約 92,913 件
https://w.atwiki.jp/heat-island/pages/823.html
九州地方 鹿児島県 霧島市 ごみ・環境 いちき串木野市役所 (Tel)0996-32-3111
https://w.atwiki.jp/p649493386251151/pages/1313.html
不遇特性議論/第8世代 「所有者」の括弧内はそのポケモンが持つもう一つの特性。 不遇特性議論/第8世代アイスボディ あくしゅう あとだし あめうけざら しめりけ するどいめ スロースタート たまひろい ちどりあし とうそうしん にげあし にげごし はっこう ひとでなし びびり ふくつのこころ みつあつめ メロメロボディ ものひろい よわき ライトメタル リーフガード わるいてぐせ アイスボディ 所有者:オニゴーリ(せいしんりょく/隠ムラっけ)、トドゼルガ(あついしぼう/隠どんかん)、バイバニラ(ゆきふらし/隠くだけるよろい)、クレベース(マイペース/隠がんじょう)、ウオチルドン(ちょすい/隠ゆきかき) 所有者(隠):レジアイス(クリアボディ)、グレイシア(ゆきがくれ)、バリコオル(ちどりあし/バリアフリー) ターン終了時にあられが降っていれば、最大HPの1/16HPが回復する。 これ自体の回復量は少ないが、たべのこしと併せれば1/8が回復できる。 しかしターン制限がある上にあられを自力で降らす場合は隙を晒すこととなる。 それよりはシングルで先に出る味方のゆきふらし持ちにオーロラベールを貼ってもらい、 この特性のポケモンが後から出てくるというのがベターな使い方だろうか。 第8世代からはダイマックス技のダイアイスにより、 ゆきふらしやあられに頼らず発動させることが可能となった。 ねむるのみしか回復ソースを持たないレジアイスなら活かせるか。 なおダイマックス状態でも発動するが、 回復量はダイマックス前のHPの16/1=現HPの1/32と半分に低下する。 あくしゅう 所有者:スカタンク(ゆうばく/隠するどいめ)、ダストダス(くだけるよろい/隠ゆうばく) 所有者(隠):クサイハナ(ようりょくそ)、マタドガス(ふゆう/かがくへんかガス) 10%の確率で相手をひるませることがある。野生のポケモンが出にくくなる。 ひるみ自体は悪くないが発動確率は10%とかなり低い。 確率を上げようとおうじゃのしるしを持たせても効果が上書きされるだけで10%のまま。 元々ははっこうと同じ対戦では無意味な特性だった。 フォローを入れておくなら、ダストダスのロックブラストとシナジーがあるのは特筆に値する。 もし運良く5発当たれば40%ほどで怯ませることが可能。 回数が変動するため、実際に怯ませられる確率は平均20%ほどではあるのだが。 あとだし 所有者:ヤミラミ(するどいめ/隠いたずらごころ) 行動順が最後になる。 ヤミラミ専用特性。後攻になるのはトリル下であろうと確定であるため、 通常のアタッカーのみならずトリルアタッカーもきあいのタスキ+メタルバースト(+先制技)で狩るという芸当が可能。 しかし当のヤミラミが優秀な特性いたずらごころを持つためほぼ採用されていない。 この特性のおかげで意表を突けるのは間違いないのだが……。 あめうけざら 所有者:ルンパッパ(すいすい/隠マイペース) 所有者(隠):カメックス(げきりゅう)、ドククラゲ(ヘドロえき/クリアボディ)、ペリッパー(するどいめ/あめふらし)、マシェード(はっこう/ほうし) ターン終了時に雨が降っていれば、最大HPの1/16HPが回復する アイスボディの雨版。こちらもたべのこしと併せれば1/8が回復できる。 しかしオーロラベールのような耐久の上で積極的に活かせる技が雨にはない。 第8世代からはアイスボディと同様ダイマックス技のダイストリームにより、 あめふらしやあまごいに頼らず発動させることが可能となった。 マシェードの場合、ほうしはキノコの胞子の邪魔になり、はっこうは対戦で無意味なため、 あまごいを使用したり雨パ相手にに出した時に回復が見込めるこの特性が一応有力候補である。 が、元々やどりぎのタネを覚える上、消去法に近い選択のため不遇脱出かと言われると…。 しめりけ 所有者:ゴルダック(ノーてんき/隠すいすい)、ニョロボン(ちょすい/隠すいすい)、ヌオー(ちょすい/隠てんねん)、ニョロトノ(ちょすい/隠あめふらし) 所有者(隠):キングドラ(すいすい/スナイパー)、ラグラージ(げきりゅう)、ブルンゲル(ちょすい/のろわれボディ) 敵味方全員の自爆技を不発にする。 発動が相手依存、かつあまりにもピンポイント。 しかもゴーストタイプを受け出しにしたりまもるなどで防いだりすれば 不発どころか相手一匹を持っていくことができるため、対策としてはそちらの方が使われやすい。 とはいえ負荷をかけるというよりは起点化回避のために爆発してくるランドロスなどもおり、 それを不発にできるのは相手からすればプレッシャーが大きい。 採用するなら、他に有力な特性のないみず技を切ったラグラージだろうか。 第8世代ではだいばくはつの技マシンが消滅し、 ほとんどのポケモンがじばくへと乗り替えざるを得なくなった。 また自主退場が可能な技にてっていこうせんが実装され、こちらを使用するポケモンも増加、 ……と逆風が強い。 一応、場作り型ラグラージの選択肢にはなっている模様。 するどいめ 所有者:カモネギ(せいしんりょく/隠まけんき)、エビワラー(てつのこぶし/隠せいしんりょく)、ヨルノズク(ふみん/隠いろめがね)、ニューラ(せいしんりょく/隠わるいてぐせ)、エアームド(がんじょう/隠くだけるよろい)、ペリッパー(あめふらし/隠あめうけざら)、ヤミラミ(あとだし/隠いたずらごころ)、ウォーグル(ちからずく/隠まけんき)、ニャオニクス♂(すりぬけ/隠いたずらごころ)、ニャオニクス♀(すりぬけ/隠かちき)、ルガルガン昼(すなかき/隠ふくつのこころ)、ルガルガン夜(やるき/隠ノーガード)、アオガラス(きんちょうかん/隠はとむね) 所有者(隠):ドラピオン(カブトアーマー/スナイパー)、スカタンク(あくしゅう/ゆうばく) 自分の命中ランクが下がらなくなる。相手の回避ランクも無視する。 受動的な特性は不遇特性に該当しやすいが、これもその一つ。 しかも対回避戦法にしてもふきとばしやどくどくなどを元から覚えるポケモンも少なくなく、 それらを除外すると有効活用できるポケモンはかなり限られてくる。 第8世代ではダイマックス技実装の煽りを受け回避戦術が鳴りを潜めたため、 それと同時にただでさえ低かったこの特性の需要も落ち込んだ。 スロースタート 所有者:レジギガス 5ターンの間攻撃と素早さが半分になる マイナス特性。レジギガスがレジワロスたる所以であった。 ……だが、第8世代でレジギガスは覚醒した。 というのも今作でなぜか覚えられなかったまもるやねむるを習得し、 これまで無理難題だった「5ターン耐え凌ぐ」というのが格段にやりやすくなったのである。 おんがえし抹消により、にぎりつぶすの株が上がったのも大きい。 また、ダブルに目を向けると敵味方全体の特性を無効にする特性かがくへんかガスが新実装。 相方として隣に配置すれば、当特性の所有者が場に残っている限りスロースタートは無効となる。 ついでに相手の特性も無力化できるため、レジギガスを遺憾なく暴れさせられるだろう。 そして同じく抑制特性のなまけと異なり、シンプルビームなども有効。 シンプルビームはダイマックス中の相手にも有効であるため、そのターンからいきなりダイマックスし、 ダイマックス技で能力を2段階ずつ強化しながらぶん殴るという離れ業までやってのける。 ……とここまで書いたがされどマイナス特性。当然ながらないのが一番いいというのが結論である。 たまひろい 所有者:ワンパチ(隠びびり) 野生ポケモンとの戦闘で、最初に使ったボールを拾ってくる。 対戦では意味のない特性で、所有者も進化前のワンパチのみ。 一応、希少なガンテツボールなども拾ってくる対象となってはいる。 ちどりあし 所有者:バリコオル(バリアフリー/隠アイスボディ) 混乱状態のとき20%の確率で攻撃を回避する。混乱による自傷は発生する。 第8世代では既存の所有者がことごとくリストラに遭い、所有者はバリコオルのみに。 20%という数字自体は低くないが、当のバリコオルはあばれるなどを覚えられず、 そもそも混乱自体がこちらの行動の成功率を1/3にしてしまうため、 混乱の自傷だけを被ったり、せっかく回避できても自傷で無駄になったりといったことが少なくない。 デメリットは特にないため混乱対策としての価値がメインになってしまうわけだが、 第7世代の混乱確率低下に第8世代のいばる技マシン消滅といった仕様変更が祟り 混乱は以前と比べ大幅に使用者が減っているため、あまりにもピンポイント。 とうそうしん 所有者:ニドキング(どくのトゲ/隠ちからずく)、ニドクイン(どくのトゲ/隠ちからずく)、レントラー(いかく/隠こんじょう)、オノノクス(かたやぶり/隠きんちょうかん) 所有者(隠):ケンホロウ(はとむね/きょううん) 相手と性別が同じ場合は攻撃と特攻が1.25倍に、違う場合は0.75倍になる。 相手の性別によって自身の火力が変化する特性。性別不明には効果なし。 性別が異なる相手には火力が下がるというデメリットを内包しており、 空気どころか足枷にすらなりかねない特性である。 ニドキングとニドクインに至っては上昇倍率が上のちからずくを保有。 にげあし 所有者:ギャロップ(もらいび/隠ほのおのからだ)、ガラルギャロップ(パステルベール/隠きけんよち)、イーブイ(てきおうりょく/隠きけんよち)、ノコッチ(てんのめぐみ/隠びびり)、フォクスライ(かるわざ/隠はりこみ) 野生のポケモンから必ず逃げることができる。対戦では効果無し。 相手に押し付けるにもその手段を持つポケモンは進化前のミミロルしかおらず、 それをする位なら進化後にぶきようを押し付けさせた方がいいか。 かげふみやくろいまなざしを受けていても「必ず」逃げられる。 案外優秀な効果ではあるが対戦には関わらない。 なお、ゴーストタイプのポケモンはタイプ特性としてこの効果を持っている。 しかも特性バーが表示されてタイムロスするなんてこともない。 …つまりゴーストタイプがいればこの特性はシナリオでも不要ということに。ますます不遇だ。 にげごし 所有者:コソクムシ HPが半分以下になると強制的に手持ちと交代する。 コソクムシ専用特性。 進化系のグソクムシャの特性とまったく同じ効果だが、 進化前なので仕方ないが、コソクムシは進化系と比べて素早さ以外のステータスで大きく劣る。 当然しんかのきせきを持っても最低限の耐久を確保できるかは怪しいため、 きあいのタスキと素早さで行動機会を増やしていくことになる。 しかしその素早さですらせいぜい80であり、極端に高いわけではない。 そのため、先手で補助技を決めてこの特性でターン隙なく帰還 ……なんてこともできないままボールに戻ることもしばしば。 しかもここで生存させたところでコソクムシなので、 さらに仕事を任せるというのは難しく、クッションになる程度でしかない。 要は所有者の問題。グソクムシャは同じ効果の危機回避をある程度使いこなしているため、 この特性も実用に値するポケモンが出れば……。 はっこう 所有者:スターミー(しぜんかいふく/隠アナライズ)、ランターン(ちくでん/隠ちょすい)、マシェード(ほうし/隠あめうけざら) 野生のポケモンに出会いやすくなる。対戦では効果無し。 ランターンがトレース持ちに一致技を封じられるのを防げる。 だがランターンはトレース持ちのポケモンに特段有利でも不利でもなく、 しかも本来の役割をないがしろにしてしまうため本末転倒である。 ひとでなし 所有者:ドヒドイデ(じゅうなん/隠さいせいりょく) 相手がどく状態の場合、こちらの攻撃が必ず相手の急所に当たる。 ドヒドイデ専用特性。 この特性の補正を受けたベノムショックの火力は、特化メガゲンガーの ヘドロばくだんをもわずかに凌駕すると巷ではよく言われている。 だがそれはベノムショック(実質威力130)の性能があってこそ。 この風評はヘドロばくだん(威力85)と比較している時点でナンセンスであり、 証拠に同条件のメガゲンガーのベノムショックの方が高火力。過大評価にも限度ってものがある。 何より、ドヒドイデ自身がより自身の性能と合致するさいせいりょくを持っているため、 こちらを選択し、受けやサイクルに持ち込んだ方がよっぽど得策と言えるだろう。 とはいえドヒドイデと噛み合ってないだけで、この特性の効果である確定急所自体は強力。 仮に今後りゅうせいぐんやオーバーヒートを主砲にするポケモンが現れれば、 特攻低下を無視してかつ1.5倍の威力を壁貫通で連発といった荒業もできるだろう。 びびり 所有者(隠):ウソッキー(がんじょう/いしあたま)、ノコッチ(てんのめぐみ/にげあし)、アローラぺルシアン(ファーコート/テクニシャン) 虫・ゴースト・悪技、特性のいかくを受けると素早さが1段階上がる。無効化するわけではない。 3種のタイプの攻撃を受けることを発動条件とする特性だが、 これらのタイプをメインとして使うポケモンはそう多くない。 しかもそういったタイプに耐性を持つのはアローラペルシアン(霊、悪)のみ。 受け出しで発動させるにしても、ファーコートを捨てたペルシアンでは耐久が低すぎる。 サブにしても相手に撃たせやすいよう弱点としているのはこちらもアローラペルシアン(虫)のみ。 だがサブというのはメインの通らない相手の弱点を突くことが採用の目的であって、 それにわざわざ通りの悪い虫を採用するのは余程のレアケースとしか言いようがない。 ダブルでぶんまわすに巻き込むにしてもたった1段階では旨みが少なすぎる。 味方にふくろだたきを使ってもらえば最大4段階上昇するが、 火力は据え置きなためそこまでして発動させる理由に欠ける。 いかり状態であれば攻撃素早さを同時に強化できるが、 そのいかりも第7世代までで消滅。使い手だったグランブルも現時点では未登場。 第8世代ではいかくを受けると素早さが1段階上がる効果が追加された。 鎧の孤島で復活を果たしたノコッチがバトンタッチを新習得したのも見逃せない。 これにより、とぐろをまく+あわよくばびびりでの素早さ上昇を引き継ぐという戦法が生まれた。 てんのめぐみ型がダイマックス相手にひるみ無効、チャージビーム剥奪と とことん環境に恵まれていないこともあり、今後のノコッチの裏択となり得るか。 ふくつのこころ 所有者:ルカリオ(せいしんりょく/隠せいぎのこころ)、エルレイド(隠せいぎのこころ)、バイウールー(もふもふ/隠ぼうだん)、ネギガナイト(隠きもったま) 所有者(隠):カイリキー(こんじょう/ノーガード)、ストライク(むしのしらせ/テクニシャン)、カポエラー(いかく/テクニシャン)、ルガルガン昼(するどいめ/すなかき) ひるむと素早さが1段階上がる。ひるみそのものは防げない。 ひるみ状態になるということは相手より素早さが低いということなので一見理に適っているが、 この特性が発動するということは怯んで行動回数を1回無駄にしているということも意味する。 所有者には格闘タイプが多くしかも警戒されないためエアスラッシュを誘いやすいが、 弱点技であるため倒されてしまう危険と表裏一体。確2の被ダメージだった場合、 ここで素早さが逆転し、かつ相手を倒さないとないと間違いなく屠られる。 かといって耐性を持つポケモンでは別の技を選ばせてしまうため、発動を狙うのは想像以上に難しい。 この手の特性では珍しく、受け出しでは発動できないのも問題点。 どんかん・マイペース・せいしんりょくと違い、「いかく」も無効化できない。 みつあつめ 所有者:ミツハニー(隠はりきり)、アブリボン(りんぷん/隠スイートベール) 戦闘終了後に「あまいミツ」を持っていることがある。対戦では効果無し。 対戦では意味のない特性。 対戦外での活躍にしても拾ってくるアイテムもあまいミツのみ。 レベルが上がると最大50%の確率で拾ってくるようになるが、 たった450円にしかならない換金アイテムをわざわざ拾わせるのはあまりにも効率が悪い。 メロメロボディ 所有者:ピクシー(マジックガード/隠てんねん)、プクリン(かちき/隠おみとおし)、エネコロロ(ノーマルスキン/隠ミラクルスキン)、ミミロップ(ぶきよう/じゅうなん)、チラチーノ(テクニシャン/隠スキルリンク)、ニンフィア(隠フェアリースキン) 所有者(隠):ミロカロス(ふしぎなうろこ/かちき) 触れた相手を30%の確率でメロメロ状態にする。手持ちに先頭にいると異性の野生ポケモンと出会いやすくなる。 相手をメロメロにできる数少ない手段の一つ。当然同性や性別不明には効果がない。 仮に有効な相手と対峙しても、効果を継続させるには自分が場に残る必要がある上、 その攻撃でひんしにされると発動しない(既にかかっている場合は効果が解除される) ……と、扱っているのがメロメロなだけに、せいでんきやほのおのからだなど 他の接触発動特性の持たない扱いづらさを内包している。 接触技でしか発動しないという性質上、物理受け寄りの特性なのだが、 同じ受けならミロカロスは物理耐久そのものを上げられるふしぎなうろこを、 ピクシーも相手に積みをさせない上特殊にも効果のあるてんねんを保有するため、 そういった特性に追いやられ採用例はゼロに近い。 しかも第7世代でのメガガルーラ陥落に続き、第8世代新実装のダイマックス技は全て非接触技。 対策どころか積みの起点にすらなりかねない状態となった。 ものひろい 所有者:マッスグマ(くいしんぼう/隠はやあし)、ガラルマッスグマ(くいしんぼう/隠はやあし)、ホルード(ほおぶくろ/隠ちからもち)、デデンネ(ほおぶくろ/隠プラス)、パンプジン(おみとおし/隠ふみん) 相手の使った道具を拾ってくる。フィールド上では戦闘終了時にランダムで道具を拾ってくる 相手または隣の味方が使用したアイテムを拾うといった特性。 発動にはこちらが持ち物を持っていない並びに既に消費していて、 しかも相手か味方も消費アイテムを持っていることが前提。 そのためシングルでは当然のこと、ダブルでも一筋縄で扱える特性ではない。 味方が既に使った道具をすりかえで渡し、もう一度発動させるというコンボも存在するが、 相手がこちらより後に消費アイテムを使った場合は、 そちらを優先して拾うためコンボが途切れてしまう。 なお、ここでいう「使った」というのは、 その効果が発動したことのみならずなげつける使用で喪失したことも意味する。 よわき 所有者:アーケオス HPが半分になると攻撃と特攻が半分になる。 マイナス特性。 アーケオスは岩タイプのポケモンであり、高速低耐久の種族値配分を持つ。 しかしいくら素早さが高くても効果抜群のバレットパンチやアクアジェットには無力。 折角耐えても行動する前に特性発動圏内に入れられ、そのまま倒される可能性が高い。 第8世代では新特性かがくへんかガスの無効化対象に。 ダブル限定ではあるが、隣にこの特性を持ったマタドガスがいれば、 HPが減ってもA140から攻撃を仕掛けることが可能。 また新実装されたダイマックスを使えば、ある程度の耐久力も手に入れられる。 アーケオス自身も一致ダイジェットを使用可能かつ命中不安の岩技を必中のダイロックに出来たりと、 ダイマックスとの相性がいい。一方ではねやすめを失い、よわきからの復帰は不可能になったが。 ライトメタル 所有者:ジュラルドン(ヘヴィメタル/隠すじがねいり) 所有者(隠):ハッサム(むしのしらせ/テクニシャン)、メタグロス(クリアボディ)、レジスチル(クリアボディ) 体重が半分になる。 体重に関係する技であるけたぐりやくさむすびを軽減できる特性。 くさむすびは元から耐性で半減のポケモンが多いため実質対けたぐり用。 ……なのだが、この特性を持ったところで受けるダメージは大して変化しない。 それどころかヒートスタンプなどのダメージが増加するというデメリットばかりが目立つ。 メタグロスに至ってはこの特性を以てしてもくさむすびやけたぐりの軽減は叶わない。 SWSHから新たな所有者にジュラルドンが登場。 他の特性にはすじがねいりとヘヴィメタルがあり前者はダブル専用、 後者は自身が比較的軽量なためヘビーボンバーは活かせず、相手からのヒートスタンプも 相手がよほど軽量級でなければこちらを選んでも最大威力据え置きで喰らってしまう。 それよりもけたぐりの威力を20下げられる方が得策といえるだろう。 ただ消去法に近い状態ではあるため、削除理由としてはやはり弱い。 リーフガード 所有者:モジャンボ(ようりょくそ/隠さいせいりょく)、リーフィア(隠ようりょくそ)、ラランテス(隠あまのじゃく)、アマージョ(じょおうのいげん/隠スイートベール)、ザルード 所有者(隠):ロゼリア(どくのトゲ/しぜんかいふく)、ドレディア(ようりょくそ/マイペース) 日差しが強いときのみ状態異常を防ぐ。ただし既にかかっている状態異常は治せない。 晴れ時のみ発動する特性だが、ようりょくそ等優秀な特性との2択、 あるいは3択になることが多く、そちらの採用率のほうがずっと高い。 既にかかっている状態異常を治す効果はないため、ねむるとのコンボは不可能。 そのうえ晴れ下ということで天敵のほのおタイプの技はさらに威力が増強、 追加効果で火傷を受けるよりも前に一撃で倒されてしまうことも……。 今作より登場した幻のポケモン、ザルードはこの特性しか持たない。 しかし専用技ジャングルヒールでも状態異常は回復できる上に、 パワーとパワーのぶつかり合いである禁止級環境では活きるはずもなく、 ほぼないものとして扱われている。 積み型、あるいはダイマックスを活用する型のラランテスが あまのじゃくのデメリットを回避するために採用されることはある。もっとも消極的な理由であり、 リーフガードを活かすか否かはこの際関係ないため、削除理由にはなりえないが。 わるいてぐせ 所有者(隠):マニューラ(プレッシャー)、ダーテング(ようりょくそ/はやおき)、ガメノデス(かたいツメ/スナイパー)、オーロンゲ(いたずらごころ/おみとおし) 直接攻撃をしてきた相手から道具を盗む。その攻撃でひんしになった場合は発動しない。 相手の道具を盗むには相手が接触技で攻撃してきた上で、こちらが道具を持っていない、 あるいはちょうどそのタイミングで道具を消費するのが条件であり、 活かすなら道具を持たせないか、あるいはきあいのタスキなどで固定されるのが欠点。 マニューラはともかく他の3体はもっと扱いやすい特性を持つため、わざわざこの特性を選ぶ意味がない。 そのマニューラのわるいてぐせ採用率は32.1%(2020/11/10現在)。 相性がいいと前世代で言及されたきあいのタスキの採用率が72.2%であるため、 この特性を持っているマニューラが全てきあいのタスキを持っているとすれば 半数程度の襷マニュがこの特性を採用している計算となる。 こだわりスカーフを持たせたマニューラに、特性の表示順で相手に素早さを悟られたくないという、消去法の理由で選ばれるケースもある。 後に、ゆびをふるを覚えたポケモンのみが参加できる公式大会「新春!おみくじバトル」において、 わるいてぐせのオーロンゲが局所的に採用された。 通常多くの場合、用いられるいたずらごころが、あくタイプに対して無効化されるのと、 持たせた道具が戦略に直結し、相手の道具を奪った際のアドバンテージが大きい、 当該ルールならではの事情が関係する。
https://w.atwiki.jp/totegao/pages/32.html
ID かちゅー 中の人 かちゅ スカイプ &skype_status(スカイプID)←全部半角で 所持キャラ(持ってない奴を消せばおk) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ハヤテ imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ティナ imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ガイ imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 テリシア imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ミリィ 所持武器(持ってない奴を消せばおk) ショットガン M3 SUPER90・WINCHESTER・REMINGTON サブマシンガン MP5K(初期)・MP5 SD6・MP40・INGRAM・TOMMY GUN・K7・P-90 アサルトライフル AK-47・TAR-21・M4 A1・G36・FAMAS スナイパーライフル WIN M70・L96 A1 サブ USP9(初期)・COLT45・DOUBLE BARREL 近接 CU-BK7(初期)・CU-BK9・チョコスティック(期間限定)・コテツ・スティックキャンディー(期間限定)・キャンディハンマー(期間限定) 特徴など 全然遊びに来ないので先日誘ってみたら、 1kill9deathとかでいっつもチーム最下位でつまらないらしい。 そんなん最初は誰でもそうやんか! ゆめみんとちゅっちゅばっかしてないで練習に来るんだ! 名前
https://w.atwiki.jp/milaweaver/pages/63.html
~ぽかちゅ~ 名前的にどう見ても「あの方」のサブです ってのは冗談でSS見れば身内の方のみわかる仕様です(ぇ ( ゚∀゚)o彡°おっOい!おっOい!Dカップ!Eカップ! 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/oogiricgi/pages/705.html
【名前の由来】 住んでるとこです、でも十勝じゃなくて 多摩地区=都下の地 で とかち 【大喜利PHP歴】 初投稿 緑の部屋第106675回 前振り お題 新ジャンルの家具 ボケ甘口 票数1 偏差値 45 初1位 緑の部屋第106676回 前振り 間接照英からの お題 では直接照英とはどんな物? 回答 2個つけるとブレーカー落ちる 得票11 偏差値 90 初HR 緑の部屋第108340回 前振り 写真で一言 お題 回答 ジャケ買いの成功率 得票 10 偏差値 89 初場外 緑の部屋第114498回 前振り ありがとうございます お題 崖がないポニョってどうなりますか? 回答 ニモとの差別化に困る 得票 16 偏差値 109 初企画優勝 第5回 4票大喜利 成績 38/5 【よくいる時間帯】 全般的に 【好きなオオギリスト】 秋霖さん 来た当初、青い部屋で何気なく投票したボケの結果画面みて戦慄が走りました。 まず名前が読めない、ボケも見返すと怖い、名前も読めないから余計怖いw こんな人達相手にボケるの無理じゃんと恐れ戦きました。 そんな刷り込みも在りw投票して頂けるとやる気倍増します。 スカイハイさん 言わずと知れた帝王です 何時の日かメジャーの得票率を争えるようになりたいですね いかそうめんさん 山のてっぺんに居る方と言いましょうか 昼間っから何てボケ書いてんだって方と言いましょうか サファリ@大生さん 必ず票入れてしまってる気がしますw 華厳の滝さん 前振りNo1です、もちろんボケも好きです ちゃきちゃき恭子@VIPさん 何か同じにおいを感じますw 窓石さん 憧れのオオギリストですね 【苦手なお題】 アホ山君 写真で一言 【PR】 2011年4月29日の第106675回で初めてボケて、今日2012月4月29日で丸々1年 皆さんのおかげで楽しくボケることができました、ありがとうございます。 これからも宜しくお願いします。
https://w.atwiki.jp/pkmnxy_db/pages/155.html
ボルトロス(化身) 図鑑No.642 タイプ:でんき/ひこう 特性:いたずらごころ(変化技を先制で出すことができる) 隠れ特性:まけんき(能力を下げられると攻撃が2段階上がる) 体重:61.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 特性 ボルトロス(化身) 79 115 70 125 80 111 いたずらごころ ボルトロス(霊獣)(未作成) 79 105 70 145 80 101 ちくでん サンダー 90 90 85 125 90 100 プレッシャー ボルトロス ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) こおり/いわ いまひとつ(1/2) くさ/かくとう/ひこう/むし/はがね いまひとつ(1/4) --- こうかなし じめん いたずらいばるでんじはの対策不可能性と単体での高いスペックから、前作で多く使われたポケモン。 今作ではいたずらごころのメタとしてファストガードの仕様変更があり、 前作ほど手軽に理不尽な運ゲーに持ちこむことは難しくなった。 また、ガルーラやマリルリ、クチート等有用な先制技使いがメジャーになっているのででんじはも効果が薄い相手は増えている。電気タイプに無効化される変更もあった。 取り巻く環境では。メタグロスが減ったことで、バンギラスやテラキオンが動き安くなっており、また、 それらの対策として各種地面タイプが威力を発揮しているなどが逆風だが、 リザードンYやファイアロー、ミロカロス等相性で勝るポケモンのメジャー化、 ラティオス等の弱体化があり、依然として需要は高い。 テラキオン等はその気にさえなればくさむすびやばかぢからで縛る事が可能であるし、 ファストガードを常に張るわけにもいかないので結局は悪戯心いばるでんじはを撃ちこめる場面も多い。 また、フリーフォールの解禁やはたきおとすの性能向上なども見られる。 技候補 ステータス調整 持ち物オボンのみ いのちのたま 型サンプル基本型タッグ候補 まけんき物理型 対策 外部リンク コメント 技候補 物理技 威力 命中 タイプ 備考 習得 ワイルドボルト 90(135) 100 でんき 物理型のメインウェポン。 マシン ばかぢから 120 100 かくとう 物理型のサブウェポン。まけんき発動でメガガル確一。 教え はたきおとす 65 100 あく 道具を封じて負担をかける。 教え フリーフォール 60(90) 100 ひこう 味方との連携で光る、妨害兼攻撃。 マシン とんぼがえり 70 100 むし 交代技。ばかぢから後の離脱など。 マシン 特殊技 威力 命中 タイプ 備考 習得 10まんボルト 90(135) 100 でんき 癖のないメインウェポン。 マシン かみなり 110(165) 70 でんき 雨パ、対雨パで。 マシン ボルトチェンジ 70(105) 100 でんき 交代技。 マシン ほうでん 80(120) 100 でんき 範囲攻撃。相方を選ぶ。 自力 くさむすび 不定 100 くさ 対地。 マシン きあいだま 120 70 かくとう 対バンギ・ナット・メガガルなど。命中率に難あり。 マシン めざめるパワー 60 100 不定 四倍狙いの氷、タイプ一致の飛行など。 マシン 変化技 威力 命中 タイプ 備考 習得 まもる - - ノーマル 基本技。 マシン みがわり - - ノーマル 優先度+1で出せる。 マシン でんじは - 100 でんき すいすい、追い風などを妨害。25%行動不能も侮れない。 マシン いばる - 90 ノーマル 味方とのコンボ、物理AT以外への妨害など。 マシン ちょうはつ - 100 あく 悪戯心2番目の速さで、先んじて相手サポーターを機能停止させる。 マシン ステータス調整 184-*-96-145-126-147(236-0-48-0-204-20,おくびょう) 個体値:31-*-30-31-31-31 HB A特化ランドロスのダブルダメ岩雪崩をオボン込確定耐え 96~114-46(オボン)+96~114=146~182ダメージ A特化ファイアローの鉢巻フレアドライブ確定耐え 83.6%~99.4% HD C特化キングドラの雨命の珠ハイドロポンプを確定耐え 83.1%~99.4% C特化サザンドラの珠流星群を確定耐え 80.4%~95.1% C特化ニンフィアのダブルダメ眼鏡ハイパーボイスで中乱数2耐え:57%~67.3% 2ターン目生存率51.25% C252サザンドラの眼鏡流星群を確定耐え 83.6%~99.4% C 目覚めるパワー氷でH4振りランドロスに82.4%~96.9% 目覚めるパワー氷でH4振りメガボーマンダに 70.1%~84.2% 10万ボルトでH4振りメガギャラドスに59.6%~70.1% 10万ボルトでH252D4振りWロトムに36.9%~43.9% 10万ボルトで無振りファイアローを確1 109.8%~129.4% 持ち物 オボンのみ 耐久を補え、活躍の場をふやせる。 いのちのたま アタッカーとして火力を底上げできる。まけんきなら確定。 型サンプル 基本型 特性:いたずらごころ 性格:おくびょう/おだやか/ずぶとい 努力値:特攻素早さ252、HP4/素早さ耐久調整 持ち物:オボンのみ/たべのこし/たつじんのおび/いのちのたま 確定技:10まんボルト 選択技:ちょうはつ/いばる/でんじは/まもる/みがわり/めざめるパワー(氷、飛)/くさむすび/きあいだま 10万/めざぱ/ちょうはつ/まもるでアタッカーとサポートに片足ずつをひっかけたような構成、もしくは 10万/ちょうはつ/いばる/でんじはのようにサポート偏重する構成が基本。 タッグ候補 マリルリ いばるジェットが強力。 相性面での補完は対バンギをマリルリが引き受けるが、草が一貫して厳しく、また、ちくでんやひらいしんの電気タイプもそこそこ苦手。 ガブリアス,ランドロス(霊獣) ほうでんじしんが使える組み合わせ。 そうでなくとも対バンギをガブ,ランドがこなし、早いドラゴンをフリフォで連れ去ったりでんじはを入れたりでき、相性がいい。 氷の一貫には注意。 ヒードラン他炎タイプ 苦手な水をボルトロスで狩りたい。 また、ガブやマリルリとの組み合わせで不安なユキノオー等に対する補完にもなっているので、 上記したポケモンとセットで縦相性を強化する。 まけんき物理型 特性:まけんき 性格:ようき 努力値:攻撃252 素早さ252 持ち物:いのちのたまなど 確定技:ワイルドボルト/ばかぢから 選択技:はたきおとす/とんぼがえり/フリーフォール/まもる たまにいる物理型。 一般のいたずらごころボルトロスに対する選出の裏をかける。 まけんきが発動すればHP振りメガガルーラやヨプバンギは珠ばかぢからで一撃。 ボルトロス以外のまけんきやかちき持ちがおらず、いかくの影響を受けやすいパーティに入れると特性も発動しやすい。 氷技は扱えず、ドリームボール固定なので出した瞬間にばれることに注意。 対策 ファストガード+強力なパンチというのが安定した対策に上げられる。 具体例ではニャオニクス/ドーブル+バンギラス/ガルーラ等 単体ではユキノオーやヌメルゴン等も有利。 外部リンク ポケモンBW・ダブルバトル考察まとめwiki - ボルトロス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki- ボルトロス ネタポケまとめwiki - ボルトロス コメント
https://w.atwiki.jp/smdou/pages/38.html
りかちゃん りかちゃんかわいいよりかちゃん(;´Д`)ハァハァ カミーユにしつこく言い寄られているりかちゃん でもいもにはコンタクトきられちゃうりかちゃん 1番最初の女子メンバー たぶん俺の予想だけど4さんを敵視してるとおもう カミーユの気持ちをしってて弄んじゃう辺りが小悪魔要素 もちろん麻雀でも小悪魔 8m四枚見えてる状態でわざと9単騎にしちゃう やらしい待ちだねぇ スジ引っ掛けられるより辛いわーって言うと スジひっかけなんか序の口よ そういうりかちゃん 最後にもう1つカミーユ!りかちゃんはわたさないぞ!
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/20390.html
超ぱちき(ちょうぱちき) 概要 超ぱちきとは、敵を気絶させる頭突きを繰り出す技のこと。 初出はAのアニス。 登場作品 + 目次 アビス 関連リンク派生技 関連技 ネタ アビス 習得者 アニス・タトリン 敵を気絶させるほどの頭突きを繰り出す特技。 分類 特技 属性 武器 HIT数 1 消費TP 8 威力 200 詠唱時間 - 習得条件 鉄拳の人形を装備 気絶効果FSチャンバー効果・赤:ダメージ10%増加・青:吹き飛び率25%上昇・緑:消費TP1/8軽減・黄:効果無し 特技の一種。アニスが鉄拳の人形を装備していると使用可能になる。 気絶効果の高い頭突きを放つ特技。 台詞 「とりゃあ!!」 ▲ 関連リンク 派生技 関連技 剛掌破 ネタ 元ネタは、鉄拳の人形の元ネタであり、3D格闘ゲーム「鉄拳」シリーズの登場キャラクターでもある「三島平八」が使う同名の技。 ちなみに元ネタでは投げ技である。 「ぱちき」(韓:박치기)は「頭突き」のこと。
https://w.atwiki.jp/kanwa-jiten/pages/1370.html
※ソート形式:読み(五十音順)-総画数-面区点番号 ※「画数」は「(部首の画数)+(部首以外の画数)」で表記。 読み『チキ』で始まる漢字 漢字 Wiktionary検索 Weblio検索 部首 画数 読み 常用漢字 人名漢字 扯 Wiktionary Weblio 手、扌 3+4 チギル 契 Wiktionary Weblio 大 3+6 チギル ○ 榺 Wiktionary Weblio 木 4+10 チキリ
https://w.atwiki.jp/wakan-momomikan/pages/1426.html
値鬼│漢│鬼部│ http //www10.plala.or.jp/cotton-candy/momomi2/maki-1444.htm