約 2,897,818 件
https://w.atwiki.jp/trpgbu/pages/88.html
プレイヤー名 てとらぽっど 名前 浦木 鈴香(Uraki-Suzuka) コードネーム 万色の笑み(カレイドスコープ)} パーソナルデータ 年齢:外見20代中盤 性別:女 身長:180cm 体重:62kg 星座:不明 血液型:O型 ワークス:何でも屋 カヴァー:探偵 消費経験点:29 ブリード:クロスブリード シンドローム① シンドローム② シンドローム③ エグザイル ハヌマーン 能力値① 肉体: 6 白兵: 5 回避: 1 運転【】: 0 運転【】: 0 感覚: 2 射撃: 0 知覚: 1 芸術【】: 0 芸術【】: 0 精神: 1 RC: 0 意志: 0 知識【】: 0 知識【】: 0 社会: 2 交渉: 0 調達: 3 情報【噂話】: 1 情報【UGN】: 1 能力値② HP最大値: 33 (肉体【6】*2+精神【1】+20) 常備化ポイント:10 (社会【2】*2+調達【3】*2+エフェクト【0】) 財産ポイント: 2 行動値: 5 (感覚【2】*2+精神【1】-アイテム【0】) 戦闘移動: 10 (行動値【5】+5) 全力移動: 20 (戦闘移動【10】*2) ライフパス 出自 経験 邂逅 疎まれた子 記憶喪失 ビジネス 覚醒:無知 基本侵食値:29 (覚醒【15】+衝動【14】+エフェクト【0】) 衝動:飢餓 ロイス 関係 名前 感情(P) 感情(N) タイタス 備考 Dロイス:古代種 イモータルライフ取得 忘却 記憶の彼方の“彼” 懐旧○ 不安 - ビジネス 霧谷雄吾 有為○ 劣等感 - エフェクト 番号 名称 レベル タイミング 技能 難易度 対象 射程 侵食値 制限 備考 - リザレクト 1 オート - - 自身 至近 備考参照 - レベル【1】D点分HP回復侵食値加算 - ワーディング 1 オート - 自動成功 シーン 視界 0 - - 1 コンセントレイト:エグザイル 2 メジャー シンドローム - - - 2 - クリティカル-Lv【2】 2 爪剣 3 メジャー 白兵 対決 単体 武器 3 - 白兵攻撃の攻撃力を+Lv×2。また、この攻撃のドッジ判定のダイスを-1個 3 壁に耳あり 1 メジャー 情報 - - - 2 - 組み合わせた判定のダイス+【Lv+1】 4 崩れずの群れ 1 オート - 自動 単体 至近 2 - カバーリング 5 ジャイアントグロウス 1 メジャー 白兵 対決 範囲(選択) 武器 5 100% 白兵攻撃の攻撃力+2d 6 イモータルライフ 1 オート - 自動 自身 至近 備考参照 Dロイス 2D点分HP回復侵食値加算 7 命のカーテン 1 オート - 自動 自身 至近 4 - 崩れずの群れの射程を10mに。1シナリオLv回 8 デビルストリング 1 オート - 自動 単体 視界 6 - エネミーエフェクト、制限 -以外のオートアクションのエフェクトを打ち消す。1シナリオLv回 イージーエフェクト 名称 レベル タイミング 技能 難易度 対象 射程 侵食値 制限 備考 擬態の仮面 1 メジャー - 自動 自身 至近 - - 顔や姿を変化させる。見破る場合 知覚 で対決を行う 七色の声 1 メジャー - 自動 自身 至近 1 - 任意の声を出せる。見破る場合 知覚 で対決を行う 鍵いらずの歩み 1 - 自動 自身 至近 - - 身体を変化させて、僅かな隙間すら通り抜ける 武器 名称 種別 技能 命中 攻撃力 ガード値 射程 常備化 備考 素手 白兵 白兵 0 -5 0 至近 - 無し 日本刀 白兵 白兵 -1 5 3 至近 - 無し 防具 名称 種別 ドッジ 行動 装甲値 常備化 備考 一般アイテム 名称 種別 技能 常備化 備考 携帯電話 その他 - 0 - ウェポンケース その他 - 1 オートで日本刀用意 コネ:要人への貸し コネ 情報: 1 蛇の道は蛇という奴さ コネ:要人への貸し コネ 情報: 1 同上 コンボデータ 名称 身体操作・絡新婦 条件 組み合わせ タイミング 技能 難易度 対象 射程 侵食値 ダイス クリティカル 攻撃力 備考 100%未満 1+2 メジャー 白兵 対決 単体 至近 5 6(+n) 8 11 ドッジのダイス-1d 100%以上 1+2 メジャー 白兵 対決 単体 至近 5 6(+n) 7 13 ドッジのダイス-1d 名称 身体操作・絡新婦 散 条件 組み合わせ タイミング 技能 難易度 対象 射程 侵食値 ダイス クリティカル 攻撃力 備考 100%以上 1+2+5 メジャー 白兵 対決 範囲(選択) 至近 10 7(+n) 7 13+2D ドッジのダイス-1d。1シナリオ2回 浦木探偵事務所を構える、長身の女性。 紺系のダークスーツとソフト帽、口元には細葉巻という姿が特徴的。 その正体は、古代種というレネゲイトに感染した為、何百年という時間を生きてきたオーヴァード。 物心ついた時からすでにエフェクトを扱えていた為、獣憑きだの、妖怪だのと言われながら生きてきた。 そんな自分を適度に受け入れ、適度に嫌い。 流れ流れてこの時代まで生き延びている。 ここ数十年でレネゲイトのことが発見されるようになり、その結果自分自身の力の源を自覚。 戸籍や社会的基盤の援助を受ける代わりに、イリーガルとしてUGNに強力することを約束するようになった。 その為、UGNの命令を断ることが難しい現状になっており体よく使われている感はある。 しかし、自分という異物を受けれてくれた組織には一応の感謝はしている。 また、その際に直接応じてくれた霧谷雄吾にはそれなりの恩を感じてる為、よきビジネスパートナーと考えている。 永い時間を生きてはいるのだが、一時期の記憶が曖昧になっているところがある。 本人は特に不便ではないから、と気にしてはいないが、その記憶の中に微かに残る男のことは今でも調べている。 何故、あんな悲しそうな顔をしていたのか…。 それを知りたいと思ったから。 探偵という職業を営んでいる理由も、昼夜を問わず何かを調べていても不自然ではないから、という理由である。 尤も、身分を深く追求されないという利点もあったのだが。 戦闘スタイルは自らの身体を歪めての白兵戦。 腕や背中から昆虫の足のような骨針を出したり、爪や筋繊維の束で相手を絡め取るといった手段を用いる。 その為、昔は蜘蛛の妖怪と勘違いされていた時もある。 性格はどこか軽く、胡散臭い。また、悪戯好き。 だが、それでも義理堅く約束を重んじるタイプ。 長い間迫害されてきた為、孤独を嫌い、人の居る方へとふらふらしていることが多い。 そういった経緯から友人・知人が関わると俄然モチベーションが上がる。 決して、同じ時間を生きることができないと分かっていても…
https://w.atwiki.jp/trpgbu/pages/79.html
名前 外見 ヒース・フォン・エモンド No Image 種別 享年 サヴァント 55 製作者 クラーク、(シャンディ) 『箱』の中の過去世界で遭遇した人物。 クラークの執事を務める好々爺然とした老紳士。 クラークからは表の顔裏の顔両面共に右腕として頼りにされており、 研究材料となる少女の調達はほぼ彼が一任していたという。 また、強い女性が好みなようで、襲撃を跳ね除けた汚悦に対しては 好敵手として並々ならぬ執念を燃やしていた。 登場シナリオ 表卓 ~Front Side~ 裏卓 ~Reverse Side~ 1st Phase カウント・ダウン 雲は蜘蛛 2nd Phase 殺戮はディナーの後で マシンガン・オブ・ザ・デッド 3rd Phase ウェルメイド・プレイ パージ 4th Phase フェイク・ソウル 回遊する狂気 |BGCOLOR(#cccccc) 5th Phase|絶望宝箱(トラウマボックス) 絶望宝箱(トラウマボックス)|彼方からの招待|e
https://w.atwiki.jp/trpgbu/pages/68.html
名前 種別 外見 エレン サヴァント no image 製作ドール・サヴァント なし 登場シナリオ スポイラー ガーソ・スグ・ニゲテ作成ドール。 白い怪物?のような着ぐるみを着ており、左目にモノクルをつけている。 戦いにはあまり参加せず、後方支援が役割。 慎重で冷静な性格であり、ガーソ達の中では一番の常識人。 ガーソとの仲は良好だったが、リヒティと遭遇したことがきっかけで、 ガーソを見限り、存命策を練ろうとした。 ガーソからエリーの自我をエピローグに移植するように命令されたが エレンはそれに背き、エリーを守ることを決意した。 ガーソ戦の後、姉妹達にエリーを返し非礼を詫び、協力者として取り入ってもらうことに成功する。 しかしそのあと、ファブリカとニュートの手によって死亡。 エリーにあげた自分のと同じ着ぐるみは、友情の証である。 しかし、それはエレンの形見となってしまった。 趣味はセグウェイで、よく乗り回していた。 ※製作者からの裏話 ガーソの右腕として、作ったキャラ。銀●の蓮●編の江蓮将軍から取りました。 元ネタがこれなので、敵を裏切り姉妹に味方するキャラにしようとしました。 いいやつなんですが、クランや屋敷の姉妹達に関わってしまったために死んでしまった可哀想なサヴァント。 主がもうちょっとマシだったら・・・うん、助かる可能性がちょっとだけ上がったかもしれないね。
https://w.atwiki.jp/trpgbu/pages/85.html
名前 外見 ルーク ?cmd=upload act=open page=%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%AF file=luke.gif 種別 享年 サヴァント 15 製作者 ???→詩人 登場シナリオ 表卓 ~Front Side~ 裏卓 ~Reverse Side~ 1st Phase カウント・ダウン 雲は蜘蛛 2nd Phase 殺戮はディナーの後で マシンガン・オブ・ザ・デッド 3rd Phase ウェルメイド・プレイ パージ 4th Phase フェイク・ソウル 回遊する狂気 5th Phase 絶望宝箱(トラウマボックス) 彼方からの招待 6th Phase ノッキン・オン・メモリーズ・ドア 至上の揺り籠
https://w.atwiki.jp/trpgbu/pages/86.html
名前 外見 レオパルド ?cmd=upload act=open page=%E3%83%AC%E3%82%AA%E3%83%91%E3%83%AB%E3%83%89 file=leopard.gif 種別 享年 ドール 13 製作者 ??? 登場シナリオ 表卓 ~Front Side~ 裏卓 ~Reverse Side~ 1st Phase カウント・ダウン 雲は蜘蛛 2nd Phase 殺戮はディナーの後で マシンガン・オブ・ザ・デッド 3rd Phase ウェルメイド・プレイ パージ 4th Phase フェイク・ソウル 回遊する狂気 5th Phase 絶望宝箱(トラウマボックス) 彼方からの招待 6th Phase ノッキン・オン・メモリーズ・ドア 至上の揺り籠
https://w.atwiki.jp/trpgbu/pages/61.html
名前 外見 シャンディ・アルダナリ ?cmd=upload act=open page=%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%80%E3%83%8A%E3%83%AA file=%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3.png 種別 年齢 ネクロマンサー ??? 製作ドール・サヴァント パメラ、ロボ、ミラージュ、(ダナエ)、(ヒース) クラン所属のNC。組織内での呼び名は『魔女』(メイガス) 特殊資質『Xブラッド』の保有者で、100年以上もの間、姿を変えず生き続ける『天然のネクロマンサー』と言える人物。 見た目は中学生くらいの幼い少女で、褐色の肌が特徴的。 NCとしての能力は、Xブラッドを持つが故の天賦のセンスは元より、 他NCの技術を積極的に取り入れ改良する等の柔軟性の高さからかなりの腕前だということが予想できる。 続きを見る その正体はクラークの非嫡出子『シャンディ・デ・アンダ』でありパメラの腹違いの姉。 奇異な出自に振り回された中で触れた妹の優しさに傾倒し、パメラの『完全な復活』という目的の下、永きに渡りNC技術の改良を続けている。 その愛情は妄執のレベルまで達し、達成の為ならば何者の犠牲も厭わず、邪魔する者にはとことんまで無慈悲になれる。 表面上は無邪気で人当りも良くお喋りが好きな性格だが、本性はやはりNCらしく冷酷で歪んでいるということだろう。 一方その出自からか、自己含めネクロマンサーに関係するものには 「ネクロマンシーは外道の法。我々はあくまで日陰にいるべき存在」 と、心情の内では否定的で、無暗に力を振わないことが美徳だという信念も持っている。 (このことが当初ゲームの参加に対して及び腰だった姿勢にも表れている) その為、ネクロマンシーを単なる『便利な技術』程度として扱うような存在…… 例えば兵力増強の手段以上には考えていないであろう『傭兵』には「兵としてはともかくNCとしての美意識には欠ける」と良い感情を抱いていない。 このように本質的にはかなりのロマンチストで、『詩人』との相性の良さもその辺りが関係しているのかもしれない。 「私の目的は過酷な環境にも耐えられる完全な生体ボディを作りだしあの子にあげること」 「そして『お姉ちゃん』として永遠に一緒にいてあげるのよ!」 登場シナリオ 表卓 ~Front Side~ 裏卓 ~Reverse Side~ 1st Phase カウント・ダウン 雲は蜘蛛 2nd Phase 殺戮はディナーの後で マシンガン・オブ・ザ・デッド 3rd Phase ウェルメイド・プレイ パージ 4th Phase フェイク・ソウル 回遊する狂気 5th Phase 絶望宝箱(トラウマボックス) 彼方からの招待 6th Phase ノッキン・オン・メモリーズ・ドア 至上の揺り籠
https://w.atwiki.jp/trpgbu/pages/63.html
名前 外見 アルセイデス ?cmd=upload act=open page=%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%BB%E3%82%A4%E3%83%87%E3%82%B9 file=alseidess.gif 種別 享年 ドール 16 製作者 ??? 登場シナリオ 表卓 ~Front Side~ 裏卓 ~Reverse Side~ 1st Phase カウント・ダウン 雲は蜘蛛 2nd Phase 殺戮はディナーの後で マシンガン・オブ・ザ・デッド 3rd Phase ウェルメイド・プレイ パージ 4th Phase フェイク・ソウル 回遊する狂気 5th Phase 絶望宝箱(トラウマボックス) 彼方からの招待 6th Phase ノッキン・オン・メモリーズ・ドア 至上の揺り籠
https://w.atwiki.jp/trpgbu/pages/80.html
名前 外見 マーチへア ?cmd=upload act=open page=%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%81%E3%81%B8%E3%82%A2 file=marchhare.gif 種別 享年 サヴァント 17 製作者 ???→詩人 登場シナリオ 表卓 ~Front Side~ 裏卓 ~Reverse Side~ 1st Phase カウント・ダウン 雲は蜘蛛 2nd Phase 殺戮はディナーの後で マシンガン・オブ・ザ・デッド 3rd Phase ウェルメイド・プレイ パージ 4th Phase フェイク・ソウル 回遊する狂気 5th Phase 絶望宝箱(トラウマボックス) 彼方からの招待 6th Phase ノッキン・オン・メモリーズ・ドア 至上の揺り籠
https://w.atwiki.jp/trpgbu/pages/87.html
xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxパーソナルデータxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx 名前 本名不明 ワークス FHセルリーダー カヴァー FHセルリーダー コードネーム ラプティオ 種別 オーヴァード ブリード トライブリード 年齢 34 身長 173cm シンドローム ブラム=ストーカー/エグザイル/ノイマン 性別 男 体重 66kg 星座 天秤座 血液型 AB型 Dロイス - 誘拐・潜入工作を担当するFHセル"インティミデイト"のリーダーであるロシア系の男。 ニヒルで軽快な口振りが特徴的な人物だが、元々は感受性が低さ故に普通の生き方というのものに満足ができない性格であり、 そうした心の隙間を埋めるべくゲーム感覚で重犯罪を犯してきた危険人物。 FHに参加後もその性質は変わらず、単に刺激と日銭を求めてあらゆるセルから仕事の依頼と受けていた為、 グノーシスのような秘匿性の高いミッションを担当するセルとも顔なじみであったという。 また、亘陽美、UGN時代の髪邦骸矢丸とは任務中遭遇する事が多く、互いに因縁の深い相手であった。 鬼哭市へはグノーシスリーダー"ミドガルズ・オルム"の依頼により、新支部長ヘカーテの誘拐の為、上陸。 護送任務担当のエージェントを殺害し成り代わることで着実に任務を遂行したが、新支部メンバーの活躍と、 元から成否などどうでもよかったオルムの気まぐれもあって、あと一歩の所でその目論見は破られた。 その後は身柄を確保され、UGN本部移送までの間、監視付きで鬼哭市警の留置所に収監されている。
https://w.atwiki.jp/trpgbu/pages/69.html
名前 種別 外見 ガーソ・スグ・ニゲテ ネクロマンサー no image 製作ドール・サヴァント エル、エレン 登場シナリオ スポイラー クランに所属していない、はぐれネクロマンサー。 元々はとある企業の研究員であったが、研究を進めていくうちに 自らをアンデッド化してネクロマンサーとなった男。 企業では最強のサヴァント『エピローグ』の完全な自分のしもべとすべく研究を進めていた。 しかし、『エピローグ』は『心』が宿らないという問題を抱えており、 こればっかりはガーソがいくら研究を進めてもどうしようもならなかった。 世界崩壊後は自分の作成した他のドール達とぼそぼそと暮らし、 『エピローグ』の完全なしもべとする研究は半ば諦めていた。 しかし、クランのNCと屋敷の姉妹の対立を知ったことがきっかけで研究を再開する。 『自我』『心』『記憶』といった精神的なものを『別の器に移し替える』ことができると知ったガーソは 誰かの『心』を『エピローグ』に移すことで完全なしもべにしようとした。 そして、エリーをさらいエリーの自我をエピローグに移し替えようとした。 姉妹達と対決したが、姉妹達の圧倒的な強さに敗れる。 パメラにのグリムハートで両手両足を切断され、最終的には精神崩壊する。 戦闘では自爆特攻の戦術をとり、わざとダメージを食らってゾンビボムを爆発させたところに 持っているダイナマイトを爆発させ、敵を混乱させる戦術を得意とする。 また、第二形態に変身することもあり、その時は重戦車の如く敵に攻め込んでいく。 ※製作者からの裏話 クランのネクロマンサーとの決戦が近いので、予行演習みたいな戦闘をやろう!という風に思い作ったのがガーソ。 始めて第二形態を持っている敵で、活躍することを期待してたんですが・・・製作者の予想を超えたネタキャラになっちゃいました。 セッションを進めるごとにどんどん株が下がっていくなんて、全くの想定外です。 初期プロットでは、『PhaseⅣ』に達したとか、『傭兵』部隊を壊滅させたとか、今までの敵とは違う新たな敵! みたいなのを考えていましたが、いろいろあって今のへっぽこネクロマンサーになりました。 あと、遊戯王ZE●ALのⅣのような性格で、『ファンサービス』と称して自らの悪意を敵に与える予定だったのです。 シナリオを作る際に一番性格・設定の変わったキャラです。 なお、初期プロットの名前は『タオパンパ・ジャスタウェイ』でした。 さすがに『タオパンパ』はねーだろ、と思いつけたのがなぜか『ガーソ』。 ガーソは砂の●冠のクソ監督・曽我部●俊のあだ名からつけました。 結果的に、元ネタと同じようなへっぽこな奴になったと思います。 また、『ジャスタウェイ』→『すぐ逃げて』→『スグ・ニゲテ』というように変化していき、 最終的にガーソとすぐ逃げてをくっつけた『ガーソ・スグ・ニゲテ』という名前になりました。