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この言葉を発すると中山景央君が返事してくれる。 でも気分によってはしてくれない時もある。 <かーげおーの悲劇> 2005年の岩岳合宿時、ミヤマにて「かーげおーかーげおー」とみんなが大合唱していた。 うんざりしていたカゲオ本人が止めさせようと声のする方へ向って行ったところ、 その道すがら、一緒に泊まっていた他サークルの人に 「カゲオカゲオうるさいですよ、風邪の子が寝ているので少し静かにしてください!」 と全く非のないカゲオ本人が怒られてしまったこと。
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P「いおりんいぇーい」 執筆開始日時 2013/04/03 元スレURL http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1364990520/ 概要 P 「いぇーい!」ウィー 伊織「ちょ、ちょっと何よ……」 P 「……」スッ 伊織「え? 何よその手……」 P 「……」クイックイッ 伊織「ん? ああ、ハイタッチ?」 P 「うぃ~」 伊織「いいわよ、はい」スッ P 「……」 伊織「……」 シーン . タグ ^水瀬伊織 ^天海春香 ^音無小鳥 ^765プロ ^コメディ まとめサイト SSちゃんねる SS森きのこ! えすえすMIX キャラアニ ハイブリッドSS速報l プロデューサーさんっ!SSですよ、SS!
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四校合同合宿。 インターハイ出場を決めた清澄高校を更に鍛えるべく、龍門渕・風越・鶴賀が参加して特訓するという、なんともボランティア精神に溢れた合宿である。 優希「おい風越の池田とやら!」 池田「さんをつけろし!」 優希「私と打つじょ!」 池田「ほう。この名門・風越の大将である華菜ちゃんと打ちたいと? 怖いもの知らずとはこの事だし!」 優希「ふん。いいからさっさと打つじぇ!」 池田「上等だし!」 池田「……で、他の面子はどーすんの?」 優希「うーん、テキトーに探すしかないじぇ」 池田「――おっ?」 妹尾「……」スタスタ 優希「おーい!鶴賀の初心者ぁ!」 池田「面子が足りないからお前も来いし!」 妹尾「わ、私ですか?」 優希「そうだじぇ!」 妹尾「いいんですか? 私なんかで……」 池田「大丈夫だって!お前も華菜ちゃんと打てば勉強になるし!」 妹尾「じ、じゃあ宜しくお願いします――」 池田「―――で、卓についたのはいいものの」 優希「……」 妹尾「……」 傀「……揃われていますか?」 池田(なんでコイツがいるんだし―――!?) 優希(なんで黒服のお兄さんが合宿所にいるんだじょ―――!?) 妹尾(……女子だけの筈なのになんでいるのかな?) 傀「四人揃われたようなら……始めましょうか」 東、優希 南、妹尾 西、傀 北、池田 東一局、ドラは8p。 優希(うし!この黒服お兄さんにリベンジだじぇ!) 二二二三四赤五1p2p5p6p34白 6 ――打、1p。 妹尾(みっつずつ……みっつずつ……)タンッ 傀「……」 一一八九134赤5p6p8p9p西北 1p ――打、西。 池田(短い間にパワーアップした華菜ちゃんの実力、見せてやるし!) 四五七八3p8p8p44赤5588 南 ――打、南。 六巡目。 優希(きた!) 二二二三四赤五六4p5p6p346 5 優希「親リーチだじょ!」 ――打、3索。 傀「ポン」 一一六八九24赤5p6p8p9p (333) ――打、2索。 池田(3索を鳴いて2索切り……タンヤオか?)タンッ 三巡後。 優希「ツモ!」 二二二三四赤五六4p5p6p456 六 優希「ド安目だけど4000オールだじぇ!」 優希(鳴かれてもツモれた……あのノッポとの特訓の成果が出てるじょ!) 妹尾「あわわ……」 池田(ちぇっ。あの黒服、余計な鳴きすんなし!) 優希(よし!今日の私はツイてるじぇ!) 傀「……」ニヤリ 一一六八赤5p6p8p四四三 (333) ……パタッ。 優希・・・37000 妹尾・・・21000 傀・・・21000 池田・・・21000 東一局、一本場。ドラは北。 五巡目。 優希「リーチ!」タンッ 東東東一二三四赤五1p2p3p3p3p 傀「……」 ――打、北。 優希(ドラ切り!?) 池田「っ……ポン!」 2p4p4p赤5p6p七九九345 (北北北) ――打、七萬。 池田(鳴かされた!? くそっ、愚形だけどしゃーないし!) 優希(う……!これカン出来ないじょ……!) 東東東一二三四赤五1p2p3p3p3p 3p ――打、3p。 池田「ロン!8300!」 優希・・・27700 妹尾・・・21000 傀・・・21000 池田・・・30300 東二局、ドラは2索。 妹尾(えーっと、ひとつずつ……ひとつずつ……)タンッ 傀「……」タンッ 池田(今のがアガれるなんて……今日の華菜ちゃんはラッキーだし!?)タンッ 優希(東パツの親満ツモでツイてると思ったら満貫放銃。ツイてるのかツイてないのか分かんないじぇ……)タンッ 六巡目。 池田(殆ど無駄ヅモなし!完璧!) 2p3p6p6p234457二三四 3 池田「リーチ!」 ――打、7索。 傀「ポン」 ■■■■■■■■■■■ (777) ――打、8索。 池田(ちぇっ。また一発消しかよ……)タンッ 優希(オリだじょ……どーせお兄さんの事だからまたなんかやってるじぇ?)タンッ 妹尾(安全牌……)タンッ 三巡後。 池田「ツモ。ド安目だし!」 2p3p6p6p233445二三四 1p 池田「……お、でも裏乗った!2000,4000!」 妹尾「あ、はいっ」 優希「ちぇー……」 傀「……」 5p6p3456七八4p4p (777) 優希・・・25700 妹尾・・・17000 傀・・・19000 池田・・・38300 東三局、ドラは二萬。 傀「……」タンッ 池田(安目だったのは気にいらないけど満貫ならマシだし!やっぱ今日の華菜ちゃんツイてる!?)タンッ 優希(捲られた……ツキが誰かに流れていっちゃったような気がするじょ……)タンッ 妹尾(ふたつずつ……ふたつずつ……)タンッ 優希(――でもやられたらやり返すじょ!) 九巡目。 池田「……」タンッ 優希「ロン!5200だじぇ!」 池田「なぬっ!?」 そして東四局。 七巡目。 優希「ロン!3900!」 妹尾「あうう……」 優希(安手ばっかりだけど……これでツキは私に戻った筈だじぇ!) 池田(くっそー!親番も流されたし、実は今日の華菜ちゃんツイてないの!? もう訳分かんないし!) 妹尾(わ、私何もしてない……今日はツイてないのかなぁ?) 傀「……」ニヤリ 優希・・・34800 妹尾・・・13100 傀・・・19000 池田・・・33100
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大坂・豊臣覇城 勝家ルートver 【勝家 アニメルート 第四戦】 ステージ開始 勝家 「命じられたからには、果たさねばならない…しかし… 覇王…信長様に並び称されし、もう一人の王…」 左近と戦闘開始 左近 「なあ、あんた…気のせいなら悪いけどさ… …体、震えてるよな?」 勝家 「いざ、王を目前とすれば…怖気が奔(はし)るも当然だ…」 左近 「えーと、もし怖いんならさ…止めちゃっても良くね? 乗り気じゃない賭けって、絶対上手くいかねーしさ」 勝家 「そういう訳には行かない… 何故ならこれもまた、王命に他ならないのだから…!」 左近 「王、ねえ… 秀吉様とか確かに厳ついけど、ビビる程のもんじゃ…」 勝家 「お前は何も知らないのだ… 挑み、敗れてみなければ…この感慨は解らない…!」 左近撃破 勝家 「…………………………」 左近 「あ、おーい! ちょっと待てよーッ! …あいつの目…まるで、故郷(むら)を喪った時の…」 秀吉 「…何事だ、あの醜態は? 真にあれが、かつて光秀に次ぐと謳われた男か…?」 半兵衛 「挫折は往々にして人を狂わせる… 君のように乗り越えられる者は稀…なのだろうね」 秀吉 「生き恥を晒し続けるよりは、桜の如く散らせてやろう… 全軍、かの尖兵を始め、魔王が息を打尽とせよッ!」 勝家 「止めろ、近づけないでくれ…! 王の威儀を…猿面冠者(さるめんかんじゃ)の握り拳を…!」 大谷と戦闘開始 勝家 「私はここで、再び地に伏せるのか…? 誰の瞳にも止まらない、幽けし霊と成り果てるのか…?」 大谷 「釘り釘りの芻人よ、ぬしの不幸には興味も湧くが… ころり寝込ませるとしよ、これも太閤の命ゆえな」 勝家 「ああ…隠神刑部様…! お願いだ、一刻も早く…私をここから連れ去ってくれ…」 大谷 「何ならわれらに降ってみるか? 魔王除けになるか知らぬが、護魔(ごま)の一つでも焚いてやろ」 勝家 「仮に、お市様…貴方様を手にしていれば… 新たなる王として、立ち向かえていたのだろうか…?」 秀吉 「…………………………」 勝家 「例えそうした所で、あの方からは逃れられない… 総身に経を施そうとも…この耳だけが残っている…!」 大谷 「前門の太閤、後門の魔王か… たかが男にはどうにも過ぎたる苦悶よな」 大谷を撃破 大谷 「取り逃がしたか…まあ良かろ 千鳥の足では不吉の檻からまず抜けられぬ…」 三成と戦闘開始 三成 「逃げるのか? 忌むべき敵に背を向けるのか!? それが仮にも、魔王と同格たらんとした男の姿かッ!」 勝家 「……ッ!!」 三成 「半兵衛様よりしかと伺っている… 畏れ多くも主に抗い、憂き目を見た愚者だとな!」 勝家 「愚者、か…返す言葉もないな… …貴方のように、仕えるだけでは居られなかったのだ…」 「私は一体、どこで道途(みち)を踏み外した…? 帝の誘いに乗った時か? お市様を欲した時か…?」 三成 「解らないのか? ならば私が教えてやる… 主への背信の念を萌芽させた、その瞬間だッ!」 「秀吉様を前にして、畏怖する貴様は正常だ… その誇りだけを胸に、もがき足掻いて消失しろッ!」 勝家 「楽になるならばそれでも良い…! あの方さえ、それをお赦し下さったなら…!」 半兵衛と戦闘開始 半兵衛 「良くここまで辿り着けたものだね… 君のように、生を放棄し続ける者が」 勝家 「 あの方が、そうせよと仰られた… だから、私は…辿り着かざるを得なかったんだ…」 半兵衛 「実に憐れましい話だね… 言っておくけれど、秀吉を倒す事など君には不可能だよ」 勝家 「それで何も問題は無い… 挑めとだけ聴かされた…勝利を得ろとは聴いていない…」 半兵衛 「何故、そこまで容易く命を捨てる…? ほんの僅かにでも、今に抗おうという気はないのかい?」 勝家 「私とて、叶うならば覇王のようになりたかった… 他を圧する気配にて…皆に崇められたかったんだ…!」 半兵衛 「君はどこまでも幸せ者だね… そんな風に甘えながら、今を浪費できるのだから」 勝家 「…………………………」 半兵衛を撃破 半兵衛 「折角だ、秀吉に会って行くといい …秀吉、君ならばこんな存在をどう導く?」 秀吉 「…………………………」 秀吉と戦闘開始 勝家 「覇王…貴方は何故、王に成れたのだ…? 何故、それほどまでの力を得る事が出来た…?」 秀吉 「過去を捨て、乗り越えたからよ! 貴様のように囚われていては何も為せぬのだ…!」 「敗れし記憶にただ怯え、歩み出す事を拒否する… その心根こそが、貴様を醜く腐らせるものよ!」 勝家 「私に、過去(かつて)を忘れろと言うのか…? あの情景が脳裡を離れた事など一度としてないのに…!」 秀吉 「貴様は頻りに、市の名を呟いていたな… 過ぎ去りし愛に縋る事、虚しいとは感じぬか?」 勝家 「…それは、赦されない事なのか…? 現実(いま)の代わりに過去(かつて)の夢を抱いてはいけないのか…!?」 秀吉 「過去を砕き、愛を捨てよ! そして志のみを抱け! それこそが唯一、力を得る方法よ…!」 勝家 「力…強くなる…王への、道…」 秀吉 「貴様が本当に、力強きを欲するならば 今こそ拳を握ってみせよ、最も弱き侍よ!」 勝家 「過去を、愛を…志を…! くっ…! ぐぅっ……」 秀吉 「その資格があるならば…目覚めてみせよ、柴田…!」
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顔文字 (おーぷんのコテ) 提供 Vikipedia 移動先 案内、 検索 基本情報 コテハン名 顔文字 トリップ ◆RzKB2AmIeyZA 愛称 顔文字 レスの属性 馴れ合い 活動開始時期 2016年 出身板 おーぷん2ちゃんねる 主な出現スレ おーぷんコテ雑 レーティング 0.00 (0 票) 顔文字(かおもじ)は、おーぷんVIPで活動している2016年のコテハン。 概要 もともとは、お絵かきモードて顔文字を書いてレスしていた。 荒らしても誰も反応してくれなかったのでやめた(本人談) 古参を倒したいという願いを叶えるためAngry Devilを設立し古参新参の役を巻き起こした。 人物 金魚工業株式会社のホームページを作成した。 「https //2ch.me/vikipedia/index.php?title=顔文字_(おーぷんのコテ) oldid=7744」から取得 カテゴリ おーぷんVIPコテ名鑑 案内メニュー 個人用ツール ログイン 名前空間 ページ 議論 変種 表示 閲覧 ソースを表示 履歴表示 その他 検索 案内 最近の更新 今後の更新予定一覧 おまかせ表示 練習用ページ アナリティクス コテハンの一覧 ニュー速VIP ニュー速VIP+ ラウンジクラシック 自己紹介板 Open2chVIP 2ちゃんねる(その他) その他一覧 Vikipediaの項目一覧 過去の煽り合い レスの属性 煽りに関する理論 2ch外のサービス 用語・慣用句 コテの組織 コテ評価 VIPコテ史年表 コテハン流行語大賞 コテハンSSの一覧 おーぷんVIPコテ年表 ページの短縮URL https //2ch.me/vikipedia/?curid=1796 ツール リンク元 関連ページの更新状況 特別ページ 印刷用バージョン この版への固定リンク ページ情報 このページの最終更新日時は 2017年1月20日 (金) 11 24 です。 �c�C�[�g このページは 478 回アクセスされました。 プライバシー・ポリシー Vikipediaについて 免責事項 モバイルビュー
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― ―― -ひよりの部屋 「ひかるさーん、起きてくださいっスー!朝ですよー」 「あー?…まだいいじゃないかひよりー…もう少し寝させてくれ」 私、田村ひよりは桜庭ひかる先生と付き合っている びたーきす/すいーときす と言うのも簡単に言うと部活繋がりで……我ながら簡単に説明しすぎじゃにいのか? まぁ色々あったんスよ、うん 「ったく……ふゆきみたいなやつだな…」 しぶしぶ布団から起き出すひかるさん 「…他の女の人の話は【せっかくだけど遠慮します】」 「ふむ…二人同時に愛してやる!、とはいかないか?」 キャンディ(煙草味)を口に含みながら話すひかるさん、ちなみにそのキャンディ(煙草味)は高良食品製らしい 「却下っス!」 「…冗談だよ」 ―最初、ひかるさんは天原先生と付き合っている物だと思い込んでいた…ら単に学生時代からの腐れ縁だったとかで― ひかるさんは「そんなに心配なら3Pでもするか?」とか言ったんだよなぁ……冗談だったっスけど 「…い…おーい、おーい!…ふむ、、」 ひかるは床に落ちていたケータイ型の玩具のボタンをカチっと押した ジャキィーン! 『いらっしゃいィィ!!』 ジャンジャンジャ ジャンジャンジャン ジャンジャンジャ ジャンジャンジャンジャン… 「ふおぉぉぉぉっ?!?」 「やっと気付いたか」 いつもの糸目でひかるさんは話す 「な、何事っスか…」 あー…心臓飛び出るかと思った……飛び出たら出たでデッサンしてから死にたいなぁ… 「何度呼んでも答えないからさー…ま、ちょっとした悪戯だ」 「ひねくれてるっスね」 「よく言われるよ、っと」 キャンディ(煙草味)を食べ終わったらしく、棒の部分をゴミ箱に投げるひかるさん 「さて、ご飯でも食べようか」 2人は部屋を出て台所へと向かった むぅ…やっぱり母さん達いないっスね…まぁひかるさんはいない日を狙ってくるんスけど ー朝ご飯を食べ私達は部屋に戻る、そして何十分か立ったあと 「…そろそろ、始めるか?」 ひかるさんが言葉を発した ―“始める”というのは勿論えっちの事だ ひかるさんは付き合い始めの時 「ひよりは漫画描きだから普通のじゃ物足りんだろう?…だから毎回エロマンガやエロゲに出てくるセックスでもしようと思うんだが?」 と言って、、私も賛成した まぁ…私らって刺激を求めるモノっスから…流石にパクったりは自重してるっスけど 「アナルセックスとかどうっスか?」 「…朝からアグレッシブだな、、私は別にいいけど…というかひよりはそれ言ってみただけだろう?」 「あ、はは…よく分かっておいでで…」 私は頭をかいた、むぅ…アナルって気持ちいいらしいけど…どうなんだろう…… 「お風呂で潮吹きはどうだろう」 「翌日まで疲れが溜まりそうなのはちょっと勘弁っス…」 「おいィ?普通のレズセックスも同じだと思うんだが?」 そう言われればそうなんだよなぁ…慣れたから疲れにくくなったっスけど 「じゃあ体育館でスク水になって幕内でするとか…」 「却下だな」 「早っ…早いっスよ!?」 光の早さで却下する、ひかるさん…“ひかる”なだけに! ……………すいません 「大体この年でスク水とかおかしいだろ、誰もヨロコばん」 「私がヨロコぶっスッ!!!」 「…―――!」 途端に顔が赤くなるひかるさん 「………ほ……保留しとく、よ」 ひかるさんは赤面し、目を逸らしながら喋った 「で、だ!、あー…あれだ、パンストはいてそこにナニ突っ込んで擬似処女膜貫通とか…」 「…それ、ヨロコぶのは男だけっスよ」 「じ、じゃあ学園屋上の給水塔の上で露出エッチだ!」 「わ、わざわざ登りに行くんスか…」 あぁ、赤面してしどろもどろで支離滅裂なひかるさんってかぁいいっス… ― ― ―― 結局、布団の中でシックスナインをしつつ~…と言う事になった 「じゃ、始めるぞー」 私たちのえっちはいつもどんなシチュでもキスから始まる ちゅ… 私とひかるさんの唇が重なりあう 「ん、ぷ…ぁ…」 ううっ… 「…どうかした?」 キスを中断したひかるさんが聞いてくる 「……苦い、っス」 「?」 「…口の中が苦いんスよぉ…ひかるさん煙草吸ってるから…」 次第に私の目には涙が溢れ、止めどなく流れ出す 「最初もそうだったっス……私、キスはレモンとか甘酸っぱいとかチョコレートの味とか聞いてたのに…… 煙草の味って…煙草って…そんなのあんまりっスよぉ…ひっく、えっぐ…」 「た、たむらのひよりさん?」 「ごめんなさい…ごめんなさい…いまさらこんなこと言うなんてぇ……うぁああーん……」 ひよりは更に涙を流し、必死に泣き声を押し殺しているが、遂に声が上がってしまった 「……」 むぅ…どうするか… 思えば最初からそういうフラグ立ってたんだよなぁ…吸うのを止めなかった私の責任だよな…… 「…――」 私は手元にあったあるものを口に含みひよりの肩を叩いた 「ひっく、えっぐ…ふぇ?」 ちゅうっ… 「!!」 ひかるさんがいきなりキスをしてきた…あ…舌捩じ込んできて… あれ?…何か流れ込んで… ……あぁ…甘いなぁ……… 口の隙間からは2人の唇で栓を仕切れなかった紫色の液体と紫色のふぞろいな固形物が流れ出していく ごくっ…ごくっ… 口内の液体をひよりが飲み干したのを確認したひかるは唇を離した 「…これ」 いつの間にかひよりの涙は止まっていた 「グレープジュースだ……さっきよりは甘かったろう?」 「…………」 口元に軽く触れてみた、思わず顔がにやけてくる 「あ…はい、、ん?」 ひよりは胸らへんに冷たさを感じ下を向いた 「げ!?、ちょっ…シャツがびしょびしょじゃないっスか!?!、黒ですよ黒!、洗濯してもとれないっスよこれーー?!?」 「あ、あー…いや…その…すまん」 ひかるは思わず顔を伏せた 「あ、いや……こちらこそ、ごめんなさい…私のわがままで…慣れたつもりだったんスけど……ん?」 ひよりは違和感を感じ、口の中に残っているふぞろいな固形物を取り出した 「……果○グミ?」 「あ、甘さが足りないと思ってさ、だから…」 だからって物理的に甘くしなくても…―でも 「ひかるさん、ありがとっス!!…このシャツ2度と洗濯しないっス!」 ひよりは目を潤ませながら笑顔で話す 「あー…1回ぐらい洗濯した方がいいと思うぞ、蟻とか寄ってくるだろうし」 じわっ… 「そ、そうっスよね…」 ひよりの目が潤みはじめた 「だ、だからいちいち泣くな!…今日から私も気をつける、なるべく煙草を吸わないし・吸ったとしても血が出るまで歯を磨くからさ」 「…………」 「あー…じゃ、再開しようか」 その言葉のあと自身のジーンズを脱ぐひかる 「…無理しなくてもいいっスよ」 「うん?」 「やっぱり煙草を吸っててこそのひかるさんスから……慣れますから、大人のキス、、だから…」 ぺとっ… ひよりはひかるの口元に軽く触れ、そっと撫でる 「…後悔しても知らないぞ」 「後悔することは慣れてるっスよ、コミケとかで…」 ひよりはにかっと笑った そして2人の顔が近付いて― コメントフォーム 名前 コメント なぜにス○チェンジャーが?面白かったですwww -- 名無しさん (2009-06-30 13 18 10)
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律「目覚ましたかあ?」 梓「ああ…まだ…」 律「なにい~!」 唯「おーいどうだった~?」タタタ 律「あ、唯…収拾がつかないぞ!」 澪「きっきっきききっききす…」ガクガク 紬「澪ちゃん!」 唯「あずにゃん!しっかり!」 律「…そうだ憂ちゃんと離さなきゃ!」 唯「あ!忘れてた!あずにゃんこっち来て!」 梓「ああ…ういい……」 梓「…あ…あれ…?」 憂「あ、梓ちゃんごめんなさい!」 梓「へ?憂…あ…わたしが…」 紬「…とりあえず部室に行きましょう」 澪「あわわ…」ブルブル ~ 律「…で、なんであんなことになってたんだ?」 梓「…律先輩に怒られる筋合いはありませんよ」 律「むっ…う、うるさい!」 憂「ごめんなさい!わたしが早く変えればよかったのに…」 梓「う、憂は悪くないよ!わたしが引き止めたから…」 紬「どうして?ふたりはだめってわかってたでしょ?」 梓「それは…その…」 唯「なんで?」 梓「その‥憂と…してみたくて」 澪「ひゃあああ…」ガクガク 律「…」 紬「なるほど…」 憂「えっ…えっ…?」 梓「や、やめてくださいよその目!」 律「でも…なあ?」 梓「律先輩のを見てそう思ったんですよ!」 律「うっ!」 澪「なななんだってえ!」 紬(憂ちゃんのキス…そんなにすごいのかな…) 唯「それで憂を引き止めたの?」 梓「うう…そうです…」 紬「それで…どうだったの?」 律「そんなこと聞いてどうする」 律「それよりまず憂ちゃんがショックを受けるんだ。なんとかやめないと」 憂「うう…すいません…」 律「梓。おまえはもっとしっかりしろ」 梓「先輩だって…」 律「わっわたしは最初だったから…」 律「でもおまえは二回目だ!」 梓「そんなんでいばらないでくださいよ…」 律「うるせーとにかく気をつけろ!」 梓「…はい」 梓(でも…あのキス…すごかったなあ) 梓(ってだめだダメだ!忘れなきゃ!)ブンブン 梓(でも…いや…)ブンブン 唯(あずにゃんどうしたのかな?) 唯「でも憂にひとりでいさせるのはかわいそうだよ」 紬「ううん…三人以上っていうのも難しい時もあるもんね…」 澪「うう…どうするんだよお…」 憂「みなさん…すいません…」 唯「とりあえずわたしはいいとして…」 律「いいとしていいのか…?」 唯「あとは…特に学校にいるときだねえ」 紬「うーん…代わりにキスできるようにうちでリアルなくちびるの模型作ろうか?」 澪「うわああ!やめてくれええ!」 紬「じゃあ模型じゃなくて本物でも…」 澪「あばばば…やめてええ」ガタガタブルブル 律「ムギ。さすがにそれはやめてくれ。気味が悪い」 紬「そう…?」ションボリ 梓「…」 梓「なんならわたしがいつでも…」 律「そうならないように話し合ってるんだろ」 唯「あ…もしかしてあずにゃん憂とキスしたいの?」 梓「そ、そうじゃありませんっ!でででも、わたしが犠牲になれは…」 憂「犠牲…」 梓「あっそうじゃないの!そうじゃなくて…」 憂「ごめんね…梓ちゃん…」ウルウル 梓「わわあっ!そうじゃなくて!」 梓「~!もう!憂とキスしたかったの!」 憂「へ?」 唯「やっぱり~?」 紬「なるほど…」 律「なに関心してんだ。おい梓、なに言ってる」 梓「もう!わたしはどうすればいいんですかあっ!」 澪「もうだめだ…おわりだああ!」 律「おまえらみんな落ち着け!」 律「梓のいったことは気にすんな!ただの正直な意見だ」 唯「うーんそうだねえ。とりあえず第一に未然に防ぐことを考えなきゃ!」 澪「ううう…どうすればいいんだ…」 律「まあとにかく憂ちゃんと一緒になったら自分でなんとかしろ!以上!」 梓「それでいいんですか…てかその言い方ひどいですね…」 律「ああごめん…悪い意味で言ったんじゃないんだ」 憂「いえ…わかってます…」 唯「でもそうするしかないねえ~。よし!決定!」 澪「…」 紬「わかった。ねえ憂ちゃん、今日一緒に帰らない?」 憂「えっ?」 律「おい!なにがわかっただ!帰るなら唯と三人だぞ」 紬「そう…」 唯「ごめんねムギちゃん。道端でキスするわけにもいかないし…」 紬「ううん。力になれるならうれしい」 梓「…みなさん。キスしちゃだめですよ」 律「そんなことはわかってるよ。嫉妬すんな」 梓「し、嫉妬なんてしてません!」 澪「…」 律「じゃあ帰るかー」 唯「そうだねーじゃ、みんなまた明日!」 梓「…唯先輩!家でもキスしちゃだめですよ!」 唯「ええーわかんないよー」 紬「そうだよ!」 梓「とっとにかくダメです!」 唯「うーん気をつけるよー」 唯「じゃあねー」 憂「みなさんさようなら」ガチャ 梓「…うう」 律「まあ元気だせ。気持ちはわかる」ポンポン 梓「…じゃあひとのこと言えないじゃないですか」 律「こっちはなんとか我慢してんだよお!おまえ二回もずるいぞ!」ポカポカ 梓「あ!ついに本音を!こっちは言われるがままだったのに!」ポカスカ ~ 唯「憂はとんだキス魔だよお~」 紬「うんうん。すごいよ!」 憂「や、やめてください」 紬「でも…憂ちゃんのキス、少しだけ興味あるの」 憂「…え?」 唯「うんうん、わかるよその気持ち。わたしだってまたしたいもん!」 憂「な、何言ってるの!」 唯「でもあずにゃんに止められちゃったからなあ…」 紬「唯ちゃん。こっそりやれば大丈夫かも」 唯「そうかな…ね、憂あとでしてもいい?」 憂「へ?だ…だめだよそんなこと!だめだよお!」ダダダッ 唯「あ!憂まって!」 紬「いっちゃった…」 唯「うん…」 ~ タタタ 憂(お姉ちゃん…あんなに恥ずかしいこと…) 憂(うう…だめだよそんなこと…) 「おーい!」 憂「!」クルッ 澪「おーい憂ちゃーん!」 憂「み、澪さん…どうしたんですか?」 澪「さっき憂ちゃんが走っていくのが見えたから何かあったのかと思って…」 憂「あ…いえ、心配いりません」 澪「そう…」 憂「あっあの、このままだと危ないので…帰りますね」 澪「…」 澪「…送ってくよ」 憂「え?だめです!そしたらわたしに…」 澪「平気だよ。そのときはなんとかするから」 澪「女の子が一人なんて危ないよ」 憂「う…じゃあ…お願いします…」 憂(家までもつかな…) 澪「あっ!ちょっと飲み物買っていっていい?憂ちゃんもなにか選んで」 憂「えっい、いいですそんな…」 澪「いいからいいから。えーとお財布は…」ゴソゴソ 憂(澪さん…やさしいな…) 憂(きれいだし…って危ないあぶない!) 憂「うう~えいっ」ベシ 澪「え?大丈夫?」 憂「はい!気合をいれただけです!」 澪「そ、そう…えと…お財布お財布…どこかな…」ゴソ 憂(でも…もう限界だよ…澪さん…) 澪「うーん…」ガサゴソ 憂(もうっ…だめ…) 憂「み、澪さんっ!」 澪「!」 澪(よし!) 憂「わ、わたしもう帰りますっ!」 澪「え?」 憂「ごめんなさい!さようなら!」タタッ 澪「…だめだよ」ガシッ 憂「え?なにを…やっ、離してください!」 澪「…平気だから」 憂「平気じゃありませんっ!」 憂(どうしよ…もう無理…) 憂(ああ…澪さんのくちびる…)スッ 澪(!きた!)ドキドキ 唯「おりゃああっストップすとっぷー!」ガシ 澪「!?」 紬「はあ…はあ…よかった追いついて…」 澪「な、なんでお前たち…」 唯「いやー憂が先いっちゃったから追いかけて来たんだよー」 憂「あ…ご、ごめんなさい澪さん!」 紬「なんとか未然に防げたから大丈夫!」 澪「え?…え?」 澪(な、なんでだよお!) 唯「ふーよかったあ」 澪「あ、ああ…」 澪(なんでもうちょっとだったのにいい!) 紬「じゃあそろそろ帰ろうか。澪ちゃんひとりで大丈夫?」 澪「あ、ああ…」 唯「そっか。じゃあ澪ちゃんまたねー」ブンブン 憂「じゃあ…さようなら」スタスタ 澪「う、うん…」 澪「…」ポツン 澪(なんだもう…別にいいもん!) 澪(いいもん…)グスッ 澪「…うわあああんっ」ダダダッ ~ 唯「ふう~無事に着いたね!あ、ムギちゃん上がってく?」 紬「ううん。お邪魔したら悪いから…」 憂「あの…ありがとうございました」 紬「いえー。気にしないでー。今度二人で帰ろうね」 唯「ムギちゃんそれはだめだよー」 紬「ふふふっ…じゃあまたね」 憂「さようなら」 ドタドタ 唯「ふうー一週間ぶりくらいに感じるよー」 憂「ごめんね、面倒かけて…」 唯「んーん。なんだかんだいって楽しかったし!」 憂「それはひどいよー」 唯「えへへー冗談だよー」 唯「それよりもまだ大丈夫?」 憂「うん…でもいつなるかわからないからもう部屋行くね。ご飯作るときはお姉ちゃん部屋いてくれる?」 唯「うん…」 唯(こっそりなら…バレないよね?ムギちゃんも言ってたし…) 唯「わかったよーよろしくねー」 憂「じゃあ着替えてくるね」スタスタ 唯「うん」 prrrrr 唯「ん?」 唯「もしもーし」 梓『唯先輩。キスしちゃダメですよ』 唯「わ、わかってるよー。あずにゃん心配性だなあ。あはは」 梓『…あやしい』 唯「だ、大丈夫だって~」 梓『…じゃあ唯先輩を信じます。信じますよ』 唯「うん!もちろんだよ!」 梓『では…さようなら』ガチャ 唯(あずにゃんめ~。そんなに念入りに言わなくてもいいのに!) 唯「むぅ~…」 ~ 梓『じゃあ…またあとで』ガチャ 唯「うん…じゃあね」 唯(…これでもう8回目だよ!しつこい!) 唯(憂とご飯食べられなかったし…) 唯(…強硬手段だ!) トントントン 唯「うい~お風呂入れば~?」 憂「うん。お姉ちゃん入った?」 唯「ううんまだだよー。憂のあとでいいよー」 憂「そっか。じゃあすぐ入っちゃうね。ちょっと部屋に行っててくれる?」 唯「ほいさ~」バタン 憂「ありがとね。じゃあ入ってくるよ」 トントントン 唯「…」ニヤリ ~ 憂(今日はみんなにいっぱい迷惑かけちゃったな)ヌギヌギ 憂(あとでなにかお返ししなきゃ!) 憂(…)ガラッ 憂「…頭洗おう」 憂「~」ワシャワシャ 唯(…)ソー 唯(よしよし。入ってる) 唯(さて…わたしも…)ヌギヌギ 唯(うふふふふ…) 憂「~」ゴシゴシ 唯(よ、よし…いよいよ突入だ…緊張するよ!) ガラッ 唯「たのもー!」 憂「へ?…お、お姉ちゃん!?」 唯「えへへ~ういー背中流してあげるよ~」 憂「えっな、何考えてるの!だめだよ二人でいちゃ!」 唯「へーきへーき。ほら、おとなしくしてて!」 憂「だ、だめ!わたしもう上がるからお姉ちゃん入っててね!」スッ 唯「あっ!ダメだよ憂ー」ガシ 憂「は、離してよ…お姉ちゃん…」 4
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出会い [苗字]!忘れ物だよ!…うん、ちょっとこっちにおいで。…ねね、このオトナな本はキミのだよねぇ?あぁ、大丈夫〜。没収なんかしないって!ささ、しまってしまって! マイページ 通常 おーい、青年!今日も元気に妄想してるー? 日直 登校 朝 ムム?寝ぼけた顔してどーした!? しっかりせーい! 昼 ムム?寝ぼけた顔してどーした!? しっかりせーい! 夜 ムム?寝ぼけた顔してどーした!? しっかりせーい! アルバイト お、[名字]。奇遇だねぇ。ん?私は船買いたいから貯金のために~ってね。 好感度レベルアップ キミとの距離がこんなに縮まるなんて、思ってもみなかったなぁ。なんかテレるね。 デート 約束 あーい、大丈夫。どうしたーへ?私を?随分突然だねぇ…、びっくりしたわー。そうだなぁ、うーん、まぁ、いいけど。あぁ、まぁ、空いてるね。あ、お忍びな感じになるけど、いいよね?ってことでよろしくー。 当日 ボス戦 開始 どっか〜んとデカイの釣り上げようって、ね! 勝利 敗北 むぅ…まぁなんてーの?そういうこともあるわよ人生。うんうん。 バトル 開始 ガンガン全力で行こうかね! 勝利 敗北 タッチボーナス なんだーい?
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htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 【放送状況】 がおー 【放送タイトル】 ○○な奴、機材テストしようぜ 【放送URL】 /oredayo.m3u 【紹介文(共通)】 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。)ノ 【紹介文+@】 (「・ω・)「がおーと言う掛け声をかけてみると良い、 |ω`)裏方万歳フヒヒ という予約あんてなの中の人。 スカイプIDは欄外記入(というか、そのまんま) 500回記念Flash製作者 コメント欄 (「・ω・)「がおー -- \_ (2006-03-02 05 33 17) (「・ω・)「がおー -- 名無しさん (2006-03-09 09 32 44) (「・ω・)「がおー -- 名無しさん (2006-04-02 09 27 20) (「・ω・)「がおー -- 名無しさん (2006-04-12 07 39 50) ⌒*(・ω・)*⌒ -- 名無しさん (2006-04-14 21 01 43) 狩るでー -- 名無しさん (2006-04-15 07 05 33) ⌒*(・ω・)*⌒ 狩るで? -- 名無しさん (2006-04-15 07 09 27) 名前 コメント
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小 中 大 あ 隔 ←その1 ほむほむ「マドカー!!マドカー!!」 ほむら「困ったわね ちょっと巴マミに聞いてみましょう」 Trrrr…… カチャッ マミ《はい、もしもし あー暁美さん? どうしたのこんな時間に?》 ほむら「実は…」 マミ《あー、それは発情期に入ったのよ》 ほむら「発情期?」 マミ《ほむほむはある時期に入ると発情期に突入するの 発情期は交尾以外のことは考えられなくなってちょっと凶暴になるから、早めに相手をあてがう必要があるわ》 ほむら「相手………交尾の」 マミ《でもおかしいわねー 暁美さんにあげた子は確かまだ発情期には入らないはずなのに》 ほむら「今日、帰りにまどまどらしき鳴き声を聞いたわ それからなの」 マミ《ならそれが原因ね 発情期じゃないならしばらくすれば治まるでしょうけど、どうせだから番をあげてもいいかもね》 ほむら「……わかったわ、ありがとう」 ガチャン ほむら「…………」 ほむほむ「マドカー!!マドカー!!」 ――翌日―― ほむら「確かここいらへんに……」 ホムラチャーンホムラチャーン ほむら「こっちね…」ガサガサ ガサッ まどまど「マドッ!?」ビクッ ほむら「あなたがまどまどね、こんにちは」 ほむら「いきなりで悪いんだけど、私のほむほむと番になってあげてくれない?」 まどまど「ホムラチャン……?………ホムラチャン!!」 まどまど「ホムラチャーン!!ホムラチャーン!!ホムラチャーン!!」 ほむら「決まりみたいね」 ほむほむ「マドカー!!///マドカー!!///」フーッ!フーッ! まどまど「ホムラチャーン!!///ホムラチャーン!!///」クネクネ ほむら「へぇ…こんな風になるんだ」 まどまど「ホムラチャーン///ホムラチャーン///」カクカクカクカク ほむほむ「マドカー///マドカー///」クネクネクネクネ ほむら「ちょっと恥ずかしいわね…///」 ――翌日―― ほむほむ「ホムーホムー」サスサス まどまど「マドーマドー」ニコニコ ほむら「もう妊娠してる 驚異的な受精スピードね」 ガチャ 杏子「邪魔するぜ情報通」 ほむら「私を情報屋みたいに言わないで 何の用かしら?」 杏子「いやー…その……」 ほむら「『何か食うもん無い?』でしょ? 大体分かってたけどね… 冷蔵庫の中を見てみるわ」スタスタ 杏子「へへへー、いつも悪いねー」 ほむほむ「ホムーホムホムー」 まどまど「マドーマドマドー」 杏子「おっ!いいのあんじゃん! おーい!これ貰うぜー!」 ほむら「えっ?」 杏子「いただきまーす♪」ガシッ ほむほむ「ホッ!?ホムー!ホムホムー!!」バタバタ まどまど「ホムラチャン!?ホムラチャーン!!」ピョンピョン 杏子「あーん…」 ほむら「駄目ぇ!!!」 杏子「あ?」 ガブクチュッ ほむほむ「ホ」 ほむら「あ」 杏子「え」 まどまど「ホムラチャァァァァァァァァァァァァァァン!!!!!!」 杏子「……………」モグモグ ほむら「……………」 杏子「……………」モグモグ ほむら「……………」 杏子「……………」ゴックン ほむら「……………」 杏子「………あのさ」 ほむら「なに?」 杏子「……妊娠したほむほむって… お腹の中がプチプチ潰れて美味いな」 バタンッ!! 杏子「何も閉め出すことはねぇーだろ… そりゃ確かにとっておいたおやつを食われたらムカつくけどさ…」 杏子「…………」 杏子「………マミんとこでも行くか」スタスタスタ… ――ドアの内側―― まどまど「ホムラチャーン…ホムラチャーン…」ポロポロ… ほむら「悲しい事故だったわね…」 まどまど「ホムラチャーン……」ポロポロ…ポロポロ… ほむら「……………」 Trrrr… ガチャ まどか《はーい あ、ほむらちゃん?どうしたの?》 まどか《…………えっ?今から?》 ――見滝原公園―― まどか「お待たせー♪」 ほむら「ごめんね、まどか 急に呼び出して」 まどか「んーん でも、どうしたの?何かあったの?」 ゴソゴソ… スッ まどまど「ホムラチャーン………ホムラチャーン………」ポロポロ… まどか「わぁ、まどまどだぁ!私にくれるの!?」 ほむら「……………実は……」 まどか「そ、そうなんだ…そんなことが」 ほむら「佐倉杏子に罪は無いわ 全ては私の責任 ほむほむを安全な場所に置いておかなかった、私の…」 まどか「ほむらちゃん……」 ほむら「それでね、まどか……」 まどか「?」 ほむら「この子の育て方…知らない?」 あれから1年 まどまどは今も元気にしている 私は自分の不注意でほむほむを失ってしまった だから…せめてこの子だけは さやか「しっかしあんたも物好きよねー ここまでまどまどを育てちゃうなんて」 ほむら「基本的に暇だからね」 杏子「何だよ基本的にって ………な、それよりちょっとこいつと遊ばせてくれよ! 今度は食べたりしないからさ!」 ほむら「いちいち確認しなくても、もう信頼しているわ どうぞ」 杏子「よーし!うりゃー! 高い高ーい!」 まどまど「マドマドー!」キャッキャ! マミ「ほむほむにもまどまどにもなつかれるなんて、暁美さんにはほむブリーダーの才能があるのかもね」 ほむら「……もしあっても、いらないわ… 私はまどかと…この子を守れればそれで十分」 まどか「えっ?」 ほむら「な、何でもないわ///」 ほむら「そ、それよりもみんな 早くまどまどの誕生パーティー始めましょ」 杏子「確か…誕生日がわかんねぇから拾った日なんだっけ?」 さやか「うへぇ、もう1年経ったんだ…早いもんだよねぇ」 杏子「何ババ臭いこと言ってんだ」 さやか「何ィ!?」 マミ「はいはい、喧嘩しないの さ、まどまどちゃん あなたのケーキよ」カパッ まどまど「マドー!マドー!マドー!」 まどか「嬉しそうだね♪」 ほむら「良かった…喜んでくれて」 マミ「………よし!ケーキを切り分け終わったわよ!」 杏子「じゃ、いっただきまーす!」 さやか「は~!幸せ~///」 杏子「食った食った~!」 マミ「美味しかったわね♪」 まどか「誕生パーティーなんて久しぶりだもんね! この後もみんなで楽しもう!」 ほむら「そうね、みんなで楽しみましょう ね、まどまど」 ほむら「………………」 ほむら「まどまど?」 まどか「どうしたの?」 ほむら「まどまどがいない…」 まどか「えっ」 さやか「……」チラッ 杏子「!?」ブンブン マミ「どこいっちゃったのかしら…」キョロキョロ ほむら「どうしよう…どうしよう…」オロオロ まどか「よっし!ここはまどまどが大好きな苺で誘き出そう!」 さやか「苺かぁ、ナイス!」 杏子「でも苺なんてねぇぞ」 マミ「あら、ケーキの上に乗ってるじゃない」 まどか「えっ」 杏子「えっ」 さやか「えっ」 ほむら「……このケーキ、苺は乗ってないわ…」 マミ「あ、ああ…じゃあアレは砂糖菓子のお人形だったのかしら?」 ほむら「そんなものも無かったわ」 マミ「えっ?」 まどか「マミさん…まさか」 マミ「えっ?」 杏子「…………」ジー マミ「えっ?えっ?」 ほむら「……………」 トテトテトテ まどまど「マドーマドー」 マミ「あっ!いた!」 ほむら「あっ!」 さやか「もう~心配させてくれちゃって」 まどか「ほむらちゃん、これケーキのパッケージ」 ほむら「……あ、確かに砂糖菓子の人形が乗ってるわ」 ほむら「疑ってごめんなさい……巴マミ……」 マミ「いいのよ♪ それより、見つかって良かったわね」 ほむら「そうね…さぁ、いらっしゃい」 まどまど「ホムラチャーン」トテトテトテ まどか「は…は…」 まどか「はぷちゅんっ!!」 ゴォッ!! まどまど「マドッ!?」ピューン 杏子「あ…壁…」 ビターン!ブチュッ まどまど「マ」 まどか「あ」 さやか「うっ」 マミ「!?」 杏子「あちゃー」 ほむら「……………」 ほむら「えっ?」 終わりです