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清きかずき 特徴 ・清き少年 ・清きマックユーザーである。 ・心の清い人として知られ、多くの清き人と信頼関係を得ている。 ・牧とはマジで清き兄弟らしい。珍しいよね。そういう清き人って。 ・オリックス・バファローズの清きファン。 ・学校が面倒臭い的発言を連発している。どうやらクラスの清き女子に原因があるようだ。最近はそれ以外n(ry ・清きニコ厨である。だが、清きアカウントは持っていない ・~だああああああああああああああああああああああ など、あ行の清き言葉を乱用したり、同じ言葉を連呼する事がある。 ・口論中に、掲示板をさげたりと、清き空気が読めない一面も持っている ・牧曰く、「普通の男」とのこと ・AAを連発している *・゚゚・* .。..。. *・゚(n‘∀‘)η゚・* .。..。. *・゚゚・* ↑かずき少年の肖像画のAAである↑
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あの日 最後のひとしずくが 私の胸に 落ちた ひとしずく ひとしずく 君を想う気持ちが たまっていっていたのだ 自分でもそれと 気づかぬうちに 決めていたのに あの人を ずっと想うのだと あの人以外に 目を向けることはないと 唐突にあふれた感情に 私はとまどう 受け入れることが まだできずにいる 始まりがあるとも思えない そんな恋なら しなくてもいいのに 気づかないほうが よかったのに あの人を想っていたほうが 幸せだったのに
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海竜のしずく パラメータ 初期コマンド 覚える技 海竜のしずく 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 海竜のしずく パラメータ 属性 水 HP 5 クラス ☆ 攻撃 1 種族 海竜 素早さ 2 EX(ルーレット) よぶ→ときをまつ 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 初期コマンド # ★ 1 ときをまつ 2 ときをまつ 3 ときをまつ 4 ときをまつ 5 ときをまつ 6 ときをまつ 覚える技 単体選択攻撃 ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 EXゲージ+1 コマンドパワー増減 技変化 無効 ときをまつ ビビ 海竜のしずく 出現条件 ☆クラス合計 ~6(レア) ☆クラス合計 7~9(BOSS)海竜ストリームドラゴンお供 クラスチェンジ派生 海竜のしずく(Lv1~10)が一定確率で無条件クラスチェンジ→リムゴン 海竜のしずく(Lv不問)+スライム・シルバー(Lv不問)→スライム・アビス 海竜のしずく(Lv不問)+チビドラゴン(Lv不問)→レヴィ 解説 新1章「魔海の侵攻」に登場したクラス1・水属性・海竜・無性別モンスター 海竜ストリームドラゴンのタマゴ。 公式設定で「タマゴ」と書かれているものの「ぷるぷる」とも書かれており、魚類の卵に近い物なのだろう。 このモンスターが習得するミス系技の一つは 【ヒビ】 ではなく 【ビビ】 となっている。モーションやメッセージは【ときをまつ】と違いはない。海竜のしずくが一回転しながら、「「海竜のしずく」は、ときがくるのをまっている…」と表示されるだけである。(他のタマゴ系の【ヒビ】も、モーションとメッセージは【ときをまつ】と同じである事に準じていると思われる) このような専用技が与えられている理由は不明であり、【ビビ】の意味も謎なので単なる誤字の可能性も少なからずある。他のタマゴ系統のような【ヒビ】が入る要素が無いと言う理由も考えられなくはないが、その場合は氷結精や竜のズコツのように技が全2種類の設定で済んだと言う反証もある。 攻略本『オレ完全カードファイル』の覚えるコマンド欄には【ビビ】ではなく【ヒビ】が掲載されている。 海竜ストリームドラゴンは攻撃と回復を扱えるモンスターだが、このモンスターの【よぶ】は全体199ダメージの効果が出る。 このモンスターとスライム・シルバーを合体させるだけで、スライム・アビスを作成できる。 それ以前の合体レシピは素材のレベル上げ等を必要とするものばかりだったが、これによって非常に簡単に作れるようになった。
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自己紹介 基本情報 活動の記録プレ配信期間 予選イベント期間 本選イベント期間 本選後の消息 名言集 ファンのブログやnote、togetterまとめ 自己紹介 はじめましてなのだよ〜 キナプロ2期生オーディションに参加中なのだ! ぼくの名前は ここね しずく と言うのだ!!!! 皆さんと沢山お話したいのだよ…!ᐡ - ﻌ • ᐡฅ 少しでも興味を持ってくれたら、配信を見に来てくれると嬉しいのだよᐡ。• ·̫ •。ᐡ 名前だけでも覚えてって〜(ᐡ• ﻌ • ᐡ )。がうがう!! 基本情報 番号 18 名前 心音 しずく よみ ここね しずく ルーム https //www.showroom-live.com/kinapro18 Twitterアカウント https //twitter.com/ ニックネーム ファンネーム ルーム挨拶(入室) ルーム挨拶(退出) 配信タグ ファンアートタグ 活動の記録 プレ配信期間 配信の記録 Twitter等での活動 予選イベント期間 配信の記録 Twitter等での活動 本選イベント期間 配信の思い出 Twitter等での活動 本選後の消息 名言集 ファンのブログやnote、togetterまとめ
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781 :赤いパパ ◆oEsZ2QR/bg [sage] :2008/06/01(日) 21 20 49 ID 9IbQiTfu さっすがにこの季節は日が落ちるのが早いこと早いこと。 ナイター施設のないグラウンドで練習していた織姫高校野球部(夏の県大会にて初戦敗退)は早々に解散したようで、校門からはブレザー下ジャージ姿の男子生徒がわいわい叫びながら排出されている。 遅くまで残っていた図書委員と図書室の住人のような、メガネの文学少女(一部腐文学)たちも黙って校門から抜けていく。 後は冬でも夜8時まで練習という俺には考えられないほどハードスケジュールを組まされている吹奏楽部と毎日残業ご苦労さんな先生らがだけが校舎内に残る。 チューバの音が音楽室から廊下まで響き渡る。そんな闇の帳がかかった教室で、俺は頭を抱えていた。 「さってと、どうするかなぁ……」 「えへへへへ、へへへ、えへへ」 俺が自分の机に腰かけ、よづりは俺の椅子に座っている。二十八歳とは思えないほど無邪気に俺を見つめるよづり。何が楽しいのだろうか、俺の手に自分の手を重ね合わせ、肌のぬくもりと手触りを感じ取るようになでなでしている。 「かずくん……。かずくんのおてて、おっきくて素敵……、ざらざらで元気な男の子みたいで素敵……、爪の形がとてもワイルドで素敵……。こんな素敵な手を持ってるかずくんがとっても素敵……」 俺の目を見ながらうっとりした表情を浮かべ、俺の手の甲から手首周りまで撫で回すよづりの細い指。 普段ならこんな美人に恍惚とした表情で肌を撫で回されば、モテない系思春期まっさかりである俺の心臓はどっくんどっくん血液を流動させはち切れんばかりに動悸が酷くなるんだろうが、 さすがに何時間もこんな行為をされたらハートも落ち着いてくる。 あー、うん。つまりだ。 俺が逃げたよづりを追いかけ見つけて、なんだかんだで慰めてから。よづりはずっとこの調子だった。 よづりの手を引いて、教室に戻った俺たちは先生に一応の事情を話し、ようやくよづりはうちのクラスメイトの一員となった。 「今日からまたみんなと一緒に勉強することになった榛原さんです。みんな、仲良くしてね」 担任の高倉先生は自分よりも年上の生徒に少し戸惑っているようだったけど、それをうまく隠してごくごく普通に紹介していた。童顔で背の低いスーツ姿の高倉先生と制服姿で血色の悪い大人びた顔立ちのよづりが並んだ風景は結構シュールだった。 「……榛原よづりです。……よろしくおねがいします」 俺の前ではふにゃふにゃの甘えたがりになるくせに、こういうときは大人しい。ぎょろりと動く目で教室内を見渡し、一言だけ簡潔に自己紹介を述べると、あとは黙る。 教室には委員長が居たため、俺はよづりが反応して暴れださないか心配だったが、よづりは委員長のことなど綺麗さっぱり忘れているようだった。 身構えた委員長のすぐ横をおぼつかない足取りで通り過ぎる、俺の横を通るとき、一瞬だけ俺ににたぁとした背徳的な笑顔を浮かべ、よづりは俺の列の最後尾の席に座った。 そのあとは、何事もなかったのように授業は続けられた。 授業中、俺は背中でよづりの視線を感じていた。背後から明らかに依存しきった瞳が2つ俺に向けて注がれていることがわかる。俺がちらりと振り返り様子を見ると、案の定よづりが俺のほうを見つめていた。 俺と視線が合ったことが嬉しかったらしい。ぽわぽわっと頬を赤らめて笑う。しかし、目の奥の光はぎらぎらと怪しく、その笑顔になにか寒気みたいなものを感じ慌てて視線を黒板へ戻した。 授業が終わると、よづりは真っ先に俺のところまでやってきた。 「えへへ、かずくん。ようやく授業終わったね。えへへ。これで一緒に居られるね」 そして、抱きつかれる俺。よづりはすりすりと俺の頭に自分の顔を押し付ける。 これにより、見事にクラスメイトたちは関わりづらい状況になる。俺とよづり、クラスから隔絶。 「「「………」」」 784 :真夜中のよづり ◆oEsZ2QR/bg [sage] :2008/06/01(日) 21 29 35 ID 9IbQiTfu 「よづり、そろそろ帰るか」 「………」 「よづりっ?」 「んっ、なあに、かずくん?」 俺の手の甲にまだ夢中なのかよ。 「いやな。そろそろ帰ったほうがいいんじゃないかな…って」 「帰る? おうち。帰るの?」 「おう」 「うんっ。かーえろっ!」 無邪気すぎる笑顔でよづりはにっこりと頷いた。 よづりの家に入った瞬間、俺は何かの違和感を感じた。玄関をとおり、靴を脱いでリビングへ案内される。 リビングは相変わらずのソファと小さな木製テーブルのみの殺風景な部屋だ。よづりは俺をソファまで連れて行くと、腰かけるように薦めた。 ふかふかのソファに座る。ようやくよづりは腕を離してくれた。 「待ってて、飲み物。持ってくるから」 「あ、ああ」 ふらりふらりとよづりはおぼつかない足取りでリビングから出て行く。出る瞬間にくるりと俺のほうを振り向いて、きちんと俺が居ることを確認するように微笑むと、そのまま台所へ消えた。 うーん、昨日の初訪問と似た感じなってるな。ちょっと違うのは昨日は俺が自己紹介するまでベタベタしてこなかったことか? ……しかし、なんだろう。この違和感は。部屋全体に何か違和感がある。 「あれ……?」 そうだ。わかった。違和感の正体は。つーか、すぐに思い浮かべよ自分! 「おかしいぞ……、たしかこの家は……、よづりが暴れてメチャクチャになっていたハズだ……」 そうだよ。なんで、わからなかったんだ。今日の出来事だろ!? あまりに完璧に元に戻りすぎて気付かなかった。 今日、俺が朝委員長を助けにここへ来たとき。俺は家の中の惨状に唖然としたんだ。壊され床にぶちまけられた装飾品の数々、コードごと引きちぎられた電化製品、床中に散乱する調味料類。 それが玄関からリビング、台所にいたるまで散らかってたんだぞ。それなのに、それなのに! なんで、全て元通りになってんだよ!? 俺は台所に眼をやる。えへへ、えへへと笑うよづりの姿が見える。 「落ち着け、落ち着け俺……」 よづりは今日ずっと俺と一緒だったのだから、よづりが自分の惨状を全て元通りにした可能性は限りなくゼロ。 じゃあ普通に考えれば、俺ら以外の奇特な誰かさんがサニクリーンも顔負けのこの片付け&掃除をやったことになる。 え、誰!? ……って待て待て。俺は初めてきた時と今日の朝来た時、よづりだけしか居なかったから勘違いしてたが、よづりが一人暮らしということは聞いていない。 つまり、よづり以外の誰かがこの家に住んでいて、この惨状を綺麗にしてくれたってことだよな。お手伝いさんでもいるのか? そのわりには掃除の仕方が綺麗過ぎる。だいいち装飾品まで戻すってのもオカシイしなぁ。 もしくは、この家に住むポルターガイストとかバンシーとかが勝手に超常現象みたいなので直しているとか。だから、RPGじゃないっての。 うーん、しかしこんな家によづり以外の誰が住むってんだ? 一番考えられるのはのは、よづりの身内だよな。たしか一人っ子って言ってたから、姉妹とかじゃない……母親とか父親とか……。 そういえば、ウチの母親も勝手に部屋に入って、掃除してくれたよなぁ。ベッドの下の金具に挟んでいたエロ本の配置が変わってて焦ったことあったっけ。 あの惨状をなんとかしてくれる母親もすげぇな。俺の母親だったらあんなに散らかしてたらぶん殴ってくるぞ。 「かずくん」 「うぉっ」 いつのまにかよづりが俺の近くまで来ていた。気配が薄いからいきなり目の前に来たような気がしてびっくりした。 金色で縁どられた和風のお盆の上には、白いコーヒーカップが乗っかっていた。 「はい。どうぞ……」 そう言うと、テーブルにカップを音もなく置く。カップにはシナモン色の液体が張っている。コーヒーだよな? うん、匂いからしてコーヒーだ。 一口口をつける。香り豊かな甘みが口の中に広がる。うげぇ、砂糖何個いれてんだ。全国発売されたマックスコーヒー並みに甘いぞ。 785 :真夜中のよづり ◆oEsZ2QR/bg [sage] :2008/06/01(日) 21 30 38 ID 9IbQiTfu 「おいしい……?」 「甘い」 「うん。わたし、甘いの好きだから……」 「そ、そうか」 こいつ見た目からして甘党っぽいからな。まぁ、いいや。これを飲み干して帰ろう。 「ねぇ……かずくん」 「なんだよ」 「今日、なに食べたい?」 「はぁ?」 何言ってんだ。飲んだら俺は帰るつもりなんだよ。 「晩御飯、かずくんの好きなもの作ってあげるから……えへっ」 ……恥ずかしながら、この一言で俺の心が揺れた。 メシ、メシ、メシだと!? 親からの仕送りのみで一人暮らししている俺にとって、毎日の食事ほど面倒かつ苦手なものはなかった。 、夕時なれば親が食事を用意してくれていた優良家庭に育った俺は、一人暮らしをするまでメシなぞ作ったことがなかった。 一人暮らし初日に、味噌汁の作り方を間違えて、ただの味噌湯を作って思いっきり挫折して以来(ダシ? なにそれ)、俺の自炊生活はご飯を炊くのみで後は近所のスーパーの惣菜で誤魔化しているのが現状だった。 ときどきとなりの鈴森さんがお裾分けしてくれたこともあったが、鈴森さんは洋食しか作ってくれないので(しかも、フランスパンで食えといわれる。かてぇよ)ここ何年かは温かみのある家庭料理とやらはほぼ口にしていない。 俺は、今朝台所に転がっていたあのぐちゃぐちゃになった料理を思い出す。 和・洋・中、肉から野菜までふんだんに使ったあの美味しそうな料理たち。ぐちゃぐちゃになっていてもあの時鼻孔をくすぐった匂いはしっかりと覚えてしまっていた。 ………やっべぇ。めっちゃ食べたい。思い出しただけで涎が口に溜まってくる。しかもちょうどいいぐらいに俺の腹の虫がぐぅぅ~っと鳴った。タイミングよすぎな自分の身体に俺は情けなくなった。 「えへへへへへ……」 よづりは俺の腹の音に、ニヤけた笑顔を向けて笑った。 (続く)
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かず缶 神絵師 -- 名無しさん (2014-08-08 04 14 47) 絵が上手い。アダルトにもいる。HENTAI! -- 名無しさん (2014-09-10 11 34 52) 名前 コメント
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くまきち/"C90003" 「どうも。僕はウォーレンの遣いで、活動型のインテリアです。くーちゃんと呼んでください」 「おや、また僕の仕事ですか。住まわせてもらっている以上は協力しますが、正直、あなた方の好戦的思考は理解しかねます」 「やはり、くーちゃん、では呼びにくいのですか。成人男性の多くがそのように言いますね。僕には不可解です」 「僕の本業はインテリアです。インテリアは日常の彩りですので、僕は日常を守る活動を行います」 「……譲歩しましょう。くーさんと呼んでください」 消費EXP:27 設定 人の名 くまきち 魔の名 “C90003” 年齢 数年 性別 人格としては男 外見的特徴 本体→一抱えもあるくまのぬいぐるみ お仕事時の格好→大きなくまのぬいぐるみを背負った、無表情な十代前半の少年(本体のぬいぐるみが、少年型ロボットに背中で接続している) 種族/種別 機械、来訪、概念 カヴァー インテリア 出自/絆 脱走(組織、逃避) 邂逅 千種令(恐怖) エゴ 私は人形 変異 機械のきしむ音がする 設定 数年前、ある組織が開発した戦闘用ロボットの試作品が自我を持って脱走したという事件が裏社会を騒がせた。 それは、幻の永久機関「心魂機関(ゴスペル・エンジン)」で駆動し、電脳世界を利用して本部と緊密に連携をとりながら任務を遂行する「人型」戦闘ロボット。 組織の執拗な追撃にもかかわらず、ロボットの行方は知れず。 逃走の中で与えた損傷は激しく、人知れず活動限界を迎えたと噂されていたのだが―― そのロボットが、ペルソナネットワークに回収されているということを知る人物は少ない。 というのも、心魂機関は稀少である。組織は修復と生活手段の確保を交換条件に、任務やデータ採取に協力させることのしたのである。 ちなみに、現在そのロボットはすっかり組織に居着いて馴染んでいる。 拾われて最初の修理の際に、剥き出しのコアを見た構成員が冗談で与えたくまのぬいぐるみ「くまきち」を、彼は随分と気に入った様子。 彼自身の手で勝手に魔改造された「くまきち」は、今ではメインのボディである。人型より落ち着くらしい。 最近では、自分のアイデンティティを戦闘用ロボットではなく「インテリア」に見出しているようだ。 仕事が無い時は、ペルソナネットワーク支部の休憩室のテーブルの上で、無線LAN接続可能なしゃべって動けるくまさんとしてのんびりしている。 性格・行動 淡々としていて、無表情かつ抑揚無く話す。 感情が薄いように見えて、どこかずれた場面で妙なこだわりを見せることもある。 データ スタイル サポーター ブラッド フルメタル ストレンジャー ルーツ 自動人形 電脳魔術師 肉体 技術 感情 加護 社会 基本能力値 5 9 7 4 4 能力値B 2 4 3 2 2 アーマー値 11 13 12 11 11 白兵値 射撃値 回避値 行動値 FP 初期人間性 元値 7 7 4 11 41 56 修正値 7 7 4 12 41 52 アーツ Lv Time コスト 効果 アレナ展開 魔獣化 マイナー 絆の救済者 効果参照 愛 真の死を回避し、【FP】完全回復。1/シナリオ サポートフォーム 常時 魔獣化をイニシアチブにも使用可能。回復、支援の効果 +【最も高い能力B】 異界のコスチューム 常時 2 防具を一つ選択し、アーマー値と行動値修正を + 2 心魂機関 1 常時 2 アーマー + Lv × 2 感情 + 2 ブービートラップ 1 効果参照 3 ガードを行う際、攻撃側が【技術】 + Lvd6 のFPを失う ワンモアチャンス 判定直後 2 判定振り直し。ラウンド1回。 ニューロマンサー 1 判定直前 2 あらゆる判定を【技術】 + Lv で行う 1 / ラウンド フォローアシスト 1 判定直前 2 (自分以外)達成値 + 3 1 / ラウンド チャンスメイク メジャー 3 未行動にする 一気呵成 効果参照 4 攻撃直前、対象を範囲に 1 / ラウンド アウトオブコントロール ダメージ直前 3 ダメージ + 2D6 ダメージ入る→狼狽 1 / ラウンド 軍神 3 メジャー 3 範囲。シーン間ダメージ + Lv × 3 クイックサポート イニチアシブ 5 メインプロセスを即座に一度行う 1 / シーン 装備品 防具 ドッジ アーマー 行動値 常備化P 備考 くまさん(複合装甲相当) 0 7 +1 10 異界のコスチュームで選択 名前 常備化P 効果 超再生薬×2 12 マイナー、単体。FP + 4D6 障壁符 5 ダメージ前、ダメージ - 1d6 アクセスコード 5 情報判定を【技術】で。使用後人間性 - 2 通信機器 小動物やろうかな→私は猫好き→でも猫はやったことがある→犬? 魚? 熊?→熊→くま→ぬいぐるみ!!! 動物ではなくなりました。 名前 コメント
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イロスマのカズキ及びかずきの母親。 本名は角都和子。 年齢は45歳。 コイツと呼ばれる事を嫌う。 BS1Iではあまり登場していない。
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太陽しずく プロフィール(スリーサイズ、カップ情報) タイヨウ シズク 生年月日:2000年05月10日(21歳) 身長:152 体重: B:88 W:54 H:87 カップ: 備考: Wikipedia: 関連URL: 所属アイドルグループ コンテスト 出演ドラマ 関連タグ:太陽しずく instagram_widgetプラグインエラー:正しいinstagramのURLを入力してください。
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うたをきかせて【登録タグ う かずくんP がく楽P 初音ミク 曲 真理恵 真理歪 鏡音レン】 作詞:うっかり8・かずくんP 作曲:かずくんP 唄:鏡音レン(歌をきかせて)、初音ミク(ウタヲキカセテ) 曲紹介 チーム「タコ公園」11作目は初のレン曲。 動画と調声はがく楽Pが担当。 今回のレンのメインイラストは「タコ公園」メンバーの青菜しゃーぷ氏の描き下ろし。間奏時のイラストはピアプロよりあもコ氏の絵を使用している。 後に最終形となるミクバージョンを発表した。こちらの動画とイラストは真理恵氏と真理歪氏が担当。 歌詞 今 霞んでゆく足跡 戻らない時と僕だけの街で 気付けば積もる白 消えない傷をなぞる 「確かな言葉など何もないよ」と 伏せた瞳の奥 見えないまま いつものように歌をきかせて その声だけが僕をささえる 無茶苦茶言ったり困らせたけど あなた以外を愛せはしない 今でも目を閉じれば 聞こえてくるメロディー 今さら必死になって辿る旋律 失って気付いた 君の痛みを いつものように歌をきかせて その声だけが僕をささえる 無茶苦茶言ったり困らせたけど あなた以外を愛せはしない 僕の声はもう届かないけど 声が嗄れるまで歌い続けるよ 百年経っても千年経っても 君がくれたメロディー忘れはしない コメント 心に染み込んできます -- 日向 (2011-04-07 13 05 12) いいね -- 名無しさん (2012-01-23 20 27 34) 素晴らしい曲だ♪ -- ゆう (2012-01-25 01 40 45) いい曲ですね!感涙です……! -- ゴル (2012-01-28 10 16 08) 好き!曲的には短いけど すごくいい! -- 陸空 (2012-02-14 19 23 24) 感動… -- 琥珀 (2013-03-18 23 51 10) 名前 コメント