約 1,444,999 件
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/1421.html
323 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/24(月) 11 46 03 ID ??? ハマーン「そうか、ならば私とジュドーのラブラブネタが増えればいいわけだな」 ルー「おばさんはお友達と一緒にフラグクラッシュで出番稼げばいいじゃない」 ハマーン「黙れ!出番を数えてももらえない空気以下の存在が!」 ルー「何ですってえ!」 327 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/24(月) 12 33 04 ID ??? 323 ハマーン様はまだ22なんだが、ジュドー達から見たらやっぱおばさんなのかな。 328 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/24(月) 12 36 07 ID ??? 327 同じ22でも10代から見るのと20代以上から見るのでは違うのだろうね 337 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/24(月) 14 44 56 ID ??? ttp //zip.2chan.net/2/src/1227461438821.jpg この当時のハマーンならジュドーも落とせるな 338 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/24(月) 15 10 28 ID ??? 337 ジュドー「…こんな娘が何でああなる訳…?」 339 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/24(月) 15 19 24 ID ??? ハマーン「本当だな、337!」 ミネバ「ハマーン、赤いキャンディーだ! これで、ジュドーが我が家の家族になってくれるんだな!」 ハマーン「左様でございます、ミネバ様。 では、失礼!」 しゅるるるる~~~…… はにゃーん「それでは、いってきまーす!」 ルー「はっはっは、ジュドーに色恋なんて10年早いのよ」 エル「若いだけで振り向いてもらえるなら、ウチらも苦労してないわよ…」 ビーチャ「お、おい、エル? お前の彼氏はここだぞー?」 340 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/24(月) 15 22 11 ID ??? 337 モニク「だ……誰、これ?」 ルー「あっはははっ! あー笑える、有り得ない、これはないって~!」 プル「ハマーンなの?」 プルツー「らしいが……私も初めて見たぞ」 シーマ「ぷぷっ……に、人間変わるもんだねぇ……くくくっ」 341 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/24(月) 15 22 36 ID ??? 338 全てシャアのせいだな 342 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/24(月) 15 26 26 ID ??? 338 アムロ「決まってるだろう」ジー カミーユ「誰かさんのせいだ」ジー (∩▼д▼) アー キコエナイ キコエナイ 344 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/11/24(月) 15 28 48 ID ??? 340 マシュマー「貴様ら…屋上行こうや……久しぶりにキレちまったよ………」 ??「よい、マシュマー」 マシュマー「は……?は、ハマーン様?でございます……よね??」 はにゃん「ああ、私だ。いつもありがとう」 マシュマー「ハマーン様、ばんざああああああい!!!鼻血ブシュー」 はにゃん「さて…貴様r ルー「わーっ!可愛い!ナデナデ…って私と同じくらいなのよね」 モニク「た、確かに可愛いな…ナデナデ」 シーマ「ふふ…こんな妹、欲しかったねぇ…ナデナデ」 はにゃん「な…っ…ばっ…やめ……うぅ」 ナデナデナデナデナデナデナデナデ
https://w.atwiki.jp/junchankawaii/pages/150.html
純「本当ですか!?ついに私のキャラソンが発売って本当ですか!?」 プロデューサー「あぁ!純ちゃんは二期で頑張ってくれたからね。社長たっての希望だ。」 純「やったああああああ!!!!なんだか夢みたい!!夢みたい!!・・・みたい・・・たい ・・・たい・・・」 純「zzz・・・」 キーンコーンカーンコーン 純「・・・うぁ?」 英語の先生「はい、じゃあ今日はここまで。ちゃんと宿題やってきてね。」 純「よくねた~」のび~ 憂「つかれた~」のび~ 憂「(あ、そうだ・・・今日の夕飯なんにしようかな・・・)」 憂「(お姉ちゃん何食べたいかな・・・から揚げかな・・・?・・・煮物とか?・・・そうだ!)」 純「うい~今の授業の宿題なんだっけ?いやーちょっとうっかり寝ちゃってさ~」 憂「カレーらいす!!」くわっ! 純「!?」びくっ 憂「(決めた!今夜はカレーだ!)」 純「(え、うそでしょ!?・・・いや・・・でも・・・憂の言ったことだし・・・)」 純「そっか・・・そうなんだ・・・ありがと・・・」 憂「・・・ん?純ちゃん呼んだ?」 純「・・・憂、あたし頑張るよ!」 憂「え?う・・・うん。純ちゃんファイト!」 純「(まさか英語の先生からカレーライスがオーダーされるとは・・・さすが名門、桜ケ丘・・・一味違うじゃない!)」 純「(これは勉強だけ出来ても料理のひとつも作れなければ立派な女になれないという世の学歴至上主義に対するアンチテーゼなんだわ!きっと!!)」 梓「純~!あんたまた寝てたでしょ?だめだよちゃんと授業聞かないと!宿題何か覚えてる?」 純「いや~ご飯食べた後はいつも眠くって・・・でも宿題は憂に聞いたから大丈夫!久しぶりに歯ごたえのある宿題ね!」 梓「そっか、珍しいね。純がそんなにやる気出すなんて。」 純「こういう宿題を私は望んでいたのよ!見てて!!みんなをあっと言わせる模範解答を明日持ってくるから!!」 梓「ふ~ん?」 ーーーーーーー ほうかご!ジャズけん! 純「(ただ普通のカレーを作るだけじゃだめ・・・あっと驚く奇抜なアイディアを組み込まなければ・・・それがオリジナリティってものよ!おそらく!)」 純「う~ん・・・オリジナリティ・・・オリジナリティ・・・」ぶつぶつ 後輩A「あの~せんぱ~い!純せんぱ~い!」 後輩B「ちょっと練習見ていただきたいんですが・・・」 純「オリジナリテイィィィッッッ!!!」くわっ! 後輩AB「(えぇっ!?・・・・ええぇぇっ!?)」 後輩A「(・・・そうか!そうなんだわ!今の先輩の発言を要約するならば、先輩に与えられた既存の練習メニューに満足背す、自ら進んで目標を設定し、私だけのオリジナルなメニューを作り上げなさい・・・ということをおっしゃっているんだわ!たぶん!!)」 後輩B「(生まれて間もない仔馬や子牛は、自らの力で大地に立とうと懸命にもがくという・・・先輩が伝えたかったことってつまりはそういうことなんだわ!十中八九!!)」 後輩AB「あ、ありがとうございました!!」 純「え!?なに?なにが!?」びくっ ーーーーーー かえりみち! 純「はぁ・・・突然後輩Aがギターを燃やしだすし・・・後輩Bにいたっては生まれたての小鹿のモノマネを練習しだすし・・・あれか・・・下剋上ってやつか・・・」 純「結局アイディアも練習も上手く出来なかった・・・二兎を追うものなんとやらね・・・」 純「(・・・二人は宿題はかどってるかな・・・?)」 純「ちょっと電話してみよう」ピッピッ prrr 梓「もしもーし?」 純「あ、梓?あのさ、宿題どう?はかどってる?」 梓「宿題?あぁ、英語の?あれならさっき部室で終わらせちゃった。」 純「ぶっぶぶぶbbbb部室で(カレーライスを?)!!!???」 梓「そんなに驚くことじゃないよ・・・わかんないことがあったら先輩達が教えてくれるから早く終わるんだ。あ!練習もちゃんとマジメにやってるんだからね!」 純「そっか・・・はは・・・やっぱ軽音部ってすごいわ・・・」 梓「エヘヘ、そうかな?・・・純も入る?・・・なんちゃって・・・じゃあ、また明日ね」ぴっ 純「うん、じゃね・・・」ぴっ ーーー 澪「ともだち?」 梓「はい、純と話してました」 澪「あぁーあの子か・・・」 梓「なんか今日の英語の宿題はりきってるんですよ」 澪「へぇ~意外と真面目な子なんだな」 梓「(いつもの教科書の和訳なのに・・・なんで今日に限って・・・?)」 純「・・・なんてこった・・・先輩方のバックアップはもちろん・・・部室で調理までするなんて・・・」ほわほわほわ~ん ~~~~ 澪さん「梓、野菜はこれくらいでいいか?」 あずさ「はい!ありがとうございます!」 紬さん「梓ちゃん!携帯簡易HIクッキングヒーターが届いたわ!これで部室でも調理できるわ!」 あずさ「はい!ありがとうございます!」 律さん「よおおぉぉっしぃ!!梓!味見ならこの、りっちゃん先輩にまかせてくれたまえ!!」 あずさ「あ・・・どうも・・・はい・・・どうも」 唯さん「あずにゃああああああん!!!せっかくだから~カレーにマシュマロも入れてみようよ~?ぜぇったいおいしいよ~!!」 あずさ「唯先輩は座っててください。あとよかったら律先輩も・・・」 唯さん「えへぇー!?けちけちー!!」 律さん「ぶーぶーぶー!!」 ~~~~ 純「やばいよ・・・このままじゃあずさに勝つことなんてできないよ・・・」 純「・・・しょうがない・・・憂に電話して、アドバイスをもらおう!!」ぴっぴっぴ 憂「はーい、もしもし?純ちゃん?」 純「あ、憂?あのさ・・・ちょっと聞きたいことがあってさ・・・」 憂「え?・・・うん。私でよければ何でも聞くよ?」 純「ありがと・・・その・・・憂はさ・・・カレーライスどんなふうに作ってるの?」 憂「かれー?・・・あぁ~!!今日は夏野菜カレーだよ!」 純「な・・・夏野菜・・・カレー!!?」 純「(負けた・・・完敗だ・・・シンプルながら夏という季節にマッチしたチョイス・・・そこに憂の腕前が加われば・・・おいしくないわけがないよ・・・)」 憂「お姉ちゃんカレー大好きだからね!・・・純ちゃん?」 純「あ・・・あぁ!ゴメンゴメン!・・・参考になったよ・・・それじゃ、また明日・・・」ぴっ 憂「う、うん・・・またね!」ぴっ 憂「純ちゃん、どうしたんだろ・・・?」 がちゃ 唯「ただいまー!・・・おぉ!?こ、このスパイシーな香りはもしやー!!??」 憂「あ!お姉ちゃん帰ってきた!」タタタ 憂「おかえりお姉ちゃん!今日は夏野菜カレーだよ!」 唯「やったー!!」 ーーーーー 純「こんなんじゃ・・・二人に笑われちゃうよ・・・」 純「・・・」 あずさ「先輩達が手伝ってくれたんだ・・・」 うい「お姉ちゃんカレー大好きだから・・・」 純「・・・ちがう・・・そうだ、ちがうよ!・・・これは勝ち負けなんかじゃない!この宿題は、カレーというルールの中でいかに自分を表現できるかを聞いているんだ!!」カッ! 純「私らしいカレー・・・私らしいカレー・・・考えろ!純!!・・・私らしさって何かを!!」ぽわんぽわんぽわ~ん ~~~~ 梓「お風呂の時とか、演奏前にやってると、だんだんと指が動くようになってくるから」 後輩AB「はいっ!」 純「・・・うっ!・・・うぅぐぅ・・・!?」 憂「純ちゃん?」 純「・・・ど、どうしよ!?・・・指が動かなくなってぇ・・・」 梓 後輩AB「えぇっ!?」 純「うぅ・・・ぐ・・・うぅー・・・・・・・・・ブタッッ!!」カッ! 梓 憂 後輩AB「・・・」 純「はずした・・・」 ~~~~ 純「そうだ・・・私の持ち味・・・それは一発ギャグッッッ!!」 ーーーー 鈴木家! 純「・・・できた!試行錯誤の末、ついに至高の一発ギャグ料理ができたわ!!」 純「ふふふ・・・憂や梓のがどんなに素晴らしい出来でも、結局のところただカレーライスを作っただけ・・・」 純「でも私は違う!カレーはカレーでも・・・カレエ!!そう魚のほう!!このカレエの煮付けをご飯の上に乗せると・・・」 純「完成だわ!!カレーライスはカレーライスでも、これカレエにライスやん!!・・・くくく・・・傑作、傑作よ!!これで明日のクラスは私の話題でもちきり確定!!ワッハッハッハッハッハ!!!」 純母「純!いつまで起きてるつもり!?明日も学校なんだから、早く寝なさい!」 純「お母さん!私は明日、学校で伝説の女になってくるよ!」 純母「なに起きたまま寝言言ってんの・・・早く寝なさい・・・」 つぎのひ! 英語の時間! 純「(ついにこの時が来た!さぁ、ショウタイムよ!)」 憂「あ、純ちゃんそれなに?お弁当?でもお昼さっき食べたし・・・?」 純「ふふ・・・憂には特別に今見せてあげる!・・・じゃーん鈴木純作、カレエライスよ!!なんちゃって!さぁ、惜しみないツッコみをッッ!!」 憂「うわぁ~おいしそ~!これ純ちゃんが作ったの?」 純「・・・スベッたか・・・まぁいいや、先生にうければ私は満足だ」 がらがら 英語の先生「はーい授業やるぞー」 梓(日直)「きりつ、れい!」 英語の先生「さてと、それじゃあ昨日の宿題でも集めようか!」 純「(きたぁああああああああ!!)」 英語の先生「昨日習った文法、ちゃんと訳せたかな?」 純「・・・え?・・・やく?・・・ぶん・・・ぽう?」 英語の先生「まー授業を聞いていれば楽勝の宿題だったはずだ!それじゃノートを教壇の上に置いてください」 純「う、憂!昨日の宿題って!?」 憂「え?教科書の和訳だよ?ほら!」ぺらり 純「(゚Д゚)」 英語の先生「ほら~さっさと出せ~」 純「・・・」 英語の先生「これで全部か~?」 純「・・・あの・・・先生・・・」 英語の先生「なんだ、まだ出してなかったのか?」 純「・・・その・・・先生・・・これを!!」バッ! 英語の先生「ん?弁当箱?なんだこれは?」パカッ 純「・・・カレエの煮付けです。下にはご飯が隠れています。どうか・・・どうか召し上がってください!!!!」クワッ!! 英語の先生「!?・・・そこまで言われるとな・・・もぐもぐ・・・」 純「・・・」ごくり 梓「(純のやつ・・・なにやってんのよ・・・!?)」 憂「(純ちゃんなにやってるんだろう・・・?)」 純「(ベストは・・・ベストは尽くしたんだ・・・!!・・・結果は後からついてくる・・・!)」 英語の先生「・・・」もぐもぐ 純「・・・」ごくり 英語の先生「・・・!!」もぐも 英語の先生「あ・・・お・・・おいしい!!・・・これおいしいな!!」もぐもぐ 純「ありがとうございます!!」 憂「純ちゃん!」 梓「純!!」 英語の先生「美味しいじゃないかああああああ!!!!!」もぐもぐもぐ 純「ありがとうございまあああああす!!!!!!」 英語の先生「これ君が作った料理かい?」もぐもぐ 純「はい!」 英語の先生「こんなに美味しい料理が作れるとは・・・鈴木君、君もなかなかやるじゃないか!」もぐもぐ 純「ありがとうございます!」 梓「(なんだか分からないけど・・・やったね、純!)」ぱちぱちぱち 憂「(純ちゃんおめでとう!)」ぱちぱちぱち 純「えへへ・・・」 英語の先生「・・・ところで、宿題は?」もぐもぐ 純「あ、わすれました」 英語の先生「」ぶほぉっっつ!! 憂「(ええぇぇ!!)」 梓「(えええぇぇ・・・)」 二年三組「(ええええぇぇぇぇ・・・)」 ーーーーーーーーー 三ヶ月後、桜丘高校七不思議のひとつに、『宿題を忘れたときはカレエの煮付けを先生に無理やり食べさせると許してもらえる。』というのがランクインしました。 私にはなにも関係ありません。たぶん。 おしまい! おまけ! 澪「そういえば梓、今日の英語の宿題どうだったんだ?」 梓「え!英語の・・・ですか・・・?」 唯「なになに~?何の話?」 澪「梓の友だちの純ちゃんがさ、英語の宿題はりきってたんだって」 唯「おぉ!あの純ちゃんが!!」 紬「それでそれで?どうだったの?」 律「なんだ~あまりにも模範的な解答で、梓くやしがってるのか~?」 梓「ち、ちがいます!!・・・その、純が・・・」 紬「うんうん!」 唯「純ちゃんが?純ちゃんが?」 梓「カレエの・・・煮付けを・・・先生に食べさせて、廊下に立たされました」 澪「・・・」 律「・・・」 唯「・・・」 紬「純ちゃんすご~~い!!私一度でいいからカレエの煮付けを先生に食べさせてみたかったの!!」 梓「・・・ムギ先輩、さすがに無理があります・・・」 紬「ごめんなさい・・・」 ほんとにおしまい!! 戻る
https://w.atwiki.jp/god14/pages/247.html
発言者:中院冷泉 対象者:坂上覇吐 淤能碁呂島において射干と化した冷泉が覇吐に浴びせたありがたい御言葉。 「そうだ、分かっておるだろう。これが我だ。波旬(われ)に特殊な能力など必要ない。 時を止める?修羅を率いる?万象、宇宙の星を操り、永劫の回帰を繰り返す? なんだそれは?なんなのだ?なぜそんなに小賢しい。弱いから、つまらぬから、物珍しげな設定をひねり出して、頭が良いとでも思わせたいのか?せせこましい、狡すからい。 理屈臭く概念概念、意味や現象がどうだのと、呆れて我は物も言えぬわ。 それで貴様ら、卵を立てたような気にでもなっておるのか。 能力の相性?馬鹿臭い。力を使う際の危険要素?阿呆か貴様ら。 そんなものに囚われるから、超深奥に――座に届かない。 質量の桁が違えば相性などに意味はなく、使用に危険を伴う力なぞは単なる使えぬ欠陥品だ。 少し考えれば稚児であろうと分かることを、己の矮小さを正当化するためにみっともなく誤魔化しておる。 やりよう次第で、弱者であっても強者を斃せるとでも言うように。 そのほうが、さも高尚な戦であるかのように演出して悦に入る。 嘆かわしい。くだらない。なんと女々しい。男の王道とは程遠い。 絶望が足りぬ。怒りが足りぬ。強さにかける想いが純粋に雑魚なのよ。 貴様らのごとき、小理屈をこねる輩が横溢するようになって以来、圧倒的というものがとんと見当たらなくなってしまった。 ゆえに波旬(われ)が生まれ、太極(てん)を握った。徹頭徹尾最強無敵。誰であろうと滅尽滅相――力、ただ力! この不愉快な塵めらを跡形残らず消し飛ばす力が欲しい。 波旬(われ)の宇宙(カラダ)は波旬(われ)だけのものであろうがよ! ゆえに特殊な理など何も要らん。必要ないのだ。白けるわ! これをつまらんと思うなら、それはそやつがつまらんのだ。 能無しどもが、熊を素手で撲殺する程度の膂力(*1)もない分際で、際物めいた一芸さえあれば山をも崩せると迷妄に耽りおる。 救い難い無知蒙昧。恥を知らぬ滓の群れども。要らぬ要らぬ、実に目障り!汚らわしいのだ我に触れるな。 なあ、分かるだろう。畸形嚢腫(きょうだい)よ」 要するに特殊な能力を持った者及びそれらによる戦いの全否定である。 神座万象シリーズでは理が格上の相手にはどのような手段でも効力が落ちたり、一切効かないのが基本設定である。 これを覇吐の言葉を借りて喩えるなら、絵の中でどれだけ猛火を描写しようとそれが現実の人間を燃やせるわけがなく、逆に絵に現実は害せなくても現実が絵を破壊することは容易にできる。高次元から低次元への攻撃は赤子の手を捻るよりも通しやすいということである。それが極限の域にまで達すれば能力の相性も何も無く、全ての相手を己の理で塗り潰すことができるのだ。 端的に言えば、如何に相性や特殊能力を論じたところでそれを押し付ける力の差があまりにも離れて過ぎていては意味をなさないという事である。 波旬が何の特殊能力も無い圧倒的な力を持っているというだけの理で、最速の願いを知らぬと踏破し、当たれば砕くというものを押し潰し、焦がす炎を無視し、回帰に押し流される事も無く、獣の魔軍に蹂躙されず、時の停止をいとも容易く引き千切ることができるのはそのため。 しかし、そんな波旬にも致命的に相性の悪い相手は居た訳で、この事がよくネタにされている。冷泉も器以上に強化すると崩壊するという、力を使う際の危険要素によって敗北している。 後に波旬は使用に危険が伴う力の中で最も重い危険性がある戒律を三つも重ね掛けした無慙に正面から幾万の激突の果てに小指を斬られた。逆に波旬は無慙の右腕を潰した。ただでは斬られなかったものの、この言葉からすれば痛烈な皮肉である。 余談だが相州戦神館學園万仙陣では絵の中の炎の理屈とは逆に、こちらは架空のキャラクターを怒らせることも笑わせることもできないが、架空のキャラクターはこちらの感情は良いように翻弄するという理屈が登場している。 関連項目 厳然な実力差とはこういうものです コメ消えた? -- 名無しさん (2014-10-03 15 01 13) なぜコメントが全部滅尽滅相されたんだ…? -- 名無しさん (2014-10-04 17 46 57) これも全部、(∴)ってやつの仕業なんだよ!…多分。 -- 名無しさん (2014-10-05 09 47 20) ↑(♂)「何だって!?それは本当か!?」 -- 名無しさん (2014-10-05 14 01 46) そうだ、分かっておるだろう。これが我だ。波旬にコメントなど必要ない。 -- 名無しさん (2014-10-06 19 08 01) (∴)〈これが我だ。 波旬(われ)に座など必要ない。 -- 名無しさん (2014-10-07 00 33 22) ↑ホンマにあんただけはアカン(汗) -- 名無しさん (2014-10-07 04 02 40) 際物めいた一芸さえあればアイドルの頂点に立てれると迷妄に耽りおる 。(権)力、ただ(権)力が全てなのだ -- 名無しさん (2014-11-16 13 51 30) 冷泉様のありがたいお言葉を英語でエキサイト翻訳して日本語に戻したらカオスなことにww -- 名無しさん (2014-11-29 20 13 53) ↑やってみたけどひでぇw -- 名無しさん (2014-12-21 22 26 04) とりあえず再翻訳のせとく -- 名無しさん (2015-01-15 14 17 45) でもこれ裏を返せば質の桁が近ければ通じるんですよねー -- 名無しさん (2015-03-27 23 17 39) それは何であるか それ ?それは何であるか? -- 名無しさん (2015-03-28 00 26 15) ↑2 その通り 誰も及ばないぶっちぎりの最強キャラだからこそ言える台詞なわけだ -- 名無しさん (2015-03-28 00 49 47) ↑大本は「どうでもいいから一人にしろや」の一点張りですけどね -- 名無しさん (2015-03-28 00 55 24) ↑渇望が強すぎるのが問題なんだよ! -- 名無しさん (2015-03-28 01 18 38) (∴)「笑うのは俺だ。たとえ仏や天魔だろうと、第六天の上は絶対取れん。分かったか、俺の成り損ないども」 -- 名無しさん (2015-03-28 09 06 55) ↑上を取るどころか笑いたくもないし、成り損ない云々を考えるのも苦痛だろ -- 名無しさん (2015-03-28 16 15 29) 躱せも受け流せもできないほど隔絶した力と速さがあれば達人の技術などいらんのだ -- 名無しさん (2015-07-02 17 41 26) 逆に読みにくいぞ -- 名無しさん (2015-07-03 21 18 19) 消えてなくなれ -- 名無しさん (2015-08-16 00 17 24) (∴)「此処には俺だけあればいい」 -- 名無しさん (2015-08-17 20 56 43) おい高次元と低次元w -- 名無しさん (2015-10-24 11 11 13) シュピーネさん貶してじゃねえよ!この道理を何より分かってるのはシュピーネさんだぞ!! -- 名無しさん (2015-10-24 21 26 28) どうでもいいけど、比喩で山を巨大なものの例として出してるあたり、結局所詮その程度の感性しか持ってなかったんだよね。 -- 名無しさん (2015-10-31 14 57 06) ↑日本に山以上に巨大なものってなんかあるっけ? -- 名無しさん (2015-10-31 15 56 37) ↑↑世界だとか宇宙とかみたいな大きすぎるものを例として持ち出されてもピンと来ないだろう?相手にわかりやすくするのは説明、コミュニケーションの基本だぞ(例・子供相手なら漢字を使わないなど)。そんな(∴)様のありがたい気配りも理解できんからいつまでたっても塵(ボッチ)なのだよ。(あれ、やっぱり波旬って…) -- 名無しさん (2015-10-31 18 44 20) そもそもこの言葉って「波旬の思想」を当代最高の教育を受けていたであろう冷泉さんが語った言葉だからな。日本最強の生物は熊、日本最大の物体は山という単純な話 -- 名無しさん (2015-10-31 19 39 02) まあただでさえ文明レベル落ちてんだし、宇宙とか星とか地球とかはピンとこないし出てこんだろう -- 名無しさん (2015-10-31 20 48 30) 所詮、地を這う虫ケラに、イーグルの思考は理解出来ん。もう一度繰り返しておこう。儂は最も強い。貴様よりも遥かに強い。単に面倒なだけなのだ。 -- 名無しさん (2015-11-01 08 08 20) 盧生死すべし慈悲は無い -- 名無しさん (2015-11-01 08 20 16) これを所詮その程度と思うなら、それはそやつが所詮その程度なのだ。 -- 名無しさん (2016-01-24 14 23 40) 衝撃波「いつの世も、カラテ(身体・格闘能力)を極めた者が上を行くんだ」 -- 名無しさん (2016-02-03 21 32 52) やっぱ(∴)が最強なのか -- 名無しさん (2016-02-04 22 56 52) 正田崇デビュー作には確かに概念技なかったので、これ聞いた時なんか納得した。 -- 名無しさん (2016-02-13 20 11 24) ↑そうだな…パラロス勢がDies勢とあんまり変わらないって言われてもピンとこなかったのはそのせいかも知れない -- 名無しさん (2016-02-13 23 41 45) よく勘違いされるけど波旬のセリフじゃないよね 、あいつが自分の強さをどうこうこだわってるわけがない -- 名無しさん (2016-02-24 00 00 15) 今更だが高次元→低次元のリンクで笑ったww -- 名無しさん (2016-02-24 09 23 09) ↑2あくまで波旬に感化された冷泉のセリフだからな波旬自身のセリフって訳ではない -- 名無しさん (2016-02-24 14 30 41) 波旬の思想に染められるだから大元も似通った思想だと推測されているだけ -- 名無しさん (2016-02-24 16 47 52) ↑4 少なくとも奇形に対しては「兄より優れた弟など(ryu」な感じじゃねーの -- 名無しさん (2016-02-25 15 28 36) 隔離街D4地区の連中は一般人ですら熊を撲殺する程度造作もなくやってのけるだろうよ -- 名無しさん (2016-02-25 21 17 34) 力を使う際の危険要素は欠陥だが、その力を濫用させないリミッター、制御機構と考えると、それはそれで意味があると思った。 -- 名無しさん (2016-07-21 09 50 46) ↑ 追記 甘粕のラグナロックシーンを見直してそう思った(戒め -- 名無しさん (2016-07-21 09 52 24) 単純な戦闘に於いては異論は無い。が、トリコのグルメ界の様に、過酷過ぎる環境に適応する為の能力は居るな -- 名無しさん (2016-07-21 10 49 59) 太極=流出=創造の永久展開って環境の改変だし、適応とは真逆の破壊なのだ -- 名無しさん (2016-07-21 14 04 17) クオリディアの舞姫もこれと同じ理屈になっているように思えるんだが・・・? -- 名無しさん (2016-08-08 15 17 31) ノーカラテ・ノーニンジャを極めるとこうなる。あの世界カラテはエネルギーと体術の二つの意味が有るが -- 名無しさん (2016-08-28 08 31 24) 筋肉サイキョー!とか絶叫したほうがまだかわいげがあるしわかりやすい。御託ばかり並べやがって -- 名無しさん (2016-09-12 15 36 07) 「筋肉サイキョー!」っていう渇望を流出させた世界がコマンドー -- 名無しさん (2016-09-12 16 16 39) 第二十九天・キン肉マーン! 理(樹)「筋肉革命」 渇望「筋肉になりたい(求道含む覇道)」 流出「筋肉旋風(きんにくセンセーション)」 聖遺物:ダンベル 創造「龍牙斬!(longer than)、覇威也斬!(higher than)」 筋力強制:筋肉が欲しいなあ→「マッスルエクササイザー」を親切で飲ませてくる 衆道至高天:幼馴染にいけそう 余談:何故かジェーンと紫織に(筋肉が)反応する -- 名無しさん (2016-09-12 23 09 16) ↑おいまて、どう考えても主神真人だろ -- 名無しさん (2016-09-12 23 11 43) いや、筋肉ルートなら真人と理樹とクドが必要で聖遺物は筋肉の参考書の可能性があるぞ。 -- 名無しさん (2016-09-13 01 34 02) ↑10その人たぶんリミッターが付いたところでノリと勢いで"つい"やっちゃうからあんまり意味が無いと思うんですが -- 名無しさん (2016-09-14 12 07 15) 『マーン』ってことは謙吾も居る可能性大。そんで理樹真人謙吾いて恭介がいないわけがない -- 名無しさん (2016-09-16 00 08 16) ってか、『形成―マヨネーズをお持ちいたしました!(ンマッ…ツァ…チョギッ!)』とか、『創造―有頂天・筋肉冠す第2』 -- 名無しさん (2016-09-16 00 22 28) ↑ 途中で送ってしまった……続き)筋肉冠す第七宇宙』とか、妄想が止まらないんだが -- 名無しさん (2016-09-16 00 24 27) つまり、ワンパンマンでおけ? -- 名無しさん (2016-11-04 09 27 52) 断章のグリムを読む→このwikiを見る→使用に危険を伴う力なぞは単なる使えぬ欠陥品だ→せやな -- 名無しさん (2016-11-04 11 38 53) 狂戦士の鎧「そうだよ」 -- 名無しさん (2016-11-04 16 25 21) ↑2なお使用する気なくても、トラウマが元なんでちょっとした理由で暴発する模様 -- 名無しさん (2016-11-04 18 34 21) 穢土転生「使用者にはリスクないから大丈夫だよ(生贄の用意と解除から目を反らして。というか能力自体が危険)」 -- 名無しさん (2016-11-04 18 40 58) ↑2水銀「神の悪夢とか言われてるけどそれ私の夢じゃないから。私関係ないから。だから騎士の皆さんこっちに殺意むけるのやめてお願い」練炭「白野……その断章是非ともニートとボッチに使ってほしい。大丈夫、十三騎士団と夜都賀波岐と曙光勢が全力でバックアップする」 -- 名無しさん (2016-11-04 21 12 41) ↑その子、「日常」「普通」にかけては練炭と同レベルか、更にひどい異常者だから・・・ -- 名無しさん (2016-11-05 02 12 34) 蒼衣の断章正田世界風に考えてみたら平時はほんとに一般人だけど嵌まれば位階の差を越えて練炭黄金水銀果ては波旬ナラカをまとめて完全消滅できるという超ピーキー性能。尚消滅された魂は神格もちでも回帰できない模様。マキナさん如何でしょうか -- 名無しさん (2016-11-05 12 41 21) このセリフ長いしメタいし単語に違和感あるし萎えまくったわ -- 名無しさん (2016-11-08 11 08 00) これをつまらんと思うなら、それはそやつがつまらんのだ。 -- 名無しさん (2016-11-08 15 53 50) あーつまらん。何だこの茶番は -- 名無しさん (2016-11-08 16 28 24) これをつまらん(ry -- 名無しさん (2016-11-08 16 46 14) こ(以下略 -- 名無しさん (2016-11-08 17 02 29) 全略 -- 名無しさん (2016-11-08 21 14 41) え?俺少数派なの?「設定」とか「純粋に雑魚なのよ」「力を使う際の危険要素」とか、一応幕末を舞台にしてる話のキャラのセリフとして不自然すぎて聞いてられないだろ。何回も同じこと言って中身もないし、くどいのはいつものことだけどこれは酷すぎる -- 名無しさん (2016-11-08 21 21 10) そんなものに囚われるから、超深奥に――座に届かない。 -- 名無しさん (2016-11-08 21 37 04) まあ面白いけど白けるよね、設定とか言われると -- 名無しさん (2016-11-08 21 50 43) 実際そう言ってるけどねw -- 名無しさん (2016-11-08 22 07 39) ↑4一つ間違っている点を指摘すると、kkkの舞台は幕末などではない。というか幕末なんてどっから出てきたんだ? -- 名無しさん (2016-11-08 22 20 29) この台詞をゲラゲラ笑いながら読んでた自分にしてみれば、ひどいだの萎えただの言われても「へえ、そういう奴もいるんだねえ」程度のどうでもいい話やなあ -- 名無しさん (2016-11-08 22 43 14) ↑2 鎖国して黒船が来てるからだろう。この時の冷泉は波旬の影響で、様々な知識を得てるから時代なんて関係ないけどね -- 名無しさん (2016-11-09 01 43 44) 和風世界ってだけで似た状況の遥か未来だし、「危険要素を持つ力」が事実として存在するから別におかしくないけど。自然・不自然なんて主観・印象論が強いからなぁ(おまえのry)。 -- 名無しさん (2016-11-09 09 23 12) バトル物をメタ的に煽る台詞としては秀逸だし、実際中二ゲーなんだから「自然」ってのも通っちまうし -- 名無しさん (2016-11-09 09 29 33) 少数派だとか気にして賛同者を欲しがるなんて射干として三流よ。我の思想が唯一無二と誇ればよいのだ -- 名無しさん (2016-11-09 11 31 08) しゃがれ射干れ。そしたら馬鹿になる、自分だけになって愚かになる -- 名無しさん (2016-11-09 13 14 21) メタ台詞、特に否定的なやつは賛否両論別れること多いからなあ。鼻につくのも分かるし、なるほどと感服するのも分かる -- 名無しさん (2016-11-09 23 33 47) メタ台詞としてもそんなにくどいものかなこれ いきなり「画面の前のお前ら」とか言い出すレベルだったら確かに萎えたかもしれんけど -- 名無しさん (2016-11-10 00 23 01) デットプルの悪口はそこまでだ -- 名無しさん (2016-11-10 00 46 25) メタの方向性も色々あるからなぁ。第4の壁(デップー)、創作のお約束メタ(西尾維新、正田卿のはこれに近い)、作中劇を作中のキャラがメタる(うみねこ)。単に好き嫌い、作品との噛み合わせでも変わってくる諸刃の剣・・・これ危険要素を伴う力そのものやないか! -- 名無しさん (2016-11-10 04 54 30) 一応第六天波旬よりも月光条例のオオイミ王の方が物凄く非常にとても過剰に桁違いに並外れて全創作物最強無敵だよ。 -- ガオガモン (2016-11-10 06 57 49) ↑2忘れたか?波旬の言葉は全部自分に返ってくるんだ! -- 名無しさん (2016-11-10 09 51 22) 八百万ブーメラン!! -- 名無しさん (2016-11-10 13 53 11) (∴)「さすがは俺だ。ブーメラン捌きも究極だな!」(後頭部に突き刺さってるけど気にしません) -- 名無しさん (2016-11-10 21 26 16) マリィ「どうせデータをロードしてまたやり直せばいいとか思ってるんでしょう」」 -- 名無しさん (2016-11-11 01 06 28) ↑ニート「最近マジに怠くなってきた」 -- 名無しさん (2016-11-11 01 45 16) ↑獣殿「ようやく回帰を諦める気になったかね?」 -- 名無しさん (2016-11-11 12 18 58) 練炭「そりゃいいことだな」 -- 名無しさん (2016-11-11 15 27 17) 水銀はマリィのためなら余裕でプログラム弄るからセーブデータ意味ないんだよなぁ… -- 名無しさん (2016-11-11 17 37 27) 一方でデバッガーでもあるんだよなぁ(∴) -- 名無しさん (2016-11-11 18 18 32) (∴)「そんな塵のために俺がセーブファイルを用意してやったぞ」つMy World -- 名無しさん (2016-11-11 22 52 56) クソゲーじゃねぇか!(敵キャラが最弱(六条)でも羅刹の強さ) -- 名無しさん (2016-11-11 23 24 07) 公式にも波旬の意思とか言われてるけどアイツ本人の口から最強だとか無敵とか言った事かないから微妙に違う気がする -- 名無しさん (2017-03-03 14 04 07) 深層心理として考えていたことが射干の言動に反映されたということなのでは? -- 名無しさん (2017-03-03 17 02 57) このセリフを言ったのは射干の冷泉という間接的な手段だし、あいつの嗜好や語彙を使っての主張なんだし、こういう”旨”を持っているんだなと軽く考えた方が受け入れやすいぜ。というか厨二作品はこういうスタンスがジャスティスだと思う -- 名無しさん (2017-03-03 17 26 27) ↑そうそう。ようは冷泉という人物のガワを被ってる状態だしな。 -- 名無しさん (2017-03-03 17 50 27) 波旬にとっては他者は邪魔なだけ -- 名無しさん (2017-04-20 17 46 06) 途中送信した。 冷泉にとっては他者との比較が自身の肯定に繋がるっていう、作品内の時間的に徐々に他人を不要と論ずる点において過渡期に当たる言葉だからまだ他人を他人として見ているんじゃない? -- 名無しさん (2017-04-20 17 48 49) このセリフ、俺が悪い事して怒られる時、おじいちゃんに毎回言われてた気がする。 -- 名無しさん (2017-04-20 17 51 57) ⬆お前さんのじいちゃんは何者だよ… -- 名無しさん (2017-04-25 21 21 09) ↑2 お前の爺ちゃんなんか強そうだな -- 名無しさん (2017-04-25 22 52 29) 熊を素手で撲殺する程度の膂力もない分際で、 イマーラ・タンドリス「呼ばれた気がした」 -- 名無しさん (2017-05-10 17 49 06) 実際言ってる事は何も間違ってはいないよね -- 名無しさん (2017-05-18 14 20 44) 質量の桁が違えば相性に意味などない!と言いつつ、この直後相性差でその質量の桁を覆されるという反証食らってるのが面白すぎた -- 名無しさん (2017-05-18 14 53 56) 甲鱗のワーム「そうだ、分かっておるだろう。これが我だ。 甲鱗(われ)に特殊な能力など必要ない。 あなたのアップキープの開始時に、あなたのライブラリーの一番上のカードを1枚公開し、そのカードをあなたの手札に加える。あなたは、その点数で見たマナ・コストに等しい点数のライフを失う? あなたがインスタント呪文かソーサリー呪文を1つ唱えるたび、赤の1/1のエレメンタル(Elemental)・クリーチャー・トークンを1体戦場に出す? 戦場に出たとき、あなたの墓地にあるインスタント・カード1枚かソーサリー・カード1枚を対象とする。それはターン終了時までフラッシュバックを得る? なんだそれは?なんなのだ?なぜそんなに小賢しい。弱いから、つまらぬから、物珍しげな設定をひねり出して、頭が良いとでも思わせたいのか?せせこましい、狡すからい。 理屈臭く概念概念、意味や現象がどうだのと、呆れて我は物も言えぬわ。 それで貴様ら、卵を立てたような気にでもなっておるのか。 能力の相性?馬鹿臭い。力を使う際の危険要素?阿呆か貴様ら。 そんなものに囚われるから、超深奥に――頂に届かない。 -- 名無しさん (2017-05-18 19 21 47) 質量の桁が違えば相性などに意味はなく、使用に危険を伴う力なぞは単なる使えぬ欠陥品だ。 少し考えれば稚児であろうと分かることを、己の矮小さを正当化するためにみっともなく誤魔化しておる。 やりよう次第で、弱者であっても強者を斃せるとでも言うように。 そのほうが、さも高尚な戦であるかのように演出して悦に入る。 嘆かわしい。くだらない。なんと女々しい。男の王道とは程遠い。 絶望が足りぬ。怒りが足りぬ。強さにかける想いが純粋に雑魚なのよ。 貴様らのごとき、小理屈をこねる輩が横溢するようになって以来、圧倒的というものがとんと見当たらなくなってしまった。 ゆえに甲鱗(われ)が生まれ、氷河期(てん)を握った。徹頭徹尾最強無敵。誰であろうと滅尽滅相――力、ただ力! この不愉快な塵めらを跡形残らず消し飛ばす力が欲しい。 甲鱗(われ)の領域(カラダ)は甲鱗(われ)だけのものであろうがよ! ゆえに特殊な理など何も要らん。必要ないのだ。白けるわ! -- 名無しさん (2017-05-18 19 22 20) これをつまらんと思うなら、それはそやつがつまらんのだ。 能無しどもが、熊を素手で撲殺する程度の膂力もない分際で、際物めいた一芸さえあれば山をも崩せると迷妄に耽りおる。 救い難い無知蒙昧。恥を知らぬ滓の群れども。要らぬ要らぬ、実に目障り!汚らわしいのだ我に触れるな。 なあ、分かるだろう。イマーラ・タンドリス(きょうだい)よ」 -- 名無しさん (2017-05-18 19 22 39) 別に波旬は相性だけで負けたわけじゃないんだがな。自身の内界にいる覇吐相手だと支配領域(体)の奪い合いになるからそれによって波旬は並の覇道神(並ってのは強さのことじゃなくて求道型の覇道神というバグ状態から支配領域を奪い合う普通の覇道神になるって意味)になるから結局覇吐だけで挑んでも質量差で負けてたはず。求道神が事前に協力して総軍削りまくって波旬自身も自ら総軍捨てまくってくれたおかげで、覇吐と対峙する時には普通の覇道神で尚且つ総軍なしの状態になってた。だから一騎討ちになって負けた。あと解脱者がつけてくれた天狗道への決定的な亀裂によって、今までどんな攻撃受けても無傷だったせいで痛みになれていない波旬にはたまらず隙が生まれてしまったってのも敗因 -- 名無しさん (2017-05-18 21 12 03) 『武装錬金』6巻のライナーノートで「エロスいのは斗貴子の台詞ではなく、そう感じた人自身なのではないかと」という記述があったけど、要するに「これをエロスいと思うなら、それはそやつがエロスいのだ」って事だよなあ…… -- 名無しさん (2017-06-14 18 59 09) 自滅因子どもが、列強諸国を素手で撲殺する程度の膂力もない分際で、際物めいた一芸さえあれば穢土をも崩せると迷妄に耽りおる。 -- 名無しさん (2017-06-16 00 37 00) (∴)「波旬に特殊な能力など必要ない・・・あ、このカードの特殊能力を起動するわ」♂「なんで!?」 -- 名無しさん (2017-06-16 21 21 32) 結局勝った負けたの結果のみがあればいいってこと? -- 名無しさん (2017-06-17 21 56 33) ↑間違えた。俺TUEEEってだけだわこの台詞。ただの糞ガキでしかねぇ -- 名無しさん (2017-06-17 22 20 06) 集束性の桁が違えば相性などに意味はなく、使用に危険を伴う力なぞは単なる「まだだ」への前フリだ。少し考えれば稚児であろうと分かる -- 名無しさん (2017-06-17 22 58 45) 今でも波旬が言ったにしては違和感を感じるから冷泉の思想も入ってると思うわこの台詞、まあそもそも作中の波旬の台詞は人間に当てはめてそれに一番近しい言葉言ってるだけだしな -- 名無しさん (2017-07-10 15 05 29) しゃらくさい能力頼りで俺tueeeしてるクソガキを煽る台詞でもある。 -- 名無しさん (2017-07-16 13 09 56) ↑ そして言ったあとに相性で負けるまでがお約束なんですね!? -- 名無しさん (2017-07-16 13 33 45) これが速攻だ。 速攻に特殊な能力など必要ない。 ブロッカーを並べる?手札を捨てさせる?万象、呪文と召喚を禁じ、永劫対戦相手の自由を奪う?なんだそれは?なんなのだ?何故そんなに小賢しい。弱いから、つまらぬから、物珍しげなカードを使って、頭が良いとでも思わせたいのか?せせこましい、狡すからい。理屈くさくコンボコントロール、ランデスやハンデスがどうだのと、我は呆れて物も言えぬわ。それで貴様ら、卵を立てたような気にでもなっておるのか。能力の相性?馬鹿臭い。効果を使う際の危険要素?阿呆か貴様ら。そんなものに囚われるから、超深奥に、トップメタに届かない。 -- 名無しさん (2017-07-24 16 59 50) 引き運の桁が違えば相性などに意味はなく、事故る危険を伴うドローなぞは単なる使えぬ欠陥品だ。 -- 名無しさん (2017-07-24 17 43 29) 正論すぎて封印された右腕に苛まれた少年や相性ゲームを見るたびにこのセリフが脳裏に浮かぶ -- 名無しさん (2017-07-24 20 30 42) (∴)「わかんなーい!正田君の言うことは昔っから何一つ、これっぽっちも、わかんないのよー!」 -- 名無しさん (2017-07-25 04 29 34) まぁメタいこと言うと相性とか一切ないゴリ押しバトルだらけって作品としてつまらないからな。波旬の倒し方も波旬の渇望とかその瑕疵とかその辺りのロジックがしっかり積み重なってるから面白いんだし -- 名無しさん (2017-07-25 10 50 45) (∴)それをつまらんというのなら、それはおやつがつまらんのだ -- 名無しさん (2017-07-25 11 05 37) ムテキゲーマー「そうだ、分かっておるだろう。これが我だ。無敵(われ)に特殊な能力など必要ない。 時を止める?死霊を率いる?強化の力、爆砕の拳を操り、間髪入れぬ連撃を繰り返す? なんだそれは?なんなのだ?なぜそんなに小賢しい。弱いから、つまらぬから、物珍しげな設定をひねり出して、頭が良いとでも思わせたいのか?せせこましい、狡すからい。 理屈臭く概念概念、意味や現象がどうだのと、呆れて我は物も言えぬわ。 それで貴様ら、卵を立てたような気にでもなっておるのか。 能力の相性?馬鹿臭い。力を使う際の危険要素?阿呆か貴様ら。 そんなものに囚われるから、超深奥に――天才ゲーマーの座に届かない。 -- 名無しさん (2017-08-30 18 37 31) 質量の桁が違えば相性などに意味はなく、使用に危険を伴う力なぞは単なる使えぬ欠陥品だ。 少し考えれば稚児であろうと分かることを、己の矮小さを正当化するためにみっともなく誤魔化しておる。やりよう次第で、弱者であっても強者を斃せるとでも言うように。そのほうが、さも高尚な戦であるかのように演出して悦に入る。嘆かわしい。くだらない。なんと女々しい。男の王道とは程遠い。絶望が足りぬ。怒りが足りぬ。強さにかける想いが純粋に雑魚なのよ。貴様らのごとき、小理屈をこねる輩が横溢するようになって以来、圧倒的というものがとんと見当たらなくなってしまった。ゆえに無敵(われ)が生まれ、頂点(てん)を握った。徹頭徹尾最強無敵。誰であろうと滅尽滅相――力、ただ力! この不愉快な塵めらを跡形残らず消し飛ばす力が欲しい。 -- 名無しさん (2017-08-30 18 37 45) 無敵(われ)の領域(ゲームエリア)は無敵(われ)だけのものであろうがよ! ゆえに特殊な理など何も要らん。必要ないのだ。白けるわ! これをつまらんと思うなら、それはそやつがつまらんのだ。能無しどもが、熊を素手で撲殺する程度の膂力もない分際で、際物めいた一芸さえあれば山をも崩せると迷妄に耽りおる。救い難い無知蒙昧。恥を知らぬ滓の群れども。要らぬ要らぬ、実に目障り!汚らわしいのだ我に触れるな。なあ、分かるだろう。幻夢の主殿(まさむね)よ」 -- 名無しさん (2017-08-30 18 37 58) 全王様 大神官「徹頭徹尾悪行三昧と終始悪事だらけが最高最強無敵だ」。 -- ドルルモン (2018-07-02 18 01 37) 熊を撲殺とか山を崩すとかこの例えよく考えると意味不明だよな。紫織は熊を撲殺どころか弩級の戦艦を潰せる程巨大な淡路の化外を何体も木っ端微塵にしたし、戒およびカインでも山を砕く膂力がある。どちらも操気術による身体能力強化とかエイヴィヒカイトによる身体性能向上とかで単純な力技だし、これらが特殊能力だというのなら自己愛で無限に強くなる天狗道も充分特殊能力じゃね -- 名無しさん (2018-07-02 18 21 03) 自己愛は神格にとって標準装備だからね?そんな標準装備が誰よりも強いんだからそりゃ波旬が最強になる -- 名無しさん (2018-07-02 18 55 35) ↑↑陰の力あってのものだろそれ。まあ兄様は素の力で神の後押し受けた兵隊百人斬りとかいう超人でしたが -- 名無しさん (2018-07-02 22 03 40) ↑操気術に関しては陽の術でしょ。それに陰の力ってのは渇望力使ってる天狗道も同じだからこの台詞はブーメランだよねって話だぞ -- 名無しさん (2018-07-02 22 46 41) ぶっちゃけドラゴンボール超の世界観設定は大欲界天狗道にそっくりだよな。 -- エグザモン (2018-07-03 00 17 25) ↑5天狗道での自己愛ブーストは大なり小なり誰もが持っているものだから特殊能力とは言えないだろ -- 名無しさん (2018-07-04 21 41 55) ↑その自己愛ブースト自体が陰の異能である渇望由来のものだから特殊能力って言ってるの。誰でも持ってるから特殊能力じゃないというなら陽の術である操気術も特殊能力じゃないってことになる。俺は特殊能力無しで戦ってると言えるのは解脱者や神秘の力使わない普通の人間くらいだと思うがね 、ようは宿儺の太極の無効化条件に引っかからないやつ -- 名無しさん (2018-07-04 21 57 07) まあこの台詞自体が話の展開上わざとブーメランなこと言わせた感じだからねえ。能力の相性を馬鹿にした波旬が相性で(厳密には覇吐一人の力じゃ総軍の差で勝てないから相性だけではないが)負けるっていう結末だし -- 名無しさん (2018-07-04 22 04 04) 自己愛パワーを極めてれば特殊な現象を起こす能力なんていらねーよってことで、そういう意味の「特殊」能力だと思ってたけど違うの? -- 名無しさん (2018-07-05 03 22 40) ↑俺も最初は自己愛パワーも操気術も特殊能力じゃない単純な力押しだと言ってたけど、生命力で身体能力強化する操気術が特殊能力だろって言われたので、だったら自己愛パワーで強くなるのも特殊能力だよねそういう要素一切ないのは解脱者とか普通の人間くらいだよねって返しただけだよ -- 名無しさん (2018-07-05 05 44 01) そこに理屈っぽいものがあるのが駄目なんだろう。「気を操る」ってのは裏で色々してる小賢しい技術とも言えるし、少年漫画的には「気」ってのも自然やマナが呼吸法が~って理屈っぽいもんだったし -- 名無しさん (2018-07-05 13 50 32) 操気術ってDBの気みたいなもんでしょ。あれを特殊能力扱いする人ってあんまいないような。それ言うなら自己愛パワーも己の願いで世界法則を塗り替える渇望力というもろ理屈っぽいもんでしょ -- 名無しさん (2018-07-05 14 39 38) 多分この台詞一つにそこまで細かいこと考えてないと思うんですけど -- 名無しさん (2018-07-05 15 37 05) どうでもいいけど、覇吐vs冷泉の終盤の覇吐は、身近で例えると、もう二度と意識が戻らない友に話しかける感じだったね -- 名無しさん (2020-01-04 14 00 51) この発言もDrマンハッタンみたいなキャラ見ると途端に白けるよな。所詮この世の全ては粒子の動きでしかなく、圧倒的力などただのまやかしでしかないと言うのに…… -- 名無しさん (2020-06-06 16 06 51) ↑神座世界は思いの強さだぞ -- 名無しさん (2020-06-06 16 08 31) 粒子も含めて万象を統べるのが太極だから -- 名無しさん (2020-06-06 20 37 12) 他作品マウントに便利よね -- 名無しさん (2020-09-10 16 55 27) ↑正田の評判が下がるだけだからやめてくれ -- 名無しさん (2020-09-10 17 11 43) ↑これでマウントとりたがるような奴は、はなから正田の評判がどうなろうと構わない連中だと思うが・・・。むしろアンチまである -- 名無しさん (2020-09-10 18 59 32) アンチっつうか、他者にマウント取れる自分が好きなんやろな。作品が本当に好きなわけではない -- 名無しさん (2020-09-10 19 42 50) でも爪牙はお行儀がいいってオレ信じてるから(義者感) -- 名無しさん (2020-09-10 19 49 03) (∴)比較だなんだとくだらない。己一人があればいい -- 名無しさん (2020-09-10 19 51 13) 波旬くん登場するごとに最強とか関係なしに発言ブーメランになるの笑う -- 名無しさん (2020-09-10 20 22 15) アレだな、漫☆画太郎のバチコーンみたいなもんだな。何しようが理不尽に殴り飛ばされる -- 名無しさん (2020-09-10 20 25 30) 熊を撲殺するって異能無しだと体重が少なくとも800kg(白熊の体重)前後は必要だと思うんだけど、それ人間が可能なの?力士? -- 名無しさん (2020-11-07 21 07 48) クッソ長いくだらない理屈でこの俺の力縛れるわけねぇだろksっていうありがたいお言葉だからできるか出来ないかはそんなに気にしなくてもいいと思う -- 名無しさん (2020-11-07 21 13 03) この台詞は結局のところ、多重ブーメランになってるのが面白いんだよな。 -- 名無しさん (2021-05-15 18 43 33) とはいっても、無慙には小指をきりおとされただけで負けてないんだけどね。実際にガチの殺し合いだったらどうなるかわからないから、ブーメランの例として挙げるのも不適切な気がする。 -- 名無しさん (2021-05-18 20 16 52) 波旬って(畸形以外の)他人を意識するほど弱体化するから、ダメージ与えることが可能な相手を無視し続けることが可能なのか、ほんとどうなるか分からない。 -- 名無しさん (2021-05-18 20 40 03) ↑その理屈で行くといつまで経っても潰せない刹那にも他人として意識することになる。正田曰く、無慙と逆の事が出来るのが刹那だからな。覇吐はあくまでも自分以上に認識するから特別な訳だし -- 名無しさん (2021-05-18 22 26 37) まぁ、そもそも初めて波旬が他者と認識した相手は黄昏だからな。なのに弱くなった感じ無いし(kkk本編では最強状態と明記されてる)、ただ誰かを認識しただけじゃあ弱体化しないだろ -- 名無しさん (2021-05-18 22 33 12) ↑2 どういう理屈だ? 別に波旬の攻撃に耐えれるほど硬くないし、何千年と潰れなくても他の塵と見分けがついてなかったぞ -- 名無しさん (2021-05-18 22 42 44) 刹那水銀に比べると黄昏黄金への攻撃が執拗だったの、愛そうとしてくる2人の方がより鬱陶しい(微妙に意識しちゃう)せいで即死させられなかったとかあるのかな… -- 名無しさん (2021-05-18 22 46 56) ↑2 そりゃあ瀕死だからな、ゴミと区別つかないレベルだろ。黄昏防衛戦時は時間稼ぎ出来てるし蓮の理は最強状態の波旬でさえ、三柱で最も邪魔で潰すのが総軍を持つ黄昏よりも面倒と言われてるぞ。 -- 名無しさん (2021-05-18 22 58 49) 畸形が波旬の根幹の唯一の他人ってだけで、ナラカや無慙や黄昏刹那も目障りな塵ってだけやからな。森羅万象を見通す神眼を持つがその眼に誰も映っていない(畸形見つけて殺してやらぁ)ってのが、波旬のキャラやろ -- 名無しさん (2021-05-18 23 36 59) ↑2 面倒なのと無視できないってのは論点ズレてるでしょ。実際、刹那を無視して黄昏を先潰しにいったわけで -- 名無しさん (2021-05-19 00 13 00) ↑4が1番正解な気がする。波旬にとっては多少面倒でもぶっちゃけ波旬の精神状態次第で格とかどうにでもなるでしょ、意識すればするほど弱くなるんだし -- 名無しさん (2021-05-19 00 41 41) ↑2 簡単に殺せない刹那を後回しにして、容易く殺せる黄昏を優先したのであって意識の外の無視ではないぞ?しっかり認識の中に入ってるよ。現に刹那の突撃を受ける前にちゃっかり迎撃してるしな。無慙の時も優先する者が居ればそっちを潰すだろ。そもそも波旬は標的を見失わない限り、認識した存在が誰であろうが無視し続けるなんてしない。↑1いや、等級項目にもあるけど波旬が弱体化するのはあくまでも特別な覇吐「のみ」で、対抗できるのも無量大数の力の源である彼「だけ」たぞ。無慙も刹那も黄金、黄昏も適用されない。 -- 名無しさん (2021-05-19 10 23 49) 会話してようで独り言、見ているようで見えてないと、畸形以外の他人を全部無視してるのが波旬のキャラでしょ。刹那も黄昏も実際のとこは波旬の意識に無いよ -- 名無しさん (2021-05-19 11 21 17) ↑の通りやろ。意識する程弱体化って話が間違いで、波旬に他人と意識されてるのは畸形だけ。他は上等な塵とその他の塵くらいの違いでしかないやろ。 -- 名無しさん (2021-05-19 13 29 34) ↑3 波旬は畸形嚢腫を極限まで意識することでそれ以外の他人を無視することができる状態になってるから無量大数の力を持ってるんだぞ、だからどう言おうが刹那は無視されてるよ。覇吐以外を意識しても弱体化しないわけではなく覇吐しか意識しないから覇吐相手の時だけ弱体化する -- 名無しさん (2021-05-19 13 56 20) ↑無視がそういう事なら同意だよ。波旬が弱体化する他人は畸形だけだからあくまで特別なのは覇吐で無慙も刹那も関係ないって事だよ -- 名無しさん (2021-05-19 14 36 21) 波旬はそういう森羅万象を見通す神眼を持つが眼には何も映っていないってのがド厨二で好きだし。七秘聖典では背中に桜(畸形)、覇吐は波旬柄の服来てたりエモい絵多いのも大好きやわ -- 名無しさん (2021-05-19 14 58 25) ↑2 覇吐相手に弱体化するから意識向けてる訳でなく、覇吐相手に意識向けてるから弱体化するんだってば。だからダメージ与えてくる相手にも波旬は意識向けないようにしないといけない -- 名無しさん (2021-05-19 17 06 41) ↑いや、そもそも覇吐以外に弱体化する程意識を向けないだろ。波旬の等級欄に覇吐だけが特別って書いてるからな?そして、傷を負わせる=意識向けるなら解脱した凶月達にも弱体化することになる。逆にダメージ与える奴に意識向けすぎて、波旬が弱体化するって設定何処にあるの?それとも憶測? -- 名無しさん (2021-05-19 17 44 50) ダメージ与えれる奴が今まで居なかったのだから、旧設定は無いよ。解脱ダメージは波旬自身がなに起きてるのかワカラナイから意識向けようがない、よって弱体化も無いわ -- 名無しさん (2021-05-19 18 12 38) ↑2 ダメージを与える相手に意識を向けないようにしないといけないって新しい設定をぶち込まれても……。設定すらないなら断言できないよね?何回も書いてるけど弱体化するほど意識するのは唯一、覇吐(畸形)のみって書いてるから見てきなよ。正田卿も【波旬は覇吐が絡まないと絶対に倒せない】と明言してるから波旬がどう意識しようが、無慙がどう立ち回ろうが絶対勝てないんだよ。よほど、無慙に勝てる可能性持たせたい萌え豚なんだろうけどさ -- 名無しさん (2021-05-19 18 20 41) てかそんな状態ならあいつ常に弱体化しまくりだし、波旬のアイデンティティ揺らぎまくりやろ。ダメージ与えられる奴がって話も、意識する=弱体化のソースにはならんし。波旬が本当に他人意識してたら、無慙無視してナラカに意識戻してないわ -- 名無しさん (2021-05-19 19 27 49) 変な設定足さんでも、1人になりたい渇望が体内に他人が混じってるせいで異常にブーストされてるから波旬は最強。ただしブースト源である奇形に対してはブースト分はなくなる、で良いと思う -- 名無しさん (2021-05-19 19 46 36) そこに総軍取り込むほど弱体化する求道型覇道神要素と覇吐相手には総軍が力になる並の覇道神要素が加わって来るからな -- 名無しさん (2021-05-20 09 32 32) どんだけ特攻能力あっても畸形以外には格の差で「で?」で終わらせるのが波旬だしな どんだけ上手いこといってるように見えても結局質量差で押しつぶされるだけの -- 名無しさん (2021-05-20 12 17 49) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/25438/pages/3251.html
あらゆるものは近づき、そして遠ざかる。 別に磁石を例に取らなくても、 二つの物体間には引力と斥力が働いていて、 そのせいで、すべての物体は引き合い、 反発し続けている。 近づき遠ざかり続けることで、物体は静止している。 わたしたちは素粒子間に働くたった4つの力によって 笑ったり、泣いたり、怒ったりする。 これは遠ざかりつづける二人の女の子の愛の物語だ。 だからわたしと唯先輩の話ではない。 わたしは、人に近づかれるのが怖かった。 唯先輩はものすごいはやさで、 わたしの中へ侵入して、 たとえば凍り付いてどこにも行けなくなったわたしを 腕の中で溶かしてくれて、 わたしは唯先輩に引かれて歩き出す。 でも、これはその手のお話ではない。 すでにわたしたちはお互いに引き合っている。 静止するためには反発しなければならないだろうか? なんてことを言えば、 「知らないよ」 と、憂は怒ったような顔をして言う。 それはいつだって夕暮れの、帰り道のことだったから、 夕日が照らした憂はいつでも真っ赤で、 だから、怒っているように見えたのかもしれない。 あるいは ドップラー効果が光に示すように ものすごいはやさで遠ざかる物体は赤く見えるというだけのことかもしれない。 これはわたしと憂の物語で、 遠ざかり続ける二人の女の子の物語だ。 だから、わたしと憂は遠ざかり続けている。 * * * 音は波でできている。 波のやってくる間隔が広ければ音は低く響き、 せまければ、音は高く響く。 もし音源が観測者に近づいっていったら、 波の間隔は詰まってせまくなっていく、 ということはわりと感覚的に理解しやすい。 逆に音源が観測者から遠ざかる場合、 波の間隔は広くなる。 救急車のサイレンの音はわたしの前を通り過ぎる瞬間に 響きを変える。 これをドップラー効果というのだそうだ。 宇宙規模の世界では光の場合にも同様の現象が起こり、 遠ざかる天体は赤くシフトし、 近づく天体は青く見える。 憂はそういう類の女の子だ。 それを言ってしまえば、 唯先輩だってまたそんな女の子には違いないのだけど、 接近でのみ存在する女の子というのはわりとふつうで、 遠ざかることで存在する女の子というのは なんだかよくわからない。 「それは梓ちゃんの 理解不足だよ」 なんて憂は笑い声で言うのだけど、 その顔は怒っているのか笑っているのかちょっとよくわからない。 「そうかなあ」なんてわたしは頭をかいて、 憂を見ていると、 「どうかした?」 と、小首を傾げた。 「いや憂がかわいいから」なんて言ってから、 唯先輩に似てるからだなんて思われるだろうか、 と考えたところに そっくりそのまま憂は同じことを言う。 「おねーちゃんと 似てるから?」 「まあそうかもね」 なんてわたしは適当に応える。 「梓ちゃんは いやなやつだ」 と、憂は嬉しそうに言った。 わたしたちは夕暮れの帰り道にいて、 今日は部活の後に図書室で 唯先輩の受験勉強に付き合ってあげていたところだった。 帰り道は憂だった。 もう少し正確に言えば、 帰り道の残りの後二つ曲がったらさよなら のあたりで、 唯先輩は握っていたわたしの手をほどき、 (そうじゃない日もある) 少し遠ざかる。 憂はなぜかいつも最初は不機嫌で、 一歩一歩歩くたび、 というのはわたしから少しずつ遠ざかっていくという意味だけど、 優しくなる。 いつものバス停のところで、 わたしは憂にバイバイをして、 それから小さくなっていく憂のことを見送って、 家に歩きながらも、憂のことを考えている。 唯先輩のことを考えることはできない。 遠ざかっていくものは憂であり、 誰かを思うときわたしたちは大概遠ざかるものを思う。 「本当はずっと おねーちゃんのことを 考えていたいのに?」 なんてまた憂は嫌みめいたことを言い 「そうだよ、でも本当は憂の手を握ったりもしたい」 と、わたしが言うと、 真っ赤になって、 おこる。 「照れてるの?」 冗談でわたしが聞けば、 「うん」 とか笑ってみせるから、 何がなんだかわたしはわからなくなってしまう。 お別れの前に何か気の利いたことを言わなきゃって わたしは思うから (憂ほど特殊でないにしろわたしだって何かの類の女の子ではある。 たとえばロマンチックな言葉を言わなきゃならない瞬間があるって信じてるとか) こう言った。 「夢で逢おうね」 憂は一瞬きょとんとして、 「梓ちゃんって ときどき ばかみたいだ」 って笑うから きっと逢えるのだろうと思うし 実際夢に出てくるのは憂だった。 わたしは憂が小さくなって点になるまで バス停の看板に背を預けてそれを見守っているし 憂は憂で、 おそらくはわたしが消えてしまうまで、 後ろ向きで歩いていて わたしは危ないからやめてほしいと思っているんだけど 憂はわりと自分の心配はしないらしく それでもときどき手を振ってくれるのが見えるから 手を振り返す。 * * * あらゆる自然言語は二価性を持っている。 それはごく簡単に言えば対義語を持つと言うことだ。 そのことが言語にベクトルを与え、ベクトルは意味を生じさせる。 「悲しい!」がなければ「嬉しい!」って言えないわけじゃないけど、 でも「嬉しくない!」がなければ「嬉しい!」もない。 そして「嬉しくない!」は「嬉しい!」から逆方向に伸びるベクトルにある。 そのことは「悲しい!」が存在しない言語にさえ「嬉しい!」の二価性があることを肯定する。 そして自然言語が人間の単純思考のために生み出されたのだとすれば、 あらゆる自然言語は二価性を持っている。 だからわたしたちは 泣いたり、怒ったり、笑ったりするのだ。 唯先輩も、憂もそうする。 もちろん、わたしもそうする。 ときどきはそれがうまくできなくなっちゃうんじゃないかって怖くなる。 わたしは一価性言語の喋り方を知っているから。 憂が教えてくれた。 放課後、部活後の図書館で。 いつもの唯先輩との勉強の合間に それが、わたしと憂の出会いだった。 憂にいわせれば、 一価性言語の完全に習得は必ずしも感情の消滅を意味するのではないという。 というのも わたしたちが二価性言語を使いながらも一価性言語を学ぶこと自体が二価性的であって、 それには二重思考を必要とする。 ということは一価性言語を喋ること自体が二価性言語に許容されているのであって、 たとえるなら二価性言語という容器の中に一価性言語が収納されていて、 わたしは使いたいときにだけ道具的に一価性言語を取り出すことができるのだ。 そんな言葉を憂は喋る。 「おはよう」と「ばいばい」 「はじまり」と「おしまい」 が 同じベクトルを持つ言語。 その言語が描く宇宙は一枚の地図を丸めてひとつなぎにした宇宙。 その宇宙は広がり続ける二価性宇宙に反して 円球のように一巡して また元のところに戻ってくる。 だからその一価性宇宙の中では遠ざかり続けるわたしと憂でさえ 出会うことができる。 わたしたちは宇宙を一周して、 その端と端、 紙のつなぎ目でまたお互いに再会して、 こう言う。 こう。 「ばいばい!」 図書館の隅っこで わたしと憂は そんな未来の昨日のばからしさを 想像しては 笑う。 * * * わたしは唯先輩の腕の中が好きだ。 あたたかくて、そしてなんだか懐かしい。 唯先輩の腕に抱かれると冬場のお風呂をいつも思い出す。 丸型の石油ストーブのあったリビングでは父親がテレビで野球を見てて、 台所で母親が皿洗いをする音が聞こえる。 わたしは凍える廊下を小走りに 脱衣場で一息に衣類からするすると逃げ出し 白い湯気であふれたお風呂場へと飛び込む。 そんな思い出を。 「のぼせちゃった?」 と、唯先輩は言う。 わたしは唯先輩の腕の中にいて、 唯先輩は近所の公園にいる。 「もう、やめてくださいよ」 と、わたしは口で言い、 「えへへ、つかまっちゃった」 と、唯先輩は笑う。 唯先輩がわたしのことを抱きしめているように見えるだけで、 ほんとうは わたしが唯先輩をつかまえているのだと、 唯先輩はそう言う。 だからつかまるのはいつも唯先輩で。 それから唯先輩はわたしの背中で組まれた指をほどいて、 「あずにゃんが してほしくないことは しないことにした」 と、いじわる言いながら わたしに触れた手を離して、 「ね、梓ちゃん、 また逃げられちゃったね!」 憂はわたしに手を振ってみせる。 逃げ出すのはいつも憂だった。 憂は、 「梓ちゃんは素直じゃない」 って笑う。 「別にそんなことないと思うけど」 わたしは口をとがらせてそう言い、 憂のにのうでの感触のことを思い出す。 わたしが憂にそろりそろりと近づいていくと、 それよりほんの少しだけはやく憂は後ろ向きで歩く。 「梓ちゃん、そんなに わたしに触れたい?」 憂が突然そんなこと言うからわたしはつい吹き出してしまう。 「そうじゃなくてただ わたしは、憂から離れたいたいだけだって」 そしてそのふたつは憂の世界ではまったく同じことだ。 「うん、わたしも はやく梓ちゃんから逃げたいよ」 と言って憂はわたしから遠ざかり、 唯先輩はわたしのことを抱いた。 わたしはまた冬のにおいを思い出した。 * * * 唯先輩のことを思い出すとき、わたしは決まって憂のことを思い出す。 わたしたちは未来に向かって歩みを進めているので 過去は常に現在から遠ざかっている。 そして遠ざかるものは常に憂だ。 わたしはまだ高校の一年生で 新入生歓迎ライブのステージに 憂はいた。 憂はそこにいる誰よりも輝いていて 憂以外のすべてのものについた明かりのスイッチを ぐーっとひねったみたいだった。 背の低いわたしは全身を思い切り空方向に引っ張って、 なんとかして憂を見ようとした。 憂がなにか歌うたびわたしの心臓がはねた。 わたしは熱狂してた。 そんなふうに熱狂したことは一度もなかったのに。 それからわたしは 憂のいる軽音部に入って、 憂のことをいろいろ知ることになる。 たくさん失望して、 ちょっとだけ感心した。 先輩4人とわたし、いつも帰り道の終わりに ふたりだけになって、 いろんなことを話した。 学校の先生がどうとか、 お互いのクラスメイトの話とか、 昨日のテレビとか、 もちろん音楽のことも。 そして、お互い愛し合いつつも黙りあうふたりに おきまりのいくつかの儀式を 通り抜けた後で、 いつしかその帰り道の終わりの終わりに 憂が現れるようになった。 それはいつもちょうど夕暮れの頃で、 憂はいつも夕日の色をしていたから、 それが唯先輩だった憂と憂として現れた憂のわたしなりの区別だった。 もちろんその区分けはかなり雑な分類法で、 唯先輩と憂はしばしば入り交じるけど、 少なくともロマンチックだとわたしは思っていて、 もちろんそんなことを言えば憂は笑うに決まっているのだから、 わたしは黙っている。 わたしが黙っていると憂は不思議がって 「どうかしたの?」 って聞く。 「なんでもない」 って答えた後、かわりに もうひとつ黙っていようと思っていたことを わたしは聞いてみる。 唯先輩にも言えないことを憂に言えるときがあるのは何でだろうか と、ときどき思うのだけど、 その理由は未だ不明だ。 「あのさ」 「なに?」 「こういうのって続いていくかな?」 「こういうのって?」 「こういうのってこういうのだよ。 その、こういう、いろいろ」 わたしは”いろいろ”をしめすために両手をぶんぶん振る。 「続いてくものもあるし 続かないものあるよ」 あるいは、って憂は笑って 「続いていく、かつ続かない」 と、言う。 それからちょっと考えて、 「梓ちゃん、もしかして こわがってるの?」 「なんのこと?」 「おねーちゃんたちが卒業して ひとりになっちゃうことと それについてまわるいろいろ」 「それもある」 「新しい場所で おねーちゃんが 梓ちゃんを 忘れちゃうとか?」 「それもある」 「ほかには?」 「たぶんこういうことって これからもたくさんあるじゃん」 「第一次危機だ」 と憂は笑う。 「そう、第一次危機」 「それがこれからも続いてくのに やっていける気がしない?」 「ううん、そうじゃなくてさ、 まあそれもあるかもしれないけど わたしが思うのは憂のことだ」 「わたし?」 「つまりそんな危機のたびにだよ、 唯先輩がわたしから 遠ざかってしまうかもしれない危機のたびにだよ、 憂のことを思わざるを得ないわけだ。 近づく憂を」 「うん」 「それはなんていうか、その、なぐさめられる」 「それはよかった」 だけどさ、とわたしは言う。 「だけど、ただそれだけのために憂がいるとしたらどうする?」 わたしは言わなきゃよかったなって後で思う。。 思いを喋ることはその考えに明確に意味を与えてしまう。 わたしたちは100パーセント言葉では考えない。 言葉は表明されたとき揺れるベクトルの矢印の先っぽを 一点に向けて伸ばし始める。 少なくともわたしたちの世界の言葉はそうだ。 違う世界の言葉を喋る憂は冗談っぽく笑って言う。 「悲しいし、嬉しい」 へえ、 とわたしは呟き、 それから二人して黙ってしまう。 しばらくして憂が言った。 「すっごくおもしろい ジョークを教えてあげよっか?」 その「おもしろい」は すごくおもしろくてすごくつまらないという意味のおもしろいなのか、 ただ単に本当におもしろいのか、 わからなかったけど、 とにかく、 ジョークを言う前に 自分でおもしろいなんて 言わない方がいいだろうなとわたしは思った。 天国ではね、 と憂は言う。 「天国ではね、 天使が歌って喋るんだけど、 天使はみんな ダンプカーみたいな声で歌うから 天国はとてもうるさい」 へえ。 とわたしはまた呟き、 「おわり?」と憂に聞く。 「うん」 と憂が言うので 「あはは」 とわたしも言う。 射しこんだ夕日にいつもどおり憂の顔は真っ赤で、 憂は笑っているけど、 たぶん、 てれてるか、怒ってる。 いつもどおり。 「一価性言語で 歌が歌えると思う?」 と、後に憂が聞くので、 わたしはしばらく考えた後に 「歌えると思う」 と、答えることになる。 それから憂は笑って 「歌、歌ってみようか?」 って聞くだろうから わたしはもちろん 「うん」 って言うだろう。 そしたら憂はいたずらっぽく笑って 「いやだ」 って答えて、 その理由を問えば、 てれくさそうに 「へたくそだから」 って言うはずだから、 こらえきれずにわたしは吹き出して、 二人で笑うだろう。 さらに後でわたしは、 少なくとも思い出の中の憂は”天使”みたいなきれいな声で歌っているな、 と思うことになる。 * * * 町外れの丘めがけて思い切りわたしが自転車をこぐとき、 荷台に座ってわたしの腰に手を回す唯先輩はものすごい速度でわたしに近づいていて、 息を切らせながらペダルを回すわたしは憂から遠ざかり続けている。 そんなときは彼女がどっちなのかわたしはわからなくなってしまう。 自転車の前をこぐわたしは 彼女の姿を見ることができないから そんなとききっと背中の彼女は わたしの知らない誰かになってしまっているのだと思う。 彼女にわたしの知らない何かがあって そのなにかのおかげで わたしの知らないどこかでも 彼女は彼女でいられるのだという考えは、 ちょっとさびしいし、 すごくこわい。 だからそんな考えを振り払うようにわたしは ペダルをさっきよりもずっと強く踏む。 憂みたいな誰かは 「きゃっ、はやくなった」 と、驚き、 唯先輩みたいに 「あはっ、あははっ」 って笑う。 唯先輩みたいな憂のような誰かはわたしの背中ごしに腕を振り上げて言う。 「いけ、いけー!」 その誰か変なぐちゃぐちゃな女の子の手は わたしの腰にぴたって手をくっつけてて、 それを強く意識したら汗がにじんだ。 丘の上からは街が見える。 ミニチュアみたいに見えるわたしたちの街。 唯先輩はわたしの肩に手を回してた。 「あずにゃん、あずにゃん、 わたしの家ってあの辺かな」 「たぶん」 「じゃあ、じゃあ、 あずにゃんの家ってあの辺?」 「もう少し右の方ですよ、そこ」 「もうじきこの街とお別れだと 思うと寂しいな」 「またいつでも帰ってこれるじゃないですか」 「えへへ、そうだね」 髪をかき上げて目を細めて 遠くを眺める唯先輩は なんだか大人びていて、、 わたしはちょっと困ってしまう。 わたしから決して遠ざかることない唯先輩は、 いつまでも唯先輩で、 だからこうしてゆっくりと 変わっていくことを思わされるときの唯先輩は どっちかというと 憂によく似ているとわたしは思うのだけど、 こうして現にここにいる唯先輩は憂ではなくて、 というのは憂の言葉は変わっていくっていうことを 扱うことができなくて だから変わっていくことこそが 唯先輩が憂でなくて唯先輩であることなんだろうと思うけど、 かわりにわたしから遠ざかっていく憂は ずっと変わることがなくて、 たぶんそれはわたしも変わっているということによって 生まれる問題なんだろうけど、 そういうことはなんだか変だなって思う。 それはたとえば 電車に乗っている人々は ほんとうは電車と同じ速度で動いているのに 止まっているように見えて、 逆に景色はずっとそこにいるのに通り過ぎていく っていったようなことで、 ドップラー効果は音源が動くときに だけ起こるのではなく、 わたしが動くときにだって 音楽は変わるのだってことを思い浮かべた。 沈黙を破ってわたしは言う。 「好きですよ」 わたしが急に言ったからだろうか、 照れた唯先輩はわたしの肩のにおいた手を大げさに離して 「わたしは大嫌いだもん」 と言う。 「そっか」 ってわたしは笑った。 街の向こうで沈む夕日はとても赤い。 * * * わたしと唯先輩は駅のホームのベンチに座って電車を待ってた。 話飽きてた。 疲れてちょっと眠かった。 近所のファミリーレストランでお昼を食べてあと、 乗るべきはずの電車を五本見過ごして、 「あずにゃんが ひっついて離れない」 と、唯先輩は冗談を言う。 「じゃあそのままわたしも連れて行ってくださいよ」 わたしは答えた。 「ほんとに?」 わたしは黙っている。 「それはだめだよ」 って、唯先輩は言う。 「なんでですか」 「だってあずにゃん重いもん」 あずにゃんがひっついて離れない、 とまた唯先輩は繰り返す。 立って、わたしのことを持ち上げようとして、 「ほら、重い」 って言った。 離れたわたしは布団みたいにベンチに沈む。 憂が言う。 「あんまりおねーちゃんを 困らせちゃだめだよ」 「別にそんなことしてないって」 あはは、 と憂が笑い、 唯先輩はまたベンチに座った。 「新しい場所で暮らすのってどんな気分がします?」 わたしは聞く。 「不安もあるけど、 みんなもいるし だからすっごく楽しみだよ!」 「へえ」 がたがたかたかた。 って急行列車が通り過ぎる。 あずにゃん以外。 唯先輩はそう呟く。 「へ?」 「もちろん あずにゃんが いないならだよ」 「そうですか」 「忘れられてるって 心配しちゃった?」 「別にそんなことは……」 電車がやってきて、 それで今度は止まったのを見て、 わたしはちょっと残念だった。 立ち上がった憂は、 「梓ちゃんは素直じゃないから すぐにさよならだ」 ほおを膨らませて、 あまりにわざとらしくおこるのだ。 そして憂は消えてしまう。 憂が消えてしまった後で、 わたしは揺れて、 唯先輩のあたたかい腕の中にいて、 それからこの瞬間の唯先輩を これから何度も思い出すことになるんだろう、と思う。 そのとき、たぶん、憂はそこにいて。 唯先輩はさらに一歩前に出て、 「泣いちゃだめだよ また会えるんだから」 って、 わたしの目の下に触れた。 憂は一歩下がって、 「すぐにね!」 って笑った。 電車に乗っていった。 夕焼けだった。 憂のことをわたしは考えている。 唯先輩がいないときはいつだって憂のことを思っていた。 わたしたちは、と 憂を乗せて遠ざかる電車を見ている あるいは 電車から遠ざかっていく わたしは思う。 わたしたちはまだ1度も出会ったことがないのだ。 出会いが向かい合うベクトルの衝突なら、 お互いに逆を向くベクトルが出会いになることはないだろう。 わたしと憂はまだ出会ったことがなく、 そしてこの宇宙が循環しない開いた宇宙である以上、 これから先遠ざかり続ける二人が出会うことはなく、 わたしたちは未だ出会わずそして二度と出会うこともない。 だから憂はわたしのことを大嫌いだと言うのだ。 出会った二人の幸福な結末が大好きなら、 出会うことのないふたりに大嫌いは ぴったりじゃないだろうか。 だからわたしも憂のことが大嫌いで、はやく唯先輩に会いたいと思う。 唯先輩とわたしが1つにくっつくとき、 わたしと憂は本当にお別れして、 それではじめて手をつなぐことができて、できない。 遠ざかっていくことで愛し合う二人の女の子。 もっとも遠い瞬間にわたしたちはひとつになる。 それはわたしと憂の仕組んだちょっとした冗談。 誰のためでもないわたしたちのためだけの。 そしてその冗談を実行するために憂は存在していて、 だからあるいは、 憂が存在するためだけにそんな冗談を仕組んだ、 なんてことも言えるかもしれない。 あの夕日が真っ赤なのはそれがものすごい早さで遠ざかっているからではなく、 小さな角度にある太陽が昼間のそれより遠くにあって、 波長の長い赤い光だけがここまでやってくるからで、 けど、夕日は赤いからものすごい早さで遠ざかっているのだ、 そんなふうに言ってしまうこともできるわけで、 わたしと憂の物語はたぶん、そういう種類のほら話だ。 だからわたしは憂のことが嫌いだと言い、 わたしがそう言ったなら 顔を真っ赤にして 照れてる憂の顔は容易に想像できて それはどうしようもなく、 そうだな、 愛おしい、 では絶対になくて ええと なんだろ? おわり 戻る
https://w.atwiki.jp/83452/pages/852.html
1 2 対応表 律澪 2009/12/14 http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1260790373/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る なんだよこれww -- (名無しさん) 2018-07-12 21 58 17 ぷららでさすがに堪えきれなかったww -- (名無しさん) 2017-09-23 01 15 19 対応表でワロタ -- (名無しさん) 2012-09-08 00 49 50 まぁ・・頑張ったね -- (名無しさん) 2011-08-13 00 23 55 何がしたい? -- (名無しさん) 2011-01-25 23 23 26 あと下にもあるがニフティで腹筋死んだ -- (名無しさん) 2011-01-25 22 49 47 隠語ってレベルじゃない。 こういうノリは好きだが -- (名無しさん) 2011-01-25 22 43 23 バカス -- (名無しさん) 2011-01-25 14 09 52 ニフティの使い方が良いね。 とりあえず俺得 -- (名無しさん) 2010-10-17 01 52 47 何て言えばいいのか・・・。 -- (通りすがり) 2010-10-16 19 48 20
https://w.atwiki.jp/lanove/pages/84.html
刊行一覧 これが魔法使いの切り札 3 微笑みの公女
https://w.atwiki.jp/lwetoho/pages/414.html
これがしあわせウサギの戦い方だってぇの! 注意!! 本イベント試合は東方プロレスでも特に笑える試合に選出されており、 また大会の前後に影響を与えています。 未視聴の方、ネタバレを嫌う方、各選手へ強い思い入れのある方は 安易な気持ちで閲覧されないよう十分な心持ちをお願いします。 特に早苗選手は思い出し泣きに気をつけてください。 また如何なる不具合・不満が発生しようとも 当Wiki及び東方プロレス運営サイドでは一切の責任を負いません。 くれぐれもご注意ください。 顛末 「ひどい試合だねぇ。」―この一戦を総括する、小野塚小町の一言 東プロを代表する正統派テクニシャン+仲良し一家ユニットとして着実に歩んできた八雲家と、 紅魔館分裂劇の演出材料として、またお笑いヒール的な軍団として認知されてきた永遠亭、 その両者が第23回大会第3試合にて激突する事となった。 各選手の実績ではどうしても八雲家有利でありながら、永遠亭側にも何を起こすか分からない不気味さがあり、 どう動くか全く予測のつかない試合となった。 試合内容 試合形式 青コーナー 赤コーナー 3VS3タッグ てゐ、鈴仙、輝夜(永遠亭) 橙、藍、紫(八雲家) [部分編集] + 試合結果 ネタバレ注意 試合結果 ○因幡てゐ 19分17秒 凶器使用による反則裁定 八雲藍● 後に階級としてはU3にあたるとされながらも、てゐが元LU3W王者の橙を翻弄し、 無差別級の藍を相手にも一歩も引かず試合をかき回し、それに呼応して輝夜も紫相手に臆せず難題を敢行する一方、 鈴仙が後に続かず逆に八雲家に振り回される展開に。 八雲家側も負けじと多彩な連携技を披露するも、最後はてゐが必殺級の技を被弾しながらも粘り、 逆に動きが鈍り始めた藍のスキを突く形でパイプ椅子をパス、これがレフェリーパチュリーの裁定により 藍の反則行為と見なされ試合終了、最後までてゐが試合の見所を勝ち星ごと掻っ攫う形となった。 後述 まるで今は亡き往年の名レスラーエディ・ゲレロが蘇ったかのような展開に、会場は熱狂と困惑の入り乱れた 不思議なムードに包まれた。レフェリーパチュリーが高らかに藍の反則負けを宣言する中、 屈辱的な裁定に激怒した藍は怒りに任せてパチュリーを殴り倒し、乱闘も辞さない態度でてゐに迫ったが、 紫の前もあってその場は矛を収めた。しかしその紫にしても、てゐの行為に対し「次が楽しみね」と密かに怒りを見せた。 一方、ともあれ八雲家から金星を取って浮かれる輝夜は「LTUも狙えるわね!」と豪語したが、 紫から来週シングルで戦いたいのかと聞かれると即座に「ごめんなさい」と平謝りし、会場の爆笑を誘った。 これ以降てゐはすっかり気を良くしたのか、このパイプ椅子を自身の極め技としてモノにしたばかりか、 エディの持ち技及びギミックのトレースにも成功し、東プロを代表するエンターテイナーとして急速に存在感を強めていくようになった。 また輝夜もそれと軌を同じくして難題に傾倒してゆくこととなり、妹紅との抗争を経て、「難題者」としてファンの間での人気を得ることとなった。 その中鈴仙がただ1人、てゐに対する思いもよらぬ会場の好反響と頼りにならない輝夜の有様を見て 「ここにいていいのか」と呟き、観客も彼女の所在のなさを感じずにはいられなかった。 加えて、パチュリーは大会の全日程が終了した後、紫から個人的に呼び出されてスキマ送りにされたが、 腹の中ではこの仕打ちに対する不満を溜めていき、後にてゐとグルになって悪徳レフェリーへの道を切り開く事になった。 結局、この試合はお笑いバウトであると同時に、複数のレスラーのその後に小さからぬ影を落とす重要な一戦でもあった、 と言う事が出来るだろう。 このページを編集
https://w.atwiki.jp/gtcg/pages/65.html
65. 名称:これが螺旋の力かよ…たいしたもんじゃねえか… タイミング:バトルフェイズ終了時 能力:自分のバトルしているセットを1枚選び墓地に置く。相手のバトルしているセットを1枚選び墓地に置く。
https://w.atwiki.jp/saigonotubasa/pages/106.html
2009/5/30 Gi(ry 日韓戦をMumbleで雑談しながら見た 一応録画したけど900MBとかなっておわた もし欲しい人いたらchで言えば送ります 2009/5/29 maturi 最近地雷と噂のAUGを買うためにお金を頑張って貯めてたんです。 AI撃ってAI撃ってAVABOXとかいう銭をドブに投げ捨てるような事もして 50000ユーロ程度溜まったのでよーしAUG買っちゃうぞ! とわくわくしながらAVAのショップへ足を運んだんです。 しかしそこでポイントマン君がショットガンを小脇に抱えて おっちゃんこれ買って?みたいな目をしてこっちを見てるわけですよ… 5m以内はおれに任せろ!でも10m離れたら勘弁な! てなわけでクラン戦でも使う気まんまんなのでよろしくお願いします 2009/5/28 陵辱エロゲー規制とかないわあああああああああ(タイトルみたいなもん) ~ 日記の更新頻度がなんか知らんけど 高くなってきたので俺も日記書くお! 書くっつっても、またセンシの話なんだけどね・・・! とりあえず2日前ぐらいから振り向き35cmにしてみました。 そうです、所謂正面センシの盾状態です。 しかーし、この正面センシの盾 捨とか超不幸とかいろいろ混じってるって言う^~^ でも、俺はこの盾で裏箔クリアするんや!! それがベスト・・・!!!!1 あー、アスカ再販しねーかな 2009/5/27 slv なんかスカイフィッシュって人の日記だけ顔文字多用で心底気持ち悪い キモいとかそんな生ぬるい感じじゃなくて気持ち悪い 僕だって別に暴言言いたいわけじゃないんですよ 僕がもっと賢くてボキャブラリーに幅があれば 幾百の言葉を用いてスカイフィッシュを罵ったり蔑んだりしたいのですが 残念ながら僕にそこまでの教養は無いので あえてこの程度に甘んじていると言う事をご理解いただければ幸いです 2009/5/25 現行犯 とかなんとか下で痛い子が言っておりますが 昔はこんな子じゃなかったんです。いい子だったんです。 超絶最強スナイパーであるのまねさんの他クランへの移籍という噂があったりなかったりで 第二、第三のスナが必要。 そんなわけで最近はSD稼gもといmaturiスナ嫌々症候群のときのためにスナ練習しています。 違うよ。SD2、KD1.5切りそうだからスナに変えたとか全然違うよ。 いや、動いてる相手に当てるのは得意なんです。 反応速度もそこそこなんです。 しかし、とまってる相手にもドラッグショット撃ってしまうから困る。 あと遠距離。 まるで当たらない。 とりあえず殲滅より、まず爆破スナの練習せんとな。 …それがベスト。 あと、どうでもいいけど今日か明日には赤になりそうです。 もうスカイフィッシュにでかい顔はさせない。お前、顔でかいんだよ 本人一言も、なにも喋ってもないのに、のまねさんの放出が事実みたいになってきてわろた -- sonar (2009-05-25 07 58 43) 名前 コメント 2009/5/25 maturi ―――諦めないAIM。 近距離で敵と鉢合わせになった時、動揺して撃ち方が滅茶苦茶になってませんか? もうどうにでもなれ!というふうに考える事を止めていませんか? 死ぬか生きるかの大事な場面なんだし、そこでグッと集中して頭を追う… 諦めずに狙う事。意識してみると気付く事があるかもしれません――― いやなんか最近痛い行動やめろとかよく言われるんですが 僕空気みたいなの読むの苦手なのでよくわかりません。 あとクラン戦でよくスナ使ってるのでメンバーにも勘違いされるんですが メインはアサルトだから!→証拠のSS 2009/5/15 スカイフィッシュ 高センシ?から低センシ?に変えてそろそろ1週間が経過・・・ RMのAIMが戻って来ました! ハッハッ(*1)ハッハッ☆ミ しかし、糞AIMを発症することはたま~にあるので油断は禁物( ^o^ ) 今のセンシが一応数値で言うと20なんですが、まだもうちょっとセンシ落としても 大丈夫っぽいんで、今のセンシでAIMがもっと安定したら センシをもう少し落とそうと思います。 RMのAIMが戻り、護衛でRM(G36)を使ってみたところ RMって実は護衛でも役に立つということがわかりました^^; 今までは「護衛でRM?ああ、タダの肉壁だろ」 としか思っていませんでしたが、ちょっとは考えを改めねばなりませんね。 RMの調子が戻ってきたのは喜ばしいことですが、RMの調子が戻った代わりにSRが 糞くなりました\(^o^)/ 前から糞いとか言うなよ!絶対だぞ!! 今の俺のスナなら護衛でフラグ下位になるのも難しくない! まあスナは別に下手でも困らないので、あまり焦らずボチボチ練習して行こうと思います。 それはそうと、最近SweEtが復活するかもとかいう噂をよく耳にします。 SweEtさんとは一度クラン戦をやりたいと思っていたので もし復活したらお相手のほどをお願いしたいですね( ´∀`) 2009/5/11 現行犯 これまでポインチョ一筋だったけど、先日のスパルナさんとのHBクラン戦で ポインチョの雑魚っぷり見せ付けたので、現在ARを触っております。 僕は基本的にDSの2ポンの守り専門なんですけど、現在の立ち回りだとG36より 近距離高火力のAKシリーズのほうが似合っているかも。 詰めるならG36 ガチ置きならAKシリーズ それとも 詰めるならUzi ガチ置きならAKシリーズ なんでしょうか。 でも詰めるとなるとやっぱり距離が気になるし…難しい 相手に合わせてARの武器も変えたいです。 FAMASは置いてきた はっきり言ってクラン戦にはついてこれそうにない。 2009/5/09 カスイフィッシュ 高センシで今までやってたんですが、弾が全然当たらなくなってきたので 思い切ってマウスのセンシを高から普通~低程度にまで落としました。 このセンシ・・・近距離PMの横移動にマウスがついていかない!! 手首をグキッって曲げれば何とかなるけど、SONAR様に腕使えカスって言われました しかし、腕振り回せるほどうちのパッドは広くなかった! 新しいの購入する時期がきたか・・・( ´∀` ) 後、クラン戦で全然やってないマップだからって何か言い訳みたいなこと言ってごめんなさい。 /) ///) /,.=゙''"/ / i f ,.r='"-‐'つ____ こまけぇこたぁいいんだよ!! / / _,.-‐'~/⌒ ⌒\ / ,i ,二ニ⊃( ●). (●)\ / ノ il゙フ ⌒(__人__)⌒ \ ,イ「ト、 ,!,!| |r┬-| | / iトヾヽ_/ィ"\ `ー'´ / これだな!
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/7520.html
206 名前:通常の名無しさんの3倍 :2014/05/30(金) 22 29 47.98 ID ??? マーク「MSとか戦艦とか小さいな。日本のLサイズはアメリカのSサイズってのはホントだね!」 ウッソ「それ以上って何があるんですか」 マーク「コロニー」 ウッソ「え?」 マーク「コロニー娘」 ウッソ「その手があったんだ……」 マーク「俺のお薦めはインテリ系美女のサイドガイアたん。 貧乏愛玩系ウスィートウォーターちゃんなんかも一部マニアには人気だ。 アクシズたんは課金しないと手に入らないけどねHAHAHA」 207 名前:通常の名無しさんの3倍 :2014/05/30(金) 23 05 21.29 ID ??? 206 デュオ「コロニーの次、となると…」 トロワ「惑星、だな」 カトル「居ましたねー、星の力で戦う人たち…」 ヒイロ「任務、了か」つ【自爆スイッチ】 デュオ「すなっ!」モギトリ! トロワ「五飛が暴れだす前に確保してしまおう」 コウ「…………」 アムロ「何も言うなよ」 ブライト「だがアムロ、師匠も」 アムロ「誰だよ! 師匠って誰だよモルァ!」