約 887,970 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/34328.html
登録日:2016/05/08 Sun 22 26 26 更新日:2024/04/28 Sun 00 30 14NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 4コマ 4コマ漫画 Gガンダム がんばれ!ドモンくん がんばれ!ドモンくんシリーズ ときた洸一 カップ麺 ガンダムW ガンダムX ガンダム漫画リンク キャラ崩壊 コミックボンボン シリーズ項目 愛すべきバカ達 敵も味方も変な奴 機動武闘伝Gガンダム 漫画 講談社 「流派! 東方不敗は王者の風よ! 全新系列! 任務了解! 見よ! 東方に月は出ているか~」 「バカ弟子が!」 作者:ときた洸一 『がんばれ! ドモンくんシリーズ』とは、1995年~1998年の間、コミックボンボンで連載された漫画である。 1994年夏の増刊号に掲載され、95年1月号から98年1月号まで連載された。 (本編で言えばG-UNITでルーナ&ソリスが戦線離脱する辺りまで) その後もときた氏の漫画には単行本巻末におまけ4コマが描かれるのが恒例となり、現在でも「EXAシリーズ」にて新作4コマが発表されている。 また、作者の差こそあれアシスタント経験者の森本がーにゃ先生もこの手のガンダム漫画を得意としていたり、 「月刊ガンダムエース」でガンダムのギャグ4コマが定番となるなど、先生の作品の中でも特に著名かつ影響が大きいのではないだろうか。 つまり「ハイブリッド4コマ大戦線」シーマ様の年齢いじりや「ガンダムさん」全裸シャアも作品丸ごとの元をたどればこの漫画? あと、「ドモンは格闘バカ」とか「ネーデルガンダムは予選の間隠れ続けて決勝に勝ち残った」とか「ガンダムDXはジャミルのガンダムXそのものを改造したもの」とか、この漫画が発祥と思われるアニメに関する都市伝説も結構ある。 ◆もくじ ◎内容定番ネタ ◎登場人物 ◎内容 同作者がコミカライズした『機動武闘伝Gガンダム』・『新機動戦記ガンダムW』・『機動新世紀ガンダムX』、 『新機動戦記ガンダムW DUAL STORY G-UNIT』の登場人物のデフォルメキャラが登場する4コマ漫画。 参加作品が増えるたびにタイトルが変わり、最初は「がんばれ! ドモンくん」で、 95年5月号からは「がんばれ! ドモンくんW」に、96年5月号からは「がんばれ! ドモンくん ガンダムパーティー」になった。 コミックスの巻末に掲載の他、単行本も刊行されている。 定番ネタ 今月のNG 同号掲載の回のNGシーン。 2コマ目までと3コマ目からが別の場面のNGの場合と、繋がっている場合がある。 辞表に間違って「辞書」と書いてしまうレインと思わずバンザイするドモン エピオンにゼロシステムではなくモビルトレースシステムが搭載されていてヒイロがセルフ逆エビ固め状態 ドームと聞いて野球やライブを始めるフリーデンチームやランスロー グリープ初登場シーンでガンダムモードを見せずにアサルトモードに変形してしまい微妙な空気が流れる 等々…… タイトル乗っ取り 『W』連載開始のときヒイロが「がんばれヒイロくん」にタイトルを変えようとしたが、 各キャラが「がんばれ東方先生」「がんばれレインちゃん」「がんばれアレンビーちゃん」「がんばれリリーナちゃん」と主張。 キャラコンで優勝したデュオも「がんばれデュオくん」に変えようとし、 ドロシーは初登場したときタイトルに板を打ち付けて「がんばれドロシーちゃん」と書いていた。 (下に「この漫画はがんばれ!ドモンくんです」と注意書きが書かれていた) 「W」最終回でも色々なキャラが作者の部屋の前に集まっていた。 フロスト兄弟は「ガンダム」の部分を自分達の機体に変えようとしたらくどくなったので、 検討を重ね最終的に「ビューティフル!フロストブラザーズショー」へ変えようとしたが、パーラに鼻で笑われた。 キャラコン 作者が「お気に入りはアレンビー」と発言したことを知り、4コマの出番が多いのは贔屓ではないかとレインが問い詰めた際、 「アレンビー人気あるっすよ」と発言したことを受け、レインが提案した人気投票。 (なお第一回はレインとアレンビーが同得点。二回以降二人とも10位圏外へ下がった) 毎年7月号に告知、9月号に開票。デュオの3連覇は有名。 ドモンくんグランプリ ドモンがレインに頼んでレーシングカーを作ってもらい、始まったレースネタ。 後にシャイニングフォーミュラからゴッドフォーミュラにパワーアップした。 リアル化 本編コミカライズと同じ人の作なのを生かして、たまにキャラがリアル化する。ギャグ絵の方が描くのが楽とはヒイロの弁。 Dr.Jがリアルガンを作った時は怖い顔のためだけにそれ以外で4コマに出たことのないブラッドマンが登場した。 ◎登場人物 ドモン・カッシュ 格闘バカで頭が弱い。レインがガンダムを修理しているため食事は大体カップ麺。 最初は不満そうだったが、後に好んで食べていて、目隠しをしたり混ぜてもカップ麺の種類がわかるほどになった。 最終回の見開きにはおらず、最終ページは彼が一人で飾った。 愛車は前述のシャイニングフォーミュラ→ゴッドフォーミュラ。 なお勘違いされがちだが、原作ではカップ麺を食べるシーンは1度も無い。(普通の中華そばならある) レイン・ミカムラ ドモンが頻繁にガンダムを壊したりアレンビーがくっついてくるのでよく怒っている。 料理は普通に上手なのだが、ドモンからそれを忘れられていたり、カトルを除くガンダムWの4人からは何故か料理がすごく下手だと思われていた。 ガンダム風ちゃん&モビルホース東方不敗やシャイニングフォーミュラなど頼まれて色々なメカを作っている。 宇宙世紀作品のヒロインに比べて比較的年齢が高い(し外見も大人びている)のでよくネタにされる。 東方不敗マスター・アジア ドモンとはあいさつ代わりに殴り合う。 車を蹴り一発で吹っ飛ばし、素手で道路標識をひん曲げ、岩をブチ砕くというあまり本編と変わらない怪力ジジイ。 リリーナが可愛いのでおさげを2本にしたり、「超級造形彫刻拳」で木彫りのティファ像とか作る一面も。 シュバルツ・ブルーダー 甘いぞドモン!と上空または地下水から現れ、また会おう!と煙とともに消える。 奇行が過ぎて覆面を外してもドモンに信じてもらえなかった。 アレンビー・ビアズリー ドモンのことが好きでよくやってきてはレインとケンカになる。 Gガン本編ではすんでのところで思いとどまっていたおしおきよ!を作者が作者だからか第一声でやってのけた。 初期はレインの年齢をネタにするキャラの代表だったが、W以降は年下が増えたためか言わなくなった。 様々なキャラとゲームで勝負しているが、敗北は馬育成ゲームで風ちゃんに負けた一回だけ。 また熱病に侵されてもゲームをしようとするネタがあるが、そのソフトはよりにもよって説得しないとアレンビーが3回も死ぬ(*1)『新スーパーロボット大戦』であった。 後期はなぜかコギャル化した。 ウォン・ユンファ アレンビーが好きなロリコンだが当のアレンビーはドモンが好きという事でドモンを敵視している。 チョコの食べ過ぎで虫歯になったりと碌な目にあっていない。(*2) 風雲再起 マスターの一番弟子。何故か普通に喋れる(但し台詞は吹き出しがない)。通称風ちゃん。 ドモンによれば自分より強いかもとのこと。(ドロシーの気をそらすためだったので実際は不明だが、少なくとも入門当時は事実) マスターの食事も彼が作っている。 リリーナに「かわあいい」と言われたり、トロワにバイトに誘われたりとライオンくん(後述)と友達だったりと基本、誰とでも仲が良い。 ネーデルガンダム 予選大会の間、本物の風車小屋に紛れ込んで決勝まで生き残った。 しかし実力では通用しないのでネオ香港でも風車に紛れ込んでいるが、勿論浮いている。 デビルコロニーとの戦いでは兄弟も登場するが、1にらみでビビッて集団で風車モードになった。 超固いガンダム合金のヘビー風車モード…海に沈められた。 ドリルネーデルガンダム…地面に沈められた ゴッドネーデルガンダム…風車の代わりにエネルギーフィールドを展開しているので、手が前に出せない。 ネーデルガンダムチューリップ…チューリップスクリーマーに攻撃力はないが好評だったので満足 ウイングネーデルガンダム…自爆したウイングを修復したらこうなった。 ネーデルGファルコン…Gファルコンは背負ってるだけなので結構重いらしい。 火消しの台風タイフーン…火消しの風ウインドの弟子。 ヒイロ・ユイ 初期は何故か常に気味の悪い笑みを浮かべており、非常に陰険な爆破オタクとして描かれていた。 GガンのビデオをWにすり替えたりセーブデータを消すなど謎の任務を受けていることがある。 しかしシールドが壊れた時のバードモードやDr.JがEW版ウイングゼロもバードモードに変形できるようにしたときのビジュアルはちょっと気になるらしい。 とりあえず第4回キャラコンに向けて自分に大量投票をするのは任務じゃないと思う。 何にでも自爆装置を仕掛けている。ジャミルにニュータイプか聞かれ、自分の特技がニュータイプとは違うことを説明したらスカウトされた。 ガンダムWパイロットの中で一人だけ絵描き歌がない。 愛車はウイングビークル01→ウイングダッシュ0。人気投票では作者より票が入ったらしい……。 リリーナ・ドーリアン 初期はGガン勢に妙にもててチボデーとジョルジュが転校してきたリ他の異常さにドン引きする常識人ポジションにいたが、 本編での活躍が増えるにつれ仲裁役になったり先生になったり制服が嫌いだからと使用人みたいな恰好で校内をうろつくヒイロに女子用制服を着せたり強くなっていった。 「私を殺しにいらっしゃーい!」は仲良くなるのに有効だったと思っており、ティファにも勧めている。 ちなみに本編コミカライズでは呟くような感じで叫んではいない。 デュオ・マックスウェル とにかく明るすぎる男(Gの世界の住人じゃね?とか言われてる)。 キャラコンV3。第一回では4コマにはあまり出ていなかったのに1位を取った。 彼のヘルメットは後頭部におさげ入れが付いた特注品。また帽子を被っている際のおさげはダミーである(一度ドロシーに切られた)。 レースでも一番速い。ヒイロの自爆に巻き込まれる率がおそらくもっとも高い(次点はおそらくドモン)。 愛車はヘルレーサーZ。 トロワ・バートン 動物好き。凍り付くような寒い日に外出すると前髪が凶器と化す。 彼のピエロ面はなぜか他の仮面の人に影響を与えている。 記憶喪失の時、ヘビーアームズに仮面をつけて玉乗りを始めた。 まさか後に本編でやるとはだれが思っただろう…… 愛車はヘビーロードRV。 カトル・ラバーバ・ウィナー バラバラのWチームにいつも心を痛めている……が、中盤より暴走ネタが加わりある意味で誰も逆らえないまとめ役になった。 愛車はサンドジニー4。 張五飛 勝負と正義にこだわる男だが、テスト中に堂々とカンニングを行おうとしたことも。 「今月のNG」で「出番がないから目立つために出撃する」とか言い出したり人気投票でWチームでただ一人ベスト10に入らなかったりなどのネタも…… 愛車はナタク→ナタクR。 ゼクス・マーキス 正体を隠すためにシュバルツから勧められたマスクをしていたらリリーナに嫌がられて泣いていた。 EWが始まると「風」と書かれた大うちわであちこちの火を消して回っていた。ちなみに第3回キャラコンではうちわに票が入ったらしい。 トレーズ・クシュリナーダ エレガントな人。終盤ヒイロ達に未来を任せて歯医者になったが、彼らの奇行に少し後悔していた。 基本本編でウォンやマスターなど死亡したキャラも続けて登場する本作において彼は本編同様に死んでしまうが、幽霊となってゼクスに纏わり付いたため嫌がられた。 ドロシー・カタロニア ヒイロを中心にガンダムパイロットに好意を持っているが怖がられている。 眉毛をガンダムのアンテナの形に整える特技を持っている。 後期はなぜかコギャル化し、アレンビーとの絡みが増えた。 愛車はドロシーゴールドスペシャルカー。 カーンズ カーンズざーんす。常にバレエのような動きをしている。 ミリアルドに顔を怖がられたり奇行で不安を与えたり、若い頃はミリアルド似の美形だったと発言してミリアルドにショックを与えたりしている。 ライオンくん トロワのいるサーカスのライオン。喋れないが話は通じる。 流派東方不敗に入門したり、ピエロの衣装を着てトロワの替え玉を務めたり、ナイフ投げ(投げる方)をやっていたりこちらもただ者ではない。 ガロード・ラン 放映開始直後、番組のあらすじ紹介で「ガンダムXは月の光に導かれてティファとらぶらぶになる話」 とボケたはずが終わってみれば的中というミラクルをしでかした。 本編終了後は大体ティファとデートしている。 愛車はティファらぶらぶ号。 背景事情を考えると割と洒落にならない 早朝への 放送時間変更を告げる「TV画面からガロードが出てきてドモンとヒイロを起こす」 非常に微笑ましい絵 のギャップは有名。 ティファ・アディール 絵を描くのが趣味で、モデルの心を感じて描いてほしいものを描くこともできるが、 突如五飛絵描き歌(それもドモンが描いた時のバランスが崩れた絵)を受信したりガロード以外の人だとぞんざいな描き方をすることも。 「ニュータイプだからビデオテープを見れば中身がわかる」などの冗談もよく言うが、 実際にトレーディングカードの中身を予知したりするので周囲からは本気で驚かれる。 下らないダジャレを聞いただけで死にかけるほど感受性が強い。 ちなみに設定上W勢より背は高いはずだが、並ぶとかなり小柄に描かれている。 ジャミル・ニート ニュータイプを探してカトルやヒイロに声をかけた。 「ニューサイフ」「ニュータイツ」「ニューテープ」などとボケられて混乱したり、 「目隠しをしていてもカップ麺の種類がわかる」などのしょうもない能力だったりというのがお約束。 15年前に自分が使っていたパソコン(メチャ古い)のガワだけ最新型に新調してガロードに譲ろうとした。 フロスト兄弟 濃いキャラだが、Gガン・W勢の濃さにはちょっと引いていた。 また、ゲテモノになっていく自分達の愛馬…基ガンダムに引いている一面も見せた。 本編終了後はガロードとティファのデートを妨害している。世界への復讐心も一応消えてはいないらしいが… オデル シルヴァ・クラウンの正体発覚の回で、顔を隠してもバレバレなことに突っ込まれた。 ロッシェ 背景にバラを出す面々の中で唯一人、品種名を挙げていた。 MO-Vに入ってからはアリサとペアルックを着ていることに、この4コマで言われて初めて気づいた読者も多い。 ときた洸一 作者であるが、各キャラが普通に行き来出来て、自分の扱いに文句を言ったり、ミスを叱ったり、仕事を急かしたりしている。 第一回人気投票ではリリーナに勝ったため理不尽な文句を言われていた。春には花粉症になる。 追記・修正お願いでソキウス。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] この漫画のせいでカーンズがカマだと長年思い込んでたw -- 名無しさん (2016-05-08 22 28 55) 師匠の過去の写真としてシュウジ・クロスが登場した回がある -- 名無しさん (2016-05-08 23 02 35) ヘビーアームズが玉乗りを・・・!? -- 名無しさん (2016-05-08 23 09 00) W勢は栄養状態悪すぎないかというくらい小柄かつ低体重だからしゃーない(リリーナとか38㎏だっけ?) -- 名無しさん (2016-05-09 10 25 36) ドモンの過去の話ってどっから持ってきたんだろう? -- 名無しさん (2016-05-09 21 14 59) 1回目の人気投票では1票も入らなかったカトル、この項目にもやはり載ってないか -- 名無しさん (2016-05-09 22 38 50) ↑一回目のタイミングが悪かったよな。もう少し遅ければウイングゼロの後でネタが増えたのにw -- 名無しさん (2016-05-09 23 01 11) ↑アレンビーにゲームに負けて -- 名無しさん (2016-05-10 00 41 09) ミス アレンビーにゲームに負けて暴走したり、他の4人を従わせるために黒くなるとかはあったけどね -- 名無しさん (2016-05-10 00 43 31) あれ?ごひがいない -- 名無しさん (2016-05-10 09 03 05) 一回ゲスト的に宇宙世紀組が登場する話なかったっけ?自分の記憶違い? -- 名無しさん (2016-05-10 17 50 21) ↑シャアがトロワのピエロの格好(目はネオジオンマーク)して「これでは道化だよ…」って言ってたな。確か第3回の人気投票だった。リリーナが「なんとかドロシーには勝った」と言いながら進行してたから -- 名無しさん (2016-05-10 20 46 55) なつかしいな、「たまごに取っ手がついていて─」五飛の絵かき歌今も覚えてるわ。 ∀の前には終了してたのね。 -- 名無しさん (2016-05-11 13 35 48) ↑その後にときた先生が手がけたガンダム作品ではドモンくんの系譜の4コマが復活してるよ タイトルは違うけどドモンくんもたまに顔出してる -- 名無しさん (2016-05-11 15 53 04) ガンダム関係の単行本出すたびに事実上のこれの続き描いてたり、アシスタントの森本がーにゃ先生がこれに近いノリのを描いてたり、なんだかんだ言って良くも悪くもときた先生の代表作だと思う。 -- 名無しさん (2016-05-12 00 00 29) ↑6 五飛は人気投票の時Wの5人で最下位でアシスタントの人に泣かれてたな -- 名無しさん (2016-05-12 06 51 08) ヒイロが転校した時にデュオとか五飛の名前使ってリリーナに怒られてたのってこれかな? -- 名無しさん (2016-05-13 19 28 19) ↑そうそう。で、その度にリリーナが「ヒイロ、自分の名前を言いなさい」って言うから自己紹介の必要がなくなってたw -- 名無しさん (2016-05-13 20 47 06) ティファのTGの中身を見通す力羨ましい(決闘者並感) -- 名無しさん (2016-08-21 13 40 40) ネーデルくんは居るのにキャラ紹介には名前の無いシャッフルの仲間たち・・・・ -- 名無しさん (2016-10-05 17 07 18) ガロードの上記のあらすじ説明のセリフが後にて的中するとは......ときた先生も予想外だっただろうなww -- 名無しさん (2017-06-18 07 56 20) twitterイラストの「ふむぜ!」とウーフェイの額のつやに吹いたw -- 名無しさん (2018-06-23 09 14 19) ↑↑実際Xの最終巻のがんばれ!ドモンくんで「俺ってニュータイプ?(※偶然です)」ってネタにしてた -- 名無しさん (2020-02-29 02 11 24) 最近のときた先生は絵が上手くなりすぎてイタコ漫画家に足突っ込んでるのでがんドモ描いてくれるとおおコレだよコレってなる -- 名無しさん (2021-05-29 23 44 37) ∀本編が月刊誌コミカライズ変換としてはほぼパーペキだったのにどうも一味足らないと思ってたがコレが無かったからか…… -- 名無しさん (2022-04-05 01 00 05) デュオがリコーダー吹いているコマがあったな。だいぶ後になってから、あれが中の人ネタだってことを知ったわ -- 名無しさん (2022-07-21 21 09 23) ↑関俊さんがNHK教育で顔出ししてた番組だっけ? -- 名無しさん (2022-07-21 21 21 38) オデルの項目で顔を隠してもバレバレな事をツッコまれたとあるがあれはマスクをつけて登場したのがドロシーやフロスト兄弟、風雲再起といったキャラが強烈なメンバーなせいじゃないかと思った。たぶん彼らはカロッゾの仮面をつけても正体がバレると思う -- 名無しさん (2022-12-09 12 57 04) ある回でデュオが「日本の梅雨はジメジメしてやだなぁ」と言うシーンがあった。これを見た時に「Wのキャラはいつの間に自分たちが住んでたコロニーを出て日本に移り住んだんだ?」って思ったよ -- 名無しさん (2022-12-09 13 14 09) ↑これがドモンやレイン、ウルベとかだったら違和感はなかったかもしれないな -- 名無しさん (2022-12-28 12 13 25) 古本屋で買った単行本にはXの序盤までしか描かれてなかったけど、続きもあったのか -- 名無しさん (2023-05-21 17 25 56) ↑4つーかオデルが顔を隠してもバレバレな事をツッコまれてるのに実の弟であるアディンは終盤でロッシェに指摘されるまで気付いてなかったな -- 名無しさん (2023-07-22 06 17 22) ↑一応最初の戦いでほぼオデルだと確信してる。その後でシルヴァが民間人の避難を阻もうとしたから別人だと判断して直後にヴァルダーがしでかした大惨事でオデルとか言ってられなくなっただけで。ロッシェは一目で気付いてるっぽいのに実の弟が剣を交えるまで気付かないってどうよと言われたらそれはそうだが -- 名無しさん (2023-07-22 07 10 17) ↑そういえばオデルが付けてた仮面の事を彼にツッコんだのはオデルの恋人のトリシアだったけど彼女も本編ではオデルと再会するまでシルヴァの正体がオデルだという事に気付いてなかったような気がする -- 名無しさん (2024-04-27 13 01 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/6824.html
FINAL STAR FORCE 機種:AC 作曲者:宮崎博 (WAKASUGI MATSURI)、山岸継司 (YAMASAN)、半井香織 (KAORIN)、茂野理香 (RIKARIN BZ)、新井理生 (RIO) 効果音:宮崎博 (WAKASUGI MATSURI) 発売元:テクモ 発売年:1992年11月末 概要 名作縦スクロースシューティング『スターフォース』の続編。 前作に該当する『スーパースターフォース』と異なりオーソドックスなシューティングゲームとなっている。 前二作に比べて知名度は低め。タイトル通りスターフォースシリーズの最終作となった。 ただその後に外伝作のような形の『エイトフォース』が稼働されている。 BGMは『スターフォース』と同じくステージ曲は1曲のみであるが、パワーアップアイテムのパーサを装備するとBGMが変化する。 メインBGMは無機質的、パーサーBGMはキャッチーとそこはいかにも『スターフォース』らしい。 「ボス1」は後に『がんばれギンくん』に「FSF?!」として流用された。 (前作:スターフォース) 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 タイトル クレジット ステージスタート メインBGM 原曲:『スターフォース』より「メインBGM」 パーサーA パーサーB パーサーC ボス1 STAGE 01, 02 ボスSTAGE 07 ボス Part 1 ボス2 STAGE 03, 04, 05, 06 ボスSTAGE 07 ボス Part 2STAGE 08 ボス 爆弾のテーマ STAGE 09 ボス BADエンディング STAGE 10 ボス 最終決戦 ステージ10ボス TRUEエンディング コンティニュー ゲームオーバー ネームエントリー 未使用曲1 未使用曲2 サウンドトラック テクモ アーケード ゲーム クロニクル DISC 6に収録。 作曲者リストの山岸継司氏の別名が誤ったもの(Angirus)になっている。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/8685.html
たかはし ひろあき テクモ(現コーエーテクモゲームス)に所属しているゲーム音楽作曲家。法政大学卒業。 1995年頃よりテクモで活動を開始。作曲だけでなく効果音制作、サウンドデザインなど音に関する仕事全般を行っている。 入社当時は主にアーケード作品を担当。中でもメインで作曲した『闘姫伝承 ANGEL EYES』のサウンドの評価は高い。 その他には競馬ゲームのギャロップレーサーシリーズや『デッドオアアライブ』といったアーケード作品を担当している。 2000年代に入ってからは『アルゴスの戦士(PS2)』や『ユニゾン』といった家庭用ゲームの作品のサウンドも制作した。 2010年にテクモがコーエーと合併しコーエーテクモゲームスなると、無双シリーズなどのコーエー系列の作品も担当。 特に『ONE PIECE』の海賊無双シリーズでは全作品に参加していて、海賊無双シリーズのサウンドの中心人物の1人となっている。 ちなみに『ウイニングポスト8』も担当しており、テクモの競馬ゲームだけでなくコーエーの競馬ゲームにも関わるようになった。 作曲作品の一例 がんばれギンくん (サントラアレンジ) 脳力向上委員会 闘姫伝承 ANGEL EYES ギャロップレーサーシリーズギャロップレーサー (AC) ギャロップレーサー2 (AC) ギャロップレーサー3 ギャロップレーサー2000 デッドオアアライブシリーズデッドオアアライブ デッドオアアライブ5 ユニゾン アルゴスの戦士(PS2) コロボットアドベンチャー (オープニングテーマ) 相棒DS (編曲) Quantum Theory 無双シリーズONE PIECE 海賊無双 ONE PIECE 海賊無双2 ONE PIECE 海賊無双3 ONE PIECE 海賊無双4 戦国無双4 NINJA GAIDEN 3 ウイニングポスト8
https://w.atwiki.jp/sutoraiku/pages/11.html
がんばれ!ストライク君 まとめ ここは「ふたばちゃんねる」二次元裏may鯖発祥のショートストーリー『がんばれ!ストライク君』をまとめたwikiです。 当サイトは管理人であるとしあき(名前募集中)が1人で必死こいて頑張ってます。 だから荒らしはイヤン。 更新情報 2008/03/ まとめwiki設立
https://w.atwiki.jp/mangaka/pages/4453.html
がんばれ!ドモンくん ガンダムパーティをお気に入りに追加 がんばれ!ドモンくん ガンダムパーティのリンク #blogsearch2 Amazon.co.jp ウィジェット がんばれ!ドモンくん ガンダムパーティのキャッシュ 使い方 サイト名 URL がんばれ!ドモンくん ガンダムパーティの報道 gnewプラグインエラー「がんばれ!ドモンくん ガンダムパーティ」は見つからないか、接続エラーです。 がんばれ!ドモンくん ガンダムパーティとは がんばれ!ドモンくん ガンダムパーティの58%は雪の結晶で出来ています。がんばれ!ドモンくん ガンダムパーティの21%は保存料で出来ています。がんばれ!ドモンくん ガンダムパーティの11%は鍛錬で出来ています。がんばれ!ドモンくん ガンダムパーティの4%は罠で出来ています。がんばれ!ドモンくん ガンダムパーティの3%はスライムで出来ています。がんばれ!ドモンくん ガンダムパーティの2%は玉露で出来ています。がんばれ!ドモンくん ガンダムパーティの1%は気合で出来ています。 がんばれ!ドモンくん ガンダムパーティ@ウィキペディア がんばれ!ドモンくん ガンダムパーティ 楽天売れ筋ランキング レディースファッション・靴 メンズファッション・靴 バッグ・小物・ブランド雑貨 インナー・下着・ナイトウエア ジュエリー・腕時計 食品 スイーツ 水・ソフトドリンク ビール・洋酒 日本酒・焼酎 パソコン・周辺機器 家電・AV・カメラ インテリア・寝具・収納 キッチン・日用品雑貨・文具 ダイエット・健康 医薬品・コンタクト・介護 美容・コスメ・香水 スポーツ・アウトドア 花・ガーデン・DIY おもちゃ・ホビー・ゲーム CD・DVD・楽器 車用品・バイク用品 ペット・ペットグッズ キッズ・ベビー・マタニティ 本・雑誌・コミック ゴルフ総合 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ がんばれ!ドモンくん ガンダムパーティ このページについて このページはがんばれ!ドモンくん ガンダムパーティのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるがんばれ!ドモンくん ガンダムパーティに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/4540.html
テクモ株式会社 (現・株式会社コーエーテクモゲームス) 株式会社テーカン かつて存在した日本のコンピュータゲームソフト開発会社。 大まかには、帝国管財株式会社→株式会社テーカン→テクモ株式会社という流れで変遷した。 しかし、実際には下記のようにかなり複雑な歴史を経ている。 帝国管財株式会社の歩み1964年9月、建築物管理を目的として設立。のちにテナント管理・運営→アミューズメント事業と展開。 1977年10月、商号を株式会社テーカン(東京都中央区)に変更。 株式会社テーカン(東京都墨田区→千代田区)(実質上の存続会社)の歩み1985年4月19日、各種アミューズメントソフト・機器の開発並びにアミューズメント施設の運営を目的として設立。 1985年6月、株式会社テーカン(旧・帝国管財)よりアミューズメント部門の営業譲渡を受ける。 1986年1月8日、商号をテクモ株式会社に変更。 日本ヨット株式会社(形式上の存続会社)の歩み1967年7月31日、小型ヨットの製造・販売を目的として設立。 1982年12月6日、商号をテーカンエレクトロニクス株式会社に変更。 1987年4月1日、テクモ株式会社(旧・テーカン)を吸収合併し、商号も被合併会社のテクモ株式会社に変更。 なお社名は 「Technology(技術)」 「Entertainment(娯楽)」 「Creation(創作)」 「Man(人)」 「Overseas(海外)」 の頭文字を採ったものであるとのこと。 1969年7月には業務用アミューズメント機器の販売を開始し、ゲームセンターなどの事業に乗り出していた。 1981年4月に発表した業務用アミューズメントソフトの自社開発作品第一号『プレアデス』の発表を皮切りに、ビデオゲームの業界に参入。 アーケード作品では『スターフォース』などを初めとしたシューティングゲームを中心に制作。 家庭用ゲームでは『忍者龍剣伝』・『キャプテン翼』・『モンスターファーム』シリーズなどが有名である。 2010年4月1日にはコーエーと経営統合を行いコーエーテクモゲームスとなる。 その後も開発会社としてのテクモは存続していたが、2011年にコーエーテクモゲームスに吸収。 現在はテクモの名前は単体では使われていない。 作品 スターフォースシリーズ スターフォース スーパースターフォース ファイナルスターフォース エイトフォース キャプテン翼シリーズ キャプテン翼 キャプテン翼II スーパーストライカー キャプテン翼III 皇帝の挑戦 キャプテン翼IV プロのライバルたち キャプテン翼V 覇者の称号カンピオーネ キャプテン翼VS キャプテン翼(MCD) 忍者龍剣伝シリーズ 忍者龍剣伝 忍者龍剣伝(AC) 忍者龍剣伝II 暗黒の邪神剣 忍者龍剣伝III 黄泉の方船 忍者龍剣伝GB 摩天楼決戦 忍者龍剣伝 巴 モンスターファームシリーズ モンスターファーム モンスターファーム2 モンスターファーム(PS2) モンスターファーム4 モンスターファームラグーン デッドオアアライブシリーズ デッドオアアライブ デッドオアアライブ2 デッドオアアライブ3 デッドオアアライブ4 刻命館シリーズ 刻命館 影牢 ~刻命館 真章~ 蒼魔灯 ギャロップレーサーシリーズ ギャロップレーサー2 ギャロップレーサー2000 零シリーズ 零~紅い蝶~ 零~刺青の聲~ その他 相棒DS アウトゾーン (販売) AGAIN FBI超心理捜査官 アストラスーパースターズ アルゴスの戦士 アルゴスの戦士(PS2) ヴィマナ (販売) おぼっちゃまくん がんばれギンくん キャッ党忍伝てやんでえ コットン2 (販売) 激闘プロレス!! 闘魂伝説 サボテンボンバーズ (販売) 鮫!鮫!鮫! (販売) サンダードラゴン (販売) サンドスコーピオン (発売) ジェミニウイング シルクワーム ジンジンジップ (販売) ストライクガンナー (販売) 洗脳ゲーム TEKI・PAKI (販売) ソロモンの鍵 ソロモンの鍵2 クールミン島救出作戦 DS西村京太郎サスペンス2 新探偵シリーズ 金沢・函館・極寒の峡谷 復讐の影 DS山村美紗サスペンス 舞妓小菊・記者キャサリン・葬儀屋石原明子 古都に舞う花三輪 京都殺人事件ファイル デスブレイド(AC) (販売) 闘姫伝承 どきどきアイドルスターシーカー(AC) (販売) とんでもクライシス!(AC) ノスタルジオの風 ボンジャック マイティボンジャック 雷牙 雷電 (販売) ラディア戦記 黎明編 ワイルドファング 主な作曲家 坂本慎一※テクモに所属していた作曲家。センジョウなどを担当。 増子司※テクモに所属していた作曲家。スターフォースなどを担当。 蓮舎通治※テクモに所属していた作曲家。ソロモンの鍵などを担当。 山岸継司※テクモに所属していた作曲家。忍者龍剣伝、キャプテン翼などを担当。 斎藤幹雄※テクモに所属していた作曲家。スーパースターフォースなどを担当。 新田竜一※テクモに所属していた作曲家。忍者龍剣伝シリーズ、ソロモンの鍵2などを担当。 半井香織※テクモに所属していた作曲家。忍者龍剣伝3、ラディア戦記などを担当。 田中光人※テクモに所属していた作曲家。激闘プロレス!! 闘魂伝説などを担当。 宮崎博※テクモに所属していた作曲家。キャプテン翼シリーズなどを担当。 新井理生※テクモに所属していた作曲家。キャプテン翼シリーズなどを担当。 中西哲一※テクモに所属していた作曲家。がんばれギンくんなどを担当。 花岡拓也※テクモに所属していた作曲家。モンスターファームなどを担当。 高橋洋明※テクモに所属している作曲家。闘姫伝承、ギャロップレーサーシリーズなどを担当。 豊田亜矢子※テクモに所属している作曲家。刻命館シリーズ、零シリーズなどを担当。 袖岡隆泰※テクモに所属していた作曲家。アルゴスの戦士(PS2)、モンスターファームシリーズなどを担当。 桑原理一郎※テクモに所属している作曲家。アルゴスの戦士(PS2)、モンスターファーム4などを担当。 佐藤亜希羅※セイブ開発に所属していた作曲家。雷電やダイナマイトデュークなどを担当。
https://w.atwiki.jp/comic8/pages/626.html
がんばれ!ドモンくん ガンダムパーティをお気に入りに追加 情報1課 <がんばれ!ドモンくん ガンダムパーティ> #bf 外部リンク課 <がんばれ!ドモンくん ガンダムパーティ> ウィキペディア(Wikipedia) - がんばれ!ドモンくん ガンダムパーティ Amazon.co.jp ウィジェット 保存課 <がんばれ!ドモンくん ガンダムパーティ> 使い方 サイト名 URL 情報2課 <がんばれ!ドモンくん ガンダムパーティ> #blogsearch2 成分解析課 <がんばれ!ドモンくん ガンダムパーティ> がんばれ!ドモンくん ガンダムパーティの58%は雪の結晶で出来ています。がんばれ!ドモンくん ガンダムパーティの21%は保存料で出来ています。がんばれ!ドモンくん ガンダムパーティの11%は鍛錬で出来ています。がんばれ!ドモンくん ガンダムパーティの4%は罠で出来ています。がんばれ!ドモンくん ガンダムパーティの3%はスライムで出来ています。がんばれ!ドモンくん ガンダムパーティの2%は玉露で出来ています。がんばれ!ドモンくん ガンダムパーティの1%は気合で出来ています。 報道課 <がんばれ!ドモンくん ガンダムパーティ> gnewプラグインエラー「がんばれ!ドモンくん ガンダムパーティ」は見つからないか、接続エラーです。 情報3課 <がんばれ!ドモンくん ガンダムパーティ> #technorati マンガとは マンガの33%は厳しさで出来ています。マンガの30%はカルシウムで出来ています。マンガの25%は元気玉で出来ています。マンガの9%は毒物で出来ています。マンガの1%は月の光で出来ています。マンガの1%は毒電波で出来ています。マンガの1%は魂の炎で出来ています。 28589.jpg?_ex=300x300 s=2 r=1 ヨスガノソラ 春日野 穹 -すくみず 楽天売れ筋ランキング レディースファッション・靴 メンズファッション・靴 バッグ・小物・ブランド雑貨 インナー・下着・ナイトウエア ジュエリー・腕時計 食品 スイーツ 水・ソフトドリンク ビール・洋酒 日本酒・焼酎 パソコン・周辺機器 家電・AV・カメラ インテリア・寝具・収納 キッチン・日用品雑貨・文具 ダイエット・健康 医薬品・コンタクト・介護 美容・コスメ・香水 スポーツ・アウトドア 花・ガーデン・DIY おもちゃ・ホビー・ゲーム CD・DVD・楽器 車用品・バイク用品 ペット・ペットグッズ キッズ・ベビー・マタニティ 本・雑誌・コミック ゴルフ総合 ページ先頭へ がんばれ!ドモンくん ガンダムパーティ このサイトについて 当サイトは漫画のタイトル毎にインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ページをブックマークしておけば、ほぼ毎日その漫画のタイトルに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/prrmydress/pages/152.html
コーデ マイデコ例 コーデボーナス ジャンププログラム 【吹き出しコメント1】ペンギンのチャームがポイントのデコだね♪ 【吹き出しコメント2】かわいいペンギンくんにだいへんしん! 【メモ】 ブランド スター コーデ トップス 不明 不明 ボトムス - - シューズ 不明 不明 アレンジ - - ▲ マイデコ例 チャーム1 チャーム2 フレーム ペンギン - - ▲ コーデボーナス ステージ コーデボーナス プリズムストーンショップ ◆◆◆◆◇ ほしぞらロックフェス ◆◆◆◇◇ プリズムLIVEスタジアム ◆◆◆◇◇ パウダースノーパーク ◆◆◆◆◆ スイーツカフェ ◆◆◆◆◆ プラネタリウム ◆◆◆◇◇ プリズムアリーナ ◆◆◆◇◇ トロピカルビーチ ◆◆◆◇◇ プリズムフューチャーアリーナ ◆◆◆◇◇ ゆうぐれロックフェス ◆◆◆◇◇ ディアクラウンショップ ◆◆◆◇◇ プリズムマイ☆デコアリーナ ◆◆◆◆◇ はらじゅくストリート ◆◆◆◇◇ ギャラクシースターファイナル ◆◆◆◇◇ ▲ ジャンププログラム 順番 ジャンプ 得点 サプライズ 1 ミスフェアリーガール 100 あり 2 きらめきフューチャースター 150 あり 3 オーロラライジング ファイナル 220 4 はばたきレインボーテイル 250 ▲
https://w.atwiki.jp/game_staff/pages/501.html
菅沼 正夫 【すがぬま まさお】 ゲームデザインを手がけられたボードゲーム『街コロ』は、ドイツ年間ゲーム大賞(Spiel des Jahres)2015:ノミネート、ドイツゲーム大賞(Deutscher Spielepreis)2015:8位、アラカルトカードゲーム賞2015:1位。 キャプテン翼IV プロのライバルたち (SFC / TECMO 1993) Written ヘンリー・メガモリ、チャッピーと共同。 Engineer 川口武史(C)、板垣伴信、チャッピー、のすけ、けんごくん、せーちゃんと共同。 1995 でろ〜んでろでろ AC テクモ Advice Charge 菅沼 正夫 刻命館 (PS / TECMO 1996) Story Assistant モンスターファーム (PS / TECMO 1997) Director 長井伸樹、渡辺哲也と共同。 影牢 ~刻命館 真章~ (PS / TECMO 1998) Scenario Writer モンスターファーム2 (PS / TECMO 1999) ポケットステーションゲームデザイン 古賀豊、木村吉博と共同。 モンスターファームバトルカードGB (GBC / TECMO 1999) Assistant Director 伊藤仁、S.Kubota、中村彰、西澤弘と共同。 モンスターファームバトルカード (PS / TECMO 2000) Director ファントムダスト (Xbox / Microsoft 2004) Battle Game Designer ブルードラゴン (Xbox360 / Microsoft 2006) Microsoft Game Studios Game Design Lead ロストオデッセイ (Xbox360 / Microsoft 2007) Field Map Scripter Masayuki Sono、Masayuki Shimura、Yoshihide Satoと共同。 あそべる絵本 とびだスゴロク! (Wii / Nintendo 2009) チーフゲームデザイナー あそべる絵本 マインド テン (NDS / Nintendo 2009) Game Design ひらり 桜侍 (3DS / Nintendo 2011) 企画 廣山泰也、二木幸生、堀田昇と共同。 2013 任天童子 NDS 任天堂 監督 菅沼 正夫 企画 菅沼 正夫 菅沼正夫, 二木幸生 2014 ご当地鉄道 ~ご当地キャラと日本全国の旅~ 3DS/WiiU バンダイナムコゲームス 2016 街コロマッチ! iOS/Android Aiming 参考 N.O.M 2009年4月号 No.129:『あそべる絵本 とびだスゴロク!』開発スタッフインタビュー 電撃 - 『街コロ』と『街コロシャープ』を制作者の菅沼正夫さんとプレイ! 手軽に街づくりが楽しめるダイスゲーム【アナログゲームでガチバトル!】 Spiel des Jahres e.V. - Kategorie Spiel des Jahres 2015 アラカルトカードゲーム賞2015に『街コロ』 - Table Games in the World - 世界のボードゲーム情報サイト 世界に認められたボードゲーム『街コロ』、その軌跡を辿る | 【es】エンタメステーション 『がんばれギンくん』を作った男たち 早川隆祥氏×高宮孝治氏ダブルインタビュー 前編 - ページ 2 / 3 - IGCC
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/7054.html
がんばれ!がんばれ!ベンジー 原題:Benji the Hunted 公開:1987年6月5日 時間:89分 監督:ジョー・キャンプ* 目次 がんばれ!がんばれ!ベンジーストーリー 概要 キャスト ストーリー オレゴン州*の映画のロケ中、人気スター犬のベンジーが乗っていた船が転覆し、行方不明になってしまう。翌日、ヘリコプターによる捜索が行われるが、ベンジーは見つからなかった。 一命をとりとめたベンジーは森の中をさまよっていた。ベンジーは狩猟者に親を殺されたピューマの赤ちゃんたちと出会い、彼らを守ろうとする。ベンジーは懸賞金目当てのハンターに捕獲されるが、ハンターの獲物をピューマの赤ちゃんに届けるなど持ちつ持たれつの関係になる。ある日、飼い主のフランク・インが乗ったヘリコプターが森にやってくるが、赤ちゃんを見捨てられないベンジーは森に留まることにするが、新たな危機が彼らを襲う。 概要 『ベンジー』シリーズ第4作。ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ*が関わったシリーズ唯一の作品であり、映画の大半が動物のみの登場で台詞もほとんどない異色の作品となっている。 第2作『ベンジーの愛』(1977年)からベンジー役を演じている犬のベンジーン(初代ベンジー役ヒギンスの娘)の引退作でもある。シリーズの監督ジョー・キャンプ*は第3作で完結を公言していたが、新たな物語が思いついて本作を製作した。ラストシーンでは高山の山頂へ連日クーガーやオオカミ、スタッフ、小道具を運搬する大変な作業が続いたという。 ベンジーの飼い主と動物調教師を兼ねるフランク・インが本人役で出演している。 キャスト ベンジー ベンジーン(犬) - 本人 フランク・イン 滝口順平 ハンター レッド・スティーガル - 吹替版:初版発売日不明。