約 2,132,770 件
https://w.atwiki.jp/neopoke/pages/125.html
でんきタイプのポケモン オクパス コンセトン ピリット
https://w.atwiki.jp/gbpokekousatsu/pages/51.html
でんきのみ エレブー/ サンダース / ピカチュウ / マルマイン / ライチュウ / レアコイル ひこう サンダー
https://w.atwiki.jp/omogame/pages/110.html
Top ゲーム一覧 でるた でるた 概要 短編RPG風の尿意イベント プレイ手順(攻略) スタート地点右上の宝箱から尿意調整アイテムをとるか、洞窟で適当に魔法を使って回復アイテムを使う 歩かなくても時間経過でおもらしする。回数によって会話が変わっていく。 完 メインストーリーの魔王退治を進めてもイベントはないのでやる意味はありません やる場合は王様と話してアイテムを貰って西の村から魔王城に直行すればクリア 正規手順は、西の塔で兵器1を取る → 洞窟のボスを兵器1で倒す → 何回でも戦えるので兵器2で倒してレベル22まで上げる → 麻痺ではめて普通に3回倒す → 魔王に兵器2を4つ打ち込む ダウンロード アップローダーから (pass omo) その他 プレイ時間:20分 ゲーム作成ツール:RPGツクールVX Ace 制作者:(part16 492) 公開:2019/04/23 Top ゲーム一覧 でるた
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/3127.html
『うたうたい』 25KB 愛で ギャグ パロディ 思いやり 日常模様 群れ 自然界 人間なし 創作亜種 独自設定 なんとか間に合ったようだな! 餡娘ちゃんお誕生日お祝いSS いじめなし。平和な群れでのとある一幕。 ごめんなさい。色々な人にごめんなさい。 こっ恥ずかしい。色々な事がこっ恥ずかしい。 フィクションです。実在の人物・団体・場所とは一切関係ありません。 ========== 人間の住む街から遠く離れた山の奥。 そこに、とある森が広がっていました。 誰からともなく「ふたばの森」と呼ぶようになったその森には、 少し変わったゆっくりの群れがありました。 「ゆん…ゆん…」 ひとりのまりさが、地面に置かれた大きな葉っぱの前で、口に咥えた木の枝を動かしています。 木の枝の先端が、薄緑色の葉っぱの表面をなぞるたび、朱色をした線が浮かび上がります。 「ゆーん…ゆっ! かんっせいっだよっ!!」 やり遂げたという顔をして、木の枝を口から放したまりさは、葉っぱを目の前に掲げます。 「ゆわあぁぁ~! みゃみゃ、みちぇみちぇ! ありしゅがはっぱしゃんのなかにいりゅわ!!」 「ゆふふ…! そうね、おちびちゃん! ままのかわいいおちびちゃんがふたりになったわ!」 その葉っぱを見せられたありすの親子が、満面の笑顔を浮かべます。 葉っぱの表面には、子ありすそっくりのゆっくりが朱色の線で描かれていました。 ふたばの森のゆっくり達の中には、絵を描くゆっくり達がいたのです。 群れのゆっくり達は、そうしたゆっくり達を『お絵描きゆっくり』と呼んでいました。 お絵描きゆっくりは、木の実や草花を潰して出た色付きの汁を木の枝の先に付け、 それをペン代わりにして葉っぱの上に絵を描いているのでした。 初めの頃、お絵描きゆっくり達は描いた絵を森の広場に置いてみんなにみせていました。 「むきゅぅぅ?! みょんが りぐる×こーりん ねちょえをかいたですってえぇぇ!! ど、どこに…? むきゅ? あめさんできえた?! むっきゃああぁ! ぱちぇもみたかったわぁぁ!!」(モッタンモッタン) 「ゆわああぁぁ! まりさのかいた"え"さんがぁぁ! かぜさんいじわるしないでよおぉぉ!?」 しかし、せっかく描いた絵が雨が降って消えてしまったり、風で飛ばされてしまったりして、 絵を見たいのに見られないゆっくりが続発します。 ゆっくり達は、どこか広いおうちに絵を飾っておければいいのにねという話をしていました。 そこへ名乗りを上げたゆっくりがいました。 「ゆっくりあんこちゃん」です。 あんこちゃんはこの世にひとりしかいないと言われる、希少種中の希少種ゆっくりです。 群れに住んでいたゆっくりわんことゆっくりじゃりの一般的なつがいから、 まさにその日、チェンジリングにより生まれた赤ゆっくりでした。 あんこちゃんは、特別な希少種故か、はたまたご都合の神の寵愛を受けたからか、 生まれたての赤ゆっくりであるにも関わらず、成体ゆっくり以上の知能を持ち、 不思議なチート能力を幾つも身につけていました。 あんこちゃんは、自分のおうちであるほら穴の中に絵を保管するお部屋を作ると言いました。 おうちの正当な所有者であるあんこちゃんの両親はこれに反対しましたが、 あんこちゃんは武力でこれを制圧し、両親は泣く泣く自分達だけでお引っ越しをしました。 でも、普通サイズのゆっくり家族が住むおうちでは、みんなの描いた絵を保管するには狭すぎます。 あんこちゃんは不思議な力を使って、あんこちゃんのおうちであるほら穴をかくっちょうっする工事、 略してあんこちゃんの穴かくっちょうっ工事を始めました。 ドドドドド チュイーーンンンン カーン カーン カーン ガガガガガガ オーライ オーライ ストーーップ あんこちゃんが篭もったおうちの中から、なんだかゆっくりできない音が聞こえてきます。 あんこちゃんの身を案じた勇敢なゆっくり達が中の様子を見にいきましたが、 その後、彼女達の姿を見たゆっくりはいません。 こうして、その日の内には無事にかくっちょうっ工事も終わりました。 なんということでしょう。 狭かったおうちの中に、ドスがバスケをできるくらいの広場ができあがっているではありませんか。 お絵描きゆっくり達は喜び勇んで、自分の描いた絵を広場へ飾り、 他のゆっくり達は、その絵を眺めてゆっくりしています。 しかも、あんこちゃんの穴かくっちょうっ工事はそれだけではありませんでした。 「ゆう? あんこちゃん、ここはなんのおへや?」 あるれいむが、広場の隣にもう一つ同じくらいの大きさの部屋があるのに気付きます。 あんこちゃんは、ニコニコと笑いながら得意げに答えました。 「ここは『おうたのひろば』だよ!!」 ふたばの森のゆっくりには、お絵描きゆっくり以外にも、まだ変わったゆっくりがいました。 彼女達は、『うたうたい』と呼ばれるゆっくり達です。 "うたうたい"とは、読んで字の如く、おうたを歌うゆっくりです。 と言ってしまうと、どこにでもいるゆっくりの話になってしまいますが、 "うたうたい"のおうたは、普通のゆっくりのおうたとは、ちょっと違っていました。 "うたうたい"のゆっくり達は、自分で物語を作り、それをおうたにして歌うのです。 あんこちゃんが作ってくれたおうたのひろばでは、 毎日たくさんの"うたうたい"のゆっくり達がおうたを歌うようになり、 そのおうたを聞くために、もっとたくさんのゆっくり達が集まるようになりました。 「ゆ~ん! とってもゆっくりできるおうただったよ!!」 「まりさ、おもわずないちゃったよぉ…!」 「あのれいむにはしあわせになってほしいみょん!」 「わかるよー! ゆっくりできないれみりゃがつぶされてすっきりーなんだねー!」 「むきゅ! てんぷれさんだったけど、ていねいにつくりこまれたおうたでゆっくりできたわ!」 「おやのめのまえでつぎつぎにあかれみりゃをつぶしていくのは、きゅんきゅんできました!」 「ゆーん…こんかいのおうたはちょっとゆっくりできなかったよ…」 「おうたのうたいまちがいがおおかったわ」 「とちゅうでまりさがれいむにかわってたよーわからないよー」 「ゆひゃひゃひゃっ! きのえださんふいたのぜー!!」 「ゆぴいぃぃ!! いちゃいぃぃ!! おきゃーしゃあんっ!! ぬいちぇえぇ! これぬいちぇぇ!!」 「どぼじでおちびちゃんにえださんがささってるのおぉぉ?!」 「んほおおぉぉ!! たぎるわあぁぁ!! まりざあぁぁ!! すっきりしまじょおおぉ!!」 「やめちぇえぇぇ!! まりちゃまだこどもにゃのにぃぃ!!」 「おちびちゃん! このおうたはおちびちゃんにはまだはやいよ! ほかのおうたをききにいこうね!」 「ゆえーん! ありしゅきいてみちゃいわぁぁ!!」 ひろばでは、おうたを聞き終えたゆっくり達が口々に感想さんを言い合って話し込んでいます。 "うたうたい"のゆっくりは、その感想さんを聞くとゆっくりできるのです。 ときには、ゆっくりできなかったよ!と感想さんを言われる事もありますが、 多くの"うたうたい"達は、その感想さんを糧にして、また次のおうたを作ります。 「けんじゃのぱちぇがおもうに、あそこでまりさはありすとくっつくべきじゃなかったわ。 そのせいでこうはんがかんじょういにゅうできなくなったわね」 「なにいってるのよ、ぱちぇ! それはぱちぇのこじんてきしこうのもんだいでしょ! そもそも、まりありこそがしこうよ! そんなこともわからないなんていなかものね!」 「むきょおぉっ!? なんですってえぇ!? むっころすわよおぉ!?」 「ここでけんかはだめなんだねー わかれよー」 「ゆう…うるさいよぉ…せっかくのおうたがよくきこえないよぉ…」 「まりちゃがあんこちゃんにしらせてくるのじぇ!」 たまに、感想さんが白熱して、おうたを聞いたゆっくりが騒ぎ始めてしまい、 まわりのゆっくり達がゆっくりできなくなる事もありました。 そんなときには誰かがあんこちゃんを呼んできて、 あんこちゃんの不思議な力で、騒いでいるゆっくりを「見えなく」してもらうのです。 見えなくされたゆっくりは、その場にはいるのですが、何を叫んでも周りは見えず聞こえず、 段々と虚しくなって落ち着いたところで、またおうたを聞きに戻るのです。 それでも、いつまでも騒ぎ続けるゆっくりもいました。 ゆっくりしているゆっくりの邪魔をしたいだけの余所者のゲスゆっくりがほとんどでした。 そんなときには、あんこちゃんは断固たる措置を取りました。 「あくきんけっかいっ」です。 「あくきんけっかいっ」は、れいむ達が得意とする「けっかいっ」のチート版で、 特定のゆっくりのみをターゲットに、あんこちゃんのおうちに入れなくする効果があるのです。 ただ、ターゲットの判別精度がちょっとだけ低く、 巻き添えであんこちゃんのおうちに入る事をゆるされなくなるゆっくりもたまーにいましたが、 まあ、それはそれという事で。 色々と問題もありましたが、 ゆっくり達は"うたうたい"のゆっくりが歌うおうたでゆっくりを貰い、 "うたうたい"のゆっくり達はおうたを聞いてくれるゆっくり達からゆっくりを貰い、 楽しくゆっくりと過ごしていました。 「ゆふふ…みんなゆっくりしてるね! あんこのおかげだね!」 そんな光景を眺めながら、あんこちゃんもゆっくりした顔で自画自賛します。 ちなみにあんこちゃんは『おうたのひろば』の壁に穴を掘って、そこに自分のお部屋を作っていました。 「ここはあんこのおへやだよ! おとめのぷらいべーとるーむだから、のぞいちゃだめだよっ!」 普段は、お部屋の入り口はドスでも動かせないような重い石の扉で塞がれていますが、 誰かがあんこちゃんに助けを求めると、扉が開いてあんこちゃんが颯爽と飛び出してきてくれるのです。 ========== でも、いつの頃からか、あんこちゃんのお部屋の扉が開く事はなくなりました。 以前は、おうちの外でゆっくり達とお喋りをするあんこちゃんの姿も時折見かけましたが、 もう長いこと、誰もあんこちゃんの姿を見ていません。 ふたばの森の外に旅に出るお絵描きゆっくりが自分の絵を片づけて欲しいと思ったときに、 あんこちゃんのお部屋の前でお願いをすると、いつの間にか片づけてくれているので、 中にあんこちゃんがいるのは間違いなさそうなのですが。 少し前から、色々と変化はありました。 お絵描きやおうたのひろばで感想さんを話し込むのが禁止されたりとか、 ある日、いつものようにあんこちゃんのおうちにゆっくり達がやってくると、 いきなりひろばが狭くなっていたりとかです。 止むに止まれぬ理由が色々とありましたが、 前よりもちょっと簡素になってしまったあんこちゃんのおうちに、 ゆっくり達はどこか寂しさを感じていました。 そんな折にあんこちゃんが姿を見せなくなったのですから、 ゆっくり達の寂しさは更に深まりました。 「ゆう…きっとれいむたちがわがままばかりいうから、あんこちゃんがおこっちゃったんだよ…」 「あんこちゃんはまりさたちのおえかきやおうたにきょうみがなくなったのかもしれないのぜ」 「むきゅ! ちがうわね! きっとあんこちゃんはへいこうせかいからきたかみさまなのだわ! そっちのせかいのおしごとがいそがしくなったから、こっちにこられなくなったのよ!」 ゆっくり達は、あんこちゃんが姿を見せなくなった理由をあれこれ考えますが、 真相はあんこちゃんのみぞ知る、です。 ========== そんなある日の事 「むきゅきゅ! みんなきいてちょうだいっ! けんじゃのぱちぇはすごいことにきづいてしまったわ!!」 森でおしゃべりをしていたゆっくり達のところへ、もりけんと称されるぱちゅりーがやってきました。 「ゆう…いったいどうしたの、ぱちゅりー?」 ゆっくり達が辟易とした顔でぱちゅりーに問いかけます。 そんな反応には気付かずに、ぱちゅりーは得意げな顔で話し始めます。 「たんじょうびよっ! あしたはあんこちゃんのたんじょうびなのだわ!」 聞いていたゆっくり達はハァ?という顔をします。 「きいてちょうだい! ぱちぇは、まいあさおうちのかべさんにしるしをつけてるのよ! そのしるしをかぞえると、むかしのことがなんにちまえにおきたか、わかるのよ! あんこちゃんがうまれたひから、まえのおたんじょうびまでは、 しるしがたくさんのたくさんのそのまたたくさんだったわ! そして、まえのおたんじょうびからかぞえて、 あしたでしるしがたくさんのたくさんのそのまたたくさんになるのよ!」 何を言っているのかわかりにくいですが、 要するに去年のあんこちゃんのお誕生日から明日で365日目よむきゅん、そういう事のようです。 お誕生日という言葉が出てくる事からもわかるように、 この群れのゆっくりは一年の周期というものをある程度理解しています。 季節の移り変わり具合で「大体一年経った」という事は判別できるのです。 当然ながら精度は低く、この年は季節の移り変わりが例年より遅かったため、 ぱちゅりー当人も季節感覚的にはお誕生日はまだだいぶ先だと思っていました。 そこを数学的手法で算出したわけですから、実はこのぱちゅりー、結構賢いのかもしれません。 そもそも野生のゆっくりが三桁の数字を数えられるだけでも凄いのですが。 でも他のゆっくりは苦笑で受け流して、お喋りを続けます。 「れいむ、あしたはあんこちゃんのおたんじょういわいのおうたをうたうことにするよ!」 「ありすはかわいいあんこちゃんのおえかきをしたのよ! あしたをたのしみにしててちょうだい!」 「じゃお! じゃおおおおん!!」 「めーりんもかいたのかぜ!? いつもおそくまでかりをしてるのにがんばるのぜぇ~! まりさもまけてられないのぜ! なにかかいてみるのぜ!」 ゆっくり達は、明日があんこちゃんのお誕生日である事はとっくに知っていました。 お誕生日プレゼントをどうするか、相談しているところだったのです。 きょとんとするもりけんぱちゅりーを置いてけぼりにして、ゆっくり達の話は続きます。 「ひょっとして、あんこちゃんのおうちでせいだいにおいわいをしてれば、 あんこちゃんもきになって、おへやからでてくるかなぁ…?」 「わかるよー! そうなるといいんだねー!!」 「ありすもあんこちゃんのげんきなすがたがみたいわ!」 どこかの神話よろしく、賑やかにお祝いをしていれば、 興味をそそられて、あんこちゃんも様子を見にお部屋から出てくるのではないか… そんな事を期待しているようです。 そんなゆっくり達の会話を、ひとりのれいむが隅っこの方で聞いていました。 れいむは、"うたうたい"のゆっくりのひとりでした。 でも、れいむはおうたがあんまり上手な方ではありません。 歌う事自体があまり上手くない事もありますし、 作る物語もどこかで聞いたことのあるような、ありきたりなお話ばかりだったのです。 それでも、最初の頃は頑張っておうたを歌っていました。 でも、他の"うたうたい"達のおうたを聞いていると、ますます自分のおうたが下手だと感じるようになり、 みんなと同じ場所でおうたを歌うのが、なんだか恥ずかしくなってしまったのです。 新しいおうたを作ろうとしても、恥ずかしさがこみ上げてきてしまい、おうたが作れなくなりました。 もうれいむは長いこと、おうたのひろばでおうたを歌っていません。 「ゆう…れいむも…おうた…うたってみようかな…」 自分のおうちに帰る道すがら、れいむがひとり呟きます。 れいむの頭の中では、先程のゆっくりの言葉が繰り返されています。 ひょっとして、あんこちゃんのおうちでせいだいにおいわいをしてれば、 あんこちゃんもきになって、おへやからでてくるかなぁ…? 「れいむも…あんこちゃんのおかおがみたいよ…」 れいむはあんこちゃんの事が好きでした。 「らいく」ではなく、「らぶらぶちゅっちゅ」の意味でです。 昔、まだあんこちゃんが時々群れのみんなとお喋りしていて、 おうたのひろばで感想さんを話し込む事も禁止されていなかった頃のことでした。 「なんなのぜこのおうたはぁ! ゆっくりできないのぜぇ!!」 いつものようにおうたを歌った後で、れいむはおうたを聞いたゆっくり達に怒られていました。 ゆっくり達がゆっくりできないお話をおうたにしたからです。 ゆっくりできたと言うゆっくり達もいましたが、 そのゆっくり達とゆっくりできなかったゆっくり達の間で喧嘩まで始まってしまいました。 周りでおうたを歌っている他の"うたうたい"のゆっくり達や、そのおうたを聞きに来たゆっくり達も、 騒がしさに迷惑そうな顔をしています。 (ゆー…どうしよう…) れいむはどうしたらいいのかわからずに、その場でオロオロしてしまうだけで、何もできません。 そこへ、あんこちゃんがぴょんぴょん飛び跳ねてやってくるのが見えました。 (ゆぐ…れいむ…みえなくされちゃうんだ…) きっと迷惑をかけたから、あんこちゃんに見えなくされちゃうに違いないと、れいむは怯えます。 (ひょっとしたらあくきんにされちゃうのかも…) れいむの想像はどんどんと悪い方向へと向かっていきます。 でも、あんこちゃんはれいむには何も言わず、 れいむのおうたを聞きにきていたゆっくり達に向けて言いました。 「みんなきいてね! れいむのおうたは、わるいことするゆっくりがでてくるおうただよ! ゆっくりできないとおもうこは、きかないようにしようね!」 「ゆー? そうなのぜ…? じゃあ、むこうのみすちーのおうたをききにいくのぜ!」 「ゆう…どうしよう、まりさ。おなかのおちびちゃんのじょうそうっきょういくによくないかな?」 「ゆーん…そうだね。れいむ、ごめんね! またこんどおうたをきかせてね!」 れいむがおうたを歌い始めようとする度に、横にいるあんこちゃんが、ゆっくり達に注意を呼びかけます。 あんこちゃんの注意の言葉を聞いて、なんにんかのゆっくり達は他のおうたを聞きにいきました。 れいむは、残ったゆっくりの前でおうたを歌います。 まだ、れいむが怒られたり、喧嘩をしてしまうゆっくりが出てくる事はありましたが、 あんこちゃんが来る前と較べると、だいぶ落ち着いてくるようになりました。 「ゆぅ…あんこちゃん、ごめんね。いそがしいのに、れいむのせいで…」 その日のおうたを終えて帰るとき、れいむはあんこちゃんに謝りました。 でも、あんこちゃんは首を横に振ると、にっこりと感情の篭もってない笑顔を浮かべて言いました。 「れいむ! おうたがんばってね!」 その眩いばかりの笑顔を見て、れいむは暫くの間、気が抜けたかのようにぼーっと立ち尽くし、 ろくにお礼も言えないまま、去っていくあんこちゃんの後ろ姿をただ見つめていました。 そのエピソードは全く関係ありませんが、れいむはあんこちゃんにぞっこんでした。 去年のあんこちゃんのお誕生日パーティーで、あるお絵描きゆっくりが描いた、 『野犬にれいぽぅされるあんこちゃん』という題名の絵。 そこに描かれたあんこちゃんの艶めかしい姿にすっきり欲を持て余した事がきっかけです。 「れいむのおうたじゃゆっくりしてもらえないとおもうけど… でも…ちょっとでもにぎやかになれば… あんこちゃん…ゆっくりしておかおをみせてくれるかなぁ…?」 こうしてれいむも、新しいおうたを作る事に決めたのでした。 ========== そして、翌日。あんこちゃんのお誕生日。 「ゆう~!! ちこくだよおぉ!!」 れいむが大慌てであんこちゃんのおうちへと跳ねていきます。 昨夜は新しいおうたを作って遅くまで練習をしていたので、今日はすっかり寝坊してしまいました。 「ゆっ! ぱーてぃーさんはまだおわってないね!」 ひょっとして、もうお誕生日パーティーは終わってしまったのではと心配していましたが、 あんこちゃんのおうちには、まだたくさんのゆっくり達がいました。 「ゆぅ~!? あんこちゃんの"え"だよっ! あんこちゃんかわいいよぉぉ!! ちょっとむっちりしたあんよさんがいろっぽいよぉ!! すっきりーよくをもてあますよぉぉ!! …………… ゆふぅ……こんなことしてるばあいじゃないよ! ゆっくりいそぐよっ!」 途中、お絵描きゆっくり達が飾ったあんこちゃんお誕生日お祝い絵を見て、 物陰でひとりすっきりーしたりしながら、おうたのひろばへと向かいます。 おうたのひろばにもたくさんのゆっくり達が集まっていました。 いつもどおりのおうたを歌うゆっくりに混じって、 あんこちゃんのお誕生日を祝うおうたを歌うゆっくりの姿が見えます。 「れいむもがんばるよ! ゆっ、ゆっ、お~!」 「ゆゆ~♪ ゆんやあぁぁ~♪ まりちゃちゅぶれりゅ~~♪ ゆゆ~ん♪ ゆんやあぁぁ~♪ れいみゅもちゅぶれりゅ~~♪ ゆゆ~ん♪ ゆんやあぁぁ~♪ れいむのぉ~♪ ゆゆ~♪ おちびちゃんが~~♪…」 「………ゆっ! おわりだよ! きいてくれてありがとうねっ!!」 おうたを歌い終えたれいむが、周りでおうたを聞いてくれたゆっくり達にお礼を言います。 「ゆっ! こんどはあっちのれいむのおうたをききにいこうね!」「ちーんぽ!」 ふたりのゆっくりが挨拶もそこそこに別のゆっくりのおうたを聞きにいきました。 「れいむ! とってもとかいはで、なけるおうただったわ!」 「ゆゆ! ありがとう、ありす! ゆっくりしていってね!」 残っていたふたりのゆっくりの内のひとり、ありすが前に進み出ると、 れいむの目の前に小さな木の実を置きます。 今のおうたのひろばでは、おうたを聞いたゆっくりがとってもゆっくりできたと感じたときに、 その気持ちを"うたうたい"のゆっくりに伝えるため、こうして木の実を渡す風習があるのです。 「めいゆー! すごくゆっくりできたよ!」 「ゆふふ! ありがとうね、にとり!」 もうひとりの観客であるにとりも木の実をくれました。 このにとりは僅かでもスキを見せるとお腹に強烈な体当たりをブチかましてくるので、 れいむはじりじりと後ずさり、間合いを一定に保ちながらお礼を言います。 「ねえ、めいゆー。またこんど、えーきさまとらぶらぶちゅっちゅなおうたをききたいな!」 「ゆん! れいむ、がんばってみるよ!」 にとりからのリクエストにれいむが元気に返事をします。 正直言って、えーきさまとらぶらぶちゅっちゅな次回作のアイディアはまったく生えてきておらず、 これっぽちもおうたを作れる気がしません。 でも、それを言うと、にとりに(なー)されたり、(なー)な(なー)を(なー)させられたりして、 れいむの穴という穴(なー)ので、適当にお茶を濁したのです。 「ゆう…」 やがてありすとにとりも去り、ポツンと取り残されたれいむは小さく溜息を吐きます。 人気のある"うたうたい"だと、ひっきりなしにおうたを聞きたがるゆっくりがやってくるため、 休む暇もないのですが、れいむの場合はお休みしている時間の方が長いのです。 れいむはおうたのひろばで歌っている、他の"うたうたい"のゆっくり達に目を向けます。 ひろばの中央に、一際たくさんのゆっくりが集まっている場所があります。 その中心では、ちぇんやらんのように動物さんみたいなお耳を生やし、 片目に葉っぱの眼帯を付け、まむまむさんを常時全開放にしている、 ちょっと変わった姿のゆっくりがおうたを披露しています。 その"うたうたい"のゆっくりの前には、たくさんの木の実が積まれています。 おうたを聞き終えて入れ替わりで帰っていくゆっくり達も、 外にある『かんそうさんひろば』に行こうねなどと興奮気味に話をしています。 「いじめてねっいじめてねっいじめてねっいじめてねっいじめてねっ いじめてねっいじめてねっいじめてねっいじめてねっいじめてねっ てんこをいじめてねぇぇぇーーっ!!」 「で、でたのぜぇ~!! てんこさんのいちびょうかんじゅっかいいじめてねはつげんなのぜぇ~!!」 「やるきだみょん! てんこさんはあんこちゃんにいじめてもらうきなんだみょぉぉん!!」 「わかるよほぉぉー!! やっぱりてんこさんまじてんしなんだねーー!!」 別の場所では、ファンに囲まれたてんこが魂が震えるような熱いシャウトを解き放っています。 そんなてんこですが、最近は貰える木の実が増えないと悩んだりもしているみたいです。 でも、れいむの目から見ていると、 てんこのおうたを聞いているゆっくり達のお顔は、この上なくゆっくりしているように見えて、 そんなおうたを歌えるてんこをとても羨ましく感じます。 ふたりとも、れいむがふたばの森に来る前からおうたを歌っていたベテランの"うたうたい"。 群れの人気者達です。 「もげ~♪ もげもげもげ~♪ だ~る~もげ~♪」 捕食種である筈の胴付きふらんがおうたを歌い、被捕食種であるゆっくり達が聞き惚れる、 そんな不思議な光景も見られます。 このおうたの好きなふらんは、何故かゆっくりを食べないので、群れの皆からも受け入れられているのです。 でも時々ぺにぺにをもぎます。 ふらんがおうたを歌い始めたのはれいむよりも後の事でしたが、 次々にゆっくりできるおうたをりりーすし、今や誰よりもおうたの数が多い"うたうたい"になりました。 その上、お絵描きゆっくりとしても活躍しているのです。 もちろん、そんなふらんも群れの人気者。 でも時々ぺにぺにをもぎます。 他にも、たくさんの"うたうたい"のゆっくりがおうたを歌っています。 とても楽しくて、自然に笑い出してしまうおうた ゆっくりがたくさん死んでしまう、悲しいおうた 悪い捕食種をやっつける、すっきりーできるおうた 凄く不思議な雰囲気で、凄く心に残るおうた れいむにはちょっと難しいけど、世界の秘密を探求する物語を描いた、わくわくしてくるおうた ぺにぺにおったつおうた 色々なおうたを歌う"うたうたい"がいます。 「ゆうん…やっぱりみんなすごいね…ゆっくりできるおうただよぉ……それにくらべて…」 れいむは自分の前に置かれた木の実に目を落とします。 木の実の数も、おうたを聞きにきてくれるゆっくりの数も、そしてれいむのおうた自体も、 他のゆっくりと較べてしまうとちょっと見劣りして、 やっぱりなんだかみんなと一緒の場所で歌うのが恥ずかしくなってきてしまいます。 「ゆーん…れいむはあいかわらずだね…」 そう呟いて、れいむが少し寂しそうな表情を浮かべます。 でも、もみあげの先で愛おしそうに木の実を撫で転がしている内に、また笑顔が戻ってきました。 顔を上げたれいむは、再びおうたのひろばを見渡します。 れいむが今よりもう少し頻繁におうたを歌いに来てた頃によく見た"うたうたい"達。 もうずっと見ていないお顔が来てはいないかと探してみますが、見つかりませんでした。 反対に最近になっておうたを歌うようになった"うたうたい"のお顔がたくさん見えます。 去るゆっくりがいて、来るゆっくりがいるのです。 でも、 「ゆ…かわってないね…」 おうたのひろばの賑わいと、そこに集まるゆっくり達のゆっくりした表情は、 昔と何も変わっていませんでした。 ========== それから、れいむも何度かおうたを歌いました。 そろそろパーティーの終わりも近づいてきています。 「あんこちゃん…けっきょくでてこなかったよ…」 あんこちゃんのお部屋を塞ぐ石の扉は、相変わらず閉ざされたままでした。 「でも、きっと…」 ふと横を見たれいむは、同じようにあんこちゃんのお部屋を見ていた別のれいむと目が合います。 そのれいむも"うたうたい"で、自分のおうたを聞きにくるゆっくりを待っているところでした。 (ゆふふ…) 無言で、目が合ったれいむと笑い合います。 あんこちゃんのお部屋の扉には、絵が描かれていました。 物知りぱちゅりーによれば、その絵は「ばーすでーけーきさん」と呼ばれるあまあまさんだそうです。 人間さんがお誕生日を祝う日に食べる特別のあまあまさんです。 一年前のあんこちゃんの誕生日…をだいぶ過ぎた頃、 「ゆー! どうしてみんなあんこのおたんじょうびをわすれてるのぉ!? あんこ、むれのみんなのためにがんばってるのにぃ!!」 と、ほっぺたを膨らませ、目の端に涙を貯めながら、あんこちゃんが自分で描いたものでした。 群れのみんなはそれを見て、慌ててあんこちゃんにプレゼントするお絵描きやおうたの準備を始めたものです。 その後、沢山のプレゼントに囲まれたあんこちゃんは、まるでその涙が嘘泣きだったかのように、 嬉しそうに笑っていたのをれいむは覚えています。 そして今、扉には、去年のばーすでーけーきさんの絵の隣に、 まったく同じ絵柄で描かれたばーすでーけーきさんが仲良く並んでいます。 新しいばーすでーけーきさんの絵の上には幾つもの印が描かれ、それが全部、バッテンで消されていました。 もりけんぱちゅりーに教えてもらわなくても、 みんな、今日があんこちゃんのお誕生日だってわかっていました。 だって、今年のあんこちゃんのお誕生日の何日も前から、 二つ目のばーすでーけーきさんは描かれていて、 毎日朝がくるたびに、その上に描かれた印が一つずつバッテンで消されていたのですから。 知らなかったのは、ずっとおうちに篭もってお誕生日を計算していたもりけんぱちゅりーだけでした。 よーく見ると、あんこちゃんのお部屋の扉も、ほんのちょびっとだけ隙間が開いている気がします。 「れいむー! れいむのおうたきかせてねー。わかるー?」 「だれもおうたをききにこなくてかわいそうだから、ありすがきいてあげるわ! べ、べつに(ry」 「むきゅきゅのきゅ! ぱちぇはおうたのけんじゃよ! はたしてれいむのおうたで、ぱちぇをまんぞくさせることができるかしら?!」 れいむのおうたを聞きに、ゆっくり達がやってきました。 れいむはもう一度だけ、あんこちゃんのお部屋の扉に目を向けた後、 おうたを聞きにきてくれたゆっくり達に向き直ります。 「ゆん! れいむのおうた、ゆっくりきいていってね!!」 れいむはおうたを歌います。 ありったけの想いを込めて。 いえ、れいむだけではありません。 先程目が合ったれいむもおうたを歌い始めています。 人気者の"うたうたい"も、個性派の"うたうたい"も、あんまりおうたが上手じゃない"うたうたい"も、 みんながおうたを歌っています。 今日も、これまでも、そしてこれからも、 あんこちゃんのおうちで、たくさんの"うたうたい"達がおうたを歌うでしょう。 おうたを聞いてくれるゆっくり達へ、 そして、彼女達と出会える素敵な場所を作ってくれた、あんこちゃんへ、 たくさんの「ゆっくりしていってね!!」の想いを込めて。 おしまい ========== by お説教されたいあき
https://w.atwiki.jp/pokemoontruth/pages/27.html
でんきのみ エレキブル / サンダース / ライコウ みず ランターン ひこう サンダー ゴースト ロトム はがね ジバコイル
https://w.atwiki.jp/pkmnomegaralphas/pages/107.html
ものひろいで拾えるもの 「ものひろい」のとくせいを持つポケモンは、戦闘終了後に一定確率で道具を拾ってくる。 すでに何かどうぐを持っている場合はものひろいが発動することはない。 道具を集めたい場合はこまめにポケモンの状態をチェックしよう。 また、戦闘時に相手が使った消費アイテム・木の実を拾う効果もある。 ただしトレーナー戦でものひろいした場合、どろぼうやトリックなどで手に入れた時と同様、拾ったアイテムは戦闘後になくなる。 とくせい「ものひろい」を持つポケモン ニャース、ヒメグマ、ゴマゾウ、パチリス、ゴンベ、ヨーテリー、 ジグザグマ・マッスグマ、エイパム・エテボース、 ホルビー・ホルード、デデンネ、バケッチャ・パンプジン 学習装置の仕様変更に伴い、複数のポケモンのレベルを上げやすくなった。レベルがあがるほど良いアイテムを拾ってくるようになるため殿堂入り前でもパーティに空きがあるならものひろい持ちで埋めてレベルを上げておくと後々役に立つ。 秘伝要員としても役立つジグザグマを入れておくと便利。 レベル別確率一覧 ◎…高い ○…普通 △…低い ×…とても低い 赤字はXYのリストから差し替えられたもの。前作のきれいなウロコがあかいいとに変更された。 どうぐ\Lv. 1-10 11-20 21-30 31-40 41-50 51-60 61-70 71-80 81-90 91-100 範囲 キズぐすり ◎ Lv.1-10 どくけし ○ ◎ Lv.1-20 いいキズぐすり ○ ○ ◎ Lv.1-30 スーパーボール ○ ○ ○ ◎ Lv.1-40 むしよけスプレー ○ ○ ○ ○ ◎ Lv.1-50 あなぬけのヒモ ○ ○ ○ ○ ○ ◎ Lv.1-60 なんでもなおし ○ ○ ○ ○ ○ ○ ◎ Lv.1-70 すごいキズぐすり ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ◎ Lv.1-80 ハイパーボール △ △ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ◎ Lv.1-90 げんきのかけら △ △ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ◎ Lv.11-100 ふしぎなアメ △ △ ○ ○ ○ ○ ○ ○ Lv.21-100 たいようのいし △ △ ○ ○ ○ ○ ○ Lv.31-100 つきのいし △ △ ○ ○ ○ ○ Lv.41-100 ハートのウロコ △ △ ○ ○ ○ Lv.51-100 かいふくのくすり × × △ △ ○ ○ Lv.21-40,61-100 げんきのかたまり △ △ ○ Lv.71-100 ポイントアップ △ △ Lv.81-100 ピーピーマックス △ Lv.91-100 きんのたま × × Lv.1-20 おうじゃのしるし × × Lv.11-30 ピーピーエイド × × Lv.31-50 くろいてっきゅう × × Lv.41-60 あかいいと × × × × × Lv.51-100 ピーピーエイダー × × Lv.61-80 たべのこし × × Lv.81-100 Lv.\確率 高い 普通 低い とても低い 1-10 キズぐすり どくけしいいキズぐすりスーパーボールむしよけスプレーあなぬけのヒモなんでもなおしすごいキズぐすり ハイパーボール きんのたま 11-20 どくけし いいキズぐすりスーパーボールむしよけスプレーあなぬけのヒモなんでもなおしすごいキズぐすり ハイパーボールげんきのかけら きんのたまおうじゃのしるし 21-30 いいキズぐすり スーパーボールむしよけスプレーあなぬけのヒモなんでもなおしすごいキズぐすりハイパーボール げんきのかけらふしぎなアメ おうじゃのしるしかいふくのくすり 31-40 スーパーボール むしよけスプレーあなぬけのヒモなんでもなおしすごいキズぐすりハイパーボールげんきのかけら ふしぎなアメたいようのいし かいふくのくすりピーピーエイド 41-50 むしよけスプレー あなぬけのヒモなんでもなおしすごいキズぐすりハイパーボールげんきのかけらふしぎなアメ たいようのいしつきのいし ピーピーエイドくろいてっきゅう 51-60 あなぬけのヒモ なんでもなおしすごいキズぐすりハイパーボールげんきのかけらふしぎなアメたいようのいし つきのいしハートのウロコ くろいてっきゅうあかいいと 61-70 なんでもなおし すごいキズぐすりハイパーボールげんきのかけらふしぎなアメたいようのいしつきのいし ハートのウロコかいふくのくすり あかいいとピーピーエイダー 71-80 すごいキズぐすり ハイパーボールげんきのかけらふしぎなアメたいようのいしつきのいしハートのウロコ かいふくのくすりげんきのかたまり あかいいとピーピーエイダー 81-90 ハイパーボール げんきのかけらふしぎなアメたいようのいしつきのいしハートのウロコかいふくのくすり げんきのかたまりポイントアップ あかいいとたべのこし 91-100 げんきのかけら ふしぎなアメたいようのいしつきのいしハートのウロコかいふくのくすり ポイントアップピーピーマックス あかいいとたべのこし
https://w.atwiki.jp/moneyinfo/pages/12.html
げん玉は、楽しくポイントが貯まるポイントサイトです。 登録無料・簡単にポイントがたまる人気サイト。 換金も楽で重宝している。 登録は下のリンクから。 げん玉 登録ページ パズドラ 魔法石 モンスト オーブ チート 攻略 ツムツム ルビー LINE スタンプ コイン チート 攻略 ツムツム ルビー LINE スタンプ コイン パズドラ 魔法石 モンスト オーブ モンスト オーブ チート 攻略 ツムツム ルビー LINE スタンプ コイン パズドラ 魔法石
https://w.atwiki.jp/yuwa/pages/19.html
でんき単
https://w.atwiki.jp/gbapokekousatsu/pages/223.html
でんきのみ エレブー/サンダース / デンリュウ / ピカチュウ / プラスル / マイナン / マルマイン / ライチュウ / ライボルト / ライコウ みず ランターン ひこう サンダー はがね レアコイル
https://w.atwiki.jp/bwpokekousatsu/pages/60.html
最新世代の情報はポケモン対戦考察Wikiを参照してください。 でんきのみ エレキブル / サンダース / シビルドン / ゼブライカ / デンリュウ / パチリス / ピカチュウ / プラスル / マイナン / マルマイン / ライコウ / ライチュウ / ライボルト / レントラー ほのお ヒートロトム みず ウォッシュロトム / ランターン くさ カットロトム こおり フロストロトム じめん マッギョ むし デンチュラ ひこう エモンガ / サンダー / スピンロトム / ボルトロス ゴースト ロトム はがね ジバコイル ドラゴン ゼクロム