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名称:僅かな代償 後続任務:[[]] 発生条件 アゾレスの酒場 任務目標 1.護衛線船長が注文依頼を尋ねるのを手伝う ※アゾレスの埠頭にいく 2.注文依頼を護衛線船長に伝える ※アゾレスの酒場にいく 3.船長の代わりに注文依頼を受ける ※アゾレスの埠頭にいく ※密封された箱を手に入れる 3.密封された箱をナッソーに送る 取得物 + ... 経験値:5,000 ナッソーの貢献値:200
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101 :kじょがっぽ :2007/03/21(水) 23 25 30 パラダイス・サーティーの人だっけ? なんかタイトルに惹かれたんだけど金がなかったからかわなかったんだよね 今度読んでみる 102 :うの ◆OMEGA.uRZ6 :2007/03/21(水) 23 26 58 100 絶対譲らねえ!!!!!!! 乃南アサが最強だお!! 乃南アサ!乃南アサ! _ ∩ ( ゚∀゚)彡 ( ⊂彡 | | し⌒J 103 :うの ◆OMEGA.uRZ6 :2007/03/21(水) 23 28 23 101 音道貴子シリーズと凍える牙オヌヌメ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 104 :kじょがっぽ :2007/03/21(水) 23 28 59 ここで王道の乙一! ホラーも感動もいけるぜ! 105 :フラネイロ ◆FRANN/OgF2 :2007/03/21(水) 23 30 22 ____ / \ / ─ ─\ / (●) (●) \ よく考えると…木田はギャグ漫画家だろ (__人__) / ∩ノ ⊃ / ( \ / _ノ | | .\ “ /__| | . \ /___ / 106 :kじょがっぽ :2007/03/21(水) 23 31 50 105 何書いてるの? 107 :うの ◆OMEGA.uRZ6 :2007/03/21(水) 23 32 43 104 オールジャンルなら筒井康隆だお♪ 105 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 幕張の人? 108 :フラネイロ ◆FRANN/OgF2 :2007/03/21(水) 23 33 24 ____ / \ / ─ ─\ / (●) (●) \ 幕張とか泣くようぐいすとかだろ・・・ (__人__) / ∩ノ ⊃ / ( \ / _ノ | | .\ “ /__| | . \ /___ / 109 :うの ◆OMEGA.uRZ6 :2007/03/21(水) 23 34 52 108 奈良づくし!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 110 :フラネイロ ◆FRANN/OgF2 :2007/03/21(水) 23 35 36 ____ / \ / ─ ─\ / (●) (●) \ その技は女には出来ないだろ・・・常識的に考えて (__人__) / ∩ノ ⊃ / ( \ / _ノ | | .\ “ /__| | . \ /___ / 111 :kじょがっぽ :2007/03/21(水) 23 36 57 それらしらんわ ただタイトルの響きがギャグ路線全開だな 112 :うの ◆OMEGA.uRZ6 :2007/03/21(水) 23 37 48 110 奈良カッター!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 113 :うの ◆OMEGA.uRZ6 :2007/03/21(水) 23 38 45 111 漫画は何読むん?? 114 :フラネイロ ◆FRANN/OgF2 :2007/03/21(水) 23 40 47 111 ジャンプで問題視されてたのに・・・・しらんとは 112 十字ハゲ把握www 115 :姫 ◆GVX8Q9vm/w :2007/03/21(水) 23 41 02 ただいまぁ 116 :フラネイロ ◆FRANN/OgF2 :2007/03/21(水) 23 42 24 おかえりぃヽ(`・∀・´)ノ 117 :うの ◆OMEGA.uRZ6 :2007/03/21(水) 23 42 48 114 いいえ。ウド鈴木の髪型をしたキムタクです。 115 オカエリーナ☆ 118 :姫 ◆GVX8Q9vm/w :2007/03/21(水) 23 43 16 116 私に萌たんだ 119 :kじょがっぽ :2007/03/21(水) 23 44 33 王道のジャンプ系 ムシシ←漢字がでない ect 120 :うの ◆OMEGA.uRZ6 :2007/03/21(水) 23 46 39 119 蟲師いいよ蟲師♪ ぎんこおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお …で、一旦オチ ノシ 121 :フラネイロ ◆FRANN/OgF2 :2007/03/21(水) 23 46 47 117 違うだろ?髪形だけ広末のキャプテン赤木でしょーが!!!! 118 なんかプイッってされるとキュンとするお>∀< 122 :kじょがっぽ :2007/03/21(水) 23 47 04 姫っていう名前の響きに萌えるんだぜ! 123 :姫 ◆GVX8Q9vm/w :2007/03/21(水) 23 48 05 121 セクロスは勘弁 124 :姫 ◆GVX8Q9vm/w :2007/03/21(水) 23 49 34 122 この名前には秘密がたくさん 125 :フラネイロ ◆FRANN/OgF2 :2007/03/21(水) 23 51 25 123 そこをなんとか・・・・と迫ってみるとその先に何が待つのか? 126 :姫 ◆GVX8Q9vm/w :2007/03/21(水) 23 53 33 125 桃源郷が待ってる 127 :kじょがっぽ :2007/03/21(水) 23 54 58 125 そこに待つのは性か死かだな 128 :姫 ◆GVX8Q9vm/w :2007/03/21(水) 23 57 06 127 精子だな 129 :フラネイロ ◆FRANN/OgF2 :2007/03/21(水) 23 57 14 126127 悩むぜwwwwwww 130 :姫 ◆GVX8Q9vm/w :2007/03/21(水) 23 58 59 129 なにを悩んでいる 131 :フラネイロ ◆FRANN/OgF2 :2007/03/21(水) 23 59 11 /ヽ ___ ヘ、, どーすんの? どーすんの俺?! どーすんのよ! J u i :_____ __ ● u ● | ;|性 |/死7 、 U (,__,人,_,) u | .|夜 /亡 //楽 u J ノ, | / /園/ ─── -─‐ ⌒ , / ノ 132 :姫 ◆GVX8Q9vm/w :2007/03/22(木) 00 02 04 131 つづくっ! 133 :kじょがっぽ :2007/03/22(木) 00 02 13 桃源郷いきたいわぁ 134 :姫 ◆GVX8Q9vm/w :2007/03/22(木) 00 04 29 133 ピンクな世界が待ってます 135 :kじょがっぽ :2007/03/22(木) 00 08 34 よし!桃源郷を探しに行ってくる! 136 :姫 ◆GVX8Q9vm/w :2007/03/22(木) 00 09 45 135 連れてってよぅ 137 :姫 ◆GVX8Q9vm/w :2007/03/22(木) 00 15 03 (´・ω・`)誰もいなくなったお 138 :kじょがっぽ :2007/03/22(木) 00 15 48 メーデーメーデー こちらkじょがっぽ隊至急応援を頼む!隊員全員が鼻から原因不明の出血! 股関を押さえてころげまわっている!どうにかしてくれ 139 :姫 ◆GVX8Q9vm/w :2007/03/22(木) 00 20 22 138 つマムシドリンク 140 :kじょがっぽ :2007/03/22(木) 00 24 27 そんなもん今飲んだら死ぬから! こないだTVでマムシ、スッポン、鹿の角なんかを混ぜたドリンク剤のんだ 芸人のナニはガンガンになってたから 141 :ウルトラセブン ◆ultra.OXqA :2007/03/22(木) 00 26 53 依頼書に頼むのか… 142 :姫 ◆GVX8Q9vm/w :2007/03/22(木) 00 27 54 140 つティッシュ 143 :kじょがっぽ :2007/03/22(木) 00 28 47 そう、紙に向かって「お願いします」っていうの 144 :姫 ◆GVX8Q9vm/w :2007/03/22(木) 00 31 50 (´・ω・`)遙はまだあるか 145 :ウルトラセブン ◆ultra.OXqA :2007/03/22(木) 00 34 51 144 気になるならメールしてみるといいよ 146 :姫 ◆GVX8Q9vm/w :2007/03/22(木) 00 36 49 145 もう送って五時間たってるわけだが 147 :ウルトラセブン ◆ultra.OXqA :2007/03/22(木) 00 38 45 146 女心って複雑だよ。気長に待つべし。 148 :姫 ◆GVX8Q9vm/w :2007/03/22(木) 00 44 24 147 (´・ω・`)心配だお 149 :スナッフルズ ◆1sC7CjNPu2 [キタ−‹°∀°saquo;−¡¡] :2007/03/22(木) 00 46 52 148 私なら迎えに行ってキスする 150 :ウルトラセブン ◆ultra.OXqA :2007/03/22(木) 00 47 15 148 俺も久しぶりに彼女と連絡とれたよ。 でも連絡とれなかった時のイライラが爆発して、喧嘩しちゃったけどね。 そうはならないでな。 151 :姫 ◆GVX8Q9vm/w :2007/03/22(木) 00 52 23 149 迎えにいけるきょりじゃないお 152 :姫 ◆GVX8Q9vm/w :2007/03/22(木) 00 53 36 150 ねぎさん 原因は? 153 :スナッフルズ ◆1sC7CjNPu2 [キタ−‹°∀°saquo;−¡¡] :2007/03/22(木) 00 54 32 151 それでもきてほしい それが乙女心 154 :ウルトラセブン ◆ultra.OXqA :2007/03/22(木) 00 55 23 152 たかがメールもできないのか!と怒鳴った事かな。 155 :姫 ◆GVX8Q9vm/w :2007/03/22(木) 00 55 49 153 (´・ω・`)… 156 :スナッフルズ ◆1sC7CjNPu2 [キタ−‹°∀°saquo;−¡¡] :2007/03/22(木) 00 57 49 155 それができないなら 見てる可能性もあるなら 良い所悪い所 好きな所嫌いな所をひたすら書き込みまくる 157 :姫 ◆GVX8Q9vm/w :2007/03/22(木) 01 02 54 156 (´・ω・`)喋ったことすらないんだぜ 158 :スナッフルズ ◆1sC7CjNPu2 [キタ−‹°∀°saquo;−¡¡] :2007/03/22(木) 01 04 13 157 だったらこっちの世界での人格でもいいんジャマイカ? ってかどんな関係? 159 :ウルトラセブン ◆ultra.OXqA :2007/03/22(木) 01 04 42 うん、頑張れ。 俺はスルーで… 160 :スナッフルズ ◆1sC7CjNPu2 [キタ−‹°∀°saquo;−¡¡] :2007/03/22(木) 01 07 51 159 ウルちゃんは怒ったんなら先に謝った方がろまんてぃっく 161 :ウルトラセブン ◆ultra.OXqA :2007/03/22(木) 01 09 57 160 ちょっとイライラしすぎだったしね。でもまたメールこなくなっちゃった。 162 :スナッフルズ ◆1sC7CjNPu2 [キタ−‹°∀°saquo;−¡¡] :2007/03/22(木) 01 11 44 161 別れ話切り出すべき 163 :ウルトラセブン ◆ultra.OXqA :2007/03/22(木) 01 13 22 162 もうダメかもね 164 :スナッフルズ ◆1sC7CjNPu2 [キタ−‹°∀°saquo;−¡¡] :2007/03/22(木) 01 14 55 163 別れたいなら別れるべき ちょっとひどすぎるよ 165 :ウルトラセブン ◆ultra.OXqA :2007/03/22(木) 01 16 49 164 俺が? 166 :姫 ◆GVX8Q9vm/w :2007/03/22(木) 01 17 53 158 (´・ω・`)まぁスレ友とゆうかメル友とゆうか 167 :スナッフルズ ◆1sC7CjNPu2 [キタ−‹°∀°saquo;−¡¡] :2007/03/22(木) 01 20 03 165 彼女が 連絡よこさないなんていいように使われてるって感じ 166 じゃぁなんで遙はむくれてんの? 168 :恋する名無しさん :2007/03/22(木) 01 21 04 今沖田産業 169 :ウルトラセブン ◆ultra.OXqA :2007/03/22(木) 01 22 14 167 たまたま外泊してたんだって。女友達宅に。 170 :スナッフルズ ◆1sC7CjNPu2 [キタ−‹°∀°saquo;−¡¡] :2007/03/22(木) 01 22 46 168 恋と嫉妬と 乙女心の ジレンマ 171 :スナッフルズ ◆1sC7CjNPu2 [キタ−‹°∀°saquo;−¡¡] :2007/03/22(木) 01 24 36 169 それでも私だったら怒るな 172 :ウルトラセブン ◆ultra.OXqA :2007/03/22(木) 01 26 02 171 謝って欲しくて怒ったんじゃなかったのに 173 :スナッフルズ ◆1sC7CjNPu2 [キタ−‹°∀°saquo;−¡¡] :2007/03/22(木) 01 28 05 172 謝られたってなw nえおち 174 :姫 ◆GVX8Q9vm/w :2007/03/22(木) 01 28 45 167 (´・ω・`)愛されてるからかなぁ 175 :恋する名無しさん [sage] :2007/03/22(木) 01 31 49 解は一つとは限らない 176 :恋する名無しさん :2007/03/22(木) 01 32 50 170 把握した セブンはオフ世界の彼女 姫は遙(ってかマジの彼女なのか?) で、おk? 177 :ウルトラセブン ◆ultra.OXqA :2007/03/22(木) 01 33 54 176 俺はおk。 178 :姫 ◆GVX8Q9vm/w :2007/03/22(木) 01 35 19 176 166参照 179 :ウルトラセブン ◆ultra.OXqA :2007/03/22(木) 01 35 57 174 良かったら悩む者同士話さないか… 180 :恋する名無しさん :2007/03/22(木) 01 36 48 177-178 ほう。 で、俺は前スレを見てないわけだが、姫は遙を怒らせたのか? 181 :姫 ◆GVX8Q9vm/w :2007/03/22(木) 01 38 57 180 そのようです 前スレ前半から中盤にヒントがありまし 182 :恋する名無しさん :2007/03/22(木) 01 39 34 181 できればレス番あるとありがたい 183 :姫 ◆GVX8Q9vm/w :2007/03/22(木) 01 40 17 179 私は悩みとゆうか心配だお ねぎさんの悩みいってごらんよ! 184 :kじょがっぽ :2007/03/22(木) 01 42 37 つまりサシスセブンは別れたいのか?どうよそのへん 185 :姫 ◆GVX8Q9vm/w :2007/03/22(木) 01 43 59 182 670ぐらいからの名無しさんとのやりとりがいけなかったみたいだ 186 :ウルトラセブン ◆ultra.OXqA :2007/03/22(木) 01 45 53 183 俺は心配に近い悩みかな。最近さ、彼女に重いって思われてるかもしれなくて。 184 別れたくないよ 187 :姫 ◆GVX8Q9vm/w :2007/03/22(木) 01 48 56 186 あるある俺もよく言われるわ 188 :kじょがっぽ :2007/03/22(木) 01 50 07 重いって何してきたんだよ しつこいメールと電話は人に人によっちゃ法度だからな! 別れたくないなら重いのなおすべきだよ 189 :ウルトラセブン ◆ultra.OXqA :2007/03/22(木) 01 52 14 188 そりゃ事態によるけど、恋人同士なら別に構わない位のメールや電話の程度だよ 190 :kじょがっぽ :2007/03/22(木) 01 55 04 それも人によるしなぁ だいたい1日あたりどれくらい?あくまで参考程度に 191 :姫 ◆GVX8Q9vm/w :2007/03/22(木) 01 55 18 189 ねぎさんは彼女がいつもなにしてるか気になる でこまめに連絡とりたい しかし彼女はそれがうざい これでおk 192 :ウルトラセブン ◆ultra.OXqA :2007/03/22(木) 01 56 00 190 メールはほぼしない。電話が多くて1時間。 193 :kじょがっぽ :2007/03/22(木) 01 56 57 191 どうでもいいこと聞くけど なんでネギさん? 194 :姫 ◆GVX8Q9vm/w :2007/03/22(木) 01 58 14 193 あぁちょいまえ酉がねぎだったんだよね 195 :ウルトラセブン ◆ultra.OXqA :2007/03/22(木) 01 58 38 191 常にではないみたい。彼女は実家暮らしで、家事とかしてるから息抜きしたいみたい。 196 :恋する名無しさん :2007/03/22(木) 01 59 24 見てきた 単純に遙が忙しいとしか思えないわけだが あの名無しが遙でも怒る理由が見当たらん 197 :kじょがっぽ :2007/03/22(木) 01 59 48 うへぇ何そんなに話すんだよ 俺はyouを見習ったほうがいいようだ 実は向こうはそれが迷惑だったり?それだいたい毎日? 198 :姫 ◆GVX8Q9vm/w :2007/03/22(木) 02 01 37 195 どうゆう息抜きをしてるのかが気になるな! 199 :スナッフルズ ◆1sC7CjNPu2 :2007/03/22(木) 02 02 38 実はまだ寝てない私 私はキャシーとキャシーが仕事の時は一時間くらい電話するし 暇ありゃメールしてる 200 :ウルトラセブン ◆ultra.OXqA :2007/03/22(木) 02 04 19 197 スナと同じ感じかな 198 女友達とどんちゃん騒だそうだ
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人物 かんだ かなた 「フィデースアミュレット」の一般隊員で、正義所属。8歳。120㎝。5月18日生まれ。 能力 光を自在に操れる。 人間関係 登場作品 『教えて!なおめぐえ~たん』 『ハロウィンアミュレット』 『冬至アミュレット』
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タグ おっとり 曲名と 歌 上原れな 作詞 須谷尚子 作曲 石川真也 作品 WHITE ALBUM2 -introductory chapter-OP 届かない恋
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目次 これも「第三回君誰大会」の続きです。やっとハルヒ出てきました。 君誰大会 「ある穏やかな春の日」 「そもそも、あなたがのろのろと決断を渋っているからこんな事態になったんです。」 「ぐ、それを言われると……」 「決断しなさい! さあ!」 いつもの喫茶店で、いつもの面子+いろいろの、総勢二十名ほど。 そんな大所帯で、店内の客の七、八割は関係者だ。 そして、さっきの決断を迫られているのが俺ことキョンで、決断を迫っているのが何故だか分からないが喜緑さんだ。 俺は、何時だって現状維持派だ。 何故なら、その方が楽だし、何より悲しいことや苦しいこと、辛いことが少ない。 自分にとっても、周りにとっても。 だけど、今のこの状況はそれを許しちゃあくれない。 だから、決めなきゃならんのだろう。 幸いなことに、答えはある。ただ言ってこなかっただけで。 ここまでお膳立てされりゃあ、嫌でも言うしかないだろう。 臆病な自分に別れを告げなきゃならんのなら、蹴っ飛ばしてさよならしてやる。 ずいぶん待たせたな。よし、言っちまうか。 「ハルヒ、一緒に帰るか。」 ……あれ? この口が言うことを聞きやがりませんよ? 何時まで恥ずかしがってんだ。 そうは言っても今まで脱力して生きてきたのにその台詞は不可能だろ。 ああもう使えねえな! しかし、他のやつらはそれで理解してくれたようだ。 なんというか、持つべきものはよき友人である。 「じゃあキョン、涼宮さんとお幸せに。」 「はるにゃん、離しちゃダメにょろ!」 「さて、ここは僕たちが支払っておきますので、どうぞごゆっくり。」 「一樹ぃ、あの二人の初々しい所見てきちゃダメ?」 「流石にそれは野暮ってものですよ。」 ありがたい。 何故かさっきから黙ってしまったハルヒの手を引いて、喫茶店を出る。 いつもと違い、閉鎖空間のときと同じようにハルヒが着いてくる。 喫茶店内からあふれ出てきた殺気は、見なかったことにしよう。 ◆ ◆ ◆ ところで、七夕伝説の詳細ってモノを知っているだろうか。 別に知ってても知らなくても支障はないんだが、アレには意外と色々なルーツがある。 日本の神話だったり、中国のやつだったり。 簡潔にまとめるなら『仕事も忘れていちゃついた二人が女の父親に川の向こうとこっちに分けられて、一年に一度雨が降らなかったらカササギに助けられて会うことができる』となる。 これでも十分に長いか。 俺的にはラヴロマンスの真っ最中であろう二人に願いをかなえてもらおうなんてナンセンスだと思っているのだが。 あと、川は三途の川を表してて、川のこっちに来た織姫がかぐや姫の正体なんじゃないかと浅知恵を働かせてみたんだが。 違うか。 閑話休題。 ああ、これは閑話休題なんだ。 別にこの話を延々と続けてもいいと思うんだが、流石にそれは隣にいるこいつに失礼だろうと思う。 「なあ、いい加減喋ったらどうだ?」 「…………………………。」 この三点リーダは長門じゃない。 そもそも、さっきの展開から長門を連れ歩いてたら俺はどれだけ外道なんだという話だ。 というわけで、隣にいるのはハルヒである。 『時間断層の原因』であり、『自律進化の可能性』な上、『神様』扱いまでされちまっているこいつだが、俺にとっては『可愛い彼女』だ。 まだ本格的に告白してないけど。 そんなハルヒがここまで押し黙っちまってるのは、さて、何故だろうな。 気恥ずかしさが先にたって口が動かないのか。 そりゃないか。 一年前の灰色空間でははっきりと出なかった答えも、今なら口に出せる。 涼宮ハルヒは、俺にとっての憧れで、だから一緒に居たかったし、好きだともいえる。 幼い頃に諦めたものを追い求めているこいつが、まぶしく見えたからだろうか。 そんなこんなで遠まわしにハルヒが好きだということを伝えたわけだが、その辺りから黙ってしまったとは、やはりそこらに原因があるのか。 カマかけてみようか。 「なあ、ハルヒ。そんなに黙っちゃって……………俺のこと嫌いか?」 「そんなわけないじゃない!」 「じゃあ、俺のこと、好きか?」 「当たり前じゃない!」 「じゃあ、なんで黙ってたんだ? 恥ずかしくて喋れないのか。そうかそうか。」 「そ、そんなんじゃないわよ! 違うって!」 「……………………本当に?」 「………いじわる。」 ……………………………………………………………今のは反則だと思うんだ。 これが、上目遣いの威力か! くっ、甘く見てたぜ。だがしかし! 一度喰らった技をもう一度喰らうわけにはいかんのだよ。 さあ来い! 「お、怒っちゃったの?」 「いや違うさただ単にお前の上目遣いの威力が強すぎてっていうかやめてくれそれは起こしてはならない禁断の魅惑兵器だったんだ畜生誰か俺の理性をキャッチ&テイクヒアプリーズ!」 「何言ってんのよあんたは!」 「おお。真っ赤な顔で怒られても全く怖くない。初めて知った。むしろかわいい。」 「か、かわ……」 「真っ赤になっちゃってかーわいー。」 「もう、何言ってんのよ!」 すたすたと先へ行ってしまわれた。 うん、これで少しは元気も出ただろう。 だがしかし、ここで一つ問題がある。 正直な所、この後の予定を何一つ決めていないのだ。 まあ、突発的な事態だったとはいえ、こういうときは男がエスコートするもんだと相場が決まっている。 なので、俺は今必死にない知恵を働かせているのだが。 …………聞いたほうが早いか。 「なあハルヒ。どっか行きたい所とかあるか?」 「別にないけど。なに、目的地もないわけ?」 「全くその通りだ。Exactlyとでも言えばいいか?」 「はあ。そこは男がエスコートするべき所でしょ!」 「だよなぁ。俺としてはこの辺をぶらぶら散策するのも悪くはないと思うんだが。」 「それもそうね…………じゃあ、先に不思議なものを見つけたほうの勝ちで。」 「いつもの不思議探索と変わりねえじゃねえか。」 「いいのよ! 行くわよ!」 「急ぐ必要はねえだろ!」 「何言ってんの! 善は急げって言うじゃない!」 「別に善でもねえよ!」 ◆ ◆ ◆ 所変わって。 「やっぱりキョンは涼宮さんを選んだ、か…………。」 「やはり、というのはどういう意味?」 「いやね、キョンは昔から不思議なことをさがしてきたでしょ? で、そんなキョンにとって涼宮さん自体が不思議な人なわけ。だから、幾分魅力的に見えたんじゃないかしら? ってこと。」 「まあ、落ち着くとこに落ち着いた感がありますけどね。」 「朝比奈さんはこの結末を知ってたのかな?」 「すいません、やっぱり禁則事項です。宇宙的にはどうなんですかぁ?」 「別に、情報統合思念体は時空を超越してるとはいえ、涼宮さん周りは分からなかったみたいよ。」 「補足するなら、最近思念体の力が弱まってきている気がする。」 「そんなこと、私たちの前で言っていいんですか?」 「あら橘さん、どうせ敵対するつもりはもうないんでしょう?」 「見せ場を作るくらいいいじゃないですか。」 「たいした見せ場じゃないと思うけどね。それより、その子がいるのにこんな話をしていていいの?」 「? その子って誰ですか?」 「吉村さん。」 [〈(『あ゛!!』)〉] 「ま、いいけどね。」 「あの、何が『あ゛』なんですか?」 「いやね、あの、ちょっと、知られたくないっていうか、企業秘密って言うか、そんな感じなんだけど。」 「彼女の記憶を凍結する。大丈夫。骨も残らない。」 「最早それ凍結じゃないわよ! 有希ちゃんやめなさい!」 「ふぇ、長門さん、呪文唱えちゃダメです!」 ◆ ◆ ◆ 何だろう。駅前の方向からものすごい悪寒が。 まあ、きっとやつらが何かやらかしたんだろう。 できるだけ被害が少なければいいんだが。 古泉だけとか。 まあ、高望みはいけないよな。 谷口にも犠牲になってもらえばいいか。 あ、ていうか他のやつらは大概いたのに谷口だけは喫茶店にいなかったよな。 あれか。一人だけはぶられたか。 まあ谷口だしな。 「さて。二人でいるのに何故こんな長々とモノローグを言っているのかといえばそれはつまりハルヒが喋れない状況にあるからで、と言うか喋れるはずなんだが集中してしまって寂しいのでモノログってたわけだが、つまり今何をしていたのかと言えば映画を見ていた。」 「どうしたのよいきなり。」 「いやな、俺が好きなの見ていいぞって言ってお前がチョイスしたから文句はないんだがな、二人きりの初デートといっても過言ではないこの状況であえてグロい映画を見るその心境が分からない。」 「キョン…………………さっきからよそ向いてるけど、もしかして怖いの苦手?」 「ははは何を言ってイルノヤラ。」 「そう………そうなの怖いのが苦手なのうふふふふひそれはいいことを聞いたわねえへへへ楽しみだわ。」 「怖い。怖いから。何よりその笑い方がなにやら今正にスクリーンに映ってる彼女を彷彿とさせるからやめてくださいお願いします。」 「あらそう。じゃあ、あっちのキャラの真似はいかが? くっくっく、ゾクゾクスルですぅ。」 「あ、それは別に怖くないわ。」 「何で!? 色物さはどっこいどっこいだったじゃない!」 「いやな、笑い声が『くっくっく』な時点で佐々木みたいで怖くない。」 「いやな分類!」 「ついでにな、ぞくぞくするですの用法は、『はァぁ、ぞくぞくするですぅ』だ。」 「『はァぁ』って何よ!!」 「ついでにいうなら、思いっきり嗜虐的な笑みを浮かべながらだとなお良いな。」 「何その講義!」 「仲間としては『モっと! もッと罵っテ!』とかがあるな。『ハァハァ、お着替え、しましょうね………』とかもあるな。」 「なんなのその台詞集! どっからもってきた!」 「真秀場とかからかな。」 「どこ!? てか何?」 「まあそれは置いといて、さ。やらないか?」 「なにをよ! そしてもし阿部高和的な意味だとしたらセクハラだわ! 断固抗議する!」 「どっちかってえと『殺らないか?』的な意味で使ったんだがな。」 「誰を!」 「なあ……交換殺人に………興味ないか……?」 「あったら怖いわよ!」 「ちぇ、やってくれるかと思ったのに。」 「その『やる』はやっぱり『殺る』なんでしょうねぇ!」 「いやいや、『犯る』かもしれないぞ?」 「あたしもうあんたが信じられなくなってきたわ!」 「知ってたか? 夫婦の間には適度な緊張感が必要なんだってさ。」 「こんな緊張感はいらないわよ!」 「おいハルヒ。そんなにうるさくすると周りに迷惑だろ?」 「たった今映画終わったけどね! そしてあんたが言うな!」 「まあそうかっかするな。怒ると年取ったとき怒ってるようなしわができるぞ。」 「笑ってても笑いじわができるし無表情だったらたれてくるから変わんないわよ。」 「長門にはしわはできそうにないけどな。」 「デート中に他の女の名前を出すあんたのその根性を叩きなおしてあげるわ。」 「すまんな。お詫びといっちゃ何だが、ほら、周りを見ろ。」 「何よ。」 「歓楽街だ。」 「どこつれて来てんのよ!」 「ははは、照れんな☆」 「こんなのキョンじゃない!」 「まあ、それはおいといて、ハルヒ。」 「何よ。いきなり真剣な表情を演じちゃって。」 「やらないか?」 「結局そこに戻るのね!」 「いやいや、今度は真剣な意味だ。」 「真剣にその台詞を言うなんてどこまで腐ってるのよ。」 「すまんな。恥ずかしいのには慣れてないんだ。もし俺がエロゲの主人公だったらここらで周りがどんなとこかに気付いて引き返そうとするお前を引きとめて『僕は……したいな。』とか言えるんだろうが。」 「そっちの方がまだましよ!」 「ほほう。つまりそういうことをしたいと捉えていいのか?」 「別に好きにしたら!」 「じゃあ入ろうかハルヒ。大丈夫。優しくするから………」 「その言葉がこれほど信頼できないなんて初めてよ!」 「大丈夫。痛くない紐でするから。」 「何を! なにをよ! 縛るの!?」 「蝋燭………膣鏡……荒縄…………ビーズ…浣腸………ボールギャグ……じゅるり。」 「タースーケーテーッ!!!」 ◆ ◆ ◆ 「……………………。」 「…………やっぱり怖いか?」 「……さっさといきなさいよ。」 「怖いんならやめてもいいんだぞ?」 「早くいけって言ってるのよ!」 「ハルヒ。」 「ッッ……何よ。」 「強がらなくてもいいんだぞ。俺の前でだったら、強がらなくてもいい。」 「何よ。」 「ハルヒ。」 「だから何!」 「なあ、頼むから、泣くな。ほんと、頼むから。」 「泣いてない。泣いてないってば!」 「大好きだ。だから、俺にも弱いとこを見せてくれ。」 「このばかぁ! ばかやろぅ………」 「すいませーん、後ろ詰まってるんで早めにお願いしまーす。」 「ちっ、係員め、空気を読みやがらねえ。」 「でもやっぱりおばけ屋敷こわいー!」 ◆ ◆ ◆ 「ハイこれ。」 「なんだ? ああ、弁当か。ありがとうな。」 「べ、別に好きでやったわけじゃないわよ。ただ料理を作ってみてもいいかなと思ってお母さんに教えてもらって、一つ作るも二つ作るも同じことだったからやっただけで。」 「おー、純粋なツンデレだ。かわゆすかわゆす。」 「な、別にツンデレじゃないわよ! ほら、早く食べれば!」 「いただきます。」 「………………………。」 「どうした?」 「食べるって、そっちの意味じゃないわよ!」 「食べればって彼女に言われたらこっちしかないだろ。」 「ああもう! 何でこんなにいじわるになったの! 去年辺りはあたしに振り回されてたのに!」 「その分のツケが回ってきたんだろ。」 ◆ ◆ ◆ 「あまり涼宮さんをからかうのはやめていただきたいのですがねー。」 「つい、ついな。ハルヒがかわいいからついやっちまったんだ。」 「お陰でこちらはいつ閉鎖空間が出るかびくびくし通しですよ。」 「大丈夫だろ。なんだかんだ言って、あいつも結構この状況を楽しんでるから。」 「まあ、彼氏ができて楽しくないって聞きませんからねえ。」 「だから、そんなに怯えないでも大丈夫だといっておこう。」 「まあ、最近涼宮さんの力が弱まってきている気がしていますしね。」 「そうか。そりゃ良かった。」 「まあ、そうはいってもまだまだ世界中にイエティを発生させるくらい簡単にできるくらいは残ってるんですけどね。」 「微妙なチョイスだな。せめてネッシーとかにしとけよ。」 「モケーレ・ムベンベって言う響きには心躍ると思いません?」 「カメルーンまで行ってこい。」 「あと、ツチノコは個人的にいてほしいです。」 「まあ、日本が誇るUMAだしな。アレだ、頭が金槌みたいになってる蛇だよな。」 「諸説様々あるらしいですけど、まあそれで正しいのではないかと。」 「来年の七夕にはなんかしたいな。」 「何です薮から棒に。」 「いや、今年の七夕は去年と似たり寄ったりだったからさ、来年はなんかパーッと派手にしたいと思ってな。」 「あなたまで涼宮さんみたいなことを言うんですね。類友の進化系ですか?」 「ま、自分に似ているとか話が合うとかいうのは一緒にいてて楽しいだろうしな。ただ、来年やるとなると朝比奈さんが大学生なんだよなぁ。」 「そこらへんはどうとでもなるんじゃないですか? なにせ彼女はあれでも未来人ですし、それを抜きにしても一日休むくらいたいしたことないでしょう。なんなら単位を改竄してもいいですし。」 「そんなことぐちぐち悩まずに、今やればいいのよ!」 「うわっ、いつからそこに?」 「今さっきよ。それより、みくるちゃんが未来人のどうのって、何の話?」 「え、えっとですね、あの…………」 「朝比奈さんの名前の話だ。」 「名前?」 「朝比奈みくる、だろ? 『みくる』を漢字で書いたら『未来』になるんじゃないかと思ってな。」 「それはそうだけど、そんな親父ギャグで喜ぶのあんたくらいよ?」 「古泉だって若干はまってたじゃないか。」 「あら、そういやそうね。」 「いえ、僕ははまってたわけじゃなくてキョン君に合わせただけですよ?」 「おい、ずるいぞお前。俺一人に罪を着せる気か!」 「すいません。僕だって命は惜しいんです。」 「キョン、覚悟しなさい!」 「なにをだよ!」 「いや、つまらないことを言った罰?」 「なんだそれは。そんなもんいちいち喰らってたらこっちの身がもたん!」 「あんたはどんだけつまらないこという気なのよ!」 「そういうつもりじゃねえよ!」 「じゃあどういうつもりだったのよ。」 「あの、えっと、その場のノリっていうか……すいません。」 「分かればよろしい。」 「つまらないこといったら謝らないといけないなんて、キョン君は芸人さんにでもなったんでしょうか?」 「おそらく、アレも含めての『その場のノリ』だと思われる。」 「日本語って難しいですね。」 「今の会話からその台詞が出てくるあなたの頭もそれなりに難しい。」 「そんな、褒めないでくださいよう。」 「日本語の選択を誤った? いや、私の言葉は伝えたい意思を正確に表していたはず。何故?」 「長門さん、ツッコミって物について覚えましょう。大丈夫、覚えやすいです。」 ◆ ◆ ◆ 「なあ古泉。」 「何でしょうか?」 「これもまた、平穏な日常ってやつだよな。」 「全くその通りかと。」 「一応いっとく。これからもあいつが迷惑を掛けるが、よろしく。」 「そこは素直にこれからもよろしくでいいんですよ? そっちの方が嬉しいですし。」 「すまんな、二人とも素直じゃないんだ。」 「分かってますよ。」
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由詫かなみ CVは田村ゆかり。 参加者内では古手梨花、高町なのはが同じ声優。 【本編での動向】 鶴屋さんと出会い信用するが、その直後に殺害される。 最期までカズマのことを気にかけていた。 支給品はハンティングナイフ。 名前 コメント
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ステージ詳細 製作者 192◆iMqj5mQvXI ワールド 3 サブタイトル 豊かな漁場 テーマ 地上 難易度 2 隠しゴール なし 隠しゴール難易度 - スプライト改造 なし タイルセット改造 あり タイルネーム Pa3_chika 背景改造 なし 背景番号 - 音楽改造 なし ひとこと フグの復讐。プクプクという援軍も付けてな。
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戦慄かなの プロフィール(スリーサイズ、カップ情報) センリツ カナノ 生年月日:1998年09月08日(23歳) 身長:154 体重: B:79 W:60 H:83 カップ: 備考:のーぷらん。元メンバー ミスiD2018サバイバル賞 Wikipedia: 関連URL: http //miss-id.jp/nominee/4526 所属アイドルグループ のーぷらん。 コンテスト ミスiD2018 出演ドラマ 関連タグ:のーぷらん。 ミスiD2018
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★スペシャルなおさかな★ 運営さんいらっしゃい! キングサイズ釣れました。☆Part2☆ ☆★小笠原超上級((赤魚のアイテム情報専用))★☆ レッドテールキャット ウーパールーパー♪ 印旛沼・ナマズのアイテム出現情報 ズワイガニが釣れない方へ... エンゼルフィッシュ♪ 自分のスレ -- キングサイズ釣れました。★part4★ (2012-03-14 22 20 30) 名前 コメント
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ようじょですよー ○キャラクター設定 名前:かなちゃん 年齢:よんさい 性別:おんなのこ 簡単な設定: 風雲急を告げるノーテンキ幼稚園児。かくれんぼと肩車がやたら好き。 家は猫屋敷で猫がうじゃうじゃしている。 このところ暇さえあれば鏡を覗き込み【魅了】スマイルで異性を誘惑する技を磨いている…らしい。 ちなみにかなを脱がす難易度は5。参考までに。 原型 A: 種族:【人間】普段はごく普通の生活をしている B: 所属:【一匹狼】行動理念は享楽的なものによる C: A+B:【人間+一匹狼】守るべき対象がある D:特殊能力:【人外感知】人外の気配に敏感である E:活動分類:【超常能力】得意絶技は【転移】 ○参加セッション履歴 掲示板セッション 狭間市大運動会(SD:RF11)+300 №97 ヌコの王序章ー(SD:永楽)+600 №103 紫の心(SD:白石)+400 掲示板セッション アルバイト募集(SD:永楽)+300 №104 湯気が天井からぽたりと背中に(SD:鋼)+600 ○追加設定 (現在根源力:4200) 2500 隠していたが実は魅力的な容貌だった。(対人関係の判定などの前提になります) 3000 合意を得られた他のプレイヤーのPCとの師弟関係(または協力関係)を結べる様になる。 3500 絶技を新たに習得できる。 4000 能力に関する絶技を新たに一種類習得する事ができる様になる。【伝心】 ○原成功要素:(配分比):(根源力):(成功要素数) 能力:(2):(840):(4) 技能:(3):(1260):(6) 所持品:(2):(840):(4) 執着:(3):(1080):(6) 原型による配分比修正 A(種族):「人間」→「技能+1」 B(所属):「一匹狼」→「執着+1」 ○マウント -チャコ(根源力600)【可愛い】【もこもこ】【俊敏な動き】 外見や行動、仕草など本物そっくりに創られたタヌキのぬいぐるみ。 首輪を引っ張ると動き出し、「チャコさま」と呼べば走り寄ってくる。 セッション《№97 ヌコの王序章》で入手した。 ※以下は通常マウントしません -ケロタン(根源力600)【跳躍】【かえる泳ぎ】【ゲロゲーロ】 お風呂で遊べるねじ巻き式のかえるさんなオモチャ。 普段はかなの家の風呂場で出番を待っている。 セッション《№104 湯気が天井からぽたりと背中に》で入手した。 ○習得絶技 07 【転移1~2】(根源力1000~2000・疲労2~4点)得意絶技 【魅了1~2】(根源力1000~2000・疲労2~4点) 【強制】(根源力1000・疲労4点) 【召喚】(根源力-・疲労2点) 【伝心】(根源力1000・疲労2点) 絶技習得履歴 2000 3 【転移】【魅了】【強制】 3000 1 【魅了2】 3500 2 【転移2】【召喚】 4000 1 【伝心】 ○ダメージ計算 基本値=根源力÷判定単位÷4=4200÷200÷4=5.25 中間判定/成功/大成功=3/5/11 セッション参加履歴 掲示板セッション「狭間市大運動会」(RF11) 「おと~さん」と叫んで彼方にしがみついた。次会ったら嫌な顔されるだろーな。 根源力+300【成功】 №95 ヌコの王序章ー(SD:永楽・難易度80・判定単位200・2ターン) ぬこ最高。ぬこ相手に魅了使ってPLが限界突破。 根源力+600と1D6分の根源力を持つアイテムを入手【成功】 №103 紫の心(SD:白石・難易度60・判定単位400・1ターン) 秋の魅了祭り開催。百瀬 久太郎に弟子入りするの巻 根源力+400【成功】 掲示板セッション「アルバイト募集」(SD:永楽) 炉利舞踏の面接官爺をKO!金づるも確保? 根源力+300【成功】 №104 湯気が天井からぽたりと背中に(SD:鋼・難易度110・判定単位200・1ターン) 転移&召喚大・炸・裂!!!受動で串刺しにされかかる 根源力+600と2D6分の根源力を持つお風呂グッズを入手【成功】 会った人 雪村 香苗(№95 ヌコの王序章) 百瀬 久太郎(心の【魅了】師匠)、高里 臣(№103 紫の心) グレ娘(№104 湯気が天井からぽたりと背中に) 彼方(以下NPCとして) ミラー、ゴル娘、チェロ 四条刑事、枢星院紫