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LB/W02-073 カード名:リトルバスターズ! カテゴリ:クライマックス 色:赤 トリガー:2 【永】あなたのキャラすべてに、パワーを+1000し、ソウルを+1。 本当に、楽しそうで・・・それが、今の生活の、象徴のようで・・・ レアリティ:CR illust.VisualArt s/Key リトルバスターズ! 収録 ・対応キャラ カード名 レベル/コスト スペック 色 直枝 理樹 1/0 4500/1/0 赤 “僕らの物語”理樹 3/2 10000/2/1 緑 動き出す“時間”理樹 2/1 4000/1/1 赤 ・同名カード カード名 トリガー 色 収録パック 備考 リトルバスターズ!(W21-059) 2 赤 アニメ「リトルバスターズ!」 収録 リトルバスターズ!(アニメ) 宝 緑 トライアルデッキ アニメ「リトルバスターズ!」 収録 リトルバスターズ!(WE30) 扉 赤 ダ・カーポ vs リトルバスターズ! 収録
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妖怪バスター「博麗 霊夢」 読み:ようかいばすたー「はくれい れいむ」 カテゴリー:Chara/女性 作品:東方混沌符 属性:地 ATK:6(-) DEF:2(+1) 【登場】〔自分の手札の 東方混沌符 のキャラカード1枚を控え室に置く〕 [自動]このキャラがアタックキャラに選ばれた場合、目標のキャラ1体に2ダメージを与える。 [自動][ターン1]相手のキャラが登場かレベルアップかオートレベルアップした場合、相手のキャラすべてに2ダメージを与える。 R:さあ、先に進むわよ SR:邪魔をするなら敵と見なすわよ illust:まはん。 TP-223 R SR 収録:ブースターパック「OS:東方混沌符 2.00 追加パック」 参考 ネームが「博麗 霊夢」であるキャラ・エクストラ一覧 鴉の闇「博麗 霊夢」 「射命丸 文」 非常識の裏側「博麗 霊夢」 「八雲 紫」 霊気を操る程度の能力「博麗 霊夢」 霊気を操る人間「博麗 霊夢」 霊の御札「博麗 霊夢」 霊と夢の御札「博麗 霊夢」 赤より紅い夢「博麗 霊夢」 行雲流水「博麗 霊夢」 萃霊花「博麗 霊夢」 「伊吹 萃香」 花風異変「博麗 霊夢」&「霧雨 魔理沙」 紅き月の下「博麗 霊夢」 「レミリア・スカーレット」 永遠の巫女「博麗 霊夢」 楽園の素敵な巫女「博麗 霊夢」 東方妖恋談「博麗 霊夢」 春色小径「博麗 霊夢」 幻想の結界「博麗 霊夢」 「八雲 紫」 巫女二人「博麗 霊夢」 「東風谷 早苗」 妖怪バスター「博麗 霊夢」 妖々夢 ~ Snow or Cherry Petal「博麗 霊夢」 夢の御札「博麗 霊夢」 博麗幻影「博麗 霊夢」 博麗アミュレット「博麗 霊夢」 ホーミングアミュレット「博麗 霊夢」 エクスターミネーション「博麗 霊夢」 “異変解決”幻想の結界「博麗 霊夢」 「八雲 紫」 “異変解決”夢想封印 瞬「博麗 霊夢」 “異変解決”夢想妙珠「博麗 霊夢」 “異変解決”マインドアミュレット「博麗 霊夢」 “異変解決”“東方永夜抄”永夜異変「博麗 霊夢」&「霧雨 魔理沙」 “異変解決” “東方永夜抄”ラストスペル「博麗 霊夢」 “東方永夜抄”幻想の巫女「博麗 霊夢」 “東方永夜抄”Stage4 uncanny 伝説の夢の国「博麗 霊夢」 「十六夜 咲夜」 “東方永夜抄”Stage1 蛍火の行方「リグル・ナイトバグ」 「博麗 霊夢」 “東方妖々夢”森羅結界「博麗 霊夢」&「霧雨 魔理沙」&「十六夜 咲夜」 “東方妖々夢”「博麗 霊夢」 “東方妖々夢”Cherry Point「博麗 霊夢」&「十六夜 咲夜」 Stage4 雲の上の桜花結界「博麗 霊夢」&「ルナサ」 Stage1 白銀の春「博麗 霊夢」&「レティ・ホワイトロック」 Stage1 夢幻夜行絵巻「博麗 霊夢」 「ルーミア」 Extra Stage「博麗 霊夢」 「フランドール・スカーレット」 東方紅魔郷 紅霧異変「博麗 霊夢」 「霧雨 魔理沙」 東方紅魔郷 「博麗 霊夢」 東方妖々夢 春雪異変「博麗 霊夢」 「霧雨 魔理沙」
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ゴーストバスターズ 【ごーすとばすたーず】 ジャンル アクション 対応機種 ファミリーコンピュータ メディア 320KbitROMカートリッジ 発売元 徳間書店 開発元 Workss 発売日 1986年9月22日 定価 4,500円(税抜) 判定 クソゲー ポイント 名作映画『ゴーストバスターズ』のゲーム化作品マップ上のキャラが映画のロゴマーク道具を店で買う、チームが3人など多数の原作破壊作業、連打、シナリオ皆無とゲーム性も酷いわーい、かったー!りり(後述) ゴーストバスターズシリーズ1984 (FC) / The Real (1987) / 2 (New2) / 1990 / The Real (1993) /Extreme初代 / Zap the Ghosts! / Creativity Center / Code Ecto-1 / The Ultimate Invasion /The Video Game (Remastered) / Sanctum of Slime / 2016 / Spirits Unleashed / Rise of the Ghost Lord 概要 ゲームシステム 特徴(というか問題点) 評価点 総評 エンディングについて その後の展開 余談 概要 1984年に公開され大ヒットした映画『ゴーストバスターズ』のゲーム化作品。元々はPC用ゲームとして製作された海外作品で、本作はそちらの移植版である。 原作のストーリーは、超常現象の専門家である研究者たちが大学をクビにされ、オバケ騒動の多発するニューヨークで退治屋ビジネスを始めるというもの。 映画を原作とするキャラゲーの中でも一二を争う程のクソゲーとされ、当時の『ファミコン通信』をして「もはやゲームになっていない」と言わしめた一品である。 ゲームシステム ゲームをスタートすると、1画面の全体マップが表示される。 中央にラストステージの「ZUUL」ビルがあるが、初期状態で入ることはできない。 画面4隅から発生したゴーストがリアルタイムでZUULビルに集結してくる。ビルに集結したゴーストの数が多いほどラスボスが強化されるため、のんびり稼いでいるとラストで泣きを見るハメに。 集まったゴーストの数は全体マップで表示される「PK ENERGY」で確認できる。 マップには他に「SHOP」ビル「GS」ビル「GBHQ」ビル、そしてそれ以外の名無しビルがある。 SHOPではゴースト捕獲に必要なアイテム(主にBEAMとTRAP)を購入可能。GSはガソリンスタンド。GBHQはゴーストバスターズ本部で、CAPTURE TRAPに捕獲したゴーストを持ち帰るとTRAPからゴーストを吸い出しTRAPが再使用可能になる。ただし……(後述)。 ゲーム開始直後はなんの装備も持っていないため、SHOPに行きBEAMとTRAPを購入する必要がある。ゲームスタート直後には$10000の資金があるのだが、SHOPにたどり着いた時点で全額残っていることはまれである(後述)。 ビルへの移動時には車を運転するドライビングパートが始まる。 画面縦に伸びる4車線の道路を走行する。前進(画面上部へ移動)すると加速、後退(画面下部へ移動)すると減速が可能で、対向車はおらず車線変更(左右移動)は自由に行える。 ガソリンの概念が存在し、ドライブ中の時間経過に応じて減少していく(走行スピードは減少量に影響しない)。 道中にはガソリン回復アイテムのドラム缶、SHOPでGHOST VACUUMを購入していると捕獲できるゴースト、飲酒運転で蛇行しているグレーの車が出現する。グレーの車に接触すると資金を数百ドル没収されてしまう。 このドライビングパートが本作最大の問題点(詳細は後述)。 全体マップをうろついていると、名無しビルのうちどこかが赤く点滅する。赤く点滅したビルにはゴーストが発生しており、該当ビルまで移動すると幽霊退治パートに切り替わる。 ただし、いずれかのBEAMと使用可能なCAPTURE TRAPかSUPER TRAPを所持していないと幽霊退治パートに入れず追い出される。 初期状態ではゴーストが発生しているビルの側に行かないと点滅が起こらないが、あるアイテムを購入することでマップ全体の点滅するビルが見える様になる。 移動先を決定してからドライビングパートで走る距離は、全体マップで移動した距離に応じる。そのため、ゴーストが発生しているビルがわからなく長時間うろつくとドライビングパートでかなりの距離を走ることになる。GHOST VACUUMがあれば道中のゴースト捕獲で資金を稼げるが、そのアイテムを持っていない場合は資金を失うリスクが大きい。 無事ゴーストのいるビルにたどり着くと、サイドビューの幽霊退治パートに切り替わる。 AボタンでTRAPを地面に設置し、そのTRAPをはさみ右側と左側を2名のバスターズで分担し、CAPTURE BEAMを上方向に展開する。十字キー左右で操作中のバスターズを左右に移動。上下キー入力でBEAMの角度変更。Bボタンで操作するバスターズを切り替える。 CAPTURE BEAMにゴーストが触れるとキャッチされた状態になる。そのままTRAPの上までゴーストを持っていき、Aボタンを押すとTRAPから捕獲ビームが発射されゴーストにビームが当たると捕獲成功。捕獲した数に応じて資金が増える。 CAPTURE BEAMでキャッチしていない状態のゴーストも、TRAPの捕獲ビームに直接当てれば捕獲できる。バスターズのビームが届かない高さにいるゴーストは捕獲ビーム直撃が必至。 ただし、左右のバスターズのBEAMが交錯するとその時点でミスとなり、幽霊退治パートは終了(獲得済み資金は減らない)。そのため、ゴーストが寄っていない側の隊員とBEAMは先に遠ざけておくことが重要。 SHOPでHYPER BEAMを購入するとBEAMが長くなり捕獲が楽になるが、BEAMが交錯するリスクが上がることになるので操作には注意。 ある条件(後述)を満たすと、中央のZUULビルに入るようにメッセージが表示される。 メッセージが表示されてからZUULビルに移動すると、サイドビュー・縦スクロールのビル階段上りステージになる。 十字キーもしくはAボタンを押すと「一歩」進む。つまりはひたすら十字キーとAキーを連打して上に向かって進むステージ。 ランダムに動くゴーストに接触されるとダメージ。通常状態で2-3回接触されると先頭のバスターズが脱落。3人全員が倒れるとゲームオーバー。道中にある扉を開けることでランダムでバスターズが登場し残機が回復する。 SHOPでANTI-GHOST SUITを買っておくと接触5-7回まで耐えられるが、その前にリアルSHOPで連射パッドを買っておくとプレイヤーの指が耐えられる様になるのでお勧めである。 22階まで上ると屋上に到達。最終ボス戦となる。 上下2画面のトップビューシューティング。 上画面でテラードッグの攻撃を避けつつゴーザを倒せばクリア。 下画面では何故かマシュマロマンがZUULビルを登ってきており(*1)、彼が屋上までたどり着くとゲームオーバー。 実は、全体マップで蓄積したPK ENERGYが多いほどマシュマロマンが上の方からスタートする(後述する裏技で最終戦にたどり着く人が多いためあまり知られていないが)。 マシュマロマンを撃つと少し下の階に追い落とすことができるが、落とす度に登ってくる速度がどんどんアップするため、基本的にかまうのは得策ではない。 前ステージで上りきったバスターズの人数に応じて、ラスボス戦での攻撃力が変わる。屋上まで1人しかたどり着かなかった場合、2人以上でたどり着いた時の半分の火力になるのでかなりキツい。 特徴(というか問題点) タイトル画面でスタートを押すと、早くもクソを予感させるボイスが流れる。「わーい、かったー!」 実際には「ゴーストバスターズ」と言っている。あくまでインターネットで広まった空耳であり、そのように聞こえないという意見もある。ファミコンにおいての合成音なのでこう聞こえてしまうレベルでも仕方はないと言えなくもない。 プレイヤーがマップ画面で操作するバスターズは映画のロゴ。そこら中に幽霊が徘徊する町を映画のロゴがうろつくカオスな光景。 BGMは映画のテーマ曲が使われており、原曲に忠実なアレンジとなっているが……本作のBGMはその1曲しかなく、最初からエンディングまで全く同じ曲。同期に発売されたゲームが少なくとも3、4曲はあったのを考えると少なすぎると言わざるを得ない。 音楽つながりで言えば、時々「シュウッ…シュウッ…」という変な効果音が流れて耳障り。本体によっては鳴らない事もあるが、ずっと鳴っている事もある。 基本的にはロゴを操作して点滅する建物を探し、ドライブで向かい、幽霊を捕まえ、金を稼ぐ…の繰り返し。 ドライブはありきたりな避けゲーだが、妨害役のグレーの車はとてもかわせるものではなく、ビルに着いた頃には大抵金欠に陥る。 「そもそも取り締まる対象が違う」というツッコミは通じない。 1台を何とかやり過ごしても数秒すればまた別の1台が襲い掛かってくる。プレイヤーにとってはゴーストよりこれらの車のほうがよほど凶悪である。 加速すると車が画面上に寄ってしまうので余計に飲酒運転車にぶつかりやすくなる。 しかし時間経過に応じてガソリンが減少していくシステムのため、のろのろ運転だと目的地に着く前にガス欠になりかねず、金もガソリンも節約するには必然的に危険覚悟で加速しなければならないという八方塞りに近いバランス。ドラム缶は確実に回収したい。 ガス欠になるとバスターズが車から出てきてスタンドまで車を押していく。その体たらくもさることながら、(真上視点であることを差し引いても)グラフィックが人間とは思えないほど貧相。 幽霊退治には罠が必要だが、通常の罠はビルごとに使いまわせず、使用の都度ゴーストバスターズ本部で処分しなければならない。しかし本部に移動するだけでも上記ドライビングパートを突破しなければならず、その分だけ所持金を失うリスクがつきまとう。すなわちランニングコスト面では本部に戻らず再使用可能なSUPER TRAPを使ったほうがお得であり、通常の罠はまさに安物買いの銭失い。 必要な罠を買えない状態で文無しになると詰み確定。ガス欠になるとゲームオーバーになるのでそれを待つしかない。 最終目的はメッセージに従い「ズールのビル」に入る事だが、突入できる条件が説明されない。 TASVideosのページによると$15,000以上稼ぐことが条件とのこと。海外のサイトだが、国内版の仕様について書かれているページなので間違いない。 全体マップのGHOSTを放置してPK ENERGYが特定値(=9000)を超えることでもZUULに移動可能となる。なお、それを無視してPK ENERGYが10000になるとその時点で強制ゲームオーバーとなる。 PK ENERGYの条件で最終ステージにたどり着くとマシュマロマンがかなり上からスタートするが、正直なところラスボスのHPは大したことがなくよっぽど手間取らない限りマシュマロマンが登りきる前に倒せるため、初手でビル上りの装備を購入し(連射パッドがあればSHOPに立ち寄らなくとも楽勝) ZUULの前でPK ENERGYが溜まるまで放置して直接突入するのが手っ取り早い攻略である。 ズールのビル内階段パートで用いるアイテムは、幽霊を捕まえるパートで使うアイテムとは別物。アイテム欄は4つと限られているので、手持ちを入れ替える必要がある。 しかし上述の条件は一度達成しても継続しており、買い物で所持金が$15,000を切るとフラグが消滅してしまう。$15,000を下回らないようにしっかり計算して買い物しなければ、通常アイテム再購入のうえで幽霊ハントからやり直す羽目になる。 ビルは総フロア22階と無駄に長い上、移動は上記のようにボタン連打。連射パッドは必須だろう。 幽霊退治パートとは打って変わり、階段パートではなぜか攻撃ができず、幽霊を避けながら登ることになる。補助アイテムも、無いよりマシというレベル。お前らは「ゴーストバスターズ」じゃないのか…? 餌…置いておくと幽霊をそちらに引きつけることができるが、プレイヤーが上階に進むと画面がスクロールしていく仕様上最終的に画面外に追いやられ、その瞬間に効果が失われてしまう。 「幽霊は画面外に消えることはなく、スクロールに合わせてついてくる」という仕様も相まって、本来期待される足止めの役割を殆ど果たしてくれない。 バリア…ダメージを軽減するらしいが、焼け石に水。 騒音発生器…法外な値段なので正規手段では入手が厳しく、しかも見合う効果が無い地雷アイテム。 ゴーストの動きを遅くする効果を持つ。それだけ。 最上階に辿り着いた途端、今までのトロさが嘘の様な高速ダッシュを見せるバスターズ。連射パッドがなければ「最初からその速度で操作させてくれ」と思うこと必至。 しかもきちっとフロアに足をつけているのは先頭の1人だけで、後ろの2人は階段上から走り出すという手抜き描写のため、3人が連結しているかのようなシュールな見た目になる。 日本版でのみ、「ゴーストアラーム」というアイテムが販売価格($2,000)<買取価格($3,000)のため、購入・売却を繰り返すだけで簡単に金が稼げるというゲーム性崩壊必至の裏技が存在する。上記の騒音発生器の入手はもちろん、ラスボス戦到達も容易に行える。設定ミスか? また、あまり知られていないが、ドライビングパートで連続して資金が減らされるとオーバーフローを起こし、資金がカンストまで増えるバグがある。 手動で連続体当たりする程度では遅く(衝突時にノックバックが発生するため)、壁と敵車に挟まれる勢いが必要。 原作を再現できていない 武器・罠等のアイテムはなぜか店で買う。 原作ではゴースト捕獲用のアイテムはバスターズが自前で作っていたものであり、設定が崩壊している。 そもそも、オバケを捕獲するアイテムを売っている店とは何なのか。 このようなシステムを取り入れるにしても、SHOPでの購入ではなく開発(SHOPのシステムをそのままバスターズ本部に移し、入手に必要な金額を「開発費用」として提示する等)という形式にでもすれば違和感がなかったはずである。 バスターズのキャラ立ちが皆無で、4人揃う場面もない。最大人数もビルの階段パートの3人まで。グラフィックを見る限りではみんな白人で、原作の黒人キャラであるウィンストンらしき人物は見当たらない。なお説明書には「ニューヨークの街で、おちこぼれ3人組が不思議な商売を始めた。」(原文ママ)という記述からもともと本作のバスターズは3人だけのようだ。 いちおう映画のストーリーでも、先述のウィンストンは少し遅れて加入したメンバーなのでバスターズを「始めた」のは3人で間違いではない。とはいえゲーム内容的にはウィンストン加入後の場面である。彼のみSHOP経営でも始めたのだろうか? 最終ステージのビルの名前が「ズール」。 原作映画では、カルト教団によって「破壊の神ゴーザ」の復活が進められており、これがニューヨークでのオバケ騒動多発の原因になっていた。 「ズール」は魔犬の姿をしたゴーザの従者「門の神ズール」の名であり、対になる「鍵の神ビンツ」と交わることでゴーザが復活するという設定。 原作での決戦の舞台はズールに憑依されたヒロインの自宅マンションなので、本作でのネーミングは間違いとも言えないが、本作でもラスボスはゴーザであるため微妙なところ。 ほとんどのオバケ(実際は4種類しかいないが)がゲームオリジナルで、有害さをまったく感じさせない愛嬌のある姿形。 一応、「捕獲シーンでビームを交差させるとアウト」という点は、ささやかに原作を再現している。 「ビーム同士が接触すると周辺一帯が消し飛ぶほどのエネルギーが発生する」という設定があり、原作でゴーザを倒すために腹を括ったバスターズはこれを利用した。 エンディング 日本版のEDは、ゲームクリアすると何もない黒画面に移り、メインBGMが流れる中30秒ほど待つと「りり」という二文字が下からゆっくり昇ってくるのみ。ある意味、下手なバッドエンドよりも絶望的。スタッフロールなどといったものは当然ない。 評価点 一応、ラスボスのゴーザと戦うパートが一番ゲームらしかったりする。 ちなみにここだけアクションではなくシューティングになる。 画面の構図が『キングスナイト』に似ている。同じ開発元なのでソースを流用した可能性もある。 実はPC版よりもゲーム性が向上している。 移植元となったActivision制作のMSX版(以下、PC版)は、スクロール機能がないためすべて固定画面の構成で、階段上りや最終ステージのシューティングなどのパートは存在しない。ドライビングパート(*2)では左右移動ができるが、GHOST VACUUMを使ったGHOSTの捕獲のみ可能で、ガソリンの概念や罰金要素はない。 ゲームスタート時に「アイテムはギリギリしか載らないが速く移動できる車」や「アイテムを多く載せられるが移動が遅い車」などを選ぶ要素はある。が、前者はTRAPとGHOST VACUUMを満足に持てないため頻繁に本部に戻っている間にPK ENERGYがあっという間に溜まってしまい、ゲーム速度が上がってくる後半では満足に資金稼ぎができない罠である。一応、ゲーム中に車を買い替えることもできるが、後述のスコア稼ぎの意味からも、買い替えるメリットはほぼ無い。 PC版では罰金要素がないため車の表示が大きいことはビジュアル面で利点であったが、FC版でサイズ感そのままにレーシングゲームとしてしまったため、異様に難しくて面倒なドライビングパートが出来上がってしまった。確かに迫力(だけ)はあるのだが。 ゲームのメインはサイドビューの幽霊捕獲パートのみで、ここだけはFC版より戦略が必要となる。 GHOSTがBEAMに触れても押されるだけで固定されないため、左右のバスターズのBEAMでTRAPの上まで誘導して捕獲ビームを撃つ必要がある。さらに、捕獲ビームを撃つと同時にBEAMが消えるため、GHOSTに捕獲ビームを回避されることがある。1発回避されるとそのステージは失敗。 ただ、GHOSTは1匹しかいないため、馴れるとバスターズは操作せず捕獲ビームを直接狙った方が楽になってくる。 PC版の最終ステージは、「ZUULビルの前に陣取ったマシュマロマンの 股をくぐって バスターズ3名のうち2名がビルに入ればクリア」と言う適当なもの。ビルへの突入が成功すると、屋上の祭壇を破壊するデモが流れてEDとなる。 クリア条件は「PK ENERGYが9999になった上でビルに突入成功」であり、EDでは稼いだ総資金が表示されるため、FC版と違いスコアアタックを目的としたゲームであると思われる。しかしPK ENERGYが溜まりきるまでクリアとならず、真面目にプレイすると1周クリアに30分はかかるうえ、毎回入るドライビングパートはほぼ見ているだけ、幽霊捕獲パートも馴れると延々代わり映えしない繰り返し作業のため、やり込むモチベーションが上がるかどうかは微妙である。 総評 原作を顧みない、シナリオが無い、ゲーム性も最悪、謎のエンディングの存在。 元となったPC版より改良された点はあれども、それがゲームの楽しさとして昇華されているかは疑問が残る。 結果として、数多く存在するファミコンのクソゲーの中でも高い知名度を誇る事となった。 エンディングについて 「りり」について いったい「りり」とは何なのか、どういう意味があるのか、長年にわたり多くのプレイヤーに疑問を抱かせることになった。これに関してはゲームソフトが発売されていたのがインターネットが普及するよりもだいぶ前の時代だったこともあり、すぐに検証できず 「真相とされるもの」が二転三転している 。 当初は「 本作の発売元である徳間書店発行のゲーム誌『ファミリーコンピュータMagazine(ファミマガ)』で行われていたプレゼント企画のための応募キーワードだった 」という噂が流れていた。他に有力な説も無く、この説自体もそれなりに説得力があったため、長きに渡ってこれが信じられていた。 しかし2015年ごろ、本作のプログラムを解析した結果、 バグによって本来表示されるべきメッセージが表示されず 、かなりの時間(約30秒)を置いて「 りり」という文字列が表示されることになった、という事実が判明した。そのためプログラムを修正してやると北米版とほぼ同じEDを見ることができる。(参考) この事実により、「ファミマガのプレゼント企画用キーワードという話は何だったんだ?」という話になり、2016年に発売当時前後のファミマガ(1986年6-11月号)を国会図書館で調べたユーザーによれば、誌上にそのような(読者に何かを求めるタイプの)企画は確認できず、 プレゼント企画の話はデマだったと一旦結論付けられた 。(参考) ところがさらなる追加調査により、 件のキャンペーンは「ファミマガの1986年11月7日号に掲載されている」 と判明。(参考)この号は上記のユーザーが国会図書館で調査した範囲に含まれてはいたのだが、この企画はゴーストバスターズの特集ページではなく「ハイスコアルーム」のコーナーに記載されていたため、関係特集コーナーに絞って探していて見落としたのだと思われる。(参考)しかもその賞品もゴーストバスターズと何の関係もない「ファミマガの50度数テレホンカード」(300名)のみと、とても当初から企画していたとは思えない場当たり的なもの(参考)。 以上の事から導かれる結論は、「 お粗末なプログラムミスの結果生まれた不自然な文字列への言い訳をするために、徳間書店が後付けでキャンペーンを無理矢理くっつけた 」のが真相だと現在では考えられている。ソフト内に本来表示されるべきメッセージと思われるものがあってそれが表示されていないのは事実であり、しかも代わりに表示されるメッセージも「りり」ではなく「 りり」と出ていることから、これらが意図した動作であるとは考えにくい。 北米版 北米版はバグが修正されたのかスタッフロールが流れるのだが、その時に出てくるメッセージの誤字が酷い。 CONGLATURATION !!! YOU HAVE COMPLETED A GREAT GAME. AND PROOVED THE JUSTICE OF OUR CULTURE. NOW GO AND REST OUR HEROES! 訳例:おでめと!!!素晴らしいゲームをクリアしましたね。 あとそれから、我々の文化の正義を証う明してくれました。我等のヒーローを休ませろ! 「CONGLATURATION」はスペルのRとLが逆で、最後の「S」が抜けている。 「我々の文化の正義」がどう証明されたのかもさっぱり分からない。そして「PROOVED」はOが一文字多い。 接続詞の使い方として、ピリオドで文を切って最初に「AND」を入れることはできない(そもそも「AND」を入れる必要性はほとんど無い)。 「REST」の後にコンマを入れ、「我らがヒーローよ、安らかに!」とするのが文面的にはふさわしい。 そして「A GREAT GAME(素晴らしいゲーム)」はもはやスペリング以前の明らかな間違いである。たとえ本作が良作だったとしても自画自賛が過ぎているだろう。 英語圏から見ればあり得ないミスだらけだが、これが前述通り日本版の時点で書かれていた(が、日の目を見なかった)とすれば納得できなくはない…かもしれない。 なおこれでも日本版収録のEDメッセージから若干修正されており、そちらではGREATがGRATEになっている。なぜそこしか直さなかったのか? ちなみに「GRATE」には動詞で「(聞いてて)不快感を与える」と言う意味がある。 「YOU HAVE COMPLETED A GRATE GAME.(不快なゲームをやり遂げましたね。)」…むしろこっちが正解なのでは?もっとも、「GRATE」を形容詞で使うことはないので文法的に間違っているし、そもそも「GRATE」自体が音で不快感を与えることに使うので、「GRATING」だったとしても実は意味的には不自然だが。 その後の展開 1990年に映画の続編『ゴーストバスターズ2』を題材にした『Newゴーストバスターズ2』がHAL研究所から発売されたが、こちらは良作である。詳しくはリンク先参照。 更にメガドライブで、本作と同じタイトルの『ゴーストバスターズ』が発売されている。こちらも武器やアイテムを店で購入するシステムがあったりするが、保管装置でゴーストを捕えるなどの原作再現要素があったり、全体的にアクションゲームとしてはなかなかの出来栄え。また、ボスの中には劇場版に登場したドリームゴースト(レイモンドの夢の中に現れた女性ゴーストで、ゲーム中の名称はセイレーン)やマシュマロマンもいたりする。 余談 トクマソフトの第1弾『エグゼドエグゼス』『ロットロット』とも5,200円だったせいか、本作も当初は5,200円と発表されていた。 海外ではマスターシステムやMSX、各種ホビーパソコンに移植されている。 特にマスターシステム版はグラフィックが大きく改良されたほか、ビル内の階段パートでは上下左右への移動やゴーストへの攻撃が可能となるなど大幅に改善されたものの、それ以外の根本的な部分は元が元なのでお察しの通りである。 発売元発行のゲーム誌である『ファミマガ』では、数回にわたりそれなりの紙面を割いて紹介・攻略記事が載っていた。 一方、概要でも書いてある通り『ファミコン通信(ファミ通)』では「もはやゲームになっていない」と評価でバッサリ切り捨てている。 開発元のWorkssはビッツラボラトリーの前身。同社は本作開発時期に並行して『キングスナイト』の開発も行なっていた。 本作開発中にメインプログラマーが交通事故で入院してしまい、社長がグラフィックと音響とプログラムを兼務することに。 2009年に発売されたアクションアドベンチャーゲームである『GHOSTBUSTERS The Video Game』に、「主人公達が拠点としているゴーストバスターズ本社の2階にあるPCのモニタに本作のエンディング画面が映っている」(*3)という小ネタがある。 ゲームではないがゴーストバスターズは2001年と2010年に藤商事からパチンコ化された。 奇しくもこのゲームをプレイした層がちょうど30歳前後というパチンコ盛りの年齢になっていたこともあり、このゲームのイメージをダブらせた人もいたことだろう。
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autolink 【技名】 垂直落下式ブレーンバスター 【読み】 すいちょくらっかしき・ぶれーんばすたー 【別名】 垂下式ブレーンバスター、ブレインバスター 【大分類】 ブレーンバスター 【中分類】 垂直落下式ブレーンバスター 【小分類】 垂直落下式ブレーンバスター 【開発者】 キラー・カール・コックス 【得意とするレスラー】 多数 【変形技】 垂直落下式DDT、フィッシャーマン・バスター、53歳、Brainbustaaaaahhhhh!!!!! 【進化系】 【連携技】 【連絡技】 解説 相手の首を左脇に抱えるようにし、相手の左脇に自らの頭を差し込む。 右手で相手のタイツを掴む。 相手の首をネックロックの要領で決め、右腕で相手を支えながら、相手を一気に逆さまになるように持ち上げる。 相手の頭を胸元の辺りで抱える様に固定する。 自ら腰砕けになるように尻餅をつく。 その勢いのまま後方に倒れこみ相手をまっ逆さまに落とす。 脳天 (brain) から落とし、砕く(bastar)からブレインバスター。 歴史 元祖ブレインバスター ブレインバスターの元祖は色々諸説有るようだが、ココでは流智美氏のサンダー・ザボーが元祖で有る説をとる。 ザボーはタッグレスラーとして有名だったが、フィニッシュホールドがなく、単なる「タッグ屋」であった。タッグパートナーのフィニッシュ、つまり「タッグ」としてのフィニッシュが「フロントネックチャンスリードロップ」であった。 「フロントネックチャンスリードロップ」とはフロントネックロック、つまり「がぶり」の状態から、相手を後方にブリッジして投げる技である。現在の「ブレーンバスター」と同じような形だ。 余談では有るがザボーが来日当時、日本のプロレスマスコミは「バックフリップ」と称したようだ。 これを相手を自らの頭上に担ぎ上げて「頭から」落とすようにしたのが「ブレインバスター」である。 首だけを持って抱え挙げることは困難で有り、出来たとしても相当腰に負担がかかる。 この事から、相手の片腕を自らの首に巻き付け、相手の脇の下に首を差し込むことで、自分の体が相手の体の下に自然に入るようにしたものと推測される。これにより相手を引き込みながら、自分の体を立てることで相手を崩しつつ持ち上げることが可能に成った。 初出:廣島ダンプ 広島本社(2000.01.28) 関連するリンク Brainbustaaaaahhhhh!!!!! ターザン後藤のゴーストバスターってどんな技? ノーザンライトボム フィッシャーマン・バスター ブレーンバスター 垂直落下式DDT 53歳 SSD 名前 連絡事項
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モンスター誕生 協力旅が進むことによって、誕生させる魔物の種類も増えていきます。 初期 プチプリースト ├ステテコパンツ 1 ├きぬのロープ 1 ├マント 1 ├とんがりぼうし 1 ├ぎんのロザリオ 1 ├しょくぶつのしるし 4 └ブロンズメダル 30 プチマージ ├かしの杖 6 ├たびびとのふく 1 ├ステテコパンツ 1 ├マント 1 ├木のぼうし 1 ├しょくぶつのしるし 2 └ブロンズ 30 はねせんにん ├まどうしの杖 1 ├きぬのローブ 1 ├むしのはね 12 ├むしのしるし 3 └ブロンズ 50 森地方★4 アクアスライム ├スライムピアス 1 ├まもののヒレ 8 ├さかなのホネ 30 ├ぬめりのエキス 8 ├スライムのしるし 3 └ブロンズ 40 メタッピー ├銅鉱石 8 ├まもののヒレ 8 ├まもののくちばし 1 ├じゅんぱくのはね 16 ├まもののはね 16 ├とりのしるし 3 └ブロンズ 40 キャプテン・クロウ ├かいぞくのサーベル 1 ├かいぞくのふく 1 ├キャプテンハット 1 ├金のネックレス 2 ├黒真珠 1 ├ゾンビのしるし 3 └シルバー 30 (ブロンズ 150) ポグフィッシュ ├まもののうろこ 15 ├まもののヒレ 4 ├さかなのホネ 15 ├みずのしるし 3 ├もうどくのハリ 1 └ブロンズ 30 シーメーダ ├サンゴのかみかざり 2 ├まもののうろこ 15 ├まもののヒレ 8 ├みずのしるし 6 ├すいしょう玉 1 └ブロンズ 50
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スペースタートル 水の惑星ワッカ、怪獣墓場に登場。 ただノンビリと歩いているだけで全くの無害だが、攻撃すると甲羅に隠れて無敵状態になる。 また、甲羅に隠れている時は高速回転して反撃してくる。 甲羅から出た後は回れ右してから、ただひたすらに直進して逃げようとする。 火、水、氷に強く、雷に弱い。 本ゲームのオリジナル怪獣。 甲羅の周囲にトゲの生えた亀の怪獣。 元ネタは、ウルトラマンタロウのキングトータス一家。 原作を知る人間にとっては色んな意味で手を出したくない相手である。 獲得素材 ・カメのキバ ・カメのトゲ ・カメのコウラ ・タートルエキス
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悪魔バスター★スター・バタフライ 色 出演者 備考 黄色 スター・バタフライ(声:植田佳奈) 水色 マルコ・ディアス(声:興津和幸) 緑色 -
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モルターブ(もるたーぶ) 登場作品 +目次 リバース 関連リンク関連種リバース ネタ リバース アカクジャクのバイラス。離れてるからって油断してると、羽を飛ばす攻撃にやられちゃうヨ! 種族 飛翼 備考 - Lv 37 HP 6986 弱点 水 鋼体 風 半減 火 防御 - EXP 210 ガルド 278 攻撃力 斬撃:621 打撃:819 術撃:240 防御力 斬撃:164 打撃:164 術撃:318 防御行動 特定攻撃後 アイテム フォルスパール(12%)・ライフボトル(5%) 出現場所 フェニアの聖殿 (※基準はNormal) 行動内容 くちばしによる突きで前方の相手を攻撃する。 翼による打撃で前方の相手を攻撃する。特定攻撃。 羽を飛ばして前方の相手を攻撃する。熱毒の追加効果。 相手に3回当てるまでくちばしによる突きを繰り返して攻撃する。ラッシュバースト時のみ。 総評 フェニアの聖殿に出現するアカクジャクのバイラス。 クアコックやルアーブの強化版で最上位種。 下位種同様、翼による打撃の後に防御行動をとる。 新しく羽根を飛ばす飛び道具攻撃が追加され、ヒット アウェイ気味に動く。 この羽根飛ばしが長射程+貫通+熱毒の追加効果とかなり厄介な攻撃の為、早めに接近戦を挑まないと危険である。 接近した後もそれなりに堅いガードと連続攻撃があるのでステップガードをうまく使いたいところ。 ▲ 関連リンク 関連種 リバース クアコック ルアーブ ▲ ネタ ▲
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【ヒーロー名】 ブルーバスター パワードカスタム 【読み方】 ぶるーばすたー ぱわーどかすたむ 【変身者】 岩崎リュウジ 【変身アイテム】 モーフィンブレスGBカスタムバイザー 【変身コード】 パワード、モーフィン! 【基本形態】 ブルーバスター 【声/俳優】 馬場良馬 【スーツアクター】 竹内康博 【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズ 【初登場話】 Mission33「モーフィン!パワードカスタム」 【詳細】 ブルーバスターが変身ブレスへ追加接続したGBカスタムバイザーの力でゴリサキ・バナナと一体化した強化形態。 持ち前の超パワーや瞬発力が更に強化された上。 能力で手の部分で触れたあらゆる物質をデータへと変換し、巨大な岩石や防壁を再構成する能力を得た。 工場から鉄骨を再構成して振り回したり、 周囲の道路素材から巨大な岩石を再構成し投げつけたり、超パワーを存分に活かす戦闘が可能となる。 使用武器は通常と同じとなる。 必殺技は右腕をゴリサキのものに変化させ攻撃する「ゴリラージパンチ」。 凄まじい威力を持ち、エスケイプに大ダメージを与えてたり、メタロイドを撃破するほど。 この姿ではゴリサキもリュウジと一体化しているため、リュウジが熱暴走を起こすとゴリサキまで熱くなる。
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【作品名】TALE OF FAIRY TAIL ICE TRAIL~氷の軌跡~ 【ジャンル】漫画 【作品解説】真島ヒロ「こ…これ、もう実際にあったってことでいいです!」(下巻カバー裏より) 漫画『FAIRY TAIL』の名物キャラ、グレイ・フルバスターが「妖精の尻尾」に入るまでの空白の数か月を描いたスピンオフ。 作中で少しだけ語られた、グレイが師匠ウルの元を離れてからナツと出会うまでを掘り下げた話になっている。全2巻。 【共通設定】 造形魔法:何らかの「形」を自在に作り出す魔導士の事。 氷の造形魔導士であるグレイは手を合わせる動作と一瞬の集中により、氷で様々な物体を作ることができる。 技名は詠唱しなくてもよい。 【名前】グレイ・フルバスター 【属性】氷の造形魔導士 この頃は普通の人間 【大きさ】小学生くらいの少年 【攻撃力】 氷魔法:造形ではなく単なる氷の放出。人間の手首くらいであれば触れた瞬間、一瞬で凍らせることができる。任意発動。 ○応用:片手に全魔力をつぎ込んで放つことにより、直径10mほどの悪魔の卵をガチンゴチンに凍らせて粉砕した。一発しか打てない。 氷の造形魔法:共通設定参照。 ○「氷塊」:直径1m位の氷の塊を作って落とすシンプルな物。射程は30m以上。 ○「剣」:刃渡り30㎝ほどの剣を手首から精製。木製と思われる竹馬をスパスパ切り飛ばせる。 ○「槍騎兵」:自分を中心に、前方に5~6m位に渡り氷の槍を生成して相手を貫く。一瞬で5~6m進むくらいの速度で伸びる。一度に3本まで生成可能。 ○「釜倉」:直径5mほどの半球状のドームを前方に生成し相手を閉じ込める。 直径2mほどの爆発20発の同時起爆で粉砕されるが外にはそよ風一つ起きない強度。 ○「床」:足元(水面でもよい)を一瞬にして凍らせる。範囲は自身を中心に直径10~20mほど。 普通は地面だけ凍るが、任意で相手の足首辺りまでも巻き添えにして凍らせることもできる。 自分の足元に高さ3m位の足場を作ることもできる。 これの応用技として、床に一直線に氷を這わせ相手を凍らせる魔法も使える。一瞬にして十数m先にいる盗賊2人を凍らせた。 相手が空中に浮いていても、高さ2m位までは凍らせることができるぞ。 ○「大槌兵」:直径・長さ共に30mはある氷のハンマーを作って押し潰す。射程は60m以上。40m位の巨大魚を一発でKOできる。 流石に魔力を食うので一発しか使えない。 【防御力】3日間何も食わずに雪原を彷徨っても耐えられる(流石に戦闘は無理だった)。 海の中でも一分以上息を止めていられる。 直径2m位の爆発を零距離で受け、5~6m落下して床に叩き付けられても痛がるだけ。 巨漢のパンチを受けて30m以上フッ飛ばされ、石畳に直径4mほどのクモの巣状のヒビを入れる張り手を受けても耐える。 【素早さ】達人並み。6m位ジャンプできる。 【特殊能力】冷凍耐性:氷の魔導士は極端なほどに低温に強く、裸で猛吹雪の中を走り回ったり雪の中に埋もれても全く問題が無い。 【長所】攻撃手段が多彩、思考回路が柔軟で応用が利く 【短所】後に露出魔になる 【戦法】まず「床」の応用で凍らせる。 凍らないようなら釜倉で閉じ込めて大槌兵で釜倉ごと殴り潰す。作中でそんな戦法使ってないけど。 不可視の場合は床で動きを止めて氷塊落としまくる、飛んでいるなら槍騎兵や「床」の応用で凍らせる。 デカい場合は足場作って「応用」で凍らせ粉砕。 参戦vol.123 853格無しさん2019/02/17(日) 20 54 26.75ID cx6YQNDL グレイ・フルバスター 一言の壁からは無理 田村源三 再考待ち リヴィア・リトルーゼwithほうき 弾速無し、要修正 ○エリコ・クリスティ 火炎放射前に戦法で勝ち ○小森ユウ 殴られても大丈夫、戦法で勝ち 弥五郎 攻撃速度しか書いてない、要修正 テリー 弾速無し、要修正 ○アッシュ ガトリングガンは平気、戦法で勝ち ○夜知春亮 殴られても平気、戦法で勝ち ○アラジン 戦法で勝ち エリコ・クリスティの上