約 1,360,377 件
https://w.atwiki.jp/wwajiten/pages/176.html
WWAではよく主人公が物体のサイズを測る物差しとなっている。 なのでこの花は非常にでかいのだ。 さらに顔もあり、言葉をしゃべる。 ヒントをくれたりただの背景だったりする。 襲い掛かってくることもたまにある。 でも悪い子ではないんだよ。 カラーパターン 無し 関連項目 デフォルト画像の使われ方
https://w.atwiki.jp/wiz_online/pages/766.html
火焔刃 必要レべル:Lv5 必須スキル:一閃、吶喊、フレイムアロー、の内2つ以上を習得 消費スキルポイント:1 消費MP:4 消費OD:30 詠唱時間:0.0 再詠唱時間:12.0 使用可能職業:SAM 使用可能武具:刀 スキルレベル 修得レベル 消費MP 威力 再詠唱時間 備考 1 5 4 +? 12.0 2 +? 11.5 3 +? 11.0 4 16 +? 10.0 5 25 +? 9.0 6 34 +? 7 44 +? 1.効果 火焔を纏った刃で敵にダメージを与える。 スキルレベルが上がると威力上昇、再詠唱時間が短縮される。 2.評価 3.使い方 3.その他 最新の10件を表示しています。コメントページを参照 フレイムアローのレベルが上がると威力上昇なんてことはないの? - 名無しさん 2013-03-19 05 08 48 上がるならフレイムアローのスキルレベル上げる際の内容に(威力上昇 CT減少 火焔刃威力上昇みたいに)書かれるんじゃないの?隠し効果とかいわれたら知らんけど。 - 名無しさん 2013-03-19 11 25 21 名前
https://w.atwiki.jp/utaware-radio/pages/12.html
うたわれるものらじお 第6回 メイン:小山力也(ハクオロ役)さん、柚木涼香(エルルゥ役)さん ゲスト:桐井大介(オボロ役)さん 名言、名台詞 「兄者、どうして俺を一番に取り上げないっ!」 「呼ぶわけないじゃん!!」 レビュー、感想文 つわ萌えどもが夢の跡 うたわれるものらじお 第6回つわ萌えどもが夢の跡 うたわれるものらじお 第1~6回までのまとめ A TALE FOR YOU うたわれるものらじお 第6回 感想 CHAPTER X ! | うたわれるものらじお #6 たつとき。@はてな -- ハクオロさん! は、はーっ、ハアアーッ!! ハアーッ!! -- うたわれるものらじお#6 イラスト、Webcomic 結城の小屋 うたわれるものらじお 第六回 8/12 サプリズム (うたわれらじお絵 第6回) channelQ (UTA:らじおログ6回) Bochi-bochi (memo:8月15日) 朱の音 (作品:うたらじログ その1) 影の宴 (Gallery - うたらじ関係) のんびり、まったり。 (illust:2006年 ▼)
https://w.atwiki.jp/25438/pages/2243.html
梓「そういう計画を立ててみたけどどうかな?」 菫「あっ、ごめんなさい…ムリです」 直「では私も」 純「私も」 憂「私も~」 梓「なっ…☆とか♪とか散らした私の立場は!?」 直「ありません」 梓「私どんだけ人望ないの!?」 直「知りません」 憂「梓ちゃんの人望の無さは天井知らずだね!」キャハ 梓「放課後ティータイムの時は律先輩が一声かければ 大晦日だろうがなんだろうが部員全員集合したのに!」 純「しょーがないじゃん、いきなりそんな話されてもみんな、予定があるんだよ」 菫「ごめんなさいごめんなさい、前から家族と旅行に行くって決まってたので…」 直「私もガキの使い見ながら2ちゃんの実況板に張りつかなくてはいけないし」 憂「私は思いきって大晦日なのに8時に寝ようとさっき決めたし」 純「…ね?」 梓「どうだっていい予定ばっかりだ!どうだっていい予定ばっかりだ!」 菫「ご、ごめんなさい…」グス 直「部長、菫をいじめたらダメです」 憂「そうだよ!スミーレちゃんが可哀想だよ!」 梓「私の味方はいないの!?」 純「しょーがないにゃあ…」 純「スミーレの家族旅行はともかく直っちと憂の予定はどうにかなりそうな気がするよね」 直「はぁ」 梓「直は梓部長と年越ししたくないの!?」 直「そりゃしたいかしたくないかで言ったら 特にしたくはないですけど」 憂「確かに」 梓「ひどい」 純「いや、直が梓と年越ししたいと激しく主張するのも違和感を感じるけど」 直「菫が年越しパーティに来ないなら私だけ行くのもどうかと思って」 菫「直ちゃん…」 憂「確かに私たち4人で遊んでスミーレちゃんだけ仲間はずれみたいになったら可哀想だもんね」 菫「私の事なら気にしないでいいのに…」 直「あと先輩たち3人の相手を私1人がするのって すごいうざったいし勘弁してほしいですね」 梓「口を慎め!」 直「ンム…ッ!?」 憂「純ちゃん、私が奥田の口と手を押さえてるから腹を殴って!!」 純「絶対に殴るもんか!?」 梓「もう後輩たちなんかどうでもいいし2年生トリオで集まろ!」 憂「もう3年生だけどね」 純「そして後輩なんかどうでもいいとか言うから人望がないんだよ」 梓「私、やっぱり人望ないんだ!?」 菫「あ、あると思ってたんですか…?」 梓「ウワわわァアアアァア!!!???」 梓「私なんで人望ないの!?」 直「人としてイマイチ信用できないっていうか」 梓「私が何をしたの!?」 憂「何をしたというより何もしてないというか」 梓「いっぱいしたでしょ!?部長として、なんかをっ!!」 純「梓は先輩になってからキャラが中途半端になって印象薄くなっちゃったんだよ~」 憂「そうだねぇ」 純「憂はラスボス枠、私はズボラ枠 直っちは綾波枠で菫は清純妹枠とそれぞれ役割があったけど」 菫「梓先輩はボケかツッコミか分かりにくいところがあるかも…」 憂「厳しくも優しくもなく、面白いワケでもなく」 直「牛丼大好きな意地汚いチビな上に歌はクソ下手だし」 梓「悪口!!最後、ただの悪口!!」 純「現に今も怒ってるけど、私たちは笑えばいいのか怖がればいいのか」 梓「笑っていいとでも思ってるの!?」 直「お昼休みはマヌケなあずにゃん部長をウキウキウォッチングですね」 梓「わ~ん、だまれだまれ!」 憂「ちょっと可愛いかも」 梓「わ、私どうしたらいいんだろ…」グスッ 梓「どうしたらわかばガールズの部長らしくなれるんだろ…」メソメソ 菫「梓先輩…」 梓「ねえスミーレ、スミーレ!どうやったら家族旅行やめて私と一緒に年越ししてくれる?」 菫「ひっ!?」 純「そういう自分の都合で後輩に家族旅行キャンセルさせようとするところを是正すべきじゃないかな」 梓「くそォっ!!」 憂「あははは!!あははは!!」 直「こんなの絶対1人で相手したくない…」 梓「ところで純はどうなの?」 純「何が?」 憂「そういえば純ちゃんの大晦日の予定は聞いてなかったね」 純「あー、私はあっちゃんと二年参りに行くよー」 梓「また得意の近親相姦か」 純「バカ言ってんじゃないよ!?」 憂「でも高校生にもなってお兄ちゃんと一緒にお風呂入るとか異常だよ!!」 菫「えっ」 梓「間違えてお兄ちゃんのがぬぷゅっと入っちゃったり」 純「///入ってない入ってない!!デマを流すんじゃないよ///!!」ムキャーッ 直「なんだ、危うく純先輩を見直すところでした」 梓「あっ、いいな~」 純「もうツッコミきれないやい!」ゼェゼェ 菫「で、でもお兄ちゃんと仲良しってステキですよ」 純「菫はムギ先輩と仲良さそうだもんね」 純「ほらほら、兄妹で二年参りなんてフツーフツー」 憂「普通かなあ」 純「憂だって唯先輩に誘われたら行くでしょ?」 憂「そっ、それはお姉ちゃんに誘われたらイクけど///」 純「ん…?」 梓「ところで唯先輩は今年の大晦日はどう過ごすの?実家には帰らないの?」 憂「ウッ…はぁ…?年越しは大学の方で過ごして、元旦の昼に帰って来るってイヒッ」 純「澪先輩たちと遊ぶってことかなー?それならコッチ帰ってきてもいいのにね」 梓「うんうん」 憂「お姉ちゃん、今年は晶さんたちとも遊びたいから~って言ってたよ」 梓「晶さんって?」 憂「新しいあずにゃんだって」 梓「!」 梓「なにそれ、どういう事!?」 直「あずにゃんピ~ンチ」 菫「ピンチも何も最初からカヤの外っぽいかもかも?」 梓「そんなことないもん!」 純「まあ落ち着きなさい」 梓「はぁはぁ」 梓「ウオワァアアアァア!!!」 梓「にゃん」 梓「にゃん!!」 菫「キャッ!?」 梓「私はあずにゃん」 梓「私はあずにゃんにゃん」 梓「私カワイイ私カワイイ私世界一カワイイにゃん!」 直「アイツどうしたんですか?」 憂「天使にふれたか気がふれたかの二択だね!」 菫「こわいこわいこわい!」 純「やれやれ」 純「それで晶さんって?」 憂「お姉ちゃんと同じ大学でお姉ちゃんと同じ色違いギター持っててカッコよくて可愛くて一生懸命でキラキラしてて頼りがいがあって優しいんだって」 直「なかなかの好評価ですね」 梓「一方、唯先輩の最近の私に対する評価は?」 憂「かいわれ大根だって」 梓「それ褒めてるンだよネッ!?」 純「相変わらず分からない人だなあ唯先輩は…」 憂「とりあえず梓ちゃん、口調を統一した方がいいんじゃないのかなー」 梓「なに、突然…」 純「梓って後輩枠だったから1人だけ敬語でキャラ立ってたけど、 最近は先輩キャラだか後輩キャラだかグダグダになってる感じだよ」 梓「うっ、確かに…」 憂「梓ちゃんの名ゼリフ、やってやるです!とか今は言う機会なさそうだもんね」 梓「やっぱり私、後輩キャラを貫くべきなのかなあ」 直「じゃあ手始めに私の事を直先輩って呼べ中野」 梓「殺って殺るデス!!」 ガターン 菫「キャアッ、直ちゃん!?」 憂「梓ちゃん、殺り過ぎだよ~」 Φ先輩んとこΦ 梓「そうゆうワケで呼ばれて飛び出てニャニャニャーン」 律「いや、呼んでねーし」 澪「梓、大晦日にいきなりどうしたんだ?」 梓「先輩たちが卒業したあとの軽音部に私の居場所なんかなかったですよ!」 澪「おいおい、そんなこと言っちゃダメだぞ」 紬「そうよ、菫が時折あずにゃん先輩1人だけ経験者ヅラして ギザウザスとか言ってたけど気にしちゃダメ!」 梓「気にしますよ!?」 紬「ごめん、ウッソ~♪」 梓「くっ…心地いい…」ゾクゾク 律「どうした」 澪「目上の人にイジめられると素直にドMになれるらしい」 律「相変わらず変態だなあ」 梓「そういえばあずにゃん大好き唯先輩の姿が見えないようですが…」 紬「唯ちゃんなら朝から晶ちゃんとお出かけよ」 梓「あきら…」 澪「ああ、晶っていうのは私たちと同じ一年で軽音部の」 梓「新しいあずにゃんですか!?」 澪「あ?」 律「まあ、そんなようなモンだ」 梓「ホポァ!?」 ドガッッシャーン 紬「あっ、梓ちゃんが前回り受け身を…」 律「お前もう帰れよ」 梓「ここにも私の居場所はないんですか…」 澪「お前には新生軽音部があるだろう」 梓「そこで厄介者扱いされたからここに来たのに…」 律「お前、桜高軽音部で何したんだよ」 梓「何もしてませんよ!!」 澪「部長なのに何もしてなかったら、そりゃ追い出されるだろう」 紬「働かざるもの喰うべからず」 梓「金持ちムギ先輩に言われる筋合いありませんっ」 紬「私は実家から仕送りを断つことで学生寮で 家畜の餌みたいな食事しかしてないからもはや喰うべからず人生よ」 澪「かちく…」 梓「そういえばかなり痩せましたね」 紬「エヘ♪」 梓「ムギ先輩の華奢な細い脚見てたら性欲がムラムラギラギラ略してムギムギしてきました」ハァハァペロペロ 紬「助けて!助けてえぇー!ああぁ…」 澪「自業自得だな…」 唯「ゆだいま~」 ガチャ 澪「唯ただいま帰りましたの略?」 梓「どくですっ」ポイ 紬「ああん」 梓「あっ、唯先輩~☆」 唯「おや、梓ちゃんだ」 梓「あずにゃんはアアアアァ!??」 唯「へぅ!?」 梓「私はあずにゃんじゃないんですか!?」 唯「えっ、このコ、中野梓ちゃんで合ってるよね?」 澪「合ってるよ」 紬「超合ってるわ、唯ちゃん」 唯「ほら、やっぱり!」フンス! 梓「違います、私は唯先輩のあずにゃんで、いつも抱きしめられてて」 唯「いや、分かってる、分かってるよ、あずにゃ…いや、梓ちゃん。でも私、もう大学生だし」 澪「いいじゃないか梓。いつも唯に人前で抱きつかれて恥ずかしそうにしてただろうに」 唯「そうそう」 梓「でもアレほど感じるプレイはなかなかないですよ!?」 唯「ひっ」 律「お前どこに向かってるんだ」 梓「てんじく」 紬「梓ちゃんはどうなりたいの?」 梓「将来、男の子を生んでソイツの精液で唯先輩に私の遺伝子を流しこんで孕ませ私の子孫を唯先輩に産んでもらいさらに唯先輩の遺伝子をもつ男の子の精液を私の子宮に注いでもらって銀河をも鳴動させる伝説の超梓唯ヤ人を」 澪「スーパーアズサユイヤ人?」 唯「帰れ!!!」 パンヤのクーちゃん(これ絶対センパイだな・・・) Φ中野家Φ ゴーン ゴーン 梓「あっ、除夜の鐘だ」 梓「…死のう」 純「待った待った」 憂「梓ちゃん、早まらないで~」 梓「純…憂…」 梓「戸締まりしてたのにどうやって中へ」 憂「玄関をぶっ壊した」 梓「ヒェーイww」 純「わぁっ、うそうそ。ていうか玄関開いてたじゃん!」 憂「『年越しの瞬間、自殺するにゃん』とか鬱なメール送っておいて白々しいことを…」 梓「へへ…命を餌にすればさすがの二人も来てくれるんだね…」 憂「ばかっ!!」 ぱしーん 梓「ッ…!!」 純「う、憂」 純「なんで私のオシリを叩いたの?」 憂「殴りたかったから」 純「暴君だ!?」 梓「私が殴られないで良かった~」 憂「梓ちゃんのばか!!死ぬなんて冗談でも言っちゃダメだよ!私、そんなの、本気で怒るから…ッ」グスッ 梓「う、憂…」グスッ 純「いいんだけど、そういうのは梓のほっぺをシバいて言うもんじゃないの」 憂「でも暴力では何も解決しないから…」 純「じゃあなぜ私を殴った!?」 憂「敵をあざむくにはまず味方から」 純「意味が分からないよ!?」 梓「ていうか結局、私、敵なの!?」 憂「うるさいなあ、みんな死ねばいいのに」 純「オイッ、冗談でもそんな事言うなって言ったのはどこのどいつだい!?」 梓「死ねっ!みんな死ねっ!」 憂「お前が死ね!」 純「でも私は梓も憂も大好きだよ」 憂「あっ私も!!!」 梓「じゃ、じゃあ仕方ないから来年もよろしくっ///!」 純「もう今年だよ!」 梓「あぇっ?」 憂「じゃあ今年もよろしくお願いしますよーだ!」 純「なんかグダグダ…」 おしまい! ―神社― さわ子「あら、菫ちゃん直ちゃん」 菫「あっ、さわ子先生。あけましておめでとうございます!」 さわ子「はい、おめでと」 直「先生も二年参りですか?」 さわ子「ええ」 直「たった1人で?そんなのムチャですよ」 さわ子「うるせえ!!」 菫「ひっ!?」 さわ子「初詣は別にキャップルとかは関係ない行事だから平気よ」 直「平気とか言ってる時点で強がっているような」 さわ子「ところで今日はあなたたち2人だけなの?」 菫「あ、ハイ」 直「そうです」 さわ子「さっきキスしようとしてなかった?」 菫「はぅっ」 直「わ、若気の至りです」 菫「若気の至りなの…?」 直「あっ、じゃなくて若気のイタリアンで」 菫「どういうこと?」グス… 直「つ、つまり菫はイタリア料理みたいに美味しいということで」 菫「…本当?」ジー さわ子「あ~…私もイタリア料理食べたくなってきたわ~」 直「ダッ、ダメです!!?菫は私の…ッ」 さわ子「いや、私は普通にパスタとかの話をしてるだけで」 直「……///!!」 菫「直ちゃん…///」 さわ子「ケッ。まあ、どうでもいいわ。今年もよろぴくね、ガチゆりども」 直「こんなヒドい新年の挨拶初めてです」 菫(直ちゃんの首筋に吸いついてキスマークつけて私のモノだって印をみんなに見せつけたいなぁ…) 完 戻る
https://w.atwiki.jp/shinwajiten/pages/27.html
戦国BASARA 戦国BASARAが神話かよ! うへぇ ごもっとも!? いーえ、神話ですw BASARA、婆娑羅はサンスクリット語ヴァジュラが元ですよ! 意味は、金剛(ダイヤモンド)のことです。 ホントは12神将とかなんですが、なぜかかぶき者的な意味あいで「ばさら」「バサラ大名」とかいわれることに。 昔から着目してましたから、「神話 BASARA」ならウチのページがYもGも1位!(神話じゃ検索しねーよ! うーん。でも上杉謙信の毘沙門天好きとか(えぇ 武田信玄の「風林火山」だって中国古典由来w 「第六天魔王」織田信長 ほら、神話伝承ネタいっぱいだー! 戦国時代の大名には「軍配者」って 陰陽師アンド軍師みたいな人がついてたし。 山本勘助が有名w やべ、毘沙門天と風林火山、追加しよー!
https://w.atwiki.jp/anikura/pages/43.html
いわたか(いわたか、????年??月??日 - )は、日本のDJ。 出身不明。公式ファンクラブは「Iwataka s Cafe」。本名は不明。愛称はいわたかなど。 来歴 DJデビューまで GHFに通いつつアニクラに行ったりしていた。 Key、minoriが好きと公言している。 遊園地ヲタク。 DJデビューから現在 2012年 「AnisonSqueeze!」に出演しDJデビュー。イベントの開催日は2012年6月10日。 いろいろなジャンルから曲を繰り出し繋げていくスタイル。 2013年 スーパーDJとして活躍の場を広げている。 出演イベント AnisonSqueeze!(レギュラー) ApopChannel Take It Easy!(レギュラー) Animation Lover そのほか出演一覧 ディスコグラフィ 無し 関連項目 AnisonSqueeze! Take It Easy! 外部リンク 公式サイト @iwataka1325―Twitter
https://w.atwiki.jp/donguriman/pages/351.html
【ないわー】 イラスト 熱湯 ないわー スペル:自分のターン(1速) 自分のフィールド上のモンスターを全て破壊する。その後、ターンを終了する。 自分のモンスターを全て破壊した上にターンまで終了してしまうというクソカード。 破壊をトリガーとした効果を一斉に発動する等の使い道が考えられるが、ターンを終了するという特性上使い辛さが目立つ。 ■フレーバーテキスト オアアアアアアアアァァアァァァアァオ!!!! ■関連項目 スペルカード 破壊
https://w.atwiki.jp/shiren5/pages/57.html
一覧 コメント タヌキの合言葉をネコマネキ村のポコポンに言うと、アイテムがもらえる。 同じ合言葉は一度しか使えない。 この合言葉は、ひらがなとカタカナが混ざっていても問題ないらしく、 「チュンソフト」でも「ちゅんそふと」でも「ちゅンソフと」でもブルーキャットはもらえる。 一覧 合言葉 貰えるアイテム チュンソフト ブルーキャット バナナおうじ レッドキャット サルマサブロウ イエローキャット パコレプキン オレンジキャット くさこどり グリーンキャット パーフェクト パープルキャット かのうしんや インディゴキャット いちげきひっさつ キョクタンソード マネーがだいじ 金食い虫こん棒 かいわれだいこん 草かりのカマ のろわれしけん 血引きの刃 ひるかたいたて 昼の盾 よるつよいたて 夜の盾 かねがかかるたて 金食い虫の盾 ぼうぎょふよう 攻撃の盾 ぶきよこんにちは 武器束ねの腕輪 ノナリーゲーム ノナリーの腕輪(呪) ぞんびだいすき 復活の草 タオのおとしもの やりなおし草 はっぴーなどうぐ しあわせ草(祝) マクベス かなしばいの杖[5] まぜまぜるんるん 合成の壷[5] 777 フィーバーの壺[3] ゲンさんのツボ 笑いの壺[5] なにもかいてない 白紙の巻物 コッパのおたから 祝福の巻物 いちかばちか バクチの巻物 むりょうサービス タダの巻物 タオのへそくり 5000G あいしてる 特殊な反応 だいきらいきらい 特殊な反応 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/imouto780/pages/601.html
ライターDQN ◆FEyKbbaWJs #829の30から登場 ◎勇者スペック(可能な限り詳細にまったり鮮やかにエロティックに) 性別(♂,♀) ♂ ・年齢(歳) もうすぐ20 身長(でかい、普通、チビ) ちび ・体重(デブ、普通、やせ) 普通 似てるといわれる芸能人や有名人、若しくは動物に例えるなら ? 童貞、処女、経験済? 経験済 陰毛のヘアースタイル(個性的な人は) 直毛気味 息子の大きさ 15.5 計ったwwwwww ◎対象者スペック(分かる範囲で) 勇者との続柄 従姉 性別(♂,♀) ♀ ・年齢(歳) 21 身長(でかい、普通、チビ) 普通 ・体重(デブ、普通、やせ) 普通 バストサイズ(ない、少し、普通、大きい)(女姓のみ) C 仲の良さ及び「ツン:デレ比率」 5:5 似てると思う芸能人や有名人、若しくは動物に例えるなら ? VIPPER ◎お互いに一人暮らし ◎目標到達点(ちょっかいスレに相応しい目標をお願いします VIPPERを敢えてVIPで懲らしめたい。
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/4127.html
前ページ次ページ雇われた使い魔 大きな爆音と共に現れた奇妙な生物。 その生物を召喚したルイズといわれている少女は目をぱちくりさせていた。 後ろでルイズを煽っていたギャラリー達もルイズと同じような反応をしている。 『サモン・サーヴァント』という召喚の儀式でルイズが呼び出した生物は、 狐と人間が合体したような、なんとも奇妙な動物であった。 「……何これ」 ルイズは、自分が召喚した奇妙な動物におそるおそる近寄る。 爆風によって舞い上がった砂埃が晴れ、今はその謎の動物の容姿が手に取るように分かる。 顔は狐。よく見ると尻尾も生えている。しかし体は人間のような骨格をしている。 おまけに服も着ており、彼の顔にはよくわからないアクセサリーのようなものがついていた。 「おいおい、なんだよアレ? 狐じゃあ……ねえよな?」 「ルイズが召喚したから骨格がおかしくなっちまったんじゃねーの?」 「でも服を着ているしな……」 ギャラリーが騒然となる中、ルイズは自分の使い魔となるその動物をじっと見つめていた。 気絶しているのか、はたまた眠っているのか、その動物は目を閉じたまま動かない。 まさか死んでいるのではないだろうかと、ルイズの頭に嫌な予感が過ぎる。 何回、何十回と失敗をし、やっと召喚できた動物なのだ、死んでしまっていたらたまったものではない。 ルイズは生死の確認をするため、恐る恐る手を伸ばし触れてみた。……暖かい。 どうやら死んでいるということはなさそうだった。 ルイズがほっと胸をなでおろし、ため息をついた瞬間、その動物がムクリと起き上がった。 「うう……」 ルイズはビクッと体を反応させ、思わず後ずさりする。 起き上がった動物は、自分の身に何が起こったのか理解出来てない様子で、辺りをキョロキョロと見回している。 「や、やったわ…… 成功よ! ついに成功した! ついにやりました、ミスタ・コルベール!」 ルイズはあまりの嬉しさにカエルのようにピョンピョンと飛び跳ねた。 召喚したのは、人間のような謎の狐だが、自分の使い魔であることには変わりない。 いや、"人間のような謎の狐"なんてそうそう出会えるものではない。 もしかしたら自分は物凄い才能の持ち主なんじゃないかと思えるほどだ。 「なあ……あれって成功なのか?」 「絶対変だよな……あれ」 あれと言われた動物は、辺りをキョロキョロと見回したり、 自分の頬を抓ったり、自分の顔についてる奇妙なアクセサリをいじったりしていた。 そんな奇妙な動物の様子を興味深そうに見ながら、ミスタ・コルベールと呼ばれた男が呟いた。 「ふむ……これは珍しい。人間のような格好をした狐とは実に興味深い……」 「は、はい! きっと凄い使い魔となるに違いありません!」 すっかり興奮しきった様子でルイズが答える。 そんなルイズに、多少気圧されながらも、コルベールは話を続けた。 「ミス・ヴァリエール、興奮するのは後にして、早く契約をしたまえ。次の授業まで時間がないんだ」 「あ……。す、すみません……」 ルイズは狐人間に近づき、スッと顔を近づける。 「悪いけど、ちょっとの間だけじっとしててね」 「……!?」 狐人間はルイズに顔を掴まれ驚いたような表情をしている。 「我が名はルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール。五つの力を司るペンタゴン。 この者に祝福を与え、我の使い魔となせ」 すっと杖を狐人間の額に置き、そのまま唇を重ねた。 「終わりました」 ルイズにキスをされた狐人間はしばらく放心しているらしく、ピクリとも動かなくなった。 自分の体が妙に熱くなっているのを感じていたが、そんなものが気にならないくらい意識が飛んでいた。 なぜなら、この狐人間は宇宙空間に漂い、強大な敵に向かって戦闘機を走らせているからだ。無論妄想であるが。 「ふむ……珍しいルーンだな」 コルベールは魂が抜けている狐人間の左手の甲を見ながら呟いた。 「さてと、じゃあ皆教室に戻るぞ」 コルベールはきびすを返すと、中に浮いた。 他の生徒達も中に浮き、それぞれ教室に向かって飛んでいく。 「ルイズ、お前は歩いて来いよ!」 「『レビテーション』がまともに使えないんだからな!」 「使い魔もまともじゃねえしな!はーっはっは!」 いつもなら罵倒を浴びせてくる生徒達を睨み付けるルイズだが、今回は違った。 なぜなら、自分の目の前に最高の使い魔が現れたからだ。 それに比べたら、幼稚な罵倒や、見る目が無いバカの戯言などまったく気にならなかった。 「ねえ、いつまで硬直してるのよ? あんたは私の使い魔なんだから早く私について来なさい」 そういって狐人間が着ていた服を掴もうとした瞬間だった。 「い、い、い、い、いきなり何をするだあーっ!!」 狐人間が思いっきり叫んだ。 思わず台詞をかんでしまったことを恥じる。 しかし、この狐人間にとってもっと恥じるべきことが先ほど発生した。 台詞をかんだことよりも、そっちの方が遥かに重大であった。 「……へ?」 「"へ?"じゃない! キミには恥じらいというものが無いのか!」 「あんた、喋れるの……?」 「……? 何を言ってるんだ、当たり前じゃないか」 狐人間がしゃべった。いや、狐"人間"なのだからしゃべって当たり前なのかもしれない。 しかし、この狐人間が喋るなんて毛ほども想像していなかったルイズは、驚きと同時に深い喜びを感じた。 「す、すごい! すごいわ! ねぇねぇあんた一体何者なの? 人間じゃないんでしょ? でも、狐でもないんでしょ? 一体何なの? どんな生物なの? 名前は何? どこから来たの? 歳はいくつ? 性別は雄……じゃなくて男……どっちでもいいわ!」 凄い勢いで質問攻めしてくるルイズに、狐人間は後頭部に大きな汗を流す。 そして、とりあえずルイズを落ち着かせることにする。 「ちょ、ちょっと待ってくれ。 オレだって質問したいことは山ほどあるんだ。 とりあえず順番にお互いのことを話していくってことでどうだい?」 狐人間の提案に、ルイズはなるほどといった表情で頷いた。 「そうね、それがいいわ。じゃあまず名前から聞くわ。ていうかあんた名前とかあるの?」 狐人間はむっとした表情で答える。 「あるに決まってるじゃないか、失礼な子だな……。オレの名前はフォックス・マクラウドだ。 雇われ遊撃隊、スターフォックスのリーダーを務めている。よろしくな」 フォックスと名乗った男は握手を求め手を差し出す。 「雇われ遊撃隊……? ナニそれ? ……ま、いいわ。フォックスって呼べばいい?」 「ああ、そう呼んでくれると助かるよ。オレの仲間も皆そう呼んでいるからね」 「そう。私の名前はルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールよ」 ルイズが言い終えると、フォックスは頭に?マークを浮かべ、しばし考え込む。 「……それ、キミの名前かい?」 「当たり前でしょ」 「……な、なんだかずいぶんと長い名前だな……えーとルイズ・フランスソース……?」 「ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールよ!!」 「……? ……そうか、よくわかった! よろしく頼む、ルイズ」 「あんた絶対分かってないでしょ……」 ルイズはあきれ返ったような表情でフォックスを見た。 さっきの最高の使い魔を手に入れたという表情はどこへやら。 ひょっとして自分はとんでもないボンクラを呼び出してしまったのではないかとさえ感じている。 「ところで、先に一つ言っておくことがあるわ」 「……なんだ?」 ルイズはフォックスが差し出している手をはたく。 「な、何をするんだ!」 「あのね、今日から私はあんたのご主人様なの。わかる? 握手するつもりなんだろうけど、ご主人様に軽々しく握手するなんて使い魔としてどうなのって感じでしょ?」 フォックスは自分が何を言われているか理解できてない表情で首を傾げる。 「あー、もう! つまり、あんたは私の部下ってこと! だから私と立場が同じと思っちゃだめなの! わかったら、"ハイッ!"って大きな声で返事をしなさい! これは私の最初の命令よ!」 フォックスは今となっては誰にも通じない通信機に向かって呟いた。 「コイツ何言ってんだ?」 その声はルイズにも聞こえ、ルイズは顔を振るわせながら両手を挙げる。 「あんた私に喧嘩売ってるの!? とにかくあんたは今日から私の使い魔なの! 分かったわね!」 「……言っている意味がさっぱりわからない。スリッピー、この子が言っていることを分析してくれ……」 今やそばにいない仲間に助けを求め、フォックスは頭を抱えた。 しかし、フォックスの苦悩はまだ始まったばかりなのであった。 前ページ次ページ雇われた使い魔