約 856,900 件
https://w.atwiki.jp/iwaharatomoharu/pages/13.html
城南高速鉄道 乗合自動車事業部 路線案内 新陽営業所 新1系統:新陽中央駅前~新陽区役所~大槻町 新2系統:新陽中央駅前~新陽バスセンター~中野目台 新3系統:新陽中央駅前~新陽バスセンター~保健センター前 新4系統:新陽中央駅前~北新陽駅~豊部駅前 城南営業所 城1系統:城南中央駅前~城南バスターミナル~城南区役所~川敷城跡(市営共同) 城2系統:城南中央駅前~角田駅~帝国鉄道北橋駅 城3系統:東八々野駅前~東府駅前~矢崎港市場前 「じょいふるーぷ城南」:城南中央駅~旧川山氏邸~キューブメディア~川敷城跡~宮野橋~城南中央駅 御原営業所 御1系統:御原駅前~中山台中央公園 特90A:新御原駅前~矢崎港フェリーターミナル~(都市高速道路3号、宇崎湾大橋経由)宇川IC~宇川駅前 本原営業所 北1系統:北陽中央駅~北陽高速バスターミナル(市営共同) 北2系統:北陽中央駅~北陽駅~北陽ニュータウン前(市営共同) 北3系統:北陽駅~ヨンロード商店街~住民センター 松凪営業所 1A(団地線1系統):営業所前~高塚駅~中大宮~中烏団地 1B(団地線1-2系統):営業所前~高塚駅~中大宮~朝賀上 2A:松凪駅~中松~松凪工業高校~営業所前 3A(病院線):松凪駅~さくら通入り口~松凪平和病院 3B:松凪駅~さくら商店街~市民運動公園~市役所前~和知 4A(団地線3系統):松凪駅~さくら通入口~金岡団地中央 5A:松凪駅~松凪工業高校~宇部産業前~海岸公園 6A:高塚駅~師ノ井亭屋敷~金輪 7A:城東松川~松川本町~中倉 高速バス ドルフィン号:新陽中央駅前~城南中央駅前~半田駅(海浜交通と共同運行) シティアロー号:新陽中央駅前~城南中央駅~神松駅前(神松バスと共同運行) 車両案内 編集中・・・。 日野ブルーリボン 2011年4月に設置された松凪営業所の車両、新設にあたり羽野自動車より中古車両を購入した。塗装には「東西南北どこへでも行きます」という思いが込められている - いすゞキュービック(富士重工車体) 松凪営業所設置に伴う購入車両、じょうこうバスの一部では前事業者の塗装を残している物がある、それは「リスペクト」の意を示している。 日産ディーゼル UA(富士重工車体) 松凪営業所設置に伴う購入車両、松凪営業所管内は高度経済成長時に建てられた団地が多く、年配の方の需要が高いためノンステップバスも購入した。 日産ディーゼル UA(富士重工車体) こちらは新陽営業所の自社発注ワンステップ新7E、一般塗装である。
https://w.atwiki.jp/yoneden/pages/181.html
京都縦貫急行線は京都市内を縦に延びる路線です。 本線 駅番号 京都縦貫急行線 Z00 種別 普通 快速 新快速 駅紹介 種別 普 普通 快 快速 新 新快速 京都縦貫急行線 駅名 読み 普 快 新 自社線乗換 乗換 ホーム 所在地 駅番号 金閣寺前 きんかくじまえ ● ● ● 北京都環状線 2面4線 京都市 Z01 千本北大路 せんぼんきたおおじ ● ● ● 1面2線 京都市 Z02 大徳寺 だいとくじ ● ● レ 1面2線 京都市 Z03 堀川北大路 ほりかわきたおおじ ● レ レ 2面4線 京都市 Z04 寺之内 てらのうち ● レ レ 1面2線 京都市 Z05 堀川今出川 ほりかわいまでがわ ● ● ● 2面4線 京都市 Z06 中立売 なかだちうり ● レ レ 1面2線 京都市 Z07 下立売 しもだちうり ● レ レ 1面2線 京都市 Z08 西丸太町 にしまるたまち ● ● ● 2面4線 京都市 Z09 二条城前 にじょうじょうまえ ● ● ● 地下鉄東西線 2面4線 京都市 Z10 四条堀川 しじょうほりかわ ● ● ● 2面4線 京都市 Z11 堀川五条 ほりかわごじょう ● ● ● 地下鉄 京都五条線 2面4線 京都市 Z12 西本願寺 にしほんがんじ ● ● レ 1面4線 京都市 Z13 八条 はちじょう ● ● ● 4面8線 京都市 Z14 九条油小路 くじょうあぶらのこうじ ● レ レ 地下鉄 東山線 近鉄京都線 1面2線 京都市 Z15 京阪国道口・東寺前 けいはんこくどうぐち・とうじまえ ● ● ● 地下鉄 東山線 2面4線 京都市 Z16 国道十条 こくどうじゅうじょう ● レ レ 1面2線 京都市 Z17 久世橋 くぜばし ● レ レ 1面2線 京都市 Z18 南京都 みなみきょうと ● レ レ 京都中央本線 1面2線 京都市 Z19 赤池 あかいけ ● ● レ 2面4線 京都市 Z20 大手筋 おおてすじ ● ● レ 1面2線 京都市 Z21 国道横大路 こくどうよこおおじ ● ● ● 京都中央本線 3面6線 京都市 Z22 久御山 くみやま ● ● ● 京都中央本線 2面4線 久御山町 Z23 巨椋 おぐら ● レ レ 1面2線 宇治市 Z24 宇治西 うじにし ● レ レ 京都中央本線 1面2線 宇治市 Z25 宇治東 うじひがし ● ● ● 京都中央本線 奈良線 2面4線 宇治市 Z26
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/3845.html
『そのれいむを僕は知らない』 8KB 小ネタ 飼いゆ 野良ゆ 希少種 愛護人間 独自設定 小ネタです お暇な時にどうぞ ※俺設定注意 ※作、長月です 今まで書いた作品はこちらに http //www26.atwiki.jp/ankoss/pages/393.html ご意見、ご感想、ご要望は感想用掲示板(長月用スレ)でおねがいします。URLは下にある通りです。 ふたば系ゆっくりSS感想用掲示板(長月用スレ) http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/13854/1274852907/ 「ゆゆっ!!まってたよおにいさん!!」 会社から家に帰ると庭から一匹のれいむが僕の前に飛び出してきた。 髪はボサボサ、体は薄汚く、生ゴミのシミなどが目立つリボンには飼いゆである事を示すバッジがない。 どう見ても野良ゆっくりである。 「おにいさん、れいむをもういちどかってね!!」 なぜか馴れ馴れしくもう一度飼ってくれと頼むれいむ。僕はれいむなど飼った覚えはないのだが。 「悪いけど僕はお前なんて知らないよ。それよりここは僕の家だ。とっとと出て行ってくれ。」 そう言うと僕はれいむを蹴飛ばし家に入った。後ろでれいむがなにか喚いているようだが無視する。 だって僕はこんな野良れいむのことなど知らないのだから。 そのれいむを僕は知らない 「おかえりなさい、おにいさん。おしごとおつかれさまでした。」 玄関でさなえが出迎えてくれた。このさなえ、僕の飼いゆで金バッジのゆっくりだ。 下手な人間より礼儀正しく手もかからない僕の自慢の飼いゆっくりである。 「ところで・・さっきからおそとのほうがさわがしいですけどなにかあったんですか?」 心配そうに玄関のドアをさなえは見ている。さっきの野良れいむのことを言っているのだろう。 「おにいさぁあああああああんんん!!!あけてぇええええええ!!!」 相変わらずれいむはドアの外で騒いでいる。いいかげん近所迷惑なのだが。 「いや表で野良れいむにからまれちゃってね。困ったもんだよ。」 アメリカ人のように僕は大げさに肩をすくめるしぐさをする。 そのまま台所に行き、さなえの餌皿にゆっくりフードを入れた。 「おにいさぁああああああんん!!!!れいむのことわすれちゃったのぉおおおお!!!!」 「・・・なんだかおにいさんのことしってるみたいですけど?」 「知らないよ、あんなれいむ。どうせ誰かと人違いしてるんだろ。」 「・・そうですか。」 腑に落ちない顔をしながらさなえは餌皿のゆっくりフードを食べ始めた。 「えーとタウンページどこだったかなー・・・」 僕は僕で電話帳を探し始める。確か電話機近くのマガジンラックに入れておいたはずだ。 「おにいさぁあああああああんんん!!!あけてぇええええええ!!!。」 玄関からはまだれいむの喚き声が聞こえる。もう夜ふけだというのに全く回りを気にする様子はない。 「まったく・・・あいつは何も変わってないな・・・」 さなえに聞こえないよう僕はぽつりとつぶやいた。 本当は僕はあの野良れいむの事を知っている。 だって赤ゆの頃あいつを拾ってあそこまで育てたのは僕なのだから。 おそらく人間にケンカを売って踏み潰されたのだろう。 靴跡のついた両親らしきゆっくりの死骸のそばで泣いていたのを会社帰りに見かけたのがれいむとの出会いだった。 別に無視しても良かったのだが、このままじゃこいつ死んじゃうんだろうなと思うと放っておけなかったのだ。 れいむを育てるのは大変だった。 まず人の話を聞かない。聞いても全く飼いゆのルールというものが理解できていない。そんなのゆっくり出来ないと反発する。 周りの者の事など考えず、声だけはでかくてすぐ癇癪を起こし、自分に都合の悪いことはごまかすことしか考えない。 トイレの場所、餌の食べ方、人間への言葉遣い、マナー、他の飼いゆっくりへの接し方などなど。 なだめすかしてなんとか理解させてもすぐ忘れて同じ失敗を繰り返すのだ。 あまりの反省のなさに捨ててやろうかと思ったこともあるくらいである。 それでも根気強く、時には体罰も辞さない躾を行った結果、ようやく人前に出せる程度にはなっていた。 このまま頑張れば金は無理でも銀バッジ位は取れるかもしれない。 そう思っていた矢先の事だった。 「おにいさん、れいむはこのまりさとけっこんっするよ!!」 れいむが野良まりさを連れて来て、ここを出て行く言ったのは。 当然僕は引き止めた。出来の悪い奴ではあったがそれなりに愛着もあったのだ。 野良ゆの世界がいかに過酷でゆっくりできないものか説明し、つがいが欲しいのなら銀バッジに合格したら自分がゆっくりショップから買ってきてやると、かなり譲歩した提案までした。 しかしれいむは必死で説得する僕を鼻で笑い、こう言い放ったのだ。 「わるいけどおにいさんにはもうようはないよ。これからはこのまりさにゆっくりさせてもらうから。おにいさんはくちうるさくてぜんっぜんっゆっくりしてなかったしね!!」 ショックだった。れいむがそんな風に思っていたなんて。 確かに僕は口やかましくゆっくりできない奴だったかもしれない。でもそれは全てれいむを思っての行動だったのに。 なのにれいむは僕を利用することしか考えていなかったのだ。まるで寄生虫のように。 呆然とする僕をおいてれいむ達は2匹で寄り添うように跳ねていく。 後には主を失った赤茶色の銅バッジが寂しそうに転がっているだけだった。 あの日から僕はれいむのことを完全に忘れることにした。 あんな恩知らず記憶の隅に置いておくのも腹立たしい。 れいむの餌皿、クッション、買ってやった玩具を全てゴミに出し、れいむの映っている写真も全て焼き捨てた。 その上で金バッジさなえを大金はたいてゆっくりショップから購入したのだ。 全てはあの忌々しい存在を僕の脳内から消し去るために。 そう僕はあんなれいむの事など知らない。 最初から僕らは出会ってなどいなかったのだ。 「ゆゆっ。やっとでてきてくれたんだね、おにいさん。ゆっくりしすぎだよ!!」 玄関のドアを開けるとれいむが目を輝かせて僕の方へ跳ねてきた。 「・・・・・・・・・・」 「・・・あれっ?おにいさんもしかしておこってるの?」 無表情で無言な僕を見てれいむは必死にぼくのご機嫌を取ろうとする。 「ちがうんだよ、あのまりさとはただのあそび、ほんとうにいっしょにゆっくりしたいとおもってるのはおにいさんだけだよ!!」 「・・・・・・・・・」 「もうっ!!おにいさんおかおがゆっくりしてないよ!!もっとゆっくりわらってね!!れいむはおにいさんのえがおをみるといちばんゆっくりできるんだから!!」 「・・・・・・・・・」 不思議なものだ。本来なら発狂しそうなれいむの言葉も見知らぬゆっくりの戯言だと思えばまるで腹が立たない。 だいたい僕はこんな見知らぬ野良れいむの与太話を聞くために外に居るわけではない。 そろそろあれが来るはずだから出迎えねばならないのだ。 そんな僕の心を見透かしたように家の前に一台の白いライトバンが止まる。 「まいどー。加工所のゆっくり回収サービスでーす。」 運転席から作業着姿の中年男性が出てきた。手には透明な箱を抱えている。 最近は便利になったものだ。こんな夜でも加工所がゆっくりを回収しに来てくれるのだから。 「どぼじでかこうじょがくるのぉおおおおおお!!!!」 思わぬ天敵の乱入にれいむはもみ上げをわさわさ上下させて取り乱す。 なんで加工所が来たのかって。簡単なことだ。僕がさっき電話帳で番号調べて呼んだからだ。 だってそうだろう?見知らぬ野良ゆっくりが僕のうちの敷地に勝手に入った挙句、玄関の前で大声で喚き散らしているんだから。 どう考えても駆除対象のゲスゆっくりだ。 「おにいさんたすけてぇええええええ!!!!」 加工所がゆっくりできないと言うのを本能的に知っているのだろう。れいむは僕に泣きついてきた。 「もうにどとのらになるなんていいませんっ!!!おにいさんのいうことぜんぶききますぅ!!!だからゆるじでぇえええ!!!かこうじょは・・・かこうじょはいやぁあああああ!!!!」 泣き喚きながら僕の足にすがりつくれいむに向かって僕は真顔で答える。 「許すも許さないも、僕はお前の事など知らないよ。」 「ゆぅうううううう!!!?どぼじでぞんなごどいうのぉおおおおお!!!!!?」 最後の希望があっさり崩れ、れいむは目を白黒させて絶叫している。 「・・もしかしてこのれいむとは知り合いですか?」 いぶかしげに職員の男は僕とれいむの顔を交互に見た。どうやら僕が捨てたのではないかと疑っているらしい。 「いいえ。僕はこんなゆっくり知らないです。」 嘘ではない。僕はこんなれいむ知らないのだ。 まぁ正確には「知らない」と言うより「知ったこっちゃない」と言った方が正しいが。全く日本語という奴は難しいものだ。 「あーそうですよね。時々いるんですよ、こういう妄想と現実の区別がついてない奴が。」 「でいぶはうぞづぎなんかじゃないぃいいいい!!!ぼんどうにおにいざんのかいゆっぐりなのぉおおおおお!!!!」 「はいはい。野良ゆはみんなそう言うんだよ。」 男は手馴れた様子で暴れるれいむを透明な箱に押し込め、車に乗り込む。 「じゃ、確かに野良れいむ一匹回収しましたんで!!!」 ブロロロ・・・・ 僕に一声かけるとそのままれいむを乗せて発車した。 「・・・さようなら。見知らぬ野良ゆっくりのれいむ・・・」 僕は加工所のライトバンを見送りながらそうつぶやく。 まだそれ程深まっていないはずの秋の夜風がやけに冷たく身にしみた。
https://w.atwiki.jp/sengoku-enbu/pages/48.html
ことばさがし解答 アップデート中に出現するミニゲーム、「ことばさがし」の全解答を網羅! 【5文字】 【6文字】 【7文字】 【8文字】(1) [先頭] [答え] [先頭] [答え] [先頭] [答え] [先頭] [答え] い いっきうち い いまがわやき あ あまのはしだて あ あいがんどうぶつ う うこっけい い いせじんぐう い いっこういっき あ あいさいべんとう う うきよえし う うすらわらい い いそがばまわれ あ あうんのこきゅう え えんじょう え えんどうまめ い いずもたいしゃ あ あおくびだいこん お おんぞうし え えんかいげい う うそはっぴゃく い いっせきにちょう お おけはざま お おんこちしん う うそもほうべん い いっぽうつうこう お おそれざん お おんみょうじ お おうにんのらん い いんすうぶんかい か かっちゅう か かわなかじま か かぶきやくしゃ い いっせいしゃげき き きんかくじ く くにくのさく か かみなりおこし う うんどうしんけい ぎ ぎんかくじ け けいさつかん き きゅうりょうび お おうきゅうしょち く くろうにん け けごんのたき く くろげわぎゅう お おきなわしょとう こ こうじえん げ げこくじょう け けっしょうせん お おっちょこちょい さ さらしくび こ ことひらぐう け けんえんのなか お おてなみはいけん し しまながし さ さんだんうち す すっとんきょう お おもいだしわらい し しゅりけん さ さみだれうち す すいでんちたい か かいきにっしょく し しずがたけ じ じゆうじざい せ せんごくじだい か かいたいしんしょ す すもうとり じ じゅうしょく せ せんしゅうらく か かいちゅうどけい す すろうにん じ じょうかまち そ そうごうりょく か かいわれだいこん そ そうしょく す すっからかん ち ちょうきょうし か かっぽうりょうり と とうがらし そ そうだつせん で でんこうせっか か かんこうめいしょ な なきねいり そ そくとうよう と とうげんきょう か かんこんそうさい な なかなおり つ つばめがえし と とにもかくにも き きみょうきてれつ な なかたがい て てんしゅかく な ながしそうめん き きゅういんりょく に にぎりめし と とうじんぼう に にちようだいく き きょうこうとっぱ に にぎりずし な なみうちぎわ に にちろせんそう き きょうだいげんか ぬ ぬりぐすり ぬ ぬかよろこび に にんぎょうやき き きょうどりょうり ぬ ぬすみぎき ね ねっけつかん に にんずうあわせ き きょぜつはんのう ぬ ぬいぐるみ ね ねこじゃらし ね ねんまつねんし き きりぼしだいこん ね ねずみいろ の のみほうだい の のうみんいっき き きんじょめいわく の のどぼとけ ひ ひょうろんか は はなよりだんご ぐ ぐんしゅうしんり ぶ ぶけやしき ひ ひなわじゅう ば ばいうぜんせん ぐ ぐんじんしょうぎ ほ ほうしゅう ひ ひゃくしょう ひ ひょうろうぜめ ぐ ぐんゆうかっきょ ほ ほたてがい ふ ふくわじゅつ ひ ひょうろうぜめ こ こうきょうきょく ほ ほととぎす へ へいほうしょ び びしゃもんてん こ こうらいにんじん ま まかふしぎ へ へっぴりごし ふ ふうりんかざん こ こっかせいしょう ま まんじゅう ほ ほっかいどう へ へいあんきょう さ さるかにがっせん む むじんぞう ま まんねんひつ む むぎわらぼうし さ さんかくかんけい や やかたぶね む むしゃぶるい む むじゅうりょく さ さんごくしえんぎ よ よっぱらい や やぶからぼう む むらさきしきぶ さ さんしゃさんよう よ ようみょう よ ようじんぼう も もんどうむよう さ さんしゃめんだん ら らっかせい り りゅうきゅう ゆ ゆうびんきょく ら らしんばん ら らんちきさわぎ る るろうにん る るいすふろいす 【8文字】(2) 【8文字】(3) 【9文字】 [先頭] [答え] [先頭] [答え] [先頭] [答え] し しょくもつせんい は はいしゃふっかつ あ あいしょううらない し しょくもつれんさ は はくしゅかっさい あ あやつりにんぎょう し しんけんしょうぶ は はなさかじいさん い いちれんたくしょう じ じいしきかじょう は はなよめいしょう い いりおもてやまねこ じ じゅうおうむじん ば ばくだんはつげん い いっとうりょうだん じ じんたいじっけん ひ ひきわりなっとう お おちゃのこさいさい す すっとこどっこい ひ ひじかたとしぞう か かっぱのかわながれ せ せいしょうなごん ひ ひのまるべんとう か からすのぎょうずい せ せいしんとういつ ひ ひゃくせんれんま き きゅうそねこをかむ せ せいとうぼうえい ふ ふあんざいりょう げ げんいんきゅうめい せ せきついどうぶつ ふ ふくしきこきゅう こ ころばぬさきのつえ せ せんごくぶしょう ふ ふとくていたすう ご ごじゅっぽひゃっぽ ぜ ぜったいぜつめい ふ ふんだりけったり さ さるもきからおちる ぜ ぜんめんてっかい ぶ ぶっつけほんばん さ さなだじゅうゆうし そ そんのうじょうい ぶ ぶつぶつこうかん ぜ ぜんりょくしっそう た たいかのかいしん へ へいへいぼんぼん た たんじゅんめいかい た たいらのきよもり べ べんきょうづくえ ち ちょうせんにんじん た たじゅうじんかく ぼ ぼうじゃくぶじん て てんねんきねんぶつ た たてしほうがため ま まんじょういっち と とくがわしてんのう た たなからぼたもち み みずさきあんない に にほんむかしばなし ち ちゃばねごきぶり み みんぞくいしょう は はんにゃしんぎょう ち ちゅうかりょうり む むしゃしゅぎょう ひ ひゃくにんいっしゅ ち ちょとつもうしん む むりょうたいすう ひ ひょうたんからこま ち ちんぷんかんぷん め めんかいしゃぜつ れ れんせんれんしょう つ つがるかいきょう め めんもくやくじょ つ つるのおんがえし も もうさいけっかん て ていおうせっかい も もくぞうけんちく て ていしゅかんぱく も もちつきたいかい て てんしんらんまん も もみじまんじゅう て てんもんがくしゃ も もんがいふしゅつ で でんとうぎょうじ や やきゅうせんしゅ と とうざいなんぼく や やりたいほうだい ど どうじょうやぶり ゆ ゆうげんじっこう ど どっこいどっこい ゆ ゆびきりげんまん な ななしのごんべえ り りゅうぐうじょう に にじほうていしき り りゅうこうおくれ に にじゅうよじかん れ れんあいそうだん に にっぽんれっとう れ れんしゅうじあい に ににんさんきゃく ろ ろっぽうぜんしょ に にんきとうひょう ろ ろんよりしょうこ ね ねんこうじょれつ わ わようせっちゅう の のうこうみんぞく +記載内容に間違いや、こうすると見やすいなどのご指摘があればこちらへ 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/40361.html
【登録タグ CD CDか たかはっPCD】 前作 本作 次作 DenPa かこといま - たかはっP 流通 通販 即売 発売 2019年12月25日 2020年2月11日 価格 ¥1,000 CD紹介 たかはっPの2ndミニアルバム。 本当は、ボーマス43で頒布する予定でしたが、無事に間に合いませんでした… Illustration / わな。 メロンブックスで通信販売が行われている。 曲目 うたごえ きかいしょーじょとひと ある夏の出来事[2019 Remaster] ふれ こいげえむ ぴえろ なーいなーい リンク BOOTH メロンブックス コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/neopoke/pages/244.html
「ぼくは チタンジムリーダーの スギです! げほげほ ちなみに ひこうタイプを つかいます いやー さっきは ありがとう げほげほ じつはですね・・・ ヤタクロウの くじょとか こうじょうの おそうじとか いままで ぎょうしゃに やってもらってたんですが じんけんひが もったいないん ですよねー げほげほ そこで ぼくはひらめいちゃった! せっかくだから ジムのちょうせん しゃに タダでやってもらえば いいじゃん と! ムダをはぶく これ わがしゃの しゃくんです すばやい ひこうポケモンの ムダのない スマートで こうりつてきなバトル みせつけてあげます! げほげほ」
https://w.atwiki.jp/cc123/pages/33.html
最勝寺錦(さいじょうじきん)
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/2407.html
『反省会』 2KB 虐待 観察 小ネタ 不運 差別・格差 日常模様 飼いゆ 赤ゆ 透明な箱 加工場 現代 虐待人間 反省会 庶務の後輩の手で飲み物が行きわたり 全員が席に着くのを確認してから 「はじめましょう」と前置いて意見を求めると 出席していた三年の委員が、まず挙手して 「去勢とかだったんじゃ?」 「うん、確かそうじゃないかな」 異議は挙がらず、『反省会』とだけ書かれたホワイトボードに ・去勢 と短い言葉が書き足された。 珈琲を冷ましていた後輩の女子がそれに続いて。 「じゃあじゃあ、二つに割っちゃいましょうよ!」 「お!オーソドックスなところだね」 「でもソレは最後にしないと駄目ですね」 「んー、じゃあソレで」 「でも触りたくないです…」 「だなー、自分からイッてもらう?」 「異議なァし」 書記の後輩の手元でマジックが反転 小気味いい音で太字が踊り、数行開けたところに ・両断(自主性を尊重) と、強調気味に書かれた。 こうなると、必然的に今日の議題は 去勢から両断までの2週間の過程を煮詰めていく形になる。 途中に休憩をはさみながら活発に意見がやりとりされ、最後に ・反省会(出席) と書き足して、一時間と少しで反省会は終わり各自解散となった。 照明が落され、薄暗く無人となった部屋の中で 小さくポツリと、何かが声を発した。 翌朝、庶務の後輩が花瓶の花を取り替えに部室に顔を出すと 水槽の中で成体のゆっくりが真っ二つになっていたそうだ。 放課後の部室で僕らはそれを手分けして処理する事にした。 二週間前に備品として加工所から引き取ったこのれいむとその子供4匹。 性器は去勢済みで、所々中身がむき出しの皮膚に金属のリベットが打ち込まれている。 身動きするたびに先端が中身に当たるらしく、よく金切り声を上げていた ゴミ分別の問題があるので、ホワイトボードを見ながら 細かい本数を備品の記録と照会しながら引きぬいていく。 眼窩にはまった玩具の義眼もアルミ製なので同様に取り除く。 水槽の中に仕込んだ蝿が卵を産んでいたらしく、女子が苦笑していた。 夏休みをはさんで腕を挙げた後輩に多くを任せる形をとりながら 十分ほどで解体は終了し、記念撮影の後 本体は市指定の燃えるゴミの袋に収まった。 備え付けのビデオカメラの上映直後に行った会議は大いに盛り上り 次に引き取るのはちぇんに決定した。 次の反省会は恐らく2週間後の予定だ。 『反省会』 ・去勢 赤ゆっくり3/4 ・インプラント ピン×90本 スパイ×ク71本 内スパイク3本紛失 赤ゆっくり2/4 ・皮むき 赤ゆっくり1/4 ・眼球交換(右目のみ) 赤ゆっくり0/4 ・絶食(開始) ・抜歯(上) ・抜歯(下) ・シュレッダー ・放置 ・両断(自主性を尊重) ・反省会(出席) [おまけ]ビデオカメラから抜粋 「今日からここがきみらのお家だよー」 「「「「ゆゆっ!」」」」 「に、にんげんさんたち…れいむたちをかこうじょからたすけてくれて…かいゆっくりにまでしてくれてほんとうにありが『バチンッ』」 「うわ、イキナリいきますか先輩」 「だって、我慢できないっしょ」 「ど、ど…どぼじでごんな おしまい
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/1152.html
人間がゆっくりに殺されています。強いゆっくりが苦手な人は注意 良いゆっくり注意、ドス設定を使わせてもらいました。 かって不幸な時代があった。 ゆっくりは人間の家や畑に入り盗みを犯した。 人間はゆっくりを嫌悪し虐待した。 そんな不幸な時代があった。 しかし、それも過去の事となった。 人間とゆっくりは共に笑い遊び、そして時々泣いて、また笑う。 そんな素晴らしい世界がやってきた。 それは一体の偉大なゆっくりまりさのお陰だった。 彼女は人間を上回る知性と倫理観、そして妖怪並みの超能力を持っていた。 彼女は粘り強く人間とゆっくり、そして幻想郷との調和を図った。 その結果、楽園が生まれた。 その偉大なるゆっくりまりさを人々とゆっくりたちは尊敬の念を込めて『ドスまりさ』と呼んだ。 『偉大なる孤独』 「だじでー!!!」 「まりざはわるぐない゛よ!!!」 二体のゆっくりの悲鳴が上がる。 ざわざわ、ざわざわ。 小さな透明の箱に押し込められた二体を遠めに無数のゆっくりたちが眺めている。 「れいむ!!!まりさ!!!あなたたちはにんげんのはたけのものをかってにたべましたね!!?」 遠雷のような声が響き渡る。 山より大きな威容、ドスまりさだ。 「ドスまりさ!!!ゆるして!!!れいむたちおなかがへってたんだよ!!!」 「まりさたちはにんげんにきょかをもらおうとしたんだよ!!!でもちかくにいなかったんだよ!!!」 二体のゆっくりが弁明する。 そう、ここはゆっくりの法廷であった。 二体は人間の畑の物を勝手に食べた罪で裁かれてるのである。 ドスまりさが厳かに告げる。 「はんけつ!!!かこうじょういき!!!」 「いやだー!!!ゆっぐりざぜでー!!!」 「がごうじょうはいや゛だー!!!」 二体の悲鳴が上がる。 ゆっくりたちのざわめきが大きくなる。 ドスまりさは長い髪を一房操り透明な箱を同席していた人間の男に渡した。 「ドスまりさよう。何もここまでする必要はないんじゃないかい。俺もそんなに怒ってるわけじゃないしよう」 この男は加工場の職員でもなんでもない。 ただの農家の男である。 二体のゆっくりに畑の物を荒らされたということで同席していたのである。 それに加工場はドスまりさの出現により過去の物となっていた。 「別に頼まれたら食べさせてやるんだしさ、許してやってくれよ」 ドスまりさの妖力で何倍も土地が豊かになった。 それ故に人間はゆっくりたちに食べ物を別けてやることを厭わない。 だから男もそう言ったのだろう。 二体のゆっくりの瞳に希望の灯が点る。 しかしドスまりさは、 「かこうじょういきはかわりません!!!これはるーるですから」 そう無慈悲に告げた。 「どうじでー!!!」 「おじざんはゆるじでぐれでるのにー!!!」 「まあ、もらえるならもらうけどさ」 男は箱を抱えて帰っていった。 二体のゆっくりは男の家のおやつにでもなるのだろう。 「やっぱりわるいこはゆっくりできなかったね!!!」 「ゆっくりいいこになろうね!!!」 「れいむはわるいことはしないよ!!!」 傍聴していたゆっくりたちはそれを見ながらひそひそと会話をしていた。 「それではかいさんです!!!」 ドスまりさが告げるとゆっくりたちは散っていった。 誰も居なくなったことを確認するとドスまりさはため息をついた。 ドスまりさの決めたルールの一つに『人間に悪さをしたゆっくりは加工場行き』というものがある。 加工場はもう存在しないので人間に食べられるだけなのだが、それに例外は一度もない。 「れいがいはないか…」 ドスまりさは自嘲した。 自分の傲慢さに、ゆっくりたちの愚鈍さに。 このルールの例外が無いのは訳がある。 ゆっくりたちは総じて物覚えが悪く自制心が弱い。 それ故にこういった事は、どれだけ躾けていても度々ある。 それでも、その度に加工場行きの判決を出してきた。 もし例外を出したら許してしまったらどうなるだろうか。 二度目のチャンスがあると知ったらどうなるだろうか。 そう、自制心の弱い全てのゆっくりたちは、過去の様にまた人間の物を盗むようになるだろう。 しかし、過去と違う点がある。 ゆっくりの数である。 虐待や捕獲により数が減らされる事のなくなったゆっくりたちは過去の百倍近い数を誇る。 そのゆっくりたちが人間の物を盗んだら大飢饉が発生するだろう。 その結果は言うまでもない。 幻想郷の管理者や英雄たちによるゆっくりへの粛清である。 一体も残る事はないだろう。 だから、今日もドスまりさは『加工場行き』の判決を出したのだ。 この判決はゆっくりの為、幻想郷の為、人間の為である。 分かっている。 それでも、心が痛かった。 男はドスまりさに銃弾を叩き込んだ。 12.5ミリ対物ライフル。 加工場と呼ばれる遺跡の遺産である。 重い銃を担ぎながら、男はドスまりさから距離を取る。 そして思い返す、今日までの日々を。 男はゆっくりを溺愛する事で有名であった。 ゆっくりと仲良く暮らす現在の幻想郷でも行き過ぎと言われるほどであった。 それなのに。 ある日を境に憎む事しかできなくなった。 可愛らしい笑顔を見ても苛立ちが募るだけだった。 そして、男はその日ゆっくりを叩き潰した。 清々しかった。 ずっと募ってきた苛立ちが吹き飛ぶようであった。 笑いながら何度も何度もゆっくりを叩き潰した。 ゆっくりたちは昨日までの優しいおじさんの豹変の逃げ惑うだけだった。 そんな男を我に返らせたのはドスまりさが近づいてくる轟音だった。 ドスまりさの決めたルール『ゆっくりを殺したものはドスまりさに殺される』 思い出した男は慌てて逃げ出した。 途中、加工場跡に入り銃を持ち出した。 そして現在に至る。 男の身長よりも長大な銃であったがドスまりさに対してはまるで豆鉄砲であった。 何度も何度も発射するが足止めにもならない。 ガチャリ、引鉄を引いても反応しない。 弾切れだ。 男は恐怖する。 ドスまりさが跳躍する。 グシャリ。 男は全身が砕かれる音を聞いた。 ドスまりさは自分の体の下で男が死んでいく音を聞いた。 ドスまりさは謝罪する。 ドスまりさは男がどれほどゆっくりを愛していたか知っていた。 そして、どうして男が豹変してしまったのか知っていた。 AQN症候群。 ゆっくりを虐待せずにはいられない衝動に駆られる人々。 そういった人々をその代表だった少女の名をもじってそう呼んだ。 誰もがそれを冗談だと思っていた。 しかしその病気は実在したのだ。 それを発見したのはやはり竹林の薬師だった。 その病気に罹患すると親和性の高い物はゆっくりを偏愛するようになる。 逆に親和性の低い人物が罹患すると拒否反応を起こしゆっくりに対して虐待衝動を抱くようになる。 そして、虐待衝動が解消できないでいると自傷行為に走り、最終的に精神死に至る恐ろしい病であった。 そのキャリアはゆっくりウイルスと呼ばれるものであった。 ゆっくりウイルスを饅頭に付けると、饅頭は生命力を手にいれ擬似生命として振舞えるようにした。 そう、ゆっくりウイルスとはゆっくりの生命の源であったのだ。 発見した薬師はなぜかそれをドスまりさのみに教えた。 ドスまりさは恐怖した。 この事を知ったら幻想郷の管理者はもちろん、人間達もゆっくりの殲滅に走るだろう。 ただただドスまりさは薬師に嘆願した。 どうかこの事を秘密にしてくれと。 ドスまりさと薬師にはアリと人間ほどの力の開きがあった。 薬師はそれを聞き入れる必要は無かっただろう。 しかし薬師は戯れにその嘆願を聞き入れドスまりさと契約した。 秘密を守る代わりに一定の数のゆっくりを薬師の実験の為に渡すというものであった。 そうやってドスまりさは少数のゆっくりと人間を犠牲に自分達を守ったのであった。 だからドスまりさは謝罪する。 自分の下で潰れていくゆっくりの毒に当てられただけの哀れな犠牲者に。 今日も薬師に連れて行かれたゆっくりたちに。 ドスまりさは謝罪する。 ごめんなさい。 時々、ドスまりさが顔を下にしてピクリとも動かなくなっているのを見かけることがあるだろう。 ゆっくりや人間たちは日頃の激務の疲れを癒す為にゆっくりしてるのだと考えている。 だから、誰もドスまりさがその下で泣いている事を知らない。 ドスまりさは泣いている。 手掛けてしまった者たちを思って。 誰にも話せない秘密の重さに耐えかねて。 ドスまりさは泣いている。 ドスまりさは孤独だった。 《完》 このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/altair0/pages/769.html
ガコガこうじょうと接続。 未完成。