約 299,401 件
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/233.html
《叫び声》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト1/黄 [メイン/相手] このターンに登場した、使用コストが2以下の相手のキャラ1枚を手札に戻す。 (お前らが来るのをまっていたー!!) けいおん!で登場した黄色のイベントカード。 このターンに登場した使用コスト2以下の相手のキャラを手札に戻す効果を持つ。 つまりコスト2以下のキャラの登場にカウンターして妨害するカードである。 厄介な効果を持つキャラの登場に発動するのがベスト。 相手にコスト1~2分のディスアドバンテージを与えることができるが、コスト3以上に対応していないのがネック。 なおコスト0のキャラは実質このカードの影響を受けない。手札に戻されてもコストも一切減らないためである。 そのため、くれぐれもコスト0のサポートキャラに対しては発動しないように。 カードイラストは第4話「合宿!」でのワンシーン。フレーバーはテープレコーダーで流れたDEATH DEVILの曲「Hell The World」の冒頭部分であり、声の主はさわ子である。。 収録 けいおん! 01-142
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/92.html
《田井中 律(064)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/黄/AP20/DP10 【ジャージ】/【音楽】 このカードがアプローチに参加した場合、自分のキャラ1枚はターン終了時まで〔アクティブ〕を得る。 (じゃあ、始めるぞ~!) けいおん!で登場した黄色・【ジャージ】【音楽】を持つ田井中 律。 アプローチに参加した時、自分のキャラ1枚にアクティブを与える効果を持つ。 この効果を最大限に生かすため、アプローチはこのカードから行おう。 効果の対象には、切り札やアプローチ時に効果が発動するカードを選ぶといいだろう。 自身のAP・DPは低いので、退場したくなければイベントカードなどの支援が必須といえる。 《つっぱり》と併用することで、このカードを登場させたターンに2体のキャラがアクティブによってアプローチに参加できる。 相手の不意をついてポイントを与えることができるだろう。 カードイラストは第9話「新入部員!」でのワンシーン。フレーバーはその時の律のセリフ。 関連項目 【ジャージ】 《田井中 律(252)》 アクティブ 収録 けいおん! 01-064
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/379.html
《琴吹 紬(262)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/緑/AP20/DP20 【制服】/【お嬢様】 このカードが自分のキャラが2枚のみの状態で登場した場合、カードを1枚引く。 (あの、見学したいんですけど。) けいおん!Part2で登場した緑色・【制服】【お嬢様】を持つ琴吹 紬。 自分のキャラが2枚のみの状態で登場した場合、デッキから1枚カードを引く効果を持つ。 ドロー能力を持つが条件が限られており、タイミングよく手札に来ていないと使いにくい。 能力無しではステータス的に安定しているものの、物足りないキャラになってしまう。 デッキに投入する際はキャラの展開に注意しつつ使いたい。 なお、枚数にはサポートエリアのキャラもカウントされるため注意。 カードイラストはオープニング「Cagayake!GIRLS」のワンカット。フレーバーは第1話「廃部!」での紬のセリフ。 関連項目 《平沢 唯(201)》 《秋山 澪(221)》 《田井中 律(243)》 《中野 梓(246)》 収録 けいおん!Part2 02-062
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/417.html
《現実逃避》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/青 [メイン/自分] 1枚以上の任意の枚数の手札を捨て札にする。その場合、捨て札にした枚数以下の使用コストを持つ相手キャラ1枚を手札に戻す。 (それもわたしがやるから……。) けいおん!Part2で登場した青色のイベントカード。 自分の手札を任意の枚数捨て、その枚数以下のコストを持つ相手キャラ1枚を手札に戻す効果を持つ。 手札のカードをコストにバウンスを行うカードである。 ファッティなどのコスト4をバウンスさせるには手札を4枚以上捨てなければならず、莫大なディスアドバンテージは避けられない。 逆に低コストキャラをバウンスしても、すぐに再登場することが多い。 手札を1枚以上捨てなければならないため、コスト0のカードをバウンスする場合にも1枚捨てる必要がある。 デメリットは多いが、対象制限がないため範囲が広い。 カードイラストは第6話「学園祭!」のワンシーン。フレーバーはその時の澪のセリフ。 収録 けいおん!Part2 02-100
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/127.html
《秋山 澪(047)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/青/AP20/DP20 このカードが登場した場合、カードを1枚引く。 (唯、最近練習がんばっているよな。) けいおん!で登場した青色を持ち、特徴を持たない秋山 澪。 登場した時にデッキから1枚カードを引く効果を持つ。 登場さえできれば無条件でカードを1枚ドローできる。 しかしコスト3と重く、何も考えずに使うと1 2交換になってしまう。 ポイント置き場の《沙英(070)》をコストにすればデメリットを最小に抑えられる。 ドロー加速としては非常に優秀なので、<澪ビート>には採用価値がある。 のちにこのカードよりコストが軽い《田村 麻奈実(045)》が登場した。 カードイラストはメガミマガジン2010年1月号での版権絵。 関連項目 《ミニイカ娘(005)》 《長月 早苗(034)》 《沙織・バジーナ(085)》 《田村 麻奈実(045)》 《佐藤 潤(081)》 《鶴見 知利子(039)》 《トオル(035)》 収録 けいおん! 01-047 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/223.html
《田井中 律(064)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/黄/AP20/DP10 【ジャージ】/【音楽】 このカードがアプローチに参加した場合、自分のキャラ1枚はターン終了時まで〔アクティブ〕を得る。 (じゃあ、始めるぞ~!) けいおん!で登場した黄色・【ジャージ】【音楽】を持つ田井中 律。 アプローチに参加した時、自分のキャラ1枚にアクティブを与える効果を持つ。 この効果を最大限に生かすため、アプローチはこのカードから行おう。 効果の対象には、切り札やアプローチ時に効果が発動するカードを選ぶといいだろう。 自身のAP・DPは低いので、退場したくなければイベントカードなどの支援が必須といえる。 《つっぱり》と併用することで、このカードを登場させたターンに2体のキャラがアクティブによってアプローチに参加できる。 相手の不意をついてポイントを与えることができるだろう。 カードイラストは第9話「新入部員!」でのワンシーン。フレーバーはその時の律のセリフ。 関連項目 《田井中 律(252)》 アクティブ 収録 けいおん! 01-064 編集
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/203.html
《痛恨のひと言》 イベントカード 使用コスト2/発生コスト1/青 《使用条件》 このターン、自分が〔天然〕を持つキャラにポイントを与えられている。 [アプローチ/相手] 自分にポイントを与えた〔天然〕を持つキャラ1枚を手札に戻す。 (先生は彼氏と予定があると思って、呼びませんでした。) けいおん!で登場した青色のイベントカード。 天然を持つキャラにポイントを与えられたとき、そのカードを手札に戻す効果を持つ。 天然のメタカード。天然により受ける損害を最低限に抑えることができる。 《平沢 唯(011)》の強力なカードも戻せるため、非常に優秀なカードである。 単に相手のカードを手札に戻すだけなら無条件でプレイできる《さわちゃんの洗脳》のほうがいいが、デメリットがあるため一長一短である。 《痛恨のひと言》はフレーバーに書かれている。 カードイラストは第7話「クリスマス!」でのワンシーンである。フレーバーはその時の唯のセリフであり、シーンはそのセリフを言った結果である。 収録 けいおん! 01-124
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/225.html
《強引な勧誘》 イベントカード 使用コスト3/発生コスト1/黄色 [メイン/自分] 自分のキャラ1枚は、ターン終了時までそのキャラのAP以下のAPを持つキャラには妨害されない。 (お願いします。後悔はさせません。) けいおん!で登場した黄色のイベントカード。 自分のキャラ1枚をそのカードよりAPが低いキャラから妨害されない効果を持つ。 このときのAPは妨害キャラを選択する直前のAPを参照する。 ファッティなどのAPが高いキャラなら確実に相手にポイントを与えられる。 効果を発動した《平沢 唯(220)》なら、止めることはほぼ不可能。《登校中》などのコンバットトリックを使うのもいい。 コスト3と高めだが、状況に応じてゲームエンド級の効果は非常に強力。<ファッティ>には是非投入したい。 このカードの効果を受けたAP40のキャラを妨害する場合、AP50以上のキャラが必要である。 カードイラストは第1話「廃部!」のワンシーン。フレーバーもその時の律のセリフ。 収録 けいおん! 01-138
https://w.atwiki.jp/83452/pages/2750.html
中将「知らないんですか?今流行のアニメですよ?」 赤犬「わしはアニメなんてあまっちょろい物は見らんぞ」 中将「でも青雉大将は見たって噂ですよ?」 赤犬「ほーぅ、あいつがのう」 中将「DVD貸すので見てみてください」 赤犬「・・・」 赤犬「なんじゃいこの表紙のオナゴ達は」 赤犬「こんな物が今海軍の中ではやっちょるのか?」 赤犬「こんなんじゃけん、エースを小僧1人にとられるんじゃ」 赤犬「挙句の果てにはクザンもか」 赤犬「3大将も落ちたモンじゃ」 赤犬「・・・・」 少将「あ、赤犬さん希望されてたブルーレイようやく完了しました!」 赤犬「ブルーレイ?わしゃそんなもん頼んでないがのぅ?」 赤犬「もしやクザンと間違えちょるじゃろ?」 少将「…あっ!本当だ!申し訳ありません!すぐ回収します!」 赤犬「・・・」 赤犬「いやそのままでええ。」 少将「…え?いいんですか…赤犬さんテレビとか見ませんよね…?」 赤犬「ええもんはええんじゃ!とっとと去れ」 少将「し、失礼しました・・・!」 赤犬「…」 赤犬(ブルーレイってよく知らんけど綺麗にうつる奴じゃろ?) 赤犬(部下の奴がブルーレイ推奨とかいってたじゃけんちょうどええのぅ) 赤犬「ってわしは本当にこんな物見るつもりじゃろか?」 赤犬「こんな腰抜けの見るような物をわしがか…?」 赤犬「しかし表紙から悪意のある作品でないのは分かるんじゃが…」 赤犬「まぁ1つ見るだけでもええじゃろ」 赤犬(…ん!待つんじゃ!) 赤犬「なんじゃこれは?」 赤犬「ボタンが多すぎてどうすればいいか分からない」 赤犬「そもそもこれをどこに入れれば見れるんじゃ?」 赤犬「最近の機械はわからんのぅ…」 赤犬「さっきの少将がどっかに説明書とか置いたりしちょらんか?」 赤犬「探してみるか」 赤犬「…どこにも置いちょらんな」 赤犬「役立たずめが…」 赤犬「誰かに聞くしかないのぅ…」 赤犬「しかし誰に聞くんじゃ?クザン…あいつは一度見たって言ってたのぅ…」 赤犬「…いやあいつに聞くのは無理じゃ」 赤犬「じゃあ誰に…もう誰でもいいのぅ」 赤犬「おーい!誰か1人わしの部屋に来てくれんかのお!」 部下A「はい、赤犬様!どうなされましたか!」 赤犬「実は言いにくいんじゃが…」 部下A「はい、なんでしょう?」 赤犬「この機械…ブルーレイって言うのか?」 赤犬「これをどうやったら見れるんじゃ?」 部下A(ブルーレイがなんで赤犬様の部屋に…・?) 部下A「ブルーレイですか…一応私は多少は心がけておりますが…」 赤犬「そうか…頼んだぞ」 部下A「えーと…ここをこうすれば…あっ一体何のDVDを見たいんですか?」 赤犬「DVD?なんか知らんがわしはこれが見たいんじゃ」 部下A(これは…けいおん!?…ブブッww) 赤犬「貴様!今心の中で笑ったじゃろ!」 部下A「…!いえ!笑っておりません!」 部下A(駄目だ…心の中でも笑うな…!笑ったら絶対殺される…!) 部下A「け、けいおんですか…私も一度拝見した事ありますけど…お、面白いですよ…」 赤犬「そうか、いやの、中将の奴から薦められての」 部下A(中将…大将になんてもの薦めてるんですか…よりによってサカズキ様に…) 部下A「で、できましたよ」 赤犬「うむ、ごくろう」 赤犬「ちょうどええ、貴様も見ていけ」 部下A「!?…いえ、わ、私は…」 赤犬「貴様は一度拝見済みじゃろ?色々教えてくれ」 部下A「は、はい…分かりました…」 部下A「最初にこの寝坊してる子が平沢唯といいましてですね…」 赤犬「ふん、初日から遅刻とはいい度胸じゃのう、この小娘は」 赤犬「わしならこの小娘は即処刑するがのぅ…」 部下A「…」 部下A「あ、いえ!結局遅刻ではなかったようですね!」 赤犬「うむ、ならええんじゃが…」 赤犬「・・・・・・」 部下A「・・・・・・」 赤犬「なんじゃい!さっきから甘ったれた小娘ばっかりじゃのう!」 部下A「そ、そうですね…」 赤犬「海軍で流行ってるって聞いたから見てみたが…なんじゃいこれは!」 赤犬「つまらん!こんな物…灰にしてやろうか!」 部下A「うわっ…ひぃ!待ってください!まだ私がいます!」 ~~~~~~~~~~ ムギ「あのー、入部したいんですけど」 ~~~~~~~~~~ 赤犬「ん?」 部下(ひ・・・ひぃ!サカヅキ様がマグマを出してる・・・も、もう駄目だ!ぁぁ…) 赤犬「・・・・」 部下A(・・・あれ?マグマを・・・消した・・・?) 赤犬「・・・・・」 部下A「・・・・・」 赤犬「・・・この今出てきた小娘はなんじゃ?」 部下A「・・・あっ!えーとこの子は琴吹 紬って名前です」 赤犬「・・・・ふむ」 赤犬「・・・・・かまわん続けろ」 部下A(サカヅキ様の怒りが収まった・・・?) 赤犬「・・・・・・・」 部下A「・・・・・・・・」 赤犬「・・・・この娘」 部下A「は、はい?」 赤犬「是非我が海軍に入団させたいもんじゃ」 部下A「え!いや、それは無理かと…」 赤犬「何故じゃ?」 部下A「だって…この子絵ですよ?」 赤犬「どうにか引き出せないもんか?」 部下A「…む、無理です」 部下A(もしかしてこの人…アニメの原理を…知らない?) 部下A(確かに見るからにアニメとか見たことなさそうだもんな…) 赤犬「なんじゃい!この平沢唯とか言う小娘!」 赤犬「一度入団を決めたもんは最後まで突き通すもんじゃろが」 赤犬「正義を通せない者はわしが始末してやろうか!」 部下A「ま、待ってください!アニメです!アニメですから!」 部下A(ひぃ~誰か助けて…) 「おい~、サカズキぃ~」 部下A「!?」 黄猿「ちょっと会議があるから来いといっただろ~」 赤犬「ボルサリーノ」 部下A「黄猿大将!ってこれちょっとまずいんじゃ!」 黄猿「ん~何か見てるようだね~」 黄猿「あ~これはたしかけいおんだっけ~?」 部下A(!?まさか黄猿大将もけいおんを!?) 黄猿「ん~君はこれを見てたのかい~」 部下A「まさか黄猿大将もけいおんは拝見済みですか?…?」 黄猿「ん~」 ピッーーー!! 部下A(えっ・・・・) 部下A「うわぁぁぁ・・・ぐふっ」 バタッ 赤犬「!!…貴様…わしの部下じゃぞ?」 黄猿「こんな物見てる奴を海軍に置いとくわけにはいかないでしょ~が」 黄猿「それはお前も一緒だよ~サカズキィ~」 赤犬「…まさか、このわしをどうにかするつもりでいるんか?」 黄猿「・・・・」 赤犬「・・・・・」 黄猿「・・・今回は見間違いと認識しておくよ~」 赤犬「・・・・・」 黄猿「海軍大将がこんな少女アニメを部下と見ていたなんて…」 黄猿「世間が知ったらどう思うだろうねぇ…赤犬」 赤犬「・・・・貴様何か勘違いしちょるぞ」 黄猿「…何ぃ?」 赤犬「わしはけいおんなんかに興味を施してはおらんぞ!」 黄猿「・・・ほぅ」 赤犬「部下から薦められたのを見てただけじゃ!」 ドンッ! 黄猿「ん~なるほどぉ~」 黄猿「つまりこの部下が全て悪いと~?」 赤犬「・・・・」 黄猿「まあいいや…さっさと会議にこいよ~」 赤犬「わかっちょるわい」 部下A「ぅ…ぅ…」 黄猿「あ~そこの君ぃ~」 部下A「は、…ひゃい!」 黄猿「それ~ちゃんと処分しててねぇ~」 部下A「は、はい…もうしわけありませんでした!」 赤犬「わかってくれよ?これも正義じゃ」 部下A「は、はい・・・・・」 赤犬「・・・・・」 赤犬(琴吹・・・紬じゃったかのぅ・・・) ~~~~~~~~~ センゴク「よしこれで会議は終わりだ」 センゴク「今は戦争の終わりで大事な時期だ」 センゴク「皆心して生活するんだ」 黄猿「だとよぉ~サカズキィ~?」 赤犬「・・・・・・」 青雉「やれやれ、やっと終わりか…」 青雉「こんなに長い会議は久しぶりで疲れたな」 青雉「せっかく自転車で欲しい物買ってきたのに…今日は拝見できなそうにないな… センゴク「なんだ?何を買ってきたんだ?」 青雉「けいおんってアニメだよ」 赤犬(・・・・!?) 青雉「部下からお勧めされてな、今ではこれ見ながら寝るのが習慣になっちまった」 センゴク「けいおん?…なんだそれは?」 黄猿「…やれやれ、お前もかクザン」 青雉「なんだ?奇遇だな?お前も見たのか? 黄猿「冗談じゃないよぉ~アニメなんてあっしらが見る物じゃないだろぉ~」 青雉「見らず嫌いって奴か?そういうのはよくないぞ」 赤犬「・・・・・」 黄猿「冗談じゃないよぉ~3大将も本当に落ちた物だねぇ~」 バタンッ 青雉「あらら…怒っちゃったかな?」 赤犬「・・・・・・」 青雉「・・・今日はいつも以上に無口だな?サカズキ?」 赤犬「なぁクザン」 赤犬「貴様が買ってきたとほざいてるけいおん」 青雉「?」 赤犬「それに琴吹 紬と言う小娘はでちょるか?」 青雉「さぁ?まだ見て無いから分かんないね」 赤犬「・・・そうか」 青雉「しかしお前の口から出る言葉じゃないと思うが…」 赤犬「・・・・わしも貴様と一緒じゃ」 青雉「お前も部下からか…まぁあのアニメをお前が積極的に見るとは思えなかったがな」 赤犬「言っておくがわしはけいおんなぞに興味はないぞ?」 青雉「?」 赤犬「わしはあの琴吹 紬と言う小娘から正義を感じるんじゃ」 青雉「…へぇ?」 赤犬「それ以外の女は正義の欠片もない、琴吹 紬の足手まといになっちょるだけじゃ」 青雉「・・・・」 戦桃丸「オジキ!すまねぇ遅れた!」 黄猿「戦桃丸くーん!君が遅刻なんて珍しいねぇ」 戦桃丸「いや本当すまねぇ!ちょっと見たいものがあってな!」 戦桃丸「すっかり時間を忘れちまってた!」 黄猿「見たいものぉ~?なんだいそれは?」 戦桃丸「ああ、けいおんってアニメだよ!」 黄猿「…戦桃丸君、君もかい…?」 戦桃丸「待て!けいおんはおじきが言うほど悪いものじゃないんだ!」 黄猿「ほーぅ」 戦桃丸「オジキも見てみるか?」 黄猿「…ここまで流行ってるなら1度拝見してみようかなぁ」 黄猿「3大将の内2人もはまってるからさぞ面白いアニメなんだろぉ~ねぇ~」 戦桃丸「え!クザン大将はともかくサカズキ大将もか!?」 黄猿「部下から教えてもらったって言ってたねぇ~」 戦桃丸「…あの人がけいおん…信じられねぇ…」 黄猿「人は見かけによらないってか…まったくみ~んなけいおんけいおんって・・・」 ~~~~~~~~~~~~ 戦桃丸「…どうだ?オジキ?」 黄猿(まったく…予想通りのつまんないアニメだねぇ) 黄猿(けいおんって全然けいおんやってないじゃないのぉ) 黄猿「…腹立つねぇ~」 ピピピピピピッ・・・・・ 戦桃丸「あっ!ちょ!ちょっとまってくれ!」 戦桃丸「このブルーレイは俺の給料で買ったんだ!壊さないでくれよ!」 黄猿「うるさいよぉ~こんな不快な物みせた君が悪いよぉ」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 中野 梓「ちゃんと練習しましょうよ!」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 黄猿「ん~~?」 2
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/596.html
《琴吹 紬(262)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/緑/AP20/DP20 【制服】/【お嬢様】 このカードが自分のキャラが2枚のみの状態で登場した場合、カードを1枚引く。 (あの、見学したいんですけど。) けいおん!Part2で登場した緑色・【制服】【お嬢様】を持つ琴吹 紬。 自分キャラが2枚のみの状態で登場した場合、デッキから1枚カードを引く効果を持つ。 ドロー能力を持つが条件が限られており、タイミングよく手札に来ていないと使いにくい。 能力無しではステータス的に安定しているものの、物足りないキャラになってしまう。 デッキに投入する際はキャラの展開に注意しつつ使いたい。 なお、枚数にはサポートエリアのキャラもカウントされるため注意。 カードイラストはオープニング「Cagayake!GIRLS」のワンカット。フレーバーは第1話「廃部!」での紬のセリフ。 関連項目 《平沢 唯(201)》 《秋山 澪(221)》 《田井中 律(243)》 《中野 梓(246)》 収録 けいおん!Part2 02-062 編集