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作成 よっこら少年少女 (作者 ささえき) https //picrew.me/ja/image_maker/2137801 基礎情報だよぉ 名前 グラトニア・ヘルズゲート 性別 女 所属/学年 魔術戦闘科?/1年 身長 140センチ 出身 魔界 好き 食べられるもの 嫌い 食事を邪魔されること 趣味 レストラン巡り 備考 童顔で背が低く言動も幼い所謂ロリ巨乳。選択科目は食べ物魔法学。 概要ってどんな味かなぁ 愛称はニーア。 天真爛漫。故に幼い言動が多い健啖家。悪食の気があり、文字通りなんでもおいしく食べる。まだ人の血肉の味は知らない。 材料の時点でおいしく食べてしまうため、料理は得意ではない。 食べられれば全て食べ物なので、どんな毒物やゲテモノを食べても平気。 母親はサキュバスだが、ニーアの3大欲求は食欲と食欲と食欲で構成されている。 兄ラストール(色欲のお兄ちゃん)を自分の兄と姉の中で一番慕っている。 魔法の才能がないことを、気にしているとかいないとか。 いつも羽織っている上着はラストールの私物。 杖は魔界の市販品。核はケルベロスの牙。 ステータスっておいしいよねぇ 魔法の才能 12 身体能力 76 俊敏性 67 耐久性 26 錬金術 34 詠唱魔法 19 ルーン魔法 34 魔法薬学 74 占星術 90 黒魔術 76 呪術 57 魔導具作成 22 召喚術 74 戦闘魔術 91 一般的学問 51 魅了耐性 55
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前スレの子タブンネSSの人に触発されて鬱憤を投下 ボールに入れていたタブンネ♂♀を同じカバンで一晩放置したら卵を10個も産み、一晩で孵化していやがった。 しかも産まれた生ゴミ豚共が勝手にカバンから出てきたのか、朝起きたら 枕元、布団の上、足元で「ミッミッミッミッ♪」と媚売ってうるせえ。 とりあえず顔洗って朝飯だ・・・そう思ってベッドから降りてスリッパに足を突っ込んだ瞬間「ミギャァッ!?」と豚の断末魔が。 ・・・マヌケにもスリッパに頭突っ込んで豚ケツ晒したまま寝ていた子タブンネが、私の足に下腹部を踏み潰されたようだ。 「あ~あ、きったねえの・・・チコリータ、こいつを外に捨ててくれ」 下腹部を潰され、失禁して糞を中途半端に垂らして絶命した子タブンネの触覚を 汚らしそうにつるで掴み上げ、外の草むらにスリッパごと放り投げるチコリータ。いい子だ。 トイレ、洗顔を済ませ、まずは手持ちポケモン達の食事の用意だ。ポケモンフーズを皿によそっていると 「ミッミィッミッ、ミッミッミッ♪」 私の足にまとわりつく豚9匹。飯が欲しいらしいが、相変わらず媚を売っていて鬱陶しい。 「てめぇらにやる飯じゃないんだよ、あっちいきな」と振り払うと、仲間の子タブンネを 踏み台にしてまで我先にと足にまとわりついてくる豚共。 ちょっと面白い事を考えてみた 続きは良かったらまた 1人だけ違う流れで申し訳ないが、まだ気が済まなかったので 77の続き ・・・ちょっと面白い事を考えてみた。 ためしにフーズを1個つまんで豚共の中心に落としてみる。 「ミッ!ミィィッ!ミッミッ!ミッー!」 狂ったように騒音を撒き散らし、1個のフーズを奪い合う子タブンネ達。 1匹が取って我先にと口に放り込むと、他の1匹がその口に手を突っ込んで 唾液で濡れたフーズを無理矢理取り出し、今度は自分の口の中へ放り込み、食べようとする。 野生の媚びた姿からは想像もできないような自己中精神。弱者への仕打ち。 タブンネの薄汚さが垣間見えたと同時に、野生で生きるタブンネの経験値の高さに納得した。 ふと見ると、争奪戦に勝てず、負けて横たわる子タブンネが2匹。 「ミッミィッ…」と弱った声を出して横たわりながらこっちを見ている。 この程度ではこの先生き残れないだろう…そう確信した私は負け組2匹それぞれの 足の腱と触覚をハサミで切り落として外の草むらに向かって投げつけ、自然に還した。 「ミギャァァァーーッ!!」 騒音を撒き散らしながら草原に転がり込む1匹。しばらく草むらが ガサガサ動いていたようだが、血飛沫が草に飛び散ったかと思うと、静かになった。 野生のフシデにでも食い破られたのだろう。 一方、もう1匹の方は転がり勢い余って草むらを飛び越え、川に転落した。 「ミッ!?ミギィッ!ミィィッ!ミッ!」 両前足をバタバタさせてもがく子タブンネ。足の腱と触覚を切り落としたためか、はたまた 元々カナヅチなのかどんどん沈んでいく。 やがて溺れてうつぶせのまま浮かび上がって流れていくが、急にジャポン!と沈み、 浮かなくなった代わりに赤い液体が浮かび上がってきた。 バスラオに食われたようだ。 流れ切って 90の続き さてと、と振り返ると、とんでもない事態になっていた。 匂いを嗅ぎ付けたのか、机の上のポケモンフーズの山を 残った7匹の子タブンネ共が皿に頭を突っ込み、必死に貪っていた。 「ミッミッ…グチャグチャ…♪ミッミィッ♪…グチャグチャ…」 豚ケツを晒しながらフーズを貪る子タブンネ共の後ろで、手持ちのチコリータ、 ジヘッド、キルリアがワナワナと震えながらその様子を見ていた。それはそいつらの飯だったのだ。 「チコリィィィィーー!!」 チコリータが一番にキレた。朝から汚物処理をやらされた上に飯を食われたのだ。当然だ。 1匹の子タブンネの首につるを巻きつけると、口をモゴモゴさせながら ボロボロと汚くフーズを落とし、何が起こったのかわからないままの子タブンネを 地面に押さえつけ、マウントポジションを取った。 「ミギャッ!?ミッミッ!ミィッ!」 ようやく状況が飲めたのか手足をジタバタさせるも時既に遅し、チコリータはベイリーフに進化していた。 子タブンネの腹を大きくなった足でズシンとふみつけると、豚の腹は無残にも破れ、 血と内臓と消化不良のフーズが散乱した。 「ミブホォッ!!・・・」 泡を吹いて絶命した子タブンネの顔をこれでもかと頭の葉っぱでザクザクと何度も 刺すベイリーフ。 こいつだけは今後怒らせないようにしよう・・・ 残り6匹。既に半数がいなくなったにもかかわらず、必死にフーズを貪り食う 子タブンネ共。バカなのか豚だから鈍いのか。 ジヘッドが動き出し、一瞬で2匹の豚を噛み、持ち上げた。 「ミギィッ!?ミッ!」 1匹は頭から、もう1匹は尻尾ごとケツを噛まれて持ち上げられている。 頭から噛まれた方は手足をジタバタさせていたが、噛まれたまま火炎で炙られ続けると やがて手足の先まで真っ黒になり、そのまま咀嚼されながら飲み込まれていった。 ケツから噛まれた方は片方の仲間の無残な姿を見て絶望的な表情を浮かべ、そのまま 胴、首、頭、とゆっくりと食べられていった。ジヘッドには後で虫くだしを与えよう。 残った4匹はようやく事態が飲み込めたのか、慌ててミッミッと叫びながら 逃げ惑い始めた。中にはフーズが惜しいのか口に含んで逃げようとする豚もいた。 すると豚共の動きがピタっと止まり、金縛りにあったまま一箇所に集められていく。 キルリアのサイコキネシスだった。 見せしめと言わんばかりに1匹をそのまま念力で持ち上げ、右腕、左足、右足と順番に 折り曲げ、骨折させていった。 「ミギャ!ミッ!ミィィッ!」 泣き叫ぶ子タブンネに容赦せず、最後は背骨ごと胴体を半分に折り曲げ、脊髄を破壊して 絶命させた。 更に2匹の豚が持ち上げられた。絶望した表情のまま互いを見る子タブンネ共。 すると2匹の頭同士が凄い勢いでぶつかり始め、鮮血が飛び散った。 ズシン!ゴチン!グチャ!ズチャ! 2匹の頭蓋骨は完全に陥没しており、血を撒き散らしながら絶命していく子タブンネ2匹。 やがて気が済んだのか、サイコキネシスから解き放たれてグチャ、と落ちる屑肉3匹分。 残った1匹も逃げるかと思いきや、あろうことか泣きながら私の足にすがりついてきた。 必死に媚びているのだろう。虫唾が走る。 私はその豚をそっと抱きかかえ、豚の表情が緩んだ瞬間、豚の尻尾を骨ごと引き抜いた。 「ミギヒャアァァーッ!!」 かつてない騒音を上げる子タブンネに苛立ちながら、そのまま足からミキサーに放り込み、蓋をした。 「ミッミッミッミッ!」 ガラスをカリカリとひっかき、泣きながら助けを求める子タブンネ。 私はにっこり微笑むと、スイッチを入れた。 ガリガリガリガリガリ 「ミギャッ!ミッ!ミギャァァーッ!」 最後の断末魔を上げながら、ゆっくりと分解され、やがてピンク色の液体が出来上がった。 まったくひどい朝だ。再び手持ちの食事の用意に戻る前に、散乱した子タブンネの残骸を ミキサーに入れ、全てすりつぶして脱脂粉乳と混ぜて親タブンネ専用の水筒に詰め込んだ。 今日も親タブンネ共をサンドバッグにし、子タブンネ共を厳選する作業が始まる。 ~おわり~ 以上、お目汚し失礼しました。 ああ…厳選作業の度に毎回こんなのが産まれて来るんじゃ鬱憤も溜まりますよね。主人公の手慣れた処分ワラタw -- (名無しさん) 2012-12-09 06 24 30 10個も産まれて一晩で孵化するG並みの繁殖力wこれだけいれば厳選落ちした奴は食用&ストレス解消の道具に出来るな。君の子供はとても役に立ってるよ!やったねタブンネちゃん^^ -- (名無しさん) 2012-12-09 09 08 22 もしも朝目覚めた時に鼻先のすぐ側でミッミッと甲高い声と共に媚びた眼差しとニヤケた顔が視界に迫っていたら…イラッと来るぜ!!! -- (名無しさん) 2012-12-30 18 16 13 ↑「お腹すいたミィ。食べ物頂戴ミィ!」と顔をペチペチ叩かれて起こされた時には 1.首にクロスチョップ 2.ドライヤーで熱風 3.冷凍庫で凍える風 4.鼻に気合いパンチ どれかブチ込んでやりたくなるな -- (名無しさん) 2013-01-01 00 08 00 とりあえず手近な奴のくりくりの青いおめめ()に目潰し一択。 -- (名無しさん) 2013-01-01 07 14 43 しかしこいつらゲーム寄りの設定か、生まれたてでもフーズ食うんだな。ベビンネとやらならお乳じゃなければチイチイ泣いて求めるばかりの受け身体制なのに -- (名無しさん) 2013-02-14 16 20 54 勝手にフーズを食う性根の腐った豚だな。子がこれなら親はもっとひどいだろうな -- (名無しさん) 2013-12-15 15 48 53 名前 コメント すべてのコメントを見る
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前スレの子タブンネSSの人に触発されて鬱憤を投下 ボールに入れていたタブンネ♂♀を同じカバンで一晩放置したら卵を10個も産み、一晩で孵化していやがった。 しかも産まれた生ゴミ豚共が勝手にカバンから出てきたのか、朝起きたら 枕元、布団の上、足元で「ミッミッミッミッ♪」と媚売ってうるせえ。 とりあえず顔洗って朝飯だ・・・そう思ってベッドから降りてスリッパに足を突っ込んだ瞬間「ミギャァッ!?」と豚の断末魔が。 ・・・マヌケにもスリッパに頭突っ込んで豚ケツ晒したまま寝ていた子タブンネが、私の足に下腹部を踏み潰されたようだ。 「あ~あ、きったねえの・・・チコリータ、こいつを外に捨ててくれ」 下腹部を潰され、失禁して糞を中途半端に垂らして絶命した子タブンネの触覚を 汚らしそうにつるで掴み上げ、外の草むらにスリッパごと放り投げるチコリータ。いい子だ。 トイレ、洗顔を済ませ、まずは手持ちポケモン達の食事の用意だ。ポケモンフーズを皿によそっていると 「ミッミィッミッ、ミッミッミッ♪」 私の足にまとわりつく豚9匹。飯が欲しいらしいが、相変わらず媚を売っていて鬱陶しい。 「てめぇらにやる飯じゃないんだよ、あっちいきな」と振り払うと、仲間の子タブンネを 踏み台にしてまで我先にと足にまとわりついてくる豚共。 ちょっと面白い事を考えてみた 続きは良かったらまた 1人だけ違う流れで申し訳ないが、まだ気が済まなかったので 77の続き ・・・ちょっと面白い事を考えてみた。 ためしにフーズを1個つまんで豚共の中心に落としてみる。 「ミッ!ミィィッ!ミッミッ!ミッー!」 狂ったように騒音を撒き散らし、1個のフーズを奪い合う子タブンネ達。 1匹が取って我先にと口に放り込むと、他の1匹がその口に手を突っ込んで 唾液で濡れたフーズを無理矢理取り出し、今度は自分の口の中へ放り込み、食べようとする。 野生の媚びた姿からは想像もできないような自己中精神。弱者への仕打ち。 タブンネの薄汚さが垣間見えたと同時に、野生で生きるタブンネの経験値の高さに納得した。 ふと見ると、争奪戦に勝てず、負けて横たわる子タブンネが2匹。 「ミッミィッ…」と弱った声を出して横たわりながらこっちを見ている。 この程度ではこの先生き残れないだろう…そう確信した私は負け組2匹それぞれの 足の腱と触覚をハサミで切り落として外の草むらに向かって投げつけ、自然に還した。 「ミギャァァァーーッ!!」 騒音を撒き散らしながら草原に転がり込む1匹。しばらく草むらが ガサガサ動いていたようだが、血飛沫が草に飛び散ったかと思うと、静かになった。 野生のフシデにでも食い破られたのだろう。 一方、もう1匹の方は転がり勢い余って草むらを飛び越え、川に転落した。 「ミッ!?ミギィッ!ミィィッ!ミッ!」 両前足をバタバタさせてもがく子タブンネ。足の腱と触覚を切り落としたためか、はたまた 元々カナヅチなのかどんどん沈んでいく。 やがて溺れてうつぶせのまま浮かび上がって流れていくが、急にジャポン!と沈み、 浮かなくなった代わりに赤い液体が浮かび上がってきた。 バスラオに食われたようだ。 流れ切って 90の続き さてと、と振り返ると、とんでもない事態になっていた。 匂いを嗅ぎ付けたのか、机の上のポケモンフーズの山を 残った7匹の子タブンネ共が皿に頭を突っ込み、必死に貪っていた。 「ミッミッ…グチャグチャ…♪ミッミィッ♪…グチャグチャ…」 豚ケツを晒しながらフーズを貪る子タブンネ共の後ろで、手持ちのチコリータ、 ジヘッド、キルリアがワナワナと震えながらその様子を見ていた。それはそいつらの飯だったのだ。 「チコリィィィィーー!!」 チコリータが一番にキレた。朝から汚物処理をやらされた上に飯を食われたのだ。当然だ。 1匹の子タブンネの首につるを巻きつけると、口をモゴモゴさせながら ボロボロと汚くフーズを落とし、何が起こったのかわからないままの子タブンネを 地面に押さえつけ、マウントポジションを取った。 「ミギャッ!?ミッミッ!ミィッ!」 ようやく状況が飲めたのか手足をジタバタさせるも時既に遅し、チコリータはベイリーフに進化していた。 子タブンネの腹を大きくなった足でズシンとふみつけると、豚の腹は無残にも破れ、 血と内臓と消化不良のフーズが散乱した。 「ミブホォッ!!・・・」 泡を吹いて絶命した子タブンネの顔をこれでもかと頭の葉っぱでザクザクと何度も 刺すベイリーフ。 こいつだけは今後怒らせないようにしよう・・・ 残り6匹。既に半数がいなくなったにもかかわらず、必死にフーズを貪り食う 子タブンネ共。バカなのか豚だから鈍いのか。 ジヘッドが動き出し、一瞬で2匹の豚を噛み、持ち上げた。 「ミギィッ!?ミッ!」 1匹は頭から、もう1匹は尻尾ごとケツを噛まれて持ち上げられている。 頭から噛まれた方は手足をジタバタさせていたが、噛まれたまま火炎で炙られ続けると やがて手足の先まで真っ黒になり、そのまま咀嚼されながら飲み込まれていった。 ケツから噛まれた方は片方の仲間の無残な姿を見て絶望的な表情を浮かべ、そのまま 胴、首、頭、とゆっくりと食べられていった。ジヘッドには後で虫くだしを与えよう。 残った4匹はようやく事態が飲み込めたのか、慌ててミッミッと叫びながら 逃げ惑い始めた。中にはフーズが惜しいのか口に含んで逃げようとする豚もいた。 すると豚共の動きがピタっと止まり、金縛りにあったまま一箇所に集められていく。 キルリアのサイコキネシスだった。 見せしめと言わんばかりに1匹をそのまま念力で持ち上げ、右腕、左足、右足と順番に 折り曲げ、骨折させていった。 「ミギャ!ミッ!ミィィッ!」 泣き叫ぶ子タブンネに容赦せず、最後は背骨ごと胴体を半分に折り曲げ、脊髄を破壊して 絶命させた。 更に2匹の豚が持ち上げられた。絶望した表情のまま互いを見る子タブンネ共。 すると2匹の頭同士が凄い勢いでぶつかり始め、鮮血が飛び散った。 ズシン!ゴチン!グチャ!ズチャ! 2匹の頭蓋骨は完全に陥没しており、血を撒き散らしながら絶命していく子タブンネ2匹。 やがて気が済んだのか、サイコキネシスから解き放たれてグチャ、と落ちる屑肉3匹分。 残った1匹も逃げるかと思いきや、あろうことか泣きながら私の足にすがりついてきた。 必死に媚びているのだろう。虫唾が走る。 私はその豚をそっと抱きかかえ、豚の表情が緩んだ瞬間、豚の尻尾を骨ごと引き抜いた。 「ミギヒャアァァーッ!!」 かつてない騒音を上げる子タブンネに苛立ちながら、そのまま足からミキサーに放り込み、蓋をした。 「ミッミッミッミッ!」 ガラスをカリカリとひっかき、泣きながら助けを求める子タブンネ。 私はにっこり微笑むと、スイッチを入れた。 ガリガリガリガリガリ 「ミギャッ!ミッ!ミギャァァーッ!」 最後の断末魔を上げながら、ゆっくりと分解され、やがてピンク色の液体が出来上がった。 まったくひどい朝だ。再び手持ちの食事の用意に戻る前に、散乱した子タブンネの残骸を ミキサーに入れ、全てすりつぶして脱脂粉乳と混ぜて親タブンネ専用の水筒に詰め込んだ。 今日も親タブンネ共をサンドバッグにし、子タブンネ共を厳選する作業が始まる。 ~おわり~ 以上、お目汚し失礼しました。
https://w.atwiki.jp/noryokusyayo/pages/145.html
123307253017.jpg ジックの能力一覧 【性別】 ・女 【見た目年齢】 ・若い。青年と少年の間な感じ 【能力】 ・複合魔法。武器を具現したりも出来る。・主に火、雷、地の属性を使う。・まれに光や闇や水、氷なども・主な武器としては槍、太刀、斧が中心。・足技のほうが得意で、武器を足に同化させたりもする 【外見的特長】 ・傷の絶えない体。魔法を使うが、肉体もなかなか鍛えられている。・身長はそこまで高くない(170後半くらい) 【性格】 ・一に喧嘩に二に喧嘩、三四がとんで五に喧嘩。・難しい事は良くわからない。記憶力も余りよろしくない・周りには流されずひたすら喧嘩の相手を求める正直はた迷惑な性格・そのせいか周りから若干敬遠されている傾向も・・・(本人は気付いていない) 【その他】 ・動物が大好き。たとえ敵でも攻撃できないほどに
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くいしんぼシェフシリーズ ハンプティー王国は天空に浮かぶ、たまご型の小さな島。 王国のまわりは高いレンガの塀と緑の木々に囲まれています。 ハンプティー王国にはたまごの形をした不思議な種族「たまごびと」が住んでいます。 たまごびとたちはみんな、とってもくいしんぼうでおいしいものが大好き! そんなハンプティー王国の中にある「くいしんぼキッチン」は 毎日行列ができるほど、たまごびとに大人気のレストラン。 くいしんぼキッチンには3人(?)の見習いシェフ「くいしんぼシェフ」がいます。 みんなクッキングと食べることが大好き♪でも時々失敗しちゃうことも…。 さてさて、今日はどんなメニューができるのかな? ウサたまシェフ(ウサミミ) 元気いっぱいなんだけど、ちょっと 早とちりでおっちょこちょいな性格。 お砂糖のかわりにお塩を入れちゃったり… 焼きすぎて焦がしちゃったり…。 本当はクッキングよりも食べる方が好き? 好きな食べ物:チョコレートパフェ マヨたまシェフ(耳なし) 詳細不明 ハムたまシェフ(クマミミ) いつもマイペースでおっとりしている のんびりやさん。 でもクッキングのことになると、だれ よりも一生懸命ながんばりやさんに変身。 作るのも食べるのもダイスキ♪ 好きな食べ物:ホットケーキ 以上、パルボックス公式ホームページアーカイブより なめらかプリンメーカー なめらかプリンメーカーを参照 くるくるポップコーンメーカー ポップコーンが作れる 発売日 当時の価格(税抜) サイズ(WDH,ミリ) 対象年齢 電源 JANコード 5500円 270x230x240,パッケージサイズ270x235x240 家庭用AC電源 4975430 121266 くるくるアイスシェイクメーカー ドリンクでひんやりシェイクが作れる 発売日 当時の価格(税抜) サイズ(WDH,ミリ) 対象年齢 電源 JANコード 2002年7月20日予定 3980円 180x200x410 6歳以上 不要 4975430 121297 リンク アーカイブ(ポップコーンメーカー) http //web.archive.org/web/20030222183332/http //www.tsukuda-original.co.jp/showcase/Gir/chef/chef_menu2.html アーカイブ(アイスシェイクメーカー) http //web.archive.org/web/20030222183332/http //www.tsukuda-original.co.jp/showcase/Gir/chef/chef_menu2.html アーカイブ(パルボックス) http //web.archive.org/web/20030422190410/http //www.palbox.co.jp/showcase/Gir/chef/chef_world.html アーカイブ(ツクダオリジナル) http //web.archive.org/web/20030612041848/http //tsukuda-original.co.jp/showcase/Gir/chef/chef_world.html 関連 ファーストママシリーズ
https://w.atwiki.jp/keikenchi/pages/1167.html
ああ…厳選作業の度に毎回こんなのが産まれて来るんじゃ鬱憤も溜まりますよね。主人公の手慣れた処分ワラタw -- (名無しさん) 2012-12-09 06 24 30 10個も産まれて一晩で孵化するG並みの繁殖力wこれだけいれば厳選落ちした奴は食用&ストレス解消の道具に出来るな。君の子供はとても役に立ってるよ!やったねタブンネちゃん^^ -- (名無しさん) 2012-12-09 09 08 22 もしも朝目覚めた時に鼻先のすぐ側でミッミッと甲高い声と共に媚びた眼差しとニヤケた顔が視界に迫っていたら…イラッと来るぜ!!! -- (名無しさん) 2012-12-30 18 16 13 ↑「お腹すいたミィ。食べ物頂戴ミィ!」と顔をペチペチ叩かれて起こされた時には 1.首にクロスチョップ 2.ドライヤーで熱風 3.冷凍庫で凍える風 4.鼻に気合いパンチ どれかブチ込んでやりたくなるな -- (名無しさん) 2013-01-01 00 08 00 とりあえず手近な奴のくりくりの青いおめめ()に目潰し一択。 -- (名無しさん) 2013-01-01 07 14 43 しかしこいつらゲーム寄りの設定か、生まれたてでもフーズ食うんだな。ベビンネとやらならお乳じゃなければチイチイ泣いて求めるばかりの受け身体制なのに -- (名無しさん) 2013-02-14 16 20 54 勝手にフーズを食う性根の腐った豚だな。子がこれなら親はもっとひどいだろうな -- (名無しさん) 2013-12-15 15 48 53
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さぁさぁ。どんどん進んでいくさまざまな世界への跳躍 あれ?今回で何世界目だ?・・・わからん・・・覚えるのは苦手だ・・・ とりあえずー なーんかロキはまたむっつりモード入るし零次はむかつくし アレックスは一瞬料理人に目覚めかけるしユラのアッシュは可愛いし 氷桜は外の世界からロリコンに磨きがかかるし とりあえずいろんなことがあったな ・・・人蟲は逝ったらしい。ロキがとどめ刺したって聞いた なんだろうな。世界ってままならない 機関とか使命とか大切な記憶とか・・・ ぶっちゃけ俺にとってはあまり大切じゃないことだと思う でも人によっては命を賭けるものになりうるんだよね なんとなく仙弾のじっちゃんを思い出す じっちゃんもそんな感じで「誇り」を賭けてたのかな 今となっちゃもうわからずじまいだけど・・・ さて・・・話は変わるけど今回の世界では自分の弱点がたくさんわかった気がする まだまだ精進なんだなー。俺 とにもかくにも 次の世界ではいい加減勝ちたいな 最近負けが重なってていい加減へこむ・・・ 次の世界はジャングルらしいから火系主体で攻めてこうかなー うっしゃああああああああああ!!!!!!! がんばるぜえええええええええええええ!!!!!
https://w.atwiki.jp/ooo12/pages/87.html
【種別】 用語 【用語】 食いしん坊 【よみがな】 くいしんぼう 【登場話】 第3話 【3つのサブタイトルキーワード】 第3話 第3話の3つのサブタイトルキーワード「ネコと進化と食いしん坊」。 食欲を抑制出来ない腹時門太。底なしの胃袋を持ち、食べることに幸せを感じる。 【関連するページ】 ネコ 用語 第3話 進化
https://w.atwiki.jp/chaos-tcg/pages/408.html
食いしん坊「恋」 読み:くいしんぼう「れん」 カテゴリー:Chara/女性 作品:真・恋姫†無双 属性:火闇 ATK:4(+2) DEF:2(+3) [永続]自分のビギニングフェイズとエンドフェイズに、このキャラをレストからスタンドにできない。 Main [自分の手札を3枚控え室に置く]このキャラをレストからスタンドにする。この能力は1ターンに1回だけ発動できる。 [貫通](このスキルを持つキャラがガードされた場合、そのダメージ判定で相手のキャラの耐久力を超えたダメージを本来の目標に与える) ………モクッ、モグモグ、モグ illust:BaseSon SK-057 R
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『あついしぼう』 ポケモンの特性の一種。 特性効果 第3世代では「ほのおタイプ、こおりタイプ」の技を受ける時、相手のとくこうを半減してダメージを受けるする。 第4世代以降は「ほのおタイプ、こおりタイプ」技の威力を半減する。 特性をもつポケモン、そのポケモンの別の特性 パウワウ「うるおいボディ、アイスボディ(夢)」 ジュゴン「うるおいボディ、アイスボディ(夢)」 カビゴン「めんえき、くいしんぼう(夢)」 マリル「ちからもち、そうしょく(夢)」 マリルリ「ちからもち、そうしょく(夢)」 ミルタンク「きもったま、そうしょく(夢)」 マクノシタ「こんじょう、ちからずく(夢)」 ハリテヤマ「こんじょう、ちからずく(夢)」 ルリリ「ちからもち、そうしょく(夢)」 バネブー「マイペース、くいしんぼう(夢)」 ブーピッグ「マイペース、くいしんぼう(夢)」 タマザラシ「アイスボディ、どんかん(夢)」 トドグラー「アイスボディ、どんかん(夢)」 トドゼルガ「アイスボディ、どんかん(夢)」 ブニャット「マイペース、まけんき(夢)」 ゴンベ「ものひろい、くいしんぼう(夢)」 ウリムー「どんかん、ゆきがくれ」 イノムー「どんかん、ゆきがくれ」 マンムー「どんかん、ゆきがくれ」 以下は夢特性でもっている↓ ポカブ「もうか」 チャオブー「もうか」 備考 バトルでの性能 この特性は何故かみずタイプに多く見られるが、みずタイプはどちらも相性的に効果が半減するのであまり恩恵を感じられない。 「みず、こおり」タイプには炎技に等倍ダメージである。 この特性が有用なポケモンは、こおりタイプに相性がいい「マクノシタ、ハリテヤマ、耐久型のブーピッグ」 5世代で夢特性が解禁された「イノムー、マンムー」といったポケモン。 防御の低いカビゴンにもいいかもしれない。 マリルリ、ミルタンクは他二つの優秀な特性もあるのでよく考えて決めよう。