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「じゃありーもクリちゃんをりーの中に入れてあげるねっ!んっ!・・・んあっ!」 「あぁっ!梨沙子お姉さまぁっ!あっ!」 友理奈が入れたちん太くんがお尻の中からちんちんの根元を圧迫して、ちんちんは前にも増して硬くなってたんです。 だからりーちゃんが跨いでおまんこを被せると、ヌルヌルのりーちゃんのおまんこにチュルンと一気に入ってしまったんです。 「りーちゃん・・・」 「あっ!ゆりぃっ!おっぱいは、おっぱいはさわんないでぇっ!」 りーちゃんが入れてしまうと、友理奈がりーちゃんの背後から両手をまわし、りーちゃんのでっかいおっぱいを捕まえました。 「だめっ!せっかくだからりーちゃんも気持ちよくなろうねっ!」 「あっ!んあぁっ!」 僕とりーちゃんは同時に声を上げちゃいました! だって友理奈が僕のお尻をちん太くんでえぐりながら、りーちゃんの身体をおっぱいを使って上下に揺するんですぅっ! 「んあぁっ!ゆりぃっ!お尻激しくしちゃいやぁっ!あっ!はぁっ!」 「んあぁっ!りー自分で動いて犯したかったのにぃっ!あっ!いやぁっ!」 「んふっ!そんなことあたしがさせるわけないでしょうっ!りーちゃんにもこの子の射精に合わせて激しくいってもらうわよっ!」 「あっ!ゆりぃっ!お尻だめっ!前に入れてるのに後はぁっ!んあぁっ!」 僕からはりーちゃんのお尻がどうなってるか見えないけど、おっぱいを揉んでた友理奈の左手がりーちゃんの後ろに消えています。 それにりーちゃんの激しい喘ぎ声と同時におまんこが締まったんです!きっと友理奈に指でお尻を犯されてるんです! 僕がそんな2人の様子をお尻とちんちんの気持ちよさに耐えながら見ていると、友理奈の右手がりーちゃんのおっぱいから離れ お腹、おへそとゆっくり撫でまわしながら降りて来たんです!りーちゃんっ!ガードしないと危ないよぉっ! 「んあぁっ!ゆりぃっ!クリちゃんはっ、クリちゃんはぁっ!んあぁっ!」 遅かったです・・・りーちゃんはお尻の穴とクリちゃんを友理奈に捕らえられ、その2箇所を支えに、友理奈に身体を上下に揺すられてるんです! 「はぁっ・・・やっぱり攻め手にまわった熊井ちゃんは惚れ惚れするわぁ・・・」 「ねっ!桃が言った通り、熊井ちゃんに任せてよかったでしょうっ!」 いつの間にか僕の両脇に添い寝していた佐紀ちゃんと桃ちゃんが、うっとりした目で友理奈を見ています。 「大事にしてあげなさいよぉっ!あんな格好いい女の子なかなか居ないわよっ!」 桃ちゃんがそう言って僕の左ほっぺにキスしました。 僕は頷いてりーちゃんを翻弄する友理奈を見上げました。 2人っきりのえっちの時の恥らう友理奈がうそのように、僕とりーちゃんを犯す友理奈は最高のかっこよさですっ! あぁっ!でっ、でも見惚れてばかりもいられませんっ!僕そろそろ限界ですぅっ! 「ゆっ、ゆりぃっ!ぼくもうだめぇっ!」 「あぁんっ!女の子が『ぼく』っていうの好きぃっ!」 「ほんとにだめなのぉっ!でっ!でちゃうぅっ!」 「ゆりぃっ!りーもっ!りーももうだめぇっ!イクっ!いっちゃうぅっ!」 僕とりーちゃんが同時に音を上げると、友理奈の目が妖しく光ました! 「いいわっ!2人ともいかせてあげるぅっ!」 「んあぁっ!」 友理奈の僕のお尻をえぐる動きが最高速に上がったんですぅっ! お尻がっ!お尻の穴が熱いですぅっ!ちんちんの付け根の裏がすごいんですぅっ! りーちゃんのおまんこも強烈に締まるんですぅっ! 友理奈の指がりーちゃんのおまんこ越しにちんちんを撫でるんですぅっ! 「ゆっ、ゆりぃっ!お姉さまぁっ!ぼくもうっ!あっ!んあぁっ!・・・あっ!あっ!・・・」 「んあぁっ!白いのがぁっ!白いのが熱いよぉっ!いぃっ・・・イクぅっ!あっ!んあぁっ!・・・」 耐え切れずに僕が出すと、白いので奥を直撃されたりーちゃんが後を追っていきました。 りーちゃんの中にズビズビ出しながら見上げた友理奈は、すごく満足そうな笑みを浮かべていました。 そっかぁ、友理奈は本来する方の人なんだ。だから僕にされると恥ずかしいんだね。 僕は付き合い始めて1年経って、やっと友理奈の本当の姿を見た気がします。 今度からはもっと友理奈に好きなようにさせてあげよう・・・ 「んあぁ・・・ゆりのばかぁ・・・はぁ・・・」 僕がそんなことを考えていると、りーちゃんが力尽きて僕の上に倒れ込んで来ました。 あうぅっ!りーちゃんのおまんこからふっと力が抜けたせいで、堰き止められてた白いのの残りがりーちゃんの中に勢いなく流れ出ました。 僕がブルブルっと震えたのでそれが友理奈にも分かったみたいです。 さっきまでとは打って変って可愛く笑った友理奈は、僕のちんちんをりーちゃんの中に残したままちん太くんを抜いてくれました。 「あっ!あうぅ・・・はぁっ!・・・あっ!・・・」 抜ける時に変な声を上げちゃいました・・・恥ずかしいですぅ・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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「お姉さんキャラってよくないですか?」 お姉さんとは、オークワードの大好物である。 彼の好みのオ姉さんキャラにはクレール、アナーヒト、ルビー、ミラ、ウェンディ、アルセリアなどがいる。
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久喜このえ(18) お姉さんキャラ。狭間巫女への伝令役。何か奇抜な武器で戦う。シロクロのお姉さん役でもある。 基本は笑顔。 名前 クキ コノエ 久喜このえ 性別 女 年齢 18歳 身長 167 体重 51 スリーサイズ 85 57 79 誕生日 - 5 26 星座 双子座 血液型 O 趣味 料理 特技 相談に乗ること、子供の面倒を見ること 好きなもの お日様、パステル調の物 嫌いなもの 特に無し
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「んんっ!んーっ!」 友理奈に口を塞がれて、僕は呻き声しか上げられません。 ゆっくりだった友理奈の動きが、コツを掴んでどんどん速くなっていきます・・・ 「んんっ!・・・ゆ、友理奈・・・出ちゃう・・・」 「んあっ!い、いいよ・・・んんっ!がまんなんてしなくていいよっ!あっ!」 友理奈が身体を起こして、本格的に動きはじめました。 友理奈のきつく締まるおまんこが・・・ヌルヌルのお肉が・・・も、もうだめです! 「ごめんね・・・も、もう・・・あっ!・・・あっあっ・・・」 「あっ!やあんっ!・・・あぁん、いっぱい出てるぅ・・・」 友理奈が動きを止めて、僕を根元まで入れたまま、中に白いのが出る感じを目を閉じて探っています。 僕は今日最初ということもあって、たくさん出るんです。 ちんちんがビクンビクンしながら、友理奈の中にいつまでも出すんです。 「んんっ!・・・あっ・・・」 寒気にも似た感じがして、最後の塊がちんちんから出ました。 「すごいね。いっぱい出るんだね。」 友理奈が身体を屈めて僕の顔を見つめています。 がまんできなくって・・・こんなに早く出しちゃって・・・恥ずかしいです・・・ 涙ぐんでる僕を友理奈が優しく抱きしめてくれました。 「昨日のことが嘘みたいな早さねえ。」 桃ちゃんが僕を見て笑ってます・・・ 「だって、上でするんだもん・・・自分で動ければもうちょっとくらいは・・・」 言い訳する僕を友理奈が抱きしめました。 「いいのっ!あたしが出して欲しかったんだからっ!」 「・・・友理奈あぁ・・・」 僕は友理奈の胸で泣きました。 「はいっ。」 友理奈が僕を抱き起こして向き合って座らせ、ティッシュの箱を手渡しました。 僕はティッシュを4,5枚重ねてちんちんの下に敷きました。 「いいの?抜くよ?」 「うん。」 友理奈は僕を微笑んで見ています。見ていいのかなぁ? 僕は戸惑いながらちんちんを抜きました。 友理奈のおまんこから、僕が出した白いのがドロドロ出てきます。 「こんなに出てたんだね。」 友理奈は自分のおまんこを覗き込んで見たあと、僕に微笑んでそう言いました。 恥ずかしくないのかなあ?僕は不思議に思いながらも、友理奈のおまんこをティッシュで軽く拭いてあげました。 「じゃあ今度はあたしの番っ!」 友理奈はそう言うと、僕のちんちんを咥えて舐めはじめました。 「あ、あの友理奈、ちょ、ちょっとっ!あっ!」 気持ちよくって焦る僕に、佐紀ちゃんがニヤっと笑いました。 「熊井ちゃんって、あたしと同じでお仕事派なのよ。騎乗位なんかさせるから本気になっちゃったわよ。」 「お、お仕事派って?・・・あっ!」 「相手をいかせるのが楽しいタイプなのっ!いいの?気を付けないとまた出ちゃうわよ。」 あ、でも、気を付けろって言われてもっ!何をどうやって?あっ!ほんとにやばいです! 「ねえ友理奈っ!あっ出るっ!出ちゃうっ!ねえおねがいっ!止めてっ!」 あぁっ!そんなっ!友理奈・・・金玉さすらないでぇっ!・・・ 僕は気持ちよすぎて・・・腕から力が抜けて、支え手をなくした体が後ろに倒れ、仰向けになっちゃいました。 友理奈の唇が僕のちんちんを擦り、舌が先っぽの裏側を・・・ 「あっだめっ!出るぅっ!あぁっ!・・・あっ・・・」 友理奈が僕の出したのを飲むんです・・・その度にちんちんが吸われて・・・あぁっ! 僕の腰が勝手にカクカクして、友理奈の口にまたいっぱい出しちゃいました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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僕の背中をおっぱいで洗い終えた雅ちゃんは、僕の右手を股に挟み、おまん毛とおまんこで擦りはじめました。 「あたしのおまんこ・・・気持ちいい?」 「うん。雅ちゃん身体は細いのに、おまんこ周りはお肉が厚いんだもん。柔らかくて気持ちいいよ。」 上目使いに僕を見る雅ちゃんにそう答えると、雅ちゃんはちょっと恥ずかしそうに笑い、僕の右足に移動しました。 僕の右太腿に跨った雅ちゃんは、おまんこで太腿を擦りながら、左手で僕の金玉をいじりはじめました。 「あっ!あうぅ・・・雅ちゃん触らないって・・・あっ!・・・」 「おちんちんは触ってないよ。タマタマもきれいにしなくっちゃ。ね。」 「あっ!・・・はぁっ!・・・」 雅ちゃんに金玉を優しく撫でられ、僕はがまん汁をダラダラ垂らしながら気持ちよさに耐えました。 雅ちゃんは僕の左でも同じ事をして、それから僕の両足を跨ぎ、身体を密着させました。 「このまま1回する?」 雅ちゃんが僕のちんちんを握って僕を見つめ、ちんちんをおまんこに当てながらそう聞きました。 「で、でもぉ・・・」 雅ちゃんに出したいのは山々なんだけど、すぐ出ちゃいそうで・・・ 「がまんしてるの見てると、すっごく可哀想なんだもん・・・ねっ、1回出しちゃおう。」 雅ちゃんがおまんこに先っぽを擦りつけて僕を誘います。 「すぐ出ちゃうよ・・・いいの?・・・」 「そんなこと気にしなくていいのっ!何回出してもいいんだからぁ・・・入れちゃうよ・・・んっ!・・・あぁっ!」 「あっ、あぁっ!みっ雅ちゃぁんっ!」 僕の返事も聞かずに、雅ちゃんはちんちんをおまんこに入れちゃいました。 泡だらけのちんちんをおまんこが締めるのと同時に、雅ちゃんが僕を抱きしめました。 雅ちゃんは僕の顎を指で持ち上げ、僕と目が合うと、すごくえっちに微笑みました。 「いかせてあげるねっ!」 「あっ!んあぁっ!雅ちゃぁんっ!」 雅ちゃんが僕を抱きしめたまま、僕の上で動きはじめました。 僕を跨いで踏ん張る雅ちゃんは・・・締まりすぎますぅ・・・ 「雅ちゃんっ!でっ、出ちゃうぅっ!」 「いいよっ!いっぱい出してっ!んっ!」 雅ちゃんの動きが激しくなりました・・・もうだめです・・・ 「あっ!出るっ!あっ!・・・んあぁっ!・・・あっ・・・」 「あっ!・・・あんっ!・・・いっぱい出てるぅ・・・」 僕は雅ちゃんの胸に顔を埋めて抱きつき、ちんちんをビクビク震わせて白いのを出しました。 僕が白いのを出していると、雅ちゃんが僕の顔を両手で挟んで上を向かせました。 「佐紀ちゃんタオル取ってっ!」 雅ちゃんはそう言って佐紀ちゃんからタオルを受け取り、僕を正面から見つめました。 「もう、顔中泡だらけじゃない・・・あっ!・・・やっと止まったね、精液・・・」 雅ちゃんは、出し終わってもビクビクしているちんちんを入れたまま、僕の顔をタオルで優しく拭いてくれました。 「ごめんね・・・がまん出来なくって・・・」 「ううん・・・みやは早い子嫌いじゃないから気にしないで・・・それに・・・」 雅ちゃんはもう1度僕の顔を両手で挟み見つめました。 「ベッドでいかせてくれたお礼っ!いっぱい出させてあげるからねっ!・・・ん・・・」 「んっ!・・・あんんっ!・・・」 雅ちゃんが突然キスしてきたので、僕はちょっと慌てました。 でも、雅ちゃんに口の中を舐めてもらって・・・早くもちんちんがウズウズしはじめちゃいました・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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文字通りお姉さんなカード ハヤテの世界では兄弟姉妹があまりいないので、忘れた頃に活躍するかもしれない ちなみに咲夜とかも一応姉なのだが、知らない人の方が多そうだ 雪路が一応姉だが・・・出るかどうかは怪しい ジョブ「お姉さん」持ちのカード 夏 おねーちゃん
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あたしは慌てて梨沙子のおまんこから顔を上げ、梨沙子の上で反転して梨沙子を抱きしめました。 真っ赤な顔でいきそうになってハアハア言ってる梨沙子はすっごく可愛いんです! ついキスして舌を絡ませちゃいました。 「んっ!・・・んんっ!・・・んあっ!もうっ!佐紀ちゃんったらぁ・・・」 「ごめんねぇ。梨沙子の指が気持ちよくって、つい本気になっちゃったのぉ・・・」 「うん・・・ねえ、佐紀ちゃん・・・もう入れて・・・」 あたしが謝ると、梨沙子はあたしを抱きしめて笑った後、目を潤ませてあたしを見つめました。 もうっ!梨沙子ったら小6のくせにえっちな顔するんだからぁ・・・ 「今日はお兄ちゃんのおちんちんじゃなくて、佐紀姉ちゃんのおちんちんだけど入れていい?」 「うんっ!佐紀ねーちゃんも身体はちっちゃいのにおちんちん大きいんだねっ!」 「あんっ!そんなこと言う悪い子は、お姉ちゃん容赦しないからねっ!」 あたしは梨沙子の両足を広げ、一気に根元までちん太くんをねじ込みました! 「あっ!んあぁっ!佐紀ちゃぁんっ!んっ!んあっ!あっ!あぁっ!」 「どっ?梨沙子、気持ちいい?ねえ、気持ちいい?」 「あっ!いいよっ!ほんものみたいに、あっ!あったかくないけどっ、んあっ!気持ちいいよぉっ!」 あぁんっ!感じてる梨沙子は可愛いよぉっ! 伸び上がった白い喉元が妙に色っぽいし・・・あぁんっ!おっぱいも吸っちゃうからぁっ! 「んあっ!やぁんっ!おっぱいもしちゃうのぉっ?あっ!んあっ!佐紀ちゃぁんっ!」 あたしが梨沙子の左乳首を吸って舐めながら、右のおっぱいをもんで乳首を摘むと、梨沙子の身体がピクピクしはじめました。 小学生のくせにこの感度とボリュームは、あたしなんか悔しいわっ! うちに3人しか居ない巨乳メンバーの内、なんで1人が小学生なのよぉっ!ちょっと許せなぁいっ! 「んあっ!佐紀ちゃん噛んじゃだめぇっ!あっ!いやっ!りーいっちゃうぅっ!」 あぁんっ!いじわるして甘噛みしたのにぃっ!もうっ!このままいかせちゃうからぁっ! あたしは梨沙子の左乳首を甘噛みして舐めながら、ちん太くんを腰を回しながら激しく出し入れしましたっ! 「あっ!いやっ!イクっ!りーいっちゃうっ!あっ!イクぅっ!・・・んあっ!んあぁっ!・・・ぁ・・・」 梨沙子があたしをお腹に乗せたまま、大きく背中を反らせていきました。 あぁんっ!そんなに激しく痙攣したら振り落とされちゃうぅっ! あたしは梨沙子がいってる間、梨沙子にしがみついて腰を振りつづけました。 「梨沙子どっ?気持ちよくいけた?」 「んあっ!・・・はぁ・・・うん。佐紀ちゃんおにーちゃんみたいな動き方だったよ・・・」 あたしが見上げるように見つめると、梨沙子はあたしを見て赤くなって答えました。 「そぉ?そんなに男の子っぽかったかしら?」 「うんっ!すっごくえっちなおちんちんの動かし方だったよっ!」 梨沙子が可愛く笑ってあたしを抱きしめました。なんか照れちゃうな・・・ 「気に入ってくれたんなら、もう1回してあげようか?」 「うん・・・あのね佐紀ちゃん・・・」 梨沙子が何か言おうとして、あたしから目を逸らしました。 「なによぉ?恥かしがってないで言いなさいよぉ。何でもしてあげるから。」 「うん、あのね、こないだのおにーちゃんみたいに・・・うしろからがいいなぁって・・・」 「なんだそんなことかぁ。あっ!でも困ったなぁ・・・」 「えっ?だめなのぉ?」 梨沙子が悲しそうな目であたしを見るんです。 あたしはゆっくり首を振って梨沙子を見つめ返しました。 「ううん、下がタイルだから、梨沙子の膝が痛くなっちゃうよ。それでもいい?」 「それならだいじょうぶだよ、佐紀ちゃんっ!ね、1回ぬいて。」 「うん・・・」 あたしがちん太くんを抜くと、梨沙子はお風呂の床で身体を横に寝返りを打ち、身体を丸めました。 「こないだのおにーちゃんみたいに、こうやってしてっ!ねっ、佐紀ちゃんっ!」 「あっ、なるほどね。こういうことには頭がまわるのねっ!梨沙子はっ!」 「えへへっ」 照れて笑ってる梨沙子の、上になった右足を抱え、あたしは先ず梨沙子に横から挿入しました。 「あっ!んあっ!佐紀ちゃぁんっ!あぁんっ!横も気持ちいいよぉっ!」 「じゃあしばらく横で動いてあげようか?後からはそのあとで、ね?」 「うんっ!んあっ!あっ!いやっ!なんでっ?あっ!イクぅっ!」 あたしが動きはじめると、梨沙子は早くもいきはじめました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/team_bluesky/pages/23.html
お姉さん 98676 自称性別「女」、ただし一人称「俺」 「お姉さん」が正式なハンドルネームであり、呼びにくい所為か「お姉さんさん」と敬称付きで呼ばれることはない。 チャットでは姉の意味を持つ英単語「sister」から「SIS」というHNで入室している場合が多く、少しばかりログを覗くだけでも彼女(?)の陽気で明るい性格を窺うことができる。だがしかし、彼の発言には隠語すら用いない下ネタが含まれていることが多いため、チャット閲覧者へ青空に下品なイメージを止むを得なく植え付けてしまうこともあるだろう。 その一方、遊戯王に対する熱意は本物であり、一つ一つのデッキが勝つためにより理論的に構築されているように思える。 実際に彼はシングル形式メインで44連勝,41連勝などの滅多に見ない連勝記録を持っていて、確かなセンスと運命力があるのは明らか。 青空のオフ会が東京で企画され、地理的に来ることができないと思われていた彼だが、深夜バスに乗るという労力と青空のオフ会のためだけに稼いだというバイト代を費やすことで二回もオフ会に参加している。このことから、如何に青空に対して思い入れがあるかがわかる。オフ会で彼に会った人は口を揃えて「良い人!」と感想を言う。余っているカードをメンバーにあげたり、積極的にデッキを貸したり、食事代をおごったりする行動からもそう窺えるが、それらに足されて彼自身が明るい性格の持ち主であるからである。 君はこの情報を信じてもいいし、信じなくてもいい。
https://w.atwiki.jp/oneesans/pages/227.html
僕のちんちんが復活したのを、お尻の穴のヒクつき方で察した雅ちゃんは、僕のお尻から離れて僕に後ろから抱きつきました。 「ねえ、そろそろみやも入れたいなぁ・・・」 雅ちゃんが僕の耳を舐めながら囁くんです!なんかゾクゾクしちゃって、僕はガクガク頷きました。 僕はまあさんの上から体を起こし、まあさんの左足を持ち上げました。 でもだめなんですぅ・・・大きい子の体勢を入替えるのは僕1人じゃ無理なんですぅ・・・ 僕が困っていると、雅ちゃんが僕の頭を笑いながら撫で、まあさんの上半身を横に向けるのを手伝ってくれました。 「あっ!・・・んっ!・・・なに?・・・」 身体を横に向けられたまあさんが、けだるそうに目を開けて僕を見ました。 「今度は違う格好でしようね。僕が後ろからまあさんのお尻を突いてあげる!」 「うん・・・ごめんね、力抜けちゃって四つん這いになってあげられないの・・・」 「ううん、まあさんはただ寝てるだけでいいよ。」 僕は申し訳なさそうなまあさんに首を振り、体を倒してまあさんの背中に抱きつきました。 四つん這いよりこっちの方がやり易いし・・・ 「まあさんいい?そろそろ動くよ。」 「うん・・・あっ!んあっ!やぁんっ!おまんこの裏側が、あっ!なんかっ!あっ!んあっ!」 僕が動きはじめると、まあさんが身体をくねらせました。 「変なところに当たってる?」 「うんっ!あっ!お尻なのにぃっ!んっ!なんでかおまんこが気持ちいいのっ!んあっ!」 僕のちんちんがまあさんの腸の前側を擦りながら動いているせいか、まあさんは間接的におまんこの後ろ壁を擦られて 気持ちよくなっちゃってるみたいなんです。 「まあさん気持ちいい?おまんこ濡れちゃう?」 「うんっ!んあっ!濡れちゃうぅっ!止まんないのっ!あっ!」 「じゃあもっと気持ちよくなろうね、まあさんっ!」 「あっ!んあぁっ!」 僕はまあさんの左足を抱え上げて足を開かせ、お尻を小刻みに速く突付きました。 足を開かされたまあさんのおまんこから、溢れたえっちなおつゆが太股を伝って僕の方にも流れて来ます。 僕は雅ちゃんに振り返って、「大丈夫そうだよ。」と頷きました。 雅ちゃんも僕に笑って頷き返し、まあさんの正面に移動しました。 「まあさん、今度はみやもいっしょにまあさんを気持ちよくしてあげるっ!」 「うん・・・ってみやっ!それなに?あっ!いやぁっ!」 まあさんは雅ちゃんが手まんでもすると思ってたみたいです。 でも、まあさんの正面に座った雅ちゃんの股間にそそり立つちん太くんを見て、これから何をされるのか分かったみたいです。 閉じようとするまあさんの足を、雅ちゃんが抱え上げて開かせました。 雅ちゃんはまあさんと僕の右の太股に腰掛けて、ちん太くんをまあさんのおまんこに擦り付けています。 「お願いみやっ!お願いだから止めてよぉっ!」 「だめっ!みやは熊井ちゃんと佐紀ちゃんに両方やられちゃったんだからぁっ!気持ちいいんだからぁっ!」 「あっ!んあぁっ!いやぁっ!あっ!・・・」 あっ、あうぅ・・・雅ちゃんが入れちゃったんですぅっ!ちんちんの裏側を壁越しにちん太くんが擦って行くんですぅっ! 雅ちゃんの侵入を拒むまあさんがおまんこを締めようと、お尻の穴に力を入れるんですぅっ! 僕はあまりの気持ちよさに、まあさんの左足を抱えてる雅ちゃんの腕を掴みました。 「なに?気持ちいいの?」 「うん・・・あんまり持ちそうにないんだけど・・・」 「じゃあ、お尻はゆっくり動いてあげて。」 「うん・・・」 僕が頷いてゆっくり動きはじめると、今度は雅ちゃんが僕の腕を掴みました。 「出すタイミングはまあさんがイクのにちゃんと合わせるのよっ!」 「うんっ!それまでがまんするから、雅ちゃんおねがいねっ!」 僕が答えると、雅ちゃんは笑って頷き、まあさんのおまんこをちん太くんで抉りはじめました。 「んあぁっ!みやぁっ!止まってぇっ!あっ!んあっ!だめぇっ!」 「どっ?2本だと身体が裏返っちゃいそうな気持ちよさでしょう?」 「あっ!いやぁっ!激しすぎて分かんないよぉっ!お願いだからどっちか抜いてぇっ!んあぁっ!」 あまりにも激しい雅ちゃんのおまんこ突きに、まあさんが音を上げました。 初めての2本挿しなので、見ていて僕もちょっと可哀想です。 僕は雅ちゃんの腕をもう1度掴んで、雅ちゃんの動きを止めました。 「雅ちゃん、まあさんが慣れるまで、もうちょっとゆっくりしてあげようよ。ね。」 「・・・しょうがないなぁ・・・」 雅ちゃんはそう言いながら身体を倒し、まあさんのおっぱいに顔を埋めて抱きつきました。 「わけ分かんない中でイクと、突き抜けるような気持ちよさなのになぁ・・・」 あの2人に問答無用でやられちゃった雅ちゃんが言うとなんか説得力あります・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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ちん太くんのベルトを外した友理奈は、桃ちゃんが退いてくれた僕の左側に添い寝して来ました。 はっ、恥ずかしくって目が合わせらんないですぅっ! そんな僕の顔を両手で挟み、友理奈が僕の顔を覗き込んできました。 「お尻、痛かった?」 「うん・・・最初だけ・・・」 「ごめんね。でもどうしても欲しかったの、お尻の処女・・・」 謝る友理奈の目に薄っすら涙が浮かんでます。 無理矢理犯した反省の涙か、処女を奪った嬉し涙かは分からないけど、それはどっちでもいいんです。 だって涙目の友理奈はこの上なく可愛いんだもんっ! 「ううん、これで他の子にやられちゃっても、変なおじさんに襲われても安心だもん。ゆりが最初でよかった・・・」 「ばか・・・」 友理奈は可愛く笑ってキスしてくれました。 僕と友理奈がキスしていると、桃ちゃんが友理奈の背中に抱きついてきました。 「熊井ちゃんかっこよかったよぉっ!さすがバレンタインにいっぱいチョコもらう女の子はちがうねっ!憧れちゃうっ!」 「あんっ!もう、桃ったらぁっ!」 友理奈は恥ずかしそうに笑いながら、桃ちゃんを僕とりーちゃんの横に寝かせ、3人まとめて抱きしめました。 「でもほんとにかっこよかったよっ!やっぱ熊井ちゃんは攻め手が一番似合うねっ!」 「あんっ!佐紀ちゃんまでぇ・・・恥ずかしくなっちゃうよぉ・・・」 僕の右側から佐紀ちゃんが言うと、友理奈は本当に恥ずかしそうに顔を赤くしました。 「制服姿可愛くてもったいないけど、お風呂に行こうか?」 佐紀ちゃんが僕と友理奈を交互に見つめながらそう言いました。 みんな股間がヌルヌルだし、僕と友理奈は顔を見合わせて佐紀ちゃんに頷きました。 みんなに先にベッドから下りてもらい、僕はりーちゃんを抱えて横に回転し、りーちゃんの上になりました。 気を失ってるりーちゃんからちんちんを抜き、みんなに手伝ってもらってりーちゃんをおんぶしました。 お尻がヌルヌルでちょっと歩き辛いけど、僕はりーちゃんを背負ってみんなとお風呂に向かいました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -