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きんぴか小判Gのクジで入手可能な装備。 2017/2/1より、ZP対応をしていなかったクジ装備では初めてZP対応がなされた。 防具生産券は最終強化まで1部位14枚必要。 なおこのクジに限り、「教官見習いネコの新米ハンターおすすめセット」というスターターキットに近いシステムがある。 教官見習いネコの新米ハンターおすすめセット 1アカウントにつき1回だけ、480円でヴィーチシリーズ生産券10枚、小判G10枚、イメチェンポイント1Pを貰える(詳細) なお生産券は最終的には1部位14枚使うので・・・小判で引ければいいね!配信マダー? イメチェン(1ポイント800円)と小判(12枚900円など)だけでも十分元を取ることができ、 CAPを1000円単位で購入した場合はハンターライフ2ヶ月(2520円)と合わせて端数をぴったり埋められるので、 現役にも割とオトクなセットではあるのだが、360版のみ販売されていない。 防具 [ヴィーチシリーズ] ディオレックスモチーフの防具らしい。 新米ハンターおすすめセットがあるのでHR時の性能も軽く触れるが、 剣士は審判、達人、攻撃、溜め短縮に残り+1スキルという構成。 最近の防具にしては珍しく、生産時点で5スキルある。 ガンナーは「審判、属性攻撃、弾調合、溜め短縮」に残り+1スキル。 MHFの弓には集中が適用されない(溜め時間短縮は「連射」スキル)という事実をスパルタ的に教えてくれるおすすめセットだYO! GPシリーズでは、剣士は全部位に「絶対防御、溜め威力、溜め短縮、一閃」という構成で、 大剣などに向くスキル構成となっている。 残り1スキルは頭から順に「閃転、三界の護り、剣神、痛撃、代償」。割とどんな用途にも対応できる。 ガンナーは「属性攻撃」が頭に集まって+10になり、胴以下には代わりに「属撃+5」がついた。 共通スキルは「絶対防御、調合師、溜め短縮」で、 残り1スキルは頭から順に「弾丸節約術、三界の護り、装着、炎寵、剛撃」。属性ヘビィ用としては使えそうだが… ZPシリーズでも剣士脚の代償が+3→+4になった以外は据え置き。溜め武器か、属性ヘビィ用というのは変わらない。 辿異スキルは、剣士が頭から「閃転強化、耐震強化、スキル枠拡張、スキル枠拡張、スキル枠拡張」、 ガンナーは「弾丸節約術強化、耐震強化、属撃強化、スキル枠拡張、属撃強化」 武器 準Gだがシジルは3スロ空き、大体GLv50と同じ性能になる。 名前は最終強化のもの。 トランプをモチーフにした武器である。 先発だからかシエロシリーズと違い、トランプの柄と色が一致している。 スペリアルホープ(ガンランス) スペードモチーフのガンランス。火属性・放射型。 紫ゲージが長く使いやすい。 ダガロイアル(双剣) ダイヤモチーフの双剣。炎と毒の双属性なのが特徴。 また、紫ゲージが凄まじく長い。属性値と攻撃力はそこそこ。 クロクロラクス(狩猟笛) クローバーモチーフの狩猟笛。雷属性の強走旋律。 匠で紫が出るがあまり長くはないので注意。 ジェスタークラウン(穿龍棍) ジョーカーモチーフ(?)の穿龍棍。火属性。 攻撃力、属性値、斬れ味のバランスは良いが、ライバルも多い。 ハティエルクイーン(ヘビィボウガン) ハートモチーフのヘビィボウガン。 リロード、弾種、攻撃力、会心率などかなり使いやすい設定にはなっているが、弾速がやや速いなので注意。 また圧縮撃ちにはあまり向かない。
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ゴールドカマリ ゴールドプレセペ ゴールドダビー レアリティ ☆6~7 カードタイプ 各自・単体 スキル効果 各自 Lスキル効果 各自(自属性と自タイプの攻撃力、体力を強化する) コスト 38,52 星天シリーズリンク 第一弾 ●カマリ ●ダビー ●サダ ●ルクバト ●シャウラ 第二弾 ●プレセペ ●エルナト ●ハマル ●アルリシャ ●ポルックス 第三弾 ●スピカ - - ●レグルス - 第四弾 - - - - ●サビク 第五弾 ●カマリ●プレセペ ●ダビー - - - 解説 2021年4月24日より開催のイベント「きんぴか星天襲来!」で登場。 ひとりでクエストの極辛で高確率でドロップする。 (極辛以外とマルチプレイは特殊素材がドロップし、きんぴか星天(及び星天シリーズ)に関係あるドロップは一切ないので注意) 襲来イベントで☆6カードが直接ドロップするのは初である。 元は2020年5月開催の聖闘士星矢コラボイベントに姿のみ登場していたが、約11ヶ月経ってカード化された。 2022年7月7日に☆7が解放された。 ステータス ☆6 Lv.99 タイプ たいりょく こうげき かいふく ゴールドカマリ こうげき 3680 2080 210 ゴールドプレセペ バランス 3720 1800 790 ゴールドダビー こうげき 3660 2072 222 ☆7 Lv.120 タイプ たいりょく こうげき かいふく ゴールドカマリ こうげき 5428 3328 257 ゴールドプレセペ バランス 5580 2610 1067 ゴールドダビー こうげき 5399 3315 272 ゴールドカマリとゴールドダビーは全ステータスが本家を上回っている。 ゴールドプレセペは本家に比べて体力、攻撃は高いが回復はやや低い。 近年の同コスト帯のイベント報酬とほぼ同等のステータスを持つ。 スキル ゴールドカマリ ゴールドダビー フィールド上の色ぷよとハートBOXをランダムでn個プリズムボールに変える。 さらに2ターンの間、なぞり消し数を5個増やし、同時消し係数をm倍にする。 ☆6でプリズムボール6個、同時消し係数4倍。 ☆7でプリズムボール9個、同時消し係数5倍。 必要ぷよ消し数は40個。 闇の王様シェゾやフェルトの同レアリティと同じスキル。 カマリは童話シリーズのレベッカと性別が異なり、ダビーは童話シリーズのグレイスと違って副属性を持ち更にフィンレイとは性別が異なるため、それで上手く差別化出来るかどうかか。 カマリの場合赤ボーイズ枠での貴重な童話枠になる(他に異邦の使いアルベルトしかいない)ほか、同じ属性の組み合わせのボーイズはマルス以来2枚目である点にも注目したいところ。 ゴールドプレセペ 相手全体にフィールド上のあかぷよの数×このカードの「こうげき」×nの属性攻撃を与え、フィールドをリセットする。 その後色ぷよをランダムでm個プリズムボールに変える。 ☆6で属性攻撃4倍、プリズムボール6個、 ☆7で属性攻撃8倍、プリズムボール8個。 必要ぷよ消し数は35個。 つきよのウィッチやにゃんこのアリィの縮小版。あちらはぷよフェスキャラなので火力面で敵わないのは仕方ないが、こちらは必要ぷよ消し数がやや少ないためフィールドリセットスキルとして使いやすいという利点がある。 原種のプレセペも同じくフィールド上のぷよを参照する攻撃を行った後にフィールドをリセットしていたが、参照する攻撃力がわずか2500というショボい固定値だったのが自身のステータスを参照する形に変わり、更にリセット後にプリズムボールを生成するため、必要ぷよ消し数が減少していることもあって正統に強化されたことにはなっているだろう。 リーダースキル ゴールドカマリ ゴールドダビー ☆6では、自属性カードとこうげきタイプの攻撃力を3倍、体力を2.5倍にする。 ☆7では、自属性カードとこうげきタイプの攻撃力と体力を3.5倍にする。 ゴールドプレセペ 赤属性カードとバランスタイプの攻撃力と体力をn倍、回復力をm倍にする。 ☆6で攻撃2.5倍、回復2倍。☆7で攻撃3倍、回復2.5倍。 コンビネーション 本家と同じものにプラスして、プレセペのみ☆7で「めがね」が追加される。 同キャラ扱いなので本家と並べてもコンビネーションは乗らない。 デッキ考察 評価 余談 2020年5月開催のコラボイベントに、限定ストーリーや収集イベントの敵キャラクターとして先行登場していた。 このときは副属性なしで登場していたが、2021年4月の襲来イベント開催時に副属性が追加された。 副属性なしの本カードは相変わらず入手不可のままなので周回する際は注意。 + 副属性なしのカード画像 ゴールドカマリ ゴールドプレセペ ゴールドダビー 副属性はきんぴかに合わせてか、全員が黄色になっている。 カードはコスト38なので「☆6まぜまぜ召喚」の対象になるほか、このカードや本家のスキル上げにも使える。 ドロップ率は結構高いのでこれらを目当てに周回するのもいい。 極辛をクリアすれば☆6ですぐ使える状態でドロップするので、はじめて間もない初心者にもありがたい。 ちなみに「きんぴかパプリス」と違い、きんぴかではあるが売却価格は通常の☆6カードと同じ。 ゴールドなのはメッキだけのフェイクである。元々のコラボ限定ストーリーでも塗られたとかそんな理由できんぴかになったので仕方ない。 各カード詳細 ゴールドカマリ 「ボーイズ」「天空」 ゴールドプレセペ 「天空」「ヘビー級」「ガーディアン」 ☆7になると「めがね」が追加される ゴールドダビー 「ガールズ」「つの」「天空」 きんぴか星天襲来!簡易一覧 開催日 2021年4月24日(土)15 00~5月31日(月)14 59 2022年7月7日(木)15 00~8月1日(月)14 59(☆7解放) 2023年7月1日(土)15 00~8月31日(木)15 00 ひとりでクエスト 難易度 やるき ぷよ勝負 コイン 経験値 ドロップ とくもりボーナス 初回クリア報酬 備考 極辛 40 5 5000 1500 【☆6】ぷよアイス【☆6】ぷよゼリー【☆6】ぷよキャンデー【☆6】ぷよチョコ【☆6】きんぴか星天 【☆6】ぷよアイス【☆6】ぷよゼリー【☆6】ぷよキャンデー【☆6】ぷよチョコ【☆6】きんぴか星天 【☆6】魔導書 3ステージ目で特殊素材、5ステージ目できんぴか星天をドロップ。とくもりボーナスでもきんぴか星天を入手可。 超激辛 30 3000 950 【☆5】ぷよアイス【☆5】ぷよゼリー【☆5】ぷよキャンデー【☆5】ぷよチョコ 【☆5】ぷよアイス【☆5】ぷよゼリー【☆5】ぷよキャンデー【☆5】ぷよチョコ【☆6】王冠ぷよ 【☆6】魔導書 激辛 20 1500 480 【☆4】ぷよアイス【☆4】ぷよゼリー【☆4】ぷよキャンデー【☆4】ぷよチョコ 【☆4】ぷよアイス【☆4】ぷよゼリー【☆4】ぷよキャンデー【☆4】ぷよチョコ【☆5】月ぷよ 【☆5】魔導書 辛口 10 1000 300 【☆3】ぷよアイス【☆3】ぷよゼリー【☆3】ぷよキャンデー【☆3】ぷよチョコ 【☆3】ぷよアイス【☆3】ぷよゼリー【☆3】ぷよキャンデー【☆3】ぷよチョコ【☆4】星ぷよ 【☆5】魔導書 ※とくもりボーナスは第2回より みんなでクエスト 難易度 やるき ぷよ勝負 コイン 経験値 ドロップ 初回クリア報酬 辛口 0 1 2000 2000 【☆6】ぷよアイス【☆6】ぷよゼリー【☆6】ぷよキャンデー【☆6】ぷよチョコ【☆6】王冠ぷよ 【☆6】王冠ぷよ×3 中辛 【☆5】ぷよアイス【☆5】ぷよゼリー【☆5】ぷよキャンデー【☆5】ぷよチョコ【☆6】王冠ぷよ 【☆6】王冠ぷよ×2 甘口 【☆4】ぷよアイス【☆4】ぷよゼリー【☆4】ぷよキャンデー【☆4】ぷよチョコ【☆6】王冠ぷよ 【☆6】王冠ぷよ×1 ドロップと初回クリア報酬は「ゴールドカマリ襲来!」「ゴールドプレセペ襲来!」は赤属性、「ゴールドダビー襲来!」は青属性になる。
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ゴールドカマリ ゴールドプレセペ ゴールドダビー レアリティ ★6~★7 タイプ ゴールドカマリ こうげきタイプ・単体 ゴールドダビー ゴールドプレセペ バランスタイプ・単体 コスト 38,52 スキル 各自で異なる リーダースキル バトルスキル なし 概要 2021年4月の襲来クエスト「きんぴか星天襲来!」で初登場した。 「ひとりでクエスト」の「極辛」で高確率でドロップする(「極辛」以外とマルチプレイは特殊素材がドロップし、星天シリーズのキャラやへんしん素材は一切ドロップしない。 襲来イベントで★6カードが直接ドロップするのは、きんぴか星天シリーズが初。 元々は、2020年5月に開催された収集イベント「小宇宙の輝き収集祭り」で姿のみ登場したが、約11ヶ月経って実装された。 2022年7月7日に、★7が実装された。 ステータス ★6 Lv.99 キャラクター たいりょく こうげき かいふく ゴールドカマリ 3680 2080 210 ゴールドプレセペ 3720 1800 790 ゴールドダビー 3660 2072 222 ★7 Lv.120 キャラクター たいりょく こうげき かいふく ゴールドカマリ 5428 3328 257 ゴールドプレセペ 5580 2610 1067 ゴールドダビー 5399 3315 272 ゴールドカマリ・ゴールドダビーは、全ステータスがカマリとダビーを上回っている。 ゴールドプレセペは、本来のプレセペに比べて体力・攻撃力は高いが、回復力はやや低い。 近年の同コスト帯のイベント報酬キャラとほぼ同等のステータスを持つ。 スキル ゴールドカマリ ゴールドダビー レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★6 フィールド上の色ぷよとハートBOXをランダムで6個プリズムボールに変えるさらに2ターンの間、なぞり消し数を5個増やし、同時消し係数を4倍にする 40 ★7 フィールド上の色ぷよとハートBOXをランダムで9個プリズムボールに変えるさらに2ターンの間、なぞり消し数を5個増やし、同時消し係数を5倍にする 闇の王様シェゾやフェルトの同レアリティと同じスキル。 カマリは、レベッカとは性別が異なり、ダビーは、グレイスと異なり、副属性を持ち、さらにフィンレイとは性別が異なるため、それで上手く区別できるかどうかか。 カマリの場合、赤属性の「ボーイズ」キャラでの貴重ななぞり消し数増加スキル枠になる(他に異邦の使いアルベルトしかいない)ほか、同属性の組み合わせの「ボーイズ」は、マルス以来2枚目である点にも注目したい。 ゴールドプレセペ レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★6 相手全体にフィールド上のあかぷよの数×このカードの「こうげき」×4の属性攻撃を与え、フィールドをリセットするその後色ぷよをランダムで6個プリズムボールに変える 35 ★7 相手全体にフィールド上のあかぷよの数×このカードの「こうげき」×8の属性攻撃を与え、フィールドをリセットするその後色ぷよをランダムで8個プリズムボールに変える つきよのウィッチやにゃんこのアリィの縮小版。あちらはぷよフェスキャラなので火力面で敵わないのは仕方ないが、こちらは必要ぷよ消し数がやや少ないためフィールドリセットスキルとして使いやすいという利点がある。 本来のプレセペも同じくフィールド上のぷよを参照する攻撃を行った後にフィールドをリセットしていたが、参照する攻撃力が固定値だったのが、自身のステータスを参照する形に変わり、更にリセット後にプリズムボールに変換されるため、発動ぷよ数が減少していることもあって、正統に強化されたことになっている。 リーダースキル ゴールドカマリ ゴールドダビー レアリティ リーダースキル ★6 自属性カードとこうげきタイプの攻撃力を3倍、体力を2.5倍にする ★7 自属性カードとこうげきタイプの攻撃力と体力を3.5倍にする ゴールドプレセペ レアリティ リーダースキル ★6 赤属性カードとバランスタイプの攻撃力と体力を2.5倍、回復力を2倍にする ★7 赤属性カードとバランスタイプの攻撃力と体力を3倍、回復力を2.5倍にする コンビネーション 共通で「天空」に対応しているが、同キャラ扱いなので、本来のカマリ・プレセペ・ダビーと並べても、コンビネーションには対応しない。 その他のコンビネーションは、「各キャラ詳細」を参照。 余談 2020年5月開催のコラボイベントに、限定ストーリーや収集イベントの敵キャラクターとして先行登場した。 このときは、自属性のみで登場していたが、2021年4月の襲来イベント開催時に副属性が追加された。 そのため、副属性なしの本シリーズは、入手できない。 + 「聖闘士星矢コラボ」で登場したきんぴか星天シリーズ ゴールドカマリ ゴールドプレセペ ゴールドダビー 副属性はきんぴかに合わせてか、全員が黄色になっている。 「★6まぜまぜ召喚」の対象になるほか、本シリーズや本来のキャラのスキル強化にも使用できる。 ドロップ率が高いため、これらを目当てに周回するのもいい。 極辛をクリアすれば、★6ですぐ使用できる状態でドロップするため、はじめて間もない初心者にもありがたい。 ちなみに「きんぴかパプリス」と異なり、売却価格は通常の★6と同じ額になる。 各キャラ詳細 ゴールドカマリ コンビネーションは、「ボーイズ」「天空」。 ゴールドプレセペ コンビネーションは、★6は「ヘビー級」「ガーディアン」「天空」、★7は「ヘビー級」「ガーディアン」「天空」「めがね」。 ゴールドダビー コンビネーションは、「ガールズ」「つの」「天空」。 きんぴか星天襲来!簡易一覧 開催日 2021年4月24日(土)15 00~5月31日(月)14 59 2022年7月7日(木)15 00~8月1日(月)14 59(☆7解放) ひとりでクエスト 難易度 やるき ぷよ勝負 コイン 経験値 ドロップ とくもりボーナス 初回クリア報酬 備考 極辛 40 5 5000 1500 【★6】ぷよアイス【★6】ぷよゼリー【★6】ぷよキャンデー【★6】ぷよチョコ【★6】きんぴか星天 【★6】ぷよアイス【★6】ぷよゼリー【★6】ぷよキャンデー【★6】ぷよチョコ【★6】きんぴか星天 【★6】魔導書 3ステージ目で特殊素材、5ステージ目できんぴか星天がドロップされる。とくもりボーナスでもきんぴか星天がドロップする。 超激辛 30 3000 950 【★5】ぷよアイス【☆5】ぷよゼリー【★5】ぷよキャンデー【★5】ぷよチョコ 【★5】ぷよアイス【☆5】ぷよゼリー【★5】ぷよキャンデー【☆5】ぷよチョコ【☆6】王冠ぷよ 【☆6】魔導書 激辛 20 1500 480 【★4】ぷよアイス【☆4】ぷよゼリー【★4】ぷよキャンデー【★4】ぷよチョコ 【★4】ぷよアイス【☆4】ぷよゼリー【★4】ぷよキャンデー【★4】ぷよチョコ【★5】月ぷよ 【★5】魔導書 辛口 10 1000 300 【★3】ぷよアイス【★3】ぷよゼリー【★3】ぷよキャンデー【★3】ぷよチョコ 【★3】ぷよアイス【★3】ぷよゼリー【★3】ぷよキャンデー【★3】ぷよチョコ【★4】星ぷよ 【★5】魔導書 ※とくもりボーナスは第2回より みんなでクエスト 難易度 やるき ぷよ勝負 コイン 経験値 ドロップ 初回クリア報酬 辛口 0 1 2000 2000 【★6】ぷよアイス【★6】ぷよゼリー【★6】ぷよキャンデー【★6】ぷよチョコ【★6】王冠ぷよ 【★6】王冠ぷよ×3 中辛 【★5】ぷよアイス【★5】ぷよゼリー【★5】ぷよキャンデー【★5】ぷよチョコ【★6】王冠ぷよ 【★6】王冠ぷよ×2 甘口 【★4】ぷよアイス【★4】ぷよゼリー【★4】ぷよキャンデー【★4】ぷよチョコ【★6】王冠ぷよ 【★6】王冠ぷよ ドロップと初回クリア報酬は「ゴールドカマリ襲来!」「ゴールドプレセペ襲来!」は赤属性、「ゴールドダビー襲来!」は青属性になる。
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MHF-G9のパッケ。 例によって早期購入特典があるのだが、G9のG級ラヴィエンテ実装に伴う進化武器関連のものとなっている。 パッケ特典装備に関しても、対ラヴィエンテを意識したものになっている、らしい。 早期購入特典 G9特典クジ 2回まわすことができ、必ずBP11~13弾の「BP進化武器」の生産券が20枚入手できる。 なおBP進化武器についてはこちらを参照してほしいが、 ライトボウガンは一部の属性が存在せず、へビィに至っては存在すらしないので注意。 当然穿龍棍の進化武器もない。 手に入れたBP進化武器もG級進化武器へと強化することは可能。ただし煌然・玲瓏派生はない。 秘撃玉300個 合計30,000g(ゲキ)に相当する。 BP進化武器の派生前Lv100は一気に近づくが、G8時点でのバランスでは空気としか・・・ きんぴか小判G8枚 武器(通常特典) 最終強化で準G級武器(Lv強化できないがシジルの取り外しが自由にできる)になる。 シジルスロットはいずれも2コ。 ラヴィエンテの「耐属性変化」を意識して属性をバラバラにしているらしい。 以下はいずれも最終形態(GR5の準G武器)の性能。 【ベギア】(穿龍棍) 最終強化時攻撃力765 雷460 デフォ紫ゲ 雷属性穿龍棍。紫ゲが長く、扱いやすい。 【バレンティア】(穿龍棍) 最終強化時攻撃力765 龍460 デフォ紫ゲ 龍属性穿龍棍。同上。 【オスクリ・エペ】(双剣) 最終強化時攻撃力581 火680 デフォ紫ゲ リーチ長 パッケ武器では極めて珍しいリーチ長双剣。素の性能はやや物足りないが、特性上パートナーとの相性は良い。 【ルスクリ・エペ】(双剣) 最終強化時攻撃力581 毒550 デフォ紫ゲ リーチ長 非常に高い毒値を持つ双剣。変撃スキルとの相性はよさそうだが・・・ ラヴィに関して言えば毒弾支援を誘発させやすくなって支援者的にはウマーかもしれない。 【リコフォス・ノ】(へビィボウガン) 最終強化時攻撃力636 リロ普通反動やや小 貫通弾全レベル6発装填に対応したへビィ。散弾もLv2・Lv3が6発装填で申し分なし。 こちらは水冷弾を6発撃てる。 【ジョルノ・ノ】(へビィボウガン) 最終強化時攻撃力636 リロ普通反動やや小 氷結弾を6発装填可能。というか属性弾以外の弾種がリコフォス・ノと全く同じなので使いやすい。 どっちを使うかは属性弾次第か。 防具 【アミスタシリーズ】 GPシリーズまで強化可能。 公式サイトによると、生産直後からラヴィエンテ用戦で活躍できるとのこと。 一式で超耳・龍風・耐震+2が発動する、らしい。レアル「あの、最初から高耳 龍風が出る私の立場は・・・」 HSシリーズでは暴風無効・状態異常無効も発動する。それ以外のスキルも匠+5などが入っているが、 まぁそこまで来たら他の部位と組み合わせたほうがよいだろう。 GPシリーズでは豪放+3は当然として、状態異常無効【多種】が出るようになる。 更に全部位に鼓舞+5が付くため激励+2(気絶無効 回避+2)も狙いやすい。 攻撃スキルとして一閃が付いているので使いやすい装備ではあるのだが、最近の課金防具(特に直前のアニバグッズ)ほど凶悪ではない。 ラヴィ向けといいながら絶対防御態勢が無いところを見ると、Gラヴィも何かしらの対策があるのだろうか。 (元々移動時の削りやブレスの爆風で剥がされるので相性はそこまでよくはないが) 剣士の残りスキルは頭から順に溜め威力、痛撃、怒、剣神、剣神。ポイントは全て5となっている。 ガンナーは射手・痛撃・怒・反動・装着。反動は+6でそれ以外は全て+5。
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MY HOUSE ・部分編集ボタンを押すと下記を編集できます。任意の文字や数字、文章を変更して保存してください。情報箇所以外(タグ類など)は変更しないようにお願い致します。 [部分編集] 種族 エルフ♀ メイン職業 ○○○○○○ 職人レベル ○○○○ 00 住宅 ○○○○○住宅村 ○○○○○○地区 0000丁目 0番地 職業レベル 戦士 武闘 盗賊 魔法 僧侶 旅芸 00 00 00 00 00 00 パラ レン 魔戦 スパ バト 賢者 00 00 00 00 00 00 コメント れんぴかです! よろしくおねがいします! レンピカのサブです!
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|⌒ヽ | ̄ヽ _____ | / |_/ / ,,、,、,、,、,、,、,、ヽ (.`ヽ(`> 、 .|⌒ヽ | レ` ヽ | `'<`ゝr'フ\ |_/ | + | _ _ ||⊂コ二Lフ^´ ノ, /⌒) | (・ ) | |(・ ) 6) ⊂l二L7_ / -ゝ-')´ + | ⌒.|__|⌒ ;| \_ 、__,.イ\ + | __ .| (T__ノ Tヽ , -r'⌒! ̄ `"~7ヽ; ー- ;| ヽ¬. / ノ`ー、ヘー1´| ヽ | ト、ヽ ノ \l__,./ i l.! | .| | ヽ ~7ー.‐ '´ |\-、. __________________|四 |伍 |四 |参 |弐 |四 |参 |六 |壱 |七 |七 |参 ||番 |番 |番 |番 |番 |番 |番 |番 |番 |番 |番 |番 | かつてのブースターパック、現在のハリセンネコのきんぴか小判・ノーマルくじで購入できる武具の紹介。 2014年8月6日で従来のBPガチャは終了し、小判に一本化されている。現在は全弾常設で1回につき小判3枚。 装備は全て昔のものとなっており、今後派生が増える見通しもない。 今引くとするなら、ラスタ装備の見た目をこだわりたい時か、BP進化武器に関わる11~13弾を引く、というくらいだろうか。 既存の防具にスキルが追加されていたり、防御力やスロット数が強化されていたりする課金武具。 装備名はBP5から6辺りで分かりやすくしようと試行錯誤した跡が見て取れる。 元ネタの武具は全力wikiを参照すること。ちなみにBG以降の防具は元ネタが無いようだ。 F4から各BP防具にFZ強化が追加。一部のFZは剣術・耐状態異常といった当時としては貴重なスキルが追加された。 同アプデ内、2012年6月27日より防具生産券が統一されるとともに、ターボパックやブースターピアスを吸収合併した。 旧ブースターピアスの当たり防具は3枚、それ以外は2枚の消費となっている。 MHF-G以降にHS・GS・GPが順次追加されていった。1部位フル強化に10枚の生産券が要る。 HS→GSの派生では生産券は不要だが、代わりにG強化券を必要とする。 武器に関しては既存の武器と同じ性能の物だらけ。作るのが面倒なら作ればいいんじゃない。 作成できる武器の一覧はこちら なお防具と異なり武器の生産券は統一されてはいない。従来の生産券はそのままで入手法だけ変わるという形になる。 ちなみに「BP(BG)生産券」はFPに変えられないが、調合屋でカラの実と調合すると大激運のお守りになる (FPに変えられる生産券は、現仕様の方のくじから出る「FG生産券」と名のついたもの)。 ちなみにブースターパック時代は各生産券の入手率が公開されていなかった。 (防具生産券は一律なら1/8、つまり12.5%の確率であるが、上のAAの通りそんな訳は無いとの声多数…) 現在のシステムになってからはステップアップくじも含め確率が公開されており、BPくじの場合全て同確率(1/8)になっている様子。 +旧BPについて 1パック購入で300円、4パック纏めて買うと1000円になりますお客様^^ 生産券は5枚単位ですので、最終強化までに武器は2回、防具は全部位フル強化まで10回当てて下さいね^^ リンク 生産 強化後 武器の互換元一覧 BP1 ヒプノルータヒプノリア ガルーダGPフィアラルGP BP1武器 BP2 エス・クェラエコール パンデウムFZディアンFZ BP2武器 BP3 ガンズアグリア ワイルドFZフラウアFZ BP3武器 BP4 フォーヴティーア フィアスGPヴィルトGP BP4武器 BP5 ミューズ、ゼーレディクト、ディレット テューンFZ、シュナイトFZディクトFZ、ディレットFZ BP5武器 BP6 クリュス、クォートスタリナ クリュスFZ、クォートFZスタリナFZ BP6武器 BP7 ルースミラド ルースFZミラドFZ BP7武器 BP8 デュールロバスト デュールFZロバストFZ BP8武器 BP9 ファルコハウクス ファルコGPハウクスGP BP9武器 BP10 ピラータゼロイ ピラータFZゼロイFZ BP10武器 BP11 レイルリーデレ レイルFZリーデレFZ BP進化武器 BP12 リエットルターレ リエットFZルターレFZ BP13 流転、旋転嵐転、地転 流転・雅、旋転・雅嵐転・雅、地転・雅 BP14 キュビィケモル キュビィFZケモルFZ BP14武器 BP15 ラトリアコンタオ ラトリアFZコンタオFZ BP15武器 BG1 オービスロット オービスGSロットGS BG1武器 BG2 ウーコンニンバス ウーコンGPニンバスGP BG2武器 BG3 月陽曙光 月陽GP曙光GP BG3武器 ブースターピアス ブースターパックと違って、8種類のどれもがピアス。しかしながら当たりピアスは1つだけです。 当たりピアスは大抵スロ1。 今でも特別防具生産券から生産は可能だが、敢えて生産する価値は薄い。 ブースターピアス 装備名 ブースターピアス エナピアス ブースターピアス第2弾 セケンピアス ブースターピアス第3弾 ジオピアス ブースターピアス第4弾 トリアピアス
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大形アップデートのリリースやアニバーサリーと同時に、あるいはそれ以外のタイミングでも発売されるプレミアムパッケージ。 インストールディスクが付属しない「記念グッズ」は厳密にはパッケージとは呼ばれないが、便宜上ここで扱う。 なお「パッケージ」の場合はインストールディスクと共に機種専用のコードが付属し、 「グッズ」の場合はディスク無しで共通コードとなっている。 ディスクの需要が皆無、さらに機種ごとに著しい売上の差があるためか、G10以降は「グッズ」で統一されている模様。 いずれも、中身は装備一式の他にもアイテムセットやマイトレポイント、ハンターライフコースクーポン(の引換券)など。 昔はマイトレプーギー服やスキルカフPセット×2も付いていたんだが、最近はおためし小判やスペリアチケットなどが付く。 防具性能についてはメインコンテンツ(G級)での運用が基本になっており、HRでの性能が微妙なものも多いので注意。 メインとなる装備品やハンターライフコースクーポン引換券のコード有効期限は基本的に発売から1年間であったが、 G.9以降は半年弱となっている(ただし延長される場合アリ。なお半年弱である点については、法的な説が存在するようなので後述しておく)。 昔は有効期限が切れる頃にプレミアムキットとしての再販が開始されていたが、 G3及びG5以降のパッケージ特典についてはプレミアムキットとして再販されておらず、 さらに4.0パッケージのリアンキットを除いて全て販売終了してしまった。 アニバーサリーキットはMHF-Z以前は2周年までの物しかリリースされていなかったが、 MHF-Zで2つとも一度販売終了になったもののその後再販され、9月には3周年の物が、以降は順次10周年まで再販されている。 前例からすると、11周年グッズも翌年のアニバの頃には再販されるか…? いずれにせよ、期限切れで再販がまだの装備は現在作れないということである。 (逆に言えば、それを持っているのなら期限切れ以前にゲームを開始した証明でもある) なお入力期限は延長されることがあるが、その場合は必ず期限切れ前に告知される。 つまり一度でも期限切れになったコードは二度と使用することはできない。 通販などでは過去のパッケージも普通に売っているので要注意。 以下の表には資料として過去のパッケージ(未再版)の期限も記載しているが、全て延長後のものである。 ついでにDMMでは、2015年7月22日以降に発売されたパッケージ(G8以降)のコードしか入力できない。 ちなみに2015年7月22日以降に発売された「プレミアムグッズ」「メモリアルグッズ」と称されているものについては、 ハンターライフコースクーポンを60時間の狩コに交換することができる(物にもよるので公式を確認することを薦める)。 それ以外のパッケージについても(実装されたのはフォワード.3以降)、ハンターライフコースクーポンを「超激運のお守り 剥ぎ取りの極意」に交換可能。 パッケージ名 防具の名前 備考 入力期限 以下コード入力期限切れ PS4ビギナーズパッケージ ワンダレ装備 ※PS4版限定 店舗ごとに異なるパートニャー防具付属 2017/05/24 Z1プレミアムエディション エヴォル装備 紅竜版は外装変更券、蒼竜版は防具生産券1セット追加 2017/05/17 G.9パッケージ アミスタ装備 2016/11/30 G.10プレミアムグッズ ペリフシリーズ アートブック・ポスターなど 2016/9/28 500万ハンター突破記念メモリアルグッズ 千代装備 ねんどろいどギルドマスター 2016/9/28 G.8パッケージ ガニア防具 このパッケージよりDMMに対応 2016/6/29 G.7パッケージ レグヌム防具 以下DMMでは使用不可能 2016/4/27 G.6パッケージ バンデ装備 アイルー武具 2016/3/30 PSVitaビギナーズパッケージ アッシュ装備 PS3/PCでも使用可 2015/9/30 G.5パッケージ 飛天装備 アイルー武具 2015/9/30 MHF-Gメモリアルパッケージ ザイラ装備 このパッケージより、メインのコードがPC/360/PS3/Wii Uで互換に 2015/3/25 WiiUビギナーズパッケージ アミロ装備 ※Wii U版限定 2015/3/25 PS3ビギナーズパッケージ メトリー装備 ※PS3版限定 2015/3/25 G.3パッケージ セクティ装備 - 2015/3/25 以下パッケージキット再販あり(特典は当時のもの) 4.0パッケージ リアンキット 1周年記念パッケージ マギサ/ウィザーキット 10周年記念(?)で復活 2周年パッケージ シャランキット BGM集が本体 3周年パッケージ エスピっぽい装備 資料集とエスピのフィギュア (2011/7/27) 4周年パッケージ キノコ装備 プーギーぬいぐるみ (2012/9/26) 5周年パッケージ ルコっぽい装備 各種資料集 (2014/9/24) 6周年パッケージ ラヴィっぽい装備 シャンティエンブックスタンド (2015/3/25) 7周年プレミアムグッズ シャンティエンっぽい防具 ねんどろいどG級受付嬢 (2016/3/30) 8周年プレミアムグッズ ディスフィロアっぽい防具 ボディバッグ (2016/11/30) 9周年プレミアムグッズ 天廊の番人っぽい防具 パートニャーぬいぐるみ (2017/05/17) 10thアニバーサリースペシャルグッズ 各武器種用に13種類 1セット分の秘伝結晶つき (2017/12/20) 以下MHF-Zアップデートにて販売終了※S8~F2のCE分は5点セットでの再販 GGパッケージ オナブル装備 - G.2パッケージ ピクス装備 - G.1パッケージ マゴス装備 - フォワード.5パッケージ ゾデック装備 - フォワード.4パッケージ カエシス装備 - フォワード.3パッケージ オメット装備 - フォワード.2パッケージ ガリトス装備 CE:アネット人形とリブリー装備 フォワード.1パッケージ エディオ装備 CE:デメトリア人形とアビット装備 10パッケージ ステノ装備 CE:エフィー人形とメテネラ装備 9.0パッケージ スリート装備 CE:ヒルデ人形とカマレラ装備 Xbox360ビギナーズパッケージ ファランキット 初回限定ワィヴェンボルト 8.0パッケージ テクストキットユニスのアージェキット CE:ユニス人形とアージェ装備 7.0パッケージ ゴルトキット 6.0パッケージ クレールキット 5.0パッケージ イクスキット 3.0パッケージ 星祭/七夕キット 2.0パッケージ プロミスキット 優秀ランス クリスマスパッケージ ホワイトメタルキット プレミアムパッケージ しろねこ服キット 歴史の闇 ダブル購入特典 きんねこ服キット 2.0+クリスマス 余談 昔はパッケージ特典のコード有効期間が基本1年だったのが最近は半年弱となっている点については、 公式サイトの片隅にリンクが存在する「資金決済法に基づく表示」との絡みではないかという説が存在する。 (ただしこのページ自体は「特典を除く有償の各種コード」に対する記述なのでパッケージ特典には適用されていないと思われる) 厳密にはこの表示そのものではなく、資金決済法が定めている「前払式支払手段発行者」に関する要件の方が根拠になると思われる。 日本資金決済業協会のチャートに従って考察すると、 発行時に対価を要求している 有効期間が半年以内であれば、ここで前払式支払手段発行者の要件を回避できる 用途は発行者からの商品購入/サービス提供に限定される→第三者型前払式支払手段発行者には該当せず、自家型前払式支払手段発行者の方が適用される 自家型前払式支払手段発行者としての届け出および未使用残高の半額の供託が必要であるのは、3月末および9月末における未使用残高が1000万円を超える場合に限られる という流れになる。 ただパッケージ特典の場合、該当外となる「サーバーに記録された財産的価値が番号、符号などの使用により減少するものではないもの」である可能性が高く(要はCAP・MSPそのものを直接チャージする代物ではないため)、上記には当てはまらない可能性が高い。 もっと単純に「パッケージに含まれる物理的なアイテムに付随するものであり、そのコードの発行自体に対価を要求しているのではない」という解釈での適用回避も考えられるが(過去のイベントコード発行式の課金アイテム購入はこの点で自家型前払式支払手段ということになる)。 2番目の要件である「有効期間」については文字通りである。ちなみにCOGはCAPの有効期間については「最終ログインから1年」となっており、この時点では前払式支払手段の要件に該当していると考えてよい。 この点は意外と汎用性があるのか、スマホゲーなんかでも利用規約で「購入分は180日経過すると消滅する」という旨の記述が多い。180日はおろか3か月も持たないケースもあるようだが 最近デビュー版が無料化された某バンド演奏ゲームの課金ポイントも「4ヶ月経過後の月末に腐って消滅」ではあるが、半年以内に収める方法としては(4か月経過尾の月末に消えるという点が)独特である。 なお同法はあくまで支払手段(決裁方法)に関するものであるため、 MHFで言えばCAPをゲーム内特典(オンラインサービス)に変換した後の処置については(現時点では)上記の要件には当てはまらない。 前払式支払手段の要件のうち「金額又は物品・サービスの数量が記載され、又は電磁的な方法で記録されている証票等や、これらの財産的価値と結びついた番号、記号その他の符号が発行されること」であり、 きんぴか小判Gは「金額又は物品・サービスの数量が記載され」ているものと捉えることができるが、 あくまでCAPを「オンラインサービス」であるきんぴか小判Gに変換するという手順を踏んでいるため、 少なくとも上記の要件には当てはまらないということになる。 なお、先のチャートにおける「用途は発行者からの商品購入/サービス提供に限定される」に該当しない場合は第三者型前払式支払手段発行者というまた別の区分となり、残高を問わず第三者型前払式支払手段発行者としての登録が要求される。 MHF関連で言えば、COG(カプコンオンラインゲームズ)は2016年現在、 課金システム(CAP)は自社つまり発行者からの商品購入/サービス提供に限定されるのに対し、 ハンゲームとDMMはあくまでカプコンとは別、つまり発行者からの商品購入/サービス提供に限定されない。 事実、こちらによると、カプコンは自家型型前払式支払手段発行者として届出されているが、 こちらを確認する限りでは第三者型前払式支払手段発行者としての届出はされていない。 (なおCOGはカプコン内の1部門(サービス)という扱いであり、あくまで所属は株式会社カプコンである)。 一方、ハンゲーム(NHN PlayArt株式会社)とDMMは第三者型前払式支払手段発行者として届出されている。 勿論将来的に、全くの他社がCOGでゲームを配信するケースや、パッケージ特典を全く他社のゲームに使えるようなケースが発生すれば話は変わってくるはずであるが。 もちろん各プラットホームへのチャージ手段となる物(WebMoneyやBitCashなど)は紛うことなく第三者型前払式支払手段に該当する(後述の図解でCOGを第三者型前払式支払手段発行者の解説図における「商店(加盟店)」に当てはめればよい)。 実際にビットキャッシュ株式会社も株式会社ウェブマネーも、第三者型前払式支払手段発行者として届出されている。 ポリシー上Xbox Liveアカウントとして使用しているMicrosoftアカウントからの直接支払いとなる360版も、Microsoftアカウントへのチャージは前払式支払手段と考えるのが自然である(*1)。 実際に2010年に、MSPはサーバー型前払式支払手段として定義されている(そのためかこのころから基本レートが700MSP=1050円→1000円となっており、ユーザーからは「謎課税(*2)が消えた」などと言われたりもした)。 なおMHFがリリースされている家庭用ゲーム機メーカー各社の届け出状況だが、MSとSIE(社名変更は2016年4月のことであるが2016年5月末現在届出の社名は旧社名であるSCEとなっている)は自家型での届出なのに対し、任天堂は第三者型の届出が行われている模様。 双方の違いを表した図では第三者型の場合は「発行者以外の者が運営する場所でも使える」と解釈できる書き方であるため、販売される物は他社の物もあるがあくまで「使用場所は発行者自身が運営している」という点で自家型の適用範囲に収まっているようにも見えるが、その場合は任天堂も自家型でいいことになると思われるため、任天堂が第三者型の届け出をしている理由は不明。 またSIEについては、MHFの課金項目でありながらPS Storeでの販売となるどこでもいっしょキットが第三者型と解釈される可能性が考えられる(購入数の記録を行っているのがSIEなのに対して実際のサービス提供者がカプコンである、という解釈)。 その点で考えても、先述の「オンラインゲームのプラットホームでありながらCOG(カプコン)は自家型前払式支払手段発行者の枠に収まっている」という点については「CAPの利用範囲がカプコン自身が提供する物に限られているため自家型で済んでいるのであり、他社がCOGでタイトルを供給することになればCOGにおける発行者区分が第三者型に変わる可能性がある」ということは言えると思われる。
https://w.atwiki.jp/nohope/pages/27.html
名前: 性別: 年齢: 身長: 体重: 「」 「」 「」 キャラクター原案 きんぴら
https://w.atwiki.jp/donquixotephimosis/pages/61.html
きんぴっけるとは 人物概要 氏名 きんぴっける 生年月日 皇歴2664年5月22日 階級 幹部 性別 つるはし Twitter https //twitter.com/kinpikel2 Youtube https //www.youtube.com/channel/UCao2GAsgHpThp7SS9QsCCQg 趣味 ゲーム 漫画 ラノベ 経歴 ルーマニアと日本のハーフ(日本生まれ) 小2で初オナニー(これ以降は小5までなし) 小3(?)ゆっくりを見始める。マイクラを知る。 小4で二次元にはまる。(主に東方)初推しはぷよぷよのアルル 同年ゲームにもはまる そして同年春ごろルーマニアに引っ越す 小5でオナニー再開(2次エロを見始める) マイクラ廃人と化し、anniにはまり、春休みは9時から夜12時ほどまでずっと遊ぶ 小6日本に3ヶ月ほど旅行、日本の学校にイク。この間にやらかす。内容は墓まで持ってく(鋼の意思) 中3 16歳差の弟が生まれる。ここで日本の高校か現地校かの選択。英語を学ぶため現地校を選んだ。 高1現在進行形。くそみたいな一年が早く過ぎ去ってほしい。 自己紹介 きんぴっけるです。ちんぴらでもきんぴらでもありません。きんぴっけるです。(半ギレ) ルーマニアに住んでます。きんぴとでも呼んでください。 ページ作成者 さだ@カフェ中 ページ最終編集者 変質者
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MHF-Z初心者のための部屋 復帰した人も目を通して損はない(いろいろ変わってるところがあるから復帰者指南も読んでおくといい) 水曜の午後はフロクエ・イベントなどの告知が多いのでチェックしておこう。 最近では午後2~3時に更新されることが多い。 不具合等の情報も公式サイトに掲載されている(ゲーム中では緊急を要するもの以外は表示されない)。 また、G10アップデート、MHF-ZアップデートによってHRとG級の位置付けが大きく変わったのだが、 当wikiではそれ以前、つまりHRがメインだと認識されていた時代を前提にした記述が多くなっている。 HRの部分については必要なところだけチョイスして読んでいってもらいたい。 準備~事前知識Q.はじめに Q.俺はモンハン初めてじゃないんだけど… Q.俺の知ってる技がない、俺の知らない動きをしている Q.1人でも遊べる? Q.情報はどこで得るのがおススメ? Q.どのプラットホームで始めるのがいい? Q.オフラインでは出来ないの? Q.いつでも遊べる? Q.パッケージって何よ?買わなきゃダメ? Q.カプコンオンラインゲームズ(COG)・ハンゲーム・DMMがあるけど、どれでアカウント登録したらいいの?(PC版) Q.招待とかってあるんですかね? 操作Q.キーボード操作でも大丈夫?(PC版) Q.ゲームパッドは何を使えばいい?(PC版) Q.キーボードは必要か?(PS3/Vita/PS4版) Q.ゲームパッドの操作方法について詳しく 課金Q.料金システムについて教えて Q.序盤は無料っていうけど最初からHL入れちゃっていいかな? Q.ぶっちゃけ月額いくら? Q.月額以外無課金でも十分遊べる? Q.装備にも課金があると聞いたけど Q.購入したアイテムはどこで受け取れば? Q.チャージ方法について Q.ID連携って何よ!? Q.ネットカフェでプレイしたいんだが(PC版、Vita版) 規約関連Q.bot・RMT業者・アカウントハックは? Q.やっちゃいけない事ってあるの? Q.海外からアクセス(ゲームプレイ)は可能? 装備 進め方 準備~事前知識 Q.はじめに このゲーム、というかモンハン全般に言えるが、 肉質、素材の入手先(一部は確認可能)などゲーム内だけではわからない情報が多い。 またモンハンはアクションゲームだが知識と情報も非常に重要となる。 MHFはコンシューマーのシリーズに比べるとアクション側の比重が大きい方向性にはあるが、 知識と情報>操作技術だった時代も長く、ネトゲ(というかモンハン)全般に言える「情弱に厳しい」という風潮も無いことはない。 ちなみに序盤はそこまで覚えなきゃいけないことが山ほどあるわけじゃないので安心してほしい。 ただし自分にとって有用な情報(素材が沢山入手できるクエストの配信など)は序盤からも大事になってくるので、 分からないことは自分で調べることが基本中の基本だということを忘れないでおこう。 後述の「1人でも遊べる?」「情報はどこで得るのがおススメ?」の項も参照のこと。 Q.俺はモンハン初めてじゃないんだけど… MHFは確かにシリーズ関連作品の中ではコンシューマー(PS・Wii・3DSなど)のモンハンに一番近いゲーム性を持っており影響も多大に受けているが、 11年以上継続してアップデートを行ってきたネットゲームという性質上、コンシューマーのモンハンとは全く別物であると考えていい。 後述するがMHFの根本のベースはMH2であるが、MH2から見ても最早別物となっている。 ワールド、MH4系やMHX系と違うのはもちろんだが、MHP2・MHP2Gともかなり違う(主にシステム面)。 一応近年ではインターフェースやシステムをコンシューマーのものに近い様相にしようとしている (特にHR帯コンテンツはプロジェクトRにより近年のシリーズに近い形にはなった)が、 それでもコンシューマーのモンハンとは異なる部分が非常に多いため、シリーズ経験者は特に油断してはいけない。 一説にはMHFからシリーズに入った人より、他シリーズ経験者の方がはまる落とし穴が多いとか… また、MHFはオンラインゲームだから人が集まりやすいという前提があり、 HR5以降のクエストは基本PTプレイ前提でのバランス調整になっている。 更にその頃になれば各種スキルがCSシリーズとは比較できないレベルで充実させられるため、 近年のCSシリーズと比較して、特にHR5以降はモンスターのHPが高い。 G級昇級までに必要なクエスト、及びHR4までのクエスト全般は一人でも問題なくクリアできるように調整されたが、 HR5以降の、G級昇級に直接寄与しないコンテンツは「PTプレイ前提」となっており、 G級に昇級するまでに必要なHR5クエストも、「当該ランクでの装備・スキルを整えている前提」のバランス調整になっている。 例としてHR5から挑める変種モンスターは、HR5上がりたてハンター4人で行って数分が、 攻撃系スキルなしの完全ソロだと数十分かかる(クエストにもよるが)。 ワールドと異なり、ソロでもモンスターの体力は低下しない(一応ソロ専用としてモンスターの体力が下がっているクエストもあるが)ので注意。 そしてオンラインゲームは、常に不特定多数の人と関わる環境である。(MH4以降のCSシリーズでもそうだけど) MHFというか人間の基本道徳の話だが、一緒に遊んでいるのは人間なので、相手の気持ちを考えよう。 一緒に遊ぶのは、多くの場合初めて会う人だということも忘れないように。 クック先生のマナー教室(公式) Q.俺の知ってる技がない、俺の知らない動きをしている MHFはMH2(2はドスと読む)のオンラインモードをPC用のオンラインゲームとして移植し独自に発展させたものである。 よって基本的なモーションはMH2に準じる。MHP2G基準ではないし、当然MH3GやMH4/MHXの基準でもない。ワールドとも当然違う。 上の項でも挙げたが、一部のアクションやモンスターの動きについてはMH2とも異なる。 例えば太刀の気刃斬りはMHP2GならRボタンを押せば出てくれたが、MHFだとR1/RB(コントローラーによって呼び方は異なる)を押してすぐ離す感じで入力しないと気刃放出斬りが暴発してしまう(放出斬りは押しっぱなしで出す)。 双剣、ライトボウガンあたりはMH2系統とも大きく異なっており、MHF独自の立ち回りが求められる。 最近の作品の仕様を挙げて「できないけどどうにかしろ」とか言っても仕方ない。 ただし要望次第では近似のシステムが導入されないことはない(ロックオンカメラなど)が。 その他にもアップデートの度に武器に調整が入っているため、武器種の各項に目を通しておくといいだろう。 ちなみにMHF-G10ではスラッシュアックスFという新武器種が追加されたが、 こちらもコンシューマーシリーズのスラッシュアックスとは操作感や求められる立ち回りなどが大きく異なる。 ちなみにMH2では古龍(クシャ、テオなど)の頭部破壊や尻尾切断は一定体力が必要で、 テオなどは更に龍属性ダメージが必要という複雑な条件がありMHFでも踏襲されていたが、 2018年2月のアップデートでこれらが軒並みオミットされ、概ね他シリーズ同様の破壊条件となっている。 Q.1人でも遊べる? MHFは上述したようにPT大前提の設定なのでソロでは無理ゲーです…ってわけではなく、 MHFではパートナーを初めとしたサポート狩人(本家で言う所のオトモ)が充実しており、 1日5回(一定条件下では10回)だけ使える「元気のみなもと」というダメージ軽減アイテムもあるので、昔と違いシングル(自分+NPC)でも大抵のクエストは問題なく行けるようにはなってきている。 サポート狩人はかなり強力なので、まずは臆さずに一人で出発してみてはどうだろうか。 設定上、人間4人PTを想定している辿異クエストについても、 クエスト条件そのものは普通のクエストと同じなので、回転効率を別にすれば1人でもプレイ可能である。 一部の高難度クエストは制限時間が20分となっているが、これも装備と操作技術を充実させれば一人でも回すことは可能。 また、HR4までのクエスト(ちょうどここまでは無料でできる)はG10で全体的に難度が刷新されており、 NPCを使わないソロでも問題なくいけるぐらいの状態にはなってきている。 ただしHR5以降はあくまで(NPCを含む)PT前提になるので、NPCを活用するなり人とPTを組む必要が出て来るだろう。 もちろん、NPCを使う場合どうしても人間4人よりは時間がかかる傾向がある。 自分自身の装備やNPCの強化が整わない内は、HR5以降のクエストがNPC込みの狩りではキツイということも多々あるだろう。 最近ではそこまで言及されなくなったが、効率よくクエストを回したいという場合はよっぽどの場合(G級装備でHR5以下のクエをやる場合など)を除いて回転効率はPT>一人となる。 結論を言えば一人でも遊べなくはないが、楽かと言われるとまた別の話であるということ。 なお完全に一人(各種コミュニティに属さない)でプレイする場合の難点としては、 先述した情報収集がやや難しくなる事が挙げられる。 特にゲーム開始直後は、どこかのコミュニティ(猟団など)に属しておいた方が、必要な情報を得やすいだろう。 MHFではオンラインゲームということもあり、物理的に一人では難しい・不可能なものもある。 これらはスルーしてもプレイが止まってしまう(俗に言う、詰む)ことは無いが、参考まで。 スキルを追加発動する猟団料理の利用、特にレア食材を使った料理猟団の代表的な機能である狩人祭への参加は、猟団立ち上げ直後から行えるようになった。 大討伐クエスト(1人では始まらないため絶対に出来ない) バレンタインデー・ホワイトデーのイベント(男女それぞれの専用クエスト、同行必須のクエスト等がある) "極み"モンスターの高難度板クエスト(相当やりこんだプレイヤーによるソロ討伐が確認はされている。ただしこれは相当限定されたケースで、「可能でもあり、不可能でもある」と言ったほうが良いか。なお低難度版についてはNPC含むソロでもクリアは十分可能なので装備作成は不可能ではない) Q.情報はどこで得るのがおススメ? 基本的な部分については、公式サイトにもある程度掲載はされている。例えば、 操作方法など:公式オンラインマニュアル ざっくりしたデータ:公式ゲームデータ 初心者・復帰者向けガイド:公式サイト がある。 あとイベントクエストなどの情報は公式メンバーズサイトを見た方が早い。 攻略情報はこのサイト(ネ実MHF-Z@wiki)で概ね扱うが、細かいデータは必ずしも網羅していないので注意。 装備のデータ(シミュ)については、開発日誌@びゅわ置き場にて有志によるデータ更新が行われ続けている。 データサイトとしては「MHF猟団FreeDomの小部屋」というサイトが、総合データベースとして長年の信頼を得ている。 特に素材の入手方法や用途、武具の性能、モンスター肉質などの基本的なデータが充実しており、 アイテム名やモンスター名のリンクから芋づる式に情報をたどれるので閲覧性も高い。 とはいえあくまで個人による運営なので、新情報が即座に反映されるとは限らない。 実際、2017年から1年以上更新停止していた時期があり、MHF-ZZアップデート初週以降も半年以上更新停止していた(2019.5現在は活動中)。 また、情報の正しさも保障されていない。武器種のモーション値やダメージシミュ、各種サブコンテンツの仕様がZ仕様になっていない、など。 もちろん個人サイト故に、閉鎖の可能性も常にある(サイトの性質上グレーゾーンな部分もあるので……)。 それ以外の個人のサイトや動画に関しては、年数の経過もあり超上級者向け(具体的にはコレをやり込む人など)のものが割と多いので注意。 ネ実各スレについてはTOPページを参照のこと。 ちなみに猟団では現在でも初心者向けを謳ったものが多数存在する。 団にもよる部分だが、特にこだわりがないなら最初はそういう場所に所属して各種情報を得るのも手。 Q.どのプラットホームで始めるのがいい? 2019年現在、MHFはPCとPS3&Vita&PS4でリリースされている。サーバーは双方共通。 2018年7月いっぱいでサービス終了したXbox 360やWii Uからの引継ぎはPCのみ対応なので、それらからの移行であればPC一択。 そうでなければ手持ちのハードと相談のうえで。 なおPCとPS系ハードは同じCOG IDでも別物扱いとなっており、少なくとも2018年8月時点ではPS3/Vita/PS4で作ったキャラクターをパソコンで使うことはできない(逆も不可である)。 また課金についても、PC版・PS3 PS4 Vita版で別々である。 ちなみに現時点ではPC/PS系ハードは同じCOG IDでも同時ログインが可能になっているが、 双方が統合されて同時ログインが不可能になる可能性も考えられる。 PCに関してはいわゆる「ゲーミングPC」と呼ばれて売られているものであれば大体は動く。 普通のビジネス・家庭向けPC(いわゆるオンボード・グラフィックスしか搭載されていないもの)でも、2019年台のPCであれば問題なく動いてしまったりする(*1)が、 高グラフィックス化機能のHighGradeEditionを適用するとなると流石にゲーミングPCでないと厳しい。 これも2014年当時のハイスペPCを前提にした推奨スペックなので、18年代のミドルクラス、調整次第ではロープライスのゲーミングPCで概ね動作する。 ゲーミングPCメーカーでは推奨PCなるものも販売しているので、そちらも見てみると良い。 大したものではないが特典が付いていたりすることも。 なおMHFは日本語版Windowsでしか動作しない。正式対応しているのは7 / 8 / 10である。 サービス開始当初の主力OSだったXPやその後継のVista(32bit版のみ)でも現状で動作はするがサポートの対象外となっている。 あとPC版独自の機能(?)として、表情変化機能がある。 PS4の場合は高グラフィックスに基本対応(調整不可)している。 PS4 Proと普通のPS4どちらでも動く(PS4 Proにしただけでは早くはならない)が、SSDに換装するなどすれば動作の更なる高速化を見込める。 PCに比べれば導入コストも安価なのもまぁ利点となるだろう。ちなみにPS4でMHFを遊ぶ分にはPlayStation Plusは不要である。 PSVitaは携帯機故に持ち運べるが古いハード故に高グラフィックスには対応せず、ロード時間もやや長い。 ただしネットカフェ特典を(店舗によるが)唯一受け取れるPS系ハードという利点はある。 更にセーブデータがPS4・PS3・PSVitaで共通のため、家でPS4、外出先(Wifi必須)でPSVitaと遊び分けが可能なのも特徴。 Vita版はLTE回線のモバイルwi-fiルーターやテザリング対応スマホ等があればその気になれば屋外でもプレイできる。 (言うまでもなく移動中は回線落ちリスクが高いのでソロプレイだけにしておこう) なお、PS4でしか遊ばないか他PSハードでも遊ぶかで課金チャージの方法が若干違うので注意。 こちらのPS4の項を参照のこと。 PS3はハードウェアの製造は終了しており、古い機種はメーカーサポートも終了しているが、 全ての機種でサポートが終了しているわけではない(2019年2月現在、CECH-4200系、CECH-4300系のみアフターサービス対応)ためMHFでもサービスが継続されている。 こちらについてはセーブデータをPS4(Vita)に移行できるため、メーカーサポート終了後はいずれはそちらへの移行(買い替え)が必要になる可能性が高い。 なお全ハード共通となるサウンドについてだが、MHF自体はサラウンドに対応していないため、ステレオ(2ch)出力のみとなる。 ゲーム機のために用意してある、他のPCゲーを高環境でやりたいために持っている人は、 ステレオ機能しか使えないことを留意しておくと良い。 Q.オフラインでは出来ないの? で き ま せ ん。 MHFはオンラインゲーム、つまり常時ネット接続環境が大前提となる。 なおMHFはMHWorldのように村クエスト/集会所クエストと言った分類は無いが、 集会所という概念もなく(近いものはある)、オフライン集会所も当然ながら存在しない。 一応初心者用のチュートリアルクエストはあるが、いずれにしてもネット接続環境が無いとプレイ自体できない。 そもそも次に述べるようにセーブデータもオンラインにしか存在しないので、 とにもかくにもオンラインへの接続が必須なのである。 なので家でプレイするときは最低でもインターネット環境(光回線が望ましい)を用意しましょう。 ちなみにインターネット回線については、ゲーム中の通信量自体はそこまで多くはないが、 繋ぎっぱなしにはなるので従量課金タイプ(いわゆる「ギガ数」制限があるもの)の回線は非推奨。 Q.いつでも遊べる? 水曜日の昼前後はダメ。 毎週水曜日の10 00~16 00が基本的なメンテナンス時間帯。ただし水曜日が祝日であるために日単位でずらすこともある。 また、年末・大型連休とかには振替先すら設定されず2週間ぶっ続け稼働ということもある。 ちなみに年間プレイ特典のスタンプは48個で1年分となっており、ハンターライフコース(後述)がある状態でプレイすることで毎週1個押されるHLスタンプを8個でHL生産券に交換するのを6回行うことで年間特典を受け取る資格が発生することになる。 もちろん、定期的にメンテナンスでプレイできない時間帯が発生しているのは、なくてはならないから存在するのだ。 MHFは完全なオンラインゲームなので、本家のようにセーブデータが手元にあってオンラインはマルチプレイのマッチングや特典配布といったことに使われているのではなく、セーブデータはオンライン上にあるということを忘れてはならない。 家庭用ゲーム機版だと本体にセーブデータがあると思われがちだが、そのデータは設定に関する物でありプレイヤーデータはオンラインにしか存在しない。 昔老朽化気味のサーバーを更新しようとして大事故が起きたことがあったのだが、この時も被害(失われたデータの稼働時間換算)は(ほぼ)1日少々に収まっている(1週間分が無に帰す可能性もあったのだが、なんとかそれだけは回避された)。 これは毎週きちんとみんなのデータがバックアップされているからこの程度の被害に収まったという訳なのだ。 24時間稼働し続けている場合バックアップを取る暇がないから……(*2) 余談になるがMHFでは一定時間・一定タイミングごとにデータが自動的にサーバー上にセーブされるため、 いわゆる謎の塊を生産して外れたらリセット…ということはできない。 Q.パッケージって何よ?買わなきゃダメ? 結論から言えば今現在、もしも店頭に並んでいたとしても買ってはいけない(2019年5月現在)。 そもそもMHFのパッケージは課金防具やHLクーポン引換券(後述)などの特典が入っている、MHFの課金形態の1つである。 ゲーム本体はPC版の場合公式サイトから、PS系はPlayStation Storeから無料でダウンロードできる。 2018年には、従来は毎年販売されていたアニバーサリーパッケージやアップデート記念パッケージがデータ販売のみになり、今後パッケージ版は販売されない可能性が高い。 店舗で売られているパッケージを何故買ってはいけないのかというと、 パッケージに添付されたクーポンコードにはいずれも入力期限が設けられており、 2017.5以降、過去に販売されたすべてのパッケージがクーポンコードの入力期限切れになっているからである。 つまり買っても(パッケによっては付属しているフィギュアなどの特典を除けば)無用の長物と化してしまう。 唯一の例外はAmazonで販売されている「MHF11周年記念バリューセット、MHF11周年記念スターターセット、MHF11周年記念デラックスセット」だが、 これもパッケージではなく、ゲーム自体は普通に公式サイトよりダウンロードする必要がある。つまり別に買わなくてもゲームプレイに支障はない。 また、HLクーポン引換券はハンターライフコース30(60)日分を得ることができるが、 とある重要な特典をこれで入手することが出来ないため、(仮に有効なクーポンを持っていても)これを使うのはおすすめしない。 +参考:過去に販売されていたパッケージ特典のHLクーポンについて なお、パッケージに入っているのはHLクーポンそのものではなく引換券である(昔はPC/PS3/Vita/Wii U版は60日分の、360版は30日分の、各プラットホーム用の物であったが、現在は60日分の全プラットホーム用引換券となっている)。 元々継続コース特典である超激運のお守り+剥ぎ取りの極意のセットとの引き替えも可能であり、継続コースの利用者も問題なく利用できる。 以前はパッケージごとにHLクーポンに引き換える際の交換先プラットホームが決まっていたが(PC版に限りHLクーポン交換時にログインするマイページのアカウントによって決まる)、他のプラットホームのユーザーでもイベントコードに交換した場合は問題なく使用可能であった(後述するように、作業用のPC版アカウントとそのイベントコードを利用する家庭用ゲーム機版のアカウントが同じ人の物であれば規約上問題ないとされている)ため、もしプレイしている機種におけるパッケージの入手が困難なのであればPC版の同じパッケージを使うという手があった。 ちなみにPC版パッケージ→360版アカウントは「毎月1回1ヶ月分を受け取ることができるゴールドメンバーシップがオーバーフローする心配がなくなる」という隠されたメリットがあった。 マイページでまず引換券のコードを引換券の方のフォームに入力し、HLクーポンとお守りのイベントコードのどちらに引き替えるかを選択する。 HLクーポンに引き替えた場合、マイページの利用クーポン登録ページのフォームに今ゲットしたHLクーポンのコードを入力すればOK。 お守りのイベントコードに引き替えた場合、広場の特別イベントハウスにそれ用の部屋があるのでそこに入力する。 ただしこれらのクーポンは「HL秘伝珠」のサービス対象外である。 その為アニバーサリー10th以降のアップデート記念キットは、クーポンがついておらずHL秘伝珠特典(調合屋交換券)が別枠で付いている。 なおパッケージ特典に限らず現状全ての特典アイテム(課金装備)については、ぶっちゃけ新規プレイヤーが買うことを一切前提にしていない。 詳しくは後述の「課金」の項で。 Q.カプコンオンラインゲームズ(COG)・ハンゲーム・DMMがあるけど、どれでアカウント登録したらいいの?(PC版) 現時点ではカプコンオンラインゲームズ(COG)を強く推奨。既にあるハンゲ・DMMアカウントを使いたいとかでない限りCOGの方が良い。 既存アカウントについても、ハンゲ・DMMの他のゲームと連動することは今のところ無いので、ポイントが余っている等の理由が無い限りは敢えてCOG以外で遊ぶメリットは無い。 また、DMM版は(一応)18歳以上でないとオンラインゲーム用アカウントを作れない。 他社の話になるが、ハンゲームを廃止して運営元のアカウントに一本化、 その際にハンゲームのアカウントからのデータ移行などは行われなかった『ラグナロクオンライン』等の例がある。 一応アイテムの移動など、可能な限りゲーム内資産を引き継げる配慮はなされたようだが、 もともとアカウント間でのアイテムのやり取りがほぼ行えないMHFで同様のことは難しいかも知れない。 運営元であるCOGならMHF自体のサービスが続く限りは安泰なので、そういった意味でもCOGを推奨。 またXbox 360やWii Uからのデータ移行はCOGに限定される(Wii Uからの移行はWii Uで使用していたCOG IDをそのまま使えるが、Xbox 360からの移行はID連携が必要)。 ちなみにCOGだとMHFだけでもPC版とPS3/Vita/PS4版でCAP(課金用のチャージ)が共有であり、PCとPS3/Vita/PS4で同じIDを使って同時にログインすることもできる(PCとPSで別アカウントの扱いでありアイテムの共有は不可能なので注意)。 なお、過去にはCOG内でのコラボキャンペーン・コラボシステムもあったが、現在では一切実施されていない。 どうもCOGゲーム内でもプレイヤー層が全く異なる(同じCOGのモンハンでもMHFとMHXRで全く異なるということが明かされている)ため、 コラボの影響が殆どなかったらしい。 ハンゲームやDMMはブラウザからログインする必要があるので少し面倒くさい。 また、ハンゲームについては以前はハンゲーム自身のメンテ中でもMHFがプレイできなくなってしまう過去があった。現在は改善されているが、たまにMHFのプレイにも影響するメンテもあるかもしれない。 一応複数のチャネル(COG/ハンゲ/DMM)でキャラを作っておくと、その内の1つにログイン障害が発生しても別のほうから入れる(入れないこともある)ので非常時にゲーム内でフレと連絡が取れる利点はある。 また、猟団トレジャーに派遣するパートニャーの水増し要員としても使える。 なお、COG・ハンゲ・DMM全てにおいて各種課金のリアルマネー換算は同額(CAP・ハンコイン・DMMp全て1P=1円)なので、その辺の問題はない。 ※余談だが、Xbox 360版とPS4版(PS4専用の物のみ)は「円」表記である。 Q.招待とかってあるんですかね? 一応ないことはないが、正直存在しないものと考えた方がいい。 古いシステムとして「狩友紹介」があるが、無料体験期間中にHLコースを買っておく必要がある上に、 もらえる特典も大したものはない。 +狩友紹介について 誘う側がマイページで「狩友紹介用コード」を取得し、誘われる側がマイページでそれを入力(双方とも要HLコース)、その後70日以内に双方がHR2/3/4/5に到達することで双方にアイテムセットのコードが発行される形だ。 誘った側が既にHR5到達済の場合、誘われた側のHRに応じて特典が発生することになる。 また、誘った側はHR5に到達した被紹介者の人数によっても特典がある(2人ごとに3回(計6人)まで)。 誘う側のHRに特に制限はないようだが、誘われる側はHR2になる前に入力する必要がある。 なおCOGの場合はPCとPS3 Vita PS4のどちらにもHR2以上のキャラがいないことが招待を受ける条件になるので注意。 ちなみに誘う側は30日経たないと新たな紹介コードを取れないから注意な。 基本的にあまりおいしくないので現役プレイヤーからは忘れられがちである。 先述したように誘う側のHRに制限はないため、新規で始めたフレンド同士で利用するのがお互いのためかも知れない。その場合は最初のHLを入れた直後に紹介コードを交換すること(遅くてもHR2への緊急アビオルグを突破する前に)。 2016年4月20日以前の旧体系においては、HR11/31/51/71/100にそれぞれ特典が受け取り可能だった (このうち、51と71は現在では同じHR4となるが報酬は2つに分けられている)。 公式サイトにおける狩友紹介の記述はHRシステムの変更後もしばらく旧来のままであり、G10アップデートでも特にこれといったPRはされていない。 その後、いつの間にか現行のHRに準拠した形に書き換えられたようだ。 しかしながら現在の公式的には本格的にHLコースを入れるランクがHR5(旧体系HR100)になっているため、 HLを最初期から入れないと機能しない狩友紹介は扱い辛いものになっているのだろう。 また、CS版の場合はわざわざPCやスマホで公式サイトを開いてコード確認→直接入力する必要があるので無駄に手間がかかる。 余談だが、特別イベントハウスの関連部屋ではG10.1現在でも旧HR表記になっている。 操作 Q.キーボード操作でも大丈夫?(PC版) 一応可能ではあるが、キーボードでは他のMHシリーズとかなり違った操作感になるため、基本的にはゲームパッドを用意する方が遊びやすいだろう。 (ボタン連打はキーボードの方がしやすい場合もないことはないが、ゲームパッドと併用できる) キーボード操作について簡単に解説すると、 MHFサービス開始初期から存在し、キーボードとマウスで操作する「クラシック」、 俗に言う「WSAD」に対応している「テンキー有(無し)タイプ」、 各攻撃コンボが1回のクリックで可能となっている「パッド無しタイプ」、 (比較的)操作が簡略化されている「フロンティアタイプ」がある。 なお、キーボード操作でも特に不利があるわけではないが、ゲームパッドとは全く別の操作感になるのでキーボーダーはすごく少ない。 MHFプレイヤーは他シリーズ経験者が大半だと思われるので、今までどおりゲームパッドを使用しているプレイヤーが多いのだろう。 キーボード操作のメリットとしては、Fキー登録を利用しやすいためアイテム選択の手間をかなり省ける。 またキー設定の自由度が高い。1つの操作を3つまでのキーに設定可能。 ただしチャットしながら移動などのアクションがとれない。定型文でも不可。 ちなみに上でも触れたが、一部のキーボード操作はゲームパッド接続時でも可能。 アイテムショートカットなど便利な機能もあるので、活用するとよい。 また、G10よりマウスだけで操作可能な「簡単操作モード」も実装されている。 使用できる武器種は現在片手剣だけであるが、とりあえずゲームパッドが無いときなどに使ってみるといいかも。 Q.ゲームパッドは何を使えばいい?(PC版) MHFの元となったMH2はPS2のゲームであるため、以下の要件を満たすコントローラーであればOK。 アナログスティック2本 デジタルの方向キー(メニュー操作などで使う) ボタンは12個(右手親指4+人差し指2×2+中央部2+スティック押し込み2) 2019年現在の主な選択肢としては下記の通りとなっている。 公式サイトの推奨ゲームパッド PS4コントローラー PS3コントローラー 他のゲームパッド 推奨ゲームパッドの利点は、最初からボタンの割り当てがMHFに適合していることが挙げられる。 また、ロジクールF310とF710はMHFの画面上に表示されるABYXボタンの表記まで同じなので、直ぐに使えるだろう。 Windows7以降であればPCに挿すだけで使えるのも利点。 Win10の場合、PCに挿しっぱなしだとPC起動時に認識が解除されることがあるが再接続すれば問題ない。 あと最近は実施されていないが、公式大会・体験会では基本的にF310しか使えない。 値段もお手頃で大体のPCショップに売っているが、耐久性については(使い方によるが)そこそこと言ったところ。 PS4コントローラー(DS4)は少なくとも最新のWin10であれば接続(USB。Bluetoothも可)するだけで一発で接続でき、 環境によるかもしれないが最初からボタンの割り当てがMHFに適合する。 ただ、ロジクールF310など他のゲームパッドから乗り換える場合、いわゆる「Select」に相当する←キーが「SHARE」ボタン(ボタン9)になるようなので、 PS4版と同じにしたい場合はキー設定の「ボタン割り当て」で該当するボタンをボタン14(タッチパッドボタン)にしよう。 また、携帯機操作(後述)の場合、同様に←キーを使う動作に×マークがついて動作しなくなることがある模様。 一度クラシック操作にするなどしてキーコンフィグファイルを初期化すれば直る。 更に、DS4にはマイクが付いているため、PCにインストールするとデフォルトのサウンドデバイスがこれに変更されてしまうことがあり、 その場合設定を変更しないとPCから音が出なくなる。 また細かい部分で言えばL2とR2の挙動が少し不安定(中途半端に押し込むと連打扱いになるなど)だったりする。 Windows7の場合も同様だが、ボタン割り当てについては個別設定しないといけなかったり、Bluetooth接続する場合はサードパーティ製ドライバが必要だったりする、らしい。 PS3コントローラーについてはPC用ドライバが別途必要となり、ボタン割り当ての設定も必要になる場合がある。 市販されているPC用コンバーター経由で繋ぐという手も一応ある。 MHFはPlayStation2で発売されたMH2をベースにしているゲームであるため、 実は最も相性が良いのはPS2のコントローラーだったりするのだが、専用コンバーターを別途用意する必要がある上に、 PS2の製造終了から長い時間が経っているためそもそも新品を手に入れること自体が難しいだろう。 Xbox 360のコントローラーもPCに接続することはできるが、WindowsドライバがRTとLTの同時押しに対応していない為(内部的には双方がZ軸の+と-に割り当たっており同時押しと双方ニュートラルの区別が付かない)、携帯機操作だとチャットウィンドウはキーボードから開く必要がある。 大半の推奨コントローラーがPS2の配列に準拠して作られているため、360コントローラーは左アナログスティックと方向キーの配置が逆なことにも注意。 ちなみにこれはXbox Oneコントローラーでも同じ、らしい。 Q.キーボードは必要か?(PS3/Vita/PS4版) PS3版では、各ハードのシステムとは別でMHF独自のソフトキーボードを実装している。スクリーン上に文字を選ぶパレットが用意され、そこから1文字1文字入力していく必要がある。 しかしながらサクサク入力できるものではないため、別途用意することを激しく推奨。 更にPS3のコントローラー装着型キーボードはボタン類の向こう側にキーが並んでいるため非常に使いづらく、さらにそのフォルムからパンツとまで言われている。 それを考えると、PS3版ではUSBキーボードが必須と言えるだろう。またPS3はBlueToothに対応しているため、BlueTooth接続のワイヤレスキーボードでもOK。 PS4も同様にUSBもしくはBlueTooth接続のキーボードが必須となると思われる。 Vitaはタッチパネルを使うことで、チャットの定型文の呼び出しや画面下のパレットに登録したアイテムの使用(他機種で言えばキーボードのFキーに登録したアイテムを使うこと)が可能になる。 ただし、キーボードを別に用意するとチャットなどで自由な入力がしやすくなる。 なおVitaの場合、キーボードはBlueTooth接続であることが必須(対応するシステムアップデートも既にリリースされている)。 身も蓋も無いが、いずれの機種にせよキーボードは用意した方が快適にプレイできるのは間違いない。 特典付きのキーボードが出るときもあるので、チェックしておくといいだろう。 なおVitaの場合はBlueTooth接続である必要があるので注意(無線=BlueToothではない)。 Q.ゲームパッドの操作方法について詳しく ゲームパッドでの操作方法は以下2種がある。 クラシック操作 - MH2での操作方法を継承したもの。攻撃アクションが右スティックで行われる 携帯機操作 - PSP作品をベースとし、現行シリーズではモンスターハンター ワールドに最も近い操作方法。攻撃アクションがボタン操作で、右スティックでも視点操作が可能。 PCの場合デフォルトではクラシックとなっているが、メニューのオプションからキー設定画面を開き、操作種から携帯機タイプを選択すれば携帯機操作になる。 古参ハンターはMH2オンからMHFに入った人も多く、クラシック操作を推奨する人も多かったようだが、 今となっては好みの問題ではあるので使ってみて使いやすい方を選べばよいだろう。 なお、クラシック操作に限り武器種毎のアクションボタンの割当を変更することができるようになっている。 右スティックボタン単独押し込みの操作(ボウガンの発射や、太刀の突きなど)を変更すると使いやすくなる、かも。 携帯機操作はアクションボタンの割当を変更することはできないが、PC版であればボタン自体の割り当てを変えて対応することはできなくもない。 Vita版はタッチパッドで一部アクションを出せるようにカバーしているが、 クラシック、携帯機操作に相当する「右スティック攻撃操作タイプ」「右スティックカメラ操作タイプ」の変更が可能。 ちなみに「右スティック攻撃操作タイプ」にしても、ボタン入力による攻撃操作はできる。 また、テレビに画面出力ができ、PS3コントローラ操作に対応するPS Vita TVを使う場合も、携帯機・クラシック操作の切替が可能になる。 課金 Q.料金システムについて教えて MHFは近年の多くのオンゲとは異なり「月額固定料金制」になっている。 HR4までのコンテンツの大半は無料プレイの状態でもプレイ可能になったが、 HR5以上の物やHR4以下でも一部はハンターライフコース(以下HL)と呼ばれる基本料金が必要。 MHF-G以降は名前の通りG級がメインコンテンツになっている(一昔前まではそうでもなかったが)ので、 そのメインコンテンツを遊ぶには月額料金の支払いが必須、と考えて差し支えない。 ただし、ゲーム自体の入手に費用はかからない。 PC版は公式サイトから、家庭用も各機種のオンラインサービスからタダでダウンロードできる(上記の「パッケージについて」の項目も参照のこと)。 HR4までのクエストは無料状態でもほぼ全てのものを進めることはできる。 ただ、後述するが一部のイベントには参加できない。 また無料状態ではショートメールの送信(受信はできる)と、ワールドチャット(通称全チャ)は使用できない。 (おそらく、イタズラ・全チャ荒らし専用の垢を作る輩への対策と思われる) その気になれば数日でHR5まで上がることができるので、 ある程度ゲーム内容を把握してやっていけそうだと思ったらHL/EX(後述)を入れても損はしないだろう。 なお支払いを停止してもアカウントを消さない限り、少なくとも1年間はデータは維持される。 厳密には「必要と認める場合には1年以上利用のないアカウントを削除することができる」なので、1年経過したら自動的に削除されるようなものではない (実際、数年単位で放置しているアカウントでも生存が確認されている)。 ただし、各ポータルで細かい仕様の違いがある。 COG - アカウントの有効期限は特にないが、チャージの有効期間は最終ログイン後1年間(ログイン方法は問わない)となっている。 ハンゲーム - チャージの有効期間は1年、アカウントの有効期間は3年(2017年末より)。どちらも方法を問わず最後のログインしてからの期間で処理される。 DMM - アカウントの有効期間は特にないが、チャージの有効期間はチャージ方法によって差異がある模様(しかも期間の起算日はチャージ日時基準)。 ちなみに月額料金以外の短時間課金コースや課金アイテムがあるのもMHFの特徴だが、 どれもゲームを円滑に進める上では必須のものではない。詳しくは後述。 Q.序盤は無料っていうけど最初からHL入れちゃっていいかな? 現在ではHR5はその気になれば数時間もあれば到達するため、少し触ってみて問題なさそうなら最初からHLを入れてもさほど支障はない。 早い段階から入れるメリットとしては以下の物がある。 狩人祭への参加や猟団トレジャーの派遣など、一部猟団機能の利用 ワールドチャットの送信 長期プレイ特典のHLスタンプ獲得(おまけでHLリワード防具入手ペースアップ) キャラバンの各種施設の利用 3番目に関してもうちょっと詳しく説明する。 HLが有効な状態では毎週1回長期プレイ特典のうちHLスタンプと呼ばれる物を獲得でき、これを8個集めると入口のガイドで「HL生産券」5枚と交換できる(HLスタンプ8個と交換で「取り出し専用倉庫」に送られる)。 これを利用して生産する武器や防具がある他、HL生産券への交換を行うごとに年間特典スタンプを8個入手でき、これが48個集まると「年間特典生産券」をもらうことができる。 なお年間特典生産券はそれ自体が生産素材になるのではなく、特別クエスト内にある年間特典用のクエストにおける納品ターゲットであるので注意(このクエストで受け取る物が生産素材で、次回はその生産した物を一定の段階まで強化した物を装備した状態で次の年次の物を受けることになる)。 ちなみにエクストラコース(以下EX)はまた別枠のスタンプを獲得でき、こちらは「EX生産券」と呼ばれるアイテムを入手するのに使う。 イベントでHL/EXスタンプの獲得量が増えることもあるので、その時は現時点でHR4以下でも入れてしまう理由になり得る。 ちなみにMHF-Zより「HLリワード」と呼ばれるHLの購入量が直接関係する特典が新しく実装されたが、 こちらは辿異狩護防具まで強化可能な防具やG級に上がって初めて使用可能になる穿龍棍およびスラッシュアックスFの生産券がもらえるという物なので、これ自体は早いうちからHLを入れるメリットにはならない。 ただ防具は最初のディオスシリーズでも全10部位そろえるには半年強は必要なので(購入口数が累計8口になればよいので、2か月経過後に6か月分購入というレベルの無茶買いをすればもうちょっと早く揃う)、そっちのペースを見越して最初から使うというのはあり得る。 ちなみにHLリワードの特典はキャラごとに取得できる一方宅配ボックスでのやり取りは不可。 2018年3月28日からは「HL秘伝珠」というサービスも開始され、HLリワードと(ほぼ)同様の方法で秘伝珠を交換できる「調合屋交換券」がもらえる。 ただしこちらはGR500まで実際の秘伝珠とは交換できないので、券を貰ったら保管しておこう。 他に考え付くHLの用途としては以下のようなものが考えられる。 自分で猟団を作る(参加であればそれ自体はHL不要) 前述した「狩友紹介」の利用 Q.ぶっちゃけ月額いくら? 基本は1400円/30日だが、2000円/30日と見ておいたほうがいい。 これは600円/30日の「エクストラコース」が便利すぎるため。 詳しくは課金方式を見てほしいが、エクストラコース(EX)は広場のアイテムボックスを自由に利用できるなど、痒い所に手が届く機能が満載である。 ネ実的にはEXの導入が必須とか、HLのみで野良PTに参加するな(*3)などと言われるが、 実際にはEXを利用せずにプレイしている層も一定数存在する。 とは言え凄まじく便利なのは疑いようのない事実なので、 原則的にはHLの1400円/30日とEXの600円/30日の合計2000円/30日で考えておけばよい。 また、最近ようやくHL/EXのまとめ払いなんてものも登場した模様(まとめ払いにしても割引はなく(内包されるHLには2~3か月分まとめ払いの場合の割引はある)、価格は純粋に期間分のHL+600円×同日数分となるEXの購入口数となる。また一度は個別に購入する必要がある)。 なお、HLとEX以外の月額料金コースはない。 ちなみにハンターライフコースについては60日・90日のものもあって、こちらには割引がある (更に消費税改定時に割引率が上がり実質値下げとなった)。 またクレジットカードを持っている人なら「継続コース」でHL・EXまとめて自動引き落としもできる。 毎月ちょっとした特典もある。 ネ実的にはWebMoneyなどでの支払いを推奨する空気(*4)だが、年齢層等の理由もあり継続コースでやっている人も多い。 ハンターライフに関しては、HLリワードの特典を早く受け取るために直接まとめ買いすることも多くなった。 余談の余談だがMHF-Zオリジナルのクレジットカードも作れるよ。 Q.月額以外無課金でも十分遊べる? 基本的に上記の月2000円があれば十分で、それ以外に必須といえる物はない。 課金コースについてはHL/EX以外にもあるが、HL/EX以外は全て数時間~3日間程度の短期間コースとなっている。 これらのコースはプレイ時間が多く取れない社会人プレイヤーなどへの救済として位置づけられているが、 現状無いと(時間がない人にとって)絶対に困るというもの及び状況が存在せず、ぶっちゃけ空気になってきている。 また、この内「プレミアムコース」については、現在毎月の最終金曜日~日曜日(月曜日が祝日の場合はずれる場合有)まで無料開放され、 「アシストコース」についてはネットカフェでのプレイ特典としてタダでついてくる上に、一部機能は消費アイテムの使用で無課金でも使用できる。 そしてHR帯ではこれらのコースがいずれも「素早くG級に上がるために」は機能しない(*5)ものとなっており、 故に、現在ではこれらを全く使用していない社会人プレイヤーも多いと思われる。 また、エクストラコース以外の課金コースは基本的に78時間(ログアウト中も時間が減る)限定なので、 右も左も分からない序盤に使っても結局コースの恩恵を得ることはできない、言うなればお金の無駄遣いになるだけだろう。 その辺に注意して無理のないコース課金をすべし、課金方式も参考に。 なお、先述したようにHR4まではハンターライフコース自体も必須ではない。 HR4まではクエスト名が水色になっており、これは「トライアルコースでも受注/参加が可能である」ということを表す。 要HLは白、要EXは黄。 MHF-G10でHRクエストの内容が刷新された関係で、HR4までのクエストで白色のクエストはほぼ存在しなくなった。 黄色のクエストはあるが、これについてはエクストラコースの単独購入でも受注可能である。 ただし先述の状況は早いうちからHLを入れるメリットとなる。 上でも触れたように、エクストラコースは単独購入が可能である。 広場のアイテムボックスで手早くアイテムを準備できるのは連戦(HR4まではそこまで連戦することもないだろうが)において大きな助けになる。 また、「1回あたりの採取量が増加する大採取クエスト」や、総合ショップで便利アイテムが購入できる機能はHR4まででもメリットが大きい。 それ以外の機能についてはHR5以降に活きてくるものが殆どだが、上記をEXコース購入の動機にするには十分なものがある。 最初にエクストラコースのみを買ってみるのも一つの手かもしれない。 上で課金アイテムがあると書いたので勘違いされるかもしれないが、 MHFでは基本的なクエストにおいては、1日/1ヶ月に行けるクエスト数が制限されていたりということも(通常よりお得なデイリークエストを除けば)一切ないのでご安心を。 その課金アイテム自体も、ゲームを進める上で必須となる性質のものは存在しない。 かつては「スキルカフ」というシステムをフル活用するため、HRの時点でマイトレプーギー服を1着(500円)購入する前提で考えるべきと言われていたが、 それについても現状では有料のスキルカフを買わない限り(*6)は、本来やや入手に時間のかかる(最速でHR6昇級)服を早く手に入れられるという程度の利点しかない。 そして有料のスキルカフも、現状のバランスにおいてはGR200で生産できるようになる辿異スキルカフPZ以外は買うこと自体推奨されていない。 いずれにしてもシミュを回してみて必要になってからマイトレプーギー服を買えばよい。 総括すると、月額(HL/EX)以外でプレイに必須と言えるものは現在のMHFでは無いと言える。 趣味やプレイスタイル、個々の財政事情に応じて使うかどうか決めればいいだろう。 MHFでは3日3000円コースを常時課金し続けなきゃまともにプレイできないだとか、 10万円以上かかる装備がないとG級はプレイできないとか、ネカフェ廃人にならないと作れない武器が無いと野良PT参加は無理と言った噂を聞いたかもしれないが、 これらは全て嘘っぱちだから安心していい。 後者についてはそれを必須とする特殊な戦略で挑むクエスト募集が1つだけ存在するのは事実だが、ネカフェ廃人にならなくても入手できる。 Q.装備にも課金があると聞いたけど 装備品に関する課金の種類を挙げると、大きく分けて ネカフェ武器・防具 - 一部例外はあるが、Nポイントという専用のポイントとの交換で生産・強化素材を得る。Nポイントについては後述。 プレミアムキット - 武器・防具一式セット販売。過去のパッケージ特典の再販やオリジナルのセットが存在する。キットによってはG級段階への強化に「G強化券」というアイテムが必要になる。キット自体に数枚付属している場合があるが無い場合は別途購入が必要。それを別にすれば、一度生産すれば追加の課金は不要。 ハリセンネコのきんぴか小判G - 元々はいわゆるガチャの料金的なアイテムだったが、いわゆる「石」の役割も若干兼ねておりそれ以外にも用途が存在する。これを武具工房にいるハリセンネコに渡すことで、ランダムでアイテムをもらうことができる。手に入る物は武具の生産券など(ブースターパックの武器生産券や限定の秘伝防具EXが作れる物など、くじの内容は定期的に切り替わる)。 の3つがある。詳細については課金系装備及びその子ページ群を参照のこと。 なおこの内ハリセンネコのきんぴか小判Gについては、普通のイベントクエストでクジのキーになる 「おためし小判G」(など)を入手できる場合があり、運次第だが一切課金せずにきんぴか小判Gの装備を手に入れることもできる。 ちなみにきんぴか小判Gとおためし小判Gの違いは、後者はいわゆるガチャ専用であることと考えてよい。ちなみに混ぜて使うことはできないので注意。 ネカフェ装備についても、きんぴか小判Gで生産・強化アイテムを入手できる場合もないわけではない。 プレミアムキットは極稀にイベントなどで配布されるケースがある。 よく言及されることではあるが、現在のMHFは課金装備=最強の装備、ではない。 歴史を紐解くとそういう時代が一時あったのも事実だが、最近では武器・防具単独ではハンターの総合性を発揮することができず、 その点において、武器にせよ防具にせよ「通常入手の装備」に本質的に勝るものが存在しなくなっている。 また昨今ではきんぴか小判G装備を中心に、特定のスキルのポイントが極端に高い課金防具も登場しているのだが、 全てのプレイヤーに久しく恩恵があるとは限らない上に、最近では通常装備にもそういう性質のものが登場している。 そして上記の特性上、初心者ハンター(ここではHR1~GR199を指す)にとって便利かつ強力な課金装備が殆ど表れておらず、 中には最終(GR200以降)の強化を行うまで完全に時代遅れの性能になっているもの、そもそも最前線の強化段階にできないものすらある。 従って、いきなり課金防具に手を出すのも推奨されなくなっている。詳しくは初心者指南/装備も参照。 余談だが上で挙げた10万円以上する装備というのはきんぴか小判G装備でいわゆる「天井」になった場合の、 しかも剣士ガンナー全部位フル強化時の話である。 上記の通りきんぴか小判G装備は近年では一式装備を全く考慮しない性能になっているため、これらが必須ではないという事がわかる。 なお、NポイントはPC/PSVitaでは「公認ネットカフェ」でのMHFプレイ時に一定時間毎(累積ボーナス有)でもらえ、 それとは別にPC/PS4/PS3/PSVita用の時限コースとして「Nコース」「Nブーストコース」があり、そちらで固定値のNポイントがもらえる。 また、ハンターライフコースの購入(或いは、継続コースの利用)でもらえる「HLリワードスタンプ」の21個目以降特典でNポイントが10000Pもらえる。 Nポイントの装備の中には「最強」と呼ばれているものも存在しないことはないが、 厳密に言えば特定のコンテンツ・戦術・装備構成に限定すれば最強、であり、欲しい人もHLリワードスタンプの特典を活用していることが多いと思われる。 Q.購入したアイテムはどこで受け取れば? 入口のガイド(紫色の人。ちなみに名前はエフィー)に話しかけて「各種アイテムの受取」から受領することになる。 ちなみにマイトレポイントも同様に「マイトレP券」をこのメニューで受け取り、ポーチに入れた状態でマイトレ管理人から毎日のポイント受領と同様の操作で交換することで取得可能。 ハリセンネコのきんぴか小判Gの場合は少々特殊で、アイテムとして受け取るが、 厳密にはアイテムボックスには入らない「利用権」となる(ステータス画面に使用可能な「きんぴか小判G」の個数が記載されている)。 ハンターライフコース購入時に配布される「調合屋交換券」もここからもらえる。 装備品の場合、ガイド(もしくはハリセンネコ)から受け取った生産券を工房に持って行って装備品と交換することになる。 なお課金装備についてはメニューの項目が通常の装備品と別枠になっている(*7)ので注意。 プレミアムキットの防具はここで色を選ぶので、同じタイプの物を2個受け取らないよう注意。 なおアイテム販売の他にもこの別枠に存在する物がある(ゼルレウス狩猟解禁記念と称してHR2(表示はG10以降もHR3のまま)でもらえる太刀や、HR突破褒賞で得られる超絶のピアスなど)。 ちなみに、各種課金コースの情報をログアウトせずに更新することも紫色のガイドに頼めばできる(GGよりPC版以外も対応した模様)。 Q.チャージ方法について PC版の場合はCOG・ハンゲーム・DMMのどれでログインするかによって多少は異なるが、WebMoneyかBitCashのいずれかにしておけば間違いはないだろう。 詳しくはログインに使っているポータルのヘルプを見た上で自分に合った物を。 PS3/Vita版はCOG IDをハードのIDに連携させてCOG ID側で課金を行うので、チャージに使う物はPC版をCOGアカウントでプレイする場合に準じる。 くれぐれも、PlayStation StoreカードをMHF用として買ってくるんじゃないぞ!! ※ただし、PS3/Vitaにおいてはどこでもいっしょキットに限りPlayStation Storeでの購入である。また、このキットには新規限定の15日HLクーポンが付属している。 ※後述するようにPS4版はPS4専用の物がPlayStation Storeで販売される形であるため、PS4版のみのプレー、もしくはPS4をホームとし公認ネットカフェ店頭でのみPS Vita版をプレーする場合であれば「PS4版用としての」PlayStation Storeカードを使った課金という選択肢はある。 ※余談だが、360版はXbox Liveアカウントとして使っているMicrosoftアカウントをそのまま課金に使っていた。MSのポリシーによる物なんだろうけど、おかげでMHFの課金に関してはシンプルである。 PS4版は特殊で、 COGで購入したPS3/Vita用の利用権をそのまま使う PlayStation Storeで購入したPS4版専用の利用権を使う の2種類が存在する。前者の場合はPS3/Vitaと同様にPC版COGアカウントに準じる形となるが、PS4版のゲーム内からはCOG側の課金はできない模様。 Q.ID連携って何よ!? PS3/Vita版はハードのネットワークIDをユーザーの識別に使い、課金についてはハードのIDと連携させたCOG IDを課金に使う。また、ハード側のネットワークがメンテナンス中や障害などでログインできない状態でも、連携させたCOG IDの情報でログイン可能である。 PS4版もCOG IDとの連携は必須で、これによりPS3/Vita用に購入した利用権をそのまま利用できる。 これらのハードではランチャ画面を終了した後サーバー選択の前にID連携の画面が出現するので、そこで既に持っているCOG IDとそれのパスワードを入力して連携を行うか、もしくはCOG IDを新規作成して連携まで行うかを選択する。その先は画面の指示に従ってくれ。 PC版でもXbox 360版からデータを引き継ぎたい場合はID連携が必要となる。(*8) こちらはPCで360版の公式サイトから連携の項目を呼び出しそこで同様の操作を行うことで、PCからも同アカウントのデータにアクセスできる形となる。 Q.ネットカフェでプレイしたいんだが(PC版、Vita版) PC版とVita版は公認ネットカフェでのプレイで各種特典を受けることができる。 詳しくは初めてのネカフェを参照してほしいが、HL/EXが無料だったり、アシストコースが自動付与されるなどのメリットがある。 なおあくまでもMHFの公認ネットカフェじゃないと各種特典を受けられないので注意。 同じグループ・系列のネカフェでも公認ネットカフェとそうでないところがあったりする。 どのネットカフェが公認になっているかはココ!で探すといいと思うよ。 G5.2より、店によってはVita版にも対応するようになった(店舗のWi-Fiを利用して接続することになる)。PS3/PS4ユーザーもこれを考慮してVita持っておくと便利かもしれない。 PS3/4はネットカフェ特典が受けられない(そのハード自体では対応しておらず、同じSENアカウントを登録したVitaを対応店舗に持ち込む形となる)。そもそもゲーム機を置いてないネカフェも少なくない。 そのためにNコースというネットカフェ特典の一部を受けられる追加課金コースが存在している。 しかしながらNコースはNポイントのレートがPC(Vita)+ネカフェに比べて超絶に悪い。 Vitaに関してはG5.2より、対応店舗のWi-Fiでの接続によりPC版同様の特典を受けられる。それ以外の環境でもNコースでPS3と同様の特典となる。 余談だが、PC版でも2018年4月のアップデートでNコースが実装された。 集中プレー+NP購入程度であればネカフェに行かなくても可能になったというレベルである。 規約関連 Q.bot・RMT業者・アカウントハックは? MHFは消費アイテムくらいしか取引できないので、他のゲームと同じ意味でのRMT業者はいない。 最近は殆ど見なくなったが、育成代行(HRが簡略化された現在では、辿異進化武器などの強化を謳うものが見られる)を謳うような人がRMTに該当すると言える。 当たり前だが利用規約違反なので絶対に利用しないように。(*9) 最近だとチート関係での逮捕者も出てきている。 チートやbotもいないわけではないが、トレード要素のないゲームなのでひっそり収束することが多い。 botについては無人環境でひたすらクエ回しの方で騒ぎになったことがある程度。 MHFではアカウントを盗んでも嫌がらせ程度のことしか出来ないが、MHF以外のゲームで課金残高を使われたりする可能性もあるので注意。 真偽は不明だが過去にネカフェでトイレに行ってる隙に装備を売られた人もいるので、アカウント管理は厳重に。 ネカフェでログインしたまま退店とか、パスワードを他人に教えるなどは愚の骨頂。 Q.やっちゃいけない事ってあるの? 大きく分けると「規約面での禁止行為(やればBAN=MHFが永久に出来なくなる)」と「マナー面での問題行為(ゲーム中で○○したら地雷というレベルの物)」がある。 規約面での禁止行為の代表的な物を5つ列挙する。とりあえずこの5つは誰が何と言おうと絶対にやるな。 チート・改造論外。やると警告や一時停止を通り越して問答無用でBAN(永久ログイン停止)対象になる。コンシューマーと違い常時オンラインという環境上、使った瞬間即アウト(チート監視プログラムもあるため言い逃れはできない)である。 あまりに悪質な場合、ログイン禁止どころか逮捕される可能性もある。というか実際にMHFでのチート利用で逮捕された事例が発生している(参考)。決して安易に考えないように。 余談だが規約ではユーザーが操作せずにゲームキャラクターを動かす事(要はマクロやbot)も禁止されている。 暴言・脅迫・セクシャルハラスメント・ストーカー行為リアルでBANされることをゲーム内でやったらBANされるに決まってるじゃないですか^^;これは基本通報ベースなので身内での話なら通報されることは無いが、それでも節度や限度ってものはあるからな?あと身内向けでも他の人が見える形(ワールド全体、ランド全体)で発信したら通報されても文句は言えん。身内に対するストーカーなんかはもっての他である。 なおMHFではハンター(つまり自分)の名前がハラスメントや暴言と認識されるものだった場合、「不適切名称」として処分の対象となる。大抵の場合は名前の変更を要請される(らしい)が、一時停止やBAN対象でもあるため名前をつけるときは慎重に。直接的な下ネタなどは自動で弾かれるだろうが、弾かれなかったからといってセーフとは限らないことくらいはわかれよ。なおこれはホルクやパートニャー、パートナーなど「自分が名前を付けられるもの」であっても同様らしい。 アカウントの譲渡・売買・貸出、各種コードの譲渡・売買これらはMHF利用規約で禁止されている。どちらかというとそれらによって起きたトラブルに対する運営側の免責的な物かもしれないが。 貸出は、上にあるような育成代行の場合だと「チートで一気に強化した結果、貸出自体はバレなくてもチートの利用がバレてBANされる」ということもありえる。ちなみに成りすましや他人のアカウントIDやパスワードを不正に取得してアクセスした場合はリアルBANもありえるぞ。余談だが上記の逮捕例は、「チートによるキャラクターの強化代行を行った」という、言わば2重の規約違反である。 なお、例外的に譲渡(非営利に限る)が認められているのは、PC版パケに入っているCOG新規限定HL30日クーポンと、先述の狩友紹介用コード。PCで始めるリアフレがいるのであれば新規クーポンと紹介コードをセットで、他の機種の人でも紹介コードを渡すのはアリ。 先述の「PC版パッケージのHLクーポン引換券をお守りのイベントコードに交換し、それを家庭用ゲーム機版で使う」というパターンも、双方のアカウントが同一人物の物である限りは禁止事項には該当しない。PS3/Vita/PS4やWii Uでのプレイヤーなら同じCOG IDにPC版のトライアルコースも登録しておけばPC版のマイページでイベントコードへの交換→交換したコードをプレイしているアカウントで使うということができたが、360版プレイヤーの場合は必然的に作業用のPC版トライアルコース登録アカウントが必要になっていた。現在は引換券自体が全プラットホーム対応となっており各機種のマイページでコード交換作業が可能。 政治・宗教活動、及び商業用の広告宣伝行為主に全チャ・青チャが対象になるが、そういった行為は基本どんなオンゲでもNGである。 上で述べた育成代行業者がゲーム内で蔓延らないのも、その宣伝そのものが規約違反だからということである。 これらは身内での話なら別にいいが、度が過ぎて(怪しまれて)通報されたら知らん。 不具合の不正利用同じく利用規約で禁止されているし、運営レポートでの処分件数においてチート行為の注釈にも「※不具合の悪質な不正利用による対処件数が含まれます。」と明記されている。例えばアイテムが増殖できるバグであるとか、ゼニーが複製できるものであるとか、そう言ったもの(つまりユーザーに利益があるもの)を利用することは特に厳しい処分が出ることが多い。 基本的には、特定の複雑な手順を踏むことで有利な効果が発生する現象(シジル無限作成事件など)は処分の対象になる可能性が高い。そうでなく普通にクエストを回しているだけで起きてしまうようなもの、つまり特定の複雑な操作が不要で回避不可能なものや、不具合かどうか一般のプレイヤーでは判断がつかないものは運営側のミスとして扱われることが多い(後述)。基本的には真っ当にプレイしていれば避けられるものばかりであるため、不自然な現象に気づいたら公式サイトの不具合報告フォームに駆け込むぐらいの気持ちで。あ、繁殖期の雪山に最初ギアノスがいないのは仕様ですからね^^;;最近は不具合告知のときに、気にせず利用して構わないかどうか指示が出ることが多い。過去に混乱を招いた反省。 ちなみにそういった不具合の不正利用に関する流布(全チャで手順を拡散したりするなど)も規約違反とみなされるので注意。 他にもいくつかあるのでココ!を見とくと良い。 +運営側のミスとして扱われ、BANが行われなかった一例 運営側のミスとして扱われ、BANが行われなかった一例 MHF-GGアップデート直後に起きたパートナー熟練度不具合 - 獲得熟練度ポイントがマイナスになる(死亡回数によるHRP減算が各種倍率補正をかけた後のHRP獲得量より多くなってしまう(*10))と熟練度が999になる不具合。クエスト失敗時に死亡回数によって発生しうるが、これでBANされるとなると修正されるまで「3死失敗=BAN」となってしまう。 パローネ大航祭初回時の激運のお守り適用不具合 - 不具合と明言されてはいるが、新規コンテンツゆえに不具合か判断が付きにくかったため、利用者の処分は行われていない。 弓の曲射における弾丸節約術の適用不具合 - 曲射を使うだけで弾丸節約術の効果が逆に適用されてしまっていた(一定確率で消費しないはずが、逆に一定確率で消費となっていた)バグ。複雑な操作とは言えないこと(と、後は実質的な影響がビンの消費量程度であること)から、「不具合の利用による不正行為として処罰などの対処を行なうことはございません。」と明言された。 HCクエストのドスゲネポスが特異個体ではない - G7において、非G級のドスゲネポスのクエストにおけるモード設定を「ハードコア」にしていても通常のドスゲネポスが出現する(しかしながらクエスト報酬の追加分が武器魂になったり、HCクエスト特有の剥ぎ取り結果における一定確率でのHC素材への置き換えについては普通に発生する)現象。運営側の検証にも時間がかかり(不具合状況に載ったのは週明けのこと)、またイベントの進行に影響を及ぼしかねないことから、こちらも「※この不具合が修正されるまでの間、当該クエストを「ハードコアモード」で受注いただいても問題ございません。」と明言された。1ヶ月後のG7中間アップデートでやっと修正ってのはどうかと思うが 本来もらえない対象者に配布された、或いは配布予定のないイベント報酬やキャンペーン報酬についてはそのまま使って構わないという指針がでることが多い。ただしこれに関しては不正の意図が無くても受け取れてしまうためそれで処分は厳しいという点がある一方、もらったもの勝ちなのはおかしいという批判が出ることも。(参考)ちなみに過去には公式狩猟大会1位限定アイテムが無関係な人に配布されたり、イベントと全く関係のないレア素材が配布されたりとこの手の不具合はしばしば見られる。なおあくまで「誤配布」の場合であり、素材ミスで生産できてしまった場合はそのアイテム・生産素材についてどうなるか公式より見解が示される場合が多い(後述)。 本来生産できないはずの装備が生産できてしまう - 生産「だけ」では不具合と判断がつかないため処分は実施されない。これについては不具合内容ページに挙がったあとも同様である。ただし、過去には生産した武器を売却してほしい、しない人には個別に連絡しますねとした事例がある。また最近の例では、売却する必要もなく使っても問題ないが、生産素材の補償はしないということがあった。 規約を読んでからプレイしていることが大前提なので、「知らなかった」とか「出来るようにしている方が悪い」なんて言い訳は通じない。 もちろん、コンシューマーでチートを使っても御咎めなしだから~とか軽い気持ちで手を出さないようにすること。 MHFは月額取っていることもあり、(不正行為の検証自体はかなり慎重に行われているようだが)殺るときにはきちんと殺っている。 特にチート利用者についてはFプレイヤーの側からも「厳しく殺ってくれ」という声が多く、 毎週1~10件程度の割合でチート利用者へのBAN(永久停止)が行われている。 また、不正行為の蔓延規模によってはBAN祭と呼ばれる事態になることも。 ちなみに不具合の利用に関する処罰の判断についてはこちらのインタビューも参照のこと。 マナー面での問題行為については、クック先生のマナー講座を見れば基礎はわかっていただけるだろう。 チャットの定型文の一部の使いどころもわかってくると思うので、読んでおくことを推奨する。 他にも色々とあるのでネ実的地雷行為やその子ページを見ておくといい。 マナー関係は基本的にネトゲ準拠のもの(というか人として当然のこと)なので他のネトゲから入った人は違和感が無いと思うが、 他シリーズから入った人は結構引っかかりやすいので特に注意されたし。 (「対人戦」などと称してクエスト終了後に殴り合うような文化はFには存在しない、など)。 複数名の実況動画であったり、CSシリーズのプロモーションにおいても辻本プロデューサーがおふざけを挟んでいるのを見たことがある人も多いとは思われるが、モンスターの狩猟に関わらないそれらは仲間内のみで出来るネタ・遊びであり、顔を知らない人から見たら紛れもない地雷行為なので絶対やらないように。 なお「他のプレイヤーを意図的に妨害する行為」も上にある迷惑行為として挙げられている。 Q.海外からアクセス(ゲームプレイ)は可能? 他のオンゲでも大体そうなっているが、MHFは日本国内の会員による日本国内でのサービス提供になっているため、 海外からの接続は(会員であっても)できない。(参考) 海外旅行や海外出張中は残念だがMHFはプレイできないと考えよう。 余談だがMHFは台湾でもサービス展開がされている。 ただし台湾MHFは台湾版の会員登録が必要であり、国内のアカウントを使いまわしたりはできない。 また、国内とサービス内容に違いがある。特に課金周り。 日本では考えられないような性能の防具や装飾品が存在したりする。 装備 装備関係の質問は初心者指南/装備を参照。 進め方 進め方については長いので初心者指南/HR帯別基本方針を参照。