約 445,476 件
https://w.atwiki.jp/touhouisouketu/pages/164.html
はじめに 掲示板のマナー 掲示板リスト雑談掲示板 荒らし専用掲示板 はじめに 当該掲示板は、東方異想穴関連のことを話す掲示板です。 掲示板のマナー 1.荒らし専用掲示板以外での喧嘩禁止 荒らし専用掲示板以外での喧嘩は発見次第削除して下さい。 2.荒らし専用掲示板以外での荒らし禁止 荒らし専用掲示板以外での荒らしは発見次第削除して下さい。 3.過度の長文禁止 雑談掲示板では数十行以上、荒らし専用掲示板ではページを表示出来なくなるほどの長文を投稿しないで下さい。発見次第削除して下さい。 4.無断改竄禁止 荒らし整理、ログ移動以外での改竄はご遠慮下さい。 コメントを削除する際は【(理由)のため削除されました】を挿入して頂けると助かります。 掲示板リスト 最新の10件まで表示されます。 雑談掲示板 雑談掲示板 データ消えたけどまたやりたいなぁ。数年間のデータまで取り戻すのは正直キツイけど。。。 - 名無し (2021-09-13 00 14 45) 東方異想録の攻略ウィキは無いんだな - 名無しさん (2021-11-19 11 15 36) 誰か…たまにでいいので…お勧め編成の…タンク系の事を…思い出して上げてください… - 無名のa (2022-07-10 18 53 31) 誰か衣玖の使い方を教えてください… - 名無し (2022-08-06 17 49 56) 最初からやり直して表クリアした。攻略法忘れてるわ。誰が強いんだっけ? - 名無しさん (2023-07-18 16 49 26) ツイッター見たら、2021年12月にキャラが追加された形跡があるね。それらは既存の攻略情報に加味されていない? - 名無しさん (2023-07-18 22 17 05) レベル上限120て昔からだっけ? - 名無しさん (2023-07-19 05 11 46) レベル120を使うとするとどうしてもログイン日数ゲーになってしまうね。 - 名無しさん (2023-07-21 16 00 02) 使うとすると→作ろうとすると - 名無しさん (2023-07-21 16 00 55) 還元の霊珠ってどこでGETできる? - 名無し! (2023-08-15 10 44 53) チャレクエ稼ぎを最適化するためにph2塵界不変のペシミズムのノータイムクリアの編成真似したんだけども…手順がわからんしレベルもわからん…誰か助けて…どいつを強化してどの順番で殴るのか、さっぱり想像つかない。 - 名無しさん (2024-02-11 21 28 09) 名前 荒らし専用掲示板 ※ここ以外での荒らしはご遠慮下さい。 荒らし専用掲示板 申し訳ないが一般人を巻き込むのはng ttps //bit.ly/2PFky1a - 名無しさん (2020-08-10 01 05 36) ウンコは食べられません。 ウンコは食べ物のカスだけだと思っている人が いますが、ほとんどはばい菌雑菌です。食べてすぐに死亡することは ありませんが、肝臓をやられてしまい、肝炎や肝硬変などの恐い病気に なってしまう危険があります。 尿は肝臓で消毒していますので、飲むことが出来るのです。 動物が自分のウンコなどを食べることがありますが、その動物の体内で ウンコを食べても大丈夫なメカニズムを持っているから平気な訳で、 人間はダメです。 スカトロジストの人達は、ウンコを食べた後で、抗生物質の薬を 飲む人達がいます。でも肝臓をやられてしまい、死亡する人もいます。 尿と便は違います。 尿は血液が腎臓で濾し取られたもので、基本的には無菌です (尿道にも常在菌があるので、完全に無菌かと言うと、そう言い切れないかも知れません)。 但し、時間を置いて細菌が繁殖してしまったものや、泌尿器等が感染症に罹っている場合は 無菌ではありません。 便は、口から摂取した食物が様々な消化を受けた後の残りのものですが、 大腸菌などの細菌が沢山入っています。 自分の腸にいる細菌なら、もう一度口に戻しても大丈夫なのではないのか? そう思うかも知れませんが、消化器を通る時、肝臓などに感染する恐れがあります (便を食べなくとも何らかの原因で大腸菌が逆行し肝臓に膿がたまることもあります)。 なので、結論を言うと、「うんこ」は食べてはいけません。 - 名無しさん (2020-09-02 23 34 39) 大丈夫です。から揚げにしたら食べれますよ。って3年越しのレスかいっ!ふざけすぎだろう。なぜすぐレスしなかったんだ。安倍死ね! - 名無しさん (2023-07-13 12 16 09) なにこれぇ - 名無しさん (2020-11-04 17 38 35) やべぇよやべぇよ… - 代表取締役 (2020-12-17 00 46 48) 欲情時雨! - 犯されるスカウトマン(引退後の多田野) (2020-12-17 00 53 25) うん - こ (2021-05-16 20 53 03) なんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょーなんみょーほーれんげーきょー - 名無しさん (2023-07-30 13 01 35) 体育会系はバカの集まりです。薬中の巣窟です。 - 河野太郎 (2023-08-09 07 27 59) ボッキセレンティングシステム - アナカリス (2024-01-07 10 57 56) おしっこ水道橋ぜんざいきなこ入り魚 - くわっち (2024-01-16 13 42 12) 名前
https://w.atwiki.jp/83452/pages/18326.html
戻る カオス・その他系 タイトルがメダロットの型番みたいでワロタ -- (名無しさん) 2012-07-18 21 33 51 …欲しい。 -- (みょーん) 2012-07-18 22 25 03 デフォルトで梓がムギに恋愛感情持っていると違和感しかない。 そこは澪か唯のポジションだろうと。 -- (名無しさん) 2012-07-18 23 05 35 あの唯のセリフがここまで壮大な開発に関わっているとは… -- (名無しさん) 2012-07-19 00 59 29 原作読むと梓紬の方が自然に見えなくもないレベルだけどね -- (名無しさん) 2012-07-19 14 33 19 そもそも、けいおんは恋愛モノですらないけどな -- (名無しさん) 2012-07-19 20 21 24 違和感とか言っちゃう人がSS読んだりまとめを見に来るのはなんでなんだぜ さて午後ティー買いに行くか -- (名無しさん) 2012-07-20 02 21 33 SSに違和感だの何だの言うくらいなら見なければいいだけの話しだと思うけどな。 二次創作くらいもっと気楽に楽しんで読めよ。 -- (名無しさん) 2012-07-20 02 36 00 ○代目琴吹紬を襲名した非合法アイドルが反芸能勢力と闘う話かと思った。 -- (HTT―0005) 2012-07-21 15 30 48 おまえら俺が俺専属KTB-001を手に入れたらまず俺を縛ってくれ!襲わない自信がない! -- (名無しさん) 2012-07-23 18 42 00 まさにムギ・ソ・ノモノだなw -- (通りすがり) 2012-07-24 02 13 28
https://w.atwiki.jp/ecovip/pages/287.html
きよひめ30回ふるかんすこ +ぶーすこ転生イベントとか 石どろっぷ1回目 石どろっぷ2回目 +ざるおたのひげむしり(たぶん知識有り) ざるおたのひげむしり 1h2どろでむしりまくった結果 上質2665本=約333匹分 94.9% 黄金144本=18匹分 5.1% 黄金出る確率は5%っぽい 知識はほぼかけてたはずだけどたまにかかってないときに倒しても3回ぐらい黄金でてるから知識の効果はあるのか微妙すぎる +たいたたんの皮剥ぎ(知識有り) 1h2ドロで倒しては即落ち繰り返した結果 ジューシーなお肉70個ぐらい タイタニアレザー68 シルバーメダル33 タイニーメダル11 逆鱗5 ブースト1 1匹30-40秒ぐらいかかったとおもう +[エミルクロニクルオンライン運営チームです。] [11/09/09 20 34 07] [Schnee] [くじ2回ででたからラッキーだった] [11/09/09 20 34 10] [GM.Wildrose] [エミルクロニクルオンライン運営チームです。] [11/09/09 20 34 16] [GM.Wildrose] [ログアウト、ワープを行わないでください。] [11/09/09 20 34 21] [Schnee] [ちなみに1回目は一等のドレスだった] [11/09/09 20 34 24] [GM.Wildrose] [お客様のキャラクターが行動中に] [11/09/09 20 34 25] [わろす] [んn] [11/09/09 20 34 29] [GM.Wildrose] [問いかけをさせて頂いております。] [11/09/09 20 34 30] [水めろん] [スウィートなんとかか] [11/09/09 20 34 33] [Schnee] [うん] [11/09/09 20 34 41] [GM.Wildrose] [調査のため、お客様のキャラクターを] [11/09/09 20 34 43] [Schnee] [すいーとはーとしりーず] [11/09/09 20 34 48] [わろす] [なんぞ] [11/09/09 20 34 48] [GM.Wildrose] [安全なマップへ移動させていただきます。] [11/09/09 20 34 48] [水めろん] [次くじの紹介状欲しい] [11/09/09 20 35 01] [Schnee] [07年二月のくじだな] [11/09/09 20 35 05] [わろす] [なんかGMからきた] [11/09/09 20 35 07] [ルカ☆] [次のくじの紹介状どんなのかまだみたことない見たい] [11/09/09 20 35 11] [Schnee] [え] [11/09/09 20 35 13] [水めろん] [え] [11/09/09 20 35 17] [Schnee] [なにきたの] [11/09/09 20 35 31] [わろす] [ちょうさのためうごかすなだってさ] [11/09/09 20 35 35] [わろす] [いみふ] [11/09/09 20 35 38] [水めろん] [なにそれ] [11/09/09 20 35 40] [ルカ☆] [それGMじゃないでしょwwwwwwwwwwwwww] [11/09/09 20 36 09] [わろす] [どうなの?] [11/09/09 20 36 11] [きのこ幼女] [テンタクルスタンポっていくらでうれるの] [11/09/09 20 36 14] [ルカ☆] [名前は?] [11/09/09 20 36 18] [水めろん] [どんなふうにきたの] [11/09/09 20 36 30] [わろす] [ろぐながれた] [11/09/09 20 36 34] [水めろん] [wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww] [11/09/09 20 36 41] [ルカ☆] [流れるの早すぎ…] [11/09/09 20 36 47] [Schnee] [えなに] [11/09/09 20 36 51] [Schnee] [wisきたの] [11/09/09 20 36 54] [水めろん] [チャットログ見たら] [11/09/09 20 36 56] [ルカ☆] [ゴミ値] [11/09/09 20 36 57] [わろす] [きた] [11/09/09 20 37 01] [Schnee] [システムで] [11/09/09 20 37 05] [Schnee] [チャットログみてみたら?] [11/09/09 20 37 11] [Schnee] [くらにログ保存されてるでしょ] [11/09/09 20 37 17] [わろす] [みてみる] [11/09/09 20 37 26] [どういうことなの] [300kくらいで売れるんじゃね] [11/09/09 20 37 35] [Schnee] [やだこわい] [11/09/09 20 37 35] [水めろん] [えっ] [11/09/09 20 37 41] [Schnee] [えっwwwwwwwwww] [11/09/09 20 37 42] [水めろん] [インスマウスの里] [11/09/09 20 37 42] [わろす] [お?] [11/09/09 20 37 45] [GM.Wildrose] [その場に停止し、ログアウトやワープを行わないでください] [11/09/09 20 37 47] [水めろん] [wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww] [11/09/09 20 37 48] [わろす] [なんぞwwwwww] [11/09/09 20 37 55] [Schnee] [おいwwwwwwwwwwwwww] [11/09/09 20 37 55] [GM.Wildrose] [わろすさん、調査のため] [11/09/09 20 38 01] [GM.Wildrose] [憑依状態を解除させていただきます。] [11/09/09 20 38 03] [Schnee] [とばされたのか] [11/09/09 20 38 14] [ルカ☆] [いみがわかりません] [11/09/09 20 38 29] [わろす] [なんかちょうさのためひょういはずすってさ] [11/09/09 20 38 36] [Schnee] [こえー] [11/09/09 20 38 39] [Neo] [ぬるぽ] [11/09/09 20 38 39] [GM.Wildrose] [わろすさん、いらっしゃいますか?] [11/09/09 20 38 45] [GM.Wildrose] [いらっしゃいましたら、] [11/09/09 20 38 50] [水めろん] [何の調査www] [11/09/09 20 38 50] [わろす] [うぃs?] [11/09/09 20 38 56] [GM.Wildrose] [私、「GM.Wildrose」へウィスパーチャットにて] [11/09/09 20 39 00] [GM.Wildrose] [ご返答ください。] [11/09/09 20 39 05] [Schnee] [やばいこわい] [11/09/09 20 39 13] [水めろん] [こわすぎわろた] [11/09/09 20 39 19] [GM.Wildrose] [わろすさん、いらっしゃいますか?] [11/09/09 20 39 20] [ルカ☆] [こわすぎてわろえない] [11/09/09 20 39 23] [GM.Wildrose] [いらっしゃいましたら、] [11/09/09 20 39 28] [GM.Wildrose] [私、「GM.Wildrose」へウィスパーチャットにて] [11/09/09 20 39 33] [GM.Wildrose] [ご返答ください。] [11/09/09 20 39 35] [Schnee] [インフルエンザ再発するぞ] [11/09/09 20 39 47] [水めろん] [やばい意味不明すぎるwwww] [11/09/09 20 40 09] [Schnee] [わ、わろす] [11/09/09 20 40 19] [きのこ幼女] [今需要があって金策になるようなものってなにかあるっけ] [11/09/09 20 40 19] [ルカ☆] [相手が運営ってのは間違いないの?なんか証明っぽいことされた?] [11/09/09 20 40 19] [わろす] [いみふすぎwww] [11/09/09 20 40 42] [水めろん] [虚淵→インスマウスの里とか運営しかできないでしょwww] [11/09/09 20 40 49] [きのこ幼女] [黒酢くらいか] [11/09/09 20 40 52] [わろす] [こわいwwww] [11/09/09 20 40 53] [ルカ☆] [それもそうか…] [11/09/09 20 40 57] [わろす] [ようびきかれたwwww] [11/09/09 20 41 00] [水めろん] [つーかなんで里なのwwwww] [11/09/09 20 41 01] [どういうことなの] [2ドロですたんぽ掘り] [11/09/09 20 41 06] [Schnee] [あー] [11/09/09 20 41 15] [Schnee] [中華かどうか] [11/09/09 20 41 15] [きのこ幼女] [うれるすたんぽわからないお] [11/09/09 20 41 19] [Schnee] [たしかめてるとかざね] [11/09/09 20 41 20] [Schnee] [じゃね] [11/09/09 20 41 23] [Schnee] [まさかね] [11/09/09 20 41 35] [ルカ☆] [調査とかいうの済んだら徒歩でお帰りくださいになるのかな] [11/09/09 20 41 38] [わろす] [ないだろ] [11/09/09 20 41 42] [水めろん] [牧場] [11/09/09 20 41 46] [わろす] [枕だとおもってんじゃねえの] [11/09/09 20 41 47] [きのこ幼女] [ホウオウとかか] [11/09/09 20 41 48] [Schnee] [まあ続行するか] [11/09/09 20 41 53] [どういうことなの] [ほうおうごみ] [11/09/09 20 41 56] [Schnee] [わろす本人に用があるようだ] [11/09/09 20 42 19] [きのこ幼女] [えっ] [11/09/09 20 42 30] [水めろん] [座っといたほうがいいよ] [11/09/09 20 42 41] [水めろん] [いえわろすです] [11/09/09 20 43 05] [Schnee] [いえ寝ています] [11/09/09 20 43 06] [わろす] [こわいおわった] [11/09/09 20 43 24] [水めろん] [なんだったの] [11/09/09 20 43 35] [わろす] [わかんね] [11/09/09 20 43 56] [水めろん] [え帰りは自力でですか] [11/09/09 20 44 01] [ルカ☆] [いや終わったってまだ里にいるじゃん…] [11/09/09 20 44 04] [わろす] [なんかおくるってよ?] [11/09/09 20 44 05] [Schnee] [wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww] [11/09/09 20 44 12] [水めろん] [やるじゃんwwwwwwww] [11/09/09 20 44 16] [Schnee] [やるじゃんwwwwwwwwwwwwwwwww] [11/09/09 20 44 17] [ルカ☆] [あのttrbマシン壊れたんですけど…] [11/09/09 20 44 21] [きのこ幼女] [スレがあるぞほしゅしろー^^] [11/09/09 20 44 23] [ルカ☆] [なんでこのタイミングなの…] [11/09/09 20 44 28] [Schnee] [おわたwwwwwwwwwwwwww] [11/09/09 20 44 30] [水めろん] [ひゃーwwwww] [11/09/09 20 44 36] [わろす] [あれねおどうした?] [11/09/09 20 44 37] [Schnee] [どうしてこうなった] [11/09/09 20 44 41] [水めろん] [憑いた] [11/09/09 20 44 46] [わろす] [おk] [11/09/09 20 45 04] [水めろん] [wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww] [11/09/09 20 45 04] [わろす] [とんだwww] [11/09/09 20 45 04] [Schnee] [はえてきたwwwwwwwwwwwww] [11/09/09 20 45 09] [ルカ☆] [まぁ再起動してみる] [11/09/09 20 45 11] [水めろん] [わろたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww] [11/09/09 20 45 14] [Schnee] [おいGM強いぞwwwwwwwwww] [11/09/09 20 45 17] [わろす] [こわすぎわろたwwwwwwwwww] [11/09/09 20 45 22] [Schnee] [今度からもう運営しねとかいえねーなwwwwwww] [11/09/09 20 45 26] [Schnee] [ちゃんと働いてるじゃん] [11/09/09 20 45 28] [水めろん] [やばい監視されてるwwwwwwwww] [11/09/09 20 45 29] [ルカ☆] [結局何の調査だったのwwwwwwwwwwwwww] [11/09/09 20 45 36] [わろす] [わっかんね] [11/09/09 20 45 37] [Schnee] [いんふるえんざじゃね] [11/09/09 20 45 52] [ルカ☆] [メイド服で遊んでないで仕事しろくずっていってたから狙われたの?] [11/09/09 20 45 59] [わろす] [やだこわい] [11/09/09 20 46 03] [水めろん] [ECOやってて一番笑ったわwwwwwwwww] [11/09/09 20 46 17] [わろす] [まじでGMっているんだな] [11/09/09 20 46 17] [水めろん] [おい剣士落ちたwww] [11/09/09 20 46 26] [ルカ☆] [こわいwwwwwwwwwwwwwwww] [11/09/09 20 46 31] [Schnee] [なんなの今日] [11/09/09 20 46 38] [わろす] [さあ?wwwww] [11/09/09 20 46 38] [水めろん] [やばいwwwwwwwwww] [11/09/09 20 46 43] [ルカ☆] [GMどんな名前だったの] [11/09/09 20 46 45] [Schnee] [ちょっとこんどから] [11/09/09 20 46 55] [Schnee] [まじわらえないwwwwwwwwww] [11/09/09 20 47 18] [わろす] [GM.Wildroseっていうの] [11/09/09 20 48 17] [Schnee] [つか] [11/09/09 20 48 18] [わろす] [まあほんものにまちがいないだろ] [11/09/09 20 48 27] [Schnee] [送っていきますね^^が] [11/09/09 20 48 34] [Schnee] [イケメンすぎてふくwwwwwwwwww] [11/09/09 20 48 39] [わろす] [wwwwwwwwww] [11/09/09 20 48 41] [Schnee] [浴びるか] [11/09/09 20 48 42] [水めろん] [wwwwwwwwwwwww] [11/09/09 20 48 47] [水めろん] [まんなか] [11/09/09 20 48 54] [わろす] [おk] [11/09/09 20 49 06] [Schnee] [まじもう温泉とかそういう次元じゃないわろた] [11/09/09 20 49 22] [ルカ☆] [冷静に考えると運営態度悪すぎじゃない?いきなり調査とかいって混乱させて結局何の調査だったかすら説明ないとか…] [11/09/09 20 49 24] [わろす] [あえまずい空気がおとされたままだったwww] [11/09/09 20 49 32] [Schnee] [wwwwwwwwwwwwwwww] [11/09/09 20 49 35] [水めろん] [wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww] [11/09/09 20 49 42] [わろす] [けずるとこだったぜ] [11/09/09 20 49 46] [Schnee] [混乱させるのがおしごと] [11/09/09 20 49 49] [水めろん] [ガキーン] [11/09/09 20 50 09] [わろす] [どうしよ空気差とかな] [11/09/09 20 50 26] [ルカ☆] [saga10完成して暇になったから中華退治でも始めたのかな] [11/09/09 20 50 27] [Schnee] [さとではずしたなら] [11/09/09 20 50 35] [Schnee] [残念な展開に] [11/09/09 20 50 37] [水めろん] [おめありさんかめろんつかう?] [11/09/09 20 50 42] [Schnee] [やっぱりGMイケメンじゃない説wwwwwwwwww] [11/09/09 20 50 49] [わろす] [ああたのむわ] 1get -- もんすけ (2009-11-09 21 32 31) 2get -- あぬす (2009-11-09 22 20 03) 謙虚なげんムマうsター -- ぶろん (2009-11-09 22 34 07) 寝てる間にこんな面白いことがあったなんて… -- ふぃー (2009-11-10 11 38 13) ブレでなさすぎだろ・・・・完全に運に見放されてる -- とりぃ (2009-12-06 00 34 00) これはひどい -- せりか (2009-12-06 01 31 16) 次はきっと出るよ盾が -- ♪ (2009-12-06 02 48 40) 8回連続ではずれる確率は10.01%らしい -- るか (2009-12-06 08 24 32) 9回連続で外れる確率は7.5%らしい。10回なら5.6% -- せりか (2009-12-14 01 07 25) 破竹の勢い -- olive (2009-12-14 01 38 12) 破瓜の痛み -- buron (2009-12-28 12 42 59) 成功したときの台詞はじめてみた -- とかち (2010-04-22 12 31 50) こわい -- 名無しさん (2012-01-31 20 16 48) こわすぎわろた -- 名無しさん (2012-01-31 22 54 51) なにが始まるんです? -- ヒゲ (2012-01-31 23 25 17) めでてえwwwwwwwwwwwww -- 名無しさん (2012-05-02 19 04 45) めでてえwwwwwwwwwwwwwww -- 名無しさん (2012-05-02 20 53 58) 二個もでたのwwwwwwwwwwww -- 名無しさん (2012-05-02 23 40 02) めでたすぎわろりっしゅwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww -- 名無しさん (2012-05-02 23 43 31) こわすぎめでてえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww -- 名無しさん (2012-05-03 16 14 20) ほああああわろしゅううううめでたいのおおおべろべろべろべろ -- 名無しさん (2012-05-06 22 31 43) ハムわろた…… -- ぱむ (2012-05-27 10 20 00) わりとつよいかーどなんだぞ -- 名無しさん (2012-05-27 12 13 14) 今までぼくの運の悪さのせいで出にくかったんやwwww -- もな (2012-11-08 22 14 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/oztouhp/pages/11.html
役 職 党首 名 前 etou 家門LV カモン・・ここへおいで^^って意味ですか? キャラ数 キャラ売りすぎて・・マジやばいw 趣 味 戦死 PR言いたい放題 更新日 2007.09.28 役 職 副党首 名 前 アルナード 家門LV 22、家門紹介 キャラ数 37人家族 趣 味 貧乏!、ユニ収集w PR言いたい放題 製造キャラ育成強化中 更新日 2007.09.28 役 職 福党首 名 前 ノーティライズ 家門LV キャラ数 趣 味 PR言いたい放題 更新日 2007.**.** 役 職 コスマスター(らしい>< 名 前 W・フェニックス 家門LV 17 キャラ数 忘れた^^; 趣 味 放置読書&着せ替え^^ PR言いたい放題 放置してもサバ落ちしててレベル上がりません;; 更新日 2007.**.** 役 職 ギャンブラー 名 前 Purandara 家門LV アッザム級 目視だと20ぐらい^^ キャラ数 30ちょっと^^びみょーにハーレムw 趣 味 X箱いじり。いじって、いじって、いじり倒す。それなりに PR言いたい放題 永遠の沼でぇ空飛ぶとキモチいい~♪ >< 更新日 2007.**.** 役 職 リカエル 名 前 リカルデント 家門LV 永遠に17 キャラ数 億千万 趣 味 こんなとこには書けないw PR言いたい放題 まだまだ若さでいける! 更新日 2007.09.29 役 職 お花摘みに逝かせていただこう(? 名 前 ぽちょーん 家門LV 10 キャラ数 18 趣 味 玉いじり(リアルw PR言いたい放題 のんびりまったり時にはガリガリw 更新日 2007.09.29 役 職 なんて書けばいいんや 名 前 花龍 家門LV 19 キャラ数 17 趣 味 お色気より食い気(* ̄∇ ̄*)エヘヘ PR言いたい放題 万年金欠100武器オクレ~!w 更新日 2007.10.02 役 職 あべし ひでぶ あ~めまw 名 前 北斗の道を歩む者 家門LV 3 キャラ数 4 趣 味 北斗七星を眺めつつ、あげあげw PR言いたい放題 愛をとりもどせ! 更新日 2007.**.** ★テンプレート ↑の編集からこのぺーじを編集でコピー貼り付けで書いてね(。・_・。)ノ 役 職 名 前 家門LV キャラ数 趣 味 PR言いたい放題 更新日 2007.**.**
https://w.atwiki.jp/kusokusobokkonga/pages/20.html
くろくろ関連人物一覧 くろくろサイド(独断と偏見で二つ名をつけている) 家族 くろくろ(STU YUY) くろくろ母(STU MN) 囲い おろろけ(家庭の事情で中退ニキ) パンダ番長(中国政府の外交用手土産) メモレイ(自室に着火マン) ノエル(ドローン少年) つるみ(TRM(淫夢)) 水星(ガン逃げ検定五段所有者) アンチサイド アンチ 綾鷹 kazuki メサイア ゴドス坂本 がんだまにあ ランニングおばさん かけちる 被害者 FIRA てへぺろ 関連人物編集用テンプレ
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/2445.html
注意! 今回はひどいHENTAIネタがあります。 パロディあり かなり悪質です。 その他いろいろ どんなことが起きても笑って許せる人専用 『さなえに首ったけ』 『ですから~、先輩も一緒に山登りしましょうよ』 「え~、やだー面倒くせー」 『そんなこと言ってるとまた太るっスよ! あ、それに、今回美女がいっぱいいるかもしれないっスよ!』 「うるせー! 余計なお世話だ!!! いや、待てよ今って確か登山ブームだよな…ってことは美女がたくさん!!! おい! やっぱ俺もついて行ってやるよ!!」 邪な欲を胸に、父親は後輩の誘いに乗った。 「おい、俺は今から出かけるぞ!」 「マジで!? 俺も行くぜ!」 「みょーん!」 「うるせー! おまえはバターみょんの散歩に行ってこい!」 ドカッ! 「ギャッ!」「み"ょーん!」 息子とバターみょんは外に蹴り出された。 「さーて、早速美女に会いに行くぜぇ!」 意気込む父親。 「いやっほーーーい!」 「いやぁ、先輩元気いいッスねぇ。頼りにしてますよ!」 山の麓で待ち合わせした二人。 (美女美女美女美女美女美女のフルコース!) 父親はやる気満々。 後輩もやる気満々。 ぼてぼてと山道を登る二人 「…」 「…」 「なぁ、そういえばおまえ何で突然山に登りたいなんて言い出したんだ?」 「え? そ、それはッスねー…早苗さんのお尻の皺数えたいからッス!」 「はぁ!?」 「この間、読んだエロ本にそんなシーンがあって、俺もやってみたいんですよ!」 「いや、この山に人は住んでないぞ? いてもゆっくりぐらいのもんだぞ?」 「だから、ゆっくりさなえを探しに来たんですよ! この山には体つきのさなえがいるらしいんスよ! 見つけたらお持ち帰りして、あんな事やこんな事を……ふひひひひひ…」 「そ、そうか。俺はあっちいってるから、精々頑張ってな…」 父親は引きつりながら後輩から離れた。 「あ、さなえを見つけたら教えてくださいねー!」 「ゆっくり相手に欲情するなんて頭おかしいんじゃねーの、アイツ」 かつてドスまりさを強姦した事を棚にあげ、後輩を非難する。 「ちっ、美女いねーじゃねーかよ!」 ぶつぶつ文句を垂れる父親。 「ん、向こうから声が聞こえたような気がするぜ! 待ってろよー! 美しいお姉さーん!」 「あーうー!」 「ゆひひひ、馬鹿なすわこはまりささまにごはんをよこすんだぜ!!!」 父親が声のする方へ向かうとそこには強盗まりさがすわこの狩りの成果を横取りせんとしていた。 「なんだよ、ゆっくりかよ…」 父親はふぅとため息をつき、その場を離れようとしたその時。 「……、……」 「む、女の声!」 かすかに女の声が近ずいてきていることに気がついた。 ここで悪いゆっくりをやっつける→美女がそれを目撃する→きゃー抱いてー! 邪な考えを持った父親は常識にとらわれなかった。 かなうわけの無い妄想を実現するために父親はすわこを痛めつけ、 狩りの収穫を奪う強盗まりさの元へ。 「おらー! 弱い者いじめしてるんじゃねー!!!」 どがっ! 「ゆげえぇぇっ!」 ぼてん! 文字通り顔面から着地した強盗まりさ。 「いだいいぃぃぃぃぃぃぃ!!! どおじでこんなごとするんだぜええぇぇぇぇ!!!」 「悪党を成敗してるのだ!!! だっはーーー!!!」 どがっどがっ! 何者かの視線を背に感じながら強盗まりさを踏みつける。 「怪我はないか? お嬢さん」 強盗まりさが不気味に痙攣し始めると今度は先ほどまで強盗まりさにおそわれていたすわこに向き直る。 「あーうー!(助けてくれてありがとう、おじさん!)」 目をきらきらさせながら父親に例を言うすわこ。 「ハハハ、俺は当然のことをしただけだぜ!」 といって後ろを振り向く。が、そこには誰もいなかった。 「あ、あれ? 美女は…」 そこで父親は悟った。 強盗まりさをやっつける→事情を知らない美女がみたらゆっくり虐待→「なにこいつキモ! 帰る!」 がっくりと膝をつき、とぼとぼとその場を後にする。 後ろからすわこが何度も礼を述べたが彼の耳には届かなかった。 父親が姿を消した後にすわこの元へ人影が。 10歳児程度の身長でとてとてと駆け寄る。 「すわちゃん! ゆっくり大丈夫でしたか!?」 ゆっくりさなえ。しかも体つき。後輩の獲物。 すわこの悲鳴を聞きつけたが、そこでは人間がまりさを虐待し、すわこが唖然としている場面だった。 人間が危険であることを知っているさなえは足がすくんでその場にへたり込んでしまった。 そして、人間が去った後になってようやく姿を現したのだった。 「あーうー!(大丈夫だったよ! さっき人間さんがそこの悪いまりさをやっつけてくれたから!!)」 すわこはさなえに事情を話した。 自分が狩りを終えて帰ろうとしていたところ、強盗まりさに襲われたこと。 人間が自分を助けてくれ、颯爽と去っていったこと。 「ゆっくり本当ですか!? それじゃ、お礼を言わないと…」 このさなえ、たまに麓へ降りては登山に来た人間に物乞いをすることがある。 言葉遣いが比較的丁寧なことと、四肢ありゆっくりであるため、 大抵の登山客は面白半分で食べ物を与えた。 たまに殴られたり石を投げられることもあったが、それでも大抵の登山客はさなえに友好的だった。 「おーい、さなえー、どこだーい! お兄さんと一緒にいいことしようぜぇ~!」 後輩は数時間ほどさなえを捜索しているが未だ見つからない。 「ここか?」 がらっ 「ゆ! ここはれいむのおうちだよ! にんげんさんはゆっくり出て行ってね!!!」 「なんだハズレか…」 「いいかられいむのおうちからゆっくり出て行ってね!!!」 「うっさい」 ぐしゃ 「ゆ"っゆ"っゆ"っゆ"っゆ"っゆ"っ」 さなえを見つけられない苛立ちから、手加減のない踏みつけをお見舞いする。 その一撃でれいむはゆっくり饅頭として生命活動を行うことができないくらい破壊された。 「あ~、今日はマジで見つからないかもなぁ…」 あの後も数世帯のゆっくり一家に八つ当たりし、出会ったゆっくりを皆殺しにしながら 登山を続け、見晴らしのいい草原へたどりつき寝ころぶ。 がさがさ、とてとて… 「あ、いた」 果報は寝て待てとは言ったものだと思いながらむっくりと起き上がり、声をかける。 「やあ、こんなところで何をしているんだい?」 先ほどのすわこの一件から若干人間に対する警戒心が薄れたさなえは、 家族が人間に助けられたのでその人間を捜していることを伝えた。 さなえが助けてくれた人間の特徴を話すと、後輩はそれが誰なのかすぐに気づいた。 「ああ、俺それが誰かわかるよ」 「本当ですか!? ゆっくりその人のところに案内してもらえますか!」 後輩は懐から見慣れない機械を取り出し、 「ああ、いいとも……バチィ!」 「ゆべぇ!?」 スタンガンの一撃で撃沈したさなえ。 「ゆ……ん…」 さなえが目を覚ますと、そこは山小屋の中だった。 全裸で腕を後ろに縛られ、目の前にはさきほど出会った男。 「お、目が覚めたみたいだな」 「ゆ! ここはどこ!? これゆっくり外してくださいね! あと、ふくも返してくださいね!」 後輩はさなえから視線を外し、うつむき、 「ば~~~~~っかじゃねーの!?」 「ゆ!?」 「わざわざスタンガン使って攫ったってのに逃がす訳ねーじゃん! おまえはこれから俺とすっきりーしまくるわけ! わかるよねー!」 「ゆゆゆゆ…」 今まで人間から暴力を受けたり、ののしられることはあったが、 強姦されるようなことは今回が初めてだ。 さなえは恐怖でガタガタ震え、身を縮めた。 「へへへ、それじゃ早速…」 さなえの抵抗もむなしく足が開かれ、人間の女性器を摸したものが現れた。 「ゆー! やめてください! ゆっくりできないぃぃ!!!」 羞恥から、背を向けようとする。 「おーおー、自分から尻を向けるなんてやる気まんまんじゃん」 後輩はさなえを引き寄せ、さながらシックスナインのような体勢に。 「ゆー! やめて! 見ないでっ!」 「おお、ゆっくりでも体つきなら人間のとかわんねーな! さなえのあそこもお尻の穴まで全部見えちゃうぜ! へへ、それじゃあ、早速お尻の穴のシワの数を数えるぜ! いっぽーん、にほーん」 「ゆ"ぅぅ! やべで! やべでくだざい!!!」 「…ごほーん………じゅっぽーん」 「いやあああぁぁぁぁ!!!」 「にじゅっぽーん、にじゅういっぽんッ! わかった さなえちゃんのお尻の穴のシワは21本だ! オリジナルと同じだ!」 「どおじでごんなごとするんでずがぁぁぁぁ!!!」 「どうしてもさ! さぁ、まどろっこしいのはお終いだ! 本番いくぜ!!!」 さまえを下に敷き、両足を抱えそそり立ったムスコで突き刺さんとする。 「ゆ"ーーーーー!!! いや"ーーーーー!!!」 「よっしゃー! 準備おk! いkぐべわらっ!!!」 「美女は俺のもんだー!!!」 突然の父親の乱入。 ちょっと前 「ちくしょー、美女どころか人っ子一人いやしねーじゃねーか!」 父親はかなり苛ついてた。 目的の美女がおらず、いるのはゆっくりばかり。 たまたま山小屋を見つけ、中をのぞくと後輩がなにやら性行を始めようとしていた。 後輩が美女と楽しもうとしているものと勘違いし、乱入。今に至る。 「へっへっへ…観念しな、かわいこちゃ……ん…?」 全裸でおびえる早苗を見て唖然とする父親。 父親が美女だと思い込んでたものは胴体付きのゆっくりさなえ。 本日二度目の絶望感を味わい、去っていった。 突然のことに思考を停止いていたさなえは父親が去った後にはっと我に返り、 そこら辺に投げ捨てられた巫女服を着て、山小屋を脱出した。 ある思いを胸に秘めて。 夕方 「はぁ」 「何だよため行き着きたいのは俺の方だよ! 美女全然いなかったじゃないか!」 「そんなの知らないっすよ。あぁ、あとちょっとでさなえとやれたのに…」 後輩は一撃で気を失ったため、父親が自分のじゃまをしたことを知らない。 そのため、さなえの思わぬ反撃を受けて気絶して、 その間にさなえが逃げたものだと思いこんでいる。 「いやだけど、今度はレイパー誘ってヤるか…… あ、そうそう、先輩、今日付き合ってもらったお礼ッス!」 後輩は懐から茶褐色の小さな小瓶を取り出した。 「何だ? もしや美女に超モテモテになれる薬か!?」 「そんなの高くて買えないッスよ。 これはどんなブスでも超美女に見える効果のあるペニセスト薬ッス。 たまってるんならそこら辺にいるブスでも引っかけてこいつを飲んでください」 二度と後輩と一緒に登山なんていくものか! と心に誓い、父親は帰路へ。 「おーい、今帰ったぞー」 「おせーよ、クソ親父!」 「悪い悪い」 「飯できてるからさっさと食うぞ!」 「みょーん!」 ぴんぽーん! 「ん、こんな時間に誰だ!?」 ビールをたらふく飲み、後輩からのおみやげも飲んだ父親が玄関へ向かう。 「お届け物でーす!」 「でっけぇー!」 父親の腰ほどの高さの段ボール箱。 遅れてやってきた息子とバターみょんも興味津々だ。 「なんだろ!? なんだろ!?」 「みょーん! みょーん!」 「早くあけようぜ!!!」 「あわてるな!」 興奮する息子とバターみょんを制し、全員で深呼吸する。 すってー はいてー すってー はいてー 「落ち着いたか?」 「すごくね」 「とっても落ち着いたみょん」 全員落ち着いたところで段ボールを開く。 「血走った男とゆっくりほどみっともないものはないからな」 「オールウェイズジェントル」 「オールウェイズゆっくり」 あけるとそこには胴付きゆっくりさなえ。今日後輩が強姦し損ねたアイツ。呑気に寝てやがる。 今頃になって後輩のおみやげの効果が現れた父親。 父親の目には胴付きゆっくりでなく、人間の美少女がうつらうつらとしているように見えた。 途端、ムスコがMAX状態、顔は真っ赤に。深呼吸。 すってー はいてー すってー はいてー 「落ち着いたかな?」 「全然落ち着いてないみょん」 顔は普段の平静さを取り戻していたものの、ムスコは正直だった。 ハハハハハ 「よい子とよいゆっくりは寝る時間でーす!」 ズガッ! グシャッ! 声を上げる暇もなく気を失った息子とバターみょん。 父親はそれらを布団に放り込むと早速居間に段ボールごと運び込んだ。 「ゆっくり信仰していってね!!!」 さなえの第一声はそれだった。 父親は何とかこらえ、早苗から事情を聞いてみた。 数時間前 「すわちゃん! かなちゃん! さなえは人間さんのところにお嫁に行きますね!」 このさなえはゆっくりすわこの他にゆっくりかなことも同居していた。組み合わせの都合上。 すわこだけでなく自分の身の危険まで助けてくれた人間に惚れ込んだ様子。 すわこもかなこも快く承諾した。 「あーうー!(寂しくなるね!)」 「オンバシラー!(たまに帰ってきてもいいのよ!)」 「はい! たまにはゆっくり帰ってきます!」 「オンバシラー!(配達屋さーん!)」 「あーうー!(テレパシー屋さーん!)」 大声で叫ぶとどこからともなく帽子と作業着を身にまとった男と 怪しげな銀色の服を着た男が現れた。 テレパシー屋がさなえと配達員の頭を触り、 さなえの意識から父親のイメージを配達員に送る。 「了解でーす! それじゃ、この段ボールに入ってくださーい!」 いそいそと段ボールに収まるさなえ。 「それでは、ゆっくり行ってきます!!!」 「オンバシラー!(元気でがんばってね!)」 「あーうー!(ゆっくりがんばってね!)」 ばたん 「お代は赤ゆっくり4匹になりまーす!」 「あーうー!(安しぃーーー!)」 「テレパシー代は赤ゆっくり9匹でいい」 「オンバシラー!(安しぃーーー!)」 奥から赤れいむを4匹、赤まりさ5匹、赤ぱちゅりー4匹を持ってきて渡した。 パクパクもぐもぐ 「「うめーーー!!!」」 「ゆびゃあああぁぁぁ!!!」 「「まいどーーーーーーー!!!」」 赤ゆっくりを平らげると二人ともさっさと出て行った。 「あーうー!(さなえがいないとちょっと寂しいね!)」 「オンバシラー!(すわちゃん! すっきりーして子供作りましょう!)」 あーうー!!! オンバシラー!!! 二匹の嬌声を背にさなえは父親の元へ運ばれていった。 「というわけで、お嫁になりに来ました。ゆっくり信仰していってね!」 「い、いやだよ! 何が悲しくてゆっくりなんぞをよ、嫁にしなきゃいけないんだ!」 薬の効果でさなえが美少女に見えてはいるが、理性はまだ切れていない。 ゆっくりを嫁に迎えた日には近所の笑われ者だ。 「ゆ! 息子さんのためにもお母さんと信仰がゆっくり必要ですよ!!!」 「あんなクソガキのために結婚なんかしたくねーよ!!! いや、待てよ…ゆっくりをアイツの母親にしちまうってのもサイコーだな!!!」 「ゆ! それじゃあ…」 「よっしゃー! 今からお前は俺の嫁だー!!!」 早速さなえに飛びかかる。 そもそも、薬の効果は継続中で父親の目に映っているゆっくりさなえは美女として映っている。 嫁宣言をした後はもはや誰にもこの父親を止めることはできない。 その頃、息子は夢を見ていた。 「お前の新しいお母さんだよ……」 父親が抱いてきたのが胴付きゆっくりさなえ。 さなえは息子をなでながら語りかける。 「ぼうや、どうしてお母さんって呼んでくれないの?」 「あの子、さなえのことがゆっくり嫌いみたい」 「そんなことないよさなえ」 「やーいやーい、おまえの母ちゃんゆっくりー!」 「このゆっくりハーフ!」 「バカヤロー! 母ちゃんはゆっくりじゃないやい!!」 「ぼうや、ありがとう」 「はっ」 「お願い…もう一度、もう一度だけゆっくり呼んでちょうだい。お母ちゃんって…」 「うわあああああああああああぁぁぁぁぁ!!!」 息子は全身汗まみれで飛び起きた。 「なんちゅう悪夢だ……」 そばには幸せそうな表情で眠るバターみょん。 「…」びしっ! バターみょんの口から幸せそうな表情で鼻提灯を垂らすはんれいが出てきてふよふよ漂う。 「……ん……ゅ…………ぁ」 「ん? なんの音だ?」 息子は音の聞こえてくる方、居間へ向かった。 がらっ 「ゆぅぅぅ! あん! らめぇっ!」 「へっへ、ここがええんだろ? ここがええんだろ!?」 息子の目の前に広がるのはゆっくりさなえと父親の性行為。 四つん這いのさなえを父親が後ろから責め立てる。所謂バック体位だ。 むせかえるような異臭と甘い臭い。 父親が腰を打ち付ける度にぱちん、ぱちんという乾いた音と性器がこすれあう湿った音が鳴り響く。 「だ、だーりん! しゃなえ、ま、またすっきりーしちゃいますうぅぅ! ゆん! すっきりー!」 「お、おい! いきなりそんなに締め付けたら…だっはーーーーー!!!」 父親は二、三度大きく痙攣し、さなえに子種を注ぎ込む。 さなえの体は父親の子種で汚れきっており、よほどの回数をこなしたことが伺われた。 父親がさなえから離れると子種が溢れ、太ももを伝って垂れ落ちる。 子種はまむまむだけに収まらず、人間のソレを摸した排泄器官からも流れ出る。 父親の頬はこけ、精根尽き果てたとでも言わんがばかり。 「わははははは!」 「だーりん… これからみんなでゆっくり信仰しましょうね…」 息子など眼中に無いぞと言わんがばかりにいちゃつく一人と一匹。 「こ、このボケナスがああああ!!!」 すぱーん! 息子は手刀で父親の首をはね、さなえの足を掴み、引き千切る。 ぶちぶちぶちぃっ!!! 「ゆ"ぅ"ぅぅ!!! いだい"いい"ぃぃ"ぃ!!!」 ピーーーッ!!! 息子が笛を鳴らすとライオンや虎などの猛獣が集まりだした。 「オラー! このボケどもくっちまえーーー!!!」 息子のかけ声とともにさなえと父親を食べ始める猛獣たち。 「いやあああ!! ぼうや! さなえはこれからぼうやのお母さんになるんですよ! ひどいことしないでええぇぇぇ!!!」 むしゃむしゃむしゃ 息子はさなえの言葉など無視してさっさと寝所へ戻り、再び眠りについた。 翌日 「みょーん!」 いつものようにバターみょんが息子を起こそうと体当たりする。 「うーん、むにゃむにゃ…」 「ゆっくり起きてくださいね!!!」 いつものようにバターみょんの体当たりを無視していたら、今度は聞き慣れない声が響いた。 「うわっ! 何事!?」 「ゆっくり朝ですよ! 起きてくださいね!」 「お兄さん! 朝だみょん!」 声の主はゆっくりさなえだった。 しかし、昨日までのように胴体付きでなく、首だけの生首饅頭。 「! 昨日確かに猛獣のえさにしたはずなのに…」 「アイツらは甘い物そんなに好きじゃないみたいだな、 首から上は食べ残して行ったから俺がオレンジジュースで復活させたのさ。 ゆっくりってのは頭さえあれば一応生存できるみたいだぞ… つまり、おまえの抵抗は無意味だったのさ! イエーーーー!!!」 息子の疑問に答えたのは白骨死体化した父親だった。 ずがっ! 「んげっ!」 ハイテンションな白骨死体は息子にチョップをお見舞いする 「ぬぐぐぐ…」 父親はさなえを抱き上げ、 「体なんてそのうち生えてくるだろうよ、そしたら昨夜みたいにたっぷりかわいがってやるぜ!」 「ゆうぅん、だーりんのけだものぉ!」 「このクソ親父め…」頭を抱える息子。 「ああ、そうそう。これからはさなえのことをちゃんと『母さん』って呼んでやるんだぞ」 「な……」 「だっはーーー!!! ざまーみろ馬鹿息子! イエーーーー!!!」 こうして父親には嫁が、息子には母親ができた。 終わり 言い訳タイム 毎度おなじみえ○素パロディです。 これはひどい →いつものことです。 このHENTAI野郎! →ありがとう、最高のほめ言葉だよ! GW中にSSを5本くらい仕上げようと画策したけど失敗。 ちょっくらカリスマオ○ニー撮影してくるわ 今まで書いたSS? ドスまりさとゆうか1~3 ゆっくり闘技場(性)1 不幸なきめぇ丸 名物餡玉 行列の出来るゆっくり スカウトマンゆかりん前・後 ファイティング親子とゆっくり まりさの商売 ぱちゅりーの失敗1~4 盲点 進化 ぶっかけ!ぱちゅりー! 短い話しを一つだけ ありふれた話 対決!ドスまりさ! 被虐のみょん_その一 とあるきめぇ丸の一日 おさんぽバターみょん このSSに感想をつける
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/4314.html
注意! 今回はひどいHENTAIネタがあります。 パロディあり かなり悪質です。 その他いろいろ どんなことが起きても笑って許せる人専用 『さなえに首ったけ』 『ですから~、先輩も一緒に山登りしましょうよ』 「え~、やだー面倒くせー」 『そんなこと言ってるとまた太るっスよ! あ、それに、今回美女がいっぱいいるかもしれないっスよ!』 「うるせー! 余計なお世話だ!!! いや、待てよ今って確か登山ブームだよな…ってことは美女がたくさん!!! おい! やっぱ俺もついて行ってやるよ!!」 邪な欲を胸に、父親は後輩の誘いに乗った。 「おい、俺は今から出かけるぞ!」 「マジで!? 俺も行くぜ!」 「みょーん!」 「うるせー! おまえはバターみょんの散歩に行ってこい!」 ドカッ! 「ギャッ!」「み"ょーん!」 息子とバターみょんは外に蹴り出された。 「さーて、早速美女に会いに行くぜぇ!」 意気込む父親。 「いやっほーーーい!」 「いやぁ、先輩元気いいッスねぇ。頼りにしてますよ!」 山の麓で待ち合わせした二人。 (美女美女美女美女美女美女のフルコース!) 父親はやる気満々。 後輩もやる気満々。 ぼてぼてと山道を登る二人 「…」 「…」 「なぁ、そういえばおまえ何で突然山に登りたいなんて言い出したんだ?」 「え? そ、それはッスねー…早苗さんのお尻の皺数えたいからッス!」 「はぁ!?」 「この間、読んだエロ本にそんなシーンがあって、俺もやってみたいんですよ!」 「いや、この山に人は住んでないぞ? いてもゆっくりぐらいのもんだぞ?」 「だから、ゆっくりさなえを探しに来たんですよ! この山には体つきのさなえがいるらしいんスよ! 見つけたらお持ち帰りして、あんな事やこんな事を……ふひひひひひ…」 「そ、そうか。俺はあっちいってるから、精々頑張ってな…」 父親は引きつりながら後輩から離れた。 「あ、さなえを見つけたら教えてくださいねー!」 「ゆっくり相手に欲情するなんて頭おかしいんじゃねーの、アイツ」 かつてドスまりさを強姦した事を棚にあげ、後輩を非難する。 「ちっ、美女いねーじゃねーかよ!」 ぶつぶつ文句を垂れる父親。 「ん、向こうから声が聞こえたような気がするぜ! 待ってろよー! 美しいお姉さーん!」 「あーうー!」 「ゆひひひ、馬鹿なすわこはまりささまにごはんをよこすんだぜ!!!」 父親が声のする方へ向かうとそこには強盗まりさがすわこの狩りの成果を横取りせんとしていた。 「なんだよ、ゆっくりかよ…」 父親はふぅとため息をつき、その場を離れようとしたその時。 「……、……」 「む、女の声!」 かすかに女の声が近ずいてきていることに気がついた。 ここで悪いゆっくりをやっつける→美女がそれを目撃する→きゃー抱いてー! 邪な考えを持った父親は常識にとらわれなかった。 かなうわけの無い妄想を実現するために父親はすわこを痛めつけ、 狩りの収穫を奪う強盗まりさの元へ。 「おらー! 弱い者いじめしてるんじゃねー!!!」 どがっ! 「ゆげえぇぇっ!」 ぼてん! 文字通り顔面から着地した強盗まりさ。 「いだいいぃぃぃぃぃぃぃ!!! どおじでこんなごとするんだぜええぇぇぇぇ!!!」 「悪党を成敗してるのだ!!! だっはーーー!!!」 どがっどがっ! 何者かの視線を背に感じながら強盗まりさを踏みつける。 「怪我はないか? お嬢さん」 強盗まりさが不気味に痙攣し始めると今度は先ほどまで強盗まりさにおそわれていたすわこに向き直る。 「あーうー!(助けてくれてありがとう、おじさん!)」 目をきらきらさせながら父親に例を言うすわこ。 「ハハハ、俺は当然のことをしただけだぜ!」 といって後ろを振り向く。が、そこには誰もいなかった。 「あ、あれ? 美女は…」 そこで父親は悟った。 強盗まりさをやっつける→事情を知らない美女がみたらゆっくり虐待→「なにこいつキモ! 帰る!」 がっくりと膝をつき、とぼとぼとその場を後にする。 後ろからすわこが何度も礼を述べたが彼の耳には届かなかった。 父親が姿を消した後にすわこの元へ人影が。 10歳児程度の身長でとてとてと駆け寄る。 「すわちゃん! ゆっくり大丈夫でしたか!?」 ゆっくりさなえ。しかも体つき。後輩の獲物。 すわこの悲鳴を聞きつけたが、そこでは人間がまりさを虐待し、すわこが唖然としている場面だった。 人間が危険であることを知っているさなえは足がすくんでその場にへたり込んでしまった。 そして、人間が去った後になってようやく姿を現したのだった。 「あーうー!(大丈夫だったよ! さっき人間さんがそこの悪いまりさをやっつけてくれたから!!)」 すわこはさなえに事情を話した。 自分が狩りを終えて帰ろうとしていたところ、強盗まりさに襲われたこと。 人間が自分を助けてくれ、颯爽と去っていったこと。 「ゆっくり本当ですか!? それじゃ、お礼を言わないと…」 このさなえ、たまに麓へ降りては登山に来た人間に物乞いをすることがある。 言葉遣いが比較的丁寧なことと、四肢ありゆっくりであるため、 大抵の登山客は面白半分で食べ物を与えた。 たまに殴られたり石を投げられることもあったが、それでも大抵の登山客はさなえに友好的だった。 「おーい、さなえー、どこだーい! お兄さんと一緒にいいことしようぜぇ~!」 後輩は数時間ほどさなえを捜索しているが未だ見つからない。 「ここか?」 がらっ 「ゆ! ここはれいむのおうちだよ! にんげんさんはゆっくり出て行ってね!!!」 「なんだハズレか…」 「いいかられいむのおうちからゆっくり出て行ってね!!!」 「うっさい」 ぐしゃ 「ゆ"っゆ"っゆ"っゆ"っゆ"っゆ"っ」 さなえを見つけられない苛立ちから、手加減のない踏みつけをお見舞いする。 その一撃でれいむはゆっくり饅頭として生命活動を行うことができないくらい破壊された。 「あ~、今日はマジで見つからないかもなぁ…」 あの後も数世帯のゆっくり一家に八つ当たりし、出会ったゆっくりを皆殺しにしながら 登山を続け、見晴らしのいい草原へたどりつき寝ころぶ。 がさがさ、とてとて… 「あ、いた」 果報は寝て待てとは言ったものだと思いながらむっくりと起き上がり、声をかける。 「やあ、こんなところで何をしているんだい?」 先ほどのすわこの一件から若干人間に対する警戒心が薄れたさなえは、 家族が人間に助けられたのでその人間を捜していることを伝えた。 さなえが助けてくれた人間の特徴を話すと、後輩はそれが誰なのかすぐに気づいた。 「ああ、俺それが誰かわかるよ」 「本当ですか!? ゆっくりその人のところに案内してもらえますか!」 後輩は懐から見慣れない機械を取り出し、 「ああ、いいとも……バチィ!」 「ゆべぇ!?」 スタンガンの一撃で撃沈したさなえ。 「ゆ……ん…」 さなえが目を覚ますと、そこは山小屋の中だった。 全裸で腕を後ろに縛られ、目の前にはさきほど出会った男。 「お、目が覚めたみたいだな」 「ゆ! ここはどこ!? これゆっくり外してくださいね! あと、ふくも返してくださいね!」 後輩はさなえから視線を外し、うつむき、 「ば~~~~~っかじゃねーの!?」 「ゆ!?」 「わざわざスタンガン使って攫ったってのに逃がす訳ねーじゃん! おまえはこれから俺とすっきりーしまくるわけ! わかるよねー!」 「ゆゆゆゆ…」 今まで人間から暴力を受けたり、ののしられることはあったが、 強姦されるようなことは今回が初めてだ。 さなえは恐怖でガタガタ震え、身を縮めた。 「へへへ、それじゃ早速…」 さなえの抵抗もむなしく足が開かれ、人間の女性器を摸したものが現れた。 「ゆー! やめてください! ゆっくりできないぃぃ!!!」 羞恥から、背を向けようとする。 「おーおー、自分から尻を向けるなんてやる気まんまんじゃん」 後輩はさなえを引き寄せ、さながらシックスナインのような体勢に。 「ゆー! やめて! 見ないでっ!」 「おお、ゆっくりでも体つきなら人間のとかわんねーな! さなえのあそこもお尻の穴まで全部見えちゃうぜ! へへ、それじゃあ、早速お尻の穴のシワの数を数えるぜ! いっぽーん、にほーん」 「ゆ"ぅぅ! やべで! やべでくだざい!!!」 「…ごほーん………じゅっぽーん」 「いやあああぁぁぁぁ!!!」 「にじゅっぽーん、にじゅういっぽんッ! わかった さなえちゃんのお尻の穴のシワは21本だ! オリジナルと同じだ!」 「どおじでごんなごとするんでずがぁぁぁぁ!!!」 「どうしてもさ! さぁ、まどろっこしいのはお終いだ! 本番いくぜ!!!」 さまえを下に敷き、両足を抱えそそり立ったムスコで突き刺さんとする。 「ゆ"ーーーーー!!! いや"ーーーーー!!!」 「よっしゃー! 準備おk! いkぐべわらっ!!!」 「美女は俺のもんだー!!!」 突然の父親の乱入。 ちょっと前 「ちくしょー、美女どころか人っ子一人いやしねーじゃねーか!」 父親はかなり苛ついてた。 目的の美女がおらず、いるのはゆっくりばかり。 たまたま山小屋を見つけ、中をのぞくと後輩がなにやら性行を始めようとしていた。 後輩が美女と楽しもうとしているものと勘違いし、乱入。今に至る。 「へっへっへ…観念しな、かわいこちゃ……ん…?」 全裸でおびえる早苗を見て唖然とする父親。 父親が美女だと思い込んでたものは胴体付きのゆっくりさなえ。 本日二度目の絶望感を味わい、去っていった。 突然のことに思考を停止いていたさなえは父親が去った後にはっと我に返り、 そこら辺に投げ捨てられた巫女服を着て、山小屋を脱出した。 ある思いを胸に秘めて。 夕方 「はぁ」 「何だよため行き着きたいのは俺の方だよ! 美女全然いなかったじゃないか!」 「そんなの知らないっすよ。あぁ、あとちょっとでさなえとやれたのに…」 後輩は一撃で気を失ったため、父親が自分のじゃまをしたことを知らない。 そのため、さなえの思わぬ反撃を受けて気絶して、 その間にさなえが逃げたものだと思いこんでいる。 「いやだけど、今度はレイパー誘ってヤるか…… あ、そうそう、先輩、今日付き合ってもらったお礼ッス!」 後輩は懐から茶褐色の小さな小瓶を取り出した。 「何だ? もしや美女に超モテモテになれる薬か!?」 「そんなの高くて買えないッスよ。 これはどんなブスでも超美女に見える効果のあるペニセスト薬ッス。 たまってるんならそこら辺にいるブスでも引っかけてこいつを飲んでください」 二度と後輩と一緒に登山なんていくものか! と心に誓い、父親は帰路へ。 「おーい、今帰ったぞー」 「おせーよ、クソ親父!」 「悪い悪い」 「飯できてるからさっさと食うぞ!」 「みょーん!」 ぴんぽーん! 「ん、こんな時間に誰だ!?」 ビールをたらふく飲み、後輩からのおみやげも飲んだ父親が玄関へ向かう。 「お届け物でーす!」 「でっけぇー!」 父親の腰ほどの高さの段ボール箱。 遅れてやってきた息子とバターみょんも興味津々だ。 「なんだろ!? なんだろ!?」 「みょーん! みょーん!」 「早くあけようぜ!!!」 「あわてるな!」 興奮する息子とバターみょんを制し、全員で深呼吸する。 すってー はいてー すってー はいてー 「落ち着いたか?」 「すごくね」 「とっても落ち着いたみょん」 全員落ち着いたところで段ボールを開く。 「血走った男とゆっくりほどみっともないものはないからな」 「オールウェイズジェントル」 「オールウェイズゆっくり」 あけるとそこには胴付きゆっくりさなえ。今日後輩が強姦し損ねたアイツ。呑気に寝てやがる。 今頃になって後輩のおみやげの効果が現れた父親。 父親の目には胴付きゆっくりでなく、人間の美少女がうつらうつらとしているように見えた。 途端、ムスコがMAX状態、顔は真っ赤に。深呼吸。 すってー はいてー すってー はいてー 「落ち着いたかな?」 「全然落ち着いてないみょん」 顔は普段の平静さを取り戻していたものの、ムスコは正直だった。 ハハハハハ 「よい子とよいゆっくりは寝る時間でーす!」 ズガッ! グシャッ! 声を上げる暇もなく気を失った息子とバターみょん。 父親はそれらを布団に放り込むと早速居間に段ボールごと運び込んだ。 「ゆっくり信仰していってね!!!」 さなえの第一声はそれだった。 父親は何とかこらえ、早苗から事情を聞いてみた。 数時間前 「すわちゃん! かなちゃん! さなえは人間さんのところにお嫁に行きますね!」 このさなえはゆっくりすわこの他にゆっくりかなことも同居していた。組み合わせの都合上。 すわこだけでなく自分の身の危険まで助けてくれた人間に惚れ込んだ様子。 すわこもかなこも快く承諾した。 「あーうー!(寂しくなるね!)」 「オンバシラー!(たまに帰ってきてもいいのよ!)」 「はい! たまにはゆっくり帰ってきます!」 「オンバシラー!(配達屋さーん!)」 「あーうー!(テレパシー屋さーん!)」 大声で叫ぶとどこからともなく帽子と作業着を身にまとった男と 怪しげな銀色の服を着た男が現れた。 テレパシー屋がさなえと配達員の頭を触り、 さなえの意識から父親のイメージを配達員に送る。 「了解でーす! それじゃ、この段ボールに入ってくださーい!」 いそいそと段ボールに収まるさなえ。 「それでは、ゆっくり行ってきます!!!」 「オンバシラー!(元気でがんばってね!)」 「あーうー!(ゆっくりがんばってね!)」 ばたん 「お代は赤ゆっくり4匹になりまーす!」 「あーうー!(安しぃーーー!)」 「テレパシー代は赤ゆっくり9匹でいい」 「オンバシラー!(安しぃーーー!)」 奥から赤れいむを4匹、赤まりさ5匹、赤ぱちゅりー4匹を持ってきて渡した。 パクパクもぐもぐ 「「うめーーー!!!」」 「ゆびゃあああぁぁぁ!!!」 「「まいどーーーーーーー!!!」」 赤ゆっくりを平らげると二人ともさっさと出て行った。 「あーうー!(さなえがいないとちょっと寂しいね!)」 「オンバシラー!(すわちゃん! すっきりーして子供作りましょう!)」 あーうー!!! オンバシラー!!! 二匹の嬌声を背にさなえは父親の元へ運ばれていった。 「というわけで、お嫁になりに来ました。ゆっくり信仰していってね!」 「い、いやだよ! 何が悲しくてゆっくりなんぞをよ、嫁にしなきゃいけないんだ!」 薬の効果でさなえが美少女に見えてはいるが、理性はまだ切れていない。 ゆっくりを嫁に迎えた日には近所の笑われ者だ。 「ゆ! 息子さんのためにもお母さんと信仰がゆっくり必要ですよ!!!」 「あんなクソガキのために結婚なんかしたくねーよ!!! いや、待てよ…ゆっくりをアイツの母親にしちまうってのもサイコーだな!!!」 「ゆ! それじゃあ…」 「よっしゃー! 今からお前は俺の嫁だー!!!」 早速さなえに飛びかかる。 そもそも、薬の効果は継続中で父親の目に映っているゆっくりさなえは美女として映っている。 嫁宣言をした後はもはや誰にもこの父親を止めることはできない。 その頃、息子は夢を見ていた。 「お前の新しいお母さんだよ……」 父親が抱いてきたのが胴付きゆっくりさなえ。 さなえは息子をなでながら語りかける。 「ぼうや、どうしてお母さんって呼んでくれないの?」 「あの子、さなえのことがゆっくり嫌いみたい」 「そんなことないよさなえ」 「やーいやーい、おまえの母ちゃんゆっくりー!」 「このゆっくりハーフ!」 「バカヤロー! 母ちゃんはゆっくりじゃないやい!!」 「ぼうや、ありがとう」 「はっ」 「お願い…もう一度、もう一度だけゆっくり呼んでちょうだい。お母ちゃんって…」 「うわあああああああああああぁぁぁぁぁ!!!」 息子は全身汗まみれで飛び起きた。 「なんちゅう悪夢だ……」 そばには幸せそうな表情で眠るバターみょん。 「…」びしっ! バターみょんの口から幸せそうな表情で鼻提灯を垂らすはんれいが出てきてふよふよ漂う。 「……ん……ゅ…………ぁ」 「ん? なんの音だ?」 息子は音の聞こえてくる方、居間へ向かった。 がらっ 「ゆぅぅぅ! あん! らめぇっ!」 「へっへ、ここがええんだろ? ここがええんだろ!?」 息子の目の前に広がるのはゆっくりさなえと父親の性行為。 四つん這いのさなえを父親が後ろから責め立てる。所謂バック体位だ。 むせかえるような異臭と甘い臭い。 父親が腰を打ち付ける度にぱちん、ぱちんという乾いた音と性器がこすれあう湿った音が鳴り響く。 「だ、だーりん! しゃなえ、ま、またすっきりーしちゃいますうぅぅ! ゆん! すっきりー!」 「お、おい! いきなりそんなに締め付けたら…だっはーーーーー!!!」 父親は二、三度大きく痙攣し、さなえに子種を注ぎ込む。 さなえの体は父親の子種で汚れきっており、よほどの回数をこなしたことが伺われた。 父親がさなえから離れると子種が溢れ、太ももを伝って垂れ落ちる。 子種はまむまむだけに収まらず、人間のソレを摸した排泄器官からも流れ出る。 父親の頬はこけ、精根尽き果てたとでも言わんがばかり。 「わははははは!」 「だーりん… これからみんなでゆっくり信仰しましょうね…」 息子など眼中に無いぞと言わんがばかりにいちゃつく一人と一匹。 「こ、このボケナスがああああ!!!」 すぱーん! 息子は手刀で父親の首をはね、さなえの足を掴み、引き千切る。 ぶちぶちぶちぃっ!!! 「ゆ"ぅ"ぅぅ!!! いだい"いい"ぃぃ"ぃ!!!」 ピーーーッ!!! 息子が笛を鳴らすとライオンや虎などの猛獣が集まりだした。 「オラー! このボケどもくっちまえーーー!!!」 息子のかけ声とともにさなえと父親を食べ始める猛獣たち。 「いやあああ!! ぼうや! さなえはこれからぼうやのお母さんになるんですよ! ひどいことしないでええぇぇぇ!!!」 むしゃむしゃむしゃ 息子はさなえの言葉など無視してさっさと寝所へ戻り、再び眠りについた。 翌日 「みょーん!」 いつものようにバターみょんが息子を起こそうと体当たりする。 「うーん、むにゃむにゃ…」 「ゆっくり起きてくださいね!!!」 いつものようにバターみょんの体当たりを無視していたら、今度は聞き慣れない声が響いた。 「うわっ! 何事!?」 「ゆっくり朝ですよ! 起きてくださいね!」 「お兄さん! 朝だみょん!」 声の主はゆっくりさなえだった。 しかし、昨日までのように胴体付きでなく、首だけの生首饅頭。 「! 昨日確かに猛獣のえさにしたはずなのに…」 「アイツらは甘い物そんなに好きじゃないみたいだな、 首から上は食べ残して行ったから俺がオレンジジュースで復活させたのさ。 ゆっくりってのは頭さえあれば一応生存できるみたいだぞ… つまり、おまえの抵抗は無意味だったのさ! イエーーーー!!!」 息子の疑問に答えたのは白骨死体化した父親だった。 ずがっ! 「んげっ!」 ハイテンションな白骨死体は息子にチョップをお見舞いする 「ぬぐぐぐ…」 父親はさなえを抱き上げ、 「体なんてそのうち生えてくるだろうよ、そしたら昨夜みたいにたっぷりかわいがってやるぜ!」 「ゆうぅん、だーりんのけだものぉ!」 「このクソ親父め…」頭を抱える息子。 「ああ、そうそう。これからはさなえのことをちゃんと『母さん』って呼んでやるんだぞ」 「な……」 「だっはーーー!!! ざまーみろ馬鹿息子! イエーーーー!!!」 こうして父親には嫁が、息子には母親ができた。 終わり 言い訳タイム 毎度おなじみえ○素パロディです。 これはひどい →いつものことです。 このHENTAI野郎! →ありがとう、最高のほめ言葉だよ! GW中にSSを5本くらい仕上げようと画策したけど失敗。 ちょっくらカリスマオ○ニー撮影してくるわ 今まで書いたSS ドスまりさとゆうか1~3 ゆっくり闘技場(性)1 不幸なきめぇ丸 名物餡玉 行列の出来るゆっくり スカウトマンゆかりん前・後 ファイティング親子とゆっくり まりさの商売 ぱちゅりーの失敗1~4 盲点 進化 ぶっかけ!ぱちゅりー! 短い話しを一つだけ ありふれた話 対決!ドスまりさ! 被虐のみょん_その一 とあるきめぇ丸の一日 おさんぽバターみょん このSSに感想をつける
https://w.atwiki.jp/asumi-magica/pages/16.html
神名あすみは、『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ』に登場する新キャラクターであり、新たな魔法少女―― という設定で2ちゃんねるのニュース速報(VIP)板のとあるスレッドにて誕生した二次創作キャラクターです。 元々は、2012年7月16日に1人のVIPPERによって立てられた安価スレ 「映画やるし架空のまどか的魔法少女作ってまど豚釣ろうぜww」 において、スレタイの通り、「まど豚」と呼ばれる『魔法少女まどか☆マギカ』及びその関連作品の痛い狂信者をターゲットにした「釣り」のために生み出されたキャラクターでした。 上記スレにおいて、設定・キャラクターデザインが作られ、本スレがパート速報@VIPService掲示板に移行後も、スレ住人たちの手によって着々と決行の準備が進められていきました。 そして、初代スレが立ってからおよそ1ヶ月後の8月9日、Twitterにて本スレで作成された偽のアニメ雑誌記事画像を添付したつぶやきが、スレ住人の1人のTwitterアカウントから全世界に向けて発信されました。 世に解き放たれたあすみは、一躍インターネット上のサブカルチャーコミュニティにおいて時の人となり、情報源となった上記つぶやきは、一晩で約6000RTという驚異的な記録を打ち立てるにいたります。 ※実際にTwitterのつぶやきに添付された画像や、あすみのキャラクターデザインはこちら。 神名あすみという存在が、僅か24時間という時間でここまで知れ渡ることになったのは、まさにつぶやきが発せられたのが時期的にも見事なタイミングであったことに尽きるでしょう。 あすみが世に解き放たれた8月9日は、奇しくも『魔法少女まどか☆マギカ』の専門誌である『まんがタイムきらら☆マギカ Vol.2』の発売日であったこと、そして何より『コミックマーケット82』開催前日(設営日)でした。 また、一部のアニメ雑誌の発売日が近く、ネット上でフラゲ情報が出まわり始めてもおかしくない時期であったこともプラスに働きました。 以上のような要素が功を奏し、上記のいずれかにて発表された新情報と誤認したTwitter上の多くの『まどマギ』ファンや視聴者が、さながら入れ食いの如く次々と釣り上がり、情報は瞬く間に拡散されたというわけです。 上述した通り、あすみの存在はTwitter上のみにとどまらず、ネット上のサブカルチャーコミュニティ各地へと勢いが飛び火しました。 2ちゃんねる上で確認できただけでも、本来は仕掛け人であるスレ住人たちのターゲットではなかった(途中で「釣り」の計画がバレた、もしくは元々バレていたためターゲットにしなかった?)はずの『まどマギ』のアニメ本スレ及びアンチスレ住人、2012年の新年早々に発生したステルスマーケティング疑惑騒動の一件から『まどマギ』関連作品のアンチが多いことで知られるニュース速報(嫌儲)板の住人、果てには初代スレが立てられたVIPのVIPPERたちの多くが、Twitterから飛び火した情報に釣られ、事実上の「祭り」へと発展するにいたります。 そして、ついには『魔法少女まどか☆マギカ』の脚本を担当した虚淵玄氏が自身のTwitterであすみに対する感想をつぶやくという展開にまで発展し、「祭り」の勢いは最高潮を迎えます。 「まど豚」を釣るはずが、「まど豚」たちの事実上の親玉を釣り上げ、芋づる式に大漁の「まど豚」を釣り上げることになるなんて正直予想していませんでした(苦笑)。 やがて、最初のつぶやきが投稿されてから丸一日が経過した翌8月10日に、VIPPERによる「釣り」であったことが情報源となったスレ住人の1人のTwitterアカウントから明かされ、「祭り」は終了しました。 しかし、その後も釣られる者の数は日に日に増加。 実際、ネタばらしが為されてから半月以上が経過した現在でも情報源となった「釣りツイート」には多くのRTが寄せられ、今や「釣りツイート」自体の総RT数は10000という大台に届こうとしています。 この一連の出来事は、『ニコニコニュース』や『Yahoo!ニュース』などのインターネットの大手ニュースサイトでも取り上げられ、あすみはネット上のサブカルチャーとは無縁の場においてもある程度の知名度を得るにいたりました。 以上のような経緯から、あすみが誕生した本スレは、現在では『魔法少女まどか☆マギカ』関連作品の二次創作オリジナル魔法少女製作関連プロジェクトのひとつの交流の場としての側面も持つことになりました。 神名あすみという1人のキャラクターが、今後も『魔法少女まどか☆マギカ』関連作品の二次創作界、及びファンコミュニティのさらなる発展の原動力となってくれることを生みの親であるスレ住人一同、切に願っております。 (神名あすみを二次創作に出演させていいですか?→どんどんやって、どうぞ)
https://w.atwiki.jp/toho/pages/4643.html
くろれきし サークル:㈲はしやすめwithオンパシラオールスターズ Number Track Name Arranger Lyrics Vocal Original Works Original Tune Length 01 OP ? ? エビみょん オリジナル - [01 18] 02 Scientific distress ? ? エビみょん 東方妖々夢 妖々跋扈 [03 08] 03 コン・カルテット ? ? エビみょん 東方永夜抄 夜雀の歌声 [03 12] もう歌しか聞こえない 04 ソルティードッグ ? ? エビみょん 東方妖々夢 幽雅に咲かせ、墨染の桜 [03 09] 05 ・・・ ? ? エビみょん オリジナル - [03 28] 詳細 博麗神社例大祭7(2010/3/14)にて無料頒布 イベント価格:0円 ショップ価格:なし レビュー 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/breakfust/pages/20.html
《みょん/ウィン》 風霊使いウィンが嫁だと言っている 風霊使いウィンが絡んだときの彼の執念は異常である 主な使用デッキ ライトロード アンデット バブーン 好きなカード 風霊使いウィン 憑依装着-ウィン 風霊術-「雅」 森の番人 グリーン・バブーン 暗黒のマンティコア ジャンク・シンクロン 大会成績 装備祭 優勝 種族統一杯 優勝 コメント 名前 コメント