約 856,843 件
https://w.atwiki.jp/girlwithlolipop/pages/61.html
魔【まほうしょうじょと】 ◆PatdvIjTFg 魔【まほうしょうじょと】 【1】 脳――及び、それに付随する頭部、それさえ残っていれば生存できる人間は存在する。 いやその生物を人間と呼ぶべきではないのだろうが、敢えてこの文中では彼を人間と呼ばせてもらおう。 では逆に、頭部を失った人間は存在できるのか。 すなわち、何らかの巨大な獣によって頭部は丸々喰いちぎられたが、中学生らしからぬ豊満な肢体は残った場合である。 結論から言えば、彼女は死んだ。 死んだが、その魂は天、あるいはそれに類するものに召されることなく、この街へと辿り着いた。 この話は、今後の物語に特別に重要であるというわけではない。 だが、面白い偶然ではないか。頭部を失った少女の主人が、頭部を残して死んだ従者を引き連れるなど。 もう一つ、面白い偶然がある。 彼女も彼も―― 【2】 学校で、彼女は一人だ。 机に突っ伏して眠る振りをする必要があるわけでもない、完全なる趣味の世界に逃げこむ必要があるわけでもない、 自分の椅子に誰かが座っている時に声を掛けられないわけでもないし、トイレや図書室――教室以外の場所に逃げ込む必要もない。 会話をする相手はいるし、クラスメイトとの仲も良好で、広義な意味で取れば友達もいる。 それでも、彼女は己の孤独感を埋めることが出来ない。 その孤独感の象徴が、彼女のはめている指輪である。 彼女はその指輪を買った覚えも貰った覚えもない、当然盗んだ覚えもない。 その指輪に関するありとあらゆる記憶が存在しない。 だが、外そうとすれば謎の焦燥感に襲われるため、外せないでいる。 誰も、何も言わない。教師でさえも何も言わない。 指輪は、彼女――巴マミにしか見えない。 「すみません」 授業が始まって十数分後、彼女はどこか異人じみてすらりと伸びた手を挙げる。 「どうしました?巴さん」 数学の授業中であり、巴マミは数学の教師にとって優秀な生徒であった。 少なくとも、黒板の数式が呪言めいて理解できない、等ということは無いはずである。 「保健室に行っても、構わないでしょうか」 「あっ、あぁ……保健委員、付き添ってあげなさい」 「いえ、一人で大丈夫です」 生徒の体調不良でありながら、教師としては胸を撫で下ろす心持ちであった。 中学生女子に抱くべきでない感想なのだろうが、巴マミは、どことなく断罪者めいている。 普通の人間とは何かが違う、それは彼女の両親が不在であることでなく、何か他の要因に端を発するような――いや、教師が考えるべきことではないのだろう。 ただ、巴マミは自分たちとは何かが違う。そして、真実がどうであれ、巴マミであろうとも体調を崩すことはある。 理解できる要因だったから、安心した。それだけのことだ。 【3】 込み上げる嘔吐感を抑えながら、巴マミは保健室へと向かう。 ある朝から、幾度と無く彼女は自分が死ぬ夢に悩まされていた。 その夢の中で、彼女は幼児向けアニメに出てくるような魔法少女の姿をしており、二人の後輩と白い猫のような生物が見守る中、怪物と戦っていた。 武器は――銃だろう、巴マミに銃器に関する知識はない。だが、その銃が単発式であることは戦いの中で理解できた。 次々に、新しい銃を召喚するぐらいならば、一度に何発も撃てる銃を召喚すれば良いのに、と夢の中の自分に思う。 だが、何丁も銃を使い捨てていく様には、どこか不思議な爽快感があった。 怪物を倒しながら進んでいくと、とうとう親玉らしい怪物が見つかった。 その姿はぬいぐるみのようで、どこか愛らしい。だが、夢の中の自分は容赦しない。 知っているのだ、愛らしいのは外見だけであると。 夢の中の自分が持つ単発式の銃が、巨大な大砲へと変わる。 「ティロ・フィナ――――――レっ!」 叫びとともに、耳をつんざくような大きな音が響き渡り――怪物は大砲から放たれた無数のリボンに絡め取られ、強く締めあげられて首をかくりと、落とす。 それで終わりのはずだった。 きぐるみを脱ぎ捨てるかのように、ぬいぐるみの中から黒いぐにょりとした何かが現れる。 夢の中の私の拘束などものともせずに、それは夢の中の私に接近する。 口を大きく開く。私を食べる。そして、夢が覚める。 最初にその夢を見た時、巴マミは家中に響き渡る声で悲鳴をあげた。 彼女の人生において、家族がいなくて幸運だったことはその時ぐらいだっただろう。 その声はきっと、どんな深い眠りからでも覚醒に導いていたはずだ。 その悪夢を、彼女は何度も繰り返し見た。 何度も見れば慣れる。悲鳴もあげなくなった。 だが、自分が怪物に噛み殺される感触などは何度味わっても気持ち良いものではない。 何より問題なのは、起きている時にもその夢の映像がぼんやりと頭のなかで再生されるようになったことだ。 誰かが己に呪いをかけているのではないか、そんな冗談のような発想も真剣味を帯びる。 巴マミは真剣にお祓いに行くことを考えていた。 悪夢も見ずに、うつらうつらとしていられるのならば、毎日でも保健室に行きたくなる。 最初は冷たかった布団が自分を受け入れるかのようにあたたかみを帯びていく内に、巴マミはそう思う。 ぼんやりと天井を眺めながら、指輪を何となくかざしてみる。 養護教諭は今、外出中だ。 巴マミにそういう趣味があった、というわけでは断じて無い。 ただ、何となく――本当に何となく、夢の中の自分を思い出して、彼女はこう呟いただけだ 「変身【メタモルフォージ】」 醜い蛹から蝶が飛び立つように、偽りの巴マミという存在が――魔法少女へと、変わっていく。 記憶が戻る。夢のすべてが現実だと、知る。 濁る。濁る。濁る。濁る。 彼女の魂の象徴、右側の髪飾り――ソウルジェムが濁る。 自分の死が、自分の死によって絶望的となってしまった後輩二人に対する罪悪感が、 そして自分が巻き込もうとした魔法少女という運命の苛烈さが、彼女のソウルジェムを濁らせる。 絶望が、彼女を染め上げる。 ソウルジェムとは、卵である。 雛が眠る卵が親の温もりを求めるように、ソウルジェムは魔法少女の絶望を求める。 そして、魔女としてこの世に生まれ落ちる。 それでも、未だに人間として踏みとどまっているのは――彼女の精神力の強さのためだろう。 幼少の頃から、魔法少女として命懸けで戦ってきた。 救えなかった人間もいたし、弟子と別れることもあった。 そして何よりも、彼女の願いは――生きることだった。 交通事故で両親を失い、自らも死に向かう中。 あるいは、両親と共に死んだほうが幸せかもしれない、それでも彼女は生きることを願い、魔法少女になった。 始まりから、絶望だった。だから、彼女は耐えられる。 そして、この願いこそが二度目の死に際して――彼女をこの聖杯戦争へと導いたのかもしれない。 【4】 半狂乱になり、涙さえ浮かべながら――それでも、彼女は立ち直った。 聖杯戦争、その情報が彼女にインストールされていく。 だが、願いなどは無かった。 いや、正確にいえば人を殺してまで叶えたい願いが無かった。 だから、このまま家に帰りたかった。 殺されてなおも、魔法少女であることが彼女の存在理由だった。 だから、戦わなければならない。 この偽物の街ではなく、自分の街、見滝原で。 9(キュウべえ) 己の命を助けた白い獣の名を心で呼ぶ、俗にいうテレパシーである。しかし、返事はない。 キュウべえとは特殊な生物であり、通常の人間に見ることは適わない。 魔法少女であることを思い出した今ならば、彼を見ることが出来るのではないかと思ったが、どうやらそもそもこの街にキュウべえはいないらしい。 魔法少女になったあの日から、いつも一緒にいてくれた家族のような存在である彼がいないのは少々不安だが、そもそもこういう場所であるのでしょうがないだろう。 ならば、次に呼ぶべきなのは――きっと、この場所で彼女の唯一の味方、己の従者【サーヴァント】。 もうすでに召喚されていたのか、あるいはこれから呼び出されるのか、彼女にはわからない。 だが、確信がある。キュウべえに語りかけるように、魔法少女見習いの愛おしき後輩に語りかけるように、心で語りかければ良い。 (来て、私のサーヴァント) 心の中の声と共に、空気が不自然に粘ついた。 動けなくなるような強い圧【プレッシャー】、魔法少女という外面を剥ぎ取られ、巴マミという少女になればガタガタと震えたくなるような、悍ましい悪【オーラ】。 思わず、目を閉じる。それは一瞬のことで、そして一瞬で十分だった。 彼女が目を閉じている間に、召喚は完了していた。 「問おう――」 発せられる強烈なオーラに反し、その男は穏やかな顔をしていた。 その顔は、世界中のほとんどの人間が知る、彼を思い起こさせる。 「君が、私のマスターか」 その男は救世主【キリスト】のような顔をしていた。 【5】 自分が魔法少女であること、自分が死んだこと、自分のこと、自分のこと、自分のこと。 己のサーヴァントに話す時、口は驚くほどによく回った。 魔法少女の才能を持った二人の後輩と会った時と同じだ、 魔法少女という特異な才能は誰にも理解されない。 だからこそ、それを理解してくれる人間に己の孤独を埋めて欲しくて話す、話す、話す。 「聖杯で叶えたい願いはありません」 「ふむ……」 そして、伝えた。 聖杯に望む願いはない、その言葉にもサーヴァントは意に介すでもなく、微笑んでいる。 巴マミは紅茶を口に運ぶ、先ほどのプレッシャーが嘘であるかのように、男は穏やかである。 「ただ、見滝原に帰りたい。それだけです」 「本当に?」 「え?」 「本当に、君に叶えたい願いは無いのだろうか?」 なんということもない、ただの確認のはずだった。 本当に、ただのそれだけのはずだった。 だというのに、魔法少女になる過程で捨ててしまったあらゆることに関して、考えてしまう。 「聖杯があれば、君の両親は生き返る。聖杯があれば、君の後輩は生き返る……もしかしたら生きているかもしれないがね。 何でも話せる友人――それを願うのもいいだろう、マミ……本当に願いはないのかな?君は……一人で寂しくはないか?」 人間社会の中で、あまりにも特異すぎる人間は孤独だ、サーヴァントはその孤独に付け入る方法を知っている。 ただ、理解者であればいい。そして――導いてやれば良い。 己の悪意で心の空白を満たしてやれば良い。 だが、今回は趣向を変えよう。そうだ、ゲームをしよう。 この真っ白な少女を悪の色に染め上げるゲーム。 あの魔人に与えた餌の様ではなく、動機を与え、己の意思で人を殺させる、楽しいゲーム。 人を守るはずだった魔法少女が、罪悪感にがたがたと震えながら、目に涙すら浮かべ、 許しを請いながら何度も何度も何度も、何の罪のない人間に己の魔法を当てさせるように育成するゲーム。 己を殺した魔人への憎悪は未だに尽きない、だが――それは聖杯を手に入れ、再び受肉してからだ。 今は己の悪意を満たさずにはいられない。 「私はアサシンのサーヴァント、シックス。マミ、どうか考えておいて欲しい。 君が願いを叶えるということを、きっと君の会いたい人は……キミの孤独を埋めてくれるはずだからね」 【6】 【クラス】 アサシン 【真名】 シックス@魔人探偵脳噛ネウロ 【パラメーター】 筋力B+ 耐久C+ 敏捷C 魔力E 幸運D 宝具A+++ 【属性】 混沌・絶対悪 【クラススキル】 気配遮断:E サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。 自らが攻撃体勢に入ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 生前のアサシンの犯罪が明るみに出なかったのは権力者との癒着によるものであるため、ランクそのものは低い。 【保有スキル】 戦闘続行:A+ 往生際が悪い。 全ての四肢を欠損しても戦闘を可能とし、 頭部さえ残っていれば決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。 カリスマ:C- プライド、トラウマ、恐怖――心の隙間に巧みに入り込む悪魔の魅力。 人外の才能を持った孤独な人間は彼に魅せられ、とある天才は彼の悪のパワーの前に全てを捧げた。 しかし、絶対悪であるが故にそのカリスマが適応される相手は限られる。 絶対の悪意:EX 他者が最も嫌がる行為を選択し、行い続ける、自分が常に絶対優位に立つことに関する天才的な才能。 悪意に関して、彼以上の人間はいない。 そして、その悪意の強さ故に――彼は悪意を発散せずにはいられない。 【宝具】 『新しい血族』 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:- 最大補足:1人 7000年の定向進化の末に誕生した、強大な悪意と強い脳を持つに至った新種の人類たち。 彼に絶対に忠誠を誓う彼らを召喚する宝具であるが、その"謎"は暴かれた、彼は世界でただ一人の存在である。 故にこの宝具は存在出来ない。 『ただ1人の新種(シックス)』 ランク:A+++ 種別:対6【世界でただ一人の新種】宝具 レンジ:- 最大補足:1人 7000年の定向進化の末に誕生した、 強大な悪意と強い脳を持つに至った世界でただ一人の新種の人類、それがアサシンである。 自然を操り、人を操り、文明を操る、彼という存在そのものが7000年の時をかけて創り出された一種の宝具といえる。 【weapon】 『細胞と金属の結合技術』 細胞を金属に変えることができる。 『剣』 アサシンの一族の鍛え上げた血脈の象徴ともいえる剣。 特殊な能力はないが、硬度と切れ味は抜群である。 【人物背景】 「絶対悪」と呼ばれている男で、「新しい血族」の最先端に位置する者。 人類種の敵という意味で疑いようもなく絶対的な悪であり、 その悪意によって間接的に怪物強盗と電人という最悪の犯罪者達を生み出した。 表向きの顔は世界最大の兵器メーカー「ヘキサクス」の会長兼死の商人ゾディア・キューブリック。 【サーヴァントの願い】 再び受肉し、己の悪意を満たす。 その過程として、主に己のマスターである巴マミで遊ぶ。 【7】 【マスター】 巴マミ@魔法少女まどか☆マギカ 【マスターとしての願い】 見滝原に帰る……? 【アイテム】 魔法によって召喚したマスケット銃 単発銃であるが、魔力の許す限りは無数に召喚出来る。 ソウルジェム 魔法使いに変身する為のアイテム。普段は指輪として装着している。 その正体は物質化した魔法少女の魂そのもの。 ソウルジェムを破壊された魔法少女は魂を失い、死亡する。 また、ソウルジェムが肉体から100m以上離れることで仮死状態に陥る。 魔法を使うごとに穢れが溜まり、穢れがたまると、段々魔法が使えなくなっていき、穢れが頂点に達することで魔法少女は魔女に転じる。 【能力・技能】 魔法少女に変身することで様々な魔法を扱うことが出来る。 【人物背景】 中学3年生。魔女の結界に巻き込まれたまどかと美樹さやかの窮地を救い、2人の相談役となり魔法少女の存在と契約することの覚悟を説く。 魔法少女の中では珍しく、他者を魔女とその使い魔の脅威から守るという信念で戦い続けたため、まどかとさやかに大きな影響を与えた。 しかし2人の前では頼れる先輩を演じていたものの、一方で心の内に強い不安や孤独を抱き続けていた。 まどかとの会話により不安を払拭するが、直後の「お菓子の魔女」との戦闘でまどかとさやかの眼前で頭部を食い千切られるという呆気なくも凄惨な最期を遂げた 【8】 おめかしの魔女。その性質はご招待。 理想を夢見る心優しき魔女。 寂しがり屋のこの魔女は結界へ来たお客様を決して逃さない。 9【キュウべえは考える】 魔法少女とは別に、人間社会で暗躍する一族がいる。 その一族の祖はトバルカインと名乗り、その一族の強烈な悪意のために、アベルとカインの神話が用意された。 カインの子孫だから、悪意に満ちているのではない――その悪意のために、その祖先は人間で初めての殺人を起こしたものとされたんだ。 だから、ある種の神話とは――その一族のためのものだったんだよ。 その一族はあくまでもただの武器を作る一族だったのにね。 その一族がもたらした武器で、ある地域での戦争は百年続き、 その一族がもたらした武器に触れたとある武将は、第"六"天魔王を名乗り、 文字通り、その一族が第一次世界大戦の引き金を引き、 十数年前のある戦争の原因も、その国とその一族との繋がりを大国が知ったせいだと言われてる。 感情のない身だけれど、その一族の悪意を僕達が持てないことが残念でならないよ。 僕達に悪意は無いからね。
https://w.atwiki.jp/ryukiwiki/pages/46.html
出演 神尾佑 坂本龍馬 河北麻友子 沖田総司 細貝圭 土方歳三 高橋龍輝 桂小五郎 早乙女友貴 岡田以蔵 久保田創 近藤勇 桑野晃輔 新撰組隊士 二宮 山下翔央 新撰組隊士 翔央 大久保祥太郎 新撰組隊士 祥太郎 広海 新撰組隊士 広海 深海 新撰組隊士 深海 須藤公一 新撰組隊士 須藤、桂小吉 古田龍 浪士 市瀬秀和 岩倉具視 吉田智則 勝海舟 演出 岡村俊一 公演 2014年08月29日(金)~2014年09月04日(木) 全9公演 東京 シアタートラム 全9公演 08/29 (金) 08/30 (土) 08/31 (日) 09/01 (月) 09/02 (火) 09/03 (水) 09/04 (木) 昼 - 13 00 13 00 - - 14 00 - 夜 19 00 18 00 18 00 19 00 19 00 19 00 ※9/14にスペシャル公演あり 製作 株式会社アール・ユー・ピー チケット 全席 6,500円 スペシャル公演 7,500円 公式サイト つかこうへいダブルス2014 Flyer 公演グッズ パンフレット 2,000円 ポスター(2種セット) 1,000円 トートバッグ 1,000円 関連動画 関連商品 シナリオ LINK ASTAGE 河北麻友子、舞台初挑戦!「つかこうへいダブルス2014」公開稽古&制作発表会! エンタメターミナル つかこうへいダブルス2014 『新・幕末純情伝』『広島に原爆を落とす日』囲み取材 2014年08月 つかこうへいダブルス2014 新・幕末純情伝』舞台稽古 2014年08月 スマートボーイズ 細貝圭、高橋龍輝らの熱演画像をプレイバック! つかこうへいダブルス『新・幕末純情伝』特集① 細貝圭、桑野晃輔らの熱演画像をプレイバック! つかこうへいダブルス『新・幕末純情伝』特集② MEMO 2020-11-18 21 27 18 (Wed)
https://w.atwiki.jp/fx_beginner/pages/157.html
●FX用語集(全部) ●FX用語 か∼こ 回転信用状(かいてんしんようじょう) 買主がいつも特定の売主から商品を買付けている場合、その商品全部について信用状を開設するとなると、信用状金額がかさみ、期間も長期となるので、手数料の負担が多くなり、信用状の開設には二の足をふむ場合がある。 そこで、手形が決済されれば信用状の残高がその分だけ元の金額に戻るもの、あるいは毎月もしくは一定日数が経過すれば、当初の信用状金額に戻るもの、更に信用状が所定の期間に使用されなかった場合は、翌信用状を回転信用状(Revolving L/C)という。
https://w.atwiki.jp/wakan-momomikan/pages/8076.html
猩々姫│和(濃州)│人部│ http //wakanmomomikan.yu-nagi.com/momomi3/maki-7936.htm
https://w.atwiki.jp/wakan-momomikan/pages/6827.html
猩々手│和│獣部│ http //wakanmomomikan.yu-nagi.com/momomi3/maki-6695.htm
https://w.atwiki.jp/boutarou/pages/32.html
慰安婦問題・つかこうへい氏の本からの引用 私は、昨年7月3日のエントリ「上田知事発言と、つかこうへいさんの言葉」の中で、直木賞作家で在日韓国人2世のつか氏に、慰安婦問題で10年前にインタビューした際のことを書きました。つか氏は、マスコミの報道の影響で悲惨な境遇にあったと信じていた慰安婦たちが、元兵士や慰安所関係者らに取材し、勉強すればするほど必ずしもそうは言えなかった実態に気付き、見方が変わったことを話してくれました。 そこで本日は、そのつか氏の著書「娘に語る祖国 満州駅伝-従軍慰安婦編」(光文社、サイン本)から、そのまま文章を引用させてもらいたいと思います。愛娘に語りかける口調で書かれた文章がとても分かりやすく、説得力がありますので。 (前略) ふと見ると、隣の人が読んでいる新聞に「慰安婦」の文字が見えます。 それは、補償を求める団体の記事のようでした。 慰安婦の実態を考えると分からなくなってきます。この記事とパパが取材した話とのあまりの違いに、溜め息が出そうになりました。 戦争とは一体なんだったんでしょう。 (中略) その人は、今はある会社の社長さんをしているとのことでした。 取材をお願いしたパパに、とても快くいろいろと話して聞かせてくれたのです。 (中略) 「報道とはすこし違うという感覚でしょうか」 「はい。慰安婦はいましたが、そもそも従軍という言葉が違うんじゃないでしょうか。慰安婦は二通りあったんじゃないかと思います。騙した騙されたは知りませんが、慰安婦と知らずに連れてこられて、慰安婦にされてしまったという女と、最初から慰安婦だと言って募集して、その代わりおカネはこれだけやるんだと、ペイはするんだということで集められてきた女と。 どっちだか知っているのは、朝鮮の村のボスだけでしょうね。 ただ、少なくともわれわれ軍隊では、従軍なんて言わなかった。直接日本軍が関与したというよりも、言ってみりゃ女衒というか、仕切っていたのが朝鮮の人間であり、日本の商売人であったというのが本当のところじゃないでしょうか。 従軍なんて言葉ができたのはごく最近なんじゃないですかね。戦後になってからも、従軍という言葉はなかったですよ。おそらく新聞なんか見てみたって、従軍慰安婦なんていうのは書いてなかったと思います。 従軍記者とか、従軍看護婦ってのはいましたが、従軍看護婦なんて言っていないはずです。少なくともわれわれが軍隊時代にはピー屋って言って『おまえたち従軍慰安婦』なんて言ったことないです。 従軍と言うと、部隊が移動すると、慰安婦も一緒に移動してったというイメージがありますが、東寧ではそんなことはありませんでした。ですから、ピー屋というのもバラックづくりのようなものじゃなくて、ちゃんとした建物なんですね。それほど立派な建物ではないですが、ちゃんとそこで生活できるような施設になっていました。 私は将校でしたから、朝鮮半島出身の女のいるピー屋じゃなくて、日本人の、いわゆる三流芸者のピー屋に通っていました。将校専用っていうわけじゃないですが、将校は兵隊さんと一緒のとこで遊んではいけないという不文律があるんですよ。禁じられるとなおさらということなのでしょうが、若い将校が朝鮮の慰安婦と恋に落ちて、なんかゲーテのロマンスみたいなものはよく起こりましたよ」 「ロマンスですか」 「惚れ合っちゃって、別れられないというんで、自殺したの、心中するの、というような話を聞いたことがあります。 当時のカネでピー屋で遊ぶと5円ぐらいかかったかな。いや、そんなにかからなかったか。二、三円でしたか。将校の給料が、僕がいろんな手当てとか加算されて九十円。大学卒のサラリーマンが大体五十円から六十円でした。九十円仮にもらったとするでしょう。そのうち三十円が官舎の費用になっちゃうんですよ。官舎の費用というのは、食事とか、着るものとかで、将校になると、官費給付じゃなくなりますから。それが全部で月に三十円ぐらいかかったね。それから三十円が親元送金のために天引きされるんですよ。(中略)」 「ピー屋というのは、軍隊が管理していたんですか」 「いや、実質的には衛生面だけでした。これは性病が蔓延したら困るからということで、軍医が定期的に、半ば強制的に検査をして、という衛生管理はありましたよ。(後略)」》
https://w.atwiki.jp/cecilff4/pages/69.html
Lv 地図名 発見者 通称 備考(オンリー洞くつ)こうじ マップ F 分類 ボス コード ロム 74 けだかき夢の雪原 セミ アカイライのみ11 氷9 15 オンリー ブラ 36 C 55 残された風の世界 アルス あんこくまじんのみ10敵なし判定 げんま(12) 氷12 14 オンリー 黒 1 C 64 見えざる空の氷河 アリス 魔人アリス あんこくまじんのみ13 氷12 16 オンリー ハヌ 8E C 69 大いなる空の世界 アルス 安島(あんどう) アンドレアルのみ15 火12 16 オンリー ハヌ 3E C 38 ざわめく影のアジト ビャッコ キャノンキングのみ9 遺6 9 オンリー イデ 49 C 44 ざわめく魂のアジト パイン キャノンキングのみ9 遺6 9 オンリー アト 8B C 56 呪われし風の墓場 カイン ガングロゴルスラ学院 GSのみ15 げんま(12) 遺11 15 オンリー 黒 44 C 70 あらぶる闇の雪原 みお 釧路ゴルスラ GSのみ13 氷10 13 オンリー アウ 60 6 77 わななく影の雪原 そうし 岡山ゴルスラ GSのみ 氷10 15 オンリー アウ 19 C 54 残された魂の坑道 セレスティ イボテム GTのみ イボイノシス最浅 2分11秒 洞7 10 オンリー イボ 62 C 71 大いなる運命の道 くまぞう GTのみ14 げんま(11) 中断後SSB 遺10 15 オンリー アト 18 6 80 残された大地の迷宮 アキ 新大阪百式 GMのみ16 S2A6 げんま(10,13) 遺12 16 オンリー イデ 75 C 76 怒れる影の凍土 のなかあい 赤い彗星 SMのみ13 氷9 15 オンリー アウ 6 C 36 呪われし影の坑道 もも ダークデンデンのみ9 洞5 10 オンリー S 62 C 70 とどろく獣の眠る地 アレン DUのみ14 水12 16 オンリー ハヌ 57 C 82 けだかき闇の巣 アレン 広島ナイト ナイトリッチのみ12 メタ靴(14) 火9 12 オンリー アウ 6A C 59 ねむれる獣の雪原 うさお うさお フロストギズモのみ13 ひらめきのジュエル(8) 氷7 13 オンリー ブラ 32 C 57 けだかき夢のアジト あるご マポレーナのみ11 洞8 12 オンリー S 86 C 64 怒れる闇の世界 セイント 水マポ マポレーナのみ14(ツール上判定一枚のみ、全国の発掘人が探した地図) 水7 14 オンリー アト 57 C 71 残された魂の世界 ローレル いけないマポレーナ マポレーナのみ12 洞8 12 オンリー イボ 6D C 73 呪われし闇の道 ディー ラストテンツクのみ 遺8 14 オンリー イボ 42 C 55 けだかき大地のアジト アベル HMのみ10 敵なし判定のHMオンリー 遺7 13 オンリー ブラ 1D C 69 けだかき夢の迷宮 アチャこ ツンデレはぐりん HMのみ11 遺8 16 オンリー ブラ 7F C 32 ざわめく獣の牢ごく しぃ ヒートギズモのみ10 火6 10 オンリー ハヌ 30 C 38 ざわめく大地の牢ごく みきプルン みきプルン ヒートギズモのみ10 火6 10 オンリー S 63 C 88 とどろく悪霊の眠る地 マクレーン まかいファイターのみ14 水10 16 オンリー レパ 57 C 55 けだかき空の巣 ドル ナオー2 MKのみ9 洞11 13 オンリー ハヌ 52 C 77 呪われし闇の墓場 マックス MKのみ9 洞10 13 オンリー アウ 1E C 43 残された運命の坑道 がおちゃ ラストテンツクのみ9 遺8 10 オンリー S 8C C 64 怒れる光のアジト セレン ラストテンツクのみ13 魔獣の爪(9)、疾風のリング(11) 洞9 13 オンリー アト 8E C 73 呪われし闇の道 ディー ラストテンツクのみ 遺8 14 オンリー イボ 42 C 64 あらぶる花の巣 くまぞう レジェンドホースのみ15 ソーマ(9) 洞12 16 オンリー 黒 17 6 75 大いなる獣の奈落 オミタマオ レジェンドホースのみ13 洞12 15 オンリー イデ 59 C 57 けだかき夢のアジト あるご マポレーナのみ11 洞8 12 オンリー S 86 3 69 あらぶる風の奈落 えま えまメタキン MKのみ11 敵無し判定のMKオンリー げんま(5) 洞11 16 オンリー ハヌ 86 3 75 残された風の巣 さとる レジェンド大富豪 レジェンドホースのみ15 メタこて(8)、死神の首飾り(14)、3FB箱×3 洞12 16 オンリー スラ 91 3 77 呪われし闇の墓場 シィナ MKのみ9 洞10 13 オンリー アウ 7 3 79 けだかき大地の世界 ナオ ナオ S3A2 MKのみ9 洞11 15 オンリー イボ 69 3 82 大いなる闇の奈落 ベーヤン レジェンドホースのみ13 げんま(4,8) 洞12 14 オンリー アウ 51 3 84 あらぶる運命の道 いさお やり賊メタキン MKのみ11 げんま(5) 洞11 14 オンリー アウ 6 3 64 あらぶる獣の世界 まさひろ ましゃメタキン MKのみ8 げんま(6)、ドラゴンの杖(15) 洞12 16 オンリー ハヌ 86 4 87 見えざる魔神の道 よしまさ はぐれおやじまさゆき MKのみ15 洞10 15 オンリー フォ 54 4 91 わななく悪霊の奈落 マサ MKのみ14 英雄の槍(15)、力の指輪(3)、悪魔の鞭(5)、しわよせの靴(5) 洞10 16 オンリー レパ 7E 4 43 怒れる影の道 ダイ 洞くつフロスト フロストギズモのみ 洞6 9 オンリー ブラ 69 5 61 残された夢の道 セラフィム 伝説の黒馬ー1 レジェンドホースのみ13 ソーマ(12)、メタ靴(5)、英雄の槍(7)、メタ盾(9) 洞12 15 オンリー 黒 8E 5 63 とどろく岩の墓場 セレン レジェンドホースのみ15 メタ鎧(7) 洞12 15 オンリー 黒 78 5 72 けだかき魂の道 ゆい MPのみ9+いけない通路 洞8 12 オンリー レパ 8 5 83 残された魂の奈落 あきひろ あきひろ薬局 S6A8 メタ剣(7)、葉(9,11,13) 洞12 16 オンリー イボ 62 5 84 あらぶる運命の道 ミツヒロ MKのみ11 げんま(5) 洞11 14 オンリー アウ 86 5 84 呪われし魂の墓場 あゆみ あゆみ銀 MKのみ9 S2A2 洞11 14 オンリー レパ 8 5
https://w.atwiki.jp/wakan-momomikan/pages/5387.html
猩々壺│和(越後)│穀部│ http //wakanmomomikan.yu-nagi.com/momomi3/maki-5257.htm
https://w.atwiki.jp/ma1ss/pages/407.html
637. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/15(土) 22 05 35.00 ID cR9ldRxR0 まどか「え、私?」 QB「みたいだね。まぁとりあえずお題を決めようか」フワフワ まどか「じゃあお題は 640 !」 640. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/15(土) 22 06 20.40 ID NUUsf49Z0 絵本「まほうしょうじょ・まどかマギカ」 642. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/15(土) 22 08 18.45 ID cR9ldRxR0 QB「お題は「絵本「まほうしょうじょ・まどかマギカ」」だね」 まどか「制限時間は22:30まで!」 QB「それまでに飛べるよう練習しようかまどか!」 まどか「え…それはいいよ…」 643. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/15(土) 22 10 14.77 ID uarCLn9NO 出版元「R-15っと…」 644. @ 2011/10/15(土) 22 12 24.39 ID iMWdjNGI0 魔女「赤いのと黄色いのにお菓子の家を完食された」 645. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/15(土) 22 14 34.18 ID cR9ldRxR0 まどか「あれ、皆何見てるの?」 さやか「絵本「まほうしょうじょ・まどかマギカ」だよ」 ほむら「中々興味深い絵本だったわ…」 マミ「私には到底書けない大作ね…」 杏子「アタシもこういうのに憧れて魔法少女になったんだよな…」 まどか「そ、それ…私の…ノートッ?!」 646. @ 2011/10/15(土) 22 17 49.08 ID KkkVoFpf0 母「―――というわけで、まどかのおかげで魔法少女たちの悲しい運命は解き放たれたのでした」 母「めでたしめでたし……」 娘「ママ……、まどかは今もずっと魔法少女たちのことを見守り続けてるのかな?」 母「ええ、きっと見守っててくれてるわ」 娘「そっか、じゃあ残されたほむらも寂しくないね」 母「そうね、全然寂しくなんか無いわ」 647. @ 2011/10/15(土) 22 19 09.91 ID cMix1GpD0 「うわあ、グリーフシードがいまにもかえりそうじゃないか!」 キュゥべえはたまげました。 648. @ 2011/10/15(土) 22 20 23.12 ID NXEwdO720 まどかはおこった まどかは おこった ほんとうに おこった わたしがおこると ワルプルギスが ドカン となって うちゅうがおわり ぜつぼうのまじょがあらわれた 「もう じゅうぶん」 QBがいった でもまだ まどかは おこってる 649. @ 2011/10/15(土) 22 20 59.43 ID WlD9Z6VmQ あるところに、こころやさしい女の子がいました。 女の子はどこにでもいるふつうのこで、まほうしょうじょをゆめみていました。 ある日、こころやさしい女の子のまえに一ぴきのようせいがあらわれました。ようせいはどんなねがいもかなえてくれるといってくれました。 こころやさしい女の子は、まほうしょうじょになってせかいじゅうからふこうをなくすことをねがいました。 女の子のねがいはかない、女の子はせかいじゅうのいきものをしあわせのくににみちびきました。 めでたしめでたし。 まどか「昔よく読んだ絵本なんだ。ティヒヒ、夢みたいな話だけど本当になったらなあって思うんだ」 ほむら(──まどか。そんな話のような結末は決してさせないわ。私の命に代えても──) 650. @ 2011/10/15(土) 22 21 47.52 ID dllpT2d3O ほむら「あら、この絵本……」 『まほうしょうじょ・まどかマギカ』 さく・え・かなめたつや 651. @ 2011/10/15(土) 22 22 53.29 ID LvHA0np90 おともだちができたまみさんはもうなにもこわくありませんでした。 652. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/15(土) 22 23 00.09 ID XRbITS1+0 担当「困るんだよね、この部分、まるまる人魚姫のパクリじゃない」 虚淵「スイマセン」 653. @ 2011/10/15(土) 22 24 48.85 ID kQLBlxVg0 まどか「今日はたっくんに絵本読んであげるねー。 始まり始まりー」 たっくん「うぇーい!」 まどか「遠い未来、ある理由からもう一度歴史をやり直し始めた世界……。 かつて神として天上に昇った人類は争いの末、 神々の力を失い再び地球と呼ばれた大地へと戻ってきた。 しかしその星の環境は荒れ果て、神州以外に人の住める場所はなくなっていた。 人々はかつての繁栄を取り戻すべく、聖譜(せいふ)と呼ばれる前時代の歴史書を元に 現実世界の神州と、そのコピーである重奏神州(じゅうそうしんしゅう)に分かれて歴史再現を行っていた。 しかし、中世の神州において歴史再現の失敗により生じた重奏神州の崩壊が 世界各国による極東神州の分割支配を招き 各国の王はそれぞれの土地の戦国大名との合一を計ったのである。 そして現在、極東の戦国大名と世界各国の英傑たちは、極東史の戦国時代と 世界史の30年戦争時代をやり直しつつ、世界の覇権を争っている」 たっくん「おいおい、どうした皆。 鹿目タツヤはここにいるぜー。 そうそう、俺明日告ることにしたから」 まどか「ウェヒヒ愚弟? いきなり饒舌になったとおもったら告り予告とは3歳児のセリフじゃないわねー」 ほむら「まって、それは私のセリフよ」 まどか「じゃあどうぞ」 ほむら「告る相手が画面の向こうにいるんだから、コンセントに【ほむ規制】突っ込んでしびれ死ぬといいわ! 素敵っ!」 まどか「……」 たっくん「……」 654. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/15(土) 22 26 17.66 ID 3A1vmyM4O ひゃくまんかい いきたまじょ 655. @ 2011/10/15(土) 22 26 50.35 ID eYwOIoqZ0 あるところに とてもかわいい やさしいおんなのこがいました おんなのこには ひとつ ひみつがあります じつは おんなのこは わるいまじょから まちをまもる せいぎのみかただったのです おんなのこは まちのみんなをまもるため まいにち まいにち わるいまじょとたたかいます けれど おんなのこが せいぎのみかたなのは ないしょなので だれも おんなのこが たたかっていることに きづきません それでも おんなのこは たたかいます たたかって たたかって ずっと まちの みんなをまもりました だれもきづかない だれにもかんしゃされない それでも ずっと ずっと たたかいました そんな おんなのこは ずっと ひとりぼっちでした いつも みんなにないしょで たたかっているから おともだちと あそぶことができなかったのです さみしいよ おんなのこはいいます みんなのために たたかうのは つらくない でも さみいしいの わたしも おともだちが ほしいの ずっと ずっと たたかってた おんなのこ ずっと ずっと ひとりぼっちだった おんなのこ そんな おんなのこの おねがいを かみさまは かなえてあげました もうひとりぼっちなんかじゃないよ? おんなのこが ずっとほしかった おともだちができたのです めでたし めでたし 656. @ 2011/10/15(土) 22 29 45.06 ID ST3UqAg/0 ほむら「この絵本のシミ・・・これは・・・まどかのよだれ!」 657. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/15(土) 22 30 34.32 ID cR9ldRxR0 まどか「そろそろかな?」 QB「そうだね。それじゃ投票を始めてもらおうかな」 まどか「投票時間は22 40まででお願いするね」 658. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/15(土) 22 31 14.71 ID iMWdjNGI0 650 659. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/15(土) 22 31 25.26 ID NXEwdO720 651 こんなのでwwww 660. @ 2011/10/15(土) 22 32 00.31 ID 3A1vmyM4O 杏子「あん!」 さやか「さや!」 杏子「あん!」 さやか「さや!」 「あん!」「さや!」「あん!」「さや!」「あん!」「さや!」 「あん!」「さや!」「あん!」「さや!」「あん!」「さや!」 661. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/15(土) 22 32 16.90 ID uarCLn9NO 650 662. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/15(土) 22 32 45.56 ID cMix1GpD0 651 怖くて次のページをめくれません 663. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/15(土) 22 32 50.75 ID cR9ldRxR0 647 不覚にも 664. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/15(土) 22 32 50.88 ID kQLBlxVg0 651 絵本っぽいかも 665. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/15(土) 22 33 36.58 ID lRzf/agB0 645 666. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/15(土) 22 38 10.16 ID 3A1vmyM4O 647 667. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/15(土) 22 41 21.91 ID cR9ldRxR0 QB「結果発表だね」 651 3票 こんなのでwwww 怖くて次のページをめくれません 絵本っぽいかも 650 2票 647 2票 不覚にも 645 1票 まどか「 651 さんが優勝だね!おめでとう!」 QB「みんな@みたいだから続行するよ。ところで僕も絵本読んでいいかな?」 まどか「だめっ!…次のお題は 670 で。」
https://w.atwiki.jp/wakan-momomikan/pages/4753.html
十畳間│和(豊州)│家部│ http //wakanmomomikan.yu-nagi.com/momomi3/maki-4604.htm