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ドッカー緑1号 IWAGASHI コメント 豊丸から発売されたパチスロ機。 IWAGASHI ドサイドン:ロックブラストorがんせきほう(バズーカ)/かえんほうしゃ(火炎放射器)/いあいぎり(チェーンソー)/かいりき(フォークリフト) 性別:♂ 持ち物:きあいのはちまき 性格:ゆうかん 備考:チャンピオンロード産推奨。 チャーレム:エイリアン(サイコキネシス必須 アンノーン(J):J コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る IWAGASHI ドサイドン:ロックブラスト(バズーカ)/かえんほうしゃ(火炎放射器)/いあいぎり(チェーンソー)/かいりき(フォークリフト) 性別:♂ 持ち物:未定 性格:ゆうかん 備考:チャンピオンロード チャーレム:エイリアン(サイコキネシス必須) -- (ウィング・T) 2011-11-12 10 54 49
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拡張パック4.カイロス 基本データ 発売日:1998年3月 ゴローニャプラコロのパワーアップアイテム! 封入品 ・技カード 技名 エネルギー数 基本効果 追加メリット 追加デメリット 使用可能プラコロ ストーンハリケーン(スペシャル) 闘×10のダメージ 直立:チビキャラコロを12個ふって、立った数×10のダメージを追加で与える。 なし ゴローニャ ストーンチャージ 闘闘闘 チビキャラコロを6個ふって、立った数だけ次の自分の番にエネコロを追加してふる。 直立:このワザでふるチビキャラコロを6個ではなく12個にする。 逆立:自分が10ダメージを受ける。 ゴローニャ じばく 闘闘闘 チビキャラコロを12個ふって、立った数×20のダメージを与える、さらに自分もチビキャラコロを6個ふって、立った数×20のダメージを受ける。 なし 逆立:チビキャラコロを6個ふって、立った数×20のダメージを追加で自分が受ける。 ゴローニャ ほのおのかべ 炎炎炎 次の相手の番に、相手がワザを成功し自分にダメージを与えたら、相手の攻撃の後で1回だけチビキャラコロを12個ふって立った数×10のダメージを相手に与える。(相手の攻撃でHPが0になった場合は自分の負けになります。) 直立・仰向:このワザが成功した自分の番に、相手に20ダメージを与える。 なし ギャロップ すいとる 草草草草 40ダメージを与える、1つ前の自分の番にワザ「まんりきバサミ」が成功していればチビキャラコロを6個ふって立った数×10のHPを回復する。 直立:追加で20ダメージ 逆立:自分も20ダメージ カイロス かみくだく 水水 チビキャラコロを8個ふって、立った数×10ダメージ 直立・仰向:追加で10ダメージ 逆立:自分も10ダメージ DXギャラドス ・カスタムチップ 闘×2 (2個) 水×2 炎/無 超/闘 草/雷 ・チビキャラコロ 12個 (どちらかが封入) ・A5セット ギャラドス カイリュー ギャロップ ポニータ エレブー ・A6セット フリーザー ゴースト ゴース イシツブテ ゴローン ゴローニャ ・エネコロフォルダー エネコロを3個取り付けて整理・携帯することが出来るアイテム。 ボールチェーン付き ・カードケース クリアー 技カードを収納可能なケース。ギャラドスまたはフリーザーのロゴ入り。 備考 ゴローニャのプラコロを大幅に強化するセット。 エネコロを増やすことのできる「ストーンチャージ」、自身も反動を受けるが大きなダメージが期待できる「じばく」といったゴローニャらしいしっかりと強化されたワザが収録されているといえる。 その他の拡張パック 拡張パック4.ギャラドス 拡張パック4.ギャロップ 拡張パック4.カイロス
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もくじを見る 概要 使用ポケモン 関連項目 コメントフォーム 概要 使用ポケモン ほのおタイプの御三家の専用技と捉えることもできる。 第7世代からはバオップ系統も覚えられるようになった。 第8世代までは教え技だった。本作からはレベルで覚えるようになった。 No. ポケモン レベルアップ ヒトカゲ 思い出し リザード 思い出し リザードン 思い出し ヒノアラシ 思い出し マグマラシ 思い出し バクフーン 思い出し バクフーン(ヒスイのすがた) 思い出し アチャモ 思い出し ワカシャモ 思い出し バシャーモ 思い出し ヒコザル 思い出し モウカザル 思い出し ゴウカザル 思い出し ポカブ 思い出し チャオブー 思い出し エンブオー 思い出し バオップ 思い出し バオッキー 思い出し フォッコ 思い出し テールナー 思い出し マフォクシー 思い出し ニャビー 思い出し ニャヒート 思い出し ガオガエン 思い出し ヒバニー 思い出し ラビフット 思い出し エースバーン 思い出し ホゲータ 思い出し アチゲータ 思い出し ラウドボーン 思い出し 関連項目 わざ あ行 アーマーキャノン アームハンマー アイアンテール アイアンヘッド アイアンローラー アイススピナー アイスハンマー アイスボール あおいほのお アクアカッター アクアジェット アクアステップ アクアテール アクアブレイク アクアリング あくうせつだん アクセルブレイク アクセルロック あくのはどう あくび あくまのキッス あくむ アクロバット あさのひざし アシストギア アシストパワー アシッドボム アストラルビット あてみなげ あなをほる あばれる アフロブレイク あまいかおり あまえる あまごい あやしいかぜ あやしいひかり アロマセラピー アロマミスト あわ アンカーショット アンコール あんこくきょうだ いあいぎり いえき イカサマ いかり いかりのこな いかりのまえば いじげんホール いじげんラッシュ いたみわけ いちゃもん いっちょうあがり いてつくしせん いとをはく イナズマドライブ いにしえのうた いのちがけ いのちのしずく いばる いびき いやしのすず いやしのねがい いやしのはどう いやなおと いわおとし いわくだき いわなだれ インファイト ウェーブタックル ウェザーボール うずしお うそなき うたう うたかたのアリア うちおとす うつしえ ウッドハンマー ウッドホーン うっぷんばらし うらみ うらみつらみ エアカッター エアスラッシュ エアロブラスト エコーボイス えだづき エナジーボール エラがみ エレキネット エレキフィールド エレキボール エレクトロビーム えんまく おいうち おいかぜ おいわい おうふくビンタ オウムがえし オーバードライブ オーバーヒート オーラウイング オーラぐるま オーロラビーム オーロラベール おかたづけ おきみやげ オクタンほう おさきにどうぞ おしおき おしゃべり おたけび おだてる おちゃかい おどろかす おにび おはかまいり おまじない おんがえし おんねん か行 ガードシェア ガードスワップ かいでんぱ かいふくしれい かいふくふうじ かいりき カウンター かえんぐるま かえんだん かえんのまもり かえんほうしゃ かえんボール かかとおとし かぎわける かくばる かげうち かげぬい かげぶんしん かぜおこし かたきうち かたくなる カタストロフィ かなしばり かふんだんご かまいたち がまん かみくだく かみつく かみなり かみなりあらし かみなりのキバ かみなりパンチ がむしゃら からげんき からてチョップ からではさむ からにこもる からみつく からをやぶる ガリョウテンセイ かわらわり がんせきアックス がんせきふうじ がんせきほう きあいだま きあいだめ きあいパンチ ギアソーサー ギアチェンジ ギガインパクト ギガドレイン きしかいせい きつけ キノコのほうし ギフトパス きまぐレーザー きゅうけつ きょけんとつげき きょじゅうざん きょじゅうだん キラースピン きりさく きりばらい きりふだ ぎんいろのかぜ キングシールド きんぞくおん クイックターン くさのちかい くさぶえ くさむすび くさわけ くすぐる くちばしキャノン クモのす くらいつく グラススライダー グラスフィールド グラスミキサー クラブハンマー グランドフォース クリアスモッグ くろいきり くろいまなざし グロウパンチ クロスサンダー クロスチョップ クロスフレイム クロスポイズン クロロブラスト げきりん けたぐり ゲップ げんしのちから コアパニッシャー こうげきしれい こうごうせい こうそくいどう こうそくスピン ゴーストダイブ コーチング コートチェンジ こおりのいぶき こおりのキバ こおりのつぶて コールドフレア ゴールドラッシュ こがらしあらし こごえるかぜ こごえるせかい こころのめ コスモパワー ゴッドバード コットンガード こなゆき このは このゆびとまれ コメットパンチ こらえる ころがる こわいかお こんげんのはどう さ行 さいきのいのり サイケこうせん サイコウェーブ サイコカッター サイコキネシス サイコシフト サイコショック サイコノイズ サイコファング サイコフィールド サイコブースト サイコブレイク サイコブレイド サイドチェンジ さいはい さいみんじゅつ サウザンアロー サウザンウェーブ さきおくり さきどり さしおさえ さばきのつぶて さむいギャグ さわぐ サンダーダイブ サンダープリズン 3ぼんのや シードフレア Gのちから ジェットパンチ シェルアームズ シェルブレード ジオコントロール しおづけ しおふき しおみず シグナルビーム じこあんじ じごくぐるま じごくづき じこさいせい シザークロス じしん しぜんのいかり しぜんのちから しぜんのめぐみ したでなめる じたばた じだんだ しっとのほのお しっぺがえし しっぽきり しっぽをふる じならし しねんのずつき じばく じばそうさ しびれごな しぼりとる しめつける ジャイロボール シャカシャカほう シャドークロー シャドースチール シャドーダイブ シャドーパンチ シャドーボール シャドーボーン シャドーレイ じゃどくのくさり じゃれつく ジャングルヒール じゅうでん 10まんばりき 10まんボルト じゅうりょく じょうか しょうりのまい しろいきり じわれ しんくうは シンクロノイズ しんそく じんつうりき しんぴのちから しんぴのつるぎ しんぴのまもり シンプルビーム じんらい スイープビンタ すいとる すいりゅうれんだ スカイアッパー スキルスワップ スケイルショット スケイルノイズ スケッチ スターアサルト スチームバースト ずつき すてゼリフ すてみタックル ステルスロック ストーンエッジ すなあつめ すなあらし すなかけ すなじごく スパーク スピードスター スピードスワップ スプーンまげ スポットライト スマートホーン スモッグ すりかえ スレッドトラップ せいちょう せいなるつるぎ せいなるほのお ぜったいれいど そうでん ソウルクラッシュ ソウルビート ソーラービーム ソーラーブレード ソニックブーム そらをとぶ た行 ダークホール タールショット たいあたり だいちのちから だいちのはどう だいばくはつ ダイビング だいふんげき ダイマックスほう だいもんじ ダイヤストーム たがやす タキオンカッター たきのぼり だくりゅう たくわえる たこがため ダストシュート たたきつける たたみがえし たたりめ たつまき たてこもる タネばくだん タネマシンガン ダブルアタック ダブルウイング ダブルチョップ ダブルニードル ダブルパンツァー タマゴうみ タマゴばくだん だましうち たまなげ ダメおし だんがいのつるぎ ちいさくなる ちからをすいとる ちきゅうなげ チャージビーム チャームボイス ちょうおんぱ ちょうのまい ちょうはつ ついばむ ツインビーム つきのひかり つけあがる つじぎり ツタこんぼう つつく つっぱり つのでつく つのドリル つばさでうつ つばめがえし つぶらなひとみ つぼをつく つめとぎ つららおとし つららばり つるぎのまい つるのムチ であいがしら DDラリアット てかげん デカハンマー テクスチャー テクスチャー2 テクノバスター デコレーション デスウイング てだすけ てっていこうせん てっぺき テラクラスター テラバースト テレキネシス テレポート てをつなぐ でんきショック でんげきくちばし でんげきは でんこうせっか でんこうそうげき てんしのキッス でんじは でんじふゆう でんじほう とおせんぼう トーチカ とおぼえ とぎすます ときのほうこう どくガス どくづき どくどく どくどくのキバ どくのいと どくのこな どくばり どくばりセンボン どくびし とぐろをまく とげキャノン どげざつき ドゲザン とける とっしん とっておき とどめばり とびかかる とびげり とびつく とびはねる とびひざげり ともえなげ トライアタック ドラゴンアロー ドラゴンエール ドラゴンエナジー ドラゴンクロー ドラゴンダイブ ドラゴンテール ドラゴンハンマー トラップシェル トラバサミ ドラムアタック トリック トリックガード トリックフラワー トリックルーム トリプルアクセル トリプルキック トリプルダイブ ドリルくちばし ドリルライナー ドレインキッス ドレインパンチ どろあそび どろかけ どろばくだん トロピカルキック どろぼう ドわすれ とんぼがえり な行 ないしょばなし ナイトバースト ナイトヘッド なかまづくり なかよくする なきごえ なげつける なしくずし なまける なみだめ なみのり なやみのタネ なりきり ニードルアーム ニードルガード にぎりつぶす にどげり ニトロチャージ にほんばれ にらみつける ねがいごと ねこだまし ねごと ネコにこばん ねこのて ネズミざん ねっさのあらし ねっさのだいち ねっとう ねっぷう ねばねばネット ねむりごな ねむる ねらいうち ねをはる ねんりき のしかかり のみこむ のろい は行 バークアウト ハートスタンプ ハートスワップ ハードプラント ハードプレス ハードローラー はいすいのじん ハイドロカノン ハイドロスチーム ハイドロポンプ ハイパードリル ハイパーボイス はいよるいちげき はかいこうせん ばかぢから はがねのつばさ はきだす ばくおんぱ ばくれつパンチ ハサミギロチン はさむ はじけるほのお はたきおとす はたく はっけい はっぱカッター ハッピータイム はどうだん バトンタッチ はなびらのまい はなふぶき はねやすめ はねる ハバネロエキス バブルこうせん はめつのねがい はやてがえし はらだいこ パラボラチャージ バリアー バリアーラッシュ はるのあらし バレットパンチ ハロウィン パワーウィップ パワーシェア パワージェム パワーシフト パワースワップ パワートリック パワフルエッジ ヒートスタンプ ひかりのかべ ひけん・ちえなみ ひっかく ひっくりかえす ビックリヘッド ひっさつまえば ひのこ ひみつのちから ひゃっきやこう ひやみず ひょうざんおろし ピヨピヨパンチ びりびりちくちく ビルドアップ ファストガード ふいうち Vジェネレート ふういん フェアリーロック フェイタルクロー フェイント フェザーダンス フォトンゲイザー ふきとばし ぶきみなじゅもん ふくろだたき ふしょくガス ぶちかまし ふぶき ふみつけ フライングプレス ブラストバーン プラズマシャワー プラズマフィスト フラッシュ ブラッドムーン フラフラダンス フラワーガード フラワーヒール フリーズドライ フリーズボルト フリーフォール ブリザードランス プリズムレーザー ふるいたてる フルールカノン フレアソング フレアドライブ ブレイククロー ブレイズキック ブレイブチャージ ブレイブバード プレゼント ブロッキング ふんえん ふんか ふんじん ふんどのこぶし ぶんまわす ヘドロウェーブ ヘドロこうげき ヘドロばくだん ベノムショック ベノムトラップ ヘビーボンバー へびにらみ へんしん ホイールスピン ポイズンテール ぼうぎょしれい ほうでん ぼうふう ほうふく ほえる ほおばる ボーンラッシュ ほごしょく ほしがる ほたるび ほっぺすりすり ボディパージ ボディプレス ホネこんぼう ホネブーメラン ほのおのうず ほのおのキバ ほのおのちかい ほのおのパンチ ほのおのまい ほのおのムチ ポルターガイスト ボルテッカー ボルトチェンジ ほろびのうた ま行 まきつく まきびし マグニチュード マグネットボム マグマストーム マジカルシャイン マジカルフレイム マジカルリーフ マジックコート マジックルーム マッドショット マッハパンチ まとわりつく まねっこ まほうのこな まもる まるくなる マルチアタック まわしげり みかづきのいのり みかづきのまい みがわり みきり ミサイルばり みずあそび みずあめボム みずしゅりけん みずでっぽう ミストバースト ミストフィールド ミストボール みずのちかい みずのはどう みずびたし みだれづき みだれひっかき みちづれ みねうち みやぶる ミラーコート ミラーショット ミラータイプ みらいよち ミラクルアイ ミルクのみ みわくのボイス みをけずる ムーンフォース ムゲンダイビーム むしくい むしのさざめき むしのていこう むねんのつるぎ めいそう メガドレイン メガトンキック メガトンパンチ メガホーン めざましビンタ めざめるダンス めざめるパワー メタルクロー メタルバースト メテオドライブ メテオビーム メロメロ もえあがるいかり もえつきる ものまね もりののろい もろはのずつき や行 やきつくす やけっぱち やつあたり やどりぎのタネ やまあらし ゆうわく ゆきげしき ゆきなだれ ゆびをふる ゆめくい ようかいえき ようせいのかぜ ヨガのポーズ よこどり ら行 らいげき ライジングボルト らいめいげり ラスターカノン ラスターパージ リーフストーム リーフブレード リサイクル リフレクター リフレッシュ リベンジ りゅうせいぐん りゅうのいかり りゅうのいぶき りゅうのはどう りゅうのまい りんごさん りんしょう ルミナコリジョン レイジングブル れいとうパンチ れいとうビーム れんごく れんぞくぎり れんぞくパンチ ローキック ロケットずつき ロックオン ロックカット ロッククライム ロックブラスト わ行 ワイドガード ワイドフォース ワイドブレイカー ワイルドボルト わたほうし わるあがき わるだくみ ワンダースチーム ワンダールーム コメントフォーム レベルアップで覚えるようになっただと!? -- (ゲーマー) 2023-12-12 19 58 11 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
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じゅうりょくパーティ 【技名】じゅうりょく 【タイプ】エスパー 【分類】へんか 【PP】5 【効果】ひこうタイプ・特性「ふゆう」のポケモンにじめんタイプのわざが当たるようになる。 いまさらだがフリーフォール中に使うとバグります。対人戦では自重しましょう。 ↑ランダム戦だとフリーフォール自体使用不可だけど、フレンド戦なら使えるんだよね。 フリーフォールVS重力パになって意図せずバグることもあるけど、その場合どうするんだろね。 ここで話すことじゃないかも知れないけど。 ↑実際に使う使わないに限らず一戦ごとに事前に「フリーフォールと重力どっち禁止にする?」って決めておくしかないと思う。 詳細な効果 ひこうタイプ・特性「ふゆう」のポケモンに対して、全てのじめんタイプの技・まきびし・どくびしが当たるようになる。 全てのポケモンの回避率が下がる。 「はねる」「そらをとぶ」「とびはねる」「でんじふゆう」「とびげり」「とびひざげり」「フリーフォール」が使えなくなる。 「そらをとぶ」「とびはねる」で空中にいるポケモン、「でんじふゆう」状態のポケモンは技が解除される。 ※パワフルハーブを持っている場合(そらをとぶ・とびはねる)も失敗する。※「フリーフォール」にはバグがあるので注意。 「あさのひざし」「こうごうせい」「つきのひかり」の回復量が最大HPの1/4になる。※天候との両立の場合天候を優先する。【例】重力+晴れ時にあさのひざし→最大HPの2/3回復 効果は発動ターンを含め5ターン、優先度は±0。 一番上の効果は黒い鉄球の効果と一緒、飛行タイプがなくなるわけではないので注意。 【例】重力中リザードンに10まんボルト→効果は抜群 回避率の下降値は「場のポケモン全体に回避ランク-2分の補正がかかる」という説が最も有力。 この場合、命中率に166/100(≒5/3)の補正がかかることになり、命中の50%の技が83%まではねあがるから恐ろしい。ただし一撃技は補正を受けないので注意。 効果チェックが期待されているが、検証に運要素が大きく絡み面倒なので多分誰もやらない。なお、特性や持ち物は乗算が有力。 長所 地面対策を飛行タイプ、浮遊持ちに頼っている相手に強い。風船も無効化できる 低命中技が当たりやすくなり、強気に攻めていける とびひざげりをメインにしている格闘タイプを弱体化させられる 短所 相手の技も当たりやすくなってしまう 天候パや追い風パと異なり、技の威力や機動力が強化されるわけではない 発動要員が全体的に遅い パーティ構成例 重力発動要員(1~2匹) 重力発動後、速やかに後続に繋ぐか、そのまま殴る。相手の攻撃を最低1発は耐えられる高耐久を持つポケモン、発動を妨害されにくい高速ポケモンが望ましい。 後続に繋ぐタイプの場合、とんぼ返り、置き土産、大爆発などがあると速やかに退場できる。 重力下アタッカー(2~3匹) はりきり持ち、地面タイプのアタッカー、低命中高威力技持ちなどが該当。重力で命中が上がるのを利用し、基本はガン攻め。 普段は当たりにくい催眠術や草笛を仕込んでおき、相手の動きを封じるのもいい。 但しあまりに低命中技のポケモンで固めすぎると重力が切れた時死兆星が見えるので、ある程度は重力に頼らずとも戦える構成にしておくことをお勧めする。 対地面要員(1匹) 相手の地面タイプを(確実に)潰すor流す。耐久水や、地面を半減できる虫や草がお勧め。 命中率が80以下のわざ一覧 命中80(補正後:約132) 物理 もろはのずつき、クロスチョップ、じごくぐるま、ストーンエッジ、がんせきふうじ、みだれひっかき 特殊 ハイドロポンプ、サイコウェーブ 変化 ダークホール、どくガス、スプーンまげ 命中75(補正後:約124) 物理 ドラゴンダイブ、メガトンキック、アイアンテール、からではさむ 特殊 マグマストーム 変化 ねむりごな、しびれごな、どくのこな、おにび、あくまのキッス、てんしのキッス 命中70(補正後:約116) 物理 ダストシュート 特殊 かみなり(雨時必中)、ふぶき(霰時必中)、きあいだま、ぼうふう(雨時必中) 変化 スモッグ 命中60(補正後:約99) 変化 さいみんじゅつ 命中55(補正後:約91) 変化 ちょうおんぱ、うたう、くさぶえ 命中50(補正後:約83) 物理 ばくれつパンチ 特殊 でんじほう、れんごく ※太字は第五世代から追加、もしくは第五世代で命中率が変更されたもの 重力始動要員 TR 他に特記すべき技 退場技 備考 オドシシ ○ さいみんじゅつ 特性いかく、とびげり使用不可 ★ギガイアス 大爆発 特性がんじょう キリンリキ ○ バトンタッチ 特性せいしんりょく ジバコイル でんじほう 大爆発 特性がんじょう ★シンボラー ○ おいかぜ、さいみんじゅつ 特性ミラクルスキン/マジックガード スターミー ○ ソルロック ○ おにび 大爆発 特性ふゆう ★ダイノーズ でんじほう 大爆発 特性がんじょう チャーレム ばくれつパンチ とびひざげり使用不可 チリーン ○ さいみんじゅつ いやしのねがい 特性ふゆう ドータクン ○ さいみんじゅつ 大爆発 特性ふゆう ★ドーブル ○ 全て可 全て可 ナッシー ○ ねむりごな 大爆発 ★ナットレイ 大爆発 特性てつのトゲ ネンドール ○ 大爆発 特性ふゆう ★ハピナス うたう ★ピクシー このゆびとまれ、うたう いやしのねがい 特性マジックガード フーディン ○ フォレトス でんじほう 大爆発 特性がんじょう ★プクリン ほろびのうた、うたう ポリゴン2 ○ しんかのきせき有効 ポリゴンZ ○ でんじほう メタグロス 大爆発 ヤミラミ おにび、フェイント 特性いたずらごころ ★ヨノワール ○ おにび おきみやげ サマヨールでも可 ルナトーン ○ さいみんじゅつ 大爆発 特性ふゆう レジロック でんじほう 大爆発 レジアイス でんじほう 大爆発 レジスチル でんじほう 大爆発 レジギガス 特性スロースタート クレセリア ○ みかづきのまい 特性ふゆう ミュウツー ○ おにび 自爆 伝説ポケモン ディアルガ ○ 伝説ポケモン パルキア ○ 伝説ポケモン ギラティナ おいかぜ、おにび (みちづれ) 伝説ポケモン ミュウ ○ ほぼ全て 大爆発 幻ポケモン ★ジラーチ ○ いやしのねがい 幻ポケモン デオキシス ○ 幻ポケモン ★アルセウス ○ おいかぜ、おにび 幻ポケモン/特性マルチタイプ TR:トリックルームが可能か不可能か★:レベル技か遺伝技で覚えられる(それ以外はHGSSの教え技でしか覚えられないので注意) 地面技を覚えられるアタッカー ◆じめんタイプ(いわ・はがね含む) ガラガラ:専用アイテムふといホネで脅威の攻撃力。ダブルでも命中上がったホネブーメランなら味方に当たらない。 ホネブーメランorじしん、3色パンチ、アイアンヘッドorアイアンテール、かわらわり、つばめがえし等。 グライオン:かいりきバサミ、物理耐久はそれなり。じしん+つばめがえしで全タイプに等倍以上が取れる。 ストーンエッジ、3色キバ、はねやすめ、つるぎのまい、ハサミギロチン。 ドサイドン:並以上の物理耐久と攻撃140。ハードロックで特防に振れば特殊も意外と耐える。 専用技がんせきほう、ストーンエッジ、ロックブラスト、メガホーン、アームハンマー、ロックカット、つのドリル。 バクーダ:攻撃100特攻105、地面技+炎技で全タイプに等倍以上、だが鈍足で弱点がメジャーなので少し厳しいか? だいちのちから、ふんか、ストーンエッジ、だいばくはつ、ロックカット、じわれ。 ガブリアス:攻撃130特攻80、素早さが高く攻撃も高いので使いやすい。龍+地面で全タイプに等倍以上で、役割破壊も可能。 ダブルでは使いにくい逆鱗も命中の上がったドラゴンダイブで対応可、おまけにひるみ効果付き。じしん、だいもんじ、ストーンエッジ。 ニドキング:元祖「技のデパート」。悩んでしまうほどの技のレパートリーを持つ。物理・特殊どちらも可能。 じしんorだいちのちから、だいもんじ、かみなり、ふぶき、きあいだま、ストーンエッジorもろはのずつき、アイアンテール、メガホーン ダグトリオ:攻撃80素早さ120。特性ありじごく+じゅうりょくで全てのポケモンをロックすることが可能、プクリンと滅びの歌コンボも。 じしん、いわなだれorストーンエッジ、じわれ、ふいうち、まもる、みがわり グラードン:禁止級。天候を無償で晴れにするので晴れパとの混合も可能、抜群かみなりパンチ=一致地震なので技スペースを空けることも出来る。 じしん、ストーンエッジ、だいもんじ、ソーラービーム ランドロス:攻撃種族値145の霊獣に注目しがちだが、Sで勝り珠ちからずくでお手軽に高火力を出せる夢化身も悪くない。 地震or大地の力、ストーンエッジ、きあいだま等。 ◆いわorはがねタイプ メタグロス:説明するまでもないご存知の強さ。コメットパンチの命中も安定。 コメットパンチ、じしん、だいばくはつ ラムパルド:脅威の攻撃165。攻撃はずば抜けて高いが耐久は並。特性によりヌケニンにも攻撃(地震)を当てられるのが強み。 もろはのずつき、じしん、アームハンマー、だいもんじ、かみなり。 ジーランス:特性いしあたまと重力による無反動命中100もろはのずつきは強力。命中アップ用だったフォーカスレンズを他に変えられる利点も。 もろはのずつき、じしん、アクアテールorたきのぼり、ロックカット。 サニーゴ:攻撃50特攻65、特性はりきりで攻撃1.5倍。マイナーだが覚える技はかなり豊富、命中100のはりきり大爆発も魅力だが厳しいか? じしん(だいちのちから)、ストーンエッジorもろはのずつき、ロックブラスト、ふぶき、だいばくはつ。 ボスゴドラ:鉄壁の防御180。覚える技が非常に豊富で役割破壊もそれなりに可能。石頭諸刃の頭突きや重力とは関係ないが頑丈メタルバーストも有。 じしん、ストーンエッジorもろはのずつき、アイアンテールorアイアンヘッド、ドラゴンダイブ、だいもんじ、かみなり、ふぶき、きあいだま。 ルカリオ:“高威力の急所技は命中が不安定”という弱点を克服した「急所型」が魅力。高めの素早さ、急所型でなくても応用可。 「クロスチョップ、ストーンエッジ、ブレイズキック、シャドークロー」、じしん。 ヒードラン:マグマストームや補助技の命中が安定するが、相手の地震が脅威になりうる。向かないかもしれない・・・ マグマストーム、だいちのちから、きんぞくおん、おにび、ストーンエッジ、じしん。 ◆特性 はりきりのポケモン 物理攻撃技は命中率0.8×5/3=75%以上の技が命中100%以上となる。 その他の技ははりきり補正がかからないので命中60以上が当たるようになる。 高火力で、外さずに攻撃できるのが魅力的。 アイアント:実質攻撃力は189に。重力で有効な低命中高威力技こそあまり覚えないが素早さは高く109。耐久は低いが耐性は優秀。 ストーンエッジorいわなだれ、シザークロス、アイアンヘッド、つめとぎ トゲキッス:はりきり型の欠点である命中不安を補える。素の特攻が高いので二刀も可。 しんそく、メガトンキック(はりきり補正かかる)、だいもんじなど。 ジヘッド:実質攻撃力153。進化のきせきで耐久も高くなる。 ドラゴンダイブ、ドラゴンテール、もろはのずつき、ほのおのキバ、かみなりのキバ、いやなおと、だいちのちから ラッタ:PDWではりきりを得て、実質攻撃力は147相当に。耐久は低いが、素早さは97とそれなりに速い。だが、低命中技は殆どない。 アイアンテール(PDWのみ)、いかりのまえば、いやなおと デリバード:命中100のはりきりゴッドバードは魅力的。だが色々な面で辛い…… ゴッドバード、メガトンキック、ふぶき サニーゴ:一致で命中100のもろはのずつきが撃てる。だが諸刃撃つだけなら他の方が使いやすい。 もろはのずつき、じしん、だいちのちから、いやなおと ◆その他 カビゴン:メガトンキックは無反動すてみタックルと化す。地震も使える、昔ながらの受けられるアタッカー。 メガトンキック、じしん、かみなり、だいもんじ、ふぶき。 エビワラー:主に爆裂パンチによる運ゲ。シングルでも活躍可能。本家wikiのほうに詳しく書いたのでそこも参照してくれ。 ばくれつパンチ、じしん。(本家wiki参照) マルノーム:高めの耐久。重力じしんで浮遊・飛行の鋼も怖くない。ダストシュートの命中も上がり安定感アップ。 ダストシュート、じしん、れいとうビーム、だいばくはつ。 バシャーモ:攻撃120からのばくれつパンチやフレアドライブは強力。特攻も110あるので役割破壊も可。 ばくれつパンチ、じしん、フレアドライブ、ストーンエッジ、オーバーヒートorだいもんじ、しんくうは。 カイリキー:ノーガードで無くこんじょうにすることで、命中も火力もアップ。 ばくれつパンチ、クロスチョップ、ストーンエッジ、じしん、3色パンチ。 ドクロッグ:プラチナの教え技ダストシュートは毒物理最強の威力。他の主力低命中技も安定。 ばくれつパンチ、クロスチョップ、ダストシュート、じしん、ストーンエッジ。 モジャンボ:特性葉緑素。重力パーティには少ない草タイプ。パワーウィップや眠り粉の命中安定。物理・特殊両方で戦える。 パワーウィップ、リーフストーム、じしん、いわなだれ、ねむりごな シェイミ:禁止級。重力パーティだと少なくなりがちな草タイプの技を使える。シードフレアの命中も安定。 シードフレア、リーフストーム、だいちのちから(※教え技)、エアスラッシュ、サイコキネシス その他アタッカー 特殊型ノーマルタイプ全般:覚える技の種類を生かして高火力低命中の技で責める。達人の帯などを持たせるといいかも。 だいもんじ、ふぶき、かみなり、きあいだま など多種多様 ハピナス:言わずもがな、最強の特殊受けで、特攻もそこそこ。ノーマルタイプだけあって技も豊富。重力要員ついでに だいもんじ、ふぶき、かみなり、きあいだま、じゅうりょく、うたう レジアイス:ハピ同様特殊には滅法強い。技の範囲で負けるものの火力はハピナス以上。 ふぶき、かみなり、でんじほう、きあいだま、じゅうりょく ピクシー:重力要員、サポート技が超豊富で魅力的。マジックガード命の珠で反動無しに火力もアップ。 だいもんじ、ふぶき、かみなり、コメットパンチ、じゅうりょく、このゆびとまれ スターミー:高火力低命中技を3つ覚え、特攻高め素早さ平均以上。通常でも普通に強いが低命中技が当たるようになって火力・安定感アップ。 ハイドロポンプ、ふぶき、かみなり ランターン:スターミーとの違いはかみなりをタイプ一致で撃てること。耐久も高めだがその変わりに遅い。 ハイドロポンプ、かみなり、ふぶき ルージュラ:防御が紙なせいで今一影が薄いが特攻は115とかなり高い。専用技の悪魔のキッスも命中アップで使いやすい。 ふぶき、きあいだま、あくまのキッス オクタン:攻撃&特攻105と高め、専用技オクタンほうも命中アップで安定。遅いのが難点か。技の豊富さはニドキングに引けをとらない。 オクタンほう、ふぶき、だいもんじ、ダストシュート、ロックブラスト。 ワタッコ:特性葉緑素。脅威の素早さで命中100超の眠り粉が使える。モジャンボにはサポート面で優位。 ねむりごな、アンコール、てだすけ、いばる、わたほうし ダークライ:禁止級。命中100超のダークホールはダブルだと強力ってレベルじゃない。 ダークホール、ふぶき、かみなり、きあいだま ヌケニン 重力中、唯一地面技でダメージを受けないポケモン。 ……が、多くの場合きあいのタスキを他のポケモンに使えないなどの欠点もある。 また、ラムパルドやカイロスの「かたやぶり」には(味方の地震も含めて)注意。 通常地面無効だが重力で弱点になるポケモン 太字は禁止級。 ドータクン(浮遊)、エアームド、クロバット、プテラ、ゲンガー、ロトム(カット以外)、マタドガス、リザードン ソルロック、ルナトーン、アーケオス、シビルドン、エモンガ、ボルトロス、サンダー、ファイヤー、ホウオウ ちなみに重力下で地面に対抗をもつのは草と虫のみ。 よって炎や飛行、ドラゴン技とあわせればすべてのポケモンに等倍以上つけることになる。 意見場 HGSSからの強化、そして今回高速はりきり持ちのアイアント等の追加、まだ雨と晴れは確定ではないものの永続全天候パの始動役の追加 奇跡等のアイテム追加でのラッキー、サマヨの始動役の強化などから重力パとして単体運用出来る位に結構強化されたように感じるので とりあえずコピーして作成、変更があった技の命中率等後から編集しようと思う。 シングル63で第4世代の頃から重力パを使っている。 若干ネタ気味な扱いを受けがちな重力パではあるが、構成次第では十分に実用に耐えうると思った。ガチ環境で通じるかは知らない。 理由は飛行や浮遊持ちの奴らの中には本来地面を弱点とするもの(水ロトム、サンダー、ゲンガーなど。メジャーポケにも多数いる)も多くて、地面対策をそいつらに頼ってるPTに刺さったから。ついでに風船も無意味。 重力発動中だと地面を半減以下にできるのは草と虫(とヌケニン)だけで、この2タイプは共に炎や飛行が抜群で通るので比較的対処がしやすい。 重力の性質上、天候パ以上に相手を強化してしまう可能性も高いけどそこは割り切るしかないと思う。 自分が発動要員としてよく選出するのはヨノワールor悪戯心ヤミラミ+ハピナスの組み合わせか、スターミー+フォレトスの組み合わせ。 前者はハピの苦手な格闘をゴースト勢がカバー、特殊アタッカーをハピが封じられてなかなか相性がいい。 後者の場合フォレトスの苦手な炎を☆で牽制する感じ。どちらかというと使用率が高いのは前者の組み合わせ。 ヨノワ、ヤミラミは発動後後続に繋ぐ役目(ヨノワは置き土産、ヤミラミは脱出ボタン持ち)、ハピ、☆、フォレトスはアタッカーも兼ねてる。 個人的には重力に依存しすぎないパーティ構成にしておくといいかなと思いました。 BWのランダムフリーで重力トリルパを使ってみたがフリーでなら十分通用する。 重力下でのガラガラのほねブーメランの一貫性が優秀。 たすきもがんじょうも貫通し、しかも必中。地面技読みの飛行浮遊の後出しも許さず暴走できる。 正直重力がメジャーになるのが怖いレベル。 ↑の方も言ってるが重力に依存しすぎるのはNGで。
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じゅうりょくパーティ 【技名】じゅうりょく 【タイプ】エスパー 【分類】へんか 【PP】5 【効果】ひこうタイプ・特性「ふゆう」のポケモンにじめんタイプのわざが当たるようになる。 いまさらだがフリーフォール中に使うとバグります。対人戦では自重しましょう。 ↑ランダム戦だとフリーフォール自体使用不可だけど、フレンド戦なら使えるんだよね。 フリーフォールVS重力パになって意図せずバグることもあるけど、その場合どうするんだろね。 ここで話すことじゃないかも知れないけど。 ↑実際に使う使わないに限らず一戦ごとに事前に「フリーフォールと重力どっち禁止にする?」って決めておくしかないと思う。 詳細な効果 ひこうタイプ・特性「ふゆう」のポケモンに対して、全てのじめんタイプの技・まきびし・どくびしが当たるようになる。 全てのポケモンの回避率が下がる。 「はねる」「そらをとぶ」「とびはねる」「でんじふゆう」「とびげり」「とびひざげり」「フリーフォール」が使えなくなる。 「そらをとぶ」「とびはねる」で空中にいるポケモン、「でんじふゆう」状態のポケモンは技が解除される。 ※パワフルハーブを持っている場合(そらをとぶ・とびはねる)も失敗する。※「フリーフォール」にはバグがあるので注意。 「あさのひざし」「こうごうせい」「つきのひかり」の回復量が最大HPの1/4になる。※天候との両立の場合天候を優先する。【例】重力+晴れ時にあさのひざし→最大HPの2/3回復 効果は発動ターンを含め5ターン、優先度は±0。 一番上の効果は黒い鉄球の効果と一緒、飛行タイプがなくなるわけではないので注意。 【例】重力中リザードンに10まんボルト→効果は抜群 回避率の下降値は「場のポケモン全体に回避ランク-2分の補正がかかる」という説が最も有力。 この場合、命中率に166/100(≒5/3)の補正がかかることになり、命中の50%の技が83%まではねあがるから恐ろしい。ただし一撃技は補正を受けないので注意。 効果チェックが期待されているが、検証に運要素が大きく絡み面倒なので多分誰もやらない。なお、特性や持ち物は乗算が有力。 長所 地面対策を飛行タイプ、浮遊持ちに頼っている相手に強い。風船も無効化できる 低命中技が当たりやすくなり、強気に攻めていける とびひざげりをメインにしている格闘タイプを弱体化させられる 短所 相手の技も当たりやすくなってしまう 天候パや追い風パと異なり、技の威力や機動力が強化されるわけではない 発動要員が全体的に遅い パーティ構成例 重力発動要員(1~2匹) 重力発動後、速やかに後続に繋ぐか、そのまま殴る。相手の攻撃を最低1発は耐えられる高耐久を持つポケモン、発動を妨害されにくい高速ポケモンが望ましい。 後続に繋ぐタイプの場合、とんぼ返り、置き土産、大爆発などがあると速やかに退場できる。 重力下アタッカー(2~3匹) はりきり持ち、地面タイプのアタッカー、低命中高威力技持ちなどが該当。重力で命中が上がるのを利用し、基本はガン攻め。 普段は当たりにくい催眠術や草笛を仕込んでおき、相手の動きを封じるのもいい。 但しあまりに低命中技のポケモンで固めすぎると重力が切れた時死兆星が見えるので、ある程度は重力に頼らずとも戦える構成にしておくことをお勧めする。 対地面要員(1匹) 相手の地面タイプを(確実に)潰すor流す。耐久水や、地面を半減できる虫や草がお勧め。 命中率が80以下のわざ一覧 命中80(補正後:約132) 物理 もろはのずつき、クロスチョップ、じごくぐるま、ストーンエッジ、がんせきふうじ、みだれひっかき 特殊 ハイドロポンプ、サイコウェーブ 変化 ダークホール、どくガス、スプーンまげ 命中75(補正後:約124) 物理 ドラゴンダイブ、メガトンキック、アイアンテール、からではさむ 特殊 マグマストーム 変化 ねむりごな、しびれごな、どくのこな、おにび、あくまのキッス、てんしのキッス 命中70(補正後:約116) 物理 ダストシュート 特殊 かみなり(雨時必中)、ふぶき(霰時必中)、きあいだま、ぼうふう(雨時必中) 変化 スモッグ 命中60(補正後:約99) 変化 さいみんじゅつ 命中55(補正後:約91) 変化 ちょうおんぱ、うたう、くさぶえ 命中50(補正後:約83) 物理 ばくれつパンチ 特殊 でんじほう、れんごく ※太字は第五世代から追加、もしくは第五世代で命中率が変更されたもの 重力始動要員 TR 他に特記すべき技 退場技 備考 オドシシ ○ さいみんじゅつ 特性いかく、とびげり使用不可 ★ギガイアス 大爆発 特性がんじょう キリンリキ ○ バトンタッチ 特性せいしんりょく ジバコイル でんじほう 大爆発 特性がんじょう ★シンボラー ○ おいかぜ、さいみんじゅつ 特性ミラクルスキン/マジックガード スターミー ○ ソルロック ○ おにび 大爆発 特性ふゆう ★ダイノーズ でんじほう 大爆発 特性がんじょう チャーレム ばくれつパンチ とびひざげり使用不可 チリーン ○ さいみんじゅつ いやしのねがい 特性ふゆう ドータクン ○ さいみんじゅつ 大爆発 特性ふゆう ★ドーブル ○ 全て可 全て可 ナッシー ○ ねむりごな 大爆発 ★ナットレイ 大爆発 特性てつのトゲ ネンドール ○ 大爆発 特性ふゆう ★ハピナス うたう ★ピクシー このゆびとまれ、うたう いやしのねがい 特性マジックガード フーディン ○ フォレトス でんじほう 大爆発 特性がんじょう ★プクリン ほろびのうた、うたう ポリゴン2 ○ しんかのきせき有効 ポリゴンZ ○ でんじほう メタグロス 大爆発 ヤミラミ おにび、フェイント 特性いたずらごころ ★ヨノワール ○ おにび おきみやげ サマヨールでも可 ルナトーン ○ さいみんじゅつ 大爆発 特性ふゆう レジロック でんじほう 大爆発 レジアイス でんじほう 大爆発 レジスチル でんじほう 大爆発 レジギガス 特性スロースタート クレセリア ○ みかづきのまい 特性ふゆう ミュウツー ○ おにび 自爆 伝説ポケモン ディアルガ ○ 伝説ポケモン パルキア ○ 伝説ポケモン ギラティナ おいかぜ、おにび (みちづれ) 伝説ポケモン ミュウ ○ ほぼ全て 大爆発 幻ポケモン ★ジラーチ ○ いやしのねがい 幻ポケモン デオキシス ○ 幻ポケモン ★アルセウス ○ おいかぜ、おにび 幻ポケモン/特性マルチタイプ TR:トリックルームが可能か不可能か★:レベル技か遺伝技で覚えられる(それ以外はHGSSの教え技でしか覚えられないので注意) 地面技を覚えられるアタッカー ◆じめんタイプ(いわ・はがね含む) ガラガラ:専用アイテムふといホネで脅威の攻撃力。ダブルでも命中上がったホネブーメランなら味方に当たらない。 ホネブーメランorじしん、3色パンチ、アイアンヘッドorアイアンテール、かわらわり、つばめがえし等。 グライオン:かいりきバサミ、物理耐久はそれなり。じしん+つばめがえしで全タイプに等倍以上が取れる。 ストーンエッジ、3色キバ、はねやすめ、つるぎのまい、ハサミギロチン。 ドサイドン:並以上の物理耐久と攻撃140。ハードロックで特防に振れば特殊も意外と耐える。 専用技がんせきほう、ストーンエッジ、ロックブラスト、メガホーン、アームハンマー、ロックカット、つのドリル。 バクーダ:攻撃100特攻105、地面技+炎技で全タイプに等倍以上、だが鈍足で弱点がメジャーなので少し厳しいか? だいちのちから、ふんか、ストーンエッジ、だいばくはつ、ロックカット、じわれ。 ガブリアス:攻撃130特攻80、素早さが高く攻撃も高いので使いやすい。龍+地面で全タイプに等倍以上で、役割破壊も可能。 ダブルでは使いにくい逆鱗も命中の上がったドラゴンダイブで対応可、おまけにひるみ効果付き。じしん、だいもんじ、ストーンエッジ。 ニドキング:元祖「技のデパート」。悩んでしまうほどの技のレパートリーを持つ。物理・特殊どちらも可能。 じしんorだいちのちから、だいもんじ、かみなり、ふぶき、きあいだま、ストーンエッジorもろはのずつき、アイアンテール、メガホーン ダグトリオ:攻撃80素早さ120。特性ありじごく+じゅうりょくで全てのポケモンをロックすることが可能、プクリンと滅びの歌コンボも。 じしん、いわなだれorストーンエッジ、じわれ、ふいうち、まもる、みがわり グラードン:禁止級。天候を無償で晴れにするので晴れパとの混合も可能、抜群かみなりパンチ=一致地震なので技スペースを空けることも出来る。 じしん、ストーンエッジ、だいもんじ、ソーラービーム ランドロス:攻撃種族値145の霊獣に注目しがちだが、Sで勝り珠ちからずくでお手軽に高火力を出せる夢化身も悪くない。 地震or大地の力、ストーンエッジ、きあいだま等。 ◆いわorはがねタイプ メタグロス:説明するまでもないご存知の強さ。コメットパンチの命中も安定。 コメットパンチ、じしん、だいばくはつ ラムパルド:脅威の攻撃165。攻撃はずば抜けて高いが耐久は並。特性によりヌケニンにも攻撃(地震)を当てられるのが強み。 もろはのずつき、じしん、アームハンマー、だいもんじ、かみなり。 ジーランス:特性いしあたまと重力による無反動命中100もろはのずつきは強力。命中アップ用だったフォーカスレンズを他に変えられる利点も。 もろはのずつき、じしん、アクアテールorたきのぼり、ロックカット。 サニーゴ:攻撃50特攻65、特性はりきりで攻撃1.5倍。マイナーだが覚える技はかなり豊富、命中100のはりきり大爆発も魅力だが厳しいか? じしん(だいちのちから)、ストーンエッジorもろはのずつき、ロックブラスト、ふぶき、だいばくはつ。 ボスゴドラ:鉄壁の防御180。覚える技が非常に豊富で役割破壊もそれなりに可能。石頭諸刃の頭突きや重力とは関係ないが頑丈メタルバーストも有。 じしん、ストーンエッジorもろはのずつき、アイアンテールorアイアンヘッド、ドラゴンダイブ、だいもんじ、かみなり、ふぶき、きあいだま。 ルカリオ:“高威力の急所技は命中が不安定”という弱点を克服した「急所型」が魅力。高めの素早さ、急所型でなくても応用可。 「クロスチョップ、ストーンエッジ、ブレイズキック、シャドークロー」、じしん。 ヒードラン:マグマストームや補助技の命中が安定するが、相手の地震が脅威になりうる。向かないかもしれない・・・ マグマストーム、だいちのちから、きんぞくおん、おにび、ストーンエッジ、じしん。 ◆特性 はりきりのポケモン 物理攻撃技は命中率0.8×5/3=75%以上の技が命中100%以上となる。 その他の技ははりきり補正がかからないので命中60以上が当たるようになる。 高火力で、外さずに攻撃できるのが魅力的。 アイアント:実質攻撃力は189に。重力で有効な低命中高威力技こそあまり覚えないが素早さは高く109。耐久は低いが耐性は優秀。 ストーンエッジorいわなだれ、シザークロス、アイアンヘッド、つめとぎ トゲキッス:はりきり型の欠点である命中不安を補える。素の特攻が高いので二刀も可。 しんそく、メガトンキック(はりきり補正かかる)、だいもんじなど。 ジヘッド:実質攻撃力153。進化のきせきで耐久も高くなる。 ドラゴンダイブ、ドラゴンテール、もろはのずつき、ほのおのキバ、かみなりのキバ、いやなおと、だいちのちから ラッタ:PDWではりきりを得て、実質攻撃力は147相当に。耐久は低いが、素早さは97とそれなりに速い。だが、低命中技は殆どない。 アイアンテール(PDWのみ)、いかりのまえば、いやなおと デリバード:命中100のはりきりゴッドバードは魅力的。だが色々な面で辛い…… ゴッドバード、メガトンキック、ふぶき サニーゴ:一致で命中100のもろはのずつきが撃てる。だが諸刃撃つだけなら他の方が使いやすい。 もろはのずつき、じしん、だいちのちから、いやなおと ◆その他 カビゴン:メガトンキックは無反動すてみタックルと化す。地震も使える、昔ながらの受けられるアタッカー。 メガトンキック、じしん、かみなり、だいもんじ、ふぶき。 エビワラー:主に爆裂パンチによる運ゲ。シングルでも活躍可能。本家wikiのほうに詳しく書いたのでそこも参照してくれ。 ばくれつパンチ、じしん。(本家wiki参照) マルノーム:高めの耐久。重力じしんで浮遊・飛行の鋼も怖くない。ダストシュートの命中も上がり安定感アップ。 ダストシュート、じしん、れいとうビーム、だいばくはつ。 バシャーモ:攻撃120からのばくれつパンチやフレアドライブは強力。特攻も110あるので役割破壊も可。 ばくれつパンチ、じしん、フレアドライブ、ストーンエッジ、オーバーヒートorだいもんじ、しんくうは。 カイリキー:ノーガードで無くこんじょうにすることで、命中も火力もアップ。 ばくれつパンチ、クロスチョップ、ストーンエッジ、じしん、3色パンチ。 ドクロッグ:プラチナの教え技ダストシュートは毒物理最強の威力。他の主力低命中技も安定。 ばくれつパンチ、クロスチョップ、ダストシュート、じしん、ストーンエッジ。 モジャンボ:特性葉緑素。重力パーティには少ない草タイプ。パワーウィップや眠り粉の命中安定。物理・特殊両方で戦える。 パワーウィップ、リーフストーム、じしん、いわなだれ、ねむりごな シェイミ:禁止級。重力パーティだと少なくなりがちな草タイプの技を使える。シードフレアの命中も安定。 シードフレア、リーフストーム、だいちのちから(※教え技)、エアスラッシュ、サイコキネシス その他アタッカー 特殊型ノーマルタイプ全般:覚える技の種類を生かして高火力低命中の技で責める。達人の帯などを持たせるといいかも。 だいもんじ、ふぶき、かみなり、きあいだま など多種多様 ハピナス:言わずもがな、最強の特殊受けで、特攻もそこそこ。ノーマルタイプだけあって技も豊富。重力要員ついでに だいもんじ、ふぶき、かみなり、きあいだま、じゅうりょく、うたう レジアイス:ハピ同様特殊には滅法強い。技の範囲で負けるものの火力はハピナス以上。 ふぶき、かみなり、でんじほう、きあいだま、じゅうりょく ピクシー:重力要員、サポート技が超豊富で魅力的。マジックガード命の珠で反動無しに火力もアップ。 だいもんじ、ふぶき、かみなり、コメットパンチ、じゅうりょく、このゆびとまれ スターミー:高火力低命中技を3つ覚え、特攻高め素早さ平均以上。通常でも普通に強いが低命中技が当たるようになって火力・安定感アップ。 ハイドロポンプ、ふぶき、かみなり ランターン:スターミーとの違いはかみなりをタイプ一致で撃てること。耐久も高めだがその変わりに遅い。 ハイドロポンプ、かみなり、ふぶき ルージュラ:防御が紙なせいで今一影が薄いが特攻は115とかなり高い。専用技の悪魔のキッスも命中アップで使いやすい。 ふぶき、きあいだま、あくまのキッス オクタン:攻撃&特攻105と高め、専用技オクタンほうも命中アップで安定。遅いのが難点か。技の豊富さはニドキングに引けをとらない。 オクタンほう、ふぶき、だいもんじ、ダストシュート、ロックブラスト。 ワタッコ:特性葉緑素。脅威の素早さで命中100超の眠り粉が使える。モジャンボにはサポート面で優位。 ねむりごな、アンコール、てだすけ、いばる、わたほうし ダークライ:禁止級。命中100超のダークホールはダブルだと強力ってレベルじゃない。 ダークホール、ふぶき、かみなり、きあいだま ヌケニン 重力中、唯一地面技でダメージを受けないポケモン。 ……が、多くの場合きあいのタスキを他のポケモンに使えないなどの欠点もある。 また、ラムパルドやカイロスの「かたやぶり」には(味方の地震も含めて)注意。 通常地面無効だが重力で弱点になるポケモン 太字は禁止級。 ドータクン(浮遊)、エアームド、クロバット、プテラ、ゲンガー、ロトム(カット以外)、マタドガス、リザードン ソルロック、ルナトーン、アーケオス、シビルドン、エモンガ、ボルトロス、サンダー、ファイヤー、ホウオウ ちなみに重力下で地面に対抗をもつのは草と虫のみ。 よって炎や飛行、ドラゴン技とあわせればすべてのポケモンに等倍以上つけることになる。 意見場 HGSSからの強化、そして今回高速はりきり持ちのアイアント等の追加、まだ雨と晴れは確定ではないものの永続全天候パの始動役の追加 奇跡等のアイテム追加でのラッキー、サマヨの始動役の強化などから重力パとして単体運用出来る位に結構強化されたように感じるので とりあえずコピーして作成、変更があった技の命中率等後から編集しようと思う。 シングル63で第4世代の頃から重力パを使っている。 若干ネタ気味な扱いを受けがちな重力パではあるが、構成次第では十分に実用に耐えうると思った。ガチ環境で通じるかは知らない。 理由は飛行や浮遊持ちの奴らの中には本来地面を弱点とするもの(水ロトム、サンダー、ゲンガーなど。メジャーポケにも多数いる)も多くて、地面対策をそいつらに頼ってるPTに刺さったから。ついでに風船も無意味。 重力発動中だと地面を半減以下にできるのは草と虫(とヌケニン)だけで、この2タイプは共に炎や飛行が抜群で通るので比較的対処がしやすい。 重力の性質上、天候パ以上に相手を強化してしまう可能性も高いけどそこは割り切るしかないと思う。 自分が発動要員としてよく選出するのはヨノワールor悪戯心ヤミラミ+ハピナスの組み合わせか、スターミー+フォレトスの組み合わせ。 前者はハピの苦手な格闘をゴースト勢がカバー、特殊アタッカーをハピが封じられてなかなか相性がいい。 後者の場合フォレトスの苦手な炎を☆で牽制する感じ。どちらかというと使用率が高いのは前者の組み合わせ。 ヨノワ、ヤミラミは発動後後続に繋ぐ役目(ヨノワは置き土産、ヤミラミは脱出ボタン持ち)、ハピ、☆、フォレトスはアタッカーも兼ねてる。 個人的には重力に依存しすぎないパーティ構成にしておくといいかなと思いました。 BWのランダムフリーで重力トリルパを使ってみたがフリーでなら十分通用する。 重力下でのガラガラのほねブーメランの一貫性が優秀。 たすきもがんじょうも貫通し、しかも必中。地面技読みの飛行浮遊の後出しも許さず暴走できる。 正直重力がメジャーになるのが怖いレベル。 ↑の方も言ってるが重力に依存しすぎるのはNGで。
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ウォーグル No.628 タイプ:ノーマル/ひこう 特性:するどいめ(命中率を下げられない・相手の回避率上昇を無視して攻撃できる) ちからずく(追加効果のある技の追加効果がなくなる代わりに威力が1.3倍になる) 隠れ特性:まけんき(相手に能力を下げられた時、攻撃が2段階上がる) 体重:41.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) 入手可能ソフト:W/W2/ORAS/S/US/GO/SW/SV ※PLA内で進化させた場合ヒスイのすがたに進化する HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ウォーグル 100 123 75 57 75 80 ヒスイウォーグル 110 83 70 112 70 65 ワシボン 70 83 50 37 50 60 はりきり+きせき 70 102150 85101 37 85101 60 無振り全振り ワシら HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ヒナわし 70 83 50 37 50 60 ほねわし 110 65 105 55 95 80 ヨワシ 45 20 20 25 25 40 タワシ 74 94 131 54 116 20 マワシ 144 120 60 40 60 50 ワシ 100 90 130 45 65 55 ↑バルジーナは「ほねわしポケモン」だから鷹じゃないぞ ↑ちょっと変えてみた ↑↑↑ウォーグルはヒナじゃないだろ つーコトで修正 見た目的にも統一されてたし戻させてもらった ↑↑↑↑鷹と鷲の関係は鴨と雁の関係と同じようなものだからあまり気にしなくてもよいと思うぞ。 ↑↑ヒナわしなのはウォーグルじゃなくてワシボンだろう、 ↑修正。あと名前にワシが入るヨワシ追加。 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/こおり/いわ いまひとつ(1/2) くさ/むし いまひとつ(1/4) --- こうかなし じめん/ゴースト リージョンフォームのヒスイのすがたについてはこちらで。 わっわっわっわ! …以上、BW2のイベントで登場するウォーグルの鳴き声でした。 第5世代で登場。 発売前のPVなどで存在が明かされていたが、入手出来るのはWのみ、しかも割とストーリー終盤になってからである。 名前がブラックの主人公がウォーグルを捕まえている詐欺CMで有名なポケモンである。 ↑究極的に紛らわしいよなww ところで、発売前にこいつがホワイト限定であることを予見した人はいるんだろうか。 ↑↑そういえばこいつ紹介PVではギガイアスに破壊光線打ってたような… ↑↑↑ポケスペでも主人公の名がブラックなのにウォーグル使ってるからややこしいぜ! というか他の面子(ポカブとムンナ)に比べて明らかにレベル的な意味で浮いている、ワシボンじゃ駄目なのか? ↑↑↑↑ホワイト版の説明書では最初のほうにこいつが出ているぞ。もしかしたらブラック版説明書でも出ていたりして… ↑きちんと出ていました。 ホワイトのみ11番道路やビレッジブリッジで野生で出現。 捕獲と同時にケンホロウをリストラさせたプレイヤーも少なくないはず。 ↑俺のことか。進化レベルが案外高くて全く使う機会がなかったけど ↑↑どおりで見かけないと思ったら殿堂入り後なのか。こりゃ先行発表組で一番影が薄いと言われるかもしれんな。 ↑進化前ならチャンピオンロードで出るよ↑↑は多分そっち ↑↑↑コイツに一目ぼれして、先行発表だから早期に出ると信じてた。 出るのはチャンピオンロードあたりだし、進化遅いしでがっかりだったが、四天王の格闘戦は役立った。 イッシュテレビの「せいざべつ!せいかくしんだん!」では8月担当。元ネタは月から推察するにしし座か…? 1:メブキジカ→山羊 2:ヒヤッキー→水瓶 3:ママンボウ→魚 4:エルフーン→牡羊 5:バッフロン→牡牛 6:ギアル→双子 7:イワパレス→蟹 8:ウォーグル→獅子 9:ゴチミル→乙女 10:ランプラー→天秤 11:ペンドラー→蠍 12:オノンド→射手 多分これであってる.ウォーグルだけ浮いてる気がしてならないのは俺だけじゃないはず. ↑しし座のはずなのに俺はイワパレス座だぜ!なんてこった! ↑2 書いてから気が付いた.もしかしてたてがみ繋がりか…? ↑ほらあれだよ、勇猛果敢なグリフィンドール的な…わかるだろ? ↑↑↑↑第五世代のみだから仕方ないとはいえ色々強引だなw 旧世代も使っていいならほぼ完璧に対応させられるな、天秤だけちょっと難しいけど ↑多分天秤に最適なのはヤジロン 今回○○シェア技を覚えたしふさわしい 後はさばきのつぶての創造神くらいじゃないかな ↑3 そんな事言っちゃうとレイブンクローの立場が…あとネタパーティの項目で星座パ作ってみた 黒でのこいつの説明によると「自動車をつかんだまま大空を舞うことができる」らしいが、自動車の重さってどれぐらいあるんだろう? そして、アニメでもこの描写は書かれるのだろうか? ↑ロケット団が再びサトピカをストーキング→恒例の巨大メカ登場で大暴れ →ウォーグルがメカを鷲掴みにしぶん投げピカの10万でトドメ…こんな感じかな。 ↑今のロケット団がBWシーズン中に元のそういうやられ役に転向するとは思えんが… 味方サイドがなんか特殊な操縦型メカを発明→乗り込んで操作していたが事故で崖に挟まるなど危ない場所で故障、脱出不可能に →サトシのポケモン達では非力or危なくて助けられない→メカ発明者の手持ちのウォーグルが上から掴んで救済 これならいける むしろ今週の放送でやっと出番が貰えた。情報公開時期から考えると偉い生殺しだ と言うか実質ラストという(担当回が放送中止になってポリゴン族の仲間入りしそうなレパルダスを除くと) ↑一応映画黒き英雄の最初のほう(と白き英雄のED)に出ていた。飛んでただけだけど。レパルダスもキュレムVS聖剣士に出ていた。 フウロさんの手持ちに居ると思ったのに居なかった…絶対似合うのに。マイナーチェンジ版の再戦時にはキッスと共に連れてて欲しい。 ↑激しく同意。 ↑↑切り札か先鋒が似合いそうだな。ただ種族値123から威力110のアクロバットを連発されるとかなり苦しいかも ジムトレーナーでもいいからバルチャイ系列と一緒に使ってほしかったな。特にウォーグルは発売前に公開されてたし ↑※ウォーグルはアクロバットを覚えません ↑↑↑フウロさんの切り札がこいつじゃなかったのはやはり進化レベルの関係かな。 ジムリーダーや四天王クラスのトレーナーが本来ありえないレベルの既進化ポケモンを使うのは珍しいことじゃないが さすがに進化レベルを20近くも引き下げるような無茶は出来なかったんじゃないかと。 でも正直スワンナってジムリーダーの切り札として微m(ry ↑発売からの4日間で新ポケやジムについての情報をできるだけ見まくってから冒険を始めた私には正直理解できないんだけど、 世の中には「ネタバレ」を嫌う人間が相当いて多数派らしいんだよね…? 今作の、特にジムトレーナーは主人公がその時点で野生で入手できない系統のポケは (モノズなんかを除いて)ほとんど出してこないようになってる。 これはおそらくネタバレを避けて新ポケに野生で出会う興奮を味わってもらいたいという製作者側の計らいなんじゃないかな。 まーウォーグルは発売前からネタバレしてたけど…ヒウンにもライモンにもバチュルを出してくるやつが全くいなかったからそう思った。 ↑野生で出てくるより、強敵が出してきて「何だコイツ!?」ってなった時の方が興奮するのは俺だけじゃないハズ… ↑↑同意。ダイゴのメタグロス初見時の「何だこいつ」っぷりは異常 ↑↑スワンナに限らず、今回のジムリーダーの切り札ポケモンって一部除いてなんか地味というかインパクトが弱いというか ↑ドリュウズとオノノクスは切り札としての風格十分。まぁ、発売前から公開されてたから新鮮味がないか…。 ↑新たなみんなのトラウマ「俺は?」 ↑×6 みんながよってたかってワタルを改造厨よばわりするから、その辺も考慮したのかもしれないね。 「フウロさんは改造厨」っていじめられるとこを誰も見たくないだろう。 ↑全 弱気の攻撃140「俺ぐらいならレベル妥協できるだろ?」 ↑1体だけのアクロバット持ち「あなたじゃ強すぎてそれこそトラウマになりますって…」 ↑全 戦闘・育成が安定してくる終盤のジムなんだし別にいいと思うんだけどな HGSSのツクシのストライクの鬼畜さと比べれば大したことない ↑↑↑↑↑今回のジムリーダーの切り札はハチクさんとポッド、コーン以外皆発売前から公開されているorその進化前だからな ヤナップ、ミルホッグ、ゼブライカ(シママ)、ドリュウズ、スワンナ、オノノクス ↑全部BW2のPWTでのフウロさんの手持ちにはウォーグルの姿が!(必ず出てくる訳ではないが) ついでにバルジーナとアーケオスも!ウォーグルおめでとう!そしてフウロさんありがとう! 進化前のワシボンを使ってくるトレーナーってどこかにいる? 見た目好みだからWi-Fiで貰おうと思ったんだけど図鑑に載ってないから探せない 仕方なくウォーグルで探したらレシラムばっか要求してきやがるw ↑俺も全然GTS成立しなくて困った。てか、ウォーグル系とバルジーナ系を使う一般トレーナーがいないっぽい バルジーナで募集かけても全く交換成立しなかったし… ↑↑ウォーグルはシロナ様が使うだけまだまし。Wだとバルジーナ系列は一切姿すら見えないからGTSだと交換の可能性すらない。 御三家かゾロアか化石二種で募集かけたら? ↑W選んだ俺は(ウォーグル好きだからいいんだけど)バルジーナというポケモンがそもそもいることを知らず、 こことか他のサイトで見かけるたびにバルビートと何かをかけた愛称か何かだと思ってた。 ↑↑手に入らないならまだしもイッシュ図鑑の見つけた数すら全部埋まらないのか… ↑Wだとトルネロスとランドロス、Bだとボルトロスとランドロスも見つけた数埋まらないよな。 プラチナのマナフィみたいにこういう伝承があるってことで、姿だけでも確認できたらGTS使えるんだが… ↑↑↑↑↑↑ワシボンはプロフィールの定型文の○○がほしい!の所に、「わし」という単語が入れられるから それでGTSネゴシエーションをすれば相手に伝わるかもしれない 実際それで手に入れたぜ ウォーグルはみんなオスなのだ。だからウォーグルはみんなワシボンのパパなのだ。 某サイトより引用。これ考えた人天才だと思う。 ↑この文がどのシーズンのパパの声で再生されたかによって世代が分かれそうだな ↑↑だからコイツの格闘ウエポンは馬鹿力なのか。納得した。 悪くない耐久に平均的な速さ、高めの攻撃とバランスの良い配分が目を引くものの、 本家Wikiでは特殊耐久と岩雪崩を除けばムクホークの完全下位互換として扱われている、完全なるガッカリポケである。 多くの初代ノーマル飛行と同じく要救済ポケモンに名を連ねる日もそう遠くはないかもしれない。 ↑バシャーモみたくちょっと救済されればOKな実力だけどな。HGSS時のオニドリルより遥かにマシ war eagleなんだし、馬鹿力覚えるし、対のバルジーナが悪なんだから格闘 飛行だったらまた違ったかもしれん ↑↑本家だから比べられるのは仕方ないが、カッコイイと言われたポケモンが能力の優劣だけで使われなくなるのは納得出来ないものがあるな ↑レントラーやライコウやウインディのようにイケメンなポケモンは初登場時不遇が初代からの伝統だから後に期待しよう ↑↑ムックルが手に入りにくいってのもあってかランダムではそれなりに人気。 バトレボでもクチートなんかは能力の割に人気だったし使う人がいなくなるってのはないんじゃないかな。 俺も能力だけで全否定するのはどうかと思うな。ポケモンって能力だけが全てじゃないしね。だからネタポケがあるんだよな。 ↑↑↑↑バシャーモ飛び膝蹴りとかなんとかで救済されたがなw夢特性抜きでも結構な強化だ。 ちなみにこいつの岩雪崩は結構優秀だと思う。同属性同士の潰し合いするならこいつが勝つぜw DPの頃のバシャーモのブレバとは大違いですぜ。 もっと言うと耐久高いから毒毒フリーフォールでの差別化が可能。さらにこいつビルドアップ覚えるぜ。 ↑↑↑↑↑「ノーマル⇔悪」は、出現バージョン的に「白⇔黒」に対応しているのだ!…というのは考えすぎか ↑その可能性はあると思う ↑しかも名前がBarujinaとWogul、つまりBWだぜ! ↑進化前もBarutyai Wasibon だしな。 ↑全 残念ながらその特殊耐久の違いが大きいんですよ… ウォーグルは特化すれば結構特殊技に耐えてくれる。ハチマキ持たせれば火力も出る。 ムクホークとウォーグルでは運用法を変えた方がいい。 ムクホークは「殺られる前に殺る」、ウォーグルは「一発耐えてからぶちかます」。 そもそも速攻型のムクホとバランス型のウォーグルを比べるんだ…と思ったが…威嚇の存在が… ↑つまり運用上ウォーグルのライバルはコイツという事だな ↑↑↑↑と↑↑↑ 正しいスペルは「Washibon」「Warrgle」「Valchai」「Vulgina」だからBWは関係無さそうだ。 発売前、ウォーグルの公開と同時に紹介された「フリーフォール」 しかし発動中に重力を受けると相手が置き去りになるというバグが発見され、wifi対戦では公式で禁止技に指定されてしまった。 まさかこのバグひとつ治すのに商品回収が行われるとは考えにくいし、 マイナーチェンジで修正されてもBW環境の人もいる以上、wifiでは禁止技。 この技が実戦で使えるのは、今後発売されるだろうポケスタ系列のゲームくらいだろう。 ああ、フリーフォール…お前は今泣いていい。 ↑フレンド戦なら使えるからwifi対戦といってもランダム戦だけだな。 ↑↑XYが発売されるから遂にフリーフォールが使える時が来るぜ…多分。 3DSは更新データで修正出来るからバグが起こっても次世代まで持ち越し…ってことにならないのが嬉しいね ↑XYでも別のバグが起きちゃいました。これは更新データ待ちかねえ…… ↑システムがかなり変更されたとはいえ、第五世代であれだけ言われたのにまたなのか…。 やっぱりフリフォの仕様が特殊すぎるせいなのかね ↑フリフォじゃなくてミアレシティ外周でセーブするとまれに進行不能になるというバグ ↑いや、フリフォのバグもある。鮫肌持ちの相手にフリーフォールを仕掛け、フリーフォール側が鮫肌で瀕死になってしまうとする。 するとフリーフォールを受けた側のポケモンが画面に表示されなくなるのだそうだ。 見えなくなるだけで戦闘そのものは続けられるみたいだが。 …とまあ、バグでおなじみフリーフォールだが、何とXYでは200kg以上の相手には効かないという(いらない)性質が追加されてしまった。 重さ200kgを越えてる海の神だろうがきゅうりだろうが200kgまでしか持ち上げられない!不思議! ↑バグのせいで禁止されたから注目されなかっただけで、「1ターン相手の行動を封じる」って効果はダブルトリプルでは強力だからな おまけに飛行技だからトリプルでは端から端まで届く。これぐらいの制限があってもおかしくないだろう ↑問題はその200kg以上のポケモンがどれだけいるか、だけどな。 まあそれを除いても200kg以上あるポケモンに200kg制限があるのもなんだかなあ…と思ったわけで。 ↑けたぐり、くさむすびとヘビーボンバー、ヒートスタンプじゃ覚えるポケモン、使用率に雲泥の差があるからな 少しくらい体重が重い利点が多くても良いと思うぞ ↑↑人間で考えても体重100キロのデブが重量挙げで100キロ挙げられるのかというと大体のやつはできないわけで ↑全 更に第7世代からは埋まっている奴らにもフリーフォールが無効… と色々なサイトで書かれているが実はデマである。ちゃんと効きます。 しかし公式で禁止技が制定されるのって、ポケモンでは初めてじゃね? 今後準制限技とか、制限技なんかも出てくるのだろうか。オラ、ワクワクしてきたぞ! ↑ペラップ「専用技禁止でもいいから出させてくださいorz」 ↑↑本当に禁止技が出てしまいました http //www.pokemon.co.jp/info/2010/11/at101110_01.html 本家wikiでは最早「するどいめ」でもいいという意見まで出てる。 もうするどいめの効果を改良してほしいもんである。例えば場に出るだけで命中が1段階上がるとか(´・ω・) ↑そんなことしたら「ふくがん」涙目だな。発動機会がほぼないとはいえ上位互換になってしまうw まあ「ふくがん」が強化されればいいだけの話だが ↑「マジックガード」に対する「ぼうじん」然り、「クリアボディ」に対する「かいりきバサミ」然り、 下位互換でも十二分に使える特性はいくらでも存在する。問題は上位互換があるかよりも使いこなせるかじゃないか。 「ふくがん」だってデンテュラが雷、バタフリーが粉撒きで十分使いこなせているから「ふくがん」自体の強化はいらないし 「するどいめ」が上位互換になっても別に何も問題ない。 どうせ↑↑のような鋭い目強化で得するのなんて暴風持ちのピジョット、ペリッパー、スワンナと 催眠術持ちのヨルノズク、ばくれつパンチ持ちのエビワラーくらい。 全部強化されても問題ない奴らだし、ふくがん持ちと持ち味が被る事もない。 ↑全 「めいちゅうをさげられない」に加え相手の回避率上昇(砂雪隠れ含む)も無視するとかでいいと思う。 小さくなるがチート性能になっちまったことだしこれだけでもだいぶ心強い。 関係ないけどかいりきバサミも役に立たないわけでないとはいえ劣化クリアボディだから 「攻撃を下げられない」でなく「攻撃が下がらない」にして欲しい。主にキングラーやカイロスが喜ぶ。 ↑XYでは鋭い目が相手の回避率上昇を無視する効果が追加されたぞ!やったぜ!ついでにワシボンの夢特性解禁。 力ずくがどれだけ活きるかと期待されていたが、追加効果のある物理技はブレイククローと岩雪崩くらい。 仮に追加効果のない技にこの特性が適応されないとなるとヒヒダルマのようなイカレ火力は叩き出せない事に。 ムクホークの壁は厚い…。 ↑どっちかっつーと半端な素早さと技不足が問題なので、攻撃だけ上がっても前作の軍鶏と猿の関係に近い ↑↑ちからずくの効果が出る技だけに反動が消えるため、ウォーグルの場合は実質恩恵があるのはいわなだれとブレイククローのみ…使う? ↑↑↑そもそも、反動がないなら、威力UPの効果も消えてるんじゃ…… ↑反動だけが消えて威力UPはそのまま。だから各所で物議を醸している ↑5 ところで、ヒヒダルマとウォーグルって似ているよな。 種族値もヒヒダルマはAとSが高めな代わりにBDが低くて、ウォーグルはAとSがちょっと低い代わりにBDがちょっと高いって感じで。 そう、フレアドライブにはやけどがあるからちからずくが乗って強いんだよ… 決定力ランキングみて気づいたがこいつのブレバの決定力ってドンカラスに負けてるんだな… ↑まあ単純に首領の方が攻撃が高いからな。羽根で辻斬りかますくらいだし ↑↑まぁ四世代の時点でムクホより決定力上だったからな。でも耐久はドンカラスと違ってそこそこあるから、いじっぱりにすればいい話 今作でちからずく、フリーフォールと2つのバグを抱えるポケモン。ある意味かわいそうだ。 ↑ちからずくの方は仕様だそうだ(リンク先参照) ところで知ってる人も多いかと思うが、こいつはビルドアップを技マシンで覚える。 今までビルドを覚えるのは格闘系というか、人型のポケモンが覚えるのが殆どだったからこいつが使えるのになんか違和感を感じてしまう。 まぁ冷静に考えれば鳥には立派な筋肉があるわけだし、筋トレしてもおかしいわけじゃna…ごめんやっぱ納得いかない。 ↑ウォーグルの覚える技って面白いよな。「鳥っぽい技」と「獣っぽい技」の両方を覚える ↑ならいっそのこと、タイプがひこう・かくとうでも良かったと思うが ↑これだけひこう・かくとうが似合いそうなポケモンはそうそう居そうにないのに、本当にどうしてそうならなかった… バルジーナと対にするためか? ↑聖剣士のこともあるし、マジでかくとうタイプにするべきだったと思う。 そもそもノーマル・ひこうはもう飽和状態なんだよ… ↑↑いや、対にするなら尚更格闘にしろよ 悪と正義的な意味で 真面目にノーマルである意味がわからん 全↑XYでゴースト強化、格闘弱体化らしいから、このままタイプ変えても「前のがよかった」って言われそうな感じになってきた… ↑かくとうむかしはつよくていいタイプだった!いまじゃみるかげもないがね ジャラランガだってかくとう・ドラゴンなんて昔は皆考えるような最強タイプだったのに、発表時点じゃ出てくるのおせーよって言われてたし。 隠れ特性は「まけんき」らしい。馬鹿力を使うと攻撃が3段上がるのか…? ↑「能力を下げられる」って受動限定の意味な気がする… クリアボディみたいな仕様かもしれん ↑まぁそう考えるよな… ゲーム中では「能力が下がると」って受動の表現されてないし、まだ希望はあるかな。 威嚇で攻撃が上がるってだけでも強特性だと思うが、それでもムクホークの壁は厚いか… ↑エルレイドでスキスワしてからまけんきでインファしたけど攻撃上がらなかったよ まけんき使えると思ったら♂のみで厳選できないではないか…メタモンでも夢遺伝してくれよ ↑↑↑↑受動の時のみ発動で、普通に能力を下げられる。つまり、威嚇では一段階しか上がらないということだ ↑ホワイト2にてまけんき持ちが固定シンボルで出現するとのこと。厳選はともかく、これで使いやすくなったかな? ↑↑↑XYではメタモンを利用して夢遺伝ができるようになった。 BW2にて月曜日になると4番道路に固定シンボルが出現。Lv25で特性は隠れ特性まけんき。 新しく図鑑に追加されたピッピだと思ってwktkした結果がこれだよ!ホワイト2で確認したからブラック2の場合は知らん ↑月曜ウォーグル、木曜バルジーナでソフトに関係ないみたい。ちなみに鳴き声は「わっわっわっわ!!」 ↑↑ちなみにこのウォーグルは捕まえても復活する BW2になって貰えたまともな教え技はゴッドバードのみという悲しい結果に… しかし、ちからずくパワフルゴッドバードを舐めてはいけない。なんと威嚇拘り鉢巻ムクホークのブレイブバードよりも威力が高い え、捨て身ブレバ?勿論負けてますよ? ↑第七世代以降Z技やダイマックス技の登場により、ワシボンが全ポケ最強の飛行技を使えるポケモンとなりました。 ポケモン+ノブナガの野望ではマサムネのパートナーポケモンとして登場している。 伊達政宗といえば宮城、宮城といえば東北楽天ゴールデンイーグルスという事なのだろうか…? ポケとるVer1.2.6において、それまで不遇だったひこうタイプを実用レベルまでに押し上げた救世主。 現状で専用能力となっている「スカイコンボ」は3つ消しでの発動率は低いものの、 4つ以上では高確率で発動し、効果はコンボ中のひこうタイプのダメージを2倍にするというもの。 同じくVer1.2.6で追加された初期攻撃力80のひこうタイプと組ませて活躍させてやろう。 LEGENDSアルセウスにてまさかのリージョンフォームを得た。 しかも今作ではヒスイウォーグルに乗って大空を翔けることが出来る。 SVでは登場来の相方を置いて一足先にパルデア地方に上陸。 野生出現時ふきとばしを使われると戦闘が強制終了、見失ってしまうので、捕獲の際は注意が必要である。 落し物は「ワシボンの羽」。そらをとぶ・おいかぜ・ブレイブバードのわざマシンを作る際必要となる。 ウォーグル ネタ型ビルドはねやすめ型 特殊型 ダブルトレイン専用鬼畜型 VSガブリアス特化型 シロナ型 ちからずくを最大限に生かす型 トウコ(トウヤ)型 バトルツリー型 スカーフ型 神鳥型 はりきり型(ワシボン) 覚える技レベルアップ 技マシン(SV) タマゴ技 過去作限定技 遺伝 ネタ型 ビルドはねやすめ型 性格:わんぱくorしんちょう 努力値:HP252 防御or特防252 持ち物:ゴツゴツメット/たべのこし/ラムのみ/メンタルハーブ/いのちのたま 確定技:ビルドアップ/はねやすめ 選択攻撃技:ブレイブバードorつばめがえし/ばかぢから/いわなだれ/とんぼがえり/ねっぷう 選択補助技:おいかぜ/みがわり/どくどく 並の物理アタッカーに居座りや耐久型の突破を狙った型 エアームドがのろいで似た技構成ができ種族値タイプ相性と耐久面では格上だが こちらは格闘技のばかぢからと高い攻撃力があり、のろいと違い素早さがダウンしない ねっぷうがあれば物理受けエアームドも倒せるが技スペース的に厳しい 役割破壊技などははねやすめをうまく繰り出してガードしよう 特殊型 性格:控えめ、臆病 努力値:特攻252耐久素早さ調整 持ち物:いのちのたま、プレート等 確定技:エアスラッシュ 選択技:めざパ、はかいこうせん、ねっぷう、ふるいたてる、おいかぜ エアスラッシュの威力は力ずく+珠補正で126.75にまで跳ね上がる。 一応奮い立てるで特攻も上がるし攻撃と特攻が逆なら普通に強かったのでは ダブルトレイン専用鬼畜型 性格:何でも 努力値:お好みで 持ち物:御自由に 確定技:フリーフォール 選択技:お好きなように 味方に重力を覚えたポケモンを用意。 フリーフォールを使用した直後に重力を使用すると、 相手が強制交代技(ふきとばし等)を受けるか瀕死になるまで行動不能になるというバグを利用した型。 どうしても、トレインを突破できない場合にのみ使おう。 ↑どうせバグ使うんなら、 潮吹き覚えたすいすいキングドラ雨パや絶対零度覚えたノーガードカイリキーを作った方が安定性が増すし憂さ晴らしにもいい もちろん、対人戦では使用しちゃ駄目。 風神雷神でやった方が良い気がする…。 ↑いや、ブレバ&諸刃習得希望者だろう。 ↑サブウェイではそのバグ不発じゃなかったか? ↑上のほうにある検証動画ではサブウェイでやってたからサブウェイでも発動する。 VSガブリアス特化型 特性:なんでも 性格:さみしがり除く攻撃↑ 個体値:攻撃V 努力値:攻撃252 防御252 あとHP 持ち物:いのちのたまorこだわりハチマキ 確定技:ギガインパクト つよいポケモンの代表格、ガブリアスを粉砕することに特化した型。 ガブリアスなんかに先制はまずとれないので反撃を狙うぞ! HP防御ともに逆Vでも、性格補正有り攻撃特化ガブリアスのげきりんは 確 定 で 耐 え る 返しのターンにギガインパクトをぶち込めば、HPに4しか振ってないガブリアスならば 確 定 一 発で落とすことができる!すごいぞウォーグルさん! ムクホークでやった場合乱数で耐える場合があるからいかにウォーグルが攻撃力があるかがわかるね! タスキなんて持ってないってきっと ちなみにガブリアス側が龍舞等で攻撃が上がっている場合は攻撃を耐えられません 無振性格下降補正ジュエルりゅうせいぐんはギリギリ耐える。ジュエルげきりんは乱数次第で ストーンエッジは性格補正なければ耐える。 ↑黒いキングギドラの存在もあり、素早さに補正かけたガブが前にも増して増えたのも追い風かな。 ↑↑龍舞ガブとかなつかしw シロナパーティを作っているときに思いついた シロナ型 Lv 75 性格 不明 性別 ♂ 努力値 0 特性 ちからずく 持ち物 無し 技 ブレイククロー/ブレイブバード/かたきうち/シャドークロー なぜか無かったので作成 ちからずくを最大限に生かす型 性格 いじっぱり 努力値 攻撃252 HPor素早さ252 特性 ちからずく 持ち物 いのちのたま 技 あばれるorギガインパクト、ブレイブバード、ばかぢから、とんぼがえり ちからずくは今作の新特性。なんと技の追加効果が出なくなるのだ。 そのため暴れるを撃ってもギガインを撃っても次のターン自由に行動できる! 更にブレバの反動も命の珠の反動も無効化するぞ! そして馬鹿力を撃っても能力が下がらない!攻撃が下がらないので何度でも撃てるぞーすごいぞーかっこいいぞー。 またとんぼ返りはめざパ除くとウォーグル唯一の虫技。交代の追加効果が無いのでエスパーなどに撃とう。 しかもこれらの技の威力は1.3倍になるぞってあれ? 現実:ウォーグルの命は少し削られた トウコ(トウヤ)型 その1 性格 やんちゃ 特性 どちらでも 持ち物 キーのみ 努力値 AS255 技 あばれる/ビルドアップ/ばかぢから/ついばむ マルチトレインで味方が出してくる型その1。 火力は高いが、暴れて鋼や岩タイプに攻撃するし馬鹿力使用後のついばむの威力は最悪。ビルドアップで積めば元に戻るが… その2 性格 いじっぱり 特性 どちらでも 持ち物 ひこうのジュエル 努力値 AS255 技 ブレイブバード/おんがえし/とんぼがえり/いわなだれ マルチトレインで味方が出してくる型その2。特に語ることは無いが、とりあえずジュエルブレバは強力。 その3 性格 いじっぱり 特性 ランダム 持ち物 ソクノのみ 努力値 AS255 技 ブレイブバード/おいかぜ/ばかぢから/ギガインパクト 追い風でサポート型。火力は全体的に高く、馬鹿力の反動はやはり痛いが…それでも十分に活躍出来る。 その4 性格 いじっぱり 努力値 ABD170 持ち物 おうじゃのしるし 技 エアスラッシュ/いわなだれ/フリーフォール(サブウェイ)orブレイククロー(PWT)/おいかぜ 追い風で素早さ上げてエアスラやら岩雪崩やら怯ませる…という感じで火力は低いがイライラする。 なおちからずくの場合、道具の効果は発動しない。 バトルツリー型 その1 サブウェイその4と同じ。 その2 性格 やんちゃ 努力値 AS252 持ち物 キーのみ 技 あばれる/ビルドアップ/ばかぢから/とんぼがえり サブウェイその1とほぼ同じだがついばむが蜻蛉に変化。攻撃が下がったあと撤退できるので小回りが利くように。 その3 性格 いじっぱり 努力値 AS252 持ち物 こだわりスカーフ 技 ブレイブバード/おんがえし/とんぼがえり/いわなだれ スカーフ型。サブウェイその2の持ち物を変えただけだが全く別の型と言っていい。 実質198の素早さからいきなりカッ飛んでくるので危険。 こちらが岩弱点の場合雪崩でひたすら怯ませてくる。(力ずくなら怯まされることはないが威力が上がるのでやはり脅威) その4 サブウェイその3と同じ。 スカーフ型 性格:陽気 努力値:攻撃素早さ252HP4 特性:いわなだれを使うのであればちからずく 持ち物:拘りスカーフ 確定技:ブレイブバード とんぼがえり 選択技:おんがえし いわなだれ ばかぢから あばれる かたきうち ギガインパクト ウォーグルを愛する人のために。攻撃種族値123で一致120技が使えるので普通に強い。 ちからずくは相手のトレース持ちを強化してしまうことがあるので、いわなだれを使わないならするどいめの方が良い。 こんな真っ当な型なのに本家Wikiでは絶対に議論できない。なのでここに使用感などを書いてくれるとありがたい。 ↑陽気ASぶっぱ@スカーフ いわなだれ とんぼ バカ ブレバで運用してみたけど悪くない。ムクホとそんな変わらない感じで運用出来ます。 特にいわなだれが差別点だと思って入れてみたが、これだけはなんといっても微妙。 シャンデラが落とせない。完全ウルガピンポと考えて入れた方が良いかも。 ↑↑いじっぱりA252S176D80@スカーフで素早さ117族まで抜きつつひかえめサザンドラの流星群を耐える。 イッシュダブルでは飛行タイプということもありとりあえず一匹持っていってくれる良い子だったよ。 基本味方の悪戯心毒毒からの空元気で苦手なやつらを退場させる役だったけど。 ↑↑↑っていうか正直ランダムで見るウォーグルは大半がスカーフなんだがww 高い攻撃、素早さ80とスカーフを巻きたくなる種族値なんだよなコイツ。 実際下手に捻るよりかはこっちの方が使いやすくて強いという現実。 神鳥型 性格:いじっぱり 努力値:攻撃252 特性:ちからずく 持ち物:拘りハチマキ 確定技:ゴッドバード ゴッドバードを撃つなら持ち物はハーブ固定と誰が決めた?さあ、ロマンを見せ付けてやろうじゃないか ちなみに、等倍ならH252ナットレイ確1・防御特化ハッサム確1 半減でも無振りドリュウズ超高乱1という凄まじい火力を叩きだす はりきり型(ワシボン) 特性:はりきり 確定技:ブレイブバード/ダブルウイング/そらをとぶ 選択技 インファイト/ばかぢから/はがねのつばさ/ビルドアップ/いわなだれ ギガインパクトは習得不可能 8世代で大幅強化された すべての技が必中となるダイマックスとはりきりの相性のよさに加えてこいつはなんとダイジェットをタイプ一致で使えるのだ さらにこいつはばかぢから、インファイトでダイナックルまで可能 こいつ以外でできるのはニドラン♂、ニドリーノ、トゲチック、トゲキッス、デリバード、パッチラゴンのみ そのうちパッチラゴン、ニドとはダイジェットをタイプ一致で出せること、キッスチックとは攻撃力、デリバードとは素早さ以外で差別化可能 ワシボン始まったな! いじっぱり攻撃極振りで実数値222(種族値150相当)になる。 進化前なのに鉢巻持たせればブレイブバードで191ガブリアス程度まで確定1発の超威力 …なのだが、進化後のウォーグルがシンボルで出現するために出て来られないかわいそうなポケモン。お仲間にはギアルがいます 真面目に使うならアイアントになかまづくりしてもらいましょう HA振りに進化の輝石持たせて、ブレバ、爪とぎorビルド、羽休め、シャドークローor岩雪崩の構成で結構使えるかも… XYでギアルともども解禁された。 覚える技 レベルアップ SV 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 ワシボン ウォーグル - * ばかぢから 120 100 かくとう 物理 5 *進化時 - 1 ゴッドバード 140 90 ひこう 物理 5 1 1 つつく 35 100 ひこう 物理 35 1 1 にらみつける - 100 ノーマル 変化 30 6 1 つめとぎ - - あく 変化 15 12 1 つばさでうつ 60 100 ひこう 物理 35 18 18 おいかぜ - - ひこう 変化 30 24 24 こわいかお - 100 ノーマル 変化 10 30 30 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 36 36 きりさく 70 100 ノーマル 物理 20 42 42 ふきとばし - - ノーマル 変化 20 48 48 ブレイククロー 75 95 ノーマル 物理 10 55 57 エアスラッシュ 75 95 ひこう 特殊 15 60 64 きりばらい - - ひこう 変化 15 66 72 あばれる 120 100 ノーマル 物理 10 72 - ブレイブバード 120 100 ひこう 物理 15 技マシン(SV) No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技01 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 技04 こうそくいどう - - エスパー 変化 30 技06 こわいかお - 100 ノーマル 変化 10 Lv24 技07 まもる - - ノーマル 変化 10 技14 アクロバット 55 100 ひこう 物理 15 技25 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技27 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 Lv30 技31 メタルクロー 50 95 はがね 物理 35 技32 スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 技36 がんせきふうじ 60 95 いわ 物理 15 技40 エアカッター 60 95 ひこう 特殊 25 技47 こらえる - - ノーマル 変化 10 技49 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技50 あまごい - - みず 変化 5 技59 しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 15 技60 とんぼがえり 70 100 むし 物理 20 技61 シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 15 技64 ビルドアップ - - かくとう 変化 20 技65 エアスラッシュ 75 95 ひこう 特殊 15 Lv57 技66 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 技70 ねごと - - ノーマル 変化 10 技85 ねむる - - エスパー 変化 5 技86 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10 技97 そらをとぶ 90 95 ひこう 物理 15 技99 アイアンヘッド 80 100 はがね 物理 15 技103 みがわり - - ノーマル 変化 10 技113 おいかぜ - - ひこう 変化 15 Lv18 技118 ねっぷう 95 90 ほのお 特殊 10 技130 てだすけ - - ノーマル 変化 20 技134 きしかいせい - 100 かくとう 物理 15 技152 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技160 ぼうふう 110 70 ひこう 特殊 10 技163 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技164 ブレイブバード 120 100 ひこう 物理 15 Lv72(ワシボン) 技167 インファイト 120 100 かくとう 物理 5 技171 テラバースト 80 100 ノーマル 特殊 10 技197 ダブルウイング 40 90 ひこう 物理 10 技204 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 技216 フェザーダンス - 100 ひこう 変化 15 タマゴ技 ※全てものまねハーブによる引継ぎのみ。 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 遺伝経路 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 ドロバンコ・ヒスイニューラ(レベル1)、マケンカニ・タイレーツ(レベル5)など はねやすめ - - ひこう 変化 5 ツツケラ(レベル19)、カイデン(レベル23)、ビークイン(レベル24)、オドリドリ(レベル30)など 過去作限定技 ※その技を覚えられる一番最新の世代にのみ記載。赤字はSV未対応技。 世代 覚える技 第5世代 ついばむ(マシン) 第6世代 いあいぎり、かいりき、ひみつのちから(マシン) 第7世代 みだれづき、フリーフォール(レベル)どくどく、かげぶんしん、いばる、ないしょばなし、おんがえし、やつあたり、めざめるパワー(マシン)とぎすます(教え技) 第8世代 でんこうせっか、たつまき(レベル、アルセウス(ワシボン時))いびき、はがねのつばさ、メロメロ、ダメおし、りんしょう、かたきうち(マシン、剣盾)ふるいたてる(レコード、剣盾)あやしいかぜ(教え技、アルセウス(ワシボン時)) 遺伝 タマゴグループ 飛行 性別 ♂のみ 進化 ワシボン(ヒスイ地方以外で、Lv54)→ウォーグル 分岐進化 ウォーグル(ヒスイのすがた)
https://w.atwiki.jp/doruota/pages/563.html
ム从从 ,イ ヾミ,イ l 》》∠/ ヾミ{ l-l ∠ ./ ヾミ∠ツ t 、 〈 ヾミ/∠ノ`ヽ ゙、 ヾ.ノ. ...∠メゞヽ.ム ト. . . . ../从レレヽヾ/i,ィ ,ィ ト、k.ト,イ 从. ..゙从从 ヌ..ゞイソイ/从,イ,ィトk.ト、!,イ 从. . ..从. ツ ヾ从k.ハ/ハy 从. ..゙从 ツ . . | ト、!ト、y.,! ヽ. . ゙ソ.. .i _,.;'. . .! ヾ''‐! . . l_ ,.-'''"/. . .ノ ゙i | . .|ヽ 〈"゙ヽ .. . .| | | . .|. ヽ ゙、. ゙ 、 . l 〈 . .| } 〉 .l . .} l./l ./ /. | . | } .||彡 / /ミ | l _/-l彡~ ̄`ヽ、_ .| |彡 ‐''´ `"´  ̄`'ー 【名前】キリン亜種(AA出典:『モンスターハンター』より「キリン」) 【タイプ】こおり 【特性】かそく… 毎T終了時、自身の「速」が上がる。 【もちもの】 【技x5:ひきにげ、つららおとし、フリーズドライ、ふぶき、りゅうのまい】 こうげき:B- ぼうぎょ:B とくこう:B+ とくぼう:B すばやさ:A+ 【ポテンシャル】 『野生の親玉』… 野生の時、場に出ると全能力値がぐーんと上がる。 『園のヌシ』… 「ノーマル」技で受けるダメージを半減する。 『氷麒麟の氷気』… 自身の「速」が上昇した時、中確率で相手を「とうみん」状態にする。 『モンスターハンター』… 「亜人」ポケモンに対し、自身の技が急所に当たりやすくなる。(C+1) 『先の先』… 相手が優先度+1以上の技を使用した時、低確率で先に行動する。 『対岩回避』… 敵陣に「岩」ポケモンがいる時、相手の「岩」技の命中率を低下(0.85倍)させる。 『対岩耐性』… 敵陣に「岩」ポケモンがいる時、相手の「岩」技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『対岩反撃』… 敵陣に「岩」ポケモンがいる時、低確率で一番最後に追加行動を得る。 『闘争本能』… 野生の時、低確率で相手の攻撃技を無効化する。 _ ,r ´ `ヽ __/ ヽ、 l/ i i .i .!.!、 、.レ个ァ ヾ| | | ! | |,! ! i i/i ヘ\ |iリ弋ァ`.,歹リ.iヾ! .\`ー=-、___ i ゞ 、.ー ノイ.i i ' ,  ̄ ヾ `ー 、 〉、| |`´/ ヽリ ' , ' , ー= ミヽ | |リ !/ /ヾi .' .、 ー= ゞ、 _| |iiヾ;;;;イ | .|!、_ ヽ、 ー= ー= `ヽ、 ∨ |ii| | ヘ iヘ ∨ `ヾ、 ー=、 ー= ー= ヾ、 / |ii| i ', /¨.〉=〈ソ `ー=、 `ー=≡三_ _ _ヽ / ∧ヽ! /、 .∨∧ `ー=≡三≡=イ / / ヘ ヘ |ヾ .∨∧ ヾ, /\ ∧/ \\`ー、 ∨∧ / /_ / .\ . ./`ー==イヽ、ヾ∨∧ ./ _ / `ヾ / .ヾ; ∨ リ ≦ .ノ´¨∨ ./ ̄ ̄`´ | .|`ヾ、_ ;;;; ≦.|r、 , ,∨ i .| ヘー=- r=-イ /` |.|∧|、 __ l l .ヘ./ ̄`ー=イ ii´\  ̄  ̄`ヾ、 iヽ、 r=-、__/ l く .| ヾ、  ̄ ∨ .l、___.l i l ヾ \ . ̄`ヾ、 .ソ! | !、_〉. .ノ ヾ、 | / .ヘ |` \ > | | ヘ !` ./ / ! | | / / / ! i ノ | | `¨´ | |. i i `¨¨´ 【名前】エヴァンジェリン(AA出典:『魔法先生ネギま』より「エヴァンジェリン・A・K・マクダウェル」) 【タイプ】あく/ゴースト 【特性】れいけつ… 自身の「氷」技の威力を2倍にする。 「氷」技で受けるダメージが2倍になる。 【もちもの】 【技x5:あくのはどう、シャドーボール、フリーズドライ、ふぶき、わるだくみ】 こうげき:E+ ぼうぎょ:D+ とくこう:A とくぼう:B すばやさ:B- 【ポテンシャル】 『野生ポケモン』… 野生の時、場に出ると自身の任意の能力がぐーんと上がる。 『闇福音の影渡』… 相手の体力をドレインした時、味方と任意交代することが出来る。 『ヴァンピリック』… 自身の体力が回復した時、相手の体力を1/8ドレインする。 『後の先』… 相手が自身より先に行動した時、稀に相手より先に行動することが出来る。 『対妖回避』… 敵陣に「妖」ポケモンがいる時、相手の「妖」技の命中率を低下(0.85倍)させる。 『対妖耐性』… 敵陣に「妖」ポケモンがいる時、相手の「妖」技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『対妖反撃』… 敵陣に「妖」ポケモンがいる時、低確率で一番最後に追加行動を得る。 『闘争本能』… 野生の時、低確率で相手の攻撃技を無効化する。 / /__ -/ . / / ヽ /⌒/ . / ./ | -- __/ ̄` / ´ / Τ\ ┴ 、/ . \ / /―- /,. -‐ .  ̄\-\⌒\ . \ ____ _/∨ 〃 j /ヽ∠二.\-ヽ__\_ . \ /⌒ヽ_ >く>x、 / { |`ー- ′ ,.ィZア /⌒l | x< }ーl___〉__)\ . /_乂_ノ / ヽ\\ //⌒V|、_ l /¨二>‐┐しく \|. /―- |ー|―――-` く//⌒ヽヽL乂_ノ>xヽ\. l/ ヾ . └r_<¨´ / . . /_> く` .<工工工`ノ . -‐く∠. _ . /⌒ヽヽ { Y. ′ . ∨¨/ ‐;`′厶イ \ ヽ/―‐-. / /-ミ_ /¨⌒ヽY/ . 〉ニミ、__ノ>. ィ八 j `八__ノ⌒ヽ \ ヽ / . /-‐ {⌒ ‐{ //、 . / ヽヽ{. { {ヽ.二ニ=―‐― ` \ . { 、  ̄¨ ̄/  ̄ `/ .............. 人 乂__彡' \_. / /⌒ー=ニ l|__>三ア} \ .ヽ ⌒¨¨` { { / X>- ヽ _ 人、_. / / `¨¨¨¨⌒′ ー\ | ̄ ̄¨| / ... / \_ノ {\` ー―くヽ __/ ヽー-∨_彡 、 . . / / ... \` ー―-` -イ ィ}\__\ . >‐{ { . ` ー―‐</ /. ノ\(⌒ー 、ー―- \ . . / . /二ヽ /\ 」_ 二ニ =-\ヽ .......... . / /. / . {⌒ヽ ―ミヽ /¨{ / { / /\ . Ⅵ . / . \ / / { `ー ノ /. \ __ ´ / .  ̄>r<  ̄ / . .. __ . . /  ̄¨ ― ´ { //¨l | . . / 、 . // l |.. . / 【名前】ザ・ワールド(AA出典:『ジョジョの奇妙な冒険:三部』より「ザ・ワールド」) 【タイプ】かくとう/あく 【特性】きんちょうかん… 戦闘中、相手は消費する持ち物を使用出来なくなる。 【もちもの】 【技x4:ドレインパンチ、ばくれつパンチ、いじげんラッシュ、ビルドアップ】 こうげき:A+ ぼうぎょ:B とくこう:E- とくぼう:C すばやさ:C 【ポテンシャル】 『野生ポケモン』… 野生の時、場に出ると自身の任意の能力がぐーんと上がる。 『世界の停止』… 相手を倒したとき、味方と任意交代できる。 『スタンド』… 自身へのデータ解析を無効化する。 『後の先』… 相手が自身より先に行動した時、稀に相手より先に行動することが出来る。 『対妖回避』… 敵陣に「妖」ポケモンがいる時、相手の「妖」技の命中率を低下(0.85倍)させる。 『対妖耐性』… 敵陣に「妖」ポケモンがいる時、相手の「妖」技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『対妖反撃』… 敵陣に「妖」ポケモンがいる時、低確率で一番最後に追加行動を得る。 『闘争本能』… 野生の時、低確率で相手の攻撃技を無効化する。 ..,'´ ̄`ヽ .,、 ., .- - 、 { .} ._ | | / .ヘ| l / | |、 ./ ./ | | / __| |_\ / / i==ュ__/|. ,r'´ `ヽ , -.、 \ ∧ /ヽ.,、 //.ー 、/ |'ー´ | / } | l |ー.| ∨ | / ク / | .|ヘ . / .|==ュ,,./l / ,' \ l´\/. ヘ/`ー--ヽ、l .|_,.- .フ.|_ |トー--| .ヘ/l/ |'ー´ | /{ ./ \ ___\ ヽ--ト、 i ./l ._/_/ ./_/|/ l |/ /.| |. / .`''=ュ,/ ヽl´.T´ .ヽ--- lゞヽ、l .,〆//ヽ.__.//. l .| / | ./ / ∧'=ュ_ハ'=、 ./{ ./\ | | ヘ イ . `.イ Y ク´ へ、.|./ | ト 、/ |/ヽ´ ∧. `ヽ,_ヽ_/ ゛''=ュ,/. ∧ ゙゙̄| ヘ .| |´ ヘ.`i i ./ `| | ./ | l .丶 | ヘ .∧. `'、{ // / ̄/ ヘ .弋 / `゙ ゙´ 彳./ レl /|lll ____、∧. `゛''、_/ヽ /.∠ \.\ / / ./. ̄ ./ l |l,r'´ \  ̄ ̄ ̄`` ュ 、 ヘ _ヘ.// ∧ .ヘ .ヘ_/ / v=―ー==ヽミ´'==ュ, ∨.\ \ .、='´ \ ヽ .テク/ へ、 /__ , -ー´ { ゙i ハ ∨. ヘ \ {. ミ=''´>=, ヾ、// / / , - ー― \ ,;' ハ ∨. .ヘ_____/`ヘ { _>=,_ // / ヘ , -イ '=―==弌チ=―┴ー´. ∨ / '=!、 { `ヽニニ/=====/ .>.- ー´ / l l | lー `゛'< ∨ 彡-= \ il ヘ ヘヾ ̄ラー<ヽ,/ |-----ー―イ l l__| | | `゛'< ハ ヘ ¨`゛ヽ, ノ lにニll l ( ヘ .| / ̄ヽ, | | ヘ/ `゛'< { ,.ミ-=(, `''==="´ 了l > - イ .| ゙-ー―´ ヘ イ-ー ´ .`'<_=,r'´゙iY´ ヘ ∨ 、ミ-=ヘ Y´ .∧ \ ∧ ミ_=ー´ 【名前】グランゾン(AA出典:『スーパーロボット大戦:アーマードモジュール』より「グランゾン」) 【タイプ】エスパー/はがね 【特性】かげふみ… 相手は交代できない。相手が特性「かげふみ」か「ゴースト」タイプの場合は無効。 【もちもの】 【技x5:いじげんホール、ラスターカノン、スチールソード、シャドーボール、じゅうりょく】 こうげき:B ぼうぎょ:B とくこう:B とくぼう:B すばやさ:B(C) 【ポテンシャル】 『野生ポケモン』… 野生の時、場に出ると自身の任意の能力がぐーんと上がる。 『蒼魔神の歪曲』… 場が「じゅうりょく」状態の時、相手の間接技の威力を半減する。 『テスラドライブ』… 自身の「速」の種族値が「C」以下の時「B」まで上げる。宙に浮かび上がる。 『後の先』… 相手が自身より先に行動した時、稀に相手より先に行動することが出来る。 『対霊回避』… 敵陣に「霊」ポケモンがいる時、相手の「霊」技の命中率を低下(0.85倍)させる。 『対霊耐性』… 敵陣に「霊」ポケモンがいる時、相手の「霊」技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『対霊反撃』… 敵陣に「霊」ポケモンがいる時、低確率で一番最後に追加行動を得る。 『闘争本能』… 野生の時、低確率で相手の攻撃技を無効化する。 -―――- 、 // ̄ ̄ ̄ `i ! / / ノ ノ / / (__( { { ...--\\ ....、 / `¨ } / ト、 } __ \\ / _}` __∨ ̄`'' _乂 ト--、 |/∧ー‐v'⌒ヽ /// /////777|ヽ / =' ( =-' ∨` _|////////!、厂} } 人 )--、 - | 〃/i斗===ミ / >( i Yfッヽ( fッY7 ) ! / { | | / / 厶ィヽ 、_,_, 厶イ / ノ \i / ̄Y / `ト-≦}i i 〈 / \_ノ' / ̄ ̄ ! | `ー ' / ィ´ ノ | i | } .、 ヽ | ヽ } } ィ^ヽ ' , __ノ \ } /}}__ j ,イ ,イ }、_i `! --、ヽ i/ iノ ゝ' 1 /⌒ヽ) i/ 【名前】ネフェルピトー(AA出典:『Hunter×Hunter』より「ネフェルピトー」) 【タイプ】むし/かくとう 【特性】ダークオーラ… 場にいる全員の「悪」技の威力を強化(1.5倍)する。 【もちもの】 【技x5:とんぼがえり、とびひざげり、はたきおとす、つめとぎ、みきり】 こうげき:A ぼうぎょ:C とくこう:E- とくぼう:C- すばやさ:A 【ポテンシャル】 『野生ポケモン』… 野生の時、場に出ると自身の任意の能力がぐーんと上がる。 『猫型蟻の舞想』… 自身の技によってダメージを受けた時、低確率で技のダメージを追加攻撃後に持ち越して追加攻撃を繰り出す。 『ネイルケア』… 1/試/自動 「つめとぎ」によって「攻/命中」が上がった時、自身の体力を1/2回復する。 『先の先』… 相手が優先度+1以上の技を使用した時、低確率で先に行動する。 『対飛回避』… 敵陣に「飛」ポケモンがいる時、相手の「飛」技の命中率を低下(0.85倍)させる。 『対飛耐性』… 敵陣に「飛」ポケモンがいる時、相手の「飛」技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『対飛反撃』… 敵陣に「飛」ポケモンがいる時、低確率で一番最後に追加行動を得る。 『闘争本能』… 野生の時、低確率で相手の攻撃技を無効化する。 / ̄/ヽ / ̄/ヽ / ̄∧./ ./ ̄∧/ / / / ./ / ./ _,, ‐=ァ / / / _./_/ ./ _ r=、f / / ||=|.| | .// l|=| | ///| ィヽ/ _/ _ | ̄.| |/''/|/.! < ̄>< _ / ̄ ´/∧ ./ `ヽ _ | .| | /./ ! .! \r、  ̄ `ヽ // /─ 、 ∧ /二ニ\ ,| .|/ァ[]‐r=.| .| /`ヽゝマ|ヽ=‐x_ ̄ r=< \ .∧ _ rイ | ヽ_\ { | // /三/| .| { {=} __ fiii||  ̄|三() ヽ | ___ _. < ヽ--x , < マ_.| //ヽ/ , <`| Vニ/ | .| ヽノ≦ f f二二 / r<ヽハ<_ ri_ri_r、 ̄ >─ミ___fヽ\ r‐fニ./._/ flllトく | .|\ | | .| | L| | | | lニ二] l | | | ` ` `¨ゞ 7/ // 〉イ=|ニニ//./ァ7  ̄ | / | ̄f´/7//// | ̄.|二|二二f二二f||||´\ `ー/∨ f f〃ハ三 |ニ /./// /=ニrイ/  ̄イ///////  ̄/l l三三rfヽ / /7ヽイヤ三() / | 乂∧ゝ ‐x / / .‐x|≦`l=≦ニニニニ7/7`ヽ //| .|rィ7/ゝイ> _/ \ / /  ̄ / О }イ/o/,ィ三、二ニl=、/` ´ //||ニ| |ヘ// < >──<__ノ ヽ ̄ ̄ ./ / ̄__ r< ̄l /二二二く///,イニ=、r=、||ニ| ', .〉イ l ̄_.=、ヽ く / マヘ \_/ r、f|´ニ=≦ ./ ヽ_ヤヽノ 、ハハハ ./ マ>ゝニ=ニ { | | |.||ニ| Vィヽ ∧f lヽ fニ7 rイ二| _ f7V >── " O/ lV />=ニ___弋__ノマ ヽ ヽ イ |l 人ヘ/ r=、ヽ / ≦/ rf´/ > ´ lV ハ/ ./\ ゝ、_/ / ヽ〉、_/ヽ|_/ ヽ >イゝ rイヽ/ /> ´ マヽ/ ./、ミ/〉// ∧ l 7==ヽくr=、  ̄二ニイ三()‐<  ̄ ゝ-< 、三() \ \/ / ̄/ヽ=イ マ´ ヽ/ | |\ xニ二ヽ=ヽ/ 〈──〈 /7\ ヽ<ヽ/ マ=ニヽ ヽ三()ヽ | / / r‐<ヽ/ 〈ニ=7`ー─‐〈//// _rイ/ヽ { ヽ二ニ ヽ ヘ \_/ |/|/ ノ/ `< \. ヽ/ .| | rイ/ \二ニ/ >く _ ∠二/`ヽ ̄.-=ァ l l .{ }/ r‐f二二二二ヽ| | _,r‐彡イ ヽ/ /// ∨ヽ| | |/ | | | .|| | // / イニ二7/_./_/ L/ヽ ハ∧∧_|/  ̄  ̄ー‐<  ̄ ̄ ̄ |./. |_.l |__| 【名前】ジェノブレイカ―(AA出典:『ゾイド』より「ジェノブレイカ―」) 【タイプ】ほのお/でんき 【特性】かいりきバサミ… 自身の「攻」が下がらない。 相手の「防」の上昇(強化)を無視する。 【もちもの】 【技x6:ほのおのきば、かみなりのきば、かでんしゅうしほう、りゅうのまい、でんじふゆう、スタンガード】 こうげき:B ぼうぎょ:C+ とくこう:B とくぼう:C+ すばやさ:B- 【ポテンシャル】 『野生ポケモン』… 野生の時、場に出ると自身の任意の能力がぐーんと上がる。 『魔装竜の進化』… 相手を倒したとき、中確率で一番最後に追加行動を得る。 『ゾイド』… 「はがね」ポケモンを倒した時、自身の体力を1/2回復する。 『後の先』… 相手が自身より先に行動した時、稀に相手より先に行動することが出来る。 『対地回避』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、相手の「地」技の命中率を低下(0.85倍)させる。 『対地耐性』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、相手の「地」技のダメージを緩和(0.67倍)する。 『対地反撃』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、低確率で一番最後に追加行動を得る。 『闘争本能』… 野生の時、低確率で相手の攻撃技を無効化する。
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最終更新 2017/11/24 14 46 38 みず【水統一】 基本情報 タイプ特性 世代別情報 一覧 要注意ポケモン パーティー構築 ステータス 基本情報 タイプ自体の弱点が少なく 雨状態で一致ハイポン、特性すいすい雨受け皿など雨乞いで活躍出来るポケモンが多々いる。 ただし雨で必中になる相手の雷には注意。 水タイプの弱点は電気及び草であるが、 水地面あるいは逐電、避雷針で無効にできる電気よりは、草食マリルリしか無効にできない草がやっかい。 もっとも等倍なら水草のルンパッパ、水毒のドククラゲ、水飛行のギャラドスなど選択肢は豊富。 統一パとしては比較的強力な部類に入る。 しかしながら、電気と草を同時に持つポケモンに対しては必ず等倍以上の攻撃を通されるため カットロトムやハピナス、あまり見ないが特殊ナットレイなどが天敵となる。 また、対策していない場合ヌケニンで詰みやすい。 タイプ特性 技「フリーズドライ」を効果抜群で受ける。 世代別情報 4世代は特殊物理技にそれぞれ分類が起きた。 そこで強化を受けたのがギャラドスでそれまで水技が特殊扱いのため、高かった攻撃がようやく活かせるようになった。 5世代でニョロトノが雨ふらしを習得。 6世代になると、天候雨が5ターンに制限されるようになり、水特殊技であるハイドロポンプ、なみのり、だくりゅうが威力低下してしまった また、氷ポケモンの一部にフリーズドライが付与され雨パのエース達に4倍ダメージが入るため雨パは数を減らしてしまった。 一方で変幻自在のゲッコウガが登場。隠れ特性が解禁され一気に使用率を高めた。 フェアリータイプの登場で複合になり、腹太鼓とアクアジェットの両立が可能になったマリルリの使用率も高かった。 この世代でカメックス、ヤドラン、ギャラドス、ラグラージ、サメハダーにメガシンカが付与された。 メガカメックスは端から端まで届く波動技を高威力で撃てる上、敵全体を攻撃する潮吹きも使えることから、トリプルバトルで高い採用率を誇った。 7世代になるとカプ・レヒレが登場。状態異常にならず、タイプから竜に強いだけでなく状態異常にならないということで相手の耐久型にも強さを発揮 ペリッパーがあめふらしを習得し、天候雨の選択肢が増えた。 一覧 ポケモン タイプ 参考 アズマオウ み ず 避雷針で電気無効+特攻一段上昇。一撃の角ドリルもある。 オーダイル み ず 特性ちからづくと龍舞でゴリ押し オクタン み ず 技範囲広く両刀も可能。特性ムラッケで運要素を絡めながら3タテすることも。 カメックスメガカメックス カメックス み ず 禁止伝説カイオーガを除き潮吹き持ちで最も素早い。メガシンカするとメガランチャーに特性が変化し波動技を中心に攻めるアタッカーになる。 キングラー み ず 攻撃130以上で威力100以上の物理水技をキングラーだけがタイプ一致で扱える。 ゴルダック み ず 物理、特殊、補助技範囲が広いのが特徴。天候対策にノーてんきで封じるもよし。すいすい持ちの中でも早い部類。特性ノーてんきとタイプ相性からゲンシグラードンに強い。 サクラビス み ず からやぶバトン。すいすい持ちでもある。バトンせずとも自分で攻撃も可能 シャワーズ み ず 特殊耐久に優れた単水。特攻も高め。ブイズ特有のサポートも可能。 スイクン み ず 零度を使えなくとも耐久力で耐えつつ熱湯連打。 ダイケンキ み ず バランスのとれた種族値で両刀も可能。 ニョロトノ み ず 特性雨降らし。 ナマコブシ み ず 攻撃技を持たない耐久型。特性天然を活かしつつどどくどく、痛み分けなどでけずっていく。 ネオラント み ず すいすい持ちの中では素早い。また呼び水持ちでもあるので水タイプの牽制にも パールル み ず 進化前だがしんかいのキバで水ポケ最高火力の特殊アタッカーに。 バスラオ み ず 素早さと攻撃が高め。特性を活かして火力を上げてくるのが特徴。 ハンテール み ず からやぶバトン。特性の水のベールなら火傷になることなく物理で押せる。 ヒヤッキー み ず 速めの両刀可能なアタッカー。 フローゼル み ず 最速すいすいアタッカー。物理億種両方可能で攻撃範囲も水、氷、格闘で広い。 ブロスター み ず 特攻120から特性メガランチャーと波動技で技範囲が広い!波動技がZワザ対象外なのは注意。 ホエルオー み ず 水タイプトップのHP種族値。スカーフ潮吹きは高火力。地割れも覚える。 ママンボウ み ず 再生力と高HPで物理耐久できる。願い事を覚えるため後続の回復も可能。 ミロカロス み ず 特性かちき、ふしぎなうろこという良特性を持った耐久型。自己再生も覚える ヨワシ み ず 残りHPで姿が変わるポケモン。群れ状態は600族を超える。 ラブカス み ず 数少ない素早さ上昇特性を持ちながら仲間づくりができるポケモン。 ビーダル ノーマル み ず たんじゅんやムラっけで火力アップを狙う。一致だけで等倍範囲が広く剣の舞で火力を積み、先制のアクアジェットもある。 ウォッシュロトム で ん き み ず 一致の電気技をうてるため、水タイプに強い。アタッカー、耐久型どちらも可能で弱点は草タイプのみ。 ランターン み ず で ん き 特性蓄電持ち。電気タイプ無効で圧力をかけられる。 ルンパッパ み ず く さ 相手の水に強い雨パのエースの一角。 ジュゴン み ず こ お り 同じタイプで同じあついしぼうのトドゼルガがライバル。ダブルでは滅びパにおけるほろびのうた発動兼かげふみポケモンの護衛。 トドゼルガ こ お り み ず 5世代までは無限トドが主流も現在はあついしぼう型が主流。 パルシェン み ず こ お り 殻を破るからのスキルリンク連続技は超強力で相手が先制技を持ってない場合は3タテもできる。王者の印か襷で悩むところ。 ラプラス み ず こ お り 一撃必殺技を3つも覚える。サブウェポンに電気技、地面や補助技などあるものの、氷と水技だけで組まれることも少なくない。 ニョロボン み ず かくとう } やや癖があるものの一致で格闘技を使える。雨パならすいすい、対水なら貯水型で活躍できる。 ドククラゲ み ず ど く 耐久型にしては高めの素早さが特徴。水統一が苦手にしがちなメガフシギバナには地震がなければ滅法強い。 ドヒドイデ ど く み ず 防御特防が高く特性再生力との相性もいい。 ハリーセン み ず ど く すいすいでは唯一の大爆発や道連れを覚える。また、水タイプとしてもちいさくなるを覚えるのはハリーセンとスターミーだけ。 ガマゲロゲ み ず じ め ん 同族の中では最速。ラフラージにもいえるがペリッパーと相性がいい。物理特殊両方可能だが、たきのぼり、ストーンエッジ、れいとうビームを覚えないは注意。 トリトドン み ず じ め ん 耐久からの地割れ。技が豊富すぎて型が読みにくいのが売り。 ナマズン み ず じ め ん 龍舞+鈍感で止まらない。 ヌオー み ず じ め ん 相手の積みアタッカーを止められる。のろいやド忘れを覚えるので要塞化も。 ラグラージ(メガラグラージ) み ず じ め ん 雨のエースアタッカーの一角。雨だけでなくサポートからアタッカーからエースまでなんでもできる。 ギャラドス(メガギャラドス) み ず ひ こ う - あ く 威嚇+ゴツメによる物理受け。メガシンカするタイミングの読みあいにより弱点をつきにくくしたり、エースとして活躍できる。なんでもできる。 スワンナ み ず ひ こ う 同族では最も素早くブレイブバードを覚える。両刀も可能なほか、襷がむしゃらも可能。 ペリッパー み ず ひ こ う あめふらし習得によりスカーフ巻いて必中暴風や高火力ドロポン、おいかぜによるサポートなど役割が増えた。 マンタイン み ず ひ こ う 特殊耐久に優れる。特に水タイプには貯水があるため回復もできる。 スターミー み ず エスパー 扱いやすい広範囲スピードアタッカー。何かしらの攻撃アップは持たせないと火力不足になる。 [[ハギギシリ] み ず エスパー 物理アタッカー。特性頑丈顎で火力の底上げもできる。 ヤドキング み ず エスパー 広い攻撃範囲に加え、特性再生力持ちで最も特殊耐久に優れる。補助技も豊富。 ヤドラン み ず エスパー 広い攻撃範囲と優秀な物理耐久を併せ持つ。メガシンカすると火力を上げつつ更に物理耐久が上昇する。加えて急所による強行突破も許さない。 オニシズクモ み ず む し 特性すいほう。ただし虫技は強化されてない点には注意。 グソクムシャ む し み ず 専用技出会い頭と専用特性危機回避。 アバゴーラ み ず い わ 頑丈から殻を破りやすい。ハードロックで居座りながら戦うことも可能。 オムスター い わ み ず 特性すいすい、もしくはくだけるよろいで素早さをカバーできる。 カブトプス い わ み ず 雨時にすいすいで高速物理アタッカー。 ガメノデス い わ み ず 高めの攻撃力と広めのサブウェポンの火力を補うかたいつめを活かしたアタッカー。からをやぶるを覚えるため爆発力にも期待できる。 サニーゴ み ず い わ はりきりによるアタッカーと再生力とミラーコートを生かした耐久型が可能。 ジーランス み ず い わ 物理耐久に優れる。頑丈唯一のあくび使いでもあり、この複合では唯一の諸刃の頭突きを覚える。 ブルンゲル み ず ゴースト トリル始動役もできる補助優秀な物理受け。 キングドラ み ず ドラゴン すいすい。雨からのハイドロポンプ、流星群や竜舞逆鱗と物理、特殊どちらも可能。 ゲッコウガ み ず あ く 変幻自在。色んなタイプになれる。 サメハダー(メガサメハダー) み ず あ く 加速により上からなぐりつつ道連れで退場できる シザリガー み ず あ く てきおうりょくからの高火力。剣舞や龍舞も覚える。7世代テテフが多いのは逆風。 エンペルト み ず は が ね 半減は11と多い。 アシレーヌ み ず フェアリー 竜に強い特殊アタッカー。 カプ・レヒレ み ず フェアリー 耐久面に優れつつ耐久キラー。回復手段が乏しい。 マリルリ み ず フェアリー 腹太鼓からの全抜きを狙う。水統一だと草食も候補の選択肢 ■ 伝説・幻 ポケモン タイプ 参考 フィオネ み ず マナフィ み ず 特攻3段階上昇の蛍火が強力。技範囲も広い。 カイオーガゲンシカイオーガ み ず こだわりスカーフからの先制しおふきが特徴。ゲンシカイキ(メガシンカ)すると特性はじまりのうみになり、ゲンシグラードン、メガレックウザ以外では天候の置き換えが不可能。 ケルディオ み ず かくとう 合計種族値が580と準伝説の種族値と控えめだが水、格闘で等倍はとれる。専用技しんぴのつるぎは他の格闘ポケモンにはないケルディオの特徴。 パルキア み ず ドラゴン 禁止伝説の中では素早さは早め。 ボルケニオン ほ の お み ず 専用技はスチームバースト。両刀も可能だし耐久もあるが伝説幻込みの戦いだと竜への打点が悩みの種。補助技も乏しい。 要注意ポケモン 草ポケモン 冷凍ビームなど氷技を覚えやすい水タイプとはいえ、上から殴られると脆い 特に草技を無効にする特性草食はマリルリぐらいであとは一貫して等倍以上のダメージが入る。 ただしマリルリも毒との複合にはタイプ一致で弱点をつかれる。 メガフシギバナ 高耐久、特性で氷が通りづらい。 エスパーや飛行技で対応したい。 ルンパッパ 水1/4、氷等倍。抜群をとれるのは飛行、毒、虫 3色パンチを覚えるため水飛行は注意 カミツルギ、ナットレイ 水ポケモンは炎技、格闘技を覚えるポケモンは多くはない タイプ一致以外は下記の通り 炎技・・・・ギャラドス、ヤドラン、ヤドキング、オクタン、ルンパッパ、パルキア、ボルケニオン 格闘技・・・カメックス、ゴルダック、キングラー、カブトプス、オーダイル、マリルリ、ラグラージ、 ビーダル、フローゼル、ダイケンキ、ヒヤッキー、アバゴーラ、ガメノデス、ブロスター、ボルケニオン など 呼び水 ユレイドル 特防が高く呼び水で水は無効どころか特攻が上がる。ミラーコートで倍返しということも。 トリトドン 同じくカウンターやミラーコートで跳ね返すことが可能。また自己再生を覚える どうしてもきつい相手には地割れもある 他ネオラントやマラカッチが呼び水である 貯水持ち ラプラス フリーズドライを持つため、こっちは抜群をとられる可能性もある マンタイン 特殊耐久に優れ、ミラーコートも覚えるため特殊アタッカーでは難しい。 シャワーズ 貯水持ちの中では特攻110と最も高い。 ガマゲロゲ 物理型、特殊型どちらも有りうる中で対応が難しい。 ボルケニオン 禁止伝説。攻撃特攻が共に高井 他ニョロボン、ヌオー、ノクタス、マラカッチなどがいるほか、 オニシズクモ、ニョロトノ、ブルンゲル、ランターンは採用率は高くないが一応頭に入れておきたい 電気ポケモン トリトドン、ヌオー、ナマズン、ラグラージ、ガマゲロゲ、アズマオウ、ランターン(特性蓄電の場合)は無効 水の通りが悪いポケモン Wロトム 水1/2、氷1/2。タイプ一致電気で一貫性を持たれる。ルンパッパかめざ草などで対策したい ユキノオー 水1/2、氷等倍。雨を霰で上書きされる上に襷を潰され、トドゼルガやラプラスは草結びで致命傷 キングドラ 水1/4、氷等倍。フリーズドライ持ちもしくはフェアリータイプで対応したい ハピナス 水は等倍で入るが、特殊攻撃ではとても落とせない。返しの恵み雷でパーティが壊滅することも ヌケニン 普通の水ポケモンはヌケニンに有効打を持たないことが多い その他 対策しないと不味い相手 ポリゴン2 高耐久で叩き落とすで対策が必要 メガガルーラ 高火力のごり押し。グロパンを積まれれば全滅必死。 ゴツメを持たしたヤドランやギャラで何とかする。何とかしたい。 フリーズドライ持ち 上記でラプラスを上げたがそれ以外に バイバニラ、アマルルガ、フリーザー、フリージオ、キュウコン(アローラのすがた) オニゴーリ、マンムー、デリバードが覚え ギャラドス、ヌオー、マンタイン、キングドラ、ラグラージ、ルンパッパ、 ペリッパー、ナマズン、トリトドン、パルキア、ガマゲロゲ、スワンナは4倍弱点をとられることには留意しておきたい パーティー構築 優秀なポケモンが多くサブウェポンも多く構築の幅がとても広くほぼ自由に組める 毒技や飛行技、エスパー技があると便利 ステータス ポケモン HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 合計種族値 タイプ1 タイプ2 特性 初登場 備考欄 カメックス 79 83 100 85 105 78 530 水 げきりゅう/あめうけざら 1世代 ゴルダック 80 82 78 95 80 85 500 水 しめりけ/ノーてんき/すいすい 1世代 ニョロボン 90 95 95 70 90 70 510 水 闘 ちょすい/しめりけ/すいすい 1世代 ドククラゲ 80 70 65 80 120 100 515 水 毒 クリアボディ/ヘドロえき/あめうけざら 1世代 ヤドラン 95 75 110 100 80 30 490 水 超 どんかん/マイペース/さいせいりょく 1世代 ジュゴン 90 70 80 70 95 70 475 水 氷 あついしぼう//うるおいボディ/アイスボディ 1世代 パルシェン 50 95 180 85 45 70 525 水 氷 シェルアーマー/スキルリンク/ぼうじん 1世代 キングラー 55 130 115 50 50 75 475 水 かいりきバサミ/シェルアーマー/ちからずく 1世代 アズマオウ 80 92 65 65 80 68 450 水 すいすい/みずのベール/ひらいしん 1世代 スターミー 60 75 85 100 85 115 520 水 超 はっこう/しぜんかいふく/アナライズ 1世代 ギャラドス 95 125 79 60 100 81 540 水 飛 いかく/じしんかじょう 1世代 ラプラス 130 85 80 85 95 60 535 水 氷 ちょすい/シェルアーマー/うるおいボディ 1世代 シャワーズ 130 65 60 110 95 65 525 水 ちょすい/うるおいボディ 1世代 オムスター 70 60 125 115 70 55 495 岩 水 すいすい/シェルアーマー/くだけるよろい 1世代 カブトプス 60 115 105 65 70 80 495 岩 水 すいすい/カブトアーマー/くだけるよろい 1世代 オーダイル 85 105 100 79 83 78 530 水 げきりゅう/ちからずく 2世代 ランターン 125 58 58 76 76 67 460 水 電 ちくでん/はっこう/ちょすい 2世代 マリルリ 100 50 80 60 80 50 420 水 妖 あついしぼう/ちからもち/そうしょく 2世代 ニョロトノ 90 75 75 90 100 70 500 水 しめりけ/ちょすい/あめふらし 2世代 ヌオー 95 85 85 65 65 35 430 水 地 しめりけ/ちょすい/てんねん 2世代 ヤドキング 95 75 80 100 110 30 490 水 超 どんかん/マイペース/さいせいりょく 2世代 ハリーセン 65 95 85 55 55 85 440 水 毒 どくのトゲ/すいすい/いかく 2世代 サニーゴ 65 55 95 65 95 35 410 水 岩 はりきり/しぜんかいふく/さいせいりょく オクタン 75 105 75 105 75 45 4800 水 きゅうばん/スナイパー/ムラっけ 2世代 マンタイン 85 40 70 80 140 70 485 水 飛 すいすい/ちょすい/みずのベール 2世代 キングドラ 75 95 95 95 95 85 5400 水 竜 すいすい/スナイパー/ 2代目 スイクン 100 75 115 90 115 85 580 水 プレッシャー 2世代 ラグラージ 100 110 90 85 90 60 535 水 地 げきりゅう/しめりけ 3世代 ルンパッパ 80 70 70 90 100 70 480 水 草 すいすい/あめうけざら/マイペース 3世代 ペリッパー 60 50 100 95 70 65 440 水 飛 するどいめ/あめふらし/あめうけざら 3世代 サメハダー 70 120 40 95 40 95 460 水 悪 さめはだ/かそく 3世代 ホエルオー 170 90 45 90 45 60 500 水 みずのベール/どんかん/プレッシャー 3世代 ナマズン 110 78 73 76 71 60 468 水 地 どんかん/きけんよち/うるおいボディ) 3世代 シザリガー 63 120 85 90 55 55 468 水 悪 かいりきバサミ/シェルアーマー/てきおうりょく 3世代 ミロカロス 95 60 79 100 125 81 540 水 ふしぎなうろこ/かちき/メロメロボディ 3世代 ポワルン(あまみずのすがた) 70 70 70 70 70 70 420 水 てんきや 3世代 トドゼルガ 110 80 90 95 90 65 530 氷 水 あついしぼう/アイスボディ/どんかん 3世代 ハンテール 55 104 105 94 75 52 485 水 すいすい/みずのベール 3世代 サクラビス 55 84 105 114 75 52 485 水 すいすい/うるおいボディ 3世代 ジーランス 100 90 130 45 65 55 485 水 岩 すいすい/いしあたま/がんじょう 3世代 ラブカス 43 30 55 40 65 97 330 水 すいすい/うるおいボディ 3世代 エンペルト 84 86 88 111 101 60 530 水 鋼 げきりゅう/まけんき 4世代 ビーダル 79 85 60 55 60 71 410 無 水 たんじゅん/てんねん/ムラっけ 4世代 フローゼル 85 105 55 85 50 115 495 水 すいすい/みずのベール 4世代 トリトドン 111 83 68 92 82 39 475 水 地 ねんちゃく/よびみず/すなのちから 4世代 ネオラント 69 69 76 69 86 91 460 水 すいすい/よびみず/みずのベール 4世代 ロトム(ウォッシュ) 50 65 107 105 107 86 520 電 水 ふゆう 4世代 ダイケンキ 95 100 85 108 70 70 528 水 げきりゅう/シェルアーマー 5世代 ヒヤッキー 75 98 63 98 63 101 498 水 くいしんぼう/げきりゅう 5世代 ガマゲロゲ 105 95 75 85 75 74 509 水 地 すいすい/どくしゅ/ちょすい 5世代 バスラオ 70 92 65 80 55 98 460 水 てきおうりょく/すてみ(赤筋)/いしあたま(青筋)/かたやぶり 5世代 アバゴーラ 74 108 133 83 65 32 495 水 岩 ハードロック/がんじょう/すいすい 5世代 スワンナ 75 87 63 87 63 98 473 水 飛 するどいめ/はとむね/うるおいボディ 5世代 ブルンゲル 100 60 70 85 105 60 480 水 霊 ちょすい/のろわれボディ/しめりけ 5世代 ママンボウ 165 75 80 40 45 65 470 水 いやしのこころ/うるおいボディ/さいせいりょく 5世代 ゲッコウガ 72 95 67 103 71 122 530 水 悪 げきりゅう/へんげんじざい 6世代 特性「きずなへんげ」発動時攻撃145、特攻153、素早さ132相当 ガメノデス 72 105 115 54 86 68 500 岩 水 かたいツメ/スナイパー/わるいてぐせ 6世代 ブロスター 71 73 88 120 89 59 500 水 メガランチャー 6世代 アシレーヌ 80 74 74 126 116 60 530 水 妖 げきりゅう 7世代 ヨワシたんどくのすがた 45 20 20 25 25 40 175 水 ぎょぐん 7世代 ヨワシむれたすがた 45 140 130 140 135 30 620 水 ぎょぐん 7世代 ドヒドイデ 50 63 152 53 142 35 495 毒 水 ひとでなし/じゅうなん/さいせいりょく 7世代 オニシズクモ 68 70 92 50 132 42 454 水 虫 すいほう/ちょすい 7世代 グソクムシャ 75 125 140 60 90 40 530 虫 水 ききかいひ 7世代 ナマコブシ 55 60 130 30 130 5 410 水 とびだすなかみ/てんねん 7世代 ハギギシリ 68 105 70 70 70 92 475 水 超 ビビッドボディ/がんじょうあご/ミラクルスキン 7世代 カプ・レヒレ 70 75 115 95 130 85 570 水 妖 ミストメイカー 7世代 平均(禁止級・メガシンカ除く) 82 84 87 82 84 67 486 メガカメックス 79 103 120 135 115 78 630 水 メガランチャー 6世代 メガヤドラン 95 75 180 130 80 30 590 水 超 シェルアーマー 6世代 メガギャラドス 95 155 109 70 130 81 640 水 悪 かたやぶり 6世代 メガサメハダー 70 140 70 110 65 105 560 水 悪 がんじょうあご 6世代 メガラグラージ 100 150 110 95 110 70 635 水 地 すいすい 6世代 平均(禁止級除く・メガシンカ込み) 82 86 89 84 85 68 495 カイオーガ 100 100 90 150 140 90 670 水 あめふらし 3世代 ゲンシカイオーガ 100 150 90 180 160 90 770 水 はじまりのうみ 3世代 パルキア 90 120 100 150 120 100 680 水 竜 プレッシャー/テレパシー 4世代 ・「しらたま」所持・みずorドラゴン技使用時145~154、181~190 マナフィ 100 100 100 100 100 100 600 水 うるおいボディ 4世代 フィオネ 80 80 80 80 80 80 480 水 うるおいボディ 4世代 ケルディオ 91 72 90 129 90 108 580 水 闘 せいぎのこころ 5世代 ボルケニオン 80 110 120 130 90 70 600 炎 水 ちょすい 6世代 平均(全て含む) 83 88 90 88 78 70 506
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登録日:2017/05/05 Fri 00 00 00 更新日:2024/05/02 Thu 14 47 51NEW! 所要時間:約 40 分で読めます ▽タグ一覧 ORAS きのみジュース こどもの日に建った項目 サニーパーク ストライク ニューラ ハートスイーツ バトルルール バトルレボリューション バトレボ ベイビィポケモン ポケスタ ポケットモンスター ポケモン ポケモンスタジアム金銀 ポケモンバトル リトル リトルカップ リトルバトル リトルマッチ レベル5 一覧項目 対戦ルール 愛のある項目 所要時間30分以上の項目 格差社会 第3世代以降はローカルルール 追加進化組←お前のようなリトルがいるか 進化前 さあ始まりました!ポケモントーナメント、リトルカップ!! バトルを繰り広げるのはまだまだ未熟なポケモンばかりですが、 彼らは一体どのようなファイトを見せてくれるのでありましょうか!! リトルバトルとはポケットモンスターシリーズの一部の作品で採用された試合ルール。 その名の通り、低レベルの未進化ポケモンのみで対戦するルールである。 ■概要 参加条件はメガシンカ以外の進化形が存在し、一度も進化していないレベル5以下のポケモンであること。 固定ダメージ技である「ソニックブーム」「りゅうのいかり」は禁止技であり、選択すると必ず失敗する。 また、進化前ポケモンの耐久力を大幅に強化する「しんかのきせき」の使用も禁止される。 ■過去の変遷 ポケスタ金銀では「リトルカップ」、バトレボでは「サニーパークコロシアム」でリトルバトルが可能。 COM相手の勝ち抜き戦もあり、リトルカップは3戦目以降「いばる」「かげぶんしん」「メロメロ」「でんこうせっか」「めざめるパワー」と厄介な技のオンパレード。 裏リトル最終戦の相手は変化技は「タマゴうみ」「テクスチャー」程度で先制技も使わないが、種族値や火力、攻撃範囲等が優秀なアタッカー揃いでやはり手強い。 ただ、種族値・技共に強力なものを選べばレンタルポケモンのみでも意外と勝ち進むことは可能。 ストライクとケーシィがその筆頭で、その他にゴマゾウ、エレキッド、ビリリダマ、ワニノコ、ブビィ、ドードー、オニスズメ、マンキー等も優秀な戦力となる。 「サニーパークコロシアム」の難易度はそこまで高くない。旧世代経験者であれば楽勝だろう。 恐らくポケスタ2やピカチュウ版のコロシアムに採用されたレベル20以下限定の「イエローカップ」を基に考案されたものと思われる。 なお、この2作品とDPtに採用された「ファンシーカップ」はレベル5以下で高さ2m・重さ20kg未満なら進化形が存在しないポケモンも出場できる。 ORASでは2015年5月14日~22日にのみ公式のWi-fi大会「リトルマッチ」が開催されていた。 この時は進化前でさえあれば対戦時に自動的にレベル5になるシステムだった。 従来よりも遥かに育成が楽になった上、レベルアップでしか習得できない技も使用可能に。 BWで登場した「しんかのきせき」の使用禁止が定められたのもこの時である。 ■特徴 ①育成の仕方 レベルアップでの技の習得がほぼ不可能のため、タマゴ技・教え技・わざマシン等をフル活用して技を揃える必要がある。 性別不明のポケモンはタマゴ技を使用できないため、有用なレベル習得技を使えない場合がある。 できるだけレベルを上げず努力値を稼ぐために栄養ドリンクの使用や「がくしゅうそうち」による経験値分散が必要となる。 ※「リトルマッチ」ではこれらの条件が当てはまらないため、通常と同じ感覚で育成が可能。 ②ポケモンの傾向 進化することで能力の傾向が大きく変化したり覚える技が一気に増えるポケモンも多いため、進化後とはまた異なる戦略が必要となる。 元は無進化だったが世代を跨いで進化形が登場したポケモンが強くなりやすい。特にストライクとニューラが最強レベル。 どうしても活躍するのが難しかったり、他の劣化になってしまうポケモンも多い。特に序盤虫に顕著。 レベル5で戦う関係上、種族値の下一桁と個体値によって効率の良い努力値配分が異なり、種族値に多少の差があっても最終的な能力は同等になることがある。 個体値がVの場合、下一桁がそれぞれ0→196振り、1→188、2→180、3→252、4→244、5→236、6→228、7→220、8→212、9→204が最も効率の良い振り方になる。 素早さではそれぞれ100~95(実数値20)、91~83(19)、80~74(18)、72~63(17)、61~55(16)、50~43(15)、42~34(14)、32~23(13)、22~15(12)、10~5(11)の範囲内だと実質同速になる。 火力の面では「ちからもち」「はりきり」「ふといホネ」等、特性や専用の道具で攻撃力が強化されるポケモンが元・無進化組を上回る数値を誇る。 フォルムチェンジを活用できるポケモンがいない(姿が変わる種族もいるが、能力は同じ) ③道具の傾向 最大HPが20前後のため、「きのみジュース」「オレンのみ」「ハートスイーツ」が強力。特に「がんじょう」「リサイクル」「かるわざ」持ち等と相性が良い。 全体的に耐久力が低く交代受けもしづらいため「がんじょう」「きあいのタスキ」がかなり重要で、こだわりシリーズの制約が重い。 「こだわりスカーフ」持ちは素早さ種族値42~34以上なら性格補正あり(21)で、50~43なら性格補正なし(22)でも91~83(28)を抜ける。55以上なら性格補正込みでストライクやニューラも抜ける。 ④技の傾向 パワフルなポケモンが少ないためか、「じしん」「ばかぢから」「ストーンエッジ」「きあいだま」等の使い手が少ない。 「はかいこうせん」「ギガインパクト」等の使い手も後付けで進化したポケモンを除けばごく少数。 体重が重いポケモンが少なく、「けたぐり」「くさむすび」「ジャイロボール」「ヘビーボンバー」等が使いづらい。 トップメタに刺さるポケモンが多いため、本家以上にほのお・いわタイプのポケモンや技の需要が高い。 持ち物への依存度が高くメガシンカも存在しないため、「はたきおとす」「トリック」「すりかえ」もさらに強力になる。 同じく「オレンのみ」「きあいのタスキ」等の対策やトップメタとの相性から「ステルスロック」の需要もさらに上がる。 ゴーストタイプが異常に強い「ゆびをふる」対戦同様、ある意味本家以上に上位陣が固まりやすい部分がある。 ●後の世代で進化形が登場したポケモン イワーク、ベロリンガ、モンジャラ、ストライク、ラッキー、エレブー、ブーバー、ポリゴン エイパム、ヤンヤンマ、ヤミカラス、ムウマ、グライガー、ニューラ、ノズパス、ロゼリア ●後の世代で進化前が登場したポケモン ピカチュウ、ピッピ、プリン、エビワラー、サワムラー、ラッキー、バリヤード、ルージュラ、エレブー、ブーバー、カビゴン マリル、ウソッキー、ソーナンス、マンタイン、ロゼリア、チリーン ■ポケモン考察 ※進化後に変化する特性は太字で表記。 分岐進化や中間形態のみ変わる場合も含む。 第七世代以前の考察は最新の環境にそぐわなくなった記述が残っていることをご理解の上お読みください。 第一世代 [部分編集] フシギダネ H45 A49 B49 C65 D65 C45 S45 特 しんりょく 隠 ようりょくそ リトルのくさタイプはモンジャラの壁が厚いため、なかなか厳しい。 どく複合に限っても最速のスボミーや技が豊富で同じ「ようりょくそ」を持つマダツボミがいる。 ただ、ダブルでは「くさのちかい」使いとして活躍できるかもしれない。 この技の使い手の中ではキモリと並んで特攻が高く、唯一の「ようりょくそ」持ちでもある。 ヒトカゲ H39 A52 C43 C60 D50 S65 特 もうか 隠 サンパワー 攻撃より特攻の方が高いが、「りゅうのまい」「はらだいこ」の存在やサブウェポンの種類から物理型向き。 ただ、「はらだいこ」+「カムラのみ」型はより種族値や攻撃範囲の優秀なブビィでも可能。 上記の技による積みアタッカー型が主流だが、敢えてスカーフ型や「カウンター」型で奇襲をかけるのも手。 ゼニガメ H44 A48 B65 C50 D64 S43 特 げきりゅう 隠 あめうけざら 先制技を「アクアジェット」と「ねこだまし」、反射技を「カウンター」と「ミラーコート」と2種類ずつ使える。 その他にも相手の変化技を無効化する「くろいきり」「こうそくスピン」に「あくび」と、様々な搦め手を使える。 しかし、上記の技は同時遺伝不可の組み合わせが多く、技の構成は慎重に考える必要がある。 キャタピー H45 A30 B35 C20 D20 S45 特 りんぷん 隠 にげあし 種族値・特性・技の全てが貧弱な幼虫組の1匹。 「エレキネット」使いとしてもバチュルやクルミル等の方が強力である。 中でも物理技がむし・ノーマルの2タイプしかないコイツがおそらく最弱。 ビードル H40 A30 B35 C20 D20 S50 特 りんぷん 隠 にげあし タイプと技、素早さの差でキャタピーより倒せる相手は多い。 とはいえ種族値も技の威力もたかが知れているのは変わらない。 ポッポ H40 A45 B40 C35 D35 S56 特 するどいめ/ちどりあし 隠 はとむね ノーマル/ひこうの中でも技・種族値共に貧弱な部類。 3つの特性もどれも活かせる場面が少ないのが残念。 進化後もメガシンカしないと微妙なので仕方ないか。 コラッタ H30 A56 B35 C25 D35 S72 特 にげあし/こんじょう 隠 はりきり ミュウツーすら倒せることで話題となった元祖がむ石火使い。 リトルバトルでは上記の戦術以外でも平均以上の素早さと特性による攻撃強化で強力なアタッカーとして使える。 持ち物固定か命中不安を伴うものの、実数値24はストライクの21、ニューラの20、ヤミカラスの19を超える数値。 ゴースト対策の「かみくだく」や「ふいうち」「とんぼがえり」といった柔軟な動きも可能。 (アローラ)コラッタ H30 A56 B35 C25 D35 S72 特 くいしんぼう/はりきり 隠 あついしぼう この時点ではさほど太っておらず、種族値も原種と同等。 あく複合により弱点が増えたが、元々が紙耐久なのであまり痛くない。 「こんじょう」「ワイルドボルト」「かえんぐるま」等が使えない。 オニスズメ H40 A60 B30 C31 D31 S70 特 するどいめ 隠 スナイパー 一進化だけあって同タイプの中では種族値が高め。 しかし、ドードーやスバメより遅い上、技の面でも見劣りしがち。 「ドリルライナー」「オウムがえし」等で差別化を図りたい所か。 アーボ H35 A60 B44 C40 D54 S55 特 いかく/だっぴ 隠 きんちょうかん 進化後とは異なり、この時点では攻撃が高い部類に入る。 技も「じしん」「いわなだれ」「アイアンテール」等豊富。 こだわりアタッカーとしての活躍が見込める。 サンド H50 A75 B85 C20 D30 S40 特 すながくれ 隠 すなかき 物理攻守に優れ、素早さも「すなかき」で補える砂パの主力候補。 攻撃・素早さでモグリューに劣るが、「はたきおとす」等を使える。 アローラサンド H50 A75 B90 C10 D35 S40 特 ゆきがくれ 隠 ゆきかき 同じ「ゆきかき」持ちのクマシュンが微妙なため、霰パでは主力として活躍する。 ちなみに霰パは「ゆきふらし」要員をアローラロコン、ユキカブリ、アマルスの3匹から選択できるのが強みの1つである。 これが他の天候だと「ひでり」は原種ロコン、「すなおこし」はヒポポタスの各1匹ずつで、「あめふらし」に至っては0。 ニドラン♀ HP55 A47 B52 C40 D40 S41 特 どくのトゲ/とうそうしん 隠 はりきり アタッカー型なら♂の方が優秀なため、耐久型が基本。 「どくのトゲ」や必中「どくどく」で相手を毒状態にし、「あなをほる」「まもる」等で時間を稼ぐ。 相手の攻撃力を下げる「あまえる」やひるみ狙いの「かみつく」、持ち物を奪う「どろぼう」も有用。 ニドラン♂ HP46 A57 B40 C40 D40 S50 特 どくのトゲ/とうそうしん 隠 はりきり 特性がどれも一長一短で悩み所な、元祖技のデパート。 物理型ではエスパー・ゴースト対策の「ふいうち」、はがね対策の「にどげり」等を使える。 特に「にどげり」はリトルで重要な「きあいのタスキ」も潰せるため強力。 特殊型ではほぼメガネが必須だが、「10まんボルト」「れいとうビーム」等を使える。 ロコン HP38 A41 B40 C50 D65 S65 特 もらいび 隠 ひでり 唯一無二の「ひでり」で圧倒的な火力を誇り、モンジャラ等「ようりょくそ」組との組み合わせも強力。 その他にも「イカサマ」「さいみんじゅつ」「おにび」と行動の幅は広く、スカーフ型で撃ち分けるのも良い。 「ソーラービーム」「サイコショック」は覚えないため、「エナジーボール」「じんつうりき」で代用したい。 アローラロコン HP38 A41 B40 C50 D65 S65 特 ゆきがくれ 隠 ゆきふらし 「ゆきふらし」と「オーロラベール」を両立できる唯一の存在。 また「オーロラベール」使いとしてはムチュールと並んで最速。 霰パ系の構築ならほぼ必須。 ズバット H40 A45 B35 C30 D40 S55 特 せいしんりょく 隠 すりぬけ 全体的に種族値が低いが、「こだわりスカーフ」型は比較的使いやすい。 「エアスラッシュ」「さいみんじゅつ」「とんぼがえり」等を活かせる。 ナゾノクサ H45 A50 B55 C75 D65 S30 特 ようりょくそ 隠 にげあし 特攻・特防に優れるが、弱点が多いだけに鈍足が痛い。 「つきのひかり」「フラフラダンス」がライバル達にない強みか。 使うならロコンの「ひでり」で「ようりょくそ」を発動させたい。 パラス H35 A70 B55 C45 D55 S25 特 ほうし/かんそうはだ 隠 しめりけ キノコ組の物理アタッカー担当。 「きあいのタスキ」から「キノコのほうし」以外に「じたばた」「カウンター」も可。 汎用サブウェポンとして「かわらわり」「クロスポイズン」も使え、範囲はそれなり。 コンパン H60 A55 B50 C40 D55 S45 特 ふくがん/いろめがね 隠 にげあし 進化後と違い特攻より攻撃の方が高いが、技の威力の関係で特殊型の方が火力は出る。 特性「ふくがん」により、「ねむりごな」「しびれごな」の命中率が98まで上がり、特に催眠使いの1匹として検討できる。 ディグダ HP10 A55 B25 C35 D45 S95 特 ありじごく/すながくれ トップクラスの素早さと強力な特性「ありじごく」が魅力。 しかし火力は並かつ紙耐久なため、一撃で倒せないとまず反撃で落とされる。 進化後同様、「きあいのタスキ」「こだわりハチマキ」やZワザが欲しい所。 アタッカー以外に「ステルスロック」+「おきみやげ」も有効。 アローラディグダ HP10 A55 B30 C35 D45 S90 特 すながくれ/カーリーヘアー 氷やフェアリーに強くなるが、やはり素早さや特性の面では原種に劣る。 リトルでは上位の素早さだが、原種がメジャーなので「ありじごく」で逃げられず狩られるのは痛い。 ただモグリューが地面単かつはがね技が「メタルクロー」止まりなので進化後よりは活躍する余地がある。 ニャース H40 A45 B35 C40 D40 S90 特 ものひろい/テクニシャン 隠 きんちょうかん 「テクニシャン」+タイプ一致の「ねこだまし」が強力。 「いのちのたま」を持たせ、「ねこだまし」+「おんがえし」で決めるのが基本的な戦略。 ノーマル耐性持ちにも「かみつく」「とんぼがえり」「さいみんじゅつ」等で対処できる。 アローラニャース H40 A35 B35 C50 D40 S90 特 ものひろい/テクニシャン 隠 びびり 原種に比べて特殊寄りの種族値となり、あくタイプとなったことで「いたずらごころ」も無効となった。 ヤミカラス対策となる「10まんボルト」や「テクニシャン」で威力90の「めざめるパワー」を使える。 めざパのタイプはニューラやチョロネコに強く出られる格闘が有力候補か。 「すてゼリフ」が使えるのはコイツとヤンチャムのみ。 コダック H50 A52 B48 C65 D50 S55 特 ノーてんき/しめりけ 隠 すいすい 貴重な「ノーてんき」持ちの1匹。 タイプの相性もあってその手の特性持ちに強く出られる。 雨パでは「すいすい」を活かして素早い「さいみんじゅつ」「サンコール」使いにもなれる。 ニョロモには素の素早さや「はらだいこ」がない点で劣るが、素の火力や攻撃範囲では勝る。 「サイコキネシス」は覚えるが、「きあいだま」は不可。 マンキー H40 A80 B35 C35 D45 S70 特 やるき/いかりのつぼ 隠 まけんき 未進化かくとうタイプの中では速攻アタッカーとして使いやすい能力。 「インファイト」「いわなだれ」「じしん」「どくづき」に三色パンチと技も優秀。 しかし、苦手なひこう・エスパータイプの上位勢にはより素早い相手が多いので注意。 ガーディ H55 A70 B45 C70 D50 S60 特 いかく/もらいび 隠 せいぎのこころ 唯一「いかく」+「おにび」が可能な優秀な物理受けで、アタッカーとしても強力。 タイプ相性でストライクやニューラ等に有利なこともあって活躍の幅は非常に広い。 「しんそく」を覚えないのが残念。 ニョロモ H40 A50 B40 C40 D40 S90 特 ちょすい/しめりけ 隠 すいすい この素早さで「さいみんじゅつ」「アンコール」等を使えるのが強み。 低い火力も「はらだいこ」「じたばた」等で補える等器用なポケモン。 雨パでは「すいすい」を活かしてより活躍できる。 ケーシィ H25 A20 B15 C105 D55 S90 特 シンクロ/せいしんりょく 隠 マジックガード パールルに次ぐ特攻とトップクラスの素早さで、「きあいだま」が使えない点を除けば進化後と遜色ない強さ。 「とつげきチョッキ」持ちをはじめとする特防の高い物理型も「きあいのタスキ」+「カウンター」で倒せる。 攻撃してこなければ「アンコール」で縛るという二択を迫ることも可能。 「マジックガード」で「ステルスロック」を無効にできるのも嬉しい。 ワンリキー H70 A80 B50 C35 D35 S35 特 こんじょう/ノーガード 隠 ふくつのこころ 進化後同様「ノーガード」+「ばくれつパンチ」が持ち味。 状態異常技や一撃必殺技持ちに極めて弱いのも本家と同様。 スカーフ型なら最速90族まで抜くことが可能。 マダツボミ H50 A75 B35 C79 D30 S40 特 ようりょくそ 隠 くいしんぼう 「ふいうち」「ウェザーボール」「アンコール」等が持ち味。 「リーフストーム」「リーフブレード」等は覚えない。 メノクラゲ H40 A40 B35 C50 D100 S70 特殊受けとしてはタマンタと枠を争うことになる。 こちらは電気4倍ではないのが長所か。 イシツブテ H40 A80 B100 C30 D30 S20 特 いしあたま/がんじょう 隠 すながくれ 「がんじょう」「ふいうち」の存在から最低1匹は倒しやすい。 このルールにおける最高威力の「だいばくはつ」使いでもある。 極端な鈍足さからトリパ型では主力として活躍が期待できる。 イシツブテ(アローラのすがた) H40 A80 B100 C30 D30 S20 特 じりょく/がんじょう 隠 エレキスキン 「エレキスキン」でゴンベを超える最強の「だいばくはつ」使いになる。 「ふいうち」が使えない点に注意。 ポニータ H50 A85 B55 C65 D65 S90 特 もらいび/にげあし 隠 ほのおのからだ 追加進化組とタイプ:ヌルを除けば最高の種族値で戦術の幅も広い強ポケ。 トップクラスの攻撃と素早さから繰り出される「フレアドライブ」「おにび」「さいみんじゅつ」は脅威。 攻撃技も「10まんばりき」「にどげり」「ワイルドボルト」等豊富で、回復技「あさのひざし」も備える。 「ドリルライナー」「メガホーン」「どくづき」等は覚えない。 ヤドン H90 A65 B65 C40 D40 S15 特 どんかん/マイペース 隠 さいせいりょく ヤドランと同じく物理耐久が高い上「ドわすれ」で両受けもでき、攻撃技も豊富。 進化後との大きな違いとして、特攻より攻撃の方が高いという点が挙げられる。 トップメタのストライクやニューラ等とタイプ的に相性が悪いのが最大の問題点。 「トリックルーム」使いとしては最遅かつ「マイペース」で混乱しないのが強み。 コイル H25 A35 B70 C95 D55 S45 特 がんじょう/じりょく 隠 アナライズ リトルでも「がんじょう」+「きのみジュース」+「リサイクル」は凶悪。 進化後同様、高い特攻と優秀な耐性で普通の特殊アタッカーとしても強力。 トップメタとの相性も良く、ヤミカラスの「でんじは」も効かない。 ドードー H35 A85 B45 C35 D35 S75 特 にげあし/はやあし 隠 ちどりあし ノーマル/ひこう組の中でも種族値・攻撃範囲共にトップクラスに優秀。 「とびげり」が岩・鋼・氷、「はたきおとす」がゴースト等に有効。 パウワウ H65 A45 B55 C45 D70 S45 特 あついしぼう/うるおいボディ 隠 アイスボディ この時点では特攻以外タマザラシより全体的に高いが、こおりタイプが付いていないほか、「ぜったいれいど」も覚えない。 その分「ねこだまし」「アンコール」「ほろびのうた」等を持ち、雨下では「うるおいボディ」+「ねむる」で回復し放題に。 ベトベター H80 A80 B50 C45 D50 S25 特 あくしゅう/ねんちゃく 隠 どくしゅ 進化後と異なり、防御と特防が同等。 「いわなだれ」「しっぺがえし」や3色パンチ等、どくタイプの中でもサブウェポンが豊富。 アーボにない「かげうち」「だいばくはつ」「おきみやげ」「ちいさくなる」等も使える。 アローラベトベター H80 A80 B50 C45 D50 S25 特 どくしゅ/くいしんぼう 隠 かがくのちから 進化後と同様、攻守両面で原種よりも優秀。 「ふうせん」を持たせれば弱点がなくなる。 ダブルでは隠れ特性にも工夫の余地がある。 シェルダー H30 A65 B100 C45 D25 S40 特 シェルアーマー/スキルリンク 隠 ぼうじん まだこおりタイプが付いていない。 本家以上に「がんじょう」等が活躍するため、「スキルリンク」は高評価。 そのため単タイプでありながら「からをやぶる」組の中でも使用率は高い。 「こだわりスカーフ」による奇襲も選択肢に入る。 ゴース H30 A35 B30 C100 D35 S80 特 ふゆう 「ふゆう」剥奪前のゲンガーに近い感覚で使える。 ただ「きあいだま」がないため、「めざめるパワー」で代用したい。 イワーク H35 A45 B160 C30 D45 S70 特 いしあたま/がんじょう 隠 くだけるよろい 攻撃はポッポ並だが、圧倒的な防御を誇り、リトルでは素早さも高い部類。 物理受けや「ステルスロック」撒きからこだわりアタッカーまでこなせる。 スリープ H60 A48 B45 C43 D90 S42 特 ふみん/よちむ 隠 せいしんりょく エスパーや催眠使いの中でも遅めだが、攻撃と耐久はそれなり。 相手の催眠使いやひるみ狙いに強く出られる点も強みとなり得る。 「すりかえ」は覚えない。 クラブ H30 A105 B90 C25 D25 S50 特 かいりきバサミ/シェルアーマー 隠 ちからずく ストライクに次ぐ攻撃を誇る。 「こだわりスカーフ」「こうそくいどう」等で素早さを補いたい。 「カムラのみ」ではニューラを抜けない点に注意。 ビリリダマ H40 A30 B50 C55 D55 S100 特 ぼうおん/せいでんき 隠 ゆうばく 素早さ種族値No.3だが、実質90族等と同速。 電気・爆発技の他「イカサマ」「あまごい」「ミラーコート」等を使える。 雨パでは天候スターターとして働くほか、必中一致「かみなり」も撃てる。 タマタマ H60 A40 B80 C60 D45 S40 特 ようりょくそ 隠 しゅうかく 耐性は多いが弱点も多く、鈍足で攻撃範囲も狭い等使いづらい。 使うなら「トリックルーム」「だいばくはつ」等を活かしたい。 ゴース、ヤジロンよりも遅いことや粉技が効かない点等が強み。 「しゅうかく」型なら「オレンのみ」の使い回しも可能。 色違い版は下ネタで有名。 カラカラ H50 A50 B95 C40 D50 S35 特 いしあたま/ひらいしん 隠 カブトアーマー 「ふといホネ」によりリトル最高の攻撃30を誇る。 「ホネブーメラン」により、「がんじょう」「きあいのタスキ」持ちにも強い。 実質持ち物が固定されるため、相手の変化技や速攻アタッカーに弱いのが難点。 「ストーンエッジ」は覚えない。 ベロリンガ H90 A55 B75 C60 D75 S30 特 どんかん/マイペース 隠 ノーてんき 耐久力に優れ、「のろい」「はらだいこ」「ドわすれ」と積み技も豊富。 特性「どんかん」のおかげで「ちょうはつ」で妨害されないのも嬉しい。 サブウェポンの選択肢もかなり豊富で、「はたきおとす」も使用できる。 「だいばくはつ」は覚えない。 ドガース H40 A65 B95 C60 D45 S35 特 ふゆう 防御の高さや「おにび」の存在で物理受けとして優秀な上、特殊アタッカーもこなせる。 役割対象の被るコイルに比べて攻撃範囲や弱点の少なさ、変化技の豊富さ等の面で勝る。 サイホーン H80 A85 B95 C30 D30 S25 特 ひらいしん/いしあたま 隠 すてみ 「ばかぢから」「メガホーン」や三色パンチ等が使えないが、牙技や「どくづき」はあり、物理面や攻撃範囲は依然優秀。 しかし、イワークやイシツブテといった優秀な種族値に加え特性「がんじょう」を持つライバルがいるのが辛い所か。 モンジャラ HP65 A55 B115 C100 D40 S60 特 リーフガード/ようりょくそ 隠 さいせいりょく 特攻・防御に優れる上、厄介な特性と変化技を持つトップメタの一角。 ロコンと組めば「ようりょくそ」により相手の上から粉撒きや攻撃が可能。 サイクル戦では「さいせいりょく」により優秀な耐久力を最大限活かせる。 ミラーマッチ等対くさタイプ用に「めざめるパワー(炎)」を使うのも手。 同じ上位陣に弱点を突かれやすいのが最大の難点。 タッツー H30 A40 B70 C70 D25 S60 特 すいすい/スナイパー 隠 しめりけ 「すいすい」組の中では特攻や防御、素の素早さがやや高め。 攻撃範囲や積み技には恵まれないが、「かなしばり」を持つ。 トサキント HP45 A67 B60 C35 D50 S63 特 すいすい/みずのベール 隠 ひらいしん 豊富な角技により、水単の中では攻撃範囲に優れる。 素早さは進化後と大差なく、リトルでは平均程度にはある。 ヒトデマン H30 A45 B55 C70 D55 S85 特 はっこう/しぜんかいふく 隠 アナライズ エスパータイプではないが、能力的には進化後と変わらない。 トップメタから弱点を突かれない分、寧ろ強化かもしれない。 ただ、「じこさいせい」はリトルマッチ専用なので注意。 色違いの人気が進化後より高いとか。 ストライク H70 A110 B80 C55 D80 S105 特 むしのしらせ/テクニシャン 隠 ふくつのこころ 種族値合計は進化後と同等であり、普通の対戦でも十分使えるポケモン。 技や耐性で多少劣るが、特性や先制技・交代技・積み技の強みは備わっている。 このルールでトップクラスの種族値に上位の要素が加わるため厄介極まりない。 紛うことなき厨ポケであり、ニューラと並んで対策必須の存在。 コイキング H20 A10 B55 C15 D20 S80 特 すいすい 隠 びびり 進化後の強さの片鱗を全く感じさせない貧弱さで、特にゴースト相手だと「とびはねる」しかない。 「すいすい」「じたばた」持ちは他にも多く、特にヒンバスは同速で「さいみんじゅつ」も撃てる。 イーブイ H55 A55 B50 C45 D65 S55 特 にげあし/てきおうりょく 隠 きけんよち 様々な進化が可能なのがウリだが、そのままでも意外と優秀なポケモン。 アタッカー型なら「てきおうりょく」+「じたばた」か「まもる」+「とっておき」が基本。 対ゴースト用の「かみつく」もあるが、後者の型では「とっておき」の仕様上使いにくい。 補助型では「Zとっておき」(ナインエボルブースト)+「バトンタッチ」が非常に強力。 ポリゴン H65 A60 B70 C85 D75 S40 特 トレース/ダウンロード 隠 アナライズ 優秀な特攻・耐久・攻撃範囲を誇り、素早さ以外は隙がないトップメタの一角。 特に「ダウンロード」発動時の一致「はかいこうせん」の威力は凶悪。 「トライアタック」「じこさいせい」はリトルマッチでしか使えないため注意。 オムナイト H35 A40 B100 C90 D55 S35 特 すいすい/シェルアーマー 隠 くだけるよろい 「からをやぶる」勢で唯一の特殊アタッカー。 いわ技の威力は物理勢に劣るが、命中率が100なのは利点。 カブト H30 A80 B90 C55 D45 S55 特 すいすい/カブトアーマー くだけるよろい 「すいすい」組の中では岩複合かつ素の素早さが高め。 攻撃・素早さ共にアノプスに劣るが、みず技が使える点や耐性で勝る。 ミニリュウ H41 A64 B45 C50 D50 S50 特 だっぴ 隠 ふしぎなうろこ 物理型では「しんそく」「りゅうのまい」が強力だが、有用な攻撃技が少なめ。 一応、「たきのぼり」や氷・フェアリー対策の「アイアンテール」等最低限はある。 「りゅうのまい」を一度積むと最速90族まで抜くことが可能。 特殊型は「りゅうせいぐん」や三種の神器に「なみのり」等、使いやすい技が多い。 同タイプの中でも特殊アタッカーとして優秀なポケモン。 第二世代 [部分編集] チコリータ H45 A49 B65 C49 D65 S45 特 しんりょく 隠 リーフガード 進化後同様、弱点が多いのに耐久型の能力で攻撃技・変化技共に貧弱。 というか、この形態ではその耐久値すら微妙で攻撃技はさらに少ない。 回復技や壁貼り、「カウンター」といった戦法は健在。 ヒノアラシ H39 A52 43 C60 D50 S65 特 もうか 隠 もらいび 「きあいだま」「ソーラービーム」「じしん」等が使えない。 そのため、より「こだわりスカーフ」+「ふんか」や「めざめるパワー」への依存度が高くなった。 「しおふき」使いのホエルコには火力・耐久・攻撃範囲等で劣るが、晴れパなら活躍が見込めるか。 ワニノコ H50 A65 B64 C44 D48 S43 特 げきりゅう 隠 ちからずく 物理系能力の高さは御三家トップクラス。 豊富な物理技と2種類の積み技を備え、「ばかぢから」も健在。 進化後と違い他のみずタイプとの差別化を意識する必要もない。 オタチ H35 A46 B34 C35 D45 S20 特 にげあし/するどいめ 隠 おみとおし 攻撃技・変化技共に豊富だが、種族値は最低レベル。 アタッカーとして使うなら確実に弱点を突かないと厳しい。 ホーホー H60 A30 B30 C36 D56 S50 特 ふみん/するどいめ 隠 いろめがね 攻撃系種族値は全体的に低めだが、特殊耐久は高め。 豊富な特殊技や催眠技、隠れ特性等、序盤鳥の中では異質な存在。 レディバ H40 A20 B30 C40 D80 S55 特 むしのしらせ/はやおき 隠 びびり こちらも特殊耐久のみ高めの種族値。 やはり壁貼りや「アンコール」「バトンタッチ」等の変化技が肝。 火力ではなくアイテム排除が目的なら「はたきおとす」も使える。 イトマル H40 A60 B40 C40 D40 S30 特 むしのしらせ/ふみん 隠 スナイパー 「ねばねばネット」持ちはコイツとアメタマ、クルミル、アゴジムシの4匹。 一致技や「ふいうち」の存在により、催眠使いの多くに対面で優位に立てる。 「きあいのタスキ」+「こうそくいどう」でニューラも抜ける。 チョンチー H75 A38 B38 C56 D56 S67 特 ちくでん/はっこう 隠 ちょすい ロトムがいないため、唯一の水/電気。 対水性能はトップクラスで、雨下なら一致必中「かみなり」も撃てる。 ピチュー H20 A40 B15 C35 D35 S60 特 せいでんき 隠 ひらいしん 進化後と違い、「ボルテッカー」以外の強みが乏しい。 全体的に貧弱な種族値で、素早さも並以下なのが辛い。 ピィ H50 A25 B28 C45 D55 S15 特 メロメロボディ/マジックガード 隠 フレンドガード 種族値や技の関係上、ピチュー以上に使い道を見出しづらい。 フェアリータイプの攻撃技がなく、「がむしゃら」「からげんき」が一致でなくなったのも辛い。 ププリン H90 A30 B15 C40 D20 S15 特 メロメロボディ/かちき 隠 フレンドガード フェアリー技はないが、「ハイパーボイス」「さわぐ」「とっておき」等で火力を出せる。 同じ「フレンドガード」持ちフェアリーとしてはピィよりも優先して使っていける。 トゲピー H35 A20 B65 C40 D65 S20 特 はりきり/てんのめぐみ 隠 きょううん 素早さと「エアスラッシュ」がないので進化形のようにはいかない。 「マジカルシャイン」を覚え、ピィ等と異なりサブウェポンも豊富。 しかし、特攻・耐久力共に半端なため、やはり使いづらい。 ネイティ H40 A50 B45 C70 D45 S70 特 シンクロ/はやおき 隠 マジックミラー エスパーではケーシィに次いで素早く、貴重なエアスラ使いでもある。 「てんのめぐみ」こそないが、上述のスカーフエアスラコンボも可能。 シンボラーとの差別化が不要なのも大きい。 メリープ H55 A40 B40 C65 D45 S35 特 せいでんき 隠 プラス でんきタイプでは珍しい耐久型の種族値。 ダブルで「プラス」「マイナス」を使えるのはコイツとラクライ、ギアル。 全体攻撃「じしん」に弱いため、「ふうせん」「シュカのみ」等が欲しい。 ハネッコ H35 A35 B40 C35 D55 S50 特 ようりょくそ/リーフガード 隠 すりぬけ 進化後同様、攻撃より変化技による撹乱が中心となる 「すりぬけ」で「みがわり」を無視できるのは大きい。 エイパム H55 A70 B55 C40 D55 S85 特 にげあし/ものひろい 隠 スキルリンク 高い素早さからの「スキルリンク」+「スイープビンタ」が凶悪。 これに「いのちのたま」の強化や「おうじゃのしるし」のひるみが加わる。 また、「ねこだまし」+「とっておき」使いとしても最も火力が高い。 猫騙しを撃ち逃げする場合を除いてニャースと同等以上の火力を出せる。 ヒマナッツ H30 A30 B30 C30 D30 S30 特 ようりょくそ/サンパワー 隠 はやおき 種族値合計はヨワシ(たんどくのすがた)に次いで低い。 攻撃にしろ補助にしろモンジャラやモンメンの方が遥かに強力。 差別化に繋がりそうな技も「だいちのちから」ぐらいしかない。 ヤンヤンマ H65 A65 B45 C75 D45 S95 特 かそく/ふくがん 隠 おみとおし 最速組の1匹であり、特攻も高い。 この素早さで「ふくがん」補正で命中78の「さいみんじゅつ」を撃てるのは脅威。 「かそく」型は1ターン凌げば「こおりのつぶて」を持たないニューラには勝てる。 同タイプのストライクの影に隠れがちだが強力なポケモン。 ウパー H55 A45 B45 C25 D25 S15 特 しめりけ/ちょすい 隠 てんねん 進化後と異なり耐久力すら低いのが痛い。 使うなら「ちょすい」による水受け型か。 ヤミカラス H60 A85 B42 C85 D42 S91 特 ふみん/きょううん 隠 いたずらごころ 対策必須の厨ポケの1匹。 攻撃・特攻・素早さが高く、一致「ふいうち」を含む豊富な攻撃技により両刀も可能。 「いたずらごころ」持ち最速だが、タイプ的に催眠使いに強いため「ふみん」も有用。 ムウマ H60 A60 B60 C85 D85 S85 特 ふゆう 種族値が全体的に高い上、攻撃技・変化技共に豊富な強ポケ。 特殊アタッカーや耐久型等幅広く活躍でき、動きが読みづらい。 ゴースには素早さや耐久、エスパーが弱点ではない点等で勝る。 クヌギダマ H50 A65 B90 C35 D35 S15 特 がんじょう 隠 ぼうじん 防御と攻撃に優れるが、進化後と異なり単むしタイプなので耐性が貧弱。 耐久型よりも鈍足アタッカーや「だいばくはつ」要員として使った方が強力かもしれない。 「むしくい」「じしん」「いわなだれ」「しっぺがえし」「しぜんのめぐみ」等を覚える。 グライガー H65 A75 B105 C35 D65 S85 特 かいりきバサミ/すながくれ 隠 めんえき この時点では「ポイズンヒール」ではなく「めんえき」。 防御がずば抜けて高く、他の能力も全体的に高い強ポケ。 豊富な物理技に「はねやすめ」や積み技バトン等、戦術の幅が広い。 砂パのエースとなれるが、普通のパーティでも十分すぎるほど強い。 「こおりのつぶて」で即死するのが難点。 ブルー H60 A80 B50 C40 D40 S30 特 いかく/にげあし 隠 びびり 「ストーンエッジ」「いわなだれ」は使えないが、「じしん」「インファイト」や豊富な牙技は健在。 クチート等が不在かつルリリの攻撃技も乏しい中、物理攻守・攻撃範囲共に優秀なフェアリーは貴重。 ニューラ H55 A95 B55 C35 D75 S115 特 せいしんりょく/するどいめ 隠 わるいてぐせ ストライクと双璧を成す厨ポケ。 リトル最速の上に攻撃もトップクラス、耐久も並以上。 上位勢のムウマやケーシィ、ディグダ等もカモにできる。 適当に「ねこだまし」「つららおとし」「はたきおとす」を撃つだけでも強い。 その上、「こおりのつぶて」「カウンター」「つるぎのまい」等も備えている。 さらに「きあいタスキ」+「わるいてぐせ」で相手の道具まで奪う鬼畜。 同種対決に備えた「かわらわり」の使用率も高い。 ヒメグマ H60 A80 B50 C50 D50 S40 特 ものひろい/はやあし 隠 みつあつめ 攻撃に優れ、「ストーンエッジ」こそないが「じしん」は使える。 また「どくどくだま」による「はやあし」発動で90族まで抜ける。 マグマッグ H40 A40 B40 C70 D40 S20 特 マグマのよろい/ほのおのからだ 隠 くだけるよろい 殻がないので紙耐久な上に「からをやぶる」が使えない。 また「じばく」は覚えるが、火力不足故か「だいばくはつ」は不可。 「からをやぶる」習得前のマグカルゴよりも使い道を見出しづらい。 強いて言えば、色違い版は進化後よりも人気が高い。 ウリムー H50 A50 B40 C30 D30 S50 特 どんかん/ゆきがくれ 隠 あついしぼう 比較的高い攻撃も並以下の上、物理こおり技は「こおりのつぶて」のみ。 「きあいのタスキ」+「じたばた」+「こおりのつぶて」が生命線。 ノーマル・じめん技が無効のゴースやムウマは最大の天敵。 テッポウオ H35 A65 B35 C65 D35 S65 特 はりきり/スナイパー 隠/ムラっけ 進化後と違い並程度の素早さを持つ。 リトルでは特に恩恵の大きい「ムラっけ」持ちで、同特性持ちでは最速。 さらに「がんじょう」等に強い連続技も含め攻撃技が豊富で両刀も可能。 非常に受けづらい上に早めに対処しないと手がつけられない厄介な存在。 デルビル H45 A60 B30 C80 D50 S65 特 はやおき/もらいび 隠 きんちょうかん ニャビーが炎単のため、唯一の悪/炎複合。 弱点である岩・地面・格闘は物理技が大半であるため「カウンター」で牽制できる。 トップメタに有効なほのお技と「あくのはどう」を一致で撃てるためスカーフ型も強力。 ゴマゾウ H90 A60 N60 C40 D40 S40 特 ものひろい 隠 すながくれ 「がんじょう」ではない上、「ストーンエッジ」「はたきおとす」「どくづき」等も覚えない。 しかし、じめんタイプでは珍しい「がむしゃら」「じゃれつく」「こおりのつぶて」等は健在。 砂パ以外では特性が「ものひろい」一択となるが、相手の「きのみジュース」等を拾えるかも。 バルキー H35 A35 B35 C35 D35 S35 特性 こんじょう/ふくつのこころ 隠 やるき ヒマナッツに毛が生えたような種族値で、かくとうタイプの最低辺。 「カウンター」や豊富な先制技を持つが、他でやった方が良い。 兄貴達の背中は遠かった。 ムチュール H45 A30 B15 C85 D65 S65 特 どんかん/よちむ 隠 うるおいボディ これ以降のベイビィポケモンは今までと違い侮れない潜在能力を秘めている。 このムチュールも高い特攻と並以上の素早さで霰パを中心に活躍する。 耐久型には「サイコショック」、物理アタッカーには「カウンター」もある。 エレキッド G45 A63 B37 C65 D55 S95 特 せいでんき 隠 やるき トップクラスの素早さと平均以上の攻撃・特攻を誇り、催眠耐性もある。 攻撃技の充実度はでんきタイプ最高レベルで、両刀アタッカーにもなれる。 「じしん」「きあいだま」等は覚えない。 ブビィ H45 A75 B37 C70 D55 S83 特 ほのおのからだ 隠 やるき 特攻より攻撃の方が高く、実質90族等と同速等、進化後と大きく異なる。 種族値や器用さではポニータに劣るが、貴重な「はらだいこ」の使い手。 特に「みがわり」「カムラのみ」と併用すると強力なアタッカーになる。 ヨーギラス H50 A64 B50 C45 D50 S41 特 こんじょう 隠 すながくれ 種族値の数値はミニリュウから並べ替えたもの。 種族値・攻撃範囲共にサイホーンに劣るが、「りゅうのまい」1回で90族まで抜ける。 ただ、積んだ状態でもみず・かくとう・はがねタイプの先制技には注意が必要。 第三世代 [部分編集] キモリ H40 A45 B35 C65 D55 S70 特 しんりょく 隠 かるわざ 「きあいだま」「げんしのちから」「りゅうのはどう」が使えない。 特殊サブウェポンは「りゅうのいぶき」と「めざめるパワー」程度。 物理技は豊富だが、「つるぎのまい」を積むことが前提となり微妙。 特殊ベースに襷がむ石火を搭載した型が基本で、ゴース等には弱い。 アチャモ H45 A60 B40 C70 D50 S45 特 もうか 隠 かそく 上位勢に有利なほのおタイプであり、「かそく」1回で90族まで抜ける。 進化後同様、抜きエースや「バトンタッチ」役として活躍が見込める。 かくとう技は「カウンター」「きしかいせい」「けたぐり」程度で「ストーンエッジ」もない。 サブウェポンとして使えるのは「いわなだれ」「シャドークロー」「つばめがえし」辺り。 ミズゴロウ H50 A70 B50 C50 D50 S40 特 げきりゅう 隠 しめりけ 御三家中最高の攻撃を誇るが、防御も高いワニノコの存在が痛い。 「じしん」「ストーンエッジ」「アームハンマー」等も覚えない。 水御三家の中でも他との差別化が難しい部類に入る。 ポチエナ H35 A55 B35 C30 D30 S35 特 にげあし/はやあし 隠 びびり 「どくどくだま」による「はやあし」発動で90族まで抜ける。 一致「ふいうち」や「じゃれつく」に豊富な牙技等、攻撃技は優秀。 ジグザグマ H38 A30 B41 C30 D41 S60 特 ものひろい/くいしんぼう 隠 はやあし 種族値は低いが、一致「じたばた」「しんそく」持ち。 「はらだいこ」+「みがわり」+「じたばた」が有名。 対ゴーストに「シャドークロー」「どろぼう」もある。 ケムッソ H45 A45 B35 C20 D30 S20 特 りんぷん 隠 にげあし 素早さは先輩達の半分以下だが、攻撃は1.5倍で特防でも10勝る。 むし・どく・ノーマルと3タイプの攻撃を備えた次世代ハイブリッド型。 ハスボー H40 A30 B30 C40 D50 S30 特 すいすい/あめうけざら 隠 マイペース 優秀な複合タイプは健在だが、種族値が全体的に低い。 「すいすい」「カウンター」「じたばた」を活かしたい所か。 タネボー H40 A40 B50 C30 D30 S30 特 ようりょくそ/はやおき 隠 わるいてぐせ 「ようりょくそ」と「だいばくはつ」を持つが、火力や素早さでタマタマに劣る。 まだあくタイプがないこともあり、タマタマより弱点が少ないのが唯一のメリット。 スバメ H40 A55 B30 C30 D30 S85 特 こんじょう 隠 きもったま 「きもったま」で強力な一致技を最大限活かせる。 コラッタ譲りの襷がむ石火や「いのちのたま」+「ばくおんぱ」が強力。 キャモメ H40 A30 B30 C55 D30 S85 特 するどいめ/うるおいボディ 隠 あめうけざら 耐久型の種族値の進化後と違い、速攻アタッカー型の能力。 半端な特攻とみず技が「みずのはどう」止まりなため火力が貧弱。 しかし、「ぼうふう」使いの中では最速というメリットはある。 ラルトス H28 A25 B25 C45 D35 S40 特 シンクロ/トレース 隠 テレパシー スカーフ型での変化技撃ちが基本。 「みちづれ」は強力だが、読まれやすいため注意。 「ムーンフォース」「きあいだま」等は覚えない。 アメタマ H40 A30 B32 C50 D52 S65 特 すいすい 隠 あめうけざら 進化後とはタイプ・特性共に異なる。 「ねばねばネット」持ちの中ではバランスの良い種族値で攻撃範囲も広い。 雨パなら「すいすい」を活かしたアタッカーとして使うことも考えられる。 キノココ H60 A40 B60 C40 D60 S35 特 ほうし/ポイズンヒール 隠 はやあし 唯一無二の「ポイズンヒール」による耐久型のほか、「はやあし」による速攻型も強力。 チョロネコの「ねこのて」要員としても有用だが、それを偽装するため組ませるのも手。 ナマケロ H60 A60 B60 C35 D35 S30 特 なまけ 物理系能力と物理技の充実度はそれなり。 だが、特性のデメリットと釣り合わない。 ツチニン H31 A45 B90 C30 D30 S40 特 ふくがん 隠 にげあし ヌケニンへの配慮で「メロメロ」「ゆうわく」を覚えない。 防御が高いものの、タイプと習得技的に耐久型はまず無理。 しかし、種族値的にアタッカーも困難と非常に使いづらい。 ゴニョニョ H64 A51 B23 C51 D23 S28 特 ぼうおん 隠 びびり 最低限の特攻と一致「ハイパーボイス」を併せ持つ。 攻撃と特攻が同じだが、習得技的にほぼ特殊型一択。 「オーバーヒート」「なみのり」は覚えない。 マクノシタ H72 A60 B30 C20 D30 S25 特 あついしぼう/こんじょう 隠 ちからずく 「はたきおとす」「しっぺがえし」「ストーンエッジ」は覚えない。 「ねこだまし」「あついしぼう」等が活きるダブル以外では厳しい。 ルリリ H50 A20 B40 C20 D40 S20 特 あついしぼう/ちからもち 隠 そうしょく この時点ではノーマル/フェアリータイプ。「ちからもち」でストライクを超える攻撃22を誇る。 アサナンやホルビーより遅いが耐久では勝るほか、「トリックルーム」下でなら高速高火力アタッカーとなれる。 「すてみタックル」「じゃれつく」「アクアジェット」「ばかぢから」「はたきおとす」等を覚えないのが痛い。 フェアリータイプの恩恵は耐性付与に留まり、攻撃技としては「おんがえし」「たきのぼり」「とびはねる」等。 ノズパス H30 A45 B135 C45 D90 S30 特 がんじょう/じりょく 隠 すなのちから 「がんじょう」+「ステルスロック」組の中では貴重な「でんじは」の使い手。 毒やまひ、ステロ等を撒いた後、頃合いを見て「だいばくはつ」で退場するのが理想か。 ちなみにリトルで一致「パワージェム」を使えるのはコイツとダンゴロのみ。 エネコ H50 A45 B45 C35 D35 S50 特 メロメロボディ/ノーマルスキン 隠 ミラクルスキン 「ノーマルスキン」で「ふいうち」「でんじは」等を一致で使える。 ゴーストタイプに手も足も出ない上に読まれやすいのは進化後同様。 ココドラ H50 A70 B100 C40 D40 S30 特 がんじょう/いしあたま 隠 ヘヴィメタル 初見殺しで有名だが、リトルでは進化形同様に優秀な物理アタッカーでもある。 貴重な「じしん」「ばかぢから」も健在であり、特に砂パやトリパで活躍する。 アサナン H30 A40 B55 C40 D55 S60 特 ヨガパワー 隠 テレパシー 「ヨガパワー」により攻撃28とカラカラに次ぐ数値に。 「ねこだまし」+一致技+「バレットパンチ」で大抵の相手は沈む。 ルリリやホルビーよりも素早く、スカーフ型ならニューラも抜ける。 ラクライ H40 A45 B40 C65 D40 S65 特 せいでんき/ひらいしん 隠 マイナス 平均程度の特攻・素早さとダブル用の特性「マイナス」を持つ。 「かえんほうしゃ」「バークアウト」「すりかえ」等も使える。 「オーバーヒート」は覚えない。 ゴクリン H70 A43 B53 C43 D53 S40 特 ヘドロえき/ねんちゃく 隠 くいしんぼう 進化後と同様、耐久型の種族値と技を持つ。 リトルでは「じしん」の使い手が少ないのが追い風となるか。 「オボンのみ」等で耐久力と「ゲップ」の両方を補助できる。 キバニア H45 A90 B20 C65 D20 S65 特 さめはだ 隠 かそく 高い火力と「かそく」が魅力のトップメタの一角。 攻撃の高さが目を引くが、特攻も平均以上で両刀も可能。 素早さも「かそく」1回の発動でニューラを抜けるレベル。 「じしん」は覚えない。 ホエルコ H130 A70 B35 C70 D35 S60 特 みずのベール/どんかん 隠 プレッシャー リトル最強の「しおふき」使いであり、トップメタの一角。 性格「おくびょう」なら「こだわりスカーフ」でニューラも抜ける。 「れいとうビーム」「ねっとう」「じわれ」等もあり、受けづらい。 ドンメル H60 A60 B40 C65 D45 S35 特 どんかん/たんじゅん 隠 マイペース 「たんじゅん」持ちはコイツとビッパ、コロモリのみで、火力と攻撃範囲は最も優秀。 「のろい」で攻撃・防御2段階、「ドわすれ」で特防4段階アップ等、非常に強力。 特に「たくわえる」で特化サイホーン並の防御とリリーラ並の特防を同時に得られる。 「ふんか」「じわれ」「だいばくはつ」「ストーンエッジ」等は覚えない。 バネブー H60 A25 B35 C70 D80 S60 特 あついしぼう/マイペース 隠 くいしんぼう 高めの特攻・特防とそこそこの素早さを持つ。 進化後同様、特殊耐久型や変化技撒きが基本だが、特殊アタッカーも可能。 貴重な「パワージェム」使いでもあり、スカーフ型なら上位勢にも撃てる。 ナックラー H45 A100 B45 C45 D45 S10 特 かいりきバサミ/ありじごく 隠 ちからずく 貴重な「ありじごく」と高火力鈍足型の能力でトリパで活躍できる。 低耐久のため、ストライクやニューラをはじめとする先制技持ちに注意。 サボネア H50 A85 B40 C85 D40 S35 特 すながくれ 隠 ちょすい くさタイプの中では「かわらわり」「どくづき」等、物理技が豊富。 一致「ふいうち」や「カウンター」「ニードルガード」も使える。 特殊型一本は無理なので、やるなら両刀型で。 チルット H45 A40 B60 C40 D75 S50 特 しぜんかいふく 隠 ノーてんき この時点ではドラゴンタイプではなく、ノーマル/ひこうタイプ 後の一致技「ドラゴンダイブ」「りゅうのはどう」「ムーンフォース」「マジカルシャイン」等を覚える。 とは言え、基本的には「フェザーダンス」「はねやすめ」等を活かした耐久型で使うことになるだろう。 ドジョッチ H50 A48 B43 C46 D41 S60 特 どんかん/きけんよち 隠 うるおいボディ 殆どの面でウパーを上回る種族値を持つ。 「りゅうのまい」「きけんよち」を持つ点でもこちらが優秀。 「ストーンエッジ」「しねんのずつき」は使えない。 また、「スパーク」と「りゅうのまい」の同時遺伝は不可能。 ヘイガニ H43 A80 B65 C50 D35 S35 特 かいりきバサミ/シェルアーマー 隠 てきおうりょく クラブより遅いだけでなく、進化後に比べて攻撃の差も激しい。 「りゅうのまい」使いとしてはワニノコやナマズンがライバル。 「てきおうりょく」「がむしゃら」等で差別化を図れるか。 ヤジロン H40 A40 B55 C40 D70 S55 特 ふゆう 特防以外は並以下であり、弱点も多い上に大半がメジャー。 「トリックルーム」+「だいばくはつ」が可能だが、タマタマより速いのが難点。 ノーマル半減の岩・鋼に一致じめん技を撃てるのと「でんじは」無効なのが強みか。 リリーラ H66 A41 B77 C61 D87 S23 特 きゅうばん 隠 よびみず 進化後と変わらず、耐久力と耐久向きの変化技に優れる。 奇石持ちがいない分、リトル界でもトップクラスの固さ。 砂パでは特に驚異的な耐久力を誇る。 「よびみず」によるパールル受けも可能。 アノプス H45 A95 B50 C40 D50 S75 特 カブトアーマー 隠 すいすい 攻撃が高い上、素早さも進化後を超えており、リトルでは平均以上の数値を誇る。 「ストーンエッジ」「アクアテール」等は覚えないが、「いわなだれ」と相性が良い。 雨パ以外でもアタッカーや「ステルスロック」撒き等器用に動ける。 ヒンバス H20 A15 B20 D10 D55 S80 特 すいすい/どんかん 隠 てきおうりょく 種族値はコイキングから並べ替えたものだが、実力は段違い。 「すいすい」未発動でも高めの素早さで「さいみんじゅつ」を撃てる。 耐性持ちへの交代読みで「あやしいひかり」「どくどく」等も使える。 カゲボウズ H44 A75 B35 C63 D33 S45 特 ふみん/おみとおし 隠 のろわれボディ 進化前同様、攻撃技・変化技共にトリッキーなものを数多く備える。 だが、「シャドークロー」を覚えないため進化後以上に火力は低い。 ヨマワル H20 A40 B90 C30 D90 S25 特 ふゆう 隠 おみとおし 進化後と同じく耐久型向きの能力と技を持つが、こちらはじめん技読みで無償降臨も可能。 その遅さや「おきみやげ」の存在から「トリックルーム」の始動役としても優秀。 ソーナノ H95 A23 B48 C23 D48 S23 特 かげふみ 隠 テレパシー 戦法は進化後と同様だが、受け切れる相手はより限られる。 ユキワラシ H50 A50 B50 C50 D50 S50 特 せいしんりょく/アイスボディ 隠 ムラっけ 「ぜったいれいど」「だいばくはつ」「みちづれ」等の強力な技を覚えないのが辛い。 比較的有用そうな変化技としては「まきびし」「すりかえ」「かなしばり」あたりか。 雨パなら弱点のほのお技を弱体化しつつ「ウェザーボール」で攻撃範囲を広げられる。 タマザラシ H70 A40 B50 C55 D50 S25 特 あついしぼう/アイスボディ 隠 どんかん リトル唯一の水/氷複合で、こおり技を1/4で受けられる。 またこおりタイプの中では最も遅く、トリパ向き。 霰パでの「ぜったいれいど」を軸とした戦法も健在。 パールル H35 A64 B85 C74 D55 S32 特 シェルアーマー 隠 びびり 「しんかいのキバ」でリトル最高の特攻36を誇り、等倍なら大半の相手を一撃で沈める厨ポケ。 「からをやぶる」を積まれると「いのちのたま」持ちヤミカラス等一部を除いて止めるのは困難。 対策としては「はたきおとす」「がんじょう」「きあいのタスキ」等。 特性は「シェルアーマー」よりも攻撃性能を強化する「びびり」推奨。 タツベイ H45 A75 B60 C40 D30 S50 特 いしあたま 隠 ちからずく 「しんそく」のミニリュウと全体的な種族値で勝るキバゴに対し、こちらはサブウェポンの豊富さがウリ。 「ほのおのキバ」「かわらわり」「かみくだく」「シャドークロー」「しねんのずつき」と選択肢は多い。 ダンバル H40 A55 B80 C35 D60 S30 特 クリアボディ 隠 ライトメタル コイキングや序盤虫に次いで技の選択肢が少ないポケモン。 「アイアンヘッド」「しねんのずつき」「てっぺき」までが固定。 残り1枠は3割ひるみの「ずつき」か威力の高い反動技「とっしん」。 素の耐性と攻撃範囲の優秀さから使えなくはない。 第四世代 [部分編集] ナエトル H55 A68 B64 C45 D55 S31 特 しんりょく 隠 シェルアーマー 「ウッドハンマー」「じしん」「ストーンエッジ」等は覚えない。 サブウェポンの選択肢は「ばかぢから」「かみくだく」「おんがえし」等。 「こうごうせい」「ドわすれ」「のろい」や両壁等、耐久向きの技が豊富。 「ステルスロック」も撒ける。 ヒコザル H44 A58 C44 C58 D44 S61 特 もうか 隠 てつのこぶし 「フレアドライブ」「インファイト」「じしん」「ストーンエッジ」等は覚えない。 物理ほのお技が「ブレイズキック」止まりのため、進化後以上に両刀向きの傾向が強い。 「アンコール」「ステルスロック」による起点作りもこなせる。 ポッチャマ H53 A51 B53 C61 D56 S40 特 げきりゅう 隠 まけんき 「じしん」やはがね技は覚えない。 「ステルスロック」「あくび」「ついばむ」「じたばた」等で相手を撹乱できる。 「ステルスロック」を撒けるポケモンとしては唯一の単みずタイプでもある。 ムックル H40 A55 B30 C30 D30 S60 特 するどいめ 隠 すてみ 素早さが劣る以外はスバメと同じ種族値で、進化後と違い攻撃でも勝てない。 こちらは「ふきとばし」が使える点や「すてみ」による一致技の火力で勝る。 ビッパ H59 A45 B40 D35 D40 S31 特 たんじゅん/てんねん 隠 ムラっけ ビーダルと違いみずタイプが付かない。 進化後同様、低い種族値を個性的な特性で補う戦い方となる。 だが、リトルではテッポウオやドンメルが強力なライバルに。 トリパで「ムラっけ」を使いたい場合等に採用できるか。 コロボーシ H37 A25 B41 C25 D41 S25 特 だっぴ 隠 にげあし キャタピー等に比べると覚える技が多い。 とは言え、使えそうなのは「むしくい」「がむしゃら」程度。 コリンク H45 A65 B34 C40 D34 S45 特 とうそうしん/いかく 隠 こんじょう 種族値・サブウェポンの質共にエレキッドに劣る。 「いかく」「かみくだく」「ほえる」等を活かしたい。 スボミー H40 A30 B35 C50 D70 S55 特 しぜんかいふく/どくのトゲ 隠 リーフガード 進化後と違い特攻は低いが、素早さ・特防は同タイプ最高。 「しぜんかいふく」のおかげで相手の状態異常にも強い。 ズガイドス H67 A125 B40 C35 D30 S58 特 かたやぶり 隠 ちからずく 特性・持ち物抜きならリトル最高の攻撃を誇る。 素早さも進化後と同等で、リトルでは平均程度。 スカーフやハチマキ型で活躍が見込める。 タテトプス H30 A42 B118 C42 D88 S30 特 がんじょう 耐久値自体はかなり高いが、4倍弱点2つはやはり怖い。 素早い上に攻撃も補助もこなすイワークの存在も痛い。 ミノムッチ H40 A29 B45 C29 D45 S36 特 だっぴ 隠 ぼうじん これまでの幼虫にはなかった「めざめるパワー」持ち。 4倍弱点を狙える分、火力の面で先輩達より恵まれている。 ミツハニー H30 A30 B42 C30 D42 S70 特 みつあつめ 隠 はりきり ヤトウモリ共々、性別を気にする必要がない。 一致技は「むしくい」「むしのさざめき」「エアカッター」。 その他「がむしゃら」「あやしいかぜ」「どろかけ」「おいかぜ」「あまいかおり」等を使える。 「おいかぜ」始動役となり、「きあいのタスキ」+「がむしゃら」を決めて退場できれば御の字。 ブイゼル H55 A65 B35 C60 D30 S85 特 すいすい 隠 みずのベール 実質90族と同速であり、「すいすい」組では最速。 雨下以外でも先手を取りやすい貴重なアタッカー。 チェリンボ H45 A35 B45 C62 D53 C35 特 ようりょくそ 進化後と違い「フラワーギフト」がないため、没個性気味。 「ウェザーボール」使いとしてもマダツボミの方が強力か。 カラナクシ H76 A48 B48 C57 D62 S34 特 ねんちゃく/よびみず 隠 すなのちから 進化後同様、耐久型向きの能力と技を備える。 この時点ではじめんタイプが付いていないため、耐性の違いに注意。 フワンテ H90 A50 B34 C60 D44 S70 特 ゆうばく/かるわざ 隠 ねつぼうそう 進化後同様、攻撃も補助もこなす万能なポケモン。 回復系アイテムや「きあいのタスキ」等からの「かるわざ」が強力。 「でんこうせっか」「マッハパンチ」等無効にできる先制技も多い。 ミミロル H55 A66 B44 C44 D56 S85 特 にげあし/ぶきよう 隠 じゅうなん フルアタだと劣化エイパムのため、「すりかえ」を活かしたい。 道具への依存度が高く、かつメガシンカの存在しないリトルでは特に強力。 ニャルマー H49 A55 B42 C42 D37 S85 特 じゅうなん/マイペース 隠 するどいめ ニャースと同じ猫ポケモンということで種族値の特徴や技も似通っている。 こちらは高めの攻撃で一致「ふいうち」を撃て、「じゃれつく」も覚える。 リーシャン H45 A30 B50 C65 D50 S45 特 ふゆう 進化形と違い、他のエスパーポケモンとの種族値の差が小さい。 同タイプでは特攻・耐久共にそこそこという珍しいバランス型。 技も豊富な特殊攻撃に催眠、回復、「トリック」と幅広い。 スカンプー H63 A63 B47 C41 D41 S74 特 あくしゅう/ゆうばく 隠 するどいめ 「どくづき」を覚えないのが残念。 アローラベトベターに火力や耐久、攻撃範囲で劣るが、素早さで勝り「ふいうち」も使える。 あく技が等倍以上の相手なら「かみくだく」からの「ふいうち」で大抵は沈めることができる。 「だいばくはつ」「おきみやげ」等を使うチャンスも作りやすい。 ドーミラー H57 A24 B86 C24 D86 S23 特 ふゆう 隠 ヘヴィメタル 物理・特殊の両面でトップクラスの耐久力。 「きのみジュース」「オレンのみ」等の「リサイクル」でその耐久を最大限活かせる。 他にも壁貼りや「めいそう」「ステルスロック」「トリックルーム」等選択肢は多い。 「だいばくはつ」は覚えず、「てっぺき」等もリトルマッチ以外では使えない。 ウソハチ H50 A80 B95 C10 D45 S10 特 がんじょう/いしあたま 隠 びびり 高い物理攻守と「ふいうち」を備え、トップクラスに鈍足なためトリパとの相性も良い。 ただし、進化後と違い「ストーンエッジ」「じしん」「ウッドハンマー」等も覚えない。 攻撃範囲や電気耐性、火力と多くの面でイシツブテに見劣りする。 マネネ H20 A25 B45 C70 D90 S60 特 ぼうおん/フィルター 隠 テクニシャン ラルトスが低種族値で変化技特化かつカプ・テテフが不在のため、進化後よりも存在感がある。 「きあいだま」こそないが依然として攻撃範囲は広く、アタッカーから特殊受けまでこなせる。 ピンプク H100 A5 B5 C15 D65 S30 特 しぜんかいふく/てんのめぐみ 隠 フレンドガード ままごとで石を抱えているだけなので、「タマゴうみ」を覚えない。 「10まんボルト」「れいとうビーム」「マジカルシャイン」等も消失しており、攻撃範囲は狭い。 「カウンター」が主力だが、「でんじは」「こごえるかぜ」「ひかりのかべ」で後続補助も可能。 「フレンドガード」持ちとしては「フェイント」対策の「こらえる」を覚えるのが強み。 フカマル H58 A70 B45 C40 D45 S42 特 すながくれ 隠 さめはだ この時点ではタツベイやキバゴに殆どの種族値で劣り、特に素早さの差が痛い。 一致「じしん」や「ストーンエッジ」があるため、火力や攻撃範囲には優れる。 「つるぎのまい」「かみくだく」「どくづき」等は覚えない。 ゴンベ H135 A85 B40 D40 D85 S5 特 ものひろい/あついしぼう 隠 くいしんぼう 耐久アタッカーの中でも安定感があり、トリパ以外でも活躍する。 「かみくだく」こそ覚えないが、「じしん」「じばく」等は健在。 ベロリンガが「だいばくはつ」を覚えないため、この差は大きい。 リオル H40 A70 B40 C35 D40 S60 特 ふくつのこころ/せいしんりょく 隠 いたずらごころ まだ力を完全には操れないのか、波動系の技を覚えない。 ただ両刀も可能な進化後と違い、こちらは完全に物理型の能力なのであまり問題はない。 「インファイト」「しんそく」「ストーンエッジ」等を使えないが、「じしん」は健在。 「いたずらごころ」により「いばる」「まねっこ」等を優先度+1で使えるが、「ほえる」は優先度-6である点に注意。 本家でも注目された「ステルスロック」を撒いた状態での「ほえる」→「まねっこ」(優先度+1での「ほえる」)が強力。 ヒポポタス H68 A72 B78 C38 D42 S32 特 すなおこし 隠 すなのちから 唯一の「すなおこし」使い。砂パ以外でも物理受けとして活躍する。 トリパで使うならイシツブテやナックラー等が優先されるか。 「ストーンエッジ」や三色牙は使えないが、「かみくだく」は健在。 スコルピ H40 A50 B90 C30 D55 S65 特 カブトアーマー/スナイパー 隠 するどいめ 毒/悪の進化後と違い、こちらは毒/虫。 物理耐久に優れるが、進化後と違い弱点が多いため、アタッカーとしての運用が主。 「はたきおとす」「アクアテール」「かわらわり」とむしタイプの中では範囲が広い。 グレッグル H48 A61 B40 C61 D40 S50 特 きけんよち/かんそうはだ 隠 どくしゅ 物理特化の進化後と違い攻撃と特攻が同等のため、二刀流も視野に入る。 素早さは低いが、先制技や相手の素早さダウン等、それを補う技が多い。 特性「かんそうはだ」でパールルやテッポウオに対する受け出しも可能。 「ストーンエッジ」は覚えないが、「じしん」は使える。 ケイコウオ H49 A49 B56 C49 D61 S66 特 すいすい/よびみず 隠 みずのベール 能力・立ち位置共に進化後と変わらず、ニョロモや「からをやぶる」組の影に隠れがち。 「とびはねる」「とんぼがえり」「てんしのキッス」「ぎんいろのかぜ」等を活かせるか。 タマンタ H45 A20 B50 C60 D120 S50 特 すいすい/ちょすい 隠 みずのベール パールルを除けばリトル最高の特防の持ち主。 ただ物理中心の環境のため、進化後以上に苦戦する可能性も。 何故かマンタインと対になるエアームドの進化前は登場せず。 ユキカブリ H60 A62 B50 C62 D60 S40 特 ゆきふらし 隠 ぼうおん 「ゆきふらし」要員の中では火力と攻撃範囲がずば抜けて優秀。 「じしん」「いわなだれ」「つるぎのまい」等は覚えない。 第五世代 [部分編集] ツタージャ H45 A45 B55 C45 D55 S63 特 しんりょく 隠 あまのじゃく 「あまのじゃく」+「リーフストーム」は健在。 ただ、進化後と違い素早さは並程度なので注意。 トップメタに先制して弱点を突かれるのが辛い。 ポカブ H65 A63 B45 C45 D45 S45 特 もうか 隠 あついしぼう 「アームハンマー」「かわらわり」「ふいうち」「じしん」「ストーンエッジ」等が使用不可。 それでも「ばかぢから」「もろはのずつき」「ワイルドボルト」と範囲の広い物理技を使える。 種族値と技の性質上、「こだわりスカーフ」型での撃ち逃げに最適。 ミジュマル H55 A55 B45 C63 D45 S45 特 げきりゅう 隠 シェルアーマー 素早さで大きく勝り、「へんげんじざい」もあるケロマツの存在が痛い。 サブウェポンの種類や「アンコール」「つるぎのまい」等で差別化したい。 「メガホーン」は覚えないが、「エアスラッシュ」は使用可能。 ミネズミ H45 A55 B39 C35 D39 S42 特 にげあし/するどいめ 隠 アナライズ 進化後同様、相手の素早さに応じて攻撃技と変化技を撃ち分けるのが基本。 しかし、「アナライズ」持ちの中でも素の火力や耐久力が低いのが難点。 ヨーテリー H45 A60 B45 C25 D45 S55 特 やるき/ものひろい 隠 にげあし 進化形2種とは全て特性が異なる。 「じしん」こそ覚えないが、サブウェポンの豊富さは相変わらず。 しかし、種族値や特性の貧弱さから器用貧乏とすら言い難い能力。 「すなかき」がないのが痛い。 チョロネコ H41 A50 B37 C50 D37 S66 特 じゅうなん/かるわざ 隠 いたずらごころ 「いたずらごころ」でもストライクやニューラの先制技には対処できないため注意。 同特性持ちで最速のヤミカラスにはない「アンコール」「ねこのて」等を使用可能。 キノココと組んでの猫の手胞子が強力。 ヤナップ/バオップ/ヒヤップ H50 A53 B48 C53 D48 S64 特 くいしんぼう 隠 しんりょく/もうか/げきりゅう 同タイプとの差別化の鍵は「はたきおとす」「アクロバット」等。 リトルでは使いやすい技であるため、進化後よりマシな立場かも。 ムンナ H76 A25 B45 C66 D55 S24 特 よちむ/シンクロ 隠 テレパシー 進化後同様、「トリックルーム」始動等補助役が中心。 クレセリアがいないため、特にダブルでの需要が高い。 マメパト H50 A55 B50 C36 D30 S43 特 はとむね/きょううん 隠 とうそうしん 進化後と同様…というか、遅い分それ以上に悲惨。 「ピントレンズ」を持たせても攻撃する前に倒されそう。 シママ H45 A60 B32 C50 D32 S76 特 ひらいしん/でんきエンジン 隠 そうしょく 単電気の中でもバランスの良い種族値だが、エレキッドには全ての数値で負けている。 同タイプの中では汎用性が高い特性や「ニトロチャージ」「おいうち」を活かしたい。 ダンゴロ H55 A75 B85 C25 D25 S15 特 がんじょう/くだけるよろい 隠 すなのちから ウソハチと違い「ストーンエッジ」「じしん」を覚えるが、アタッカーとしてはイシツブテに見劣りしがちか。 しかし、「がんじょう」のおかげで安定した「じゅうりょく」始動役になれるのは長所。 同じ「がんじょう」+「じゅうりょく」持ちのコイルにはない「だいばくはつ」「ステルスロック」も使える。 コロモリ H55 A45 B43 C55 D43 S72 特 てんねん/ぶきよう 隠 たんじゅん 進化後同様、「たんじゅん」+積み技+一致「アシストパワー」が持ち味。 「ぶきよう」+「スキルスワップ」使いとしては素早さや特防でミミロルに劣る。 モグリュー H60 A85 B40 C30 D45 S68 特 すなかき/すなのちから 隠 かたやぶり 進化後と同様、「すなかき」で砂パのエースとして活躍する。 はがね複合ではないため、ヒポポタスと弱点が重複する点に注意。 「マッハパンチ」「しんくうは」が弱点ではない点は嬉しい。 「アイアンヘッド」「スマートホーン」等は覚えない。 ドッコラー H75 A80 B55 C25 D35 S35 特 ちからずく/こんじょう 隠 てつのこぶし ワンリキーと似た種族値だが、「マッハパンチ」の存在と「ちからずく」による火力で勝る。 アサナンには火力・素早さ共に劣るが、トップメタにむし・あく技で弱点を突かれない点で勝る。 ストライク等の対策に「バコウのみ」を持たせれば活躍の幅が広がる。 「ストーンエッジ」「じしん」等は覚えない。 オタマロ H50 A50 B40 C50 D40 S64 特 すいすい/うるおいボディ 隠 ちょすい こおり技は「こごえるかぜ」程度だが、「だいちのちから」「ヘドロウェーブ」等を覚える。 雨パで個性を発揮しやすいかもしれない。 クルミル H45 A53 B70 C40 D60 S42 特 むしのしらせ/ようりょくそ 隠 ぼうじん ハハコモリと違い、耐久寄りの種族値。 モンジャラにはない「ねばねばネット」を持つ。 フシデ H30 A45 B59 C30 D39 S57 特 とくのトゲ/むしのしらせ 隠 かそく 進化後と違い、まともなサブウェポンも「つるぎのまい」もないのが辛い。 同タイプのスコルピは種族で完全に勝る上、進化後に近い攻撃範囲を持つ。 「かそく」1回で90族まで抜けるが、抜いた所で決め手に欠けるのが問題。 モンメン H40 A27 B60 C37 D50 S66 特 いたずらごころ/すりぬけ 隠 ようりょくそ 進化後同様、「いたずらごころ」を活かしたやどみが等の戦法が凶悪。 「トリックルーム」「ひかりのかべ」等は覚えない。 チュリネ H45 A35 B59 C70 D50 S30 特 ようりょくそ/マイペース 隠 リーフガード まともなのは特攻程度で、花が咲いていないために技のレパートリーも壊滅的。 「ちょうのまい」「はなびらのまい」は勿論、「マジカルシャイン」も使えない。 メグロコ H50 A72 B35 C35 D35 S65 特 いかく/じしんかじょう 隠 いかりのつぼ 平均程度の攻撃と素早さを持ち、一致技・サブウェポン共に範囲は広い。 しかし「げきりん」はまだしも、一致「はたきおとす」を使えないのが残念な所。 シングルでも活躍できるが、「じしん」「いかく」の存在から特にダブルで強力。 ダルマッカ H70 A90 B45 C15 D45 S50 特 はりきり 隠 せいしんりょく 「はりきり」によりカラカラに次ぐ攻撃28を誇る。 「じしん」は覚えないが、「ばかぢから」「いわなだれ」「しねんのずつき」等は健在。 高火力と攻撃範囲の広さ、「とんぼがえり」の存在から「こだわりスカーフ」と好相性。 イシズマイ H50 A65 B85 C35 D35 S55 特 がんじょう/シェルアーマー 隠 くだけるよろい 「がんじょう」+「からをやぶる」持ちはコイツとプロトーガのみで、こちらは素早さで大きく勝る。 「からをやぶる」以外にも「ステルスロック」「はたきおとす」「カウンター」「じたばた」と選択肢は多い。 「ストーンエッジ」「じしん」も問題なく使え、火力と攻撃範囲にも優れる。 ズルッグ H50 A75 B70 C35 D70 S48 特 だっぴ/じしんかじょう 隠 いかく リトルでは貴重な「とびひざげり」「もろはのずつき」等の使い手。 「りゅうのまい」を1回積めば90族まで抜ける。 「ステルスロック」+「ほえる」でダメージを稼ぐことも可能。 特性「いかく」により木の実持ちならニューラも後出しから倒せる。 デスマス H38 A30 B85 C55 D65 S30 特 ミイラ 能力・戦法は進化後と同様。 「テクニシャン」「ヨガパワー」「いたずらごころ」等を「ミイラ」にできる。 ナマケロはともかく、アーケン等を逆に強化してしまう可能性がある点に注意。 プロトーガ H54 A78 B103 C53 D45 S22 特 ハードロック/がんじょう 隠 すいすい イシズマイと2匹しかいない「がんじょう」+「からをやぶる」持ち。 「ステルスロック」「ストーンエッジ」「じしん」等を持つのも同様。 こちらは両刀向きの能力や一致「アクアジェット」の火力が魅力。 アーケン H55 A112 B45 C74 D45 S70 特 よわき リトルにおいても攻撃はトップクラス。 素早さの差で進化後以上にスカーフへの依存度が高い。 ヤブクロン H50 A50 B62 C40 D62 65 特 あくしゅう/ねんちゃく 隠 ゆうばく 「たくわえる」+「きのみジュース」+「リサイクル」戦法において有用な特性である。 積み対策の「クリアスモッグ」や範囲の広い「ドレインパンチ」等も備え、意外と器用。 ゾロア H40 A65 B40 C80 D40 S65 特 イリュージョン 「かえんほうしゃ」「きあいだま」「ヘドロばくだん」等がないのが痛い。 「イリュージョン」で裏をかいた所で見返りが少ないのが実情。 チラーミィ H55 A50 B40 C40 D40 S75 特 メロメロボディ/テクニシャン 隠 スキルリンク 同じ「スキルリンク」持ちのシェルダーに比べると素の素早さの高さや攻撃範囲の広さで勝る。 「タネマシンガン」「ロックブラスト」を覚えない点に注意。 ノーマル耐性持ちには「はたきおとす」「アクアテール」「アイアンテール」等で対処したい。 ゴチム H45 A30 B50 C55 D65 S45 特 おみとおし/かちき 隠 かげふみ 「かげふみ」持ちはコイツとソーナノのみで、こちらはアタッカーとして使える。 また、「おみとおし」+「トリック」持ちの中では火力や耐久、攻撃範囲が優秀。 ユニラン H45 A30 B40 C105 D50 S20 特 ぼうじん/マジックガード 隠 さいせいりょく ケーシィと同等の特攻を誇り、鈍足さ故「トリックルーム」との相性も良い。 変化技や特殊技が豊富なのも進化後と同様だが、「きあいだま」は覚えない。 コアルヒー H62 A44 B50 C44 D50 S55 特 するどいめ/はとむね 隠 うるおいボディ キャモメとは逆に耐久型から速攻アタッカーへと進化する種族。 しかし、その耐久も高いとは言い切れない上、弱点もメジャーなのが厳しい。 バニプッチ H46 A50 B50 C65 D60 S44 特 アイスボディ/ゆきがくれ 隠 くだけるよろい 「ゆきふらし」が使えない上、種族値・技共に貧弱さが否めない。 霰パでは貴重な「だいばくはつ」要員として活路を見出だせるか。 シキジカ H60 A60 B50 C40 D50 S75 特 ようりょくそ/そうしょく 隠 てんのめぐみ 角がないこと等から「ウッドホーン」「メガホーン」等を覚えず、草技は「タネばくだん」となる。 トゲピーにトゲキッスのような戦い方ができないため、素早い「てんのめぐみ」使いとして存在感が増す。 「ようりょくそ」組の中でも素の素早さやサブウェポンに恵まれ、晴れ下でなくとも戦いやすい。 カブルモ H50 A75 B45 C40 D45 S60 特 むしのしらせ/だっぴ 隠 ノーガード 殻がないためはがね技等が使えず、耐久面も心許ない。 しかし攻撃は十分高く、技も「ドリルライナー」「はたきおとす」と優秀。 特に一致「メガホーン」の威力はストライクの「むしくい」にも劣らない。 タマゲタケ H69 A55 B45 C55 D55 S15 特 ほうし 隠 さいせいりょく 能力・戦法共に進化後と変わらない。 トップメタには草技や「イカサマ」に耐性を持つ相手が多い点に注意。 プルリル H55 A40 B50 C65 D85 S40 特 ちょすい/のろわれボディ 隠 しめりけ 能力的には進化後と同様。 物理中心の環境なので「のろわれボディ」が発動しやすい。 「トリックルーム」下なら「しおふき」で攻撃するのも手。 バチュル H50 A47 B50 C57 D50 S65 特 ふくがん/きんちょうかん 隠 むしのしらせ 「かみなり」「ねばねばネット」を覚えないのが痛い。 固有タイプという強みと最低限の特攻や素早さはある。 テッシード H44 A50 B91 C24 D86 S10 特 てつのトゲ 隠 てつのトゲ 物理技中心の上、「じしん」「きあいだま」持ちが少ない環境なのが追い風となる。 「ステルスロック」「はたきおとす」の強さも言うに及ばず。 ただ、「ジャイロボール」は火力が出ず、「パワーウィップ」も覚えない点に注意。 「アイアンヘッド」「タネばくだん」「タネマシンガン」等で代用したい。 ギアル H40 A55 B70 C45 D60 S30 特 プラス/マイナス 隠 クリアボディ 性別不明なので「ギアソーサー」「ギアチェンジ」はリトルマッチ専用。 物理はがね技は「ギアソーサー」のみだが、特殊型だとコイルの劣化に近くなるのが難点。 ダブルで「プラス」「マイナス」を活かしてメリープやラクライとセットで使えるか。 シビシラス H35 A55 B40 C45 D40 S60 特 ふゆう 技のバリエーションがコイキングや幼虫組並に悲惨。 特にじめんタイプには完封される。 リグレー H55 A55 B55 C85 D55 S30 特 テレパシー/シンクロ 隠 アナライズ ユニランに特攻や「トリックルーム」との相性が劣る。 「テレパシー」を活かしてダブルで活躍させたい所か。 ヒトモシ H50 A30 B55 C65 D55 S20 特 もらいび/ほのおのからだ 隠 すりぬけ 「トリックルーム」始動役の中でも一致技の通りの良さと最大火力の面で特に優秀。 「ちいさくなる」「トリック」「おきみやげ」等変化技が豊富な点も進化後と同様。 キバゴ H48 A87 B60 C30 D40 S57 特 とうそうしん/かたやぶり 隠 きんちょうかん ドラゴンの中では物理アタッカーとして最も優秀な種族値。 「じしん」を覚えず、タツベイやフカマルより攻撃範囲は狭い。 クマシュン H55 A70 B40 C60 D40 S40 特 ゆきがくれ/ゆきかき 隠 びびり この時点では攻撃範囲と物理耐久のみならず、火力でもアローラサンドに劣る。 4倍弱点がない点と特殊耐久で勝るが、この耐久力の低さでは利点とは言い難い。 特性「すいすい」がないため、雨パでの採用もできない。 チョボマキ H50 A40 B85 C40 D65 S25 特 うるおいボディ/シェルアーマー 隠 ぼうじん クヌギダマに近い物理耐久を誇り、特防では大きく勝る。 とは言え、やはり弱点がメジャーなのは痛い。 寧ろ攻撃面で大きく劣るこちらの方がより使いづらいか。 コジョフー H45 A85 B50 C55 D50 S65 特 せいしんりょく/さいせいりょく 隠 すてみ 進化後同様、「すてみ」+「とびひざげり」が強力。 ただ、こちらは素早さが並程度である点に注意。 ゴビット H59 A74 B50 C35 D50 S35 特 てつのこぶし/ぶきよう 隠 ノーガード 性別不明でタマゴ技は使えず、「てつのこぶし」の対象となるパンチ技は全てレベル習得。 「ストーンエッジ」も覚えないため「ノーガード」の恩恵も少なく、「ぶきよう」は論外。 リトルマッチでなければ強みを殆ど発揮できない難儀なポケモン。 コマタナ H45 A85 B70 C40 D40 S60 特 まけんき/せいしんりょく 隠 プレッシャー 進化後と遜色ない働きが可能。 特に「はたきおとす」や「ステルスロック」の需要が高い。 「じしん」「きあいだま」持ちが少ないのも追い風となる。 ワシボン H70 A83 B50 C37 D50 S60 特 するどいめ/ちからずく 隠 はりきり 本家で採用されることもあり、リトルとしては驚異的な火力を誇るが、問題は♂限定という点。 リトルマッチ以外では「ブレイブバード」等が使えず、「つばさでうつ」か「ヒコウZ」等で戦うことになる。 バルチャイ H70 A55 B75 C45 D65 S60 特 はとむね/ぼうじん 隠 くだけるよろい 一致「はたきおとす」持ちの物理受けとリトル環境に適した能力。 「ステルスロック」+「ふきとばし」でダメージも稼げる。 ズルッグの「ほえる」と違い「みがわり」や「ぼうおん」も無効。 モノズ H52 A65 B50 C45 D50 S38 特 はりきり 火力は勿論、攻撃範囲の広さもドラゴンでトップクラス。 反面、鈍足さと命中率の不安定さもドラゴンタイプ随一。 トリパでドラゴンを使う際は有力候補に。 メラルバ H55 A85 B55 C50 D55 S60 特 ほのおのからだ 隠 むしのしらせ こちらも進化後とは違い、物理型の能力。 タイプの割に火力と攻撃範囲に優れるのは進化後と同様。 主力技に反動技が多いのと素早さが平均以下なのが難点。 第六世代 [部分編集] ハリマロン H56 A61 B65 C48 D45 S38 特 しんりょく 隠 ぼうだん 「ニードルガード」「ニードルアーム」「アームハンマー」「じしん」等を覚えない。 「ストーンエッジ」「かわらわり」等を使用でき、くさタイプの中では攻撃範囲が広い。 フォッコ H40 A45 B40 C62 D60 S60 特 もうか 隠 マジシャン 「マジカルフレイム」「シャドーボール」「マジカルシャイン」「めいそう」等を覚えない。 ほのおタイプでは珍しい「サイコキネシス」「サイコショック」「マジックルーム」等を使える。 メガシンカが存在しないため、通常のルールよりは「マジシャン」を活かしやすい。 ケロマツ H41 A56 B40 C62 D44 S71 特 げきりゅう 隠 へんげんじざい 「へんげんじざい」により、御三家ではトップクラスに使い勝手が良い。 ただし、「じんつうりき」「あくのはどう」等は覚えない。 霰パに投入し、必中「ふぶき」を撃つのも強力。 ホルビー H38 A36 B38 C32 D36 S57 特 ものひろい/ほおぶくろ 隠 ちからもち 「ちからもち」組の1匹で、攻撃は28に達する。 ルリリやアサナンと違い単タイプだが、耐久型に有効な「いかりのまえば」を持つ。 「アームハンマー」等は使えないが、「じしん」「ストーンエッジ」等は使用可能。 ヤヤコマ H45 A50 B43 C40 D38 S62 特 はとむね 隠 はやてのつばさ 「はやてのつばさ」による先制「アクロバット」や「おいかぜ」が強力。 「ブレイブバード」「フレアドライブ」等は覚えない。 コフキムシ H38 A35 B40 C27 D25 S35 特 りんぷん/ふくがん 隠 フレンドガード 種族値は幼虫組の中でも低めだが、この時点で3種の粉技を備える。 シシコ H62 A50 B58 C73 D54 S72 特 とうそうしん/きんちょうかん 隠 じしんかじょう 特攻・素早さ共に並以上。 高威力のほのお技や「ハイパーボイス」を一致で使え、攻撃性能は極めて高い。 フラベベ H44 A38 B39 C61 D79 S42 特 フラワーベール 隠 きょうせい 技・特性共にダブル向きのものが中心。 シングルではシュシュプ等の方が使いやすい。 メェークル H66 A65 B48 C62 D57 S52 特 そうしょく 隠 くさのけがわ 「かわらわり」「ワイルドボルト」「いわなだれ」等を覚え、範囲は広い。 「じしん」は覚えられないため、じめん技は「じならし」止まりとなる。 ヤンチャム H67 A82 B62 C46 D48 S43 特 てつのこぶし/かたやぶり 隠 きもったま まだあくタイプではない。 「はたきおとす」「ストーンエッジ」「すてゼリフ」等技は優秀。 タイプと覚える技の性質上、スカーフ型での運用が基本となる。 ニャスパー H62 A48 B54 C63 D60 S68 特 するどいめ/すりぬけ 隠 マイペース 「いたずらごころ」がないのが何より残念。 「すりぬけ」「マイペース」持ちの中では素早さが高い。 ヒトツキ H45 A80 B100 C35 D37 S28 特 ノーガード 特性の関係上、最終進化形とは性能が全くの別物。 高い攻撃と防御、優秀な耐性により、物理型に強く出られる。 「はたきおとす」対策に「ナモのみ」を持つと安定感が増す。 モノズとはじめん技が一貫するが、使い手が少ないのは救い。 「キングシールド」「もろはのずつき」等は覚えない。 シュシュプ H78 A52 B60 C63 D65 S23 特 いやしのこころ 隠 アロマベール フェアリータイプの特殊アタッカーの中では種族値・攻撃範囲共に優秀。 「アロマベール」のおかげで「トリックルーム」等補助役としても有用。 ペロッパフ H62 A48 B66 C59 D57 S49 特 スイートベール 隠 かるわざ 「はらだいこ」+「きのみジュース」+「かるわざ」で全抜きが狙える強力なアタッカー。 「じゃれつく」でHB特化イワークやH振りコイルすら高乱数1発という驚異的な火力を得られる。 催眠ややけどに強い「スイートベール」型特殊アタッカーでも活躍でき、安定した対策が難しい。 「ドレインパンチ」は覚えない。 マーイーカ H53 A54 B53 C37 D46 S45 特 あまのじゃく/きゅうばん 隠 すりぬけ 一致技や「あまのじゃく」と好相性の「ばかぢから」はやはり強力。 ダブルのサポート役や「ひっくりかえす」による積み技対策も可能。 カメテテ H42 A52 B67 C39 D56 S50 特 かたいツメ/スナイパー 隠 わるいてぐせ 「からをやぶる」組の中でも個性的な特性が揃う。 リトルでは「わるいてぐせ」が活きる機会も多い。 クズモー H50 A60 B60 C60 D60 S30 特 どくのトゲ/どくしゅ 隠 てきおうりょく この時点では毒/ドラゴンではなく毒/水複合。 特性「てきおうりょく」持ちでは唯一の複合タイプ。 種族値も素早さが低めな以外はバランスが良い。 ウデッポウ H50 A53 B62 C58 D63 S44 特 メガランチャー 唯一の「メガランチャー」持ちだが、対象技が「みずのはどう」のみ。 「はどうだん」を始めとした他の対象技は覚えない。 みずタイプの中でもかなり没個性気味なポケモンになってしまっている。 エリキテル H44 A38 B33 C61 D43 S70 特 かんそうはだ/すながくれ 隠 サンパワー 「ハイパーボイス」等を覚えないため、ノーマル技は「りんしょう」程度。 「なみのり」「あくのはどう」といったでんきタイプでは珍しい技を覚える。 特性も他のでんきタイプとは一線を画すものばかり。 チゴラス H58 A89 B77 C45 D45 S48 特 がんじょうあご 隠 がんじょう 「がんじょう」+「ステルスロック」組の中でも火力と攻撃範囲が優秀。 また、「がんじょう」+「りゅうのまい」で90族まで抜くことができる。 「もろはのずつき」は覚えない。 アマルス H77 A59 B50 C67 D63 S46 特 フリーズスキン 隠 ゆきふらし 「ゆきふらし」持ちの1匹。 またスキン特性持ちの中で唯一「ハイパーボイス」や「りんしょう」をまともに扱える。 ヤミカラス対策に「ラムのみ」を持てばタイプを活かしてトップメタの多くと渡り合える。 「フリーズドライ」は覚えない。 ヌメラ H45 A50 B35 C55 D75 S40 特 そうしょく/うるおいボディ 隠 ぬめぬめ 特殊耐久に優れるが、対物理アタッカー用に「カウンター」「とける」等も使用可能。 「じしん」「アクアテール」「だいもんじ」「きあいだま」等の有用な技を覚えないのが難点。 使えるのは「いわなだれ」「アイアンテール」「10まんボルト」「ヘドロウェーブ」「だくりゅう」等。 ボクレー H43 A70 B48 C50 D60 A38 特 しぜんかいふく/おみとおし 隠 しゅうかく くさタイプの中でも「トリックルーム」下のアタッカー向き。 「しゅうかく」で「オレンのみ」を使い回せるのも大きい。 リトルでは弱点技の使用率が高い点に注意。 バケッチャ H44 A66 B70 C44 D55 S56 特 ものひろい/おみとおし 隠 ふみん くさタイプでは珍しい「かえんほうしゃ」の使い手。 物理受けとして高い能力を誇るが、やはり弱点が厳しい。 カチコール H55 A69 B85 C32 D35 S28 特 マイペース/アイスボディ 隠 がんじょう 物理耐久に優れ、攻撃も平均以上。 霰パでは貴重な「ストーンエッジ」「ステルスロック」等の使い手。 「じしん」「じならし」「かみくだく」等は覚えない。 オンバット H40 A30 B35 C45 D40 S55 特 おみとおし/すりぬけ 隠 テレパシー 「おみとおし」+「すりかえ」使いとしては最速。 「エアスラッシュ」の存在もあり、スカーフ型が基本となる。 種族値はドラゴンタイプの中でもかなり貧弱。 第七世代 [部分編集] モクロー H68 A55 B55 C50 D50 S42 特 しんりょく 隠 えんかく この時点では草/飛行のため、「ブレイブバード」がタイプ一致。 「ふいうち」により鈍足さや範囲の狭さをある程度カバーできる。 「かげぬい」は使えない。 ニャビー H45 A65 B40 C60 D40 S70 特 もうか 隠 いかく ガオガエンとは違い速攻アタッカー型の能力であり、素早さでも上回る。 御三家の中ではケロマツやキモリと並び最速を誇る。 「いかく」と「ほのおのちかい」を併せ持つのがダブルでは大きな強み。 「DDラリアット」「あくのはどう」「クロスチョップ」等は覚えない。 アシマリ H50 A54 B54 C66 D56 S40 特 げきりゅう 隠 うるおいボイス 「うたかたのアリア」「シャドーボール」「エナジーボール」等が使えない。 雨パでは貴重なフェアリー技や「ハイパーボイス」の使い手。 ツツケラ H35 A75 B30 C30 D30 S65 特 するどいめ/スキルリンク 隠 ものひろい 素早さがドデカバシよりも高く、リトルでは平均程度。 相性補完として優秀な「かわらわり」や連続技の「タネマシンガン」「ロックブラスト」を持つ。 「くちばしキャノン」「オーバーヒート」は覚えない。 ヤングース H48 A70 B30 C30 D30 S45 特 はりこみ/がんじょうあご 隠 てきおうりょく 鈍足低耐久だが、特性により序盤ポケモン随一の火力を誇る。 同系統では貴重な「じしん」の使い手でもある。 アゴジムシ H47 A62 B45 C55 D45 S46 特 むしのしらせ むしタイプの中では物理サブウェポンの充実度はトップクラス。 「ねばねばネット」持ちの1匹でもある。 マケンカニ H47 A82 B57 C42 D47 S63 特 かいりきバサミ/てつのこぶし 隠 いかりのつぼ 進化後よりも素早さが高く、リトルでは平均程度。 攻撃に優れ、物理技も「インファイト」「じしん」「ストーンエッジ」と優秀。 まだこおりタイプではなく、「アイスハンマー」「れいとうパンチ」も覚えない。 アブリー H40 A45 B40 C55 D40 S84 特 みつあつめ/りんぷん 隠 スイートベール 特殊型フェアリーの中では最も素早く、一致技の範囲も中々。 火力の低さとサブウェポンに乏しいのが難点。 イワンコ H45 A65 B40 C30 D40 S60 特 するどいめ/やるき/マイペース 隠 ふくつのこころ 第2特性はルガルガンの「まよなかのすがた」、隠れ特性は「まひるのすがた」のもの。 「たそがれのすがた」になれる「マイペース」持ちは初期レベル10のため、リトルマッチ専用。 いわタイプとしては比較的素早く、「ふいうち」「ほのおのキバ」「かみなりのキバ」等を持つ。 「アクセルロック」「カウンター」等は覚えない。 ヒドイデ H50 A53 B62 C43 D52 S45 特 ひとでなし/じゅうなん 隠 さいせいりょく 「トーチカ」は覚えない。 「ひとでなし」を活用する手段としては必中「どくどく」や「どくづき」の追加効果等がある。 「じしん」の使い手が少ないことや両受けも可能な種族値のため、「Zたくわえる」等も有用。 ドロバンコ H70 A100 B70 C45 D55 S45 特 マイペース/じきゅうりょく 隠 せいしんりょく 進化後よりも素早さが高い。 高い物理攻守と一致「じしん」を備え、特殊耐久もそれなり。 「ばかぢから」「インファイト」等も健在。 シズクモ H38 A40 B52 C40 D72 S27 特 すいほう 隠 ちょすい 特殊耐久に優れる上、「すいほう」のおかげでほのお技を半減し火傷もせず、かつみず技の火力も高い。 「アクアブレイク」で耐久無振りヤミカラスが確定1発、性格補正込みでニューラも高乱数1発に。 カリキリ H40 A55 B35 C50 D35 S35 特 リーフガード 隠 あまのじゃく 種族値が全体的に低い上、攻撃技・変化技共に恵まれていない。 「ソーラーブレード」「かわらわり」「ローキック」等も覚えない。 その上、特性もいまいち噛み合っていない。 ネマシュ H40 A35 B55 C65 D75 S15 特 はっこう/ほうし 隠 あめうけざら キノコ組の中でも特殊方面に優れる。 しかし、物理中心の環境であることや攻撃範囲の狭さがネック。 特性も、キノコ組の中ではどうしても見劣りする。 ヤトウモリ H48 A44 B40 C71 D40 S77 特 ふしょく 隠 どんかん 平均以上の特攻・素早さを誇り、一致技の相性補完も優秀だが、サブウェポンが乏しいのがネック。 フェアリー技が1/4のため、耐久無振りでも「はらだいこ」積みペロッパフの「じゃれつく」を耐える。 ヌイコグマ H70 A75 B50 C45 D50 S50 特 もふもふ/ぶきよう 隠 メロメロボディ 種族値と特性「もふもふ」により物理攻守に優れ、特殊耐久も高め。 ただ、ほのお技の使用率が高い環境なので特性のデメリットには要注意。 「シャドークロー」「ドラゴンクロー」等は使えない。 アマカジ H42 A30 B38 C30 D38 S32 特 リーフガード/どんかん 隠 スイートベール ヒマナッツに毛が生えたような種族値。 「スイートベール」「じゃれつく」等があっても厳しい。 コソクムシ H25 A35 B40 C20 D30 S80 特 にげごし 素早さ種族値は進化後の倍で平均以上だが、それ以外が壊滅的。 有用な変化技を持つわけでもなく、使い道を見出すのは難しい。 スナバァ H55 A55 B80 C70 D45 S15 特 みずがため 隠 すながくれ 一致技はどちらも通りが良く、ゴビットと違いリトルマッチ以外でもゴースト技に困らない。 特攻・防御に優れ「さいみんじゅつ」「みちづれ」を持つ等、砂パでは珍しい能力の持ち主。 タイプ:ヌル H95 A95 B95 C95 D95 S59 特 カブトアーマー 初期レベル40でタマゴからは生まれない準伝説。 今後リトルマッチが開催された場合の扱いが注目されるポケモン。 弱点も格闘のみであるため、本家における全盛期のメガガルーラ以上の脅威になりかねない。 もし排除するなら「タマゴから生まれないポケモンは使用禁止」という条件になるだろうか。 ジャラコ H45 A55 B65 C45 D45 S45 特 ぼうだん/ぼうおん 隠 ぼうじん 種族値はドラゴンタイプの中でも特に低い。 まだかくとうタイプが付いていない上、「スケイルノイズ」等も使えない。 リトルでは貴重な「じしん」「きあいだま」「カウンター」等を持つ。 コスモッグ H43 A29 B31 C29 D31 S37 特 てんねん 種族値が全体的に低い上、技も「はねる」と「テレポート」しか使えない。 攻撃手段が「わるあがき」しかないばかりか戦略的に意味のある行動が一切取れないため、実質的にリトル最弱と言える。 中間形態のコスモウムも種族値こそ優秀だが技は「コスモパワー」を覚える以外相変わらずなため、奇石型では使えない。 さらに元々禁止級伝説であるため、まず使用できるかどうかも危うい。 ベベノム H67 A73 B67 C73 D67 S73 特 ビーストブースト タイプ:ヌル同様、リトルマッチ専用。 特攻と素早さに特化した進化後に対し、こちらは全体的に高水準な種族値。 この時点では毒単だが、同タイプの中でもアタッカーとしては優秀な配分。 ただ、覚える技は進化後に比べて制限が多く、攻撃範囲や戦術の幅は狭い。 特に物理技が貧弱なため、特殊アタッカーとしての運用が基本か。 第八世代で使用できる主なポケモン [部分編集] サルノリ H50 A65 B50 C40 D40 S65 特 しんりょく 隠 グラスメイカー この時点では技の範囲が狭く、種族値も物理面が平均的な程度。 唯一の「グラスメイカー」持ちという点を活かしたい。 ヒバニー H50 A71 B40 C40 D40 S69 特 もうか 隠 リベロ サルノリより攻撃向きの種族値かつ唯一の「リベロ」持ち。 初期形態でも下手な複合タイプを上回る火力と攻撃範囲を誇る。 メッソン H50 A40 B40 C70 D40 S70 特 げきりゅう 隠 スナイパー この時点では種族値はともかく、技の範囲が貧弱。 「スナイパー」を活かせる「ねらいうち」もないので厳しい。 ココガラ H38 A47 B35 C33 D35 S57 特 するどいめ/きんちょうかん 隠 はとむね 唯一のひこう単だが、種族値・特性・技のいずれも貧弱。 ちなみにアオガラスでも種族値が平均レベルになるだけで他の問題は解決していない。 ガラルカモネギ HP52 A90 B55 C58 D62 S60 特 ふくつのこころ 隠 きもったま 原種と違い、ネギガナイトに進化するガラル版。 攻撃の高さが目を引くが、全体的な種族値もバランスが良く、専用アイテム「ながねぎ」もある。 環境的に逆風の強いかくとうタイプだが、特性「きもったま」によりゴーストタイプと戦いやすい。 ガラルサニーゴ H60 A55 B100 C65 D100 S30 特 くだけるよろい 隠 のろわれボディ 普段から進化後より人気がある耐久ポケ。 「しんかのきせき」がなくとも素の数値の高さと豊富な技で強固な要塞。 ゾウドウ H72 A80 B49 C40 D49 S40 特 ちからずく 隠 ヘヴィメタル 単鋼組の中では火力・技の範囲共に恵まれている。 やはりトリパ向けか。 ガラルポニータ HP50 A85 B55 C65 D65 S90 特 にげあし/パステルベール 隠 きけんよち 元々恵まれた能力に加え、高速物理型エスパーという個性を得た。 その上で原種と同じくほのお技も使えるので強力。 ガラルヤドン HP90 A65 B65 C40 D40 S15 特 くいしんぼう/マイペース 隠 さいせいりょく どくが複合せず、「クイックドロウ」持ちでもない残念な奴。 ダクマ H60 A90 B60 C53 D50 S72 特 せいしんりょく ガラル版カモネギと違いゴーストへの有効打を持たないが、素早さで勝る。 「インファイト」や「しねんのずつき」、3色パンチと技も豊富。 但し準伝説ゆえに入手レベルは最低10なのでレベル調整がかからない限り参戦は不可能。 追記・修正は未進化ポケモンを使いこなしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] よう作ったなあ…ポケスタ時代のルールが未だに愛されていると嬉しいよ。 -- 名無しさん (2017-05-05 00 03 46) 進化前のポケモンについてここまで調べ上げるとは…労作だ -- 名無しさん (2017-05-05 00 17 51) 第1世代ポケだけでも結構な数なのに、現世代までとは…愛がすごい…!! -- 名無しさん (2017-05-05 00 41 32) こどもの日だからリトルバトルの項目立てたのか。gj -- 名無しさん (2017-05-05 00 48 17) 主要なポケモンが列挙されてるかと思って折りたたみ開いてビックリした 作成乙です -- 名無しさん (2017-05-05 01 26 22) すげぇwww -- 名無しさん (2017-05-05 01 29 38) 愛のある項目って正にこういうのを言うんだろうな。よくここまで調べ上げるものだ。 -- 名無しさん (2017-05-05 08 05 54) 伝ポケを制限するルールは無いみたいだけど、コスモッグは入らないのか? -- 名無しさん (2017-05-05 10 48 55) 金銀のレンタルでクロスチョップを覚えたマンキーをエースにしてたなぁ・・・、携帯ゲーム機のデフォルトルールとして復活しないかなぁ・・・ -- 名無しさん (2017-05-05 13 36 13) ↑2 タイプ:ヌル同様、進化後の存在する準伝説・伝説・幻が出たのがこれが初なので、まだそれに関するルールが制定されていない。 -- 名無しさん (2017-05-05 13 43 43) この項目見た限りだとこれからのリトルカップの格闘トップはマケンカニになるのかね。意外すぎると同時に進化系の残念さが… -- 名無しさん (2017-05-05 15 00 40) このルールでどれだけタイプ:ヌルが脅威になるかわからないなぁ -- 名無しさん (2017-05-05 18 16 13) ↑5 戦えるヌルと違って攻撃技一切覚えないし、デコイぐらいにしか使えないしなぁ… -- 名無しさん (2017-05-05 18 20 57) スタジアム金銀の時点で「卵から生まれることができるポケモン」って条件があったと思う。ので今後開催されるならヌルは禁止が有力かな。それでなくても種族値が高すぎる -- 名無しさん (2017-05-05 22 23 28) 一部の有望株に留まるかと思いきや全部列挙されてるとは恐れ入った しかし見比べてみると改めてストライクとニューラってやばいんだなぁ -- 名無しさん (2017-05-06 06 57 21) リアルバトルに見えた -- 名無しさん (2017-05-06 13 32 28) ヤヤコマの飛行打点はアクロバット留まりだったような -- 名無しさん (2017-06-21 19 48 31) ホルビーの攻撃間違ってね -- 名無しさん (2017-09-29 14 51 49) ネギ持ちカモネギが猛威を振るう予感 -- 名無しさん (2020-04-16 13 46 12) これからは毎作ポケモンが入れ替わるようだし、第八世代以降は各世代の特徴的な能力を持つポケモンだけ記述する感じでもいいかな まぁそのうち… -- 名無しさん (2020-05-31 00 16 33) まさかポケモンGOのバトルリーグで公式実装(未進化CP500以下限定)。モノズ、ドーミラーあたりが強い -- 名無しさん (2020-11-12 14 51 29) ↑システム面の違いもあるけど、バオップとかチョボマキとか意外なポケモンが活躍したりして(まあGOの対戦ってそういうのが大半だけど)結構新鮮だったな。けどドーミラーの強さはちょっと行き過ぎな気がしなくもない… -- 名無しさん (2022-07-30 19 22 43) 後付けで進化が追加されたポケモンに元から進化済みのポケモン記載してるのって何か意味ある? -- 名無しさん (2023-06-29 11 42 32) 期間限定じゃなく、ポケスタみたく常設して欲しいよねえ。ダブルバトルの方は今も残ってるんだし -- 名無しさん (2023-10-13 11 44 33) 9世代からはジュラルドンやニューラRFという新たな凶ポケが追加されてたんだな -- 名無しさん (2023-10-13 11 48 59) 結局ニューラじゃねぇか。 -- 名無しさん (2024-05-02 14 47 51) 名前 コメント
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とくせい あ~な行 ★【あ~な】 / 【は~わ】 / 新とくせい・変更のあるとくせい 《フィールド》より後の青文字の記述は、フィールド上(移動中)で発動する効果。 赤文字は『ポケットモンスター サン・ムーン』(第七世代)から追加・変更されたとくせい、またはその効果。 赤太字はボックスの検索機能にない新特性。 あ行 名前 効果 アイスボディ てんきが「あられ」のとき、自分のHPが毎ターン1/16ずつ回復する。「あられ」によるダメージを受けない。 あくしゅう 相手にわざで攻撃したとき、10%の確率で相手がひるむ。《フィールド》手持ちの先頭だと、野生のポケモンが出現しづらくなる。 あついしぼう 相手からほのお・こおりタイプのわざで攻撃されたとき、そのいりょくを半減する。 あとだし 「すばやさ」を無視して、自分が必ず「後攻」になる。 アナライズ 自分が一番最後にわざを出すと、そのわざのいりょくが上がる。(1.3倍) あまのじゃく 自分がうける能力変化の効果が、逆になる。自分がつかった攻撃技の追加効果で、能力が変化する場合なども有効。 あめうけざら てんきが「あめ」のとき、自分のHPが毎ターン1/16ずつ回復する。 あめふらし 場に出た時に5ターンの間「あめ」状態にする。しめったいわと併用で8ターンになるあめ状態の時に場に出てもターンを上書きしない。天気が「つよいあめ」「ひざしがとてもつよい」「らんきりゅう」の時は無効 ありじごく 相手のポケモンを交代できなくする。(野生のポケモンの場合は逃げられなくする)ひこうまたはゴーストタイプのポケモン、とくせい「ふゆう」のポケモン、「ふうせん」「きれいなぬけがら」を持っているポケモンには効果がない。《フィールド》手持ちの先頭だと、野生のポケモンと出会いやすくなる。 アロマベール 自分および味方へのメンタル系の攻撃を防ぐ。具体的には、「アンコール」「いちゃもん」「かいふくふうじ」「かなしばり」「ちょうはつ」「メロメロ」 いかく 戦闘に出すと、相手全員の「こうげき」を1段階下げる。《フィールド》手持ちの先頭に置くと、そのポケモンよりレベルの低い野生ポケモンと出会いにくくなる。 いかりのつぼ 急所に攻撃を受けると、自分の「こうげき」が最大の段階まで上がる。 いしあたま 命中時に反動を受けるわざの反動ダメージを受けない。 いたずらごころ へんかわざを先制で(優先度を「+1」して)出すことができる。あくタイプのポケモンには必ず失敗する。 いやしのこころ ダブルバトルで、毎ターン、1/3の確率で味方の状態異常を治す。自分の状態異常は治らない。 イリュージョン 手持ちの一番後ろのポケモンに、「見た目だけ」変化する。一度わざで攻撃されると元に戻るが、へんかわざ・状態異常・てんき・とくせいによるダメージでは戻らない。通信対戦などでは、見せ合い3vs3やダブルバトルで、最後に選んだポケモン(それぞれ3、4体目)に化ける。わざ「へんしん」とは違い、タイプ・わざ・能力値は全てもとの状態のまま。 いろめがね 相手へのダメージが「こうかがいまひとつ」の時、そのダメージが2倍になる(0.5倍→1倍に、0.25倍→0.5倍になる)。 うるおいボイス 自分の音系の技が「みず」タイプになる。 うるおいボディ てんきが「あめ」「つよいあめ」状態のとき、自分の状態異常がすぐに治る。 エアロック その場のてんきの影響が無くなる。 ARシステム 「メモリ」系のどうぐを持たせると、そのメモリに応じて自分のタイプが変わる。 エレキスキン 自分の「ノーマル」タイプの技が「でんき」タイプになり、威力が1.2倍になる。 エレキメイカー 戦闘に出た時に場を「エレキフィールド」状態にする。地上にいるポケモンは眠らなくなり、電気タイプの技の威力が1.5倍になる。 えんかく 全ての技を、相手に接触しないで出すことが出来る。 オーラブレイク フェアリーオーラ・ダークオーラの効果を逆転させる。(威力4分の3になる) おどりこ 「おどり」の技を場のポケモンが使うと、同じ技を直後に出すことが出来る。 おみとおし 場に出た時、相手全員の持っている道具がわかる。 おやこあい 通常のわざ使用の直後に、通常の4分の1の威力で同じわざを使う。固定ダメージの技は威力が変わらない。変化技、連続攻撃技、強制交代技、複数の相手に当たった技は対象外。 おわりのだいち 戦闘に出ている間、天気を「ひざしがとてもつよい」状態にする「ひざしがつよい」の効果に加え、みずタイプの技が無効。「こおり」状態にならない。 か行 名前 効果 カーリーヘアー 直接攻撃技を当ててきた相手の「すばやさ」を1段階下げる。 かいりきバサミ 相手に「こうげき」を下げられない。 かがくのちから 「ひんし」状態になった味方の特性を受け継ぎ、同じ特性になる。 かげふみ 相手のポケモンを交代できなくする。(野生のポケモンの場合は逃げられなくする)ゴーストタイプのポケモン、とくせい「かげふみ」のポケモン、「きれいなぬけがら」を持っているポケモンには効かない。 かそく 毎ターン「すばやさ」が1段階ずつ上がる。 かたいツメ 「直接攻撃」の威力が1.3倍になる。 かたやぶり 自分の攻撃するわざが、相手のとくせいの影響を受けない。相手のとくせい「ふゆう」「がんじょう」等を無視できるが、「せいでんき」などの攻撃後に効果の出るとくせいは無効にできない。 かちき 相手に能力を下げられたとき、特攻が2段階上がる。複数の能力を同時に下げられた場合、その回数発動する。 カブトアーマー 相手の攻撃が急所に当たらない。 かるわざ 戦闘開始時にどうぐを持っていて、どうぐがなくなると「すばやさ」が2倍になる。最初からどうぐを持っていない場合は発動しない。再びどうぐを持つと元に戻る。 かわりもの 戦闘に出ると、前方にいる相手のポケモンに変身する(わざ「へんしん」と同じ効果)。 がんじょう 「いちげきひっさつ」のわざが効かない。HPが満タンのときに一撃で倒されそうになっても、HPが「1」だけ残る(ただし、連続で攻撃するわざは無効)。 がんじょうあご キバを使って噛み付く技の威力が1.5倍になる具体的には、「かみくだく」「かみつく」「かみなりのキバ」「こおりのキバ」「どくどくのキバ」「ひっさつまえば」「ほのおのキバ」 かんそうはだ みずタイプのわざを受けるとHPが回復し(最大HPの1/4)、てんきが「あめ」「つよいあめ」のときに毎ターン最大HPの1/8回復する。また、ほのおタイプのわざを受けたときのダメージが増え(1.25倍)、てんきが「はれ」のときに毎ターン最大HPの1/8のダメージを受ける。 ききかいひ 戦闘中HPが1/2以下になると、戦闘から逃げ出す。トレーナー戦では必ず交代する。 きけんよち 戦闘に出たとき、相手のポケモンがこちらの弱点タイプをつくわざや「いちげきひっさつ」のわざを覚えていると、「みぶるいした」というメッセージが表示される。 きずなへんげ ゲッコウガが相手を倒すと、「サトシゲッコウガ」に変化する。技「みずしゅりけん」の威力が強くなる きもったま ゴーストタイプのポケモンに、ノーマル・かくとうタイプのわざを当てることができる。 ぎゃくじょう HPが1/2以下になると、自分の「とくこう」が1段階上がる。 きゅうばん ポケモンを入れ替えさせるわざやどうぐが効かない。《フィールド》手持ちの先頭だと、釣りの時ポケモンが釣れやすくなる。 きょううん 相手の急所に攻撃が当たりやすい。 きょうせい ダブルバトルで味方が道具を消費した時、自分の道具を渡す。 ぎょぐん レベルが20以上かつHPが1/4以上の間、戦闘中に「むれたすがた」になることができる。 きんちょうかん 相手を緊張させ、きのみを使えなくする。 くいしんぼう 自分のHPが1/4以下で使うきのみを、1/2以下で使用するようになる。 くさのけがわ 地面がグラスフィールドの時、防御が1.5倍になる。 くだけるよろい ぶつりわざを受けると、「ぼうぎょ」が1段階下がり、「すばやさ」が2段階上がる。 グラスメイカー 戦闘に出た時に場を「グラスフィールド」状態にする。地上にいるポケモンは毎ターン終了時に相手の最大HPの16分の1ずつHPが回復し、くさタイプの技の威力が1.5倍になる。更に「じしん」「じならし」「マグニチュード」で受けるダメージが半減する クリアボディ 自分ののうりょくを下げるわざを受けない。 げきりゅう HPが1/3以下になると、みずタイプのわざのいりょくが1.5倍になる。 こんじょう 自分が状態異常になると「こうげき」が1.5倍になる。また、「やけど」状態になっても、相手へのぶつりわざのダメージ半減の効果を無視できる。 さ行 名前 効果 サーフテール 場が「エレキフィールド」であれば、「すばやさ」が2倍になる サイコメイカー 戦闘に出た時に場を「サイコフィールド」状態にする。地面にいるポケモンは、エスパータイプの技の威力が上がり、先制技を受けなくなる。 さいせいりょく 引っ込めると、HPが最大HPの1/3だけ回復する。 さめはだ 直接攻撃してきた相手にダメージを与える。(攻撃者の最大HPの1/8) サンパワー 天気が「はれ」の時、自分の「とくこう」が1.5倍になるが、毎ターン1/8ずつHPが減る。 シェルアーマー 相手の攻撃が急所に当たらない。 じきゅうりょく ダメージを受けると、「ぼうぎょ」が1段階上がる。 じしんかじょう 相手を倒すと自分の「こうげき」が1段階上がる。 しぜんかいふく 戦闘から引っ込めたり、戦闘が終わると、自分の状態異常が治る。 しめりけ このとくせいを持つポケモンが場にいると、どのポケモンも、わざ「じばく」「だいばくはつ」が使用できない。とくせい「ゆうばく」によるダメージも無効化する。 しゅうかく 自分が戦闘時に一度使ったきのみを、毎ターン1/2の確率で復活させる。てんきが「ひざしがつよい」「とてもひざしがつよい」のときは、かならずきのみが復活する。 じゅうなん 「まひ」状態にならない。 しょうりのほし 自分や味方の、わざの命中率が1.1倍になる。 じょおうのいげん 相手の「先制わざ」を出せなくする。 じりょく 相手のはがねタイプのポケモンを交代できなくする。(野生のポケモンの場合は逃げられなくする)ゴーストタイプを併せ持つポケモン、「きれいなぬけがら」を持っているポケモンには効かない。《フィールド》手持ちの先頭だと、はがねタイプの野生ポケモンと出会いやすくなる。 しろいけむり 相手に能力を下げられない。《フィールド》手持ちの先頭だと、野生のポケモンが出現しづらくなる。 シンクロ 相手のわざによって「どく」「もうどく」「まひ」「やけど」状態になった時、相手も同じ状態にする。「どくびし」には効果がない。「しんぴのまもり」「みがわり」を貫通する。《フィールド》手持ちの先頭だと、同じ「せいかく」の野生ポケモンが出現しやすくなる。 しんりょく HPが1/3以下のときに、くさタイプのわざのいりょくが1.5倍になる。 スイートベール 自分および味方が「ねむり」状態にならなくなる。 すいすい てんきが「あめ」「つよいあめ」のとき「すばやさ」が2倍になる。 すいほう 自分に対する「ほのお」タイプの技の威力を下げる。「やけど」状態にならない。自分の「みず」タイプの技の威力が2倍になる。 スカイスキン 自分のノーマルタイプの技が「ひこう」タイプになり、威力が1.2倍になる。 スキルリンク 連続で攻撃するわざが、必ず最高回数まで当たる。 すてみ 反動で自分がダメージをうけるわざ、外すと自分がダメージをうけるわざのいりょくが1.2倍になる。 スナイパー 相手への攻撃が急所に当たった時、ダメージが1.5倍(もともとの急所補正と合わせて「2.25倍」)になる。 すなおこし 場に出た時に5ターンの間「すなあらし」状態にする。さらさらいわと併用で8ターンになるすなあらし状態の時に場に出てもターンを上書きしない天気が「つよいあめ」「ひざしがとてもつよい」「らんきりゅう」の時は無効 すなかき てんきが「すなあらし」の時、「すばやさ」が2倍になる。「すなあらし」によるダメージを受けない。 すながくれ てんきが「すなあらし」の時、相手の技の命中率が5分の4になる。「すなあらし」によるダメージを受けない。《フィールド》手持ちの先頭だと、すなあらしの吹き荒れる場所で、野生のポケモンに出会いにくくなる。 すなのちから てんきが「すなあらし」の時、じめん・いわ・はがねタイプのわざのいりょくが1.3倍になる。「すなあらし」によるダメージを受けない。 すりぬけ 相手のオーロラベール・リフレクター・ひかりのかべ・しんぴのまもり・しろいきり・みがわりの影響を受けない。わざ「かわらわり」のように、かべの破壊はしない。 するどいめ 自分の命中率を下げられない。相手の回避率を無視する《フィールド》手持ちの先頭に置くと、レベルの低い野生ポケモンが出にくくなる。 スロースタート 戦闘に出てから5ターンの間は、自分の「こうげき」と「すばやさ」が1/2になる。 スワームチェンジ 戦闘中、自分のHPが半分以下になると、「パーフェクトフォルム」にフォルムチェンジ。 せいぎのこころ あくタイプのわざを受けると、自分の「こうげき」が1段階上がる。ダメージの無効化・軽減効果はない。 せいしんりょく ひるまない。 せいでんき 直接攻撃してきた相手を30%の確率で「まひ」させることがある。でんきタイプ、「じゅうなん」特性のポケモンはまひにできない《フィールド》手持ちの先頭だと、でんきタイプの野生ポケモンと出会いやすくなる。 ぜったいねむり 常に「ゆめうつつ」状態になり、他の状態異常にならない。「ねむり」状態のときでも行動できる。 そうしょく くさタイプのわざを受けると、わざの効果を無効化し、さらに自分の「こうげき」が1段階上がる。「しびれごな」「やどりぎのタネ」などのへんかわざも対象。 ソウルハート 味方が「ひんし」状態になると、自分の「とくこう」が1段階上がる。 た行 名前 効果 ダークオーラ 相手・味方全員の「あく」タイプの技の威力を1.33倍に上げる。 ターボブレイズ とくせいに関係なく、相手にわざをだせる。とくせい「かたやぶり」と同じ効果。 たいねつ 自分が受けるほのおタイプのわざのいりょくと、「やけど」によるダメージを1/2にする。 ダウンロード 相手の「ぼうぎょ」と「とくぼう」を比較し、「ぼうぎょ」≧「とくぼう」の場合は「とくこう」を、「とくぼう」 「ぼうぎょ」の場合は「こうげき」を1段階上げる。 だっぴ 毎ターン30%の確率で、自分の状態異常を治すことがある。 ダルマモード HPが1/2になると姿が変化する。 たんじゅん 自分の能力変化が2倍になる。「変化している能力を2倍換算する(3段階以上は6段階)」ではなく、「能力変化するとき、通常の2倍変化」。 ちからずく 自分のわざの追加効果が発動しない代わりに、そのわざのいりょくが1.3倍に上がる。自分にプラスの効果(のうりょくUP)・相手の状態を変化(状態異常にしたり、のうりょくをダウン)させる効果があるわざが対象。わざ「ばかぢから」などの、自分にマイナスの効果があるわざでは、このとくせいは発動しない。 ちからもち 自分の「こうげき」が、実際の数値の2倍になる。 ちくでん でんきタイプのわざを受けると、ダメージを無効化し、自分のHPが1/4回復する。 ちどりあし 「こんらん」状態のとき、回避率が1.25倍になる。 ちょすい みずタイプのわざを受けると、ダメージを無効化し、自分のHPが1/4回復する。 てきおうりょく 自分と同じタイプのわざのいりょくが、1.5倍→2倍になる。 テクニシャン いりょく「60」以下のわざのいりょくが1.5倍になる。威力の変動するわざ、わざ・特性によって威力が変動した場合も影響する。 てつのこぶし パンチ系のわざのいりょくが1.2倍になる。具体的には、「アームハンマー」「かみなりパンチ」「きあいパンチ」「グロウパンチ」「コメットパンチ」「シャドーパンチ」「スカイアッパー」「ドレインパンチ」「ばくれつパンチ」「バレットパンチ」「ピヨピヨパンチ」「ほのおのパンチ」「マッハパンチ」「メガトンパンチ」「れいとうパンチ」「れんぞくパンチ」 てつのトゲ 直接攻撃してきた相手にダメージを与える。(攻撃者の最大HPの1/8) テラボルテージ とくせいに関係なく、相手にわざをだせる。とくせい「かたやぶり」と同じ効果。 デルタストリーム 戦闘に出ている間、天気を「らんきりゅう」状態にする。ひこうタイプの弱点の2倍ダメージが等倍になる。 テレパシー ダブルバトルで、味方の攻撃を受けない。 でんきエンジン でんきタイプのわざ(「でんじは」を含む)を受けると、そのダメージを無効化し、さらに自分の「すばやさ」が1段階上がる。 てんきや てんきによって、ポワルンの姿とタイプが変化する。 てんねん 相手の能力変化を無視する。ただし、「すばやさ」の能力変化は、このとくせいには影響しない。 てんのめぐみ 自分のわざの追加効果の発生確率が2倍になる。 とうそうしん 同じ性別の相手には、わざのいりょくが1.25倍になるが、性別が異なると、わざのいりょくが0.75倍になる。性別不明の場合は補正なし。 どくしゅ 直接攻撃を当てた相手を30%の確率で「どく」状態にすることがある。 どくのトゲ 直接攻撃してきた相手を30%の確率で「どく」状態にすることがある。 どくぼうそう 「どく」「もうどく」状態の時、自分の「こうげき」が1.5倍になる。 とびだすなかみ 「ひんし」状態になったとき、最後に攻撃を受けたときに残っていたHPの分だけ、相手にダメージを与えることができる。 トレース 戦闘に出たとき、相手と同じとくせいになる。戦闘から引っ込めると、もとにもどる。相手のとくせいが「イリュージョン」「てんきや」「トレース」「バトルスイッチ」「マルチタイプ」の場合は発動しない。 どんかん 「メロメロ」「ゆうわく」「ちょうはつ」状態にならない。 な行 名前 効果 ナイトメア 「ねむり」状態の相手のHPを、毎ターン1/8ずつ減らす。 なまけ 2ターンに1度しか行動できない。 にげあし 野生のポケモンとの戦闘に限り、「にげる」コマンドで必ず逃げられる。相手のわざやとくせいも無視する。トレーナー戦では何の効果もない。 にげごし 戦闘中HPが1/2以下になると、戦闘から逃げ出す。トレーナー戦では必ず交代する。 ぬめぬめ 直接攻撃してきた相手の素早さを1段階下げる。 ねつぼうそう 「やけど」状態の時、「とくこう」が1.5倍になる。 ねんちゃく 持っているどうぐを相手に奪われない。《フィールド》手持ちの先頭だと、つりざおでポケモンが釣れやすくなる。 ノーガード おたがい、わざが必ずあたるようになる。「いちげきひっさつ」のわざも対象。《フィールド》手持ちの先頭だと、野生のポケモンと出会いやすくなる。 ノーてんき その場のてんきの影響がなくなる。とくせい「エアロック」と同じ効果。 ノーマルスキン 自分が出すわざのタイプが、すべてノーマルタイプになり、威力が1.2倍になる。 のろわれボディ 自分が受けたわざを、30%の確率で「かなしばり」状態にする。(3ターンの間、相手はそのわざを使えなくなる)