約 2,897,379 件
https://w.atwiki.jp/unkochangame/pages/17.html
ゲームタイトル 機種 初回日付 46億年物語 はるかなるエデンへ SFC 2009/07/05 ロマンシング サ・ガ3 SFC 2009/07/05 ファイナルファイト2 SFC 2009/07/09 マリオカート64 N64 2009/07/09 ポケットモンスタールビーサファイアエメラルド・ファイアレッドリーフグリーン GBA 2009/07/12 超魔界村 SFC 2009/07/29 脱糞のエポケー フリゲ 2009/08/18 スーパーマリオブラザーズ3 SFC 2009/08/25 熱血格闘伝説 SFC 2009/10/11 ファミスタ 94 FC 2009/10/11 すーぱーぷよぷよ SFC 2009/10/11 ダウンタウン熱血行進曲 それゆけ大運動会 FC 2009/10/11 ポケットモンスター青 GB 2009/10/12 かまいたちの夜 SFC 2009/10/18 ドラゴンクエストキャラクターズ トルネコの大冒険3アドバンス 不思議のダンジョン GBA 2009/10/21 スーパーボンバーマン5 SFC 2009/10/24 弟切草 SFC 2009/10/24 風来のシレン SFC 2009/10/31 涅槃 フリゲ 2009/11/22 ポケモンカードGB GB 2009/12/01 ポケットモンスター 金・銀 GB 2009/12/04 零 -刺青ノ聲- PS2 2009/12/05 カービィボウル SFC 2009/12/05 寿司打 フリゲ 2009/12/05 pop n music 14 FEVER! PS2 2009/12/05 ストリートファイターII TURBO SFC 2009/12/05 スーパーマリオカート SFC 2009/12/05 スーパーマリオワールド SFC 2009/12/05 がんばれゴエモン3 獅子重禄兵衛のからくり卍固め SFC 2009/12/05 ドラゴンクエストⅥ SFC 2009/12/10 実況パワフルプロ野球8 PS2 2009/12/18 VIPマリオ フリゲ 2009/12/25 がんばれゴエモン2 奇天烈将軍マッギネス SFC 2009/12/25 SIMPLE2000シリーズ Vol.36 THE 娘♡育成シミュレーション お父さんといっしょ PS2 2009/12/30 実況パワフルプロ野球 99開幕版 PS 2009/12/30 ストリートファイターII SFC 2009/12/30 モンスターハンター PS2 2009/12/30 ファイナルファンタジーX PS 2009/12/30
https://w.atwiki.jp/83452/pages/3855.html
律「ブッ……ゲホッ!」 澪「な、ななな何言い出すんだ!?」 梓「さすがに冗談ですよね?」 唯「冗談じゃないよ!真面目だもん!」 梓「大体なんで高校生にもなって知らないんですか!保健の授業でやるでしょう!」 唯「ほえ?そうなの?みんないつやったの?」 律「いや、いつって……小学生とか中学生でやるだろ」 唯「そんなのやった記憶がないよ?」 紬「どういうことなのかしら……」 唯「ねぇ~」 澪「……」サッ 唯「ねぇ~」 梓「セクハラです!」 唯「ねぇ~」 律「う……えっとさわちゃんに聞けよ!」 唯「なんでわざわざさわちゃんに聞くの?誰か教えてくれればいいじゃん」 律澪梓「……」 唯「みんなの意地悪!いいよ、憂にきくもん!」 律(ちょwwwwwwwwwwww) 澪(ああああああああああ) 紬(キマシタワー) 梓(憂……かわいそうに) 唯「ただいま~」プンプン 憂「おかえりお姉ちゃん!どうしたの?」 唯「聞いてようい!みんなひどいの!私のことのけものにして馬鹿にしてるんだ!」 憂「えっ!?けいおん部の皆さんが?なんで!?」 唯「あのね、赤ちゃんどこからくるのって聞いたんだけど誰も教えてくれないんだ」 憂「」ピシッ 唯「だから憂に聞こうと思って!どこからくるの?」 憂「お姉ちゃん!今日のご飯はお姉ちゃんの大好きなハンバーグだよ!」 唯「えっほんと!?うわ~い!さすがういだよぉ!」 憂「すぐできるから手を洗ってきてね!」 唯「了解であります!」 憂(単純なお姉ちゃんかわいい!) 唯「ふぅー、ごちそうさま!今日のご飯もおいしかったです!」 憂「うふふ、お粗末さまでした♪」 唯「……あ!そういえばさっきの話だけどさぁ」 憂「お姉ちゃん?食後のコレはいいのかな?」チラッ 唯「あいす!あいすたべる!」バッ 憂「はいどうぞ♪」 唯「あいすーあいすー♪」ペロペロ 唯「あ!忘れるところだったよ!赤ちゃんのこと教えてようい!」 憂「……お姉ちゃん?赤ちゃんはね、コウノトリさんが運んできてくれるんだよ。教えたでしょ♪」 唯「でもコウノトリって、鳥だよね?鳥が人間の赤ちゃんを運んでくるのっておかしいよ!?」 憂「ん、えっと、うーんと」(ついにおねえちゃんが嘘と気づいちゃった、どうしよう)」 唯「あと皆が言ってたんだけど、保健の授業っていうのがあるはずだって。私受けたことないよ?」 憂「お姉ちゃんは保健の授業なんて出なくていいの!知らなくていいの!」 (きっと皆が嘘をついてるに違いないよ!) 唯「え?」 憂「え?」 唯「なんで私は出なくていいの?」 憂「あう……その……おねえちゃんは天使だからそういうのはまだ早いし必要なくて」 唯「やだ!私だって知りたい!後輩のあずにゃんだって知ってるのに悔しいの!」 憂「わ、わかったよ、おしえるから(えーん)」 憂「赤ちゃんはね……」 唯「うんうん!」ワクワク 憂「セ・・・セッ・・・セ・・・」プルプル 唯「セ!?」 憂「セ・・・クス」ボソ 唯「え?きこえないよぉ!もういっかい!」 憂「その!・・・セックス…え、えっちするとできる・・・」 唯「え、えっち・・・?///そ、それって?どうやるの・・・?」 憂「い、いわなきゃだめなの……?」カアーッ 唯「う、うん(あれ?なんだかドキドキしてきちゃったよ)」 憂「男の人の・・・おち・・・ちんを・・・女の人に入れるの(恥ずかしくて死にそうだよ~)」 唯「!?」 唯「い、入れるってどこに!?」 憂「お、おまた……///」 唯「ええ~っ!?////」 唯「そ、それで?///」ゴクリ 憂「それでできる……」 唯「ほ、ほえ~……///」ドキドキ 憂「ハッ!お、お姉ちゃん!教えてもらったからって試してみようなんて思っちゃだめだよ!?」 憂「男の人はとてもHなの!いい人のフリをしてお姉ちゃんに近づいてくる人とかの誘いに乗っちゃだめだよ!」 唯「う、うん」 唯(赤ちゃんって男の人と女の人がえっちな事してできるんだ……) 唯(それでみんな恥ずかしがって教えてくれなかったんだ) 唯(でもそれにしたって憂も皆もひどいよ!皆私のことお子様だと思って!) 唯(明日皆に会ったら皆に自慢してやるもん!) よくじつ! 唯「おはよー!」ガラッ 梓「おはようございます」 律「おっす!今日も元気だなぁ!」 唯「ふふん!りっちゃん、みんな!昨日はよくも馬鹿にしてくれたね!」 律「お?お?なんだぁ?」 唯「んもー!しらばっくれて!赤ちゃんの作り方、だよ!」 澪「ブーーーーッ!」 梓(ついに憂も陥落したんだなぁ) 紬「ゆ、唯ちゃん声が大きい……」 唯「セックス!男の人と女の人がエッチなこ」 律「宇和あああああああああああああああああああああ!!!!!」 唯「りっちゃんうるさい!」 唯「それにしてもセックスってすごいね!生命の神秘ってかんじだね!」 澪「だ、だから一々言うな……セ、セッ……とか……」ボソボソ 唯「あ~でもさ、赤ちゃんって可愛いよね!なんだか赤ちゃん欲しくなってきちゃったよ~」 梓「欲しくって……、赤ちゃんは物じゃないんですから」 紬(まずいわ……これで唯ちゃんが男の人に興味を持ってしまったら……!こんなかわいい子が男の人にとられちゃうなんて駄目!あってはならないことだわ!) 律「じゃ唯は自分で赤ちゃん産むしか、いてぇ!」ゴツン 澪「馬鹿なこというな!」 紬「そ、そうよ!赤ちゃんっていっても、相手がいるし、それにえっちってすごく痛いのよ?そんなの嫌でしょ?」 唯「あう・・・赤ちゃんはかわいいけど痛いのは嫌だよぉ」 紬「そうでしょう?だからやめ……はっ!」キュピーン 澪「ムギ?」 紬「あ、なんでもない。(唯ちゃん、あとでちょっといいかしら)」ボソッ 唯「ほえ?」 ほうかご! 唯「ムギちゃ~ん、話ってなーに?」 紬「……唯ちゃん、赤ちゃんほしいんだっけ?」 唯「ん~、欲しいけど痛いの嫌だし、私彼氏さんもいないし」 紬「それじゃあ、ほかの女の子に唯ちゃんの赤ちゃんを産んでもらう……なんてどう?」 唯「??どういうこと?だって私女の子だよ?女の子同士じゃ赤ちゃんはできないよ?」 紬「うん。ips細胞なんてものもあるけど、現時点では色々と難しいね」 唯「あいぴーえす?それってなあに?」 紬「忘れて。とにかく、ほかの子に代わりに赤ちゃん産んでもらうってどう?」 唯「え、うーん……できたらすごいしちょっと興味あるかも」 紬「ふふ。そんな唯ちゃんにウチの会社が開発したこの薬をあげたいの」 唯「あんどろぎゅぬす・たいぷR?」 唯の家 紬(これを飲むと、唯ちゃんに……男性器、おちんちんが生えるの) 紬(女の子でもおちんちんがあれば……ね?) 紬(ただし、これを飲んだとしても相手が必要よ。唯ちゃんの赤ちゃん産みたいですーって女の子がいないと意味がないでしょ?) 紬(あっ、唯ちゃんはいい子だから言う必要はないと思うけど、無理やりとかはダメよ?相手の女の子の気持ちを尊重すること!) 唯「うう~この薬、どうしよう?飲んでもいいのかな」 唯「よく考えれば人の赤ちゃん産んでくれるなんて人そうそういないよー」 唯「んー……まあいっか!せっかく貰ったんだし飲んでから考えればいいや!」パクリ ムクムク 唯「ほ?おおお~?」 ムクムク 唯「す、すごい!本当に生えてきちゃったよぉ!」ビックリ 唯「う、うわぁ~。ぷにぷにしてる~。でもなんか黒くて気持ち悪いかも……」ツンツン 唯「あ、あれ?腫れてきちゃった!あわわ、ど、うしよう!」ムクムク 唯「し、しずまれー、しずまれー」ナデナデ コンコン 唯「!?」ビクッ 憂「お姉ちゃん?何騒いでるの?」ガチャ 唯「あ、まって!あけないで!」ビンビン 憂「ご飯……きゃああああああああ!!!」 唯「わ、わわわ!」ギンギン 憂「お、おおおお姉ちゃん!それっ!それっ!」 唯「お、おちついて!これはムギちゃんがかくかくしかじか」 憂「そ、そうだったんだ」 唯「あ、うい……コレって、なんなの?ちょっと触ったら腫れてきちゃって、バイ菌入っちゃったのかな」ブルブル 憂「あ……それは、その……病気じゃなくて、生理現象、かな///」 唯「生理現象?どうすれば治るの?」 憂「その///しゃ、射精……すれば、たぶん治ると思う///」 唯「射精?」 憂「えっと、おちんちんを刺激したりすると精液が出てくるの」 唯「うん」 憂「それを出すと、小さくなる……と思う」 唯「刺激ってどうやればいいの?」 憂「え!?それは……こするとか///」 唯「こする?どうやって?」 憂「手を添えて、上下にシコシコ・・・あう///(説明させないでよー///)」 唯「わかったよ~。ほっ、ほっ」シコシコ 唯「ふっ、ふっ!」シコシコ 憂「」チラチラ 唯「ういー、何も起こらないよぉ……」 憂「ちょ、ちょっとごめんねお姉ちゃん(刺激が足りないのかな?」ズイッ 唯「あっ(憂のブラちょっと見え……っ!?)」ビクン 憂「きゃっ!?お姉ちゃん大丈夫!?」 唯「はぁ、はぁ(な、なんだか興奮してきた……)」シコシコ 憂「お、お姉ちゃん。息が荒いけど大丈夫?」 唯「う、うい?あのさっ。ちょっと、シャツ脱いでくれないっ?」シュッシュッ 憂「え、えっ?わ、わかったっ」ヌギヌギ 唯「おお~っ!いいよぉうい!」フンス 唯「ねえういっ!ちょっとブラもずらしてくれないっ・・・?」 憂「ええっ!?///それは無理だよぉ!」 唯「ねえお願い!ちょっとだけ!いいでしょぉ!?苦しいんだよぅ!」シコシコ 憂「あうあう、わかったよ!えいっ!///」プチン 唯「ほおお~っ!!!お、おっぱいっ!憂のおっぱい!」シュッシュッ 唯「きれいっ、いいなぁ、やわらかそうだよ~!」シュッシュッ 憂(は、早く終わらせて~///)ギューッ 唯「あっ、あっ!なんかくる!ういっ!なんか出るよっ!?」 憂「!?あっティッシュ!お姉ちゃんティッシュは!?」 唯「う~~っ!い、イクッ!でるっ!!!」ドピュッ! 憂「きゃあっ!?」ビチャビチャッ 唯「あ……あ~っ…あっ……はぁっ」ビュルッ 憂「で、でた……」 唯「きもちーっ……あーっ……」ボケーッ 憂(あう、精液かかっちゃった……うっ、臭い) 唯「あ……おちんちんしぼんでく」シュンシュン 憂「よかったね、お姉ちゃん」ニコッ 唯「すごく気持ちよかったよ~!射精ってすごいね~!」キラキラ 憂「あはは……あ、ちょっと私、濡れちゃったから洗ってくるね?先にご飯食べててね!」バタン 唯「あっうい」 唯(憂の顔に精液かけちゃった……憂怒ったかなあ?悪いことしちゃったかも)ショボン 憂(お姉ちゃん……)ドキドキ よくじつ! 唯「おはよ~」 紬「おはよ、唯ちゃん」 唯「あれ?まだムギちゃんしかきてないんだ」 紬「そうみたい。・・・ね、唯ちゃん。どうだった?」 唯「あ……薬?飲んだよ」 紬「まあ!それで!?もしかして憂ちゃんと……!」 唯「えっと、えっちはしてないんだけど、自分でおちんちんいじって射精はしたよ」 紬「そう……(オナニーかぁ)」ションボリ 唯「でもね精液をね、憂にかけちゃったんだけど」 紬「詳しく教えて!」ズイッ 唯「あ、憂のおっぱいを見ながらおちんちん扱いたら、すぐ射精できたんだけど、なんか急に興奮が冷めてきちゃったっていうか」 唯「憂にひどいことしちゃったかなって……。だから私、コレが消えるまで人に迷惑はかけないように一人でするよ」 紬「えっ(そんな……)」 紬「唯ちゃん、昨日はオナニー……自分でおちんちんをこすったのよね?」 唯「うん」 紬「オナニー、自分の手でこするよりもっと気持ちいい方法って知りたくない?」 唯「もっと……気持ちいい?」 紬「それはね」スッ 唯「あっ///」ドキッ 紬「人に触ってもらうこと」サワ 唯「ム、ムギちゃん///」ムクムク 紬「あら?唯ちゃんってば敏感なのね……」クスリ 唯「ムギちゃん、ダメだよこんなところで///」 紬「ダメ?嫌だったら離れればいいのにどうして抵抗しないの?」 唯「それはぁ……」ハアハア 唯「ムギちゃん、スカートの上からじゃ」 紬「ん?なあに?」 唯「その……直接触ってほしい///」 紬「ふふ、唯ちゃんのえっち」ギュッ 唯「あうっ!」ビクン 紬「唯ちゃん、感じてるのね。可愛い」 唯「すご、ムギちゃんの手やわらかいよ……。」 紬「ゆっくり、こするね」サスサス 唯「あ、あ!気持ちいいっ・・・。自分の手とぜんぜんちがうよぉっ」 唯「あ、あっ!でる!でちゃうよ!」 紬「えっ?もう?あっ……」ドピュッ 唯「う、、あ……」ピュ・・・ドロリ 紬「唯ちゃん、気持ちよさそう…・・・」 唯「ムギちゃ……」ダキッ 紬「あまえんぼさんだね、唯ちゃん。かわいい」ギュッ 唯「ねえ、もう一回……もう一回してほしいよ」 紬「ふふ……だーめ」スッ 唯「えっ……」 紬「ねえ、唯ちゃん。手でこんなに気持ちいいのに、もっと気持ちよくなる方法があったら?」 唯「えっ!?お、おしえてっ!」ガバッ 紬「きゃっ!(サッ)それはね、女の子の『あそこ』」 唯「あそこ……?」 紬「唯ちゃんにもついてるでしょ?女の子のおまた……おまんこよ」 唯「おまた……おまんこ……」ボーッ 紬「女の子のおまたには穴が開いてるでしょ?そこ。そこにおちんちんを入れて、ズボズボするの」 唯「ズボズボ……」ハァッハアッ 紬「女の子が気持ちよくなるとね、おまんこが濡れておちんちんを挿れられるようになるの」 紬「ぬるぬるで……あったかくて」 唯「……」ハアッハアッ 紬「キュッって、唯ちゃんのおちんちんを締め付けてきて」 唯「……」ハアッハアッ 紬「唯ちゃんのおちんちんにねっとり絡みつくの」 唯「ううっ……」 紬「ねえそんなところにおちんちん挿れたら、どうかな?」 唯「気持ちいいっ」 紬「おまんこ使って、腰をカクカクふって、おちんちんしごいて」 唯「使いたいっ」 紬「気持ちよくなったら、腰をギュッて押し付けて、そのまま女の子の膣にビュービューッて」 紬「きもちいいだろうなあ」 唯「うう~~~~っ!」ハアッハアッ 紬「あら、私はダメよ?」 唯「えっ……?」 2
https://w.atwiki.jp/charajiten/pages/30.html
辞典(50音順 姓から)ア~ 【更新日 2008/02/26】 ア セフィリア・アークス 「BLACK CAT」 ヴァニラ・アイス 「ジョジョ3」 モハメド・アヴドゥル 「ジョジョ3」 アシュタロス 「GS美神」 アリス 「ARMS」 アルメンドラ 「からくりサーカス」 イヴ 「BLACK CAT」 イヴォンヌ 「からくりサーカス」 ドミートリィ・イワノフ 「からくりサーカス」 ウイング 「ハンター2」 ヴェーゼ 「ハンター2」 ラヴィニア・ウェイトリー 「ARMS」 リンスレット・ウォーカー 「BLACK CAT」 ヴォルフ 「ARMS」 ウソップ 「ONE PIECE」 ウボォーギン 「ハンター2」 ウルド 「女神さま」 エーテス 「BLACK CAT」 リオン・エリオット 「BLACK CAT」 L(エル) 「DEATH NOTE」 エンヤ婆(ばあ) 「ジョジョ3」 オインゴ 「ジョジョ3」 メイソン・オルドロッソ 「BLACK CAT」 カ カーリー 「3×3EYES」 ガルガ・ガールハパティヤム 「3×3EYES」 カイト 「ハンター2」 J・ガイル 「ジョジョ3」 ガシュレー 「ARMS」 メアリー・カッツ 「ARMS」 コウ・カルナギ 「ARMS」 ジョディー・爆竜・カレン(ばくりゅう) 「こち亀」 キクロプス 「ARMS」 キャロル 「ARMS」 クリフ・ギルバート 「ARMS」 ユーゴー・ギルバート 「ARMS」 プレタ・グール 「BLACK CAT」 アルマリック・グプター 「3×3EYES」 デュラム・グラスター 「BLACK CAT」 ヒューイ・グラハム 「ARMS」 クラピカ 「ハンター2」 キース・グリーン 「ARMS」 ビスケット・クルーガー 「ハンター2」 ガウス・ゴール 「ARMS」 ラルフ・コールマン 「ARMS」 ショーン・コネリー 「3×3EYES」 モルガン・コネリー 「3×3EYES」 コルトピ 「ハンター2」 サ ボルボ・西郷(さいごう) 「こち亀」 サルラーマ 「3×3EYES」 サンジ 「ONE PIECE」 シキ 「BLACK CAT」 シズク 「ハンター2」 シャルナーク 「ハンター2」 ジョージ・ジョースターⅠ世 「ジョジョ1」 ジョージ・ジョースターⅡ世 「ジョジョ2」 ジョナサン・ジョースター 「ジョジョ1」 スージーQ・ジョースター 「ジョジョ2.3」 エリザベス・ジョースター 「ジョジョ2」 ジョセフ・ジョースター 「ジョジョ2-4」 エリナ・ジョースター 「ジョジョ12」 静・ジョースター(しずか) 「ジョジョ4」 リン・シャオリー 「BLACK CAT」 ルドル・フォン・シュトロハイム 「ジョジョ2」 キース・シルバー 「ARMS」 スクルド 「女神さま」 スクワラ 「ハンター2」 ズシ 「ハンター2」 スティンガー 「ARMS」 ストレイツォ 「ジョジョ2」 ロバート・E・O・スピードワゴン 「ジョジョ1.2」 ディーク・スラスキー 「BLACK CAT」 センリツ 「ハンター2」 ヴィルマ・ソーン 「からくりサーカス」 アルカ・ゾルディック 「ハンター2」 イルミ・ゾルディック 「ハンター2」 シルバ・ゾルディック 「ハンター2」 カルト・ゾルディック 「ハンター2」 キキョウ・ゾルディック 「ハンター2」 キルア・ゾルディック 「ハンター2」 マハ・ゾルディック 「ハンター2」 ミルキ・ゾルディック 「ハンター2」 ゼノ・ゾルディック 「ハンター2」 ロロノア・ゾロ 「ONE PIECE」 タ ダニエル・J・ダービー 「ジョジョ3」 テレンス・T・ダービー 「ジョジョ3」 エドワルド・ダール 「からくりサーカス」 ヘレン・リーゼロッテ・橘(たちばな) 「からくりサーカス」 タランダ・リーゼロッテ・橘(たちばな) 「からくりサーカス」 ダルツォルネ 「ハンター2」 トニートニー・チョッパー 「ONE PIECE」 ウィル・アントニオ・ツェペリ 「ジョジョ1」 シーザー・アントニオ・ツェペリ 「ジョジョ2」 DIO(ディオ) 「ジョジョ3」 クリード・ディスケンス 「BLACK CAT」 サミュエル・ティリングハースト 「ARMS」 ティンババティ 「からくりサーカス」 シュヴァルツェス・トーア 「からくりサーカス」 ドクター 「BLACK CAT」 ドクター・カオス 「GS美神」 シャッチモーノ・トッチーノ 「ハンター2」 トニオ・トラサルディー 「ジョジョ4」 トルバドール 「女神さま」 トンペティ 「ジョジョ1」 ナ デューク・中川(なかがわ) 「こち亀」 ポール・中川(なかがわ) 「こち亀」 ナルシス・ナニーニ 「ボンボン坂」 ナミ 「ONE PIECE」 ナパルバ 「3×3EYES」 ネオン・ノストラード 「ハンター2」 ライト・ノストラード 「ハンター2」 ハ ベルーガ・J・ハード 「BLACK CAT」 トレイン・ハートネット 「BLACK CAT」 ハズラット・ハーン 「3×3EYES」 パイ 「3×3EYES」 キース・バイオレット 「ARMS」 パクノダ 「ハンター2」 ジェノス・ハザード 「BLACK CAT」 ノブナガ・ハザマ 「ハンター2」 バショウ(芭蕉) 「ハンター2」 パピリオ 「GS美神」 エキドナ・パラス 「BLACK CAT」 ビイ 「ARMS」 ヒソカ 「ハンター2」 ファティマ 「からくりサーカス」 バルドリアス・S・ファンギーニ 「BLACK CAT」 フィンクス 「ハンター2」 フェイス 「ARMS」 フェイスレス 「からくりサーカス」 フェイタン 「ハンター2」 スモーキー・ブラウン 「ジョジョ2」 ナイザー・ブラッカイマー 「BLACK CAT」 キース・ブラック 「ARMS」 ピエトロ・ド・ブラドー 「GS美神」 フランクリン 「ハンター2」 フランシーヌ 「からくりサーカス」 ダリオ・ブランドー 「ジョジョ1」 ディオ・ブランドー 「ジョジョ1」 シャルデン・フランベルク 「BLACK CAT」 ジン・フリークス 「ハンター2」 ゴン・フリークス 「ハンター2」 キース・ブルー 「ARMS」 オスカー・ブレンテン 「ARMS」 リチャード・ブレンテン 「ARMS」 ペイオース 「女神さま」 ペキンパー 「3×3EYES」 べスパ 「GS美神」 ベルダンディー 「女神さま」 ルシール・ベルヌイユ 「からくりサーカス」 レイ・ペンバー 「DEATH NOTE」 アル・ボーエン 「ARMS」 ジェフ・ボーエン 「ARMS」 ホル・ホース 「ジョジョ3」 ボインゴ 「ジョジョ3」 ボノレノフ 「ハンター2」 ヨハン・ホルスト 「ARMS」 ジャン・ピエール・ポルナレフ 「ジョジョ3」 スヴェン・ボルフィード 「BLACK CAT」 キース・ホワイト 「ARMS」 ジェームズ・ホワン 「ARMS」 マ マーラー 「女神さま」 ジェイク・マクドナルド 「3×3EYES」 マチ 「ハンター2」 クランツ・マドゥーク 「BLACK CAT」 ベム・マドゥライ 「3×3EYES」 エル・マドゥライ 「3×3EYES」 マリア 「GS美神」 マロ 「BLACK CAT」 ミッシェル 「からくりサーカス」 ミト 「ハンター2」 ディーン・メーストル 「からくりサーカス」 メドーサ 「GS美神」 マリン・モンロー 「こち亀」 ヤ ラ ジョージ・ラローシュ 「からくりサーカス」 リサリサ 「ジョジョ2」 リューク 「DEATH NOTE」 ルシオラ 「GS美神」 クロロ・ルシルフル 「ハンター2」 モンキー・D・ルフィ 「ONE PIECE」 レオリオ 「ハンター2」 ギャンザ・レジック 「BLACK CAT」 キース・レッド 「ARMS」 レム 「DEATH NOTE」 ギイ・クリストフ・レッシュ 「からくりサーカス」 ベルゼー・ロシュフォール 「BLACK CAT」 シャーリー・ロズウェル 「ARMS」 ロバート・ロズウェル 「ARMS」 スティーブ・ロッケンフィールド 「からくりサーカス」 ニコ・ロビン 「ONE PIECE」 スティーブ・龍(ロン) 「3×3EYES」
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/1651.html
『ゆっくりを求めて2』 〜注意〜 虐待仕様のゆっくりではありません。 前作はおまけで本当に書きたかったのはこれ。 あきらかに無理ゲー。 このサイトからの持ち出し突撃は絶対にダメ!! この作品の設定を使うのは禁止です ゆっくり虐待 からの続き 建ち並ぶビル、汽笛を鳴らす電車、行きかう人々。 動きこそが生命というのなら、ここは命が満ち溢れる場所である。 喧騒のなか一人の男がこの町にたどり着いた。 「あ゛ー、ひでぇめにあった……」 ため息を一つつき、近くのベンチに腰を下ろした。 落ち着いたところで、手の中にあるゆっくりれいむ――逃げている途中で拾ったのだ――が動き出した。 「ゆっくりしていって――ゆ゛っ」 叫び終わる直前で男はそれを軽く捻った。 「ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛ゆ゛」 あっさり瀕死となるゆっくり、その皮から漏れた餡子を口に含む。 「美味いには美味いが、甘さもうまみも変わらないな……やはり産地(設定)が違うせいか? 虐待に対するレスポンスはいいが単語のレパートリーが少ないのは今一だったな」 男はそんな感想を漏らしながらのんびりと食べていった。 「もっと……ゆっくりしたかった……」 そんな言葉を残し最後の一欠けらが口に入っていった。 甘いものを食べて落ち着いた男は自分の姿を確認した。 「これはまた……ひどいありさまだな」 男がこぼし感想はもっともであった。 つけていたサングラスはひび割れ、コートの裾はぼろぼろとなっている。 靴のつま先はなく、そこから足の指先がのぞいている。 さらに転んだのか引っ掛けたのか服は所々破れ、砂と泥と餡子に汚れている。 どこを見ても無事なところはなかった……唯一身に着けている手袋を除いて。 「あの女ときたら空まで飛んで追っかけてきやがる。執念深いったらありゃしねぇ」 食の恨みは根深い故に地獄の底までついてくる勢いであった。 巫女の放つ攻撃は速く大量であった。 必死で避けるたび周りでは、 「ゆっくりし…… \ピチューン/ 」×? 「ゆげぇ! \ピチューン/ 」×? 「<○><○> うわぁぁ! \ピチューン/ 」×? とゆっくり達が大量に消し飛んでいる。 所詮は饅頭そんなものだ。 どうにも逃げられないと悟った男は懐にあった日本酒『さむらい』を片手に交渉を試みた。 食の恨みは食で晴らす、なんとも安直な考えである。 しかし、巫女は目の色を変えて喜び、 「まぁ、ゆるしてあげるわ。今度お賽銭を持って神社にきなさい」 と言い残し飛んでいった。 怒った顔がうれしそうな笑顔に変わった瞬間など、とても可愛らしいものであった。 「―――今度おまいりに行こうか……ってどこの神社だ?」 肝心な神社の場所は名前も聞いていないので判らなかった。 こうして巫女は大切なお賽銭源を逃したのだった。 ――――――――閑話休題―――――――― 話は戻り、ここは大きな地方都市である荷湖道市とよばれるところである。 先日いっていた二海峡市には及ばないものの多くの観光客が訪れる。 それと共に多くの技術者が切磋琢磨し今も町を拡大しているのだ。 「おー、すげぇ。このCMうち(虹浦市)の方ではやってないんだよなぁ」 街頭テレビに映るコマーシャルを見て素直な感想をもらす。 映像には『初○ミク』の3Dダンスと共に曲が流れネギを宣伝するものであった。 そのCMの一つに特に興味が引かれたものがあった。 『電話一つでお伺いいたします』 『《早い》《安い》《安心》を合言葉に 〜ル○ール運送〜』 『ゆっくりもうしこんでね!!!』 その社長と思わしき人物が荷物を持って疾走するさまは印象的であった。 何より、目に付いたのは最後に出たゆっくりれいむである。 男が普段目にするゆっくりよりも大きくゆっくりとした(むかついた)顔をしている。 それにあの変に甲高い声だ。男にとっては耐えられないだろう。 「なん……だと……! この不況の真っ只中で糞饅頭ごときが仕事にありついてるだと!? ありえん! 人間様が仕事に就けないというのにどうかしている!!」 さらにムカつくところは、この男、つい最近会社を首になったばかりなのである。 ……リストラって怖い。 そんなこんなで、そのむかついたゆっくりを虐待すべく無限町までやってきたのだ。 懸命な読者様ならお気づきだろうが……明らかに死亡フラグである。 どれほどの死亡フラグかというと、真性の虐待鬼井山の家に入って部屋を荒らし、 「おい、くそじじい! さっさとあまあまをよこすんだぜ!」や 「でいぶはやさしいから、どれいにしてあげるよ! さっさとこのうんうんをたべてね」とか 「れいみゅはちゅよいんだよ!(ピコピコ)」に 「まりしゃはちーちーするよ! すっきりー!!」など この世で一番自分が強く、美しく、可愛いなどという妄想をしながら罵倒するくらいである。 なおこの糞饅頭は最長で二ヶ月ほど苦しみ潰れている。 無限町に着いた男はあたりを見直すと怪訝に感じた。 なにせ町のいたるところで戦いが起こっているのだ。 しかし、周りの住人は慣れたものとのんびり観戦までしている。 普通なら大騒ぎで警察が駆け込んでとめにくるはずだ。 「そうか、ここでは争いごとは日常茶飯事! だからいきなりゆっくりを潰しても何も言われないんだ!!」 という結論に達した。 あながち間違いではない―――できるかどうかは別だが。 その後では、 「最終狼牙!」「コンナハズハー」「シッショー!」「さすが幕末」「幕末ゆえ仕方なし」 と戦っていたものが両成敗を受けていたが、見えていないので意味がない。 「ゆっくり……待っていてくれ。必ず虐待してやるからな。あの星に誓って!」 北の空では北斗七星のそばにやたら輝く星が見えた。 何だかんだで歩き回っていると目的の近所にたどりついた。 「会社の住所によるとここら辺のはずなんだが……」 メモの切れ端を見ながらあたりを見回すと変な声が聞こえてきた。 「おとどけもので〜す」 そんな台詞をはきながら目の前をゆっくり霊夢が通り過ぎていったのだ。 「ヒャッハー! ゆっくりだ! 我慢できねぇ虐待だ!?」 条件反射でゆっくり霊夢の前に躍り出て潰そうとするが、 「あ、じゅうしょまちがえた」 と荷物と一緒に男はどこかに運ばれていってしまう。 「こら! はなせ! って言うかどうやって掴んでんだ!」 そこは謎饅頭である突込みを入れてはならない。 「ぐほっ!! かはっ! はぁはぁ……糞饅頭の癖になんなんだあれは」 男は掴まったまま逃れることはできずにどこかの壁にぶつけられ悶絶していたのだ。 その横ではゆっくり霊夢がふんぞり返っていた。 「ゆっくりしていってね!!!」 先ほど男を運び壁に叩きつけたゆっくりである。 体の痛みで幾分冷静になった男はそのゆっくりを観察してみた。 黒い野暮ったい髪、それにへばりつくような赤い布切れ。 その目は世の中なんでもいいやというような幸せなで知性の欠片もなく。 口は人を馬鹿にしているかのように半開きでいる。 全体的に丸っこい輪郭をしている。 目の前にいるだけで殴り飛ばしたくなるような存在である。 「だいじょうぶ、このぎょうざをたべてげんきになってよ」 ゆっくり霊夢はそういいながらどこからともなく取り出した餃子を持って近づいた。 男はすばやく立ち上がり距離をとる。 「この声は……広告に出ていた糞饅頭か」 男は喜悦の笑みにより口元をゆがめ高らかに叫んだ。 「ヒャッハー!! ゆっくりだ!! 我慢できねぇ虐待だ!!?」『Round1 Fight!』 「ゆー きゃん のっと えすけいぷ」 袖口から針を抜きだし高速で投げ放ち、それを追従するように駆け出す。 放たれた数条の銀光は吸い込まれるようにゆっくり霊夢の飛んでいく。 針はあくまで牽制である。 先ほどのように掴まれてはかなわないので針を投げつけ怯ませる事により楽に捕獲するつもりだったのだ。 普通のゆっくりであれば、針が刺されば悲鳴を上げその場で転げまわる。 それを掴んでゆっくりと虐待すればいいのだ。 「ゆぅ……ゆっくりしていってね!!!」 「ぐ! 馬鹿な!?」 しかし、男の目論みはあっさりと覆された。 ゆっくり霊夢の皮に針が刺さりわずかに呻いたもののまた叫びだしたのだ。 その叫びは物理的な圧力となり男にダメージを与えひるませた。 威力はすさまじく当たり所が悪ければ人が昏倒するほどのものだ。 それをカウンターで受ける形となった男にはかなりのダメージを受けることとなった。 「ゆっくりしていってね!!!」×10Hit 驚きと打撃により無防備になった男に叫び声という暴力的な圧力が襲い掛かる。 この現象と身体に受ける痛みは情報という衝撃となって男の頭に打ち据え混乱させた。 「うそだ……糞饅頭ごときがこんな事ができるはずがない! はは、これはきっと夢なんだ。 きっと今頃ベッドの中で寝ていて、起きたらゆっくりを虐待するんだ。 『おちょいよ、くちょじじい!』とか 『きゃわいいれいみゅはおにゃかすいちゃんだよ』とか 『はやくごはんをもっちぇきちぇね!』とか 『おちびちゃんのいうとおりなのぜ。はやくあまあまをもってくるのぜ』とか 馬鹿で愚かで我侭な発言を繰り返すゴミクズを 『ごめんなちゃい。ごめんなちゃい』や 『ばりざはぎだないおぶづでず。ぞんざいじてごべんなざい』 みたいな心地よい鳴き声を聞くはずなんだ」 現実から目を背け幻覚を見ながらつぶやいている―――誰がどう見ても病院送りです。 「ゆっくりしていってね!!!」×40Hit 男が現実逃避をしている間にゆっくり霊夢は延々と叫びを上げ続けていた。 「…………えぇい! 鬱陶しい! 少しくらい放っておいてくれ」 あまりのやかましさにわれに返り、背負っていたギターケースを盾にしつつ後に下がる。 しかし、受けたダメージによりよろけ地面に転がる。 それと同時にゆっくり霊夢は空高く跳び上がった。 「うえからくるぞ。きをつけろ」『K.O.』 その宣言と共にゆっくり霊夢は『下から』生えてきた。 だが、転んだ男はギターケースでガードをしていたので特にダメージもなくすんだ。 「いちじてったい」 ゆっくり霊夢もそんなことを叫びながら後に引いていった。 その動きは恐ろしくスムーズであり通常のゆっくりとは比べ物にならないものである。 男の顔は眉をひそめ半眼となり険しいものに変わる。 「糞饅頭なら糞饅頭らしく素直に虐待されろっての。もういい――てめぇはつぶす!!」『Round2 Fight!』 「あの、わたしよわいのでてかげんしてね」 その発言にゆっくり霊夢は返答をするが当然のごとく男は無視である。 再び袖口から針を抜きだし高速で投げ放ち、それを追従するように駆け出す。 放たれた数十条の銀光は吸い込まれるようにゆっくり霊夢の飛んでいく。 先ほどと同じ流れではあるが、その量、速度、威力、気迫どれをとっても段違いである。 「ゆぅ」 皮に針が刺さり僅かにひるんだ隙に男はブーツから錐を抜き放ち構えを取った。 錐を構え、刺し、抜き、構え、刺し、抜く。 この動作を正確に素早く行うことにより無数の突き連続となる。 繰り出す速度は高速で残像すら見えるほどのものである。 「ふん! まだだ!!」 二十数回ほど錐を付きたてたあと身を翻し、後回し蹴りを側面に叩き込む。 後退するゆっくり霊夢にさらに踏み込みギターケースから取り出した大鎚で上空へと跳ね上げる。 「汚物は消毒せねばならんな」 腰から取り出したチャッカマンの出力を最大にして構える。 落ちてきたゆっくり霊夢が地に着く寸前に炎を放った。 「ヒャッハー! 汚物は消毒だ!!」 高圧圧縮されたガスは劫火となり襲い掛かる。 その炎を吐き出すさまは火炎放射器だ。銃刀法違反? ナニソレ? オイシイノ? ガスを使い果たし火の勢いが弱くなる。そこに現れたのは炭になったゆっくり霊夢が――― 「いたい」 「なん……だと……!」 男の目の前に現れたのは無傷のゆっくり霊夢であった。 多少疲れはあるのだろうが、刺さった針はどこにもなく、高速で突き刺した錐の痕も見当たらない。 よくよく考えれば蹴りのあたりで顔が削り取られ後退することは考えられない。 さらに大鎚など当てれば消し飛んでいるはずである。 「くそ! なんだこの悪夢は……何か言えこの糞饅頭!」 「さぁ、きなさい! じつはわたし、いっかいたたかれただけで、しぬぞぉ」 「嘘だ!」 理由がわからずに話をふるが、相変わらず人を馬鹿にした顔で戯言をはなつ。 男は知らないだろうが無限町では日常である。 (ゲーム中にダメージグラフィックとかできないからねぇ) 「えぇい! つぶれるまで続ければいいだけだ! 消えろ!」 開き直った男はゆっくり霊夢に殴りかかった。 乾いた音と共にゆっくり霊夢の真ん中に拳が当たる。『K.O.』 「わたしはすろーすたーたーなんです」 そんな言葉を残しゆっくり霊夢は天に向かって飛んでいった。 残されたのは呆然とした男と古臭い円柱のポストだけだった。 「……! なんだったんだいったい」 しばらく時間がたち、我に返った男は辺りを見回す。 あたりにはごく普通の町並みと道のど真ん中にある円柱の古臭く赤いポストである。 「どこにもいねぇ。逃げられたのか?」 男は肩を落としため息を付いた。 「針で刺して、錐で貫いて、蹴り飛ばして、鎚でつぶして、炎であぶったが……虐待した気にならん。 これだったら前の町のほうが反応は今一だったが、断然ましだ」 不平をもらしながら歩いていると、 「ゆっくりしていってね!!!」 先ほどのゆっくり霊夢と似たような声が聞こえた。 辺りを見回すとそこにいた。 人を馬鹿にした顔とトレードマークのトンガリ帽子のシルエットはまさしくゆっくり魔理沙である。 しかし、カラースプレーをかけられたのか、金箔を貼ったのかその全身は金色であった。 「獲物は違うがこの際虐待できればいい。色が変なのも虐待されたからに違いない」 虐待された獲物ならば弱いはずである―――だから捕まえて虐足してやるという思考なのだろう。 男はゆっくり魔理沙に襲い掛かった。 「ヒャッハー!! ゆっくりだ!! 我慢できねぇ虐待だ!!?」『Round3 Fight!』 「わたしのえいちぴーは53まんです」 男の雄たけびにゆっくり魔理沙は変台詞をはき迎撃の構え?をとった。 「くらえ!」 先の戦いと同じく針を投げた。 「おとうさん、そっちはざんぞうですよ」 などという台詞と共にゆっくり魔理沙は針をすり抜ける。 「は?」 あまりのことに理解が追いつかない。 「ゆっくりしていってね!!!」 「ゆっくりしていってね!!!」 「ゆっくりしていってね!!!」 「ゆっくりしていってね!!!」 「ゆっくりしていってね!!!」 「ゆっくりしていってね!!!」 ×3 先ほどのゆっくり霊夢よりもさらに遠い間合いから衝撃を受け。 「ほろびのばーすとすとりーむ」 そんな気の抜ける宣言と共に口からドススパークと似たようなものが吐き出され。 「とうてんじまんのひとくちぎょうざでございます。ゆっくりたべていってね」『K.O.』 さらに掴まれ口の中に餃子を詰め込まれる。 「ゆっくりしたけっかがこれだよ」 などと勝どきを上げ、ゆっくり魔理沙は飛んでいった。 「誰だよ……弱いって言ったの。前の糞饅頭よりやばいじゃねぇか」 激しくぼろぼろになった男はフラフラと立ち上がった。 町に着いてから買いなおしていた服はずたずたのぼろ雑巾になりサングラスはフレームが変形し使い物にならない。 「なんだあの饅頭どもはこの町は地獄か? ……ん?」 男が町について悩んでいると遠くからキャタピラで走行する音が近づいてきた。 目をそちらに向けると男は驚愕の表情で凍った。 なんと戦車がこちらに向かってきているのだ。 その上には先ほどボコボコにしたゆっくり霊夢のにやけ顔が乗っかっている。 「ありえねー! 勝てるか! ツーかどうやって動かしてる!」『Round4 Fight!』 またも理解できない状況に叫びを上げる。 「ますたーすぱーく」「しぱぱぱぱ」「しゃんはーい」「でてこいわがしもべ」『K.O.』 「てんしょんあがってきた」 何もできないまま遠距離からボコボコにされた。 こちらが身構えると同時に砲門から光線が放たれ、口から針が吐き出された。 さらに人形が刃物を回転させながら襲い掛かり、果ては何か幸が薄そうな女性もつっこんできた。 明らかに無理ゲーです。本当にありがとうございます。 たとえ動けたとしても戦車などという重装甲を貫くことなど用意ではないだろうが。 「……手はある。ようは相手の攻撃があたらずこちらの攻撃を当てればいいのだ」 しかし男は諦めなかった。目に決意の炎を燃やしギターケースを掴む。 中から取り出すのは一振りのハンマー、これが一筋の光明と握り締める。 「そもそも、この町には虐待にきたんだ。今度の獲物は逃げてないだから捕らえる!」『Round5 Fight!』 立ち上がると同時に駆け出した。 「ますたーすぱーく」 戦車の砲門から光線が吐き出される僅かの隙で懐にとびこんだ。 そして握り締めたハンマーを力の限り戦車の装甲に叩きつける。 強烈な手ごたえと共に爆音が鳴り響く、装甲が貫かれ車体が震えだす。『K.O.』 「おっと、まずい」 ハンマーの柄を放り捨て慌てて下がる。 このハンマーはHEATハンマーと呼ばれ頭の部分が指向性のHEAT(成形炸薬弾)になっており、使い捨てである。 威力は今実践したように戦車の装甲をも貫くほどだ。 「よっと、ようやく捕まえたぞ。糞饅頭」 爆発する戦車の車体から放り出されたゆっくり霊夢を捕獲する。 あの爆発だというのにゆっくりは無傷である。 「さーて、散々待たせてくれたんだ。いい声を聞かせてくれよ」 今までの疲れを忘れ、ゆっくり霊夢に微笑みかける。 しばらく虐待をしていないので、男は相当ストレスがたまっていたようだ。 「本当に楽しみだ―――きっといい鳴き声をあげてくれるはず。 『くそじじい、れいむのみりょくてきなからだにふれないで』が 『つぶらなひとみがー』とか 『まりさにほめられたすてきなおりぼんがー』や 『れいむのびきゃくがー」など 叫びを上げてくれるだろう! そして 『ごべんなざい、ぞんざいじででごべんなざい』 なんて鳴き声に変わるような虐待をしてあげるよ」 男は―――駄目だこいつ……早く何とかしないと……。 「君、うちの社員に何か用かな?」 そんなトリップしている男に渋い男の声がかかる。 彫りの深い顔に金髪、赤いスーツを優雅に着こなし、その服の下には鍛えているであろう筋肉がみてとれる。 その姿はしばらく前に街頭テレビのCMに出ていた社長である。 口元は敵意がないかのように笑みを浮かべ語りかけてくる―――しかし、その瞳は笑っていない。 「えーと、これは、その」 「落ち着いて答えたまえ。君は、社員に、何をしようとしているのだね?」 口調は落ち着いているものの、社長からは確かな殺気がにじみ出ていた。 おそらく、トリップ中に発言していたことを聞いていたのだろう。 「答えられないのかね? ならば……死ねぃ!」 「うわっ!」 男が返答に窮していると突然襲い掛かってきた。 ゆっくりを手放し、紙一重でよける。 「いきなりなにをするんだ!」 「なに、この町では日常だよ。それに貴様も同じことをしていたのだろう?」 男の問いに社長はさらりと返答した。まるで今晩の献立を聞かれたので答えたかのような気軽さである。 「怖がることはない。少々教育をしてそのあと遠くに運ぶだけだ」 社長はゆっくりと歩み宣言した。 「お手並み拝見といこうか」『Fainal Round Fight!』 「いやだーーーーー!」 よく晴れた昼下がりに絶叫があがる。 しかし、これもまたこの町では日常であった。 to be continued? あとがきぽいもの 面白いから書いてたらゆっくり以外のネタのところが倍くらいあったから削ったよ。 虐待を期待した人ごめんなさい。 M.U.G.E.N産ゆっくりの登場 キャラクターの詳細スペックなどは「ニコニコMUGENwiki」あたりでも参考にしてください。 結構強い上、金箔饅頭(通称:12P、ゴールドゆっくり)になると凶悪この上ないキャラになります。 さらに霊夢戦車になるともっと無理があります。 うちの主人公の「男」は普通ー強キャラ性能ぐらいなので結構無茶な相談です。 作品に出る男の追加武装および能力 ・HEATハンマー 巨大な金槌。対ドス用の武器として持ち歩いている。爆発物取締罰則? なにそれ、美味しいの? 本編では一撃必殺技扱い。 ・ゆっくりがいる世界に入り込む程度の能力 「ゆっくり」が存在する場所にたどり着くことができる能力。 本人に能力の自覚はまったくない。 前の町も今回の町も普通に歩いていたらたどり着いた。 HEATハンマーについては反動が馬鹿にならないとか、手が折れるだろうと思うかもしれませんが、 「まぁ、こういう話しだし」「MUGENだからなぁ」という寛容な心でお願いします。 色々突っ込みどころが多いとおもいますが、苦言などよろしくお願いします。
https://w.atwiki.jp/tamahagane/pages/18.html
先日よりニューワールドに迫っている海上の黒いドームですが、こちらはその正体などは不明であるものの何かしらの電磁波を放射しているなど、積極的にこちらに干渉を行っている様子が伺うことができました。 ですが、今までは直接影響を及ぼす位置ではなかったため、当社では続報に注意して経過を観察しておりました。 現在、カール・瀧野・ドラケン氏の活躍によって一旦動きを止めたとのことですが、第2・第3のドームが出現したとの報が入って来ております。 そのため、みなさまにはその万一が起きた場合に備えて頂きたくお願い致します。具体的には、海洋業務者への注意勧告、緊急危機マニュアルの確認、通信設備の定時メンテナンスの確認等です。 今回はまだ出現が確認されただけですので警戒を呼びかける段階とさせて頂いています。 随時、情報収集及び発信を行っていきますので、政庁からのお知らせにこれからもご注意ください。 初恋運輸スタッフの皆々様は何卒今後とも職務を誠意遂行して頂きます様宜しく申し上げます。 初恋運輸~ふぁーすとらぶ・えくすぷれす~主宰・蓮田屋藤乃
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/5327.html
【名前】 友情バーストゴースト 【読み方】 ゆうじょうばーすとごーすと 【登場作品】 ゴースト RE BIRTH 仮面ライダースペクター 【分類】 パーカーゴースト 【対応眼魂】 友情バーストゴースト眼魂 【詳細】 何者かの魂が変化した半袖タイプのパーカーゴースト。 カラーリングは金や緑。 闘魂ブーストゴースト、ディープスペクターゴーストといった強化系のパーカーゴーストと同様、細部の部位がトゲトゲしくなっている。 アランの深海マコトへの友情の力で誕生した。
https://w.atwiki.jp/asamikuchisaki/pages/105.html
9文字 あ-そ あーかんそーしゅう あーくえんじぇるず あーさーうぇいりー あーさーうぉーかー あーさーおこんねる あーさーさみゅえる あーさーしょーろー あーさーばーくれー あーさーぱーしばる あーさーばーなーど あーさーはーばーと あーさーほーらんど あーさーほぷきんす あーさーろーれんつ あーすうずまきこう あーてぃすてぃっく あーとぷらんにんぐ あーとますうぉーど あーねすとほーすと あーのるどぱーまー あーのるどろーべる あーばんえすてーと あーばんかうぼーい あーばんすとりーと あーばんでざいなー あーまーもでりんぐ あーまりんきんだい あーみーえんじぇる あーもんどぷーどる あーりーえんとりー あーりーちゃれんじ あーりーもーにんぐ あーりーんおじぇー あーりんとんかっぷ あーるえむびーえす あーるしーしりーず あーるてぃーてぃー あーるでぃーでぃー あーろんえっかーと あーろんじぇふりー あーろんろじゃーす あいいーてぃーえふ あいえすでぃーえぬ あいえすでぃーびー あいえぬしーじぇー あいおーでーたきき あいがかなしいから あいざわせいしさい あいしーぷれーやー あいしーれこーだー あいしんしーほーす あいすいーとるーむ あいすきゃんでぃー あいぜんせかいしゃ あいちいかだいがく あいちけんいしかい あいちけんけいさつ あいてぃーいーいー あいてぃーえーえー あいてぃーかくめい あいてぃーすわろー あいてぃーだんじき あいでんてぃてぃー あいとけいけいけい あいなんていらなつ あいぴーてぃーしー あいぴーてぃーぴー あいびすえすでぃー あいまいていうまみ あいますでぃーえす あいらんどせんたー あいらんどどりーむ あいらんどれこーど あいりーんこりんず あいるーでぱずるー あうんさんすーちー あおのしゅんじゅう あかいすいーとぴー あかうんととうけつ あかずきんちゃちゃ あきたきたばいぱす あきたしょうぎょう あきたぶんとんきち あきづきつうしょう あきはばらえきまえ あきはばらでぱーと あくしおんふくおか あくたーずすくーる あくたーずすたじお あさうざんどさんず あさかまちささがわ あさくさふらんすざ あさってはさんでー あさひかせいせんい あさひしんぶんきじ あさひしんぶんしゃ あさひびーるたわー あさひびーるもると あしきしゅうきゅう あしたのぼくしんぐ あしっくすしゅーず あじゃーたしゃとる あじゃすたーぴーす あずにゃんぺろぺろ あずぷらすおふぃす あすらくらいんつー あたしんちのだんし あたっきんぐらっく あっちこっちたっち あっちこっちでっち あっちこっちまっち あっとほーむだっど あでいいんざらいふ あでゅーとりすてす あどばんすうぉーず あどばんすとゆーざ あどまいやこまんど あどるふがーらんど あなざーかんとりー あにーりーぼびっつ あにめーしょんじふ あにゅーりたーなー あねもねすてーくす あぱーとめんとぜろ あばずれれでぃーす あふたぬーんしょー あふたぬーんてぃー あふりかばんばーた あぷろーずひーろー あぼうとうげどうろ あまがさきえきまえ あまくだりだんたい あまごじゅうゆうし あめーじんぐこんぐ あめーじんぐたくと あめーじんぐれーす あめりかじんかしゅ あめりかんこーひー あめりかんちぇりー あめりかんどりーむ あめりかんひーろー あらすかんはすきー あらんちゅーりんぐ ありすえすおーえす ありすすぷりんぐす ありとおしじんじゃ ありらんてぃーびー あるかりかんでんち あるこーるすとーぶ あるこーるはっこう あるこーるぷるーふ あるすらーんせんき あるせろーるみたる あるぜんちんたんご あるぜんちんりーぐ あるとかすとらーと あるばーとまんせる あるぱいんすたいる あれしゃんどれぱと あれっくすこっくす あれんぎんずばーぐ あろーせぷてんばー あわじしまばーがー あわわさんぼんとう あんいんすとーらー あんおぶでんまーく あんきょらくぎょう あんさんぶるらいふ あんじぇすえむじー あんじぇろせんせい あんししゅんじゅう あんしゃんれじーむ あんじゅびえるじゅ あんしょうばんごう あんしんちゃんねる あんぜんいいんかい あんぜんきがんさい あんぜんけんきゅう あんぜんけんしゅう あんぜんこうちゅう あんぜんじどうしゃ あんぜんぱとろーる あんぜんぴぺったー あんそにーかーたー あんそにーまっきー あんそにーみんげら あんだーかうんたー あんだーかばーぼす あんだーぐらうんど あんだーそんごめす あんだーばーさまー あんてぃーくくろす あんでぃじょーんず あんでぃてぃもんず あんていどういたい あんでぃとれーしー あんでぃふぃりっぷ あんでぃぺてぃっと あんでうそんしうば あんてなちゅーなー あんでるせんねくせ あんどうれんしょう あんとーにおほんだ あんどらーしどおり あんどらーしゅしふ あんとらーずゆーす あんどりゅーうぉー あんどりゅーみらー あんどれしゅーるれ あんどれすとーれす あんどれるのーとる あんとんちぇーほふ あんとんへーしんく あんにょうじょうど あんぬふぉんてーぬ あんばーぐりすきー あんぱんまんしょー あんめるつよこよこ あんらくていくくる あんりさるばとーる あんりさるばどーる あんりでゅてぃゆー あんりるふぇーぶる いあんふすとりーと いーあーるえすえす いーあーるおーえす いーえすしーじぇー いーさぽーとりんく いーしーおーあーる いーじーこんばっと いーしーしーじぇー いーじーちゃんねる いーじーりすにんぐ いーじぇーわーくす いーすたーこうくう いーすたーほりでー いーすたんぷろみす いーすとあんぐりあ いーばんくぎんこう いーほてるぐるーぷ いえすたさんだーる いおうじまおおはし いおんきゅうしゅう いおんたうんあらお いおんたうんすずか いおんたうんてんり いおんたうんほうふ いおんちゅうにゅう いおんふぁんたじー いおんもーるおおた いおんもーるおやま いおんもーるしもだ いおんもーるすずか いおんもーるふっつ いおんりゅうきゅう いかがわししりーず いがらししんじろう いこつしゅうしゅう いしきしょうじゅう いじげんすとーりー いしづかうんしょう いしのまきえきまえ いしやきはんばーぐ いしやまほんがんじ いしょうにんぎょう いしょくしゅじゅつ いしわたりじゅんじ いせじどうしゃどう いただきすとりーと いちがやかがちょう いちかんのんちょう いちこうこうぎょう いちごこんぷりーと いちごじっけんしつ いちじょうじじょう いちじょうじんじゃ いちじょうただよし いちじんしゃぶんこ いちにちしょちょう いちにちてんちょう いちのみやじんじゃ いちばしょうちょう いっかつえんとりー いつくしまじんじゃ いっせんまんさまー いっつおんりーらぶ いつつぼしうんどう いっぱんきーわーど いっぱんきょうよう いでんしどーぴんぐ いなずまあまりりす いのうええんりょう いのうえしんじろう いのせんとわーるど いほうだうんろーど いまくまのじんじゃ いみのみやじんじゃ いめーじんぐぱーく いもーじぇんぷーつ いやーとれーにんぐ いらんえあつあーず いらんじんせんしゅ いりぐちせんりゃく いわきやまじんじゃ いわくにうんてんく いわさきさんぎょう いわみざわじんじゃ いわみざわばーがー いんうじぐしけんけ いんぎょうてんのう いんぐらんどくらぶ いんぐらんどちーむ いんぐらんどりーぐ いんくりめんとぴー いんこんそーらぶる いんしょうひひょう いんすたんとかーま いんすとるめんたる いんたーあにまーと いんたーしゅぷーる いんたーなしょなる いんたーなるぽんぷ いんたーぷろすぱー いんたーれーすじふ いんたーれじぇんだ いんたびゅーぼーど いんちょんくうこう いんてるなしおなる いんどあーりあごは いんどかれーかれー いんどかれーせっと いんどかれーらんち いんどしなはんとう いんどじんせんしゅ いんどじんみんとう いんどねしあつあー いんどねしあとうし いんのしまおおはし いんのちょうちょう いんぱるすひーろー いんびてーしょんず いんぷっとめそっど いんぷるーぶめんと いんふるえんざえー いんべーだーげーむ うぃーきゃんふらい うぃーくえんどあい うぃーずかんぱにー うぃーらーすくーる うぃーんこんさーと うぃだーいんぜりー ういだーいんぜりー うぃっとふぃーるど うぃりあむこーりー うぃりあむへんりー うぃりあむむーでぃ うぃりーすてぃーる うぃりーわいずりー うぃるざさんらいず ういるそんせんたー うぃんぐこまんだー ういんぐこまんだー うぃんぐすぱいかー ういんぐすぱいかー ういんくでかんぱい ういんくはさんかい うぃんぐふぃーるど ういんくりゅーがー ういんずさんぼんぎ ういんずしんじゅく うぃんすとんりーど うぃんたーこすもす ういんたーこすもす うぃんたーすぽーつ ういんたーすぽーつ うぃんたーふぉーる ういんどーぴりおど ういんどとーかーず ういんどふぃーるず うぃんどぶれーかー ういんどぶれーかー ういんなーこーひー ういんふるぶるーむ うーふーあいらんど うーまんいんれっど うーりーらべんだー うぇいとあんどしー うぇいんしょーたー うぇーぶすぷりんぐ うぇーぶゆーふぉー うえすたんあーむず うえすたんだんさー うえすたんひーろー うぇすたんふぉーす うえすとちぇすたー うぇすとみんすたー うえすとみんすたー うぇすふぁーまーず うぇっとえーじんぐ うえっとえーじんぐ うぇっとえっちんぐ うぇでぃんぐそんぐ うえでぃんぐそんぐ うぇでぃんぐりんぐ うぇぶいちなないち うぇぶてんぷれーと うぇりんとんぶーつ うぉーかーえばんす うぉーきーとーきー うぉーきーるっきー うぉーくおぶげーむ うぉーくのやくそく うぉーたーがーるず うぉーたーかったー うぉーたーからーず うぉーたーさーばー うぉーたーじゃんぷ うぉーたーしゅーと うぉーたーすくーぷ うぉーたーすぽーつ うぉーたーだっしゅ うぉーたーたんかー うぉーたーはざーど うぉーたーはんまー うぉーたーふぉーど うぉーたーふぉーる うぉーたーぷるーふ うぉーたーふろんと うぉーたーぼーいず うぉーたーりーぱー うぉーたーるーえき うぉーたーわーるど うぉーるすとりーと うぉーれんびーてぃ うぉーれんべいてぃ うぉーれんれぽーと うおりゃーおおはし うぉるたーろーりー うぉんとびーろんぐ うかのみたまのかみ うじきんときしぐれ うししゅっけつねつ うしなわれたわたし うしろのえんじぇる うそえいとおーおー うちのみやじんじゃ うっどしきはつばき うつのみやじんじゃ うつのみやみつつな うまいやすいはやい うめがはたたかはな うめだげーとたわー うめだすたんだーど うめだせんたーびる うめちゃんせんせい うらやすきゃんぱす うりあげげんかりつ うるしかじょるにる うるとらまんあーと うるとらまんからー うるとらまんぼーる うるとらまんらんど うんえいしんぎかい うんぜんふげんだけ うんたーぜーぼーと うんてんしれいじょ うんなんしみんばす うんなんひゃくやく えあーこんとろーる えあかなだせんたー えあびーあんどびー えいぎょうほうほう えいぎょうめんきょ えいごでついったー えいじあんういんず えいしんういざーど えいしんこんかーど えいしんさんるいす えいしんでぴゅてぃ えいしんるーでんす えいとばんれこーど えいはちょうちょう えいぷりーるふーる えいへちょうちょう えいようりょうほう えーあーるぴーゆー えーしーあだぷたー えーしーじーてぃー えーしーでぃーしー えーしんふぉわーど えーしんほわいてぃ えーしんもあおばー えーしんりたーんず えーすいんざれーす えーすおぶすぺーす えーすおぶすぺーず えーてぃーごかんき えーてぃーだいおー えーでぃーわーくす えーぴーかんぱにー えーびーしーてれび えーびーしーへいき えーびーしーまーと えーびーしーらじお えーびーぶらざーず えきかてんねんがす えきすぱーともーど えきぞーすとのーと えきつききーわーど えきなしきーわーど えくしんぐわーるど えくすとるーぱーず えくすぺりああーく えこーるさんとらる えすあいたんいけい えすいーおーすぱむ えすわんすぺくたー えっくすりたーんず えっぐすんしんぐす えっくはるととーる えっちでぃーでぃー えでぃーじょーんず えでぃーはいらんど えでぃおんいーすと えでぃわいんらんど えでゅていんめんと えどがーあらんぽー えどがーうぃんたー えどばるどぐりーぐ えどまんどほわいと えどもんどけんぱー えどもんどひらりー えどわーどいーすと えどわーどいっせい えどわーどかーねる えどわーどくーぱー えどわーどくらーく えどわーどけあーど えどわーどごーりー えどわーどさいーど えどわーどしーもあ えどわーどすいふと えどわーどすもーる えどわーどだいかー えどわーどていらー えどわーどとーます えどわーどななせい えどわーどばーんず えどわーどはわーど えどわーどひゅーず えどわーどぶらーど えどわーどぶるーす えどわーどべいかー えどわーどべいりー えどわーどぺどろさ えどわーどべねっと えどわーどべらみー えどわーどぺりゅー えどわーどほっぱー えどわーどほわいと えどわーどもーりー えどわーどらんでぃ えにーきーあんさー えぬあいしーてぃー えぬてぃてぃでーた えねみーてりとりー えびあんますたーず えびつりーばーがー えひめしんぶんしゃ えふーどおるめると えみーるべるなーる えみーるべるりなー えめらるどくーらー えりざべすぎりーす えるこんどるぱさー えるじーびーてぃー えるすーるれこーず えるすわーすらんど えるとぅーるるごう えるびんじょーんず えれくとらぐらいど えれべーたーがーる えれめんとはんたー えろぐろなんせんす えんかしゅんじゅう えんがんかんしたい えんがんぎょぎょう えんがんけいびたい えんごうようちゅう えんじゃくこうこく えんしゅうちゅうし えんじょうじじろう えんじょうじよしこ えんじょうそうどう えんたーていめんと えんたさんなないち えんたていんめんと えんたみたもんがち えんたんぐるめんと えんちょうせんせい えんていてすたろす えんでぃんぐきょく えんでぃんぐてーま えんでぃんぐのーと えんてんこうぎょう えんどうけんたろう えんどうこうたろう えんどうしょうぞう えんどさいとーしす えんとらっぷめんと えんとりーぽいんと えんどれすぱれーど えんどれすりぴーと えんぱいあめーかー えんぱひょうびょう えんふぉーすめんと えんぷてぃーぶるー えんまてんまんだら えんまんりこんのひ えんようぎょぎょう えんりこかるーそー おあずけしすたーず おうえんだんちょう おうかきょうしょう おうきゅうきゅうご おうごんざんちょう おうじこうえんえき おうしゅうきぎょう おうしゅうきんゆう おうしゅうしじょう おうしゅうたんだい おうしゅうとうごう おうしゅうれんごう おうじゅほうしょう おうじょうこうしき おうじょうじょうど おうしょくじんしゅ おうぶんしゃぶんこ おーいーえーじぇー おーいーしーでぃー おーいわーいちちち おーえふでぃーえむ おーえむしーかーど おーぎゅすとこんと おーしーえーじぇー おーしーえっちえー おーしーだぶりゅー おーしゃんしすてむ おーしゃんとらんす おーしゃんはんたー おーすちんひーれー おーすみすていやー おーせんてぃしてぃ おーちゃーどほーる おーちゃーどろーど おーでぃーびーしー おーてぃすたーなー おーでぃんすふぃあ おーとこんぷりーと おーとじーぴーえす おーどりーしゅーず おーなーぶりーだー おーばーあちーばー おーばーすとどるふ おーばーばんきんぐ おーばーはんどぱす おーばーぶっきんぐ おーばーれいんぼー おーぷにんぐあくと おーぷにんぐきょく おーぷにんぐてーま おーぷんきゃんぱす おーぷんけんしょう おーぷんこんてんと おーぷんすとりーむ おーぷんそーしゃる おーぶんとーすたー おーぷんとっぷばす おーぷんどふらんす おーぷんゆああいず おーぷんゆあはーと おーべるすととるふ おーらるばんぱいあ おーらんどかんこう おーらんどぶるーむ おーるすたーげーむ おーるすたーちーむ おーるどふぃーるど おーるぷりんたーず おーろららいじんぐ おかざきさんぎょう おかしなしすたーず おかやかしーがるず おかやまたかしまや おくせんまんめんち おじいさんせんせい おしんこしんのたき おすかーしんどらー おたくさんげんそく おっぱいがいっぱい おてんききゃすたー おなじあなのむじな おねえさんせんせい おねだりしすたーず おぱーるすてーくす おはがーるめーぷる おぷらうぃんふりー おめがはーとらんど おやこかんばいばい おやこじょうじょう おやしらずこしらず おらんだししがしら おらんでーずそーす おりーぶしょうじょ おりえんてーりんぐ おりぎりにぎりたい おりじんとうしゅう おりっくすりびんぐ おりんぴっくぱーく おれごんかんとりー おろしうりしじょう おわったこんてんつ おんあんあいらんど おんがくかんしょう おんがくこんてんつ おんがくしーでぃー おんがくせんかしゃ おんげんもじゅーる おんさいとさーびす おんさいとさぽーと おんじゅうとんこう おんしゅかっしゅつ おんじゅんとくじつ おんしんびょうどう おんせんまんじゅう おんせんりょうほう おんそくのそにっく おんなげいにんかい おんなぶんとんきち おんなへんのかんじ おんらいんとれーど おんりーまいのーと おんりーわんろーど おんわーどせいんと がーたーくんしょう かーたーばーうぇる がーでぃあんえいと かーてぃすでいびす がーでんでざいなー かーどいーりーだー かーとうっどすみす かーなーぼんじょう かーねるさんだーす かーぷゆにふぉーむ がーべらすとれーと かーぼろーでぃんぐ かーぼんふぁいばー かーぼんぽじてぃぶ かーぼんぼんねっと かーみんぐしぐなる かーめろあんそにー かーらいるぐるーぷ かーるすたーりんぐ かーるそんついんず がーるとーくないと かーるとんせんたー かーるふぉんりんね かいうぃんでぃんぐ がいこうこうしょう がいこうしょうごう かいごじむじつむし かいさんこんさーと かいさんしょうしょ かいじょうこうこう がいすてぃーぶんす かいせいげんこせき かいそくあくてぃー かいたいしんしょー かいたんしじょけい かいてんだえんたい かいとひるういんど かいようきほんほう かいんはいういんど かうんたーあたっく かおりならたーなー かくうんどうりょう かざんさいせいぶつ かしきんぎょうしゃ かしきんぎょうほう かじのしほんしゅぎ かしょうけいじょう かしょぶんしょとく かしわつうしんじょ がすこんでんせーと かすたまーさーびす かすてるでるもんて かたーれさぽーたー かたつむりくりーむ かっせいすいそすい かっぱばしこーひー かつらじゃくじゃく かてりーなばれんて かどのおおじどおり かとりーぬどぬーぶ かなしいしょうじょ かなだじんせんしゅ かにごーるきーぱー かねしまだんしんぐ かねとししぇーばー かのうのじょどうし かばりえりのげんり かはんしんもやもや かふぇあんどなんど かぷせるぷられーる かへんびっとれーと かほくしんぽうしゃ かまんべーるちーず かみおおみいんせき かみごとうくうこう かみしじょうちょう かめいしゅんしゅけ かめれおんあーみー かめんてぃーちゃー かめんらいだーじー かめんらいだーたい かめんらいだーたち かめんらいだーれい かめんれんあいだー がもうよんちょうめ かもみおやじんじゃ かりーなろんばーど かりーにんぐらーど かりーんすてーくす かりびあんしりーず かるーせるせんたー がるえーじぇんしー かるちゃーせんたー かるぺんてぃえーる かるまんふぃるたー かれーらーめんのひ かれんこうじんじゃ かれんちゅうきゅう かれんとてぃーびー がろうでんせつつー かわさきさぽーたー かわわたりもんだい がんあんどとーくす かんいさいばんしょ かんうぉんえふしー がんきゅうしんとう かんきょううんどう かんきょうせんたー かんきょうそうぞう かんきょうぶんせき かんきょうへんすう かんけいだいめいし かんこうさんぎょう かんこうのうじょう かんこくいごりーぐ かんこくぐらんぷり かんこくこくぼうぶ かんこくさぽーたー かんこくさんびーる かんさいぜろせだい がんしぇるどーるず がんしゅーてぃんぐ かんじょうぶぎょう かんしょうふしょう かんじょうろうどう かんすいへいあーく がんすみすきゃっつ かんせいもーめんと かんぜんきょうそう かんせんじゃくしゃ かんせんじゅじゅつ かんぜんじゅんれつ かんせんしょうほう かんぜんなしんくう かんぜんにぶぐらふ かんぜんねんしょう かんぜんびぶんけい かんぜんゆうしょう かんだきたのりもの かんだばしじょうじ がんだむだぶるおー がんだむふぁいたー がんだむまーくつー がんだむまいすたー がんだむむそうつー かんたんふぎもんふ かんどうきょうゆう かんとうこうじょう かんとうごぶんこく かんとうじどうしゃ かんとうろーむそう かんとりーべあーず かんにんぐぺーぱー かんにんぐもんきー がんぱれーどまーち かんぴょうほうおう かんふぁーわーるど かんふーふぁいたー かんぷのうのきせき かんぼじあせんせき がんませんばーすと かんみどころあんと かんりしゅにんしゃ かんれんえんとりー ぎあーずおぶうぉー きーのーとすぴーち きいはんとうごうう きーわーどくらうど きーわーどけんさく きーわーどとうけい きーわーどとうろく きーわーどのせんす きーわーどめーかー ぎいんないかくせい きーんらんどかっぷ きかんしゃせんせい きかんろうどうほう きこくしゅうしゅう きこつりょうりょう きじいちらんぺーじ きしじゅうじしょう きしだんげんしょう きじゅんはんでんち きしれんしあのーる ぎたーこんとろーら きたさんさいえんす きたしょうぼうしょ きたしんちばーがー きたすずらんみなみ きたにほんほうそう きたばたけじんじゃ きたよんじょうにし きっくざかんくるー きっしょうもんよう きっちんすとーりー きてぃまいめろでぃ きのぼりかんがるー ぎふけんけいさつぶ きぶんあんていざい きぶんじょうじょう きほんせんたくほう ぎもんじょうしょう ぎもんふかんたんふ きゃくしょくしょう きゃさりんさんせい きゃさりんしりーず きゃさりんたーなー きゃしゃーんしんす きゃすたーせめんや きゃすりんたーなー きゃっかんかくりつ きゃっちゃーみっと きゃっとすとりーと きゃのんぷりんたー きゃびんふぃーばー きゃぷてんいーおー きゃぷてんくるーる きゃぷてんじょーじ きゃぷてんてにーる きゃぷてんふぁんく きゃぷてんぶらぼー きゃぷてんぶりーぷ きゃぷてんぼんばー きゃらくたーそんぐ きゃらばんこーひー きゃりーすとーりー ぎゃんぐおぶふぉー きゃんでぃーぶーけ きゃんどるほるだー きゃんぱすすこーぷ きゃんぷこーとにー きゃんぷふぁいあー きゃんぷふぁいやー ぎゃんぶるれーさー きゃんぺーんがーる きゅあびゅーてぃー きゅーあーるこーど きゅーあーるそんぐ きゅーえすしーえー きゅうえんとうしゅ きゅうこんりょこう きゅーしーさーくる きゅうしゅういがい きゅうしゅううんゆ きゅうしゅうごぼう きゅうしゅうさんち きゅうしゅうさんば きゅうしゅうししゃ きゅうしゅうしょう きゅうしゅうだんじ きゅうしゅうちほう きゅうしゅうちゅう きゅうしゅうでんわ きゅうしゅうのうた きゅうしゅうばしょ きゅうしゅうりーぐ きゅうじょうしょう きゅうじんぼしゅう きゅうせいこうこう きゅうちゅうじょう きゅーでぃーあーる きゅーてぃーはにー きゅーてぃーまみー きゅうとうかいどう ぎゅうどんばーがー きゅうななかんこう ぎゅうにゅうどうふ ぎゅうにゅうりんだ きゅうひんはんとう きゅーぶいじーえー きゅーぶつーるーむ きゅうみんしゅとう きゅうようしょぼう きゅーれいてぃんぐ ぎゅんたーぴひらー きょういくかいかく きょういそんしょう きょういんさいよう きょうえいこうこう ぎょうかいだんたい きょうかようとしょ きょうげんごうとう きょうこうがいこう ぎょうこてんこうか きょうじょうさよく ぎょうしょうぶんか きょうしんしょうじ きょうせらそーらー きょうそたんじょう きょうたんばちょう きょうとうーぴーず きょうどううんどう きょうどうげんそう きょうどうしじょう きょうとうせんせい きょうどうそしょう きょうとうにんよう きょうどうぶんしょ きょうとおうしょう きょうとこうじょう きょうとさんじょう ぎょうふうしゅんう きょうむそうちょう きょうようばんぐみ きょうわしょうこう きょーどーおおさか きょーどーとうほく きょーどーよこはま ぎょーむどましょー きょくしんこうくう ぎょしちゅうじょう きよはらばんちょう きりくりーむちーず きりんめっつこーら きりんらがーびーる きるすてんだんすと きるみーのべいべー きれんじゃーかれー きんえんこんてすと きんかほんいせいど きんぐおぶさんでー きんぐおぶふぁいあ きんぐぐろーりあす きんぐこんぐそんぐ きんぐじょーじとう きんぐじょんじょう きんぐだむせんたー きんぐちゃちゃぶー きんぐはいせいこー きんぐろくまるろく ぎんこうけんるーる ぎんざまんまんなか きんしょうじょわげ きんじょうてんのう きんしんしゅうこう きんだいしぶんしょ きんだんのたとぅー きんちゃんぬーどる きんちょうじんじゃ きんてつしんじょう きんてつたんばばし きんにくまんにせい きんのうーろんちゃ きんばりーくらーく きんばりーばうあー きんばりーぴあーす きんぴょうばひょう きんぴんしゅうじゅ きんゆうぶろーかー ぎんよくすくりゅー きんろうにほんとう くぁんあんおおはし くぁんじゅえふしー くぃーんすぷまんて くいーんずぶれいど くいーんずぷれーと くいーんふぃっしゅ くいーんめりーごう くいーんめりーつー くいーんらてぃふぁ くいーんらんごすた くいんかーぺんたー くいんしーぽーたー くうこうきゅうこう くうそういいんかい くうちゅうきゅうゆ くーぷどぅふらんす ぐーりんぶらざーず くーるびゅーてぃー くーろんえんざんし くおーたーますたー くかんじゅんきゅう くじょうのおんしょ くずりゅうこうこう くっきーもんすたー ぐっどうっどかっぷ ぐっどしゃーろっと くぼのしょうじょう くほんじょうしょう くまもとうとどうろ くらいざーさんせい くらうすきんすきー くらうどどうにゅう くらすたーがんだむ くらぶにんてんどー くらぶぶりゅーじゅ くらんきーこんどる ぐらんどあいらんど ぐらんとえれめんと ぐらんどせんとらる ぐらんぱらでぃーぞ ぐらんべりーもーる ぐりーしーずんつー ぐりーどあいらんど ぐりーんあいてぃー くりーんえねるぎー ぐりーんえれめんつ ぐりーんすむーじー ぐりーんすりーぶす ぐりーんちゃんねる ぐりーんつーりずむ ぐりーんばーでぃー ぐりーんふぃーるず ぐりーんふぃーるど ぐりーんぷれじゃー ぐりーんぷれぜんす ぐりーんべるべっと ぐりーんぽーとりー ぐりーんほーねっと ぐりーんもんすたー くりすかーぺんたー くりすたるあすたー くりすてぃんりりー くりすとふぁーりー くりすへむずわーす くりすますいぶいぶ くりすますりょうり ぐりせりんかりえき くりっぱーとんとう くりむぞんばいぱー くるーえるれこーど くるーずかんぱにー ぐるーびーもばいる ぐるーぶこーすたー くるとばるとはいむ くるまいすすぺーす くれいじーいんらぶ くれいじーぼーいず くれいじーれーさー くれいんさんだーず くれーじーきゃっつ ぐれーすじょーんず ぐれーぞーんきんり ぐれーとあんとにお ぐれーとえんぺらー ぐれーとじゃーにー ぐれーとぴれにーず ぐれーとぷれーんず ぐれーとまじんがー ぐれーぷかんぱにー ぐれーぷぶらんでー くれーんうんてんし くろいさんれんせい ぐろーすんどりーむ くろーどべるなーる くろーどるるーしゅ ぐろーばるりーだー ぐろーぶとろったー ぐろーらいとてとら ぐろーりーういなー ぐろーりーはんたー くろーんとるーぱー くろすわーどらんど くろめんがたすずめ ぐんしゅうこうぞう ぐんぴょうろんそう ぐんまけんいしかい ぐんまけんけいさつ ぐんまけんみんさい ぐんまけんみんのひ ぐんまわんでーぱす ぐんみんきょうよう ぐんもうひょうぞう ぐんようしゃりょう ぐんようしゅひょう けいおんはいきがい けいきゅううぃんぐ けいぐんのいっかく けいこういんちょう けいじじょうかいが けいじょうきょうぎ けいじょうしゅうし けいじょうじんじゃ けいせいせきやえき けいてぃーていらー けいてぃきゃしでぃ けいてんせいるーる けいりんぐらんぷり けいわんばいきんぐ けーおーてぃーわい けーしーじーぶんこ けーしーすとーなー けーたいしょうじょ げーとおぶさんだー げーむくりえーたー げーむこんとろーら げーむちぇんじゃー げーむぼーいからー げーむぼーいらいと げーりーすないだー げーりーぷれーやー げきがんがーすりー げきだんえんぎもの げきだんぜんしんざ けせんぬまおおしま けせんぬまこうこう げっかんこうべっこ げっかんすぴりっつ けっこんかっこかり けっさんいいんかい けっつぁるこあとる けつのぽりすすりー けにーかーくらんど けびんべーこんすう けびんまっかーしー げるはるとべるがー けんいんじどうしゃ げんかいはんかがい けんきせいせいぶつ けんきゅうにゅーす げんごやどっとこむ けんさくきーわーど けんさくらんきんぐ けんさつしんさかい げんししゅうきょう げんしじんじむしょ げんしたんじゃのめ げんじつしゅぎしゃ げんじゅうぶんしょ げんしょうさんぞう げんじょうさんぞう げんしょうてんのう げんじょうにんしき けんしょうよしかず げんしょくしちょう げんしょじょうたい げんすうしゅじゅつ げんせいあしかがし げんだいかなづかい げんたいしゅじゅつ けんちくきほんほう げんていうんてんし けんとういいんかい げんのうしんしょう げんばしきかんしゃ けんばんはーもにか けんぶりっじしゃー けんぶりっじるーる げんぺいせいすいき げんゆうそうきゅう けんりしゅうにゅう げんりゅうひゅーず けんりょくぶんりつ げんろんきほんほう げんわくのしとしと ごあばーびんすきー こいしだじゅんいち こいちじょうちょう こいのいちゃいちゃ こいのえーびーおー こいのちゅーいんぐ こうあんいいんかい こうあんそうしょう こういきぎょうせい こううとりゅうほう こうえんじえきまえ ごうえんじしゅうや こうかがくはんのう こうかしゅんじゅう こうかしょうじょう こうかんりゅうがく こうきゅうすーぱー こうきゅうとうせき こうぎょういしょう こうきょうじぎょう こうきょうだんたい こうぎょうぶんせき こうきょうほうそう こうぎょうようすい こうきょうようぶつ こうくうせいかがく こうくうつうしんし こうざんほあんほう こうしえんきゅうじ こうじたんにんしゃ こうしつけんじょう こうしひょうしょう こうしゅうじんじゃ こうしゅうどうとく こうしゅうべんじょ こうしゅうほうとう こうじゅほうしょう こうしゅんはんとう こうじょうさんぽう こうじょうせんしゅ こうしょうだんたい こうしょうでんとう こうしょうてんのう こうしょうにんほう こうしょくじんしゅ こうじんばんじょう こうせいしょうしょ ごうせいせんりょう こうぜんいんちょう こうせんじゅうどう こうぞういせいたい こうだいいんちょう こうだんじゅうたく こうちしょうぎょう こうちちゅうとんち こうちょうせんせい こうてつしんじーぐ ごうどうえんしゅう こうとうでんしょう こうどうりょうほう こうとりいいんかい こうなんちゅうおう こうのうらじんじゃ こうばんでんりゅう こうひょうさくさく こうふえきまええき こうへいいいんかい こうべしんぶんしゃ こうぼうしんじょう こうみょうてんのう こうむいんはんたー こうようちょうなか こうようちょうにし こうりょうりゅうし ごえつしゅんじゅう ごえんゆうてんのう こーあどりあーんせ ごーいんぐすてでぃ ごーうぃずうぃんど こーくまっかーしー ごーじゃすじょーじ こーすたーぶれーき ごーすとおぶまーず ごーすとすいーぱー ごーすとすとーりー ごーすとばすたーず ごーすとはんたーず こーせーあーるいー ごーだましっだるた こーでぃでぃーなー ごーとぅーざとっぷ こーとおぶぷれーと ごーどんしょちょう こーなーすとーんず こーひーいんりょう こーひーかんたーた こーひーかんちょう こーひーせれもにー こーひーまいすたー こーひーりきゅーる こーひーろーすたー こーぷきゅうしゅう こーぷすぱーてぃー こーぽれーとからー こーぽれーとさいと ごーやちゃんぷるー こーらすうぉーたー こーりんえどわーず こーりんさんぎょう ごーるでんあむーる ごーるでんあるばむ ごーるでんいーぐる ごーるでんうぃーく ごーるでんういーく ごーるでんうえーぶ ごーるでんからーず ごーるでんきんぐす ごーるでんくりーく ごーるでんぐろーぶ ごーるでんさーくる ごーるでんしーさー ごーるでんしゃわー ごーるでんすてーと ごーるでんでぃすく ごーるでんてんぷる ごーるでんとーてむ ごーるでんとびへび ごーるでんどりーむ ごーるでんないたー ごーるでんはいんど ごーるでんばんぐみ ごーるでんはんまー ごーるでんふりーす ごーるでんふれんど ごーるでんぽいんと ごーるでんぼーいず ごーるでんぼんばー ごーるでんまっする ごーるでんもんきー ごーるでんらばーず ごーるでんるーきー ごーるどありゅーる ごーるどかんとりー こーるどじょいんと ごーるどすとりーと ごーるどぱーとなー こーるどふぃーばー ごーるどふぃんがー こーるみーめいびー こがねやまじんじゃ こくがいくいんだい こくさいいみんでー こくさいえいがさい こくさいたんいけい こくしかんだいがく こくしょくじんしゅ こくぼういいんかい こくみんしゅくしゃ こくみんのせんたく こくみんのどうとく こじましんでんえき ごしょうさんじゅう こじょうやまじょう こじんじぎょうしゃ こじんじぎょうぬし こじんたくしーのひ こじんてぃーてぃー こすもそーんぱーく こたいすうすいてい ごたんじょうちょう ごたんだゆうぽうと こっかほあんほんぶ こつそしょうしょう ごっつぁんあいどる ごっどいーたーつー ごとうしょうじろう こにーすぷりんがー このえしょうしょう ごぱーせんとるーる こばのみつばつつじ こぴーらいたーのひ こぴーらいてぃんぐ こまばやしじんじゃ こまんどぷろんぷと こみんかかんていし ごめんねちゃーりー ごももぞのてんのう こもれびかれんだー こもんまーもせっと こゆうしんどうすう ごりょうでんちょう こりんたうんぜんと ごるふとーなめんと これすしーふすーつ ごれんじゃーがーる ごろーだーじぃてぃ ころぼーるにせんに こんかつぱーてぃー こんくりーとあーと こんさーとどあーず こんさーとますたー こんさいでぃーらむ こんしーずんかぎり こんしぇるじゅりー こんしゅーまげーむ こんじゅほうしょう こんすたんすけんと こんすたんすまねー こんすたんてぃぬす こんすたんてぃのす こんすたんとぷーる こんせるばとわーる こんそーるてーぶる こんちぇるとげーと こんちぇるとのーと こんてっさねってる こんてなたーみなる こんでんさーまいく こんでんさーれんず こんてんつがっかい こんてんつほるだー こんてんつわーくす こんどうさんぎょう こんどーれーしんぐ こんとろーるすとあ こんとろーるぱっど こんとろーるぱねる こんのうりんぎょう こんばーじょんりつ こんぴゅーたーなう こんぴゅーたげーむ こんぴゅーてぃんぐ こんぽじっとたんし こんやはえんじぇる こんろんさんみゃく さーかすちゃーりー さーくるぶるーじゅ さーすとんふらいと さあたああんだぎい さーたーあんだぎー さーてぃーみにっつ さーてぃーんでいず さーてぃーんぼーい さーばんとりーだー さーびすらーにんぐ さーぷらすしんがー さーまるぷりんたー さーろいんすてーき さいいんにしたかだ ざいえろーもんきー さいえんすごーごー さいえんすらいたー さいがいかくでんし さいがいかんれんし さいがいしんりがく さいきょうぎんこう さいくりんぐろーど さいけんびゅーろー さいじょうこうこう さいじょうごじょう さいじょうしょうわ さいせいらんきんぐ さいていいいんかい さいどわいんだーず さいばーすとーかー さいばいぎょぎょう さいばんいんせいど さいもんかーてぃす さいもんふぃりぷす さいもんれいもんど さいれんとでぃーる さいれんとはんたー さいれんとぷらいど さいれんとむーびー ざいんたーぷりたー さうすういすととう さうんずおぶあーす さうんどあらうんど さうんどえふぇくと さうんどおぶはーと さうんどすとりーと ざえっくすえっくす さかきやまじんじゃ さがけんぜんけんく さがわしがえふしー さぎょうりょうほう さくせすすとーりー さくまれーるぱーく さくらごーらうんど さくらすーぱーおー さくらばくしんおー さくらやまじんじゃ さくらんぼとこどく さくらんぼぶーびー ざくりすますそんぐ ざすとーんろーぜず さたーんおおかぶと さちのすいーてぃー ざちょうしゃちょう さっかーくりにっく さっかーもんすたー さっかえーじぇんと ざっぴんぐすーぱー さっぽろほーねっつ さでぃすてぃっくす さとうりょうりょう さとししょうじょう さなだじゅうゆうし ざにゅーすぺーぱー さばいばーしりーず さばいばるばいあす ざびーともーたーず さぶんばっくあっぷ ざべいびーすたーず さぽーたーずそんぐ さぼてんじゃーにー さみゅえるばーばー ざみんだーりーせい さむしんぐぐれーと さむすんらいおんず さむらいてぃーびー さらばはいせいこー さらりーまんおおや さらりーまんらいふ さりちるあるこーる ざるつぶるくりんく ざれいんぼーすたー されんだーもんきー ざろーんれんじゃー さんいんじみんとう さんえるでぃーけー さんおうこうぎょう さんぎいんぎちょう さんぎいんせんきょ さんぎいんひれいく さんきゅーせんせい さんぎょうこうくう さんぎょうこうこく さんぎょうこうぞう さんきょうしょうじ さんぎょうしんこう さんきんこうりゅう さんけいすわろーず さんげんぢゃやえき さんけんぶんりゅう さんししけんじょう さんしゃいんしてぃ さんしゃいんぼーい さんしゅうじちょう さんじゅうにじょう さんじょうおおはし さんしょうじょうゆ さんじょうてんのう さんじょうぶっしょ さんせいじしんこう さんせいたいいせき さんぜんいんみかど さんせんごうりゅう さんぜんぼんあんだ さんそうこうりゅう さんそきゅうにゅう さんそてんかこうそ さんそんかっせいか さんそんふらんそわ さんだーくらっかー さんだーぶらすたー さんでぃーろうどう さんでーどらいばー さんでーぴくにっく さんでーもーにんぐ さんでーれーしんぐ さんとりーとうごう さんねんきめんぐみ ざんねんしょうじょ さんのまるじんじゃ さんのみやじんじゃ さんばーすとすかい さんふぉーどしちー さんぷりんぐていり さんぷんくっきんぐ さんぽうしょうじょ さんぼうそうちょう さんぼんぎばいぱす さんまりーんながの さんようくらうんず さんようこうぎょう さんようしょうかい さんらいずてーすと さんらいずぷりんす さんらいふていおー さんりくじおぱーく さんりんじどうしゃ しあたーさんもーる じあんだーていかー しーあーるぴーえす しーあいでぃーぴー しーいーてぃーぴー しーいーぴーてぃー しーえーてぃーぶい しーえーぴーでぃー しーえすてぃーおー しーえふあーるぴー じーえふあーるぴー しーえふだぶりゅー じーえふだぶりゅー じーえるさいえんす しーおーぴーでぃー しーきんぐざぱーる しーくれっとこーど しーくれっとぶーつ しーさいどすたーず しーさいどばいばい しーさいどばうんど しーさいどもーたー しーさいどらいなー しーずんおぶみすと しーでぃーえぬえー しーでぃーえむえー しーでぃーえむえす しーでぃーぶんるい しーでぃーろむろむ しーとんどうぶつき しーなあいえんがー しーぴーあーるえむ しーふーどぬーどる しーらんどこうこく しーりでーるてりあ しーんあんどとーる じーんうぇぶすたー じーんきんぐせーる じーんまっかーさー しぇあーどわーるど じぇいあーるえいば じぇいえいぐるーぷ じぇいえいそうさい じぇいえいめーかー しぇいかーめいかー しぇいけんべいびー じぇいそんくらーく じえいたいけんてい じえいたいたいそう じえいたいまええき じぇいばーわんがー じぇいみーからがー じぇいみーもいやー じぇいむずばーばー じぇーあいあいあい じぇーいーぴーえー じぇーえーあいえー じぇーえーいーえー じぇーえーえーえす じぇーえーえーえふ じぇーえーえすえー じぇーえーえすえふ じぇーえーぜんのう じぇーえすいーえー じぇーえすえーいー じぇーえすえーえふ じぇーえすえるえー じぇーえぬえふえる じぇーえふびーえー じぇーえるえむえー じぇーけーおさんぽ じぇーでぃーあーる じぇーぴーえすえー じぇーぴーえっくす じぇーぴーびーえー しぇーびんぐそーぷ じぇーむずがーなー じぇーむずくらーく じぇーむすすきなー じぇーむずてーらー じぇーむずぱーくす じぇーむずほーなー じぇーむすむーでぃ じぇーむずむーにー じぇーむずもんろー しぇーんえいかいわ じぇすたーがんだむ じぇふりーだーまー じぇふりーぱーまー じぇふりーふぉーど じぇらーどばとらー じぇらるどばとらー じぇりーりーるいす しぇりむーんぞんび じえんたーていなー しおづつのおおかみ しがくかんこうこう しがくかんだいがく しがっかんだいがく しがにーうぃーばー じかんがいろうどう じぎーすたーだすと しきょういんひびき じきょうきょうとう しぐまえーぴーおー しぐまりおんすりー じこいんだくたんす しこくどりつりーぐ しすたーぷりんせす しせいかんだいがく しぜんえんまええき しぜんこうえんほう しぜんせんたくせつ しぜんはっせいせつ しぜんひつぜんせい しぜんぶんけんさく しぜんほごうんどう しぜんほごだんたい しちかんのんちょう しちけんぢゃやえき しちょうそんちょう じつぎょうこうこう しっくすふらっぐす じっこういいんかい してぃいんでっくす しどにーはーばーと しなぴるあるこーる しなもんざむーびー じにょうりょうほう しののめさかたざめ しのぶがおかぶんこ しのろんぐうぉーく しべりあぐんかんく しほはーねんふーす しぼれーおーらんど じまんここんくーる しみんかいかんまえ しみんとうごうとう じむぶろーどべんと しもだんもーたーす しゃーでぃーないす しゃーでんふろいで しゃーべっとらんど じゃーまんすぴっつ しゃーりーてんぷる しゃいにんぐあーく しゃいにんれーさー じゃいもんふんすー しゃいんうぃーあー しゃかいうんどうか しゃかいかけんがく しゃがいかんさやく しゃかいもんだいか しゃかさんぞんぞう しゃきーるおにーる しゃこーみきすきー じゃすてぃんろーず じゃっくくれーまー しゃどーばんきんぐ しゃとーらとぅーる しゃないべんちゃー じゃにーずめんばー じゃにながばんかー じゃぱんはんどらー じゃぱんますたーず じゃまーひりーやー しゃようさんぎょう しゃりすぺんぺんこ しゃるるえるねーる しゃるるえるみーと しゃるるばるばるー しゃわーぱーてぃー じゃんぐるくるーず じゃんけんせんばつ じゃんけんたいかい しゃんぜりぜどおり じゃんたるまんたる じゃんななんにーに しゃんはいばんぱく しゃんはいやきそば しゃんぱんらぐびー じゃんぴんぐあわー じゃんぴんだーびー じゃんふらんこぞら じゃんぼえんちょー じゃんぼーぐえーす じゃんぽーるまらー じゃんぼかつかれー じゃんぼはんばーぐ じゃんむーとりとう しゅうきょううよく しゅーくりーむばー しゅうざんぐんとう しゅうちゅうごうう しゅうちゅうほうか しゅうどうこうこう しゅうとくこうこう しゅうみんうんどう じゅうみんうんどう じゅうみんだんたい じゅうみんぼうどう じゅうりょうきゅう しゅうりょうちゅう じゆうれんそうほう しゅがーきゅーぶす しゅつえんめんばー しゅっぱんにゅーす じゅりあんばーばー じゅりあんばーんず じゅりあんぶりーむ しゅりょうりょうり しゅれーでぃんがー じゅんかいいあんふ じゅんかんろんぽう じゅんすいすいばく しゅんてんおうとう じゅんてんこうこう じゅんどうききどう じゅんにんてんのう じょうあごんきょう じょういんぎちょう しょうえんはんのう じょうかんこうごう じょうがんせいよう しょうかんのんほう しょうきぼきぎょう しょうぎょうがっか しょうぎょうちいき しょうぎょうとうき しょうぎょうりょう しょうきんぎんこう しょうけんぎょうむ しょうけんきんゆう しょうこうせんたー しょうこうてんのう しょうごうでんぽう じょうてんぶれーぶ じょうとうこうこう じょうどうこうどう じょうなんかんこう しょうなんこうこう じょうなんこうこう しょうなんだーびー しょうなんなんばー じょうなんよびこう しょうなんらいなー しょうねんいんほう しょうねんうちゅう しょうねんかんかく しょうねんさんでー しょうねんまんがか しょうのうなんこう じょうばりょうほう しょうぶとうびょう じょうほういんぺい じょうほうきぎょう しょうぼうげんぞう じょうほうさんさく じょうほうせんたー しょうぼうそうほう じょうほうはんばい しょうほくこうこう しょうめんこんごう じょうもうでんてつ じょうようぎんこう じょうようたいすう じょうようだいたい しょうりょうとんぼ じょうれんめんばー しょうろんたんぽう しょうわきょうこう しょうわさんぎょう しょえんおおかがみ じょーすたんだーど しょーたはばれーり しょーとかうんたー しょーとかっときー しょーとさーきっと しょーとすとーりー しょーとすとろーく しょーとすりーぱー しょーとらんどとう じょーどんべいかー しょーぺんはうあー しょーりんずろーど じょーりんたーなー しょーんばーねっと しょーんふぁにんぐ じょーんふぃーるど しょーんまーふぃー しょききょくちょう しょくいんくみあい しょくいんだんたい しょくぎょうびょう しょくぎょうりんり しょくひんすーぱー しょくりょうちょう じょせいむけげーむ じょせふまーふぃー しょっきんぐぴんく しょっけんらんよう じょなさんけいなー じょにーうぃんたー じょにーうぉーかー じょにーさんだーす じょにーはーばーと じょにーりーみらー しょぱんこんくーる じょばんにべりーに しょみんふれーばー しょるだーたっくる じょんあいあらんど じょんうぇいんぱー じょんうぉーたーず じょんかーぺんたー じょんけんぬっつぉ じょんさーてぃーす じょんちぇんばーす じょんにゅーべりー じょんのいまいやー じょんばーとれっと じょんはいてぃんは じょんぶろーにんぐ しょんべんらいだー じょんまっけんろー じょんもだんきゅー じょんりーふっかー しらいかいがんえき しりうすすてーくす しりきうとぅんどぅ しりこんおーでぃお しるくくるせいだー しるばーさーふぁー じろんだんぼるどー しんうぃーんがくは しんえいたいたいい しんえいたいたいさ しんおおみやどおり しんおんせんちょう しんかいたんさてい しんかけいざいがく しんがたてんかんろ しんかなおかだんち しんがぽーるえいが しんがぽーるがーる しんがぽーるかっぷ しんがぽーるぎにー しんがぽーるぽすと しんがぽーるほてる しんがぽーるりーぐ しんかめんらいだー しんかんせんあさま しんかんせんがーる しんかんせんつばさ しんかんせんりれー しんかんせんわーぷ しんきざいげんさい じんぎなきたたかい しんきんぐおーばー しんぐうちゅうおう しんぐらいくとーく しんぐるういんどう しんぐるふぁーざー しんくろもんすたー しんぐんりたーんず しんけいげんせんい じんけんいいんかい じんけんようごほう しんこうういんでぃ しんこうえどわーど しんこうこうぎょう じんこうこうせつき じんこうこきゅうき しんこうさんぎょう しんこうちゅうおう じんこうにゅうぼう しんこくさいたんい しんこすもすでんき しんささごとんねる しんざぶろうはんぷ しんさんにんむすめ しんすけりゅうすけ しんせつがいっぱい しんせんえんちょう しんせんえんどおり じんたいかがっかい しんたんなとんねる しんちゅうかんそう しんでぃーろーぱー しんとうこうぎょう しんどらーぐるーぷ しんどらーのりすと しんどらーのりふと しんにってつかがく しんにほんおんがく しんにほんかんこう しんにほんけんせつ しんにほんたんぼう しんにほんぶんがく しんにほんほうそう しんびあんおーえす しんぶつぶんりれい しんぷろんとんねる しんぶんかうんどう しんぽういんちょう しんぼりくりえんす しんぼりくりすえす しんぼりっくりんく しんぼりもんとるー しんみなとこうこう じんみんいいんかい じんみんぶりょくぶ しんもんぜんどおり しんようきんこほう しんようぜんりょく しんよにげやほんぽ しんりんのうぎょう しんるぱんさんせい すいーとおーきっど すいーとねいてぃぶ すいーとみとぅーな すいーとめどぅーさ ずいがんじとうどう すいさんきほんほう すいそせいぞうほう すいたいがいろけい すいっちぴっちゃー すいていしょうじょ すいていてきどうい すいにゅうこうゆう すいりくりょうよう すうぃーととろんと すうぃーにーとっど すうぇーでんえいが すうぇーでんてれび すうぇーでんほーむ すうぇーでんもでる すうぇーでんりょう すうぉんじーしてぃ すーざんばーなーど すーざんへいわーど すーぱーあのきしあ すーぱーえふじぇい すーぱーえれがんと すーぱーかーとりお すーぱーかーぶーむ すーぱーぐらさーど すーぱーくるーざー すーぱーじぇったー すーぱーじょっきー すーぱーたいへいき すーぱーちゃんたい すーぱーちゃんねる すーぱーちゃんぷる すーぱーでりけーと すーぱーでれげーと すーぱーどらいばー すーぱーどるふぃー すーぱーぱーとなー すーぱーはいばんど すーぱーはくちょう すーぱーびばほーむ すーぱーふらんかー すーぱーふりーだむ すーぱーぷろどーる すーぱーほーねっと すーぱーまーけっと すーぱーまらどーな すーぱーまりおつー すーぱーまんぱんち すーぱーみにたーぼ すーぱーめとろいど すーぱーもーにんぐ すーぱーらぶそんぐ すーぱーらんきんぐ ずーむいんさたでー すかーれっとれっど すかいでぃぐにてぃ すかいぷえいかいわ すかるぷしゃんぷー すぎやまさんきゅー すくーばだいびんぐ すくりーんくぉーた すくりーんせいばー すくりーんせーばー すくりーんひーろー すくりーんりーだー すくりぷとどくたー すくりゅーくりーと すこーぴおんきんぐ すこっとがーらんど すこっとらんどはつ ずじょうえんしゅう すたーがおがいがー すたーぷらんにんぐ すたーらいとどーむ すたーりんぐぽんど すたーりんぐらーど すたーりんけんぽう すたーりんたいせい すたじおよんどしー すたぶはぶせんたー すだれこりめーたー すたんだーどおいる すたんだーどこーど すたんだーどぶるー すたんでぃんぐばー すたんどおんえんど すたんとまんまいく すたんばいせいゆー すたんふぉーどだい すたんりーくらーく すたんりーべいかー すたんりーろーりー すちーむくりーなー すっぽんしんじゅう すてありんぐわーく すてぃーびーやんぐ すてぃーぶでらばー すてぃーぶはーぱー すてぃーぶぶれいく すてぃーぶれいしー すてぃーぶんきんぐ すてぃーぶんくっく すてぃーぶんけりー すてぃーぶんけんと すてぃーぶんちゅー すてぃーぶんどーふ すてぃーぶんないと すてぃーぶんばーく すてぃーぶんふらい すてぃーぶんぼーと すてぃーぶんほーる すてぃーぶんむーあ すてぃーぶんらいと すてぃーぶんらんぐ すてぃーぶんりーど すてぃーぶんわーむ すてぃーるがんなー すてぃーるだいばー すてでぃあんどこー すてふぁんでふらい すてんからーこーと すとーかーいちかわ すとーみんぐほーむ すとーむとるーぱー すとーむぶりんがー すとーりーおぶとあ すとーりーおぶらぶ すとーりーてりんぐ すとーんまーけっと すときんふぁいあー すとらいくいーぐる すとりーとぎゃんぐ すとりーとふぁいと すとりーとれーさー すとれーとあへっど すとれーとけーぶる すとれーとじぇっと すとれーとぷぷれい すとれんじおれんじ すとれんじくぉーく すとろべりーろーど すとろんぐあさくさ すとろんぐこんごう すねーくまんしょー ずのうせんかんがる すぱいだーまんつー すぱんきーうぇーぶ すぴーでーわんだー すぴーどとりしまり すぴーどらーにんぐ すぴーどれーしんぐ すぴにんぐちょーく すぴんこんとろーる すぷりんぐどりゅー すぷりんぐはんがー すぷりんぐばんぶー すぷりんたーかりぶ すぺいんじんかしゅ すぺいんまどりーど すぽーつきほんほう すぽーつけんみんか すぽーつまんしっぷ すまーとうぉーたー すまーとえんとりー すまーとふぉーつー すもーきーびーびー すももけいぴーえい すらいむえんぺらー すりーおぺれーたー すりーでぃーえいが すりーぱーほーるど すりーはんどれっど すりーぴんぐばっぐ すりーぷうぉーかー すりーふぉーないな すりーぷろぐるーぷ すりーれたーこーど すりらんかかんこう すりらんかりょうり すりりんぐさんでー するがだいだいがく すろーいんぐないふ すんしんしゃくたい すんだいぼいのしし せいうんもんきょう せいかいしんしゅつ せいかんのたたかい せいけいしゅじゅつ せいけいのたたかい ぜいこうかかいけい せいこーいんすつる せいさくいいんかい せいしゅんえなじー せいしゅんばんざい せいしんしゅようい せいしんしょうがい せいしんじょしだい せいしんしんけいか せいしんはくじゃく せいしんほけんほう せいじんむけげーむ せいぞんきょうそう ぜいたくひんかかく せいちょううんどう せいぶいちまんけい せいふかんけいさい せいふけいふぁんど せいぶさんまんけい せいりょうこうこう せいれいしていとし せいろんらいてぃあ せーたーてぃらーと せーふこふぃーるど せーふてぃーばんと せーふてぃふれーず せーらーじゅぴたー せーらーむーんえす せかいかいようでー せかいかんえんでー せかいきんえんでー せかいきんゆうきき せかいじんけんでー せかいないそんざい せかいのてぃーけー せがはーどがーるず せかんどいんぱくと せかんどすとーりー せかんどすとりーと せきしょうしょうじ せきしんようきんこ せきゆきゅうとうき せくしーこまんどー せくしーしんりがく せしゅうしんのうけ せだんふぉーえばー せっきゅうちきゅう せっけんしゃんぷー せつざんさんみゃく ぜったいたんいけい せとかんこうぼーと せとでんきてつどう ぜのさーがわんつー せぶんいれぶんのひ せぶんいれぶんよこ せぶんはんどれっど せぶんふぉーとれす ぜまんぢょうちょう せるふぶっくまーく せれくしょんしんさ せれくとすてーくす せんいきかくへいき ぜんいんしゅうごう ぜんかいてんりーち せんかふじんちんし せんかんはるばーど せんきょいいんかい せんきょしょうほう せんきょぷらんなー ぜんくしょうじょう ぜんけんいにんほう せんげんてききおく せんこうけんきゅう せんこうしょうじょ ぜんこくいいんかい せんざんさんみゃく せんじじょうきょう せんじばいしゅんふ せんしゅうぎんこう ぜんしゅうじんじゃ せんじょうじきえき ぜんしょうりょうか ぜんしょーぐるーぷ せんすおぶわんだー ぜんそくしはんやく せんたーぐらんたす せんたーこあえりあ せんたーこんそーる せんたーすとりーと せんたーふぃるだー せんたーふぉわーど せんたーぷれいやー せんたーみなみえき せんたーらいじんぐ せんだいさぽーたー せんだいさんぷらざ せんだいはいらんど せんちゅりーすーぷ せんちゅりーほーる せんちゅりーらんど せんでんこうこくひ ぜんてんしゃしんき ぜんでんつうほーる せんとあんどるーず せんとうこうげきき せんとおーるばんず せんとまーちんとう せんとらるぐるーぷ せんとらるこーすと せんとらるらいなー せんとらるわーるど せんとるいすがーる せんばやしおおみや せんべーすえっくす せんもんぎょきょう せんもんしょうしゃ せんもんのうきょう せんようぎょじょう せんようげきじょう せんようこうぎょう せんりきゅうりょう せんりょうけんぽう ぜんりんでーたこむ せんろしようりょう そいんすうぶんかい そうかんずめいかー そうぎいいんちょう そうごうかくとうか そうごうがっかこう そうごうしょうしゃ そうごうしんりょう そうごうゆうしょう そうごぎんこうほう そうさくがかんとく そうじでぃーじぇい そうてんすでにしす そうなんしんじゅく そうなんふりーたー そうひょうせんたー そうりょうりちょう そーしゃるぷるーふ そーしゃるわーかー そーずびーこうよう そーすろんだりんぐ そーふーうぇいぼー そーらーいんぱるす そーらーかーれーす そーらーりふぉーむ ぞーんでぃふぇんす ぞーんめるてぃんぐ そにーびーえむじー そにーぴーしーえる そにっくくろにくる そのだてんこうこう そふとおんでまんど そふときゅーきゅー そぽーつまんしっぷ そらくらいちくらい それでもしんじてる そんぐらいてぃんぐ そんしょうてんのう そんなのかんけーね ぞんびこんぴゅーた
https://w.atwiki.jp/picohan/pages/41.html
絵のデータをやりとりするための場所です。 人→人 学校→家→学校 など、活用してね。 wikiの使い方を下の方に書いておいたよ。 何かアップした時にコメントがあればどうぞ ハンマー当たり判定画像を 姫の向いてる方向の矢印追加・edgeで開けるようインデックスカラー化・姫とパレットを合わせる(ひめ_歩き.PSDからパレットを取りました。問題がありましたら修正してください) してアップしました。これですぐに作業できるはず・・・ -- nami (2009-07-03 12 26 23) グラフィック確認用に今上がってるのを入れてみたのをうp。 グラフィック関係だからここでいいよね; -- メリー (2009-09-06 15 19 56) ありがとう! これで確認がスムーズになるとおもいます。 -- nami (2009-09-06 21 52 12) なんか…姫歩きの正面と後ろ向きのゆれがやけに目立つきがするな… -- メリー (2009-09-06 22 23 20) たしかに、揺れ目立ちますな。ちょっとオーバー気味・・・? -- 奥空 (2009-09-06 23 30 25) んじゃもうちょっと控えめにしますね リテイク用の時間で -- nami (2009-09-10 11 15 21) http //www.filebank.co.jp/filelink/5e413e0db53259fa44fad4fea1d0cf38 ←学校のだんかいでの最新版です -- 奥空 (2009-09-18 00 35 37) 確認しました コウモリたん可愛いw -- メリー (2010-01-06 21 51 56) 名前 コメント 1/6 オーク完全版です。 http //www19.atwiki.jp/picohan?cmd=upload act=open pageid=41 file=enemy_ork.bmp コウモリ完全版です。 http //www19.atwiki.jp/picohan?cmd=upload act=open pageid=41 file=bat_all.bmp リネームして使用してください。 12/24 ここまでに描いたオークを並べました。 http //www19.atwiki.jp/picohan?cmd=upload act=open pageid=41 file=enemy_ork.bmp ゴブリンでのパターンそのままに並んでいます。 9/18 怒り(3時up) http //www19.atwiki.jp/picohan?cmd=upload act=open pageid=41 file=ikari.bmp 盾ゴブリン http //www19.atwiki.jp/picohan?cmd=upload act=open pageid=41 file=tate1.bmp ふつうゴブリン(ポップ追加ver) http //www19.atwiki.jp/picohan?cmd=upload act=open pageid=41 file=enemy00_00.bmp ひめ だめんず(完成) http //www19.atwiki.jp/picohan?cmd=upload act=open pageid=41 file=0918.zip 9/16 http //www19.atwiki.jp/picohan?cmd=upload act=open pageid=41 file=atk_02.bmp http //www19.atwiki.jp/picohan?cmd=upload act=open pageid=41 file=atya.bmp http //www19.atwiki.jp/picohan?cmd=upload act=open pageid=41 file=dragon_breath.bmp http //www19.atwiki.jp/picohan?cmd=upload act=open pageid=41 file=Ya.bmp http //www19.atwiki.jp/picohan?cmd=upload act=open pageid=41 file=eff_qua01.bmp http //www19.atwiki.jp/picohan?cmd=upload act=open pageid=41 file=eff_qua02.bmp http //www19.atwiki.jp/picohan?cmd=upload act=open pageid=41 file=dragon_breath_tuna.bmp http //www19.atwiki.jp/picohan?cmd=upload act=open pageid=41 file=dragon_breath_tunasita.bmp http //www19.atwiki.jp/picohan?cmd=upload act=open pageid=41 file=dragon_head_yar.bmp http //www19.atwiki.jp/picohan?cmd=upload act=open pageid=41 file=dragon_haba00.bmp http //www19.atwiki.jp/picohan?cmd=upload act=open pageid=41 file=dragon_haba01.bmp http //www19.atwiki.jp/picohan?cmd=upload act=open pageid=41 file=dragon_haba02.bmp http //www19.atwiki.jp/picohan?cmd=upload act=open pageid=41 file=dragon_haba03.bmp http //www19.atwiki.jp/picohan?cmd=upload act=open pageid=41 file=dragon_haba05.bmp http //www19.atwiki.jp/picohan?cmd=upload act=open pageid=41 file=dragon_haba06.bmp http //www19.atwiki.jp/picohan?cmd=upload act=open pageid=41 file=dragon_haba07.bmp 9/6 絵を入れてみたから確認してみてね ファイル メリー 9/4 おっさんの 着地(下・後ろ) 飛んでいく(上下横) 9/5 おっさんの 着地(横) 飛んでいく・下を修正(手の長さの調整) ルチェルトの 右飛び 左飛び(左右対象ではないので反転ではないです) 前飛び 上飛び(髪だけ変えてあります。ポーズが思いつき/時間ができたら変えます) 着地(全て前向きでまかなえそうだったので同じのを貼ってあります。時間ができたら少しいじります) コーダの 着地4方向 9/6 トルナの4方向髪振り(姫いじるの疲れるので斜めは後で) かっとなってホブゴブリンver.1を作った を追加しました だめんず http //www19.atwiki.jp/picohan?cmd=upload act=open pageid=41 file=damenzu_00.bmp http //www19.atwiki.jp/picohan?cmd=upload act=open pageid=41 file=damenzu_01.bmp http //www19.atwiki.jp/picohan?cmd=upload act=open pageid=41 file=damenzu_02.bmp ひめ http //www19.atwiki.jp/picohan?cmd=upload act=open pageid=41 file=princess.zip ホブリン http //www19.atwiki.jp/picohan?cmd=upload act=open pageid=41 file=enemy00_01.bmp プログラムの「BMP」フォルダに投げ込むと幸せになれる かもしれない 08/13 一枚目 二枚目 三枚目 ※ファイルのアップの仕方 0.いちばん右上の端っこにある「ログイン」を押して ユーザー名「picohan」パスワード「picohan」と入れてエンター 1.上にある「ハンマーすとらいく!制作Wiki」のちょっと上にある 「編集」と書いてある所を押す 2.「このページにファイルをアップロード」を押す。 3.「ファイル:[ ]」と書いてあるボックスを探す。 右にある「参照...」を押す。 4.アップしたい絵を選ぶ。 5.アップロードを押す。 6.出てきたメッセージをよく読む 成功してればOK 失敗していたらもう一度(大体が容量オーバーだと思います) ※ファイルの取り方 1.ページの一番下まで行く 2.青い字でファイル名が並んでいるので、欲しいファイルをクリック 3.ダウンロードしたり、画像が表示されたら保存する。 ※文字の書き込みのしかた 0.ログインする 1.いちばん上にある「編集」を押す 2.「このページを編集」を押す 3.真ん中にあるボックスに書き込む 4.ページ保存を押す 5.更新されたページが表示されます
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/5075.html
「友情カイガン!バースト!」 【名称】 友情バーストゴースト眼魂 【読み方】 ゆうじょうばーすとごーすとあいこん 【登場作品】 ゴースト RE BIRTH 仮面ライダースペクター 【分類】 ゴースト眼魂 【英語表記】 不明 【ナンバリング】 不明 【封印している魂】 不明 【使用者】 仮面ライダーネクロム 【詳細】 仮面ライダーネクロム専用のゴースト眼魂。 ネクロムゴースト眼魂から変化。 メガウルオウダーに装填することで友情バーストゴーストが召喚され、ネクロムを友情バースト魂へ強化変身が可能。 クアッドアイリスに投影される図柄はこちら。 共通:不明 形状や音声は闘魂ブーストゴースト眼魂と酷似している。 アランがダントンに利用されている親友の深海マコトを助けようとする友情の力がこもったもの。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/3507.html
うえはら かずひこ コナミに所属するサウンドクリエイター・プロデューサー。 1987年にコナミに入社し、長年にわたってコナミのサウンド面を支え続けていた。コナミ矩形波倶楽部にも所属し「ピストン上原」の名義を使っている。 入社当時はMSXコナミオリジナル音源である「SCC」の開発に関わり、数多くのMSX作品のサウンドを担当した。 90年代に入るとSFCなどの家庭用ゲームの作品のサウンドに関わり、がんばれゴエモンシリーズやSFC版のグラディウスIIIなどを担当。 その後N64のゴエモンシリーズのサウンドプロデュースを経て、実況パワフルプロ野球やパワプロクンポケットシリーズではサウンドだけでなく統括プロデューサーも務めた。 妻はコナミ矩形波倶楽部で活躍したコンポーザーの倉橋裕子 現在はコナミデジタルエンタテインメントの執行役員を務めており、コナミの重鎮の一人に数えられている。 またコナミが子会社化したハドソンの社長を一時務めていた。 参加作品の一例 魔城伝説II ガリウスの迷宮 グラディウス2 (佐々木嘉則、NORIKOらと共にサウンド) F1スピリット THE WAY TO FORMULA-1 シャロム 魔城伝説III 完結編 THEプロ野球 激突ペナントレース 王家の谷 エルギーザの封印 スペースマンボウ(サウンドプログラム・サウンドドライバー) SDスナッチャー メタルギア2 ソリッドスネーク ゴーファーの野望 エピソードII グラディウスIII (SFC版) パロディウスだ! (SFC版) T.M.N.T. タートルズインタイム (SFC版) T.M.N.T. ミュータントウォリアーズ (サウンドプロデュース) バットマン リターンズ Pop nツインビー パロディウスだ!-神話からお笑いへ-(SFC版) 実況おしゃべりパロディウス (サウンドプロデュース) がんばれゴエモン~ゆき姫救出絵巻 がんばれゴエモン3 獅子重禄兵衛のからくり卍固め がんばれゴエモン きらきら道中 僕がダンサーになった理由 スパークスター The Adventures of Batman and Robin 実況パワフルプロ野球3 (サウンドプロデュース) 実況パワフルプロ野球4 実況パワフルプロ野球6 ガスプ!! ファイターズネクストリーム (サウンドプロデュース) 実況パワフルプロ野球2001 (サウンドチーフプロデューサー)