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今日の晩御飯 今日は仕事が遅くなって帰ってきたのが22時過ぎでした。 妻がご飯を作ってくれて待ってくれていました。 ご飯は、ささみを叩いて、焼いたものと短いパスタをチーズとマヨネーズで味付けしたものと きんぴらゴボウがありました。 お腹が空いていたので帰ってからすぐに食べました。 僕は鶏肉が好きなので、いっぱい用意してくれたたのでお腹がいっぱいになるまでたべました。 ダイエットもしてるので食べすぎには注意しないといけないけど おいしいからついつい食べすぎてしまいました。 また明日からダイエットしないという感じです。 あとはデザートにイチゴがあったのでおいしくいただきました。 今日の晩御飯はおいしくてよかったです。点数で言うと98点です。 最近は仕事で夜遅くなることが多いので妻が気を使って消化のいいものとか 野菜を多めに作ってくれてるので感謝です。 今年の健康診断は引っかからないように気をつけます。
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2012年10月01日(月) 22 56-竹之内 大 そもそも、おばあさんのことなんて好きじゃなかった。いっつもむっつりと不機嫌そうにこっちをにらんでくるし。お小遣いをくれるんでなければ、いくらお母さんが言ったって行きたくもない。だってそう思わない? あなただって日曜日に森の奥にあるおばあさんの家にまでわざわざ行って、いかにも不愉快だという様子で鼻を鳴らしたり舌打ちしたりしてくるおばあさんと過ごすより、きれいに着飾って街へ出て、素敵な男の子たちと遊びたいって。私ってわがままなのかしら? ああ、でももちろんそんなのは無理なのよ。わかってる。だってお金がないんだもの。いまどき私だって好き好んでこんなダサい頭巾をかぶってるわけじゃない。お金がほしい。そう、あの指輪さえ手に入れば… あれを見つけたのは全くの偶然だった。何にもすることがないものだから、考えなしに箪笥の上に置かれていた小箱を開いてみた。本当にびっくりした。見たことないくらい大きな宝石のついた見事な指輪。あまりの美しさに思わず見とれてしまった。 だからおばあさんが近づいてくるのも全く気付かなかったし、いきなりバンとふたを閉めて箱を取り上げられたときは肝がつぶれるかと思った。 「お、おばあさん、その指輪、どうしたの?」 「…昔、死んだじいさんがくれたのさ。」 結局そういったきりおばあさんは黙ってしまってほかには何も教えてくれなかった。おじいさんからもらったと言ってたが、そういえばおじいさんの話など、今まで聞いたこともなかった(まあもともとほとんどしゃべらないんだけど)。意外と大恋愛の末の結婚だったのかしら? あんな素敵な指輪を送ってくれるんだから… 私はあの指輪のことが忘れられなかった。あの後こっそり探してみたが、おばあさんはあの指輪をどこか別の場所に隠してしまったらしく一向に見つからなかった。 ああ、あの指輪。指輪さえあれば、こんな辺鄙なところに居なくてもいいんだ。そうしたら都に住むんだ。そうしたら素敵な男の人が私を見つけてくれるに違いない。ああ、あこがれの都… 彼女はそんなことを考えていたから、目の前に現れるまで彼に気付かなかった… ************* おばあさんは、野イチゴのジュースを作っていた。甘くて冷たい特製のジュース。ここまで歩いてきた赤ずきんは、さぞやのどが渇いているだろう。だから何の疑いもなく喜んで飲み干すはずだ。この眠り薬の入ったジュースを。 そもそもなんでアタシがこんな山ン中に住むことになったと思う? ポリ公から逃れるためさ。驚いたかい? 昔々、アタシと亭主、それに腐れ縁の野郎ども(アタシ以外はみんな死んじまった…みんな軟弱なもんだね)で、結構な悪さをしたもんさ。追剥、強盗、かどわかし…ころしも何度かやったね。…何だい? 今更官憲に言ったって遅いよ。もう時効だからね。ま、というわけでお天道様から逃れるようにこのド田舎に来たわけさ。 今でもその時の戦利品がたくさん地下の秘密金庫に眠ってる。それをひそかに眺めるのがここでの数少ない楽しみだったんだけど…アタシも焼きが回ったのかね? あの指輪を赤ずきんに見られるなんて! しかしさすがのアタシも舌を巻いたよ。あのあばずれ、何も気づかなかったような顔してアタシに小遣い要求するんだから。さすがにアタシの孫娘だね。だけどね、脅そうっていう相手が悪かった。自分のしたことを後悔するんだね。もっともその時には手遅れだけど。アタシゃ身内だからって容赦はしない。楽にしねるだなんて思わないことだね… おばあさんはジュースが出来上がると、意地の悪い笑みを浮かべた。もちろん毒を入れてころすこともできた。が、そんなことはしない。もっと絶望を味わってもらわないと…ドアがノックされる。どうやらアイツが来たようだ。おばあさんは扉を開ける… ************* ぺろりとおばあさんを丸呑みにしたオオカミは、おばあさんの格好をして鏡の前に立った。そして満足げに頷く。これで布団をかぶっていれば、自分がオオカミだとは気付かれまい。 森の主である僕は平和を守るため、森に立ち入るものを常に監視している。…だから君がおばあさんの家へ通うのもいつも見ていたよ…愛しの赤ずきん。 一目見た時から僕は君の虜だった。寝ても覚めても君のことばかり考えていた。だからある日、意を決して君の前に姿を見せた時、僕の姿に怖気づくことなく君が微笑みかけてくれたときは、天にも昇る気持ちだった。そうして一緒にいられるだけで幸せだった。 だけど…僕はだんだん欲張りになっているらしい。彼女には僕だけを見ていてほしい、僕だけに微笑みかけてほしい、僕が君を愛しているのと同じ位に、君にも僕を愛してほしい…。そしてこの前、彼女が見知らぬ男と楽しそうにしゃべっているのを見て、ついに僕の中の何かが切れてしまった。 ねぇその男は誰?そんなに楽しそうに話さないでよ。キミハボクダケヲミテレバイインダカラ… おばあさんを飲み込んでしまったことに罪悪感はない。赤ずきんが嫌っているのは彼女の様子から分かっていたし、そもそもこの婆、僕らに赤ずきんをなぶりころさせようとしていたんだ。そんなやつ、しんで当然だよね。さあ、赤ずきんには僕の準備があったから、花を摘んでから来るように言ってあるが、さすがにもうすぐ来るだろう。君を疑っているわけじゃないんだ。でも確かめずにはいられない。赤ずきん、君も僕のこと、愛してくれているよね…? ************** いくらなんでも遅くなりすぎたかしら? それにしても花を摘んで来いだなんていったいどういうことだろう。いぶかしく思いながらも赤ずきんは薄日の差し込む森の小道をおばあさんの家へ小走りで向かっていた。 おかしいとは感じるけれど赤ずきんはオオカミが嘘をついたとは微塵も思わない。彼女はオオカミが自分に首ったけであることに気付いている。それこそ自分の言うことなら何でも聞くぐらいには。 …だって当然じゃない? 私がかわいすぎるから。村で知り合ったあの男だって、そんな私に魅了されたに違いない… 村の酒場で一人酒を飲んでいた彼。先に声をかけたのは私のほうだった。どことなく暗い感じが魅力的な男だったから。初めはうっとうしそうな様子だったが、赤ずきんが根気強く話しかけ続けていると、いつの間にやら彼は大層彼女に興味をひかれたらしかった。まあそれもそうよね、私ってかわいいから。 これまでも彼女に言い寄ってくる男たちは大勢いたが、どうやら彼は本気らしかった。何度か逢瀬を重ねたが、そのたびにしきりに言い寄ってくる。もちろん彼女は遊びのつもりで、こんな一文無しと付き合う気はさらさらなかった。だが、自分に夢中で、後ろ暗いことにも精通していそうなこの男なら、自分の計画にうってつけなのではないかと思った。 指輪。ある意味あの指輪を見つけてから赤ずきんは指輪にとらわれてしまったといっても過言ではないだろう。あの指輪さえ手に入れば、都できらびやかな生活が送れるはず。そう、あれはおばあさんではなく自分にこそふさわしい。私のような美しい娘がこんな片田舎でくすぶっていていいわけがないじゃない? 計画は簡単。いつものように私がおばあさんの家へ行く。そしてこっそり窓に細工をして鍵がかからないようにしておく。夜中に彼がそこから侵入して指輪を盗み出す…。何も言わないけど、いかにもそういうことを生業にしていますって男なのよ。きっと私よりうまくやってくれるだろう。 そんな強硬策に出なくてもって? これでも苦肉の策なのよ。どんなに探しても見つからないんだから。オオカミに手伝わせようかとも思ったわ。でもあいつ、忠実だけど結局は単純な犬じゃない? 私がいくら探しても見つけられないものを見つけられるわけがない。ほかの男たちだって五十歩百歩。所詮は田舎っぺ。足手まといが増えたところで、おばあさんに見つかるリスクが高くなるだけ。彼みたいな人がいてくれるのは千歳一隅の好機なの。 彼は信用できるのかって? あたりまえじゃない。彼は私の虜。奴隷も同じよ? ************** 赤ずきんはいつものようにドアを軽くノックしておばあさんの家へ入る。おばあさんはベットの中で布団をかぶっているようであった。 「おばあさん、具合でも悪いの?」 「ああ、ちょっと熱っぽくてね。」 「そうなの。」 赤ずきんはこれ幸いとばかりにそっと窓のほうへ近づく。赤ずきんがゆっくりと留め金をはずしたところで突然おばあさんに話しかけられびくっと震える。 「ところで赤ずきん」 「いったいなぁに、おばあさん。」 突然の質問にも、何事もなかったかのように取り繕って答える赤ずきん。 「お前さんももう年頃だろ? どうなんだい、付き合ったりだとか、その…け、結婚したいと思うような相手はいなのかい?」 さすがの赤ずきんもこの質問には驚きを隠せない。 「そんな、いきなり。いったいどうして?」 「アタシも年だからね。しぬ前にお前の花嫁衣装が見たいと思ったのさ。で、どうなんだい。村の男やなんかで好きな奴はいないのかい?」 おばあさんがそんな殊勝なことを言うのだろうか、多少の違和感こそ覚えたものの、今は計画を滞りなく遂行することのほうが重要だ。計画が成功すれば、数日後には彼女はここにいないのだから適当にごまかしておけば問題はない。 「さあ、だって結婚なんて考えたこともなっかたもの。」 何事もなかったかのように窓の側におかれていた花瓶に摘んできた花をさしながら答えた。 「お前も年頃なんだ。まったく気になる男くらいいるだろう?」 「そんなのいないったら。」 「…そうかいそうかい。だがこんなタイプの男がいい、みたいなのくらいはあるだろう?」 いったいどうしたというのだろう。そんなことをしつこく聞いてくるだなんて。いらいらしつつも赤ずきんは得体のしれないプレッシャーを感じていた。 「好きなタイプ、ね」 「そう。それくらいあるだろ?」 「そうね…村の男達のような粗野で乱暴な方ではなくて、私はもっと威厳と風格のある方が好きかしら。」 「威厳と風格…ね。だ、だったらオオカミはどうだい? あいつなら森の主だし…」 「いいかげんにしてよ!」 ついかっとなって思わず赤ずきんは叫ぶ。おばあさんはいつもオオカミのことを間抜けな犬っころと嘲っていたのだ。そんなのと結婚しろだなんて、馬鹿にされているとしか思えない。 「なんだって私があの気持ち悪いストーカーと結婚しなくちゃいけないの。あんなケダモノ、好きでもなんでもないわ!」 「気持ち悪いストーカー野郎、あんなケダモノ、かぁ…」 いつの間にやらベットから出てきたらしいおばあさんが、そうつぶやく。そこではっと我に返る赤ずきん。なんてことだろう、彼女はとんでもない思い違いをしていたらしい。ゆっくりとおばあさん近づいてくる。まさに絶体絶命。じわりじわりと後ずさりしながら、何とか注意をそらさなくてはと、必死に話しかける赤ずきん。 「ね、ねぇ。」 「何だい、僕のかわいい赤ずきん?」 「どうして…あ、あなたの耳はそんなに大きいの?」 「それは愛しい愛しい君の声を聞き逃さないためさ。」 間髪入れずに答えられる。これでは注意の逸らしようがない。 「じゃあ…じゃあどうしてあなたの腕は、そんなにたくましいの?」 「それはこうしてかわいいかわいい僕の赤ずきんを捕まえていられるようにするためさ。」 やばいやばい。本当にピンチだ。逃げられないではないか。何とか…何とかしなくては… 「そう、そうなの…。それじゃあねぇ…どうしてあなたの口は…… ************** フフッ。フフフ。あははは…。これでようやく一つになれたね? 赤ずきん。…本当に君は照れ屋さんなんだから。あんなこと言って。恥ずかしかったんだろう? ああ、別にいいんだよ、僕は怒ってないんだから。もうキミはボクのもの。いや、ボクがキミのものなのかな? どうしたってボクはキミから離れられないんだから。どちらにしてもいつまでもいつまでもずーっといっしょ。ボクはなんて幸せ者なんだろう。…それにしてもなんだかのどがかわいちゃったな。そういえばたべるばっかりでなにものんでなかったな… ************** 俺の父はもともと小さな呉服商を営んでいた。さほど裕福な家庭ではなかったが、俺たち一家は幸せだった。そう、強盗の入ったあの日までは。 強盗団は抵抗した父をころしたうえ、店中をひっくり返して金目のものを根こそぎ奪っていった。母はショックで倒れ、俺は親戚中をたらいまわしにされた。まさに地獄のような日々。だが俺は必死に生き抜いた。こんなところで死んでたまるか。絶対に奴らに復讐してやるのだ… ようやく、ようやくこの時が来たのだ。彼は自分の胸の高鳴りを抑えるのに必死だった。村の酒屋によったのは本当にたまたまだった。いつもならば真昼間から酒場に入ることはない。前に立ち寄った町で、ここでは珍しい酒を出すという話を金物屋の店主から聞いたのをふと思い出したからだった。 初めは普段しないことをするもんじゃないとひどく後悔した。べたべたと少女が付きまとってきたのだ。まだ酒屋に入り浸る年じゃないだろうに。渋い顔でだんまりを決め込んでいたのだが、少女はちっともそんなことを気に掛ける様子もなくしゃべり始めた。 だから彼女の祖母の話が出た時は驚いた。まさかと思ったのだが、話を聞けば聞くほどあの一味の女ではないか? 幾度かデートをして、さりげなくおだてあげ、それとなく聞けばぺらぺらと聞かれもしないことまでしゃべりだす。はてさてどうしたものかと思っていた時に持ちかけられたのが指輪を盗み出す計画。さすがあの女の孫だ。祖母の家に強盗に入ろうとするなんてな。 決行予定は夜だったが、そもそもあの婆の娘。信用できない。さっさとやることをやってしまうのが一番だ。狩人は草生い茂るけもの道を、おばあさんの家へと急いだ。 ************** 家は静まり返っている。慎重に窓から中へ侵入する。計画通り、あの娘は窓が閉まらないよう細工を施していたようだ。もうあの娘は帰ったのだろうか。気配をころして部屋の様子をうかがう。胸の鼓動が嫌でも高鳴るのを感じる。いた。どうやらベットで寝ているようだ。布団が丸く盛り上がっているのが分かる。音をたてぬよう一歩一歩近づき、刀を抜く。町の自警団の一員だった父が愛用していたものだ。緊張のあまり手が震えているのが分かる。大きく一つ息を吐く。わが恨み、ここで晴らさん。刀を振り上げ思いっきり切り裂いた。 ************** <ある行商人の話> ここらじゃ見ない顔だなぁ。…何? お前さんも俺の話が聞きたいのかい? そうかそうか。じゃあ仕方ない、話してやるから。こっちに来いよ…。 あるちょっと蒸し暑い日のことだ。この村を出て隣国へ向かう途中、俺は森の中のあるばあさんの家へ寄ったんだ。隣の国へ行くには遠回りなんだがな、このばあさんは結構都もんを買ってくれるんだ。意外と昔は都にいたのかもな? まあそれはさておき、いつものようにばあさん家によってみたわけだ。で、いるかなと思って何気なく窓から家ン中をのぞいてみたら、あんた、何が見えたと思う? 陰になっててよく見えんかったんだが、若ぇ男が血まみれの刀持って立ってんのさ。さすがの俺も肝をつぶしたね。だが、ここで逃げたら男がすたるってもんだ、意を決して中へ飛び込んでったんだ。 いや、だが中へ入ってみて二度びっくりだったね。てっきり俺は押し込み強盗かなんかがばあさんをやっちまったのかと思ったんだが、ベット上で腹をかっ裂かれてしんでんのはオオカミだったんだよ。これだけでもびっくりだがそれだけじゃあないんだぜ。なんとその腹ん中からばあさんと若い娘が出てきたんだ……。 えっ、その後どうなったかって? よく聞いてくれた。そのあとがまた大変だったんだ。ばあさんのほうは完全に腰が抜けちまったみたいで、ありゃもう駄目だったな。なんでも、家族が遠くの病院に入れるとか聞いたがな。そん時ばあさん狂ったみたいに喚き散らしてたらしいぜ。やめろ、そんなとこ行くもんか。ここには金銀財宝があるんだ…ってな。おかしくなっちまったんだろうな。無理もないぜ。 ばあさんの話なんてどうでもいいって? まあまあ、もう少しお待ちよ。ようやくみんな落ち着いてきたとこで、ようやく官憲がやってきたんだ。でな、官憲が男に聞いたんだ。お前、いったいこんなとこで何してたのか? ってな。俺もそれは思ってたんだ。ここは普通旅人が通る道じゃねぇ。その男ってのがなんかこう、見るからに後ろ暗いところがありますって感じの奴なんだな。だもんだから(血まみれで刀持ってたってのもあるだろうが)窓から見た時も強盗じゃないかと思ったわけだ。案の定そいつ、言いよどむもんだからこりゃやっぱり後ろ暗いとこがある奴だなと思ったんだ。 ところがなあ。一日の内にあんな驚いたのは後にも先にもあの日だけだろうな。突然娘が男に抱きついてこの人は私の恋人なんですって言い出すんだから。そういわれて俺も思い出したんだよ。どこかでこの二人、見たことがあるような気がすると思ったら、村の酒場にいたカップルじゃないか。 ここまでくりゃ俺にだって大体想像がつく。いいか? 村娘と若い旅人。偶然出会った二人は恋に落ちる。だが閉鎖的な村でのことだ、よそもんはあまり喜ばれねぇ。聞くところによりゃあの娘、毎週のように森の奥に通う大層ばあさん思いの子らしいじゃないか。だから何としてでもばあさんに男のことを認めてほしい。そこで娘はばあさんに恋人と会ってもらおうとしたんだろうな。ところが何の因果か、凶暴なオオカミが現れてばあさんと娘を食っちまったわけだ。そこへ娘の悲鳴を聞きつけた恋人の男が登場。見事オオカミをやっつけて愛する女とばあさんを助け出したってわけだろうさ。泣かせる話じゃないか。 何だい? 意外とロマンチックなやつだって? 大きなお世話だ! 人がせっかく話してやってるっていうのにまったく…。今更機嫌とったって遅いよ。……えっ? おごってくれるのかい? へっへへ。兄ちゃん、若ぇのに話が分かるじゃないか。…おーい、もう一杯。この兄ちゃんにもだ。何だいもう一杯ぐらい付き合いなよ……。 では、勇敢なる狩人と、村一の美少女、赤ずきんの結婚を祝して…乾杯!!
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Due Pocket 90, 120日設定において、アダルト期の後に続く、ケモノ系(四足型)究極期肥満体の個体。30, 60日設定では出現しない。 ライフ(ハート)の範囲は、最大12(6.0)の器のうち、0(0.0)から7(3.5)の間。 ライフ(ハート)が3(1.5)以下だと病気になる。 ライフ(ハート)が0(0.0)になると、手紙を置いてサヨナラしてしまうので注意。 1stに究極期は存在しない。 ドット画 状態 歩 喜 悲 宙 眠 起 不良 ライフ(ハート) 肥満体 普通 ~ 病気 × 〜 発育過程 アダルト期 (60, 90, 120日) 究極期 (90, 120日) 天使期 (90, 120日) ぺんジェル↓↓→ ヒト系(二足型)通常体えがとんジェル↓↓→ ヒト系(二足型)肥満体 から突然変異しつつ成長 ↓↓わにジェル ヒト系(二足型)通常体 から突然変異 ↓↓かばジェル↑↑ ヒト系(二足型)肥満体 から/へ突然変異 ↓ばくジェル↑ ケモノ系(四足型)通常体 から/へ変化 あるまジェル→ ケモノ系(四足型)通常体たいしジェル→ ケモノ系(四足型)肥満体 から成長 きんぐジェル ケモノ系(四足型)肥満体 × らるくあんジェル 天使 (90日) × みかジェル 大天使 (120日) へは成長できない ごまジェル↑↑→ ジェル系(無足型)通常体 ↑↑どりあんジェル↓↓ ジェル系(無足型)肥満体 から突然変異しつつ成長 ↑↑かがみもちジェル↓↓ ジェル系(無足型)肥満体 から/へ突然変異 『新・原色ジェル図鑑』から引用 ケモノ系究極期の肥満体。さらにサボると『病気』になる。 礼儀正しい人格者だが顔が恐いため損をすることもしばしば・・ キングの名を持ち王冠をかぶってはいるが別に何かを支配しているわけではない。
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「きんのたま」について ?guid=on serial=84 ▼「きんのたま」とは 有料で購入できるゲーム内の通貨です。 ログインボーナスや様々なキャンペーンなどで手に入ることもあります。 ▼「きんのたま」の増やし方について 1.「ともだち」を増やしましょう。 ともだちの招待IDを入力したり、「ごきんじょランキング」のユーザー名から 「ともだち申請」を送ることができます。承認されて「ともだち」になると、バッグを送ったり、スコアをいつでも見ることができるようになります。またクレしんランのアプリで遊んだことのないともだちを招待し、招待したともだちがアプリを始めると、お互いに「きんのたまを30個」もらうことができます! ▼「きんのたま」の有効期限について きんのたまに有効期限はありません。ただ、無償で付与されたきんのたまがある場合は、購入したきんのたまに優先して消化されるものとし、3か月使用しなかった場合は無償で付与されたきんのたまは消滅する場合があります。 ◆◇ページトップへ戻る◇◆
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ボーマス裏 特別企画!24時間なまほうそう! 「終わります。って言ったけど終わらないってのも面白いですね。」 で始まった企画。思いつきに振り回されたリスナー達の運命や如何に!? 2011/06/11 21 45開始 2011/06/12 22 00終了 企画 朝食実況 明太子ととろけるチーズときんぴらとネギのトースト 見た目以外大成功!6 00~ 朝食後の動画視聴会 お料理ナビ実況や高速教習など 睡眠中 くろくま代理実況 8 20~11 00 セギナーさん初登場!寝てたからどんな人か分からない 床屋&買い物 くろくま代理実況 12 00~14 00 いまきたさん初登場!わりと古参。 スーパーの買い物音声垂れ流しスペシャル 14 00~15 00 超難易度な夢の回。 日常11話を見る 15 00~16 00 タロット描く16 00~18 00 お台所冒険王!調理実況 18 00~20 00 実食 ナメコ事件 20 00~21 00 感動のエンディング 完走&完食 21 00~22 00 アフター 朝 5時 視聴者8名。少ないほど良い。 朝11時 視聴者6名。ボーマス組が出陣中 昼14時 視聴者9名。どこから湧いた。 夜21時 視聴者19名。ボーマス帰宅組。 FPG
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和風 ・和風キャベツとアサリの蒸し煮 キャベツ・アサリ ・さといものそぼろあん さといも・鶏ひき肉 ・さといものごま味噌からめ さといも ・かぼちゃのそぼろ煮 かぼちゃ・豚ひき肉 ・じゃがいもの照り煮 新じゃがいも・豚薄切り肉 ・じゃがいものごま味噌煮 新じゃがいも ・なすとピーマン・厚揚げの味噌炒め煮 なす・ピーマン・厚揚げ ・なすとピーマンの肉味噌炒め なす・ピーマン・ひき肉 ・なすの鍋しぎ なす・ししとう ・水菜のトマト炒め 水菜・トマト・タマネギ ・水菜と油揚げの炒め煮 水菜・油揚げ ・白菜と鮭缶の煮物 白菜・鮭缶 ・筑前煮 和風野菜ミックス・鶏もも肉・こんにゃく・しいたけ ・きんぴらごぼう ごぼう・にんじん ・蒸しキャベツの肉みそがけ キャベツ・豚ひき肉 洋風 ・洋風キャベツとアサリの蒸し煮 キャベツ・アサリ・ベーコン・たまねぎ・にんじん・セロリ ・キャベツのマヨキッシュ キャベツ・ロースハム・にんじん・かぶ・卵・牛乳 ・ブロッコリーのマヨチーズかけ ブロッコリー・とろけるチーズ 中華 ・ひすいきゅうり きゅうり
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No 名前 ★ コスト 属性 タイプ 限界突破 HP アタック ガード - 炎猟王赤ずきん ★★★★★★ 23 火 - - 459 92 32 スキル Lv:-- バーニングコンボ★2 火属性メンバー1人につき攻撃力が+25% Lv:+30 バーニングコンボ★3 火属性メンバー1人につき攻撃力が+28% サポートスキル Lv:-- - - リーダースキルが更に強化され火属性の攻撃力がアップ!
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なかやまきんに君 本名:中山翔二(なかやましょうじ) 生年月日:1978年9月17日 血液型:AB 本人のブログきんにく留学 BLOG
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【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 ごきんじょ冒険隊 タイトル ごきんじょ冒険隊 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-A3LJ ジャンル RPG 発売元 パイオニアLDC 発売日 1996-5-24 価格 7980円(税別) 駿河屋で購入 スーパーファミコン