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2006/9/2 『くろく』で、気まぐれ限定の「サバ節の効いた甘口醤油ラーメン」(780円)を。 06.9.2%20%82%AD%82%EB%82%AD%20%83T%83o%90%DF%82%CC%8C%F8%82%A2%82%BD%8A%C3%8C%FB%8F%DD%96%FB%83%89%81%5B%83%81%83%93.jpg 確かに名前のとおり、サバ節がガッチリ効いています。 ただ、これだけサバ節を効かせながらも、サバ節で出がちな酸味がほどほどに押さえられているのは凄いです。店主もこの辺は上手くいったと納得の様子。 "甘口"については、「すごく甘いんだろうな」と思って食べたせいか、そこまで甘口には感じませんでした。 確かにビターなラーメンが多いくろくにしては甘めではありますが、旭ヶ丘の『麺屋三味』などと比べたら、まだ甘みは控えめです。 麺は手もみの極太平打ちぢれ麺。山形の『ケンチャンラーメン』の麺をちょっと細くして加水を高めにした感じの麺。モチモチとした歯ごたえがいいです。 麺自体もとてもよい出来ですが、サバがガッチリ効いた醤油スープとの相性も非常にいいです。 たっぷり白ネギでちょっと見えないですが、具はバラチャーシュー1枚・デカメンマ・オニオンスライス。気まぐれ限定のデカメンマ入りはかなり久々です。久々の食べ応えに大満足です。 このメニューは今まで出した気まぐれ限定の中では、青田店主の修行先でもある、東京高田馬場の『渡なべ』の雰囲気が一番出ているラーメンだそうです。 10月末予定の東京ラーメン遠征の際には、ぜひ『渡なべ』も食べて来たいです。 住所:仙台市宮城野区榴岡2-2-12 アーバンライフ橋本1F by hiro 名前 コメント
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ざくろの味 【ざくろのあじ】 ジャンル サウンドノベル 対応機種 スーパーファミコン メディア 16MbitROMカートリッジ 発売元 イマジニア 開発元 スタジオ・クリップス 発売日 1995年11月22日 定価 11800円 判定 なし ポイント これ、おいしいよ 概要 ストーリー 特徴 評価点 問題点 総評 その他 ……ひどく寒い夜だった。 概要 イマジニアから『月面のアヌビス』と同時に発売された、世にも珍しい双子サウンドノベルの片割れ。 ただし開発元は異なり、世界観や登場人物も異なっている。 シナリオはSF・特撮研究家の聖咲奇氏が担当している。 ストーリー 酷く冷える雪の夜。SF作家の青年・土門は、都内のビルの4階にある雑誌編集部を訪れていた。 しかしそこで地震が発生し、ビルは丸ごと地下に埋没してしまう…。 特徴 主人公は大学浪人2年生の青年。ヒロインはその高校時代の先輩で、編集部のデザイナー。共に名前は変更可能。 シナリオは複数用意されているが、「地下に埋没したビルからの脱出を目指す」という設定は共通している。 登場人物は『かまいたちの夜』同様シルエットで描かれている。またメインシナリオのみ、敵側のキャラは違う色になる。 この設定を効果的に利用した演出もある。1回だけだが。 パーセンテージで表わされる「達成率」が存在する。 物語冒頭に「月面のアヌビス」という単語が登場する。因みに『アヌビス』のゲーム中には「ざくろの味」という単語が登場している。 評価点 メインシナリオはゾンビの出て来るパニックホラー。話を進めていくと「ざくろの味」というタイトルの意味がわかる。 ちょっとした判断の間違いで登場人物たちが次々とゾンビ化していく。もちろん主人公自身がゾンビになる、ということも・・・ ゾンビが登場するシーンはどれも文章だけとはいえグロテスクな想像をかきたてる表現となっている。 登場人物が印象に残りやすい。特に空手の心得のある「人間凶器」勝又はどのシナリオでも目立つ。 ちなみに説明書には登場人物紹介が載っておらず、ゲームの冒頭で紹介文が出るのだが、この紹介文は再プレイ時には省略される。 演出面は可もなく不可もない。シルエットの種類は豊富、実写取り込みの背景も上手く行っている。 当時のノベルゲーとしては、達成度表示が存在するのは貴重である。 問題点 『アヌビス』と違って、章単位の読み直し機能は無い。章題自体は付いているし、選択肢を間違うと1発死にする事が多いソフトなのだからあると便利なのだが。 とはいえあちらには達成率表示は無い。同時に開発していたなら両方搭載できなかったのだろうか? 既読文の読み直しは出来るものの、表示スピードが通常時と同じという遅さ。とても遡って見ていられない。 誤字脱字がやたらと多い。 達成率を100%にすると隠しシナリオがプレイできるのだが、これは短いというより手抜きな内容で、しかもオチは脱力もの。「これって何のゲームだっけ?」と思う事請け合いである。 ヒロインは、説明書では「パートナー」と紹介されているが、あまり主人公とは一緒に行動しない。 + メインシナリオに奇妙な点が色々と… メインシナリオはゾンビが登場するホラーチックな内容だが、死体を再生する化学兵器による事件なのでオカルトものではない。しかしこの科学兵器の設定がなんともあやふやである。 首の無い死体が生き返ったり、しかもまるで意思が有るかのようにどこかへ消えたり。はっきり言って『バタリアン』(*1)である。 ゾンビに殺されて蘇ると、なぜか科学兵器に関する情報が頭に入っており、敵の行動パターンを読めるようになったりする。 「死後数時間以内の死体にしか効かない」という触れ込みなのに、何十年も前の実験体らしい死体まで復活する。 活動停止していただけで、何十年も前の時点で既にゾンビ化していたと考えると矛盾は無いのかもしれないが。 ちなみにゲーム中ではこれについて主人公が、自分たちの生のエネルギーに反応したのかもと発言している。 脱出ルートは2種類あるが、その片方では地面から這い出してきた兵士のゾンビとの対決シーンがある。 もう片方のルートでも、兵士達が這い出してくるシーンがある(テキスト・演出とも完全に同じ)…のだが、こちらでは対決しないどころか、主人公達は何事も無かったかのようにデートの話をしながら呑気に歩いて脱出してしまう。シーンの繋げミスか? 主人公自身がゾンビ化するバッドエンドでは、他の人間のゾンビが主人公の隣を素通りして階段を下りて行くシーンがあるが、なぜか主人公と一緒にいたはずの編集長はノーリアクションで、しかも主人公が「大丈夫ですよ」の一言で片付けてしまう。 非常に見るのが難しいバッドエンドが2種類存在する。どちらもゲームの初期に特定の選択肢を選んでおかなければならないのだが、結末の内容と関連性がない上に最後の最後で分岐するものだから、気付きにくい。 シナリオの1つでは、過去に主人公の同級生が死ぬ前に何を伝えるために家に来たのか、結局明かされない。そもそもこのシナリオ自体が手抜きのようにスカスカ。 総評 シナリオのボリューム・システムの独自性共に、同時発売の『アヌビス』に劣っている。しかしプレイヤーに与える印象の強烈さに関しては、本作は『アヌビス』の比ではないだろう。 メインシナリオのバッドエンドは後味が非常に悪いものばかりで、更に登場人物の1人がゾンビ化するシーンはトラウマ確実であり、この点だけはいまだに語り草となっているほどである。 とはいえ、それを上回るインパクトはサブシナリオには無く、しかも前述の通り最後のシナリオが脱力ものなもんだから尻すぼみという感は拭えないだろうが…。 その他 本作のサウンドトラックCDには、ボイスの入ったパートが新規収録されている。 ボイスは主人公のモノローグ(+周囲のガヤ声)によるもので、所謂「ドラマCD」というほどのものではない。 なおこのモノローグでは、「8人の編集部員の内、6人の存在は確認されたが…」と語られているが、ゲーム本編でいなくなっているのは2人ではなく1人である。本編では他に負傷者が1人いるので、「無事が確認されたが…」の間違いか、企画段階のプロットに沿ったものと推測される。 因みにこのCD、曲名には「ゾンビ」というタイトルが付いており、ボイスでもはっきり「ゾンビ」と言っているのだが、ゲーム本編では「ゾンビ」という単語は1回も出てこない。「死体」「屍人」と呼ばれている。シナリオライターの拘りだろうか?
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このページでは、YOUTUBEにUPされている分での敗北数と死んだ回数をまとめていくページである GTA:このゲームのオンラインは芋りも何も自由なのに罵倒してばっかだが、彼にもみんなに誇れるものがある(嘘)それは死んだ数と敗北数であるww 【神回】厨二病生主がリスナー・VC勢にフルボッコ 死んだ数:7 【神回・腹筋崩壊】くろくろVC勢にフルボッコされるpart1~ 死んだ数:12(確認中)
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食べた日:2007/11/6 『くろく』で「味玉らーめん黒」(780円)を。 07.11.6%20%82%AD%82%EB%82%AD%20%96%A1%8B%CA%82%E7%81%5B%82%DF%82%F1%8D%95%20480%94t%96%DA.jpg 8月からの新太麺になってから今回が2度目の黒。前回はにんにく入りだったので、今回はにんにく無しでいただきました。 にんにく入りも美味しいですが、にんにく無しは無化調を純粋に楽しめる味わいでこれはこれで好きです。 「らーめん白」と同じスープを使っているとは思えない、白とは全く違う味わいには毎回驚かされます。 メニューの中で一番『くろく』を象徴しているような、オンリーワンなラーメンです。 住所:仙台市宮城野区榴岡2-2-12 アーバンライフ橋本1F by hiro (2007年 480杯目) 先日、くろくの近くの「土風炉」で飲み会があり、店構えを初めて知りました。 飲み会は18:30からでしたので開いてませんでしたが飲み会後に寄ろうと思いましたが、つまみが美味かったので食べ過ぎてしまい、初めてのくろく訪問はなりませんでした。 でも、ちょつと入りにくい雰囲気ですね。 -- akimu (2007-11-08 11 45 40) 確かに初めての人には、入りづらいのかもしれませんね。 でも店内は入ると、店員さんの接客もとてもいいし、BGMのレゲエも個人的には好きです。 スープはかなり独特なので、好き嫌いは分かれると思いますが(自分も最初は美味しいというより不思議な味という印象でした)、最初は苦手と思っても、何度か食べていく内にハマってしまう感じです。 akimuさん的に気になるのは麺だと思いますが、自家製の麺の出来はかなりいいと思います。 -- hiro (2007-11-08 23 44 14) 名前 コメント
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重要案件の参考としてアンケートを行います。 学校を設立する国はどこがいいか?(一人一回のみ有効) 選択肢 投票 バングラデシュ (74) ネパール (5) フィリピン (3) 参考資料 15 名前:ID kTxuo7IKO ◆K6JPa7cVeo[] 投稿日:2009/03/30(月) 16 40 39 ID zlMAh/Qc0 フィリピン:識字率94%で就学率も高いし制度が整ってる。 ネパール:識字率48% バングラデシュ:識字率43%、最貧国、旗が日章旗に似てる ということで俺はバングラデシュを推す 17 名前:名無しさん[] 投稿日:2009/03/30(月) 17 01 12 ID HWzlizoIO 今北 フィリピンはスラム街が悲惨らしい 子供が臓器を売らないと生計立てていけない しかもそのお金(30万円程度)は医者やら仲介人やらに手数料として巻き上げられて手元には一銭も入らなかったりするそうだ まあスラムならどこでもあんまり変わらないんだろうけど(´・ω・`) 各国の教育状況 バングラデシュ ネパール フィリピン
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小4くらい? おい森が流行ってた頃に友達が進めてきたサイトとして、やってきたよ 最初は小説やら質問掲示板うろうろ あんまり書き込まなかった HN 「ナミネ」 超初代HN。多分、誰も知らない。 「黒子」 現在。ナミネから黒子の間は忘れたw 最近もたまに書き込んだりしてるー くろこじゃないよ、ほくろだよ。
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くろこ(-) PixivID=628920 概要 B.F:長老、しゅーとんらの旧友。変態。 元絵板絵師。その頃から絵が上手かった。 現在は乳絵師。 好きなものはおっぱい、ふともも、腹、ニーソ、スク水等。しかし女性。 Zelosや、B.F:長老等と趣味が合うようだ。 現在は幼稚園の先生をやっている。卑猥な子供にならないかが心配だ。 画風 女体をむっちりと描く。色の付け方等はギャルゲ風を目指している。 アナログでコピックも使いこなす。 名コメント 「ナ、ナンダコレハ!!乳 腹 太もも すべてにおいてムチッムチしてやがる!!だが太ももにはぬっぽりと逆三角形の空間が…最高だよ!!兄貴ー!!流石ぜろす兄貴です。ぬかりないですね。感動いたしました」
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Twitter: くろまゆ@絵理ちゃん、雪歩×真が好物系主 フォローボタン: くろまゆ@絵理ちゃん、雪歩×真が好物系主 #twitter_widget_profile 絵理が大好きな新人アイマスP、あとは真と雪歩が好き ※迷言※ 名前 コメント
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DQⅨ 錬金素材の一種で、雷の力が込められた玉。 【アシュバル地方】、【竜のつばさ地方】?のフィールドで採取できるほか、【くもの大王】や【ヘルクラウダー】のドロップ、 もしくはクエストNo.36「エライのはあたし」の報酬(2回目以降)で入手できる。 また、プレイヤーによっては天使の泉に沸いていることもある。 最終的にはげんませきの元となるせいれいせきを生産するのに大量に必要となるため、最終的には足りなくなるという人が多いだろう。 残念ながらフィールドでの採取量が絶望的に少ないというプレイヤーは、先の2体から盗みまくろう。 確率は高めなので苦もなく盗める。これを必要とする錬金レシピは下記の通り。 いかずちのたま×3 + ディバインスピア×1 + ミスリルこうせき×1 → 【いなずまのやり】 いかずちのたま×5 + いなずまのやり×1 + きんかい×1 → 【らいじんのやり】 いかずちのたま×3 + ストロスの杖×1 + まほうのせいすい×1 → 【いかずちの杖】 いかずちのたま×5 + いかずちの杖×1 + けんじゃのせいすい×1 → 【らいていの杖】 いかずちのたま×3 + へびのおうぎ×1 + 竜のうろこ×2 → 【せいりゅうのおうぎ】 いかずちのたま×2 + こおりのけっしょう×2 + おかしなくすり×1 → 【せいれいせき】
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ふるびたじょうろ ふるびたじょうろ blankimgプラグインエラー:画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 【分類】 アイテム 宝具 魔王遺物 魔道具 【解説】 『ふるびたじょうろ』 魔王ゴロゴロが持っているじょうろ。 プラスチック製のぞうさんの形をした小さなじょうろ、お水がたぷたぷ満たされている。 以前お庭の水やりに使っていたやつで、内部が亜空間になっており地底湖に繋がっている。 そこから水が供給されるので、水の補充は不要。 ひっくり返してもこぼれない。 難点は常に水に満たされているので重さがそれなりにあるという点である。