約 56,768 件
https://w.atwiki.jp/kakite3/pages/132.html
「やらないか」 俺は早速目の前の男にお決まりの台詞を言って襲い掛かった。 男は突然の事にも咄嗟に反応して手にした刀を振りかぶる。 しかし俺の方が一瞬だけ早く男へと辿り着いた。 刀を掻い潜り男の背後へと回った俺は、そのまま男の胴着をズリ下げる。 これにより男の動きは阻害されるし、何より俺が嬉しい。 剣道か何かをやっていたのか剣は使い慣れてるみたいだが、流石に闘いの最中に胴着をズリ下げられた経験はないのだろう。 面白いように慌てふためいている。 ここにいたって自分の貞操が危ない事に気付いたのだろう、男は咄嗟に身を翻して逃げ出そうとする。 だがそれを黙ってみている俺ではない。 俺は男の褌目掛けて飛び、そのまま掴みかかって止める。 するとお約束のように褌はずり落ち、男は尻を丸出しにしたままズッこけた。 尻を押さえてそのまま逃げ出そうとする男に俺は満面の笑みでこう答えた。 「なに、男は度胸。なんでも試してみるものだぜ」 「やめ……アッー!!」 ★ ★ ★ 俺の目の前に白濁に塗れたいい男が一人、尻を押さえながら倒れている。 まあ、とりあえずこの男を掘るという目的は果たしたからここを去るとしよう。 運が良かったらこの男も生き残るだろうし、何よりまだ見ぬいい男が俺を待っている。 できれば生き残って欲しいというのが本音だ。また掘る楽しみが増えるしな。 と、立ち去ろうとした俺に、尻の痛みを我慢して立ち上がった男が叫んでくる。 「…嫌がって……いる者…を…無理矢理…犯す…と言う…事は…強姦だと…言う事を…覚えて…おくがいい…!!」 「嫌がるヤツを犯すのは強姦、ね」 俺は男の言葉を反復し、 「残念ながら、俺はノンケでも食う男なんだよ」 そう言ってそのまま去っていった。 【1日目・大阪・深夜】 【ガチムチの素敵な兄貴 @ニコロワ】 【状態】通常 【装備】無し 【道具】支給品一式、不明支給品0~3 【思考】基本:ニコロワの阿倍さんの動向をなぞる 1:とにかく男は掘る 2:女は殺す ※ゲイボルグが使えるかは不明です。 【ムツ◆CFbBJSZQHE@アケロワ】 【状態】アナルが痛い、白濁塗れ 【装備】無し 【道具】支給品一式、不明支給品0~3 【思考】基本:不明 ※外見は御名方守矢です 時系列順で読む Back 地味に戦いを続ける皆さん Next ◇Y5spzXL3vIの一日 投下順で読む Back 地味に戦いを続ける皆さん Next ◇Y5spzXL3vIの一日 バトロワテクニック ガチムチの素敵な兄貴 生存反応ありません ムツ ヤンデレの妹に愛されて……でもそんなの関係ねえ!
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/5064.html
目次 涼宮さんがみんなに小説を書くように言ったとき、私は色んなお話を書きました。 まぁほとんどがボツになってしまったんですが… その中から『桃太郎』をモチーフにしたお話を読んでみたいと思います。 このお話は、SOS団のみんなをそれぞれの人物に当てはめて書いたお話です。 お話のネタは、鶴屋さんと一緒に考えました。 では、どうぞ。 『桃太郎もどき』 著・朝比奈みくる むかしむかしあるところに、名前の無いおじいさんと、長門有希という名前のおばあさんが住んでいました。 「…まぁキョンとでも読んでくれ」 「…おばあさん?」 ひゃあ!睨まないで下さいぃ…書いてあるんですこの本に… 「…そう」 ふぅ…怖かったです… ある晴れた日のこと、キョンくんは山へしばかりに、長門さんは山へ洗濯をしにいきました。 「しばかりって何すりゃいいんだ?」 木を切って薪になるものを集めるんじゃないでしょうか… 「そうなんですか、とりあえず行ってきます」 「…全自動洗濯機の方が便利」 …そんなこと言わずにお願いします。 「…わかった」 さて、長門さんが手も使わずにブツブツ呟くと、衣類が勝手に洗濯されました。 …ズルはいけないって、キョンくん言ってたじゃないですか。 「………」 目を逸らさないで下さい。 「…桃」 あれ?もう流れてきちゃったんですか。 長門さんが洗濯をしている川の上流から、それはそれは大きな桃が、どんぶらこ、どんぶらこと流れてきました。 「…食べて良い?」 …駄目です。 お話が進みませんよぉ…それに食べきれますか? 「…本気をだせばこれくらいは軽い」 …持ち帰ってください。 長門さんが桃を家に持ち帰ってどうしようか迷っていると、キョン君が帰ってきました。 「…慣れない斧作業なんかするもんじゃないな…手が痛い」 お疲れ様です。 「おぉ、馬鹿でかい桃が!長門が拾ってきたのか?」 「…そう」 「とりあえず割ってみるか…包丁持ってきてくれ」 「…了解した」 さて、キョン君が桃に包丁を入れると、中から小さな赤ん坊が 「ウホォーォオ!ウホォーォオ!アッアアアッアッアッー! 」 という鳴き声と共に出てきました。 「…元気な産声」 「いや、不気味意外の何ものでもないだろう…」 とにもかくにも、2人は桃から産まれたことから、この男の子を…え?こっちですか?あ、はいわかりました。 コホン、この男の子を「ほもたろう」と名付けました。 鶴屋さん、本当にこっちでいいんですかぁ? ほもたろうは男の子を掘るのが大好きな子で、村の人々から恐れられました。 …掘るってなんでしょうか? 鶴屋さんに聞いても教えてくれません… 今日も今日とてほもたろうは元気に男の子を掘って帰ってきました。 「ただいまおじいさん!見てください!またテドドンが大きくなりましたよ!」 「…長門、折檻」 「…了解した」 素早くほもたろうのズボンを脱がせると、長門さんはリズミカルにほもたろうのお尻をひっ叩き始めました。 スパーン!スパーン! 音が響くたびにほもたろうの顔は快楽に歪みます。 「ンギモ゛ヂィィィィ!」 …全くお仕置きになってないですぅ… 「…古泉一樹を敵性と判断。情報結合の解除を…」 「ストップ!長門!それはやめろ!」 「…しかしこのままでは私達の手に負えない」 色々考えた挙げ句、かわいい子には旅をさせるという名目で 「では鬼退治に行ってきます!」 「おぅ、出来れば二度と帰ってくんな」 ほもたろうを村から追い出すことにしました。 村の子供達は、お尻を抑えて怯える必要もなくなり、その日は村をあげてお祭りが開かれたそうです。 一方、鬼退治にいけと言われたほもたろうはどうしようか迷っていました。 「ふむ、一人では鬼に勝てそうに無いので仲間を集めた方が良いですかね…」 当てもなく歩き出すと一人の男性と出会いました。 「僕はほもたろうと申します。あなたのお名前は何というのですか?」 「中河と申すものだ」 早速ほもたろうは、中河さんに鬼退治のお供になってくれないか交渉しました。 「…ということなんですが…一緒について来てくれませんか?」 「見返りが無いならどうしようもできんな」 「…それならこれはどうでしょう?」 そういうとほもたろうはおもむろにズボンを脱いでパンツを下ろしました。 「この股にぶら下げたキビダンゴでどうでしょう?鬼を退治した暁には…あなたの好きにして良いですよ?」 「おぉ…それならば」 中河さんは快く承諾しました。 …変態です。 「よし、そうと決まれば早速鬼退治にいこうじゃないか」 「ふむ…ですがもう一人くらい仲間を増やしたいものですね…」 すると、また反対側から1人の男の子に出会いました。 「おや、これは良いショタっ子じゃないですか」 「国木田と申します」 「かくかくじかじかで…もし良かったら一緒に鬼退治に行きませんか?」 「うーん…でも僕、おなかが空いているんだよなぁ」 それならば、と、ほもたろうは再びズボンを下ろし始めました。 「ほら、ソーセージですよ。鬼を倒したその時には…食べても良いですよ?」 「本当かい?ならついて行くよ!」 …何かこのお話がイヤになってきました… 「これだけいれば鬼退治にもいけるでしょう」 「あぁ、そうだな」 「早くソーセージが食べたいなぁ」 と、言うわけでほもたろう一向は鬼ヶ島を目指しました。 「………」 …出番を待っていた何の変哲も無い雉はとぼとぼ帰っていったそうです。 そうですよね。私だってこんな桃太郎一行は嫌ですもの… 一方その頃。 「…暇ねぇ…」 鬼の長は暇で暇でしょうがありませんでした。 特に鬼の要素もないのに役割だからと鬼ヶ島に監禁され、退治されるのを待っているだけです。 これが戦力だからと言われて渡された子分もたった一人です。 「っていうか鬼が島ってもっとおどろおどろしい形じゃないの!?無人島も良い所よこれは!!」 ひゃう!ごめんなさい… 「まぁいいわ…あーあ、早く桃太郎でもこないかしら…」 あ、来ましたよ。 「ホントに!?ほら!谷口、こっち来なさい!」 「…へいへい」 「返事くらいまともにしなさいこの役立たず!」 と、涼宮s…コホン、鬼はたった一人の子分を呼びつけます。 「おや、鬼のお出ましですか。しかし…長が女性とは…」 「…何かあたしの顔見てがっかりされてるんだけど…」 …ほもたろうはそういう男の子なんです。 「…と言うかあの桃太郎…俺のことギンギンに見つめてるんだけど…」 …ほもたろうはそういう男の子なんです。 「じゃああんた行きなさいよ谷口」 「え?あ、あぁ…え!?」 子分の谷口が返事をするが速いか、ほもたろうは素早く彼の後ろに回り込みました。 そして徐に彼のズボンを下げると…あぁ…うん…そうですか… …描写したくないです… 「ふんもっふ!!!」 「アッーーーーーー!!!!!」 谷口くんの叫び声が青空の下で響き渡ります。 …中河さんと国木田くんは何を? …いや、言わなくていいです。大体ほもたろうとやってることは同じなのは想像がつきましたから。 「アッーーーーーー!!!!!」 同じように中河さんの声が響きます。 あぁ、今日もいい天気です… …というか国木田くんが攻めなんですね…頭が痛いです。 「…ねぇみくるちゃん」 はい、何でしょう? 「…あたし帰ってもいいかしら?」 …良いと思いますよ。 その後、別に容姿は…というか只の人間だった涼宮さんは、途中、全力で項垂れたいた雉を捕獲して、キョンくん達の住む村へ引っ越しました。 ちなみに村ではまだお祭りが続いていたようです。 「で、ほもたろうはどこに?」 気になって仕方が無いのかキョンくんが涼宮さんに聞きます。 「あぁ、無人島に置き去りにしてきたわ。もう帰ってこないんじゃないかしら?」 「「「やったぁぁああぁああああ!!!!」」」 村の人々は雄叫びをあげます。 …よほど嬉しかったんですね… あ、ちなみに涼宮さんが捕獲した雉はみんなで美味しく食べたそうですよ。 涼宮さんも、住み家が決まったようでめでたしめでたしです。 「ちょっと待て俺を助け…」 「セカンドレイド!!!!」 「アッーーーーーー!!!!!」 「あぁ…中河くんのソーセージ…とっても美味しいよ…」 「アッーーーーーー!!!!!」 ちなみに、しばらくの間、村の間では怪談話が流行りました。 なんでも夜な夜な、遠くに見える島から人の叫び声が聞こえてくるとか。 「だからそれは俺の悲鳴…アッーーーーーー!!!!!」 うん。めでたしめでたしです。 おわり
https://w.atwiki.jp/jiyujin/pages/36.html
お尻かじり虫(転マジ102) ファビアンを3本持つヘンタイ。 ある事件から、IN時間が制限されている・・・。 プチ休止中?帰ってこおおおおおおおおい><
https://w.atwiki.jp/erogem/pages/102.html
妹汁 メーカー 確認バージョン セーブデータ アトリエかぐや 修正なし SAGAOZ 妹汁 BAD 未卯 セーブ1から 最初から 奈々 最初から セーブ2から 結希 最初から セーブ4から ハーレム セーブ3から BAD 1日目 父のへや洗面所 2日目 洗面所通路 3日目 庭2Fトイレ 4日目 ダイニングダイニング 5日目 リビング浴室股間を触る 6日目 浴室1Fトイレ 7日目 玄関父のへや 8日目 リビング股間を愛撫するダイニング 9日目 通路まずは元気づけてやるここでおしっこをさせるリビング指先で股間を嬲ってあげる股間を触る 10日目 未卯のへや [セーブ1] お腹くすぐる…はダメか?お尻を観察するクリトリスを愛撫 【BAD END】 未卯 セーブ1から 10日目 アソコをつつくお尻を愛撫する割れ目を優しく愛撫胸は大丈夫だろうお尻の穴はいけそうだ未卯のへや 11日目 ダイニング未卯のへや股間を拭いてみる股間を丁寧に拭く 12日目 未卯のへやお尻を撫でてあげるやはり股間を触ってあげる未卯のへや優しく胸を触る乳首は…どうだろうアソコをソフトに…股間にいってみようクリトリスを…我慢する我慢する我慢できない/我慢する中に出す!!/いや、やっぱり外へ! 【未卯 表ルート END】 最初から 1日目 リビングダイニング 2日目 リビング股間を愛撫するダイニング 3日目 通路まずは元気づけてやるここでおしっこをさせるリビング指先で股間を嬲ってあげる股間を触る 4日目 未卯のへやアソコをつつくお尻を愛撫する割れ目を優しく愛撫胸は大丈夫だろうお尻の穴はいけそうだ未卯のへや 5日目 洗面所庭先に胸を拭く 6日目 リビング浴室股間を触る 7日目 結希のへや胸を揉んで確かめるブラを取って確かめる未卯のへや股間を拭いてみる股間を丁寧に拭く 8日目 結希のへやシンの咆え真似をする結希のへや胸を触ってみる太股を擦ってみようお尻を触ってみるあそこに触ってみよう割れ目を軽く触ってみよう 9日目 未卯のへやお尻を撫でてあげるやはり股間を触ってあげる未卯のへや優しく胸を触る乳首は…どうだろうアソコをソフトに…股間にいってみようクリトリスを…我慢する我慢する我慢するいや、やっぱり外へ! 【未卯 裏ルート END】 奈々 最初から 1日目 洗面所浴室股間を触る 2日目 ダイニングダイニング 3日目 奈々のへやもう少し考えてみるリビング 4日目 リビング股間を愛撫するリビング胸から拭く 5日目 ダイニング菜々のへやあそこを触ってみる軽く胸を…胸を少し強めに揉むあそこの方が良さそうだ安全に割れ目の方を我慢する我慢する我慢できない/我慢する 6日目 庭先に服を拭く庭 7日目 菜々のへやティッシュで拭く菜々のへやバレないように背後で 8日目 [セーブ2] 菜々のへや耳に息を吹きかける胸を揉む乳首をいじるあそこをさらにいじるやはり最後はあそこかな外に出す/中に出す外に出す/中に出す外に出す/中に出す 【奈々 表ルート END】 セーブ2から 8日目 通路まずは元気づけてやるここでおしっこをさせるリビング 9日目 結希のへや胸を揉んで確かめるブラを取って確かめるリビング指先で股間を嬲ってあげる股間を触る 10日目 未卯のへやアソコをつつくお尻を愛撫する割れ目を優しく愛撫胸は大丈夫だろうお尻の穴はいけそうだ結希のへやシンの咆え真似をする 11日目 未卯のへや [セーブ3] 耳に息を吹きかける胸を揉む乳首をいじるあそこをさらにいじるやはり最後はあそこかな中に出す外に出す/中に出す我慢する我慢する我慢できない/我慢する外に出す/中に出す 【奈々 裏ルート END】 結希 最初から 1日目 ダイニング庭先に服を拭く 2日目 リビング結希のへや胸を揉んで確かめるブラを取って確かめる 3日目 結希のへやシンの咆え真似をする結希のへや胸を触ってみる太股を擦ってみようお尻を触ってみるあそこに触れてみよう割れ目を軽く触ってみよう 4日目 リビング洗面所 5日目 リビング洗面所股間を触る 6日目 ダイニング菜々のへやもう少し考えてみる 7日目 結希のへや無理矢理止めるリビング胸から拭く 8日目 リビング股間を愛撫する洗面所声に合わせて扉を少し開く 9日目 ダイニング [セーブ4] リビング服の上から股間をいじる股間に手を這わす胸を揉んでみよう直接あそこを触ってみようあそこに指を入れてみよう外に出す/中に出す 【結希 表ルート END】 セーブ4から 9日目 奈々のへやあそこを触ってみる軽く胸を…胸を少し強めに揉むあそこの方が良さそうだ安全に割れ目の方を我慢する我慢する我慢する 10日目 通路先にシーツの尿を集めるリビング服の上から股間をいじる股間に手を這わす胸を揉んでみよう直接あそこを触ってみようあそこに指を入れてみよう 【結希 裏ルート END】 ハーレム セーブ3から 11日目 胸を触ってみる太股を擦ってみようお尻を触ってみるあそこに触れてみよう割れ目を軽く触ってみよう 【ハーレム END】
https://w.atwiki.jp/animal_crossing/pages/1195.html
『スコップ』を使う スコップはたぬきちのお店で500ベルで買える。 穴を掘ることができ、そこに各種アイテムを埋めることができる 穴を掘った後、フルーツを埋めるとそのフルーツがなる木が生えてくる(参考:木と花と環境と) 1日3箇所、地面に☆マークがの部分がある。そこを掘ると、化石が、雨や雪が降った次の日ならハニワが出てくる。 岩をたたくとベルが隠されているものが。ベル岩参照 『オノ』で木を切った後の切り株は、スコップで掘り起こすことができる 【トップページ > 村のくらし】
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/2835.html
5話 零式無明 寒い。潮風が身体にしみる。 警官の竜人、緒方龍也は警官制服の襟元を触りながら思う。寒い時彼は襟元を触る癖があった。 「…誰かいるな」 道路脇の草むらの中から人の気配を感じた龍也は、支給された回転式拳銃コルトS.A.Aシビリアンを携え、 警戒しながら草むらの中に入っていく。 「ひああああ……ん」 「何て事だ」 衝撃的な光景が広がっている。 狐の少年が全裸で喘いでいた。しかもその尻には何やら極太で長大な玩具が深々と――――。 「いい、いいよぉぉおおおああああぁああ!?」 「あ」 喘いでいた狐少年は龍也に気付き驚愕の絶叫を上げた。 「やだああいつの間に、見ないで見ないで…」 「……取り敢えず服を着ようか」 取り乱す狐少年を龍也を宥めまず服を着させる事にした。 …… 「俺は緒方龍也、見ての通りお巡りさんだ」 「…桐原貴博です、中学一年です」 「そうか、いかんな、でも。こんな見晴らしの良い場所でああいう事をするのは」 「うう…試しに入れたら凄く気持ち良くってつい」 「…この…玩具は君の支給品なのか?」 貴博の傍に置かれた馬のペ*ス型ディ*ド――貴博の腸液ですっかり濡れている――を見ながら龍也が問う。 「はい」 「これだけ?」 「一応もう一つあるんですけど…」 自分のデイパックを開け貴博はもう一つの支給品を取り出す。 ステーキを切る時等に使う、ステーキナイフだった。 「ふぅん…持っておけ。一応武器にはなると思うから」 「はい」 「まあ、出来る限り君の事は守るつもりだが限界はある。自分の身は自分で守るようにしなさい」 「はい……」 「…君はこの殺し合いに誰か知り合いは呼ばれているか?」 「…見せしめにされた小堀実緒さんは僕のクラスメイトでした」 「あ……そう、か」 まずい事を聞いてしまったかと、龍也はばつの悪そうな顔をする。 「…話した事なんかほとんど無かったですけど。なので余り悲しくも無いです」 「……」 「あの、緒方さん」 「ん」 「これから一緒に行動して下さるんですよね」 「ああ」 「なら、あの…たまにで良いので」 いきなり狐の少年はズボンを脱ぎ尻を龍也に突き出す。 尻尾を誘うように振り、とろんとした目で龍也を見詰め門を露わにする。 「僕のお尻を掘ってくれませんか」 「いや、俺はそういう趣味は無い」 「むぅ…分かりました、じゃあこれで我慢するです」 「…程々にな」 馬のペ*ス型ディ*ドを愛おしそうに舐め回す貴博をやや呆れ気味の目で見ながら龍也が言った。 …… 余り話した事は無かったが、それでもクラスメイトが殺されてしまった。 首輪を爆破され、喉元から血を噴き出しながら。 衝撃的で、とても怖かった。自分もああいう風に血を流して死ぬのかと。 だから快感に逃げようとした。支給された馬の肉*の玩具で自分を貫き。 運良く殺し合いに乗っていない警官の竜人の男性と遭遇する事が出来た。 しかし言えばすぐに自分を犯してくれた義父や近所のおじさん、クラスメイトとは違い犯してはくれなさそうだ。 自分で自分を慰めるしか無いだろう。 (…死にたくない。僕はもっと、犯されたいんだ…) 不浄な理由だが、強く「死にたくない」と、貴博少年は願う。 【早朝/F-5平原:幹線道路】 【緒方龍也】 [状態]健康 [装備]コルトS.A.Aシビリアン(6/6) [持物]基本支給品一式、.45LC弾(12) [思考] 0:殺し合いを潰し脱出する。殺し合いに乗っていない参加者を保護する。 1:桐原君を連れて行く。 [備考] ※特に無し。 【桐原貴博】 [状態]健康 [装備]ステーキナイフ [持物]基本支給品一式、馬のペ*ス型ディ*ド(桐原貴博の腸液付着) [思考] 0:死にたくない。 1:緒方さんについていく。 [備考] ※特に無し。 ≪キャラ紹介≫ 【緒方龍也】 読み:おがた りゅうや 25歳の竜人の警察官。黒い身体で引き締まっている。斜めに構えた性格で掴み所が無い。 中々の射撃の腕を誇る。須牙襲禅の後輩に当たる。 【桐原貴博】 読み:きりはら たかひろ 15歳の狐獣人の少年。中学一年。マゾで淫乱のケモショタ。 義父に強姦され目覚めた。基本的に善人だが、淫乱。見せしめにされた小堀実緒はクラスメイトだがほとんど面識無し。 004:救済する者 目次順 006:笑う男 ゲーム開始 緒方龍也 :[[]] ゲーム開始 桐原貴博 :[[]]
https://w.atwiki.jp/djsaver/pages/18.html
Miner - 石系統を掘るとお金がもらえる Digger - 砂を掘るとお金がもらえる Woodcutter - 苗を植えたり、木を切ったりするとお金がもらえる。 Builder - ブロックで建物を建てていくと段々お金が入ってくる Fisherman - 魚を釣るとお金が入ってくる。 Farmer - 小麦や砂糖を植えつけたり、刈り取ったりするとお金がもらえる。 Hunter - モンスタ-やアニマルを倒すとお金がもらえる。
https://w.atwiki.jp/mantens/pages/15.html
職業 職業に就くことにより、お金を稼ぐことができます。 Miner 石を掘るとお金が稼げる Hunter MOBを倒すとお金が稼げる Weaponsmith 効果不明、未実装? Farmer 植物を設置したり刈り取るとお金が稼げる Digger 土や砂など柔らかいものを掘るとお金が稼げる Builer 石や羊毛などを設置するとお金が稼げる Woodcutter 木を刈り取るとお金が稼げる Fisherman 釣りをするとお金が稼げる
https://w.atwiki.jp/okaerichibirobo/pages/56.html
基本情報 ここからはキッチンに行ける。 アーミー軍曹と隊員がいる。 土を掘る「スプーン」が入手できる。 アーミーのきぐるみが入手できる。 昼間でもゴーストが出現する。 砂の山の中に顔出し看板写真パネルがある。 ホコリやゴミの出現する場所 ここにはぴかぴか度がないので、ホコリやゴミが存在しない。 ただし、砂の山や雑草など「ちびソージキ」で吸えるものがある。 砂の山にはアイテムやシールなどが埋もれていることも。 また、地面を掘るとゴミやイベント用のアイテムが色々と出てくる。 コンセントの位置 説明が難しいので下記の画像ファイル参照(クリックで拡大)。 見落としがまだあるかも。 お宝の位置 説明が難しいので下記の画像ファイル参照(クリックで拡大)。 注意:×マークはすでにお宝を掘った場所につきます。 雑草に囲まれた場所は「ちびソージキ」で雑草を吸い取ると掘ることができる。
https://w.atwiki.jp/aspurand1106/pages/134.html
【名前】カルステン 【年齢】人間で言うと20代半ば 【性別】♂ 【職業】無職 【性格】のんびり屋 【身体的特徴】茶色のアラブ馬、引き締まった身体 【服装】無し 【趣味】人間が捨てたエロ本を漁る事 【特技】特に無し 【経歴】特筆事項無し 【備考】たまに物好きな男の尻を掘ってあげている 【登場話】 No. タイトル 登場人物 006 お馬さんが落ちていくよ カルステン、劉恵晶