約 3,178 件
https://w.atwiki.jp/chobirich/pages/1435.html
2,000 ちょびリッチポイント 夏憐さん 会員番号:26895** 賞の名前 3,000 ちょびリッチポイント なおゆうパパさん 会員番号:25300** 賞の名前 6,000 ちょびリッチポイント hidemiさん 会員番号:5850** 賞の名前 6,000 ちょびリッチポイント shugo0822さん 会員番号:11396** 賞の名前 4,000 ちょびリッチポイント あっちゃんさん 会員番号:1712** 賞の名前 ※抽選対象はいつもご利用頂いている方のみとなります。 詳しくは こちら 4,000 ちょびリッチポイント てつさん 会員番号:29747** 5,000 ちょびリッチポイント kao555さん 会員番号:16732** 3,000 ちょびリッチポイント ピグモンさん 会員番号:21091** 3,000 ちょびリッチポイント ななみさん 会員番号:5186** 2,000 ちょびリッチポイント おばぁさん 会員番号:1822**
https://w.atwiki.jp/hddvddegogo/pages/76.html
五十音順(TV:2000~2017年) ら - (U-NEXT) (dアニメ) (DMM TV) (バンダイ) (アニメタイムズ) (BD化) ラーゼフォン FHD SD SD ○ ライディーン REIDEEN SD SD SD SD ライドバック RIDEBACK FHD HD ライブオン CARDLIVER翔 HD SD FHD らいむいろ戦奇譚 SD SD SD SD らいむいろ流奇譚 X[cross] ~恋、教ヘテクダサイ。~ SD SD SD らきすた らき☆すた FHD SD SD HD ラクエンロジック ラクエンロジック 私たち、らくろじ部! ラグナロク RAGNAROK THE ANIMATION ラストエグザイル LASTEXILE FHD SD FHD △ ラストエグザイル -銀翼のファム- FHD SD FHD SD ○ ラブ ステージ LOVE STAGE!! SD SD SD ラブゲッCHU♥ ミラクル声優白書 ラブコン LOVELY★COMPLEX SD SD SD らぶドル LOVELY IDOL ラブライブ! (第1期) FHD SD FHD ラブライブ! (第2期) FHD SD FHD ラブライブ! サンシャイン!! FHD FHD FHD ラブライブ! サンシャイン!! (第2期) FHD FHD FHD ラブレス LOVELESS ラブ米 -WE LOVE RICE- HD FHD ラブ米 -WE LOVE RICE- 二期作 FHD ラムネ SD ランス・アンド・マスクス HD 落語天女おゆい SD SD SD SD 落第騎士の英雄譚 FHD SD FHD FHD 乱歩奇譚 Game of Laplace HD FHD SD:480p / HD:720p / FHD:1080p or i / 空欄:「配信無し/レンタル」or「未確認」 ※一度でも見放題に登録された作品はそのままデータ保持 [Blu-ray化] △:ハイレートSD or 残念画質 / ○:HD or 高性能HDアプコン [コピペ用] SD SD HD HD FHD FHD 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ikkenn/pages/9.html
一剣会会員名簿 天地大乱 一剣会総会員数 107名 サーバー 「天下無双」 勢力 「聖天派」 一剣会(定員10名) おあき 迅龍 突突法師 昔賢真人 dawn サーバー 「地上君臨」 勢力 「聖天派」 一剣会喫茶部(定員10名)親睦・倉庫管理・露店 おなつ他 えり~なサブ 634サブ 皇潤サブ ポテトサブ? 一剣会聖天流(定員50名) (主)えりーな (副)梅ヨーグルト Nointheen ザ・ツナ 素敵なオジ様 モコ太 菩提 キャット 紅士朗 月影兵庫 sugihara ピースワン エルナ yumimi 十郎 衆魔III (副)ポテトサラダ 猫奮迅 八総 小角 タス1 ググ 影武者丸 あももん 孔心 陳兆鵬 みずき 超微糖 星覇 威月戒 アセリア ごえもん 風麟 kiriko ドカベン kusu RoyalHesrt 主水 刺客 ダリアン 亥三雄 うーたん 響刀 えーじ ranma フィーネ さむらいさん ごんちゃま 蘭真 一剣会十勇士(定員50名) (主)634 (副)おゆき トルネコ 聖天の劉 佐那 闇夜のカラス 彩劉 レンティア 赤雁 無無 (副)おなつ 雪覇 ∞夜雲∞ 悠羅 天妖のつばき 蘭摩 ヒラメ 雅姫 皇潤 伍市 優翔 四神 ジェリ sein トラオウ クノ とと アーハー 武天刀斬 マクレーン 碧明 ロドリゲス マスオ ぽあぽあ 駿太郎 シロムック ゆちゃン トラベルコ ハミハミ 向日葵 ごっちゃ アンジー K 雨水 GO711 アップル ツサ SilentJ 宙影 鰺蘭 一剣会精鋭団(定員20名) (主)脱走ハム (副)蒼煉 (副)りんごミルク えりえり 天孔雀 癒月 ペリドット 翔天竜 劉娟 四天魔聖 ベン天 源 112特務隊(定員等非公開) 隊長 おなつ 精鋭一剣会 一剣会天照流 解散 活動頻度高中低 トップに戻る 「Copyright (C) 2006-2008 RoCWorks Co.,Ltd. All Rights Reserved.Copyright (C) 2007 INDY21 Co.Ltd.」 以下は@WIKIの広告です
https://w.atwiki.jp/pokemon_5th/pages/342.html
No.? ノーマンス ゆきだるまポケモン 高さ:0.00m 重さ:0.0kg トパーズ おおゆきがふったつぎのひに のはらにポツンとたっている ふゆがおわって ゆきがとけると いつのまにかいなくなっている アメジスト むれでかたまっていたシュキムが そのまましんかしてしまった こおりでできたからだは みためよりずっとかたい タイプ ノーマル・こおり 特性 ゆきがくれ&がんじょう 生息地 イオキ山脈(稀) 種族値 HP95 攻撃67 防御95 特攻67 特防80 素早30 合計434 進化 シュキム ↓(Lv.22) ノーマンス 技 Lv.1 こなゆき Lv.7 まるくなる Lv.19 しろいきり Lv.22 ころがる Lv.27 ゆきなだれ Lv.33 アイスボール Lv.39 あられ Lv.44 れいとうパンチ 技マシン 006:どくどく 007:あられ 010:めざめるパワー 012:ちょうはつ 013:れいとうビーム 014:ふぶき 015:はかいこうせん 017:まもる 021:やつあたり 027:おんがえし 031:かわらわり 032:かげぶんしん 033:リフレクター 041:いちゃもん 042:からげんき 043:ひみつのちから 044:ねむる 045:メロメロ 052:きあいだま 054:みねうち 058:こらえる 060:ドレインパンチ 063:さしおさえ 068:ギガインパクト 072:ゆきなだれ 074:ジャイロボール 078:ゆうわく 082:ねごと 083:しぜんのめぐみ 086:くさむすび 087:いばる 090:みがわり 秘伝マシン ? 奥技マシン ? タマゴグループ ? 備考 日本の雪だるまより外国の三段重ねのスノーマンに近い
https://w.atwiki.jp/okaro/pages/70.html
※レベル50カンスト(ボナ・心技・熟練50)×(0.08+0.016)物攻・属攻憑依上昇6で計算 超激レア 式姫 HP MP 筋力 知力 素早さ 器用さ 精神力 打攻 斬攻 刺攻 火攻 水攻 風攻 聖攻 呪攻 打防 斬防 刺防 火防 水防 風防 聖防 呪防 超天羽々斬 超くらかけみや 超鈴鹿御前 43 24 31 20 18 27 23 47 44 40 27 27 27 27 28 25 25 25 23 23 23 23 23 超かぶきりひめ 超おつの 超おゆき (超)最上級・(超)最上級亜激レア 式姫 HP MP 筋力 知力 素早さ 器用さ 精神力 打攻 斬攻 刺攻 火攻 水攻 風攻 聖攻 呪攻 打防 斬防 刺防 火防 水防 風防 聖防 呪防 膝丸・三日月 51 26 22 21 22 21 30 35 38 36 33 33 33 34 33 29 29 29 29 29 29 29 29 葛の葉・おさき 40 27 25 24 20 22 26 39 40 41 37 37 37 37 37 24 24 24 24 24 24 24 24 夜摩天・天探女 43 24 31 20 18 27 24 47 44 40 27 28 27 27 28 25 25 25 23 23 23 23 23 鵷鶵・熊野 38 28 24 25 28 28 29 35 35 40 38 37 38 36 36 21 21 21 24 23 24 24 24 かるら・白峯 35 34 20 29 27 20 28 32 32 32 41 41 38 36 41 21 21 21 27 27 27 27 27 紫の君・知流 37 33 20 27 21 19 38 32 32 32 34 34 34 44 33 21 21 21 8 29 29 30 30 卑弥呼 安長姫 32 40 19 24 18 18 29 30 31 32 32 40 34 34 34 22 22 22 19 35 23 23 23 超舶来激レア 式姫 HP MP 筋力 知力 素早さ 器用さ 精神力 打攻 斬攻 刺攻 火攻 水攻 風攻 聖攻 呪攻 打防 斬防 刺防 火防 水防 風防 聖防 呪防 超真祖 48 26 20 22 32 22 10 34 37 36 34 34 34 19 45 27 27 27 31 31 31 22 35 超フレイ 46 21 26 22 18 19 29 42 43 44 31 31 31 42 31 28 28 28 23 23 23 31 23 超タナトス 39 30 27 21 24 24 22 43 40 37 36 36 36 16 46 24 24 24 26 26 26 25 31 超バステトデータ古いかも? 42 26 30 23 19 21 27 37 37 45 36 36 37 38 44 23 23 23 24 24 32 24 32 超太上老君 35 37 19 32 19 19 31 31 31 31 44 44 43 44 43 21 21 21 27 27 27 27 27 超アスモデウス 37 30 20 27 24 19 34 33 33 33 38 38 38 39 39 21 21 21 26 26 26 29 29 超ファラ 55 23 25 19 20 23 28 38 41 38 27 27 26 39 25 34 34 34 21 32 21 21 21 超カク 神話級激レア 式姫 HP MP 筋力 知力 素早さ 器用さ 精神力 打攻 斬攻 刺攻 火攻 水攻 風攻 聖攻 呪攻 打防 斬防 刺防 火防 水防 風防 聖防 呪防 火之迦具土 建御雷・伊邪那岐 41 28 26 25 21 23 27 40 41 43 38 38 38 38 38 25 25 25 25 25 25 25 25 素戔嗚 44 25 32 21 19 29 24 49 45 41 28 28 28 28 29 25 25 25 24 23 23 23 23 思兼 39 29 24 26 29 29 30 35 35 42 38 38 38 37 37 22 22 22 24 24 24 24 24 天照 月読 39 34 21 27 21 19 40 32 32 32 34 34 34 46 34 20 20 20 39 39 39 31 30 はい、熟練度は50で計算してます。 - 2016-11-18 21 46 58 これは秘伝書の熟練度も含めてーってところでしょうか? - 2016-11-18 09 48 01 コメント/憑依数値一覧
https://w.atwiki.jp/hutaba_ranking/pages/167.html
真夏の空に浮かぶ雲は高く澄み渡り、燦々と照り付ける太陽の日差しが遮光カーテンの向こう側を大いに焼き尽くし、茹だる様な暑さを演出している。 エアコンの効いた室内で、DVDレンタルショップで借りてきた戦争物の映画を鑑賞しながら俺は煎餅をぼりぼりと食い散らかし たまの休日を謳歌していると、それを邪魔するかのように突然と窓の一部を叩く小さな音が響いてきた。 何事かと立ち上がり、遮光カーテンを開くとそこにゆっくりの家族がだらだらと砂糖水の汗を全身に滲み出しながら立っていた。 親ゆっくりまりさとその番のれいむ、子ゆっくりと赤ゆっくりの計5匹、どこにでもいるような定番のゆっくり家族だ。 良く見ると親まりさが口元に小石を含んで、この冷房天国と灼熱地獄の境を壊してしまおうと突進している。 ごつんっ――と跳ねるがぴくりともしない、それもそのはず、この窓は対ゆっくり用に強化ガラスであしらえた一品だからだ。 俺はがらりと窓を開くと、怪訝な顔をしてゆっくりたちを睨み付けた。 「お前ら人様の窓に向かって何やってんの?……」 冷気が外にふわりと外へ噴出して、変わりに外気の熱が室内に入り込む。 なるべくさっさと終わらせてDVDの続きが見たいと、焦る気持ちを押し殺してゆっくり一家を見下ろす。 ゆっくりの処理をするにしても踏み潰してしまえば後始末が面倒な事になるのは明白だ、 ここは一つ追っ払ってしまうのが賢明であると考え、俺は野太い声で凄みを利かせる。 「ゆゆっ、まどさんがあいたのぜ!まりさたちのおちびちゃんゆっくりおうちにはいるのぜ」 「おきゃーしゃん、おうちのなかとってもすずしいよ!ゆっくりできるね!!」 まるで俺の姿が見えていないのか、ゆっくり一家は和気藹々と部屋の主に断りなく入室する。 ゆっくり如き劣等なナマモノに華麗にスルーされる屈辱を受けて俺は強い苛立ちを覚えた。 「そこのゆっくりたち……お兄さんのお話を聞こうね!」 こめかみの静脈を浮き立たせるほどの怒りを抑えて、俺はなるべく優しく語りかけるように接する。 すると親れいむがこちらに気付いたのかぽよんぽよんと跳ねて――足元を通り過ぎた。 「れいむはきれいずきのおかーさんだから、うんうんはこのいれものさんにするよ!」 見ればぷっくりと膨らんだ下腹部のケツを煎餅の入れ皿に向けて放出し始める親れいむ、 俺は慌てて近寄ると、れいむの後頭部目掛けてチョップを放った。 「ゆぐえっ!!」 「この糞饅頭ッ!!ざけんなッ!!」 鉄拳を受けて頭部にくっきりと谷が作られた親れいむ、ついでにうんうんも少量漏れ出し胡麻煎餅が餡子饅頭に変わってしまった。 さながら逆モヒカン状態になった親れいむは、ゆうぇえええん、と張り倒したくなる泣き顔を浮かべて這いずり番のまりさに救済を求めた。 「ゆゆっ!くそじじい、まりさのかわいいれいむになにをするのぜ!?」 「ゆゆっ!くそまりさ、俺の可愛いお部屋に何してやがる……ぶっ飛ばすぞッ!!」 飛び散った餡子の掃除と、この憎たらしい饅頭を甚振り殺すのを天秤に掛けた錘がゆっくりと傾いていく 俺は我慢の限界をひしひしと感じつつ、趣味でやっていた空手で鍛えた鋼鉄の拳を握り締める。 「ゆあぁあああん、ばぁでぃざぁあ!いぢゃいよぉおお、あのぐぞじじいをゆっぐりじないでせいっざいしでよぉおお!!」 「ゆゆっ!れいむあんしんするのぜ!まりさがくそじじいをこらしめるよ!ないてもさけんでもゆるさないのぜ!!あっとうてきなちからのさをみせつけてやるのぜえ!」 砂糖水の涙を延々と流しながらぎりぎりと歯軋りを立てて、親れいむは俺を睨み付ける。 親まりさは得意気にこちらに近付くと、眉と口元をへの字に曲げて挑発してみせる。 あぁ、こんなに不愉快な気持ちになったのは久しぶりです。 「じじい、まりささまはとってもつよいんのぜぇ~、おまえみたいなのうなしのやくたたずはいっしゅんでえいえんにゆっくりしちゃうのぜぇ~」 「ぐぞじじいはどげざをしていのちごいをするんだよ!!ゆっぐりさまにたてついたぐずにんげんはまりさにせいっさいされるのうんめいなんだよ!!」 親まりさはぷくーっと膨れ上がり、へらへらとした眼をこちらに向けて高圧的な姿を見せ付ける。 「オーライッ、かかってこいよ……てめーらぜってぇえ許早苗!」 調子に乗った親ゆっくりが俺の内部で蹲る怒りのゲージを振り切れさせた、もう掃除のことなどどうでも良くなった俺は、 溜めて溜めて溜めに溜めたポテンシャルを、悠長に近寄り体当たりを敢行しようとする親まりさの脳天にその拳と共に振り下ろした。 「ぎゅっ、ぎゅぎょおおおおぉぇえ”え”え”ぇえ”え”えっ!!!」 室内に響く絶叫、一瞬の出来事に親れいむも、子供たちも状況を理解できず硬直している。 親まりさはヒーヒーと嗚咽を漏らし、恐ろしーしーを漏らした。 「情けねぇなぁオイッ!ゆっくり様に楯突いたらどうなるのか俺に教えてくれるんじゃなかったんかぁ?あ”あ”ぁ!?」 「ゆごぇえっ、ゆごおっ……ゆごっ……」 「ほらほらどーした!?まりささんよぉ!!」 ぴくぴくと小刻みに震えて悶える親まりさを右足で押さえ付けながら 俺はニターっと含みのある笑みを作って、見せ付けるように傍観している親れいむに向けた。 「ま、まりざぁ……て、てがげんじなぐでもいいんだよ……ゆっぐりしないでくそじじいをせいっさいしてよ!」 「これが手加減した奴の姿に見えんのか?」 俺はまりさのお下げを掴みゆっくりたちにもしっかりと見えるように持ち上げる、 変形した顔面、血反吐を漏らしたかのように頬に自身の餡子を付け、力なく左右に揺れるまりさ 『ひょう……ひゃへへひゅひゃひゃい……』と解読不可能な台詞をうわ言の様に呟いている。 「ばでぃざっあああっ!!!」 「お、おぎゃーじゃんっ……おぎゃああじゃんっ!!」 瀕死状態になってしまった親まりさをポイっと投げ捨てると、 俺は眼を大きく見開いて逃げ惑う1匹の赤まりさを捕まえた。 「ゆぎゃぁあああ~んっ!おちょらをちょんじぇるびじゃいいぃいい!!おきゃーしゃん、たちゅけちぇええぇええ!!」 「ば、ばでぃざのあがじゃんっ!!じじいっ!!やべであげでねっ!!ゆっぐりしないでおろじでねっ!!ぐずはぎらいだよぉ!!」 都合よく凧紐がテーブルの上に転がっていたので、それで赤まりさの全身を巻き付けると 俺は紐の先端を持ち、勢い良く振り回し始めた。 赤まりさに超高速で回転する観覧車に乗せられている気分を存分に味あわせてやった。 「ゆぎぃおぉお――っ、ゆぎょおおおっおお――っ、ゆぎょっぉおおっっ――」 「でぇえいぃいぶぅのあがじゃんがあああああっ!!はなじでぇえええ!!はなじでぇええええええ!!!!」 親れいむが必死に懇願し、赤まりさの開放を要求してくる。 俺はこのまま離して壁でプレスさせてしまおうかと考えたが、あることを思い立つと親れいむに命令した。 「れいむ、お前豚の真似しろよ。俺が満足できたならお前の赤まりさは助けてやるわ」 「きゃ、ぎゃわいいでいぶがぶだざんのまねなんででぎるわげないでじょぉおおお!?ふざげないでねっ!!!」 「へーそうかい、そりゃあ残念だなぁ」 ぶんぶんと手首のスナップを効かせて、全力で振り回す俺、赤まりさは遠心力でみるみるうちに顔を腫れさせていく ゆっくり視力の親れいむには見えないだろうが赤まりさは命は生死に関わる際どい状況まで来ている。 「やべでぇええええ!!やりばずぅ、でいぶがぶだざんのまねをじまずうぅうう!!」 「おう、早くやれよ。狂ったように笑って真似しろよ」 そう言うとれいむは俺の足元で、ずりずりと這って唇を三角形に折り曲げ奇妙な泣き声をあげる、 時折ひょっとこの様な笑みを浮かべて俺のご機嫌を伺うも眼は完全に涙しており それはまるで、自尊心にこれまでにない傷を受けたれいむの心中を表しているようだった。 「ゆぶーっ、ゆぶーっ、ゆへっ、ゆへへっ、ゆぶぶっーっ!!……」 「あーっははっはっは!!おめえマジで豚そっくりだなぁ、ほらっ、もっとブーブー言えよ、畜生饅頭ッ!!」 「ゆぶぅーっ、ぶぶっー……」 一通り笑い終わった後で、俺はふと考えを改めた。 緩ませた頬をきりっと引き締めぼりぼりと乱暴に後頭部を掻くと、豚の物真似を続ける親いむを予告なしに蹴っ飛ばした。 「ゆぐぇっ!なにずるのぉおお!?でいぶはがんばっだんだよぉおお、あがじゃんをがえじでぇ!!」 「よーく考えたらお前ら下劣なナマモノが神聖なる家畜たる豚さんの真似をするなんておこがましいんじゃねーの?」 「なにいっでるのぉおおお!?ぶだざんのまねをじろっでいっだのば、ぐぞじじいだよぉおおお!!!」 れいむは理不尽極まりない言い分に恨めしそうに反論をする、 その受け答え方は俺を怒らせるに十分な要素を持っていた。 「口答えしてんじゃねーよ、お前の赤ゆぶっ潰すそ……おらっ、豚さんに謝罪しろよ……ド畜生のでいぶが、 薄汚いでいぶが豚さんの真似をするなんて身の程知らずでした、ごめんなさい豚さん、ゲスなでいぶを許して下さいって請えよ」 「ゆっくりりかいできないよ!!でいぶはぞんなごとまでじだぐないよぉ!!!」 「じゃあおめーの餓鬼ブッチな、ばいばい」 ふんっと力を込めて紐を離す、遠心力と腕力のハーモニーは赤まりさを壁にぶち当てて 内臓物の餡子を引き裂かれた身体中から盛大に噴出させた。 既に回している時点で声がしなくなっていたので死んでいたのだろうが、親れいむに酷い最期を見せ付ける事はでき俺は大いに満足した。 「ゆあぁあああっ!!!おぢびじゃああん!!!!なんでぇえええっ!!!!なんでぇえええええっ!!!!」 「ご愁傷様でぇええっす♪ご冥福をお祈りしまぁああっす♪」 カラオケで中盤に差し掛かった辺りのハイテンションさを引き出して俺は盛大にケタケタと笑い飛ばす。 興奮を促す脳内物質が大絶賛で放出されるとても気持ちのいい感覚に包まれ、更なる快感を求めて俺は子れいむを持ち上げた。 「ぐぞじじぃっ!!でいぶになにをずるのぉ!?おかーざぁああん、だずげでぇえええ!!だずげでよぉおお!!!」 「大丈夫だよ、安心してね!お兄さんが今かられいむちゃんのあんよをじっくりじっくり焼いてあげるね」 完全に虐待スイッチが入った俺は使い古されたフライパンをコンロの強火で丹念に焼き付ける、 フライパンを裏返しにして少量の水を垂らすとあっという間に水蒸気に変わる、 ゆっくりにとっては地獄の業火とも言える温度を保っていることを確認すると 俺は情け容赦なくフライパンの裏側を子れいむのあんよをぎゅうぎゅうと押し込んだ。 「ぎゆゅゅよぉよぉおぇえ”え”え”ぇ!!!あじゅ、あじゅい、あじゅぃい”い”い”い”っ!!!!」 「でいぶのおぢびじゃんがあぁあああ!!でいぶのおぢびじゃんのあんよざんをいじめないでぇえ”え”え”!!!!」 子を心配しのこのこと追ってきた親れいむと、灼熱のフライパンに二度と取れない烙印を刻み込まれている子れいむの親子2匹の大絶叫が木霊する。 「ひひひっ、もう二度と動けなくなる身体になる気分はどうだぁ? 俺ら人間様にはない貴重な経験だぞ、お前は果報者だなぁあ!!」 「やべでよぉおおお!!どうじでごんなごどずるのぉおお!?おぢびじゃんががなにをじだっでいうのぉおお!?」 「ゆぎょおぉおお!!!あんびょざんばぁっ!!ぎょゆぎょおゆゆぎょお!!!」 数十分程押し当てガッチガチに固まり焦げがあんよにこびり付いたところで、 用意しておいた氷水の器に焦げた部分を瞬間冷却すれば下半身不随の穀潰しゆっくりれいむの完成だ。 もうこいつは自分の足で動くことは叶わない、狩りにも出かけられなければ些細な身の回りの行為も誰かに頼らなければならない 俺はそれが心底楽しくて仕方がなかった、ゆっくりのくだらないゆん生とやらを破壊できたことがこの上ない幸福に繋がる。 「れいむちゃん、ゆっくり歩いてねっ、ゆっくりでいいんだよー」 子れいむを床に置いて、数歩下がって俺は満面の笑みを浮かべて手をぱんぱんと叩き子れいむをこちらに来るように誘導する。 赤ん坊のよちよち歩きを見守る母を模した行為だが、それが動けない事を知らしめる行為だと気付いた子れいむは、 唯一動く揉み上げをピコピコと跳ねさせ、屈辱に塗れ歪んだ顔を浮かべて砂糖水の涙を流した。 「でいぶっ、でいぶのあんよざん、うごがないよぉおお!!!でいぶのあんよざん……うごいでよぉおおおおぉお!!!」 「あっはー、どう!?今の気分はどう?最高だよな?もうお前は完全な足手まといっ!自分じゃなーんもできない超絶役立たず!!」 「ゆうううううっ!!なんでごんなごどずるの!?でいぶのあんよざんがえじでよぉおお!!がえじでぇえええ!!!」 「無くなっちゃった物はどうすることもできないんだよ、可哀相だねー。ゆっくり理解したら家畜のように泣き喚けよ」 親れいむが、カッチカチに固まった子れいむのあんよをぺーろぺーろして傷を癒そうと試みているが そんなもの無駄な行為だと嘲笑いながら俺は居間へと引き返す。 残ったゆっくりは部屋の隅でうんうんとしーしーを漏らした子まりさと鉄拳制裁を受けてぐったりと横たわる親まりさ。 親まりさの方は中枢餡まで達する程の衝撃を加えたつもりなので時期に息絶えるだろう。 あとの子まりさをどうやってぶっ殺そうかと思考していると、ふと先週の夏祭りで捕まえた金魚が飼われている水槽と眼が合った。 「こいつは使えるな」 怯えきった子まりさをにんまりと微笑んで捕まえると、俺は水槽の備品の一つ水車に子まりさを結びつけた。 「な、なにするのぜ……やめでね!やめでねぇええ!!」 「今から水車拷問をしようね、耐え切ったら助けてあげるよ」 しっかりと子まりさが固定されたこと確認すると、俺は指を離した。 ポンプから流される水が水車を回し、子まりさは水槽の中と外を行ったり来たりを繰り返す。 「ゆぼぼっ、ゆばっ、どめでぇえええ!!!おみずざんがいっばいでゆっぎゅりでぎないぃいいい!!……ゆごぼっ、ぼごぼっ」 「外は暑くてゆっくりできないね、お兄さんがお水さんをいっぱい飲ませてあげるから、ゆっくり死んでいってね」 ぐるぐると一切の感情を持たない水車は回る、回を増す毎に子まりさは水を含み、 小麦粉の肌がもっちりと重くなっていく、中の餡子を支えきれなくなるのは時間の問題だ。 「ぎゅぼっうううっ!!!」 子まりさの肌がついに限界点を超えた、水中に放出される小麦粉と餡子、 餌と勘違いした金魚たちがそれにぱくぱくと喰らい付いている。 「もっど……ゆっぎゅり――」 「させる訳ねーだろ、バーカ!!」 捨て台詞も妨害し、一家のほとんどを甚振ったところでやる事をやり終えた俺は 盛り上がったテンションがみるみると急激に冷やされていくのを覚えた。 「はぁー……またやっちまった……」 室内に飛び散った饅頭たちの一部、カーテンにべっとりとくっ付いた餡子、汚れた水槽、床に散乱する帽子やゆっくりの髪の毛。 ゆ虐は程ほどにしないければと誓っていたのにまた我慢できなかったと、俺は猛反省しながら室内を片付け始めると まだ1匹残っていた事に気付いた。 「でいぶのばぁりざは!?おじびじゃんば!?あがじゃんば!?みんだどごいっじゃっだのぉおお!?」 忘れていたのはあんよを焼き上げた子れいむを引っ張り台所から戻ってきた親れいむだった。 子まりさの帽子を捨てている最中だった俺を見て、親れいむは我を忘れて体当たりしてきた。 俺は大きく溜め息をついて、親れいむを持ち上げると台所へ引き返し流し場に放り投げた。 「ぜっだいにゆるざないっ!!じじいばじねぇええ!!ごろじでやるぅうう!!」 血眼になって罵倒を吐く親れいむに俺の冷え切った感情が再点火されることはない。 「はいはい悪かったね、悪いついでにゆっくり死んでね」 包丁を持ち上げると、俺は親れいむに向かってひたすら指し続けた。 謝罪も罵倒も最期の言葉も全て聞き流して、何度も何度も執拗に切り続けた。 「大体お前らが悪いんだぞ、俺は命までは取ろうなんて考えてなかったんだもん。 なーんで警戒心なく人様の家に上がり込んでくるのかなぁ……ほんと馬鹿なの?死ぬの?って死んでるか」 ぐちゃぐちゃになった饅頭を生ゴミの袋に放り込んで俺は片付けを再会する。 残されたあんよが動かない子れいむを窓から道に向けて放り投げると、一連の作業を終えた俺は再びDVDの鑑賞に戻った。 煎餅に手を掛け口に運ぶと、それが親れいむが捻り出したうんうん煎餅であった為、俺は思わず吐き出した。 「っち……あーほんと、ゆっくりってくっだらねぇ」 愚痴を漏らしてうんうん煎餅をゴミ箱に捨てると、俺は再び液晶画面に集中し始める。 道端で身動きの取れない子れいむが車に轢かれて永遠にゆっくりしたのは、その直ぐ後の事だった。 END 今まで書いたもの: anko2155 いつか見た赤染め姉妹たちの憧憬 anko2125 ゆっくりおうちせんげんの末路 anko2103 ゆっくり熟年離婚 書いた人:おおかみねこあき
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/2192.html
真夏の空に浮かぶ雲は高く澄み渡り、燦々と照り付ける太陽の日差しが遮光カーテンの向こう側を大いに焼き尽くし、茹だる様な暑さを演出している。 エアコンの効いた室内で、DVDレンタルショップで借りてきた戦争物の映画を鑑賞しながら俺は煎餅をぼりぼりと食い散らかし たまの休日を謳歌していると、それを邪魔するかのように突然と窓の一部を叩く小さな音が響いてきた。 何事かと立ち上がり、遮光カーテンを開くとそこにゆっくりの家族がだらだらと砂糖水の汗を全身に滲み出しながら立っていた。 親ゆっくりまりさとその番のれいむ、子ゆっくりと赤ゆっくりの計5匹、どこにでもいるような定番のゆっくり家族だ。 良く見ると親まりさが口元に小石を含んで、この冷房天国と灼熱地獄の境を壊してしまおうと突進している。 ごつんっ――と跳ねるがぴくりともしない、それもそのはず、この窓は対ゆっくり用に強化ガラスであしらえた一品だからだ。 俺はがらりと窓を開くと、怪訝な顔をしてゆっくりたちを睨み付けた。 「お前ら人様の窓に向かって何やってんの?……」 冷気が外にふわりと外へ噴出して、変わりに外気の熱が室内に入り込む。 なるべくさっさと終わらせてDVDの続きが見たいと、焦る気持ちを押し殺してゆっくり一家を見下ろす。 ゆっくりの処理をするにしても踏み潰してしまえば後始末が面倒な事になるのは明白だ、 ここは一つ追っ払ってしまうのが賢明であると考え、俺は野太い声で凄みを利かせる。 「ゆゆっ、まどさんがあいたのぜ!まりさたちのおちびちゃんゆっくりおうちにはいるのぜ」 「おきゃーしゃん、おうちのなかとってもすずしいよ!ゆっくりできるね!!」 まるで俺の姿が見えていないのか、ゆっくり一家は和気藹々と部屋の主に断りなく入室する。 ゆっくり如き劣等なナマモノに華麗にスルーされる屈辱を受けて俺は強い苛立ちを覚えた。 「そこのゆっくりたち……お兄さんのお話を聞こうね!」 こめかみの静脈を浮き立たせるほどの怒りを抑えて、俺はなるべく優しく語りかけるように接する。 すると親れいむがこちらに気付いたのかぽよんぽよんと跳ねて――足元を通り過ぎた。 「れいむはきれいずきのおかーさんだから、うんうんはこのいれものさんにするよ!」 見ればぷっくりと膨らんだ下腹部のケツを煎餅の入れ皿に向けて放出し始める親れいむ、 俺は慌てて近寄ると、れいむの後頭部目掛けてチョップを放った。 「ゆぐえっ!!」 「この糞饅頭ッ!!ざけんなッ!!」 鉄拳を受けて頭部にくっきりと谷が作られた親れいむ、ついでにうんうんも少量漏れ出し胡麻煎餅が餡子饅頭に変わってしまった。 さながら逆モヒカン状態になった親れいむは、ゆうぇえええん、と張り倒したくなる泣き顔を浮かべて這いずり番のまりさに救済を求めた。 「ゆゆっ!くそじじい、まりさのかわいいれいむになにをするのぜ!?」 「ゆゆっ!くそまりさ、俺の可愛いお部屋に何してやがる……ぶっ飛ばすぞッ!!」 飛び散った餡子の掃除と、この憎たらしい饅頭を甚振り殺すのを天秤に掛けた錘がゆっくりと傾いていく 俺は我慢の限界をひしひしと感じつつ、趣味でやっていた空手で鍛えた鋼鉄の拳を握り締める。 「ゆあぁあああん、ばぁでぃざぁあ!いぢゃいよぉおお、あのぐぞじじいをゆっぐりじないでせいっざいしでよぉおお!!」 「ゆゆっ!れいむあんしんするのぜ!まりさがくそじじいをこらしめるよ!ないてもさけんでもゆるさないのぜ!!あっとうてきなちからのさをみせつけてやるのぜえ!」 砂糖水の涙を延々と流しながらぎりぎりと歯軋りを立てて、親れいむは俺を睨み付ける。 親まりさは得意気にこちらに近付くと、眉と口元をへの字に曲げて挑発してみせる。 あぁ、こんなに不愉快な気持ちになったのは久しぶりです。 「じじい、まりささまはとってもつよいんのぜぇ~、おまえみたいなのうなしのやくたたずはいっしゅんでえいえんにゆっくりしちゃうのぜぇ~」 「ぐぞじじいはどげざをしていのちごいをするんだよ!!ゆっぐりさまにたてついたぐずにんげんはまりさにせいっさいされるのうんめいなんだよ!!」 親まりさはぷくーっと膨れ上がり、へらへらとした眼をこちらに向けて高圧的な姿を見せ付ける。 「オーライッ、かかってこいよ……てめーらぜってぇえ許早苗!」 調子に乗った親ゆっくりが俺の内部で蹲る怒りのゲージを振り切れさせた、もう掃除のことなどどうでも良くなった俺は、 溜めて溜めて溜めに溜めたポテンシャルを、悠長に近寄り体当たりを敢行しようとする親まりさの脳天にその拳と共に振り下ろした。 「ぎゅっ、ぎゅぎょおおおおぉぇえ”え”え”ぇえ”え”えっ!!!」 室内に響く絶叫、一瞬の出来事に親れいむも、子供たちも状況を理解できず硬直している。 親まりさはヒーヒーと嗚咽を漏らし、恐ろしーしーを漏らした。 「情けねぇなぁオイッ!ゆっくり様に楯突いたらどうなるのか俺に教えてくれるんじゃなかったんかぁ?あ”あ”ぁ!?」 「ゆごぇえっ、ゆごおっ……ゆごっ……」 「ほらほらどーした!?まりささんよぉ!!」 ぴくぴくと小刻みに震えて悶える親まりさを右足で押さえ付けながら 俺はニターっと含みのある笑みを作って、見せ付けるように傍観している親れいむに向けた。 「ま、まりざぁ……て、てがげんじなぐでもいいんだよ……ゆっぐりしないでくそじじいをせいっさいしてよ!」 「これが手加減した奴の姿に見えんのか?」 俺はまりさのお下げを掴みゆっくりたちにもしっかりと見えるように持ち上げる、 変形した顔面、血反吐を漏らしたかのように頬に自身の餡子を付け、力なく左右に揺れるまりさ 『ひょう……ひゃへへひゅひゃひゃい……』と解読不可能な台詞をうわ言の様に呟いている。 「ばでぃざっあああっ!!!」 「お、おぎゃーじゃんっ……おぎゃああじゃんっ!!」 瀕死状態になってしまった親まりさをポイっと投げ捨てると、 俺は眼を大きく見開いて逃げ惑う1匹の赤まりさを捕まえた。 「ゆぎゃぁあああ~んっ!おちょらをちょんじぇるびじゃいいぃいい!!おきゃーしゃん、たちゅけちぇええぇええ!!」 「ば、ばでぃざのあがじゃんっ!!じじいっ!!やべであげでねっ!!ゆっぐりしないでおろじでねっ!!ぐずはぎらいだよぉ!!」 都合よく凧紐がテーブルの上に転がっていたので、それで赤まりさの全身を巻き付けると 俺は紐の先端を持ち、勢い良く振り回し始めた。 赤まりさに超高速で回転する観覧車に乗せられている気分を存分に味あわせてやった。 「ゆぎぃおぉお――っ、ゆぎょおおおっおお――っ、ゆぎょっぉおおっっ――」 「でぇえいぃいぶぅのあがじゃんがあああああっ!!はなじでぇえええ!!はなじでぇええええええ!!!!」 親れいむが必死に懇願し、赤まりさの開放を要求してくる。 俺はこのまま離して壁でプレスさせてしまおうかと考えたが、あることを思い立つと親れいむに命令した。 「れいむ、お前豚の真似しろよ。俺が満足できたならお前の赤まりさは助けてやるわ」 「きゃ、ぎゃわいいでいぶがぶだざんのまねなんででぎるわげないでじょぉおおお!?ふざげないでねっ!!!」 「へーそうかい、そりゃあ残念だなぁ」 ぶんぶんと手首のスナップを効かせて、全力で振り回す俺、赤まりさは遠心力でみるみるうちに顔を腫れさせていく ゆっくり視力の親れいむには見えないだろうが赤まりさは命は生死に関わる際どい状況まで来ている。 「やべでぇええええ!!やりばずぅ、でいぶがぶだざんのまねをじまずうぅうう!!」 「おう、早くやれよ。狂ったように笑って真似しろよ」 そう言うとれいむは俺の足元で、ずりずりと這って唇を三角形に折り曲げ奇妙な泣き声をあげる、 時折ひょっとこの様な笑みを浮かべて俺のご機嫌を伺うも眼は完全に涙しており それはまるで、自尊心にこれまでにない傷を受けたれいむの心中を表しているようだった。 「ゆぶーっ、ゆぶーっ、ゆへっ、ゆへへっ、ゆぶぶっーっ!!……」 「あーっははっはっは!!おめえマジで豚そっくりだなぁ、ほらっ、もっとブーブー言えよ、畜生饅頭ッ!!」 「ゆぶぅーっ、ぶぶっー……」 一通り笑い終わった後で、俺はふと考えを改めた。 緩ませた頬をきりっと引き締めぼりぼりと乱暴に後頭部を掻くと、豚の物真似を続ける親いむを予告なしに蹴っ飛ばした。 「ゆぐぇっ!なにずるのぉおお!?でいぶはがんばっだんだよぉおお、あがじゃんをがえじでぇ!!」 「よーく考えたらお前ら下劣なナマモノが神聖なる家畜たる豚さんの真似をするなんておこがましいんじゃねーの?」 「なにいっでるのぉおおお!?ぶだざんのまねをじろっでいっだのば、ぐぞじじいだよぉおおお!!!」 れいむは理不尽極まりない言い分に恨めしそうに反論をする、 その受け答え方は俺を怒らせるに十分な要素を持っていた。 「口答えしてんじゃねーよ、お前の赤ゆぶっ潰すそ……おらっ、豚さんに謝罪しろよ……ド畜生のでいぶが、 薄汚いでいぶが豚さんの真似をするなんて身の程知らずでした、ごめんなさい豚さん、ゲスなでいぶを許して下さいって請えよ」 「ゆっくりりかいできないよ!!でいぶはぞんなごとまでじだぐないよぉ!!!」 「じゃあおめーの餓鬼ブッチな、ばいばい」 ふんっと力を込めて紐を離す、遠心力と腕力のハーモニーは赤まりさを壁にぶち当てて 内臓物の餡子を引き裂かれた身体中から盛大に噴出させた。 既に回している時点で声がしなくなっていたので死んでいたのだろうが、親れいむに酷い最期を見せ付ける事はでき俺は大いに満足した。 「ゆあぁあああっ!!!おぢびじゃああん!!!!なんでぇえええっ!!!!なんでぇえええええっ!!!!」 「ご愁傷様でぇええっす♪ご冥福をお祈りしまぁああっす♪」 カラオケで中盤に差し掛かった辺りのハイテンションさを引き出して俺は盛大にケタケタと笑い飛ばす。 興奮を促す脳内物質が大絶賛で放出されるとても気持ちのいい感覚に包まれ、更なる快感を求めて俺は子れいむを持ち上げた。 「ぐぞじじぃっ!!でいぶになにをずるのぉ!?おかーざぁああん、だずげでぇえええ!!だずげでよぉおお!!!」 「大丈夫だよ、安心してね!お兄さんが今かられいむちゃんのあんよをじっくりじっくり焼いてあげるね」 完全に虐待スイッチが入った俺は使い古されたフライパンをコンロの強火で丹念に焼き付ける、 フライパンを裏返しにして少量の水を垂らすとあっという間に水蒸気に変わる、 ゆっくりにとっては地獄の業火とも言える温度を保っていることを確認すると 俺は情け容赦なくフライパンの裏側を子れいむのあんよをぎゅうぎゅうと押し込んだ。 「ぎゆゅゅよぉよぉおぇえ”え”え”ぇ!!!あじゅ、あじゅい、あじゅぃい”い”い”い”っ!!!!」 「でいぶのおぢびじゃんがあぁあああ!!でいぶのおぢびじゃんのあんよざんをいじめないでぇえ”え”え”!!!!」 子を心配しのこのこと追ってきた親れいむと、灼熱のフライパンに二度と取れない烙印を刻み込まれている子れいむの親子2匹の大絶叫が木霊する。 「ひひひっ、もう二度と動けなくなる身体になる気分はどうだぁ? 俺ら人間様にはない貴重な経験だぞ、お前は果報者だなぁあ!!」 「やべでよぉおおお!!どうじでごんなごどずるのぉおお!?おぢびじゃんががなにをじだっでいうのぉおお!?」 「ゆぎょおぉおお!!!あんびょざんばぁっ!!ぎょゆぎょおゆゆぎょお!!!」 数十分程押し当てガッチガチに固まり焦げがあんよにこびり付いたところで、 用意しておいた氷水の器に焦げた部分を瞬間冷却すれば下半身不随の穀潰しゆっくりれいむの完成だ。 もうこいつは自分の足で動くことは叶わない、狩りにも出かけられなければ些細な身の回りの行為も誰かに頼らなければならない 俺はそれが心底楽しくて仕方がなかった、ゆっくりのくだらないゆん生とやらを破壊できたことがこの上ない幸福に繋がる。 「れいむちゃん、ゆっくり歩いてねっ、ゆっくりでいいんだよー」 子れいむを床に置いて、数歩下がって俺は満面の笑みを浮かべて手をぱんぱんと叩き子れいむをこちらに来るように誘導する。 赤ん坊のよちよち歩きを見守る母を模した行為だが、それが動けない事を知らしめる行為だと気付いた子れいむは、 唯一動く揉み上げをピコピコと跳ねさせ、屈辱に塗れ歪んだ顔を浮かべて砂糖水の涙を流した。 「でいぶっ、でいぶのあんよざん、うごがないよぉおお!!!でいぶのあんよざん……うごいでよぉおおおおぉお!!!」 「あっはー、どう!?今の気分はどう?最高だよな?もうお前は完全な足手まといっ!自分じゃなーんもできない超絶役立たず!!」 「ゆうううううっ!!なんでごんなごどずるの!?でいぶのあんよざんがえじでよぉおお!!がえじでぇえええ!!!」 「無くなっちゃった物はどうすることもできないんだよ、可哀相だねー。ゆっくり理解したら家畜のように泣き喚けよ」 親れいむが、カッチカチに固まった子れいむのあんよをぺーろぺーろして傷を癒そうと試みているが そんなもの無駄な行為だと嘲笑いながら俺は居間へと引き返す。 残ったゆっくりは部屋の隅でうんうんとしーしーを漏らした子まりさと鉄拳制裁を受けてぐったりと横たわる親まりさ。 親まりさの方は中枢餡まで達する程の衝撃を加えたつもりなので時期に息絶えるだろう。 あとの子まりさをどうやってぶっ殺そうかと思考していると、ふと先週の夏祭りで捕まえた金魚が飼われている水槽と眼が合った。 「こいつは使えるな」 怯えきった子まりさをにんまりと微笑んで捕まえると、俺は水槽の備品の一つ水車に子まりさを結びつけた。 「な、なにするのぜ……やめでね!やめでねぇええ!!」 「今から水車拷問をしようね、耐え切ったら助けてあげるよ」 しっかりと子まりさが固定されたこと確認すると、俺は指を離した。 ポンプから流される水が水車を回し、子まりさは水槽の中と外を行ったり来たりを繰り返す。 「ゆぼぼっ、ゆばっ、どめでぇえええ!!!おみずざんがいっばいでゆっぎゅりでぎないぃいいい!!……ゆごぼっ、ぼごぼっ」 「外は暑くてゆっくりできないね、お兄さんがお水さんをいっぱい飲ませてあげるから、ゆっくり死んでいってね」 ぐるぐると一切の感情を持たない水車は回る、回を増す毎に子まりさは水を含み、 小麦粉の肌がもっちりと重くなっていく、中の餡子を支えきれなくなるのは時間の問題だ。 「ぎゅぼっうううっ!!!」 子まりさの肌がついに限界点を超えた、水中に放出される小麦粉と餡子、 餌と勘違いした金魚たちがそれにぱくぱくと喰らい付いている。 「もっど……ゆっぎゅり――」 「させる訳ねーだろ、バーカ!!」 捨て台詞も妨害し、一家のほとんどを甚振ったところでやる事をやり終えた俺は 盛り上がったテンションがみるみると急激に冷やされていくのを覚えた。 「はぁー……またやっちまった……」 室内に飛び散った饅頭たちの一部、カーテンにべっとりとくっ付いた餡子、汚れた水槽、床に散乱する帽子やゆっくりの髪の毛。 ゆ虐は程ほどにしないければと誓っていたのにまた我慢できなかったと、俺は猛反省しながら室内を片付け始めると まだ1匹残っていた事に気付いた。 「でいぶのばぁりざは!?おじびじゃんば!?あがじゃんば!?みんだどごいっじゃっだのぉおお!?」 忘れていたのはあんよを焼き上げた子れいむを引っ張り台所から戻ってきた親れいむだった。 子まりさの帽子を捨てている最中だった俺を見て、親れいむは我を忘れて体当たりしてきた。 俺は大きく溜め息をついて、親れいむを持ち上げると台所へ引き返し流し場に放り投げた。 「ぜっだいにゆるざないっ!!じじいばじねぇええ!!ごろじでやるぅうう!!」 血眼になって罵倒を吐く親れいむに俺の冷え切った感情が再点火されることはない。 「はいはい悪かったね、悪いついでにゆっくり死んでね」 包丁を持ち上げると、俺は親れいむに向かってひたすら指し続けた。 謝罪も罵倒も最期の言葉も全て聞き流して、何度も何度も執拗に切り続けた。 「大体お前らが悪いんだぞ、俺は命までは取ろうなんて考えてなかったんだもん。 なーんで警戒心なく人様の家に上がり込んでくるのかなぁ……ほんと馬鹿なの?死ぬの?って死んでるか」 ぐちゃぐちゃになった饅頭を生ゴミの袋に放り込んで俺は片付けを再会する。 残されたあんよが動かない子れいむを窓から道に向けて放り投げると、一連の作業を終えた俺は再びDVDの鑑賞に戻った。 煎餅に手を掛け口に運ぶと、それが親れいむが捻り出したうんうん煎餅であった為、俺は思わず吐き出した。 「っち……あーほんと、ゆっくりってくっだらねぇ」 愚痴を漏らしてうんうん煎餅をゴミ箱に捨てると、俺は再び液晶画面に集中し始める。 道端で身動きの取れない子れいむが車に轢かれて永遠にゆっくりしたのは、その直ぐ後の事だった。 END 今まで書いたもの: anko2155 いつか見た赤染め姉妹たちの憧憬 anko2125 ゆっくりおうちせんげんの末路 anko2103 ゆっくり熟年離婚 書いた人:おおかみねこあき
https://w.atwiki.jp/rowamousou/pages/2705.html
【名前】キュルル 【性別】男の子 【出典】けものフレンズ2(アニメ) 【人物】アニロワ6での動向含めキュルルを参照 【リピロワ2019での動向】 アニロワ6での死亡後から殺し合いに巻き込まれる。 困惑するキュルルが最初に出会ったのは、自分と瓜二つの姿をしたキュルルシファー(@まおゆうロワ)であった。 理解できない相手に話しかけようとするキュルルだったが、キュルルシファーは恐怖に怯える視線を向けながらも、 器用にも高速でキュルルがかつて持っていたのと同じスケッチブックに絵を描いて、見せつけてきた。 それは拙いものだったが、真っ赤に上に描かれてキュルルの上に、更に赤い色が塗られている絵、『血まみれのキュルルの姿』だった。 キュルルシファーは勝ち誇ったような笑みを向けると、踵を返してどこかへと走り去っていった。 (これはキュルルシファーの行う呪われた未来を現実化する一種の呪術である。 だが皮肉にも、この絵の呪いは後にキュルルシファー自身に降りかかる結果となった。) 理解不能な遭遇に加え、不穏な絵を見せられたキュルルには、思い出したくもない、目を背けていたい記憶が嫌でも浮かび上がってくる。 出会う相手に傷つけられ、妖しい力で操られ、最期は呼びかける声も届かずに殺された。 その恐怖と無念に心を圧し潰されながら彼は思った。 「言葉だけじゃ誰も動かせない…僕もサーバルやカラカルのような強い力が欲しい…。」 そんなキュルルのところに、焦げる匂いと、爆ぜる音が近づいてきた。 その正体は「おぞましい王様」―――ガッシュ・ベル(@まおゆうロワ) まおゆうロワでゾンダー化(@ガオガイガー)して発狂し、「息子」(@まおゆうロワ)と共に手を汚したガッシュは、ゾンダー化は解けていたが 己の行いや見せしめにされた「息子」の再びの死など、挙げきれない要因により心は壊れていた。 精神崩壊の果てに、清麿とも息子ともつかない人影の幻を視るようになり、その人影が黒い魔本のパートナーだと思い込むことで、 自己暗示により呪文を放っているという、哀れな有様だった。 そうして不完全な呪文を無差別放火してたところへ、キュルルと出会ってしまった。 キュルルは、自分の胸元ほどしか背丈の無いガッシュに、怯えて立ちすくみ、目を逸らすこともできない。 自分で搔き毟ったらしきその顔面は傷だらけでボロボロで、血まみれのおぞましい顔だ。 ギラギラと輝きながら正気を失った目をキュルルに向けながら、ガッシュはこちらに黒い本を差し出してきた。 怯えて声も出ず体も動かないキュルルに目を向けながらも、キュルルではない「誰か」を見ているガッシュが声を発した。 「…………××××…………」 キュルルではない誰かに呼びかける声。 その顔を見たキュルルは差し出されたその本を受け取っていた。 ボロボロの顔がにいいいいっと歪む。 「………ぎ…よ゙……まろ………!」 (この子は…『迷子』なんだ。) 壊れた子供同士の間に、不可思議なシンパシーが通じたのか、おぞましい力に満ちた本が心を結んだのか、こうして一組の魔物とヒトのパートナーが誕生した。 黒い魔本は持ち主となったキュルルにも影響を及ぼしていく。ガッシュと呪文の力を手にした彼は、 「やった…!この力があれば悪い奴をみんな倒して殺し合いを止めることができる!」と、過激な思想に徐々に憑りつかれていった。 そして1組となった2人が出会ったのはガリガリ君(@混沌ロワ5)。 キュルルに支給された名簿に記載されていた彼の行動は危険人物といえるものだった。 実は彼は今回の殺し合いでは勇気を奮い起こし、今度は他の参加者と力を合わせて脱出しようと決意していたのだが…。 「ザケル!ザケルガ!ザケルガ!!ザケル!ザケル!ザケルガ!!ザケルガ!!!」 キュルルたちは出会い頭にガリガリ君に稲妻を容赦なく浴びせ、殺害した。 力に酔いしれるキュルル達が次に出会ったのは邪神セイバー(@フィギュアロワ)と人見広介(@安価ロワ)の2人組。 この戦いはガッシュとセイバーが戦っている間に接近していた人見がキュルルにベ〇チューをかますというトンデモ行動によって度肝を抜かれ中断となった。 キュルルたちはセイバーと人見、そして道中で出会った邪神モッコスも加えた5人でしばらく行動を共にすることになる。 道中、バイドと化した古明地こいし(@トラウマロワ)との遭遇や人見のセクハラなど多少のトラブルはありつつも、意外と何事もなく時が過ぎていった。 つかの間の平穏は、洗脳されて殺戮マシーンと化していた腹筋崩壊太郎(@安価ロワ)の奇襲により人見が殺されることで破られた。 無言で残り4人の殺戮を続行しようとする腹筋崩壊太郎を、人形2体と協力してキュルルとガッシュは電撃&磁力の攻撃で破壊した。 しかし、変わり者だったが妙に自分を構ってきた人見の死に、キュルルは悲しみや無力感に打ちひしがれる。 キュルルは八つ当たりで地面に叩きつけた黒い魔本の巻末に「Let's have fun!」という禍々しい文字を発見する。 アニロワ6で玉藻前@ゲゲゲの鬼太郎から呪いを受けたことのあるキュルルは、直感的にそれを悪いモノだと判断して削り取った。 (…実はこの文字は殺し合いの主催者によって魔本にかけられた呪いであり、 SCP-216-JP『タブーなんてない』を研究して劣化再現した、持ち主の精神に悪影響を与えるモノだと推測される。) キュルル・ガッシュ・セイバー・モッコスの4人はバイド汚染が広がる現在の森から逃げるように、周囲を見渡せる丘へと避難した。 「まるでここは地獄なのだ…」 「地獄…?ガッシュのいたちほーのこと?」 「魔界ではない。地獄というのは恐ろしくて苦しいことばかりの世界で…死んだ悪人はそこに落とされるのだ…」 魔本にかけられた呪いが解けたことでキュルルは段々と不自然に浮足立っていた情緒が収まり、ガッシュも徐々にキュルル達と話が通じるようになった。 森から戦闘音が響くと、セイバーとモッコスの2人はキュルル達に様子を見に行くからこの辺りで隠れているようにと言い、向かっていった。 もはやこの会場のどこが安全かなどわからない。2人は情が移った少年達の平穏を引き延ばすため、危険を排除することを決めた。 叶うことならば、この殺し合いを打破できる者たちを助け、キュルル達を元の世界に帰すことに繋がればと、一縷の望みを抱いて。 …それが、この2人とキュルル達が交わした最後の会話となった。 残された2人は様子を窺っていたが、森の汚染の速度は想像以上に広がり、このままではいずれ殺し合い会場全体が吞み込まれると思われた。セイバーやモッコス達も危ないかもしれない。 正気に戻るにつれ、ガリガリ君、腹筋崩壊太郎を殺してしまった罪悪感や、贖罪のため、生きてる者のため何かをしなければという焦りに突き動かされ、キュルルは考える。 「みんなを逃がしながら、あの森を焼こう」 それをガッシュに伝えると、表面の黒が剥がれ落ち、かすかに赤色が見えている魔本が輝いた。 呪文が危険なものではないと直感したキュルルは、それを唱えた。 「ラージア・ピュアフォジオ・ザケル」 唱えると熱をもたぬ稲妻が広がり、当たったものを浄化する新呪文だった。 この新呪文により森のバイド汚染は浄化され、バイド化していた古明地こいしも浄化され、穏やかに消滅した。 森に降りたキュルル達は倒れていた野獣先輩(@混沌ロワ5)、キリト(@混沌ロワ5)、岩谷尚文(@オールカオス)と出会う。 傍には、浄化の影響で鬼の割合が薄れ、穏やかな死に顔で横たわる猗窩座(@トラウマ)が、ようやく消滅するところだった。 野獣先輩が瀕死の尚文を教会へ移動させようとした時、マーダーのアベル(SCP-076)(@混沌ロワ5)が襲撃してくる。 そして彼らに応戦する対主催の面々を、1人(アベル)を襲っていると勘違いした(一応)危険対主催でいじめっ子ホモの東郷忠和(@オリ学園)もアベルに助太刀する形で参戦。 キュルル達はキリトと分断され、アベル相手に戦うことになった。 短い時間の交流だが心が通じ始めたキュルルとガッシュは、心の力が不安定ながらもアベルという強敵相手に善戦する。 しかし、あと一歩で押し切れそうなところで優勝狙いマーダーの加古川飛流(@平成ロワ)が乱入してキュルル達を狙ったことで、一瞬の隙が生まれた。 そして、アベルの暴力が、キュルルとガッシュをまとめて貫いた。 他者の悪意に翻弄され、ボロボロされた精神状態から紆余曲折を経て立ち直り始めた彼らだったが、正気になるにつれて得た「迷い」が命取りとなった。 傷だらけで、汚れ、煤けて、掠れて、元の姿もわからなくなった本が、砂となって消えていく 彼らが歩むかも知れなかった可能性のページもまた、こうして消えた
https://w.atwiki.jp/trcc09/pages/37.html
■活動記録 2009/12/25第7回TRCC定期計測会を行いました 第7回計測会を行いました。 僕のミスのために計測データの一部が消えてしまいました。 本当に申し訳ありません。 データが消えてしまった理由が気になる方もいると思うので最下部に書いておきました。 前回暖房が入らず手がかじかんでしまって良くなかったという点も踏まえ 今回は年末計測会ということで学生会館の暖房が入る会議室を6時間借りて行いました。 お菓子を持ち寄ったり、ちゃんねーがケーキを作ってきてくれたりでわいわいと盛り上がりました。 しかし暖房からは何故か冷風しか出ませんでした。 今回は3x3x3ができない会員も参加してくれたのでいつもの競技のほか、余興としてハノイの塔と、5手で崩したのを5手くらいで直す競技もやってみました。 オカヤマさんは、なんと複数目隠し(旧式)に挑戦しました。 第7回計測会結果 名前 3x3x3 1st round Average of 5 にっけん (20.16)17.68(14.43)15.5217.00 16.73 クボ 17.72(22.28)(16.83)17.3421.22 18.76 ひろき 21.8818.2822.19(22.27)(17.80) 20.78 なおゆき 35.30(41.08)(23.93)36.5228.25 33.36 U-Tank (55.00)49.7545.2749.91(31.13) 48.31 名前 2x2x2 Average of 5 にっけん 5.30(99.99)4.80(4.72)6.00 5.37 ひろき 8.979.22(24.50)9.52(7.11) 9.24 クボ 13.5915.40(11.00)(19.44)11.71 13.57 なおゆき (12.31)14.9117.0015.05(17.13) 15.65 名前 ピラミンクス Average of 5 にっけん 7.807.807.34(7.96)(5.11) 7.65 ひろき (23.86)13.30(9.59)20.6316.13 16.69 U-Tank 41.06(99.99)58.68(26.09)75.46 58.40 名前 clock Average of 5 にっけん 14.02(16.47)14.3015.97(12.80) 14.76 ひろき 15.59(16.21)(16.21)(14.02)15.02 15.61 U-Tank 24.43(26.46)25.5025.90(22.43) 25.28 名前 ハノイの塔5段 Best of 2 にっけん (28.90)26.47 26.47 やすとも (45.22)26.31 26.31 ひろき (34.46)28.63 28.63 U-Tank 28.63(32.43) 28.63 ちゃんねー (81.55)77.58 77.58 クボ (36.22)31.50 31.50 オカヤマ (84.94)39.68 39.68 名前 複数目隠しし オカヤマ 2/3 95 39 この他に5x5x5、3x3x3 2nd round、3x3x3 5手崩し5手直しも行いましたが、 データが消えてしまいました。 データが消えた理由: 今回はPCを持っていったのですが途中で記録用紙が足りなくなり、エクセルに記録を直接入力しました。 さらに悪いことに、PCのケーブルを持っていくのを忘れ、バッテリーが切れました。そのときに理由は分かりませんが不正な終了をしたようです。 バッテリーが切れたら休止状態になるように設定しておいたので高を括っていました。 普段はこまめに保存する質なのですが、あの日は保存していませんでした。 いつもと環境が違って市議の度にちまちま入力していたので癖が発揮されませんでした。 不運と油断が重なってこうなってしまいました。 今回の反省踏まえて、次回からは記録用紙は1枚1競技の管理しやすい形に改善します。 記録用紙を十分な枚数持っていき、計算は電卓かPCかiPhoneでやるとして、averageも記入の上で記録用紙を返却することにします。 もうひとつ反省点、動画いっぱいとってもアップするときに困るだけ! 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hostgirl/pages/71.html
ネタバレページです ここはネタバレをおおいに含みます。 ホストガールの誕生日一覧です。 推しホス(今つくった造語)の生誕祭を祝いましょう! ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓スクロール ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 1月 1/4 さつき1/12 翠香1/16 莉華1/17 PS3ドリームクラブZERO SE発売1/18 奈々葉1/22 カリン1/27 遙華/XB360ドリームクラブZERO発売 2月 2/2 夏美2/4 ボタン2/9 舞花2/16 まなみ/みなみ2/21 純香 3月 3/2 歌織3/7 みお3/9 マリーナ3/18 葵3/29 XB360マージャン★ドリームクラブ発売 4月 4/1 あすか4/4 ぽりりん。4/5 PS3マージャン★ドリームクラブ発売4/19 陽乃4/25 アヤ4/27 椿 5月 5/2 タマミ5/4 魔璃5/10 るい5/11 るな5/19 沙耶5/26 かのん5/30 ひより 6月 6/1 おおゆみ6/2 セシル6/8 歩乃香6/16 蝶花6/25 亜麻音6/27 鈴子 7月 7/1 アイリ7/8 美羽7/11 紫苑7/19 エリー7/28 姫子7/30 栞 8月 8/6 聖華8/9 雪8/12 かえで8/17 アリス8/19 美空8/27 XB360ドリームクラブ発売8/28 ユウリ 9月 9/2 すみれ/キャリー9/15 りん9/23 ナオ/桜 10月 10/7 レナ10/10 あんず/かもめ10/18 ノノノ10/28 PSPドリームクラブポータブル発売10/30 ひびき10/31 魅杏 11月 11/1 檸檬11/11 うらら11/15 PS3ドリームクラブCE発売11/22 智11/30 玲香 12月 12/9 すばる12/15 準備スタッフ壱号12/17 PSVドリームクラブZEROポータブル発売12/20 理保 不明 ※誕生日欄に「不明」と記載されるキャラクター。新人受付中堅受付ベテラン受付