約 1,328,705 件
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/4275.html
プロローグ 嗚呼。 俺は普通の男子高校生で、普通にかわいい女子が好きで。 勿論ハルヒや朝比奈さん、長門もその部類に入っていて。 まあ俺も思春期だし、(彼女らには申し訳ないが)こっそり情熱を持て余したりもしていた。 …この感情に気付くまでは。 「うーん、追い詰められてしまいましたね」 「うう…僕が弱いのではなく、あなたが強すぎるんですよ…」 「ああ、負けてしまいました…。お見事です」 ふわふわと揺れる栗色の髪と、 崩れることのないその微笑と、 ムカつくくらい白くて綺麗な肌の、持ち主に。 俺は。 う、認めるしかないのか? …言う、言うぞ。 聞いて後悔しても知らんからな! 嗚呼、そうだよ、俺は、古泉一樹に。 恋しちまった…!
https://w.atwiki.jp/hirapedia/pages/224.html
「「ヒラノツイスター!」」 73 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/03/24(土) 17 55 15.58 ID 9cJCh1od0平乃さんが突如「悪霊退散」と言い出した理由、もとい原因は平物語で明らかになる筈http //www.usamimi.info/~tenohito/cgi-bin/anka/src/vipankae51026.jpgこれで平乃さんの絵95枚目 参考リンク : 偽物語 公式サイト 「どうですか?こうやって円柱の体積の差を求めるんですよ?」 128 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/03/25(日) 02 52 18.71 ID GdvoCfu70個人レッスンで平乃さんに50cm位の至近距離で見つめられて「どうですか?こうやって円柱の体積の差を求めるんですよ?」なんて言われたら…ttp //www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2789029.gif 「たぶんじゃなくて事実」 422 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/03/30(金) 22 12 09.13 ID G/OZledE0 [2/3]ttp //livedoor.3.blogimg.jp/insidears/imgs/9/3/93fd6d3c.jpg468 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/03/31(土) 16 54 32.84 ID vyyDOxDA0 [2/2] 422Another見てないからよく分からんけどhttp //www.usamimi.info/~tenohito/cgi-bin/anka/src/vipankae51192.jpg 劇場版 長谷川平乃の消失 514 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/04/01(日) 23 58 18.17 ID at3/a+q10長谷川平乃の憂鬱はまだラフの段階みたいだ来年に期待だね(棒http //www.usamimi.info/~tenohito/cgi-bin/anka/src/vipankae51223.jpg519 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/04/02(月) 00 13 01.28 ID S7JvPo7C0 [1/2]色とかサイズとかちょっと修正あと3時間後には仕事なのに何やってんだ俺は 寝るhttp //uproda11.2ch-library.com/343335Z3S/11343335.jpg 参考リンク : 涼宮ハルヒの憂鬱 特設ファンサイト <^ 、 _ 「 しクY / < ヘ Yゝ.,n |ニ⊃ < ,, -‐…‐ . !..,,_!‐' ,,< / `゙ 、 \ー―――一'. { '; ,, i \ /oi、 '. '; ヽ / | | 、 ィ´ゝ-'′ '. / ′ i ィ´ | \ x≠ミ i '. i | | x=ミ 乂ソ, . ‘. l∧ ト.乂ソ 、 _'"〈 八 i ヽ'" ノ .丶(__)'’ \ ‘ , 人 ≧c 。 イi^ー-\\;__\ /¨7 ∨,(__)ー'7'"_,、 〉 ゝ.,, \\ ~>. / ∧ //. i ≠ミメ/  ̄\\'’ ヽ / /.//∨, ! / / `゙、\\从i. 〈 // / 〉 ∨, i / ,, >\\ V ′ i ′ .∨, ! / /. / \ゝ。 トi | ', ∨i / /> 、!/ 丶 ,,<ヽ|7. '从 |、 ′ .V′> '’ / 〈 /∠..,,_ \. ヾ'{^ー一''/'7´ / '/ _; > '′ ヾ 、 } _,./´ ̄\_,ー</ / / '; /´ / / ,, .//ゝ- '、_,ィ´~_,.//、 , , -‐ ,, '". / / / i/ } /{ヘ ';/ i^/ ,, '" {∧´ ̄ ̄/ / . | \_,,.. i '; ! ,〉_L..,,_,... L..i 〈 , i\ ゝー'`ヽ l // \ \ `ト `゙ ゝ,. , _,.. \_, ´ | '; / / \/ /  ̄ ′ | ,/ ´ | ゝ-ヘ _, | V | ー┬ ´ ̄ | `'ー┴''"´| 引用元 : 【ミルキィホームズ】長谷川平乃さんはチェスト!かわいい 25段 能都イシカワ 894 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/04/10(火) 23 51 47.60 ID v89ty4DP0 [3/3]平咲いろはhttp //www.usamimi.info/~tenohito/cgi-bin/anka/src/vipankae51406.jpgこの次子さんが昔好きだった子に似ててちょっとつらい小衣ちゃんがでかすぎる気がするけど(゚ε゚)キニシナイ!! 参考リンク : アニメ「花咲くいろは HOME SWEET HOME」公式サイト
https://w.atwiki.jp/vipdetyuuni/pages/1712.html
「私は極めてノーマルだ!」 【プロフィール】 名前 メイ 性別 女 年齢 17 能力分類 【操作系】 能力属性 接触型 誕生日 9月11日 身長 162 体重 言えるかァ!! 趣味 可愛い物集め 好き 可愛い物 両親 嫌い 自分の癖(※後述) 大切 壊れた赤外線ゴーグル トラウマ 女の子にドン引かれたこと 【能力】 【接触操働】 触れたものの「視覚」「聴覚」「重力」を操ることができる。 ただし「相手の近くで手をかざしている」か「触れていないと」発動できない。 どちらかが満たされなくなったら、全ての能力が解除される。 生物、非生物どちらにも有効。 また、能力者は浮いているものをある程度操れる。 質問返答 操作の限界はどの程度まで可能でしょうか? →特に制限は設けていないので、空気を読んで、むちゃくちゃな使い方をしないでいただけたらと思います。 重力を最大限まで軽くして投げた物体が能力解除されるとどうなるのでしょうか? →その物体の質量、及び投げた時の速さにもよりますが、 基本は、「慣性の力で投げた方向に飛ぶが、重力の補正を受けるため軌道が下向きになる」です。 【キャラ詳細】 赤髪赤目で頭に壊れた赤外線ゴーグルをよく付けている少女。 昔、捨て子だった自分を拾って育ててくれた恩人を真似て黒だった髪を赤く染めている。 また卑屈で素直ではない性格だが、可愛い物には目が無くなりふり構わず接触しようとする癖がある。 少し昔、可愛い女の子を無理矢理抱っこして周りにドン引きされて以来その癖を抑えようとするもやっぱり逆らえないでいる。 また感情が高ぶると素の口調が出る模様。 現在、【孤児院】に仮住まい中で何やらごたごたしている。 【日記のようなもの】 昨日の夜、謎のかわいい女と出会った。ツンデレだった。 …生死の境をさ迷ったけど、後悔はしていない。 -- 接触 (2011-02-13 02 45 32) 昨日の朝、寝ぼけた男と遭遇した。やたらと眠たそうだった。 ちなみにどんな体勢でも寝れるらしい…ちょっと羨ましい。 -- 接触 (2011-02-16 15 04 14) 今夜、不思議なピアノと出会った。 …でも…私のせいで、ピアノは壊れてしまった。……ごめんなさい。 形見に鍵盤を一つ拾わせて貰った。大事にしよう。 -- 接触 (2011-02-17 00 04 30) 久しぶりの日記になる。書くことがいっぱいだ。 まずは絹。ドジで可愛い、萌えた。 料理は下手だけれど、それはそれで…うん。 あと、お母さんの嫁?って人にも出会った。へたれだったからガツンと言ったら、泣かれた。ムカムカする。 さらに、公園で若干イライラした男にもあった。 随分と片付けが苦手だったみたい。 -- 接触 (2011-02-28 02 11 46) 最後に、昨日はきょーくんと出会った。 かなり変わった人だけど、面白そうだった。 -- 接触 (2011-02-28 02 18 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tohomusicdb/pages/634.html
絶望を感じる曲 -- (名無しさん) 2016-08-25 23 23 51
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/3619.html
『おちびちゃんはとってもかわいいんだよ!(続々・中編)』 17KB 制裁 観察 考証 自業自得 育児 家出 飼いゆ 野良ゆ 子ゆ 愛護人間 うんしー 次回最終回になります 過去作 anko1548(前)/1744-5(中)/2170-1(後) 『よわいものいじめはゆっくりできないよ!』 anko2263-4『ゆっくりいじめはゆっくりできるね!』 anko2424-5『かけがえのないいのちなんだよ!』 anko2889『いっしょにゆっくりしていってね!』 anko3521『ゆっくりつかいすてていってね!』 anko3542(前)/3549(中) 『おちびちゃんはとってもかわいいんだよ!』 『おちびちゃんはとってもかわいいんだよ!』(続々・中編) 「ゆ゛ぶう゛………ゆぶ゛う゛………あばあば………」 「もうあんなこたちとはあそべないよっ!!せいっさいっしてよおおぉぉ!!」 「ごべんね………ごべんね………おぢびぢゃん…………おがあざんがわるがっだよ………ごべんでえぇ……!!」 育ての親のもみあげに抱かれながら、子まりさが泣き喚いている。 怪我をしたほうの子まりさは、本部で大事に保管されていた飴玉を与えられ、それをしゃぶって舌の治療に務めていた。 飛び出した右目もなんとか眼窩にはめこまれたが、いびつに明後日の方角を向き、元通りに動くかどうかいかにも怪しかった。 当然、大騒ぎになった。 群れの大人たちが総出でれいむ一家を取り囲み、詮議をしていた。 「ゆー、ごめんね!!おちびちゃんがどじだったんだよ!!」 「おちびちゃんどうしのおゆうぎよ。けがしちゃうこともあるわ」 いまだに泣き喚いている子れいむをすーりすーりと介抱しながら、親れいむ達は呑気に長の詮議に答えていた。 ちなみに子ありすはかけっこの途中からずっとゆぴぃゆぴぃと眠っている。 「なにがどじだあああぁぁ!!あぎらがにわざどやっでだでじょおおおお!!? びどごどぐらいあやばれえええええええ!!!ごのげずううううううぅ!!」 「ゆゆっ、ごめんね!!おちびちゃんだいじょうぶ?」 「ごめんなさいね、れいむ。ね、おちついてちょうだい?」 その時まで、ついぞ謝罪の言葉はなかった。子まりさの容体さえ把握していたのかどうか。 冷静に受け答えするれいむ一家、頭に血を登らせてわめき立てるブローチれいむ。 そんな状態でさえ、群れの全員がブローチれいむの供述を信じた。普段は群れで一番大人しい彼女の激昂に、皆が心を痛めていた。 「ちっちっ。……おさ」 「………むきゅ、わかっているわ。まさかこんなにはやく、〝じき〟がくるなんてね……」 長のぱちゅりーがれいむ一家の前に進み出る。 「ゆっ、おさ!!たいへんだったね!!」 「れいむ。むれからでていってちょうだい」 「「ゆっ??」」 ぱちゅりーの言葉に、一瞬二人が固まる。やがて爆発した。 「「ゆ゛っ………な゛んでえ゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛!!!?」」 「たゆんのおちびちゃんにけがをさせて、まだわからないの? あのまりさがあんなめにあったことをいったいどうおもってるの、あなたは?」 「おちびちゃんどうしのじこでしょおおおお!!?しょうがないでしょおおおお!!!」 「ええ。ふだんからのしつけでふせげたじこよ」 「なにそれええええ!!?おちびちゃんがほんきでけがさせようとしたっていうのおおお!!?」 「ほんきだろうとおふざけだろうと、そんなあぶないことをするおちびちゃんは…… いいえ、そんなおちびちゃんにそだててへいきなあなたたちはむれにおいておけないわ」 「あぶないかどうかおちびちゃんにわかるわけないでしょおおおお!!」 「まともにそだてていればわかることよ。 ほかのおちびちゃんをみていてわからないの?じぶんのおちびちゃんが、おくれすぎてるって」 「どうみてもれいむのおちびちゃんがいちばんゆっくりしてるでしょおおおおぉぉ!!?」 「ちっちっ。おさ、もういいのぜ」 ぱちゅりーの前に、串まりさが進み出て遮った。 「むきゅ、まりさ……」 「どうせでていくゆっくりなのぜ。かってにかんちがいさせておけばいいのぜ」 「…………」 「なんなのぞれええええええ!!!!」 「またあなたなのおぉ!?おちびちゃんがそんなににくいのおおお!!」 「はいはい、ゆっくりゆっくり、なのぜ。 もうそれでいいのぜ。おまえたちのおちびがいちばんゆっくりしてるのぜ」 「わかってるんだったらおいださなくてもいいで……」 「ところが、なのぜ。このむれのみんなはみんなゆっくりしてないげすなんだぜ。 げすだから、そのおちびたちのゆっくりっぷりがぜんぜんわからないのぜ。 わからないし、しっとしてるから、みんなそのおちびをきらってるのぜ」 「なにひらきなおってるのおおおおぉぉ!!?」 「なにをあせってるのぜ。そんなにゆっくりしたおちびなら、べつにおいだされてもかまわないはずなのぜ?」 「「ゆぇっ??」」 「ざんねんながら、このむれはげすのむれなのぜ。 でも、ほかのむれにいけば、ふつうのゆっくりならそのおちびをみてゆっくりして、 にんきもののおちびをちやほやしてくれるはずなのぜ。 にんげんだって、そのゆっくりしたおちびちゃんのためにあまあまをいくらでもさしだすんだぜ。 どこへいってもゆっくりできるのぜ。べつに、こんなげすのむれにしがみつかなくてもいいはずなのぜ?」 「「……………………!!!」」 れいむとありすは何も言い返せず、ぎりぎりと歯噛みするばかりだった。 「ゆっ、そうだねっ!!こんなげすどもにはたよらないよっ!!」などと即答しないのを見ると、 やはりこの二匹にも一筋の理性はあったようだ。 ぱちゅりーは二匹に同情した。しかし、群れのために決定を覆すわけにはいかない。 「わかったらさっさとでていって、せいぜいほかのゆっくりプレイスでちやほやされればいいのぜ。 まりさはげすだから、おまえたちをいますぐえいえんにゆっくりさせたくてしかたがないのぜ」 そう言う串まりさの串はぶるぶると震えている。 「「ゆひぃっ……!!」」 「おまえたちがむれにとどまるつもりなら、むれのおきてにしたがってせいっさいっしなきゃいけないのぜ。 でも、いまのまりさがせいっさいっしたら、きっとえいえんにゆっくりさせちゃうのぜ。 だからでていったほうがおまえたちのためにもなるとおもうんだぜ。 れいむ。それでいいのぜ?」 串まりさに振られたブローチれいむが、涙を流し唇を噛みながらもやっとのことで頷いた。 「あのれいむががまんしてるから、みんなもがまんしてるのぜ。 みんなのきがかわらないうちに、すなおにでていったほうがいいとおもうのぜ?」 「お……おさ………おさぁっ…………!!」 涙目になって救いを求める視線をぱちゅりーに向けてくるれいむ。 ぱちゅりーは串まりさの前に進み出ると、声を励まして言い渡した。 「れいむとありすを、このむれからついっほうっするわ! もし、これからこのこうえんでれいむとありすをみかけたら、むれのだれでもせいっさいっするけんりがあるわ。 もしもかくまうゆっくりがいたら、そのゆっくりもせいっさいっされるわ。 さあ、でていきなさい!!」 「このげす」「おちびちゃんはゆっくりできるんだよ」「ゆっくりしたおちびちゃんならどこでもゆっくりさせてくれるよ」 数々の捨て台詞を吐きながら、それでも子供たちを連れてれいむ達は出ていった。 ぱちゅりーは最後の深い深い息をつく。 「おさ。おつかれなのぜ」 「いいえ。またあなたにたよってしまったわ……」 「いや、まりさはよけいにいいすぎちゃったのぜ」 「そうはおもわないわ」 友達に囲まれているブローチれいむのもとに歩み寄り、声をかける。 「れいむ。おちびちゃんはだいじょうぶ?」 「ゆ………なんとか、べろさんはなおるとおもうよ……おめめさんはわからないけど……」 「ぱちゅりーがもっとはやくついっほうしていればこんなことにはならなかったわ。 むれのおさとして、おわびさせてちょうだい」 「ゆゆん、れいむがじぶんできめたことだよ。よけいなおせっかいをしたれいむがわるいんだよ……」 「……あとでまた、おみまいにあまあまをもってくるわ。ゆっくりやすんでちょうだい」 「ゆん……おさ、ゆっくりありがとう」 ブローチれいむとぱちゅりーの視線が交わる。 互いの胸中が手に取るようにわかる。共に、あの一家に対してなにもできなかった無念を抱いていた。 「ちっちっちっ。 まったく、むのうはげすよりやっかいなんだぜ。まわりのざいっあくかんまで、ゆっくりできなくさせていくのぜ」 慰めのつもりだろうか、串まりさはぱちゅりー達の背中ごしにそう言い捨て、本部へと戻っていった。 夕日が公園を赤く染めかけていた。 ―――――――― 暗い部屋の電気をつける。 帰ってくるたびのこのひと手間に、いつも気が滅入る。 前は帰りを待ち、挨拶してくれる同居人がいたが、今はもういない。 あのれいむとありすが出ていってから一週間がたつ。 このところなかば放心状態で、部屋が散らかりはじめていた。 足元に散らばるビニール袋を拾い集め、ゴミ箱に乱暴に押しこむ。 最後はひどい雰囲気だったが、それでも失って痛感するのは飼いゆっくりのありがたさだ。 話し相手としての癒しと同時に、手間のかかる厄介さもまた持ち味だった。 それだけに、躾を誤り、逃がしてしまった不手際が返す返すも後悔の種だった。 ベッドに身を投げ出し、自己嫌悪に陥りながらも鞄の中から冊子を取り出す。 ゆっくりショップの店頭に置かれた、持ち帰り自由の飼いゆっくりカタログだった。 ページをたぐれば、客の興味を引くための心地よい文言が並ぶ。 『やんちゃで元気!ゆっくりまりさがあなたの家を賑わわせます』 『手がかかるけど無邪気なおしゃまさん、ゆっくりれいむと暮らす楽しい生活』 『都会派なゆっくりありすとセレブな午後を過ごしてみませんか』 『知的で静かな読書家、ゆっくりぱちゅりーの優雅なたたずまい』 『その可愛さには本物の猫もタジタジ!?ゆっくりちぇんなら猫好きのあなたも満足!』 読んでいるうちにうんざりし、カタログを投げ出す。 子供の頃から飼いゆっくりと付き合ってきた自分には、それらが無責任に誇張された売り文句であることはわかる。 いかにも楽しそうなこれらの売り文句を信じてゆっくりを飼った顧客のリピート率は五割を下回るらしい。 それも、徹底的にしつけられた金バッジ級ならリピーターは多いものの、 銅バッジに手を出した素人はほとんどがうんざりしてすぐにやめるという内実だ。 自分では、飼いゆっくりに慣れた玄人のつもりでいた。 親がゆっくりを飼っており、子供の頃から五回以上ゆっくりを飼い、 トラブルも多かったが、どれもおおむね最後まで看取れたし、仲良くやってこれたつもりだ。 それだけに今回のことはショックだった。あんなに聞き分けがなくなるなんて。 念のため銀バッジ以上を飼うようにしていたが、個体の違いはやはり大きいらしい。 子供のことさえ言いださなければ。子供を作る前までは、今までのゆっくりと比べてもいい子だと思っていたが。 カタログに並ぶゆっくり達を見ていても、頭にちらつくのはあの二匹だった。 やはり最初から去勢していればよかったのか、子供を作った時点で有無を言わさず潰すべきだったのか。 そうすれば暴れたり逆らうことはなかったかもしれない。 しかし、ああまで母性の強いれいむが、その後機嫌よく飼われてくれたかどうか。 よく聞くように、子供を作れなくなったゆっくりが絶望し、廃ゆっくりになるケースがある。 あのれいむはそういう、典型的な母性タイプではなかったか。 「廃ゆっくりになったら捨てて、次のに取りかえればいいじゃん」と会社の同僚に言われたときには体温が二度ほど上がった。 ゆっくりに対するスタンスはそりゃ個人の自由だが、そう思える人間が最初からゆっくりなど飼うわけがないではないか。 どうすればよかったのか、いまだにわからない。 ふと、私は部屋に鳴り響く音に気がついた。 ドン、ドン、とガラス戸を叩く音。 まさか、と思う。 「あけてねっ!!あけてねっ!!おねえさん!!ゆっくりここをあけてねぇぇ!!」 「おねがいっ!!ここをあけて!!なかにいれてええぇ!!」 「「ゆびぇえええええぇん!!ゆびゃあああああああ!!おにゃかしゅいちゃああああぁぁ!!」」 がばっと立ちあがり、カーテンを引く。 庭に面したガラス戸に体当たりを繰り返していた二匹の野良ゆっくりが、私の顔を見てぱっと顔を輝かせた。 「ゆううぅ!!おねえさんっ!!あいたかったよおおぉ!!ありがとおおぉぉ!!」 「よかったわぁぁ!!さあ、ここをあけてちょうだいっ!!おちびちゃんがおなかをすかせてるのよおぉ!!」 思わずガラス戸に手をかけそうになったが、私はそこでまじまじとれいむ達の姿を見た。 ひどいものだった。 泥だらけの傷だらけ、頭には葉っぱやゴミ屑が絡みつき、泥の色をした涙の跡が顔中に蜘蛛の巣のようにめぐらされている。 野良ゆっくりに身を落としたとはいえその汚さは度を超えていた。 それ自体はまだいいが、ここで迎え入れるのはためらわれた。 ここで許せば、また同じことの繰り返しなのだ。 「……何しに戻ってきたの?」 「ゆゆっ!?ゆっくりせつめいするから、ゆっくりここをあけてねっ!!」 「そこで説明して。なんで戻ってきたの」 「ゆーっ!!れいむとありすがもどってきたんだよおぉ!?どぼじであげでぐれないのおぉ!?」 「どうしてもなにも。 もし私のところに戻るつもりなら、その子供たちは処分することになるけど? それが嫌で出ていったんじゃないの?」 れいむ達の横で泣き喚いている子ゆっくり達は、私のところを出ていった時よりも二周りほど大きくなっていた。 しかし、その中身はまったく、何ひとつ成長していなかった。 いまだに赤ちゃん言葉で、底部には真新しいうんうんがこびりついている。 今迎え入れてはいけない、と確信を強めた。 「ゆうううぅぅ!!?まだそんなひどいこというのおおぉ!!?」 「どぼじでぞんなにわがらずやなのよおおぉぉ!!いいかげんにしてよおおぉぉ!!」 「またあの押し問答を繰り返すつもりなの?なら出ていきなさい。中には入れられないわ」 「ひどいいいぃ!!ひどいよおぉ!!かいゆっくりをすてちゃいけないんだよおおぉ!!」 「私があなたたちを捨てたんじゃない、あなたたちが私を捨てたのよ。 大体あなたたち、タンカ切って出ていったんじゃないの。真実のゆっくりを見つけた自分たちなら大丈夫だって。 その様はなんなのよ?」 「ゆ゛っ…………ぐぅっ………………… ………だっで、だっで、だっでだっでだっでえええぇぇ!!みんなひどいんだよおおぉぉ!!」 「みんなおぢびぢゃんにいじわるずるのよおおおぉぉ!! ごんなにゆっぐりじだおぢびぢゃんなのにっ!!みんながおぢびぢゃんをぜめるのおおぉぉ!!」 「誰にどう言って責められたの?」 「ゆううぅぅ………ぎだないっで、ぐざいっでいうんだよおおぉぉ………」 「ゆっぐりのむれに、はいろうどじでも………どこも、おぢびぢゃんがゆっぐりでぎないっで………」 「にんげんさんに、がっでもらおうどおもっだげど………びんな、おぢびぢゃんのわるぐぢばっがりいうのおおぉぉ………」 「かいゆっくりにしてください」「にんげんさんをゆっくりさせます」 駅前の広場であちこちに頭を振りながら懇願する野良ゆっくり。 れいむとありすがそこまで身を落としているのを想像すると苦々しい思いが湧きあがる。 「つまり、そのおちびちゃんを見ても、誰もゆっくりしてくれなかったのね?」 「「……………ゆ゛ぅ………………」」 「私は言ったわよね。おちびちゃんをちゃんと躾けなさいって。 トイレも覚えさせなかった結果がそれでしょう。自分たちが正しいと、今でも思うの?」 「!!…………おぢびぢゃん……おぢびぢゃんは、ゆっぐじ、でぎるんだよっ………!!」 「だれよりも、どがいばな、おぢびぢゃんなのにいいぃぃ………!!みんな、みんなぁぁぁ………!!!」 一体なにがこの二匹を突き動かしているのか私にはもうわからなかった。 母性か?意地か?そもそもこの二匹には、自分の子供の姿が見えているのか? 「それで、また飼いゆっくりになりたくてここに戻ってきたのね?」 「ゆっ!!そうだよっ!!またれいむたちをかってねっ!!」 「おねがいよ、おねえさん!!こんどはとかいはに………」 「それなら、その子供たちは捨てなさい」 「「ゆ゛ううううぅぅぅぅぅっ!!!?」」 「もうあなたたちに子供を育てられるとは思えない。子供は切り捨てなさい。 それならまた飼うわ。去勢はさせてもらうけど、最後まで面倒は見る。 子供が見捨てられないなら、あなたたちが最初に言ったとおり、自分の子供は自分で守りなさい」 「ぞんなっ………ぞんなああぁぁ!!」 「びどずぎるわああああぁぁぁ!!」 「そうよ、人間はひどいのよ。ゆっくりの子供なんか殺しても平気なの。 それでも人間に頼るしかないなら文句は言わせないわ。 嫌なら、自分たちで野良として生きなさい。この街はゆっくりにとっては暮らしやすいほうよ? 一匹でもゆっくりを見かけたら即座に処分するような街だって、世の中にはいっぱいあるんだから」 「ゆ゛う゛う゛う゛う゛ぅぅ………!!」 「飼われるか、おちびちゃんと暮らすかよ。選びなさい。 私はまた飼いたいけど、その子たちの、いえ、子供と一緒にいるあなたたちの面倒は見られない。 私に飼われるより、おちびちゃんと一緒にいるほうがゆっくりできるとその状態でもまだ思うなら、私は邪魔しないわ。 どこへでも好きなところへ、可愛いおちびちゃんと一緒に行きなさい」 「「おねえざっ………………!!」」 私はそこでカーテンを閉めた。 ガラス戸に背を預け、れいむ達の返事を待つ。 お願い、許して、悪かった、おちびちゃんも飼って、れいむ達はしつこく懇願しつづけていたが、 三十分もすると叫び疲れて声が小さくなり、一時間が過ぎて物音がしなくなった。 カーテンを再び引くと、もうれいむ達の姿はなかった。 れいむ達は、やはり子供たちを選んだのだ。 ああなっても、あそこまでの目に遭っても、おちびちゃんを潰されるぐらいなら、 誰も味方がいなくても、外敵だらけの野良暮らしを選ぶのだ。 窮屈な躾と引き換えに、私が飼いゆっくりに与えられるものは一体なんだろうか? せいぜい、暖かい寝床とお菓子、外敵から身を守る壁。それだけ。思えばたったそれだけだ。 ゆっくりにとっては、あんな生活に身を落としても、子供のほうがそれに勝るのだ。 人間が真っ先にゆっくりに禁じ、奪う、子供とはそういうものなのだ。 私は布団の上のゆっくりカタログを取り上げ、びりびりに引き裂き、力任せにゴミ箱に叩きこんだ。 ―――――――― 「おねがいじばず!!でいぶだぢをがっでぐだざい!!」 「おぢびぢゃんをみでぐだざいっ!!おぢびぢゃんはどっでもゆっぐじでぎばずっ!!ぼんどうでずぅぅ!!」 駅前近くの電柱の下で、れいむとありすは道行く人々に懇願を続けている。 誰もが眉をしかめ、あるいは一瞥もくれず、足早にその前を通り過ぎていく。 ここ数日、毎日二匹はここでそれを繰り返していた。 このままではあと一、二日で、市のゆっくり駆除課に目をつけられて処分されるだろうと誰もが思い、 わざわざ靴を汚すのを避け、距離をとって離れてゆく。 プライドを捨てて、飼い主だったお姉さんに頼みに行ったが、それもすげなく断られてしまった。 もう捨てるプライドもなく、手立てもなく、二匹は喉が枯れるまで叫び続けた。 そうこうするうち、二匹の前に立ち止まる姿があった。 「やあ、どうしたんだい?君たち」 「「ゆ゛ぇっ………!」」 この数日間で初めて立ち止ってくれた人間だった。 れいむとありすはぱぁっと笑顔を浮かべ、靴を舐めんばかりにその青年にすり寄った。 「ゆ゛ぇえ゛え゛え゛え゛え゛ん!!やっだ!!やっだやっだやっだよおおぉぉ!!」 「やっどどばっでぐれだわぁぁぁ!!あじがど!!おにいざんあじがどおおおお!!」 「おいおい……どうしたのかって聞いてるんだよ」 泥だらけの顔をすり寄せてくるれいむ達に顔をしかめて足を引き、青年が促す。 「ゆゆっ!!れいむたちをかってほしいんだよっ!!」 「ゆっくりできるおちびちゃんたちがいるのよっ!!みて!!みてえぇ!!」 青年が見ると、電柱の陰に二匹の子ゆっくりがいた。 身体は大きいが、やつれて細くなっているために、まるで干し柿のようないびつな形になっている。 それでも鳴き声は元気なものだった。 「ゆ゛う゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛ん!!ごひゃん!!ごひゃん!!ごひゃんたべりゅううううう!!」 「どぎゃいば!!どぎゃいばああぁぁ!!」 子ありすのほうは泣きながらも、勢いよくうんうんとしーしーを撒き散らしていた。 青年はハンカチで口元を押さえたが、ハンカチの陰でなんとか笑顔を作り、れいむ達に顔を向けた。 「いやあ、とってもゆっくりしたおちびちゃん達だね!!」 「ゆ゛っ!!ぞうだよっ!!ゆっぐじ!!おぢびぢゃんはゆっぐじじでるんだよおおおおぉぉ!!!」 「わがっでぐれだのはおにいざんがばじめでよおおおぉぉぉ!!! やっばりあでぃずだぢはばぢがっでだがっだんだわああああああああ!!!!」 「………ああ、そうだな。とってもゆっくりしてるよ。 そんな君達に、ぜひゆっくりさせてほしいな。お兄さんの家の飼いゆっくりにならないかい!?」 〔続〕
https://w.atwiki.jp/orucf/pages/22.html
個人プレイヤ関連/晒し常連者/ プレイヤー名:蒼水(ナヤ)=氷輪丸SF(シベ) クラブ名:不明 罪状:信用詐欺(リア友含) 説明: オル鯖のリア厨詐欺王、信用詐欺と鋼月[ピン](白栗 テチ)と同じ中学。 リアフレ「静かな日曜(taka)」と「ホリィlセン」に罪を全て被せ売って逃げようとした。 蒼水の垢をリア関係から騙し取って得た堂々たる既約違反の詐欺垢。 スレでもリア関係から「悪魔のような奴」「フレとの関係を掻き乱した」「最低最悪」 の声が寄せられている。 態度がでかい = 青竜と同一人物か?(愛華称とつるむ) 【蒼水(氷輪丸SF)名言集】 「未成年は罪に問われない」 民事では普通に未成年であろうと、実年齢12歳以上であればほぼ確実に訴えることができる 「詐欺はユーザ間の問題だからNEXONには関係無い」 あまりにもひどく、かつネクソン側に確固らる証拠が手に入ればBANされると思われ 「騙される方が悪い」 【蒼水(氷輪丸SF)&鋼月の詐欺目録】 (※まだ多数あると思われる) シャルン×3 ドラム×2 WOP×1 キョン×2 海賊×1 蝙蝠×3 弓×1 おだんご×1 WOC×2 【参考資料】 注:頭の悪い文章かつ意味不明なので精神を害する可能性あり 788 名前: 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! 投稿日: 2007/02/16(金) 09 47 57 ID dBV63onb 汰空はたかーこの垢をぬいたらしいなぁー^^ もう死ね 790 名前: 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! 投稿日: 2007/02/16(金) 10 16 51 ID dBV63onb ついに入手!! 汰空ちゃの携番(・_・| 795 名前: 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! 投稿日: 2007/02/16(金) 12 25 10 ID dBV63onb 俺からすれば とかゆうとうやつおるけどやぁ~ だれもお前らの意見なんて聞いてね 晒し板だからみんな晒すだけじゃん sageってなに? つけたから何? 意味不 とりあえず乙カレー 799 名前: 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! 投稿日: 2007/02/16(金) 13 41 18 ID dBV63onb 晒し板のクオリティが低い?はぁ? 晒す事じたい幼稚やで? みんなダボやねんって^^ 812 名前: 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! 投稿日: 2007/02/16(金) 16 40 50 ID dBV63onb 偽関西言語!?本間もんとか偽もんとかあんねや!?知らんかったわ(@_@;)痛いとか何? どっか打ったん?怪我した!?どんまい(^ .^)y-~~~ お前らみたいなネクラ&オタクを地元では『ドギモチ』ゆうんやで☆彡勉強なったやろ(^.^)b 813 名前: 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! 投稿日: 2007/02/16(金) 16 52 36 ID dBV63onb 言動が幼稚ですよ。←何を基準に^^?われが決めんな^^おのれは何様じゃ^^ あ!おこちゃまやったな!?忘れてましたm(__)m 816 名前: 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! 投稿日: 2007/02/16(金) 16 59 10 ID dBV63onb お前ら書き込み方キモすぎ!喋る時もそんなんなん? だから彼女もできんし、いじめもくらうねんで(^.^)b只の妄想ちゃうで^^ だいたいわかんねん(^ .^)y-~~顔とかキモいって☆彡 821 名前: 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! 投稿日: 2007/02/16(金) 17 08 24 ID dBV63onb 蒼水で間違いないってゆうとうやつにゆうとったるけどな 携帯でも見れるねんで(^.^)b INしてたとか関係ねぇ~(^_^)/~ やっぱダボやな(^!^)y~ 822 名前: 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! 投稿日: 2007/02/16(金) 17 14 18 ID dBV63onb そんな関西弁喋る奴まず居ないな ってゆうとうけどや~ 関西人全員と喋った事あんの? あんねやったら俺とも喋っとうはずやわな(^3^)でも、 お前みたいな喋り方の奴なんかと喋った事ないわ^^ お前もダボやな(^!^)y~ 824 名前: 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! 投稿日: 2007/02/16(金) 17 17 23 ID dBV63onb 祭りの季節ちゃうで?なんてゆうん そうゆう専門用語?キモいって☆彡 827 名前: 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! 投稿日: 2007/02/16(金) 17 26 29 ID dBV63onb 幼稚とかゆうとうけどな、かわいい女は俺らみたいなヤンキーに惚れんねんで(^.^)b お前らみたいな女にキモ&うざがられるオタクが大人なんやったら、 かわいい女に好かれる幼稚でええわ☆彡 829 名前: 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! 投稿日: 2007/02/16(金) 17 28 32 ID dBV63onb うわ!逃げた^^オタクは絡んでもすぐ逃げるからな(^.^)b 834 名前: 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] 投稿日: 2007/02/16(金) 17 38 32 ID Qt5hJcsQ dBV63onb ヤンキーに惚れる?今の時代にヤンキーなんているのか?wキモッ ヤンキーならヤンキーらしく外で暴れてきなさーい(あ キモオタでしたかwうぇうぇうぇ 835 名前: 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! 投稿日: 2007/02/16(金) 17 42 26 ID dBV63onb 煽ってへんで^^教えたっとんやん☆彡人生エンジョイしとう人からの助言(^.^)b ヤンキーっていつの時代の言葉だよ→今やで^^お前が時代を語んなダボよ! 838 名前: 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! 投稿日: 2007/02/16(金) 17 48 52 ID dBV63onb 今の時代にヤンキーなんているのか?w→お前も時代を語んなダボよ! お前の住んでる所が平和なんちゃん? あ!家から一歩も外でぇへんから外の状況わからんねや!?コンビニ弁当買ってら(^_^)/~ コンビニの前にはヤンキーイッパイたまっとうからかもられんよう気ぃつけや(^O^) 841 名前: 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! 投稿日: 2007/02/16(金) 18 01 15 ID dBV63onb ガリ勉よりヤンキーで根性あるやつのが金持ちになる確立高いしな(^ .^)y-~~~ 最終的にガリ勉が落ちこぼれやな\(^O^)/大半リストラ(*^_^*)あははははは 845 名前: 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! 投稿日: 2007/02/16(金) 18 15 44 ID dBV63onb ごめ( _ )不動産屋(株)の一人息子\(^O^)/生まれた時から成功者(^ .^)y-~~~ まあ、成功者になれる用がんばれ 848 名前: 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! 投稿日: 2007/02/16(金) 18 24 46 ID dBV63onb たかが不動産屋だと!? 何千何億の競売なめんなダボよ^^ お前には「万」の単位すらでかいだろ
https://w.atwiki.jp/slowlove/pages/2323.html
2011年夏企画・写真撮影対決(かわいいゆっくりゲットだぜ!!文) 俺設定満載です。 それでもよければ読んでください では本文開始 ここは人間の里のはずれにあるゆっくり牧場。 私は、そこの主であり唯一の人間だ 里の者たちには、ゆっくり博士などとも呼ばれたりまれに変人と呼ばれることもある そのようなことには関心がなくゆっくりと自分の城でのんびりとした毎日を過ごしている ちなみに我が家の「こうまかん」はれっきとした城だったので言い間違いではない そんなゆっくりとした日々に乱入してきたゆっくり達の話を今日はしようと思う。 それは、ある日だった。天狗テレビからゆっくりを何人か連れてきてくれと連絡があったことから始まる。 私は、指定された場所である天狗テレビ第5スタジオに足を運んだ。 足を踏み入れた瞬間、気のせいかどこかから視線を感じる。 それもひとつではなく何十人もの数の視線をだ。 私はそちらを見るとヒュンヒュンとすごい勢いで動き回る集団がいた そうきめぇ丸だ。 20人はいるそれらのヒュンヒュンはある意味圧巻だった。 『おぉおおおおおおおおおおおおおおお!』 と声を上げて気合を入れている 『あいつに奪われた栄光の歴史を取り戻す!』決戦前に彼女たちは口をそろえてそう言いました! その横には私こそが元祖!オリジナル! 同じくゆっくりの一種ゆっくりあややが20人はいる。 これから何が始まるのかと私は、連れてきたゆっくりとともに身構えた カシャカシャとカメラを写す音が鳴り響いた。 私がその様子に唖然としてるといきなり肩をつかまれてアナウンサー席にすわらされた。 横にはアナウンス役の東風谷早苗さんがいた。 「今回の写真対決の見所はどこにあると思いますか?」 いきなりの質問にどう答えればいいかと悩んでいると早苗さんは耳元に今の状況を説明した。 というか簡単にいえばどちらの写真がいいかを選ぶのと簡単な解説役をすればいいということだった。 状況を把握した私は早苗さんの質問に答えた。 「そうですねこの勝負の見所は被写体のゆっくりをいかにうまく撮るかということにありますね。 今のところどちらにも優勢という感じはないでしょう。これからの状況しだいですね」 「そうですか、あっときめぇ丸軍のヒュンヒュンスピードが上がっています」 その言葉のいうとおりきめぇ丸達の回転スピードが徐々に速くなってきている。 その様子を見て客席のきめぇ丸達も興奮して来たのかざわざわと熱気が沸いてきているのがわかる。 というか観客席にはきめぇ丸とゆっくりあややしかいないのだが… 一方のゆっくりあやや軍はというと様々な箇所から写真を取っていた 40にも及ぶゆっくりのカメラ写真撮影を私は解説席からみていた。 ある意味圧倒的な撮影会だなと私は内心で思っていた。 だが、この勝負の見所はどれだけいい写真を撮ったかにあるのに高速で移動しながら写真を撮ってどうするのかとも思った。 そして、30分後に撮れた写真が現像されてきた 「…予想通りですね」 「…ええ」 きめぇ丸の写真はどれもブレていてちゃんとした写真がとれていなかったのだ それに対してあややの写真はというと被写体の一部しか取れていないものばかりだった。 「これはどちらの勝利というべきでしょうか?」 「まあ、引き分けというのが妥当ではないでしょうか…」 というふうにまたしても不透明な結果になりましたが放送時間がもうありません!御機嫌ようさようなら! (…これでおわりでいいのですか?…まあ、いいか) 【あとがき】 作者名無しです。 久々にSSを書いたのですが知らない方ははじめまして 知っている方はお久しぶりです。 久々にSSを書きました。短いですが楽しんでいただければ幸いです。 ではさようなら 文章が全体的におかしかったり、締めが「〜た」ばかりで文に変化が無かったり、 話作りもやまなし落ちなしでどこが面白いと作者が考えて書いたか疑問。 五十作以上続書いているにも関わらず基本が全く出来てない印象。 これから先は粗製濫造するよりも一作一作を丁寧に書いた方がいいと思う。 -- 名無しさん (2011-09-02 08 40 36) ↑調べてみたら五十じゃなくて三十くらいだった。 -- 名無しさん (2011-09-02 10 32 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aikatsu-photo/pages/374.html
[仮装もなまらかわいく]大地 のの+ No. 0646 レアリティ R+ タイプ セクシー キャラクター 大地 のの 初期オーラ 1595 最大オーラ 3140 アピール セクシーフラッシュ アピールポイント 14190 スキル セクシーオーラUP!(Ⅱ) ブランド NO BRAND ドレスアップ前 [準備もたのしいね!]大地 のの 入手方法 [準備もたのしいね!]大地 ののをドレスアップ 実装日 2016年10月11日 ドレス カテゴリー 星座ロマンスドリームBOOM ドレス名 ブランド トップス - ピンクウィッチリボンドレス NO BRAND ボトムス シューズ - スタンダードレースブーツ NO BRAND アクセサリー - ピンクウィッチリボンハット NO BRAND
https://w.atwiki.jp/bankett/pages/342.html
第4回愛知交流会 第2位 使用者 ヒコさん 使用色 赤単 コンセプト 焼き メインデッキ (60) 赤 (56) 4 《紅の鉄騎“ヴィータ”》 4 《鉄鎚の騎士“ヴィータ”》 4 《炎の将“シグナム”》 3 《雷光を支える烈火“シグナム”》 4 《スターズ分隊隊長“高町なのは”》 4 《不屈のエース・オブ・エース“高町なのは”》 4 《不屈の妖精“レイジングハート”=イマジナリー》 4 《破壊する突撃者“ノーヴェ”》 3 《大平原の小さな胸“リナ・インバース”》 4 《シュワルベ・フリーゲン》 4 《アクセルシューター》 4 《ディバインバスター》 2 《火竜一閃》 4 《スターライトブレイカー》 2 《ツェアシュテールングスハンマー》 2 《砕けぬ星詠“レイジングハート”・エクセリオン》 無色 (4) 4 《ジュエルシード》
https://w.atwiki.jp/kerotto_4649/pages/78.html
| | || | || | レア度 兵科属性 兵科種類 最大Lv 攻撃力(最大) 防衛力(最大) 兵力(最大) 武運 知運 LE 弓兵 盾弓兵 『最大レベル』 『初期攻撃力』 (『最大攻撃力』) 『初期防衛力』 (『最大防衛力』) 『初期兵力』 (『最大兵力』) 『武運%(武運期間)』 『知運%(知運期間)』 コスト 『最大レベル』(+) 『初期攻撃力』 (『最大攻撃力』) 『初期防衛力』 (『最大防衛力』) 『初期兵力』 (『最大兵力』) 『武運%(武運期間)』 『知運%(知運期間)』 『コスト値』 90 23195 34626 42700 『武運%(武運期間)』 『知運%(知運期間)』 奥義 名称 最大奥義Lv 消費奥義P 効果 若奥様の本気・極 15 25 前衛に配置した武将の攻撃力を45%強化 スキル 名称 最大スキルLv 発動条件 効果 スキル1 金沢の良妻・極 20 左列か中央列に配置 自分及び隣接位置に配置した武将の最大兵力を24%強化する スキル2 前衛維持・前〔中〕継承可能 15 前衛に配置 前衛に配置した武将の兵力を徐々に300ずつ回復 スキル3 継承可能枠 評価・備考 『評価・備考』 名前 コメント