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11話 静寂を引き裂く嬌声 「いやああぁん、やめてぇえん……そんなの、らめえぇえぇえっ」 艶かしい台詞が、病院の処置室に響いていた。 但し、声色は男――少年のものである。 白虎獣人の少年、福井知樹は処置台の上で全裸になり、涎を垂らし恍惚な表情を浮かべていた。 「男の子の癖に女の子みたいに感じるんだ~」 にやにやと笑いながら、知樹の尻に太く長い医療道具(名称及び用途不明、ステンレス製)を、 激しく入れたり出したりするのは、黒豹獣人の少女村上在羽。 長さは50センチ、直径は2.5センチはあるその謎の医療器具がその穴から出たり入ったりする度に、 知樹は気持ちよさそうに喘ぎ、股間の象徴の先からも目からの物とは別種の涙を流す。 しかし知樹はそこを弄る事は叶わない、両手を後ろで縛られているからだ。 「凄い……」 そして知樹が喘ぐ様子をドキドキとしながら見学する、ビキニアーマー姿の女性。 名前はエリノア、見かけに寄らず怪力で、在羽の指示により知樹を引っ捕えた。 「はあ、ああん、あっ、だめっ、あるば! いくっ! いっちゃうよ!」 「えっ? お尻でイっちゃうの? よーし、イっちゃえ」 「あっ、あーっ! ああぁああああぁあ!!!」 在羽が激しく医療器具を出し入れした途端、知樹は身体を仰け反らせビクビクと痙攣し、 いきり立ったそこから白い液が大量に飛び散った。 「あ……あ」 「うわぁー凄い量だねぇ福井君。気持ち良かった? ん?」 「う……う……酷いぜ……」 「……男の人が射*するの、初めて見た……」 「男の子がア*ル掘られて喘ぐのも、じゃない? エリノアさん」 「う、うん……」 「在羽よぉ、お前……今の俺らの状況分かってんのか? 殺し合いだぞ殺し合い。 首に爆弾付きの首輪はめられて最後の一人になるまで殺しあえって……俺を晒し者にしてる場合かよ……」 一度絶頂した事で興奮も冷めたのか落ち着いた声と表情で、知樹は在羽に言う。 「分かってるわよ。だからモチベ上げようとしてるんじゃない。 いきなり殺し合いに巻き込まれて最悪の気分だった所にアンタが来たから」 「お前のモチベの上げ方は絶対におかしいと思う」 「素っ裸でちん*からザー*ン噴き出してる状態で何言われても聞く耳持ちしぇーん」 「お前がこうしたんだろうが! って言うかもう解けよ手を! もう良いだろ!? 寒いんだよ股間とケツ拭きてーんだよ恥ずかしーんだよ!」 「はいはいちょっと待っててね」 在羽は知樹の手を縛っていた紐を解く。 やっと自由になれた知樹は処置台から降りてエリノアから渡されたタオルで股間と尻を拭き始めた。 「……エリノアさんって言ったっけ? さっき見たの出来れば忘れてくれねーかな」 「ご、ごめんなさい、無理です」 「だろうなぁ」 「……」 知樹が見ていない所で、エリノアはアーマーの上から、 濡れた自分の股間を押さえる。 自分の身体が火照っているのを明確に感じていた。 それを見て在羽は再びにやりと笑みを浮かべた。 【B-6/病院二階処置室/早朝】 【福井知樹】 [状態]疲労(大)、全裸 [装備]??? [持物]基本支給品一式、??? [思考] 基本:殺し合いから脱出したい。 【村上在羽】 [状態]健康 [装備]??? [持物]基本支給品一式、??? [思考] 基本:殺し合いはしない。知樹、エリノアさんと行動する。 【エリノア】 [状態]健康 [装備]??? [持物]基本支給品一式、??? [思考] 基本:殺し合いはしない。在羽さん、知樹さんと行動する。 1:すごかったな……。 《人物紹介》 【福井知樹】 読み:ふくい・ともき 白虎獣人。18歳の高校三年。サッカー部所属で運動神経は良く、引き締まった身体をしている。 普段は常識人だが性行為の時は幼児退行し乱れる。 幼馴染であり彼女である村上在羽に玩具にされる事が多い。 【村上在羽】 読み:むらかみ・あるば 茶髪セミロングの黒豹獣人。18歳の高校三年。クレー射撃部所属で狙撃の腕が多少ある。 巨乳でスタイルが良い。下ネタ好きで部屋はエロ本やエロゲだらけ。 幼馴染であり彼氏である福井知樹を玩具にする事が多い。 【エリノア】 苗字不明。銀髪のビキニアーマー女戦士。21歳。礼儀正しい性格。爆乳。 剣、槍、弓矢、銃どれでも一定の腕を持っている。 性経験については野良犬と数回した程度で人間或いは獣人とは一回も経験が無く、経験したいと思っている。 010:バスターソウル 目次順 012:心の清らかな変態……違和感凄いぞ ゲーム開始 福井知樹 033:行軍 ゲーム開始 村上在羽 033:行軍 ゲーム開始 エリノア 033:行軍
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引き裂く妖魔/Tearing Fiend 引き裂く妖魔/Tearing Fiend(2)(B)(B) クリーチャー - 妖怪 引き裂く妖魔は、黒でないクリーチャーによってはブロックされない。 引き裂く妖魔が攻撃するたび、クリーチャー1体を対象とする。あなたはそれの上に-1/-1カウンターを1個置いてもよい。 2/4 参考 黄昏武闘劇-アンコモン
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ダークイレギュラーズ - デーモン グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【V/R】:[CB1]このユニットのアタックがヴァンガードにヒットした時、コストを払って良い。払ったら、すべてのファイターはSC2。相手のソウルから2枚まで選び、裏でバインドする。 フレーバー:身も心もズタズタに……あぁ、美しいよキミィ!! 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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皮肉な運命! 引き裂かれた愛!! 289 :【皮肉な運命! 引き裂かれた愛!!】 [sage] :2005/11/30(水) 10 52 55 ID ??? キラ「ぐえっ! へぶっ!?」 メイリン「あーあー、今日のフリーダムもすごいやられっぷりだなあ。」 ドモン「止めだ! 目からビィィ――――ム!!」 メイリン「げ、今日はデジキャラットか」 キラ「ぎゃ――――すっ!!」 メイリン「はい、フリーダム撃墜ー」 アスラン「よくもキラをぉぉ――――っ!!」 ドモン「目からビィ―ム!目からビィ―ム!目からビィ―ム!目からビィ―ム!目からビィ―ム!!」 アスラン「ぼへぐばげはうほ!?」 シン「止めは俺だ! 口からバズゥ――カッ!!」 メイリン「お前はそっちかぁぁ――――っ!?」 アスラン「ぎゃぁぁぁ――っ!!」 メイリン「アッグガイも撃墜ー」 ドモン「どうしたどうしたぁ! お前達ラクシズの力はそんなものかぁっ!?」 ラクス「おのれ! わざわざゴッドガンダムの頭の上に立って叫ばなくても~ …でもまあ仕方ありませんわ~♪ 見たい番組があるから今日も撤収~~!」 メイリン「切り替え早っ!」 ノイマン「…………」 290 :【皮肉な運命! 引き裂かれた愛!!】 [sage] :2005/11/30(水) 10 53 24 ID ??? コンコン ノイマン「皆さん起きてくださーい。壊れた機体の修理ですよー」 マードック「うーむ…また大破かー?」 ノイマン「ああ」 マードック「ったく、また徹夜作業かよ…昼夜完全に入れ替わってるよ…いくら修理しても 起きたらまた壊れてるし…」 レイン「ふわぁ~~おはようノイマン君、マードックさん。でも戦闘中に睡眠をとっている私達も 随分神経太いわよね~」 マードック「レインさんも完全に整備班扱いだし」 ノイマン「…えーとレインそのことなんですが…レインさんって、敵を見たことはあります?」 レイン「え? ううんないわよ。でも機体のやられかたを考えると敵は相当接近戦に強いわね。 しかも武装ではなくて機体の四肢で攻撃を仕掛ける徒手空拳タイプ。ほら、私が探している人。 ちょうどあの人のゴッドガンダムにやられたみたいな壊れ方なのよねえ。 超級覇王電影弾とか石破天驚拳とか。」 ノイマン「……我々の敵の一機も超級覇王電影弾とか石破天驚拳とか使ってきます」 レイン「へぇぇ! あんな技を使える人が他にもいるんだ。世界って広いわよねえ」 ノイマン「………我々の敵の一機もゴッドガンダムといいます」 レイン「へぇぇ! 私の探している人とおんなじ機体が他にもあるんだ。世界って広いわよねえ」 ノイマン「…………前にミネルバの通信を傍受したときにゴッドガンダムのパイロットの声が入っていましたよね?」 レイン「ええ、私の探している人とすごく似た声の人っているのねえ。世界って広いわよねえ」 ノイマン「……………聞いていませんでしたが探している人の名前は?」 レイン「ドモン=カッシュよ」 ノイマン「………………ここに先ほどの戦闘の映像があります」 レイン「どれどれ………ド、ドモン!!? なんで敵側にいるのっ!?」 ノイマン「ミネルバ側が本来の主人公だからですが」 レイン「そんな……っ! こんなのわかるわけないじゃないっ!!」 ノイマン「いやわかれよ!!?」 レイン「ドモンのところへ行きたいっ…でも私はすでにアークエンジェルの女っ!…ああっ…ドモン…」 ノイマン「(AAにいる時点でこの人もやっぱりどこかナニってことか)……ハア…」 291 :【皮肉な運命! 引き裂かれた愛!!】 [sage] :2005/11/30(水) 10 54 00 ID ??? アビー「あ、昨日に引き続いてまたAAがやってきました」 タリア「また? 本当にしつこいわねえ」 ルナ「あれだけ機体を修理する技能があるんならしばらく姿を隠して戦力を増強してから来ればいいのに」 シン「まったくだよなあ」 ドモン「お前達何をやっている? 先に行くぞ! ガンダァァ――ム!!」 アビー「? フリーダムやアッグガイが出てきませんね。あ、いや一機出てきました。…! あれは!?」 レイン『負けないわよっ!!』 メイリン『ライジングガンダムだぁぁ――――っ!!?』 アビー「メイリン、AAとミネルバの通信がごっちゃになってますよ? というか、なぜ自分の艦船から出たMFにツッコミしてるんです?」 メイリン『あ、周波数の調整失敗してる。まあいいや。アビー久しぶりー元気ー? ……いやね? フリーダムとアッグガイの修理ほったらかして整備班がなにか作っていたのよう。 なんだと思ってたらさあ…』 アスラン『くっ! なんて馬鹿な作戦を! か弱い女性なら手加減してくれるかも、とでも思ったか? きっとドモンは動じもしないぞ!!』 ドモン「ななななななレレレレインッ! なんでそそそんなところにぃぃっ!?」 アビー「動じまくってますね」 アスラン『……俺なんて…俺なんてぇぇっ!!(パリーン!)』 メイリン『アスランさん壁に向かって種割れするのは止めてください』 ノイマン『えー、解説するとレインさんはドモンさんの婚約者だから』 シン「なっ!? 激しい修行の最中でも疲れをものともせず愛する女性と睦言を交わしていたとはさすが師匠!!」 ルナ「なに? どういう意味?」 アビー「ドモンさんは体がくたくたになる修行の後でもきっちりエスイーエックスで女をヒーヒー 泣かせていたということです」 メイリン『いや……アビー……あんたもう少し柔らかい表現を』 アビー「絶倫男?」 メイリン『……もういい…』 ドモン「い、いいいいやっ! 違うぞみんなっ!! おおお、俺とレインは決してまだ夜のおつとめとかまでは… ええい! とにかくレインッ!! なんでAAにいるんだ!?」 レイン『主人公の船にあなたがいると言われて間違ってしまったの!!』 シン「ぐはっ!?」 ルナ「あ、シンが血を吐いた!?」 レイン『だって仕方ないじゃない! まさかあんなに影の薄い子が主人公だなんて誰も思わないものっ!!』 シン「ぐふぅっ!?」 レイ「いかん! このスレで大分治ったと思っていたがまだ精神的外傷は深かったのかっ!」 ルナ「シンしっかりして!」 レイン『名前だって覚えていないものぉぉっ!!』 シン「ゲボォォッ!! ……レイ…ルナ…後は……頼んだ……(ガク)」 レイ・ルナ「「シィィ――――ン!!」」 メイリン『なんかシンが勝手に再起不能になったようです』 ラクス『うふふ…これはキラアスよりレインさんの方が期待できるかもしれませんわね~?』 292 :【皮肉な運命! 引き裂かれた愛!!】 [sage] :2005/11/30(水) 10 54 29 ID ??? レイン『とにかくAAというか、カガリさんにいろいろとお世話になったからにはドモン! あなたにだって容赦はしないわよ!?』 ドモン「なななな!?」 メイリン『いきなり話にカガリ様が出たよ…カガリ様レインさんになにかしてあげたんですか?』 カガリ『うん? いやなんにも?』 レイン『カガリさんの体を使ってアルティメット細胞の実験が存分に出来たの』 メイリン『おおいっ!!?』 レイン『もはやカガリさんの体の90%はアルティメット細胞で出来ているのよ!!』 カガリ『どおりで最近怪我の直りが早いうえに体が軽いと思ってたら』 キラ『どおりで最近力を入れ間違えてカガリの首をひねりすぎても平気だと思ったら』 ラクス『どおりで最近カガリさんの頭の上に鉢植えを落としても起き上がってくると思ったら』 メイリン『もうどこに突っ込んでいいかわからないぃぃ――――っ!?』 レイン『というわけでドモン覚悟っ! 一撃必中っ! ライジングアロ――――ッ!!!』 ドモン「くっ! 分身殺法っ! ゴッドシャドォォ――ッ!!」 アビー「ドモンさんがゴッドシャドーを使わないと避けられないなんてレインさんってすごいんですねえ…」 レイン『待ちなさいドモンッ! ライジングアロ――ッ! 束ね撃ちぃ――――っ!!!』 ドモン「うわうわうわあっ!?」 ドコドコドコ アーサー「ひぃぃっ! 流れ弾がミネルバに直撃したぁ!!」 ラクス『おほほほ~これは凄いですわね~♪』 アビー「ドモンさん、逃げ回っていては駄目です。反撃してください」 ドモン「し、しかし」 アビー「このままでは冗談抜きでミネルバが沈みます」 ドモン「……わかった…レインッ! いまやお前も立派なファイター! ならば俺も拳で答えようっ!! 石破ぁぁっ!!」 レイン『行くわよドモンッ! 零距離っ!!』 ドモン「天驚けぇぇぇ――――んっ!!!」 レイン『ライジングアロ――――ッ!!!』 カッ………チュドォォ――――ン 皆「『うわぁぁ――――っ!?』」 レイン『さすがドモンだなあ…負けちゃった……今日はおとなしく引くわね?』 ドモン「レイン…ミネルバに来ないのか?」 レイン『まあいろいろと袖すりあっちゃった皆もいるしね。私自信が納得するまでしばらくAAにいることにする。 連絡は取るから。…クスッ……今度はもう少しがんばって見せるわよ?』 ドモン「ああ、期待しているよレイン!」 ルナ「なんかいいわねえ。ああいう関係も」 レイ「そうだな。信頼しあっていないと出来ないことだからな…多少不器用すぎるとは思うがな」 アビー「同感ですね」 293 :【皮肉な運命! 引き裂かれた愛!!】 [sage] :2005/11/30(水) 10 54 55 ID ??? 数日後 レイン『ドモォォ――ン!! デートの約束をすっぽかすなんてひどいじゃないっ!!』 ドモン「す、すまんっ! つい修行に没頭しすぎて忘れて…」 レイン『問答無用っ! 石破天驚ライジングアロォォッ!!』 アーサー「ひぃぃっ! レインさんがタンホイザーを壊したああっ!?」 シン「ぐふっ!」 ルナ「あ、シンがまた血を吐いた」 レイ「レインと聞くだけでトラウマがぶり返したか」 ラクス『あらあら~いいコマを手に入れましたわ~♪』 アスラン『敵同士で通信しあっていることを問題視しないのが問題だと思うのは俺だけなのか?』 ハイネ「割り切れよ…でないと禿げるぞ?」 アスラン『うがぁぁ――――っ!!』 アビー「ハイネさん…またピンポイントで現れておいしいところもって行きますね」 ハイネ「いやぁ――はっはっ♪」 タリア「くっ!? ZZってほんと攻撃を避けないわねえ…」 キラ『データいじったらがんがん避けるよ?』 ヨウラン「だが断るっ! ゲーマーの誇りを忘れたかっ!」 マリュー『ヴィーノー! ビールお代わりー!』 メイリン『……(すぅ――――…)』 メイリン『お前らいい加減にしろおおぉぉぉ――――――――――――――――っっ!!!!!』 [終わり] http //anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1132581388/289-293
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製作者 キクヲ 出場大会 第五回大会 経歴 設定 ~引き裂きジャック(Jack the tear)についての参考資料~ 通称 引き裂きジャック(Jack the tear) 性別 不明。 年齢 不明。 犯行動機 不明。 被害者数 未確定を含めれば5万を越えるとされる。 犯行現場 屋外屋内関係無し、密室での犯行もあった。 犯行の特徴 被害者は頸動脈を引き裂かれており、その傷による失血死とされる。また大きな特徴として被害者は例外なく全身をバラバラに引き裂かれており、彼の通称である引き裂きジャックはここから生まれた名である。 備考 彼の犯行を遡ると人類が誕生して間もない頃より犯行があったという記録もある。 ~狂人の手記~ 「これは事実だ。彼は無数の触手を持っている。彼の触手は不気味に青く、伸び縮みし、不可思議なる力により時空の隙間に入り込み、そして対象を空間ごと引き裂く。かれは空間を引きさき、密室へ入り込み、殺人をした。かれは時を引きさき、あしたへも、きのうへも行き来しながら人を殺す。これは事実であり、しかし白日の下へさらされてはならない。彼は仮面を付けている。そのように見える。いや、見えた。彼は仮面を付けて、昨日や明日へ行き来し、密室にすら入り込み、人を殺す。私は知りすぎたようだ。気持ち悪い物もたくさん見た。私は」(このページには大量の血痕が染み着いており、文章はここで途切れている) 設定まとめ 名前 引き裂きジャック( Jack the tear ) 時空を引き裂くことが出来る。時空の隙間に伸縮自在な触手を入れ、対象を引き裂く。 人のようなシルエットをしているものの、彼の本体は触手であり、シルエットは触手が人を形作っているだけである。触手は血を栄養とする。 そのため戦いになると頸動脈を執拗に狙い、血を求める。そして殺した後に引き裂こうとする。 が頸動脈が見つからないと生きたまま引き裂きにかかる。(彼にはこだわりがあり、右腕、左足、左手首、右足、首の順番で引き裂く) 身体能力は至って普通だが、触手故の柔軟な動きが出来る。なので人間なら出来ないような動きも出来る。最強の生物は目指していないが、血のにおいに誘われるまま大会に出場した。たぶん優勝したら皆殺し。 技 空間を引き裂く(空間を引き裂き、亀裂を入れることにより相手の攻撃を異空間にバラ撒いたり、自分自身が引き裂いた空間に入っていきワープしたりする。主に防御) 時間を引き裂き過去に戻る、未来へ行く。 物質を引き裂く(物質の空間に触手が入り込み、空間ごと対象を引き裂く。主に攻撃) 弱点 触手での戦闘は大量のエネルギーを消費するため、血の補給をしない長時間戦闘が出来ない。 だいたい5分を越えると身体能力が少しずつ鈍り始め、10分で激しい運動が出来なくなり、20分を越えると這いずるのが精一杯となる。 補足
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引き裂かれし永劫、エムラクール ランク:A S 属性 ・性別不明 ・世界を食うもの ・エルドラージ 敗北条件 ESPパワーが30以上・ESP能力レベルが6以上のキャラクターが生きていると敗北 パラメータ ESP能力レベル 6 ESPパワー 50 耐久力 6 精神力 5 能力 ・全ては塵[戦闘][主要][攻撃][E] LV:7の攻撃Cカードを利用し、自分以外の全ての対象に[LV:6、火力:40]で攻撃。この攻撃でダメージを受けたキャラクターは2D6だけESPパワーを消費する。 ESPパワーを15消費。 ・重力の変容[戦闘][対抗(テレポート)] テレポートの特殊を使用するとき、Cカードのレベルを+1して使用できる。 ESPパワーをCカードの2倍消費。 ・弱者の消耗[戦闘][主要][攻撃][E] 対象1人にESPパワーの現在値を宣言させる。その数値が15以下ならば[LV:3、火力:3:1]で攻撃。 ・滅殺[戦闘] このキャラクターがCカードを使用してダメージを与えたとき、相手はESPパワーを1D6消費する。 ・経験[戦闘][特殊] ラウンド終了時のCカード整理のタイミングのとき、Cカードを余分に1枚捨てることができる。 ・久遠の闇[特殊][常動] このキャラクターは実は生きていたチェックを振る代わりに1D2を振り出目の数値分カウンターを貯める。そのカウンターが20個になったとき、このキャラクターは復活する。 備考 妄想キャラA。 このキャラクターへの意見 名前 コメント
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キャラスレの第2のエキドナサバイバルネタ& 辺見化青山×逃げる佐伯でエロ妄想湧いたので垂れ流してみる エロ文章苦手なんでエロ描写はセリフのみで勘弁 青山が良心のかけらもない鬼畜なので陵辱系嫌いな方は閲覧注意 NGワードはタイトルの「引き裂かれた記憶」で 名も知らぬ孤島で、因縁浅からぬふたりの少し普通でない鬼ごっこは続いていた。 何が少し普通でないかと言えば、捕まえたら殺す。はじめに「鬼」がそう宣言しているあたりか。 簡単に言えば、命を賭けた追いかけっこである。 体力と持久力では多分「鬼」には敵わない。 説得も試みてみたが全く聞く耳を持たれなかった。 となると、今の私にできる事は、知力を尽くして逃げ切ること。 後方に迫る靴音を聞きながら、佐伯優子はいかにして逃げるか?冷静に素早く考えを巡らせていた。 (今度は…距離をとって、わざと姿を見せた直後にどこかの部屋に入って…… 窓から上階か下階に逃げて撒こう……) ミスリード狙いの作戦である。 遠方に迫る靴音の主の人影を確認すると、目の前の部屋に駆け込みドアを閉め鍵をかけた。時間稼ぎである。 優子は窓にかかるブラインドを上げ、窓を開けて逃げるべくその窓に触れた。 「!? そんな………!」 (開かない!?はめ込み窓!?) 慌ててすべての窓のブラインドを次々に上げたが、その部屋のすべての窓には引き戸はない。 完全に壁にはめ込まれた、格子状に針金の入ったタイプの頑丈なガラス窓だった。 (そんな………どうしよう………!) 走り寄る部屋の外の靴音が次第に大きくなる。 (駄目よ、落ち着かなくちゃ!落ち着いて…脱出できる方法を考えなくちゃ…) 靴音が部屋の前で止まる。 ガチャガチャとドアノブが回されるが、ドアは施錠されているので開かない。 優子は安堵のため息をついた。 (なんとかして脱出の方法を考えないと………) 出入り口は入ってきたドアひとつだけ。 (天井からは出れないかしら………) そう優子が思案していると、ドアの方から小刻みな金属音が聞こえてきた。 「!?」 カチャカチャ……カチャカチャ……… (そんな………まさか………) カチャカチャ……カチャカチャ……… ……カチッ。 ロックが外れる音。 予想外の事態に、窓際の優子はうろたえたまま身構えた。 ガチャッ。キィ……… ゆっくりとドアが開き、開かれたドアから人影が現れる。 その人影は、優子の姿を確認すると、この状況にはおよそ不似合いな親しげな声で話しかけてきた。 「あれ………良かった、逃げられたかと思ったよ。 行き止まりだったんだね、ここ」 追跡者・青山透。かつて富坂の地で同行者だった男。 妙に鮮やかな青いスーツに銀縁の眼鏡と、いでたちこそ初めて出会った時と同じだったが ただひとつ違うのは、その手には鋭利な殺人ナイフが握られていること。 予想外といわんばかりに狼狽している優子に気がついた青山は、気弱そうな笑顔を浮かべたまま話しかけてくる。 「ああ……僕、これくらいの鍵なら開けられるんですよ。 ひととおりの悪いことは色々とやってきたからね。 こいつでドアを切り倒すこともできたけど……アポロン様の施設をむやみに壊したくないし」 そう言いながら、左手の指先でナイフの刃を弄ぶ。 気弱な笑顔とナイフ慣れしたその行動のアンバランスさが、かえってこの男の狂気を引き立たせていた。 「さて、と」 カチッ。後ろ手でドアロックをかけた青山は笑顔のまま、窓に張り付く優子を見据えた。 「佐伯さん………やっと会えたね」 そういうと青山はすっと眼鏡を外した。男が纏う空気ががらりと変わる。 そこに浮かぶ顔は笑顔には違いないのだが、先ほどまでのそれとは全く違う。 眉を上げ目を細め唇を歪ませ笑うその表情は、まぎれもない殺人者のそれであった。 「逃げ続けて、疲れたんじゃないのかな?」 コッ。一歩、歩み寄る。靴音が嫌になる程頭に響く。 「僕なら、君を楽にさせてあげられるよ………」 コッ。また一歩。二人の距離が近くなる。 (駄目よ、まだ諦めちゃ駄目………!) 優子は絶望的な気持ちを振り払うかのように両手を握りしめ、脇を掻い潜ろうと 突然のダッシュを試みた。 「無駄だよ!」 「キャアッ!」 瞬時に反応した青山に抱きとめられた優子は、男の貧弱そうな外見からは想像もできないような力で 投げ飛ばすように押し返され、無様に床に倒れ込んだ。スカートがはだけ、艶かしい太股が覗く。 一対一で男と真正面から対峙するには、優子はあまりにも無力すぎた。 青山はは倒れ込んだ優子の姿を一瞥。 じっと観察するようにはだけた太股を見つめた後、口元を歪ませ凍るような笑顔で言った。 「どうせ殺すんだし………僕にも少し楽しませてよ?」 「………?」 言葉の意味を解せず、優子は訝しげな表情のまま身構える。 青山は倒れ伏した優子の前に腰を落とすと、次の瞬間、手をかけた彼女の胸元からそのブラウスを力ずくで引き破った。 「えっ!?」 ブチブチブチッ!! 勢いよく弾け跳ぶボタン、呆然とする優子。 青山のその行動に瞬時に状況を理解した優子は、がばっと破られた胸元を押さえて後ずさった。 「そんなっ!青山さん………嘘………!」 「………僕もねぇ…逃亡生活が長かったから、久しくそういうコトしてないんだ…… セックスしようか、佐伯さん」 「い、いやっ!」 あまりにも唐突に、恥ずかしげもなくこれから行う行為を言ってのける青山に優子はうすら寒さを感じ 再び男の目前から逃げ出そうと試みてみたが、即座に青山に羽交い絞めにされてしまった。 バタバタと暴れてはみたものの、抵抗らしい抵抗もできないまま、優子はうつ伏せに床に組み伏せられてしまう。 「なんで嫌なのさ…佐伯さん、僕の事好きなんでしょ?」 「………!」 優子は赤面して青山の方向を睨みつけたが、組み伏せられているため、お互いに表情は見えない。 「僕ね、さっきこんなもの見つけたんだ」 ガチャッ! 「えっ!?」 後ろ手に両手を拘束される。手首にひんやりとしたものを感じた。 (この冷たい感触は………手錠!?) 優子の顔が青くなる。 「富坂を思い出すね」 「そんな………やめて、青山さん!」 本格的に自由を失った優子に、青山は容赦無い。 ぺたぺたとナイフの側面で優子の背中を叩きながら言い放つ。 「ほら、暴れるといろんなとこがスパッと切れちゃうよ?」 「ひっ………」 優子がその言葉で身を固くしたのを見計らったかのように、首筋に立てたナイフの刃を背中に一気に引き下ろすと、 ブラウスとインナーがビリビリと音を立てて無残に切り裂かれてゆく。 「いやぁぁぁぁっ!!」 「あはははは!」 優子の叫び声と青山の笑い声が響く。 青山は高らかに笑いながら、優子を纏う布を次々に切り裂いていった。 「いや………嫌ぁ………ぅぅ……」 されるがままで半泣き状態の優子は、弱弱しくうずくまり否定の言葉とともに頭を振る。 「……ははっ………たまらないよ、佐伯さん………」 実際、後ろ手に自由を奪われ、かつて衣類だったビリビリに引き裂かれた布地を僅かに纏うだけの 今の優子の半裸姿は被虐嗜好のある男にはたまらないだろう。 優子の服を切り裂いてゆく行為は、青山の興奮を駆り立てるには十分すぎる程だった。 おもむろにズボンとトランクスを脱ぎ捨てた青山は、組み伏せた優子の腰を背後から掴むと 既に痛いほどに硬くなっている剛直を全く濡れていない優子へとあてがった。 「ひっ…痛い………痛いぃっ!」 肉棒に感じるわずかな抵抗など気にすることもなく、めりめりと剛直が押し込まれてゆく。 「痛ぁぁぁぁっ!いやいやいやーっ!!」 優子が暴れるように猛烈な抵抗を示した直後、青山の肉棒にぬるりとした感触が纏わりついた。 青山がおや、と結合部を見ると、そこには血が滲んでいる。 「あれ、ひょっとして初めてだったの? いいよ、死ぬ前に僕が君を女にしてあげる」 青山は嬉しそうにそう言い放つと、猛った肉棒を一気に奥まで突き入れた。 「ひぐぅっ!痛いっ!痛いの、青山さんっ!」 「そうかい、痛いのかい。僕は最高に気持ちいいんだけどね!」 青山の肉棒が優子の中を乱暴にかき回すように動くと、ぐちゅぐちゅと結合部から卑猥な音が響きだした。 「痛いぃ………お願い、やめてっ………っ痛ぅ………」 「やめるわけないよ…こんなに気持ちいいのに…」 涙を流し懇願する優子の言葉も、痛がるその顔も、今の青山には興奮の材料にしかならない。 「いやあ……たすけて………誰かっ………誰か助けて………」 「あはは、佐伯さん、こういうとこ誰かに見られたいんだ? 僕も一緒に呼ぼうか?」 「いやぁぁぁーっ!」 「うるさいなぁ!おとなしくしてろ!」 ザスッ!優子の顔の真横にナイフが突き立てられる。 「ひっ!」 「おとなしくしてないと、その綺麗なお顔に傷がついちゃうよぉ?」 「…うっ……うぅっ………」 「そう、それでいいんですよ………いい子だねぇ佐伯さんは」 青山は残酷なまでに優しく優子の頭を撫でると、暴力的な抽送を再び開始した。 優子は信じたくなかった。 今自分を力ずくで陵辱している男が、富坂で出会った優しい男と同じ人物である事を。 気弱な笑顔を浮かべ、絶望の淵にいた自分を励まし助けてくれた男とまぎれもなく同一人物である事を。 たとえ幾度と殺されそうになっても、優子は心のどこかでこの男の良心を信じていた。 悪事を働いていても、透けてみえるような人の良さがどこか憎めないとさえ思っていた。 そんな思いが今、すべて踏み躙られ引き裂かれている。 身も心も何もかも引き裂かれるというのは、おそらく、こういう時の事を言うのだろう。 無理矢理何度も貫かれながら、優子は体と心の痛みにただ涙を流し続けた。 「ハァ、ハァ………ああっ、いくよ、中で出すよっ………佐伯さんっ………!!」 「ぃゃ……………」 弱弱しく拒否の言葉が優子の口から漏れるが、優子もそれがもう無駄だという事は判っていた。 「佐伯さんっ……さえきさんっ!っあああ!!」 最後の拒否の言葉など全く無視し、優子の奥深くでどくどくと青山の欲望のすべてが放出されてゆく。 優子はただ、それを受け入れるしかなかった。 それでも。今のこの現実は受け入れたくない。 もう………何も感じなくなりたい…………。 優子は、ゆっくりと目を閉ざし、心を閉ざした。
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autolink 引き裂く突風/Fracturing Gust (2)(緑/白)(緑/白)(緑/白) インスタント すべてのアーティファクトとエンチャントを破壊する。あなたはこの方法で破壊されたパーマネント1つにつき2点のライフを得る。 《引き裂く突風/Fracturing Gust》をGathererで確認 《引き裂く突風/Fracturing Gust》をGoogleで検索 《引き裂く突風/Fracturing Gust》が使用された大会 取得中です。 カードテキスト転載元:Wisdom Guild様 2011 / 10 / 30
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2008.04.14 18 05 野良(--) 三題ネタ、第四回です。 今回の結果は以下のようになりました。 完成 :4 見られている :1 引き裂かれた :2 すだちの神様 :1 忘レモノ :2 無駄遣い :0 青い :1 裁判 :1 盲目的 :2 締め切り :2 割れたなぁ。次点の二つは次回の候補に繰り越しということで、上の三つにさせていただきました。 『完成』『引き裂かれた』『忘レモノ』でいきましょう。 第五回のアンケートも一緒に行いますので、そちらもご覧下さい。 今回は締め切りは少し伸ばし、4月30日いっぱいという事にします。 水上 える すだちの神様惨敗…(あたりまえか けっこう難題そうなので、締め切り延びるのはありがたいことです。。。04/14 23 57 野良(--) それぞれが抽象的なだけに、俺はけっこうやりやすいけどなぁ。 まぁのんびりやりましょう。04/15 00 20 幽水晶 これから考えます~ 今手一杯なのでぎりぎりになるかも・・・しゅん04/15 00 48 水上 える 誰か書いてくれよう。30日なんてあっという間だよう(--)04/26 00 15 野良(--) そろそろみんな飽きはじめたかな(苦笑)04/26 07 52 幽水晶 ごめんなさい。遅くてごめんなさい。誰か一週間くらい時間を巻き戻してください。 もう一度やり直せるなら、もっと上手に生きられる気がします。04/26 23 41 水上 える いいや、いま一週間後から戻ってきたところだと考えて、がんばるんだ!04/27 00 41 野良(--) なに、こんなもんは30分もあれば一つ書ける。 一日あれば48個は投稿可能だぞ。 04/27 09 35 水上 える じゃあのらさん、48個投稿してください…04/27 19 15 幽水晶 頑張れ!野良さん04/27 22 24 野良(--) 48個かぁ……逝けるっ04/28 18 44 水上 える ああもうすぐ日付かわっちゃうよーーー のらさん48個まだあ??04/30 23 28 水上 える あーあ、こんなにがんばったのに13ネタかあ…きびしいのう もじゃ05/01 00 06 野良(--) よくがんばった。かんどうした。05/01 19 07
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44巻 > 第63話 第63話 「引き裂け!タワーブリッジ・ネイキッド!!」 掲載期間:2013年7月1日~2013年7月7日 AAを貼る場合上段のメニュー→「編集」→「このページを編集」。 AAの前に #aa{{ を、AAの後ろに }} をつけてください。 コラを載せる場合上段のメニュー→「編集」→「このページにファイルをアップロード」。 アップロード後に「編集」→「このページを編集」し、 #ref(添付ファイル名) または #ref(ファイルのURL) を記入してください。 良き弟子に恵まれた