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(前から) 「おはよう。ゆっくりしていってね」 「ゆっくりしていってね!」 防音蓋を外した娘の挨拶に、子ゆっくりは反射的に挨拶を返す。たとえお姉さんが虐待 お姉さんでも、そればかりはゆっくりのゆっくりたる所以であり、挨拶もできないゆっく りはゆっくりしていないと爪弾きにされる程度には、仕方のないことだった。 ちょっとした挨拶や、親愛のすりすり。細々とした事からゆっくりはゆっくりする。 美味しくするためではなく、長く虐待を楽しむためには、生かさず殺さずじわじわとゆっ くりさせる工夫が必要であり、娘は嗜む程度にはそれを心得ていた。そしてそれは連れて こられた子ゆっくりたちにはとても不幸なことだった。ゆっくりゴミとして極限の苦痛の 中で処理される事と、救いのない死ぬまで続く虐待を受け続けることと、いづれがより不 幸であるか、などという無価値な論議は必要ない。 子ゆっくりたちは手近なゆっくりとむにゅっと頬ずりしあい、きゃっきゃっと楽しそう に声をあげていた。煙突まりさも隅の方で目なしのちぇんと寄り添い、それなりにゆっく りしているようだった。どのようにゆっくりさせないと楽しいだろうか。娘ははしゃぐ子 ゆっくりたちを眺め、嬉しそうに目を細める。 「みんな仲良くゆっくりできたようね」 「ゆっくりしたよ!」 「ゆっ! だめだよ!」 元気そうに跳ねた一匹のれいむを、隣にいた数匹の子ゆっくりがかばうように押し包ん だ。初日にちぇんとまりさで印象づけただけあって、約束を覚えていない子ゆっくりはこ のれいむ一匹だけであった。或いは約束を忘れたゆっくりの中でもこのれいむがとびきり 元気がよく、気が早かっただけかもしれない。そもそもゆっくりしてはいけない、などと いう漠然としたことが本能に忠実なゆっくりに、それも子ゆっくりに守れようはずもない。 娘はもとより約束に拘泥していない。約束を意識させ、常にゆっくりさせない為の方便に 過ぎなかった。 「そう、ゆっくりしたのね。『ゆっくりしてはいけません』。お約束を守らない悪いれい むはお仕置きです」 「ゆっくりさせてね! おしおきしないでね!」 昨日のまりさのお仕置きを思いだし、れいむは目を一杯に見開き、上下左右に激しく震 えはじめた。娘は笑いをかみ殺しながら、努めて厳しい表情をつくる。 「お姉さんは昨日、三つのお約束を言いました。みんなも覚えているでしょう?」 「むきゅ、ちゃんとまもってるわ」 「おやくそくなんだねー、わかるよー」 一晩眠っただけで忘れるわけではないようで、どの子ゆっくりも一様に恐怖に顔を歪ま せ涙を浮かべて、下膨れのおまんじゅうボディを縮こませている。実際に覚えているかど うかなど、些末なこと。虐待に理由や正当性なんて必要ないのだから。娘は怯える子ゆっ くりを満足そうに見渡すと、白くしなやかな手を伸ばす。震動を激しくしていくれいむを 輪の中心に残し、子ゆっくりたちは波が引くようにゆっくり数匹分の距離を下がっていく。 「ゆっ! ゆっ?!」 助けを求めるように半狂乱で仲間を見回すれいむ。しかし、昨日ちぇんを救おうとした まりさがどうなったかを忘れた物はいなかった。同情、憐憫、安堵。表情は様々だが、子 ゆっくりの感情はいずれも如実に表れ、救いの手の無いことをゆっくり理解したれいむは 目に大粒の涙を浮かべた。娘はぷるぷる震える子れいむを掴んで立ち上がる。 「ゆっ、すごいよ! おそらをとんでるみたい!」 娘が立ったことで、勢いよく持ち上げられたれいむは自身の跳躍ではありえない速度に 途端に目を輝かせ、娘の手の中で甲高い声をあげる。お仕置きの恐怖も吹き飛び、娘がく るくると小道具を揃えていく間、子れいむの嬉しそうな声は続く。娘も、手の中のくす ぐったい感触に頬を緩ませていた。 戻ってきた娘は箱の前に座ると、目の前に置いた白い皿に剣山を乗せた。床暖房を一人 で享受し、娘は少し顔を緩ませる。間に敷かれた断熱シートで、床暖房の暖かさは、透明 な箱には伝わらない。これは単に床を箱で傷つけないだけではない。 床暖房の熱で子ゆっくりのまだ脆弱なあんよが一斉に低温やけどで機能不全になってし まったり、それどころかまだ何もしていないのに茹で上がって全滅していしたり、といっ た不本意な事態を避けるために必要なものだった。 娘は以前にも三匹のゆっくりを失っていた。翌朝娘が気付いたときには、床に置き忘れ ていた透明な箱の中で子れいむは底が狐色に焦げ目のついた焼きまんじゅう、二匹の赤あ りすは口からカスタードクリームを吐いて、すの入ったプリンになっていたのである。以 来、娘は透明な箱は床に置かないようにしていたが、今回の透明な箱の大きさでは、テー ブルに乗せるには少々無理があった。 「おねーさん! おそらおしまい? れいむもっとゆっくりしたいよ!」 目まぐるしく変わっていく視界に興奮し、お仕置きされる事を完全に忘れていたれいむ は、娘の手の中で嬉しそうな声を出す。透明な箱の中、子ゆっくりはいずれも心配そうな 顔で壁際に並び、ゆっくりできそうにない剣山と、笑顔の娘を見つめていた。 「はい、ぶっすり」 「ゆぎゃあああ! あんよがいたいよ! あるけなくなっちゃうよ!」 誤って潰してしまわないよう気をつけてれいむの側面をしっかり持つと、娘は慎重に剣 山に押しつけた。皮の軽い抵抗感に構わず押し込むと、剣山の無数の棘はつぷりと柔らか な底面を貫いてあんこに達し、未知の激痛にれいむは目から口から砂糖水を垂らして泣き 叫ぶ。箱の中の子ゆっくりも、子れいむの絶叫に白目を剥いてガタガタ震えるばかり。 「ん……と、これでいいかしら。れいむ、動けて?」 「いぢゃいいい! だぢゅげでええ!」 「よさそうね」 大事なあんよを襲う激痛に、跳ねて逃れようと身をたわめると、力が加わった底に更に 剣山が食い込む。逃れようともがく度に深々と突き刺さる棘に、もみあげをぴこぴこ跳ね 上げ、火がついたように泣き叫ぶれいむを優しく撫でると、娘は一本のペンを取りだした。 上端にノッカーはついていてもペン先は無い。剣山の上で上半分を激しく振り立てて創作 ダンスを披露する子れいむに、娘は逆手に握ったペンのようなものの先端をそっと触れさ せ、親指でノッカーを押し込んだ。れいむの金切り声の中、カチリと乾いた音がした。 「ゆ゙びゃッ!?」 剣山よりも更に鋭い衝撃が、子れいむのあんこを貫いた。目をいっぱいに見開き、大き く全身を震わせる。 「あは……!」 想像以上の反応に、娘は桜色の唇を笑いの形に吊り上げ、何度も何度もノッカーを押す。 その度に、剣山で底を固定されたれいむは、動かせる上半分のおまんじゅうボディを仰け 反らせて身をよじる。底を貫く棘の痛みとは異なり、中身のあんこを直接貫くすさまじい 衝撃。娘の手にしたそれはまさしく電子鍼。頬を染め、セーターの襟から覗くうなじまで 上気させ、娘は夢中で子れいむに電気ショックを撃ち込み、その度に子れいむは悲痛な絶 叫を張り上げて、娘の嗜虐心を煽る。人間でも向き不向きがある程度の電撃の一刺しは、 ペパクラゆっくりサイズの子れいむにはあまりにも苛烈すぎた。 「ゆ゙ぎゃっ! ゆ゙ぎっ! ゆ゙べっ! ゆ゙げぇ゙え゙え゙……」 「……ぁ……」 幾度目かわからない痙攣の末、子れいむはとうとうあんこを小皿にエレエレと吐き出し て動かなくなった。娘は慌てて電子鍼を置いてキッチンへ駆けていく。スプーンで小皿の あんこをすくってれいむの口から詰め込んで、剣山を外して手近なボウルの底に転がした。 ズタズタになった底の、無数の穴が痛々しさに娘は思わず目を伏せる。オレンジジュース をかぶるまで注ぐと、しばらくして呼吸の必要のないおまんじゅうというのに、ぽこぽこ 気泡が上がりはじめた。その気泡に気付き、娘はやっと大きく息をついた。冷蔵庫にボト ルを戻し、ついでにれいむ治療中のボウルもラップを張って冷蔵庫に入れると、娘は手早 く洗い物を済ませる。箱の様子を見やれば、ゆっくりのゆの音もあげず、子ゆっくりは一 匹たりとも動こうとはしなかった。ゆっくりさせない為のお仕置きなのに、駄目にしてし まっては示威効果が薄い。直らなかったらまた別のでやればいい。娘は小さく溜息をつく と、ゆっくり朝食を取ることにした。 かの女の今日の朝食は、狐色のトーストと温め直したラタトゥイユ。トーストを頬張っ ていた娘が気なしに視線を箱に向けると、透明な壁一面に子ゆっくりがぴったり張り付い ていた。野良の身では嗅いだこともないすてきな香りによだれをたらし、おなかもないの に腹の虫を鳴らし、そうすればまるで壁が抜けられると思っているかのように、どのゆっ くりも顔が平べったくなるほど張り付いて娘を見つめていた。あまりに面妖な光景に、娘 は思わず口の中のものを噴く寸前で口をつぐみ、目を白黒させて咳き込んでいた。 子ゆっくりに見せつけるようにゆっくりと朝食を済ませ、食後の紅茶をたっぷり楽しむ と、娘はふてぶてしいれいむの描かれた紙袋を取り出してみせた。密封チャックをあけて 甘い匂いのするペレットを箱の中に適当にザラザラと流し入れる。 「ゆっ?!」 「いいにおいがするよ!」 突然箱に積み上げられた甘い匂いのする見たこともない物に、散々おあずけされていた 子ゆっくりは皆よだれをたらしてペレットの小山と娘を交互に見やる。さすがにれいむを 盛大にお仕置きしたせいか、即座に突っ込む勇気のある子ゆっくりはいなかった。漂って きた濃密な甘い匂いに、娘は小さく呻くと鼻息を止めて密封チャックをしっかりと閉じる。 「はい、みんな一粒ずつ食べていいのよ……ただし」 歓声を上げてゆっくりフードに突っ込もうとする子ゆっくりたちは、娘の制止につんのめ り、慌てて見上げる。お仕置きは覿面、と笑みを浮かべたままで娘は続けた。 「むーしゃむーしゃしあわせー、をしないで、上手に食べられた良い子はもう一粒。全部 で二粒食べられます」 「むーしゃむーしゃしないとゆっくりできないよ!」 「嫌なら一粒も食べなくて永遠にゆっくりしても、お姉さんはちっとも困りません」 ゆっくりは食べるときに歓喜の声をあげるようにできている。必要なのは食事の栄養価 でなく、食べたという充足によってゆっくりする、ゆっくりの性質によるものである。そ してそれを制限されるということは、食べてゆっくりできた事と、ゆっくりできない事と の差し引きで、通常の食事の半分以下しかゆっくりできないのである。 しかも娘の用意した餌は、ゆっくりを知り尽くした信頼のお兄さん印、鬼意製薬のゆっ くりフード。これはゆっくりの好む甘い匂いと、一粒でも口にしたゆっくりはたちどころ にしあわせー、となり、人間の食事への興味すら持たせない程度の強烈な甘味を備えてい る。原材料は主に極限の苦痛の果てに処理されたゆっくりゴミと秘密の添加物。人間は食 べられません。あまりにもゆっくりしているため、ゆっくりホイホイの誘引剤にも使われ ており、文字通りゆっくりまっしぐら。その甘美な誘惑に、子ゆっくりたちが耐えられる はずもなかった。めいめいに小山を崩して固形餌を口に含んだ途端、どの子ゆっくりも目 を見開いて、産まれて初めての味に打ち震えた。 「ゆっ……!」 「むっきゅ!? こ、これは……!」 「わかるよー!」 「と、とかいはーっ?!」 そのゆっくりした味といったら! 噛むたびにむーしゃ、むーしゃと叫べたら。あらん 限りの声でしあわせー! と叫べたら、どれほどゆっくりできるだろう。しかし、そんな ことをしてはたった一粒でおあずけにされてしまう。 どれほど美味しいはずの食事でも、本能に刻まれた歓喜の声を上げることができなけれ ば、ゆっくりはちっともゆっくりすることができない。しかし、鬼意製薬のゆっくりフー ドは、欲望に弱い子ゆっくりですら、その本能を押さえつけ、ゆっくりできなくなってま でも食べたいと思わせる魅惑の味だった。 このすてきなあまあまをなんとしてでももう一つ食べたい。ペレットを頬張った子ゆっ くりは悶絶しながら、舌を貫く甘味に迸る台詞を必死に飲み込もうと、目を白黒させたり、 粘液を垂らしたり、頬をいっぱいに膨らませたり、激しく痙攣したり、それぞれに違った 愉快な動きを繰り広げて娘を存分に楽しませていった。 「ゆゆ~っ! おねえさん! ゆっくりおいしいよ!」 どうにか言わずに食べ終え、その甘さに涙をぼろぼろこぼす煙突まりさ。賢い子なのか 娘が頷くのを待って、二粒目を口いっぱいに頬張っている。自分が食べ終えたあとは、目 玉を失ったちぇんにもペレットを咥えさせており、放っておいてもゆっくり不足で干から びる心配はなさそうだった。 「むーしゃ、むーしゃ!」 「みょんは一粒だけね。食べ散らかす子は嫌いよ」 ペレットの甘さに歓喜の声を堪えられなかった子みょんは言い終える前に宣告を受け、 白目で固まって半開きの口からでろりと噛みかけのペレットをこぼした。悲しそうな顔で 舐め取るが、娘は首を横に振る。結局、諦めきれない子みょんは味がしなくなるまで箱の 底を舐め続けていた。 「むきゅ、むきゅ……し、しあ……っ、しあわ……!」 子ぱちゅりーは目を白黒させ、必死に歓喜の声を堪えている。ゆっくりを我慢すること でゆっくりをすり減らしてまで二粒食べたとしても、その差し引きで気持ちよく一粒だけ でもむーしゃ、むーしゃ、しあわせー! したときと同じだけしかゆっくりできないこと を、子ゆっくりは知るはずもなかった。 この餌がゴミとして捨てられたゆっくりを原料としていることを教えたら、どんな反応 をするのだろうか。やはり一斉にエレエレして死に絶えるのだろうか。それとも、泣きな がら罵るのだろうか。娘は欲望に駆られて口を開きかけたが、まだ手つかずの可愛い玩具 の量を考えて小さく首を横に振った。いずれ残りが少なくなったら、改めて餌の正体を教 えようか。その時の反応を想像するだけで、娘は胸の奥底で暗い炎がくらくらと燃え立つ 思いだった。 (続く)
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第三話『悪魔が悪魔に』 「どこ行ってたですか!みんな心配してたですよ!!」 雛苺へと駆けより、本物である事を確かめ抱きしめた 「真紅も今nのフィールドを捜索中ですぅ!とにかく事情を説明するです!」 だが雛苺は黙ったまま、ただ一点を見つめていた 「チビ苺…?」 その視線の先には雪華綺晶 「あぁ…あんまり見るモンじゃねぇです。襲って来やがったからお仕置きしたまでですぅ」 四肢を草に固定され、体は殴られた後でボロボロ、服はびしょ濡れ、おまけに膣には如雨露 どう見ても戦っていたという風には見えず、もう少し駆けつけるのが遅ければ、雪華綺晶は二度と言葉を話せなくなっていたかもしれない 雛苺は何か煮えたぎるような感情が湧き上がってきた 「────せない…」 「え?なんか言ったです…?」 「許せない…許せない!!」 雛苺の言葉を聞き取れた瞬間、翠星石は宙を舞い壁に叩きつけられた 「うぐぇっ!」 状況は理解できないが、雛苺に殴り飛ばされた事は理解できた 「何…する…です…!!」 目の前に迫り来る雛苺 フック!フック!アッパー!! 目にも止まらぬ高速パンチは翠星石にクリティカルヒットする! 「いぎっ!!」 再び宙を舞い、次は床に叩きつけられた 百戦錬磨 一騎当千 何か強そうな単語や熟語が翠星石の頭の中を迸る (こいつ…操られてるです!!) 完全に間違った結論へと辿り着いた翠星石は雪華綺晶へと詰め寄る しかし!雛苺はそれを許さない!! 「雛苺の洗脳を解きやが…うぶほぁ!!」 「ヒナのきらきーに手を出すななの!!」 まさに電光石火! 明らかに翠星石の方が雪華綺晶に近かった だが雛苺はそれを追い越し跳び蹴りをお見舞いする! 「うぐ…コイツは厄介な洗脳ですぅ…まずは雪華綺晶に近づかないとです…」 少々アッパッパーな頭の翠星石はこの後に及んでもまだ気づかない! さらに雛苺は苺の蔓を繰り出した! 間一髪で避ける翠星石 「こっちだけ武器がないのは辛いです…とにかく如雨露を!」 その如雨露は雪華綺晶の膣に刺さっている はい、自分で刺しました 完璧に絶望的です だがこのまま負けたらそれこそシャレにならない 「てぇぇ~い!」 意を決して飛びかかる翠星石 しかし怒り狂った雛苺の前ではもはや無力! 「これ以上いじめるななのー!!翠星石なんか大嫌いなのーー!!」 「ごふぁっ!!」 前蹴りが見事に翠星石の腹に命中する! 雪華綺晶の絶対的守護者兼保護者!! 雛苺がいる限り雪華綺晶には指一歩触れさせない!! 「…完…敗…です」 乙女に似つかわしくない格闘で、翠星石は見事にKOされた 体の節々が…痛い と、言うより…動かない どうなったか…思い出せない… そういえば確か…雪華綺晶と名乗るドールと戦い…途中からチビ苺が…そうだ! 「────チビ苺!?」 気がついたのは見たこともない部屋と、 ベッドの上、手足は縛られている事だった 「おはようなの翠星石!」 「チビ苺!これはどういう事です!?」 雛苺は横にいた ベッドに上がってきて顔がくっ付かんばかりの距離で見下ろす 「ヒナの部屋にようこそなの」 「チビ苺の部屋!?だったらさっさとこれをほどくですぅ!!」 「それはできないの。翠星石にはお仕置きなの」 「お仕置きって…何の事です…?」 「きらきーにHな事してイジメたの」 「きらきーって…雪華綺晶…?」 「きらきーは痛がって喚いて泣いてたの…それぐらいの苦痛を翠星石も受けるの!」 「チビ苺!?まだ操られて…あっ!!」 ベッドから生える苺の蔓が、翠星石の服へと侵入する 「やめろですぅ!正気になれですぅ!!」 「ヒナは正気なの」 抵抗は無駄 そう悟った翠星石は、遠くに見える雪華綺晶に叫んだ 「雛苺の洗脳を解けですぅぅぅ!!」 しつこいようだが翠星石はまだそう思っている 普通に考えたら、先ほどの攻防で苺>翠>雪が成り立ち、 雪華綺晶が雛苺を操るということに疑問が生まれそうだが、正常な思考ができない今の翠星石には、到底辿り着けない答えであった 「やめぇ…です!ひぁっ!」 「翠星石のおっぱい大きいのー!」 「あっ…あっ!んぐぅ!」 雛苺は翠星石の唇を奪う かつて雪華綺晶にしたような下手クソなディープキスではなく、 包み込むような甘いキスだった 「んっ…くぅ!」 「ん…ふぅ…」 「ケホッ!ケホッ!…チビ苺!何しやがるですか!!」 「ヒナは上手だった?」 「んなわけねぇです!!」 「ん~…やっぱり蒼星石の方がいいの…?」 「そりゃあ…って…何を…」 雛苺は翠星石にもたれるように体を横に乗せ、 片手で頭を固定し、もう片手で顎を持ち上げる その顔は普段の雛苺からは見れない、妖艶な色気を放っていた 「あ…ぅ…」 「ヒナね…見ちゃったの」 「な、何を…です…?」 「翠星石と蒼星石がHな事をしてるとこ…ジュンの家の物置で…」 「!!」 「いつもあんな大胆にしてるの?」 「ななな…」 「赤くなって可愛いの」 服に侵入していた蔓がいっせいに動き出す 胸に巻き付くもの、乳首を抓るもの、首筋を刺激するもの、そして…足を開くもの 「ひゃっ!やめろです!」 「翠星石…これ…」 「!!それは…!」 雛苺が持っていたものは如雨露 翠星石の頭に、嫌な予感が走った 「やめるです…やめてくれです…」 「敵に許しを求めるのは薔薇乙女の恥なの…」 「す、翠星石が悪かったです!雪華綺晶にも謝るです!もううにゅーにもイタズラしないです!お願いですぅ!」 ついに泣き出す翠星石 しかし、雛苺に許す気など元よりなかった 第四話へ
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クレセント秋葉 JC、鳥に気を付けてれば基本的にやりたい放題。 J2Cを2Aで落とせるから、理論上は2A、投げ、J2C中段を拒否れる。 飛びすぎて月、2C、A紅葉等で対空されないように。 ハーフ秋葉 クレセントよりやりたい放題。 あっちのJC発生鈍化でかち合ったら一方的に勝てるように。 もちろん置きのJCには付き合わないのは大前提。 火力は侮れないので、秋葉の裏に着地の硬直からフルコンとかアホな真似だけはしないよう注意。 要するに月、2Cに気を付けてJC振って待てばいい。 ちゃんと投げ抜け仕込むと幸せになれるキャラ。 フル秋葉 あっちのJBさえ気を付ければやりたい放題。 設置技の性質はきちんと理解すること。 火柱上がる方はちょこちょこ牽制して消費させたり、そもそも設置自体をダッシュ2Cで阻止。 こっち来る方は放置すればいい。 置き攻めはループ性が高いので焦らないのが重要。 焦ると重なったJCから5000近く飛ぶことも。 固めがタルいのでどこかで拒否るか、バンカー。 ゲージがないなら無理をしないこと。バンカー出来ない状況で捕まると泣きたくなる。 鳥玉を固めに組み込むやつには2Cでお仕置き。
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ある所にとても仲のいい兄弟がいました 「俺の名はオインゴ」 「ぼく……ボインゴ」 オインゴとボインゴの仲良し兄弟は憎き敵の承太郎を倒そうとしましたが 承太郎に変身した兄のオインゴは、変身を解かなかったので予言通り爆弾で頭が吹っ飛んでしまいました! ドッカーン! オインゴ兄は自分達の負けだといいますが、ボインゴ弟は傷だらけの兄を見て、立ち上がります ぼくひとりでやつらを殺す! お兄ちゃんのカタキ討ちだァーッ やっとひとりでやると自立しそうになったけれど ボインゴは気付いたら見知らぬ町に飛ばされていました さっきまで目の前で倒れていたオインゴもいません そのかわりに変な服を着た三人組が変な歌を歌ってボインゴの仲間になりました スッタモンダ コッタモンダ ヤッタモンダ ヤッタモンダ コッタモンダ スッタモンダ スキルは最優よ ヘイヘヘーイ 宝具もスッゴイよ ヘイヘヘーイ 欲しいよ欲しいよ聖杯 絶対もらうと決めちゃった ドロンジョ トンズラー ボヤッキー やられてもやられてもなんともないない おれたちゃ英霊だ ヘイヘヘーイ ドンドンドロンボー スッタモンダ コッタモンダ ヤッタモンダ ◆ ◆ ◆ 聖杯戦争の舞台となる界聖杯内の世界の某所にある廃ビル。 それら全体を丸々勝手に貸し切り、その中の一室で数人の男女が集まっていた。 部屋の真ん中で二人の男が木でできたボロボロのテーブルの上で笑みを浮かべながら大量の札束を手で数えている。 そこから少し離れた場所で、一人の女性が近くでデッキチェアに寝転んでくつろいでいた。 「いやぁ~今日も儲かりましたね、ドロンジョ様」 細身で、鼻が異様に大きい男がドロンジョという名の女性に声をかける。 向かい側で同様に札束を数えている、上半身が異常に発達した大男もそうだが、頭に角が生えたような顔の上半分を隠す仮面のある衣装に身を包んでいる。 ドロンジョはというと、彼女も大きな仮面を身に着けている他、マントの下では肌の露出が多いきわどい恰好をしている。 「やめられないねぇこの商売」 「ホンマでんなぁ~」 説明しよう! この三人組こそが、あらゆるインチキ商売をたくらむドロンボー一味! ズルして儲けようという悪い三人組である。 今、三人の手元にある札束も、この日に行ったインチキ商売で稼いだものである! 細身の男・ボヤッキーに大男・トンズラー、そしてドロンジョはくつくつと笑いながら目の前で輝く札束を見て、歓喜に浸る。 「これでまた材料を揃えてメカを作れますね、ドロンジョ様」 「ドロンボー、聖杯戦争で再結成でマンネン!」 「そうとなったら、数時間で作るんだよ!何せあたし達はサーヴァントだからねぇ~」 「三騎士なんてなんぼのもんですわ!」 「道具作成持ってるアタシの手にかかればどんなメカでもちょちょいと作っちゃうわ!壊されても生前みたく一週間かける必要もないし」 説明しよう! ドロンボー一味は全員、聖杯戦争に参加するサーヴァントである! 本来はライダークラスで現界したドロンジョ一人だけだったが、宝具『悪乃華』によりボヤッキーとトンズラーも一緒に召喚されたのである。 つまりドロンボー一味は、三人一組のサーヴァントなのだ! そんな彼らにはもちろん、マスターの存在が欠かせない。 「それにしても――」 ドロンジョはデッキチェアから立ち上がり、部屋の隅へ向かう。 そこには、うずくまってガタガタと震える小さな子供がいた。 片手には身長の半分ほどある本を携えており、ドロンジョが近づいてくるのを認めると体の震えを一層強くした。 「ボインゴくん、リューセキだね流れ石だね、さ・す・が・だ・ねェ~♡」 「あらドロンジョ様、ボンちゃまのようにボインちゃまとかボインとか呼ばないんですね」 「そんなスケベな名前で子供を呼べるかいこのスカポンターン!」 ボインゴと呼ばれた子供はビクッと震えあがると、持っていた漫画――ボインゴのスタンド『トト神』で自分頭を覆い隠してしまった。 ドロンジョは『トト神』越しにボインゴを撫でながらボヤッキーを叱咤する。 説明しようッ! こうしてボインゴがドロンボー一味からおだてられているのには理由がある。 それはボインゴのスタンド『トト神』ッ!書物の神「トト」のカードの暗示を持つスタンド! 能力は「近い未来の予知」。ごく最近の未来が独特なタッチのマンガ形式で書物に浮かび上がるのだ! ドロンボーはこの予知に従ってインチキ商売を行った結果、平常時の数倍以上の額をだまし取ることができたのだ! 「ぼ…ぼ…ぼくの……ト…『トト神』のマンガの予知は…ぜっぜっぜっぜっぜっぜっ絶!!…対!ひゃくパーセントです ハイ」 ドロンボーのマスターとなったボインゴは、『トト神』の下からドロンジョを見上げて何とか勇気を振り絞って言葉を喉から押し出す。 非常に臆病で、兄のオインゴがいなければ誰かと話をする事さえまともにできないボインゴにしては、こうして他人と会話がなんとかできる時点で大したものである。 『トト神』を見ればわかるだろうが、ボインゴはオインゴがオレンジを模した爆弾で負傷し、ジョースター一行をひとりで倒すことを決意した矢先にこの世界へ飛ばされた。 聖杯戦争のルールも既に把握しており、殺し合いに巻き込まれたことに恐怖はあるが、兄にジョースター一行を一人で殺すと約束しただけあって何とか前を向けている。 今のボインゴはボインゴなりに、「ジョースター一行を倒す」という願いのもとで頑張っているのだ。 極度の人見知りというところは相変わらずではあるが。 「ところでボインゴくん、あたしにその『トト神』を見せてくれるかい?」 「ハ…ハ…ハイ」 「次はどんな予言がでてるんだい――」 ドロンジョがボインゴからトト神を受け取り、それを開いた瞬間、 『吾輩は泥棒の神様ドクロベエだべ~』 「ギャー!ドドド、ドクロベエ様!?」 「あらァ~ドクちゃんこんなとこにまで来ちゃって、まさか聖杯戦争でもドクロストーンやドクロリングの時と同じことを?」 「よそ様の企画にお呼ばれしてもあれがまだ続くでマンネン…」 「ぁ…ぁ…ぁ…」 『トト神』に赤い大きなドクロが映り、それがまるで映像のように動いてしゃべり出したのだ。 ドロンジョ・ボヤッキー・トンズラーは一様に驚いて慌てふためき、ボインゴは『トト神』にいきなり現れたドクロに愕然としている。 説明しよう! このドクロの名はドクロベエ! ドロンボー一味の親玉的存在である。 毎週唐突にドロンボー達の前に現れては指令を残して屁のように消えていくのだ! 『控えるだべ~!』 「「「ははーっ!」」」 「は…は…はー」 ドクロベエにひれ伏したドロンボー三人組に続いて、ボインゴは震えながらも同じようにひれ伏す。 『ボインゴや、驚かしてしまってすまんべ~』 「い…い…いえ……大丈夫、です ハイ」 『トト神』に写るドクロベエはボインゴに顔を向け、笑っているようにドクロの形を変えながら優しく話しかける。 『お前達、サーヴァントなんだからマスターは絶対に守るべ~!』 「お任せくださいドクロベエ様、ボインゴ君はあたし達が守ります!」 「ボンちゃまでなくとも子供には甘いでマンネン」 「余計なこと言うんじゃないよ、このスカポンタン!」 トンズラーをドロンジョがげんこつする。 このドロンジョの言葉は嘘ではなく、ボインゴは存在の楔であると共にドロンボーの一員だ。 『さて、聖杯が何かはお前達サーヴァントだからわかってるとして、他の主従の居場所が見つかったんだべ~』 「ドクロベエ様、聖杯の在り処じゃなくて敵の居場所を教えてくださるのですか?」 ドロンジョがドクロベエの情報に違和感を抱き、頭を上げてドクロベエに聞く。 生前は、ドクロベエがドクロストーンやドクロリングがある場所を教え、それを奪取するよう指令が下ってドロンボー一味が出撃する、というパターンが殆どを占めていた。 しかし、聖杯戦争となっては、少し事情が違うことはドクロベエも承知の上のようだ。 『聖杯は他の主従を倒さない限り出てこないからお前達に教えても意味ないんだべ~』 「あらそうなの?てっきりガセネタばっかり掴まれると思ってたけどそうではないのね」 ボヤッキーが少し拍子抜けだという風に口を開く。 聖杯はドクロストーンとは違い、探しても出てこない。 他のサーヴァントを倒すことで初めてこの地に姿を現すのだ。 そういう事情もあってか、ドクロベエの情報は生前に比べて相当に親切なものとなっていた。 「意外と楽できそうでマンネン!」 『このアカポンタン!!探す必要がない代わりに、他のサーヴァントは絶対に倒さないといけないべ~!失敗したら――』 『ママよりこわいお仕置きだべ~!』 情報が伝えられた後、4人の背後で爆発が起きてボインゴ含め全員が黒コゲになったことは想像に難くない。 ◆ ◆ ◆ アク役◇協奏曲 ~ドロンボーとボインゴ~ 歌:ドロンボー&ボインゴ ♥信じてるよ ♦信じてるわ ☘信じてるでマンネン ♠信じてくれた ♥♦☘♠ドロンボー ボインゴ カルテット ♥あたしはドロンジョ クラスはライダー 天才義賊のドロンボー 頼れるリーダー せっかく聖杯戦争にお呼ばれしたんだから獲りにいくしかないよねェ! お前たち、いっくよ~? ♦アタシはボヤッキー メカを作る 武器もメカも乗り物も なんでもござれ あ、どうもボヤッキーよ~! ボクちゃんたち4人組だからAメロはもうちょっとだけ続くのよ ☘ワイはトンズラー 筋肉自慢 殴り合いかてお手のもの 誰でも来なはれ 三騎士なんてナンボのもんじゃい! 元プロレスラー舐めとったら痛い目合うでマンネン! ♠僕はボインゴ 漫画で予言 とっても内気なんだけど 勇気を出すよ お兄ちゃんのカタキを討つんだ! 僕のマンガの予知は…絶!!対!ひゃくパーセント です! ♦これで? ☘ほいで? ♥うまくいくんだよ! ♥マスターの予言は絶対だからねェ~ ♠印刷に出た預言は ♠もう決して ♠変えることはできない ♥預言の通りに ♥行動すれば ♥♦☘♠全て うまくいく ♠そうやれば勝てるハズです ♥♦☘♠ドロンボー ボインゴ カルテット ♠信じてくれますか? 💀もちろん、信じるべ~ ♠💀ドクロベエ ボインゴ デュエット ♥♦☘♠絶対勝つんだ もうやられっぱなしはイヤなのさ 【クラス】 ライダー 【真名】 ドロンジョ@ヤッターマン 【パラメータ】 筋力D 耐久D 敏捷D 魔力E 幸運E 宝具EX 【属性】 混沌・善 【クラス別スキル】 対魔力:E 魔術に対する守り。 無効化は出来ず、ダメージ数値を多少削減する。 騎乗:E 自転車に乗れる。 【保有スキル】 自己保存:A マスターが無事な限りは全ての危機から逃れることができる。 ボヤッキーの巨大メカが爆発すると髑髏の形をした煙に包まれて確実に逃げることができ、結果的にマスター共々死なずに済む。 やられてもやられてもなんともないない 今週のお仕事:EX 毎度毎度の今週の山場を乗り切るために無意識に存在する加護。一言でいえばギャグ補正。 ドクロベエのお仕置きや巨大メカの大爆発など、 通常であれば確実に即死するような攻撃を受けても絶対に死亡せず、 瀕死の重傷を負っても極めて短時間で活動が可能な程度には再生できる。 ただしこのスキルはライダーの周辺にいる人物も対象となるため、 効果が発揮されている限り敵対サーヴァントやマスターを殺害することはできない。 インチキ商売:A 悪徳商法で客から金をだまし取る才能。 ボヤッキー・トンズラーと連携して簡単に金銭を手に入れることができる。 Aランクならば精神干渉の域であり、どんなに無理があっても知らず知らずのうちに金を払ってしまう。 戦闘では役に立たないが、他のマスターに対して経済的に大きなダメージを与えることがある。 正体隠蔽:B- サーヴァントとしての正体を隠す。 自身をサーヴァントではなくただの人間であると誤認させる事ができ、契約者以外のマスターからステータス、スキルを視認出来なくする。 ただし、このスキルが効果を発揮するのはインチキ商売をしている時のみ。 情報収集:B 様々な情報を集めることに長け、情報戦で優位に立てる才能。 その情報はドクロベエから一方的に伝えられる。 主な内容は他の主従の所在地など。 【宝具】 『悪乃華(ドロンボー)』 ランク:EX 種別:対ヤッターマン宝具 レンジ:- 最大捕捉:- ドロンボー一味の3人が集った運命の因果律そのもの。 実体は存在せず、ライダー自身もそれを把握していない。 彼ら3人が集えばそれはドロンボー一味が立ち上がることを示し、 ドロンボー一味が存在すればそれは彼ら3人が悪事を働いていることを意味する。 今まで幾度となく解散の危機に見舞われたが、何があっても3人が離れ離れになることはなく再結成された。 その運命の強制力が3人を同時現界させるという奇跡を生み出した。 かつてのドロンボ一味であるボヤッキー・トンズラーを常時召喚できる。 彼らは生前ライダーと共に行動することが多かったことから常時現界でき、実質的なサーヴァントとして活動できる。 ライダーは実質3人一組のサーヴァントであるため個々の能力は低いが、 ボヤッキー・トンズラーが現界していても魔力消費は通常と変わらない。 たとえライダーであるドロンジョが消滅してもボヤッキーかトンズラーが生存していればマスターの魂が消えることはない。 ブツクサ・ボヤッキー ドロンボー一味のメカ設計と参謀役を担当していた細身の男。 女子高生が大好き。 パラメータは、筋力D 耐久E 敏捷D 魔力D 幸運E B+ランクの道具作成スキルを所持しており、ヘンテコな武器や巨大メカの製造に特化している。 敵サーヴァントとの戦闘は主にボヤッキーが作成したメカが主力になる。 ただし間の抜けている面があり、武器を使おうとして自爆することも多いので注意が必要。 スタコラ・トンズラー ドロンボー一味では自慢の怪力による脅しと戦闘を担当していた。 岩手出身なのに関西弁を喋る。 パラメータは、筋力B 耐久B 敏捷E 魔力E 幸運E 固有のスキルはないが、他の二人に比べて筋力・耐久が格段に高い。 直接戦闘では己の肉体のほかに、ボヤッキー製の武器を扱うこともできる。 『我輩こそ泥棒の神(ドクロベエ)』 ランク:EX 種別:対ドロンボー宝具 レンジ:- 最大捕捉:- 泥棒の神様を自称する謎の男。 ライダー及びドロンボーに欠かせない存在であったため宝具として再現されてしまった。 インチキ商売をしているドロンボー一味の前に唐突に現れて、指令を出しては消える。 その指令及び情報はほとんどがガセネタであるが、此度の聖杯戦争では他の主従の場所を教えてくれるため、 ドクロリングやドクロストーンの時よりは格段に良心的。 ヤッターマンから敗走するドロンボー一味には毎回きついお仕置きを下しており、 たとえ情報が本当でドロンボー一味がアイテムを手に入れたとしても、 「いつもやっていることなのでやっておかないと気持ち悪いから」という理由でお仕置きする。 かつてドロンボー一味の親玉だったドクロベエ。 本物の英霊が現界しているボヤッキー・トンズラーとは違い、 ライダーの『こういう人物だ』というイメージに忠実に沿った形で顕現したものがこの宝具。 生前のように唐突に現れては情報を与え、他サーヴァントから敗走するライダー達にお仕置きする役割を持つ。 なお、お仕置きはドロンボー一味の3人以外のマスター・協力者も一緒に受けることになる。 ライダーはこの宝具を制御することができない。 『道なき道進め(バイシクル)』 ランク:E 種別:逃走宝具 レンジ:- 最大捕捉:- 見た目は何の変哲もない複数人乗りの自転車だが、 ヤッターマンから敗れ帰還する際に毎回この自転車に乗っていたという逸話から宝具に昇華した。 実際は一輪車が縦列に人数分連結している。 同乗者の数によって3人+α乗りの自転車へ変化する。 これに乗って『エイホ』という掛け声と共に走る。 この宝具によってドロンジョがライダーとして召喚された。 【weapon】 ボヤッキー製の武器 ボヤッキーが製造した武器。 性能は一瞬で相手を拘束したり物を破壊したりできるなど非常に強力。 しかしここぞというときに故障したりドジを踏んだりしてその性能を生かせないことが多い。 ボヤッキー製の巨大メカ 巨大なメカを各人が操縦できる。 デザインは毎回異なり、攻撃方法もそのデザインによって異なるので看破されづらい。 メカのデザインにもよるが宝具級の性能を持つものができることも。 共通して、コクピットにはドロンジョ専用のバスルームにおだてブタなどのコクピットメカが多数搭載されている。 なぜか自爆ボタンも搭載されている。 ほとんどが破壊される運命にある。 【人物背景】 ヤッターマンに登場する悪役。 女性ボスのドロンジョ、頭脳担当のボヤッキー、怪力担当のトンズラーの三人でドロンボー一味を構成する、所謂三悪の元祖。 自称泥棒の神様ドクロベーから指令を受け、ドクロストーン(リメイク版ではドクロリング)を求めて世界中を飛び回っている。 毎回インチキ商売で得た資金を元にロボットを使ってヤッターマンと戦うが敗北を繰り返しており、 ドクロベーの情報もほとんどがガセネタとあまり報われない。 しかも自転車で敗走中には毎回ドクロベーからお仕置きを受けており、稀に本物のドクロストーン(ドクロリング)を手に入れても、 「いつもやっていることなのでやっておかないと気持ち悪いから」という理不尽な理由をつけられてお仕置きされる。 【サーヴァントとしての願い】 欲しいよ欲しいよ聖杯 絶対もらうと決めちゃった 【マスター】 ボインゴ@ジョジョの奇妙な冒険 【マスターとしての願い】 ジョースター一行を倒す 【weapon】 特になし 【能力・技能】 スタンド『トト神』 ボインゴが常に持ち歩く本に描かれた漫画を通して、ごく近い未来を予知することが出来るスタンド。 本に時間経過とともに浮き出る漫画には、独特なタッチの絵と簡潔かつシュールな内容で予知が描かれている。 【人物背景】 DIOの配下の少年。兄のオインゴと共にジョースター達を襲った。 性格は非常に憶病で、兄がいないと誰かと話をする事さえまともにできない。 身体も小柄で貧相であり兄がいないとホントに何もできない。あと笑い方が少々おかしい。 エジプト・ヌビア地方でジョースター一行を暗殺するため接近し、後述するスタンド能力とオインゴのスタンド能力のタッグでさまざまな罠を仕掛ける。 結果、兄が再起不能になったのを見て、仇を取るため一人で戦う事を決意。 だが行動を起こす間もなく、思いもよらぬ身から出た錆により、兄と仲よく入院する事になる。 【方針】 この変な3人組の人達と聖杯を取るんです ハイ
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※注意 グロや痛くはないけど欠損描写入ります。 【GM】それでは、自己紹介をお願いします。 【つかさ】「我は甘使つかさ、14歳にして性に溺れる悪魔めいた女!ヒロインとしては完全に終わってる奴!今日もどんな犯され方をするのか楽しみで仕方ないのだ、よろしくなのだ!」 【つかさ】いつも通り全裸首輪姿で発情している少女だ! 【悪い魔族】「もっとも、俺とするときは、ちゃんとヒロインになって貰わないと困るな」 【GM】今日のお相手は、正義のヒロインvs悪の魔族のシチュエーションが好きな【悪い魔族】さんです。 【悪い魔族】「さて、そう言うわけだから、本番の前に少し茶番をして貰うぞ」 【つかさ】「善処はするけど我のカラダは正直だからすぐ悦んじゃうのだ」 みもふたもない 【つかさ】「おのれまぞくめ!今日はどんなあくぎゃくひどうをはたらくというのだ!」 茶番! 【悪い魔族】「今日は『捕まったヒロインが逃亡しようとしたところを捕まえられ、お仕置きをさせられる』というシチュエーションでいこうと思う」 【悪い魔族】「と言うわけで、さて、逃げて貰おうかな」 【GM】パチンと指を鳴らすと、つかさの服が、ヒロインのそれになっている。また、場所もどこかの廊下になっており、EXITという緑のランプが点灯している。 【GM】EXITのランプの下にある扉を開け、もう少し廊下を行った先にさらに扉があり、そこを抜ければ脱出できる。ということになっている。 【つかさ】「つまり鬼ごっこなのだな、今こそセックスで鍛えた体力を見せる時!」 魔族さんの舞台操作も見慣れた様子、子供の遊び感覚のつもりでさっそく逃げ道を走りだすのだ 【つかさ】「奴が追いついてくる前に早くここから脱出しないと、また酷い目にあわされるのだ~!」 【悪い魔族】「そうだな。捕まったら負けの鬼ごっこだ。頑張って逃げろよ」 【GM】そう言いつつ、すぐには追おうとせず、走っていくつかさの後ろ姿を見送っている。 【GM】つかさは悪い魔族に追いつかれることなく、すぐに一つめの扉に辿り着き、ドアノブを捻ればすぐさま扉は開くだろう。そして、そこから目視できる位置に、外への扉が見える。 【つかさ】「あ、あそこが多分出口なのだ。もう少しなのだ!がんばれ足!」 【つかさ】ベッドの上での体力は関係なかったようで運動音痴の貧弱ダッシュだったがとにかく出口には辿りつけたらしい! 【つかさ】「ぜぇはぁ、この扉を開けたら眩しいほどの希望の光が差し込んで救われる感動シーンなのだ…!」 【悪い魔族】「さて、それはどうかな」 【GM】扉の横に画面が映り、そこに悪い魔族の悪い笑顔が浮かんでいる。 【悪い魔族】「もし、ここから逃亡した場合、俺達はこれらを外に流出させて、つかさの社会的地位を抹殺しないといけないな」 【GM】画面に映るのは、つかさの痴態。今までここで行われてきた、恥辱の数々が、映像記録として残っており、それがつかさだと言うのは誰が見ても明らかなほど鮮明に映されている。 【GM】最も、ミアスマによって世界ごと隔たりがあり、つかさが外に行くこともできなければ、映像ですら外に流すこともできない。こういうシチュエーションを楽しむというだけの、脅しである。 【つかさ】「!? 悪い魔族!どういうことなのだ!?」 扉に伸ばしかけていた手を止めて、声の方を振り向く。そして告げられる相手の脅しと画面に映る自分の痴態を見て、激しく動揺する。 【つかさ】「ななああっ我のあんな姿やこんな姿がこんなに!? って、こんなものばら撒かれたら外を歩けなくなっちゃうのだ……卑怯なのだ!」 【悪い魔族】「ふふ、それだけじゃないぞ」 【GM】パチン、と指を鳴らすと、つかさの下腹部に刻まれた淫紋が熱くなる。そして、立っては居られないほど力が抜け、それと反比例するかのように淫らな気持ちが溢れ出てしまう。 【つかさ】「ふあああっ??vv な…いったいなにをしたのだぁ…v はぁぅ…//v からだがいうことをきかないのだ…v」 【つかさ】下腹部から広がる不思議な熱で体が一瞬で発情モードになり、何が起きたか理解が追いつかないままペタンと床にへたり込む。脳内をピンク色に侵食され、ほぼ無意識に片手が己の秘部に伸び、下着の上から触ると既に湿り気を帯びている。 【悪い魔族】「ふふ、俺達はつかさの身体を操ることができる。ほら、もう扉に手を延ばすこともできないだろう?」 【GM】つかさの後ろに、ゆっくりと悪い魔族が歩いてくる。 【悪い魔族】「俺達はつかさを社会的にも、肉体的にも支配している。その事がよく分かっただろう?」 【GM】つかさの手首を掴んで、持ち上げてしまう。悪い魔族の体躯からは見えないほどの強い力で、片手で軽々と持ち上げられてしまう。 【つかさ】「こんなのズルすぎるのだ、無理ゲーなのだ…//」 片手で秘部を慰めながら顔を振り向かせ、恨めしそうな視線を後方の相手に向ける。手首を掴まれ軽々と持ち上げられるだけで圧倒的な力の差を思い知らされるようだ。 【つかさ】「あううっ…//v 逃げられないのはもうわかったのだぁ…だからせめてこの疼きを鎮めて欲しいのだ…///」 ぷらーんと吊るされながら負けを認めるのだ。そして体の発情を止めて欲しいと頼む。 【悪い魔族】「ふふ、殊勝な心がけだ。だが、逃亡を図った以上、お仕置きをしなければな」 【GM】そう言うシチュを作ったのは悪い魔族だが、しれっと流し、もう一度指を鳴らす。 【GM】すると辺りが地下牢に切り替わり、中央に質素なベットが置かれている。 【悪い魔族】「逃亡などできないよう、こうしてやろう」 【GM】再度指を鳴らすと、今度はつかさの両腕が肩から、両足がふとももの付け根から無くなってしまう。四肢の切断面はもともとそこから手足がはえてなかったかのような皮膚の形になっている。そして取られた四肢は、壁に飾られてしまう。 【つかさ】「ひっ…v お仕置きって何なのだ…? いったいなにを…、あっえっ、えっあれっ? …ぴいっ!?」 突然四肢の感覚がなくなり、何が起こったのか咄嗟に理解ができなかったが、これまた突然地下牢の壁に飾られた手足が見えてホラー映画を見たような反応を示し目を回してしまう。 【悪い魔族】「ふふ、こうして手足がなければ逃げようにも逃げられないだろう?」 【GM】つかさのミニスカートに手を入れ、ショーツを撫でるように指先で弄る。 【GM】首輪から延びている鎖を質素なベッドに括り付ける。つかさはこのベッドから離れることすら難しくなってしまう。 【つかさ】「あっあっ、これって…もしかして我の手足なのだ…? いっ、いきなりは心臓に悪いのだぁ…!」 前に一度同じ体験をした事に気付き、ようやく何が起こったか理解したのか、素が混じった文句をぶつける。心臓がバクバク言って変な汗までかいてしまった。走ったり発情させられたのもあって全身がじっとりと濡れてしまっている。 【つかさ】「むぅぅ…はやくもっとしてほしいのだぁ…//v」 そしてスカートの中をまさぐられ、改めて淫らな気分を高めて落ち着きを取り戻してくると、自ら慰めることができないのもあってついついお仕置きを催促してしまう。 【悪い魔族】「ふふ、オナホ同然だというのに催促するなんて、つかさは淫らなヒロインだな」 【GM】天井を見上げると、そこには鏡がある。首に首輪を掛けられ、鎖がベッドに繋がり。四肢はなく。ショーツを脱がされスカートを捲られると、つかさの秘部が露わとなり、誰も彼もそれを隠さず、つかさ自身も隠すことができない。 【GM】そして陰りのない秘部に、悪い魔族の太く堅い肉棒が、ずぶりと、串刺しのように突き刺さり、抉っていく。 【つかさ】「まったく誰のせいなのだぁ…v あっ、こんなふうになってるのだ…//」 脚がないため下着も簡単に剥ぎ取られて、スカートが捲られればつるりとした短い下半身が晒される。天井の鏡の存在に気づいて、自分の状態を興味深そうに観察する 【つかさ】「あっ挿れられちゃうのだぁ…v あっ…ふああっ//vv」 そして、肉棒をあてがわれても拒絶を示すことすらできず、首輪で繋がれた愛玩人形として性処理に使われてしまう。人形にしては生々しく、膣がうねり肉棒をきゅうきゅうと締め付けるのだが。 【悪い魔族】「さて、何のことかな。俺はここから逃げようとするいけない子にお仕置きをしてるだけなんだがな」 【GM】腰を掴み、つかさを持ち上げるとぐいぐいと肉棒でつかさの膣内を抉っていく。体格差もあり、外から見ても、つかさの膣に肉棒が入っているのがわかるぐらいだ。 【GM】つかさには口で何かを喋る以外の自由はなく、悪い魔族はオナホで扱くかのようにつかさを上下運動させる。 【つかさ】「あっv おっ…v ごりゅvごりゅっv しゅごいぃ…♪vv」 手足がない分軽くなった体を無遠慮に扱われ、下腹部を裏から抉られるような乱暴な突き上げがとてつもない快感となって襲いかかる。手足から快感を逃せないからダイレクトに快感が響いて、全身で感じてしまう。目がとろんとして、ハートが浮かび上がり、口もだらしなく開かれっぱなしだ。 【悪い魔族】「そら、まずは一発目だ」 【GM】つかさの腰を思いっきり引き、根本深くまで肉棒を突き刺すと、つかさの膣内に精を遠慮なく吐き出していく。 【GM】そして貫いたまま、ベッドにつかさを横たえると、つかさの胸を愛撫しだす。あばら、乳房、乳首。慎ましく小さなそれを、愛でるように。 【悪い魔族】「ふふ、つかさの胸も良い」 【つかさ】「んいっっ♪vv くうう…っっ//vv ふぅぅ…v 熱いの…そそがれてりゅ…vv」 一際深く突き刺されるとともに中出しされ子宮に精を注がれるともはや条件反射のように自分も絶頂してしまって膣が精液を搾り取ろうとうねる。 【つかさ】「はっv はーv しょれv りゃめぇ…v ひぃっ//v」 手足のない全身で快感が暴れているために、敏感になった肌をなぞられるだけで体がゾクゾクビクビクと跳ねて、乳首も硬く尖っている。まるで美術品を愛でるような愛撫が、先程までのオナホ扱いとのギャップもあり余計に体を昂ぶらせてしまう。 【悪い魔族】「やれやれ、お仕置きが足りないようならエロ処刑も必要かな?」 【GM】そう言ってつかさの胸のあばらをつんつんっと指で叩く。前にモデルガンで処刑プレイしたような行為をまたしようかという話だ。 【悪い魔族】「正義のヒロインである、つかさの身体が誰のもので、つかさの一生が誰のものか、分からせる必要があるからな」 【つかさ】「っ、もうじゅうぶんわからされたのだぁ…//vv 甘使つかさの体も命も悪い魔族様のモノなのだv もう二度と逆らわないのだぁvv」 つんつんされるその動きであの時の恐怖を思い出すと膣がきゅううっvと強く締まって、それでも体は一切動かせないままだが相手に服従する意思を強く見せる。 【悪い魔族】「ふふ、わかったようだな。甘使つかさはもう俺に二度と逆らわない。逆らえない。俺の言葉に絶対服従する性奴隷だ」 【GM】胸元を指先でツンツンと触れて嬲りながら、耳元で囁くように呟く。 【悪い魔族】「それじゃあ口は自由にさせるから、良い声で啼いて貰おうか」 【GM】再び腰を掴むと、つかさを軽々と持ち上げ、大きめのオナホで扱くかのように、乱暴に、遠慮せずに肉棒でつかさの膣を抉っていく。 【つかさ】「悪い魔族様に支配されるのが生きる悦びなのだぁv どうか好きなだけ使って欲しいのだ…♪vv」 【つかさ】「あっv ひっv あv あへっv いまのわれはぁv わるいまぞくしゃまのオナホールでしあわせなのだぁ…♪vv」 こうして服従を誓うたびに得られる快感で依存してしまうのだ。命じられるままに、性処理玩具として、体力がつきるまで嬌声を上げ続けた。 【GM】そして交代の時間が来るまで、悪い魔族はつかさの肉体を何度も貪るのであった。
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.本体:花京院典明 遠距離操作タイプ。体を紐状にすることができ、人を操れる。 ジョースター御一行では唯一の遠距離型スタンド。 全体・単体共に強力な技を持っており、遠距離の敵以外に対しても効率よく立ち回ることができる。 物理・精神両面で敵をスタンさせる状態異常付与技を多く持ち、サポート能力も優秀。 通常攻撃に「束縛」「プッツン」「混乱」付与の追加効果がある。破壊力自体は低い。 近距離の相手に対しては火力不足が否めないが、「お仕置きの時間」を覚えればオールラウンドに戦えるようになる。 「お仕置きの時間」は、ダメージを与えつつ敵を「見失う」「暴走」などの状態異常にできる。 技自体の命中率は65%と低めなので過信は禁物。敵がスタンしたターンが狙い目。 主人公が近距離型だと一番お世話になるだろう。 戦略が「距離をとる」なので近距離攻撃に耐性があるのもありがたい。 状態異常「吹っ飛び」に非常に弱いので、これを多用してくる敵とは相性が悪い。 詳細 名称 備考 攻撃方法 ハイエロファント・G 近・中・遠距離攻撃+プッツン・混乱・束縛(低確率) 本体情報 花京院 典明 特になし 服装 学生服 持続力+4 戦法 距離を取る 近距離攻撃耐性。即死・吹っ飛びを20%防止 装備 花京院のハンカチ 全ステータス+1。毒・暗闇・呼吸困難・出血多量を15%防止 ↓ カイロで合流時に装備が変更される 装備 花京院のサングラス 持続力+1。暗闇・プッツン・混乱を50%防止 ステータス 初期レベル:6 Lv HP SP 破壊 持続 精神 スピード 6 63 78 10 30 51 37 50 572 752 102 144 436 344 プッツン・混乱・束縛・魅了・油断耐性。 暗闇・よろめき・吹っ飛びに弱い。 +ホテルイベント 1 日本の両親を心配 2 家族に電話しているか尋ねられる(選択肢で会話が変化) 3 「DIOめ…」 4 お休みの挨拶(残り体力によって台詞が変化) 5 敵の攻撃が熾烈になってきたことに対する注意 6 体調の心配 7 「GEコーヒー」、友好度が10以上の場合「レクイエムGE」を貰う 8 最近スタンド使いが増えてきたことについて 9 「また明日がんばろうか」 10 ポルナレフとの会話(シンガポール到着以降、到着前は簡単な挨拶) 11 スタンド別会話(キャラバン、スペシャルズが該当し、それぞれ3パターン。スペシャルズはランダムで技を習得可能) +同行依頼時の台詞 【友好度3以下】 「一緒に?ああ いいよ」 (男主人公) 「えっ 一緒に? あ ああ いいけど・・・」(和装) 「レディの頼みを断るほど無粋じゃないさ」 (女主人公) 【友好度4~5】 「そうだね 一人でいるのは危険だ」(男) 「その恰好は やっぱり趣味なのかい?」(和装) 「レディの一人歩きは危険だ エスコートは任せてもらおうかな?」(女) 「・・・ああ いいよ」(邪悪度7以上) 【友好度6~9】 「君と一緒なら心強いよ」(男) 「ありがとう でも女の子から誘わせるなんて申し訳ないな」(女) 「・・・ああ」(邪悪度6以上) 【友好度10~14】 「頼りにしているよ (主人公名)」(男) 「ああ 頼りにさせてもらっていいかな?」(女) 「・・・またかい? 別にいいんだけど」(邪悪度7以上) 【友好度15~20】 「敵も相当手強くなってきている 油断するなよ (主人公名)」(男) 「奇遇だね ぼくもそう思っていたところなんだ」(女) 「・・・友人として君に忠告しておくけれど もっと他人を気遣うべきじゃあないかな」(邪悪度8以上) 【友好度21以上】 「ああ もちろんいいとも」(性別問わず) 「・・・・・・・・・」(邪悪度8以上) 【友好度問わず】 「な・・・(主人公名)ッ!? き 君はなんて格好を・・・!」(バニー。港) 「・・・そ その格好で外に出るのかい?」(バニー。シンガポール) 「そ その格好で出歩いてるの!?」 選択後→「・・・せめて着替えてから行かないか?」(バニー。カルカッタ) 「・・・・・・・・・・・」(バニー。ベナレス) 「・・・しかし君はいつまでその・・・ バニーガールの格好をしているんだい?」 選択後→「それはいいんだけど・・・」(バニー。霧の町) 「こんな市街地でそんな格好じゃ 変な人に狙われるよ!」 選択後→「君の一人歩きは危険すぎる・・・ 一緒に行くよ」(バニー。カラチ) 「・・・・・・き 君は恥ずかしくないのか?」(バニー。漁村) 「・・・君 何か変わったね」(邪悪度10以上。DIOの館発見後) スタンド能力 名称 消費SP 習得LV 効果 心臓マッサージ 5 - 極稀に再起不能から回復する 投石 1 - 敵単体にダメージ 侵入させて暴走させる 4 - 敵単体にプッツン(基本成功率100%) 侵入させて混乱させる 6 - 敵単体に混乱(基本成功率100%) 縛り付ける 7 - 単体にダメージ(中)+束縛 少し命中率が悪い(80%) E・スプラッシュ 4 - 敵単体にダメージ(遠)+よろめき 法皇の結界5m 6 - 敵全体にダメージ(遠)+警戒 タイラップスネーク 15 - 敵単体にダメージ(中)+束縛 E・スプラッシュ×10 8 8 敵単体に強烈なダメージ(遠)+警戒・吹っ飛び 法皇の結界10m 12 12 敵全体に強烈なダメージ(遠)+警戒 E・スプラッシュ×100 16 16 敵単体に最大級のダメージ(遠)+よろめき・警戒・吹っ飛び お仕置きの時間 30 20 敵単体に防御無視ダメージ(近)+プッツン・混乱・睡眠・よろめき・警戒・見失う命中率が低い(65%) 法皇の結界20m 24 25 敵全体に最大級のダメージ(遠)+警戒 『限界』を超える 100 50 自分の力を100%以上発揮できる 本による習得 名称 消費SP 習得LV 効果 大声で怒鳴る 0 - 大声で怒鳴って味方を正気に戻す。 笑う 0 - 相手を笑い飛ばす。まれに相手をプッツンさせる。 挑発 1 - 敵単体を挑発してプッツン状態にする。 不敵な笑み 4 - 不敵な笑みを浮かべ、相手の警戒を誘う。 土下座 5 - 土下座して平謝りし、相手の油断を誘う。 ハッタリ 3 - 単体を警戒させる HP-UP-YP 0 - 敵全体に油断+警戒+プッツン
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(( / )) // / . / 〈 . {_,.- ‐ ─ ‐ - .、_ _,.-‐ゝ ' . . . . . . . . . . . . . . . .`ヽ、 / . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . \ / . . . . .. /∨ . . . . . . . . . 、 . . . . . . . .、 . .∧ / . ;' . . . ;/ー-\ . ヽ . 、 . . \ . . . . . . \ 人 l /;/ ;イ ‐-_、 ∨ | . .ヽ ‐- ゝ . . .λ . 〉 ハ \ | '´ | / |,ィて アゝ | /\ . ヽ. . . . . . / ∨ . . .|\ ヽ、 | . . . . . 人  ̄ ` `ヽ |ヽ | ;人 . . . . . .|  ̄` | ハ . . . . ト ゝ ・ ・ ` ∨ . . / ´{ .Vヘ ゝ | ハ / ヽ、`ヽ、 / ノ} サイクリングロード入り口で警備員をやっている男性。 何故かズイタウンの公園におり、ヴィクトリカとデートしていたやる夫を見て勝手に好感度を上げていた。 所持スキル 名称 説明 変態紳士Lv4 ラッキースケベが起こりやすく、スケベな事をしている間は邪魔が入らない。ちゃんとお仕置きor通報されたりはする。
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D鯖瞬帝//比那名居天子 アウトー!(デデーン!)//比那名居 天子-比那名居 天子-永江 衣玖-永江 衣玖- 冥加//紅より儚い従者//十六夜 咲夜-十六夜 咲夜-十六夜 咲夜-魂魄 妖夢- D鯖瞬帝は山札をシャッフルしました。 賽が投げられて、冥加の先攻になった。 冥加がデッキ(9e22dd08)をロードし、ニューゲームが始まりました。 冥加は山札をシャッフルしました。 冥加 では。 D鯖瞬帝 どぞ 配置:幻符「殺人ドール」 Turn 2 - D鯖瞬帝//体力23( 20) 呪力1( 1) 手札7( 6) 山33( 34) スペル0( 1) タイマー00 04(00 12) 手札:魚符「龍魚ドリル」//雷符「エレキテルの龍宮」//雷符「神鳴り様の住処」//柔剛一体//霊想「大地を鎮める石」//有頂天変//魚符「龍魚ドリル」// 配置:雷符「エレキテルの龍宮」 オートドローがスキップされました。 Turn 3 - 冥加//体力20( 23) 呪力3( 1) 手札5( 6) 山34( 33) スペル1( 1) タイマー00 13(00 12) 冥加はカードを1枚引きました。 配置:人符「現世斬」 起動:人符「現世斬」 Turn 4 - D鯖瞬帝//体力23( 20) 呪力3( 1) 手札7( 5) 山32( 33) スペル1( 2) タイマー00 13(00 19) 手札:魚符「龍魚ドリル」//雷符「神鳴り様の住処」//柔剛一体//霊想「大地を鎮める石」//有頂天変//魚符「龍魚ドリル」//魚符「龍魚ドリル」// 起動:雷符「エレキテルの龍宮」 配置:霊想「大地を鎮める石」 オートドローがスキップされました。 Turn 5 - 冥加//体力20( 23) 呪力3( 1) 手札5( 6) 山33( 32) スペル2( 2) タイマー00 20(00 28) 冥加はカードを1枚引きました。 戦闘:冥加 - 人符「現世斬」 vs 雷符「エレキテルの龍宮」 - D鯖瞬帝 結果:冥加 - Dmg 1 2 Dmg - D鯖瞬帝 起動:人符「現世斬」 配置:時符「シルバーアキュート360」 Turn 6 - D鯖瞬帝//体力21( 19) 呪力4( 1) 手札7( 5) 山31( 32) スペル2( 3) タイマー00 31(00 33) 手札:魚符「龍魚ドリル」//雷符「神鳴り様の住処」//柔剛一体//有頂天変//魚符「龍魚ドリル」//魚符「龍魚ドリル」//要石「天空の霊石」// 田之上が観戦を始めました。 配置:要石「天空の霊石」 起動:雷符「エレキテルの龍宮」 オートドローがスキップされました。 Turn 7 - 冥加//体力19( 21) 呪力4( 2) 手札5( 6) 山32( 31) スペル3( 3) タイマー00 33(00 44) 冥加はカードを1枚引きました。 戦闘:冥加 - 人符「現世斬」 vs 雷符「エレキテルの龍宮」 - D鯖瞬帝 結果:冥加 - Dmg 1 2 Dmg - D鯖瞬帝 起動:人符「現世斬」 配置:幻葬「夜霧の幻影殺人鬼」 Turn 8 - D鯖瞬帝//体力19( 18) 呪力6( 2) 手札7( 5) 山30( 31) スペル3( 4) タイマー00 47(00 46) 手札:魚符「龍魚ドリル」//雷符「神鳴り様の住処」//柔剛一体//有頂天変//魚符「龍魚ドリル」//魚符「龍魚ドリル」//気符「天啓気象の剣」// 配置:気符「天啓気象の剣」 起動:雷符「エレキテルの龍宮」 D鯖瞬帝の呪力が+1 (5) - 比那名居 天子 シーン:有頂天変 オートドローがスキップされました。 Turn 9 - 冥加//体力18( 19) 呪力6( 1) 手札5( 5) 山31( 30) スペル4( 4) タイマー00 47(01 06) シーン 有頂天変 冥加はカードを1枚引きました。 戦闘:冥加 - 人符「現世斬」 vs 雷符「エレキテルの龍宮」 - D鯖瞬帝 結果:冥加 - Dmg 1 1 Dmg - D鯖瞬帝 起動:人符「現世斬」 配置:獄界剣「二百由旬の一閃」 Turn 10 - D鯖瞬帝//体力18( 17) 呪力6( 4) 手札6( 5) 山29( 30) スペル4( 5) タイマー01 05(01 01) シーン 有頂天変 手札:魚符「龍魚ドリル」//雷符「神鳴り様の住処」//柔剛一体//魚符「龍魚ドリル」//魚符「龍魚ドリル」//柔剛一体// 配置:雷符「神鳴り様の住処」 起動:雷符「神鳴り様の住処」 オートドローがスキップされました。 Turn 11 - 冥加//体力17( 18) 呪力9( 2) 手札5( 5) 山30( 29) スペル5( 5) タイマー00 57(01 35) シーン 有頂天変 冥加はカードを1枚引きました。 戦闘:冥加 - 人符「現世斬」 vs 雷符「神鳴り様の住処」 - D鯖瞬帝 結果:冥加 - Dmg 2 2 Dmg - D鯖瞬帝 冥加の体力が-1 (14) - 雷符「神鳴り様の住処」 配置:幻符「殺人ドール」 起動:人符「現世斬」 Turn 12 - D鯖瞬帝//体力16( 14) 呪力8( 7) 手札6( 5) 山28( 29) スペル5( 6) タイマー01 34(01 24) シーン 有頂天変 手札:魚符「龍魚ドリル」//柔剛一体//魚符「龍魚ドリル」//魚符「龍魚ドリル」//柔剛一体//柔剛一体// 起動:雷符「神鳴り様の住処」 配置:魚符「龍魚ドリル」 起動:魚符「龍魚ドリル」 オートドローがスキップされました。 Turn 13 - 冥加//体力14( 16) 呪力13( 0) 手札5( 5) 山29( 28) スペル6( 6) タイマー01 19(02 13) シーン 有頂天変 冥加はカードを1枚引きました。 戦闘:冥加 - 人符「現世斬」 vs 雷符「神鳴り様の住処」 - D鯖瞬帝 結果:冥加 - Dmg 2 2 Dmg - D鯖瞬帝 冥加の体力が-1 (11) - 雷符「神鳴り様の住処」 起動:人符「現世斬」 起動:幻葬「夜霧の幻影殺人鬼」 Turn 14 - D鯖瞬帝//体力14( 11) 呪力6( 6) 手札6( 6) 山27( 28) スペル6( 6) タイマー02 10(01 42) シーン 有頂天変 手札:魚符「龍魚ドリル」//柔剛一体//魚符「龍魚ドリル」//柔剛一体//柔剛一体//気符「天啓気象の剣」// 戦闘:D鯖瞬帝 - 魚符「龍魚ドリル」 vs 幻葬「夜霧の幻影殺人鬼」 - 冥加 イベント(D鯖瞬帝):柔剛一体 D鯖瞬帝は柔剛一体の『命中UP』を選択しました。 D鯖瞬帝は柔剛一体を場から捨札に送りました。 イベント(冥加):パターン避け 冥加はパターン避けを場から捨札に送りました。 結果:D鯖瞬帝 - Dmg 3 回避 - 冥加 配置:気符「天啓気象の剣」 起動:要石「天空の霊石」 オートドローがスキップされました。 Turn 15 - 冥加//体力11( 11) 呪力5( 1) 手札5( 4) 山28( 27) スペル6( 7) タイマー01 45(02 49) シーン 有頂天変 冥加はカードを1枚引きました。 戦闘:冥加 - 人符「現世斬」 vs 要石「天空の霊石」 - D鯖瞬帝 結果:冥加 - Dmg 2 2 Dmg - D鯖瞬帝 配置:時符「シルバーアキュート360」 Turn 16 - D鯖瞬帝//体力9( 9) 呪力9( 5) 手札5( 5) 山26( 27) スペル7( 7) タイマー02 45(02 13) シーン 有頂天変 手札:魚符「龍魚ドリル」//魚符「龍魚ドリル」//柔剛一体//柔剛一体//台風// 起動:雷符「神鳴り様の住処」 配置:魚符「龍魚ドリル」 オートドローがスキップされました。 Turn 17 - 冥加//体力9( 9) 呪力12( 5) 手札5( 4) 山27( 26) スペル7( 8) タイマー02 07(03 17) シーン 有頂天変 冥加はカードを1枚引きました。 戦闘:冥加 - 幻葬「夜霧の幻影殺人鬼」 vs 雷符「神鳴り様の住処」 - D鯖瞬帝 結果:冥加 - Dmg 1 2 Dmg - D鯖瞬帝 冥加の体力が-1 (7) - 雷符「神鳴り様の住処」 起動:幻葬「夜霧の幻影殺人鬼」 Turn 18 - D鯖瞬帝//体力7( 7) 呪力14( 7) 手札5( 6) 山25( 26) スペル8( 7) タイマー03 18(03 01) シーン 有頂天変 手札:魚符「龍魚ドリル」//柔剛一体//柔剛一体//台風//お仕置き// 起動:雷符「神鳴り様の住処」 配置:魚符「龍魚ドリル」 オートドローがスキップされました。 Turn 19 - 冥加//体力7( 7) 呪力14( 10) 手札6( 4) 山26( 25) スペル7( 9) タイマー02 55(04 06) シーン 有頂天変 冥加はカードを1枚引きました。 戦闘:冥加 - 幻葬「夜霧の幻影殺人鬼」 vs 雷符「神鳴り様の住処」 - D鯖瞬帝 D鯖瞬帝は雷符「神鳴り様の住処」の2番目の特殊能力を使いました。 結果:冥加 - Dmg 1 1 Dmg - D鯖瞬帝 冥加の体力が-1 (5) - 雷符「神鳴り様の住処」 配置:人符「現世斬」 起動:人符「現世斬」 冥加は半幽霊を冥加の人符「現世斬」につけました。 Turn 20 - D鯖瞬帝//体力6( 5) 呪力19( 10) 手札5( 5) 山24( 25) スペル9( 8) タイマー04 15(04 05) シーン 有頂天変 手札:柔剛一体//柔剛一体//台風//お仕置き//電符「雷鼓弾」// 配置:電符「雷鼓弾」 起動:雷符「神鳴り様の住処」 オートドローがスキップされました。 Turn 21 - 冥加//体力5( 6) 呪力18( 15) 手札5( 4) 山25( 24) スペル8( 10) タイマー03 54(05 09) シーン 有頂天変 冥加はカードを1枚引きました。 イベント(D鯖瞬帝):お仕置き D鯖瞬帝はお仕置きを場から捨札に送りました。 冥加の体力は今1(-4)です。 戦闘:冥加 - 人符「現世斬」 vs 雷符「神鳴り様の住処」 - D鯖瞬帝 イベント(冥加):最後の砦 冥加は最後の砦を場から捨札に送りました。 イベント(D鯖瞬帝):柔剛一体 D鯖瞬帝は柔剛一体の『打点UP』を選択しました。 D鯖瞬帝は柔剛一体を場から捨札に送りました。 イベント(冥加):最後の砦 冥加は最後の砦を場から捨札に送りました。 結果:冥加 - Dmg 0 6 Dmg - D鯖瞬帝 冥加の体力が-1 (0) - 雷符「神鳴り様の住処」 D鯖瞬帝 ありがとうございました 冥加 有難うございました。 D鯖瞬帝 くそう D鯖瞬帝 非想の剣が・・・ 冥加 お仕置き→我侭で攻撃を強要されても時間停止で準備にすれば・・・w D鯖瞬帝 ゴフッ D鯖瞬帝 台風に早めに張り替えてれば D鯖瞬帝 いけたのか 冥加 しかし、シーンが返せない上にスカルプチュアも無かったから怪しかった・・・ D鯖瞬帝 あ D鯖瞬帝 台風関係ないか D鯖瞬帝 リーダーが対象にならんだけだった 冥加 ですね、リーダーだけです。 冥加 パターンぐらいしか封殺できません。 冥加は山札を上から24枚見ました。 D鯖瞬帝は山札を丸ごと見ました。 D鯖瞬帝 非想の剣、下から3と7枚目orz 冥加 底から4枚のところに無縁塚が2枚・・・嫌われたなぁ・・・ D鯖瞬帝 もどりますわ D鯖瞬帝 お疲れ様でした。 D鯖瞬帝 あ、 冥加 ノシ D鯖瞬帝 今回も動画撮ってますが D鯖瞬帝 UPしてよいですか? 冥加 うpはおkです。 D鯖瞬帝 どもですー
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/97.html
あお向けの達也の上で、漂いながら、 「おかしな趣味ね。汗に蒸れた足がいいなんて。」 スーパーガールは、赤いブーツを床に落とし、つま先を男根の上に置いた。 少し触っただけなのに大げさとも言える反応をする達也を見てクスリと笑うと、 今度は、達也の屹立した男根を、そっと踏みつける! 「ぐおおおおっ!!な、なにっ!いたい、、ぐあぁぁっ!」 「何って。変な趣味のお仕置きに決まっているじゃない♪」 「や、やめ!それだけはっ!ぐあっ!」 「くすっ……。やめろって?そのわりにはコレ。堅くなっているわよ?」 そう、足の指で器用に男根を嬲りはじめる。実際、モノはどんどん膨張し、彼がこの行為で感じているのは明らかであった。 彼女の足捌きは巧みであり、彼の絶頂はすぐに訪れた。 「だめ、私の足が汚れちゃう♪」 指先で、サイドから男根を包み込み、グニュッとひねる。 「ぎゃ、あああああ、○△@$#■ー。」 悲鳴を残して、気を失う達也と、股間には形を失った男根が横たわっていた。
https://w.atwiki.jp/mmm10/pages/147.html
瓦斯「……魔戒騎士の財布に手を出すとはね。お仕置きが必要だね」ニヤッ ここで気絶していた庸緒が目を覚ます 瓦斯「さっきのホラーといい、こんな訳の分からない奴にまで出玉を奪われるとは」 瓦斯は庸緒を馬鹿にしたような口調で告げる 瓦斯「まったく、GAPの称号が聞いてあきれるぜ」 オカベ「おいおい、俺達が馬鹿にされてるぞ庸緒。シカトして帰ろうぜ」 庸緒「まぁいい、そんな事より今はこの男と俺の出玉の方が重要だ」 庸緒「お前も力を貸せ瓦斯!」 ???「無名の魔戒騎士の分際で私に刃向かうとは...」 謎の男は不適な笑みを浮べる。 瓦斯「誰が無名の魔戒騎士だって?」 瓦斯「いいぜ!今回は庸緒に協力してやるよ」 謎の男の挑発で瓦斯も戦闘態勢に入った ???「フフフ。誰が最強の魔戒騎士か教えてやろう」 この出会いが庸緒と瓦斯の今後の運命を大きく左右する戦いとなる事を彼らはまだ知らない... 台本はここで途切れている…。