約 56,768 件
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/2674.html
その夜 和「100円ショップの眼鏡拭きは信用できないわ…お休みなさい」 パチン 和「…」 バサッ、バサッ、バサッ 和「……まさか」 バサッ!バサッ!バサッ! 和「また来たのかしら…?」 スタッ、ざりっ、ざりっ、ざりっ… 和「…」 ゴン、ゴン、ゴン… 「かえせぇ~…かえせぇ~…」 ゴン、ゴン、ゴン… 「かえせぇ~…かあああえええせええええ~…」 和「やっぱり…ああもう、鬱陶しいなあ…」 ゴン、ゴン、ゴン… 「か~え~せ~…かああああええええせええええええ~…」 和「何なんですか!?私は持っていないって昨日も言いましたよね!?」 ゴン、ゴン、ゴン… 「かえせぇ…かえせぇ…かえせぇ…」 和「この私を無視するなんて…いい度胸しているじゃない…」 ゴン、ゴン、ゴン… 「か~え~せぇ~…か~え~せぇ~…」 シャッ! ガラガラッ! 和「うるさい!腕が欲しけりゃ軽音部に行きなさい!」 「!?お、俺の腕」 ピシャンッ! 「腕をぉ…」 和「何なのよもう…!明日日直なのよ!?」 和「…というわけで最悪だったわ」 唯「そ、それでどうなったの!?」 和「イヤホンして寝ちゃったわ。まったく、おかげでまだ頭がぼんやりしているわ…」 律「…この際、全部和にやってもらうってのはどうだろう?」 和「あら、駄目よ。軽音部に行きなさいって昨日言っちゃったもの。多分今夜は来ないわ」 唯「じゃあ今夜は私たちの家に来るのか…とりあえず結果オーライ、なのかな?」 紬「ねえ和ちゃん、窓を…開けたのよね?」 和「ええ。やっぱり直接言わないと駄目だと思ったから」 紬「おばけはどんな姿だったの?」 和「姿?ううん…ごめんなさい、眼鏡を外していたからはっきりと見えなかったの。でも…」 唯「でも?」 和「…背広だった気がするわ」 紬「現代的なおばけなのね…」 律「まあ何にせよ、勝負は今夜からだ!みんな気合入れていくぜー!」 唯「おー!」 紬「おおー!」 澪「はぁ…な、何がおーなんだ?」 唯「あ、澪ちゃん!大丈夫なの?」 澪「うん…何とか元に戻りつつあるみたいだ…」 紬「よかった~♪」 澪「で、何がおーなんだ?」 律「今夜、誰かの家に例のおばけが来るから、気合入れてたんだよ」 澪「…その誰かって…私も入ってるのか?」 唯「もちろんだよ!」 澪「…はひん」 すとん 和「少しはオブラートに包んであげてもよかったんじゃないかしら…」 律「何かもうその辺のもろもろがめんどくさくなっちっち…」 梓「お疲れ様です!どうでした!?どなたかの家におばけは行きましたか!?」 律「あー、和んちに行ったみたいだ」 梓「…考えてみればそれが一番自然ですかね。で、和先輩はどうしたんです?」 紬「窓を開けて『腕が欲しければ軽音部に行きなさい!』って怒鳴りつけたそうよ」 梓「私、和先輩のほうが怖くなってきました…ん?ということは…」 唯「今夜こそ私たちの家におばけが来るんだよ!」 梓「そういうことですよね…でも誰の家に行くんでしょう?」 紬「やっぱり触ったことのある人の家じゃないかしら~♪」 律「なぬっ!?」 梓「まあ、より接点のある人の家に行くのが順当なところですよね」 律「じゃあ私か唯か…澪の家のうちどれかか…」 唯「下手すると今日が澪ちゃんの命日になっちゃうかもね!」 梓「それ冗談に聞こえないです」 その夜 梓「はあ…嫌だな…、純の家にでも泊めてもらえばよかったかなあ…でも、むぎ先輩が言ってたもんね、触られた人の家に行くだろうって。だから私は大丈夫!うん、だ、大丈夫…お休みなさいっ!」 パチッ 梓「…何か寝付けないなあ」 バサッ、バサッ、バサッ 梓「ひっ!?ち、違うよね!?鳥だよね!?う、うちには来ないんだもんね!?」 バサッ!バサッ!バサッ! 梓「これは鳥!た、ただの鳥!おばけじゃない、おばけじゃないっ!」 スタッ、ざりっ、ざりっ、ざりっ… 梓「鳥が歩いてるだけ、鳥が歩いてるだけだもん!」 ゴン、ゴン、ゴン… 「かえせぇ~…かえせぇ~…」 ゴン、ゴン、ゴン… 「かえせぇ~…かあああえええせええええ~…」 梓「と、鳥だもん!迷子の九官鳥だもん!」 ゴン、ゴン、ゴン… 「か~え~せ~…かああああええええせええええええ~…」 梓「ととと鳥、鳥、鳥っ!お、オウム!」 ゴン、ゴン、ゴン… 「かえせぇ…かえせぇ…かえせぇ…」 梓「う、うるさいっ!鳥のくせに!帰ってよぉ!」 ゴン… 「………」 梓「あ、あれ…?声がしなくなった?帰ったのかな…?」 ゴォン!! 「鳥じゃないいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!」 梓「うあああああああああああっ!?ご、ごめんなさいっ!!」 「えっ?…わ、わかればいいいいいいいいっ!!」 梓「え…?」 ご、ゴン…ゴン…ゴン… 「かえせぇ…俺の腕…かえせぇ…」 梓「(あ、えっと…何て言うんだっけ…あ、そうだ)」 梓「こ、ここにはありません!私は持っていないんです!」 ゴン…ゴン…ゴン… 「かえせぇ…かえせぇぇ…かえしてぇ…」 梓「だ、だから私は持っていないです!ぶ、部室!軽音部の部室に置いてあります!」 「………」 梓「………?」 「………か、かえせえええええええええ!!」 ゴンゴンゴン! 梓「だーからぁー!!」 梓「……というわけで散々でした…」 唯「あずにゃん目の下にクマできてるよ」 梓「全然熟睡できなかったです…」 律「で、結局一晩中『返せ返せ~』か?」 梓「はい…無理して眠っても、ふと目が覚めると窓の外で『返せー、ゴンゴン』って言ってるんです」 紬「ずいぶん強情なおばけさんなのね~」 梓「単に馬鹿なんじゃないかと思いますよ、あのおばけ」 唯「でもあずにゃん、ちゃんと腕は軽音部にありますよーって言ったんだよね?」 梓「はい、それはちゃんと言いました。言ったのに、おばけは帰ってくれませんでしたけど」 律「んま、それならとりあえず目標クリアだな。今晩あたり、部室に来るぞきっと」 紬「いよいよ決戦ね~♪」 唯「じゃあ今夜は部室にお泊りだね!楽しみ~♪憂にお夜食作ってもらおっと」 梓「緊張感がないなあ…」 律「んじゃ、細かい打ち合わせは部活の時にだな!梓、もう教室戻っていいぞ。ご苦労!」 梓「あ、はい。じゃあまた後で。…み、澪先輩、おはようございます。大丈夫ですか?」 澪「だいじょびー」 梓「……そうですか…」 律「えー、それじゃあ確認するぞー」 唯「ほいほい」 律「和と梓の証言から、おばけが来るのは夜のだいたい12時前後だ。そうだな?」 梓「はい。昨日は日付が変わる前にはお布団に入りましたから」 律「ということで、とりあえず集合は夜の11時ってことにする。大丈夫だんだよな、さわちゃん?」 さわ子「ええ。許可は取ってあるわ。面倒だけど私も同席するわね」 梓「最初のころは面白がってたじゃないですか」 さわ子「最近夜更かしがつらいのよ…」 唯「更年期だもんねえ」 さわ子「…もういっぺん言ってごらんなさい」 律「で、おばけが来たらオカ研の教えてくれた方法で対処する!むぎ!」 紬「うん!用意は全て整っているわ♪」 律「よーし!それではこの流れでいくぞ!何か質問は?」 梓「澪先輩はどうするんです?」 律「澪は自宅待機だ。はっきり言ってこの戦いにはついていけそうもない」 澪「おばけいやーおばけー」 梓「…ですよね」 律「うーし!それじゃやるぜ野郎共!いたいけな乙女をおびやかす魔性の者を!私たちの手でやっつけるんだ!」 唯紬梓さわ子「おーっ!」 澪「おひゅー」 その夜 澪「はあ…今ごろみんなはおばけと…うああああああ!!怖いよおおおお!!」 澪「で、電話してみようかな…駄目っ!こ、怖い!怖いもん!」 澪「あうう…も、もういいや…寝ちゃおう寝ちゃおう寝ちゃおう…」 パチッ 澪「おばけのいない国に行きたい…」 澪「……お休み、みんな…」 バサッ、バサッ、バサッ 澪「くあっ!?」 すとん バサッ!バサッ!バサッ! 澪「」 スタッ、ざりっ、ざりっ、ざりっ… 澪「」 ゴン、ゴン、ゴン… 「かえせぇ~…かえせぇ~…」 ゴン、ゴン、ゴン… 「かえせぇ~…かあああえええせええええ~…」 澪「」 ゴン、ゴン、ゴン… 「かえせかえせかえせぇ…」 澪「」 ゴン、ゴン、ゴン… 「かえせぇ…かえせぇ…かえせぇ…」 澪「」 ゴン、ゴン、ゴン… 「か~え~せぇ~…か~え~せぇ~…」 澪「」 ゴン… 「俺の腕俺の腕俺の腕えええええええええええええええ!!かえせええええええええええええええええええええ!!」 澪「」 「………」 コンコン 「いますかー?」 澪「」 「………かえせー」 一方 唯「来ないねー、おばけ」 律「本当に部室にあるって言ったのか?」 梓「言いましたよ!絶対言いました!」 さわ子「むぎちゃん、お茶のお代わりお願~い」 紬「は~い~♪」 唯「というわけでおばけは全然来なかったんだよ~」 和「そうなんだ」 紬「梓ちゃん、部室にあるってちゃんと言ったのにね…」 唯「迷子になったのかな?」 律「…梓が言うとおり単に馬鹿なのかもしれないぞ、そのおばけ」 紬「ううん…迷子ということはないと思うけど…じゃあ昨日はどこに行ったのかしら?」 和「ちなみに私の家には来ていないわよ?」 唯「澪ちゃんちに行ったとか~」 澪「ぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!」 律「…唯、それ当たりかも」 7
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/15956.html
登録日:2011/05/02 Mon 22 36 46 更新日:2023/12/05 Tue 07 38 24 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 お尻 お猿を釣る項目 まロい ダイナマイトヒーップ ヒップ 安産型 尻フェチフィッシング 形 紳士項目 【安産型とは】 女性が出産時に安全に赤子を産めるであろうとされるお尻の形のこと。 主にお尻が見た目的に丸く大きく見える女性やウエストからヒップにかけての逆三角形[▼]が綺麗な女性をいうが、 まれに後述する黄金比率1:0.7のことを指す時もある。 そもそも安産の為には、 骨盤に歪みが無い 骨盤が大きく張っている 産道が広い 子宮口の開きがよい などの要素があって、安産型とはこれらの要素を多く含んだおしりのこととされる。 が単なる俗説でしかなく、医学的根拠はないため、ぶっちゃけ「いいケツ」以上の意味はなかった。 なかったのだが ニュージーランドの変態学者バーナビー・ディクソン博士が最も安産に適しているのは黄金比率1:0.7であると結論付けた。 論文は英語なので割愛、興味があれば調べて。 【黄金比率1:0.7とは】 ヒップ と ウエストの比率が 1 :0.7のこと 例】 真宮寺さくら(サクラ大戦)[W59][H86] 86×0.7=60.2 まあ安産型といえる。 気になる嫁のスリーサイズから試しに計算してみると新たな発見があるかもしれない。 ちなみに、三次でこの黄金比率の持ち主はかの有名な女優マリリン・モンローや、スーパーモデルのアレッサンドラ・アンブロシオらだという。 一部の土偶などには、大きな胸と尻を持った女性と思しき姿となっていることもある。 大きく形の良いお尻とは文字通り、安産のため重要なこと、子供が生まれてくる場所ということで神聖視され、 古来より本能的に良い女性と認識されているのではないかと思われる。 【安産型とされる架空のキャラクター】 こちらはだいぶ迷信じみているが [ヒップサイズ]−[ウエストサイズ]の値が27cm以上あると安産型とされる。 ※劇中に安産型と言われたキャラも表記。 ▼27cm ニコ・ロビン(ONE PIECE) [W51][H78] ライダー(Fate/stay night) [W53][H80] 真宮寺さくら(サクラ大戦) [W59][H86] ティファ・ロックハート(FINAL FANTASY Ⅶ) [W59][H86] 不動アキオ(トリニティセブン 七人の魔書使い) [W56][H83] ▼28cm 天道琉朱菜(グレネーダー) [W52][H80] 神楽坂明日菜(魔法先生ネギま!) [W57][H85] 雪広あやか(魔法先生ネギま!) [W51][H79] ミスマル・ユリカ(機動戦艦ナデシコ) [W57][H85] 玖我なつき(舞-HiME) [W58][H85] ユング・フロイト(トップをねらえ!) [W62][H90] ▼29cm ナミ(ONE PIECE) [W53][H82] アルクェイド・ブリュンスタッド(月姫)[W54][H83] 鴇羽舞衣(舞-HiME) [W58][H87] 浅倉南(タッチ) [W59][H88] ルルー(ぷよぷよシリーズ) [W57][H86] ※後期作品のもの ▼30cm 秋本・カトリーヌ・麗子(こちら葛飾区亀有公園前派出所) [W55][H85] ララ・サタリン・デビルーク(To LOVEる -とらぶる-) [W57][H87] 四条貴音(THE IDOLM@STER) [W62][H92] リン・ミンメイ(超時空要塞マクロス) [W60][H90] シムカ(エア・ギア) [W61][H91] ボア・ハンコック(ONE PIECE) [W61][H91] ▼31cm 春麗(ストリートファイター) [W56][H87] 成瀬川なる(ラブひな) [W56][W87] 黛由紀江(真剣で私に恋しなさい!! [W56][H87] 霧生つかさ(あかね色に染まる坂) [W60][H91] 間桐桜(Fate/stay night) [W56][H87] キャミィ(ストリートファイター) [W57][H88] カトレア(クイーンズブレイド)[W68][H99] ▼32cm シエル(月姫) [W56][H88] 結(セキレイ) [W59][H91] かすみ(DEAD OR ALIVE) [W56][H88] 孫策伯符(一騎当千) [W57][H89] ミレーヌ・フレア・ジーナス(マクロス7) [W56][H88] ▼33cm アレンビー・ビアズリー(機動武闘伝Gガンダム) [W53][H86] ミハル・セナ・カナカ(GIRLSブラボー) [W59][H92] ▼34cm ナコルル(サムライスピリッツ) [W54][H88] 藤村静流(神魂合体ゴーダンナー!!) [W52][H86] ▼35cm レイン・ミカムラ(機動武闘伝Gガンダム) [W51][H86] ▼36cm 不知火舞(餓狼伝説/THE KING OF FIGHITERS) [W54][H90] ※数値は餓狼シリーズ全般とKOF'94~2002のもの。 犬若あかね(アルカナハート) [W54][H90] ▼37cm レラ(サムライスピリッツ) [W48][H85] ▼38cm ロル(ロボットポンコッツ) [W50][H88] ▼130cm ミリア・ファリーナ・ジーナス(超時空要塞マクロス) [W290][H420][ゼントラン時] ※人間サイズ(181cm)でも同体型だと過程すると、88-61-89(28cm差)となるため、やっぱり安産型。 ▼劇中で安産型と言われたキャラ 塚本天満(スクールランブル) 毛利蘭(名探偵コナン) 水瀬七海(IZUMO) 宮内真夜(エデンの檻) 木村冴花(パワプロクンポケット) 鳥居凪(Mr.fullswing) 夜ノ森小紅(未確認で進行形) 胡蝶しのぶ(鬼滅の刃) 甘露寺蜜璃(鬼滅の刃) 追記・修正は安産型ヒップが好きな方がお願いします。 ( ゚3゚)「ん~~、ぷりぷりのお尻~」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 桂正和の描く尻は安産型? -- 名無しさん (2014-03-02 15 16 36) 船堀は夢の中だからダメなのかな -- 名無しさん (2014-03-02 15 46 44) Gガンダムの二人、いくら何でも細過ぎるんじゃあ… -- 名無しさん (2014-03-10 07 52 21) 項目ラストの一文ってまさか音速丸かw -- 名無しさん (2014-03-10 10 18 51) 二次に限ったことじゃないが、公開されてるスリーサイズの数値は全くあてにならんのが現状だから…それを元に分析するのは無理がある -- 名無しさん (2014-03-12 12 13 16) 安産型というよりも最後の立て主のせりふが一番の本音だな。 -- 名無しさん (2014-03-12 12 16 09) ライダーは実際の所超難産だったけどな -- 名無しさん (2014-05-31 14 47 28) 男は大概お尻は大きい方が好きだと思うが、女はどうして小さい方がいいと言うのだろう -- 名無しさん (2014-05-31 15 08 32) ↑女友達曰く、結局は三角形体形は下半身重心的で見た目重量感たっぷりになるかららしい。…しかし、まあ…、「男の好み」は男女で根本的なところから違うということに気付かない女性が昨今は特に多いと非モテ男側の一員としてそう思うのですが…(´・ω・`) -- 名無しさん (2014-07-20 02 51 19) 死ぬ時は①豊かなおぱいで圧死 ②大きなおしりで圧死 どっちにしようかな♪ -- 名無しさん (2014-07-20 07 11 25) 小林まことの描く女体は尻がすごく綺麗 -- 名無しさん (2014-07-20 09 35 16) 未確認で進行形 -- 名無しさん (2014-07-20 23 05 02) 個人的には理想的なのはただ大きいだけでなくパツンパツンに張った尻の方がいいな。ぶよぶよの尻じゃ萎える。 -- 名無しさん (2014-07-21 01 48 01) ああっ、↑3の頭上からガチ☆ムチプロレスラーと250kgの横綱が落ちてきた! -- 名無しさん (2014-07-21 02 47 49) ↑マイケルやニャジラのプリケツになら潰されてもいい -- 名無しさん (2014-07-21 08 47 10) 丸出しのおしりより、スカート越しの盛り上がったおしりの方が好き。 -- 名無しさん (2014-07-21 10 38 02) 数値は無いものの、各種媒体の絵からミクさんも安産型とよく言われる -- 名無しさん (2014-10-02 14 09 42) デッカいお尻に潰されたいのぉ -- 名無しさん (2015-11-05 14 32 46) なんで最後に音速丸がいるんですかね -- 名無しさん (2015-11-05 15 20 27) 1 1.7とあるが、正確には1 (1+√5)/2な(黄金比) -- 名無しさん (2015-11-05 21 58 18) 島村卯月も入るんだね -- 名無しさん (2015-11-05 22 25 31) 浣腸向きのいいケツとは、どういう違いがあるのか気になるところ -- 名無しさん (2015-11-06 01 10 32) さぞかし良い揉み心地なんだろうぜ -- 名無しさん (2016-05-20 17 46 17) 記事タイトルの(お尻)の破壊力に釣られてきた 正直他の意味持たないだろこれ。 育成ゲームとかで辛うじて使うか? -- 名無しさん (2016-05-21 22 23 22) んんぅ~ロマンを感じざるを得ない -- 名無しさん (2016-12-04 19 26 43) どっかで聞いた話なんだけど程よく筋肉がついてれば安産できる一方でつきすぎるとどんなにお尻が大きかろうが骨盤が広かろうが難産になるって聞いた事がある。 -- 名無しさん (2017-02-04 10 50 25) 数値上は安産型でもウエスト50でヒップ77身長160cmオーバーとかだと「いや、ねーよ」って思う -- 名無しさん (2019-01-18 17 01 13) 特命係長只野仁だと特に意味もなく女性の尻がアップされたコマを多用したあとに男が(いいケツだな~)と尻を見つめているのがお約束 -- 名無しさん (2021-11-19 11 10 24) 実在人物なのかキャラクターなのか線引きが曖昧なところだが、ホロライブの宝鐘マリンはケツがでかいと散々ネタにされる。しかも実際に会ったことのある者(ホロライブの同僚など)が口を揃えて証言するためマジであるらしい。 -- 名無しさん (2021-11-19 12 57 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/osananajimisanbon/pages/136.html
[09/06/02] 俺「みお、抜くよ……」 幼「えー……」 俺「パールを置きっぱなしはまずいだろ。殺菌してくるよ」 幼「いっしょに行く」 俺「だから繋がったまま動くのは無理だって」 幼「和君がイッたままうとうとして寝ちゃった時は私が洗わなくちゃいけないし」 俺「さすがにアナルグッズ放置して寝ないと思うよ」 幼「眠たい時は寝ても良いよ」 俺「さすがにこれを洗わせるのは悪いさ」 幼「和君、私のおしっことか拭いてくれるもん」 おしっことか、というのは潮吹きのことだろうか。 俺「それは別に……みおのおしっこなら嫌じゃないからだよ」 幼「私も嫌じゃないよ」 俺「でもお尻は汚いからさ、俺に洗わせてよ。 俺がO―157にかかって会社休んでも、さすがキモオタはセックスも変態だなで済むけどみおは恥ずかしいでしょ」 幼「O―157かかっちゃうの?」 俺「かかるか知らないけど、とりあえず大腸菌まみれだからね。危険だよ。 だからみおに無理矢理アニリングスさせたこととかないでしょ?」 幼「アニリングスが何かがまず分からん」 ◇ 俺「お尻の穴を舐めさせることだよ。お尻の穴はお風呂で洗っても微生物だらけだからね、危ないんだ」 幼「和君、舐めてって言ったことあるよ」 俺「えっ、いつ!?」 幼「私がお酒飲ませちゃった時」 俺「ご、ごめん……どうしよう……」 幼「舐めたらお腹壊す?」 俺「お腹壊す程度なら良いけどね。お尻を舐めて膣を舐めてとかやってると最悪死ぬよ。 特に昔は、寄生虫が口の中に飛び込んで来て死んだり、治せない病気になって死んだりとか多かったみたいだよ」 幼「寄生虫とかこわっ!」 普通に質問にクールに答えていた俺だが、舐めろと言われて舐めたのかどうか気になっていたのでさらに聞いてみる。 俺「ごめんね。きっとお酒飲んで、舐めてほしい願望が出ちゃったんだ。 大丈夫だった?」 幼「舐めてほしかったんだ」 俺「舐めてほしいだけじゃないよ。本当はみおのお尻の穴も舐めまくりたい。 だけど、お尻の穴舐めると膣は舐められないわキスも当然出来ないわで困るからな。 でも、せっかくの性感帯を指だけってのもすごくもったいないからダメ元でパールとバイブを買ったんだ。 だけどプロポーズとかでアナルなんて言い出す雰囲気じゃなくなっちゃってさ」 幼「他に何か隠してる物ある? 隠し事はなし、でしょ」 俺「あるよ」 幼「見せて」 俺「殺菌終わったらね」 ◇ 幼「これで消毒出来たの?」 俺「分からん」 幼「適当かよ」 とりあえずはオナホールの処理と同じにした。 俺「後で調べてみる」 幼「和君、こういうのはちゃんとやるんだね」 俺「俺が適当やって不潔にしたせいでみおが病気になったら困るからな」 幼「じゃあお尻なんかするなよ」 俺「た、たまにだからさ」 幼「ほんとー?」 俺「うん。あんまりお尻をやり過ぎるとマズイからね」 幼「あはは、お尻の方が気持ち良くなっちゃう?」 俺「いや、しょっちゅうお尻でやってると将来垂れ流しになっちゃうから」 幼「ええっ」 俺「首吊り自殺すると漏らす人がいるのは括約筋のコントロールがなくなるからなわけで」 幼「それと同じなんだ……」 俺「同じかは知らんが、やっぱ栓がちゃんと出来なくなるんだろうな。 そもそも、拡張に失敗することもあるしね。拡張せず無理に入れたら括約筋がダメになる」 幼「ちょっ、入れる前に言ってよ! 平気そうだったから結構気楽に入れちゃったじゃん」 俺「いや、入れるってアナルセックスのことだよ。 アナルバイブやアナルパールはそこまで心配しなくて大丈夫だよ。括約筋切れたり痔になったりって事故が起きにくいようになってる。 そのために普通のバイブよりアナルバイブの方が細くなってたり形が違ってるんだからさ」 幼「あーびっくりした」 ◇ 俺「穴がゆるくなると、20や30でも老人みたいに歩いてると直腸が中から出てくるようになっちゃってさ」 幼「こわっ」 俺「昔ロンブーの番組で仲良しグループの女五人で暴露しあって、嫌われものを一人決めるみたいな番組があってさ。 それの質問だったかの一つに男性との関係があってそれがすごかったんだ。 バイセクシャルやら何十人と関係してる人やら。それでアナルも結構いたんだけどさ、その中でも一番驚いたのが最終回の直腸が出てる人だよ。 アナルのやり過ぎで腸がすぐ出ちゃうんですってそいつが言ってさ。 アツシが冗談ぽく、じゃあ今も出てるのかって聞いたら出てるって答えるんだよたしか。 その頃は、じいさんばあさんが垂れ流しになるメカニズムも知らなかったもんでそんな腸が出てくるなんて発想したこともなくて驚いたのなんの」 幼「じゃあ私には絶対入れないでね」 俺「あ、いや違うんだ。大丈夫なんだよ」 幼「全然大丈夫じゃないじゃん」 ◇ 俺「……というわけで、たまになら大丈夫なんだ」 幼「ふーん……」 俺「それで拡張についてもアナルバイブでゆっくり慣らす分には大丈夫だから、安心してよ」 幼「うん」 俺「やった、入れさせてくれるんだな」 幼「あ、違うって。別に良いってことじゃないよ」 俺「……だめかな?」 幼「うーん……」 俺「きっと興奮して気持ち良いから。ね?」 幼「でも……こわいなあ……」 俺「俺もこわかったけど、ゾクゾク出来たよ」 幼「……えっち」 俺「みおを前と後ろ同時に犯してみたいな。 みおがもし二人の俺に同時に犯されたらどんなにかわいく震えるんだろって思うとほら……」 ビンビンになった一物をみおに握らせる。 幼「変態……」 みおかわいいよみお。 ◇ 俺「だめかな?」 幼「……し過ぎると良くないんでしょ?」 俺「一回だけしかしない。一回したら、みおがしたいって言うまで絶対にお尻は開発しないから」 幼「……そんなにしたいの?」 俺「したいんだ。みおが両方一度に犯されて感じてる姿。それに興奮してる姿も恥ずかしがってる姿も。見たいんだ、とっても。 こんなみおは俺だけしか知らないってことが嬉しいんだ。みおの一番かわいくてきれいな表情、もっと見たい」 幼「ん……和君にそうやっておだてるから私がさ…… どんどんえっちなこと覚えちゃって、おねだりもしちゃって……恥ずかしいよ……」 俺「あ、いや……みおが嫌なら良いんだよ。だけど、もし少しでも興味があったらさ」 幼「ふふ、バーカ。 ……そこで引くなよ。あとちょっとかもよ?」 俺「みお、愛してる。だから後ろの処女もほしいんだ。みおの初めてを二度もらえる喜びがほしいんだ」 幼「……今度、気が向いたらね」 みおの「気が向いたら」はオッケーサインである。 俺「今はダメなの?」 幼「お風呂一人で入ってもっとちゃんと洗わなきゃ」 俺「そんな念入りに洗っても洗っても浣腸するから意味ないよ」 幼「なんで浣腸するのよ!」 俺「いや、浣腸して出しておかないと異物が入って刺激されると便が出てきちゃうんだよ」 幼「浣腸したいだけでしょ」 俺「じゃあ今検索するから待ってろ」 ◇ 俺「ほら、腸内洗浄しろって書いてある」 幼「ほんとだ……あ、和君が言ったのと同じこと書いてある。括約筋とか」 俺「な。漏らしたり、抜いた時にバイブが汚れてたりしたらみお恥ずかしいだろ?」 幼「うん……」 俺「大丈夫だよ、俺が浣腸してあげるから」 幼「で、出来るよ一人で!」 俺「だめだめ。普通の浣腸だと便秘の薬が入ってて何度もするのは良くないみたいだから。お湯でやりたい」 幼「何度も浣腸する気かよ」 俺「いや、みおがお尻気に入るかもしれないでしょ。それにお湯の方がきれいになるよ」 幼「じゃあ自分でお湯でやるよ」 俺「熱すぎるとやけどするし冷たすぎるとお腹壊すよ。 それに、自分じゃお尻の穴見れないから難しいと思うよ。お湯入れて出して、を何回か繰り返すんだから。 それにお湯が多すぎたり勢いが強すぎると、直腸の上のS字の所までお湯が届いちゃって後で下痢っぽいのがエッチ中に出てきちゃうよ。 俺は良いけど、みおが恥ずかしいでしょ」 幼「うん……」 俺「な、俺に任せた方が安心だと思うよ。別に浣腸がしたくて言ってるわけじゃないんだよ。 何か失敗して病気になったり怪我したりしたらやっぱり俺がやってあげればって悲しいから。 それに、上手く洗浄出来たか分からないままじゃプレイにも集中出来ないだろ」(嘘だけど) 幼「うー、そうだけど……だめって言ったら見ないでくれる?」 俺「ああ。俺は女の子が嫌がるようなことをするのが大嫌いなんだ」 幼「うそつき。意地悪大好きなくせに」 俺「それとこれとは別だよ」 幼「……変な音出しても引かないでね?」 俺「当たり前だろ」 幼「じゃあ……お願い」 よしよし。 ◇ 俺「まあお湯を入れる量とかよく調べておくよ。素人には難しいようなら普通の浣腸にしよう」 幼「そこまでしてやるか普通」 俺「まあアナルが慣れればウォシュレットの噴水でも中に入るようになるみたいだから。 そうしたら楽になるし自分で洗浄出来るよ。最初だけ最初だけ」 幼「なんかお前の言葉に、何度もやる気満々な雰囲気を感じる」 俺「そんなことないさ。万が一みおが気に入ったらの話だよ」 幼「なら良いけど」 俺「うん」 幼「とりあえず隠してる物全部出してよ。消毒したら出すって言ってたじゃん」 俺「ああ、そうだった」 幼「何が出てくるんだろうか……」 俺「楽しみにしてて」 幼「楽しめねーよ」 ◇ 俺「まずこれ」 水色のローターを出す。 昔の黒電話みたいなぐるぐるしたコードになっていてビヨンビヨン伸びる。 幼「これ知ってる」 俺「使ったことあるの?」 幼「ないわバカ!」 俺「これはね、完全防水でお風呂の中で使えるんだ。お風呂に置いておこうね」 幼「良いよ別に」 俺「んでこれが、エステのゼリー」 幼「なんでエステのゼリー?」 正真正銘、普通のエステゼリーだ。パッケージもいたって真面目。 俺「みお、入浴剤とか好きでしょ。ゼリー風呂をプレゼントしようと思って」 幼「嘘だ……絶対これ使ってエッチする気だよ」 俺「で、これがリモコンバイブ……いや、リモコンローターって言うのかな? これを中に入れたまま外を歩くんだよ」 幼「誰が?」 俺「こわいよ顔」 幼「誰がそれ入れたまま外歩くのかなー?」 俺「えっと……俺です」 幼「そうだよね、和君はお尻の穴に入れたままで動くのが好きだもんね」 俺「そうです」 また興奮してきた。 ◇ 幼「じゃあ今度、入れたままスーパーに行こうか」 俺「行きたいです」 幼「……何大きくしてるの?」 俺「いや……みおがかわいいんで」 幼「いじめられて喜んでるだけじゃないの?」 俺「みおの足、きれいだから」 幼「また足見てたの? もう二回も出したのにまだ性欲あるんだ?」 俺「だって……」 幼「和君はお尻で喜ぶ変態だもんね、仕方ないか」 足の裏で俺の分身をなでながら楽しそうにみおが笑う。 俺「みお……このままあそこの幼なじみ二人のイメプレ……して良い?」 幼「ふふ、和君ってもう無理って言いながら一日に何度もするよね」 俺「ごめんね、みおが魅力的過ぎて。 疲れてるならはっきり断ってくれて良いから」 幼「今もし断ったら和君どうするの?」 俺「みおが普通に自由にしてるの見ながらオナニーして、イキそうになったらパンツ脱いでもらって膣にぶっかける」 幼「それ気まずいんだけど」 俺「じゃあ我慢する」 幼「あはは、かわいそうだからイカせてあげる」 俺「みお大好き」 幼「そうやって足にすりよってると犬か猫みたい」 俺「みおのペットだから」 幼「よしよし……」 俺「ん……」 幼「カツミって呼べば良いの?」 俺「それだとみおが浮気してるみたいでやだ。名前は良いよ。 俺もチヒロって呼ばないでみおって呼ぶから」 幼「分かった」 俺「あ、浮気っぽい感じの方が興奮するかな……」 幼「嫌なのか興奮するのかどっちだよ」
https://w.atwiki.jp/akatonbo/pages/2676.html
digger 作詞/ninjin 今日も朝から穴を掘るサクサクざくざく穴を掘る 昨日も朝から穴掘ったサクサクざくざく穴掘った 俺の名前はdiggerman朝から晩まで穴を掘る 何時しか時間の感覚も朝日も夕日も見ないまま どれだけ穴を掘って来た?どれだけ時間が経ったんだ? 俺の名前は何だっけ気付けばdiggerと呼ばれてた 何時しか光の感覚も友の笑顔も見ないまま どれだけ此処で掘っていた?どれだけ人の役に立った? 明日も朝から穴を掘るサクサクざくざく穴を掘る 何時でも何処でも穴を掘るサクサクざくざく穴を掘る 俺の役目は穴を掘るでも何のために穴を掘る? 何時しか仕事の意味忘れ自分の名まで忘れる始末 どれだけ役目を終わらせたそんなことさえ分からずに 何時まで穴を掘るのだろう?どうなりゃ仕事が終わるんだ? 今日も朝から穴を掘るサクサクざくざく穴を掘る 昨日も朝から穴掘ったサクサクざくざく穴掘った 穴の終わりは今何処(いまいずこ)きっともうすぐ終わるだろう 俺の名前はdiggerman朝から晩まで穴を掘る
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/932.html
このページはこちらに移転しました digger 作詞/ninjin 作曲/餡の雲 今日も朝から穴を掘るサクサクざくざく穴を掘る 昨日も朝から穴掘ったサクサクざくざく穴掘った 俺の名前はdiggerman朝から晩まで穴を掘る 何時しか時間の感覚も朝日も夕日も見ないまま どれだけ穴を掘って来た?どれだけ時間が経ったんだ? 俺の名前は何だっけ気付けばdiggerと呼ばれてた 何時しか光の感覚も友の笑顔も見ないまま どれだけ此処で掘っていた?どれだけ人の役に立った? 明日も朝から穴を掘るサクサクざくざく穴を掘る 何時でも何処でも穴を掘るサクサクざくざく穴を掘る 俺の役目は穴を掘るでも何のために穴を掘る? 何時しか仕事の意味忘れ自分の名まで忘れる始末 どれだけ役目を終わらせたそんなことさえ分からずに 何時まで穴を掘るのだろう?どうなりゃ仕事が終わるんだ? 今日も朝から穴を掘るサクサクざくざく穴を掘る 昨日も朝から穴掘ったサクサクざくざく穴掘った 穴の終わりは今何処(いまいずこ)きっともうすぐ終わるだろう 俺の名前はdiggerman朝から晩まで穴を掘る 音源 digger (このページは旧wikiから転載されました)
https://w.atwiki.jp/jojoson/pages/1209.html
灰になる もう灰になる 見知らぬ父は 異国の空に 結局みんな 空に還るんだろう そうさ 神父の望む夢 俺は利用する 結局 幸せひとりぶん 不幸の意味などあるのかな この境遇に 誓いを一つ 幸せ つかむ 穴を掘る ただ穴を掘る 地面の記憶 ただ掘り起こす 悔しいが 俺は理解されないのか ほらな 天国への道 血筋は奏でる 結局 この世はひとりきり 世界の意味などあるのかな この背徳に 誓いを一つ 天国 俺に 穴を掘る ただ穴を掘る 幸せつかむ どんな道でも 無力でも 人はあがき続けるのさ そうだ 結局最期は使い捨て 命の意味を教えてよ この虹色に 誓いを一つ 幸せ 俺に 穴を掘る ただ穴を掘る 誰かの過去に ただ踏み入って 穴を掘る ただ穴を掘る 地の果て掘って 天を穿とう 結局は ただの藁の家なんだろ みてろ 原曲【流星】 元動画URL【http //www.nicovideo.jp/watch/sm7364381】
https://w.atwiki.jp/83452/pages/2063.html
唯「あずにゃんのお尻」ジーッ 梓「はい?」 唯「あずにゃんのお尻小さくてかわいいよね~」 梓「い、いきなり何言ってるんですか///」カァァ 唯「だってかわいいんだもん!」 澪「確かに梓は1番かわいいお尻してるよな。」 律「澪はケツでかいもんなw」 澪「ば、ばか!」 バキッ 律「あいでっ!…」 紬「あらあら♪」 唯「いやいやりっちゃん。澪ちゃんもいいお尻してるよ!」ビシッ 澪「ゆ、唯…」 唯「安産型だね!」 澪「その…あ、ありがとな、唯。」 律「へぇー、お尻見ただけでそんなのわかるの?」 唯「私の目にかかれば簡単な事なのだよ。りっちゃん隊員!」 律「じゃあさ、私は?私はどんな尻なんだ?」 唯「うーむ…」ジロジロ 律「wktk」 唯「りっちゃんのお尻は…」 律「ごくり…」 唯「柔らかそうだね!きっとマシュマロみたいにふわふわだよ!」 律「ま、まじで!?な、なんか嬉しいかも…//」 澪「本当かな?」サワサワ 律「ひゃぁっ!ちょ、ちょっと澪…いきなりどこ触ってんだよ///」 澪「えっ…?あ//ごめん確かめてみようと思ってさ…///」 唯「おー大胆…」 唯「…」チラリ 梓「な、なんですか?」 唯「ねぇ、あずにゃ…」 梓「だ、だめです!」 唯「まだなにも言ってないよ~」 梓「じゃあ言ってみて下さいよ…」 唯「お尻触らせて!」 梓「ほらやっぱり…」 唯「え~いいじゃん~あずにゃんのケチ~」ブーブー 梓「私はケチなんです。」プイッ 唯「わかったよぉ…じゃあむぎちゃんのお尻触るね!」ナデナデ 紬「きゃっ!んもぅ///唯ちゃんったら…//」 唯「むぎちゃんのお尻いい臭~い♪」クンクン 紬「そ、そんな…汚いわ…///」テレテレ 唯「汚くないよ~」モミモミ 紬「あ…唯ちゃん…も、揉まないで…//」 澪「しかし本当に柔らかいなぁ…」サワサワ 律「い、いつまで触ってんだよぉ…澪ぉ…//」プルプル 澪「いやぁ…悪いとは思ってるんだがついつい…」サワサワ 律「んっ…//」 梓「…」 梓「あ、あのぉ…」モジモジ 唯「むぎちゃんのお尻気持ちいい~♪」ナデナデ 紬「うふふふ…♪」 梓「あ、あの!」 唯「?…どしたの?あずにゃん。」 梓「そ、その…やっぱり私のお、お尻…触っても…」モジモジ 唯「え~っ。むぎちゃんのお尻触ってるからいいよ。」 梓「そ、そんな…!」ガーン 澪「…♪」ポーッ 律「み、澪…いい加減に…///」 澪「…♪」サワサワ 律「お、おい澪!!!」 澪「…ハッ!」 澪「あ…ご、ごめん律!ちょっと調子に乗りすぎたよ…」 律「いやまぁ…悪くなかったけどさ…//」 澪「えっ…///」 律「えへへ…」 澪「そ、そんな事より練習するぞ!練習!」 唯「はぁ~い。」 紬「気持ち良かったわよ♪唯ちゃん♪」 梓「あ…あぁ…」ガックリ ~♪~~♪~♪~~~♪ ___________ 澪「よし。今日はこれぐらいにしておくか。」 律「んじゃ~帰ろ~ぜ~」 梓(まだモヤモヤするです…) 澪「あ、そうだ。唯。」 唯「ほえ?なに?澪ちゃん。」 澪「き、今日みたいな事は今度からしないでくれよ…//」 唯「お尻の事?」 澪「そ、そうだ…」 紬「私は別に良かったけど、練習にならないし…」 唯「う~ん…わかったよ。我慢するよ~」 梓(!う、嘘…) 中野家 梓「はぁ…素直に触らせてれば良かったです…」 梓「うぅ…お父さんもお母さんも講演でいないし…」 梓「寂しいなぁ…」ウルウル 梓「誰か…もう誰でもいいです…」グスッ 梓「はぁ…もう寝よう…」パチン 秋山家 澪「律のお尻…柔らかかったなぁ…」ボーッ 澪「…!」ハッ 澪「だ、だめだだめだ!私がしっかりしないと…」 澪「よし!明日からは真面目に部活やるぞ!」 澪母「澪~夕飯出来たわよ~」 澪「はーい」トントントン… 平沢家 唯「…でね~澪ちゃんに怒られちゃったんだぁ~」パクパク 憂「それは仕方ないよ~、お姉ちゃん。」モグモグ 唯「でもさ~お尻触りたいじゃ~ん。」 憂「わ、私のお尻ならいつでも触っていいよ///」 唯「え!?ほんとに!?じゃあ今度から憂のお尻さわるね♪」サワサワ 憂「きゃっ///そ…そのかわり軽音部の皆さんには迷惑かけちゃだめだよ?」 唯「うん、わかった~」ナデナデ 憂「もう…お姉ちゃんったら…///」 翌日放課後! ガチャ 唯「やっほー」 律「おーっす。唯」 紬「はい、唯ちゃん紅茶。」コト 唯「むぎちゃんありがと~」 律「後は掃除当番の澪だけだな。」 梓「そうですね…(あぁ…触ってくれないかな唯先輩…)」 唯「この紅茶おいしいね~」ズズー 梓(もうだめだ…い、言っちゃおう…) 律「今日のは特別うまいよな~」ズズズー 梓「ゆ、唯先輩!」 唯「ん~なぁに?」 梓「わ…私のお尻触って下さい!」 律「ぶっ!」ブハッ 紬「まぁ…♪」 唯「え…?ど、どしたの?あずにゃん…」 梓「わ、私だって昨日お尻触って欲しかったんです!そ…それだけです!」 律「あ、梓昨日そんなこと思ってたのか…」 紬「唯ちゃん触ってあげたら?」ニコニコ 唯「ん~…でも昨日澪ちゃんに怒られたし…それに…」 梓「そ、それに…?」 唯「昨日憂がさ~いつでもお尻触らせてあげるから、軽音部の皆のは触らないでねって…」 梓「う、憂が…!?」 唯「うん。」 ガチャ 澪「ごめんごめん。遅れちゃった!さ、今日も練習するぞ~」 夜、中野家 梓「…」カキカキ ○月△日 晴れ ~略~ …結局そのまま練習をする事になり、私の望みはかないませんでした。 でも、今日二つ、気付いた事があります。 一つは憂のこと。多分憂は唯先輩の事が好きなんだ…。だから唯先輩に触らないよう釘を刺した上で自分のお尻を触るように… もう一つは…ただ寂しくて、人恋しくて唯先輩に触って欲しかったと思ってたけど… わ、私も…唯先輩のこと好きだったってこと…/// 梓「…///」 梓「…明日、唯先輩に告白しよう…。」 梓「憂に負けてられないです…」 梓「唯先輩には私だけ見てて欲しいし…」 梓「ふぁぁ~…もうこんな時間か…」 梓「おやすみなさい。」パチン 平沢家 唯「今日部室で紅茶飲んでたらさぁ~」ムシャムシャ 憂「うんうん♪」モグモグ 唯「あずにゃんがいきなり"私のお尻触って下さい!"なんて言うんだよぉ~」 憂「…」ピクッ 唯「びっくりしちゃったよぉ~」 憂「で?」 唯「え?」 憂「で?触ったの?お姉ちゃん?」 唯「さ、触ってないよ?昨日憂と約束したもん…」 憂「そっか~ならいいんだ♪梓ちゃんも変な事言うね~」モグモグ 唯「だ、だよね~…」 唯「…」パクパク 憂「…」モグモグ 憂「…お姉ちゃん?」 唯「な、何?うい。」 憂「今日は触らないんだね。」 唯「さ…触るよ!」サワサワ 憂「ふふふ…お姉ちゃんのえっち…///」 唯(今日のうい恐い…) 今学校だから全然書けない… でもぼっちだから休み時間利用して少しずつ書いていきます… 唯(憂恐い…けど…) 唯「憂のお尻柔らか~い♪」ナデナデ 憂「えへへ…///」 憂「ねぇお姉ちゃん。」 唯「ん~?」ナデナデ 憂「今日は一緒にお風呂入らない?」 唯「一緒にお風呂…?で、でも恥ずかしいよぉ…」 憂「いいじゃない。姉妹なんだから♪」 唯「うん…わかった♪」 浴室 唯「ふぃ~」ザブーン 憂「お姉ちゃん先に体洗わなきゃ駄目だよ~」 唯「えへへ…ついつい~♪」 憂「もう…私も入っちゃうからね!」ジャブーン 唯「おおう…自ら私の上に座るとは…ういは変態だなぁ♪」モミモミ 憂「ぁん…///だっ、だってぇ…」ピクッ 唯「ういのお尻♪ういのお尻♪」ニギニギ 憂「そ、そんなに強く…も、揉まない…で…///」 唯「ほれほれぇ~♪」モミモミモミ 憂「あ、あぁん///おねぇ…ちゃ…ん…///」プルプル 唯「お尻の穴はここかな?」ニュルッ 憂「ひゃぁぁん!!そっ…そっちは前だよぉぉ///」ビクビクッ 唯「ん~?なんかヌルヌルしてるよ~?」ヌチュヌチュ 憂「んん…///ぁ…だ、だめだよ…おねえちゃん…」ハァハァ 唯「?…なんか突起物がある…」ヌチュヌチュ 憂「!…そ、そこはだ」 唯「えい!」ギュッ 憂「……んんんぅぅぅぅーー!!!///」ビクンビクン 唯「わっ!?ど、どうしたのうい?い、痛かった…?」オロオロ 憂「ち…ちがうよぉ…///き、きもひよすぎ…て…///」ピクピク 唯「なぁんだ~良かった~♪」 憂「う…うん…」ハァハァ 唯「じゃあ続けるね!」ギュッ 憂「んんぅ!?」ビクッ 唯「あぁ~お風呂気持ち良かったねぇ~♪」 憂「うん♪(結局あの後3回も果てちゃった…///)」 憂「ま…また一緒に入ろうね♪お姉ちゃん!」 唯「うん♪」 唯「う~い~」ゴロゴロ 憂「アイスでしょ?はい、お姉ちゃん♪」スッ 唯「うわぁ~い♪」ペロペロ 憂(アイス食べてるお姉ちゃん…かわいいなぁもう///) 唯「ふわぁ~ぁ~」ムニャムニャ 憂「お姉ちゃん眠いの?」 唯「うん~ちょっとお風呂ではしゃぎ過ぎたみたい…」ゴシゴシ 唯「もう寝るね私~」トテトテ 憂「おやすみ、お姉ちゃん。(後ろ姿もかわいい…)」 唯「うい、おやすみ~」タタタ 憂「私も部屋に行こうっと…」パタパタ 2
https://w.atwiki.jp/bakatikaran/pages/22.html
お尻って、若い時はツルツルなんですよね それが30代にもなると、お尻の黒ずみ 特にVラインのところが目立ってきます。 こんな悩みって、20歳前後の女の子にはわからないでしょうけど、 それでも、若い子は若い子で、 お尻のニキビ?おできかな?が気になるそうですよ。
https://w.atwiki.jp/akatonbo/pages/2802.html
トイレ掃除 作詞/74スレ166 掘る掘る 砂を掘る 固形物をとりだすぜ 掘る掘る 砂を掘る 固まったのを取り除く かわいいんだけども ニャーオ いきものだからね ニャーオ 掘る掘る 砂を掘る 固形物をとりだすぜ 掘る掘る 砂を掘る 固まったのを取り除く 仕上げに砂を 足してやる 夏にはとっても 目に染みる
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/815.html
このページはこちらに移転しました トイレ掃除 作詞/74スレ166 掘る掘る 砂を掘る 固形物をとりだすぜ 掘る掘る 砂を掘る 固まったのを取り除く かわいいんだけども ニャーオ いきものだからね ニャーオ 掘る掘る 砂を掘る 固形物をとりだすぜ 掘る掘る 砂を掘る 固まったのを取り除く 仕上げに砂を 足してやる 夏にはとっても 目に染みる (このページは旧wikiから転載されました)