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~洗面所~ 唯「これ…憂のぱんつ…。」クンカクンカペロペロ 唯「まだ洗ってない…。ちょっとぐらいなら被っても…駄目駄目、そんな事をしたらまるで変態だし。よし、顔洗って落ち着こう。」ジャバジャバ 唯「ふぅ、落ち着いた。あとはタオルで顔拭いてっと」ゴシゴシ 唯「あっ、間違って憂のぱんつ被っちゃった!!これじゃ変態さんだよ、早く脱がないと!!でも…なんか体の底からこみ上げるものが…………フォォオオオオオオ!!」 クロス・アウッ!!(脱衣!!) 唯「ひゅ~~~~服なんか 着てられるか!! 体の底からみなぎるこのパワー……IDの数だけ腹筋しかないな。」 皆さんの腹筋も鍛えられたみたいですので…。 憂「お姉ちゃ~ん、大きな声出してたみたいだけどもう遅いから…きゃあああああ!!!」 唯「おっと、お嬢さん、こんばんは。私は変態仮面です。大声を出して申し訳ありません。このぱんつがあまりにフィット致しまして… おや、このぱんつはお嬢さんのでしたか。」 憂「」ガクガク 唯「このぱんつは素晴らしい。匂い、汗、フィット感ともに最高のぱんつです。 むっ、申し訳ありません。向こうから悪の気配が!!ではお嬢さん失礼します。」シュッ 憂「」ガクガクブルブル ~桜高校~ 梓「ムギ先輩…ペロペロ。ムギ先輩のティーカップに下剤を塗ってやる。 部活でうんちを漏らしてムギ先輩の株はダダ下がりっと。」カサカサ 梓「そして失意のムギ先輩を慰めて…ムギ先輩は私だけのものに…ぐへへ。後はこの薬を入れれば…あれ、薬のチューブがうまく掴めない。それになんか生暖かいような…。」 唯「それはチューブなどではない、それは私のアワビだ!!」 梓「ぎゃあああ!!!変態!!」 唯「いかにも、私は変態仮面!!好きな先輩を陥れて自分だけのものにしようとするなんて言語道断!! 天に代わって、この変態仮面がお仕置きしてやる!!」 梓「へ、変態!!!に、逃げないと!!」カサカサ 唯「逃がさん!!」シュッ 梓「きゃあっ。な、なにこれ…。」グルグル 梓の周りを縄が蜘蛛の巣のように取り囲む!! 唯「変態秘技 苦悶蜘蛛地獄!この技を使わせたのは貴様が初めてだ。」しゃああああ 梓「なんだびゃらーーーっ!!?な、なにするつもり?それ以上近づかないで~!!」 苦悶蜘蛛地獄!まさに蜘蛛の巣にかかったゴキブリのように一度かかったら逃れられない究極の変態ロープ技だ!! 唯「」しやあああああ 梓「やめて~~!!」 唯「」ピト 梓「ぶっ!!?…」 唯「あれ?」ピト、ピト 梓「…そういえば私、ガチ百合で、アワビ押し付けられる事なんてなんとも思ってなかった。むしろ嬉しい…。」 唯「」 梓「」 唯「」 梓「」 唯「…アルティメェェット、アトミィィック、バスター!!!」ズドォォン 梓「ぎゃあああ!!!」 K.O.(決まり手 アルティメットアトミックバスター) 唯「これに懲りたらこんな事をするんじゃないぞ!!」 梓「…。」ピクピク 唯「おっと、このままではあずにゃんが犯罪者になってしまう…ここはひとつ…。」 ?「梓ちゃん、梓ちゃん」ユサユサ 梓「ん…。ム、ムギ先輩!!!」 紬「梓ちゃん!!良かった、気がついた。」 梓「ムギ先輩どうしてここに?」 紬「梓ちゃんが居残り練習のし過ぎで倒れたって聞いて慌てて来たら梓ちゃんが倒れてて…。」 梓「ムギ先輩、そんな、私の為に…。」 紬「だって梓ちゃんに何かあったら私、私…。」ポロポロ 梓「ムギ先輩…。」ギュッ 紬「…でも無事で本当に良かった。」 梓「…実は私、ムギ先輩に謝らないといけない事が…。」 …… 唯「ふぅっ、ただいま~♪」 憂「お姉ちゃん、どこ行ってたの?」 唯「ちょ、ちょっとアイスを買いに…。」 憂「こんな遅くに?」 唯「きゅ、急に食べたくなって…。」 憂「で、アイスは?」 唯「あ、忘れてた。」 憂「…もぅ、最近物騒だから夜一人で出歩いちゃだめだよ、めっ!!」 唯「憂ぃ、ごめんなさい。」 憂「分かれば宜しい。」 唯(ふぅ、うまく誤魔化せたみたい。) ~次の日~ 唯「あ、あずにゃ~ん」 梓「だ、駄目です唯先輩。私の身体はもぅ予約が!!」 唯「あずにゃんのイケズ~!!少しぐらい…。」 梓「駄目です!!」 紬「梓ちゃ~ん♪」ギュッ 梓「ムギ先輩!!」ギュッ 紬「梓ちゃん♪」 梓「ムギ先輩♪」 紬「ええのんか、ここがええのんか」 梓「あ…や…もぅムギ先輩ったら♪みんな見てますし、後でしましょ?」 紬「見せつけたいのに…じゃまた後で。」 律澪「あの二人、あんなに仲良かったっけ?」 唯「色々あったんじゃない?」 あれ以来、あずにゃんとムギちゃんは大の仲良しです。部活でも色々とみせつけてくれます。 謎の変態仮面が活躍する話はまだありますが今回はこのへんで。 第一話・終 戻る
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←え3 お2→ ( ,、 ,, ) /; ; ;';; ;'';\ヽ ) ソヾリソレ (; ; ; ; (●)↓ ヾ K´;↓;|j ヽ_()__ = ソ 丶 〆丿 三 ( つ つ (つ ,ノつ 三 人 ヽノ / ゝ 〉 (__(__) (_(__) ( ,、 ,, ) ) ソヾリソレ /\|\ / |/\ ヾ K´;↓;|j /\|(●)↓ (●)|/\ ソ丶 〆⊂彡 三/\| ー- |/\ ⊂ ノ 三G( こつ 人 Y 三(_,\ \ し (_) 三___) /; ; ;';; ;'';/ヽ /\|/ \ |/\ (; ; ; ; (○)↓ ( ,、 ,, ) /\|(○)↓ (○)|/\ ヽ_()フ__`=フ ) ソヾリソレ /\| ー-' |/\ ( )ノ ヾ K∩∩|j \ ) / / / (´ ノ ノ ( ( | (_)_) ( ̄__)__) し(_)追い込まれるはむぱん【おいこまれるはむぱん】いくらはむぱんが逃げてもギャングの二人からは逃れられない。 /;;;;\;;;;;;/;;;;\ /\| / \ |/\ //\| (●) (●) |/\\ //\| ヽ ̄"↓'' ̄ / |/\\ / /\ ;; ー- ;; '' /\ \ | "''''''" | 老いたサーレー【おいたさーれー】かつての元気はすっかりなくなってしまったサーレー。ヒゲと表情が哀愁を誘う。 ( ,、 ,, ) ) ソヾリソレ∵∴パーン! ヾ K´゚↓゚`|j\ξ/ 今日は祭りだみゅううううう!! ソ 丶 〆丿 ∇ (((つ───つ \\ (__) (__)お祝いはむぱん【おいわいはむぱん】祭りや誕生日、あらゆる日をお祝いしてクラッカーを弾いてくれるはむぱん。あまりにもにぎやかすぎて非常にうっおとしい。 _[ズッケェロ]__`/\\\\\\\\//┏\\\\\\\\γ三ヽLリリリリリリリリリリリリ」{ニおニ}|(●)↓ | もっと大きな店が欲しい{ニ海ニ}__ =∬∬{ニ老ニ}|(つ┌───┐ヽ三ノΓ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|`┗┛| |""""""""""""""""""""お海老屋【おえびや】冬の夜にどこかでひっそりとやってる食べ物屋。おでんがメインだが他にも天ぷらなどを売っている。彼がいつか大きな店を構える日は来るのだろうか。 ゜ ; ) 、 。 .. ; ( : ; ; ( ( , ; ) ) ( ; ・ ; ) ・ , ) ) ・ ;; ` ) : ` ., . , 、 : ゜ ) ( )ヽ ; . : ゜ ・ ( ; ( ゚ ヽ ( ( 、 , ( ( . ( ° ・ (, ; ( : ) )ヽ ) ・ )ヽ ( ,、 ,, ) ; ′ ; : : ; ・ ; ノヽ ( ( , )`、 ( ( Π ) ソヾリソレ,.,.,.,.,,.,.,. , ; /、 ; 、 , ) ( ( ) ) ( (_ノ | | ヾ K´゚↓゚`|j\低/ ノ ) ( ( ) )ヽ ) ) ( ( ノ )_ノ `´ | |\ソ 丶 〆丿ノ ( ( ) )()ヽ ( ( ; (_ )  ̄ ( _ ( `´ ノ__ノ ` (ヽ================(__(=====ク .;.;.;.;.;.;.;;.;.;.;.;.; ;.;.;.;.;.;;.;.;.;ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ヽ.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;; .;.;.;.;.;.;.;.;.;ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ # ヽ.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;. .;.;.;.;.;.;.;.;ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ヽ.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;. .;.;.;.;.;.;.;ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ヽ.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;; .;.;.;.;.;.;.;.;ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ヽ..;..;.;.;.;.;.;.;;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ヽ.;.;.;.;.;.;.;;.;.;.;..;.;.;.;.;.;.;.;ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ̄ノ ヽ..;.;.;.;..;.;.;.;.;.;.;;.;.;.;.;.;@==@==@==@==@==@==@==@==@==@==@==@==@==@==@ @..;.;.;.;.;...;.;.;.;.;.;.;;大火事【おおかじ】突然大火事になったはむぱんの家。最後に残された手段は屋根の上で酒を飲む事しかなかった。燃え尽きて消えてゆく思い出を胸に、涙と共に彼は最後の一杯を飲み干す。 _,..、、,、,.、、,..,、,、.、 . ´´ ., , 、 . \ ヽ ( ;..;;.; _ . ., .、. (●)↓ その後俺は何とかして無事元の姿に戻り ヾ (_) ヽ = ダイエット本で多額の富を得た /\ヽ________| | / ヽ. `ー--一' ノ/ヽ ノ7_,,, 、 ______/ (⌒、"⌒ソ⌒ヽ─ '" `、 ( ィ⌒ -'"",う/壱 / /万 /| ~''(_)(_)(_)(_)ソ ヽノ ,イ^_.|≡≡|__|≡≡|彡|_____ ヽ/`、_, ィ/ ヽ─/ ̄//|≡≡|__|≡≡|/壱//万 /| / / ) / ≡|__|≡|≡≡|__|≡≡|≡≡|__|≡≡|彡| / パッショーネ i|≡≡|__|≡|≡≡|__|≡≡|≡≡|__|≡≡|彡|\ ノ |≡≡|__|≡|≡≡|__|≡≡|≡≡|__|≡≡|彡| \__ / ノ|≡≡|__|≡|≡≡|__|≡≡|≡≡|__|≡≡|/大金持ちズッケェロ【おおがねもちずっけぇろ】太ってしまったズッケェロは謎のダイエット術で元の体系に戻ることに成功した。その自分の経験をもとに本を出版し多額の印税で大儲けしたズッケェロ。 ,.,.、,、,..,、、.,、____ / / . 、 ,|三三 ヽ ↓(●) .、. ',. |三三三〉 サーレーはともかく後頭部を再生出来なさそうなオレは = / 〔_〕 ./ オートメイルを付けたぜ | |___./ ,.,.、,、,..,、、.,、__________ / / . 、 ,|三三三三三三三三三三\ ↓(●) .、. ',. |三三三三三三三三三三/ = / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | ちなみに自由に伸ばせて錬金術を使えば変形も可能オートメイル【おーとめいる】鋼の錬金術師に出てくる用語。鋼鉄の義手とかそんな感じっぽい。 , -――- ,、,.,_ / `゙ .゙ | ノ ー |;..; )それっておかしくねぇ? |(・) (・) | ノ | ( |____ノ ヽ O 人 >ー-― ´  ̄ ̄\ ⊂ニニ ̄ ̄ ̄ヽ / | くメ) _ノ | | | | | (/ | | / | | | | |/ /| | | | ト / | | | ヽ__/ | | |おかしくねぇッケェロ【おかしくねぇっけぇろ】世の中のすべての事柄に疑問を投げかけるズッケェロ。人差し指が静まることは無い。周りの人間のストレスを溜めまくり、日々殴られている。 ___ 、 / / \\ヽ | (9)↓(9) \`、 | = / ヽ ヽ ヽ / \ \ ヽ ヽ (@ノお菓子のデスマーチ【おかしのですまーち】ぎんざんおにいさん屈指の名言。一見何を言ってるかわからないがなんとなく意味は分かるのが高ポイント。AAは特に関係ない。 ( ,、 ,, ) ______ ) ソヾリソレ勿"巡シ ,.ィ'"il! il li /ヽ、 ヾ K´゚↓゚`|j ,.イジ゛'" il! li il 彡ヘ ソ 丶 〆丿¬テテァァr___/フ水= ril} / ,/〃||/||,.イ ´´丁フ =i! ` ヾ ヾ、ヽ、 乃 、_! く/ // ヽ∠/オキアミ【おきあみ】釣りの餌でよく使われるちっこい海老。でもこれは本当にでかい。これではただの海老だ。常にこっちを向いてて不気味だが食べると結構美味いらしい。 /; ; ;';; ;'';\ヽ ( ,、 ,, ) (; ; ; ; (●)↓ ) ソヾリソレ ヽ_()__ = ヾ K´゚↓゚`|j______.r⌒ ̄二ン_____ ソ 丶 〆丿_____.  ̄|| ̄ ̄|| | | ̄|| ̄ ̄|| ̄ ./ヽ7 ̄ |  ̄|| ̄ ̄|| ̄ . || || | | || || / / @ i | || || . || || |_人_|. .|| || ./ / ./| |. ...|| || . || || | ,、 .|. || ./_人___(.// .|| ||ヽ 、|| || | | .|. ..|| / 、ン) || || ヽ 、 . || |./_./.. ..|| / ,i / || || ヽ.i//..゙|| . /.| / ||.. ..|| || 〈7゙ラ 、|| .|| \ ヽ| / .||.. ..|| ||  ̄ ヽ .|| \ | ./ ||.. ..|| || ヽ || | .| ||.. ..|| || ヽ.|_}. ||.. ..|| || とノ ヽ 、||.. ..|| || ヽ 、|| ||屋上の二人【おくじょうのふたり】授業をさぼって屋上で最近の事や将来について語り合う二人。危険なのでほとんどの学校では屋上へのドアが閉められて生徒は入れないようになっている。永遠の憧れの空間である。 ○ O 0 o / ̄ ̄\ o (丶 / ノ o || |゚↓゚` /) 。 \ 〆 /8/丶(\_ノ/⌒/⌒/⌒oイ_ノ`\_丿o|8|8|し'ノ (___ノ\_)_)_ノオクトパス【おくとぱす】ミューラシア海に生息する小型のタコ。かわいいがゲロのようにスミを吐く。食ってもまずいので漁師にも嫌われてるし気持ち悪いのでダイバーにも嫌われてる。誰にも好かれてない悲しい存在。 ( ,、 ,, ) ) ソヾリソレ _ _ ヾ K´゚↓゚`|j ,,.-'';;;;;;;;;/`-、 , ソ 丶 〆丿 / /\ ヽ. ▼ 、/⌒ヽ ↓ /\ l─‐⊥‐ッ'-‐y' / i_ ヽ、 /\ / `⌒ー′ | | | .)゙ .. 〃 ィ´ \ | | | /" '' ⌒ヽ \= |. i 、 |____ _____ \ | .. | | |;;;| /黄金の旋風/l \ | | |;;;| /_____// \ | | |;;;| ―――――-' 「あちらのお客様から……」贈り物【おくりもの】PS2の黄金の旋風が送られてきたがこのゲームにサーレーは登場していない。酷い嫌がらせだ。 ( ,、 ,, ) ) ソヾリソレ ヾ K´゚↓゚`|j ソ 丶 〆丿 ┌─┐ `=´゙ ┌─┐ │ 三{] [}三 | └ー┘ └ー┘. ┌-┐ ┌;-┐. │xJj ,、 ,, )Lx |. └lll┘ ソヾリ'.└l|┘ |l|ll. K´゚↓゚`|j |l|l l || l. 丶 〆丿 l||ll|l ┌|l|l|┐ `=´゙ ┌l|l|┐ │ 三{] [}三 | Σ└ー┘≧ Σ└ー┘≧ YYYY YYYY怒るはむぱん【おこるはむぱん】無言で無表情で怒るはむぱんはなんともシュールでかわいいものがある。これこそがはむぱんの魅力でありAAの面白さである。 /⌒l {.__, | { | }.__, | 『低評価みゅ?』 __,/厂{ |、 ,=ヾ>'⌒ヾ`ヾヾ))、 __ノ{ 、 }ー ,八 ラ7´ ;m i} ) } ヽ) |! 、 | {.イjj \ 7ノ 〃 / i|||! リ ;r= 、 リ } | | ヽ.___,フツ'´ ) "{ { { ;; ノ {"""{{゙})゙彡 リ ヽ.__>ーく_(rへ__,/ハ ィハ、 ` ヾ ノ __リ_リ__}= ハ..__,.ィ"丁厂_,ノ ノ 〉 ( レ}ハ ,-イo o゙|リ〈 !ヽニニニニ-tijj" i { レ^{ {{. l `ヽレ')) |i 巛' j;彡' ;' /l 乂ヽ l} 、l/ , ゙ lシ |!('. jj彡' /人 川 i l ,-x' ,イlハ| ヽ_'ー--一__''ニ´ くヽ \ー-、 川 ハ l i,/ / |lハ /´「`广 ̄ 彡 l } j}ヽ、\{イlノ| ヾ |-ー- / , リ ゙゚ /.. f}!! 三 ! ' ,ハ \,, ‐/ 人.'⌒),/凹,. -‐'"'´~'''_/ . ;i}!}|! 三 .. . j ; (⌒!ノ ミ.  ̄彡 !h´.,.,;.;';;''; ';'';;.;.,{ . ;}}i}人` 三ッ川 ..{ . ; jlY^) ミ.... 彡 rj^),;''; ;' ;;';. '' ;' ;'.;.;吟山(はむぱん)! 吟山(はむぱん)! 吟山(はむぱん)! 吟山(はむぱん)! 吟山(はむぱん)! 、 、 、 、 、 /っノ /っノ /っノ /っノ /っノ / / ∧_∧ / / ∧_∧ / / ∧_∧ / / ∧_∧ / / ∧_∧ \\( )\\( )\\( )\\( )\\( )族長【おさ】石仮面を被っておおお~んして吸血鬼となった族長は実ははむぱんだった。今となっては確かめる方法はどこにもないものの可能性として大いにありうるのが恐ろしいところ。 ( ,、 ,, ) ) ソヾリソレ ヾ K´゚↓゚`|j ソ 丶 〆丿| ̄| / 八'''''''''''''" /^)' (,,) | |ノ´ | |_,;;| | ゙'; r--;-- 、‐'´ ゙---'゙'--゙'お誘いはむぱん【おさそいはむぱん】疲れたときに優しく飲み物を差し出してくれる優しいヤツ。一言ぐらいなんか喋ればいいのになんにも喋らない。そのせいで誰もお誘いに乗らない。 /;;;;\;;;;;;/;;;;\ /\| |/\ //\| |/\\ //\| |/\\ ムンムンお仕置きじゃあねーか / / r───-、 /\ \ r仁ニ= |! _ / = / }! |〕) コツン ハ__,イ | /´ ( ,、 ,, ) / ヘ ├--r─y/ ) ソヾリソレ / r'‐-| ├-┴〆 ヾ K´;↓;|j '⌒ ☆ 仁二ニ_‐-イ | | ∩丶 〆丿 | l i 厂  ̄ニニ¬ ノ ⊂ノ やめろみゅう ,ゝ、 \ \ __厂`ヽ (__ ̄) ) / /\_i⌒ト、_ ノrr- } し'し′ └-' ̄. | |_二二._」」__ノお仕置きされるはむぱん【おしおきされるはむぱん】おたまで殴られるはむぱん。普段の殴りよりよっぽど軽いお仕置きな気もする。サーレーがセーラー服を着ていることには誰も突っ込まない。 ( ,、 ,, ) ) ソヾリソレ ヾ K´゚↓゚`|j ζソ 丶 〆丿 さ あ、 お 仕 置 きの 時 間 だ みゅ ベ イ ビ ー , -|~ll〈i_`l,. つーかなんか臭うみゅ。このコーヒーカップ ,〃 。 ヽ ヽ. , -. ' i 。 ! ヽノ _ |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |,ニヽ | 〇 〇 | i| .| () 〇 () | // ! 〇 ○ !-' ' ヽ (.) (.) ,' ヽ , ' ` ―――――――― ´お仕置きの時間【おしおきのじかん】頭のデッサンが狂ったままのはむぱん。お仕置きの時間は格ゲーで実際に使うことができる。コマンドは弱・弱・→・中・強(いわゆる瞬獄殺コマンド)相手の起き上がりに重ねるとある程度は当てやすい。 ペルタンペットン l | , | ,___ ‐─┼─‐ ―┼―┼-、 ―┼―ヽ, メ、 | メ、 | ' / | / ~~~~~ メ、 | メ、 | | / 人 | | /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ -‐' `‐- .. /ゝ / ヽ ● / .\ ∥ /;;;;\;;;;;;/;;;;\ ∥ /\| ⌒ ⌒ |/\ ∥//\| ≡ ≡ |/\\ ∥//\| ↓ |/\\ ∥/ /\ 三ヲ /\ \ | |おジャ魔女サーレー【おじゃまじょさーれー】それなりに長く続いた人気アニメのカニサーレー。魔法を駆使し店を経営する。狂暴な客は遠慮なく魔法で亜空間に消し飛ばす。 //;''; ;;'; ; ;ヽ + ↓(●); ; ; ; ) + = __()_ノ オシャレしてみたッケェロ + (*)-∞-(*) γ∪^^^^∪ヽ+ + (γ*γ*ヽ*ヽ) ^^^∪∪^^^^ +オシャレェロ【おしゃれぇろ】オシャレはいいけど方向性が絶望的に違う。微塵もかわいさが感じられない。 /;;;;\;;;;;;/;;;;\ /\| └┐ ┌┘ |/\ //\| (●) (<) |/\\ //\| ↓ |/\\ / /\ ー- /\ \ | | ,.,.、,、,..,、、.,、,、、..,_ / ┌┘ . 、 , ,. `゙ .゙ ↓(●) .、. ',. . _;.;;..; ) 触覚みたいだな = / (_) ノ | |________ノおしゃれサーレー【おしゃれさーれー】謎に流行ったギザギザな眉毛。かっこいいわけでもなくかわいいようにもあんまり見えない。どういう方向にオシャレなのか理解不能理解不能。 l ̄ ̄ ̄ ̄l|_____┿| ´゚↓゚| おしょうゆ| 〆||_U___|l____l U Uお醤油【おしょうゆ】中にお醤油がたっぷり入った容器に宿ったはむぱん。最初に「お」を付けることによってかわいさアップ。ソースと間違えられるのが大嫌い。 ( ,、 ,, ) ) ソヾリソレ __ ヾ K´゚↓゚`|j (__/\ソ 丶 〆丿 / ( )) )))[]___.| | pang命 ヽ|[] .|_|______) \_(__)三三三[□]三) /(_)\ | |hampan| / / (_____);;;;;/;;;;;;;/ (___[)_[)オタ【おた】アニメショップ帰りのはむぱん。顔だけ太っていないところに中々の違和感を感じる。 ,. -ー冖'⌒'ー-─- 、 ,ノ, ; , ;, ;, ; , , ;, ; , ,; \ / ,r‐へへく⌒'¬、,; , ,; ;ハ {ノ \ / 〉,; ,; ,; } ,r=-、 /プ(●) (●) }j=く. ;.; l /,ミ=/ ノ /レ' ↓ .リ,イ}.;; , ノ 〃 / / _勺 イ;;∵ = ∴'∵ シ0ノ 〃 / ,/ └' ノ \ ノ{ー--、〃__/ 人__/ー┬ 个-、__,,.. ‐'´ 〃`ァーァー\. / |/ | |、 〃 / / ヽ/ | | |\、_________/' / /〃オタクェロ【おたくぇろ】オタクのズッケェロ。とはいえパーツが顔だけで髪型は普通なのでかなりわかりにくい。 _,..、、,、,.、、,..,、,、.、 . ´´ ., , 、 . \ ヽ ( ;..;;.; _ . ., .、. (─)↓ もうどうすればいいんだ… ヾ (_) ヽ Uu = ヽ________| uu | / ⌒ヽ '"'"´( / ,_ \ \/\ \ と___)_ヽ_つ_;_ヾ_つ落ち込むズッケェロ【おちこむずっけぇろ】空気っぷりに悩んだりひたすら殴られることに悩んだり死んだり消えたりとにかく悩むズッケェロ。大体の場合解決もしない。 |/// // / \ 川 \ / 川 川 (●) (●) 川 落ち武者サーレー 川 ↓ 川 川\ ー- /川 | |落ち武者サーレー【おちむしゃさーれー】戦国時代に死にかけたものの現在まで生き抜いている奇跡のサーレー。頭に矢が刺さっている。沢山の血を吸った刀の一撃は強力。 _,..、、,、,.、、,..,、,、.、 . ´´ ., , 、 . ⌒ ヽ( ;..;;.; _ . ., .、. (⌒)↓ ヾ (_) ヽ = あと半日だぞサーレー…はむぱん… ヽ________/ .┌─┐ i 丶 ヽ{ .茶 }ヽ r ヽ、__)一(_丿 ヽ、___ ヽ ヽ と___ノ_ノお茶ズッケェロ【おちゃずっけぇろ】湯呑を持って一休みするズッケェロ。かわいいけど頭がものすごくバランス悪くて重そう。 ( ,、 ,, ) ) ソヾリソレ ヾ K´゚↓゚`|j ソ 丶 〆丿 _____(つ日_と)___ / \ ___\ . \※ \______|i\___ヽ. ヽ\ ※ ※ ※|i i|.====B|i.ヽ \`ー──-.|\.|___|__◎_|_i‐  ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄| \| テレビ台 |~お茶の間【おちゃのま】一人なのがさびしいけどはむぱんはそんなことは感じない。 /; ; ;';; ;'';\ヽ 走ったら疲れた(; ; ; ; (●)↓ お茶でも飲もう ヽ_()__ = /つ旦o ゴクゴク し---J /; ; ;';; ;''_ノヽ (; ; ; ;u(゚ )↓ ヽ_()_Uu`= / つとl ピクピクッ しー-J (__()、;.o:。お茶飲みズッケェロ【おちゃのみずっけぇろ】お茶を飲んだ瞬間苦しみだすズッケェロ。それもそのはず、お茶の賞味期限は6年前だったのだ。 ( )( ) ( ) ( )( ,、 ,, ) ) ソヾリソレヾ K´;↓;|j もうすぐ11月も終わりみゅ ソ 丶 〆丿| ̄ ̄∪∪ ̄|| ┼─┼ .|| /\ .|| / ホ \|\____/ └─┘お茶ぱん【おちゃぱん】お茶の風呂に入るはむぱん。とっても健康によさそうだけどなぜか泣いてる。熱かったのだろうか。 お茶どうぞみゅう!! シュッ シュッ ( ,、 ,, ) シュッ シュッ ) ソヾリソレ シュッ シュッ ヾ K´゚↓゚`|jシュッ シュッ ソ 丶 〆丿 シュッ シュッ (つ と彡 / シュッ /// / /c□ / /旦 / //c□ .//旦 Y /| | 旦 ||旦 ガシャーン ガシャーンガシャーン ガシャーンお茶マシンガン【おちゃましんがん】ものすごい速さでお茶を連打する真の力を見せつける狂気のはむぱん。全部受け止めきれた者はいない。※落としたお茶は後でスタッフが美味しく飲み干しました。 ( ,、 ,, ) ) ソヾリソレ ヾ K´゚↓゚`|j ソ 丶 〆丿 (っ つ◎ l ) し'''''∪お使いはむぱん【おつかいはむぱん】小銭を持って頼まれた買い物に行くはむぱん。謎にお腹が出てる。 .________ |\ \ | l ̄ ̄\ ̄ ̄/ ̄| | i (●) (●) | | i ↓ | (.ノ i ー- .l) | i | \l__(⌒)(⌒)___l_おとうふサーレー【おとうふさーれー】醤油をかけると死んでしまう。ちょっとつつくと崩れてしまう。とにかくもろいサーレー。 ____ (\ ´-↓-`ノ だんだーん \ヽ 〆 / 好きになーる /)ヽ)゙⌒/) 気になーる(( /  ̄/ )) 好きになーる し――J ♪perfume『edge』踊るはむぱんつ【おどるはむぱんつ】はむぱんつの表情やしぐさがとってもカワイイAA。歌詞を変えるだけでなんでも躍らせることが出来る。 ( _△_ ) ) ソヾリソレ ♪ヾ K´゚↓゚`|j∩ rソ 丶 〆丿ノ └‐、 / \ //⌒ヽ ♪ \__/⌒lノ ( _△_,, ) ) ソヾリソレ ♪ ∩ヾ K´゚↓゚`|j ヽソ 丶 〆丿7 \ ,┘ ( ⌒ヽ\ / ヽl⌒ヽ_ノ♪踊る幽霊【おどるゆうれい】死んだあとはむぱんはあの世にいたが全くやることが無かった。何もないあの世で彼が出来るのは踊る事のみである。足が無いのにどうやってステップを踏んでるんだろう。 .| / ^ー'(_ rっつ ( ,、 ,, ) ( ./ 'フ | ) ソヾリソレ (⌒ | ノノ ヾ K´゚↓゚`|j \ | | ソ 丶 〆丿 .,ノ | ぅわーーーッ、 /⌒` r 、⌒ ̄ ̄( ノ お菓子のデス・マーチやァ!!! / /つ ノ ィ--──'゙( '⌒''ー--' (/) | `'ー----、_)´ノ | ヽ ヽ ) \ / ヽ驚くはむぱん【おどろくはむぱん】ものすごいオーバーリアクションなのに無表情。これこそがはむぱんの持ち味であり長所。とっても使いやすいAA。 ∧ ∧ /;;;;\;;;;;;/;;;;\ /\| \川〔/ |/\ //\| (●) (●) |/\\ //\| ↓ |/\\ / /\ ーv-y /\ \ | 地獄 |鬼サーレー【おにさーれー】地獄の案内人。気に入らない奴は容赦なく殴り飛ばす。 ,.,.、,、,..,、、.,、,、、..,_ / / @@@@@ ↓(●) @@@@@) 宇宙の果てをしらねーように =ヽ /@@@ノ そんなもの知らないわ | |@@@ノオバケェロ【おばけぇろ】おばさんって意味で別にお化けではない。 ";ヾ*;;@;ヾ;;"/"*;";^"i";ヾヾ*;";"i";*;ヾ;"i";*;ヾ;"i"|i;;ii ;iiメソ"i";*;;,*|l!|| ll|リ/i;^* ( ,、 ,, )l;l!ll |l| ) ソヾリソレ| l||| |l| ヾ K´゚↓゚`|j|;l!l| ||l. 曰 ソ 丶 〆丿 みゅぅ~|ill|| ll|. | | / \l|il|l l!| ノ__ヽ | | | || l|| !!|,,,,,||低||,,,,,,,| | 。 | |,,,,,,,ノ;;;i!! !!ヽ||評|| ⊂_/\ ヽ \ ,, ,,, ||価||" ▼ ,, \ / ̄) ̄) ,, ゙゙゙゙""" ,,,┻ 丶 ノ、ノお花見【おはなみ】お酒を飲みながら一人でゆっくりとお花見をするはむぱん。春のあったかさで思わず眠ってしまいそうだ。 @@@@ @@@@@ @@@@@@ @K´゚↓゚`|@ .丶/〆ソ ┳⊂ ) [[[[|凵ノ⊃ ◎U□◎ =3 キコキコキコおばぱん【おばぱん】 ―( )゜ ( ,、 ,, ) ) ソヾリソレ あたくしの息子が K´゚↓゚`|j 一番ざぁますのみゅ 丶 〆丿 `=´゙ ( y/ ヽ }三ノ ゝ ((( m )おばぱん【おばぱん】 ( ,、 ,, ) ) ソヾリソレ ヾ K´゚↓゚`|j おはむどすみゅ ソ 丶 〆丿 ハ∨/^ヽ ノ [三ノ .、 i)、_;|*く; ノ |! .".T~ ハ、___|"""~""""""~"""~"""~おはむ【おはむ】かにすれの里で団子屋を経営しているがしょっちゅうサーレーに食い逃げされる。 ZNNNNNZ Z ∧_,_,∧ Z Z K´゚↓゚`|j Z おはようみゅううう!おやすみゅうううう! Z 丶 〆丿 Z ⊂ZNNNNNNZ⊃ / (__) ー(ノ⌒おはようからおやすみゅまでみまもるライオンちゃん【おはようからおやすみゅまでみまもるらいおんちゃん】ライオンなのに二足歩行をするという動物の常識を破った奇跡の存在。その伝説は今も語り継がれる。 [おは] [よー] [♪] ||;; ;'';\ヽ ||;; ;'';\ヽ .||;; ;'';\ヽ || ; (●)↓ || ; (●)↓ || ; (●)↓ ∩__ =∩__ =∩__ = ( . ) ( . ) ( . ) `u-u´ `u-u´ `u-u´おはよッケェロ【おはよっけぇろ】パネルを小出しにして挨拶するズッケェロ達。普通に口で言え。 ___ ,へ、 ____ |_ / i \ |__ | _| ̄|__ ロ口 __| ̄|__ / / | iヽ/ __/ ∠ |_ __| | | ○ | | | l |_____ `ヽ | l ___  ̄ ̄| | ̄ ̄ | | | | / ̄ヽ | } ! ! |__| ___ /  ̄ ̄\ ヽ `ー´ ノ { ○ V /. | | __ |___| / /| | ̄\ ヽ \_/ \__/ |_| |__| / { し | |_| / / \_ノ ヽ / / \ ヽ /;;;;\;;;;;;/;;;;\ / \ ヽ /\| \ / |/\ / \ rヽ/\| (●) (●) |/\\ / \ /` 、 \ | ↓ |/\\/ \ ヽ` ' ノ\/\ ー- /\ \ `‐-' ‐-,ヘ、 \_ 'i´| 'とニヽ }おひるだー【おひるだー】ギャングだってお昼は大好き。今日もサーレーはイタリアの料理店を食べ歩くのだ。 / ̄\ .| | /;;;;\_/;;;;\ /\| ― ― |/\ //\| (●) (●) |/\\ //\| ↑ |/\\ / /\`ー=― /\ \ < >オプーレー【おぷーれー】大爆死したゲームの怨念AA。スレでも全く流行らない爆死っぷりであった。嫌いな言葉はワゴン。 、_人_从_人__/ _) ,..r;; ( 人) ) ,;`ー、 | ヽ丶 _) 低 汚 ヾゞ、 ゞ'´ '`´ `ヾ、 ─|─ _) 評 物 -‐' 、ゞ'`` ,l / | ヽ _) 価 はヾ、 ゞ;;. ,r-、 `ヾ、 ヽ、 _) み, rヾ ,r!/r'ヽ '` \ _|_ _) ゅ _,,,.,ノ、_ ヽ, `ゞ;; ; 、 /| `) !,r‐'''" ,.r ,イ ̄l;;;;;ヾ、 `` ´;;i V^V⌒W^Y⌒__,.;;,ィ'´ / \;;;;`、 `i; 、 オ;; ヾ、彡 / ̄ \;i . ノ;; '' `゙`、 ``ー、彡冫;;il / ̄ ,t'´ ,.、ー、 ゝ ォ;'イ;;;'ヾ``ヽ、ィ;;i ,ri'´ ヽ ヾノ ,ry' il'Y゙r ヽ、 ( ,、 ,, )j'´ '´ '´/ゞ';; `´ヽ ``´ー ゙i ;; ,r' ) ,r、 ) ソヾリソレ / ,; ' '´/ ー≡;i{、 /ヾr'´ ,. '`;; 、 〉ゝ r-ヾ K´゚↓゚`|j_ーr-、j ,! ,;',;'ィ;; イ''``ゞ、_,、-‐'´ヽ ;/ 、 ``ヽ ; 、 `' (´ `ゞ、;ソ 丶 〆丿==、,, ' ``ゞ、,;;ゞ、 "´イ ,... `'彡 ,/´ `ヾ、ヾ ' ー、 ii;j `i;;!'´ニil';;;;ゞr、_,r'ミ' ー‐─ ,rー'゙ー─-、_j; r'´ ヾ,ゞ 、 ゞ,ミ; l;;l ,! ,!,i;;'´¨/;. r-‐;;'"} ``ヾ、 ノ ,;;; (i,;)))、,, ;!、__, };!_,.、l.... _,,,ィ、 i 'ヾ人 、}( / ノ ,r'i r'"ヾ-‐i‐- ;イ, / ヾ汚物は低評価【おぶつはていひょうか】サーレーを低評価して焼き尽くすはむぱん。口から火を吐けるはずなのにわざわざバーナーを使う。元ネタはあまりにも有名な北斗の拳。
https://w.atwiki.jp/panji/pages/48.html
主はMだと言い切り リスナーにも支援され主に凸初の黒星を付けた凸者である 「MはぱんじーのM」と発言し 「ぱんじーのドコにMがあるんですか?」と主が聞き返した すると「PAMJIのM」と反論 リスナー側もこれを支援 主の凸初黒星が付いた
https://w.atwiki.jp/spiteri/
かにっておいしいですよね。 周囲でも、エビ嫌いな人は良く聞きますが、 かにが嫌いな人ってあまり聞いたことがありません。 私も小さい頃、エビが苦手だったのですが、 かには大好物でした。 あの独特な甘みとか風味って、本当に美味しいです。 鍋にかにが入るだけでも、味が全然違ってきますもんね。 みんなで鍋パーティーなどする時も、 かにを入れるとなると、みんな色めきたってしまいます。 身はもちろん美味しいですが、身が食べられなくても、 ダシだけでも十分味わえるので、かにの効果ってすごいなと思います。 贅沢なかにしゃぶや、お刺身なんかも、絶品ですよね。 お刺身は、かにの甘みが強調されて、本当に美味しくて、 いくらでも食べられてしまいます。 かにって、いくら食べても胃もたれしないんですよね。 だからいつも、ついつい食べ過ぎてしまいます。 確かに、かにを食べる時は無言になりますよね。 会話する事よりも、身を取り出すことに必死になってしまいます。 それだけおいしいという事ですよね。
https://w.atwiki.jp/wiki9_eroparo/pages/28.html
焼きたて!!ジャぱん エロワッサンの作り方 http //sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1123070657/ 種別/SS創作 分類/作品単独 検索ワード/橋口たかし 過去スレ 焼きたて!!ジャぱん エロンパンの作り方
https://w.atwiki.jp/sakots/pages/153.html
【がくっぽいど】 キミのぱんつを想うとき (オリジナル) 【神威がくぽ】 曲名:キミのぱんつを想うとき 作詞:サ骨 作曲:サ骨 編曲:サ骨 唄:神威がくぽ 歌詞: 美しく眠りゆく 太陽に流す涙 夕日の坂道を 自転車で駆けてく カモメが海へ誘う 砂浜にひと気はなく 乾いたら夢のあと 季節の音 醒めない夢はなく ゆらゆらと 波に映るその姿も もう無く キミがいた空 晴れ渡る夕暮れに 思い出すのはいつまでも 色褪せぬおぱんつ まだ沈まない 太陽が揺れている もうどうすることもできない 布は心の中 懐かしい音がする 兵どもの夢の中 鼓動に近い 波の音が響く 闇に向けて飛ばす 紙飛行機 カモメのように 遠くへ羽ばたいて キミと見た海 水面を照らす月が 寂しそうに揺らいでいた 泳ぐおぱんつのように まだ消せない夢 一面の星の夜 もう止めることはできない 流れる刻の波 キミがいた空 幾億のつぶやきが 忘れさせないように 瞬くはこのおぱんつ もう何もない ぬくもりが揺れている もうどうすることもできない 永久の夢 おぱんつ
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Pandaman Dragonclaw Citra Mokky Seu Whitepanda Alkmene Umu Boxy Ponko Sanojiro Lejion Onyanoko Pandaman ● キング・オブ・自己厨 Finalpanda Pandanyan Dragonpanda Musclepanda Kotobukipanja Kutajimatoshito Dragonclaw ● ワールドワイド Citra ● 帰りを待ち続けた猫 Mokky ● ぱんだの心の傷 Seu ● 裏切られた処女 Whitepanda ● MPの少ないガルカ Alkmene ● 騙された旧フレ Umu ● たった一人のニコ厨 Boxy ● 遅刻常習者 Ponko ● 姫 Sanojiro ● でございます Lejion ● オメガに倒された神ナイト Onyanoko ● どこからどう見ても女の子
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/4217.html
【検索用 まいへーす 登録タグ 2008年 KAITO VOCALOID ぱんつP ま 曲 曲ま】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ぱんつP 作曲:ぱんつP 編曲:ぱんつP 唄:KAITO 曲紹介 曲名:『マイペース』 歌詞 小さな羽根を広げ はじめて空を飛ぶ 空は輝いてて 誰もがあこがれる 「空の飛び方」の 説明書を持って 少し得意げになって 地上から飛び立つ 風がうしろから そっと押してくれるから 未熟な羽でも 空へと浮き上がれた あこがれの空を 少し近くに感じて 未熟な翼で 空へと進んで行く Speedup! Speedup! もっと…上を目指してやる! Higher! Higher! 高く…あの鳥みたいに 雲の上を飛ぶ彼らに もっともっと 憧れる がむしゃらになって 羽をばたつかせた 風が強くなって コントロールできない 未熟な羽はすぐに ボロボロになった。 風にのれなくて バランスが崩れてく 下へ落ちて行く 空が遠くなってく 大地に転がり ふと横を見てみたら 小さな野の花 とてもキレイだった Slow life! Slow life! そっか…自分のペースで マイペース マイペース いっぽ…いっぽでいいんだ。 いつか届くといいな あの空のむこう きっといつか飛ぶから あの空の向こう ゆっくり行こう 自分のペースで。 コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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前回 れなぱん!(6) SIDE レナ 薄暗くなってきた教室の中に鉛筆とホッチキスの音のみが響く。 今日は夏休み最後の登校日。 再来週から学校が再開するから、夏休みの課題の進行状況のチェックがあったのだ。 結局魅ぃちゃんはテキスト以外、何も手を付けてなくて知恵先生に大目玉を食らっていた。 他の皆は、ある程度終わっているのに魅ぃちゃんだけがほぼ手付かずの状態だった。 と言う訳だ。 流石に受験生がこれでは先が思いやられる。 そんな訳で、本来ならクラス委員長である彼女がする仕事を、私と圭一くんの二人で代行しているのだ。 来期に圭一くんはクラス委員長になる。そして私は補佐役に抜擢された。知恵先生に頼まれたら断れない。 因みに魅ぃちゃんは、先生の家に引き摺られて連れて行かれた。 課題が終わるまでマンツーマンで『指導』してくれるそうだ。 だから私達はクラス委員長になった時の練習を兼ねて作業を黙々としている。 「だあぁ~~っっ!!ようやく終わったぞコンチクショウ!」 圭一くんが机に勢い良く突っ伏して叫ぶ。 「あはは…うん。ようやく終わったね。レナ疲れちゃった…」 私は椅子に座ったまま、腕を上げて伸びをする。 後は片付けをして教室と下駄箱の鍵を閉めるだけ、鍵は近い内に先生に手渡す手筈になっている。 「そういや、レナの親父さん。今日帰って来るんだっけか?」 「うん。もう帰っている頃かな。かな?」 そう。私のお父さんは数日前から出張に行っていたのだ。 ついでに言えば、圭一くんの御両親も…。 何という名前だったか?コミ…コミ?何とかマーケットに出展するとかで留守にしている。 伯父様は画伯だそうだから、多分、風景画とか油絵とかの個展なのだろう。 ともかく、私は圭一くんの『世話』を頼まれたので自主的に『泊まり込み』していたのだ。 『朝はおはよう』から『夜はおやすみなさい』まで一緒に過ごして新婚気分を味わったのだった。 但し、Hな事は何もしていない。 だって私が『女の子の日』だったから…。 「レナ手作りの飯が食えなくなるのか…。はあ…。残念だぜ」 「エヘヘ☆言ってくれたら、いつでも作りに行ってあげるから、そんな顔しちゃ駄目だよ。だよ」 圭一くんの鼻を人差し指で軽くつついて『めっ!』ってしながら、私は心の中でガッツポーズする。 圭一くんが私の事を必要としてくれている。という事に…。 少なくとも『押しかけ女房』が迷惑に思われてはいない。 ただ『奥さん』としてしてあげる事をしてあげられなかったのが残念。 圭一くんだって男の子だから、やっぱり彼女と一緒に何日も過ごした…したくなるだろう。 良く我慢してくれたと思う。 お口でしてあげようかとも考えたけど、そんな事したら私も欲しくなっちゃうから…。 約一週間、一人Hも禁止させて耐えさせたのだ。 今なら誰も居ない。私達二人だけ…。 それに女の子の日も今日の朝終わったのだ、お互いの御褒美に……うん。 「おう!楽しみにしとくよ!むしろ毎日頼みたいくらいだぜ! 毎朝、制服にエプロン姿のレナに起こされたら…くうぅぅ!良いぜ!堪らねぇ!」 「はうぅうっ!!そ、それって…レナが、け、圭一くんのお嫁さんに…。はうぅ☆良いね!良いね!」 私は顔を真っ赤にして、脳内で都合の良い未来予想図を瞬時に構築し始める。 ……………はうぅ♪ 「はは!それはまあ五年ばかし待っててくれよ!」 「うんうん!待つよう!絶対待つよう!圭一くんのプロポーズ。楽しみにしてるね♪」 そんな甘い会話をしながら鞄に筆記用具を入れて、私は圭一くんの横に行き腰を屈める。 そして耳に手を当てて小さな声で囁いてみる。 「そうそう、あのね…。レナ、女の子の日終わったよ」 優しく、甘えん坊さんな声で私は教えてあげる。 「おお~…って事は…出来るって事だよな」 嬉しそうな顔で圭一くんが問い掛けてくる。 「出来るよ…。でもお外にピュッてしてくれるなら…だけど良いかな。かな?」 「ああ!それに俺、レナに言われた通り我慢したんだぜ!」 と、圭一くんが誇らしげに言う。 「うん。頑張ったね。だから御褒美をあげるんだよ。だよ」 私は圭一くんの頬を両手で優しく擦り、膝の上に足を組んで横向きに座る。 「圭一くん…。言ってたよね?お家以外の所でもしてみたいって」 「おお…まさか…うん。外でさせてくれるとか?」 「う~ん。でも、もう時間も遅いから…今日はここで……ねっ?」 「いや…むしろ」 と圭一くんが言った後、私の耳元に口を近付けて囁く。 「……とかでしてみたいんだよ」 「はう……。けど大丈夫かな。かな?」 「大丈夫だって!なっ!行こうぜ?」 圭一くんが私を膝から降ろして立ち上がって手を差し出す。 「うん!」 差し出された手を取って指を絡ませた。 荷物を持って、薄暗い廊下を足速に私達は進んで行く。 久し振りにHをするから圭一くん…ソワソワしてる。 ああ、それは私もだけど。 「さて…鍵は開いて……無いよな」 とある部屋の戸をニ、三度揺すって圭一くんが呟く。 「はう。じゃあ違う場所でする?」 「くっくっく…!大丈夫だ。ここをこうして…」 そう言って圭一くんが戸を縦に動かし始める。 「よっ…と」 カチャリと軽い金属音がした後、圭一くんが戸を横に滑らせると不思議な事に戸が開く。 「圭一くん…何でそんな事知ってるんだろ。だろ?なんか泥棒さんみたい…」 「何言ってんだよ。魅音が言ってたんだ。ここの鍵は、こうしたら簡単に開く!ってさ」 「あはは…。確かに魅ぃちゃんなら知ってそう」 あまり詮索はしない方が良いだろう。 私は部屋の中に入って、辺りを見回す。 一つの簡素なパイプベッドが置いてあって、小さな棚には薬品の瓶が整頓されている。 そう。ここは保健室。 本来なら怪我や体調不良を治療する部屋…。誰だって一度は御世話になっているだろう。 「レナ…」 戸を閉めた後、圭一くんが私の身体を後ろから抱き締めて首筋に顔を埋めた。 そして鼻を鳴らして私の身体の匂いを嗅いでくるのだ。 「ん…。駄目だよう圭一くん。今日はレナいっぱい汗かいちゃったから…クンクンしちゃ駄目…。んん…」 「良いじゃねぇか…。スキンシップだよ。ス・キ・ン・シ・ッ・プ」 「ふぁ…あ…」 圭一くんが首筋に強く吸い付く、何度も何度も…。 一通りキスマークを付けて満足したのか、圭一くんが唇を離す 「ん……。圭一くん、がっついちゃ嫌だよう。ちゃんとチュウからしてくれないとHはお預けなんだよ。だよ」 「ああ…ゴメン。じゃあ…ん」 私は身体を動かして圭一くんの唇に口付けた。ちょっとだけ背伸びをして両腕で抱き締める。 すると圭一くんがギュッと抱き締めてくれる。 「ふ…っんう……んっ」 こうやって濃厚なキスをするのも一週間振りだ。その間も軽いキスくらいはしたけど…。 Hなキスをしたら、私は圭一くんが欲しくなっちゃう…。 だから我慢した。 「んう…ん…くちゅ」 でも、それも終わった。 圭一くん以上に私の方が限界…。 「ふ…くちゅ……ちゅ…あ」 自分から舌を絡ませて、圭一くんを貪る。唾液を啜って口内で味わった後、喉を鳴らして咀嚼した。 たった一週間、圭一くんと交われなかっただけで…私は欲求不満になってしまった。 一緒に過ごしていても、寂しくて物足りなくて……思わず自分で慰めてしまいそうになったくらい。 だから、圭一くんが私のお尻に触れただけで身体がピクッと反応してしまった。 「んっ…ふう…ふう…んむ…んう…あむ♪」 私は口内に目一杯舌を差し入れて、圭一くんに吸って欲しいとねだる。すると軽く舌を吸って愛撫してくれた。 下着の端からモゾモゾと圭一くんの手が入って来て、お尻を揉みほぐす。 そうだ。私も何かしてあげないと…。 私は片手を首から離して、オットセイ☆をズボンの上から優しく揉み揉みしてあげる。 「っうぅ…ちゅっ…ちゅる」 圭一くんの舌を軽く何度も吸い、自分の口内に導き入れる。 私は口に広がる甘い甘い圭一くんの味に酔って…『サカリ』がついてしまう。 お腹の奥が熱く痺れてくる。切ない…愛して貰いたい……。 「…ん。圭一くん。あっち…行こう?」 私は唇を離し、圭一くんの胸元に顔を埋めてベッドを指差す。 「だな……」 私達は上履きを脱いで、いそいそとシーツの中に入り込み戯れ合う。 「…クスクス。…もう…。時間無いから…ねっ?」 セーラー服を脱がせようとする手をスカートの中に誘導する。 下着の上から秘部を指で擦られる…。 ピクリと身体が反応する。 「ふ…う…」 圭一くんの中指が上下にゆっくり動かされて、私は小さな声で喘ぐ。 「は…あう…っん」 仰向けに寝転がっている私の上に圭一くんが覆い被さって、口付けをしてくれる。 「っん…んむぅ…は…んん」 段々頭がボーッとしてきた。私は口内を蹂躙する圭一くんの舌を吸って必死に愛情表現…ううん求愛行動をする。 そう。今の私は『サカリのついた発情期のレナ』なのだ。 「お…。濡れてきた…」 しばらくして私の唇から口を離した後、下着の上部から中に手を入れて、直に秘部に指を這わせて愛撫し始めた。 「は…あ…あふ…」 背筋がゾクゾクする優しい刺激に、私は早くも甘い声が出てしまう。 微かに震える手で圭一くんのズボンをまさぐって、オットセイ☆を愛撫してあげる。 「ふぅ…凄いよう…オットセイ☆…いつもより硬い…はあ…んくっ」 圭一くん辛そう…。いっぱいHなミルクが溜まっちゃって我慢出来ないよね? 久し振りに『女のレナ』を見ちゃったから……早くピュッピュッてしたいよね? そんな事を考えながら、私は生唾を飲み込んだ。 理由は分かってるよね? こんなに元気一杯なオットセイ☆を触ってしまったら『期待』してしまう。 私は圭一くんに優しく抱かれるのも好きだけど、野獣みたいに荒々しく抱かれるのも好き。 どっちも気持ち良くて、身体がフワフワに蕩けて大好き。 オットセイ☆が欲しくて身体の奥が熱く疼く。 身体が『圭一くんの味』を覚えてしまったから、私は毎日いけない事ばかり考えてしまっている。 でも、悪い事では無いから良いよね? だってこれは『二人がもっと仲良しになれるおまじない』なのだから。 「っ…あ…はあ…はあ…。けぇ、いちくぅん…」 私は秘部をまさぐっている圭一くんを呼び止める。 「ん?何…だよ。んん…」 圭一くんの後頭部に空いている片手を回して、グッと自分の方へ引き寄せて耳元で囁く。 「ふう…ふっ…ん。レナのおまんこ…もう欲しくなっちゃったんだよ。だよ。……圭一くんのおちんちん。…入れて…ねっ?」 私的にはオットセイ☆より、おちんちんって言う方がHだと思う。 ちょっと子供っぽい言い方だから恥ずかしいけど、こういう風に言った方が圭一くんは喜んでくれるのだ。 「お、おち……んっ!…でも、もう少し濡らさないとさ……痛いぞ?多分」 「大丈夫…こうしたら良いんだよ。だよ」 私は身体を起こして、圭一くんをその場に座らせる。 そして、圭一くんのズボンのボタンとベルトを外した後、四つん這いになって顔を下半身に埋める。 「ふふ♪」 チャックを歯で挟んでゆっくりと下げて、下着の上から舌を這わせた。 舌で裏筋を下から上にネットリと唾液を絡ませ、続いて下着を口で咥えて下げる。 「はうぅ~☆久し振りだね。だね。まずはご挨拶からだよ」 おちんちんの先っちょに啄む様に何度もキスをしながら、左手を添える。 「ちゅっ!ちゅっ!…んう…」 後は舌をジワジワと這わせて……といつもなら続くけど、今日は時間が無い。 「くちゅ……ん…」 唾液をおちんちんに垂らした後、優しく優しく口内で愛撫してあげる。 「う…はあ…気持ち良い…」 久し振りのおしゃぶりに圭一くんが吐息を洩らす。気持ち良いんだ? でもイカせてあげない。今回のおしゃぶりは、あくまでもHの準備なのだ。 「ちゅぱっ!ちゅっ!んぅ…んぐっ!」 けど、ちょっぴりサービスしてあげた。おちんちんの根元を少し手で締めて、吸い付く。 おちんちんの頭を唇に引っ掛け、舌でチロチロと小刻みに舐めて口内に飲み込む。 「ちゅばっ!ちゅばっ!んふう…」 「はっ…あ!くぅっ!」 いやらしい音を出しながら、鼻息荒く私は圭一くんに奉仕する。ねぇ、圭一くん…もう良いよね?準備は出来たよね? 「っはあ…はあ…?」 急に愛撫を止めた私を、圭一くんが不思議そうに見ているのを視界の端に捉えつつ、その場に寝転がる。 「圭一くん」 お尻を浮かして下着を膝まで脱いで、両手で膝裏を持つ。 分かりやすく言うなら、赤ちゃんのオムツを着けている時みたいな格好だ。 「…良いよ。来て…」 「レナ…」 圭一くんが私の膝小僧を持って腰を前に進める。ゆっくり…ゆっくりと。 「あっ…あう…」 太くて硬いおちんちんが私の膣肉を掻き分けて入って来る、気持ち良くて身体がビクッと反応して、甘い吐息が出てしまう。 「あふ…う…んっ…あは♪…圭一くん、気持ち良い?」 「あ、ああ。久々だから…はぁ…凄く良い…ぞ」 根元までおちんちんを挿入して、圭一くんが身体を少し震わせているのを見て、私は悪戯心を出してしまう。 「んあ…じゃあ…はあ…これなんて…どうかな。かな」 そう言ってお腹に力を入れて膣でおちんちんを締め上げる。 「うあっ!…ちょ!」 「はうぅ…圭一くん…あ…早くぅ」 両足で圭一くんの腰を引き寄せて、私は腰を小刻みにクイックイッと動かしてみたりする。 「あ…また大きくなった…よ。あふ…す、凄い」 私は両手を広げて圭一くんに語りかける。 「レナ…圭一くんとH出来なくて…ん…寂しかったんだよ」 「近くに居ても…触れ合えなくて…辛かったんだよ」 圭一くんが動けない様にガッチリと組み付いて、私は両手を使って圭一くんを抱き締める。 「だから、そんな寂しかった事を忘れちゃうくらい…んくっ…激しくして欲しい…な」 「俺も寂しかったぞ。だから一週間分…頑張るよ」 それを聞いて、拘束を外して圭一くんに身を委ねる。 「っあ!」 私の腰を持って圭一くんがおちんちんを子宮に打ち付けた。膣肉を一気に押し拡げて、また引いて…そんな強烈な快感に私は身悶えする。 「あっ!あっ!」 シーツを握り締めて、膣内を暴れ回るおちんちんを必死に締め上げる。 いや…もう自然に力が入って締め上げていると言った方が正しい。 男好きに…圭一くんの虜になってしまった身体が勝手にしてしまうのだ。 圭一くんが以前言っていた。 『中のヒダが絡み付いてウネウネって動いて気持ち良い』って。 『男の悦ばせ方』を身体が本能で知っているのだろう。 「んあっ!い、良いよう!おちんちん気持ち良いよう!あんっ!!」 私の幼さの残った甘えた声が、圭一くんは大好きみたい。だから私を鳴かせたくて頑張ってくれる。 「ひうっ!あっ!!んう~っ!!んっ!」 「ふぅっ!…ふう…!」 反り返ったおちんちんが容赦無く、私の性感帯を刺激する。膣壁の上側…何て言ったか、確かGスポットだったか? そこに押し付けてグリグリと刺激される。 「んあっ!!ら、らめぇ!オシッコ出ちゃう!ひぁあっ!!あっ!!」 おちんちんの頭で擦り付けられるのだ。そんな弱い部分を。 指で愛撫されるだけでも、凄い気持ち良い所をおちんちんでされたら堪らない。 ゾクゾクとした快感の乱打に私の未熟な身体がビクッと跳ねる。 「っ…あっ!!あんっ!あんっ!!」 熱を帯びて真っ赤になった結合部が、私からも見える。 スケベな下のお口がヒクヒクしながら、圭一くんのおちんちんにしゃぶりついている。 「っはあ…!おいレナ、見えるか!美味しそうにしゃぶりついてるぞ…くぅっ!」 「あうっ!やぁ…!!」 そんな私の視線に気付いた圭一くんが、両手で足首を持って私の身体を少し倒して攻め立てる。 「ほら…これで見やすくなっただろ?うぅ…すげぇ…まだ締め付けれるのかよ…!はあ…!」 「あっ!あくっ!んうぅ!」 私は酸素を求めて口を開けて喘ぐ。気持ち良くて呼吸が追い付かない。 おちんちんを膣奥に打ち付けられる度に味わう、圭一くんの味に酔って身体を震わせて鳴く。 「あっ!あっ!ああっ!!」 我慢していた欲求が一気に高まる。でも絶頂を迎える程では無くて、その一歩手前…。 「くうぅ!ご、ごめん!もうっ!無理!」 圭一くんがおちんちんを引き抜いて秘部に擦り付ける。 「はあっ…はあ!はっ…はあ!」 勢い良く射精をして私の身体と制服に熱いミルクがかかる。 ちょっといつもより『早い』 だから私は中途半端な所でイケず終いになってしまう。 「んく…。はう…我慢出来なかったんだ…」 私はゆっくり身体を起こして、圭一くんを見据えてポツリと呟く。 「ご、ごめん…」 落ち込む圭一くんを尻目に私はティッシュで後片付けに入る。 圭一くんを責めるのは間違っていると自分でも分かっている。 ずっと我慢して、頑張ったけど…耐え切れなかったのだから。 仕方無いではないか。圭一くんだって、私とイキたかっただろうけど無理だったんだから。 でも…少しだけ私は不機嫌になってしまったのだ。 そんな自分勝手な理由で圭一くんに冷たい態度を取ってしまう。 「帰ろっか…?また明日、頑張ってくれたら良いよ」 「う、うん」 そんな自分が嫌になってしまう。目の前に置かれた餌が貰え無くて拗ねている自分が嫌い。 圭一くん…ごめんね。 「…はあ……」 帰り道は二人共喋れなくて辛かった。 分かっている。原因は私にある。普段なら『仕方無い』で笑って済ませられる事なのに、今日は違った。 お互い悶々と一週間を過ごして、ようやく愛し合えたのに私だけ…。 『圭一くんだけずるい』 と思ってしまった事に自己嫌悪して、イライラして…冷たい態度を取ってしまって…圭一くんを傷付けてしまっただろうか? いや傷付けてしまった。 『また明日』 と言って別れて、家でお父さんと過ごしていても、どこか上の空だった。 お父さんが話してくれる出張先の話より、 明日、どんな顔をして圭一くんに会えば良いのか…それだけを考えていた。 圭一くんは優しいから…私が謝れば許してくれるだろう。 でも、私の気が済まない。 大切な人を傷付けてしまった自分への怒り。罪滅ぼしをしたい。 機械的に食事やお風呂を済ませて、私は自室で落ち込む。 「はあ…」 もう溜息しか出ない。 もしかしたら嫌われてしまったかも知れない。 圭一くんも 『自分勝手な女だ!』 って思っている事だろう。 ベッドの上で壁にもたれ掛かって、ボーッとしながら窓の外を見る。 やっぱり謝ろう。明日なんて言ってたら駄目…迷惑だろうけど今から行こう。 夜の十一時過ぎになってしまったけど、先伸ばしには出来ない。 どうせ私は『自分勝手な女』なのだ。何とでも言えば良い。 既に眠っているお父さんを起こさない様にコッソリと玄関を開ける。 寝間着にサンダルという格好だけど、そんなの関係無い。 月明りで照らされた道を足速に進んで行く。 そして圭一くんの家の前に着いた私はチラッと上を見上げる。 二階の圭一くんの部屋以外は真っ暗…。 当たり前だ…圭一くんの御両親はまだ帰って来ていないのだから。 私は深呼吸をして心を落ち着ける。 ただボーッと立っているだけで、圭一くんが気付いてくれる訳が無い。 足元の小石を拾って、二階の窓に軽く投げる。一回…二回、三回目を投げようとして窓が開かれる。 圭一くんが私の姿を見て玄関まで来てくれた。 「圭一くん…」 「どうしたんだよレナ、こんな時間に」 「…レナ、圭一くんに酷い事しちゃったから…ごめんね」 と、私は顔を伏せてポツリと呟く。 「…ああ、別に怒ってなんか無いからさ。その…気にするなって」 そう言って圭一くんが微笑みながら頭を撫でてくれる。 「でも…レナ…」 「もう良いって…。俺はレナの笑ってる顔が好きなんだ。 なっ?お願いだよ、そんな顔するなって」 私を抱き締めて、背中を擦ってくれながら優しい言葉を掛けてくれて…感きわまって泣いてしまいそうになる。 圭一くんは私の笑顔が好きだって言ってくれた。泣いたら駄目だ私。 でも今だけは良い…よね? 私は雛見沢に戻って来た時に決めた。 『絶対泣かない。負けない』って…。 弱い所なんて見せたく無い…。だから、そう決めたのだ。 けど、圭一くんの前でなら良いよね?弱い部分を見せても。 「ぐすっ…」 私は圭一くんの胸元に顔を埋めて背中に手を回す。 「よしっ!ほら、もう遅いしさ。家まで送って行くよ」 あの後、圭一くんは泣きじゃくる私をあやしてくれた。 暖くて、力強かった…。 こんなに泣いたのは、何年振りだろう? 頭がボーッとして身体が痺れた様な感覚。力が入らないとも言うかも知れない。 「…」 圭一くんに返事をするのをためらってしまう。 せっかく仲直りできたのに、もう帰るだなんて嫌。 もっと触れ合いたい。甘えて、甘やかされて…又、甘えさせてあげたい。 圭一くんと一緒に居たい。 だから、その言葉が自然と出てしまった。 「……だ」 「ん、何て?」 圭一くんが私の髪を横に掻き上げて、顔を覗きこむ。 「…嫌だ……帰りたくない…」 私は圭一くんの寝間着をギュッと握って口を開く。 「…圭一くんと居たい…。我儘だって分かっているけど…一緒に居たいな」 <続く> れなぱん!(8)
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キャラクター名 もかにゃん♪ 可愛さ ★★★★★ 知名度 ★★★★★ 所属国 ゲブ 所属部隊 釣竿のためにトマト刈 タグ アイドル キャラ ゲブ 戦闘スタイル あまりに可愛さに敵が失神する。もかにゃんふぁいあ~で焼かれたい。 名言・逸話 もかにゃんふぁいあ~、もかにゃんおうちかえるにゃんTT 総評 Eゲブ所属のアイドルみさにゃん♪本人らしい。G鯖での人気は、みさにゃん♪に引けを取らない。G鯖での知名度なら、おそらく1、2位を争う程である。ヘルを放つ時、本家と同じように、「もかにゃんふぁいあ~」という範囲マクロを出す。他にも様々な似たような台詞を保持している。また、デトコメである、「もかにゃんおうちかえるにゃんTT」は、その可愛さから、真似て「○○(○○はそのプレイヤーの略称等)にゃんおうちかえるにゃんTT」とデトコメに使うプレイヤーが多々いる。 本人より twitter https //twitter.com/#!/mocanyan_fez 144 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2012/01/08(日) 12 01 48.27 ID Sm3tQL4m0 みさにゃん本人 G鯖発足した後すぐもかにゃん作成して楽しんでたのに 鯖統合して一緒になっちゃったなー 息抜きがてらGでヌクヌクしてたのにかわいそす 148 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2012/01/08(日) 13 01 21.10 ID gg6h8N3T0 あれ、本人だったのかw マネとか思いっきり言われてたよなw 149 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2012/01/08(日) 13 43 03.35 ID Sm3tQL4m0 知らん人おるのか もかはペットの名前、犬か猫か忘れたけど このgif見てると頭がおかしくなってしぬ -- 名無しさん (2010-04-26 14 04 37) 下手な人 -- 名無しさん (2010-05-02 19 12 07) ↑よりうまくてかわいい人 -- 名無しさん (2010-05-03 12 41 03) F -- 名無しさん (2010-08-27 12 31 22) miss F鯖でモカにゃん♪っていたけどこれ本人か? -- 名無しさん (2010-08-27 12 31 52) んなこといったらE鯖にもみさにゃん♪ってやついるぞ -- 名無しさん (2010-08-27 18 15 02) んなこといったらG鯖にもωこふにゃんωってやついるぞ -- 名無しさん (2010-08-27 18 18 01) ωちびにゃんωも忘れないであげて -- 名無しさん (2010-08-27 19 27 44) ここまで無限パニパニの自演 -- 名無しさん (2010-08-28 12 46 42) もかにゃんはんま~ -- 名無しさん (2010-09-25 10 00 28) ログ流しすぎ -- 名無しさん (2010-09-25 19 06 49) 白チャうってる隙に倒されてて、バカすぎてワロタ -- 名無しさん (2010-09-25 20 55 52) もかにゃんき~っく♪→ヘビ→ヘル -- 名無しさん (2010-12-14 01 47 32) 最近あんまりみねーな -- 名無しさん (2010-12-20 14 49 26) もかにゃんき~っく -- 名無しさん (2011-02-11 03 22 19) もかにゃん戦士になってるぞ -- 名無し (2011-05-21 21 10 05) もかにゃんから加齢臭がする -- 名無しさん (2011-05-25 03 47 37) もかにゃんキモいんだがw -- 名無しさん (2011-06-25 12 44 55) つーか氏ねキモいから -- 名無しさん (2011-06-27 00 53 40) キモいゆうほど見かけね~だろwwレアキャラなんだから許してやれ -- 名無しさん (2011-06-27 10 55 05) 朝に毎日見かけるぞ。どこがレア -- 名無しさん (2011-07-01 22 56 57) 俺も毎日入ってニートプレイしてるけどたまにしか見かけないけないぞ -- 名無しさん (2011-07-08 14 16 57) 中身おっさんか、容姿コンプのキモヲタって臭いがぷんぷんするよね -- 名無しさん (2011-09-04 23 25 24) もかにゃんパ二られてるぞ -- 名無しさん (2011-10-10 12 37 37) オリやってたときヘタだった おとなしく味方のうしろで火皿やってるべき -- 名無しさん (2011-10-26 12 53 08) 今ははんま〜よね まー中身はキモオッサンだけどキャラ徹底してていいじゃないかw -- 名無しさん (2011-10-28 22 11 58) 正直もかにゃんもグラハムも火皿上手い奴ってなんでヲリ下手なん -- 名無しさん (2011-10-29 04 08 18) グラハムはまだわかるがもかにゃんは上手くねえぞw -- 名無しさん (2011-11-25 04 49 18) そういう言われた人が傷付くような事、言うなよな!! -- 名無しさん (2011-11-25 06 27 53) 二人とも上手いし可愛いから許す -- 名無しさん (2011-11-25 19 57 51) 火皿はうまい オリは下手 どっちでも言えるはうるさい -- 名無しさん (2011-12-25 17 45 43) かわいいから何でもいいww 本人発言あり -- 名無しさん (2012-01-08 17 00 17) もかにゃんはんまーって人かなたまにみる -- 名無しさん (2012-01-10 18 31 44) https //twitter.com/#!/mocanyan_fez -- 名無しさん (2012-05-29 02 36 55) もかにゃんデストロイ! -- 名無しさん (2012-09-08 01 13 16) もかにゃんがみさにゃんと同一人物とかありえん。PSが違いすぎる! -- 名無しさん (2012-09-13 20 11 40) こいつへたくそだからなwwww -- 名無しさん (2012-09-23 13 25 14) 範囲チャがうっさい BL入れてるから最近は聞こえないけどw -- 名無しさん (2012-12-28 18 26 06) もかにゃんのファンなんだけど最近見なくて辛い -- 名無しさん (2014-03-13 09 56 02) もかにゃん帰ってこいニャン -- 名無しさん (2014-08-29 23 49 49) かもにゃん♪ -- 名無しさん (2015-04-01 14 48 39) 最近ひさしぶりにみた見た! -- 名無しさん (2015-11-29 13 20 46) 建築が頭おかしい、初動無策でセオリー外の強気のオベ建築してさらに敵領域までエク伸ばしまくるから釣れまくってオベまで全部折られる。スパイかなんかか? -- 名無しさん (2016-11-13 20 18 20) 名前 コメント