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万丈目準(R):なんとかとハサミ(パートナーデッキ) 攻略 ※チェック・編集・50音待ち 合計43枚+06枚 上級00枚 下級13枚 おジャマ・イエロー×3 おジャマ・グリーン×3 おジャマ・ブラック×3 沼地の魔神王×3 メタモルポット 魔法19枚 打ち出の小槌 大嵐 おジャマジック×2 おジャマ・デルタハリケーン!!×2 カードトレーダー サイクロン 死者蘇生 地盤沈下×2 戦線復活の代償×2 光の護封剣 オジャマンダラ×2 手札抹殺 融合×2 罠11枚 おジャマトリオ 激流葬 聖なるバリア-ミラーフォース- ディメンション・ウォール×3 プライド・シャウト×2 マジカル・シルクハット×2 エクストラ06枚 おジャマ・キング×3 おジャマ・ナイト×3
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説明 概要 このデッキの弱点 代表的なカード 関連リンク 説明 遊戯王GXで万丈目が使用したユニオンモンスター、《XYZ-ドラゴン・キャノン》を主軸に おジャマの優れたコストパフォーマンスを生かすデッキ。 性質の異なるモンスターを混合するため事故が宿命としてついて回るが、 攻めの形で流れをつかめばOCGで使われる既存のデッキを越える爆発力を持つ。 このCGIでは召喚サポートとして《おジャマ・ゲットライド!》を使えるのが強み。 もちろん、《VW-タイガー・カタパルト》 系も入れて《VWXYZ-ドラゴン・カタパルトキャノン》召喚を狙うのも可能。 《おジャマ・ゲットライド!》 永続魔法 自分の手札の「おジャマ」と名のついたモンスター1枚を墓地へ捨てる事で、1ターンに1度効果を発動できる。 自分の手札・デッキからレベル4の機械族モンスター1体を選択し、自分フィールドに特殊召喚する。 《XYZ-ドラゴン・キャノン》 融合・効果モンスター 星8/光属性/機械族/攻2800/守2600 「X-ヘッド・キャノン」+「Y-ドラゴン・ヘッド」+「Z-メタル・キャタピラー」 自分フィールド上に存在する上記のカードをゲームから除外した場合のみ、 融合デッキから特殊召喚が可能(「融合」魔法カードは必要としない)。 このカードは墓地からの特殊召喚はできない。 手札のカードを1枚捨てる事で、相手フィールド上のカード1枚を破壊する。 《おジャマジック》 通常魔法 このカードが手札またはフィールド上から墓地へ送られた時、 自分のデッキから「おジャマ・グリーン」「おジャマ・イエロー」 「おジャマ・ブラック」を1体ずつ手札に加える。 概要 素材を揃える。 ある程度の構築は【VWXYZ】から流用できる。まずはフィールドに的確な素材をサーチする手段を取り入れる。 これ以外にも有用なサーチ方法はあるが、主なカードを紹介する。 《おジャマ・ゲットライド!》~ このデッキを扱う存在意義にもなりえる。 このカードがあるからこそ、おジャマとVWXYZを組み合わせる意義ができるといえるだろう。 1ターンに1度とはいえ、手札のおジャマを状況に応じた素材モンスターに変換でき、 召喚したモンスターに誓約がないのは優秀。 ユニオンサポートのカードでは髄一の速効性があるともいえる。 永続魔法であるため素材を揃える前に破壊された場合、 ユニオンさせるつもりだった場のモンスターや手札のおジャマ共々腐ってしまう点は注意。 サーチが難しいため、3枚積みは必須だろう。 《シャインエンジェル》~ リクルート能力により、融合素材のうち《Y-ドラゴン・ヘッド》 《Z-メタル・キャタピラー》 もしくは《W-ウィング・カタパルト》を臨機応変に呼び出せる。 先攻1ターン目の様子見や劣勢時に伏せるモンスターとしてプレイングに緩急をつけることで、 攻めに重点を置くこのデッキの持ち味がさらに生かされる。 状況によっておジャマ各種のモンスターや《ジェイドナイト》を呼び出すこともできる。 《レスキュー・キャット》と併用することで《おジャマ・デルタハリケーン!!》発動の補助にもなり、 墓地を肥やしてくれるため、後述のカードの発動条件を緩和してくれるのもありがたい。 《召喚僧サモン・プリースト》~ 素材モンスターは全てレベル4であるためこのカードによって任意の素材をサーチできる。 おジャマ関連の魔法カードを採用している場合、《おジャマ・デルタハリケーン!!》のような 発動条件の厳しいカードを処理して戦線維持のモンスターに処理できるのはなかなかおいしい。 もちろん《おジャマジック》は格好のコストとなる。 ただし、このカードを使う場合、数ターンフィールドに維持して2体以上のモンスターを呼び出せなければ このカードを召喚した分のテンポ・アドバンテージを無駄にしてしまうこととなる。 《光の護封剣》のようにモンスターを守るサポート、《キラー・トマト》によるリクルートも重要となる。 後者の場合、デッキに闇属性が少々増えるようであれば《カオス・ソーサラー》を墓地除外要員として採用することもできる。 《D・D・R》~ ユニオンだけでは1ターンもちそうになかったり、どうしても破壊したいカードがあるのに 《XYZ-ドラゴン・キャノン》が召喚できない場合、XY、YZ、XZ2体による融合も必要となるだろう。 それらのコンパクトな除外をこのカードによって再利用することができる。 墓地除外ギミックを採用することで破壊された《XYZ-ドラゴン・キャノン》 を再利用することもできる。 手札コストが痛いが、後述のカードを使って補うようにすればいい。 ちなみにXYは表側表示の魔法罠、YZは裏側表示のモンスター、XZは裏側表示の魔法罠を破壊する。 いちいち調べることがない様にそれぞれ攻守、蘇生の制限についても対戦をしながら覚えるべきだろう。 手札コストをまかなう XYZ系列の融合モンスターは手札を消費することで効果を発動できる。 上記のサーチカードもアドバンテージを稼げるわけではないのでフィールドにモンスターが展開される分だけ手札も減っていく。 この欠点を補うのがこのデッキの魅せ所である。 《おジャマジック》~ 言わずもがなの手札増強カード。このカード1枚が手札4枚分となると考えると《強欲の壺》すら霞んで見えるだろうか。 おジャマサーチカードとして使え、このカードから《おジャマ・ゲットライド!》に繋げるコンボは劇中でも発動されている。 欠点としてデッキにおジャマモンスターが3種類いないと不発となってしまうため、 このカードどころかデッキに余っているおジャマさえもが腐ってしまうことになる。 終盤に引いても意味が薄いため、《貪欲な壷》のような転生カードも保険として入れておきたい。 墓地が肥えやすいデッキなので序盤でない限り腐ることはあまりないだろう。 サーチ手段として《マジカルシルクハット》を発動することで手札が処理しきれないほど多くのハンドアドバンテージを得ることも可能。 《闇の量産工場》、《補充要員》~ 通常モンスターをサルベージしつつアドバンテージを確保できる。 特に《闇の量産工場》のサーチ対象には《X-ヘッド・キャノン》《V-タイガー・ジェット》も含まれているため汎用性が高い。 《補充要員》には発動条件があり、罠カードであるため即効性はないが、1:3交換という破格のアドバンテージは終盤にきて威力を発揮する。 《貪欲な壷》~ 《おジャマジック》事故の保険にもなり、《シャインエンジェル》のリクルート効果とも相性がいい。 使い勝手は良いものの、発動条件も存在し墓地アドバンテージを損なうことになるため、多用はしにくい。 上記のカード等をうまく利用し、《XYZ-ドラゴン・キャノン》 《VWXYZ-ドラゴン・カタパルトキャノン》を 暴れさせることができたらデッキとして成り立つことになる。 XYZの効果でドカンドカンと相手のカードを破壊するのは爽快。 フリーチェーン、また多くのデッキで採用される《激流葬》には注意。 《XYZ-ドラゴン・キャノン》ユニオン召喚を行う前に《Y-ドラゴン・ヘッド》等の起動効果を 使うことによりチェーンを確認し、相手の伏せカードの種類をある程度推測できる。 ほとんどの決闘者が《聖なるバリア-ミラー・フォース-》《激流葬》のような必須カード以外に 戦闘補助、表示形式変更、除去、カウンターカード、その他諸々の相手のモンスターに対応する魔法罠を採用している。 相手の性格、チェーン、デッキタイプ、いつも使うカード、それまでの会話から分析を行えば相手の伏せカードの性質は絞れてくる。 伏せカードが和睦である場合など、攻撃宣言を行っても問題ないと思えるフィールドであれば伏せカードを無視して突っ込むべき状況も生まれる。 よほどデッキの回りがよくない限りユニオンモンスター召喚後に手札が潤っている可能性は少ないため、 場のモンスターが処理されても次の手を用意しておけるだけの手札は確保しておきたい。 といった手札温存の考えが表目に出るデュエルもあるが、 場に残したカードで生贄、シンクロ召喚やスペルスピード1の魔法罠を生かされて逆転される可能性を考えると、 手札にカードを温存することが絶対に重要だともいえないので、かなりの局面で運頼りとなる。 手札の温存。相手の反撃の妨害。どちらを選択するにせよ相手の持ち札、プレイングを予測する能力はかなり必要となってくる。 伏せカードが《サンダー・ブレイク》や《強制脱出装置》、《毒蛇の供物》のようなフリーチェーン除去カードであった場合、 どう足掻いても苦労して召喚したユニオンモンスターが除去されてしまうという点が難であったが、 《ハイパー・コート》実装に伴い、これらのカードに対する対策だけでなく、《ライトニング・ボルテックス》のような 相手ターンの手札からの除去に対する防御まで同時に行えるようになった。 コストの要らないカウンターカードにしては守備範囲がものすごく広いため、今の環境では必須といえるだろう。 サポートカード~ デッキテーマから離れるが、さまざまなサポートカードを入れることができる。 《サンダー・ブレイク》《ライトニング・ボルテックス》のような手札コストの必要なカード。 おジャマ、《X-ヘッド・キャノン》《V-タイガー・ジェット》のために《ジャスティブレイク》、《黙する死者》などのバニラサポート。 おジャマ単体で活用する《おジャマンダラ》、《おジャマ・デルタハリケーン!!》、《未来融合-フューチャー・フュージョン》。 《ライトニング・チューン》でシンクロ召喚を狙う……など全てを取り入れることは難しいが、各々の好みによって色々なアレンジを加えることができる。 このデッキの弱点 事故の懸念もあるが、永続魔法、モンスターを主軸としているため、フィールドのカードを破壊されるとコンボによる戦略が崩壊する。 そのまま劣勢になって手札が少なくなってしまうと逆転はかなり難しくなる。 また、シンクロモンスターのように容易に場に出すことができない、特殊召喚モンスターを主軸とするため 自分が有利であるときも切り札が除去されてしまうと一気に劣勢に変わってしまう。 コンボを前提としたデッキであるために一枚のカードが自分の持ち札全てを抱えていると言っても過言ではないだろう。 代表的なカード 《おジャマ・ゲットライド!》 《XYZ-ドラゴン・キャノン》 《おジャマジック》 関連リンク 《おジャマ・ゲットライド!》 デッキ集
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大久保香澄:★★★★★★☆☆(2週目以降デッキ) 攻略 ※チェック待ち。50音順待ち。 合計40枚+10枚 下級20枚 X-セイバー エアベルン×3 おジャマ・イエロー×2 おジャマ・グリーン×2 おジャマ・ブラック×2 おジャマ・ブルー×3 おジャマ・レッド×2 オネスト×3 クリッター レスキューキャット×2(D) 魔法17枚 簡易融合×2 大嵐 おジャマ・カントリー×2 おジャマジック×2 おジャマッスル おジャマ・デルタハリケーン!! おジャマンダラ サイクロン 死者蘇生 テラ・フォーミング×2 ハリケーン 光の護封剣 フュージョン・ゲート 罠03枚 おジャマトリオ 激流葬(D) 聖なるバリアミラーフォース エクストラ10枚 A・O・Jカタストル×2 おジャマ・キング×2 おジャマ・ナイト×3 ギガンテック・ファイター メンタルスフィア・デーモン ライトエンド・ドラゴン
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【名前】 ゾンビジャマト 【読み方】 ぞんびじゃまと 【声/俳優】 不明 【登場作品】 仮面ライダーギーツ 【登場話】 3話「邂逅Ⅱ:ゾンビ狩り」4話「邂逅Ⅲ:勝利条件」 【分類】 ジャマト 【素体】 ポーンジャマト 【世界観】 ゾンビサバイバルゲーム 【ミッション内容】 ゾンビから街を守る 【特色/力】 集団戦闘/ゾンビ並の不死身性 【モチーフ】 ポーン、ゾンビ、骨? 【詳細】 「ゾンビから街を守る」ミッションが発令されたデザイアグランプリの第2回戦に出現したジャマト。 噛んだ相手をゾンビにする能力を持ち、それは仮面ライダーといえども例外ではない。 肉体もゾンビ化しているため、弱点である頭部以外に攻撃を受けてもすぐさま復活する高いタフネスを持つ。 攻撃を受けると肉片?が飛び散る様子も見られるが、頭部を破壊すると一撃で肉体が四散し消滅する。 また全身を一撃で消し飛ばせば流石に復活できない。 ジャマーエリア内に大量に展開されギーツを始めとしたライダー達と戦う。 戦闘力自体はさほどでもないがとにかく数が多く、神出鬼没であらゆるところから次から次に現れるため、エリアに巻き込まれた一般市民達を助けつつ生き残るのはなかなかに難しい。 ゾンビジャマトが一匹でも市街地にたどり着いてしまえばそこでゲームが終わってしまうため、湧いてくるゾンビジャマトをとにかく迅速に撃破していくことが求められる。 なおデザイアグランプリにおいてライダー同士のバトルは減点対象であるが、今回のラウンドに限りゾンビ化したライダーはその例外となり攻撃しても減点されない(ただしライダーではあるので警告自体は出る)。 その一方、完全にゾンビ化しない限り仕留めたとしても仮面ライダー扱いになるため、撃破しても得点にならない。 大量に出現して仮面ライダー達と戦うも、マグナムバックルを手に入れ遠距離射撃に集中していたダパーンが右手を噛まれてゾンビ化してしまい、協力プレイと見せかけてナーゴを道連れにしようとしていた。 【余談】 テレビ朝日公式サイトで個別ページは現時点存在していないが、東映公式サイトではこの名称で区別されている。 また情報誌でもこの名称が用いられている。
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【名前】 ポーンジャマト 【読み方】 ぽーんじゃまと 【声/俳優】 不明 【登場作品】 仮面ライダーギーツ 【初登場話】 1話「黎明F:ライダーへの招待状」 【分類】 ジャマト 【世界観】 和装ジャマト盗賊ジャマトゾンビジャマトトランプジャマト海賊ジャマト執事ジャマトメイドジャマト不良ジャマト勉強ジャマト校長ジャマト配達ジャマト忍者ジャマトマタドールジャマト水着ジャマトポーンジャマト(品種改良種)ポーンジャマト(ヒマワリ) 【変身】 ジャマトライダー 【特色/力】 集団戦闘/世界観に応じた変化 【モチーフ】 ポーン、骨?、種子? 【詳細】 ジャマーエリア内に大量に出現するジャマトの一種。 デザイアグランプリのゲーム内容やジャマーエリア内の世界観に応じた形態へと変化し、命令に準じた行動を取る。 名前の由来であるチェスピース、ポーンモチーフの怪人故か数が多くデザイアグランプリではメインのエネミー役として登場する。 基本的にライダーが単独で対処するには少々手こずる程度の戦闘力で、撃破難易度としては比較的低い。 しかし肉体的には一般人では太刀打ち出来ない能力を持つ上、ゾンビジャマトやトランプジャマトのように世界観の種別によっては特殊能力を得て驚異になり得るため、 一概にポーンジャマトがベースだからといって単なる雑魚扱いするのは危険。 11話からデザイアドライバーを使いジャマトライダーに変身する個体も出現するように。 デザイアグランプリが最終ゲームを終え世界が流転するたびにジャマトは強くなっていくため、10話から始まった謀略シリーズでは第1ゲームからかなり強力な海賊ジャマトが出現し、多くの退場者を生んだ上、デザイアドライバーを使いジャマトライダーへ変身する個体も登場し始めた。 そして11話では温室のような場所(ジャマーガーデン)で栽培されるジャマトの様子が描かれた。 なおアルキメデルによれば「ジャマトは”栄養”と”学習”で進化する」という。 退場したライダー達のコアIDはジャマト側に回収され、それに記録されたデータを吸収する形でジャマトは様々な事象を学習し成長していく。 変異種とよばれる特殊個体もそういった学習の結果誕生する模様。 【余談】 テレビ朝日公式サイトの「ジャマト」の項目によれば「命令に準じた行動をとる」とされている。 一体誰の、何の命令に従っているのかは現時点では不明。 何かしらの頭蓋骨を思わせる形状の頭をしているが、ノコギリエイあるいはノコギリザメの頭骨をイメージしたものではないかという意見もある。 またルーク、ナイトとランクが上がるに連れ植物の要素を持つようになる上、公式サイトにおける全身図には身体に頭部から伸びる根のような意匠が見られるため、植物の種子をイメージした可能性もある。 ジャマトライダーの外見がポーンジャマトが発芽したような見た目であることも有り、その生まれも描写されたことからモチーフは植物の種子である可能性が高まった。 個人的なイメージとしてはピスタチオやくるみのような硬い殻に覆われた種子のイメージなのかもしれない。 実際にジャマトは植物の性質を持ち成長して生まれてくることが判明したためモチーフとしては植物の種子と骨、ショッカー骨戦闘員が意識されている可能性がある。 また上記の命令の準じた行動云々だが、ジャマトは元々デザイアグランプリでのエネミー役として用意された存在であり、運営側の命令で動くということなのだろう。
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《おジャマ・カモン》 効果モンスター 星2/光属性/戦士族/攻 500/守1000 このカードの召喚・特殊召喚に成功した時、 次の効果から1つを選択して発動する事ができる。 ●自分の手札に存在する「おジャマ・カモン」を除く 「おジャマ」と名のついたカードの数まで、 フィールド上のカードを破壊する事ができる。 ●自分のデッキから「おジャマ」と名のついたモンスター1体を選択して手札に加える。 ●相手のモンスターカードゾーンまたは魔法・罠カードゾーンを1ヵ所選択し、 使用不可能にする。 part19-406 作者(2007/09/07 ID IC7+MrVEO)の他の投稿 part19-336 コメント 名前 コメント
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大久保香澄:★★★★★★★★(禁止・制限解除デッキ) 攻略 ※チェック待ち。50音順待ち。 合計40枚+10枚 下級21枚 X-セイバー エアベルン×3 おジャマ・イエロー×2 おジャマ・グリーン×2 おジャマ・ブラック×2 おジャマ・ブルー×3 おジャマ・レッド×2 オネスト×3 クリッター レスキューキャット×3(準制限)(D) 魔法16枚 簡易融合×2 大嵐 おジャマ・カントリー×2 おジャマジック×2 おジャマ・デルタハリケーン!! おジャマンダラ サイクロン 死者蘇生×2(制限)(D) テラ・フォーミング×2 天使の施し(禁止) フュージョン・ゲート 罠03枚 おジャマトリオ 激流葬(D) 聖なるバリアミラーフォース エクストラ10枚 A・O・Jカタストル×2 おジャマ・キング×2 おジャマ・ナイト×3 ギガンテック・ファイター メンタルスフィア・デーモン ライトエンド・ドラゴン
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万丈目準:混在する強者と弱者 モンスターカード おジャマ・イエロー ×2 おジャマ・グリーン ×2 おジャマ・ブラック ×2 アームド・ドラゴン LV3 ×3 アームド・ドラゴン LV7 ×2 アームド・ドラゴン LV5 ×3 サイバーポッド ドラゴンフライ ×3 仮面竜 ×3 魔法カード 大嵐 おジャマジック ×2 おジャマッスル 強制転移 強奪 強欲な壺 サイクロン スタンピング・クラッシュ 貪欲な壺 早すぎた埋葬 光の護封剣 ブラック・ホール 融合 ライトニング・ボルテックス レベルアップ! レベル調整 罠カード おジャマトリオ サンダー・ブレイク マジック・ジャマー ×2 リビングデッドの呼び声 融合デッキ おジャマ・キング ×3 計43+3枚
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デスカウンターを発動 代打バッターを召喚 昆虫装甲騎士で一刀両断侍を攻撃 代打バッターでダイレクト 代打バッターの効果でモンスターを召喚(どっちでも良い) リビングデッドの呼び声を発動>代打バッター 代打バッターでダイレクト 代打バッターの効果でモンスターを召喚(残った方) 2体でダイレクト メインフェイズ2でおジャマトリオを発動 破壊輪を発動>おジャマトークン サンダークラッシュを発動
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《おジャマーブル》 通常罠 自分フィールド上に「おジャマ」と名のついたモンスターが 破壊され墓地へ送られた時に発動できる。 破壊されたカードをデッキに戻しシャッフルする。 その後、デッキからカードを2枚ドローして手札を1枚捨てる。 原作・アニメにおいて― 「十代vs万丈目」(5戦目)において万丈目が使用。 《おジャマ・イエロー》の戦闘破壊をトリガーに発動し、手札交換を行いつつ《おジャマジック》の効果に繋げ、大幅な手札増強を行った。