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オリスト掲示板十二年史 著者:ネットスター はじめに 読者の皆さまには突然と思われるかもしれないが、デジモンウェブ、主にオリジナルデジモンストーリー掲示板(以下:オリスト掲示板)について、現在に至るまでの歴史を改めて、大まかではあるが振り返った記事を書いてみたい。 なぜいきなりこんな事を思い立ったのかというと、私ネットスターが昨年、デジウェブデビューから十年の月日が経過し節目を迎え、自己整理として今一度この掲示板について語りたいという事。もう一つは今現在オリスト掲示板で活動している作家の方々や、頃年に同掲示板を知り、デジモン小説に興味を持った人達に、改めてこの掲示板の空気感を味わってもらいたいからである。 さて、そろそろ本題に入りたいと思う。 デジモンウェブデジモン掲示板のビッグバン、創生の時期は想定されるに1999年初頭あたりである。人知れず開設された掲示板は長い歴史をスタートしたのだ。 当時はまだ、メイン掲示板のみでオリスト掲示板は存在しなかっただが、メイン掲示板でオリジナルストーリーを投稿する冥王達が現れた。 そういった動きを受けてなのかはわからないが、公式としては異例の、二次創作を推奨する掲示板、オリジナルストーリー掲示板が同年に開設された。 かくしてデジモン小説を書くもの達が次々と現れ、オリスト掲示板の始生代が始まった。 この太古の時代の人々は現在オリスト掲示板では活動しておらず、予想の域を超える事は出来ないが、次第に様々なデジモン小説が生まれ、その量を増やしながら原生代を過ごしたのだと思う。 そういった土台を築きつつ、オリスト掲示板開設から一年、ついにこの時代を迎える。 デジモン小説大爆発、カンブリア紀──黄金期である。 2000年、夏季──最盛の時を迎えたオリスト掲示板では、数え切れないデジモン小説作家と作品で溢れ返っていた。 この状況を生み出した要因はいくつか挙げられる。時代はデジモンアドベンチャー無印が好評終了後、デジモンアドベンチャー02が放映中であり、その夏公開された同アニメの劇場版は歴代最長の上映時間になるなど、人気の絶頂を迎えていた。 加えてBANDAI(現:バンダイナムコゲームス)は当時、デジモンウェブの宣伝にかなり積極的であり、宣伝は携帯機やフィギュアの箱から説明書、Vジャンプ、攻略本などありとあらゆるデジモン関連商品でされていた。そしてインターネットの普及が急加速を始めたのが2000年であり、そんな年の夏、長期休みで暇な子供達がネットに繋がったパソコンを前にしてする事は決まっている──デジモンウェブに行く事だ。 別記事で以前も話したが、全盛期という名に負けず劣らず、掲示板の盛り上がりは異常であった。一日を通して書き込みをしている人数は百人ほどいたのではなかろうか。自分の書き込みは次の日には、大量のスレによって気が遠くなるほどページが奥へ流され、見つけ出す事は困難になり、ネット回線が貧弱な時代、しかも大人数の書き込みよってパンク寸前のサーバーの動作はかなり重くなっており、スレ巡りを慣行する者はほとんどいなかったであろう。 時間帯によって投稿されている小説や掲示板で話している人達がガラリと変わるのも特徴の一つで、自分はテレホーダイ(※一)を利用していたため、料金が定額になる深夜に投稿していたのだが、時たま親の留守を狙い、昼間に掲示板を覗いてみるとガラリと利用者が変わっており、新鮮な気分になったのを覚えている。 当時の平均年齢は恐らく小中学生が大半だと容易に予想出来、投稿されていたデジモン小説は、ほとんどが台詞だけで構成されている、後に台本書き(※二)と呼称される形式が全てだった。内容はオリジナル人間キャラを使った形式が主流の現在とは大分違い、オリジナルの比率をかなり低くするほど、アニメキャラの二次創作、ギャグ小説が犇めき合っていた。 小説など普段読まない子供達が創作した代物なので、小説と呼べるかわからないほど出来はお粗末である。この時期、掲示板にドップリ使っていた自分には、この時代に小説を書いていた子供達の思想が手に取るようにわかる。要は“自分の脳内にあるアニメ”を誰かに見てほしかったのであろう。傍から見ればよくわからない文字の連なりも、当人の頭の中には、さぞ立派なアニメ映像が流れていたに違いない。 もし、自分の脳内アニメをそのままアウトプットし、ネットにアップ出来るトンデモ装置があったなら、この掲示板には早々に氷河期が訪れたであろう。 お粗末なのは小説の完成度だけではなかった。 俗に言う感想乞食と言われる行為が、この時代では普通であった。誰かれ構わず目に映る作品全てに「面白かったです僕の小説も読んでね」とレスしまくるのが日常茶飯事である。別にこのこの行為そのものは間違ってはいないと著者は思う。しかしこの場合、実際小説を本当に全部読んでいるかはかなり怪しいといえた。 驚くべきスピードでスレが流れていくので、一日に同じ小説を何回もコピペして投稿されており、この行為を当時の住民は“再放送”と呼んでいた。 余談ではあるが、ネットに慣れてきた彼らはホームページビルダーなどを駆使し、自分のHPを作るもの達がかなり増えており、この時期にかなり大量のデジモンサイトが生まれ、存在していた。共同チャットなども外部で作られ、デジウェブから離れていくもの達もいた。 盛り上がりの中、暑い夏は気候の変化と共に終わりを知らせていく。 そして同年、2000年の秋頃に掲示板に大きな変化が起こる。掲示板がリニューアルされる事になったのだ。リニューアル、といっても今までの掲示板はテスト版という事になっており、それとは別に正式な掲示板を作り、そちらに移行という形であった。 掲示板正式化に伴い変更された点は以下より。 ・会員登録制となり、入室する際にはパスワードを入力。 ・登録したHNがデフォで表示され、名前の記入が不要。 ・不適切なユーザーの入室制限機能。 ・メイン掲示板、オリスト掲示板の他に、おはなし掲示板(※三)の設置。 ・キーワード、IDでの記事の検索が可能。 ・掲示板の入り口が大幅にリニューアル。 新掲示板の稼働が開始しても少しの間は旧掲示板が使え、人もそれなりに残っていた。会員員制となった新掲示板への入室方法(※四)が当時の年齢の子供達には多少難しく、旧掲示板に難民が流れこんでいた。 同時期、旧メイン掲示板では熱い夏の青春をここで過ごした住民達が、掲示板との送別会などを行っており、「せめて記事だけは残してほしい」とウェブマスターに訴えていた。結果、トップのリンクからは暫くして消えたのだが、旧掲示板自体は完全消滅する事はなく、住民の希望通りネット上に残った。 しかし2011年現在も正式掲示板が完全消滅した後も、なぜかこの旧掲示板は生存しており、10年以上の月日を経た今、住民にとって当時の掲示板の記事など黒歴史以外の何物でもなかった。これが後に「ウェブマスター空気読みすぎ事件」と言われる事件である。 かくして夏が終わり、新掲示板の誕生によってかつての無法地帯振りはいくらか収まり、全盛という黄金の輝きは次第に色褪せていく。 出来はお粗末だったけれども、この時代に衝動だけで作られた作品には、言葉では表せない何かがあった。それが少年少女達の夢なのか、情熱なのかはわからない。今となっては皆がいい歳となったが、彼らの一瞬の煌めきのような作品群に、心惹かれてしまうのは私だけであろうか。 2001年、未だ大海原を愉快に泳いでいる住民がいる中、一部の作家達が浅瀬から陸に上がり始める。「」前の名前を消し、台詞以外に描写を付けくわた──台本書きをやめたのだ。 この頃から多少ではあるが、小説を書く技術というものも読者の興味の対象となってきた。 しかし、わかりやすさなどのメリットを考慮し、描写を増やしても「」前の登場人物名を削らないという拘りを持っていた作家もいた。 この年になってからは急激にオリジナルが増加傾向にあった。 そんな時代で特筆すべき作品がある。湖岳有志氏の『NEW WORLD』という作品だ。この作品以前『僕らの鐘』というアニメ二次創作の人気作品を書いていた湖岳氏が、住民からのキャラ募集で大量のオリジナル人間キャラを使った作品だった。 元々人気作家でもあり、作品にキャラを提供した読者などを中心にして人気は爆発的に広がった。その人気は収まらず、オリスト掲示板、否、デジモン小説界ひっくるめても恐らく初であろうファンサイトが作られるほどであった。 このサイトには、オリスト掲示板の作家であった紺碧氏(※五)による恐ろしく素敵なキャラクターイラストが展示されていた。当時、同じくオリジナルキャラの脱台本書きの小説を書いていて、密かに湖岳氏に嫉妬し、ライバル心を燃やしていた著者も黙ってはいられなかった。全盛期、頭にアニメを思い浮かべていた著者に、何か夢に近づいたような、只ならぬ、すさまじい衝撃を受けたのを覚えている。 ストーリーの面白さとキャライラストの具現化というダブルパンチで、この作品は後続の作家達にも相当な影響を与えたであろう。 2002~3年、本格的に様子がおかしくなってくる。一部の作家が二足歩行を始めたのだ。 掲示板の人口は全盛期の半分ほどになっていたが、たどたどしい歩みを見せていた脱・台本書き作品は、きちんと小説と呼べるような作品となって、少しではあるが投稿され始める。(もちろんまだ台本書きの作家もいる) その代表としてはやはり、現在でも人気作家であるENNE氏が2002年に衝撃的なデビューを果たした事が大きく影響するだろう。当時の読者達にとって、ENNE氏のスキルは飛びぬけていた。同じくスキルの高い作家、WAR-GLAY氏、スラモン氏の三強がこの時代猛威を奮っていた。 この三人の驚くべき功績とは、小説の面白さ、技術は固より。特記すべくはその“継続力”であるといえよう。台本書きでない小説、且つ百話以上にも渡る長編デジモン小説をきちんとラストまで描き切った非常にレアな作家様達である。しかも更に拍手を送りたくなるのが、現在でも三氏は、全盛期に比べてペースは落ちるものの、今日までデジモン小説を書き続けている事だ。 この三人の誰かに影響を受けてデジモン小説を書き始めたという作家は後を絶たず、オリスト掲示板史上最も作家を生みだした方達である事は間違いない。 こうしてばら撒かれた種によって矢崎真名氏などの独特の雰囲気を持った作品を投稿する作家様達が現れてきて、台本書きは衰退の一途を辿り、作品の多様化が進む。 2004~5年、ホモ・サピエンスは高度の文明社会を創造する。 デジモンのアニメシリーズの一時終了に伴い、公式の人気は少なからず低下しており、そういった影響を受けたオリスト掲示板も過疎化が進んできた。しかしそんな荒波を逆行するかの如く、掲示板は進化を続けたのである。 人口はかなり冷え込んだものの、小説のクオリティーが格段にあがり、台本書きもほぼ完全にといっていいほど消滅していた。作品の内容も、作家の年齢層が高くなったためか、大人向けの趣で書かれた、いわば変則的な作風が流行しだす。この時辺りから、変則的ではない小説を王道などと呼ぶようになった。(王道小説の定義などは長くなりそうなので割愛) この時代を代表する作家達と言えば、それぞれデビュー年は異なるが、tani氏、平野鮎太氏、ヒロコプ氏、ut氏、観測員108号氏などが上げられる。 tani氏、平野鮎太氏、ヒロコプ氏はこの時代から本格的なクロスオーバープロジェクトを始動させ、読者達に衝撃を与えると共に、新しい歴史を築いた。 作品の傾向は、黄金期の住人が見たら思わず目を背けてしまうほどの文章量のウェイトを持つ作品や、アニメが放送されるなら絶対深夜と思わされる作品、とあるミステリー作家に濃く影響を受けた作風など、そのどれをとってもオリスト掲示板の変化を確認させられる。 レベルが高いのは作品だけではない。感想も、ちゃんとした批評となっており、辛口と思われそうなアドバイスなどのやり取りもバシバシと行われていた。さながらデジモン小説道場である。 しかし、人が少ないせいか作家達の好みが如実に表れ、感想が全くもらえずにいる作家も存在し、感想のやり取りをしている作家達に良い印象を持たない作家も現れる。今日まで話題に上がる身内臭問題もこの頃から囁かれるようになる。 2006年、一部の人類が地底へと移動する。 共同絵チャット、メイスタ(※六)にてデジモン小説作家の常連が集う事が多くなっていた。 デジウェブ常連や外部での活動を行っている者達で、デジモン小説家集団 Dimon.Novel.Crew(略してDNC)”が結成される。 チャットに初めて来た人が、その流れでオリスト掲示板にデビューという逆輸入的な流れも見られた。 大合作企画“D ∀”などの企画が始まってチャットは盛り上がっていたが、それに反して掲示板は、ポツポツと小説が投稿される程度であり、一か月前のスレッドも容易に閲覧できるほど投稿ペースは低下していった。 2007~8年、新人類誕生へ。 アニメも1シリーズだけで終了してしまい、オリスト掲示板はついに、というべきなのだろうか。大氷河期を迎えてしまう。黄金期とは全く正反対な時代──白銀時代の始まりである。 一時期は夏P(当時:夏風)氏が一人で投稿を続けるという事もあった。彼が首の皮一枚でオリスト掲示板を存続をさせてくれたのかもしれない。 古参のHP内掲示板には、オリスト掲示板の作家ではない謎の人物が、過疎化が進んだオリスト掲示板に戻ってきてくれという書き込みを行う活動が見られた。 そして追い打ちをかけるように、デジモンウェブのリニューアルに合わせ、掲示板へのリンクがトップから抹消されてしまう。掲示板への行き方は、トップ→サイトマップ→掲示板。といった、さながら裏サイトのような扱いになってしまった。 しかしそういった過酷な環境でこそ、人は進化するのである。 この状況でどんな理由があってデビューししたのかわからない(褒め言葉)作家達がちらほらとオリスト掲示板に小説を投稿し始めた。そしてその中の一人、ムシクイ氏が開設したチャット、オハナシドリル(※七)にて、白銀時代の作家達が集うようになる。そしてその後、そのメンバーによってて立ちあげられたのが共同企画「プレジャム!」である。 そのプレジャム参加者がそのまま、白銀時代を代表するメンバーとなっており、本来ならば企画名のはずだったが、DNCとの差別化する意味合いも含め、その代表作家達の事を「プレジャムの〇〇さん」などとグループ的に呼称されるようになる。 プレジャムの皆さまは、この白銀と呼ばれた時代に、これまでのデジウェブの歴史の流れに沿うように、クオリティーの高い作品を投稿し続け、企画も立ちあげて盛り上げてくれた事は言うまでもないだろう。 この時の常連であるプレジャムと古参のDNCの間には、何か見えない線が引かれているようだった。互いの名前は知っており、小説も読んでいるけど、交流はほとんど行われていなかったのである。 しかし、その両者が会合を果たす時が、オリスト掲示板史上、最大の事件と共にやってくる。 2009年、地球滅亡。そして新たなる大地への移住。 忘れもしない同年、2月13日。デジモンウェブにて、デジモン掲示板のサービス終了が告げられた。 悲しみもさることながら、問題なのは、これからどうするかという事であった。代理の掲示板を作るにも、DNCのメンバーとプレジャムのメンバー、それぞれが掲示板を作ってしまったら、完全に両者は分断してしまいかねないという事態に陥った。 この緊急事態に、著者である私ネットスターが単身、オハナシドリルに行き、プレジャムとの初接触を果たした。そして掲示板閉鎖の知らせが出た当日から二日に渡って、集められるだけのデジモン小説作家を一同に会し、大会議が行われた。 会議の末、生み出される事となった後続の掲示板、それが我々デジモン小説家の新たな住処、「オリジナルデジモンストーリー掲示板NEXT」(以下:ネクスト掲示板)である。 そしてやってきたラストデイ、2009年3月26日を迎える。掲示板には最後に次々と、常連、または最近は小説を投稿していなかった古参のメンバーが投稿を続ける。 そしてその中、見た事ない作家名の投稿も幾つか見れれた。オリスト掲示板に一回も投稿する事のなかったROM専の方々が、最後という事で小説を投稿していたのだ。 自分達の知らない所で、デジモン小説が好きな人がいた事への驚きと共に、嬉しさがこみ上げてきた。 オリスト掲示板最後の盛り上がりを見せ、オリスト掲示板は最後の日を終えた。 (稼働終了日を超えても、ウェブマスターの数か月は掲示板に何も変化は起こらないという失態を運営は起こしていたが、誰も小説は投稿しなかった。) かくしてネクスト掲示板が、オリスト掲示板の稼働終了の次の日、3月27日より、始動する事となる。 稼働開始後、驚くべき事は、公式→非公式化にも関わらず、ごっそりそのまま旧オリスト掲示板の住人の引っ越しが出来た事だ。 そして、昔小説を投稿していた作家達も戻ってきたり、DNCとプレジャムの垣根もなくなったりと、掲示板はそれまでよりも活気づく事になった。 オリスト掲示板の閉鎖は悲しみよりも大事のものを我々に与えてくれたのかもしれない。 作品の動向は、NEXT投稿第一作目である、Q太郎氏の「グーグードールズの使命」からもわかるように、レベルが高いままであった。文章量が重たくなってきた傾向に、同じく昔から文字数などがすごい事になっていたtani氏に、時代が追いついたとも密かに囁かれていた。 2010年、ネクスト掲示板から発足から一年。ネクスト掲示板は完全にオリスト掲示板の代わりとして存在していた。そして入室パスもなくなったからか、新人作家のデビューと活躍も目立った。 オリスト掲示板と大きく変わった点の一つに、企画目録が経ちあげられるようになった事があげられる。最近イラストSNSなどでは、定番化している投稿企画。初めて立ちあげられたのは、この年度の前年、メカ道楽氏による『ホラー企画』であった。 その後、特に2010年もSSSや、少し特殊な匿名企画「ネクストクエスト」など凝った企画も盛り上がる。 同時に、公式でなくなり、掲示板のシステムやローカルルールも、運営や利用者が変更出来る立場になった事から、掲示板の在り方を求めて激しい意見のぶつかり合いも見られるようになった。 2011年、オリスト掲示板は開設から十二年目を迎えた。デジモン小説の掲示板は固より、二次創作の掲示板全体から見ても、質の高く、作品達が投稿される掲示板として、今だにオリスト掲示板はネット上に存在している。 しかし別に、小説を書く事に自信がないからといって投稿してはいけない訳ではない。誰もが最初は下手で当然なのである。(著者含め)今宵も、デジモンが好き。という愛情の表現、小説という手法を使い楽しんでいる者。若しくはデジモンという題材を使って小説を書く事に喜びを味わう作家達が掲示板に小説を投稿している。 おわりに。 こうして、この長い歴史は様々な作家達で紡がれてきた。全国各地に広がる、全てのデジモン小説作家達は、恐らくほとんどの人が接点を持たずに其々の暮らしをしているだろう。しかし、デジモン小説書きとして、全国、いや世界各地にバラバラに過ごしている者達は、デジモン小説が好き、という共通の思いを胸に、この掲示板で一つになっている。 そして、長い歴史の中に、数え切れない世界が存在していた。 そしてこれからも、オリジナルデジモンストーリー掲示板は、新たにデジモンを小説に興味を持った人達を迎え入れる。また新しい歴史の1ページと共に、世界の創造を続けていくだろう。 あとがき。 以上が、オリスト掲示板の今までの歴史をざっと振り返ったものである。如何でしたでしょうか。この掲示板の空気感みたいのを味わってもらったならばかなり嬉しい事である。 それにしても、見てわかるように時代によっては本当にたいして語れてないものもある。それもそのはず、本当に年数と作家の数が膨大すぎからだ。それは他の作家様には各々、自分が活躍していた時代について語ってもらう事にしよう。 それに、本一冊にも及ぶような大歴史補完書籍にしたところで、その思い出は色褪せてしまうであろう。思い出は桜の花びらが散るように、儚いものなのだから。 それでは、拝読誠にありがとうございました。脚注テレホーダイ(※一) 今の小中学生には、俄かに信じがたい事かもしれない。当時はまだネットを繋げるのに、電話の通話中と同じように、料金が課金されていくシステムだったのだ。ちなみにネットをしている間は電話が使えないというオマケつきだ。 「えぇ!? それじゃあ全然ネット出来ないじゃん!?」と思う人もいるかもしれないが、そこで誕生したのが、このテレホーダイという料金定額サービス。 定額といっても、時間帯が定めらており、23時~8時までの間だけであった。 ウチの家庭では、このテレホーダイ対象時間外にネットをする事を禁じられており、自然と自分は、デジウェブの深夜住人になるのだった。(ちなみに親は早朝に利用していた) 他にも、ダイアルアップの時に軽快にリズムを立てて鳴るウチの黒電話とか、電話を巡ったリア充な兄妹との抗争など、この時のネット環境の話は尽きないので、機会があったらいつかブログにでも書くよ。台本書き(※二) 〇〇「」のように、かぎ括弧の前に人物名を入れ、描写が少なく台詞を中心に物語を進める手法。その形式がド台本に似ているため、こう呼ばれるようになった。 全盛期後のオリスト掲示板ではこれを良しとしない風習にあった。しかし、某巨大掲示板のSSやケータイ小説などにもよく使われ、単純で見やすく、ネットでの閲覧に向いており、巧く使えば化けるかもしれない可能性も持っている。 おはなし掲示板(※三) かつては、メイン掲示板で会話が行われていた。しかしそれがあまりに活発で、本来の目的でもある情報交換などのスレは立ったとしても、あっという間に流されてしまう。恐らくその対策として、新しく作られた掲示板。掲示板、しかもツリー形式なのにおはなしって所がポイント。入室方法(※四) 会員制になった掲示板の入室が方法は当時の小中学生には少し難しかったのである。その要因として、一つはまず登録の方法にある。ララビットというBANDAI総合HPの会員になってから、デジモンウェブのほうの会員にも登録しなくてはいけなかったのだ。ララビットのほうしか登録してないと掲示板に入れないのである。 そして、そのどちらも登録しても会員としてサイトのほうに認識されるのに30分(本当に30分だったのかはわからない)以上かかるとアナウンスされていた。 最後に、一番大きな要因としては、パスの入力形式が、全角ではなく半角であった事。 (例:○abcABC123 ×abcABC123) 当時の年齢では全角と半角の違いも、またその入力方法もわからないものが多く、入室できないと旧掲示板で悩む者達が続出した。聞いた話によると、親に泣きついて登録してもらった人もいるらしい。 ちなみに自分は当時仲のよかった住人に、事細かく教えてもらい解決した。紺碧氏(※五) いち早く脱台本書きを試みた作家の一人でもある。NEW WORLDの登場人物絵も書いていた。自分も、初めて自分の小説のイラスト書いてもらったっりいろいろとお世話になりました。元気にしているでしょうか。メイスタ(※六) 2005年より、ENNE氏のサイト、「Egg and I」内に設置されたお絵かきチャット。後にRYUTO氏のサイト「風がそよぐ場所」、ネットスターの「デジモン小説広場」内にも置かれるようになる。オハナシドリル(※七) ムシクイ氏のサイト、「ケイサンドリル」に設置されたチャット。プレジャム発足の場所でもあるといえる。デジウェブ閉鎖のカタストロフィ時には、DNCとの懸け橋にもなった。(文責:ネットスター)
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【妄想属性】脳内属性 【作品名】ないよ 【名前】( )括弧内に好きな名前を入れましょう 【属性】人/神 【大きさ】151cm程度 【攻撃力】14歳女子平均以下の腕力を持つ男。武器は剣を所持。範囲はごく一般的な剣撃の範囲。だが魔力で重さ、速度を上乗せ出来る。 神の力を解放したときに出現する20翼の翼の先端を相手に向け、エネルギー砲を発射。 飛距離は無限で、爆発規模は最大で地球~太陽を覆いつくす程度 【防御力】エネルギー状のシールドが自動展開される。シールドの出現範囲内は、自分以外の何物も通さない。ただし自分の武器は所持可。 シールドは破壊されたと同時に、原子再構築され相手の技の速度×基本の原子再構築速度の速さで盾は復活。崩壊系統の技も無効 【素早さ】長距離速度は測定不能。物理法則を無視した移動が可能。翼展開時はそれが360℃可能になる 反射神経は翼展開時のに、自分と同じ動きが出来るレベルまでは感知可能。つまり全てを見きれる。 【特殊能力】上記から書いているように、神の力を解放出来る。 解放のレベルは全次元に存在する神を越える力。 【長所】エネルギー系統は魔力の一種。魔力の無い世界、有る世界問わず自己発生でき、無尽蔵に供給出来る。人間事態の体は小さめなので小回りが更に活かされている。 万が一、肉体が崩壊しても、精神体となって外見は元通りに構築される。 呪術など、直接精神に干渉する技は掻き消される。これは精神の濃度自体が濃すぎるため、ほぼ肉体と同一な働きを持つようになるからである。 痛みは感じることはなく、切断、消滅されることもない。 【短所】翼展開前は、身体的には人間を越えた程度のレベル 【説明】人間として受精卵が着床したときは女の性別だった。 だが、人工的に神の力を組み込む最に基礎体駆が女だと男に劣る、とのことで遺伝子操作をされて男に。 だが不完全で、外見(いちもつと胸以外)は女、染色体は男と不安定な存在になる。 後に旅で神と契約。真の神の力を得た 【備考】ふたなりではない 男としての、生き物を助けて守るという本能、女として人を産むなどの母性本能(子供は産めないが)を持ってるため、命そのものを愛せる暖かい心を持ってる。 【戦法】絶対防御のシールドで守りながら相手を観察、攻略法を見つける。 ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 831 名前:格無しさん 投稿日:2007/01/10(水) 00 54 59 アクセス規制中に気になってたんだが ( )括弧内に好きな名前を入れましょうは攻撃力はともかく、防御力は最強じゃないか? 相手の技の速度×元の原始再構築、ということは盾も消滅した部分から瞬時に復活か・・・・・・ 攻撃は剣と魔力依存っぽいから、魔法系統が効かない相手にはジリ貧になるのか 832 名前:格無しさん 投稿日:2007/01/10(水) 00 57 40 831 あらゆるすべて~とかすべて~とかは無理だし 全能体制もないし 851 名前:格無しさん 投稿日:2007/01/10(水) 02 27 38 832 崩壊系統の技は無効ということは、あらゆるすべて~系の技は防げるとオモ。全能耐性はよく分からん。 神名乗りしてるキャラの中では間違いなく最上位に当てはめて、そこからどうなるかか 856 名前:格無しさん 投稿日:2007/01/10(水) 02 42 30 851 えーあらゆる~を崩壊系統にふくめちゃっていいの? まぁどうせ防御だけしかないからそんな上いかないと思うけど 859 名前:格無しさん 投稿日:2007/01/10(水) 02 45 12 851 いやーどうみてもあらゆる系は防げないだろ。 865 名前:格無しさん 投稿日:2007/01/10(水) 03 07 49 851 考えてる理屈は違うと思うが、あらゆる~が発動された瞬間に原子再構築が行われるなら絶対防御だな。 全能とかは定義は俺は分からんから比べれないが あと、さり気なく括弧内は呪術、念力系統も無効なのか 866 名前:格無しさん 投稿日:2007/01/10(水) 03 29 11 あらゆるすべてなんだからそんなもの上回って壊すと思うんです というかあらゆるすべてがそんなに弱かったらこんなに上にはいない 全能耐性もテンプレに書いてないし、精神攻撃無効ぐらいだろ 速度も測定不能程度だからゼロ秒発動より下 つまり常時発動特殊能力(精神系除く)より下 さらにテンプレに突っ込むなら 魔力で重さ、速度を上乗せ出来る。 上乗せしてどうなるの? で上乗せられる限界は? エネルギー状のシールドが自動展開される。シールドの出現範囲内は、自分以外の何物も通さない。ただし自分の武器は所持可。 出現範囲は? 書いてないから2ミリぐらい? 【【特殊能力】上記から書いているように、神の力を解放出来る。 開放できるから何? 何ができるの? とこれぐらいはいえる 867 名前:格無しさん 投稿日:2007/01/10(水) 03 47 59 そこまで言ったら他のキャラ全部に突っ込み入れなきゃダメになるだろ まぁ魔力上乗せの限度は分からんが、 測定不能の速さ<零秒発動ってことにはならんだろう。計測出来ないんだからな シールドは『自分の武器は所持可』と書いてるから2ミリはないだろ 神の力を解放 攻撃力、特徴に書いてるだろ 871 名前:格無しさん 投稿日:2007/01/10(水) 14 15 41 なぁ測定不能な速度とか測定不能な攻撃力って結局どのくらいで考えるの? 872 名前:格無しさん 投稿日:2007/01/10(水) 14 44 36 それだけじゃなんとも。 873 名前:格無しさん 投稿日:2007/01/10(水) 14 46 01 トンデモ設定のキャラ達の中で、尚且つ測定不能、ということは『測定不能』と書いてる奴らはそのステータスにおいては暫定1位より上と見ていいと思う。 測定不能同士を比べるのは不可能だから、イコールでいいかな 874 名前:格無しさん 投稿日:2007/01/10(水) 14 57 46 ええー測定不能ごときでそんな上に行くのは納得いかないなあ 875 名前:格無しさん 投稿日:2007/01/10(水) 15 05 52 上位陣で『攻撃力100』と書かれてるとする。 上位陣のステータスの詳細は書かれてあるのに『攻撃力測定不能』と書かれている奴が存在する 数値で現せれない程の強力な強さ>数値で捉えれる強さ こう見れば納得するか?数値が違えど理屈で言うとこうなるはず 877 名前:格無しさん 投稿日:2007/01/10(水) 15 16 24 873 速度基準のベクトルそのものが違って比較対照が無いとか、遅すぎるとか、 測定したこと無いとか、記録が無く情報が無いとかも「測定不能」に入らないだろうか。 強すぎて測定不能とかだったら納得するんだが。 878 名前:格無しさん 投稿日:2007/01/10(水) 15 24 39 875 多分俺と貴方で上位の強さの規準が違うんだと思うんだけど 全てとかあらゆる全てっていのうは測定不能とかも内包していると思うんだ 880 名前:格無しさん 投稿日:2007/01/10(水) 16 41 24 877 俺はあらゆる~と測定不能は比べてないぞ? 数値や具体的な威力の規模がある能力<測定不能の能力だと思う。 あらゆる~と測定不能だと あらゆる~≧測定不能じゃないか?これは測定不能の能力の限界値次第なのか? 881 名前:格無しさん 投稿日:2007/01/10(水) 17 15 17 破壊規模で言えば あらゆる全て>全て>測定不能>具大的な規模のあるもの(つまり有限攻撃力)かな 最上層レベルはもはやわからんからスルーするけど 882 名前:格無しさん 投稿日:2007/01/10(水) 18 35 23 880 俺も別に比べていないぞ。レスアンカ間違えた? 883 名前:格無しさん 投稿日:2007/01/10(水) 19 32 09 測定不能っても測定する機器がなにかわからないと判断しようがなくね? 884 名前:格無しさん 投稿日:2007/01/10(水) 23 39 18 つーか「測定不能」だけじゃ具体的にどんなのか分からないからテンプレ不備で考察不能 885 名前:格無しさん 投稿日:2007/01/11(木) 01 05 14 878 だった。スマソ 886 名前:格無しさん 投稿日:2007/01/11(木) 01 11 05 何(器具・カテゴリetc)で測定不能なのか 低くて測定不能なのか 高くて測定不能なのか 887 名前:格無しさん 投稿日:2007/01/11(木) 12 02 16 宮里iと同じ可能性もあるからやっぱり考察不能かな>測定不能 ただし具体的に何故測定不能か書いてあればそれによる。 888 名前:格無しさん 投稿日:2007/01/11(木) 15 09 53 測定不能というより、凄すぎて表現不能じゃね? 具体的に言うとポチョムキン。 889 名前:格無しさん 投稿日:2007/01/11(木) 17 46 59 どう凄いのかが分からんと話にならん 890 名前:格無しさん 投稿日:2007/01/11(木) 21 54 00 ( )括弧内に好きな名前を入れましょうを軽くまとめてみる 【攻撃力】肉体能力は低い 剣はあるが重さと速度はをうわのせして何が出きるのかわからんので特に考慮はしない 射程無限で地球~太陽を覆い尽くす程度(一億五千万キロメートル)の爆発を起こせる 【防御力】自分以外及び武器以外なもの何者も通さない全方位シールド所有 破壊されると相手の技速度に比例して即復活 崩壊系の技も無効 精神関係の技無効 肉体破壊されても精神体で復活 【素早さ】測定不能なほど早く反応も相応 攻撃力がそれほどでもないので宇宙破壊の壁から △ゆきと 倒されない負けない △ブラックホール 倒されない負けない ×宇宙移動ハニワ 空間攻撃に対する耐性は無い 負け ◯魑魍魅魎魅魎魑魍 勝てる ?フィルン 防御分かりづらすぎる ×ダークマター 無理 宇宙内のあらゆるものが消えるので消えるだろう △アインナッシュ~おはようございます 倒されない負けない ○ORT 反転神聖機甲魔神 勝てる ○面接受けに来た漢 精神攻撃耐性があるので夢現の民は効かない勝ち ○王子~デスリオック改 勝てる 防御が紙には勝てるのでもっと上いけるかな ただ宇宙外で生存可能かどうか書いてないのでそんなに上にはいかないだろう 891 名前:格無しさん 投稿日:2007/01/12(金) 00 04 16 爆発規模から考えると、宇宙空間でも無事っぽいな。無事じゃなかったら自滅してしまうww 892 名前:格無しさん 投稿日:2007/01/12(金) 00 05 55 だとすると残念ながら自滅扱いだが・・・ 893 名前:格無しさん 投稿日:2007/01/12(金) 00 27 20 もしくは精神体になれば関係なくなるのかもな 894 名前:格無しさん 投稿日:2007/01/12(金) 00 30 08 残念ながら書いてないがな 895 名前:格無しさん 投稿日:2007/01/12(金) 00 41 00 これはどうなんだろうな。 書いてないからといっても、普通に考えれば体が無くなれば宇宙で活動は出来るはずだしな・・・・・・ 宇宙での行動は不明でいいんじゃない? 896 名前:格無しさん 投稿日:2007/01/12(金) 00 45 48 つまり考慮不可? 897 名前:格無しさん 投稿日:2007/01/12(金) 00 49 33 考査できなくなるところがランクになるんじゃない? 898 名前:格無しさん 投稿日:2007/01/12(金) 00 51 41 考慮とか考査とか言うと・・・ 899 名前:格無しさん 投稿日:2007/01/12(金) 00 53 09 ほぼ肉体と同一な働きを持つようになるってあるから、呼吸とかもするんじゃね? 903 名前:格無しさん 投稿日:2007/01/12(金) 02 02 02 899 精神体だから内臓とかはないんじゃない?肉体と同じ働きをするのは動きだけどかその程度?切断されないっぽいし 919 名前:890 投稿日:2007/01/12(金) 09 47 23 891-897 このスレのキャラある程度強ければ基本的に書いて無くても宇宙で行動可能だろ 俺が言ってるのは宇宙外、つまり宇宙破壊された後とかの話 921 名前:格無しさん 投稿日:2007/01/12(金) 16 34 15 919 このスレのキャラある程度強ければ基本的に書いて無くても宇宙で行動可能だろ それはない。 922 名前:格無しさん 投稿日:2007/01/12(金) 18 06 58 え、宇宙破壊の壁~超破壊力の壁に宇宙生存可能なんて書いてあるの半分ぐらいしかないぜ ていうか前に書いて無くても基本宇宙行動可能とかいわれてたし 923 名前:格無しさん 投稿日:2007/01/12(金) 18 08 45 とりあえず生物なら宇宙生存可能と書いてもらわないとな 37 名前:格無しさん 投稿日:2007/01/22(月) 04 38 27 ( )括弧内に好きな名前を入れましょう考察続き 太陽系破壊より弱いのでそれほど上がらない。 ○フィルン 防御力に関しては銀河の半分の大きさ相応より堅いくらいでいいと思われる。 シールドが強いので長期戦に持ち込めばいずれ勝てる。 △ミック/ベリー 堅すぎる。 ○曙 脆い。勝ち。 ○アスベスト 脆い。勝ち。 △超サイヤ人4ゴジータ 堅すぎる。 これより上は太陽系破壊未満ではどうにもならない奴が多すぎて駄目だろう。 また、ルール議論/その他ルール/議論寿命、戦闘環境議論を見れば分かるが 基本的に惑星破壊による宇宙追放負けはない。 宇宙生存についてはそんなに考える必要はないだろう。 超サイヤ人4ゴジータ=( )括弧内に好きな名前を入れましょう
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Always happy days will come if we continue to wish...(私たちが願い続ければ必ず幸せな日々はくる)←某翻訳サイトで翻訳してきました。 謝罪? 承諾時に、承認すべきでない人を承認してしまったことからこのような事件が発生致しました。 今後はこのようなことがないように全力を尽くしていきますので、応援をお願いいたします。 そして、すいませんでした。 Name りょうもー Ryomo 誕生日・血液型 おしえないよーん O型 現在PIに関するアンケート実施中。 こいつだれ? えと、こんにちは。はじめての方は初めまして。 りょうもーと申します。 えと、まぁ、私が経営している架空鉄道は2つありまして、1つが光之未来鉄道、もうひとつが里山高速鉄道です。 混合して、光之未来高速鉄道とかしないでくださいねw ブログだそうです。 こんなところでのんびりと日記っぽいのつけてます。よかったら覗いてみてください。←もしよかったらコメントもどうぞ。なんか、旧URLのままだった・・・。 何故ここを立てたのか? 以前、メッセンジャーのほうで、NAITO1996さんと「新しい架空鉄道連合を作ってみる?」という発想から生まれたのがここ。 ちなみに、実を言ってしまうと、加盟希望者を認証するのは私なんです。(私がこのページを作ったため。でも、事実上の管理人(?)はNAITO1996さんです。) そもそも架空鉄道を設立したきっかけは? 2009年の中ごろでしたかね?RailSim2のとある架空鉄道を見て、私もやってみたいなぁ、と思ってやったのがきっかけ。 当初は、都会がモチーフなやつだったので、複々線があるのは当たり前だった。 じゃぁ今はどうなの? 架空鉄道の基本法則(勝手に発想)である 複々線 4ドア10両 新車ベース を少しずつ無視して、光之未来鉄道(架空)を設立。本当に必要なところだけを複々線にしてみたという。 まぁ、そんな感じです。 これからもよろしくお願いしますね・・・w ↑光之未来鉄道のキャラクターである、光之未来さん。 名前 光之未来 ひかりのみらい 誕生日・血液型 1996年、7月1日 B型 性格 やさしいが、おっちょこちょい 訛り 標準だが、まれに北関東 手書きはそんなに絵を描かないからとあるソフトで作成。 里山高速のも作成しておきましょうかね。 あ、あと、WindowsLiveMessengerやってますw ここを盛り上げるのは、誰だ?もしかしたら俺かもしれない。 ここを盛り上げるのに必要なものを頼む・・・。 もう一度。↓ Always happy days will come if we continue to wish...(私たちが願い続ければ必ず幸せな日々はくる)←某翻訳サイトで翻訳してきました。 ↓何かあったらどうぞ。荒らしたら禁止リストぶち込みます☆ 12/15以降になりますが、手書き原稿でキャラクタ、製作いたしましょうか?(ソフト、あれですね。) -- 亀山茂則 (2010-11-21 12 43 58) 【補足】正式なアップが12/15以降であって、デジカメで撮影したもので差し支えなければもっと早く入稿できます。 -- 亀山茂則 (2010-11-21 12 44 59) あら、ありがとうございます。ぜひお願いいたしますね。 -- りょうもー (2010-11-21 12 46 21) レベルとしましては、荻澤みなみ・赤原なるみと同等のものです(12/15以降の入稿版ではディジタル彩色の選択も可能です)。上の画像を元に改良を加えたものでかまいませんか? -- 亀山茂則 (2010-11-21 12 55 10) かまいませんよ。 -- りょうもー (2010-11-21 13 01 04) ラフスケッチ、掲示板にアップしておきました。 -- 亀山茂則 (2010-11-24 12 34 35) お疲れ様です。 -- りょうもー (2010-11-24 15 00 53) 訂正点など、ありますか・・・? -- 亀山茂則 (2010-11-24 18 05 19) 遅れてすいません。訂正点などは、ありません。 -- りょうもー (2010-11-25 17 52 36) 了解です。完成品の納品までもうしばらくお待ちください。 -- 亀山茂則 (2010-11-25 18 03 52) 鉄連会には関係ありませんが、Simutransをしていらっしゃったのですね。奇遇ながら、自分もSimutransを2年くらいやってます。ただし、PAK128がほとんどでPAK64はあまりやったことがありません。 -- 首都圏都市開発鉄道 (2011-02-09 17 24 41) 遅かれながら書き込ませていただきます。・・・架空鉄道の基本法則が多摩急電鉄とほぼ一致(実際は複線区間存在)しているところに凸らせて頂きます。 -- 田中電鉄 (2011-04-03 16 39 58) 名前 コメント Simutransで遊ぶ 実は、RailSim以外にもSimutransやってるよ~ん。 Ryoumo Tec 車両製造部 いちいち別ページでやるのが面倒だからこうなった。 ただいま、里山高速鉄道(架空)向けの新車を開発中。 製造車両一覧 里山高速鉄道2000系 3ドア通勤電車。 後々修正予定。 里山高速鉄道2200系 2ドア特急車両。ベースは2000系。 ただいま製造中 りょうもーのぼやき ↑RSPVで撮影したSSを加工してみた。 某氏のブログにあったとあるコメについて一言 あかぎ鉄連会での謝罪 あかぎ鉄連会にて2chの話題や周りの人の空気を汚して本当にスミマセンでした。自分としてはただ単に自己紹介だけを書いたつもりなんですが、「2chの愚民共」、「旧1000」などを書いて、常盤特快さんが脱退したことに深く反省しています。自分はもう「なんてバカなことをしたんだろう ・・・」と思っています。H2さんに「それはやめたほうが良いですよ」と言われ、問題のある部分は削除する方向にいました。時間は22 00を過ぎたので削除するのは明日にしましたが、自分が問題発言で即規制が掛かりました。これは僕が悪いのです。僕はまたあかぎ鉄連会に加盟したいです。理由は「自分もRS界では嫌われている人ですが、みんなと仲良くしたい」です。 むしろ、ここに入って何をしたかった?なんとなく思うだけど、ここの雰囲気乱して評判下げようとしたんだよね?とりあえず偽名で入ってたのを知らずに承諾してしまった俺も馬鹿だわ~って思ってるさ。後々常鉄って分ったときは即効で規制かけたさ。てか、問題起こしておきながらコミュニティ参加とかどうかしてるわ。 仲良くしたい?問題起こしておきながら無理なこと言っても無駄無駄。 反省してる? そんなようには見えないから無駄無駄。 また参加したい? また評判下がるから駄目駄目。 そこまで参加したいんだったら自分でコミュニティ作ってくださいな。 ↑そろそろ消したいんだけど・・・。 消したいんですが、何らかの責任を感じるんですね・・・。 管理の甘さの戒め・・・?消してもいいよ。という優しい人はコメでもして下さい・・・。消しますから。 高崎車両センターにE233がやってきたそうです。 田町のE233系の導入が終わり、ついにE233系は高崎に。 この人も結構E233系は好きなので、期待しまくってます。 それと同時に、高崎の211系もカウントダウンが始まっています。 引退寸前に撮るよりも、今頃が一番のチャンスじゃないかと思いますよ。
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広辞苑 大言海 辞書 品詞 解説 例文 漢字 日本国語大辞典 名詞 「かげ(陰)」の上代東国方言。 ※万葉(8C後)二〇・四三八四「暁のかはたれ時に島加枳(カギ)を漕ぎにし船のたづきしらずも」 陰 検索用附箋:名詞名称訛語 附箋:名称 名詞 訛語
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デミテルのカギ(でみてるのかぎ) 概要 ファンタジアに登場した貴重品系のアイテム。 登場作品 + 目次 ファンタジア 関連リンク関連品 ファンタジア 貴重品の一種。 過去デミテルの館の中庭への扉を開けるに必要。 過去デミテルの館の壺を調べると入手できるが、実はSFC版とPS版で入手できる場所が異なる。 分類 貴重品 備考 - 効果 過去デミテルの館の鍵がかかった扉を開けるに必要 入手方法 拾 過去デミテルの館:壺 ▲ 関連リンク 関連品
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ようがんのかぎ(溶岩の鍵) 概要 ファンタジアから登場した貴重品系のアイテム。 登場作品 + 目次 ファンタジア なりきりダンジョンX 関連リンク関連品 ファンタジア 貴重品の一種。 過去熱砂の洞窟の最深部への扉を開けるのに必要。 同所で一週回った先の部屋にある宝箱から入手できる。 分類 貴重品 備考 - 効果 過去熱砂の洞窟の鍵がかかった扉を開けるのに必要 入手方法 拾 過去熱砂の洞窟 ▲ なりきりダンジョンX 貴重品の一種。今作では「溶岩のカギ」表記。 熱砂の洞窟の鍵がかかった扉を開けるのに必要になる。 熱砂の洞窟で拾える。 No. 44 分類 貴重品 効果 熱砂の洞窟の鍵がかかった扉を開けるのに必要 入手方法 拾 熱砂の洞窟 ▲ 関連リンク 関連品
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“逆流門”を開くために必要な、特定の世界の存在量を溜め込んだ物のこと。 それ自体はどんな形をしているか不定である。物のこともあれば、生物である事もある。 あるいは人間の場合もある。多くの場合、鍵にその自覚はない。 出身世界と強い結びつきがあるため、常にその世界に回帰するためのエネルギーを纏っている。 例としてはある世界で奉られていた聖剣、宝石など。 特定の条件で、特定の用法で使うことで、“逆流門”が開く。逆流門を開いた鍵は、元いた世界に転送される。 逆流門に飛び込んだものも、その転送先に同じく転送されることになる。 人為的に作られたものは、区別して特に、人工鍵と呼ばれる。 逆流門の展開、あるいは転送に失敗することもある。人工鍵を用いた場合に顕著である。 展開に失敗するならまだいいが、転送に失敗すると、全く関係のない世界に飛ぶか、 あるいは時空間の狭間に迷い込み、消滅してしまうこともある。 飛び込んだのを見送った側からすると、どちらでも大差のない話だが。 作るのは手間だし犯罪だし、やってみたら開かないこともある。ので、天然物は希少。 それでも、天然物を鹵獲した方が楽で確実だと皆思ってる。
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雪が深く降り積もった冬、貧しい少年が、外に出て薪を集めて橇に載せてくるよう言い付かりました。 少年は薪を集めて橇に積み込むと、あまりに寒かったので、すぐには家に帰らず、火をおこして少し暖まろうと思いました。 そこで雪を掻き分け、地面を平らにしていると、小さな金の鍵を見つけました。 鍵があれば、それに合う錠前もあるはずだと思って土を掘ると、鉄の小箱が出てきました。 「鍵が合いますように。箱の中にはきっと高価な物が入っているに違いない」と彼は思いました。 なかなか鍵穴が見つかりませんでしたが、とうとう、ほとんど見えないくらい小さな穴を見つけました。 試してみると、鍵はうまく合いました。そこで一度ぐるりと回しました。 さて、彼がすっかり蓋をあけるまで、私たちは待たねばなりません。 そうしたら、どんなに素晴らしい物が小箱に入っていたかが分かるでしょう。 ◆ ◆ ◆ 【穴持たず00~59】 ●穴持たず00(ルカ) ●穴持たず0(回転怪獣ギロス) ○穴持たず1(デビルヒグマ) ●穴持たず2(工藤健介) ○穴持たず3(メロン熊) ●穴持たず4 (死熊) ●穴持たず5(命名不詳) ●穴持たず6(命名不詳) ○穴持たず7(ヒグマード) ●穴持たず8(火グマ) ●穴持たず9(命名不詳) ●穴持たず10(ポーラマン) ●穴持たず12(命名不詳) ○穴持たず13(ヒグマン子爵) ●穴持たず14(日本語ペラぺーラ) ●穴持たず15 (穴持たず14) ●穴持たず16 (樋熊さん) ●穴持たず17(野生のヒグマ) ●穴持たず18(隻眼1) ●穴持たず19(ヒグマ・オブ・オーナー) ●穴持たず20(ヒグマ型巨人) ●穴持たず21(エニグマのヒグマ) ●穴持たず22(穴持たずポーク) ○穴持たず23(灰色熊) ○穴持たず24(デデンネと仲良くなったヒグマ) ○穴持たず25(隻眼2) ●穴持たず26(ヒリングマ) ●穴持たず27(ヒグマイッチ) ○穴持たず28(クマー) ●穴持たず29(ミラーモンスターになったヒグマ) ○穴持たず30(くまモン) ●穴持たず31(究極生命体カーズ) ●穴持たず32(リラックマ) ●穴持たず33(リュウセイさんと赤屍さんと獣殿を倒したヒグマ) ●穴持たず34(空飛ぶクマ) ●穴持たず35(羅漢樋熊拳伝承獣ヒグマ) ○穴持たず36(ヒグマになった李徴子) ●穴持たず37(美来斗利偉・樋熊男) ●穴持たず38(制裁ヒグマ) ○穴持たず39(ミズクマ) ●穴持たず40(孫悟空を瞬殺したヒグマ) ○穴持たず41 ○穴持たず42 ○穴持たず43 ○穴持たず44 ○穴持たず45 ○穴持たず46(シロクマ) ○穴持たず47(シーナー) ○穴持たず48(シバ) ○穴持たず49 ○穴持たず50 ●穴持たず51(クラッシュ) ●穴持たず52(ロス) ●穴持たず53(ノードウィンド) ●穴持たず54(コノップカ) ○穴持たず55 ○穴持たず56(ガンダムに乗ったヒグマ) ○穴持たず57(穴持たずサーファー) ●穴持たず58(命名不詳) ○穴持たず59(命名不詳) 「量より質のヒグマは残り24匹。随分減ったなぁ。 ……はぁ、なんかもう無理っぽい?」 ヒグマ帝国の地下深く。とある管理室のモニターの前で、 卓越した知性と天使のごとき美貌を兼ね備えた天才少女、 四宮ひまわりは暇つぶしに島の中枢コンピューターをハッキングして 入手した実験に参加した穴持たずのリストを眺めていた。 有富に島の発電機に使っている示現エンジンを自由に触らせていいよと言われたので 嬉々としてやって来た彼女であるが、実験中になにかしらトラブルがあったらしく、 数時間前から監禁されているような状態だ。 まあ、牢屋に入れられている筈のヒグマが廊下をうろついているらしいので 此処にいる方が安全だと思うし、いざとなったら変身して自力で脱出すればいいや。 胸の谷間に隠してある鍵を触りながらモニターの前に突っ伏す。 「てかクラッシュちゃん達もやられてるし……。 せっかく造ったのに無駄になっちゃったかな?」 突っ伏したディスクの端の方に、彼女が持っているオペレーションキーと 酷似した鍵が山積みされている。この研究所の示現エンジンを利用して 作りだした秘密兵器であり、ヒグマの中でも特にチームワークに優れている あの4匹に支給される予定だったのだが先走って出て行ってしまったらしい。 「有富って、結局何がしたいんだろ?……ん?誰?」 部屋がノックされているのに気が付いたひまわりちゃんは、 めんどくさそうに椅子から立ち上がりドアのロックを外した。 そこに居たのは、二本足で立って珈琲とお菓子を乗せたトレーを持ったヒグマだった。 「やあ四宮殿、お仕事頑張っているかい?コーヒーはいかが?」 「うん、ありがと。……えっと、誰?」 「ああ、番号と名前は気にしなくていいよ。私は沢山いる穴持たずの一匹に過ぎないからね」 「ふぅん」 頭に王冠のようなものを乗っているのが気になるが本人がそう言っているのだから仕方がない。 何匹か知能の高い穴持たずも作っていたみたいだし普通に喋っているのも気にならなかった。 「苦かったら蜂蜜をいれて下さいね。それで、本題ですが。 疑似オペレーションキーは完成したのですか?」 「ああ、あれ?うん、デキはまあまあだけど」 トレーをディスクまで持っていったひまわりちゃんは机に無造作に置かれた鍵、 疑似オペレーションキーを両手で鷲掴みにして再び扉の前に戻り、ヒグマに渡した。 「ありがとうございます」 「誰か使うの?」 「まだ候補は決めておりませんが、緊急を要するもので」 「試作品だからどうなっても知らないからね」 大量の鍵を肩にぶら下げている鞄に詰めたヒグマは、 部屋の床をじっと見つめて彼女に告げた。 「そこらへんに転がっているペットボトルも回収しておきましょうか?」 「ん、ありがと」 「ふぅ、良かった、生きていたか。あの娘はまだ喰われては困るからな」 無事、日雇い技術者の四宮ひまわりから疑似オペレーションキーを 入手することに成功したキングヒグマはホッと胸を撫で下ろす。 「初期ナンバーは13番以外ほぼ全滅……人間にやられるのはまだしも寝返るとは何事だ? これで60番以降の使い物にならん奴らも少しは働けるようになるといいのだが。」 それはそうと片手にぶら下げたビニール袋に入っているペットボトルを見て首を傾げる。 「おかしいな、確かエナジードリンクじゃなくて 紫色のジュースが入っていた筈だが?まあどうでもいいか」 ヒグマは知能に問題がある奴が多いので重要な仕事は自ら動かねばならない。 どうにかならないものかと思いながらキングヒグマは廊下の向こうへと消えていった。 【ヒグマ帝国内:示現エンジン管理室前/昼】 【穴持たず204(キングヒグマ)】 状態 健康 装備 なし 道具 疑似オペレーションキー×20 、燃えないゴミ [思考・状況] 基本思考:前主催の代わりに主催として振る舞う。 0 島内の情報収集 1 キングとしてヒグマの繁栄を目指す 2 穴持たず59に連絡して島へ呼び戻す 3 灰色熊に、現在の情報を伝達したいんだが何処へ行った? 4 疑似オペレーションキーを60番以降のヒグマに渡す 5 ゴミを捨てる 【四宮ひまわり@ビビッドレッド・オペレーション】 状態 健康 装備 なし 道具 オペレーションキー [思考・状況] 基本思考:示現エンジンの管理 0 暇つぶしに島内の情報収集をする [備考] ※疑似オペレーションキーを使うとドッキングオペレーションが出来るようになります ※以下のヒグマは穴持たず以外の番外のようです 穴持たずではないヒグマ(プニキ)・アメリカクロクマです 自動羆人形・研究員が趣味で造ったからくり人形です HIGUMA・MUSASHIをベースにしたアトラクションです クマ吉君・不法侵入者です モノクマ・いつの間にか紛れ込んでいました パッチール・捨てられていたのを拾ってきました
https://w.atwiki.jp/wakan-momomikan/pages/4559.html
化魚僧│漢│鱗部│ http //wakanmomomikan.yu-nagi.com/momomi3/maki-4407.htm