約 1,423,379 件
https://w.atwiki.jp/harougundan/pages/37.html
熊井ちゃん発狂事件① 同じ軍団のみくさんに征服されたことに憤慨し軍団チャットで発狂。 あまりの剣幕にみくさんは何も言わずに軍団を去ってしまった。 更になだめるベジや舞小春にも逆切れ発狂し自ら軍団を抜けた事件。 熊井ちゃん発狂事件①の時も本人に直接言わずに城チャを使ったし、 「なぜ直接言わず他の人を巻き込む?」という対応だ。 熊井は脱退後、自己紹介に「引退した」というようなことを書いていたが、 ちゃっかりレベルが上がってたり、レアアイテムドロップでチャットに登場したりと 嘘吐きであることも明らかになっている。 熊井ちゃんはおちゃめだなぁ。
https://w.atwiki.jp/konriochan/pages/27.html
プロフィール 所属 海常高校1年生 身長 189cm 体重 77kg 誕生日 6月18日 星座 双子座 血液型 A型 背番号 7番(帝光では8番) ポジション オールラウンダー(スモールフォワード(SF)) 座右の銘 自分に正直に 好きな食べ物 オニオングラタンスープ 趣味 カラオケ 特技 利きミネラルウォーター 嫌いなもの ミミズ(理由:きもいから) CV 木村良平 概要 「キセキの世代」の1人。他のメンバーより遅れて中学2年からバスケを始め、経験は浅いものの持ち前の才能でバスケ部の一軍入りを果たした。そのため、自分でも「(キセキの世代の中で)一番下っ端」と述べることがある。 黄色い髪の持ち主だが、金髪か黄色いのかは不明。目じりに飛び出した一本長い睫毛が特徴。 モデルをやっているイケメンで、左耳にリングピアスをつけている。ただし、試合があればそっちを優先させるため、モデルの仕事はあまり真面目にやっていないらしい。 その見た目と明るいムードメーカー的な雰囲気もあってか女性にはモテており、女の子にフラれたことは無いらしい。 「~ッス」という砕けた敬語の様なそうでないような口調で話すことが多い。一応状況を弁えた態度は取るのだが、どうにも器用な才能と自分に素直な性格のため、やや生意気染みた風に見られることが多い。 また、自身が認めた人物を「○○っち」と呼ぶ癖があり、誠凛との試合以降は火神のことを「火神っち」と呼び始めた(但し、火神は拒否している)。 自称「黒子の第一の親友」で、高校入学後も誠凛の主な試合は必ず観戦しに来ているが、黒子からするとそうでもなく、「普通」らしい。 中学時代当初は少し荒んだ性格で、特にスポーツに関しては見たものを一瞬で模倣出来てしまうため、何をするにもいまひとつやる気が出てこなかった。 しかしある時、たまたま青峰大輝のバスケを見たことが切っ掛けで、バスケに興味を持ち始め、入部。自分にもコピーできない青峰のバスケに憧れるようになり、頻繁に1on1を申し込むようになるが、勝てた試しは無かった。 帝光中のバスケ部に入部した当時の教育係は黒子テツヤ。今でこそその実力を認め一番仲が良いと明言するほど懐いているが、出会った当初はシュートもドリブルも素人並みである黒子のレギュラーとしての素質を疑っており完全に舐めきった態度を取っていた。 pixiv内では、その言動から「わんこ」などと犬関連のタグを付けられるが多い。 技名 模倣(コピー) 所謂「モノマネ」。相手の技やテクニックを一目見ただけで全く同じようにこなせてしまうと言う、一種のチート技。中学の頃は単に「真似る」だけだったようだが、高校以降は「元の人物以上の出来栄えでその技をこなす」までに進化したらしい。 早い話が、対戦相手の選手が自分の特技を試合で見せれば、もう次のシーンで黄瀬は全く同じ技で点を返してしまう、お返しに便利な技。無論、コピーした技は、その試合中だけでなく、ちゃんとストックしておいて別の試合で用いることも出来る。 黄瀬の本来の持ち前の運動神経が非常に高く、大抵のことなら出来てしまうという器用さを表している技と言える。 但し、自分の能力以上の技や、見たことの無い・見れない技は模倣出来ないという、ある意味当然の弱点が付いており、「キセキの世代」の面々や黒子のミスディレクション系統の技は行うことが出来ない。 青峰の能力は黄瀬を上回っていたため、黄瀬は彼を真似することが出来なかったが、自身のスキルアップやチームの助けを借りることで、ようやく青峰のスタイルの模倣を行うことが出来た。 完全無欠の模倣(パーフェクトコピー) 第172話にて登場した黄瀬の新技。 その実は、「キセキの世代」の技を模倣するというもの。 今までは上記のように黄瀬自身の技術が足りず出来なかったが、体力増加等のレベルアップによって可能となった。ただし、完璧に真似るわけではなく、不足部分を黄瀬の柔軟な技術で補填することで再現している。それでも出来栄えはほぼ変わらぬものであり、恐ろしい脅威となることに変わりは無い。 しかし、この模倣は非常に負担が掛かるために、約5分の制限時間が存在する。
https://w.atwiki.jp/woosin_in_felberg/pages/241.html
最高Slv 8 経験LV 3
https://w.atwiki.jp/vipsaki/pages/323.html
累計ちゃんぽん ルール チャンピオンシップ形式 定められた時間内に任意の回数対局し、その累計得点を競います 予選と決勝を行い、優勝者を決定します ※予選参加の規定対局数は1戦です ※ゲストID(NoName)では大会に参加できませんので、ご注意ください 予選 4人打ち東風ありあり、その他は天鳳標準ルールに則ります 決勝 予選上位4名で決勝戦(東南戦1回)を行います 参加者が16名以上いる場合、上位8名で準決勝(東風戦1回)を行います 時間 8月31日(本日) 20 00~22 30 会場 http //tenhou.net/0/?C10158070 大会中、予選の途中経過をスレに掲示する予定です ■C1015通算得点ランキング(1戦以上) 順位 通算得点 平均得点 対戦 1位/2位/3位/4位 平均順位 プレーヤ名 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 1 125.0 25.00 5 3/ 1/ 1/ 0 1.60 アコの奇妙な冒険 2 103.0 20.60 5 3/ 0/ 1/ 1 2.00 そろそろいれろよ 3 53.0 13.25 4 1/ 2/ 1/ 0 2.00 Takei久 4 50.0 50.00 1 1/ 0/ 0/ 0 1.00 お股ノーウェイ 5 49.0 9.80 5 1/ 3/ 1/ 0 2.00 ヴぃるさらーぜ 6 48.0 8.00 6 2/ 1/ 3/ 0 2.17 おちゃめがね 7 24.0 4.80 5 2/ 0/ 1/ 2 2.60 白築耕介 8 12.0 12.00 1 0/ 1/ 0/ 0 2.00 恭子ちゃん 9 0.0 0.00 2 1/ 0/ 0/ 1 2.50 岡橋初瀬@晩成 10 -11.0 -2.75 4 1/ 1/ 1/ 1 2.50 愛宕シルクェ 11 -17.0 -17.00 1 0/ 0/ 1/ 0 3.00 メゲルーワ 12 -30.0 -4.29 7 1/ 3/ 1/ 2 2.57 hizihizi 13 -37.0 -37.00 1 0/ 0/ 0/ 1 4.00 アカジョウ 14 -37.0 -37.00 1 0/ 0/ 0/ 1 4.00 枕神☆怜 15 -39.0 -39.00 1 0/ 0/ 0/ 1 4.00 妹帯豊音 16 -41.0 -20.50 2 0/ 1/ 0/ 1 3.00 メガン・ダヴァン 17 -46.0 -23.00 2 0/ 0/ 1/ 1 3.50 しぐれーぬ 18 -53.0 -26.50 2 0/ 0/ 1/ 1 3.50 弘世海未 19 -56.0 -14.00 4 0/ 1/ 3/ 0 2.75 辻ガイト智葉 20 -97.0 -19.40 5 0/ 2/ 0/ 3 3.20 ゆう姉 応答がない方の分は、リザーバーに入っていただきました 準決勝 A卓:おちゃめがね アコの奇妙な冒険 ヴぃるさらーぜ ゆう姉 牌譜 B卓:Takei久 そろそろいれろよ 枕神☆怜 hizihizi 牌譜 決勝 ヴぃるさらーぜ そろそろいれろよ 枕神☆怜 ゆう姉 牌譜 優勝 枕神☆怜
https://w.atwiki.jp/konriochan/pages/33.html
プロフィール 所属 洛山高校1年生 年齢 15~16 身長 173cm 体重 64kg 誕生日 12月20日 星座 射手座 血液型 AB型 背番号 4(帝光中学時代も同じ) ポジション ポイントガード(PG) 座右の銘 迅速果断 好きな食べ物 湯豆腐 嫌いな食べ物 紅生姜 趣味 将棋、囲碁、チェス 特技 乗馬 嫌いな動物 言うことを聞かない犬 CV 神谷浩史 概要 キセキの世代の一人にして、かつて帝光中学にて彼等を率いた主将。 現在は京都の洛山高校1年生。そして、洛山高校男子バスケ部主将。 赤い髪とオッドアイ(詳しくは後述)の持ち主。童顔。 キセキの世代の中でも身長が低く、バスケ選手としては小柄な体格。 前髪はWCが開催された日にキセキの世代メンバーの目の前で切って以降、短くなっている。 キセキの世代の中でも落ち着いた、穏やかな物腰で喋る人物。とはいえ、それは常に達観した風であり、主将と言う実際の立場も含めてか、謙ることのほとんど無い上からの目線であることが否めない。 その信条は非常に飛び抜けており、彼にとって勝つことは息をするのと同じであり、勝利は生きていく上であって当然の存在となっている。この世は勝利が全てで、勝者は全てが肯定されると考えているため、今まであらゆる事で負けたことがない自身の事を「全てに勝つ僕は、全て正しい」とまで言い切っている。 そのため、自分の意に背く者に対して容赦が無く、初対面時に言う事を聞かなかった火神には、前置き無しでハサミで切り入れ頬に掠り傷を残すという暴挙を見せた。 しかし、この火神の件に関しては「避けることが分かっていた」らしく、また、作者が一連の言動に対して、ファンブックにて“あくまで一面に過ぎず、寧ろ本性からは遠いくらい”と述べている。 洛山高校においては、一年生でありながら主将を担っているが、誰も反すること無く上級生を含める全ての部員が歓迎しており、更に実力者にして癖者揃いである無冠の五将の実渕・葉山・根武谷からも慕われるなど、異様な程のカリスマを誇る。 バスケのプレイスタイルは、個人の得点能力もあるPGとしてオーソドックスな司令塔型。 身体能力や才能に頼るだけでなく、恐ろしいまでに緻密なゲームメイクを行う。 他者の才能を見出すことにも優れており、帝光時代当初、三軍で燻っていた黒子の能力を一目で見抜き、シックスマンになる切っ掛けを作った。 中学時代は、黒子、緑間、黄瀬、青峰を苗字で呼んでおり、一人称は「オレ」だった。 しかし、高校時代では紫原含め5人とも下の名前で呼んでおり、一人称も「僕」になっている。その他にも語尾の細かい変化が多い。 ファンブックでは、紫原と緑間が、キセキの世代の中で一番仲の良い人物として名前を挙げている(赤司自身からの返答は不明)。 桃井いわく、「紫原が言うことを聞き、戦いを拒む唯一の人物」。 実際、紫原は赤司に「今年度のIHに出場するな」と指示を出され、その通りにしたという。何故赤司がそのような指示を出したかについては、まだ明かされていない。 緑間とは中学時代、休み時間によく将棋をしたり、バスケ部の主将と副主将としてミーティングもしていた。なお、緑間が将棋で赤司に勝った事は一度も無いという。 詰め将棋を解いたり駒を弄んだりと、将棋を嗜んでいる描写が各所に存在する。 補足 目について 高校現在は、左目と右目の色素が違うオッドアイである。 原作では右目:赤色・左目:橙色 アニメでは右目:赤色・左目:黄色(琥珀色) 原作では、高校時代は左右で異なるトーンが用いられ、カラー絵でも右目が赤色・左目が橙色になっているが、中学時代は両目に同じトーンが貼られており、「何らかの理由で左目が変色したのでは」との推察がファンの間では多い。 しかし今の所、中学時代のカラー絵で両目がちゃんと描かれたことが無い為、昔と今で差異があるのか未だはっきりとはしていない。 ただしアニメでは、14話以降の新OP・EDでは右目が赤・左目が黄のオッドアイであり、アニメ22話で描かれていた中学時代の赤司の目の色は両目とも赤と、差異が付けられている。 ハサミについて 前述した火神への傷害未遂のインパクトがあまりにも強かったため、pixivでは最早当たり前のようにハサミを持たされている。 しかし、赤司が『ハサミを常に所持しているキャラクターである』というのは、あくまでも二次設定にすぎない。 先述の傷害未遂事件で用いたハサミも、赤司の私物ではなく「緑間が偶然所持していたその日のラッキーアイテム」である。 インパクトが強過ぎたことは、作者の藤巻先生もツッコんでいる。 念の為。 技名 天帝の眼(エンペラーアイ) 第179話にて判明した赤司の能力。 相手の体の動き、筋肉、呼吸、汗といった全ての情報から予測し、相手の動作を先読みするという、言わば「未来を視る」能力。これによって、力を入れずに自分より大きな相手を座らせたりという、合気道のような動きが可能となる。 プレイ面でも勿論、先読みによって、相手から容易にボールを奪ったり簡単にスクリーンを躱したりすることが出来る。また、相手のバランスを崩す動きに持ち込むことで、大幅な隙を作る事も出来る(本編に出ていないが、実在する「アンクルブレイク」という技術に似たものと思われる)。 更に、並外れた広い視野も兼ね揃えており、プレイ面での強力な武器となっている。 火神との初対面時の「避けると分かっていた」等の伏線も、これによるものだろう。
https://w.atwiki.jp/jewelry_maiden/pages/896.html
「なぁなぁマスタ、アメンボってどうしてアメンボって名前なん?」 「匂いが飴っぽいから。降ってくる方じゃなくて食べる方のな」 「そーなんかぁ、じゃあ味もキャンディーやの? 試してええの?」 「絶対やめとけ」 ……閑話休題。 「うーん……」 とある雨の日。たまには雨の中の散歩もいいかと思い、雨合羽を羽織った天を連れて散歩に出た。 まぁ、そこまではいいのだが、途中で通りかかった池を、さっきから天が首をかしげて眺めている。 「何見てるんだ?」 「んー……マスタぁ、アメンボさん」 「俺はアメンボじゃないが……まぁ、いっぱいいるな」 雨の降る中でも、元気そうに水面を突き進むアメンボの群れ。確かこいつらカメムシの仲間なんだよな……考えるだけでもむかついてくる。 「うん。でもぉ、昨日はこんなにいなかったよ? どこから来たのかなぁ」 ……なるほど、天はこいつらが飛べることを知らないのか。 「そりゃあお前、アメンボっていうほどなんだから雨に乗ってくるんだろ」 と、相変わらず悪い癖が始まる俺。どうしてもからかいたくなってしまう。でも、こんな思いっきり適当な嘘にも天は……。 「えーっ、じゃあアメンボさんは雨にも乗っかれるのぉー?」 「うむ」 「すごぉーいっ」 素直なところはいいのだが、少しは人を疑うことを覚えた方がいいと思う。それだけ天は騙されやすい。こりゃしばらくは珊瑚の護衛が必要だろうなぁ。 「それよりとっとと行くぞー。なんか雨も酷くなってきたからな」 「はーい。ねぇねぇマスタぁ、アメンボさんが雨に乗っかるところ、見られるかなぁ?」 「さあなぁー……そのうち?」 夜……。 「主、天河石に変な知識を植えつけるなとあれほど言っただろう?」 「え、いったい何の……ごめんなさい」 まぁ、悪ふざけも過ぎるとこういう目にあうわけで。
https://w.atwiki.jp/zange/pages/358.html
/ ̄\ | 激エロ| |___.| (.*・ω・)o < うはははは♪ /o | < あきおちゃんのAA巨乳にしてやったwww しー-J 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/konriochan/pages/22.html
プロフィール 所属 桐皇学園高校1年生 身長 192cm 体重 85kg 誕生日 8月31日 星座 乙女座 血液型 B型 背番号 5番(帝光では6番) ポジション パワーフォワード(PF) 座右の銘 オレはオレ 好きな食べ物 テリヤキバーガー 趣味 グラビア(主に堀北マイちゃんか) 特技 生物を捕まえる事(蝉捕り、ザリガニ釣りなど) 嫌いなもの 蜂(理由:さされた) 苦手なこと ベンキョー CV 諏訪部順一 概要 色黒で体格が良く、青い髪の持ち主。 「キセキの世代」の1人。中学でもエースとして活躍し、帝光の全中三連覇の立役者だった。 中学時代の黒子の相棒。「キセキの世代」の中では最も息が合っていたといい、今でも彼は黒子のことを当時以来の愛称で「テツ」と呼んでいる。 自分以外の選手では自分に勝てないと豪語するほどの自信家。 バスケが大好きで、中学時代当初は熱心に練習を行い、大好きなバスケに誰よりも真摯に打ち込み、常に自分と対等に戦えるライバルを探している節があった。 しかし、中学二年の頃にその才能が開花した結果、誰一人として自身のプレイに付いてくることができない圧倒的な存在となってしまった上、相手も圧倒的な実力差の前に戦うことを途中で諦めてしまう者ばかりとなってしまった。 その結果、対等に戦えるライバルは決して現れないのではないかという疑問を持ち始め、やがて「オレに勝てるのはオレだけだ」という考えに行き着き、最早全力でバスケをすることが出来ない現実に失望し、孤立してしまう。 現在でも自分の望みを叶えてくれる強者を探し求めてはいるようだが、今の所「ヒマ潰し」になる程度の相手すらおらず、部活の練習すらサボり、先輩にも不遜な態度を取り、鬱屈した日々を送っている(その鬱憤の矛先として桜井をたかっている模様)。 幼い頃からのストリートバスケで培った「型にはまらない変幻自在のプレイスタイル」は、ロールターン中やボード裏からのシュート、投げ捨てる様なフックショットなど常識外れで、滅多なことでは真似出来ない。 また、圧倒的な俊敏さを活かした緩急のある動きをその常識はずれな動きに取り入れているため、プレイヤーは青峰のプレイを予測できないままその圧倒的な動作速度に付いていかなければならなくなり、一般的なプレイヤーではそのプレイに対応することができなくなる。 そのプレイスタイルは「キセキの世代」から「DF不可能の点取り屋(アンストッパブルスコアラー)」と呼ばれるほどである。 元相棒同士の黒子とはバスケの相性が極めて良いため、ミスディレクションを含めて黒子のほぼ全てのプレイを予測できてしまう。 そのため、身体能力ではほとんどの選手に敵わず、ミスディレクションを用いたプレイでようやく他の選手についていける黒子にとって、彼は全ての面において天敵である。 同じキセキの世代である黄瀬にとって青峰は憧れの存在であり、中学時代によく1on1で勝負していたが、黄瀬は一度も勝ったことが無い。IH(インターハイ)の準々決勝では、黄瀬のいる海常とあたる。本来は自分より実力の上の選手の技は模倣(コピー)できない黄瀬だが、長時間かけて青峰のプレイスタイルのコピーに成功。青峰は一時追い詰められるものの、最後の最後で黄瀬のチームプレイが仇となり、桐皇は勝ちを拾ったものの、青峰は短期間に急成長を遂げた黄瀬を強烈なライバルと認めるようになった。 単行本質問コーナーにて読者から寄せられた「アホ峰」の呼称が作者に認められている。 実際にアホなのかどうか、その学力の程は、小説版にて垣間見える。 技名 型のないバスケスタイル(仮) 技名と言うよりは、青峰のバスケのプレイスタイルの呼称。(仮)というのは、その度その度に呼び方が違うためか。それでも指していることは同じ。 幼い頃からストリートで大人に交じってバスケをし培ってきたそれは、アメリカ帰りの火神にも米国のストバスを思い起こさせるほどの自由さを見せる。 変則的で予想が出来ないその動きから繰り出される奇想天外なシュートフォームは特に、「型のない(フォームレス)シュート」と総称される。 野生 これも技名とはちょっと違うもの。特性というか。 所謂「野生のカン」。人間皆が生まれ持ち、成長と共に失われて行くもの。 五感が研ぎ澄まされたその感覚によって、相手の行動に対して直感的に反応することが出来る為、通常よりずっと速い対応が可能となる。 火神はWC前に一度アメリカに戻り、アレックスの下で賭けバスケを死にもの狂いで行わされたことでこれを取り戻した。 ゾーン 極度の集中によって余計な思考感情が無くなり、恐ろしい程の反応速度と技術を見せるようになる状態。その選手の持つ力を最大限に引き出せる状態だが、トップアスリートでも偶発的にしか経験できない稀有な現象という。 しかし、青峰は自らの意思でこの状態に入れる能力を持ち、WCでの誠凛VS桐皇戦では最終局面でこれを見せつけ、追い縋る誠凛を引き離した。今吉の言う「青峰のもう一段階上(の状態)」とはこれのことである。正真正銘、青峰の本気状態。 本編では、ゾーンに入った人物は、瞳から光の筋のようなものが出る描写があり、噴き出していた汗の描写が少なくなる。 非常に強力な状態ではあるが、一時的なものでもあり、時間制限が存在する。
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/2066.html
唯「あうwwあああ、あううwwwww」 憂「おねいちゃん…こんなに怯えて………」ギュッ ……… 憂「おねいちゃん、もう大丈夫?」 唯「うん…」 唯「うい…」 憂「なあに?」 唯「一緒にお風呂入ろ…」 憂「いいよ、おねいちゃん」 憂「(うはぁww」 唯「わし…ほんまに虫はあかんねや……」 憂「まあ、お風呂でお話しよ?」 唯「おう……」 ザパーン 唯「フーwwええ湯やなwwww」 憂「そだねー」ニコニコ 憂「おねいちゃん、虫嫌いなのにあんなプール作ってなにがしたかったの?」 チャプチャプ… 唯「…」 憂「…」 唯は無い脳みそをフル活動させ、考えていた。 唯「(こいつ上手いこと言ったら、後々便利になりそうやなww」 唯「理科の先生に聞いたんや…」 唯「ゴキブリは肌を綺麗にすると……」 憂「へー、初めて聞いたよ」 チャプチャプ…… 唯「(信じとるでコイツwwwww」 唯「みおちゃんがニキビで悩んどるらしいから、助けてあげようと……」 憂「お、おねいちゃん…!!」ポロポロ… チャプチャプ… 唯「明日…みおちゃんをあのプール入れてあげるつもりやねんけど…」 憂「え!澪さんああいうの苦手なんじゃない?」 唯「いや…現物はおkらしいんや…(死ぬやろwww」 憂「へぇ……」 ゴシゴシ… 唯「やから…」 唯「痛い!こすりすぎ!!いたた!!!痛い痛いwwww!!!」 憂「あ、ゴメン!」 唯「もう……やから、明日家、あけといてくれんけ?」 憂「まあ、澪さんのためなら仕方ないよね」 唯「すまんな…」 唯「(しゃぁおらぁああ!!!wwwwww」 律宅- プルルルr ガチャ「電話」 律「あ、澪か?」 澪「なんやねんww今ひとりエッチしとったんやでwww」 律「すまんすまんwww」 澪「で、なんや」 律「明日なー、唯の家でな、遊ぶんやけど。くるよなww」 澪「またあのアホで遊ぶんかいwww」 律「せやっwwww」 澪「何時ぐらいやねんww」 律「放課後でどや。」 澪「えーよ。なにがあるん?」 律「ゴキブリプールやwwww」 澪「ナウすぎるやロwwwwww」 律「あいつなぁwwお前ハメるつもりやってんでwww」 澪「はぁwwバチボコやなwwww」 律「怯えながらプールにゴキブリいれとったわwwww」 澪「あいつ虫嫌いやからなw」 律「なんで、あいつが主人公やねんwww最近の漫画業界まちがっとるで」 澪「まったくや。律のが主人公っぽいやんな」 律「え、ホンマ?嬉しいわぁ^^」ニコニコ 律「まあ、明日。よろしくな」 澪「おう、じゃあな」 ブチッ「電話」 翌日 唯「あ、みおちゃんりっちゃんだ~~おはよー」 律澪「おはよー」 律「髪の毛はねてんぞ」 律「(ほんまキモいなこいつwww」 唯「あ、ほんとだ!!」 澪「ほんと唯はダメだなぁ…」 梓「あ、先輩達!!」 律澪唯「おはー」 梓「なんか最近むぎ先輩見ないですけど、風邪かなにかですか?」 律「あ、あいつなら殺したよ^^」 梓「あ、そうなんですか^^」 唯「しかし寒いね~~」 澪「秋だと思ったらもう冬だからな」 唯「あー学校早く終わらして遊びたいな~~」 律「んだな~~」 律「(クククッwww」 放課後- 梓「あれ先輩達部活は?」 律「あぁ、腹痛いから帰るわ」 唯「私も~ww」 澪「ちょっと用事があるんだ…」 梓「そうですか…ならひとりで練習しときます……」 律「うい。」 プルルルr 律「ゴメン電話ー校門で待っててー」 ガチャ「電話」 律「はい」 お前ら「なんか、女の子売ってくれるっつって仲間集めたんだけど」 律「Aカップ高1やけど、どない?」 お前ら「上々。一人頭5万で」 律「まいど。」 お前ら「また、金渡すとこは指定するわ」 律「うい。」 ガチャ「電話」 律「おまたせ!」 澪「おーう」 唯「ところで、澪ちゃんの用事ってなに?」 澪「あれ?唯ん家で緊急会議って泣きつかれたから部活休んだけど、聞いてなかった?」 唯「あ、ああwww聞いてたよwww」 澪「なにがあるやら」 律「クククッ」 唯宅- 澪「おじゃましま~す」 唯「はいはいはい~」 律「あれ、憂ちゃんいないの?」 唯「なんか友達ん家行ったよー」 律「そうかー」 律「(余計自分苦しめるんかいwww」 律「2階あがろうぜ~♪」 ガチャ「ドア」 !? 澪「こ、これは!!!」 唯「へへへ」目で合図する唯 律「くくくwww澪!!!捕まえたれ!!!!」 ガシッ その時、律は状況がよく理解できなかった 右腕には唯 左腕には澪が。 律 の 腕 を わ し ず か み し て い た 律「澪!!なにしてんだ!!!私じゃない!!!!こいつだろ!!!!!!!」 澪「演技も疲れたよ」 唯「澪ちゃん演技ステキだったよ~」 律「をいコラ!!なに言ってんだ!!!!」 澪「まだ気づかないのか?」 律「はあ?どういう……!?」 やっと状況が理解できた律 澪「全て昨日唯から聞いたよ」 律「ば、ばかな…なんで!!唯なんでだよ…!!!!!」 唯「りっちゃん……私は昨日気づいたんだ……」 唯「このままじゃ、みんなばらばらになる。」 律「なに甘ったれてんだぁコラァ!!!」 唯「今から、二年間。私はなにも、考えず。りっちゃんに従ってきた」 唯「その結果……むぎちゃんは死んだ…………田井中律…あなたのせいで。」 律「ゆ、ゆぃい!!!」 唯「むごい死に方だった……ふでペンとボールペンで赤い雑巾みたいにされて……」 律「…ッ!!」 唯「私、なにも思わなかった。昨日の夜まで………」 澪「…」 唯「私は憂の温もりに触れて気づいた。」 唯「このままじゃダメだ。」 律「なら!!私を助けろ!!!友達だろ?」 ウジャウジャ… 唯「ダメ。あなたは一回。罰を受けるべき」 唯「そうじゃなきゃあなたは………」 律「ゆぃぃいぃいいい!!!!!!!頼むから…」 澪「ゆい」 律「みおぉおおぉおゆぃいぃいいいぃいぁぁああああああアアアああアアァアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 ウジャウジャ……… 唯「ゲームオーバーだ」 終わりです 戻る
https://w.atwiki.jp/masshoi/pages/365.html
「Danger in my 通学路」は、『ちおちゃんの通学路』の関連楽曲。歌唱は三谷裳ちお演1、野々村真奈菜演2、細川雪演3。 基本情報 配信初出日 2018年7月25日 CD初出日 2018年7月25日 アーティスト 三谷裳ちお演1野々村真奈菜演2細川雪演3 発売元 KADOKAWA 作詞 園田健太郎 作曲 工藤嶺 編曲 guitar 川崎智哉 drums 山内"masshoi"優 chorus maimie piano 岸田勇気 (F.M.F) all other instruments 工藤嶺 (F.M.F) programming produced by 三浦華子 (KADOKAWA) recording directed by 谷原亮 (F.M.F) recorded by 上條直之 (F.M.F) mixed by recorded at Sound Inn Studios mixed at mastered by 森崎雅人 mastered at Saidera Mastering ※初出CD準拠 収録CD 発売日 商品名 DiscNo. TrackNo. 楽曲名 歌唱 2018年7月25日 『Danger in my 通学路』通常盤:ZMCZ-12356 - 1 「Danger in my 通学路」 三谷裳ちお演1野々村真奈菜演2細川雪演3 3 「Danger in my 通学路 (instrumental)」 - タイアップ テレビアニメ『ちおちゃんの通学路』OP主題歌 動画 脚注 キャスト 演1:大空直美 演2:小見川千明 演3:本渡楓