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Jobsは各種職業を導入するプラグインです。 レベル要素があり、レベルが上がると経験値やお金がもらえる効率があがります。 転職も可能ですが、レベルがリセットされます クラフト系の職に就いた場合 shiftクリックで一気に対象のITEMをつくると、 1つ分しか経験値がもらえません。注意してください *メイン職業* 職業 省略名 職名 職務内容 Woodcutter W 木こり 苗を植えたり、木を切ったりするとお金と経験値がもらえる Miner M 鉱夫 石系統を掘るとお金と経験値がもらえる Digger D 整地マン 岩・土・砂系統を掘るとお金と経験値がもらえる Farmer Fa 農家 小麦やサトウキビやスイカを植えたり、 刈り取ったりするとお金と経験値がもらえる Hunter H 狩人 モンスターを倒すとお金と経験値がもらえる Neet Neet ニート ただの無職です。肩書きは大事 *サブ職業* 職業 省略名 職名 職務内容 Builder B 建築家 ブロックで建物を建てていくと段々お金と経験値がもらえる Fisherman Fi 漁師 魚を釣るとお金と経験値がもらえる。イカを倒してももらえる Smith S 鍛冶屋 武器や防具、道具をを作ることでお金と経験値がもらえる Brewer B 醸造者 ポーションを作ることでお金と経験値がもらえる Enchanter E エンチャ師 武器や装備などにエンチャントをすることでお金と経験値がもらえる Cook C 料理人 料理をすることでお金と経験値がもらえる Neet Neet ニート ニートはサブも選んではいけない もらえるお金とかについてはここのコンフィグをみてください 文句とか要望あったら下のコメント欄にかいて コマンド /jobs browse 使用可能な職業一覧を表示 /jobs join [job name] 選択した職業に就く /jobs leave [job name] 仕事を辞める /jobs info [job name] [break, place, kill] 職業に関する情報を表示 /jobs stats レベルと経験値を表示 管理者コマンド /jobs admininfo [playername] 指定プレーヤーのステータスを表示 /jobs fire [playername] [job] 指定プレイヤーを指定職業から解雇 /jobs employ [playername] [job] 指定した職業に指定したプレーヤーを就かせる /jobs promote [playername] [job] [levels] 指定プレーヤーの指定職業のLvを上げる /jobs demote [playername] [job] [levels] 指定プレーヤーの指定職業の指定Lvをさげる /jobs grantxp [playername] [job] [experience] 指定したプレーヤーに経験値を付与 /jobs removexp [playername] [job] [experience] 指定プレーヤーの指定職業に経験値を下げる /jobs transfer [playername] [oldjob] [newjob] レベルと経験値を保持した状態で転職させる /jobs reload Jobsプラグインのリロード
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BOSEconomy ChestShop jobs BOSEconomy お金を追加するプラグイン。これがないと始まらない。 (鯖によって円とかオリジナルの単位だったりするけど、GOLDです。あくまでもGOLDです。円とか言ったらマジレスしに行きます。) コマンド /econ 所持金の確認 /econ アカウント名 アカウント名 の所持金の確認 /econ top 数字 数字 位までの所持金ランキングの表示 /econ pay アカウント名 [贈る金額] アカウント名 に[贈る金額]GOLDを渡す ChestShop チェスト+看板で誰にでも店が作れるプラグイン。 使い方 チェストの周り1マスに、看板を設置する。(ここで間違えやすいのが、チェストの上に置いた半ブロックなどに設置ができないということ。必ず後ろに柱を立てて、そこに設置すればOK。チェストの前でもOK。) 看板には、 一行目[記述なし] 二行目[一度に売り買いする個数] 三行目[売値(B) 買値(S)]or[B 売値]or[S 買値] 四行目[売りたいアイテムIDもしくはアイテム名(英語)] と記述する。設置に失敗すると看板が剥がれる。羊毛などの複数のメタデータを持つブロック、アイテムは四行目に[アイテムID メタデータ]と記述すればOK。 jobs 職業に就けちゃうプラグイン。職によって格差がある。最近鯖の景気がいい。なので少しずつ物価も上昇中。 コマンド /jobs jobsプラグインのコマンドヘルプ。英語わかる人はこっち見たほうが早い。 /jobs browse 現在就ける職の確認 /jobs info ジョブ名 ジョブ名 の収入、経験値、キルペナルティを表示。 /jobs join ジョブ名 ジョブ名 に就く。 /jobs leave ジョブ名 ジョブ名 を辞める。リアルみたいにややこしい手続きは不要。ただし経験値は0になる。 ジョブ詳細 ジョブ名 ジョブ名日本語 収入方法 ペナルティ none ニート プレイヤーを殺す なし Woodcutter 木こり 木を切る、苗を植える、木を置く なし Miner 炭鉱夫 各種鉱石を掘る、鉱石ブロックを精錬する 各鉱石ブロックを置く Builder 建築家 各種ブロックを置く(例外あり) なし Digger 整地師 土、砂、砂利を掘る。低収入だが安定して稼げる なし Farmer 農家 各種作物を植える、壊す、手に入れる。自動化が可能。 青くなったジャガイモを手に入れる Hunter 狩人 敵性MOB、一部動物を狩る 羊、狼を殺す Fisherman 漁師 魚を釣る。根気がいるがそこそこ高収入。 なし Weaponsmith 鍛冶屋 各種ツール(石以外)、剣を作る、ツール、剣を修理する なし Brewer 醸造家 ポーションを作る(素材を醸造で消費する)自動化が可能。 なし Enchanter 魔法効果付加業 エンチャントをする。高収入。 なし 収入は/jobs infoで確認してください。 就ける職業は一つまで。iConomyと組み合わせて、鍛冶屋が道具を作り、魔法効果付加業が買い取ってエンチャントする、という連携でかなり稼げる。 職業にはレベルがあり、上がれば上がるほど収入額が増える。
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BENEATH THE HANGING TREE 依頼者:TED PICKTHORN 私の老いた父は何年か前まで盗賊で、その手で裕福な人から盗んでいたと聞いてます。 巡査は彼を捕らえ、前に彼を絞首刑にしたそうです。 父は生前、どこかに略奪品を埋めたと言ってました! 以前はそれが必要ではなかった、埋めたままで満足でした。 しかし私は”暖かい靴を履けていられるくらいの富”を得る時だと思います。 親愛なる父と呼べるように。 このツルハシを持って、宝を掘り出してくれませんか? Wren巡査の派出所のある小谷村(Combe)のこの道をまっすぐ東に行ってくれ。 丘を登り、川堤まで降りていってくれ、そこに首吊りの木が生えている。それに×印の彫刻がある。 俺の新たな旅立ちのために手を貸してくれ、あなたは私からの永久の感謝を受けるだろう。 目的1 ●首吊りの木を探す。 目的2 ●切り株地帯の切り株近くを掘る。 目的3 ●ツルハシを持ってTED PICKTHORNの所へ戻る。 TED PICKTHORN 何?首吊りの木が切られていた? そして×印の近くの木全てを掘ってみた? これは災難だ!どうやって父が埋めた宝を見つけだそう? 背景 TED PICKTHORNは気がつくと破れかぶれの境地で無一文に近かった。 しかしながら、彼の父の噂では盗まれた富は彼に希望をたらしました。 クエスト・データ 適正レベル:7 クエスト・タイプ:ソロ 前提クエスト:[[]] 派生クエスト:THE LOGGER S LEDGER
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ビルドガイドや序盤はこちらをご覧ください。 序盤、ビルドガイド 各種スキルの上げ方を記載 トレーニングドラゴンについて ニューヘイブンにいる白いドラゴンは無敵属性のドラゴンで、柵越しでも直接でも攻撃することができます。 このドラゴンを使って様々な戦闘スキルが上げれます。 トレーニングドラゴンで上げれるスキル スキル名 上げ方 武器スキル全て 武器の耐久と防具の耐久に注意 武士 87まではライトニングストライク、それ以降はモメンタム 戦術 武器スキルと同じ アナトミー NPCを調査の方がはやい ニンジュツ 吹き矢で攻撃 盾 片手武器に盾装備で放置。猫風呂の方が早いですが他と同時に上げれる その他戦闘スキル スキル名 上げ方 不調和 一時的にギルドを作り騎乗ペット(スキル上げ後半は骨馬や乗りGドラがお勧め)に不調和をすれば相手を探さなくても家の中だけで完了するペットから下りる>不調和をペットに>ペットに乗る>インビジセルフ(念のため 省略可?)>15秒待機>ループのマクロが楽 調教 トラメルの動物園で上げれます 生産スキル系 スキル名 上げ方 設備がいらない生産全般 ドレッドホーンエリアのsatyrから不調和をもらってからスキル上げ(通称サター上げ)入り口付近までsatyrを誘導しインビジスクロ等でタゲを切ればsatyrが見える範囲なら効果が持続する 練成 本家と違い成功率65%以上は成長判定が無いので本家の上げ方そのままはできない(2016/10/13付)和製高品質防具に瞑想可がつかないのは仕様アームズロアは合った方がいい 失敗でもスキルは上がる大工スキルを使用しているが鍛冶スキルでも可能 スキル値 方法 50~ ノーマル木材製木刀に幸運練成 資金と資材に余裕があるなら最初から60~のでも 60(?)~ オーク製木刀に幸運練成 後半はディスペルを先に練成して難度調整 80~ ブラッドウッド製木刀で上記 117 ガーゴイルだと種族ボーナスで65%を切れなくなるのでサター上げで抽出する 約500アイテム程度 お金が無い サター上げ抽出で120まで持っていける ただし時間がかかる 余談 ブラッドウッドが少ない場合は60~を希少素材が必要になるギリギリまでやる 当然余分に資金と資材がかかる筆者は血木材が少なかったのでこの方法でギリギリまで引っ張った そこから117まではブラッドウッド約600本 余談2 抽出用アイテムを集めるのはハートウッドクエストの「必殺のダート」が楽 Fブリの弓屋ならボルトが1GPで買える 余談3 上述は大工/木材で上げてるけど、鍛冶/金属でも問題ない。武器学を入れて作ったノーマルダガーに難易度が50台になるように錬成で上がると思う。鉱石を掘るときに本を読んでノーマル宝石を掘る設定にしておけば買わなくていいので資金がなくても大丈夫。
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友理奈と雅ちゃんは、ちぃちゃんの乳首を舌を出して舐めながら見つめ合い、頷き合いました。 2人は僕の手を握ってちぃちゃんの脚を抑えさせ、ちぃちゃんに気付かれないように、空いた手をちぃちゃんの股間に移動させました。 友理奈が顔を上げて僕を見ました。 「ちぃをもう1回いかせるわよっ!いい?」 「う、うん。それじゃあ・・・」 「んあぁっ!」 僕がちんちんを速くすると、ちぃちゃんが仰け反って喘ぎました。 ちぃちゃんがちんちんに気を取られてる隙に、2人の手がさっきから狙っていた場所に動きました。 友理奈がちぃちゃんのクリちゃんに・・・ 雅ちゃんがちぃちゃんのお尻の穴に、それぞれ指先を合わせました。 2人は見つめ合って頷くと、クリの皮をめくり、お尻に指を突き刺しました! 「あぁっ!んあぁっ!いやぁっ!」 あっあうぅ・・・締まるぅ・・・ 友理奈は皮を剥いただけだけど、雅ちゃんがお尻に指入れてるもんだから・・・ちぃちゃんの身体が指を押し出そうとして お尻を締めるんです。そのせいでおまんこまですっごく締まるんですぅっ! 「ほらっ!止まっちゃだめっ!」 「うん・・・」 気持ちよさに動きが止まった僕は、雅ちゃんに叱られてまた動きはじめました。 「んあっ!あっ!おねがいっ!・・・指抜いてぇっ!クリちゃんもだめぇっ!」 「だめっ!抜いてあげないっ!気持ちよくなるんだからがまんしなさいっ!」 「んあぁっ!だめぇっ!」 雅ちゃんがちぃちゃんのお尻に指を根元まで入れちゃいました。 初めて広げられるお尻の穴の感覚に、ちぃちゃんが激しく首を振って背中を反らせました。 その様子を見ていた友理奈は、興奮したのか自分のおまんこをいじっています。 「ちぃ・・・」 友理奈はちぃちゃんを見つめ、手をおまんこからちぃちゃんのクリに戻しました。 「ちぃのクリちゃんは、あたしのおつゆで擦ってあげるっ!」 「熊井ちゃんいやぁっ!クリちゃんはだめぇっ!あっ!んあぁっ!」 友理奈にクリを直接擦られ、雅ちゃんにお尻をほじられ、僕にちんちんを入れられて・・・ 敏感な3箇所を同時にやられたちぃちゃんは、泣きながら身体を捩り仰け反りました。 今までになくきつく締まったちぃちゃんのおまんこは、僕が動く度におつゆがブチュブチュ飛び散ります。 「ちぃちゃんっ!すごいよぉ・・・締まるよぉ・・・出ちゃうよぉっ!」 「んあぁっ!出してっ!出して終わってぇっ!おねがいっ!あぁっ!イクぅっ!」 友理奈と雅ちゃんが見つめる中、僕とちぃちゃんはどうにも抑えきれない気持ちよさに泣きました。 あぁっ!もうだめですぅっ!ただでさえ気持ちいいのに、ちぃちゃんのお尻の中で動く雅ちゃんの指が、僕のちんちんの裏側まで擦るんですぅっ! 白いのが出そうっ!ちんちんが止まらないぃっ! 僕はちぃちゃんの奥を思いっきり突付きまわしちゃいました。 「いやぁっ!だめぇっ!イクっ!イクぅっ!・・・んあっ!あぁっ!・・・」 「あぁっ!ちぃちゃん出るぅっ!・・・あっ!んあぁっ!・・・あっ・・・」 友理奈と雅ちゃんの2本入りおまんこに負けないくらいの気持ちよさで、僕はちぃちゃんの中に出しちゃいました。 「うあっ!・・・あっ!・・・んっ!・・・んあぁっ!・・・」 僕のちんちんが出しながら奥のコリコリを撫でるもんだから、ちぃちゃんはその度に喘いで身体を震わせまています。 「んっ!・・・はぁっ!・・・あ・・・はぁ・・・」 僕が最後の塊を塗り付け終わると、ちぃちゃんは溜息と共に力が抜けました。 ぐったりして動かないちぃちゃんの股間で、僕もちんちんを入れたまま動けません。 「よくがんばったね。お疲れさま・・・ん・・・」 そんな僕に友理奈がそう言って微笑み、僕にキスして舌を入れてくれました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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※アイテム名がアイテムになってる物はプラグインの影響で現在使えません アイテム名:空飛ぶ靴 効果:空中をダッシュできる 使い方:飛びたい方向(空中)を向いてダッシュ 入手方法:不定期初期スポショップ、アリーナのクリア景品、イベントの景品、アスレチックの景品、スロットの景品 アイテム名:精錬のピッケル 効果:掘ると精錬された状態でアイテムがドロップする 例:鉄鉱石を掘ると鉄インゴットがドロップ 入手方法:イベントの景品 アイテム名:flyチケット 効果:クリエイティブモードのように約24時間飛行することができます。 入手方法:イベントの景品 アイテム名:幸運ピッケル 効果:幸運エンチャント7のダイアピッケル 入手方法:アリーナの景品、イベントの景品 アイテム名:花咲かクワさん 効果:無限骨粉の能力付きクワ 入手方法:不定期初期スポショップ、イベントの景品 アイテム名:バックパック 効果:手持ちのインベントリ拡張リュック 入手方法:イベントの景品 アイテム名:整地券 効果:OP持ちによるコマンド利用で大規模整地が可能。希望範囲を言えば実行。 入手方法:イベントの景品 アイテム名:キック バンソード 効果:攻撃した相手をキックあるいはバンする 入手方法:入手不可(鯖主専用アイテム)※管理用です
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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/03(土) 11 31 43.74 ID QUfxf/qu0 長門は一時期、痴漢に悩んでいた。 毎日、通学電車でお尻を触られた。痴漢はどんどんエスカレートした。 怖かった。悔しかった。 どうしてもその存在を消したかったが、許可は出なかった。 学校に行くのが憂鬱だった。 しかし、最近は全く遭わない。 おそらく、車両や時間を不規則に変え始めたのが功を奏したのだ。 情報操作は得意。長門は痴漢を撃退したかのような誇らしさを感じていた。 怠っていた涼宮ハルヒの観察も再開しなければ。朝倉も退屈しているだろう。 長門は安心して電車に乗り込んだ。 前にいる女の子、どうも様子が変だ。 唇を噛んで、何かに耐えるような・・・ その背後には男が体を密着させている。 長門「あれはまさか・・・痴漢」 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/03(土) 11 36 01.05 ID QUfxf/qu0 俺は順調に一ノ瀬ことみを育てていた。 とくに狙いのない日は、ことみを待ち伏せして痴漢するようにしてきた。 じっくりとソフトな痴漢を繰り返しながら、少しずつエスカレートさせる。 ことみはその高い学習能力で、徐々に痴漢に慣れていった。 さすがに嫌悪感は消えないようで、痴漢を避けようとはする。 時間をずらしたり車両を変えたり、最後に電車に乗り込もうとするなどの努力は見られる。 それでも、やはり触られてしまうと抵抗はできないようで、 今ではスカートの中に手を入れてもまっすぐに立ったまま耐えられるようになった。 我ながらうまくやったものだ。 ことみの能力なら、きっと毎日パンティを下ろしても耐えられる程度には成長するだろう。 大きくて張りのあるお尻が、じきに俺の玩具になる。俺は心がうきうきするのを抑えられない。 今日も早めにホームに行き、ことみが来るのを待つ。 意外な姫が階段を上ってホームに立った。・・・かなり久しぶりな顔だ。 長門有希。 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/03(土) 11 41 57.40 ID QUfxf/qu0 はからずもかがみんを登校拒否に追い込んだ直後に、数日にわたって俺の姫を務めた子だ。 最終的には、パンティの中で射精してスカートで拭き取るという、俺の願望を実現してくれた優秀な姫だ。 小さくて硬いお尻の感触が両手によみがえる。 そうだな・・・せっかく久しぶりに会ったんだ。今日は長門を可愛がるか。 そのすぐ後から、ことみが階段を上ってくる。 む・・・迷うところだ。長門か、ことみか。 いずれも安全パイ、いやパイだけでなくケツも安全なのだが、安全な娘だ。 そうなると両手で同時痴漢といくか。 いや、今日はことみを責めよう。 痴漢というものについて、新しい知識を植えつけてあげよう。 教えるのは・・・非常勤講師、長門だ。 14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/03(土) 11 48 01.62 ID QUfxf/qu0 電車がやってくる。長門が人波と共に電車に乗り込む。 俺はその後につけて、ことみを車内に押し込んでいく。 ことみは少し体をひねって抵抗するが、強引に押し込んでやればわけない。 長門は電車の角に位置取り、体を回転させて壁を背にした。 なるほど、痴漢対策か。成長したな。 俺はことみをその前に押し込む。 俺の前にことみがいて、右側に長門がいる。そんな位置で電車の扉が閉まった。 今日の俺の狙い。俺のことみに対する痴漢を、長門に見せるのだ。 長門は声をあげることはない。 長門と茅原みのりに同時痴漢した際は、互いに痴漢に遭っていることに気づきながら、 結局互いを助けることも助けを求めることもできず、並んでうつむいて耐えるだけだった。 平野綾に痴漢したときも長門に見せつけたが、やはり見ているだけだった。 そして、長門が痴漢に気づきながら助けないことを、ことみに気づかせる。 「この人・・・気づいてるのに、見てるだけなの」 「やっぱり・・・声をあげても、きっと誰も助けてくれないの」 「我慢しなきゃなの・・・」 こういう筋書きだ。さあ長門、先輩として立派に特別講師を演じてくれよ。 15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/03(土) 11 53 17.11 ID QUfxf/qu0 電車が動き始めると同時に、俺は両手でことみのお尻を包む。 そしていきなり、うにうにと優しく揉んでやる。 ことみは身じろぎもしない。乗り込むときに痴漢の存在には気づいていたはずだ。 ちょっと前ならびくついて触る前からガタガタ震えていたところだろう。お前も成長したな。 俺は教え子を見守る師匠のように、愛でるようにお尻を揉んでやった。 ことみのお尻は俺の指に押し込まれてはプリプリとした弾力で押し返す。 さらに、指をお尻に押し付けながら動かして、スカートをめくっていく。 俺の指は簡単にスカートの中に入りこんで尻たぶに触れる。 吸い付くような感触。ことみの意志とは裏腹に、刺激を求めるかのように俺を誘惑する。 はらりとスカートをめくって手のひら全体を侵入させる。 手のひら全体でことみの生パンを包む。柔らかくて暖かい。 ことみは相変わらず無反応。いきなりこれだけのことをされても無反応である。 16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/03(土) 11 59 01.02 ID QUfxf/qu0 俺は横目で長門を見下ろす。無表情だ。 まずは長門の目を引かなければならない。 俺は周囲に注意しながら、不自然に右腕を動かした。 同時に、ことみの尻たぶをこちょこちょと指で刺激する。 少し変則的な俺の責めに、ことみはうつむけていた顔を少しだけ上げた。 そしてまたすぐにうつむいてしまった。 長門のほうも無表情のままだ。何か考え事でもしているのだろうか。 ことみのお尻を揉みながら長門の注意を惹こうとする。 ちょっと直接的なやり方だが・・・まあ長門なら大丈夫だろう。 俺は右ひじをくいくいと動かして、長門の体をつついてやった。 ぽふぽふ、と長門の左腕に俺のひじが当たる。 長門はふっと自分のひじに目をやった。よし、今だ。 俺は少し体を右に開いた。死角になっていたことみのお尻が長門の視野に入る。 長門は下を向いたまま、ぴたりと停止した。よし、気づいたな。 長門には、ことみのスカートが不自然にめくれて、その下から俺の手首が出ているのが見えているはずだ。 18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/03(土) 12 04 25.54 ID QUfxf/qu0 長門「あれはまさか・・・痴漢・・・ん」 ぽふぽふ、と腕に何かが当たる。長門は下を見た。 そこには・・・すさまじい光景が広がっていた。 やはり、痴漢だ。しかもスカートに手を入れられている様子だ。 嫌な光景だ。辛い記憶が生々しくよみがえる。 それとともに、長門は「私でなくてよかった」と思った。 やはり痴漢はいる。自分はこのところそれを完璧に避けている。 見れば、くびれた腰に大きなお尻。胸もかなり大きいようだ。 見るからに魅力的な娘だ。そんな体を痴漢に好きなようにされるなんて・・・ その娘はまっすぐに立って反応しない。その気丈さが哀れさを増長した。 可哀想と思いながらも、やはり怖くて助けられない。目の前に痴漢がいるのだ。 変な素振りを見せたらまた・・・ お尻に生暖かい感触がよみがえる。塗りたくられた、あのぬるぬるしたその液体・・・ 長門にはとても声を上げることはできなかった。 ただ、なんとなく目を離すこともできず、その光景を見守った。 19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/03(土) 12 09 39.77 ID QUfxf/qu0 長門・・・気づいたようだな。しかも俺の痴漢行為を凝視しているようだ。 興味があるのか?そんならお前にもやってやるぞ? ずいぶん間が開いたけど、あれだけのことをされたんだ。忘れるはずもないよな。 あのときと全く同じ恐怖と屈辱を、また味わわせてやろうか? まあ、今日というわけにはいかないがな。今日はこいつを教育してやるんだ。 俺はスカートに右手をかけ、するすると持ち上げた。 そして、俺の腰とことみのお尻の間に挟む。ことみのスカートは完全にめくれあがった。俺も視線を下にやる。 大きくくびれた腰の下、スカートの隙間に、白いパンティが大きく膨らんでいるのがわずかに見えた。右ケツの丘だ。 ことみは、変わった責めに驚いたのか腰をひねる。しかし、その抵抗も控えめだ。 左手でぐいぐいと左ケツを揉む。少し乱暴にすると、ことみは抵抗をやめてうつむいた。 長門は相変わらず停止してうつむいている。 この娘。いいだろ、この体、この我慢。 俺は子供が玩具を自慢するように長門に見せつける。 右手の人差し指を立てて、ことみのお尻にぐるぐると花丸を書いた。 ことみはぞくぞくと震えた。指先での責めにはまだ慣れが不足している。 21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/03(土) 12 15 12.39 ID QUfxf/qu0 さて、次はことみが長門に気づかなければならない。 しかし俺はあせらない。もう少し深入りしてみよう。 生パンごしにお尻を揉むくらいは、もうことみには当然の責めだ。 もう少し恐怖を与えて、そこで長門が傍観していることに気づく。 そのほうが絶望感も強くなるはずだ。同時に、諦観もだ。 もちろん、今後のために必要なのは後者である。 さて、そうなると谷間攻めか生尻責めかが問題だ。 パンティを下ろしてしまうのはまだ早い気がする。 となれば・・・ Tバック責めだ。 パンティを食い込ませてTバック状にすれば、谷間を刺激しながら生尻を堪能できる。 長門から見てもそれなりに迫力のある責め方になるはずだ。 善は急げ。俺はするすると両手を動かして、パンティのすそをつまんだ。 ことみの尻肉に押し込まれたゴムをつまんで、その中に指を侵入させる。 そして俺はゆるゆると両手を持ち上げていった。 22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/03(土) 12 20 54.99 ID QUfxf/qu0 ことみは少し腰を動かしたが、抵抗というほどではない。 脚も震えていないし、落ち着いている。よしよし、いいぞ。 俺も視線を下にやる。邪魔なスカートを手首で持ち上げてやる。 さっきパンティに包まれていた丘が、今はその素肌を晒している。 それを包んでいるのは俺の指。横には長門がかばんを抱えているのが見える。 俺と長門にだけ開かれた痴漢鑑賞ゾーン。長門は食い入るように見つめている。 むしろ長門は、痴漢ゾーンを死角にするのに一役買っている。 普通、自分の痴漢行為の光景を見ることなどできないものだ。 今は、長門の体が壁になっているおかげで、少し体を開いて隙間を作ることができる。 長門よ、お前は無意識とはいえ俺の痴漢行為に協力しているんだぜ。 この娘がどんな辛い思いをしているか。経験者のお前になら分かるだろう。 見ているだけでいいのか?助けてやらなくていいのか? 薄情なやつだ。もうお前も共犯みたいなもんだぜ。 しかし長門が声を上げる可能性は考えにくかった。 俺はまたつんつんとひじで長門をつついた。 声を出すなよという牽制と、壁になってくれてありがとうという感謝と、 お前も共犯だという侮辱。どれもおそらく伝わってはいないだろう。 長門は腕を少し動かして俺を避け、なおも痴漢行為を見つめていた。 23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/03(土) 12 26 19.97 ID QUfxf/qu0 プリプリとしたことみの生尻が俺の指を刺激する。 指が吸い付くようなもちもちした質感や指が埋もれこむような柔らか味はない。 その代わり、さらさらした感触と張りがある。これがことみのお尻の魅力だ。 これだけ大きなお尻でこれだけの張りがあるのは素晴らしい。 俺の姫は我慢強くて痴漢しやすいだけでなく、お尻自体も一級品だ。 時間をかけてでも痴漢奴隷に育てる価値がある尻だ。 いや、この性格にこの尻。痴漢奴隷にしないという選択肢は考えられない。 俺はことみの生尻を揉んでやる。ことみはお尻を硬直させた。 その緊張をほぐすように、優しく揉んでやる。 爪を立てるなど、相手に痛みを与える痴漢もある。 抵抗を奪う方法のひとつでもあるし、それ自体が俺の満足感にもつながる。 しかし、ことみについてはあくまで優しく扱う。 鋭意育て中の大切な姫だ。慈しむように両手をうにうにと動かして揉み解す。 こうしてやると、少しずつ尻肉の表面に柔らか味が出てくる。 じんわりと汗がにじんで、擬似的にもち肌を作り、俺の指に吸い付いてくる。 一粒で二度オイシイ。 さすが俺が目をつけた姫だ。触るごとに可能性が広がる感じがする。 25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/03(土) 12 32 00.22 ID QUfxf/qu0 さて、のんびりしている暇はない。時間は限られているのだ。 谷間を攻めていこう。ただし、指では責めない。 長門に見せつける意味もこめて、もう少しいやらしい責め方をする。 ことみのお尻の谷間に埋もれたパンティ。これを使っていく。 俺は右手をことみのお尻から離した。長門はそれを見つめている。 これから何が起こるか気になるか?・・・いや、お前なら想像がつくだろうな。 お前にもこの責め方をしたことがあったっけ。お前は泣いちゃったんだっけ? クールで無口なアンドロイドも、まあ俺の前ではか弱い少女ってことだ。 あと、便利な道具だな。現に今、ことみの教育に役に立とうとしている。 俺はいいものを作ってくれた統合ナントカ体に感謝した。 左手でことみの生尻の肌触りを楽しみながら、右手をお尻の真ん中に動かしていく。 そして指を立てて、人差し指を右側の、中指を左側のパンティのすそにひっかける。 今日は少し小さめのパンティを履いているようだ。ゴムが尻肉に食い込むくらいの。 ことみが選んだそのパンティが、今となってはことみを傷つけていく。 俺は指を押し込んで、二本の指でパンティをつまみあげた。 28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/03(土) 12 37 00.49 ID QUfxf/qu0 そろそろ電車が減速し始める。ちょいと生尻を楽しみすぎた。 しかし、お陰でことみのお尻はよく解れているし、ことみの我慢も確認できた。 俺はくいくいと控えめにパンティを引張った。 ことみはびくんと反応した。そして控えめに腰を振る。 しかしパンティはしっかりと俺の指にかかっている。 腰を振れば、逆に股間のパンティはぐいぐいと奥に押し込まれてしまう。 ことみは腰を止めてうつむいた。肩が細かく震えている。 まあ上出来だ。 俺はぐいぐいと少しずつパンティを引張る力を強くしていく。 長門に見せつけるように、ぐいぐいと左右に動かした。 ことみは全身を硬直させて耐えている。 さて、そろそろいいだろう。ことみに長門の存在を教えてやることにする。 俺はパンティをぐいっと強く左に引張った。 ことみは少しよろめいて体を右に向け・・・停止した。 29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/03(土) 12 39 30.19 ID QUfxf/qu0 い、痛いの、ちょっ・・・! あ、あれ、この娘・・・ 見えてる。見えてる、はずなの。 というより、見ているの。私のお尻を見てるの。 一昨日は羊を見たの。昨日は鹿。今日は痴漢・・・ なんて洒落てる場合じゃないの。 助けて・・・助けて! 30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/03(土) 12 43 22.85 ID QUfxf/qu0 気づくとその娘は私を見ていた。目と目が合う。 訴えるような、潤んだ目で私を見ている。 その意図は簡単に読み取れた。助けを求めている。 たしかに長門自身も、痴漢に遭う辛さは知っている。 今勇気を出して声を上げれば、いやこの大きなお尻と痴漢の手の間に手を入れれば、 この哀れでかわいらしい彼女を助けることはできる。 でも、そんなことをしてこの痴漢を逆上させたらどうなるか・・・ お尻の谷間でどくん、どくんと脈打って熱い液を吐き出す太いもの・・・ 長門の脳裏に、また生々しい記憶がよみがえる。 ごめん・・・長門はたまらずに目をそらした。 33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/03(土) 12 48 59.97 ID QUfxf/qu0 ことみと長門の目が合う。しばし見つめあった後、長門はふいと目をそらした。 その瞬間、ことみの全身が脱力した。 うつむいていた顔が天を仰ぐ。硬直したお尻がふわりと緩み、ぐいと俺の左手に押しつけられる。 あきらめた。絶望、悲愴、人間不信。それら全てに対する諦観。 その瞬間、ことみは完全に俺のものになった。 電車が減速を始める。よろめくことみの体重を、お尻の谷間に挟まったパンティで支えてやる。 俺の指の中で、ことみのパンティがきりきりと軋む。 ことみにはかなりの痛みがあるはずだ。それなのに、ことみはふわふわとして落ち着かない様子だ。 姫がこんな状態になるのは初めてだ。 教育成功。 ことみは今、幸せでも不幸でもない。 ただ痴漢に体を弄ばれながら、あらゆる事実が時間の河を流れていくだけだ。 俺はしてやったりの笑みを浮かべて長門に目をやった。 35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/03(土) 12 53 17.65 ID QUfxf/qu0 長門はただ唖然としてその娘を見つめた。 娘の顔から表情が消えた。だらしなく口を開け、焦点の合わない目で斜め上を見つめている。 その両目からとめどなく涙が流れる。口辺からはだらしなくよだれが垂れる。 地獄。この娘は地獄を見ている・・・ 長門はその状況が空恐ろしくなった。 私が見捨てたからだ。この娘を壊してしまったのは私かもしれない。 今なら、今ならまだ間に合うかもしれない。長門は必死に自身を鼓舞した。 それ以上に切実に、私は絶対にこんな目に遭いたくないと思った。 またお尻に生暖かい感触。 うにうにと動く痴漢の指が、まさに今触られているかのように生々しくよみがえる。 とても見ていられない・・・長門は全身を硬直させ、うつむいてぎゅっと目を閉じた。 38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/05/03(土) 13 00 14.28 ID QUfxf/qu0 電車が停車する。ことみはまだ自分を見失っているようだ。 人波がホームに流れ出す。ことみはふらふらした足取りでそれに押された。 このままでは未完成だ。俺は画竜点睛を行う。 ふらふらと前に進むことみ。俺は指にかけたパンティをぐいと引張った。 ことみはぐらりとよろめいて、俺にどさりとぶつかってくる。 自失状態のことみの目を覚ます、最後の痛み。同時に俺はするりとことみのお尻から手を離した。 ことみは我に返ったように一瞬全身を硬直させ、今度はしっかりした足取りでホームに降りた。 理想的。完璧なゲーム運びだった。今なら落合監督と張っても負ける気がしない。 ことみは逃げるように足早にその場を去っていく。 長門に目をやると、長門もまたことみの後姿を見つめている。 俺の悪戯心が頭をもたげる。そうだな、最後にちょっと驚かせてやろう。 俺は右手をするりと長門のお尻に伸ばし、さらりと撫でてやった。 小ぶりで、硬くて、形のいいお尻・・・そういえば久しぶりの再会だ。 長門はびくんと極端に跳ね上がり、小走りにその場を去った。 俺はその後姿を感謝をこめて見守った。 ことみはまだやれる。次はパンティずりおろしにも唇を噛んで耐えるだろう。 俺は充実した気持ちで、ことみの生尻の感触を指に焼き付けながら、ゆるゆるとホームを歩いた。 一ノ瀬ことみ編 終了
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愛野 夕菜さんのプロフィール ベビーフェイスで、団体を代表する22歳のアイドルレスラー。選手歴は長いが実力が伴わずに0勝78敗の最弱街道をひた走っている。しかし、団体では年上の方で、静奈の教育係を引き受けている. (17 28) 神野 静奈さんのプロフィール 天才的な格闘技の技術と体の柔らかさで連戦連勝し続けている14歳の少女 だが、余りにも負けが無い為に合同練習や自主練などにはやる気を見せない. (17 29) 神野 静奈 はぁぅ~・・いつまでこんな意味の無い事するんだろ・・?(ここは、格闘技で他者と競う場であり、チームとの団結力を高める為にも使われる格闘技団体のリングだ、そのリングの上に14歳の少女である静奈が溜息と呆れ返ったような言葉を吐きながら立っている)練習しなくたって、静奈は絶対負けないのに・・それも、まだ一勝も上げてない夕菜さんなんかに教わるなんて、めんどっちいなぁ~・・(夕菜に聞こえるだろうか・・というような微妙な音量で不平を漏らしつつ、やる気の無いスタイルで夕菜と軽く打ち合い練習をしているだが、余りのやる気の無さは夕菜は愚かその場に居る全員に伝わってしまうだろう・・) (17 38) 愛野 夕菜 ほらっ、ラスト5回!・・・・・・ちょっと、静奈ちゃん?もしかして・・・手を抜いてません?(天真爛漫な性格の夕菜が明るい声で静奈と練習をしている・・・しかし、いくら単純な性格の夕菜でも静奈が手を抜いているのは気付いている・・・さらに静奈の小言を聞いてしまい・・・)なっ!?・・・いくら強くても練習しなくちゃ勝てません!それに・・・あなたはこの団体のエース候補でしょ!もっとしっかり練習しなくちゃならないんです!!(お嬢様育ちの夕菜でも静奈の小言を聞いてしまっては・・・眉間にシワヲ寄せ、顔を真っ赤にして怒り出す・・・) (17 49) 神野 静奈 あ?わかっちゃった?いけないいけない♪(全く悪びれた様子を見せず、怒られているはずなのににっこりをした笑顔を夕菜に向ける)だって、練習なんてしなくても今の所全戦全勝だし・・夕菜さんが言っても説得力に欠けるって感じかな~?(わかっていても、言ってはならない事をあっさりと言うと、更にやる気無さそうな足取りで夕菜に背を向ける)エース候補だから練習しないと~って良く、言われるけど静奈負けないから練習なんてどうでもいいんだよ~それとも、夕菜さんが静奈を負けさせてくれるっていうのかな?(小馬鹿にしたような表情を向け夕菜の方を向きかえると、掌を差し出しクンクンと指を引き、かかってこいといった風な挑発を見せる) (17 55) 愛野 夕菜 く・・・・・う・・・・く・・・・・・うぅ・・・・(静奈の生意気な態度と言葉、さらには自分への侮辱も加わる・・・唇を噛み締め、拳を強く握り締めて静奈の言葉を受け流そうとするが・・・さすがの夕菜も堪忍袋の緒が切れた)あなたみたいなおしっこ臭い小娘だからこそ練習が必要なんです!!!・・・・・・・分かりました。私があなたをボロボロに負かせてあげます(目にうっすらと涙を溜め、リングじゅうに夕菜の声が響き渡る)勝負は3カウントも反則もありません・・・・あなたを徹底的にお仕置きして、二度と私に口答えできないようにさせますよ・・・ (18 03) 神野 静奈 くす♪そ~こなくっちゃ!おしっこ臭いっていうのは、聞き捨てならないけど・・(静奈も夕菜の一言で少し怒りを見せるが、それ以上に楽しみなのか、終始表情は笑顔のまま)あ、でも、夕菜さん静奈手加減忘れちゃうかもしれないから、反対にボロボロにならないようにがんばってね?(わざとらしい、挑発をつけリング端へ移動すると、準備運動のつもりなのか軽くぴょんぴょんとその場で跳ね続ける)静奈はいつでも準備良いよ~♪夕菜さんは準備出来たかな?「勿論、負けた時の・・だけど」 (18 06) 愛野 夕菜 くぅ・・・あなたって・・・子は・・・・私はっ!!絶対に負けませんっ!!!(あまりの屈辱と怒りで涙がこぼれ、頬を伝う・・・うっすらと汗に湿る競泳水着の夕菜は、赤面したままコーナーに寄り、静奈を睨みつける!) (18 12) 神野 静奈 よぉ~し、じゃあゴングっと・・(流石に、2人の問題で他の人を使うのは悪いと思ったのか、近くにあるゴングを手に取るとかーんと鳴らし、素早く元に戻す)うんうん♪やっぱり、これが無いとね~、それじゃあ、行くけど夕菜さん大丈夫?瞬殺だけは勘弁してね?(挑発か本気で言ってるのか、微妙な笑顔で言うと1歩、2歩と踏み込み夕菜の間合いのギリギリ外で止まる) (18 19) 愛野 夕菜 瞬殺?・・・あなたごときにそんな事は絶対にありません!!(怒りのためか言うことが大胆になっていく夕菜・・・しかし夕菜は、先月の他団体との試合で静奈ほどの年齢の選手に40秒ほどで負けている・・・しかも、静奈よりも格下の選手に・・・)今回は・・・あんな惨めなことには・・・・なりませんっ!!・・・・はああっ!!(自分の間合いに近付いて来た静奈に向かって、頬を張ろうと平手を振りかざす!) (18 26) 神野 静奈 そんな不用意な事したら、本当に瞬殺しちゃうよ~?(自分の頬に向かってくる平手を避ける事もせず、あろう事か足を上げ払い除ける)もう、終わりかな?それじゃあ、静奈の番ねっ♪(一連の動きで今度は、身を沈めると夕菜の足を払い、腕を取り腕ひしぎへ持ち込む)ギブかな?ギブかな?これじゃあ、前の試合の40秒の記録更新しちゃうかな? (18 29) 愛野 夕菜 なっ!?・・・・・くぅ・・・きゃっ!!(先手を打った張り手にまったく動揺もしていない・・・その上、足を払われ、夕菜は思い切り尻餅をついてしまう)くっ!?・・・・しまっ!?・・・・・・いやぁ・・・ああああああああああああああああああああっっっ!!!!(静奈の見事が腕ひしぎが決まってしまう!振り解こうと腕に力を込め、体を揺らすが、まったく脱出できない・・・)があぁ・・・あああ・・いやぁ・・・・ああ・・ぁああぁ・・・(誰が動かしたか、試合時間を示すタイマーが試合時間を刻んでいる・・・そのタイマーが29秒を指した瞬間・・・・)・・・ギ・・・ギブアップぅうううう!!!(床をタップして、夕菜が大声で敗北宣言・・・・) (18 39) 神野 静奈 あや・・29秒・・本当に記録更新しちゃった・・(練習試合といえど、本気で来ただろう夕菜には精神的に答えるだろう秒殺で勝負がついてしまい、静奈自身も軽くビックリしてしまう)わっとと、ほいほい~ギブアップね♪(静奈自身余りにもビックリしたのか、夕菜のギブアップ宣言にすぐ反応出来ず技を掛けたままにしてしまうが、一拍置いて落ち着いたのか、慌てて技を解く)それじゃあ、どうする?ボロボロになるまでやるのかな? (18 43) 愛野 夕菜 ・・・・・うそ・・・でしょ・・・そんな・・・うそ・・・・(静奈に技を解かれても呆然と天井を見上げたままの夕菜・・・静奈のあまりの強さ、そしてあれだけ大口を叩いてしまった上での記録更新の秒殺・・・頭が真っ白になり、涙も出てこない・・・)・・・・・うそよ・・こんな・・・・はっ!!?(静奈の言葉で我に返り、静奈を見上げる!・・・プロレスならば負けだが、これはルール無用の乱闘扱い・・・気持ちを切り替えなくては・・・)も、もう一度・・・・戦って・・・ください・・・ (18 49) 神野 静奈 ん・・良いよ?(夕菜の素直さに、きょとんとしてしまい、調子が狂ったのか変な返し方をしてしまう)うぅん・・さっきの方がやりやすかった・・なぁ・・今の夕菜さんの状態だと本気でいけないし、難しいなぁ・・(複雑な感情が入り混じる中、準備をする為にリング際に戻り再びゴングを手に取る)そ、それじゃあ行くよ夕菜さん?(改めて、返事を求めると、軽くゴングを鳴らし戦闘態勢に入る)また、瞬殺はさすがに不味いよね・・色々と・・それなら、様子を見て・・かな? (18 53) 愛野 夕菜 行きますよ・・・・・てやあああっっ!!(今まで試合で闘ったことはなかった二人・・・夕菜は静奈のほうが格上だと感じてはいたが、認めたくはなかった・・・だが、今の瞬殺でさすがに格上だと認めざるを得ない・・・そうなっては、チャレンジャーの気持ちで挑まなくては・・・)・・・・うりゃあああっ!!(静奈に向かって尻を向け、思い切りヒップアタックを放つ!・・・意地もプライドもかなぐり捨てた夕菜の大技だ!) (19 00) 神野 静奈 え・・?わ、ちょっと待っ!?(思い掛けない夕菜の攻撃に怯んでしまい、普段なら絶対喰らわないような攻撃を喰らってしまう)わとと・・ふぅ・・何とか転ばなかったけど・・「ビックリしたなぁ~・・夕菜さんがあんな攻撃してくるなんて思ってなかったよ・・」(ヒップアタックがヒットすると、軽く怯み2,3歩後ろにふらついてしまうが、転ぶ事は無く何とか踏みとどまる)よっし、でももうその手は喰らわないよ! (19 05) 愛野 夕菜 当たった!?・・・・よし、これなら(いつもは蹴り落とされたり、投げに入られたり・・・まったくといっていいほど不発のヒップアタックが成功した。もともと真面目で謙虚な性格の夕菜・・・長年磨き上げてきた大技が決まり、思わずガッツポーズをしてしまう)もう一発・・・行きますっ!!(今度は静奈の腹に再びヒップアタック!!) (19 09) 神野 静奈 だから、もう効かないって~♪(夕菜の動きを良く見て、最小限の動きで避けると避け際に腹部に蹴りを入れる)静奈相手に、同じ攻撃を2回もするなんて無謀過ぎるよっ!「とは言ったものの・・さっきのもちょ~っとだけ危なかったかな・・夕菜さんの性格でヒップアタックは似合わないんだもん・・・」 (19 12) 愛野 夕菜 あぐうっ!!!・・・・はぁっ・・はぁっ・・・(ヒップアタックが避けられ、ロープに背を預けた状態の時に腹に蹴りを入れられる・・・そのまま崩れ落ち、腹を押さえる)はぁっ・・・はぁっ・・・・どうです?・・・練習すれば・・・ヒップアタックも成功するように・・・なるんですよ・・・ (19 15) 神野 静奈 べ、別にそんなんじゃ無いもん・・「本当に・・夕菜さんわかってるのかな・・?」(動揺しながら返すと、心の中で本音を呟く)まあ、でも勝てなきゃ意味無いよ?夕菜さん!(だが、すぐにいつものペースを取り戻すとにっこりと笑い表情に余裕を浮かべる)夕菜さんが、行かないならまた静奈からいっちゃうよ~? (19 18) 愛野 夕菜 く・・・こ、今度は勝ちますよ・・・(腹を押さえたまま、ふらふらと立ち上がる・・・そして、夕菜の腰を掴もうとタックルしていく!)やあああああっっ!!! (19 21) 神野 静奈 真っ向から来ても静奈の餌食だよ?(突っ込んで来る夕菜に対して、膝を上げ迎え撃つ)そのスピードで大丈夫かな?当たっちゃったら、また負けちゃうよ?♪ (19 23) 愛野 夕菜 やあああああっっ!!・・・・・ひっ!!?(鈍い音を立て、静奈の膝が夕菜の額に突き刺さる・・・・そのままふらふらと2、3歩後ずさり・・・大の字に倒れ込み、すっかり目を回してしまう・・・)・・・う・・・ぅぅ・・・ぁ・・・な・・・にが・・・・おこ・・・た・・・・・ (19 26) 神野 静奈 はぁ~・・・(さすがに、呆れたように大きく溜息を吐き頭を片手で抑える)夕菜さんって本当に・・格闘技向いて無いんじゃないかな?(静奈にしては、言葉を選んだような物言いだが、今の夕菜にはきつい一言になってしまう・・)立てる?夕菜さん?さすがに、もうやるなんて言わないよね? (19 28) 愛野 夕菜 ・・・う・・ぐ・・・まだです・・・まだ・・・あなたに・・練習の大切さを・・・教えてない・・・(額を押さえ、回る視界に耐えながらゆっくりと起き上がる・・・そして、バカの一つ覚えのように再びタックルを仕掛けていく!)はあああっっ!!(今度は足を取ろうと、さらに低めに突進していく!) (21 14) 神野 静奈 う~・・しつこいなぁ~・・(かなり嫌そうな顔をする物の何故か攻撃は避けず、そのまま足を掬われリング中央に背をつける)「ちょっと、やられてあげれば夕菜さんの気も収まるかな?ちょぉ~っとだけど・・ね」いたたた・・うぅ、この体勢は・・(わざとらしい演技ではあるのだが、体勢から言うと夕菜有利の体勢へ持ち込まれてしまう) (21 17) 愛野 夕菜 よぉし、静奈ちゃんの足を取れた!(静奈が倒れるのをみると、すかさず尻を向ける・・・そして、そのまま勢いをつけて・・・静奈の胸に尻を敷く!飛び上がりはしないもののヒップドロップだ!)どうですっ!・・・練習をサボってばかりだから、こんな簡単に足を取られるんですっ!!(そのままぴょんぴょんと静奈の胸の上で飛び跳ね、乳房を押し潰していく・・・・だが、マウントポジションを取ったことで気が緩んだのか・・・・・ プゥウウ~~~~~ 上気した尻から激臭の放屁を静奈の顔面に吹きかけてしまう)ぁ・・・・ご・・・ごめん・・・・・なさい・・・・ (21 24) 神野 静奈 うんうん、やられちゃったよ~・・(圧倒的不利な状況下においても、余り興味無さそうに夕菜の言葉に相槌だけを返す)っと、わっわ・・やめ・・そんな所で跳ねちゃダメぇーー!!・・はうぅ・・くっさぁ~・・「って!!洒落にならない位臭いよ・・これは、予定変更・・早く逃げ出さなくちゃ・・」(慌てて、夕菜の足を掴み脱出を試みるが、胸の上で飛び跳ねられた上に、オナラまで嗅がされてしまい思ったように力が入らない)「ど、どうしよう・・この状態からだと関節も極められないし・・」 (21 28) 愛野 夕菜 静奈ちゃん・・・ホントに・・・ごめんなさい・・・臭いですか?(締まりの無い尻に顔を赤めらせ、恥ずかしがる・・・この辺りはさすがにお嬢様といったところ・・・)でも・・・生理現象は止められませんし・・・許してくださいね(放屁したからといって静奈を離したりはしない。それどころか・・・トドメとばかりに飛び上がり・・・静奈の腹目掛けて全体重をかけたヒップドロップを仕掛けようとする!!)これで・・・・どうですっっ!!! (21 35) 神野 静奈 うぅ・・ほんとに臭い・・まだ、匂ってるよ・・(至近距離で喰らったからか、少し時間を置いても、激臭が鼻から離れず脱出する事が出来ない)むぅ・・待って・・あむぅっ!?げほっけほっ・・あう・・息が・・(夕菜の一撃で落ちる事は無かったが、全体重を乗せられればそれなりのダメージはあり、無防備だったのもあり呼吸が奪われる)「息苦しいし・・臭いの取れないし・・どうしよう・・足、届くかな・・?」(最後の手段とばかりに、自分の上に乗っている夕菜の首目掛け足を伸ばし絡めようとする) (21 39) 愛野 夕菜 はぁ・・・・子供相手に・・・この技は大人げなかったですね・・・(夕菜の大きめの尻を腹に落としてしまい、あとになって反省してしまう・・・ちらりと振り向き、静奈の顔を見て無事を確認しようとするが・・・その間に首に足が絡み付けられてしまう!)・・ぐっ・・・ぁっ・・・・全・・・全・・・大丈夫・・・だった・・のね・・・・・・うぐううっ・・ (21 44) 神野 静奈 全然でもないけど・・打撃なら何とか耐えられるよ・・「オナラはもうちょっとの間は自分のでもやだよ・・」(強烈な臭気の漂う中夕菜の首を器用に両足で絡め呼吸を奪って行く)よし、これで夕菜さんか静奈かどっちが先にギブアップするかだよ!(完璧に固めている為、どちらかというと静奈の方が圧倒的に有利ではあるのだが・・・) (21 47) 愛野 夕菜 ぁが・・・・が・・・はぁっあっ・・・はっ・・・・あっ・・・(まともに言葉を発することも出来ない・・・かろうじて静奈の腹に座っているため、締める力は軽減されているが・・・それでも刻一刻と呼吸は奪われ、顔が真っ赤になっていく・・・)が・・ぁ・・・ぁ・・・・・ひ・・・・・・・・ぅ(ついに夕菜は静奈の足を軽くタップ・・・二度目のギブアップ宣言をしてしまう・・・) (21 52) 神野 静奈 は~・・良かった・・「静奈も、ちょっと限界ギリギリ・・」(夕菜の技を解くと急いで、その場から離れ新鮮な空気をこれでもかという程に肺に取り入れる)もし、今度あれをやられたら・・うぅ・・ゆ、夕菜さんもう満足してくれたよね・・?(次の展開が少し不安になってしまい、若干震えるような声で夕菜に問い掛ける)「さっきのダメージで足に来てるし、瞬殺出来ないとなるとこれ以上の続行は静奈のピンチ・・!?夕菜さんやめるって言ってぇ~」 (21 55) 愛野 夕菜 ・・・・はぁぁ・・・・(さすがの夕菜も二度の敗北にガッカリと肩を落としてしまう・・・腕ひしぎでの腕や腹、首の痛みもあり、続行しない方が賢明・・・しかし・・・)・・・私も・・・ちょっとずつだけど戦えるようになってきました・・・・静奈ちゃん、もう一度勝負して、あなたに練習の大切さを体に刻み込ませます(ふらふらと立ち上がり、構えを取る。アイドルレスラーとしてやられ続けてきただけあって、根性は人一倍あるようだ・・・) (22 04) 神野 静奈 ええ!?う、うっそぉ・・「まだ、出来るの夕菜さん・・いくら何でも、それは酷いよ・・って言っても、今の夕菜さんが静奈の言葉を聞くとは思えないし・・しょうがない・・開始直後に突進して、一か八かの瞬殺狙いで行くしかない・・よね!」わかったよ、でもこれで最後だからね!静奈も疲れて来ちゃったし・・じゃあ、ゴング鳴らすよ?(もはや、定番になってしまったといっても過言ではないだろう、自らゴングを鳴らし戦闘態勢を取ると同時に走りだし、夕菜のお腹辺りに強烈なタックルをお見舞いする) (22 09) 愛野 夕菜 ・・・・ありがとう、静奈ちゃん(体力が残っているうちは静奈と戦って、静奈を真面目に練習させなくてはならない・・・そんな義務感があってか、無理しても戦ってしまう夕菜・・・この調子だと失神でもさせないと終わりそうにない・・・)行きますよ・・・・・なっ!?がふううううっっ!!!(開始早々強烈なタックルを腹に決められ、背中からマットに倒れこんでしまう・・・) (22 14) 神野 静奈 不意打ちみたいでごめんね?でも、こうでもしないとさっきの匂いであんまり戦えそうにも無いし・・(ゆっくりと、倒れた夕菜の腹部に乗り片手を取る)忘れないように言っておくけど、今度ギブアップしたら終わりだからね!?よし・・それじゃあ、いっくよぉ~(そして、そのまま、前と同じく腕ひしぎで極めようとするのだが・・)わっ!?汗ですべっ・・「ゴツッ」(焦ったせいか、汗で滑り技を極める為体を反る勢いでリングに頭をぶつけてしまう)いったぁ・・ (22 17) 愛野 夕菜 ま、また腕ひしぎ!?・・・・あっ!(静奈の腕ひしぎ!夕菜の秒殺記録を更新させた技だけに恐怖で全身が硬直する・・・だが、その技も汗でスリップして不発・・・)今度はこっちの番です!(そう言うと、倒れこんだ静奈の体に抱きつき、まるで69のような体勢へと移行する!)私の・・・はぁっ・・・・お尻で・・・・はぁ・・・はぁ・・・落としてあげます・・・(静奈の顔面を尻で擦り、呼吸を奪おうとする) (22 23) 神野 静奈 ふむっ!?「うぅ・・息が出来ない・・でも、オナラじゃないならすぐ脱出出来るよ・・」(とはいえ、危ない状況には変わりない為、急いで夕菜を退かせようとする)「う・・夕菜さん意外と重い・・って、静奈が疲れてきてるだけかな・・」(今までは軽くあしらえていた夕菜だが疲労が溜まってきたせいか退かせるのにも手間取ってしまい・・) (22 26) 愛野 夕菜 ぐっ・・・力・・・入らない・・・(技を掛ける夕菜も満身創痍・・・静奈を抱きしめる腕もプルプルと疲労していく・・・)だ・・・だめ・・・・く・・・はぁっ・・・やだ・・・・(ブウウウウウッッ!! 疲労がピークに達し、腕が振り解けると思った瞬間・・・脱力したアナルから強烈な爆音!先ほどよりも臭い匂いのおならを再び静奈に吹きかけてしまう!!)はっ・・・あ・・・・ご・・・めん・・・なさい・・・・・(急いで静奈を解放するが、すでに静奈は自分のおならを嗅ぎ終わった後・・・) (22 33) 神野 静奈 はう・・またぁ・・?(解放されると同時に距離を取るが間に合わず夕菜のオナラの餌食にされてしまう)うぅぅ・・もう、嗅げないよ・・・(オナラのせいで、参ってしまったのか解放され随分経つが立ち上がる気配すら見せない)「うぅ・・足ががくがくでゆうこと聞いてくれないや・・またオナラ嗅がされちゃうのかなぁ・・?」 (22 36) 愛野 夕菜 わ、私も・・・こんなにおなら出しちゃうなんて・・・気が抜けているんでしょうか?(試合の最中におならを漏らす自分が情けなくなり、置き上がれない静奈になかなか攻撃できない)・・・・静奈ちゃん、もしよかったら・・・私にもおなら掛けてください(やはりおならなどプロレスでも攻撃でもない・・・そういう不公平さを感じてか・・・何と静奈の尻に自分の顔面を押し付けてしまう!)・・・はぁっ・・・いつでも・・・いいですよ? (22 43) 愛野 夕菜 ・・・・はぁっ・・・・はぁ・・・・・やっぱり・・・そう簡単におならなんて・・・出ませんよね・・・(静奈の尻から顔を離し、静奈を解放する・・・そして・・・)どうです?・・・練習の大切さ・・・はぁ・・・分かりましたか?(力なくへたり込み、ファイトを中断してしまう夕菜・・・もはや体力も限界で全身汗だくとなっている・・・) (23 01) 神野 静奈 うぅ・・わかったよぉ~・・次からちゃんとすれば良いんでしょ・・(仕方ないと言った風に言うと、何とか立ち上がり)はぁ・・でも、今日は疲れたから上がるよ・・お疲れ様夕菜さん・・(本当に疲れてぐったりしたような表情のまま、リングを後にした) (23 03) 愛野 夕菜 分かればいいんです・・・・それより・・・はぁぁ・・・・・(夕菜もぐったりと疲れきり・・・汗だくの体で大の字にリングに倒れ込む・・・一見引き分けのようだが、プロレスならば0勝2敗1引き分け・・・年下相手にすっかり面子もプライドも崩れ去り、他のメンバーも飽きれ返ったような表情・・・)静奈ちゃんも・・・明日からは・・・・しっかり練習するようになるといいなぁ・・・・ (23 08) リーナ・マイセンさんのプロフィール 162cm、B97W58H90、西洋魔術を操る魔女レスラー! 数々の正義のヒロインを倒して来た悪のヒロイン. (15 22) 姫野 江実 ここね・・・リーナが言ってた場所は・・・(ジャージ姿の女子高生がとある山奥・・・うっすらと明かりのついた洞窟の前に立つ・・・この少女は姫野江実。意思を持つマワシの姫尻の所有者で、悪を倒す正義の相撲ヒロインだ) 姫尻>覚悟は出来た、江実?・・・あの性悪女を今日こそ倒すわよ(江実の股間から声が響く。その言葉を受けた江実はジャージを脱ぎ、Tシャツとマワシのみを身に付けた姿となる・・・) 江実>よぉしっ!行こうっ!(覚悟を決めた江実はゆっくりと洞窟の中へ入っていく・・・) (15 31) リーナ・マイセン 来たわね、姫野江実……(待っていたのは、リーナ・マイセン……つばの広いウィッチハットに胸元が大きく開いたワンピース水着姿の美少女。その正体は、世界中で正義のヒロインを倒して来た、悪の魔女レスラーだ)今日こそは、決着をつけましょう(泥のリングの中で笑みを浮かべる) (15 34) 姫野 江実 リーナっ!!・・・今日こそはあなたを・・・相撲部のみんなを病院送りにしたあなたを・・・倒すわっ!!(リーナの姿を見るや、江実の顔に怒りが宿る・・・そして、江実は怒りのままにロープをくぐり、泥の中に立った) 姫尻>気を付けなさいよ・・・この女は一筋縄じゃ行かない・・・(すでにリーナとは4度ものファイト経験がある・・・戦績はどちらも2勝2敗で、実力はほとんど互角・・・それだけにまったく気が抜けない因縁の相手といえる存在だ・・・) (15 44) リーナ・マイセン ふふん、出来る訳が無いわ……今日こそは、正義が悪に屈すると言う世の真理を教えてあげる(構えを取り、間合いを計る)投げ飛ばしてやるわ…… (15 45) 姫野 江実 この泥じゃ・・・動きづらいわね・・・(足にねっとりとこびり付く泥・・・これではスピードを速める「雷」の姿は使えそうにない・・・)・・・疾風変身!・・・やあっ!(まずはジャンプ力に優れ、体重も軽い「風」の姿へと姫尻を変化させる。そして、軽快に跳び、コーナーの上に乗る)さぁ、かかって来なさいっ!! (15 52) リーナ・マイセン ふん……ちょこまか動いても無駄よっ! グレート・パワー!(力を増強する魔法を唱えると、コーナーに思い切りパンチ! リングを揺さぶり、江実をコーナーから下ろそうとする) (15 56) 姫野 江実 うぅっ!?・・・・きゃっ・・・はああっ!(足元を揺らされてはたまらない・・・コーナーから脱出し、そのまま自慢の跳躍力を生かしてリーナにタックルし、泥の中で抱きつく!) (15 59) リーナ・マイセン ふふ、来たわねっ!?(がっちりと、増強されたパワーで江実を受け止める……そのまま、力強く跳躍!)一撃で決めてやるわっ!(背中に担ぎ上げ、バックブリーカーの構え。このまま着地すれば、江実の背骨に大きなダメージが入るのは確実だ) (16 00) 姫野 江実 くっ・・うぅぅっ!!(江実もリーナを掴んだまま跳躍し、天井に叩きつけようと考えていたが・・・お互いの手の内を知り尽くしているリーナには通用しない。ましてや、体重の軽い「風」の姿では容易に担ぎ上げられてしまう)・・・・くぅぅ・・・あああぁ・・・り、流水変身!(バックブリーカーが決まる・・・その刹那、姫尻が流れる水をイメージした姿に変わる。柔軟性と反射神経に優れる「水」の姿で、全身の柔軟性を高め、背骨のダメージを軽減する!)はっ・・・はぁはぁ・・・・間に合った・・・・ (16 06) リーナ・マイセン ふん……(必殺のスーパーバックブリーカーを防がれ、舌打ちするリーナ)けど、このまま絞り上げてやるわっ!(一気に力を篭め、流水変身の柔軟性など通用しないとばかりに背骨を折り曲げようとする) (16 07) 姫野 江実 はぁはぁ・・・うぅ!!・・・・あぁあああぁ・・・あぁああぁ・・・(「水」の姿も助けて、江実の体はこれでもかと言わんばかりに折り曲がっていく・・・)・・・いぁ・・や・・・あぁ・・ぁぁ・・・あぁ・・・・(股間がうっすらと湿りだし、全身から冷や汗が流れる・・・) 姫尻>ちょっ!江実っ!!しっかりしなさいよ!!・・・・まさかいきなり漏らすんじゃないでしょうね!! (16 12) リーナ・マイセン どうやら効いているようね? このまま……(もう1度跳躍するリーナ)スーパーバックブリーカー!! (16 13) 姫野 江実 が・・あぁ・・・だ、だめぇぇぇ!!(もはやいちかばちか・・・「水」の姿の柔軟性を生かし、肩関節が外れているのではないかと思われるほど腕を動かす。そして、リーナの髪や胸を揉みしだく!) (16 16) リーナ・マイセン やっ……あああんっ!(激しい胸への刺激に力が抜けてしまうリーナ。着地するが、全く江実の身体を押さえていられずダメージはまるでない) (16 17) 姫野 江実 う・・・・はぁぁ・・・・(リーナのスーパーバックブリーカーは失敗に終わり、江実はリーナの背中から転げ落ちる。すかさず泥の中から起き上がるが、全身が泥にまみれ、顔面すらも真っ黒になってしまう・・・) 姫尻>江実、私の体を汚さないでくれる?・・・ま、おしっこ掛けられるよりはマシだけど (16 24) リーナ・マイセン はぁ、はぁ……生意気ね……大人しくしなさいっ!(顏を赤らめながら、泥まみれの江実に襲いかかる) (16 25) 姫野 江実 姫尻>だったら、パワーにはパワーで行ってやろうじゃないの! 江実>げほっ・・ごほっ・・・わかった!烈火変身!!(泥にまみれた姫尻が一瞬燃え上がり、燃え盛る炎がデザインされた姿となる。パワーと攻撃スピードに優れた「炎」の姿だ)はあっ!!てやああっ!!(先手を打ち、リーナの乳房めがけてすさまじい風切り音を立てた張り手を放つ!!) (16 31) リーナ・マイセン ひぎぃっ!?(強烈な張り手を胸に喰らい、悶絶して棒立ちになってしまうリーナ) (16 32) 姫野 江実 はあああっっ!!行くわよっ!!・・・・「烈火・突き落とし」!!(棒立ちとなって隙を見せたリーナに向かって・・・超高速の張り手の連打を仕掛ける!!)はっ!!やあっ!!やあっ!!てやあっ!!やああっ!!! (16 35) リーナ・マイセン やっ、あっ、ひっ、あああっ……プ、プロテクションッ!(慌てて防御の魔法を張るが、強烈なパンチを防ぎ切れずに突き飛ばされ泥の中に尻餅をつく) (16 36) 姫野 江実 ・・・ふぅっ・・・・さぁ、ギブアップして相撲部のみんなの前で土下座するなら許してあげるけど?(リーナの顔の前に仁王立ちし、江実の臭い股間の匂いが姫尻から漏れる。あくまでも温厚な江実・・・リーナへ追撃はしないようだ・・・) (16 40) リーナ・マイセン ふん……そう言う所が甘いのよっ!(仁王立ちの江実の股間に思い切り蹴りを叩き込む!) (16 41) 姫野 江実 ぴぎいいぃ!!?・・・・かぁ・・・は・・・ぁあ・・・ぁ・・・ひ・・・卑怯よ・・・(股間を押さえて崩れ落ちる・・・逆に江実がリーナへ土下座するような格好になってしまう・・・)・・・ぁ・・・あなた・・・なんか・・・に・・・ぁ・・うぅ・・ぁ・・・ (16 44) リーナ・マイセン 卑怯? 何言ってるのよ……仁王立ちしてる相手を攻撃しちゃいけないって言うなら、私はいくらでも仁王立ちしてやるわよ(呆れたように言って、立ち上がると江実の頭を踏みつける)貴女が油断していたのが悪いのに、自分ばかり正々堂々みたいな正義面、気に入らないわね! (16 47) 姫野 江実 うごっ!!・・・むぐっ・・・むぐ・・・むぐっぅ・・・「だめぇ!力入んない・・・このままじゃ・・・溺れちゃうよぉ・・・」(あまりの股間の痛みで「炎」の姿は解かれ、リーナに頭を踏み付けられ、窒息してしまいそうだ・・・) 姫尻>くっ・・・江実を・・・離しなさいっ!!(姫尻も江実の危機を感じてか、股間から離れ、リーナの顔面に巻きつこうとする!) (16 52) リーナ・マイセン ムグっ!?(顏に巻き付かれ、江実の股間の悪臭の染み付いた姫尻のにおいに悶絶するリーナ。涙目で引き剥がそうとする) (16 53) 姫野 江実 むぐっ!・・・ごふっ・・ごほっ・・・けほっ・・・・はぁっはぁっ・・・はあっ!(何とか解放された江実・・・姫尻に負けじとリーナに突進し、リーナの腰をがっちりと掴む!!) (16 56) リーナ・マイセン んっ、ん~!(姫尻に顏を塞がれているため魔法が唱えられず、捕まえられてしまう!) (16 57) 姫野 江実 はぁっはぁっ・・・てやあああ~~~!!(巧みにリーナに足を掛け・・・思い切りリーナを押し倒す!プリンと尻を突き立てた江実に倒され、リーナは全身泥に埋まる・・・) (16 59) リーナ・マイセン んぐっ……!(泥の中に叩き込まれ、屈辱に呻くリーナ) (17 01) 姫野 江実 姫尻>よし、よくやったわ、江実!・・・・このままこの女の汚い顔、敷いちゃいなさい!(泥に埋まるリーナに蛇のように絡みつき、四肢を締め上げる姫尻!) 江実>私は・・・あなたなんかに負けないっ!!(思い切りリーナの顔に腰掛け、臭い尻の匂いと体重で顔面騎乗だ!) (17 07) リーナ・マイセン ふぐっ、むっ、むぅぅぅぅっ!(涙を流して悶絶するリーナ。完全に姫尻に絡み付かれ、動きを封じられてしまっている) (17 08) 姫野 江実 姫尻>ふふっ・・・所詮あんたは泥まみれの姿がお似合いね。魔女だかなんだか知らないけど、マワシと小娘にも勝てないようじゃたかが知れてるわね・・・・ふふ、江実のくっさ~~い尻を舐めるんだったら許してやるけど?(勝ちを確信した姫尻が言葉でリーナを畳み掛ける・・・これでリーナとの因縁は終わりを迎えるのか・・・?) (17 13) リーナ・マイセン んっ、んっ……んーーっ!(グッと力を篭め、江実をはね除けようとするリーナ)んぐぐぐぐっ…… (17 15) 姫野 江実 姫尻>ぐぐぅっ・・・まだ抵抗する気?・・・さっさと尻の穴でもぺろぺろ舐めちゃいなさいよ。江実が虎の子なら、あんたは所詮カエルの子ね。カエルはカエルらしく・・・江実の尻で潰れたらどう?(姫尻と江実が全力でリーナを押さえつけているのに、まだ体力が余っているのか・・・なかなか動向がない・・・) (17 20) リーナ・マイセン ん……んんっ、ん~っ!(そのまま、強引に姫尻を引き剥がすリーナ。そして江実を力任せに突き飛ばす!) (17 21) 姫野 江実 姫尻>なっ!?・・・きゃああああっ!!!(リーナに引き剥がされ、がっしりと掴まれてしまう姫尻・・・) 江実>ひ、姫尻っ!?・・・うぁ・・・ああああああっ!!(そして江実も突き飛ばされ、背中から泥に落ちる!)ひ、姫尻を離して!! (17 25) リーナ・マイセン ふふん、良いわよ……離してあげる!(言うと、江実の頭を掴んで持ち上げ、顏に姫尻をギュウギュウのかた結びで巻き付ける……そのまま、魔法で固定して剥がせなくしてしまう) (17 29) 姫野 江実 ひぐっ!!?・・・な、何を・・・・ううううううう!!(きつく顔面を締められ、頭が割れんばかり・・・さらには視界が閉ざされ、自分の股間の激臭を自分で嗅ぐことになってしまう・・・)・・・ぅ・・は・・・臭い・・・これが・・・私の匂い・・・?(自分のもののみならず、先祖代代の股間の匂いや汗、さらには血や尿や糞すらも交じり合ってまさに姫尻は殺人臭をかもし出している・・・) 姫尻>あ、あんたぁっ!!江実の顔から・・・離しなさいよっ!!(姫尻も江実の股間に戻ろうとするが、まったく動けない・・・) (17 36) リーナ・マイセン 先に私に嗅がせたのはそっちの方でしょう?(言いながら、江実の腰を後ろからフックし……高く飛び上がる)トドメを刺して上げるわ……! (17 37) 姫野 江実 姫尻>くっ・・・力が・・・伝わらない・・・(姫尻は股間に巻き、尿道や肛門を通って全身に力を送る・・・顔に巻かれていては何の力も発揮できないのだ・・・) 江実>や、やめ・・・・う!!?・・・ああああああああっっ!!!(まったく前が見えないが、自分がリーナに掴まれ、飛び上がられたことだけは分かる・・・ただ飛び上がられるだけならまだしも、視界がなくては恐怖は何倍にも膨れ上がる)や・・だ・・・や・・・・だ・・・・・・いやああああああああああああああああああああ!!!! (17 42) リーナ・マイセン 喰らいなさい……デンジャラス・アトミックドロップ!(そのまま空中で回転しながら勢いを付け、アトミックドロップ! 落下の衝撃が江実の尻を思い切り突き上げる!!) (17 43) 姫野 江実 ・・・ひ・・・ひぃ・・ひぃぃいいい・・・・・・・・・!!!!!(すっかり全身が硬直しきってしまっている江実・・・これではダメージの衝撃がもろに伝わってしまう。そして案の定・・・・リーナの膝は江実の尾底骨を砕き、そのまま背骨を伝わって脳天までにも衝撃が及ぶ・・・)・・・・か・・・か・・・ぁ・・・ぁ・・・お・・・・ぃ・・・・ぁ・・・・(もはや脳神経は混乱し、全身から汗が滝のように流れ出す・・・そして、ついには・・・ チョロチョロ・・・・ビジョ・・・・ビジョジョジョジョ!ジョボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボボ リーナの膝の上で、江実の股間から弧を描くように黄色い液体が噴出してしまう!!) (17 50) リーナ・マイセン あぁら、お漏らしでちゅかぁ? 江実ちゃんはおこちゃまでちゅねぇ?(屈辱を煽るように赤ちゃん言葉で嘲笑し、江実の股間を全開にさせる)ふふっ……降参する? (17 51) 姫野 江実 姫尻>江実っ!しっかりしなさい!!お漏らしくらいどってことないわ!・・・・・・江実?江実っ!?・・・・・江実!!江実っ!!江実ぃぃっ!!!(江実の顔で巻きつく姫尻が必死に江実を奮い立たせようと叫ぶ・・・だが、江実から返事が返ることはない・・・惨めに失禁失神KOをしてしまい、5戦中最悪の試合結果・・・延々と尿を漏らし続け、顔では鼻水とよだれが止め処なく溢れている・・・) (18 00) リーナ・マイセン あら、KO? ふふ、だらしないのね(勝利の喜びに酔いしれるリーナ。江実の顏から姫尻を剥がす)ふふ、また締め直してあげる……(サイコキネシスで無理矢理江実に姫尻を締めさせるリーナ。少しキツいくらいに締め上げて江実の尻と股間に食い込ませ、姫尻には江実の失禁をまともに浴びさせる) (18 02) 姫野 江実 姫尻>ぐっ・・・ぐ・・・くぅ・・・・え、江実・・・・(江実の顔から剥がされる姫尻・・・江実の顔は苦悶の表情を浮かべていて、涙とよだれ、さらには鼻水まで垂れ流している・・・)・・ぐぅぅ・・・・か、必ず・・・次こそは・・・あんたに勝つわ・・・(江実の股間に巻かれ、生暖かい尿に湿らされていく・・・江実も自分の尿まみれの泥に全身を浸かり、かつてないほど無様な格好を晒してしまった・・・) (14 13) リーナ・マイセン ふん……もう次は無いのよ。私に逆らえないようにしてあげるから……(言って、苦しそうな江実の顏の上に、お尻を持って行く)覚悟は良いかしら? (14 14) 姫野 江実 姫尻>なっ・・・何をするつもり!?もう勝負はついたでしょ!?(江実の腰は砕け、惨めな失禁KO・・・もはや勝負はついた・・・しかし、リーナはそれだけでは許してはくれない・・・)や、やめなさい!!・・・江実はもう戦えないわ!! (14 18) リーナ・マイセン ふふ、数々の正義のヒロインの戦意を奪った私の必殺技、受けると良いわ……ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!(江実の鼻に、オナラを注ぎ込むリーナ。魔力で増幅させた激臭が、江実の鼻から脳に注ぎ込まれ、においをこびり付かせる) (14 20) 姫野 江実 姫尻>や・・・やめてえええぇ~~~~~!!!!(必死に姫尻は叫ぶが、もう遅い・・・リーナの殺人屁は江実の脳細胞を破壊し、全身のありとあらゆる穴から異臭が漏れ出していく・・・)・・・え・・江実・・・江実ぃ・・・・江実・・・・江実~~~~~!!! (14 25) リーナ・マイセン これで、もうこの子は私には逆らえないわ……ふふふ、じゃあね♪(勝利に勝ち誇りながら、洞窟を後にする) (14 27) マナ (ここは、冒険を始めて間も無い冒険者達が訪れる森の中、その森の中を冒険している1つのパーティーがある パーティーの構成は魔法使いの少女と僧侶の少女だろうか 楽しげにも思える表情で隣に並び歩いている)酒場のおじさん達に変な噂聞いちゃってちょっと怖かったけど、この分だと今日の冒険は何事も無く済みそうだねレイナちゃん♪(魔法使いの少女マナが僧侶の少女レイナに話し掛けゆっくりと表情を和らげる・・・噂というのは、冒険初心者を襲う格闘家が居るという噂だ 襲われた者の話ではいきなりオナラを嗅がされたや気がついたら気絶してたなど抽象的な物であったが、ガセであろうと用心する事には越した事は無い) (22 18) レイナ で、でも・・・油断は大敵だーって昔から言うし・・・そ、それにほら!今朝の占いだって、今日は良くないことが起こるぞーって出てたから・・・(マナの笑顔に対しレイナの表情は暗い。街で聞いた噂がレイナの中で不必要に大きくなってしまったようである)・・・・・・ッ!!!な、何!?何?!(すっかりおびえた様子のレイナ。ちょっとした物音にすら過剰に反応してしまう) (22 26) リィン あ~ら、可愛い子猫ちゃん達じゃない♪ この森は危険だって聞かなかったかしら? (長いスリットの入ったチャイナ服を着た少女が茂みから出てくる。) ふふふ、まだこの森に入ってくる子が居たなんて。 それじゃ、い・た・だ・き・ま・す♪(そういってじりじりと二人に近づいていく) (22 31) リィン そ・れ・じゃ・・・・まずはあなた♪ (そういってレイナの方に走りよるリィン! 格闘家というだけあってなかなか素早い動きであっという間にレイナに近づく) (22 39) レイナ !!!で、出たー!!!こっち来ないで!!!(現れたリィンに驚くレイナ。混乱したかのように杖を振り回し、それが偶然飛び込んできたリィンにヒットする) (22 47) リィン いだっ!! (振り回された杖がリィンにヒット! 当たった頭をさすりながらぴょんと後ろに下がる) いたたぁ。 なかなかやるじゃないっ? (22 48) レイナ あ、当たった?それじゃあこのまま、え~い!!(偶然杖が当たったことを良いことに、そのままリィンに踏み込み再び杖で攻撃する)このまま倒れてくださいっ!(倒れるには聊か威力不足の攻撃だが、それでも痛みがないわけではない) (23 03) リィン ちょ・・・きゃぅ! (再び頭を叩かれえてしまうリィン。 そこまでのダメージではないものの2回も叩かれてしまいムっとする) それじゃあなたから倒しちゃおうかな・・・・。 (笑顔だが声は少し怒っている) (23 07) レイナ エイッ!やあっ!これでっ!倒れてっ!下さいっ!!!(錯乱したこのように杖を振り回すレイナ。リィナは数発喰らうと逃げ出したようだが、本人は気付かずに杖を振り回す)えいっ!えいっ!え~いッ!!! (23 18) リィン もうっ! この子は暴れて・・・・・! それじゃこっちの子! 喰らいなさいっ! (そういうとレイナではなくマナのほうにお尻を向けると・・・・) むしゅぅぅぅぅぅう~~~~! (薄茶色の気体がマナを包みこむ。 ねっとりと漂うガスがすっぽりとマナを覆う) (23 21) マナ レイナちゃんがんばれ~♪(リィンはレイナに的を絞ったようで、すっかり蚊帳の外にされてしまっていたマナだったのだが・・)へっ!?何このきた・・はうぅ!!くっさぁーいっっ!!うぅ・・本当にオナラしてくるなんて・・(自分ではかなり強烈なオナラをするが、ほかの人のオナラには全く耐性が無いというマナ リィンの強烈な上にねっとりと粘っこく漂うオナラに覆われ激臭に耐えながら座り込んでしまう) (23 28) レイナ マナちゃん!マナちゃんしっかりして!それぐらいマナちゃんなら大丈夫だって!だから頑張って!(座り込んでしまったマナに駆け寄ろうとするが、オナラが邪魔で近寄れない。それならばと、マナを奮い立たせようと応援する)よ~し、もっと大きな声で・・・すぅ~~・・・(更に大きな声で応援しようと、息を大きく吸い込むが・・・) (23 51) リィン それくらい・・・? どれくらいか味わってみてから言って欲しいな♪ (そういうと今度はレイナにお尻を向けてオナラを噴射する!) ぶすぅぅぅぅうぅぅ~~~! ( 先ほどよりも濃い黄土色のガスがぶわっとレイナにお見舞いされる) (23 54) レイナ すぅぅ~~~・・・んっ?!!!(息を大きく吸い込んだところへリィンの強烈なガスが吹き付けられる)ゲホッ!げほっ?!ゲホッ!!・・・うう、思いっきり吸いこんじったよぅ・・・(無防備に吸い込んでしまい目を白黒とさせるレイナ) (23 58) リィン ふふふ~。 2人ともお味はどうかな? (オナラに苦しむ二人を満足そうに見ているリィン。) あ、そっちの子はおかわり欲しいかしら? はい、アゲル♪ (そういうとマナに再度屁を吹き付ける!) (00 07) マナ ふぅ・・やっと落ち着いてきた・・よ・・って、あはは・・じょ、冗談だよね!?(リィンの行動に慌てて飛びずさろうとするが、間に合わず再度リィンのオナラの餌食にされてしまうが・・)レイナちゃんがあんなにも苦しんじゃってるのに応援してくれたんだ・・ボクだってぇ~!(強烈な臭気の中立ち上がりリィンにお尻を向けると「ぶぼっ!!」と空間その物が歪んでしまうかという程の密度のオナラを放つ)ふぅ・・どうだ!?って、やりすぎちゃった・・自分でも臭いよぉ・・ (00 11) レイナ うぅ・・・・・・臭かったぁ・・・、むぅ!?何?またオナラしたの~?(リィンがマナのほうを向いているうちに少し落ち着いたレイナ。しかし今度はマナのおならが漂ってくる) (00 16) リィン どう? 臭いでしょ・・・っ! うぷぅ! な・・・この子・・・凄い・・・・(自分以上の臭気のガスがマナから放たれ、鼻を覆い咽るリィン) (00 19) レイナ 今のって・・・マナちゃんの?も~マナちゃんったら~・・・ってマナちゃん大丈夫?!(照れたように笑いながら振りかえると、今にも倒れそうなマナが。大慌てで回復魔法を使おうとする)・・・癒しの力よ・・・ええいっ!(柔らかな光がマナを包み込み、マナの体が急速に癒えて行く)ふぅ、これで一安心・・・(呪文が成功した油断か、顔を上げて一息つくレイナ) (00 37) リィン 回復魔法・・・・!? この・・・やめなさい! (そういってレイナのお尻向けてそろえた人差し指を突き出す!) (00 39) レイナ え・・・はうっ?!(油断したところへリィンの強烈なカウンターを受け、思わず飛び上がってしまう)うぅ、こんな攻撃なんて聞いてないよ・・・(カンチョー攻撃によってお尻を押さえたまま脱力したようにへたり込むレイナ) (00 43) リィン さらに・・・・・・喰らいなさい! むすぅぅぅぅぅ~~~ (二人に向けて、薄く黄色がかったオナラを噴射する! 最初に放った絡みつくようなオナラだ!) (00 59) マナ はぅ~・・くらくらするよぉ~・・(自らのオナラのにおいにやられフラフラしていると、レイナの回復魔法の光に包まれる)んんぅ・・レイナちゃんの回復魔法・・?よし、これなら! いっくよぉ~(光に包まれると同時に体力が戻り、地面に向かって「すぅ~・・」とガスを抜き自分の辺り一帯に悪臭をばら撒く)わ、ま、待って!?はぅ・・また、あのオナラ・・うぅ、しゃべると余計臭いよぅ・・で、でもこの距離ならボクのだって・・ (01 03) レイナ うぅ・・・はっ!一度受けた攻撃は二度は通じません!バリアー!(とっさに前方にバリアを張るレイナ。うっすらと緑みを帯びたバリアにリィンのオナラが吸収される)お返しですっ!たっぷり苦しんでくださいっ!(吸収されたオナラがバリアから噴出す。リィンから放たれたオナラが、今度は逆にリィンに襲い掛かる) (01 06) リィン な・・・・うぅぅう! (マナの強烈なオナラがこちらにも漂ってくる。 それに上乗せされるようにレイナに放った自分のオナラもバリアによって返され、強烈な臭気が交じり合う) う・・・ま・・まずいかも。 (01 09) レイナ よーし、ダメ押しですっ!(だいぶ弱ってきたリィン。このままオナラで更に責めてやろうとリィンにお尻を向けるレイナ)んっ・・・なかなか出ませんね・・・さっきおトイレに行ったのが原因でしょうか?(おなかに力を込めるがなかなか出る気配がない。悪戦苦闘しているため、リィンにお尻を向けたまま隙だらけになってしまう) (01 22) リィン っ!? (レイナにお尻を向けられ、咄嗟に鼻を覆うもガスは噴射されない。 出される前にとレイナに向かって走り、そのお尻に向けてリィナの大きなお尻を突き出す!) (01 24) レイナ ん~っ・・・出ませんねぇ・・・きゃあっ!?(隙だらけであったため当たり前のようにリィンの反撃を受ける。大きなお尻に突き飛ばされ、地面に顔を打ち付けてしまう)きゃぅ!・・・ううぅ、顔打っちゃいましたよぅ・・・ (01 29) リィン あら、顔打っちゃった? それじゃ・・・私の柔らかいお尻で拭ってあげる! (そういうとレイナの顔にお尻をグリグリと押し付ける!) (01 43) レイナ うぅ・・・そうだ!今この体勢でオナラをすれば!(リィンがお尻にヒップアタックをしたと言うことは、レイナのお尻のすぐ近くにリィンがいることになる。幸いうつ伏せになっているので、このままオナラをすればレイナを巻き込むことができるが・・・)ふむぅ?!ううぅ~~?!?(オナラをしようとお尻を少し持ち上げるが、それよりも早くリィンのお尻を顔に押し付けられてしまう) (01 47) 那由他 (ここはとある忍の里にある館。夜も遅いと言うのに館の周りには多くの忍者が見回りをしている。館の中には妙齢の女が一人、年のころは25、6であろうか、目を伏せたままただずんでいる。) ・・・・・・・最近この里に侵入者がいるらしいけど、まさかこの館を狙うとわねぇ・・・フフッ、面白い、どんな奴かしら・・・(女、那由他が小さく笑う。その笑みには自身が満ちている。) (22 25) 棗 「ふぅ・・何とかここまで来れたよ・・」(館の屋根裏に忍び込んだ少女は、誰にも気付かれないよう心の中でほっと一息する)「それにしても・・一人しか居ないなんて・・・これならなんとかなるかな?」(下を覗くと部屋には一人しかおらず、少し警戒はしたものの、経験の無さからか、さして気にも留めずに居る) (22 31) 那由他 ・・・・・・!来たわね・・・(屋根裏に何者かが忍び込んだことを直感的に悟る那由他。すぐに攻撃しても良いのだが、どうせならと遊び心をだす)あ~あ、ちょっとお腹が張っちゃったわね~、そうだ、少しオナラしようかな~、えいっ♪(お尻を天井に向けると、ぷしゅぅぅぅ~~~と異臭が噴出す。そしてそのガスはそのまま天井に染み込んでいく・・・) (22 37) 棗 ふぇ?・・・・っっあうぅ!!?(那由他にお尻を向けられ、キョトンとするが、激臭ガスが放たれ屋根裏に充満すると、鼻を覆って悶える)うぅ・・もう、限界・・・(匂いに耐え切れず、屋根裏から脱出して那由他の前に姿を現すが・・)い、いったぁ~・・うぅ、お尻打っちゃった・・(焦って抜け出したため、お尻から落ちると言う忍者らしからぬことをしてしまった棗はお尻を擦っている)なんで、私が居るってわかったの~? (22 44) 那由他 あら、天井裏に大きなネズミがいましたわ。やっぱりネズミは煙で炙り出すに限りますわね~(尻餅をついた棗をさも愉快そうに見つめる那由他)フフフ・・・気配の一つも綺麗に消せないようじゃ忍者失格ね。そんな腕でこの屋敷に忍び込もうとは、大した勇気だわ。その勇気に免じて、この那由他様が相手してあげる♪(ゆっくりと近付きながら話す那由他。あくまでも余裕のある態度である) (22 52) 棗 うっ・・忍者失格・・・(那由他の言葉にショックを受けるが、今はそれどころではないため直に立ち上がる)お、おばさんなんかに負けないんだからっ!(自分よりもふたまわりも年上の那由他に向かって「おばさん」と言う言葉で挑発をするが・・) (22 57) 那由他 お、おばさん・・・!!!(年齢的には棗に到底かなわない那由他。年齢のことは本人もかなり気にしているようである)・・・ま、まあ、あなたみたいなガキンチョには、妙齢の女性の魅力ってものは到底分っからないでっしょうけどね!行くわよっ!!!(怒りの余り肩を震わせる那由他。キッと棗を睨むと一気に飛び掛る) (23 02) 棗 そうでしょ?!だって、棗から見たらあなたどう見たっておばさんなんだからっ!!(那由他の反応を見て挑発の効果があると判断するや、再び年齢のことで挑発すると、怒りを露にした那由他が飛び掛ってくる)そんなんじゃ棗は捕まらないよ♪(小柄な体を生かした身軽な動きで、難なく回避する) (21 15) 那由他 でぇいっ!・・・外した?!(飛び込んで蹴りを放つが、素早い棗の動きに足は空を蹴るのみ)だったら、これよっ!!(腰の辺りに手を回したかと思うと、棗に向かって手裏剣のようなものを投げつける) (21 23) 棗 ・・うわぁっ?!・・・あ、あぶなかったぁ~・・今のって手裏剣?じゃないよね・・(攻撃をかわして油断していたところに追撃されたが、寸でのところでかわす。一瞬手裏剣にも見えたが、まったく得体の知れない攻撃に気がかりな棗)今度はこっちからいくよ♪・・・ぷううううぅぅぅ(やられてばかりではいけないため、お尻を那由他に向けて反撃のオナラ攻撃!) (21 29) 那由他 チッ、子供だけあって足は速いわね・・・だったら今度は・・・(もう一度同じ要領で手裏剣状の物体を投げつようと腰に手を回すが、その隙を棗のオナラによって攻撃される)・・・?!臭っ?!まさか、こんな小娘までオナラを使うって言うの?・・・でも、まだまだ未熟よッ!(棗のオナラを少し吸ってしまうが、後ろに飛びずさり、再びさっきの手裏剣を投げつける。このままでは再び避けられてしまうが・・・)・・・ハッ!!(棗が避けようとした瞬間に那由他が手を握る。すると、パン!と手裏剣が破裂し、棗の周囲に悪臭が広がる) (21 41) 棗 そうだよ、棗は屁忍なんだからっ!(那由他に対し胸を張って自信満々に言う)強がった手無駄だよ~♪おばさんの攻撃なんて喰らわないんだから・・(そう言って、さっきと同じ様に回避使用としたが・・)?!・・はうぅぅっ?!!・・な、なにこれ~?くさぁい・・(正体不明の手裏剣がいきなり炸裂したかと思うと、悪臭に包まれ鼻を覆って後ろに逃げる)うぅ~・・油断しちゃった (21 44) 那由他 うふふ、どう?私の特製手裏剣は?おかわりならいくらでも有るからねッ!(棗が見事に引っかかったことに気を良くしたのか、今度はオナラ手裏剣を連続で投げつける)あなたみたいな小娘が屁忍を名乗るなんて10年、いや100年早いのよっ! (21 49) 棗 うぅ・・まだ鼻に残ってるような・・(鼻の奥にしつこく残った匂いを取ろうと鼻をごしごしと擦っていると)おかわり?!ぜっっったいにいらないよ!!(力をこめて拒否するが、棗の言葉を無視して大量のオナラ手裏剣が放たれる)うわっ!・・ちょっと・・・いらないって・・いったのに・・・(一度喰らったためか、今度は炸裂にも注意をしながら器用にかわす、更に喋っている余裕もあるようだ。手裏剣を回避しながら少しずつ那由他との距離を縮めていき)いい加減に・・してよっ!!(接近してからの蹴りで那由他の攻撃を止めさせる) (21 55) 那由他 そらそらそらーッ・・・・・・え?っきゃぁッ!(その場に留まりながら投げ続けたので棗にあっさりと接近され、蹴りを受けてしまう)げ、げほッ・・・意外と・・・いい蹴りするじゃない・・・!(油断していたためか、棗の蹴りをまともに受ける那由他。そのままお腹を押さえてしまう) (22 01) 棗 はぁ・・おばさんがあんなにたくさん攻撃するから、棗疲れちゃったよ・・(流石に若いといっても、あれだけの攻撃をかわすのは相当の運動量、体力には自信があった棗だったが、少し疲れたらしい)まあ、このまま決着をつけちゃえば、後はゆっくり休もうっと・・(そう言いながらその場で逆立ちをすると・・)それじゃあね、おばさん・・(ぶううううぅぅぅぅ~~~!! 棗の尻から大量の黄色い気体が噴射される、那由他が・・いや、部屋全体が黄色くなるくらいのガスを至近距離でかいでしまった那由他は?) (22 11) 那由他 (棗の放屁により、部屋中にガスが充満する。那由他はそのまま気絶したかと思われたが・・・)・・・・・・やっぱりまだまだ未熟ね。オナラの使い方に無駄がありすぎるわ。(平然とした様子で那由他が棗に言い放つ)とりあえず、このままじゃ話しにくいからガスを消すわね(そう言うと ボフゥゥゥッ! と那由他がオナラを放つ。無色透明なガスが那由他の周りのガスを巻き込み、衝撃波となって棗に向かう)どう?オナラはこういう風に使うのよ? (22 19) 棗 ええ?!・・なんで、棗の全力の攻撃だったのにぃ!?(最大出力のガスを嗅がせたため、もはや那由他は気絶していると思い込んでいた棗は驚愕の表情、それも束の間、那由他がオナラを放つと)へ?なな・・棗のおならが集まってる・・?(那由他の繰り出す未知の忍術に不安げな棗、そんな棗に衝撃波が襲う)よ、よけられないっ・・・うわあぁぁぁ!!!(衝撃波が直撃、棗は吹き飛ばされてしまう) (22 31) 那由他 あ、そうそう。そこらへんには予めちょっと仕掛けしておいたから~♪(吹き飛んだ棗に対して言葉をかけるが・・・ ブシュッ! 棗が吹き飛んだ方向から何かが噴出すような音がする)あ~、間に合わなかったわね~♪そのガス、臭いもそうだけど結構目に染みるわよ~♪ (22 38) 棗 え?(那由他の言葉をはっきり聴く余裕の無い棗は何がなんだかわからないまま、飛ばされているが)んぐっっ?!!(那由他の警告どおり、仕掛けが発動し、棗はガスに包まれる。噴出音を聞いて急いで鼻を覆ったので鼻へのダメージは少なかったが)うぅ・・目が痛いよぉ・・(目は覆えなかったためガスのダメージをもろに受けてしまい、涙が溢れている)前が見えない~ (22 45) 那由他 あらら、仮にも忍者がそんな醜態をさらしてもいいのかしら?そんな未熟な子にはお仕置きしないとね!(棗の元に近付くと腰から縄のようなものを取り出す那由他)この縄も特別製、私のオナラがたっぷり染みこんでいるわよ~ それっ!(鞭のように縄を投げつけると、棗の周りに異臭を放つ縄が捲きつく)このまま・・・えいっ!(縄をグッと引くと棗がくるくると回転しだす。目が見えないことをいいことに、方向まで分からなくさせるようである) (22 53) 棗 お仕置き?!そ、そんなの絶対にいや~!!(実力差を実感し、棗は那由他に怯えてしまったのかその場から逃げようとするが、涙の溢れた目では周りもまともに見えず動きが遅くなってしまう。そうしてる間にも那由他は特性の縄を取り出して、棗に投げつける)うわぁっ?!・・離してぇ!・・臭いよ~~!!(両手を封じられているため、いくら縄が臭くても鼻を覆えずいるが、縄を引っ張られるとこまの要領で棗の体が回転)ふえぇぇ~~~・・・目がまわる~~~~(十数回転してようやく回転は収まったが、棗の三半規管は狂ってしまい)うえ~・・気持ち悪いよぉ (23 02) 那由他 あはは、本当にだらしないわねぇ。それじゃ今度はこうしようかしら?(前後不覚に陥っている棗に対し、悠然と笑う那由他。更に棗を苛めようと、棗の周囲に手裏剣を放つ。手裏剣の衝撃によって周囲の仕掛けが再び起動し、プシュッ!ぷしゅっ! と四方八方からガスが噴出す)さってと、お次は直に嗅いでもらおうかしら。(最早、棗が反撃することは無いだろうと予測した那由他。地雷のガスが一しきり止んだ所で棗に近付くと、大きなお尻で顔を包み込む)ふふふ、直は凄いわよ~♪ (21 45) 棗 へ?・・っっあうぅぅ!!?(那由他の手裏剣によって再び仕掛けが発動し、強力ガスが棗を襲う。先ほどは鼻を覆って対処したが、今は状況が状況なだけに諸にガスの餌食に・・)くさ・・・くさいぃ~~!!(強烈な悪臭に鼻を押さえながら逃げようとするが、その先には那由他の尻が待ち構えており・・・)むぎゅうっ?!・・・ふ、ふむうぅぅぅぅ~!!「やだぁ~!直なんていらないよ~~!!」(首を振って逃げようにも、那由他の大きな尻は逃げるどころか顔を動かすことすら許さない) (21 53) 那由他 ・・・そろそろ頃合ね。(怯えた棗の顔にお尻をグリグリと押し付けると、強烈なオナラを放つ・・・のではなく、棗に意外な言葉を投げかける)・・・あなたは忍者としては未熟も未熟、ヒヨッ子もいいところだわ。・・・でも私だったらあなたを一人前にすることができるわ・・・(屁忍は非常に珍しい忍者であるため、まともに相手ができるのは同じ屁忍ぐらい。未熟とはいえ屁忍である棗をできることならこの里に引きずり込みたい那由他)どう?私の元で屁忍として腕を磨く気はない?それとも、私のオナラを嗅ぎたいかしら? (21 59) 棗 んっ・・・・・?・・(ガスの発射がくると思っていた棗は目を閉じるが、いくら待ってもオナラは噴射されず、代わりに那由他から里に勧誘されてしまう)「うぅ・・このままオナラを嗅がされちゃうのはイヤ・・・でも、里のみんなを裏切るなんてもっとイヤだよ!」(オナラを嗅ぎたくないという気持ちもあるが、里の仲間を思う気持ちもある。少し葛藤した後、棗は里を選ぶ。つまり、那由他の申し出を断ることを決心する)ぷはっ・・・はぁ、はぁ・・せっかくなんだけど、棗はこの里の屁忍にはならないよ (22 09) 那由他 そう・・・残念ね・・・でもあなたに選択権はないのよ。・・・あまり使いたくなかったけど・・・よっ、と(頑なに拒否する棗に残念がる那由他。棗からお尻を少し放すと、プゥ と小さくオナラを放つ)忍法 幻霞、ちょっと卑怯っぽいけど我慢してね。(那由他から放たれたガスを吸うことにより、棗の視界が大きく歪む。そして視界が戻ったかと思うと、棗の目の前に軽く4、5mは超えようかという程のとてつもなく巨大なお尻が現れる) (22 14) 棗 え?どういう・・・うっ?!(那由他に何か聞こうとしたところガスに阻まれてしまう)けほっ・・あ、あれ??なんだか変な感じ・・・(ガスを吸い込み視界が歪むと戸惑うが、直に戻る。しかし、目の間に人間とは思えないほどの巨大の尻が現れ)えぇぇぇ?!!・・な、なにこれ?・・お尻・・・?(どう見たってお尻なのだが思わず聞いてしまう)に、逃げなきゃ・・・って、足が動かないよ~(幻術にすっかり嵌ってしまった棗は逃げたくても足が言うことを利かない) (22 23) 那由他 ブブゥゥゥォォォオオオォ~~~~~!!!(巨大なお尻が小さく揺れると、棗に向かって強烈なオナラを放つ。)どう~、私のオナラは~。あなたが「はい」って言うまで何度でも嗅がせてあげるからね~。(棗の頭の中に直接那由他の声が響く。実際には那由他が棗にオナラを吹き付けただけなのだが、幻術により棗は追い詰められてしまう)それとも、このままお尻で押しつぶしてあげようかしら~?うっふふ~♪(巨大なお尻が棗を包み込む。お尻を軽く振るだけ棗の体全体が大きく揺れ動き、更に恐怖感を煽る) (22 29) 棗 はぁうっ!!?・・あうぅ・・くさすぎるよ~・・(オナラが炸裂し、棗は鼻を覆い悶える。だたでさえ強烈なガスが幻術の恐怖で威力が倍増してしまう。更に那由他の言葉で)やだ・・やだよぉ・・もぉ、許して~(すっかり怯えきってしまい、震えながら那由他に助けを請う。おまけに、棗の恐怖を煽るように巨大な尻が迫ってくる)助けて・・こんなのに潰されたら、棗死んじゃうよ・・・(とうとうその目からは恐怖で涙が零れる。しかし、そんな言葉を無視し、巨大な尻は棗の体をすっぽり覆う) (22 40) 那由他 死ぬのが嫌なら私の部下になることね~。さあ、早く「私は那由他様の部下になります」って言いなさい~!(お尻で完全に棗を包み込み、身動き一つ取れないようにすると、今度は至近距離でオナラを放つ)プシュゥゥゥゥゥブオッブォォォォ~~!!(棗の顔と言わず全身をオナラが包み込む) (22 49) 棗 「死ぬ・・・怖いよ・・・・でも!」そんな言葉、絶対に言わないよッ!(恐怖で心が折れたかに見えたが、やはり里の仲間に対する思いは強く、巨尻という銃口が当てられていても決意は揺るがない。しかし、そんな決意も空しく、至近距離での巨大放屁を受けてしまう)んぐっ!!・・ん・・~~~~~!(完全に身動きを封じられてしまっている今、手で鼻を覆うことが出来ないため、息を止めて堪えるが、そんなものが長続きするわけも無く・・)ぷはぁっ・・・?!!!・・げほっ、ごほっ・・ごほっ・・・(ガスを思い切り吸い込んで咽てしまう)うぅ・・くる・・しぃ・・ (22 57) 那由他 なかなか強情ね~・・・でも、「はい」って言うしかないのよ~!(あくまで強情な棗に対し、那由他はつい本気を出してしまう)ブッッシュウゥゥゥウゥゥウウゥウウゥ~~~~・・・・・(お尻がキュッと引き締まって更に棗を締め付けたかと思うと、量、臭い共に凄まじいガスが棗に放たれる)・・・しまった~!ちょっと力を入れ過ぎた~!(あくまで仲間に引き込むことが目的。気絶させてしまっては意味がない) (23 10) 棗 あうっ・・・(締め付けが強くなり、思わず声を漏らす。タイミングの悪いことに、口をあけた時に今迄で一番強烈なガスが見舞われる)んんっ!!ん・・・・・んん!!??!(直に息を止めるがもう遅い、ガスは棗の脳を犯し・・意識が次第に薄れていく)ん・・・・んぅ・・・・・・・・(とうとう、意識は途切れ棗の体から力が抜ける) (23 16) 那由他 (棗が気絶すると同時に術が解け、棗はその場に倒れこむ)・・・まさかここまで耐えるとは思わなかったわ、おかげでちょっと本気になっちゃった。・・・まあ、今すぐ仲間にできなくても、ゆっくり、じっくり教え込んであげるわ。フフッ・・・(気絶した棗の前に立ち、今後を考えてほくそ笑む那由他)・・・それにしても・・・ここまで耐えるってことは、もしかしたらこの子、才能あるのかも・・・・・・な~んて、そんなことないわね~♪(我ながら馬鹿馬鹿しい考えだと一蹴すると、外にいた忍者を呼び棗を奥へと運ばせる。そして那由他自身も悠々と館の奥へ・・・) (23 21) 釘宮 藍華 デビュー戦以来、連勝を続けているアイドルレスラー。あまりにも勝ちすぎているため最近は普通のプロレスにも飽きてしまっている。 (22 06) 篠田 美知 幼い頃から特殊な訓練を受けてきた少女。今回は潜入任務としてプロレスに参加 (22 06) 釘宮 藍華 あ~ぁ・・・どうせ今日も退屈な試合なんだろうなぁ~・・・(連勝街道まっしぐらの藍華は、今回もまた自分の勝利と確信しきっており溜息をついている)まぁ、お仕事なんだし仕方ないか・・(そう独り言を言っている間にも会場の入り口は目の前に・・。緩みきった顔を引き締め、会場に入る)「さてと、今日も私の必殺技で早く済ましちゃお・・」(今日の試合はいつもと違い、恐ろしい特別ルールが追加されているのだが、藍華知らないらしく、顔は引き締まっていても気が引き締まっていない) (22 22) 篠田 美知 ・・・・・・・・・はぁ・・・(リングまでの道をとぼとぼと少女が歩いている)・・・いくら潜入任務って言ってもねぇ・・・(少女の名前は美知。ある組織に所属し、幼い頃より様々な訓練を受けてきた。今回は潜入任務により地下プロレスに参加することになったが・・・)・・・なんでアタシがプロレスをしなくちゃいけないのよ・・・(本人がまったく乗り気でないため、さっきから出るのは溜息ばかりである)・・・仕方ないか・・・やるんだったら本気を出さないとねっ!(乗り気でない様子を人に悟られないよう、とっさに笑顔を作ると会場へ入る)さあ、今日の相手は誰かな~。 (22 27) 釘宮 藍華 「今日の対戦相手は・・あの人ね」(既にリングに上っている藍華は、反対コーナーからリングに向かってくる美知をじっと観察する)「う~ん・・・年は・・私とそれほど変わらないかな・・?それにしても・・あんな綺麗な子がたんだ・・知らなかったなぁ・・・・ひょっとしてデビュー戦?」(同姓であるにも拘らず、美知の端正な顔立ちに見惚れてしまっていると、美知もリングに上ってくる)「たとえデビュー戦だとしても、本気でやっちゃおう」(早く試合が始まって欲しい藍華は準備体操をして、いつでも全力でいけるように居体を温めている) (22 49) 篠田 美知 あ!あの人が今日の相手だね、よろしくお願いしま~す♪(リング上の藍華を確認すると、好意的に手を振るが・・・)(あれが連勝中の子っていうの?私よりも若いぐらいじゃない。それにさっきから妙にこっちを見ているけど・・・まあ、適当に相手してすぐに終わらせちゃおう。)(藍華の視線に少し嫌悪感を抱く美知。当然そんなことはおくびにも出さずにリングへと上がる) (22 50) 釘宮 藍華 こちらこそ、よろしくお願いします。「それにしても・・こんな綺麗な子が私のオナラを嗅いでくれるなんて・・・いったいどんな顔するのかしら・・?」(美知とは対照的に、相手に対して好奇心が芽生えた藍華は退屈な試合から一転、楽しい試合になったらしく少し上機嫌な様子。カーーーーンッッッッ!!!! 美知がリングに上がると間もなくゴングが会場に鳴り響く)「それじゃ、まずは様子見でいこうかな・・・」(ゴングが鳴るとその場から動かず、美知の動きをじっと見ている) (22 02) 篠田 美知 「とりあえず様子を見よう・・・」(試合が始まり、まずは相手の様子を見ようとする美知。しかし藍華も様子見のためか動こうとしない)「成る程、あの子も様子見と言うわけね。だったら先手必勝よ!」それじゃ、行きますね!(先手を仕掛けるべく藍華に突撃する美知。鍛えた脚力により一気に距離をつめようとする) (22 10) 釘宮 藍華 「あれ?・・もしかして、むこうも様子見・・?仕方ない、それならこっちから仕掛けるしか・・」(お互いに向かい合ったまま動かない状態、このままでは試合が進まないため一気に攻め込もうと思う藍華だったが・・)え?!・・・うっ・・早いっ!(最初の一歩を踏み出す間もなく、美知に懐を許してしまう) (22 17) 篠田 美知 えへへ、遅いですよっ!(藍華の懐に飛び込むと、勢いを生かしたキックを放つ。当たったことを確認すると、ステップを踏みながら後ろに下がり、再び距離を置く)どうです?私のキックは。私足の速さには自信があるんですよ~。(藍華の行動に即座に対応できるよう、構えを取る)「なんだ、連戦連勝って聞いたから凄く強いのかと思ったけど、大したことないじゃない。このまま一気に畳み込もうかな」 (22 27) 釘宮 藍華 「く、来る・・!」あぐっ・・・く・・ぅ・・・見かけによらず、重い蹴りね・・(美知の蹴りをガードしたはいいが、勢いのついた蹴りの威力は美知の体からは想像もつかない程のもの・・衝撃は藍華に相当のダメージを与えたらしい)「こんなに強いなんて聞いてないわよ・・・これじゃ、様子見なんて言ってらんないわ」(予想外の美知の実力に本気モードの藍華。深呼吸で気を取り直すと、美知と向かい合って構えを取る) (22 33) 篠田 美知 「・・・? 急に構えが変わった? まあいいわ、どうせアタシには敵わないだろうから」(さっきの攻撃により藍華は明らかに自分以下と評価した美知。藍華が本気を出していないことにも気付かず再び突撃する)それじゃあ、もう一回行きますね!(先ほどと同じようにスピードを生かして懐に飛び込もうとする。しかし、油断したためか、動きは先ほどのものと比べて若干甘くなっている) (22 40) 釘宮 藍華 「・・・・さっきよりも動きが遅い、これなら・・」(美知のの動きが遅くなったため、今度は懐を許さない。後ろに回していた手をすかさず前に突き出すと拳は美知の眼前に・・・)私を嘗めて掛かったこと、後悔してね♪(にっこりと微笑みかけると握っていた拳を開く。その瞬間、強烈な臭いが掌から広がる) (22 45) 篠田 美知 「よしっ、もう一度・・・」(藍華の目前まで迫り、攻撃の成功を確信する美知。しかし・・・)・・・・・・?!・・・臭っ!!何これっ?!(キックを放つ直前、藍華の手から放たれた強烈な異臭を嗅いでしまう)ゲホッ!ゲホッ!臭っ!・・・何よこれぇ、おならでもしたのぉ?(思わぬ攻撃につい地が出てしまう美知。組織で訓練を受けていたとはいえ、臭いに関する訓練はまったく受けていない。むしろ、なまじ嗅覚を鍛えていたため、藍華の攻撃が一般人よりも強烈に感じる) (22 53) 釘宮 藍華 「・・?さっきと口調が違うような・・・まあいいか」(今までとはまったく言葉遣いの違う美知にすこし困惑するも、オナラを嗅いだ美知を見れた喜びのほうが大きいらしい)そう・・これが私の必殺技なんだもの・・・どう?強烈だった?・・・って、その反応を見たら相当効いたようね・・(聞かずともオナラが美知にどれほどの効果があったかなど一目瞭然。臭がる美知の姿に気を良くした藍華は・・)おかわりならたくさんあるから(そういうと美知に向かってお尻を突き出す) (23 02) 篠田 美知 「ううぅ・・・臭い・・・って、しまった!思わず地が出ちゃった」(別に地が出ても任務には支障ないが、できることなら良く見せたかった美知。しかし強烈なガスにより最早取り繕う暇すら無い)ううぅ・・・く、臭かったぁ・・・何食べたらこんなオナラが出るのよ!(臭いに何とか耐え、顔を上げるがそこには藍華のお尻が)・・・う、うわあっ!お代わりなんていらないっ!(藍華の言葉とお尻に驚き、思わずお尻を突き飛ばそうとする) (23 10) 釘宮 藍華 何食べたらって・・・・体質なんだからしかたないでしょ(美知の言葉に少し顔を赤らめ恥ずかしがるが、いつもの調子に直に戻る)そんなに言うならもう一発・・・きゃあっ!(藍華のお尻に驚いた美知に突き飛ばされ、前に顔から転びそうになるが寸でのところ手を突いて顔を守る)おどろいた~・・いきなりあんな事するなんて、酷いんじゃない?(立ち上がると、振り向いて美知を見下ろす) (23 16) 篠田 美知 酷いって・・・オナラしたアナタに言われたくわないわね!(余ほどオナラ攻撃が堪えたのであろうか、うっすらと涙すら浮かべて藍華を睨みつける)こうなったら、アタシも本気で行くわよっ!(一気に飛び上がって走り出す美知。しかし、完全に我を失っているためか、こともあろうに藍華の背後に回りこんで攻撃しようとする) (23 23) 釘宮 藍華 ん~・・それじゃ、おあいこね(美知の言葉にも一理あるため納得し頷いてしまう。その隙に美知は藍華の後ろに回る)って、あれ?・・いない・・?(すっかり視界から消えてしまった美知をきょろきょろと探すが見当たらない、すると後ろに気配が)後ろに回ってたんだ・・でも、それならこっちの好都合♪(お尻を突き出すと・・・ブオオオォォォオオオォ!! 轟音と共に大量のガスが噴射。藍華の背後の空間はあっという間にガスに包まれる) (23 31) 篠田 美知 (藍華の背後に猛スピードで接近し、蹴りを放った後一気に組み伏せてしまおう・・・と頭の中でシミュレートするが・・・)「・・・しまった!こいつに背後から攻撃しようなんて、わざわざオナラして下さいって言っているようなもの・・・」(途中で我に変えるものの時既に遅く、藍華のお尻から強烈なカウンターを受けてしまう)ふむううぅぅぅ!!!!!臭っ!臭っ!息、息ができないぃ(周囲を覆うガスを吸い込んでしまい悶絶してしまう美知。思わず床に倒れこんでしまう) (23 39) 釘宮 藍華 ふうっ・・このままオナラを嗅がせ続けるってのもいいけど・・・「流石に少し可哀想よね・・」(悶絶する美知を見て少し考え込むと、自らガス滞留地帯に入り無理やり立ち上がらせると)このまま私の取って置きで気絶させてあげる・・・えぇいっ!!(勢いをつけコーナーへと投げると、ポストにもたれかかる美知。藍華はそのままスティンクフェイスに持ち込もうとお尻を擦り付けようとした直前)え?!・・何・・停電?!!(会場の全ての照明が一斉に消えてしまう。そのままお尻を美知に押し付けていればなんら問題はなかったが、思わぬアクシデントに動揺した藍華は美知からお尻を離してしまう) (23 49) 篠田 美知 うぅ・・・くさぁ・・・・・・ぐほっ!?(ガス攻撃により力が入らない美知。藍華にあっさりと捕まり、コーナーへと投げ飛ばされてしまう。力なくポストにもたれ掛かるところへ、藍華のお尻が迫る)「ううぅ・・・これ以上あんな臭いオナラを嗅ぐなんて絶対にイヤ!何とかしないと・・・」(何とか今の状況をひっくり返せないかと周囲を見渡すが、あるのは目の前に迫るお尻のみ・・・)「・・・? あれ?何だろう?」(目線を上に上げ、天井の照明が僅かに瞬いているのを発見する)「あの調子だと、もうじき電気が切れそうね・・・ッ!」(そう考えていた矢先に、会場内の照明が落ち、周囲は真っ暗闇になってしまう)・・・何か知らないけど、チャンス!(夜間戦闘の訓練を何度か受けていたため、急な暗闇にも対処する方法を心得ている美知。藍華がお尻を離した隙に力を振り絞ると藍華の横に回りこむ)隙有りよっ!てぇぇぇいっ!!(動揺している藍華を大きく突き飛ばす。コーナーに近かったためか、そのまま藍華はリング下へと落ちてしまう) (23 59) 釘宮 藍華 あ、しまった!見失った・・(冷静になると、道から離れてしまったことを後悔する)「でも、こんな状況なら相手だって何も見えないわよね・・」(そう、安心して照明が点くのを待っていると)な、何?!横?!!・・うぐっ・・(すぐ近くから藍華の声が・・振り向いたものの暗闇で攻撃を対処できるわけもなく、リング下に突き飛ばされてしまう)いった~・・どうして、あんな状況で攻撃できたの・・?(美知が特殊な訓練を受けてきたことなど知らないため、何がなんだかわからないまま打ちつけたお尻を擦っている。すると、照明が復活したのか一斉に点くと)うっ・・まぶしいっ・・・!(暗闇に慣れてしまったためライトが点くと目を瞑ってしまう。)ぅ・・・ん・・・・・・・え?(少し目が慣れてきて、周りが見えるくらいになると藍華は固まる。対戦相手ではない女の子が四人、藍華の周りに立っているのだ) (00 12) 篠田 美知 はぁ、はぁ・・・フゥ、これでしばらく休めるわね(藍華をリング下に落とし、リングの上に座り込む美知。何度も深呼吸をしていると、照明が再び点灯する。今のうちに呼吸を整え、先ほど受けたオナラ攻撃を回復させようとする。一方リング下では・・・)沙代>や~っと一人来たわね、待ちわびたわよ♪じゃ、早速行ってみよ~♪(藍華を取り囲んだ少女の一人が、藍華にお尻を向け、「ブゥッ」とオナラを噴きつける)佳苗>さ、沙代ちゃん、ほんとにホントに、この人にお、オナラしちゃっていいの?(藍華に向かって何の躊躇いもなくオナラした少女、沙代に対し、隣の少女がおどおどと話しかける)沙代>いいのいいの佳苗ちゃん♪ここに落ちてきた子はどれだけオナラしてもいいんだーって係りの人が言ってたから♪ 佳苗>そ、それじゃ私も遠慮なく・・・ 「ぷぅぅおぉぉ~~」(沙代の言葉に安心したのか、佳苗も藍華にお尻を向け、甲高い音のオナラを放つ) (00 28) 釘宮 藍華 な・・・何なの?(停電が収まったと思ったら、今度は見知らぬ余人の少女に囲まれすっかり混乱状態の藍華。すると、そんな中一人の少女がいきなりオナラを吹きかけてくる)はうっ・・・く・・くさぁ・・・(更にもう一発、更に強烈なオナラが)うぅ・・・強烈~~・・ 玲奈>驚いちゃったかしら?これって今日の試合の特別ルールらしいのよ。 しずく>それでー、ボク達はリング下に落ちてきた人にオナラをお見舞いするっていう役なんだ♪(四人の中でも一番大人びた少女と、一番幼い少女が小夜の説明に付け足しする)それにしても、ずるいよ沙代ちゃん。一人だけフライングなんて・・ボクだって早くやりたいんだからっ(沙代の抜け駆けにふくれっ面で文句を言う) 玲奈>まあまあ、みんなで仲良く嗅がせればいいじゃない?(すかさず、玲奈が仲裁に入ると、三人とも頷き、四人で輪を作り、お尻を中心に居る藍華に向ける) 藍華>え?まだオナラが来るの・・・いや・・あんなのもう無理!(そう言って四人の輪から逃げ出そうとする) (00 41) 篠田 美知 沙代>おおーっと、逃げだそうったってそうはいかないよっ!(逃げ出そうとする藍華の前に素早く回りこみ、お尻で突き飛ばす沙代)沙代>駄目だよ~逃げ出しちゃ、せっかくここで待ってたんだからさ~(オナラを嗅がせることがさも楽しそうに沙代が話しかける。隣にいる佳苗もそれに同調する)佳苗>そうですよ。逃げちゃうなんて酷いです。私達、こんなくらい所でずーっと待っていたんですから。ね、玲奈さん、しずくちゃん。(自分達が待っていたのだから、藍華はオナラを嗅がされて当然、とばかりに玲奈やしずくにも同意を求める) (00 53) 釘宮 藍華 「こ、こんなとこから早く逃げないと・・リングの上に上がれば大丈夫なはず・・・」(四つんばいのままリングを目指すが、すぐに沙代のお尻で遮られてしまう)あむうっ・・!?(突き飛ばされ、諦めて方向を変えたものの前には別のお尻が・・) 玲奈>あら?私のオナラを嗅ぎたいの?それじゃ・・(そう言ってお尻を突き出して、大きなお尻を藍華の顔に押し付ける) しずく>それじゃ・・・沙代ちゃんも佳苗ちゃんも準備はいい?(しずくが2人に確認すると・・)えいっ!!・・・えへへ、ボクのオナラは臭いよ~(玲奈と同様にお尻を押し付けると、悪戯っ子のような笑みを見せる) 藍華>むぐっ!?むぐぐうぅぅ~~!!!「やっ!?やだあぁぁ~~~!!!」 (21 59) 篠田 美知 沙代>それじゃ、しずくちゃんも言っているし、私達もオジャマするね♪(しずくの言葉に同意し、佳苗と沙代も藍華の顔を囲もうとする 沙代>じゃ、私は右からやるから、佳苗ちゃんは左に回ってね。 佳苗>うん、私が左ね。(左右から藍華の顔をお尻で包み込む。これで藍華は、四方からお尻に囲まれた形となった)沙代>ふっふっふ~♪ みんなのガスは臭いわよ~。特に佳苗ちゃんのガスは威力満点なんだから♪ 佳苗>わ、私はそんなに臭くないです・・・ (意地悪そうにささやく沙代の言葉に、佳苗が顔を赤くしてしまう) 美知>・・・それにしても遅いわね。落ちた拍子に気絶したのかな?(藍華が絶体絶命の状況とは露知らず、ある程度回復した美知がリング下を覗こうとする) (22 14) 釘宮 藍華 玲奈>それじゃ、「1,2の,3」でいくわよ・・・・1・・・2の・・・・・・3!!(年長の玲奈が合図をかけると・・・ぷっぷぷぷぷぷっ・・ぷ~~~っ 甲高いオナラを連発する玲奈)ふふふ・・よ~く、嗅ぐのよ・・(藍華のほうを向きながら、やさしい口調で言うと、お尻を動かして藍華の顔に臭いを擦りつける) しずく>ふっ!!・・・ブッッ!ブバボッッッ!!!(合図に合わせてお腹に力をこめると、大きなオナラを噴射する。2人のオナラだけでも藍華の顔の周りはは黄色いガスが覆っている)えへ♪昨日ギョーザをたくさん食べちゃったから少し強烈だったかな?(と、舌を出して鼻を覆う) 藍華>ひっっ?!・・ぐっ、ぐざいぃぃ~~~~~!!!(強烈なガスを浴び、悶絶する藍華。今までたくさんの女の子にオナラ責めをしたことはあっても、されたことは初めて、心の中で今まで対戦してきた女の子に謝るが、そんなことをしてもこの地獄のオナラ責めからは開放されない・・) (22 28) 篠田 美知 沙代>せ~のっ、えいっ! ブッ!ブシュッ!ブシュッ!ブピィッ!!(玲奈の合図に合わせてオナラを放つ沙代。しかしさっき藍華に放ったせいか、小さいオナラを連発する程度に留まる)む~まだチャージが終わっていなかったかな?(自分のオナラに不満を持ちながらも藍華の顔にオナラを擦り付けていく) 佳苗>い、いきますっ! ぷっっしゅうぅぅぅぅぅ・・・(佳苗も藍華に向かってすかしっ屁を放つ)ほ、ほら。玲奈さんのほうが臭いよね。(藍華に向かって的外れな質問をする佳苗) 美知>気絶した?だったらそれなら楽なんだけど・・・(いつまでもリングに上がって来ない藍華を不審がり、様子を覗くが・・・)・・・なに?アレ。リング下に落ちたらオナラ攻撃されるの? (22 40) 釘宮 藍華 藍華>・・ぁ・・・・ぅぁ・・・・・・・ん・・・・・(続けざまに四人もの・・それも一人ひとりが恐ろしい威力のオナラを嗅がされてしまった藍華はオシリにはさまれた状態で意識を失ってしまい、せめてもの抵抗にと玲奈のお尻に当ててた手がだらんと落ちる) 玲奈>あら?もしかして、気絶しちゃったの?(お尻に会った感触がなくなり、藍華が気絶したことに気付くと、藍華を開放する) しずく>え~~?!もう気絶しちゃったのぉ?!つまんないよぉ~玲奈ねえ(もっとオナラを嗅がせたかったしずくはだたっ子の様に玲奈にすがる) 玲菜>そんな子と言ったてねぇ・・・・あら?こんなところに丁度いい子が♪(しずくのわがままに困った様子の玲奈、そんな時藍華の様子を見に近づいてきた美知が目に入る) (22 55) 篠田 美知 美知>・・・・・・・・・アハハ、な~んだ、そうだったんだ~。道理で上がってこないわけよ。(藍華がオナラ責めにされているという状況を理解すると、笑い出す美知)アハハ、あんな臭いオナラを人にしておきながら、逆に自分がオナラされてるなんてね、バッカみたい!ア~ッハッハッハ!(さっきまで自分をオナラで苦しめていた相手が、逆にオナラで苦しめられる。そのことが余ほどおかしいのか笑い転げている) 佳苗>ふう、お粗末さまでした。(藍華が気絶したことを確認すると、満足そうに頷く佳苗。しかしもう一人は・・・) 沙代>・・・むぅ~・・・物足りない・・・こんなんじゃ沙代サマは満足できないのよ~・・・(不満そうにつぶやく沙代。周囲に目線を向けながら考えるが・・・)・・・・・・ねぇねぇ、あの子もリング下に下りてきたんだよね。だったらオナラしちゃってもいいんだよね。(視線の先に笑い続けている美知を見つけ、玲奈と同じことを考える沙代) (23 02) 釘宮 藍華 玲奈>佳苗もおんなじことを考えているみたいね・・・(打ち合わせをせずとも、目を合わせるとお互いの考えが一致していることに気付き、怪しい笑みを浮かべる) しずく>・・・?沙代ちゃんも玲奈ねえもどうしたの??(そんな2人を不思議に思ったしずく) 玲奈>しずく、喜びなさい。またオナラを人に嗅がせれるわよ・・・(しずくに向かって話すと、目線を美知に移す。すると、しずくもつられて美知のほうを見る) しずく>あ!リング下に居る!・・・ってことは・・(リング下に居ると言うことは攻撃をしても構わないと言うこと。しずくの顔がにやける) 玲奈>それじゃ、いくわよ!(またも玲奈が合図をかけると四人一斉に美知を襲いかける) (23 12) 篠田 美知 沙代>玲奈さん・・・やっちゃいましょうか♪(玲奈と視線を合わせ、同じく笑顔になる沙代)じゃ、佳苗ちゃん、もう一人いって見ようか♪ 佳苗>え、で、でもあの人は確かに降りてきているけど、もう試合は終わったんじゃ・・・(足元で気絶している藍華を見つつ反論するが、沙代に首をつかまれ無理矢理美知の元へと連れて行かれる) 美知> ・・・ハァ、ハァ・・・ふぅ。あー面白かった。それじゃあ、試合は終了ね。さっさと帰ろっと。(藍華の気絶を確認すると、会場を後にしようとする美知。しかし玲奈たちによって道をふさがれてしまう) (23 23) 釘宮 藍華 玲奈>ごめんなさいね・・私達、まだ嗅がせたりないの・・・(そういって、少しずつ美知に詰め寄る) しずく>お姉ちゃんはさっき散々笑ってたもん、ボク達のオナラを会でもそう簡単には気絶しないよね?(玲奈に続いてしずくも美知に詰め寄ると、もう逃がさないようにいち早く抱きついて動きを封じる)えへへ~♪もう逃がさないよ~~(これからオナラを嗅がせられると思うと嬉しくなり、美知の体に頬ずりをする) 玲奈>しずく・・そのままじっとしているのよ・・ (23 30) 篠田 美知 美知>え・・・アナタたち何ですか?試合はもう終わったんじゃないですか?(近付いてくる玲奈たちに危険なものを感じ、思わず後ずさる美知。しかし、しずくに抱きつかれて思わず動きを止める)い、一体何を・・・きゃっ?!ちょ、ちょっと!?何するのよ、離れなさいっ!(抱きついてきたしずくを振り払おうと手を上げるが、そこへすかさず沙代と佳苗が飛びつき、美知の動きを完全に封じる) 沙代>へっへ~、往生際が悪いよ?リング下に来たらもれなくオナラを嗅がされるんだから~♪ 佳苗>うう、ごめんなさい・・・本当はルール違反なんですけど・・・ (23 36) 釘宮 藍華 玲奈>ルール違反でもいいのよ。お客さんだってこんなに盛り上がっているんだから・・(玲奈の言う通り、観客は第三者が横から入ってきて一人を倒してしまったと言うのに大盛り上がり。さらに、四人が美知まで倒そうとしても、これも演出のうちと思っているらしい・・)さあ、観念しなさい・・ しずく>それじゃ・・・それっ!(沙代と佳苗が美知に抱きついている分、余裕の出来たしずくは美知を弱らせるためにぎりっぺを溜め込み、両手で美知の鼻を覆う) (23 43) 篠田 美知 美知>ちょ、ちょっと!放しなさいっ!このッ・・・・・・グゥ?!(オナラのせいで体力を大きく削られたが、少し休んで持ち直した美知。二人に捕まっていようとも即座に逃げ出す自信はある。しかし、そこへしずくのにぎりっ屁をくらい、思わず力が抜ける)く、臭っ!臭っ!放してッ!(首を左右に振って何とかしずくのにぎりっ屁を防ぐが、一般人より感覚が優れている分、そのダメージは大きい) 沙代>佳苗ちゃん、もう一発やっちゃって! 佳苗>うう、ごめんなさいッ(美知の力が少し弱まった隙に、今度は佳苗がにぎいっ屁を美知に放つ) 美知>むぅぅぅ・・・!? ぐ、くさ・・・(にぎりっ屁を連続で嗅がされ、つい後ろにのけぞる美知。その拍子に倒れてしまう) (23 56) 釘宮 藍華 しずく>やったぁ!ナイス、佳苗ちゃん♪(佳苗の強烈なにぎりっぺを嗅いで、美知が倒れると指を鳴らして喜ぶしずく)それじゃあ、いくよ・・おねえちゃん?(ゆっくりと・・美知の恐怖心を煽るようにお尻を近づけていく) 玲奈>それじゃ、私も・・・(続けて、玲奈がお尻を近づけていく・・)いい?みんな、さっきと同じように「1、2の、3」でいくわよ・・・(どうやら今回も合図は玲奈がかけるのか、三人に確認を取る)・・・1・・・2の・・・・3!!!ぷっぷううぅぅうううぅぅぅ~~(「3」の掛け声とほぼ同時になが~いオナラを噴射) しずく>いくよ~!・・ブッブオォォォ・・(沙代と同様、連続しておならを出していたため、こちらは不完全燃焼といった感じ)あ、あれ?まだ溜まってなかったのかな? (00 11) 篠田 美知 美知>うぅ・・・ま、またなのぉ?・・・(余りの臭いに倒れたところへ、しずくと玲奈のお尻が迫ってくる。リング上で藍華にやられたときとは違い、今度は複数のお尻に迫られる美知)と、とりあえず耐えないと・・・!(息を止めてオナラをやり過ごそうと考え、オナラ攻撃の前に息をためておこうとするが・・・) 沙代>ふっふ~♪そうはさせないよ!(美知の動きを察知した沙代が、玲奈のカウントより早くオナラを噴きつける。息を貯めようと吸い込んだところへオナラが流れ込み、沙代のオナラをモロに吸い込んでしまう) 美知>すぅ~・・・ぐっ?!!ゲホッ!ゲホッ?!(沙代のオナラを吸い込んでしまい、大きくむせる美知。その直後に玲奈のカウントが終わり、今度は佳苗のオナラをうける) 佳苗>1、2の、さんッ!! プッシュウゥゥゥウゥゥ~~~(さっき以上に濃度の濃いすかしっ屁を放つ。むせている美知は、防御することもできずに3人のオナラを受けてしまう) 美知>ゲホッ!ゴホッ!ぐ・・・?!!!ぐ、臭っ!?臭っ!!ううむぅぅぅぅ!!!!(4人のオナラを受け、悶絶する美知。なまじ嗅覚が優れているためかその臭いは想像を絶するものとなる。しかし、体が鍛えられているためかまだ気絶はしない) (23 16) 釘宮 藍華 玲奈>沙代ッたら一人だけ早くするなんて・・・でも、おかげで私達のオナラを全部嗅がせることができたわ(先走った沙代を咎めようとするが、臨機応変な対応と言うことで許す)それにしても・・・ しずく>う~ん・・もう気絶しちゃったかな~・・・・・・ん?・・まだ気を失ってないの??(四人のオナラをモロに嗅いだ美知がすっかり気絶しているものと思い、お尻を話して様子を見ると、そこにはぎりぎりのところで意識を保っている美知が・・これには、しずくも意外そうな顔)うそ・・ボクのはともかく佳苗ちゃんと玲奈ねえのは相当強烈だったはずなのに・・・ 玲奈>ホント・・・まさかアレを嗅いでも意識があるなんてね・・・・(玲奈も改心の一発と思っていただけあって、面食らっている) (23 26) 篠田 美知 沙代>ん~、抜け駆けは私の専売特許みたいなものだから~・・・・・・ありゃ?まだ気絶してないみたいだね~・・・・・・それじゃもう一度♪(流石に気絶しただろうと思っていたが、美知にまだ意識があることに驚く。しかし、口元に笑みを浮かべると、再び美知の顔にお尻を押し付ける) 美知>うぅ・・・臭かっ・・・・・・むぐぅ?! 沙代>どうせやるんなら気絶するまで徹底的にやらないとね♪ 玲奈さんもしずくちゃんもまだしたいでしょ? (23 38) 釘宮 藍華 しずく>とーぜんだよっ♪ 玲奈>もちろん、これじゃ物足りないわ(しずくも玲奈も意見は同じ。沙代の言葉にうなずくと、2人とも二食べお尻を押し付ける、それも今度は臭いが逃げないように先ほどよりもずっと強く押し付ける)これでお・わ・り・よ♪ しずく>いくらなんでも、もう一発は耐えられないよね~・・・?(お尻を押し付けたまま動かない。おならを出したばかりなので、先ほどのように不完全燃焼にならないようチャージしているのだ) (23 43) 篠田 美知 沙代>それじゃ決まりだね♪・・・ほら佳苗ちゃんも早く早く!(二人の協力を得て、上機嫌の沙代。グリグリと美知にお尻を押し付け、更に佳苗にも声をかける) 美知>むぐぅ?!んむぐぅ~~~~!!「じょ、冗談でしょ?!これ以上嗅いだらホントに死んじゃうって!」(3人にお尻を押し付けられながら美知が悲鳴を上げる。しかし声は3人のお尻に阻まれ、刺激を与える程度にしかならない) 佳苗>えと・・・やっちゃおっか♪(さらに佳苗も美知の顔にお尻を降ろす) (23 51) 釘宮 藍華 しずく>あれ?佳苗ちゃん今日は積極的だね~・・・?熱でもあるのかな?(いつも消極的な佳苗が珍しく積極的になっているため冷やかす。やがて、ガスが溜まってきたことが感じると・・)それじゃ・・・・これでおやすみだよ♪(美知に向かってにっこり微笑みかけると・・・・ブオオオォォォオオォォォォ・・ブッ・・・・ 今日一番大きいオナラが噴射される。) 玲奈>しずくに負けてられないわ!私だって・・・(しずくに続いて今度は玲奈が・・・ぷうっ・・ぷうぅぅぅぅ~~~ 強烈なオナラを噴射、しかし先ほどオナラで大分ガスを放出したため威力はしずくに劣る)あぁ~ん・・・(もっと強烈な一発を期待していただけあって、肩を落とす玲奈) (00 08) 篠田 美知 佳苗>え、えと・・・それはその・・・・・・ほら!ガスもたまって来ましたよ!今度は凄いですよ。気絶だけじゃ済みませんよ~!(沙代の口車に乗ってしまったことを後悔し赤くなる佳苗。二人の言葉をそらすようにわざと明るく喋る) 沙代>ふふっ、それじゃ私も本気を出すね♪・・・せ~のっ! ブォォッ!ブウウゥゥウゥッ!!ぷぴぃぃ~~~・・・(沙代の合図と共に、沙代と佳苗の二人が同時にオナラを放つ。上下左右からのオナラが再び美知を覆う) 美知>むぐぐ・・・んぐむうぅ・・・・・・ムグッ!?!?!!!「誰か、誰か助けてっ!・・・・・・ンンッ!?!?!!!」(訓練の賜物か、一度目のオナラには耐えた美知。しかし二度目には耐えられず、体中の力が抜ける)・・・・・・うぅ・・・あう・・・・・・く・・・さ・・・(完全に気絶し、床に力なく手を下ろす) (00 15) 釘宮 藍華 玲奈>流石に二度目は無いわね・・・(いくら訓練を受けているとはいえ、四人のガスを二度、つまり八発のも超強烈な匂いを嗅がされたとあっては気絶は免れない・・全員が出し切り、しばらく残り香を嗅がせた後、玲奈が美知の様子を確認する)ぅ・・・流石にやりすぎたかしら・・・・(気絶している美知の顔には強烈な匂いがこびりつき、残り香と相まっておぞましい悪臭を放っている) しずく>う~ん・・すっきりしたぁ~・・・・あれ?どうしたの玲菜ねえ・・・・・はうっ・・くさぁ~~・・(玲奈の顔が歪んでいるのに気付くと、すぐにオナラの匂いを察知する。いくら自分達の放ったガスとはいえ、お互いまったく違った匂い、それが混ざっているため殆ど別人のガスのようなものだ。強烈な悪臭にしずくは鼻を覆い、その場から二、三歩離れる) (22 01) 篠田 美知 沙代>はぁ~~・・・スッキリした♪ 流石にもう気絶しちゃったかな?(美知にオナラを十分嗅がせた後、立ち上がって美知の顔を覗き込む)・・・うんうん♪気絶しちゃってるね。やっぱり玲奈さんや佳苗ちゃんのオナラが強烈だったんだね~♪(強烈な臭気を帯びた美知の顔を見て満足そうに頷くと、意地悪く佳苗のほうを見る) 佳苗>はぅ・・・いっぱい出たぁ・・・・・・えっ?(両手を頬に当てうっとりとした表情をしている佳苗。沙代の視線に気付き急に慌てふためく)そ、それは、私のオナラじゃなくて、玲奈さんと沙代ちゃんのオナラが臭かったからだよ。ほら、二人のせいでこんなにも臭いし・・・(美知に漂う悪臭を嗅ぎ、わざとらしく臭そうな表情をする)沙代>んふふ~そういうことにしておいてあげよっかな♪ね、玲奈さん、しずくちゃん♪(明らかに佳苗のオナラがの方が強かったのだが、とりあえず佳苗の意見を尊重して二人にも同意を求める沙代) (22 15) 釘宮 藍華 玲奈>ふふ・・そうね、そういうことにして置いてあげるわ・・(これ以上佳苗をからかうのは気の毒と思い沙代に話しを合わせる) しずく>そうだね~・・「慌てる佳苗ちゃんを見るのも楽しいけど・・そうい事にして置いてあげよう」(しずくも自分の気持ちを割り切って、玲奈と同様に話をあわせる)それにしても・・・この2人、どうしようか・・・・いくらなんでもこのままほったらかしなんて可哀想だよ・・(リング下には藍華も美知も気絶している。2人とも徹底的にオナラ責めをされたため意識が戻りそうも無い) 玲奈>そうね・・このままってのはね・・・(放っておけば医療半に運ばれるのだろうが、一応自分達のしたことなのである程度は罪悪感もある)それなら・・私達がこの子達を医務室まで運んであげましょうか(おならの強烈な臭いが染み付いた2人を運べるのは玲菜たち4人のみ、そのため3人に提案する) しずく>うん♪ボクは賛成だよっ(玲奈の提案に快諾する) (22 24) 篠田 美知 佳苗>そうですね。ルールとはいえ、ここまで酷い目にあわせちゃったのは私達のせいですし・・・ 沙代>ん~・・・このままほっといても良さそうだけど・・・ま、いっか。私も賛成~。(2人を運ぶと言うことで4人の意見が一致し、藍華と美知を医務室へと運び出す。藍華の方が先にリング下へと落ち、気絶してしまったため、結果は美知の勝利と言うことになった。が、当の本人達は医務室で強烈な臭気といまだ戦い続けることとなる。試合の思わぬ結果に観客達の興奮はなかなか冷めやまなかったと言う・・・) (22 34)
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アニメ公式:http //www.idolmaster-anime.jp/character/ch_yukiho.html プロフィール 年齢 17歳 身長 155cm 体重 42kg 誕生日 12月24日 やぎ座 血液型 A BWH 81-56-81 趣味 MY詩集を書くこと、日本茶、ブログ イメージカラー 白 CV 浅倉杏美 嫌です〜!待って、真ちゃ… 男の人〜ッ!! 自分にとことん自信がなく、そんな引っ込み思案な性格を直したくて芸能界に入った異色のアイドル。でも、オーディションに申し込んでくれたのは友達らしい。 かなりギャグ要素が強調されたキャラで、何処からか取り出したスコップで場所を問わず大穴を掘ることが出来る。 苦手な順は、ゴキブリ 男の人 犬のようだ。(第1話,第3話) 萩原雪歩(ゲーム) タグ 雪歩
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#blognavi プレハブのガラス窓作りに掛かりました。 本来はアルミのガラス枠ですが規格が各メーカー違い、形状も違うので代用品はありません。 かなり手間がかかるのは承知で予算の都合もあり木製枠で手作りです。 外枠との相性もあり厚みが限られるので強度を保つため木枠の幅を広くしました。 夕方まで掛かり窓2個分4枚の木枠が完成です。 ガラスをはめる溝を掘る前に念のため窓枠にはめ込んでみたところ2枚が縦方向に1センチ短くがっくりです。 内側と外側の寸法が違うことに気が付きませんでした。 あす作り直しです。 カテゴリ [日記] - trackback- 2011年07月19日 00 19 38 名前 コメント #blognavi