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つるはしのスキルです。 -パッシブアビリティ:ダブルドロップ 採掘したときにアイテムが2個ドロップする事があります。 レベルが上がるごとに0,1%ずつ上昇し、500レベルの50%で最大となります。 -アクティブアビリティ:スーパーブレイカー つるはしを装備した状態で右クリックをして対応するブロックを掘ると、アビリティが発動します。 採掘速度が上昇し、ダブルドロップの確率が3倍になりますが、耐久値の減りも早くなります。 クールタイムは5分です。 アビリティを発動させている間につるはしが壊れるとダメージを受けます。 時間は2秒間で、50レベル上がるごとに1秒ずつのび、1000レベルの22秒が最大になります。
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く登録日: 2012/06/20(水) 14 35 07 更新日:2024/06/18 Tue 08 55 10NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 1994年 CM たくしあげ エロ スカートめくり チロルチョコ ディナーテーブルフリーザー パンチラ パンツ パンモロ 伝説のCM 夢幻三剣士 小学生 幼女 性の目覚め 懐かしCM 限りなくアウトに近いアウト みんな大好きチョコレート。 その中でも有名なものの一つにチロルチョコがある。 一口サイズで子ども達にも人気。 長い間高い知名度を誇っているチロルチョコ。 もちろんそれを宣伝する為のCMもいくつも 制作されて来たのだが、 1994年に放映されたチロルチョコのCMは、テレビの前の皆さん(特に幼い女の子が好きな一部の紳士達)に大きな衝撃を与えた。 その内容は以下の通りである。 そのCMの撮影舞台は河原(どこのかは不明) で、そこに3人の赤いランドセルを担いだ小学生女子(左から赤・ピンク・青のスカート姿)が、こちらに背を向けて立っている。 その3人がこちらに背を向けたまま、 「フリフリフレーク、チロルチョコ♪ フリフリフリフリチロルチョコ♪」 と、腰とスカートをフリフリしながら歌い躍る。なんとも微笑ましいのだがその後… 「フリフリフレーク、チロルチョコ♪」 もうワンフレーズ繰り返し歌い終えると同時に、 自分からスカートをめくりあげてパンモロする 自分からスカートをめくりあげてパンモロする 大事な事なのでry しかもそのまま、こちらにぷりんとしたお尻をつきだす体勢になり、さらにさらに 「フリフリフレーク、チロルチョコ♪」 と歌いながら、つきだしたままのパンモロしたままのお尻をフリフリふるのである。 小学生女子によるあまりにも唐突なスカートめくり(たくしあげ)と、そのままお尻をフリフリふるという行為に、 テレビの前の皆さんはポカーンとなっただろう(一部の者達はその後大歓喜しただろう)。 規制が緩い頃とはいえ、チロルチョコ勇者すぎである。時期的に、同年の某猫型ロボアニメの映画版地上波放送やスペシャルの際に目撃した人が多いのではないだろうか? 尚、何がとは言わんが色は三人とも純白で、左の赤スカートの子のものにはフリルらしきものも見える。スカートをめくった後の三人は動きに差異があり、中央のピンクスカートの子はバランスよく、左の赤スカートの子は少し激しく、右の青スカートの子は恥ずかしいのか控えめにお尻をフリフリする形になっている。 因みに児童公園か学校の校庭らしき場所で同じように尻を振るバージョンが存在していた、一人一人のパンツに「チ」「ロ」「ル」と文字が書かれたバージョンも作られた、実は女装男子が混じっている等の都市伝説めいた説もある模様。 同時期にはカーニバル風衣装の外国人お姉さんが登場するCMもあり、こちらは駄菓子屋の外にいる男児の前で、お姉さんが歌いながら妖しい腰つきで踊り続けるという内容だった。 だが、案の定PTAからこのCMに苦情が来て、すぐに別のもの(スカートめくり、パンモロシーンカット、カーニバル封印)に差し替えられたとか。 なお、チロルチョコの公式ページでは歴代のCM内容が紹介されているが、残念ながらこの小学生バージョンはハブられた状態となっている。 カーニバルのほうは普通に紹介されているのに…。 しかしあまりにも有名なCMの為、動画サイトなんかであっさり見つける事ができたりする。 なおこのCMの影響により、チロルチョコはいくつかのレギュラー提供番組のスポンサーを降板させられてしまった。中でも東映の特撮番組である「メタルヒーローシリーズ」は長年提供を続けてきた番組であったが、本事件によって「ブルースワット」後半の放送期間中に即座に降板が決まり、代わってフルタ製菓がスポンサーを担うようになった(「スーパー戦隊シリーズ」は森永製菓だったが、数年後にはこちらもフルタ製菓がスポンサーとなった)。 よりにもよって日曜朝8時に放送する子供向けの特撮番組でこのCMが流れてしまっていた為、即座の降板もさもありなんという見方もある。 追記・修正は動画サイトで発見してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 項目の真ん中あたりにイメージ画像があったようです。 -- 名無しさん (2013-06-26 00 06 04) このCMじゃなくて安田大サーカスのクロちゃんみたいなハゲのカマ巨漢が、頭に苺くっつけてサラリーマンを追いかけまわすチロルチョコのCMあったよな -- 名無しさん (2014-01-02 09 50 13) 本山版ボンボンマリオでピーチ姫が「私が敵の目をひきつけるわ」とか言いながらこれやろうとしてたのは笑った -- 名無しさん (2014-01-02 10 40 29) 当時小学生だったけど、初めて見た時は目を疑ったな。子供向けの特撮やアニメと一緒に放送されることが多かったからなおさら。 -- 名無しさん (2014-04-22 22 54 21) アグネス「」 -- 名無しさん (2014-05-03 19 27 40) なんで「パンモロ」を!? -- 名無しさん (2014-11-28 17 37 01) 牛のかぶり物した水着のお姉さんが踊ってるのがなかったっけ -- 名無しさん (2014-11-28 17 49 48) …「子供だからOK」の時代から「子供だからNG」の時代の転換期だな。 -- 名無しさん (2014-12-22 02 27 32) 右端の子が本気で嫌だったのが動きでわかる -- 名無しさん (2016-07-24 22 38 54) ↑3 探したらようつべにあったよ。公式サイトだと謎のアニキも一緒に…… -- 名無しさん (2017-06-10 12 07 11) 曲だけ一緒で、セクシー目な外人のお姉ちゃんが腰を捻りながら歌うCMに変わったような気がする -- 名無しさん (2017-06-18 13 13 59) ソーラーシステム振興協会というロリコンなら必見のCMがあってだな -- 名無しさん (2018-01-10 17 51 23) 録画したドラちゃんのCMにこれ流れてて、何度も巻き戻してはテレビにかじりついてました。 -- 名無しさん (2018-09-18 09 39 56) 幼女のパンモロや熟女のレオタード姿をCMで流すメーカーはチロルチョコだけ -- 名無しさん (2018-11-15 21 31 35) バラマキバンバンバレンタインも強烈 -- 名無しさん (2023-01-13 16 11 18) 昔は女の子でも子供なら裸OKみたいになってたからね… -- 名無しさん (2024-05-24 19 04 11) ↑お風呂関係のCMになるとかなり容赦なかったもんな -- 名無しさん (2024-06-18 07 37 32) そういや仮面ライダーBLACKでも一瞬だけどモブの赤ちゃんのチ○コがモロに映ってるカットあったし、全体的にその辺ユルユルな時代やったんやねぇ… -- 名無しさん (2024-06-18 08 55 10) 名前 コメント
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115. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/18(土) 15 00 48.76 ID s8QKMZAD0 まどか「ティヒヒ…マミさんが元気になって良かったです」 さやか「」 マミ「美樹さん…私の代わりに円環の理に…」フワフワ まどか(さやかちゃんの命の価値が低すぎて頭しか生き返ってないのは黙っておこう…) 杏子「次のお題は 120だ」 マミ(頭)「レッツゴー!」フワフワ 120. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/18(土) 15 02 57.72 ID 7cFzzWIK0 尻 122. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/18(土) 15 08 00.11 ID s8QKMZAD0 まどか「次のお題は…お…お尻///」 ほむら「もちろんまどかのお尻は私の物よ」 マミ(頭)「あ…暁美さん!無事だったのね」フワフワ ほむら(巴マミ…人の心配をしてる場合なの?) 杏子「今から20分間!がんばってくれ」 123. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/18(土) 15 08 39.85 ID e5CYBTWjO ほむら「まどかの尻と言ったかあああああぁぁぁ!!許せええぇぇん!!」 124. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/18(土) 15 09 48.13 ID YSVrBESS0 さやか「マミさんって安産型ですよね」 125. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/18(土) 15 11 29.55 ID 0HBwh+W/0 マミ「このごろはやりの 女の子〜♪」 マミ「お尻の小さな 女の子〜♪」 マミ「こっちをむいてよ マミー♪」 クルッ マミ「だってなんだか、だってだってなんだもん」 マミ「マミーフラッシュ!!!」 キラッ マミ「変わるわよ♥」 QB「僕は評価するよ」 126. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/18(土) 15 13 10.43 ID ZWMN+j1f0 マミ「ソウルジェムをお尻に入れたら取れなくなった助けろください っと」カタカタ QB「君たちのやることはわけがわからないよ…」 127. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/18(土) 15 14 40.18 ID +A/H7pyg0 まどか「マミさん、しりとりしませんか?」 マミ「いいわよ」 まどか「それじゃ、まずはうーん……」 マミ「えいっ!」サワサワ まどか「きゃっ! マミさん、なんでいきなりお尻触るんですかぁ」 マミ「しりとりって、お尻を取り合う遊びじゃないの?」 まどか(しりとり知らないって、もしかして今まで友達いなかったの……? 本当のこと言ったら傷ついちゃうかも知れない) まどか「そ、そうなんですけど不意打ちはずるいですよぉ。えいっ!」 マミ「あぁん! 鹿目さん、そんなに強く握っちゃらめええええ!」 ほむら(まどかとお尻のもみ合いなんて……巴マミ、明日の朝にはケツ穴を銃弾で埋め尽くしてやるわ!) 128. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/18(土) 15 17 05.12 ID W6PDkYGg0 まどか「私の願いは」 ほむら「やめてまどか!!!」 まどか「全ての魔法少女の魔法がお尻から出るようにして」 ほむら「まどか漫画に影響されちゃだめよ」 129. 榊鳥 ◆SSkkOxOZ3M 2011/06/18(土) 15 18 57.28 ID AHcSzmDL0 まどか「……の……お尻…」ボソボソ ほむら「…ぇ……うわ…?」ボソボソ まどか「…………振って……お尻を……」ボソボソ まどか「…かわいい……」ボソボソ マミ(か、鹿目さんと暁美さんがえっちな話をしている…!?)ズガーン マミ(いけないわ、先輩として注意しないと!) マミ「か、鹿目さん!」 まどか「あ、マミさん!」 まどか「見てください!ねこっ!」 エイミー「にゃぁー」 マミ「え…ねこ?」 まどか「わたし、猫がお尻をぷりぷりさせて爪をかりかりやってるところ大好きなんです!」 マミ(いけないのは…穢れてるのは…私ッ!!)ダッシュ ほむら「あ!?」 まどか「マミさん!?マミさぁーーーん!?」 130. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/18(土) 15 22 45.37 ID /wWNdYQEO 恭介「何このCD、聞いたこと曲だよ」 さやか「ん?えーっと、私の気持ちかな?」 モーツァルト “俺の尻を舐めろ” 131. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/18(土) 15 28 52.54 ID s8QKMZAD0 杏子「はいしゅーりょー」 ほむら「投票は15 40までよ」 マミ(頭)「よろしくね!」フワフワ まどか(なかなかキモいな) 132. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/18(土) 15 29 27.00 ID B1TDHuhX0 さやか「恭介を尻に敷くことにした」 恭介「さやか、その言葉は物理的な話じゃないよ」 さやか「恭介を尻に敷くことにしたかっこ物理かっことじる」 恭介「……重い」 さやか「愛が?」 恭介「愛も」 さやか「どうしたら軽くなるかな?」 恭介「僕には、わからないよ」 さやか「そっか」 恭介「そろそろ、どいてくれないかな?」 さやか「やだ」 恭介「はぁ……」 133. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/18(土) 15 29 35.12 ID e5CYBTWjO 130 あったなーwwそんな曲www 134. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/18(土) 15 30 40.82 ID 7cFzzWIK0 132 タイムアウトだけど良いな 135. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/18(土) 15 30 51.42 ID Dz9T3s2nP 美樹さやかのお尻の中に佐倉杏子が入って、その佐倉杏子のお尻の中に友達のいない巴マミが入る。 かわいそうになったまどかが巴マミのお尻の中に入って、まどかのお尻の中にわたしが入る。 もう一人まどかがいて私のお尻の中に入ってくれたらいいのになあって… QB「いったい何を考えているんだい?」 ほむら「いっ!?」 136. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/18(土) 15 31 18.83 ID DrH0GOQ8O 130 そういうの大好き 137. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/18(土) 15 31 19.91 ID ZWMN+j1f0 129 に一票 ドラマCDから持ってきたか 138. 榊鳥 ◆SSkkOxOZ3M 2011/06/18(土) 15 31 23.71 ID AHcSzmDL0 128 ただし、魔法は尻から出る 139. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/18(土) 15 32 08.32 ID W6PDkYGg0 125 安定のマミさん 140. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/18(土) 15 32 46.81 ID Y7CtpKej0 130 ちゃんとクラッシックなのが知的だ でも「ここからいなくなれ」みたいな意味だからちょっと惜しい気もする 141. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/18(土) 15 33 25.11 ID nb0Fr3XeO 130 俺は評価する 142. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/18(土) 15 33 39.78 ID cdKsMuyT0 しまった、間に合わなかった 130 に一票 143. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/18(土) 15 34 47.69 ID B1TDHuhX0 終わってたさやかにおしりパンチ貰ってくる 128 ティロ・フィナーレがやばい 144. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/18(土) 15 42 41.45 ID s8QKMZAD0 【お題 お尻】 130 4票 「あったなーwwそんな曲www」「そういうの大好き」 128 2票 「ただし、魔法は尻から出る」「ティロ・フィナーレがやばい」 129 1票 「ドラマCDから持ってきたか」 125 1票 「安定のマミさん」 まどか「優勝は 130だね!」 マミ(頭)「美樹さんにこんな趣味があったなんて…」 ほむら「変態ね」 杏子(こいつが言うか…) まどか「じゃ、次の進行は 130にお願いします」 さやか「」 名前 コメント
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システム ■画像 ヘッダー AddMenusサムネ NotifyTweetサムネ ExTimelineサムネ ちんちん 棒読みちゃん読み上げサムネ ふぁぼカウンタサムネ CharCounterサムネ InputBox MultiColumn NameIconModifier ScopeEnderChest ■Stability Version(安定版) [ Bukkit1.4.6 ] ScopeEnderChest Stab1.0.0 - Download Bidder ■Development Version(開発版) [ bukkit1.4.7 ] Bidder Dev0.1.0 - Download ブログ用 ■シングルプレイ1.5.0~ ○Day1 スポーン地点 湖で石を掘る 掘った 石ツール一式 かまど デスポーン 羊狩り 牛発見 ○Day2 廃坑 土地 整地 こうしてー こうなった 内装 入り口
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Micro Battleとは 4チーム分かれて 戦いあって最後まで生き残ったチームの勝ちです ゲーム開始後、端から徐々にブロックが落ちていき、真ん中に行かないといけなくなる なので序盤のうちに、ブロックを集めて上に登ったり、戦ったりすることをお勧めします kit このゲームのkitはすべて無料なためGemsで買わなくても平等に戦うことができる Archer 初期装備 木の剣 弓 リンゴ3つ 20秒に1本 最大3本まで矢が常時支給される。 Worker 初期装備 木の剣 石ピッケル 石スコップ リンゴ4つ 唯一の石を掘ることができる職業。 Fihter 初期装備 木の剣 リンゴ5つ ハート0.5分受けるダメージが減る。 チーム選択 この4色のチームに分かれて戦う どこのチームが強いとかは無いので考える意味はほぼ無し。 赤 青 緑 黄色
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水泳部 中学生になったマサオは真っ先に水泳部の見学に行った。特に泳ぐのが得意だったわけではないが、思春期真っ只中のマサオは水着姿の女の子と共に部活動をするのを強く望んでいた。 この中学校では、授業の水泳は男女別で行われるが、部活動は男女一緒に行う。言わば水泳部の特権なのである。 制服で見学を行ったため濡れないよう遠くからの見学だったが、多くの女子部員が所属しているのを確認し、マサオは既に興奮していた。 1週間後、いよいよ入部届を提出し、正式に水泳部に入部することになった。男女それぞれ6人の計12人が入部した。例年これくらいだという。 初めの1ヶ月くらいは主に筋トレの毎日だった。決して楽しくはなかったが、間もなく訪れる至高の毎日を楽しみに、頑張った。 入部から2ヶ月半ほど経ったある土曜日、梅雨の中久々にプールに入れる日が訪れた。水着を纏う同級生や先輩を見て興奮が抑えられない。 部活では必ず毎回安全のためペアを組んで、ペアの子が溺れていたり危険な状態になっていたりしないかを見ることになっていた。 通常は男子同士、女子同士でペアを組むが、男子も女子も奇数の日は男女でペアを組むこともあった。 その日は丁度男女とも奇数人数しか来ていなかったため、マサオは3年生の楓香とペアを組むことになった。 楓香は部のムードメーカーで、顔立ちも良い。4時間もの間、身体のラインがしっかりと見られる彼女の水着姿を堂々と見ていられるのは、マサオにとってこの上ないご褒美だったのだ。 部活が間もなく終わるところで、自由に泳いだり潜ったりする時間になった。この部では、毎回最後の10分くらいはこのような遊び時間があったのだ。 この時間ももちろんペア同士でお互いを見ている必要がある。楓香がプカプカと浮いてリラックスしているのを、マサオはマジマジと見ていた。 すると突然、楓香はマサオの正面に立ち、数センチまで詰めてきた。 マサオは心拍数が急激に上がっていった。 ニコッと笑うと右手で金玉を一気に掴んだ。 「えっ、先輩!なにすr」 叫ぶマサオの口を左手で押さえる。マサオは何も抵抗できないままで、他の部員にも気づいてもらえなかった。 幸い水中なので金玉を掴まれてもさほど痛くはない。しかし前腕は何本もの筋が通り上腕は少し力を入れるだけでコブが盛り上がるような鍛え上げられた楓香の腕は、本気を出せば金玉を潰すぐらい簡単なくらいの力を持っていた。 笑顔のまま耳元に近づき、 「やっぱり勃起してる。水着目的で水泳部に入る人を何人も見てきたんだから、騙せないよ。」 と囁く。 できる限りバレないように注意していたマサオだったが、何もかも見透かされ、頷いて認めることしかできなかった。 「そんな子にはお仕置きをしないとね。でもマサオくんまだ1年生だから、チャンスをあげる♡」 チャンス…? 「もし部活が終わるまでの6分間、私の手コキに耐えられたら見逃してあげる。」 「手コキ…?ですか??」 まだ1年生のマサオはその意味が分からなかった。 「そう、こうやって手でマッサージしてあげるから、6分間射精しなければマサオくんの勝ちよ。でももししちゃったら…大人しく私のお仕置きを受けてね♡」 説明している間も慣れた手つきで手コキを続ける楓香。見ているだけでも興奮していたのに、水着の身体で寄りかかれられ、限界が近づいてきた。 「アレ〜?意外と頑張るね。あと1分だから、私もホンキで行くよー!」 そう言うと手を動かすスピードを速め、それまでは避けていた胸を体に押し当ててきた。 元々胸にはそこまで興味は無かったが、可愛い先輩の胸が水着1枚のみを隔てて体に密着するのを感じ、興奮は絶頂に達した。 そしてついに…… 「あ、出ちゃったね♡ 残念でした〜」 あと少しが耐えられず、ついに射精してしまった。 「プールで射精なんて、悪い子だね。約束通り、この後ミッチリお仕置きしてあげるからね♡」 つい我慢の限界で出してしまった後悔と、これからどんなお仕置きが待っているのかという緊張で頭がいっぱいだった。 「そろそろ上がって〜」 キャプテンが声をかけると、楓香に連れられプールサイドに上がった。 先生からの話が終わり、挨拶をすると、楓香は少し掃除をしてから帰るからと告げ、マサオ以外の全員がプールサイドから出るのを待った。 静かになったプールサイドに、2人だけが残った。 「じゃ、お仕置き始めるね。覚悟はいい?」 「は、はい…」 蚊の鳴くような声で答える。 「水着で隠れるところにしかお仕置きしないから、安心しな笑」 そう言いながらマサオをうつ伏せに寝かせると、背中の上に座り込んだ。太っているわけでは決してなかったが、筋肉でガッチリとした全体重がかかり、プールサイドの跡が体に刻み込まれる。 楓香の水着から背中に水が渡り、お腹の方まで垂れてくる。これからお仕置きを受けるというのに、また少し興奮してきてしまった。 そしていよいよお仕置きが始まった。 「まずはお尻ペンペンね」 と言うと、マサオのお尻をペチペチと軽く叩き始めた。「まず」という言葉が引っかかったが、ひとまずこれくらいなら大丈夫だと少し安心した。 しかし次の瞬間 バシィィィィィィィィィィィィィィン! 力強く振り下ろされた楓香の右手は、マサオのお尻を正確にとらえた。学校中に響き渡るような音と共に、マサオのお尻には激痛が走った。 「ウッ」 背中にしっかりと体重をかけられているせいで、うめき声が少し漏れる程度しか出なかった。 「フフッ結構痛いでしょ。あと2発あるよ♪」 全く抵抗の出来ないお尻に、楓香の手は容赦なく襲いかかる。 「じゃ、2発目行くね!」 バシィィィィィィィィィィィィィィィィィィン! さっきよりも強い力で叩きつけられた。蓄積された痛みもあり、1発目より更に何倍も痛く感じた。 「3発目は水着脱いで叩くよ」 そう言うとあっという間に水着は剥ぎ取られ、生のお尻がさらけ出された。 中学生にもなって他人に、しかも女子にお尻を見られるのは恥ずかしかったが、なされるがままに脱がされてしまった。 そして何より痛い。既に2発も強烈に叩かれたところに太陽が直に当たり、ヒリヒリする痛みが何倍にも膨れ上がった。 そしていよいよ… 「3発目いくよー!」 パチィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィン 水着1枚が無くなっただけなのに、今までとは比べ物にならないくらいの激痛が走った。叩かれた後もジンジンと痛みが続き、一向に引く気配がない。 「あ〜楽しかった。次のお仕置きするから、立って。」 やはり次があるのだ。マサオは痛みに耐えつつ立ち上がり、今更だが水着でお尻を隠した。水着が摩れるだけでお尻にまた激痛が走る。 立ち上がると、プールの中のようにまた真正面に立ち、近づいてきた。 まさか… そう思う間もなく、楓香の右手は金玉をしっかりと掴んだ。 「ま〜だ勃起してるんだ。さすがにこれは許してあげられないよ。残念だけど、もう潰すしかないね。」 そう言い放ち、右手で一玉をグシャッと握り潰した。あのムキムキの腕であれば、やはり金玉を握り潰すくらい簡単なようだ。 マサオは気絶することはなく、痛みを直に感じていた。 楓香はマサオの両肩に手を起き、少し離れる。 「これでおしまい♪」 笑顔でそう言い、金玉を目掛けて膝を思いっきり蹴り上げた。 パンッッッッッッ という破裂音とともに、もうひとつの金玉も楓香の膝であっさりと粉砕された。 ようやくマサオは気絶し、プールサイドに倒れ込んだ。 その後、彼は水泳部の活動に現れなくなったそうだ。
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300 :佐伯 直の場合1:2009/05/28(木) 22 19 46 ID pIRvT9xt 「♪~」 暖かい日差しの差し込む土曜日の朝。 ボク、佐伯 直(さえき なお)はいつもの様に、鏡の前で出かける準備をする。 「ん~、パンツは何色にしよっかなぁ……ん、これにしよう縞々さん」 洋服ダンスの奥にしまってある下着入れから、お気に入りの縞々のパンツを取り出し、今まで穿いていたぴっちりとしたボクサーパンツを脱いで履き替える。 「つ、ぎ、は~……ん~、ブラジャーは、縞々さんで合わせよっかな? それともスポーツブラにしようかな?」 下着入れから取り出した、縞々のブラジャーとスポーツブラを鏡を見ながら合わせて考える。 ……ん~、セットでも良いけど、ボーイッシュな感じでスポーツブラも……。 「ふふ、ボーイッシュって……あははは、おっかしいなぁ」 着替え終わる前からスイッチが入っている自分を笑いながら、手にしたスポーツブラをつける。 「よいしょっと……うん、おけー」 鏡に写る、女の子の下着をつけた「まだ」男の子の自分を見る。 縞々のパンツからは大きくなって、少しだけ頭をはみ出している包茎おちんちんが見えている。 「もう、興奮しちゃってる……んっ、ふぁ」 指先ではみ出した先っぽをくりくり弄る。 「ぁ、はぁ、ぅあ……っと、こんなことしてる場合じゃなかった、時間がないんだった」 先走り液に濡れた指先を軽く舐めて、着替えを再開する。おあずけされたオチンチンは、催促するようにびくびく震えて、その度にパンツと擦れてしまい、さらに硬く熱くなっていく。 「えーっと、やっぱりスカートかな」 チェックのミニスカートを取り出し、また鏡を見て合わせる。 ……下がチェックなら、上は……半そでのワイシャツで制服っぽくてのもありかな? 普段学校に行くときに使っている半そでのワイシャツを取り出し合わせてみる。 「ん~、あり、だね……うん、これにしよう、これに」 体の前で合わせてみると、何となく可愛らしかったので決定する。 その姿を鏡で真っ白なワイシャツをシャツを着ないで直接着る。ブラジャーが透けて見えるのがちょっとエッチ。 見てるだけで、またオチンチンが暴れだしちゃう。 その暴れるオチンチンを隠す様に、チェックのスカートをはいて、鏡で確認。 「ん~、ちょっち短いけど……いっか、うん、かわいい、かわいい」 黒い膝丈の靴下を取り出しはく、そしてまた鏡で確認。 自分の細い足がスカートから伸びて、ぴちっと靴下に包まれてるのを見て笑顔になる。 「うん、かーわいー……それじゃあ仕上げ仕上げっと」 鏡を見ながら、うなじを隠す程度に伸ばした髪を左右で縛って短いツインテールにする。 そして、薄く化粧をほどこして完成。 「うん、これでボクは女の子だ♪」 鏡の中に現れた、短いツインテールの小柄な可愛い女の子を見詰めて微笑む。 「よし、それじゃあお出かけしますか」 ボクは素直に生きる。 301 :佐伯 直の場合2:2009/05/28(木) 22 20 13 ID pIRvT9xt 女の子になったボクはゆっくりと街を歩く、待ち合わせ場所に向って。 ボクはとある、出会い系サイトに「素直」って名前で登録してるの。 そのサイトは女装した人と出会いたい人、どっちかっていうとエッチしたい人限定のサイトで、ボクは一番人気。 毎週1人、土曜日にボクは誰かとエッチする為に「オンナノコ」になるの。 「オンナノコ」になって街を歩くと、色々な男の人がボクに視線を向けるのが気持ち良い。 ボクの顔、胸、お尻、足。 色々な部分に熱い視線を感じる。ボクを女の子だと思って、犯したいと思ってる視線を強く感じる。 「ふふふ」 突き刺さる視線が嬉しくて、ついつい笑ってしまう。 そのボクの表情にまた興奮している熱い視線が集まる。 もしここでボクがスカートを捲って、びくびく動いてるオチンチンを見せたらどうなるかな? そんな想像を楽しみながら、約束の場所を目指す。 駅前の広場、そこで待っているハズの人の下へ。 302 :佐伯 直の場合3:2009/05/28(木) 22 20 41 ID pIRvT9xt ……。 ………… 「ど・こ・か・な~」 駅前広場、色々な人が忙しなく行きかう場所を見渡す。 ん~、どこだろ? ボクの待ち人を探す。写真でしか顔を知らないから、間違えないように広場で人を待っている様子の人を探す。 「ん~? んん~? ……いたぁ♪」 広場の隅にあるベンチ、そこに座る男の人。 足元にリュックを置いて、どこか挙動不審なおにーさん。犯罪者みたい♪ ここからじゃ顔は解らないけど、何となく空気? が教えてくれる。 なんか見てるだけでジメジメしてくるようなそんな空気が、ボクのとこまで伝わってくる。 男の人、ボクを待ってるおにーさんがケイタイを取り出して何度も時間を確認しているのを見て、ちょっとイタズラを思いつく。 「♪」 ボクはポケットからケイタイを取り出して、メールを送った。 『広場についたよ☆』 メールを送って、またおにーさんを見る。 おにーさんは、また時間を確認しようとケイタイを取り出したときに、メールが受信したから驚いて取り落としそうになっていた。 「かーわい♪」 その必死な動きがとても可愛い。 ボクはそのまましばらく様子を見てみることにした。 メールを確認したおにーさんは、周囲をキョロキョロ見回し始めた。 立ち上がろうか、それとも座っていようか。挙動不審に動いていた。 何だか迷子の猫さんみたい。でも……。 「ふふ、あの顔であんな動きしてたら捕まっちゃうよ♪」 必死にボクを探したり、髪を直してみたり、服装を見直す姿は見ていて飽きない。 「さて、じゃあそろそろ行きますか」 ボクは真っ直ぐおにーさんがいるベンチまで歩き出す。 それでも、まだ向うはボクに気付かない。まだボクが「オトコノコ」だなんて考えてもいないみたい。 周囲をキョロキョロ見ていたけど、可愛い女の子、ボクが近づいてきたのに気付いて、平静を装い始めた。 ベンチに座り直して、ケイタイを取り出し操作し始めた。多分、ボクにメールを送ってるんだと思う。 だけど、残念♪ ボクはケイタイの電源を切ってあるの。 ボクは目を合わせないで、おにーさんの真横に座る。 ベンチにはスペースが余ってるのに、わざとちょっと動いただけで触れそうなくらい近くに座る。 「っ!」 ボクが座ると同時に息を呑む音が聞こえた。やっぱり可愛い♪ 緊張してるんだ。 「…………」 「…………」 そのまま、しばらく無言になった。 隣のおにーさんは明らかにそわそわして、何度もケイタイをいじってはメールを送ってる。 探してる人は隣にいるのに♪ 303 :佐伯 直の場合4:2009/05/28(木) 22 21 34 ID pIRvT9xt そして、またイタズラを考えた。 「ふぅ、なんかあっついなぁ……そーだ」 言いながら、ワイシャツのボタンを上から3つまで外して見せる。 「…………ゴク」 ボクのスポーツブラが見えた途端におにーさんの唾を飲む大きな音が聞こえた。 おにーさんは余りに音が大きかったから焦って、ベンチから立ち上がり場所を移動しようとした。 ちょっとからかい過ぎたかな? そろそろ種明かししようかと思ったけど、またイタズラを思いついちゃった。 「ねぇ、おにーさん?」 ボクは立ち上がったおにーさんの手を掴む。 「な、な、な、なに?」 ビクって震えてゆっくり振り返る。その顔には汗が浮かんで、怯えてる表情だった。 ふふふ、こんな小さくて可愛い女の子が怖いなんて、変なおにーさん♪ ボクは笑顔のままおにーさんの前へ立つ。 ボクの身長は148cm、男としてはかなり小さいけど、今は「オンナノコ」だから平気。 おにーさんも小柄だけど、ボクよりは大きい。165cmくらいかな? おにーさんの汗の浮かんだ、ちょっと気持ち悪い顔を見上げながらニッコリ笑う。 「おにーさん、お1人ですか?」 「は、え? は? あ、あ、ぁあ、いや、人を、待ってる……んだ」 「へぇ、そうなんですかぁ……」 ふふ、反応がかーわい。なんかとっても初物って感じ。 だから、もっとからかってあげちゃう♪ 「誰待ってるんですか? おにーさんかっこいいから、彼女さんですか?」 「い、、いや、違う、けど……」 「ふぅん……じゃあ」 ボクはおにーさんの顔を見ながら、ゆっくりと、掴んでる手をスカートの方に引っ張る。 「ぇ、あ、な、なに、なにを?」 「じゃあ、ボクと遊びませんか?」 「え゛!?」 ギョッとした表情を浮かべてるけど、スカートに導かれてく手を止めようとはしていない。 「ふふふ、かーわいんだ♪」 ボクはゆっくりとスカートの中に手を入れさせて、興奮してビクビクしっぱなしのオチンチンに触れさせて上げる。 「だ、ダメだって、こんなな……え? ぅ、あれ? え、な、なに、これ?」 「ふふふ」 おにーさんが、やっと自分が触れてるものに気付いたみたい。 驚いてる驚いてる。 やっぱり、かわ……。 「ひゃっ!?」 おにーさんの手が、ボクのオチンチンをいきなりギュっと掴んだ。 ビクビクしっぱなしだった、オチンチンには凄い快感でつい声を上げちゃった。 「ぁ? え、あ、ご、ゴメンっ!!」 「もぉ……おにーさん、ボクの敏感なんだからいきなり掴んじゃダメなんだよ?」 「え、じゃ、じゃあ、さっき、さっき、のは、やっぱり……」 「せーかい♪」 ボクは、スカートの裾を持って、おにーさんに中身を見せてあげる。 縞々のパンツから、少し先を見せてるカウパーでヌラヌラのエッチで小さなオチンチンを。 「おにーさん♪ はじめまして佐伯 直、ハンドルネーム素直です♪」 304 :佐伯 直の場合5:2009/05/28(木) 22 22 10 ID pIRvT9xt 「いや、本当にびっくりしたよ……」 「えへへ、ごめんね? からかっちゃったりして」 ボクとおにーさんは、駅近くのラブホテル、その一室に入った。 ここはいつもサイトで会った人と使ってるからもう常連さん。 「だって、噂には聞いてたし……写真も見てたけど、こんな、ここまで丸っきり女の子みたいだなんて……」 「でも、しっかり男の子だよ、ほら」 スカートをめくり上げて、またボクのオチンチンを見てもらう。 「おにーさんが大好きな、男の子だよ♪」 「あ、あぁ、うん……男、の子だ」 おにーさんは、食い入る様にボクの小さなオチンチンを眺めてる。 その視線が気持ちよくて、さきっちょからヌルヌルがまた溢れ出す。 朝からずっと勃起しっぱなしのオチンチンは、今にも射精しそうで大変。 だけど、我慢。おにーさんの為にオナニーしてないんだから、ここで出したら勿体無い。 「じゃあ、そろそろ、しよっか?」 ボクは、ベットの上に仰向けに寝っ転がって、目を見開いて息を荒くしてるおにーさんに微笑みかける。 「い、い、いい、いいの、いいの? ほんとに、しても、いいの?」 ズボンの前は大きく盛り上がってて、興奮してくれてるのが丸解り。 おにーさんは、急いで服を脱ぎ始めた。 興奮しているからか、ベルトを上手く外せないで、何度も手間取って、やっとパンツ一枚の姿になった。 そして、ボクの上に覆いかぶさるように四つん這いになった。 荒い息がボクの顔にかかってとっても気持ち悪い、でもその息の熱さが好き。 それだけボクに興奮してるってことなんだから。 「素直ちゃんっ! き、キス、しても良いかな!?」 そんなに真剣に言われたら断れないよ。 「ん……」 ボクは黙って目を瞑って、オーケーの合図を出す。 その直ぐ後に、思いっきり唇に唇が押し当てられた。 「んんっ!」 押し付けられた唇は、ボクの唇を本当に貪る様に絡み付いてくる。 差し出された舌を吸って、おにーさんの口の中をキレイキレイして上げる。 歯、歯茎、舌を全部ボクの舌で舐めて、マーキングして上げる。 これはボクの物だよって。 「んっ、ぷはぁっ……おにーさん、激しいね」 「はぁ、ふっ、はぁ、す、素直、ちゃんが、素直ちゃんが可愛いから……」 「ふふふ」 ほんとに、このおにーさんは可愛いなぁ。 「ほら、ちゅーだけで終わり? 今日はボクとエッチしに来たんじゃないの? そのバックの中に色々入ってるんでしょ?」 おにーさんが持参した、ちょっと薄汚れたリュックを指差す。 305 :佐伯 直の場合6:2009/05/28(木) 22 22 45 ID pIRvT9xt 「ぇ、あ、う、うん……あ、でも、使って、いいの?」 「使いたくないの?」 ニッコリ笑いかけて、おにーさんのおちんちんを撫で撫でして上げる。 「ぅあっ!」 「ほら、ここがこんなになってる……それだけボクに興奮してくれてるのに……ちゅーだけで帰っちゃうの?」 「…………ゴクリ」 大きく唾が飲み込まれる音、動く喉、その全てがボクを興奮させる。 おにーさんは、ボクの上から退くとリュックを持って来て、その中身をベットの上に撒けた。 「うわぁ♪ すっごい、すっごぉい……こんなに持ってきちゃったんだ」 「素直ちゃんに、使いたくて……ネットで買い過ぎちゃったんだ」 ローター、アナルプラグ、アナルパール、アナルバイブ、リモコンバイブ、オナホール、他にも沢山。 「だ、だからさ、使う、よ?」 あにーさんはそう言ってオレンジ色の細い玩具と、ローションを手にした。 「好きにしていいよ? ボクのお尻をオマンコみたいにぐちゃぐちゃにして♪」 ボクは四つん這いになって、おにーさんにお尻を向けた。 頭を低くして、お尻を突き上げる。そして、円を描くように回して挑発してみる。 「素直ちゃんっ!」 「きゃっ!」 おにーさんが、ボクのお尻に飛びつくようにして顔を埋めた。 スカート越しの鼻息が、熱い吐息がボクのお尻の穴にあたって、その度にひくひくきゅんきゅんしちゃう。 「ふぅ、はぁ、はぁ……すげぇ、すげ良い匂いがする……」 お尻を撫で撫でされながら、谷間の匂いをくんくん嗅がれちゃうと、ボクのオチンチンはもう触って欲しくくて触って欲しくて、ずぅっとびくびくしっぱなしになっちゃうの。 だけど、ボクはおにーさんに触ってもらうのを待つの。 その方が気持ち良いから。 「お尻、柔らかい……はぁ、はぁ、すーはー」 「ふぁあぁあっ」 おにーさんがスカートの上からボクのお尻の穴に鼻を押し付けて、何度も深呼吸する。 その度に焦らされてるみたいな刺激が走って背中を反らしちゃう。 「男の子の匂いに、女の子の匂いが混じって、すぅ、ずっと嗅いでいた、すぅはぁ」 「お、おにーさん……」 「すぅ、はぁ……え、な、なに?」 「そ、そろ、そろイジってくれないの、ボク焦らせ過ぎて頭がバカになっちゃうよ」 肩越しに振り返りながら、おにーさんに哀願する。 そうしないとずっとお尻の匂いを嗅がれ続ける気がして。こんな微妙な刺激を与えられ続けたら、ボク我慢できないよ。 306 :佐伯 直の場合7:2009/05/28(木) 22 23 19 ID pIRvT9xt 「そ、そうだね……それじゃあ、そろそろ」 「うん……おねがい」 おにーさんは名残惜しそうにボクのお尻から顔を離すと、スカートをゆっくりと捲りあげた。 「し、縞パンなんだ……初めて見た」 「うん、普通の女の子はあんまり穿かないけど、ボクはこれが好きなんだ」 「お、俺も……俺も好きだよ……」 「んっ」 おにーさんがボクのお尻を見てる。 お尻に食い込んだパンツを、ぷっくり膨らんでるボクの金玉がある部分も。 おにーさんが食い入るように見てる。 「素直ちゃんのお尻……すべすべ、してる……」 ゆっくりとお尻を撫でられる。 「はぁあぁ、んん」 「ここ、膨らんでるのは……」 「んんんんっ!」 おにーさんの指がボクの金玉を突く。 「小さい金玉だね……可愛いよ、素直ちゃん」 「んっ! んぁぁあ!! ふぁっ!」 何度も何度も突かれる、何度も何度も指でなぞられる。 パンツ越しの快感にボクの身体ははしたなく反応して、びくびくと身体を揺らしてしまう。 ボクの口からは涎が溢れて、みっともなく声を出してしまう。 「ひぁ! あぁあぁぁ! んんんんっ! ひゃ、え、ひゃめっ! そんなに、ひちゃら、ダメ、なのっ!」 「素直ちゃんは敏感なんだね、ただ突いてるだけでこんなに反応するなんて」 「はっぁ。はぁ、はっ……お、おにーさん」 「ん? なに?」 身体を小刻みに震わせながら、ボクはだらしない顔をおにーさんに向ける。 「も、もう、ゆるひて、は。はや、くお尻の穴をいじって、くだひゃい」 さっきより高くお尻を上げて、突き出す。 307 :佐伯 直の場合8:2009/05/28(木) 22 24 11 ID pIRvT9xt 「しょうがないなぁ……じゃあ」 「は、はひ。お、おねがい、ひます」 最初とは立場が入れ替わってしまった。 ボクは基本的に責めも受けも出来るけど、どちらかと言うとMっけが強いみたい。 いつも最後は責められっぱなしになっちゃうから。 「それじゃ、これ入れるよー」 おにーさんは、オレンジ色の細いディルドーにローションをかけて、それをボクに見せる。 「い、入れて、早くいれてっ」 「はしたないなぁ」 パンツが少し、お尻の穴が見えるくらいまで下ろされた。 「は、はやく、い、ふぁぁぁああ!!」 じゅぬぬぬぬ いきなりディルドーが奥まで差し込まれた。 不意打ち気味だったので、目の前がチカチカするくらいの快感が訪れた。 「あ、あぁ、ひぁあ、んんっ!」 「凄いなぁ、簡単に根元まで入っちゃったよ、15cmはあるのに」 15cm、ボクのオチンチンよりずっと長いのがお尻に入ってるんだ。 靄がかかったみたいにハッキリしない頭の中で解るのは、お尻が気持ち良いってことだけ。 「ほーら、ゆっくり抜くよー」 ずにゅっぅぅぅうぅう 「ひはっぁ!」 「入れるよー」 じゅぬぅぅぅぅぅぅ 「あ、あっかっぁ! んんぁ!」 「はい、今度は一気に抜くよ」 じゅぼっ! 「あぐっぁ!」 「はい、また入れるよー」 「ひぁぁぁぁああ!」 308 :佐伯 直の場合9:2009/05/28(木) 22 24 50 ID pIRvT9xt ……。 …………。 「ははっははは、素直ちゃんは反応が可愛いよねぇ」 「あぁっぁあ、は、ふぁぁあ」 30分近く、色々な玩具でお尻をイジメられた。 体中汗びっしょりで、ワイシャツはペタって身体に張り付いて気持ち悪い。 おにーさんは焦らすのが上手くて、中々イかせて貰えない。 オチンチンから溢れたカウパー液でベットのシーツに染みが出来るくらいなのに、まだ射精はさせて貰えない。 びくびく震え続けるオチンチンは触ってほしくて堪らないのに。 「じゃあ、次は俺を気持ちよくして貰おうかな」 おにーさんはオチンチンを触ってくれない。 だから、ボクはおにーさんの言うことを聞いて、ご褒美を貰わなくちゃいけないんだ。 「ひゃぁ……んんんっ」 震える身体を起こして、おにーさんの方を見る。 「よいしょっ、と……ほらこっちこっち」 おにーさんはベットの縁に腰掛けて、自分の足の間、床を指差す。 ボクは黙って、そこまで行って、ペタンと座り込んでおにーさんを見上げる。 「あははは、素直ちゃん、めちゃくちゃエッチな顔してるね。ワイシャツも汗ではりついてエロいし」 「ボクは、エッチな変態女装っ娘、だから」 自分を卑下する台詞を言うと、凄く気持ちが良くなる。 おにーさんを見上げて、汗の浮いた顔でニッコリ笑う。 「本当に可愛いなぁ……ほら、早くしてよ。体験記を読んで期待してたんだから」 「はぁい♪」 今度はボクが責める番かな? -:続き
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イメージキャラクター:ジョナサン+FF+ペイジ+ジョーンズ+プラント+ボーンナム+インド象 19部の安価 150で名前が決まった(取ったのはいつも通りJohn)。 150 :番目の兄貴:2007/10/09(火) 22 11 36 謎のインド人 又の名をスパンキングオブ黒幕。 普段はかわいい女の子の尻を叩く職場に勤務している。 ヘッドホンのお尻を叩くとノイズが直る。 物を分解するのが大好き。 ちなみにブ男はインド人ではありません。 掛け合い台本を作ってくれる超脚本家でもある。 いつもお酒を飲んでいる → 「節酒を始めました」 禁酒と言わないあたり怪しい 本人は否定しているがどうみてもドS。 ペシラジガチエロ四天王の一人で黒幕。 スレでの爆弾発言・隠密テロ行為を得意とし、影では多くの犠牲者が出ているらしい。 間違っても敵に回したくない人。 現在、ドキ豆さんに絶賛求婚中。更正してくれ。
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11年目 入れ替え戦 第2問 お題 オリンピックですね、ということで基本の嫌だ系お題 こんなオリンピックは嫌だ ネタ一覧 1 五大陸を表す五輪が砂漠化で全部黄色 2 オリンピック閉幕後ヤフオクにメダルがズラリ 3 鉄棒がちくわ 4 お尻を出した子が一等賞 審査対象者の審査は禁止します。 1問目もですが、投票数については個々の判断にお任せします。 審査はこちらへどうぞ。 名前 メールアドレス 内容 良かった思うネタの番号を全て書いて送信して下さい。 ネタの感想やとか、最近の絶望したこととかも受け付けています。
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1989年10月6日生まれの元グラビアアイドル。現在は活動休止中。 テレビやイメージビデオで、頻繁に特技の開脚を披露していた。腕の関節も柔らかく、手のひらをテーブルに付けたまま1回転することができる。 開脚では、お尻を地面につけたまま両足を椅子に載せる、という特技を披露していたが、これが正真正銘の180度以上の開脚なのか、単なる180度から角度が狭まっただけの状態なのかは判断が分かれるところ。