約 1,360,210 件
https://w.atwiki.jp/sonohigurashi_ltd/pages/14.html
あるある日暮れ大辞典 [か行] カオスとエロスを呼ぶ人 社長。夜間になると特にその傾向は強くなる。 ㈱その日暮らし フリージアサーバーで結成されたリング。2005年10月15日創立。 当初のメンバーは現 社長(ふぁーま氏)、前 副社長(レイ氏)、現 秘書(ヘルべチカ)の3名。 ちなみに社歴が一番長いのは社長。 設定上の事業内容はアクロニア大陸の環境保全。 土木関係事業も行っているとの説もある。 「基本はソロ。」のかなりラフな自由形リング。リング名がそれを物語る。 リング名はメンテが迫る中、秘書が発した案がそのまま採用。 意味は「ログインしたその日一日ECOの世界で楽しく暮らせるリングになりますように」(後付け) 略称は様々で「㈱その日」「日暮れ」などが主。「ひぐらし」というと某「なく頃に」になるので注意。 ガッツ 2008年2月29日に実装されたH.E.ARTスキル発動の際に使うEPの意。 EPっていえばいいんだけど なんかいまいちしっくりこなかったらしく 社長が「ガッツ」にしようと言い出した。 元ネタはキャプテ●翼。 用例→「ガッツが足りない」「ガッツおくれ」 ガッツが足りない EPが足りない様子。 EP不足、さらには「受け取れ」を使用してもらえなくて H.E.ARTスキル発動できなかった状態なども指す。 必要以上に残念そうに言うといいよ。 「くっ ガッツが足りない」 関西vs関東 関西勢VS関東勢による食に関する突発トークバトル。 というか関西勢VSその他の地域 といった感じ。 大体の場合「お好み焼きはおかずか否か」で始まる。 日暮れ関西勢は社長、うっきょん、みったん、おかゆたんなど。 給湯室 リングブログ。正式名称は「㈱その日暮らし給湯室」 社長が小ネタを毎日更新している為、リング内外を問わず読まれている。 リングメンバーならIDとパスワードさえ申し出れば、誰でも記事の書き込みが可能。 キム どうやら「みったん」のことらしい。けっして韓国の人ではない。 一瞬誰のことだかわからない。 キョキョキョ うっきょんがトランス時に発する奇声。時折、周囲の人間に伝染する。関連=ウケケ 幻想郷 ㈱その日暮らしの友好リング。何度か合同イベントもやっている。 現在はマスター休止のため、数名のメンバーが日暮れに入社し、今に至る。 るーたん他計3名がエンブレムを守っているらしい。 元気玉 H.E.ARTスキル発動時に 受け取れ(支援スキル)を使用すると埋まるあのボール的な何か。 5個だったり3個だったりするけど 1個は埋まらないと発動できない困ったボール的な何か。 なんて呼んでいいのかわからないので 見た目から社長が命名。 元ネタは「オラなんだかすっげぇわくわくしてきたぞ!」とか言う サイ●人のでてくる漫画より。 関連→ガッツ 根性T 根性Tシャツ。 社長が憑依落ちの際に好んで使用していたものの、 拾われない一番の理由になっているらしい。代案募集中。 狩りにもおしゃれの時代が押し寄せているんだね。 誤爆王 ニーボがその地位を守ってきたが、ここ最近揺らぎつつある。
https://w.atwiki.jp/pokepedia99/pages/40.html
いわのみ ウソッキー / ギガイアス / ラムパルド / レジロック ほのお マグカルゴ みず アバゴーラ / オムスター / カブトプス / サニーゴ / ジーランス くさ ユレイドル かくとう テラキオン じめん ゴローニャ / サナギラス / ドサイドン ひこう アーケオス / プテラ エスパー ソルロック / ルナトーン むし アーマルド /イワパレス / ツボツボ あく バンギラス はがね ダイノーズ / トリデプス / ボスゴドラ タイプ特性 天候「すなあらし」時でもダメージを受けない。 天候「すなあらし」時、とくぼうが1.5倍になる。
https://w.atwiki.jp/3dspokekousatsu/pages/73.html
いわのみ ウソッキー / ギガイアス / ラムパルド / レジロック ほのお マグカルゴ みず アバゴーラ / オムスター / カブトプス / ガメノデス / サニーゴ / ジーランス くさ ユレイドル こおり アマルルガ かくとう テラキオン じめん ゴローニャ / ドサイドン ひこう アーケオス / プテラ エスパー ソルロック / ルナトーン むし アーマルド / イワパレス / ツボツボ ドラゴン ガチゴラス あく バンギラス はがね ダイノーズ / トリデプス / ボスゴドラ フェアリー メレシー タイプ特性 天候「すなあらし」時でもダメージを受けない。 天候「すなあらし」時、とくぼうが1.5倍になる。
https://w.atwiki.jp/dppokekousatsu/pages/245.html
サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 いわのみ ウソッキー / ラムパルド / レジロック ほのお マグカルゴ みず オムスター / カブトプス / サニーゴ / ジーランス くさ ユレイドル じめん ゴローニャ / サナギラス / ドサイドン ひこう プテラ エスパー ソルロック / ルナトーン むし アーマルド / ツボツボ あく バンギラス はがね ダイノーズ / トリデプス / ボスゴドラ タイプ特性 天候「すなあらし」時でもダメージを受けない。 天候「すなあらし」時、とくぼうが1.5倍になる。
https://w.atwiki.jp/kosodateful/pages/165.html
息子が書いたレシピが素敵すぎる。 テーマ:ちゅんたん ※ この日も子どもたちだけをプールに入れる、ちゅんたんがレシピをメモしてくれるも、青い画用紙に青いクレヨンで、かいわれはクローバーと書く http //archive.is/SFqJQ
https://w.atwiki.jp/mmmpokemon/pages/175.html
いわのみ ウソッキー / ギガイアス / ラムパルド / レジロック ほのお マグカルゴ みず アバゴーラ / オムスター / カブトプス / ガメノデス / サニーゴ / ジーランス くさ ユレイドル こおり アマルルガ かくとう テラキオン じめん ゴローニャ / サイドン / ドサイドン ひこう アーケオス / プテラ メガプテラ エスパー ソルロック / ルナトーン むし アーマルド /イワパレス / ツボツボ ドラゴン ガチゴラス あく バンギラス メガバンギラス はがね ダイノーズ / トリデプス / ボスゴドラ フェアリー メレシー タイプ特性 天候「すなあらし」時でもダメージを受けない。 天候「すなあらし」時、とくぼうが1.5倍になる。
https://w.atwiki.jp/nicomad/pages/54.html
いわ 07年~08年までに活動したMAD作者。 「らき☆すた」と音ゲー楽曲を用いたMADや 複数のアニメ作品を統合したAMVなどを得意とする。 そのVJを思わせる軽快な編集には定評があり、マイリスの更新が止まった現在でも 多くのフォロアーを持つ、稀有な作者の一人である。 代表作 マイリスト マイリスト http //www.nicovideo.jp/mylist/3671828 制作環境 不明
https://w.atwiki.jp/bwpokekousatsu/pages/69.html
最新世代の情報はポケモン対戦考察Wikiを参照してください。 いわのみ ウソッキー / ギガイアス / ラムパルド / レジロック ほのお マグカルゴ みず アバゴーラ / オムスター / カブトプス / サニーゴ / ジーランス くさ ユレイドル かくとう テラキオン じめん ゴローニャ / ドサイドン ひこう アーケオス / プテラ エスパー ソルロック / ルナトーン むし アーマルド /イワパレス / ツボツボ あく バンギラス はがね ダイノーズ / トリデプス / ボスゴドラ タイプ特性 天候「すなあらし」時でもダメージを受けない。 天候「すなあらし」時、とくぼうが1.5倍になる。
https://w.atwiki.jp/fushimi_eroparo/pages/138.html
http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1266820218/62-65 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第062回 「んっ、お兄ちゃん、はぁ、ど~お? んんっ、加奈子の乳首、んあっ、気持ちい~い?」 問い掛けてきながら加奈子はあどけなく笑った。洗い場で風呂椅子に座った俺の前に跪き、陰茎を握り締めて自身の平らな胸へと擦り付けながら、徐々に乳首を尖らせてきている。愛らしい乳首の感触と共に、溢れる先走り汁を幼女の胸に塗り付けているいう征服感も相まって、俺の一物はもう射精限界が近い。 「気持ちいいし、上手だぞ、加奈子。どこに出して欲しい?」 「んとね、オマンコの奥。でも、飲んでお兄ちゃんの臭汁の味、覚えてみたいかも」 言われてみれば加奈子にはまだ精飲させたことがない。調教時に尿道や尻穴にもバイブを入れたとは言え、膣への中出しばかりだ。しかし、単に飲ませるのも味気ない気がしないでもない。疑似ペニスでの拡張も済んでいることだし、そろそろ腸内射精でも覚えこませてみるか。ローションを持ってきてはいないが、幸いここにはリンスがある。 「飲ませてやってもいいけどな、ケツとかどうだ? 綺麗にしてあんだろ?」 「うんっ、お兄ちゃんと会う時はいつも綺麗にしてあるよ。お尻でチンポ、試してみたいもん」 「それならバスタブに手を着いてケツ向けろ。初めてだからな、挨拶もしてみろ」 「は~い、んしょっと、加奈子のおケツマンコ、ここもお兄ちゃんのもんで~す。チンポ穴にしてくださ~い」 加奈子は小さな尻を差し出し、肉付きの少ない尻たぶを片手で開いて見せた。自分の陰茎と加奈子の尻穴とにリンス液を塗りたくり、俺は挿入を開始した。ある程度の拡張をしたとは言え、加奈子の腸壁は異物を強く締め上げてくる。その心地よさに耐え、桐乃の時のようにならないようゆっくりと、俺は一物を中学生幼女の腸内に呑み込ませていく。 「んくひああっ……お尻拡がるよおっ……はひはくあっ……これすごっ……あはひうあっ……これすごいよおっ……うくあはあっ……お兄ちゃんこれすごおおっ……」 滑らかなリンス液の効果もあり、やがて加奈子の直腸は陰茎を根元まで受け入れた。そのまま腰を前後に動かすと背筋が震えそうな程の快感が押し寄せてくる。 「痛くないか? 大丈夫か?」 「あひくはあっ……気持ちいいのおっ……んひくひあっ……おケツマンコすごいいっ……はうふうあっ……これ大好きになりそおっ……うくふああっ……これ大好きいいっ……」 加奈子は身体を震わせながら、俺に合わせて少しずつ腰を動かし始めた。桐乃のように振り回すことはせず、単に前後に揺らしている。どうやら奥を突かれるのが気持ちいいようだ。その拙いカクカクとした動かし方が何とも可愛らしい。 「始めたばっかりで悪いけどな、もう出そうだ」 「んひくはあっ……出してえぇ……ふくはひああっ……奥に飲ませてえぇ……うひくはああっ……お尻で覚えるからあっ……ふくひうああっ……臭汁の味覚えるからああっ……」 「奥だな? ほらよっ」 「あぎひふあああっ……この味すごおっ……んくひうあはあっ……熱くて染みてるよおっ……ふはうくはああっ……臭汁めちゃ美味あぁ……イっく……イ……くうううううっ!」 「まだ出るからな、ちゃんと全部受け止めろよ?」 「はぎひひゃはあっ……まだ入ってくるううっ……んくひゃあああっ……またイっ……くうううはへえあああっ! あひっ……かはあっ……まだイってるイってるよおおおっ!」 絶頂時の加奈子はいつもプルプルプルプルと愛らしく身体を震わせるのだが、今回はガクガクと痙攣させている。と、一瞬の間を置いて俺の太腿に水流の当たる触感があり、見てみると加奈子が放尿していた。自分でも気付いたのだろう。全身を引き攣らせ続けながらも、少しだけ涙声で謝罪してきた。 「ひきはへあはぁ……ごめんなさいぃ……んくひっ……お兄ちゃあん……んくはぁ……ごめんなさいぃ……かはあぁ……ごめんなさいぃ……んんぁ……嫌わないでぇ……」 俺は腕を伸ばし、加奈子の頭をそっと撫でてやった。 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第063回 失禁してからの加奈子は以前にも増して甘えてくるようになった。一緒に浴槽に入ってからは俺の乳首に自身の小さな乳首を押し当て、子猫のように唇を何度も舐めてくる。表情には麻奈実を嬲っていた時のような険しさは微塵もなく、穏やかな眼差しで微笑んだままだ。その様子があまりにも愛らしかったので、俺は湯の中で加奈子を抱き上げ、座位で膣を貫いてやった。何度も果てさせてから射精し、繋がった状態で一頻り互いの身体に触れ合っていると、不意に加奈子が無邪気な声で問い掛けてきた。 「お兄ちゃんにお願いがあんの」 「ん? 何だ? 俺に可能なことなら聞いてやってもいいぞ?」 ここまで素直で従順になった以上、俺としては出来ることなら何でもしてやりたい。 「夏休みになったらね、ずっと泊まりに来たいの。桐乃に言ったら、お兄ちゃんがOKならいいって」 少しだけ呆気に取られて俺は黙り込んだ。身近にいてくれるのは有り難いが、確か加奈子は習い事が多くて多忙な筈だ。 「……お前、ダンスとか歌とかのレッスン、どうすんだよ?」 「どうしても行かなくちゃなんないもんだけ、ここから行く。それじゃダメ?」 「いや、俺は別に構わねえけど。夏休み中ずっとか? 親には何て言うんだよ?」 「んとね、レッスン先の長期合宿とか言っとけば、加奈子ん家の親はバカだから平気。だから二学期始まるまでずっと。だって、桐乃ばっかりズっこいもん。いつも一緒で」 つまり、俺の傍にいたいということらしい。桐乃は家族なのだから一緒の家で暮らしていても別にズルくはないと思うのだが。だがまあ、こんなことを言われて俺が断るわけがない。聞いたところでは、あやせの家は厳格らしいが、桐乃と加奈子が一緒ならば家に何泊かさせることも可能かもしれない。 「なら、いいぞ。その代わり、色々と手伝ってもらうかもしれないからな?」 「は~い。加奈子、何でもするよ? お口でもオマンコでも。妊娠とかでもいいよ?」 加奈子は嬉しそうに笑って身を寄せてきたが、妊娠は勘弁して欲しい。と言うか、アイドルを目指している中学生が妊娠してどうするつもりだ。 「ねえ、お兄ちゃん?」 俺の頬に何度も唇を押し当てた後、再び加奈子が尋ねてきた。先刻と違い、少しだけ意地の悪い口調になっている。 「何だ?」 「夏休みになったら、あの雌ブタ、ここで飼おうよ」 試しに顔を覗いてみると、加奈子は残忍そうな笑みを浮かべていた。そんな加奈子に反応し、俺の陰茎は幼い膣の中で再び勃起し始めた。 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第064回 「んぐぽっ……んろれっ……むもごっ……ぶもれっ……がぽおっ……あむぼっ……」 夏季休暇に入るまで残り二週間と少し。現状で好き勝手に出来るのは、桐乃、加奈子、麻奈実の三人。攻略中なのが瀬菜、未だ手を付けていないのが、あやせと黒猫か。沙織は機会があったらということにして、夏休みが始まる前に、残り三人をある程度は堕としておきたい。 「あむれおっ……ぷはあぁ……はぷっ……んぼむっ……んれろっ……んちゅっ……」 まずは瀬菜だが、赤城に対しての不信感を植え付けることには成功したようだ。赤城からも、妹が冷たい、と何度も同じ愚痴を聞かされている。何があったのかは不明だが、瀬菜が赤城を嫌悪しているのは間違いない。このまま信頼を得て、当初の予定通り段階的に身体を弄んでいくか。それともやはり陰茎でも見せてやって、見返りを求める方向で行くべきか。どちらにしても堕とすのは難しくないように思えるが、それなりに時間はかかりそうだ。当てに出来るとは思えないが、他に用意した策も一応は進めておき、遊びにでも連れて行って俺に対する感情でも確かめてみるか。 「んぷぽっ……ぺひゃあぁ……んちゅっ……れろれおっ……はむっ……ぶむぐっ……」 あやせに関してはなかなか攻略が難しく、未だに裸の動画止まりだ。泊まりに来ないかと桐乃が誘っても色好い返事が貰えないらしい。別策として、事ある毎に性的好奇心を高める会話やスキンシップをするよう桐乃と加奈子に命じてあるが、このままでは埒が明かない。聞けば、父は議員、母はPTA会長とのことで、普段から生活態度には厳しく、門限も決まっているとのことだ。そんな親がよくモデルの仕事を許したものだとは思うが、単に自己顕示欲の強い一家なのかもしれない。それならば自尊心を叩き潰すことで、精神的に隷属させることは可能だろう。が、やはりまとまった時間が欲しい。夏休みに入れば加奈子が家に来る。そのことを伝えた上で、再度泊まりに来るようにと桐乃に強く誘わせてみるか。何日か泊まりに来さえすれば、強引に堕としてやる。 「むおぼっ……ぷふぅ……んれっ……むちゅっ……かぷっ……もぶもぶっ……」 黒猫に対しては攻略の糸口しか見えていない。桐乃から借りた黒猫の同人誌を読んだ限りでは、やはり自己顕示欲が強く、その点をどうにかすれば付け入る隙はありそうだ。だが、あやせの自尊心は崩壊させてもいいが、黒猫は別だ。どうしても無理ならば仕方がないが、可能なら現在の傲慢な態度で奉仕をさせてみたい。その為にも、どうにかしてもう少し交流を深める必要がある。ゲームを作ったら渡してくれるとは言っていたが、全く時間の見通しが立たない。泊まりに来させてもいいのだが、そうなると沙織も一緒に来るかも知れず、果たして良策となるかは判断に迷うところだ。好機が到来するまでは現状維持で我慢するしかないか。 「あもれっ……はぷうっ……あもっ……んろれろれっ……あぐぽっ……んむっ……」 更に言えば、仮に全員を隷属させても六人、一週間日替わりで楽しむにはもう一人必要だ。間違いなく瀬菜は巨乳、齢相応なのが麻奈実と桐乃とあやせ、見た目から推測すると黒猫は貧乳、幼児体型が加奈子。巨乳を追加するならば沙織だが、身体はともかく、あの口調でピロートークなどされたら性欲が減退しそうでもある。他に目ぼしい女と言えば……。 「んんぽっ……ぷひゃあ……あはっ、お兄ちゃん、もう出そう? ピクピクしてんよ?」 俺は思考を中断し、嬉しそうに問い掛けてきた加奈子の乳首を軽く摘んでやった。加奈子はベッドの上で胡坐をかいた俺の股座に顔を埋めながら、気持ちよさそうに目を細めている。陰茎をしゃぶり続けていた口からは糸が引き、子猫みたいに愛らしくありながら何とも淫靡だ。 「加奈子、出すから飲め」 「は~い。あむっ」 加奈子が陰茎を口に咥えるのと同時に俺は射精した。 俺の妹がこんなにエロ可愛いわけがない 第065回 翌朝、裸で眠る加奈子をベッドに残して私服に着替え、桐乃の部屋に入った瞬間、俺は目を丸くした。驚いたのは、あまりにも惨い麻奈実の裸体にだ。ベッドの上、うつ伏せで尻を高く突き出した状態で、尻穴に太くて丸い何らかの器具を入れられ、そこから電気コードを生やしている。更に観察してみると、身体の至る所に淫語が落書きしてあり、陰毛は焼かれ、片方の乳首にはホッチキスの針、もう片方の乳首にはコンパスの針まで刺してある。当然、俺は桐乃に何の指示もしていない。それどころか、ここまでやるとは予想もしていなかった。それでも麻奈実は蕩けた顔で嬉しそうに涎や愛液を垂れ流しており、俺は加減を知らない妹と、それを喜んでいる様子の幼馴染に呆れ、深い溜息を吐いた。 「……おい、桐乃。ケツには何入れた?」 「ん? えっと、名前なんだっけ? んんっ? キンチョウリキッド?」 これには俺も再び驚いた。未だ俺が麻奈実の尻穴に陰茎を入れてないにも関わらず、桐乃は液体蚊取りの本体を入れたらしい。長さは然程でもないが、太さだけなら優にバイブ数本分だ。 「……お前、やり過ぎなんだよ。まだ麻奈実のケツ穴、試してなかったんだぞ」 「こんなのとするなら、あたしとしようよ? もう血も止まってるから」 桐乃はショーツを下ろして尻を差し出してきたが、秘所には微かに経血がこびり付いており、面食らっていたこともあって犯す気にもなれない。 「後にしろ。それより、おい、麻奈実? 意識あんのか? おい?」 「はひぃ……ごひゅ人はまぁ……起きてまふぅ……なんれふかぁ……」 「……お前、痛いとか、苦しいとか、辛いとかないのか?」 「わらひぃ……めしゅブタでしゅからぁ……こうひて頂いへぇ……幸へでふぅ……」 「この変態、自分からしてくれって言ってきたんだからね?」 そう言って、桐乃は拗ねた顔で唇をツンと突き出した。そうしながらも俺のズボンとパンツに強引に片手を入れ、下着の中で項垂れた陰茎を擦ってくる。 「ちょっと待てよ、着替えたばかりなんだぞ? 汚したらどうすんだよ?」 「いいじゃん、別に。あたし洗うもん。それより、こんなのどっかな?」 桐乃は手のひらを亀頭に当てて子供の頭を撫でるような動きに代え、同時に犬のように俺の顔を舌で舐め上げてきた。剥き出しの乳房の先は触れてもいないのに勃起し始めている。視線を移すと、麻奈実が羨ましそうな顔で俺と桐乃の方を見ていた。まずはこのマゾ奴隷と化した幼馴染に、調教を受けたことに対する褒美をやるべきだろう。 「桐乃、ズボンから手を抜け」 「ええっ? これダメ? 気持ちよくない?」 「気持ちいいけどな、また後でやらせてやるから、抜け」 名残惜しそうな顔をしながらも桐乃は指示に従い、次いで陰茎に触れていた手を自分の鼻に当てて臭いを嗅ぎ始めた。こいつも今では完全な奴隷だ。俺は隷属する二人に見せ付けるようにしてズボンとパンツを脱ぎ、自ら陰茎を扱き始めた。桐乃に触れられたことで既に射精限界が間近に迫ってきている。途端に桐乃は鼻息を荒くして身を擦り寄せてきたが、俺はそれ払い除けて麻奈実の傍へと行き、我慢汁に塗れた一物を目の前に差し出してやった。 「麻奈実、欲しいか?」 「はひぃ……ごひゅ人はまぁ……オヒンポぉ……ほ舐めひたいでふぅ……」 麻奈実は虐げられた状態のまま、弛緩した顔で笑った。 「ちょっとぉ、あたしにはぁ? 全部飲んでぇ、その後、綺麗にもするからぁ」 「桐乃は黙ってろ。麻奈実、精液を舐めたかったら誓え。一生、俺の奴隷になるってな」 「なりまふぅ……もうなってまふぅ……わらひぃ……ごひゅ人はまの奴隷でふぅ……」 その言葉を聞き、俺は麻奈実の手前のベッドシーツの上へと精液を放出した。 「麻奈実、舌で舐め取れ。絶対に残すな。桐乃、口で掃除しろ」
https://w.atwiki.jp/bwtest/pages/38.html
いわのみ ウソッキー / ギガイアス / ラムパルド / レジロック ほのお マグカルゴ みず アバゴーラ / オムスター / カブトプス / サニーゴ / ジーランス くさ ユレイドル かくとう テラキオン じめん ゴローニャ / ドサイドン ひこう アーケオス / プテラ エスパー ソルロック / ルナトーン むし アーマルド / イワパレス / ツボツボ あく バンギラス はがね ダイノーズ / トリデプス / ボスゴドラ タイプ特性 天候「すなあらし」時でもダメージを受けない。 天候「すなあらし」時、とくぼうが1.5倍になる。