約 1,445,045 件
https://w.atwiki.jp/sousakurobo/pages/1223.html
すぅっ……と息を大きく吸って、はあっと吐き出す。 特に緊張している訳ではない。ただひろしは昔から出撃前はこれを行っていたため、いつの間にか癖になっている様だった。 ひろしは被っているヘルメットを脱ぎ、その傷だらけの面を見つめながら、このヘルメットの本当の持ち主を思い出していた。 僅か10歳で強制徴兵されたひろしの最初のパートナーであり、そしてひろしにとって最初の戦友だった。 先程の呼吸もその戦友から、『出撃前の生きて帰るためのおまじない』と称して教えてもらったものである。 だが、その戦友は―――― と、外で大音量のマイクの声が鳴り響き、ひろしは思い出す事を中断した。 脱いだヘルメットを乱暴に被ると、ひろしは自身の愛機『TM-008 タンクマキナ』を大観衆のいるフィールド内に進ませた。 今は依頼の最中である。昔の事は後回しにして気持ちを切り替えたひろしはふてぶてしく呟く。 「……俺の欲求を少しは満たしてくれんのかなァ……エースさんよ」 「鮮血のTank soldier」 第二話『これが……戦車兵だ』 ルートビア・メッコールは自身のカスタマイズしたGEA、『X1近距離特化型カスタム』のコックピットの中で息巻いた。 「ハッ、相手は旧式の『タンクマキナ』一機かよ。ほとんど動かない的を撃ちぬくのはオレにとっちゃ子供のお遊び以下だって!」 今日このバトルに勝てばルートビアは『コロッセオ』通算10勝目を迎える。 『コロッセオ』では、ルートビアのような通算9勝の人間はほとんど居ない。なぜなら、みんな敗北しているからだ。 ルートビアがしようとしているのは『リアルバトル』といって、実弾を使った実戦の為、一発でも当たればドカン!である。 その為殆どやりたがる人がおらず、残った手練れ達だけの戦いだった。しかし、それも段々相打ちや傷が元で死ぬのが多くなったり、 不可解な失踪で居なくなる為に『リアルバトル』を盛り上げる、と言う理由で引っ張ってこられたのが、『THE 模擬戦』と言う 模擬弾を使ったスペシャルな模擬戦のエースであるルートビアだった。 『コロッセオ』の運営はルートビアをどうしても10勝させたいらしく、あからさまに確実に勝てる相手を選んでくれている。 ルートビアは特徴的なクセっ毛をくるくるしながらあと少しで手に入るモノの事を考え、思わずニヤリとした。 「さぁて、サッサと始めようぜ!」 ルートビアの声と共に『X1近距離特化型カスタム』の黄色いツインアイが発光する。 『X1近距離特化型カスタム』をフィールドに進ませる。 フィールドはすでに前の試合の片付けが終わり、正面には無骨な鉄の塊が鎮座していた。 そして、『X1近距離特化型カスタム』が入ったのを確認して男の声が響き渡る。 『両者準備が整ったようだァ!さあ、本日最後の戦いを始めるぞォ!スリー!』 (先手必勝でいきなりあのガラクタの頭を潰してやる……後はゆっくり嬲り殺せば終わりだ!!) 『ツー!』 ルートビアは『X1近距離特化型カスタム』の脚部のスラスターを全開に開き、背部のリュックサックと呼ばれるバーニア をブーストさせた。前進するのを押さえつけるためのストッパーがギリギリと軋んでいくのがコックピット越しでもよく分かる。 『ワン!』 (今だ!ストッパー解除ッ!) 『開始だああああああ!!!』 「うおおおおおおおおっ!!!」 裂帛の気合いと共にレバーを押し込んだルートビアの体に強烈なGが襲い掛かる。しかし元軍人で、6年前の 第4次スーパーロボt……世界大戦の時から『X1』に乗っているルートビアには慣れと言っていい程の物にしか感じられなかった。 弾丸の如く正面の『タンクマキナ』に突っ込んで行く『X1近距離特化型カスタム』の、敵機を圧壊させる、と言うどこかの トンデモ進化マシーンの導きだした答えのようなコンセプトの為に作られた、異常な程に肥大な腕の右腕を大きく振りかぶらせる。 「テメェみたいな戦車兵の時代はなぁ、とっくの昔に終わってんだよォ! つーことで、オレ様がオレ様判断でテメェをギッタギタにしてやる! え? この時代遅れの旧式もろともな!」 敵機が目の前にいると言うのに微動だにしない敵機に向けて外部スピーカーで挑発する。動かないのは怖気づいているのか、あるいは見下しているのか。 ルートビアはどちらでも良かった。なぜかというと彼は、兎に角戦車と戦車兵が大嫌いだからである。理由は未だ謎に包まれている。いわゆる迷宮入りだ。 最大加速した『X1近距離特化型カスタム』があっという間に『タンクマキナ』の目の前に到達する。躍動する機体が人間の様に拳を振り上げ、そして振り落す。 ――もらったっ! そう思った次の瞬間、機体がバランスを崩してグラリ、と揺れる。そして、そのままドン!と何かの上に落下した。 「ぐおっっっ!?」 強烈な衝撃がコックピットを襲う。 ルートビアはモニターに打ち付けた頭をヘルメット越しにさする。←特に効果は無いのでよいこのみんなは注意してね! 「痛ってぇ……一体何が起きたんだうおおおお!?」 機体を起き上がらせようとレバーを持った瞬間右側に衝撃が走り、サイドのサブモニターに被弾箇所が表示される。 「野郎、下からっ!?」 ルートビアは慌てて地面らしき物を蹴って後ろへ避難する。 目の前の『タンクマキナ』は、何一つ変わっていない様に見えたがルートビアはすぐに気が付いた。 「簡易変形機構だと……! この野郎ォ、このオレをナメやがって!!」 そう。敵の『タンクマキナ』は戦車形態と呼ばれる、全高を少し小さくする形態への変形機構を使って頭部を狙う『X1近距離特化型カスタム』 の攻撃を避けた上に利き腕の方の右腕だけを狙って破壊したのだ。 まるで、目標がバレバレだ。と言わんばかりに。 残っているのは左腕と両足のみ。 ここでこんな、戦車野郎にやられて死ぬわけにはいかない。が、ルートビアはすでにこの『タンクマキナ』を破壊しなければ気が済まなくなっていた。 「貴様ァ……オレが誰だか分かってんのか!? 『コロッセオ』のエース、ルートビア・メッコールだ! 軍人の頃は100回以上の出撃をこなし、 ここでは9戦負け無しのスペシャル様なんだよ!」 ……さすがにその9戦が『THE 模擬戦』での勝利数だとは口が裂けても言えなかった。 再び最大出力をもって敵機に殴り掛かる。それしか、ルートビアは敵を破壊する方法が見つからなかった。 接近する『X1近距離特化型カスタム』を前にして、ようやく『タンクマキナ』が動きを見せた。 背部から、長距離砲撃用安定テールユニットを出して地面に突き刺す。それだけであった。 狙い撃ちするのか。それとも何か別の事をするのか。 それも、完全に逆上したルートビアには関係なくなっていたのだが。 再び『タンクマキナ』の前にやってきた『X1近距離特化型カスタム』。そのとき、 「今だっ!」 ルートビアは前に出していた左腕を先程より手前で少し引く。すると、予想外の行動に敵機に動揺の色が見えた。そのままの勢いで右足を『タンクマキナ』に叩きつける。 ――今度こそっ! が、ルートビアの目の前で『タンクマキナ』は素早く砲塔を『左』に向けた。そして、ドンッ!!と主砲を発射したのである。勢いよく『タンクマキナ』が 長距離砲撃用安定テールユニットを軸にして、発射の勢いでグルン!!と回る。 必殺の蹴りを避けられた『X1近距離特化型カスタム』が再度、バランスを崩し始める。 「のわあああああ!?」 そこへ、一回転して戻ってきた『タンクマキナ』が背後に現れる。そして―― 主砲を使って勢いよく『X1近距離特化型カスタム』はホームランされた。姿勢制御バーニアを噴かす暇なくフィールドの壁に衝突する。 「ふざ……けるなっ……ふざけんじゃねええええええ!」 壁から飛び出し、プライドをかなぐり捨ててルートビア・メッコールはなりふり構わず『X1近距離特化型カスタム』を敵機に突っ込ませる。 その『X1近距離特化型カスタム』に向けて敵機が無造作に両腕の固定武装であるマシンガンを発射する。 「オレはっ!」 弾丸が左腕を打ち抜き、爆砕させる。 「スペシャルでっ!」 弾丸が辛うじて引っ付いていた右腕を完全に破壊する。 「負けなしでっ!」 弾丸が、ペイントの施された『X1近距離特化型カスタム』の頭部を首から破壊する。 「模擬戦なんだよォォォォォォォォおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!」 両腕と、頭部を無くした『X1近距離特化型カスタム』は旧式の『タンクマキナ』に一回の攻撃すら与えられずにバランスを崩して倒れ伏した。 『Error』としか表示されないモニターを殴りつけ、ルートビアは茫然としていた。 と、不意に敵機からの一方的な通信が送られてくる。 『これが……戦車兵だ。地獄に落ちても忘れるな。』 そして、次の瞬間。 『タンクマキナ』の両腕のマシンガンが残った胴体に向けて全ての弾丸を吐き出した。 「さっすがはひろしーーー!止めの刺し方がえげつないね!」 もみあげ三つ編み少女ロンメルはパイロットスーツから着替え、赤いタンクトップに作業用のズボンをはいた赤毛の少年――ひろしを出迎えていた。 ひろしは退屈そうに頭をボリボリ掻くと、「うっせえ。誰がひろしだコラ」と適当に返事を返していた。 ロンメルは、ひろしのパイロットスーツの入った紙袋を両手で持ち上げてフラフラしながらも、先を歩くひろしの後を追いかける。 ひろしは、カウンターに寄って今回ののファイトマネーとロンメルが事前に賭けていた金額×100倍程の金を受け取ってロンメルにわたす。 「ねーねー。バイトだいはー?」 地上に上がるエレベーターの中でロンメルがひろしに質問する。 「……高校生以下にゃ払えねーからタダ働きだ」 そして、むすっとした顔をしたロンメルと、顔に真新しい引っ掻き傷を付けたひろしがエレベーターのある建物から出る。 と、すぐそこに二人の少女がひろし達を待っていた。 「ひろしーーー!なんで私じゃなくてロリメル連れて行ったのーーー!」 薄い茶髪で長い髪を後ろで纏めたポニーテールのロンメルより胸のふくらみがある少女がひろしに抱きつく。 それを見たロンメルが額に青筋を発たせて少女に紙袋を投げつける。 「誰がロリメルだってぇ? ルーデルのスツーカオタクが!」 ポニーテールの少女――ルーデルが飛んできた紙袋を拳銃で迎撃した。ロンメルの髪を、弾丸が数本散らしていく。 「危ないわっ!!」 「心配無用。威嚇用のゴム弾だから」 至近距離での発砲は死に至ります。 「死ぬわっ!!」 「え? これって不意打ちに対応するための訓練じゃないの?」 「今訓練してないからっ!! てかそんな訓練ないからっ!!」 ロンメルはすでに泣きそうになっていた。 そんな中、ロングの黒髪で右目に眼帯をつけた少女が読んでいたサー・ベイジル・ヘンリー・リデル=ハートの『戦略論』から目を上げて呟く。 「パイロットスーツ……」 おでことおでこをぶつけ合い、がるるるる!と唸り声を上げていたロンメルとルーデルがロングヘアーの少女――ヘイヘの言葉を聞いて唸るのを止める。 そして、彼女たちの後ろには穴の開いた赤いパイロットスーツを持ったひろしが立っていた。 「コラ待てこのクソガキ共!!!!!!」 「「ぎゃああああああああああああああああああ!!!!!」」 ひろしとロンメル達の追いかけっこを見ながらヘイヘは呟いた。 「平和……」 そんなヘイヘの後ろを、一台の救急車が通って「オレはーーーー!ルートビア・メッコ「患者を押さえてて!」と言う会話が聞こえたが、ヘイヘは特にコメントしなかった。
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/3027.html
「私は誰だ?」 空気王に仮面を奪われた結果、何故か記憶喪失になってしまったユーゼス。 さて、皆さんは仮面がないユーゼスの素顔を知っているだろうか? その素顔とは………。 「イングラム、イングラムじゃないか!?」 「お前は誰だ?」 イングラム・ブリスケンそっくりだった。 【三日目・4時15分/新惑星・東京都】 【ギャバン@クロススレ】 【状態】健康 【装備】不明 【道具】不明 【思考】基本:主催者を倒す 1:イングラムを治療とかする ※何気にクロススレ出展 ※ユーゼスのことをイングラムだと思っています。 【ユーゼス・ゴッツォ@スーパーロボット大戦α】 【状態】記憶喪失、首輪なし、全裸、全身打撲、全身火傷、疲労(大) 【装備】なし 【道具】不明 【思考】 基本:それも私だ 1:記憶を失ったのも私だ。 2:まともな服が欲しいのも私だ。 3:首輪を解除したのも私だ。
https://w.atwiki.jp/wiki11_row/pages/118.html
これがバトルロワイアルというものだ 【解説】 FFDQ2nd(未完)の本スレpart1にて、リアルタイムで10日ほど放置されていた「リディア」というキャラクターがズガンされる話が書かれ、その作中で、したほうの「ルーファウス」というキャラクターが発したセリフ(正確には違う ※後述)。 ひいては、この話そのものを指す。 内容は10行。あまりに描写が淡白で、ただ殺したいがために書いたのではないかとも言われる。 作者の反論は「ズガンされたくないなら動かせ」というもの。 放置キャラの扱いの論争に発展したが、グダグダになってよく分からないまま終了した。 本作と、それを皮切りに起こった一連の論争は、2ndの衰退に大きな影響を与えた出来事としてしばしば挙げられる。 ※ちなみに実際の作中セリフは 「動かず、闘わず、ただ座って泣いてるだけか?何もせずに助かれる程バトロワは甘くないのだよ。」 というものであるが、後のFFDQ3rdにおいて1話で4人が一気にズガンされた話を見た一住人が、2ndを顧みて 「『これがバトルロワイアルというものだ』を思い出す」 と発言し、いつのまにか、こちらが用語として定着した。 その後、ユフィのあれに対しても使われたが、この作品は荒らしとしては神作品らしい。 【原文】 以下に原文を掲載しておく。反面教師として参考にどうぞ。 310 名前:そろそろ掃除の時間w :03/07/04 02 58 ID /3ym+GZa 「こわいよ……」 「いやだよ……」 「幻獣界に帰りたいよ……」 リディアは静かに、そして長々と泣いていた、放送も、周囲の騒音も、気にならなかった。 彼女は安全な場所にいる筈だったから。 だから彼女は頭を砕かれ死ぬ事になる。 「動かず、闘わず、ただ座って泣いてるだけか?何もせずに助かれる程バトロワは甘くないのだよ。」 リディアの頭を砕いたルーファウスは悠々とその場を後にした 【ルーファウス 所持武器:アウトサイダー かいふくのマテリア うらミサイル( 26) ルビーの涙 現在位置K-16】 第一行動方針:愉しんで皆殺し。 【リディア死亡】 ※アイテムはK-17に放置 313 名前:310修正 :03/07/04 22 38 ID Xh4SLm+H こわいよ……」 「いやだよ……」 「幻獣界に帰りたいよ……」 リディアは静かに、そして長々と泣きながら彷徨っていた、放送も、周囲の騒音も、気にならなかった。 彼女は安全な場所にいる筈だったから。 ふと気付くと彼女はK-16の地点に移動していた、下ばかり見ていたせいで、周囲の確認を怠っていたのだ。 慌てて引き返そうとした……リディアの頭部が突然砕け散った 「動かず、闘わず、ただ泣いてるだけか?何もせずに生き残れる程このゲームは甘くないのだよ。」 近くの繁みに伏せて隠れていたルーファウスは悠々とその場を後にした 【ルーファウス 所持武器:アウトサイダー かいふくのマテリア うらミサイル( 26) ルビーの涙 現在位置K-16】 第一行動方針:愉しんで皆殺し。 【リディア死亡】 ※アイテムはK-16(毒沼)に放置 【外部リンク】 FFDQバトルロワイアル3rd 第一章68話「悲しみの先に」(1話4人ズガンの話)
https://w.atwiki.jp/bamboo-couple/pages/207.html
931 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/03/07(金) 12 55 58 ID tZ2jNJTdこれがッ、BAMBOO BLADEだ!しょにょ2 _,__ __ - ´ / ` 丶. // / \ / / / / / i |! |! i ヽ.//l l /| ハ ト、 | l | 、 ⊥ ',V , | /_j |≠-∨'7`¨ヽ | L i l. | l | メ { ` } 廴 _ノ | |ノ八| .| ハ ノ `ー ' ¨ | | | .| |ム TT、マ>○¨マハハ/ \ \ \ \ \ \ \ \ \ ,,、 ./^l、.,r''^゙.i′ l゙ r i i′ .| i^¨''iノー-i (_.vv,、 i.、/ ゙彳_ > _,ノ i .('`,.ヽ ( 、 | i .'^゙'< '' .! .^ω^ .i‐ ,フ'' .< i .,「=( `ー |,. /.\^' 、 ./゙,r| ,i゙.'!'=;^′ .) ,/ソ, ,l'_ .). r ゙'レ'´i''!゙ー/'(゙゙ | .| | ._,i'!(冫.;i .| .. |. | .! .i ._,,,‐''^^'''''> 、....,,,,..,,_ ! .;! .,/'゙`,_ .,ノ \ .⌒\ │ .|!.,,iミ/ ._,,,./′ i '^'''‐、..゙'hノ| .|厂 . ̄′ /\ _ /\ ∑^^^^^Z ヽ_ ゙メリ| .| /'  ̄  ̄ ヽ‐- .,_ 巛 =∀=).  ̄ ̄ |. | ._,,,‐''^^'''''>... |  ̄  ̄ | \ ( つ□\∵ .! .i .,/'゙`,_ .,ノ. | \ ▽ / | ヽ ∪ ∪ . , ̄,,,,,,∵.,,_ ! .;! .,/'゙`,_ .,ノ. | ─(.__,.人.__,.)─ | } | ̄ ̄ ̄ ̄| \  ̄⌒\ │ .|!.,,iミ/ ._,,,./′.. ヽ.,_/ \ _ノ | | THE. | i '^'''‐、..゙'hノ| .|丿 ̄′ . |,~^"' ‐‐--‐‐ '"^~ / | 顧問 | .ヽ_ ゙ヽリ|, .|! ヽ_/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ_,. -‐‐- .,_,.ノ
https://w.atwiki.jp/kaibaland/pages/31.html
https://w.atwiki.jp/imasss/pages/348.html
タイトル 貴音「これが……恋患いでしょうか……」 執筆開始日時 2012/05/01 元スレURL ログ速URL 概要 貴音(わたくしは、どうしてしまったのでしょう) 貴音(プロデューサーの顔を思い浮かべると、胸がしめつけられる様に痛みます……) 貴音(もしや……これが恋煩いというものでしょうか……?) タグ ^四条貴音 まとめサイト エレファント速報
https://w.atwiki.jp/llss/pages/745.html
元スレURL 穂乃果「これがラブライブの選択だよ」 概要 シュタゲのアニメにいたく感銘を受けたほのことうみは実際に電話レンジ(仮)を作るが… 参考:STEINS;GATE 関連作 真姫「神様って、どうやったら殴れるのかしら」(シュタゲクロス) 穂乃果「Dメール?」真姫「そうよ」(シュタゲネタ) タグ ^高坂穂乃果 ^絢瀬絵里 ^μ’s ^SF 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vip_rpg/pages/608.html
ダウンロード ゲーム紹介 熱いロボットバトルもの ミニゲームやネタを多数収録 スクリーンショット タイトル画面 まずは出撃までの時間で情報やアイテムを集めよう これがガルガイザーの勇姿だ! ミニゲームが挟まれるぞ 戦え!負けるなガルガイザー! 感想など 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mattsuan-cardgame/pages/648.html
<「これが!団結の勝利だッ」> -対象ユニット- このユニットがオモテで味方ベンチに存在する時、味方戦場ユニットによる『攻撃』ダメージを【+このユニットのATK】する。
https://w.atwiki.jp/yuto51/pages/34.html
荒木飛露彦デザイン・ユニクロTシャツ(1000円!!) 「なんつぅーか ヤッベェーぜッ!! スゲェーいい!!」 つーか、これメンズサイズのみ!下のダンスのやつがレディス! 近日発売予定(もちろん1000円) よ、よすぎる・・・・ ・ ・ ・ [荒木飛露彦]というビジネスは絶対に成立する。 よ、よすぎる・・・ どっち買おうか、という迷いすら愚か。 「りょ・・・両方ですかアァーッ」 (YES!YES!YES!)--ホリエ とりあえずアゲ。今から、ユニクロ行ってきます!! --sinsho