約 782,163 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/50319.html
【検索用 たいこのたつしんおりしなるさうんととらっくかきこおり 登録タグ CD CDた M-O-T-UCD 全国発売】 + 目次 目次 CD紹介 曲目 リンク コメント 前作 本作 次作 太鼓の達人 オリジナルサウンドトラック 「ラムネ」 太鼓の達人 オリジナルサウンドトラック「かきごおり」 太鼓の達人 オリジナルサウンドトラック 「わたがし」 緑字はVOCALOID曲を収録していないCD。 M-O-T-U 発売:2018年7月25日 価格:¥1,500(税抜) 流通:全国 CD紹介 CD名:『太鼓の達人 オリジナルサウンドトラック 「かきごおり」』(たいこのたつじんおりじなるさうんどとらっくかきごおり) バンダイナムコゲームスの音楽ゲーム『太鼓の達人』シリーズから最新収録曲を集めたサウンドトラック。 2018年の「太鼓の達人 オリジナルサウンドトラックCD 8連続リリースキャンペーン」の第5弾。 ボカロ曲の収録は2曲と少ないが、他によみぃ氏の非ボカロ曲も収録されている。 曲目 Track23:SstTAarR* / うた:初音ミク Track24:Calculator / うた:重音テト ・・・その他、非VOCALOID楽曲30曲の計32曲収録。 リンク 特設ページ Amazon 太鼓の達人 オリジナルサウンドトラック コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wakan-momomikan/pages/6925.html
豆っこおぼっこ│和│穀部│ http //wakanmomomikan.yu-nagi.com/momomi3/maki-6793.htm
https://w.atwiki.jp/rozenmaidenhumanss/pages/1240.html
「超機動戦記ローゼンガンダム 第十六話 薔薇水晶」 「っくぅうう!!このぉお!」 シンクにReスイギントウのダインスレイブが突き刺さる瞬間、シンクを弾き飛ばし割って入ったバラスイショウ。 シンクは直撃を受けずに済んだが、バラスイショウが右腕を切り落とされてしまう。しかし、それでも バラスイショウは止まらずに残った左腕のガトリングガンでReスイギントウを退ける。 「真紅!しっかりして・・・真紅!!」 薔薇水晶がコクピットで震えている真紅に声を呼びかける。しかし、今の真紅の脳裏にはReカナリアの うなだれ兵士のマーチにより蘇ったアリスの乱の惨状がフラッシュバックしていた。 「お父様・・・お母様・・・いや・・いや・・・助けて・・・JUM・・・」 Reカナリアはさらに追撃をかけようとする。「破壊のシンフォニー」。この世界にこれ以上劣悪な音は 存在しないという音。黒板ひっかき音やジャイアンの歌さえも足元に及ばない。しかし 「これ以上、音をそんな事に使わせないかしら!!」 数個のミサイルがReカナリアを襲う。回避行動をとるが、いかんせんパイロットは金糸雀の人工知能。 追尾するミサイルをかわしきれず数個は被弾する。するとReカナリアの音波兵器もとまる。 「真紅!お願い・・・真紅・・っくぅ!」 必死に声を呼びかける薔薇水晶をあざ笑うようにReスイギントウがホーミングミサイルを放つ。 バラスイショウは迎撃するが、いかんせん手が足りない。コクピット周辺や、左脚部に被弾する。 「きゃああああ!?っつう・・・ぐ・・・」 コクピット周辺に被弾したせいか、コクピット内の機器が爆発し、破片が薔薇水晶の体に襲い掛かる。 「がっ・・・は・・・ぁ・・・」 そして、無常にも機器の破片は薔薇水晶の体を突き刺した。 「くそ、薔薇水晶!退くんだ!!ええい・・・どけえええええええええ!!!!」 キラキショウがバラスイショウに近づこうとするがReキラキショウはそれを許さない。隙を見せればやられる。 「いけない・・・翠星石!!薔薇水晶と真紅が!」 「分かってるですぅ・・・でも、こいつらが・・・!」 こちらは2対2の戦いを繰り広げている。しかし、どっちも譲らずだ。仮にどちらかが応援にいけば一気に パワーバランスが崩れ撃墜されるだろう。 「うゆ、水銀燈!真紅と薔薇水晶が~。」 「分かってるわよ・・・ああもう、しつこい!」 ヒナイチゴは同機対決だ。お互いが繰り出す有線式ビーム砲が牽制し合い、戦いが進まない。 一方スイギントウはReシンクとだ。ツインテールを有効に使う中距離を支配され苦戦するスイギントウ。 「うっく・・・はぁ・・・・うああああああ!!」 各部が損傷し煙を上げ、機体が悲鳴を上げながらも薔薇水晶は残った左腕でReスイギントウと交戦する。 ビームサーベルを持ちながらガトリングガンを放つ。そして、そのまま突っ込んでいく。 Reスイギントウが漆黒の翼を展開してそれを防ぐ。ここが勝負どころだった。展開した翼を閉まった Reスイギントウの目の前に、すでにバラスイショウがいたのだ。翼で防御の際できる死角。そこを付いたのだ。 しかし・・・・次の瞬間煙を上げたのはバラスイショウのほうだった。2つの有線ビーム砲「インコム」によって 狙撃されたバラスイショウの頭部は吹き飛ぶ。 「残念だったな、薔薇水晶。私の可愛い機体を傷つけさせるわけにはいかんのでな・・・」 すでに大破判定をうけてもおかしくないバラスイショウの前に立ちはだかるスペリオル。 「さぁ、薔薇水晶。悪い子にはお仕置きが必要だな・・・」 スペリオルは背部ビームカノン2門、大腿部ビームカノン2門、そしてビームスマートガンの全5門を バラスイショウに向けた。 視界が赤い・・・体から血が流れている・・・さっき機器が刺さったときかな・・・結構深い・・・ カメラ・・・ああ、頭部は壊されたんだっけ。でも、見える。目の前に5つの銃口が私に向けられている。 あの引き金が引かれれば私は死ぬ・・・槐は容赦なくコクピットを打ち抜くだろう。 みんな戦っている・・・雛苺。泣き虫で甘えん坊で・・・でも、JUMや巴を守りたいって気持ち 凄く伝わったよ・・・可愛い貴方に少しあこがれてたかも。 金糸雀。貴方の奏でる音はみんなを幸せにするわ。私は貴方の音を聞きながら逝けるみたいだよ。 蒼星石。いつも真面目で優しいみんなの相談役。無口なだけの私をたくさん気遣ってくれてありがとう・・・ 翠星石。口は悪いけど、本当はみんなが大好きなんだよね?私もみんなが大好き・・・だから、翠星石と 同じだね・・・翠星石は・・・蒼星石を悲しませたらダメだよ? 銀ちゃん。銀ちゃんは私のもう一人のお姉ちゃんだったよね。少しふざけてるけど、とっても仲間想いで優しい 銀ちゃん。私も銀ちゃんみたいになりたかったな・・・ 真紅。何で私は貴方を庇ったのか正直こんな時になってもわからないんだ。私はきっと貴方に罪の意識を 作らせちゃうね・・・ごめんね。でも、でもね・・・信じてるから・・・真紅・・・ お姉ちゃん。大好きなお姉ちゃん。いつも優しくて、カッコよくて、私の憧れのお姉ちゃん。でも、ごめんね。 私はもう・・・お姉ちゃんの目にもなれない・・・でも、ずっと側にいるから・・・お姉ちゃん、お姉ちゃん、おねえ・・・ そこで、薔薇水晶の意識は停止した。スペリオルから放たれた5つの砲撃はバラスイショウのコクピットを 貫いた。そして、その数秒後・・・バラスイショウは爆発した・・・ 「ふっ・・・・さらばだ。薔薇水晶・・・」 「あ・・・あ・・・薔薇水晶・・・?薔薇水晶・・・・あ・・・私が・・・私が・・・・ああああああ!!!!」 真紅は爆発するバラスイショウを見た。死んだ。誰が?薔薇水晶が。何で?私を庇って。じゃあ誰が 殺した?あのガンダム?それとも・・・私・・・・?そうだ、私が彼女を殺した・・・私が・・・私が・・・ 「あ、あ、あ、あ・・・・ウああアアアアああああああああああああああああ!!!!!!」 真紅が絶叫する。すでに正気を失った真紅は機体を操る事もできるはずがなく、落下していく。 「うおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」 このまま地表に落ちれば真紅はタダでは済まなかったろう。しかし、それを救ったのは金色の機体。べジータだ。 「JUM!何をしているんだ!このままでは全員死ぬぞ!退け!退くんだ!!!」 真紅を抱えたべジータが叫ぶ。現在一番冷静なのはべジータだった。JUMはそれで意識が戻る。 「っくっ・・・・撤退だ!下がれ!!俺達は・・・ここでやられるわけにはいかないんだ!!」 JUMの声がパイロットにも届く。しばし放心していた面々も正気に戻る。 「だが!薔薇水晶が・・・薔薇水晶が!!私はあいつを・・・槐を殺す!!」 しかし、雪華綺晶がその命令に従うわけがなかった。 「そうよJUM!このまま引き下がれるもんですか!!」 水銀燈も同じだ。しかし、それをJUMが怒鳴りつける。 「馬鹿野郎!!薔薇水晶の意思を無駄にする気か!今の俺達では勝てない!下がれ!!」 その言葉に二人は動きを止める。 「二人とも、悔しいのは僕だって一緒なんだ・・・だからこそ・・・下がるんだ!!」 蒼星石が叫ぶ。涙を流しながら怒りの表情を見せる蒼星石。 「槐・・・くそぉおおおお!!!すまない、薔薇水晶・・・必ず・・・必ず仇はとるから・・・っぐ・・・!」 サクラダは各機を収容に後退していく。しかし、それを槐が見逃すわけがなかった。 追いすがるリファイン機。しかし、それに立ちはだかる機体があった。 「JUM殿!ベジータを連れて撤退してくれ。ここは俺達が必ず食い止める!!」 それはナッパだった。いくらサイヤジンといえども、食い止められるはずがない。 「ナッパ・・・分かった!必ず逃げ切る!!べジータ、こっちに着艦するんだ!」 「ふっ、恩に着る。なに、SAIYAは戦闘集団だ。そう簡単には負けぬさ。カカロットも後退しろ。」 ナッパの指示でSAIYAの旗艦のカカロットも撤退していく。 再び戦闘が始まる。槐は先にSAIYAを討つ事にしたようだ。 「邪魔だな・・・さっさと片付けてメイデンも討つぞ。ALICE、やれ。」 スペリオルの人工知能ALICE。ローゼンの作った究極の人工知能アリスの贋作。 感情を持ち、作り主を親とし、それを守ろうと戦う。 「ふん・・・そう簡単にいかせるか。聞け!我々SAIYAは戦闘集団だ!その誇り、見せ付けてやれ!!」 ナッパがSAIYAのメンバーを鼓舞する。しかし・・・その後は虐殺としかいえない光景が広がっていた。 「べジータ・・・すまねぇ・・・俺もここまで・・・みてえ・・だ・・・」 スペリオルの青いビームサーベルに貫かれナッパの機体が爆発する。 「ディアーズ。メイデンはどうだ・・・そうか、逃げられたか。まぁ、いい。一度基地で休息をとろう。 なぁに、あの程度ならいつでも潰せる・・・はっははははははははは!!!」 何とか中国基地へ逃げ帰ったメイデン。しかし、その被害は甚大だった。損傷していない機体はない。 真紅はショック状態で部屋から出てこない。そして・・・薔薇水晶が死んだ・・・ 「ぐす・・・ぐす・・・ばらすいしょぉ~。」 雛苺と金糸雀は大泣きしている。他の面々も面持ちがとても重い。そんな中、真紅の部屋に行っていた JUMが戻ってくる。 「どう・・・だった・・・?」 水銀燈の問いにJUMは首を振る。真紅は完全に引きこもってしまったのだ。 「大丈夫・・・?雪華綺晶・・・」 ずっと後ろを向いて立っている雪華綺晶を気遣う蒼星石。一番ショックが大きいのは彼女だろう。 「・・・私達は戦争をしてるんだ・・・こんな事もあるだろう・・・」 「!?そ、そんな言い方ねえですよ!薔薇水晶は貴方の!」 翠星石が怒りをあらわに突っかかるが蒼星石がそれを遮る。 「でも・・・私は右目と一緒に涙もなくしたと思ってた・・・だって今まで一度も泣く事なんてなかった・・・」 薔薇水晶の体が震えている。顔をこちらに向ける。 「それでも・・・涙は枯れないものだな・・・・」 右目の眼帯の奥から雪華綺晶の涙があふれ出ている。そんな雪華綺晶を水銀燈が抱きしめた。 「いいのよぉ・・・雪華綺晶・・・辛いときは泣いても・・・だから人は泣けるのよぉ・・・」 「すい・・ぎ・・ん・・・とう・・・うわあああああああああああ!!!」 部屋にはただ、雪華綺晶の泣き声だけが響いていた・・・ 次回予告 一度の戦いで多くのものを失ったメイデン。機体は直るが心は直らない。しかし、そんなメイデン を待つほど槐は甘くなかった。再び牙をむくアリスに、自分の殻に閉じこもった真紅は・・・ 次回、超機動戦記ローゼンガンダム 生きた証 その悲しみを力に変えて・・・
https://w.atwiki.jp/mononokeibunn/pages/29.html
武具・わ行 あ/か/さ/た/な/は/ ま/や/ら/わ わ~から始まる武具はありません。 このページでは形状別に武具を並べてみました。装備スロットの空きを埋めるためにでも活用してください。 1×5(モノノケ固有装備は除外) 石斧 紙殺しの魔剣 神度剣 唐太刀 菊一文字 儀礼用軍刀 蜘蛛斬丸 虎徹 七星刀 青竜刀 竹光 薙刀 忍者刀 はちがね 風刃の小太刀 布都御霊剣 無銘の名刀 2×2 火文殊 水文殊 土文殊 成田山の御守 風文殊 冥府門の鍵 2×3 鉤ヅメ 革手袋 鬼面 地下足袋 頭襟 貪欲の腕輪 般若面 2×4 いけにえの首輪 隠れ蓑 影縫い針 操り糸 忍び装束 十二単 錨付き手甲 万力鎖 2×5 天叢雲剣 鬼斬り丸 月輪氷華槍 草薙の剣 黒曜石の剣 御神刀 金剛斧 神鉄の刀 帝釈刀 胴丸 日輪炎華槍 野太刀 みなごろし丸 龍神の弓 ルナブレード レーヴァテイン 3×2 暗黒球の巻物 いやしの腕輪 火神の御守 水神の御守 鈴飾り 聖撃の巻物 地神の御守 ヒイラギの御守 風神の御守 べっこうの髪どめ ほら貝 無空の巻物 3×3 青鬼の金棒 赤鬼の金棒 石綿の鎧 市女笠 最多角念珠 炎獣の毛皮 大木槌 火焔太鼓 火輪 岩砕槌 黄鬼の金棒 脚半 九尾の襟巻き 麒麟鎧 空海の法衣 鎖帷子 鎖鎌 クナイ 倶利伽羅の牙 毛現の毛皮 甲羅の巻物 されこうべ 漆黒布 陣笠 陣太鼓 水虎の毛皮 水龍のウロコ 水竜の牙 大蛇のウロコ 手甲 鉄の陣笠 鋼編みの篭手 反魔鏡 不屈の鉢巻 綿襖甲 雷獣の毛皮 雷鳥の羽飾り 3×5 いくさ槌 火焔大剣 神落としの魔剣 雷太鼓 鬼神の角 巨人の耳かき 金太郎のマサカリ 具足 雫丸 七魔調伏刀 ヒヒイロカネの剣 古き剣 妖刀村正 4×5 死神の鎌 5×1 炎火の巻物 陰陽師の杖 解放の巻物 覚醒の巻物 クラインの壺 解毒の巻物 サソリの杖 修験者の杖 俊足の巻物 神木の杖 水晶の御守 魂寄せの笛 治癒の巻物 鎮守の杖 飛礫の巻物 天女の羽衣 眠りの杖 氷槍の巻物 封具の巻物 仏陀のハリセン 刃の巻物 5×2 暁の腕輪 足がらめの杖 いのちの腕輪 回避の巻物 祈祷師の杖 銀のタリスマン 紅玉の杖 高僧の錫杖 虚空の杖 黒曜石の杖 蠱毒壺 ジャベンの御守 青雲剣 火印 青雲剣 風印 蒼玉の杖 双蛇杖 魂喰いの杖 魂結びの杖 長弓風刃丸 ドクロの杖 合歓の杖 光り水晶の杖 ミズチの杖 女神の御守 木蓮の杖 八握ノ剣 緑玉の首飾り 5×5 方天画戟 8×2 阿修羅の法輪 ウィザーズロッド 炎帝 護鬼の杖 護摩の御守 邪神礼賛 上人の錫杖 双蛇双翼杖 太子の錫杖 祓串 風神の篭手 鳳凰扇 山神の鉄杖
https://w.atwiki.jp/yarunaisen/pages/139.html
rtァx< >xt}-‐= ミ /「三彡' \<〉__ > ∠ =ァ' / ヽ \_ / ,/ / , 不「 ̄. 厶ィ7. / / l i ト ` . // { | i ' / ィ /l l } l | \\. // ハ ! i|-┼- 、i { //厶イ/ // ; , . | '. '. /.′/ ∧トx!ャ芯ミ灯 ィ/{「r7/}/r},イ //!{ / / ―― 兵部省・官僚 ――彡' / / 从{ヾ{代zrソ`ヾⅣ 込ヾvソ/ / 厶' / // / / / ∧ ドヽ ̄ ` ==彡ィク/ j//. / / , / /{圦 ' /j/ '// ' 〃, / /、_\  ̄ / , /ィ′/ / / / / jハ<`ト _ <ィ7′/ // /. / / / ' / rtヘ ` ̄ヽr ⌒ 厶xイ { {/ _⌒^>x,/ ' / 〉 \ \ 斗彡/ 〈 x≦ ハ >ー=彡 \ 丶/ x个ー气 く <========================================> > 薔薇水晶(ローゼンメイデンシリーズ) ・【属性】:官僚(左派・文官) ・【性格】:内向・感情 ・【能力系統】:調査系・秘書系 ・【補正能力】:オシント+5% リーガルヒューミント+5% 担当する左派系大臣の補正能力を1.5倍に _______________________________ ・:【備考】 双子の姉がいたりするが、外務省に出向したきり帰ってこない。 ちなみに兵部省内の『文官組』の偉い人。であるため、兵部省内の『武官組』との 対立の最前線にいる。 _______________________________ ・:【イベント能力】 ・『シベリアン・コントロール』……文民統制と同じようなニュアンスで使われる、 本来の文民統制からかけ離れた用語。文官統制。 彼女はその尖兵とまで言われ、武官たちに嫌われている。 それ故に、彼女の指示に武官は言う事を聞かないが、同時に武官が何かしようとしても 最低限、彼女にその話を持っていかなければ動かない。 もしも、クーデターなどの計画をした奴がいたとしても彼女にはそれに近い話が 必ずもたらされるであろう。……と言う訳で、省内調査の場合、『全体の』補正効果3倍+15%。
https://w.atwiki.jp/ifrozenteacherss/pages/531.html
薔薇水晶「せっかくのお休みなのに…わざわざ遊びに来てくれてありがとう。今すぐ、お茶の用意をするね?」 ある日の休日、薔薇水晶の家を訪れた翠星石と蒼星石。 薔薇水晶がいなくなったのを機に、何か面白いものはないかと、部屋を物色する翠星石。 そこに、あるものが目に映った。 翠星石「おっ、あいつ日記なんかつけてやがったんですね?どれどれ、あの無口な薔薇水晶が普段何を考えているのか、翠星石が見届けてやるですぅ♪」 蒼星石「だ、だめだよ!!そう言うのはプライバシーの問題だから…」 そんな言葉を無視して、どんどん日記を読み始める翠星石。 そこには、こんなことが書いてあった。 ○月×日 今日も朝5時に起床。 予想外に姉さんのお弁当作りに手間取ったが、いつもの時間に、銀ちゃんに電話することが出来た。 今日は天気がいいので、どこかに遊びに行っちゃうんじゃないかと不安だったが、ちゃんと学校には来てくれた。 ただ、聞くところによると、1時間目から4時間目まではずっと保健室で寝てたらしい。 もう少し、生徒のことを考えてくれるといいのにな…。 ○月×日 今日は昨日とは違い大雨だった。 予想通り、銀ちゃんは『雨に濡れるのが嫌だ。』と言って、家から出ようとしなかった。 仕方ないから、力ずくで外に出そうとすると『南の島では、雨が降ったら休みだと歌にもあるのに!』と言って、最後までごねていた。 気持ちは分かるけど、みんな銀ちゃんの授業を楽しみにしてるんだよ? そういうの…分かってくれたらいいんだけど…。 ○月×日 うかつだった…。 今日は天気も良くもなく、悪くもなかったのだが、銀ちゃんはまたどこかに遊びに行ってしまった。 仕方なく、また姉さんにお願いして調べてもらうと、どうやら銀ちゃんは映画館にいることが分かった。 後で分かったことだが、今日はある映画の公開初日だったらしい。 銀ちゃんはすぐ捕まえることが出来たのだが、他のお客さんに多大な迷惑をかけてしまったのが悔やまれる。 本当に…どうしたら、銀ちゃんは学校を好きになってくれるんだろう…。 翠星石「ふ…不憫ですぅ…。こんなにも、水銀燈の事を…。」 蒼星石「…助けてあげなくちゃ…だね。」 そう言うと、2人は薔薇水晶に別れを告げ、急いで水銀燈の家へと向かった。 薔薇水晶「…あの2人、何しにうちに来たんだろう…」 ティーカップを手に、薔薇水晶はぼそっとつぶやいた。 蒼星石「…というわけで、明日は薔薇水晶が来る前に学校に来て欲しいんだ。」 翠星石「それと、電話で起こされる前に『もう起きてる』とメールしやがれですぅ!それだけで、薔薇水晶は報われるんですぅ!!」 急遽、水銀燈の家に押しかけ、事情を説明する2人。 2人の熱意とは対照的に、水銀燈は実に冷めた態度でこう言い放った。 水銀燈「やぁよ。何で、この私がそんな事しなきゃいけないのよ。」 翠星石「お…おめーは散々薔薇水晶に助けてもらってるくせに、どうしてそんな事が言えるですか!?」 水銀燈「それはそれ。これはこれよ。第一、私は薔薇水晶なんかに助けてもらった事なんて、ただの1度も無いわぁ…。もうさっさと帰ってくれる?私は忙しいの。」 蒼星石「…どうしても、聞く耳を持たないっていうのかい?」 水銀燈「当たり前じゃなぁい。」 蒼星石「…そっか。だったらそんな耳…必要ないよね?じゃあ今から、ハサミでちょん切って…」 水銀燈「分かった!分かったわよ!!前向きに検討して…。やるってば!ただし1日だけよ!?」 しぶしぶと2人の計画に参加する水銀燈。 そして、数十時間後…計画を実行する時が訪れた。 その日は、薔薇水晶にとって奇妙な1日だった。 いつもは5回ぐらい電話しないと起きてくれない水銀燈から、逆に電話がかかってきたのだ。 薔薇水晶「ど…どうしたの?銀ちゃん…。具合でも悪いの?」 水銀燈「違うわよぉ…。たまたま早く起きちゃったから、ついでにって思っただけ…。じゃあね。」 そう言うと、電話は切れてしまった。 また何かよからぬ事を企んでいるのだろうか…と、怪訝な顔をする薔薇水晶。 とにかく用心しないと…と学校に向かうと、そこには薔薇水晶の予想をはるかに超えたものがあった。 なんと、あの水銀燈が私より先に学校に来て、しかもせっせと仕事をしているではないか…! 慌てて、薔薇水晶は水銀燈に駆け寄り、声をかけた。 薔薇水晶「銀ちゃんどうしたの!?本当に具合でも悪いの!?」 水銀燈「…あなた、普段私にどんなイメージを抱いてるのよ…。」 そう言うと、水銀燈はこう続けた。 水銀燈「別にぃ…。ただ、早起きしちゃって暇だったから、来てみただけよ。まあ、朝早く学校に来るのも、清々しくていいかもしれないわねぇ…。」 あまりの変化に、状況がいまいち飲み込めない薔薇水晶をよそに、水銀燈は話を続ける。 水銀燈「それに…あなたには迷惑かけっぱなしだしぃ…少しぐらい、副担任らしい事してみようかなって思ったのよぉ…。」 少しはなれたところから、翠星石は小声でこういった。 翠星石「蒼星石…。あんな台詞、台本にあったですか…?」 その問いに、蒼星石は静かに首を振った。 そして、さらに水銀燈は話を続ける。 水銀燈「…まあ、こうしてみると、生徒ってホント十人十色なのね…。だからこそ大変でもあり、面白みも…」 薔薇水晶「うれしい…やっと分かってくれたのね…。」 水銀燈「…え?ちょ、ちょっと…何泣いてるのよ!?」 薔薇水晶「だって…銀ちゃんがやっと…。やっと学校を好きになってくれたんだもん…。」 水銀燈「…全く…。大げさなのよ、あなたは…。」 そう言うと、水銀燈はそっとハンカチを差し出した。 その後、水銀燈は薔薇水晶の前では、あまり学校に関する愚痴を言わなくなった。 それはあくまで薔薇水晶の前ではの話だが、案外彼女の夢が本当にかなう日も、すぐそこまで来ているのかもしれない… 完
https://w.atwiki.jp/sdora/pages/2024.html
【Quest 1】「岐路」 【Quest 2】「水晶洞の救出劇」 【Quest 3】「迫る危険、告げる者」 【Quest 4】「副官の本意」 【Quest 5】「世界を揺らす轟音」 【Quest 6】ボーナスステージ コメント 属性:【闇属性】 「水晶で固められたかのような淡い紫の光を放つ水晶洞。 闇に潜む邪悪な者の声にかき消されるように 怯えや恐怖が岐路の向こうに息を潜めている。」 ※随所に祝福[15]敵出現。連撃推奨。 【Quest 1】「岐路」 ノーマル ハード エキスパート 消費AP 18 19 29 獲得EXP 6540 74000 報酬 38800 9520 クリアボーナス - カリスマボーナス - ドロップ ハピネスキューコン - アイテムユニット - 出現ユニット ステージ1 - ステージ2 - ステージ3 - 【Quest 2】「水晶洞の救出劇」 ノーマル ハード エキスパート 消費AP 18 19 29 獲得ゴルド 38600 74300 獲得EXP 6560 9540 報酬 - クリアボーナス - カリスマボーナス - ドロップ ハピネスキューコン - アイテムユニット - 出現ユニット ステージ1 - ステージ2 - ステージ3 - 【Quest 3】「迫る危険、告げる者」 ノーマル ハード エキスパート 消費AP 18 19 29 獲得ゴルド 36600 71200 獲得EXP 6580 9560 報酬 - クリアボーナス - カリスマボーナス - ドロップ ハピネスキューコン - アイテムユニット - 出現ユニット ステージ1 - ステージ2 - ステージ3 - 【Quest 4】「副官の本意」 ノーマル ハード エキスパート 消費AP 18 19 29 獲得ゴルド 36750 72200 獲得EXP 6600 9580 報酬 - クリアボーナス - カリスマボーナス - ドロップ ハピネスキューコン - アイテムユニット - 出現ユニット ステージ1 - ステージ2 - ステージ3 - 【Quest 5】「世界を揺らす轟音」 ノーマル ハード エキスパート 消費AP 18 19 29 獲得ゴルド 38700 72300 獲得EXP 6620 9600 報酬 - クリアボーナス - カリスマボーナス - ドロップ ハピネスキューコン - アイテムユニット - 出現ユニット ステージ1 - ステージ2 - ステージ3 - 【Quest 6】ボーナスステージ ※ステージ一覧表示の報酬表示部分には記載がないが、ステージをクリアするとオーブがもらえる。 ノーマル ハード エキスパート 消費AP 1 1 1 獲得ゴルド 55950 55950 獲得EXP 1 1 1 報酬 - クリアボーナス - カリスマボーナス - ドロップ ハピネスキューコン - アイテムユニット - 出現ユニット ステージ1 - ステージ2 - ステージ3 - コメント 名前
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/8853.html
《水晶の奇跡》 通常魔法 自分フィールド上に「クリスタル」と名のついたカードが 4枚存在する時発動できる。 デッキからカードを4枚めくり、魔法カードを全て手札に加える。 それ以外のめくったカードは墓地に送る。 part19-338 作者(2007/09/07 ID 81AGV1wd0)の他の投稿 part19-341 / part19-347 / part19-351 / part19-358 / part19-366 / part19-377 / part19-404 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/6508.html
■水晶 世界樹の迷宮5の第四階層に登場するマップギミック。 ツルハシを使うことで壊して進むことが出来るものと、触れると特定の箇所へワープさせられるものの二種類が存在する。 ワープ先は同じ軸上にある一番近い水晶で、なおかつ着地地点があるもの。着地地点がない場合はその先の水晶になり、該当するものがない場合はワープはしない。 わんこやめろ、こっちくんな 地味にゾンビパウダーさんもワープする 9999死霊さんのことゾンビパウダーっていうのやめろよ! 水晶と一括りにされているが壊せる水晶とワープ水晶はギミック的に全くの別物。見た目も違う。 壊せる水晶は視認した範囲内にあれば自動で表示される。第1階層のゴーレムを回すと出入りする石柱と同じく、壊す(引っ込める)とマップに表示されなくなる。階段を昇り降りすれば再配置される。これに関わる習性を利用しないとスルーできないFOEが居るので床色変えやメモ等でマーキングしておくと失敗時の考え直しが少し楽。 ワープ水晶は視認しても表示されない。好きなアイコンを置き、ワープ先を記したメモ付きで矢印を置いておくと進行や採集が快適になる。 6層まで行ってようやくワープがランダムじゃないことに気づいた。実に30時間ぶりの発見 赤方偏移ノ回廊のワープ地獄抜けたあとラミア地帯でまた水晶ワープ地獄やらすの控えめに言って悪魔だなとV再プレイしてて思ったw コメント
https://w.atwiki.jp/inkosama/pages/17.html
その時だった。 突如、ドンと鈍く大きな音が聞こえたのだ。 たちまち窓の外は砂煙で見えなくなり、じーさんは 驚いて手からコップを落とした。 コップは床に当たると同時に木っ端微塵に砕け散った。 「何の音だ…?」 「ドラゴンですね…」 フウの表情が一気に険しくなる。 透き通る青い瞳が窓の外を捉えて離さない。 オレは急いでじーさんと一緒に外へ逃げようとドアへ駆け寄った。 「二人とも行っては駄目ですよ」 「えっ」 フウはそう言うと、オレとじーさんを店の奥へ誘導した。 あまりにも張り詰めた顔をしているので、オレは何も言えなかった。 「此処に居て下さい。絶対、外には出ないで」 「き、君は…」 終わることのない地響きが不安をよりいっそう高める。 それでも尚、フウは冷静で。 オレはその時、ふとあることに気づいた。 フウはドラゴンとの対応に慣れている、と。 どんな者でも、相手がドラゴンとなれば焦ってしまうもの。 それなのにこの冷静さからして、彼女はこのような状況に 非常に慣れていると考えられるのだ。 「大丈夫。すぐ戻ってきます」 フウはオレ達に笑顔を見せた後、砂埃舞う中 走っていってしまった。 ++ 『何処にいる幸せ屋!! 噛み殺してくれるわ』 黒い身体が町の上空に在り。 紅く鋭い瞳が全てを飲み込んでしまいそうな。 『出て来ぬのならばこちらからいくぞ』 「そう焦るな。僕は此処にいる」 喫茶店から出てすぐ目に入ったのはドラゴンの姿。 どうやら僕を殺しにきたらしい。 …ドラゴンの世界では、もう僕のことは有名なのかな。 やられる前にやるってわけか。 『なんと。女だったのか。てっきり男だと思っていたが…』 「僕は女としての心は捨てた。男と一緒だよ」 そっと、自分の履いている靴を撫でる。 白い雪のような綺麗な靴。 普通の人にはこの靴の本当の姿が分からない。 「いくよ」 ブゥン――。 奇妙な音を立て、白い靴が輝きだす。 守り神の生み出す「氷」は雪のように白い結晶であり 普通の透明な氷とは違うんだよ。 だからこの靴を履いていても、ばれない。 「水晶靴」 光と共に靴が透明な氷に覆われていく。 そう、この靴は周囲の水蒸気を凍結さえ靴を武器化する。 僕の意思に反応し、ドラゴンと戦う最高の武器。 数年前に生み出された「水晶靴」。 『馬鹿め、こんなところで水晶靴を使ったら お前が政府から盗んだことがばれてしまうぞ?』 「それでもいい。いずればれることさ」 シュン、と僕は一瞬の内にして、地から空へと舞い上がる。 水晶靴に備わっている鱗の重力操作により、翼がなくても 僕は自由に空を飛べる。 「やぁぁぁぁぁぁっ」 水晶靴のかかとが鋭い刃へと変わる。 そしてそのままドラゴンの翼にかかと落としを喰らわせた。 氷の刃は翼を貫き、大きな穴を築く。 『!!!』 「まだまだァァァ!!」 次にドラゴンの顔にキックを喰らわせた。 ドラゴンは口から僅かに血を吐きながらよろめく。 『例え水晶靴を使っているとしても…この威力のある足技。 上手くバランスを取りながら敵の攻撃を避け、尚且つ 靴を操作し大ダメージを与える…。普通の者はできぬはずだ。 いったい何処でこのような足技を手に入れた?』 「故郷だよ」 僕は近くの家の屋根にとまった。 長い髪が風に揺られ、目に入りそうになった。 水晶靴は遥か遠い地方で見られるというオーロラのような 美しい輝きを灯している。 「父さんに教わったのさ。僕が得意とするのは〔風化拳法〕。 気配を完全に消し、素早い動作で闘う。 まあ、足技は各地を回って色んなものを取り入れたんだけどね」 ドラゴンは先程の攻撃で上手く飛べなくなったらしく 近くの広場に静かに着地した。 …ドラゴンと戦うのはもう大分慣れた。 「…君を封印する前に、一つ聞きたいことがあるんだ」 ドラゴンは首を傾げる。 どうやらもう負けを認めているらしい。 ドラゴンも全てが全て悪いわけじゃないからね。 このドラゴンは完全に闇に支配されていないみたいだ。 僕は息を大きく吸い、言い放った。 「銀色の髪をして…紅い瞳の男の人を… 見たこと…ない…かな」 『鋭斗のことか』 僕はゆっくりと頷く。 幸せ屋として旅をしながら、僕はある人を探している。 幼い頃、別れてしまったあの人のことを。 『アイツのことはオレも知らん。 ただ、まだKDBに追われているみたいだがな』 「そう…」 もう一度会いたいんだけどな。 「じゃあ、封印するね」 ドラゴンが暴れる理由。 それは謎のオーラによる身体全体の支配。 つまりドラゴンは何者かに操られているのだ。 だから、その何者かを倒すその日まで もう闇に飲み込まれないように封印するのが 幸せ屋の本当の役目だ。