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99のなみだ 【きゅうじゅうきゅうのなみだ】 ジャンル 涙でこころ洗浄ソフト 対応機種 ニンテンドーDS メディア DSカード 発売・開発元 バンダイナムコゲームス 発売日 2008年6月5日 定価 3,990円(税込) プレイ人数 1人 レーティング CERO B(12歳以上対象) セーブデータ 1個 判定 クソゲー ポイント 読み物ゲーにしては不便な点が多すぎる10分シナリオで泣かせようというコンセプトに無理がある 概要 システム 問題点 評価点 総評 概要 読み物主導型のADVゲーム。 物語の分岐はなく、泣けることをコンセプトとした10分程度の小話を次々と読んでいくというゲーム構造である。 システム ゲームの流れ 生年月日プレイヤー名を入力し、大人しい雰囲気のナイトバー風の店に入店できる。 店のマスターの質問に答えると、「ナミダノモト」と呼ばれるアイテムを受け取れる。 マスターの質問には、必ず今日の気分を5段階形式で答えさせるものがあるほか、「犬派か猫派か」といった質問が加わる場合もある。 「ナミダノモト」を使い泣けるストーリーを視聴し、ストーリーを5段階評価したあとに20文字程度の感想文(白紙提出可)を書いてまた次のナミダノモトを受け取る…といった流れ。 また「振り返る」というメニューで一度読んだシナリオを再度読み返すことも出来る。 ナミダノモト 外観は香水瓶のようなデザインのアルコールランプである。 タッチペンを使って点火することで、5~10分程度の泣けるストーリーの放映が始まる。ストーリーが終了したときはマイクに息を吹きかけるかタッチペンでさわることで点火した火を消すことになる。 ストーリーはテキストで表示される。テキストの一時停止は可能だが送り・巻き戻しはできず、一定時間がたつごとに次のテキストが順々に表示されていく。 テキストが表示される背景には、写真が表示される。 2本以上を同時に受け取ることは出来ない。また1本受け取った後に必ず自動でセーブされるので、ストーリーを選びなおすこともできない ナミダノモトで視聴できるシナリオ製作には多数が参加している。『テイルズ オブ シリーズ』のシナリオを手がける名取佐和子氏、AKB48のプロデューサーとして有名な秋元康氏が手がけるシナリオもある。 ナミダノモトは実に200種類以上用意されている。 その他 1日1話の視聴を推奨されてはいるが、複数の話を立て続けに視聴すること自体は可能。 ゲームの進み度合いに応じて、若干店内の様子が変わる。 OLや幼稚園児など、プレイヤー以外にもお店にお客さんがやってくることもあり、そういった登場人物の身上にまつわるナミダノモトを視聴できる場合もある。こういったタイプのシナリオは『世にも奇妙な物語』のシナリオに参加経験のある田辺満氏が担当。 50話以上見ているとマスターがその旨を話す。 「体験版」を遊ぶことも出来るが、こちらは「お父さん」という話が固定で視聴できるだけ。こちらはナミダノモトを受け取ってもセーブされず中断可能。 問題点 読み物ゲーとして不便すぎる ADVゲー形式の体裁を保っていない。 実質スライドを視聴するためのツールである。システムの項でも述べたが、巻き戻しはおろか、自分の好きなタイミングで文字を次に送ることすら出来ない。 一度視聴した物語もプレイヤー側が何かしらのメモを残しておかない限り、誰が書いたのか、どんな話だったのか分からないので、もう一度読み返したいときに非常に不便。 感動効果を高めるために、初見時に物語の内容を伏せておくというのなら分かるが、読んだ後にまで伏せ続ける意味は無い。 泣けるストーリーというコンセプトについて やろうとしていることは決して悪くはないが、如何せん10分程度の物語を読んで涙まで流せる人は少ないと思われる。 当然ながら長編のストーリーと比べて、登場人物に関する情報が少ない分、感情移入は必然的に難しくなる。 収録されているストーリーも数こそ多いが、結局「人情もの」「親しい人・動物との別れ」「闘病もの」「家庭不和」の4テーマに大別されるほか、似たような話も多い。 この中で、比較的後腐れなく泣きやすいと思われるのは人情もの限定。 闘病・死別関連はさすがに10分にまとめるのは難しいと思われる。登場人物がとってつけたような病気設定で呆気なく死ぬ場合もあり、余韻もクソもないシナリオもちらほら。 ストーリー自体短くまとめなくてはならないので、闘病過程や遺族の心情などが非常にあっさりと語られてしまう事が多く、設定づくりを雑に思えたり登場人物そのものが薄情に思える場合もある。 物語の質 70名以上の作者が関連しているためか、物語の質は玉石混交。 悪くない話も多いものの、ほぼ無名の作者に作らせている話だと、感動どころか嫌悪感・不快感を抱かざるを得ない場合もある。 + 例 姉がガンで余命わずかなのに、死ぬ間際まで優等生の姉へのコンプレックスから冷たく接する妹。 結婚していない闘病中の彼ととりあえず性交はしていた登場人物。 読者の同情を誘いたいからだろうが、総じて本作における動物の扱いは悪い傾向。容赦なく車に轢かれたり、怪我をしていても周りの人間に冷たくあしらわれたり。 マスターの質問にあまり意味がない マスターの質問にどう回答するかで、マスターがすすめてくるナミダノモトに差異が生じるというシステムがあるが、あまり機能していることを実感できない。 ナミダノモトに収録されているストーリーがどのようなものかは読んでみないことには分からないし、マスターへの質問の回答で嫌いなジャンルのシナリオを避けるといった対策もとれない。 200種類もシナリオがあるものの、上記の通り「泣けるテーマ」は4つ程度に大別されてしまうので、どうしても似ている話というものが多く存在する。そのため、質問にどう答えても似たような話を読まされている感覚になりやすい。 ペットが好きかという質問に「はい」と答えていても容赦なく動物が死ぬ話を読ませてくることもあるし、今の気分を「とにかくつらい」としたところで、慰めてくれるような話が出てくるとは限らない。 評価点 人情もののシナリオに関しては、比較的突っ込み所が少ない話にまとめられている傾向。 DSタッチペンによる文字認識システムはしっかりしており、色々な漢字交じりの感想を書ける。各ストーリー20文字程度とはいえ、うまく利用すれば作者名やどんな感じの話だったのかメモしていくことも可能。 ただし感想文を書けるのは1つのストーリーにつき1回のみなので注意。 価格に対してボリューム自体はある。 演出 ナミダノモトを使用する際の、アロマテラピーを点火・消灯するような演出は見ていて心が安らぐ。 ナミダノモトを提供するお店のシックな雰囲気や、シナリオが流れているときのBGMも落ち着く類のもの。 総評 とにかくADVゲーとしてプレイするうえでの制約が多すぎる。基本的なバックログ、ジャンプ機能、シナリオの選定機能が当たり前のように搭載されておらず、読んだシナリオもタイトル以外は記録されないので、プレイヤー側で何かしらのメモを残さないと好きなシナリオの好きな部分すら読むことすら苦労する。 また泣けるストーリーを集めるというコンセプト自体は悪くないのだが、平均的にみると作家たちの技量が追いついていない。プレイヤーにもよるだろうが、泣けるシナリオの方が稀でひどいと嫌悪感を抱くような類もあり、あらかじめ嫌いなシナリオを選別もできない。
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さんりゅう ジャンル 関連サイトなど SA部 関連タグ マイリスト nicovideo_mylist エラー ( マイリストURLの取得に失敗しました。正しいURLを入力してください。 ) 最新作 代表作
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概要 リメイク版Ⅲやモンスターズシリーズなどに登場するモンスター。 【スカイドラゴン】や【スノードラゴン】の色違いで、基本的には黄緑色。 Ⅲでは隠しボスとして登場し、モンスターズでも所属系統最高クラスの強力なモンスターとして扱われている。 その姿やこちらの願いを叶えてくれる様子は、某漫画のシェ○ロンを髣髴とさせる。 「しんりゅう」を「神龍」と書き表せばさらにそれっぽい。 ジョーカー2以降のモンスターズシリーズでは名前表記が漢字になっており、「神竜」の名前で登場している。 DQⅢ(リメイク版) クリア後に解放される【謎の塔】の最上部で戦うことになる。 通常攻撃の他、イオナズン、灼熱、凍える吹雪、噛み砕く、のしかかるといった多種多様な攻撃を繰り出す。 また、厄介な凍てつく波動や、強制催眠の睨みつけるなども使用する。 【のしかかる】は、全体に通常攻撃と同等のダメージを与える技で、 【噛み砕く】はSFC版では160~180の固定ダメージ、GBC版では通常攻撃の1.5倍の威力の【強化攻撃】となっている。 ステータスもHP7300 攻撃力400 守備力350 素早さ255 と軒並み高い。 特に危険なのは全体に大ダメージを与えてくるのしかかりと強制催眠の睨みつける。 睨みつけるは何度も使われると、眠らされっぱなしで何も出来ずに全滅することすらある。 【ドラゴンキラー】が有効だが、守備力が高いので短期決戦前提だと活用できるのは戦士くらい。 実は攻撃呪文に対しての耐性はまったく無いので、ギガデインやメラゾーマを主体に戦うとよい。 なお、一定ターン数以内に倒すことができると、といろいろな願いを叶えてくれる。 規定ターンは1回目は35ターン以内、2回目は25ターン以内、3回目以降は15ターン以内。 願い事は以下の通りで、GBC版では項目が増えている。 あたらしい すごろくが したい 【ジパング】の井戸の中に新たな【すごろく場】が出現する 携帯アプリ版を除く ちちオルテガを いきかえしたい 【オルテガ】が生き返る(アリアハンの自宅に居る) エッチな ほんが よみたい 【エッチなほん】が手に入る 何度でも可 めずらしい メダルが ほしい 【モンスターメダル】が手に入る(後述) 何度でも可 / GBC版のみ レイアムランドのほこらに【氷の洞窟】への旅の扉が出現する GBC版のみ 一番下の項目は見ての通りの「空欄」で、パッと見何もない不自然な余白を選ぶことができるようになっている。 ちなみにエッチな本は彼のコレクションの中でもとっておきの一品らしい。 また、「珍しいメダルが欲しい」という願いは1回叶えるごとに貰えるメダルの内容が変化する。 「じまんのメダル」「とっておきのメダル」「まぼろしのメダル」の三種類があり、「まぼろし」以降は「じまん」に戻ってまた順番に貰える。 1回叶えてもらうごとに各モンスターの銅・銀・金のメダルを1枚ずつくれるため、見た目にも嬉しい仕様になっている。 「じまんのメダル」すぐ逃げるため最後に倒しにくい(=モンスターメダルを落とす機会が少ない)モンスターと、基本的には1度しか戦えないバラモス、そして何度も倒すのが面倒なラスボスと自分のメダルをくれる。 NO. モンスター名 050 メタルスライム 087 ごくらくちょう 109 はぐれメタル 133 バラモス 134 ゾーマ 143 しんりゅう 「とっておきのメダル」通常では滅多に手に入らない、八角形に縁取りされた迫力ある特別なメダルのセット。たいていの場合、始めて貰った際には驚くこと間違いなしだろう。 NO. モンスター名 146 スライム 148 ボストロール 149 キングヒドラ 150 バラモスブロス 151 バラモスゾンビ 「まぼろしのメダル」「とっておき」と同じく、八角形仕様の豪華なラインナップとなっている。貰える順番の都合上、同じデザインで統一されたNO.148~154のメダルが揃った状態で閲覧出来るのも嬉しい。 NO. モンスター名 152 バラモス 153 ゾーマ 154 しんりゅう なお、これ以外にも【やまたのおろち】(NO.147)と【カンダタ】(NO.155)に八角形のメダルが存在するが、それらは自力で得る必要がある。 氷の洞窟の1Fにどちらも1回目・2回目のステータスのものが出現し、片や通常、片や八角形のメダルを落としていく。 また、バグ技(?)ではあるがGBC版では【はやぶさドラゴラム】を上手く使えば撃破ターンの短縮が非常に楽になる。 倒すと50000(4人分割で12500)もの経験値を貰え、稀に【ちからのたね】を落とすので、 願い事を度外視しても十分旨味がある。 ちなみに、GBC版では台座の立ち位置がSFC版より低めになった。 DQM1 ドラゴン系最強種として登場。 配合方法は【スカイドラゴン】×【やまたのおろち】。 レベルを上げるとHP、MP、攻撃力が非常に高い伸びを見せ、耐性も全体的にハイレベル。 覚える特技もつめたいいき、ビッグバン、めいそうと強力。 【モンスターじいさん】もエース格として使用している。 ここで登場するしんりゅうは6800と言う膨大なHPを誇り、せいしんとういつからジゴスパークを連発する強敵。 この作品では何故か白っぽい配色だった。 スカイドラゴンを用意するのが地味に面倒な上、ドラゴン形態の【りゅうおう】と【デスピサロ】を作るのに1体ずつ必要だったりする。 DQM2 オリハルゴンに最強の座を譲ったものの能力、耐性ともにさほど引けは取らない。 ちなみにマダンテ耐性はこちらのほうが上。 なお、GB版では単なるスカイドラゴンの色違いだったが、PS版ではスカイドラゴンより大きめのサイズになった。 前述のオリハルゴンの他に竜王のドラゴン形態やデスピサロなど配合時の親としての使用機会も数多い。 ただし、必要経験値は最悪のテーブルなので、クリア前に作ると足を引っ張りがち。 クリア後、経験値稼ぎの環境が整ってから作った方が無難。 DQMCH 魔獣系のSSランクモンスターになった。 転進方法はジェノダーク×ギガントドラゴンの心+やまたのおろちの心。 MP、守備力を中心に素早さ以外の能力が高い伸びを見せ、耐性も全体に高め。 せいしんとういつ、ひのいき、デインと特技も引き続き強力。 高ランク故に重さが6と重いのが難点か。 DQMJ2 1では登場しなかったが、2にて復活。 CH同様にドラゴン系SSランクのモンスターとして登場。 配合はスカイドラゴン×スノードラゴン×はくりゅうおう×やまたのおろちの4体配合。 PS版の大きさが採用されたのかメガボディ。とは言っても他の色違いたちもメガボディなのだが……。 デイン系のコツとAI1~3回行動で炎ブレスと氷ブレスを反射する。 強い事は強いが、1~3回行動で安定しないのでM1、2ほど使われないのが実情。 DQMJ2P プロフェッショナルではときどきマホトーンと炎ブレスブレイクが追加されたが、ベタンと毒に弱くなってしまった。 また、守備力も800に下がった。 配合は【グレイナル】×【にじくじゃく】or【エグドラシル】or【じげんりゅう】のいずれかになった。 なお、グレイナルの配合にバルボロスを使う関係上、通信なしでは手に入らなくなっている。 テリワン3D ときどきマホトーンがなくなった代わりに+25でタメキテボディ、+50でラッキーが追加されるようになった。 また、毒やベタンだけでなく、ルカニとドルマにも弱くなってしまった。 配合方法は前作と変わらず、グレイナル×にじくじゃくorエグドラシルorじげんりゅうのいずれか。 前作とは異なり、通信無しでの入手が可能になっているが、配合には大抵にじくじゃくが使われる。 と言うのも、エグドラシルは配合にしろ他国マスターからのスカウトにしろ、入手が非常に困難であり、 じげんりゅうに至っては通常プレイでの入手が不可能な配信専用モンスターだからである。 それに比べてにじくじゃくは、普通に野良で出現する【ひくいどり】2体と【ホークブリザード】2体の4体配合という極めて簡単な配合で入手できる為、わざわざエグドラシルやじげんりゅうを使う理由がほぼない。 なお、今作ではこいつに【神鳥レティス】か配信専用の【ラーミア】を配合すると【アギロゴス】が生み出せる他、【竜王】との配合で【マスタードラゴン】が生み出せる。 どちらも配合チャートの頂点である【魔戦神ゼメルギアス】を作るのに必要な為、何度か作る事になるかもしれない。 しかし、アギロゴスがノーマルプレゼント対戦でも入手できる他、マスタードラゴンの配合にはこいつの代わりに【トーポ】も使える為、実を言うとこいつを作らなくても魔戦神ゼメルギアスを完成させる事はできる。
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amazonで探す @楽天で #お米のなみだ を探す! NHK 2008.09.19 Hulu NETFLIX dTV PrimeVide U-NEXT TVer Paravi GYAO youtube検索 / Pandora検索 / dailymotion検索 / bilibili検索
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しんりゅう レベル .HP .MP .攻 .守 .速 .賢 01~30 240 240 480 240 240 240 31~60 120 060 015 015 015 243 61~99 624 624 624 624 313 313 01~99 984 924 999 879 568 796 Lv HP MP 攻 守 速 賢 02 10 09 18 09 10 09 03 07 05 16 10 08 08 04 10 08 19 10 07 07 05 08 10 16 10 09 10 06 09 09 18 07 08 10 07 07 10 18 09 04 06 08 07 08 15 09 08 07 09 10 07 18 08 09 07 10 08 09 16 06 10 10 Lv HP MP 攻 守 速 賢 11 08 06 17 10 10 06 12 09 10 13 07 07 08 13 06 07 16 08 10 10 14 09 08 15 10 09 10 15 06 10 18 06 09 06 16 10 10 14 08 07 09 17 07 08 16 10 06 10 18 09 07 16 07 09 09 19 10 08 19 07 04 07 20 08 08 15 08 06 04 Lv HP MP 攻 守 速 賢 21 07 10 13 09 09 10 22 09 08 17 07 11 08 23 09 08 17 09 07 09 24 07 08 14 09 10 07 25 08 09 18 10 10 08 26 10 10 16 07 09 07 27 09 07 18 05 09 10 28 05 08 19 06 09 10 29 09 06 17 09 06 10 30 09 09 18 10 10 08 Lv HP MP 攻 守 速 賢 31 02 01 00 00 00 04 32 02 03 00 00 00 08 33 06 01 00 00 01 08 34 04 02 02 00 00 07 35 03 03 00 02 00 08 36 07 01 00 00 01 10 37 02 01 00 01 00 10 38 02 01 01 00 02 09 39 06 04 00 01 00 05 40 03 02 00 00 00 09 Lv HP MP 攻 守 速 賢 41 02 03 01 00 00 09 42 03 01 02 02 00 05 43 05 02 00 00 02 09 44 08 02 00 00 00 10 45 03 01 01 01 01 09 46 07 03 00 00 01 09 47 02 01 01 00 00 06 48 05 04 00 00 00 08 49 02 01 00 02 00 05 50 02 02 00 00 01 09 Lv HP MP 攻 守 速 賢 51 07 03 01 01 00 07 52 05 01 02 00 01 10 53 03 00 00 01 01 07 54 03 02 00 00 00 10 55 02 03 00 01 01 05 56 ** ** ** ** ** ** 57 ** ** ** ** ** ** 58 ** ** ** ** ** ** 59 ** ** ** ** ** ** 60 ** ** ** ** ** ** Lv HP MP 攻 守 速 賢 61 12 15 09 09 09 08 62 13 15 08 14 04 06 63 17 12 10 16 08 06 64 17 15 18 15 09 09 65 19 15 10 16 05 10 66 18 14 14 13 07 08 67 19 14 15 14 06 09 68 17 15 17 12 10 10 69 18 15 14 13 09 06 70 14 14 19 19 08 08 Lv HP MP 攻 守 速 賢 71 ** ** ** ** ** ** 72 ** ** ** ** ** ** 73 ** ** ** ** ** ** 74 ** ** ** ** ** ** 75 ** ** ** ** ** ** 76 ** ** ** ** ** ** 77 ** ** ** ** ** ** 78 14 14 ** 15 05 09 79 15 17 ** 15 10 10 80 15 18 ** 17 07 04 Lv HP MP 攻 守 速 賢 81 16 15 ** 15 08 05 82 ** ** ** ** ** ** 83 ** ** ** ** ** ** 84 ** ** ** ** ** ** 85 18 16 ** 18 09 10 86 ** ** ** ** ** ** 87 ** ** ** ** ** ** 88 ** ** ** ** ** ** 89 ** ** ** ** ** ** 90 ** ** ** ** ** ** Lv HP MP 攻 守 速 賢 91 ** ** ** ** ** ** 92 ** ** ** ** ** ** 93 ** ** ** ** ** ** 94 19 16 ** 15 09 05 95 16 15 ** 13 09 09 96 ** 19 ** 19 07 10 97 ** 18 ** 13 08 08 98 ** 19 ** 14 10 04 99 ** 15 ** 30 10 12
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サカナのなみだ さかなのなみだ 星霜見聞録と同じ世界観・時間軸でありながら、全く関係のない独立した物語。 舞台 さけトピアのあるツドイユから離れた場所にある、浪雫村(なみだむら)という田舎の港町が舞台。 数か月ほど前から、「あばれクジラ」のしわざとされる事件や事故が相次いでいる。 →浪雫村 登場人物 井川黒澄 貝立美帆 白雲丹造 昆野舞
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すずめのなみだ―県立葵崎高校麻雀部― 作画 ひゅーが? 掲載誌 月刊少年シリウス?2008年2月号~2010年9月号連載 話数 全?話 あらすじ 恋した彼は、賭博狂? 初心者歓迎、ゆるゆる麻雀4コマ!! 東乃すずめ、高校1年生。恋に恋するお年頃。お相手はなんと、学校の先生。その先生が顧問を務める「麻雀部」に入部した彼女だったが‥‥。恋の為ならお金も賭けます、血も賭けます。なにやら後ろが「ざわ‥ざわ‥」言い出すお気軽麻雀4コマっス! (講談社公式サイトより) 単行本 レーベル名 出版社 判型 巻数 奥付 Amazon シリウスKC 講談社 B6 未完2巻 1巻・2009年3月23日初版、2巻・2010年1月22日初版 すずめのなみだ(1) (シリウスKC) 00年代 10年代 ひゅーが シリウスKC 月刊少年シリウス
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もくじを見る 概要 使用ポケモン 関連項目 コメントフォーム 概要 使用ポケモン No. ポケモン レベルアップ わざマシン 関連項目 わざ あ行 アーマーキャノン アームハンマー アイアンテール アイアンヘッド アイアンローラー アイススピナー アイスハンマー アイスボール あおいほのお アクアカッター アクアジェット アクアステップ アクアテール アクアブレイク アクアリング あくうせつだん アクセルブレイク アクセルロック あくのはどう あくび あくまのキッス あくむ アクロバット あさのひざし アシストギア アシストパワー アシッドボム アストラルビット あてみなげ あなをほる あばれる アフロブレイク あまいかおり あまえる あまごい あやしいかぜ あやしいひかり アロマセラピー アロマミスト あわ アンカーショット アンコール あんこくきょうだ いあいぎり いえき イカサマ いかり いかりのこな いかりのまえば いじげんホール いじげんラッシュ いたみわけ いちゃもん いっちょうあがり いてつくしせん いとをはく イナズマドライブ いにしえのうた いのちがけ いのちのしずく いばる いびき いやしのすず いやしのねがい いやしのはどう いやなおと いわおとし いわくだき いわなだれ インファイト ウェーブタックル ウェザーボール うずしお うそなき うたう うたかたのアリア うちおとす うつしえ ウッドハンマー ウッドホーン うっぷんばらし うらみ うらみつらみ エアカッター エアスラッシュ エアロブラスト エコーボイス えだづき エナジーボール エラがみ エレキネット エレキフィールド エレキボール エレクトロビーム えんまく おいうち おいかぜ おいわい おうふくビンタ オウムがえし オーバードライブ オーバーヒート オーラウイング オーラぐるま オーロラビーム オーロラベール おかたづけ おきみやげ オクタンほう おさきにどうぞ おしおき おしゃべり おたけび おだてる おちゃかい おどろかす おにび おはかまいり おまじない おんがえし おんねん か行 ガードシェア ガードスワップ かいでんぱ かいふくしれい かいふくふうじ かいりき カウンター かえんぐるま かえんだん かえんのまもり かえんほうしゃ かえんボール かかとおとし かぎわける 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しおづけ しおふき しおみず シグナルビーム じこあんじ じごくぐるま じごくづき じこさいせい シザークロス じしん しぜんのいかり しぜんのちから しぜんのめぐみ したでなめる じたばた じだんだ しっとのほのお しっぺがえし しっぽきり しっぽをふる じならし しねんのずつき じばく じばそうさ しびれごな しぼりとる しめつける ジャイロボール シャカシャカほう シャドークロー シャドースチール シャドーダイブ シャドーパンチ シャドーボール シャドーボーン シャドーレイ じゃどくのくさり じゃれつく ジャングルヒール じゅうでん 10まんばりき 10まんボルト じゅうりょく じょうか しょうりのまい しろいきり じわれ しんくうは シンクロノイズ しんそく じんつうりき しんぴのちから しんぴのつるぎ しんぴのまもり シンプルビーム じんらい スイープビンタ すいとる すいりゅうれんだ スカイアッパー スキルスワップ スケイルショット スケイルノイズ スケッチ スターアサルト スチームバースト ずつき すてゼリフ すてみタックル ステルスロック ストーンエッジ すなあつめ すなあらし すなかけ すなじごく スパーク スピードスター スピードスワップ スプーンまげ スポットライト スマートホーン スモッグ すりかえ スレッドトラップ せいちょう せいなるつるぎ せいなるほのお ぜったいれいど そうでん ソウルクラッシュ ソウルビート ソーラービーム ソーラーブレード ソニックブーム そらをとぶ た行 ダークホール タールショット たいあたり だいちのちから だいちのはどう だいばくはつ ダイビング だいふんげき ダイマックスほう だいもんじ ダイヤストーム たがやす タキオンカッター たきのぼり だくりゅう たくわえる たこがため ダストシュート たたきつける たたみがえし たたりめ たつまき たてこもる タネばくだん タネマシンガン ダブルアタック ダブルウイング ダブルチョップ ダブルニードル ダブルパンツァー タマゴうみ タマゴばくだん だましうち たまなげ ダメおし だんがいのつるぎ ちいさくなる ちからをすいとる ちきゅうなげ チャージビーム チャームボイス ちょうおんぱ ちょうのまい ちょうはつ ついばむ ツインビーム つきのひかり つけあがる つじぎり ツタこんぼう つつく つっぱり つのでつく つのドリル つばさでうつ つばめがえし つぶらなひとみ つぼをつく つめとぎ つららおとし つららばり つるぎのまい つるのムチ であいがしら DDラリアット てかげん デカハンマー テクスチャー テクスチャー2 テクノバスター デコレーション デスウイング てだすけ てっていこうせん てっぺき テラクラスター テラバースト テレキネシス テレポート てをつなぐ でんきショック でんげきくちばし でんげきは でんこうせっか でんこうそうげき てんしのキッス でんじは でんじふゆう でんじほう とおせんぼう トーチカ とおぼえ とぎすます ときのほうこう どくガス どくづき どくどく どくどくのキバ どくのいと どくのこな どくばり どくばりセンボン どくびし とぐろをまく とげキャノン どげざつき ドゲザン とける とっしん とっておき とどめばり とびかかる とびげり とびつく とびはねる とびひざげり ともえなげ トライアタック ドラゴンアロー ドラゴンエール ドラゴンエナジー ドラゴンクロー ドラゴンダイブ ドラゴンテール ドラゴンハンマー トラップシェル トラバサミ ドラムアタック トリック トリックガード トリックフラワー トリックルーム トリプルアクセル トリプルキック トリプルダイブ ドリルくちばし ドリルライナー ドレインキッス ドレインパンチ どろあそび どろかけ どろばくだん トロピカルキック どろぼう ドわすれ とんぼがえり な行 ないしょばなし ナイトバースト ナイトヘッド なかまづくり なかよくする なきごえ なげつける なしくずし なまける なみだめ なみのり なやみのタネ なりきり ニードルアーム ニードルガード にぎりつぶす にどげり ニトロチャージ にほんばれ にらみつける ねがいごと ねこだまし ねごと ネコにこばん ねこのて ネズミざん ねっさのあらし ねっさのだいち ねっとう ねっぷう ねばねばネット ねむりごな ねむる ねらいうち ねをはる ねんりき のしかかり のみこむ のろい は行 バークアウト ハートスタンプ ハートスワップ ハードプラント ハードプレス ハードローラー はいすいのじん ハイドロカノン ハイドロスチーム ハイドロポンプ ハイパードリル ハイパーボイス はいよるいちげき はかいこうせん ばかぢから はがねのつばさ はきだす ばくおんぱ ばくれつパンチ ハサミギロチン はさむ はじけるほのお はたきおとす はたく はっけい はっぱカッター ハッピータイム はどうだん バトンタッチ はなびらのまい はなふぶき はねやすめ はねる ハバネロエキス バブルこうせん はめつのねがい はやてがえし はらだいこ パラボラチャージ バリアー バリアーラッシュ はるのあらし バレットパンチ ハロウィン パワーウィップ パワーシェア パワージェム パワーシフト パワースワップ パワートリック パワフルエッジ ヒートスタンプ ひかりのかべ ひけん・ちえなみ ひっかく ひっくりかえす ビックリヘッド ひっさつまえば ひのこ ひみつのちから ひゃっきやこう ひやみず ひょうざんおろし ピヨピヨパンチ びりびりちくちく ビルドアップ ファストガード ふいうち Vジェネレート ふういん フェアリーロック フェイタルクロー フェイント フェザーダンス フォトンゲイザー ふきとばし ぶきみなじゅもん ふくろだたき ふしょくガス ぶちかまし ふぶき ふみつけ フライングプレス ブラストバーン プラズマシャワー プラズマフィスト フラッシュ ブラッドムーン フラフラダンス フラワーガード フラワーヒール フリーズドライ フリーズボルト フリーフォール ブリザードランス プリズムレーザー ふるいたてる フルールカノン フレアソング フレアドライブ ブレイククロー ブレイズキック ブレイブチャージ ブレイブバード プレゼント ブロッキング ふんえん ふんか ふんじん ふんどのこぶし ぶんまわす ヘドロウェーブ ヘドロこうげき ヘドロばくだん ベノムショック ベノムトラップ ヘビーボンバー へびにらみ へんしん ホイールスピン ポイズンテール ぼうぎょしれい ほうでん ぼうふう ほうふく ほえる ほおばる ボーンラッシュ ほごしょく ほしがる ほたるび ほっぺすりすり ボディパージ ボディプレス ホネこんぼう ホネブーメラン ほのおのうず ほのおのキバ ほのおのちかい ほのおのパンチ ほのおのまい ほのおのムチ ポルターガイスト ボルテッカー ボルトチェンジ ほろびのうた ま行 まきつく まきびし マグニチュード マグネットボム マグマストーム マジカルシャイン マジカルフレイム マジカルリーフ マジックコート マジックルーム マッドショット マッハパンチ まとわりつく まねっこ まほうのこな まもる まるくなる マルチアタック まわしげり みかづきのいのり みかづきのまい みがわり みきり ミサイルばり みずあそび みずあめボム みずしゅりけん みずでっぽう ミストバースト ミストフィールド ミストボール みずのちかい みずのはどう みずびたし みだれづき みだれひっかき みちづれ みねうち みやぶる ミラーコート ミラーショット ミラータイプ みらいよち ミラクルアイ ミルクのみ みわくのボイス みをけずる ムーンフォース ムゲンダイビーム むしくい むしのさざめき むしのていこう むねんのつるぎ めいそう メガドレイン メガトンキック メガトンパンチ メガホーン めざましビンタ めざめるダンス めざめるパワー メタルクロー メタルバースト メテオドライブ メテオビーム メロメロ もえあがるいかり もえつきる ものまね もりののろい もろはのずつき や行 やきつくす やけっぱち やつあたり やどりぎのタネ やまあらし ゆうわく ゆきげしき ゆきなだれ ゆびをふる ゆめくい ようかいえき ようせいのかぜ ヨガのポーズ よこどり ら行 らいげき ライジングボルト らいめいげり ラスターカノン ラスターパージ リーフストーム リーフブレード リサイクル リフレクター リフレッシュ リベンジ りゅうせいぐん りゅうのいかり りゅうのいぶき りゅうのはどう りゅうのまい りんごさん りんしょう ルミナコリジョン レイジングブル れいとうパンチ れいとうビーム れんごく れんぞくぎり れんぞくパンチ ローキック ロケットずつき ロックオン ロックカット ロッククライム ロックブラスト わ行 ワイドガード ワイドフォース ワイドブレイカー ワイルドボルト わたほうし わるあがき わるだくみ ワンダースチーム ワンダールーム コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
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しんりゅう レベル HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 賢さ 1~30 240 240 480 240 240 240 31~60 120 60 15 15 15 240 61~99 624 624 624 624 312 312 1~99 984 924 999 879 567 792 皆が大好き神龍 一家に一台神龍 初心者はまずこのモンスを目指そう! 99までの必要経験値は615万 配合で素をカンストさせるには両親の合計が1724必要★ レベル HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 賢さ 2 10 9 18 9 10 9 3 7 5 16 10 8 8 4 10 8 19 10 7 7 5 8 10 16 10 9 10 6 9 9 18 7 8 10 7 7 10 18 9 4 6 8 7 8 15 9 8 7 9 10 7 18 8 9 7 10 8 9 16 6 10 10 11 8 6 17 10 10 6 12 9 10 13 7 7 8 13 6 7 16 8 10 10 14 9 8 15 10 9 10 15 6 10 18 6 9 6 16 10 10 14 8 7 9 17 7 8 16 10 6 10 18 9 7 16 7 9 9 19 10 8 19 7 4 7 20 8 8 15 8 6 4 21 7 10 13 9 9 10 22 9 8 17 7 11 8 23 9 8 17 9 7 9 24 7 8 14 9 10 7 25 8 9 18 10 10 8 レベル HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 賢さ 26 10 10 16 7 9 7 27 9 7 18 5 9 10 28 5 8 19 6 9 10 29 9 6 17 9 6 10 30 9 9 18 10 10 8 31 2 1 0 0 0 4 32 2 3 0 0 0 8 33 6 1 0 0 1 8 34 4 2 2 0 0 7 35 3 3 0 2 0 8 36 07 01 0 00 01 10 37 02 01 0 01 00 10 38 02 01 1 00 02 09 39 06 04 0 01 00 05 40 03 02 0 00 00 09 41 02 03 1 00 00 09 42 03 01 2 02 00 05 43 05 02 0 00 02 09 44 08 02 0 00 00 10 45 03 01 1 01 01 09 46 07 03 0 00 01 09 47 02 01 1 00 00 06 48 05 04 0 00 00 08 49 02 01 0 02 00 05 50 02 02 0 00 01 09 レベル HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 賢さ 51 07 03 1 01 00 07 52 05 01 2 00 01 10 53 03 00 0 01 01 07 54 03 02 0 00 00 10 55 02 03 0 01 01 05 56 1 57 0 58 1 59 0 60 2 61 12 15 9 09 09 08 62 13 15 8 14 04 06 63 17 12 10 16 08 06 64 17 15 18 15 09 09 65 19 15 10 16 05 10 66 18 14 14 13 07 08 67 19 14 15 14 06 09 68 17 15 17 12 10 10 69 18 15 14 13 09 06 70 14 14 19 19 08 08 71 15 18 15 18 10 7 72 17 13 17 19 9 10 73 13 17 18 13 7 6 74 13 14 17 15 8 9 75 11 16 16 18 9 8 レベル HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 賢さ 76 16 17 17 18 9 7 77 14 17 17 16 6 6 78 14 14 14 15 5 9 79 15 17 20 15 10 10 80 15 18 18 17 7 4 81 16 15 15 15 8 5 82 18 83 15 84 18 85 18 16 17 18 9 10 86 18 87 15 88 ? 11 14以上 18 7 6 89 ? 14 ? 19 9 9 90 ? 10以上 ? 15 9 6 91 ? ? ? 18 9 10 92 ? ? ? 17 5 7 93 15 32 ? 15 10 9 94 19 16 ? 15 9 5 95 16 15 ? 13 9 9 96 19 19 7 10 97 18 13 8 8 98 19 14 10 4 99 15 30 10 12
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概要 雪原への生息に対応したドラゴン系モンスター。 周りの背景に合わせてなのかホワイトタイガーに近い色合いをしている。 ダッシュラン系統の中ではこいつだけは今作が初登場。 下位に【ダッシュラン】、【テラノライナー】、上位に【ヘルジュラシック】がいる。 雪山に棲むモンスターに漏れず炎属性が弱点だが、この系統の例に漏れず光属性が大弱点。 フィールドではオーグリード大陸の【ラギ雪原】でのみその姿を見かけることができる。 【つららスライム】と同じくあんな吹雪の中で堂々と眠っていることも多い。 雪山で寝たら死ぬんじゃ・・・とかいわない。雪山のモンスターだし寒さはへっちゃらなはず。 魔法の迷宮でも【氷雪の牙城】にたまに登場。 テラノライナーの使う【おおあばれ】?と【かちあげ】?はそのままに、 吐いてくるブレスは【かがやくいき】にグレードアップしている。 かがやくいきは少々手ごわいが、大抵は一匹での登場なのでパッシブさえあれば楽に倒せてしまう。 ブレスが氷属性なので、炎属性ブレスを使うヘルジュラシックより せつげんりゅうのほうがダッシュランたちの正統な上位種モンスターに見えてくる。 ドロップは通常が【まんねん雪】?、レアが【ドラゴンの皮】?。 基本的にはアイテムは他のモンスターでも落とすので、100体討伐以外で狩る機会はない。 Ver1.5 日替わり討伐の依頼で高額のせつげんりゅうの依頼が多く出回った結果、 多くのプレイヤーから狩られる人気モンスターの扱いを受けた。 この時代のラギ雪原は七不思議クエストの攻略とともに、討伐依頼消化の地として盛り上がっていた。 Ver2.1 レアドロップがドラゴンの皮から【しもふりミート】?に変更。 現在のところ、通常モンスターのドロップで手に入るしもふりミートはこいつか【ベヒードス】のレアドロップのみだが、ベヒードスは段違いに強いため、素直にこいつから狙うのが賢明だろう。