ロラン「……兄さん、ほんとうにアルには弱いですね。」 アムロ「?」 ロラン「弟の僕たちが、私立ディアナカウンター学園に行きたがっても、許してくれなかったじゃありませんか」 アムロ「当然。あそこは上流階級の学校だ。 それに、ヒイロのときは許しただろ」 ロラン「ヒイロは、あしながおじさんJが学費を下さるから、私立に行けたんです。アルとは違います」 アムロ「そういえば、カミーユも、ディアナカウンター学園の試験は受けたんだがな。 そのとき、となりの奴を殴ったけど」 ロラン「ジェリドさんも哀れですよね。乱闘騒ぎになり、一緒に落とされるなんて。……って、話をそらさないでください」 アムロ「まあ、その話は置いといて、ところで、ジオン専用学校とは聞いたこと無いな。新しくできたところか?」 ロラン「以前、僕たち兄弟が通った学園の校長に、ギレンさんという方がいらしゃったでしょう」 アムロ「ああ、顔が恐い奴な」 ロラン「その方が、理事長の父とけんかして、新しく独立して作ったのがジオン専用学校なんです。今度、オープンキャパスがありますから、ご自分で見学してみたらどうですか?僕は行きませんけど」 アムロ「(ピキーン)ろ、ロランの冷たい心がなだれ込んでくる……」 さっそく、アムロは休みを取って、ジオン専用学校を見学することにした。 その日は、平日であり、普通に授業が行われていた。 アムロ「ほう、教室で国語の授業か。意外と、普通の授業をやっているんだな。ちょっと、見ていこう」 ランバラル「これが『争い』(たたかい)という漢字だ!分かったか、ヒヨッ子ども」 二等兵「先生、漢字間違えていますよ」 ランバラル「うん?どういう漢字だったかな?ぬぅうおお、このランバラル、授業中で戦いを忘れた……君たちは立派に学習した!だが教師の定めがどういうものか、よく‥見ておくのだな」 ちゅどーん!!! アムロ「な、なんだ?自爆した?」 ハモン「ランバラル先生が漢字を忘れた責任をとって亡くなったので、妻の私が後を継ぎます。教科書はさっきの所からよ(あなた、守ってくださいましね)」 アムロ「これが日常茶飯事なのか?すごい学校だな……」 校内放送「オープンキャパス見学者各員に通達。マル十マル五、体育館で説明大会が行われる。参加されよ!!ジークジオン!」 アムロ「おっと、説明会には参加しておかないとな。この学校に入れるって、アルと約束したしな」 ジオン専用体育館にて。 アムロ「あれは、ロランにつきまとっている御曹司じゃないか?シャアまでいる……」 御曹司のグエンは、体育館にあるステージの上に立って、マイクを持っていた。 グエン「皆さま、今日はようこそいらっしゃいました。私、ジオン専用学校に出資しているグエンと言うものです。今日は司会を務めさせてもらいます。 まず、ご紹介をさせていただきます。右から、 経営者であらせられるギレン閣下、校長であらせられるギンガナム御大将、 合資者のザンスカール社副社長クロノクル様、おなじくザフト社社長ザラ様、 ゼクス様、シャア様、シロッコ様、マスターアジア様であります。 説明大会に際し、各々方から、何か、コメントを頂きとう存じます。では、ギレン閣下から」 ざわざわ しーん ギレン「我が忠勇なるジオン受験生と親達よ。 今や他校教師の半数が我がソーラ・レイによって宇宙に消えた。 この輝きこそ我らジオンの正義の証である。 決定的打撃を受けた学校にいかほどの学力が残っていようと、それはすでに形骸である。 あえて言おう、カスであると! それら軟弱の集団の偏差値がこのジオン専用学校を抜くことはできないと私は断言する。 人類は、我ら選ばれた優良種たるジオン学生に管理・運営されてはじめて永久に生き延びることができる。 これ以上戦いつづけては人類そのものの危機である。お受験エリートの無能なる者どもに思い知らせてやらねばならん、今こそ人類は明日の未来に向かって立たねばならぬ時である、と ジークジオーン!!」 全員「ジークジオン!!」 アムロ「こ、これが学校?」 このあと、さらに熱い演説がアムロを待ち受けていたが、それは割愛。 とにかく、よろよろになりならがらもアムロは帰路についた。 アムロが帰宅したときには、もう夕方になっていた。 ロラン「どうでした?ジオン専用学校は?」 アムロ「一流有名校の重力に魂を引かれた古い学生が神聖な教育を汚しているから、その学校ごと滅ぼそうと言うのが、あの学校の考えらしいな」 ロラン「はあ。よく分かりませんけど、かなり思想が偏っているということですか」 アムロ「そうだな。……アルには、あきらめてもらうしかない。アルを呼んでこい」 アムロはアルを説得したが、すこしも耳を傾けようとしない。 他の兄弟達も、説得に参加し始めた。 ジュドー「いいか。兄ちゃん達は、 お前に学校に行ってもらいたいんだ。でもな、学費は自分で稼がなくちゃならないんで、 兄ちゃん達は、苦労しながら学校にいったんだ」 ガロード「俺なんか、ガンダムを売って学費を稼いだんだぞ」 ジュドー「公立なら兄貴達の稼ぎで何とかなるけど、 私立に行くとなると、自分で足りない学費を稼ぐ必要がある。できるのか?アル?」 アル「ガロード、ジュドー兄ちゃんのように他人のMSパーツを盗んで売ってでもやるよ!!」 アムロ「そんなことをしていたのか?お前達?」 カミーユ「ともかく、ジオン専用学校に行かなくてもいいでしょ。アル。ザクやドムの講習は、他校でもやっているんだ」 アル「授業中に、オルテガさんとマッシュさんとジェットストリームアタック訓練を一緒にできるのは、ジオン専用学校だけなんだよ!」 カミーユ「同じ私立の、ディアナカウンター学園は駄目なのか? 女子の割合が高くて、お嬢様ばかりだから、かなりいい」 ドモン「ネオジャパン体育大付属中もありだ!!あそこは心身を鍛えてくれるぞ」 アムロ「よし、そうだな。見聞を広めるいい機会だから、アルは他の学校も見学してみろ。考えも変わるさ。」 結局、アルは他の学校を見て回ることになった。 アルは、ディアナカウンター学園を見学することにしたが、関係者以外、立入禁止であったので、ロランとヒイロのコネを使って、許可を得ることに成功した。 さて、ロールスロイスの車の中。 ヒイロ「……」 アル「……」 リリーナ「ちょうど良かったですわ。今日は私のような卒業生を集めて大同窓会パーティーがありますの。ディアナ様にお会いできるのも、何カ月ぶりかしら……」 アル「ロラン兄ちゃんが、ディアナ様によろしく伝えるようにと言ってました」 リリーナ「お兄様が?来られないんですの?」 アル「はい、なんでも今朝から腹が痛いとか」 リリーナ「それは残念ですわ。あ、着きましたわ。母校へ」 ディアナカウンター学園。 幼等部、初等部、中等部とあって、規模は小さいが、名門中の名門校であった。今日は、一年に一回、色んな時代の卒業生が集まる大同窓会が行われる日だった。 車から降りたアル達は、大同窓会パーティー会場へと向かった。 ヒイロは無表情だったが、額に汗を浮かべていた。 ヒイロ「アル、……おしゃべりに気を付けろ」 アル「おしゃべりって?お兄ちゃん」 リリーナ「見えましたわ。あれがパーティー会場となる大ホールです」 ドロシー「リリーナお姉さまに、ヒイロお兄様!!」 リリーナ「ドロシーではありませんか」 ドロシー「お久しぶりでございます。ドロシーはお姉さまにお会いしたくて、うずうずしておりましたわ。さあ、どうぞ、会場の中へ」 ディアナカウンター学園の大ホールにて。 セイラ「まあ、リリーナ様」 リリーナ「様は恥ずかしいですわ。セイラさん。お久しゅうございます」 セイラ「歴代の卒業生の皆で、あなたの噂をしていたのよ」 リリーナ「カテジナさん、ハマーンさん、フレイさん、それに、リリ先生も!」 カテジナ「お久しぶりです」ハマーン「久しいな」フレイ「こんにちは」リリ「久しぶりだわー」 リリーナ「先輩方や先生にお会いできるとは、なんという幸運でしょう。去年の大同窓会以来ですわね。ヒイロ、こっちにいらっしゃーい」 ビビ「あら、ボーイフレンドかしら?」 リリーナ「紹介いたしますわ。元中等部で、今は、となりの学園に転学したヒイロです」 ヒイロ「……」 ハマーン「貴様、どこかで見た顔だな。たしか、ジュドーの弟か?」 リリーナ「その通りですわ。お姉さま。あ、理事長のディアナ様がいらっしゃったわ」 ディアナ「まあ、リリーナさん。よしなに。……そちらの方が、この学園に入りたい方なのですね」 リリーナ「いえ、ヒイロじゃありませんわ。こちらのアルフレッド君です」 アル「あ、あの、僕、まだ、決めかねてて。でも、こんなに素晴らしいお姉さま方がいるような学園に入れたらいいなと思っています」 ハマーン「ふ、俗物が!(笑顔で)」 カテジナ「トチ狂ってお友達にでもなりに来たのかい!?(笑顔で)」 フレイ「ちょっとぉー、コーディネーターの弟のくせになれなれしくしないでよね!(ばい菌を見るような目つきで)」 アル「!!?」 ヒイロが弟の側に近寄って、耳打ちをする。 ヒイロ「……照れ隠しだ」 アル「(小声で)ええ!?」 ヒイロ「お世辞でも何でも、うかつに喋らない方がいい。会話の次元が違うからな」 アルはディアナカウンター学園に来てみて、一つ、分かったことがあった。 兄のヒイロが無口なのは、恐らく、この学園にいたからではないだろうか。 誰と話しても会話が成り立たないアルは、会場の隅にいる少女を見つけた。 以前、会ったことがある少女だった。 アル「君は、ミネバちゃん?」 ミネバ「そなた、アルか?随分と久しぶりだな」 アル「君はここの生徒だったの?」 ミネバ「いや、今日はハマーンに連れてこられたのだ。見学して、ジオン専用学校か、この学園か、どちらかを選んで 転入しなさいと言われてな。…私、本当は、どちらも嫌なのに(ぼそっ)」 アル「他の学校は受験しないの?」 ミネバ「お父様もハマーンも駄目だと言う。みんな、私のわがままを普段聞いてくれるけど、私の本当の気持ちは、誰も分かってはいないのだ!友達がたくさんいる学校の方がいいのだがな。そなたはここを受験するのか?」 アル「……僕、ジオン専用学校に行きたかったんだ」 ミネバ「ここもジオン専用学校も、規律が厳しいし、友達ができにくいのではないか」 アル「……そうだね。僕、間違ってた」 ミネバ「もう一度、考え直せ」 アル「うん。ありがとう。ミネバちゃん」 一方、自宅では、緊急の家族会議が行われていた。 ロラン「今日のテーマは、どうやってアルをそのまま中等部に進学するよう説得するかです」 アムロ「仲の良いバーニィかクリスに説得してもらえればいいんじゃないのか」 カミーユ「あ、悪い。バーニィなら、この前、ミンチにした」 ロラン「クリスさんは供養の旅に出たそうですね」 ガロード「そうだ!キラえもんに頼んで、バーニィのにせ遺言テープを合成してもらったらどうだ」 ウッソ「キラえもん?」 ガロード「キラレツ大百科じゃ、ゴロが悪いだろ」 アムロ「そんな問題なのか?それはともかく、にせ遺言テープを作ってもらおうじゃないか」 できた。 バーニィ(テープ再生)「アル、よく聞いてくれ。おまえがこのビデオを観るころ俺は多分この世にはいない。これはアル伍長への最後の命令だ。そのまま中等部に進学しろ」 アムロ「いい出来だ。しかし、もう一押し欲しいな」 カミーユ「ローラに女装させて、アルに懇願する色気作戦というのはどう……うわわあぁぁー!!」 カミーユの座っていた床が消えて、カミーユは穴に落ちていった。ぐしゃ!という音が穴から鳴り響いた。 ロラン「ニュータイプですら察知できない落とし穴をあちこちに作ったので、注意してくださいね」とにこりと笑う。 ウッソ「兄さん達、アルが帰ってきたよ!」 アル「ただいまー」 アムロ「どうだった?」 アル「僕は今の学園の中等部に進むよ」 アムロ「……なんて言った?」 アル「だから、私立には行かないよ」 兄弟達「そうか、よかった」 カミーユ(奈落の底から)「暗いなあ…おーい、ここから出してくださいよぉ」 (後日談に続く) 592 名前:これが僕の生きる道 外伝投稿日:04/03/23 21 24 ID ??? 後日談その1 ドモン「ところで、…俺が卒業した体育大付属中は駄目なのか?」 アル「だめ。校則第一条に『校内がリングだ』なんて書いてある、格闘バカ校なんだよ?バカになるから、だめだめ」 ドモン「……」 ジュドー「うわ!ドモン兄ちゃんが暴れ始めたぞ!!ぐは」 アムロ「明鏡止水だ!ドモン!ぐえ!」 この日、被害総額は3000万円にのぼったという。 後日談その2 ヒイロは、同窓会の3次会まで拉致された。 徹夜で、男の愚痴を女性陣から聞かされたという。 後日談その3 ジオン専用学校の受験倍率は3倍に膨れあがった。 しかし、ギンガナム校長の朝食盗み食い事件が発覚。 弁明となるはずの記者会見で、「ディアナはただの猿と見たな、小生は!!」と、 ディアナの留学生受け入れを批判し、刀を振り回して、マイナスイメージが広がった。 おかげで、受験生の数が減ったという。 (終わり) link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ 5コマ以上 アルフレッド・イズルハ ジオン校 学校
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/5322.html
903 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/22(金) 07 09 49.33 ID ??? ティファ「ガロード……」 ガロード「ティファ……!」 ティファ「ガロード!」 ガロード「ティファぁっ!!」バッ ルナマリア「おーおー、お熱いわねー」 ネーナ「いいねー若気の至りってやつ?」 シーブック「対して歳変わんないだろう」 ルー「あんたたちまずは自分のことが先でしょうが」 904 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/22(金) 08 14 18.42 ID ??? グレミー「その点ルーさんは大丈夫だな。何と言っても私がいるからな」 ジュネ「いや、違うね。ルーさんは私のものだよ」 グレミー「またお前か。ルーさんのヌードを描こうとする変態が!」 ジュネ「それは誤解だと言ってるだろ!それに変態に変態と言われる筋合いはない!」 ルナマリア「見て見て!ルーを取り合って争ってるわよ!」 ネーナ「羨ましいよねー。一度でいいからそんな事されてみたいよ」 ルー「いや、変態に取り合いされるって普通に罰ゲームなんだけど」 905 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/22(金) 12 22 55.58 ID ??? ルー「ぶっちゃけね、アタシらに釣り合う男っていないのよね」 エル「だよねー」 ハマーン「もともと今時の風潮のごとく、女がいたらとりあえず男をあてがうという形で 構成された人選でも無いのだしな」 プルツー「最終回で無理矢理それやってくっつけられたカップルしかいないんじゃないか? 作中では必ず拒否されていたのにな」 ルチーナ「うまくいってたのは私とプルツーだけで」 プルツー「ま、待てルチーナ、なんでそういう話に持っていく!?」 プル「だってプルツーが可愛いんだもん♪」 プルツー「私は姉さんも拒否し続けていたぞー!!どうしてここだとこうなってるんだー!!」
https://w.atwiki.jp/smoksan/pages/446.html
これが雷門サッカーだ!(これがらいもんさっかーだ!) 脅威の侵略者において自分のチームが点をとると円堂が無差別的に言う言葉。 相手のオウンゴール以外はどんな点の入れ方でも言うので定期的にネタにされる。 開始30秒で点を取るのも 小学生相手に大量得点差で勝つのも イカサマやってPKに持ち込んだり 禁断の技を1試合に3回以上使用して勝つのも これらすべてが雷門サッカーである。 【関連】 雷門中 影山
https://w.atwiki.jp/rumioxy/pages/6.html
必読「これが解毒だ」 そうそう、解毒すると、どうしてやせやすいか、ご存知ですか? 普段の生活でも、汗や尿、爪や髪で少しずつ解毒されているのですが、 実際は、有害なミネラルや老廃物は、 <実はたまっちゃてるのが現実> そこで、汗(邪汁)をたっぷり出すことによって、 イッキに解毒するわけです。 余分なものが出ちゃえば、こっちのもの! 新陳代謝もよくなって、 やせやすくなっちゃうの(*^^*) ココロも体もリフレッシュ♪ 気持ちいいー体験、してみませんか? ●今なら、3個以上で送料無料中。 品切れ続出だから、出会えたなんてラッキー☆ ◆ デトックスバスクリスタル 2,200円(税込・送料別) 最近の書店の健康のコーナーでは、デトックスの本が平積みにされていますね。われわれの体にはずいぶんと毒素が蓄積されているらしいです。その毒素を体から出させてしまうのが、このデトックスというわけです。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/856.html
今日 - 合計 - これがプロ野球’90の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 13時59分21秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して