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おかしなお菓子 ≪成績≫ 総対戦数 0戦 勝利数 0勝 勝率 0% 累計BP 0pt 最大連勝数 0 最大RP 1500 総合 戦績 0戦 0勝 0敗 勝率 0% ナポ 戦績 0戦 0勝 0敗 勝率 0% 副官 戦績 0戦 0勝 0敗 勝率 0% 連合 戦績 0戦 0勝 0敗 勝率 0% ≪ギルド≫ ≪コメント欄≫ ≪受賞歴≫ ≪所有アカウント≫ 名前 ギルド 備考 harru あるけみぃ わーにん その他 6ラウンド5秒放置部屋の多数 ≪活動期間≫ ?~現在 ≪ログイン曜日/時間帯≫ 昼も夜も深夜も。 ≪イクサーネーム由来≫ 高度な駄洒落。 ≪サイト≫ ≪記事≫ いつも1人プレイ。 おかしいお菓子という名前のそっくりさんが存在する。やり口が異なるのでおそらく別人。 6ラウンド5秒部屋で放置している。対戦終了が時間かかってるのはそのせい。実際は一人対戦してない。 この放置で5FM~15FM手に入る。放っておいても1位で15FMが、5位でも5FMが6ラウンド部屋なら入る。 普通にやれば15FM入るが、30分以上もかかってることと、終わったときに7,8FM程しか入ってないことから、放置なのは確定的。 他のアイコンが付いてることから他のゲーム、ALやLHをするみたい。これはharruら他のアカウントにも共通して言えることである。 同様のパターンの部屋が以前にはいくつもあったが、ここ最近は上記アカウントを全く見ていない。
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おかしなみなみけ (1),(2),(3),(4),(おまけ) 名前 コメント 2-172氏 2スレ目 おかしなみなみけ 保管庫
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10本の指で慎重にコンクリートを触り、意識を地中に集中させる。 廃坑堀が金脈を探すように、盗掘者がピラミッドの中を移動するように、ゆっくりとなぞる。 狙いは地下に埋まる電線ケーブルを探し当てること。 音石明にとって、電気を探すことは命の次に優先したい事項だ。 電気をエネルギーとした彼のスタンド、『レッド・ホット・チリ・ペッパー』の復活には電気が必要不可欠だからだ。 「どういう事だ!? わかるんだが……わからねぇ!」 しかし彼は地面に両手をかざしながら、困惑していた。 この町にはいたるところに電気があるのに“見つからない”。 街灯も明かりも電線もひととおり見つけているのに、その供給元である発電所の位置がわからないのだ。 「確か……電気ってのは電線があるから流れるんだ。で、全ての電気は発電所から流されている。 だが、あの街灯は電線に繋がっているが、先に……発電所に進めねぇ。行き止まりが出来てるみてーに進めねぇ! 電線に電気は流れているのに、その電線が途中で繋がってない、こんな感覚は初めてだ! 」 電線は発電所から伸びている線路みたいなもの。 だから電線をたどっていけば大元の発電所もわかるし、芋づるで全ての電線経路もわかる。 しかしこの世界は杜王町ではない。荒木の生み出した様々な世界の融合体。 地中ケーブルという技術が存在する世界と、存在しない世界が混ざりあう非現実的な事実。 この町には電線が網羅されていないのに、電気の供給が成立してしまっているのだ。 「電気は流れてるが、街灯程度のボルトじゃ完全復活は出来ねー。 この途切れた電線に流れつづける電気は本物のようだが……この電線は何か知らんがヤバイ気がする。荒木の罠かもしれねぇ。 四の五の言ってられねー状況なのはわかってるんだが、このファンタジー電線で死んじまったら意味がねぇよ。 これまで俺は慢心で何度も敗北してんるんだからな。慌てる乞食は“もらい”が少ねーって言うし。 電気はホンのちょっぴりだけいただくが、電線に潜って完全回復するのは町を調べるまで止めとこう。 頭の良い承太郎たちに情報をタレコめば、ちょっぴり俺を信頼するかもしれねぇ……多分」 音石はため息を吐きながら立ち上がり、首をかしげながら散歩を始めた。 「となると、次はバッテリー探しだよなぁ……」 ◆ くるくると鏃を揺り動かす探知機を片手に、億泰とオインゴはE-7の駅に向かって歩いていた。 行き先を決めたのはオインゴ。 これまで山道を南下していったとき、矢は何度か東や北を指していたのだが、彼はそれらを出来る限り無視してきた。 それはなぜか? 彼の狙いは他の参加者との遭遇の回避だった。 現在、オインゴは承太郎に変装している。 億泰1人を騙すのに予想以上の気苦労がかかっていたので、彼の心は限界だったのだ。 これ以上余計な仕事は(億泰の知り合いや承太郎の仲間を騙せる自信は多少あるにしても)増やしたくなかったのだ。 「承太郎さん、もうちょっとで駅につくぜぇ~っ。誰か1人はいるといいッスね」 「ああ」 「その矢、スタンドなんスかね。形は俺の兄貴や吉良の親父が持っていた矢にそっくりなんだが……」 「どうだろうな」 「スタンド使いはスタンド使いに惹かれあうし、本物の矢はスタンド使いになれそうな奴を導きそうな気もするし」 「ああ」 「でも、な~んか違うんだよなぁ~」 「どうだろうな」 オインゴは、もう何度目になるかわからない相槌にうんざりしながらも、ぐっと堪える。 (さっきから“ああ、と“どうだろうな”だけで会話が成立しちまってるぜ。何も思わねーのか? 承太郎のヤツ、普段はここまでツッケンドンな野郎だったのかよ……友達いなさそうだ。 今にして思うと、やっぱりポルナレフとジョセフにはバレてたのかも……キャラ違いすぎたよな。下調べが甘かった) 「承太郎さん!」 「うおッ!?」 「………………」 「な、なんだ、お、億泰」 「………………矢が駅の方を指してるぜ」 「な、なにィィィ!? 」 「すげえなぁ。あの駅から誰かにいたら、いよいよこの矢は本物だぜ」 「(しまった……ついうっかり目を離したスキに!)ここには80人はいるんだ。矢の反応はそれだけ正確なんだろう」 「調べてもらえませんか?」 「は?」 「いや、だから、スタープラチナで」 「おいおい、俺のスタンドの射程距離は」 「この前聞いたんスけど、承太郎さん昔ノミサイズのスタンドが不意打ちで耳に入るの防いだそうじゃないッスか」 「(おいおい冗談じゃねぇよぉ~~)だからなんだよ」 「いや、気配察知とかすごそうだなーって」 「さ、先に様子を見に行けっていうのか?」 「承太郎さん、いつも肝心なところは自分でやってったじゃないッスか」 「そ、それはたまたまだぜ。俺のスタープラチナはそこまで完璧じゃない。物のはずみだ」 「………………」 「そ、それにだな。こんな状況で迂闊に自分のスタンドを大っぴらに見せるなんてダメだ」 「………………」 「こ、この殺し合いには非スタンド使いもいるんだぞ? 川尻早人のような弱者が隠れて見てるだけかもしれねぇ」 「………………ふーん」 「(何だよそのリアクションはッ!)俺たちの仲間だったら向こうから接触してくるぞ」 「……そりゃそうッスけど」 「(やりィ! 今のはちょっと冴えた反論だぜ)いいからまずは様子を見よう! な!」 「………………」 沈黙。沈黙。沈黙。 時間にしてみれば数秒だが、オインゴはこの時間を恐ろしく長く感じていた。 スタンドを出せば――いや、出す状況に追い込まれてしまえば、間違いなく再起不能にされるに違いないデスロード。 「承太郎さんがどうしてもっつーんなら代わりに俺が行くッス」 「ゲェッ!」 訂正、どの道再起不能にされるに違いないデスレース。 「ま、ま、ま、待てよ。(ヤベェゼ~~~このままじゃ戦闘開始だよなぁ! )」 「……今度は何スか?」 (億泰の野郎を置き去りにしたいところだが、まだアイツのスタンド見てねぇしなぁ。逃げ切れるかどうか……あ!) オインゴは右手に持っていた矢を明後日の方に向け、大げさに走り出す。 まるで何かに引かれているかのように体をギクシャクさせて。 「矢だ! 矢が急に俺を引っ張り出したぞ! 多分駅にいた奴がこっちに気づいて逃げ出したんだ! 」 「既に気づかれてやがったのかッ!? 」 「やれやれだぜ……(よぉ~~っし、これで戦闘+億泰置き去りは防いだぜ! 逃げた先に誰もいませんよーにッ! )」 2人の珍道中はまだまだ続くようだ。 【E-7 駅前の道/1日目 黎明】 【ダブル"O"ブラザーズ】 【虹村億泰】 [スタンド] 『ザ・ハンド』 [時間軸] 4部終了後 [状態] 健康 [装備] なし [道具] 青酸カリ、支給品一式。(不明支給品残り0~2) [思考・状況] 基本行動方針:味方と合流し、荒木、ゲームに乗った人間をブチのめす(特に音石は自分の"手"で仕留めたい)。 1.承太郎さん、やっぱ変なものでも食ったのかあ? 2.なんで重ちーや吉良が生きてるんだ……!? ※オインゴを承太郎だと思っています。暗いので、彼が知っている承太郎よりも若いことに気付いていません。 ※ 名簿は4部キャラの分の名前のみ確認しました。ジョセフの名前には気付いていません。 ※首輪探知機を「矢に似ているだけで、スタンドが発動するあの矢ではない」と認識しました。 【オインゴ】 [スタンド] 『クヌム神』 [時間軸] JC21巻 ポルナレフからティッシュを受け取り、走り出した直後 [状態] 承太郎の顔に変身中。胃が痛い。 [装備] なし [道具] エルメェスのパンティ(直に脱いぢゃったやつかは不明)、首輪探知機(※スタンド能力を発動させる矢に似ていますが別物です)、支給品一式。(不明支給品残り0~1) [思考・状況] 基本行動方針:生き残れそうに無いが、変身能力を活かしてバトルを避けたい。 1.このまま誰にも見つかりませんよーにッ! 2.とりあえず億泰以外の奴と接触はさける(矢が反応したら、演技でごまかして人のいない方向に逃げる)。 3.億泰のスタンド能力を聞き出したい。(とりあえず戦闘型ではないかと推測) 4.承太郎じゃないってバレたらどうしよう……でもこいつ馬鹿そうだから大丈夫かな……。 ※ 名簿を確認しました。 ※現在は承太郎の顔ですが、顔さえ知っていれば誰にでも変身できます。スタンドの制限は特にありません。 ※億泰の味方、敵対人物の名前を知りました。 ※億泰が矢の反応に気がついたのはE-7の「ごみ捨て場」の「て」のあたりです。 そのままオインゴと一緒に駅前をスルーしました。 ※オインゴたちがどこに行くのかは次の書き手さんにお任せします。ただし、E-7の駅には何が何でも寄らないようです。 ◆ 億泰たちの姿が闇に消えていった後、静寂が戻った駅に男が一人。 「あっ……」 へこへこと猫背になりながら、みっともなく回りを確認すると、ほっと一息。 体中から冷や汗を噴出し、恐怖で体はまだ強張っている。 「ぶっ……」 男にとって虹村億泰は絶対に遭遇してはいけない地雷。 男にとって空条承太郎は絶対に遭遇してはいけない核爆弾。 男にとってその2人に同時に会うことは一切無常の六道地獄。 「ねぇえええええええええええええええええ~~~~~~~~~~~~~~~~~ッッ!!!」 バッテリー探しに着目していた音石明は、この町の乗り物に目をつけた。 バイク、車、ボート、ラジコン……そして電車。 幸い自分の現在地に近かったので、彼は手始めに駅の調査に向かったのだ。 電車が無くとも駅には電気を使うものも沢山あるのだから。 「し、しばらくはここに隠れてよう。せめて電車が来るまでは」 ギリギリの所で九死に一生を得た彼の運命は……? 【E-7 駅構内/1日目 黎明】 【音石明】 [時間軸] チリ・ペッパーが海に落ちた直後 [スタンド]:レッド・ホット・チリペッパー(姿形は完全修復。しかし激しく動いたら消滅するレベル→JC34巻の黒ずんだ状態) [状態] 健康、滅茶苦茶焦っている [装備] なし [道具] 基本支給品、不明支給品 [思考・状況]基本行動方針:優勝狙い 1.優勝を狙う(駅を調査、出来れば電車に乗ってみたい) 2.危ねーッ!! とりあえず仲間が欲しい 3.これからもどこかで少しづつ充電したいが、電線に潜ったりパワーを極端に使うのは自粛 4.ミセス・ロビンスンをスタンド使いだと思っています 5.サンタナ怖いよサンタナ 6.電線が所々繋がっていないのに電気が流れているこの町は何なんだッ!? あやしすぎて怖えー! ※バトルロワイアルの会場には電気は通っているようです。 しかし様々な時代の土地が無理やり合体しているために、電線がつながっていなかったりと不思議な状態になっている? スタンドが電線に潜ったら、どうなるかわかりません。(音石は電線から放電された電気を吸収しただけです) 投下順で読む 前へ 戻る 次へ 時系列順で読む 前へ 戻る 次へ キャラを追って読む 42 おかしな2人 オインゴ 78 無題 42 おかしな2人 虹村億泰 78 無題 56 せめて、父親らしく 音石明 71 Trouble is
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概要簡易版・各種素材(キャラ)入手方法 みんなでクエストでの【☆6】初回クリア報酬入手可能期間 簡易一覧表このクエストでてにはいる妖精シリーズ クエスト詳細(ひとりでクエスト) クエスト詳細(みんなでクエスト) 情報提供お待ちしています! 概要 1回目:2018/10/1 15 00~10/31 23 59 2回目:2019/10/1 15 00~10/31 23 59 3回目:2020/10/1 15 00~10/24 14 59 4回目:2021/10/1 15 00~10/26 14 59(☆7解放) 5回目:2022/10/1 15 00~11/1 14 59 特別限定カードの「おかしなユエ」が貰える月間シングル/マルチイベント。 報酬キャラは当初は☆6まで変身が可能。2021年より☆7解放。 またおかしなユエの変身に必要な【☆6】おかしのつめあわせはイベントで得られる☆6/☆5変身素材を変身合成して作成する必要がある。 それには【☆6】ハロウィンバスケット及び【☆5】ハロウィンのおかし×5が必要となる。 【☆5】おかしなユエへは【☆5】ハロウィンのおかし5個が必要。 【☆6】おかしなユエへは【☆6】おかしのつめあわせが5個必要。(=【☆6】ハロウィンバスケット5個、【☆5】ハロウィンのおかし25個が必要) つまり、おかしなユエを☆4から☆6に変身させるには合計で 【☆6】ハロウィンバスケットが5個 【☆5】ハロウィンのおかしが30個 が必要となる。 第3回(2020年)からはみんなでクエスト激辛で【☆6】おかしのつめあわせがドロップするため、これを入手出来れば【☆6】ハロウィンバスケットと【☆5】ハロウィンのおかしの必要数が減る。 なお、【☆5】ハロウィンのおかしは【☆5】月ぷよと、【☆6】ハロウィンバスケットは【☆6】王冠ぷよと同じ経験値を得ることができる。 またおかしなユエは経験値緩和はされていないので、クエスト中にドロップする月ぷよ等で頑張ってレベルを上げていこう。 簡易版・各種素材(キャラ)入手方法 【☆4】おかしなユエ・・・クエスト初回クリア報酬(一枚のみ)、ひとりでクエスト辛口でドロップ(2020年より) 【☆5】ハロウィンのおかし・・・クエストクリア報酬(ひとりでクエスト)、クエストドロップ 【☆6】ハロウィンバスケット・・・クエストクリア報酬(みんなでクエスト)、みんなでクエストでのクエストドロップ、ひとりでクエスト超激辛でドロップ(2020年より) 【☆6】おかしのつめあわせ・・・みんなでクエスト激辛でドロップ(2020年より) みんなでクエストでの【☆6】初回クリア報酬入手可能期間 第1回~第2回はみんなでクエストでの初回クリア報酬は3回まで毎週リセットされる。 今回のおかしなユエ襲来では「毎週月曜日の15 00」(ただし3回まで) 上記期間内で各1個ずつ入手可能。 みんなでクエストの中辛を初回クリアすると【☆6】ハロウィンバスケットを入手できたため、期間中リセットにより4個まで入手可能だった。 第3回からは期間中の初回クリア報酬のリセットはなくなったが、みんなでクエストの全難易度で初回クリア報酬として【☆6】ハロウィンバスケットを入手出来るようになった。 みんなでクエストの初回クリア報酬は次回開催時にはリセットされる。 簡易一覧表 このクエストでてにはいる妖精シリーズ 辛口:魔法の妖精 激辛:命の妖精 超激辛:闇の妖精 クエスト詳細(ひとりでクエスト) ※ボスの取り巻きにペルヴィスが居る場合がある。ペルヴィスが居る場合は【☆5】ハロウィンのおかしドロップ確定。 【辛口】おかしなユエ襲来! ドロップ ボス 【☆4】おかしなユエ+取り巻きx2 【☆1】むらさき小ぷよ【☆2】むらさき大ぷよ【☆3】むらさき岩ぷよ【☆4】むらさき星ぷよ【☆5】むらさき月ぷよ やる気 20 ぷよ勝負 5 経験値 300 コイン単価 なし ボスドロップ ステージコイン 1000 【☆5】ハロウィンのおかし【☆4】むらさき星ぷよ【☆5】むらさき月ぷよ 備考 初回クリア報酬:【☆6】ハロウィンバスケット 【激辛】おかしなユエ襲来! ドロップ ボス 【☆5】おかしなユエ+取り巻きx3 【☆3】むらさき岩ぷよ【☆4】むらさき星ぷよ【☆5】むらさき月ぷよ【☆6】むらさき王冠ぷよ やる気 30 ぷよ勝負 5 経験値 480 コイン単価 なし ボスドロップ ステージコイン 1500 【☆5】ハロウィンのおかし【☆5】むらさき月ぷよ 備考 初回クリア報酬:【☆6】むらさき王冠ぷよ 【超激辛】おかしなユエ襲来! ドロップ ボス 【☆6】おかしなユエ【☆6】インギール+取り巻きx5 【☆4】むらさき星ぷよ【☆5】むらさき月ぷよ【☆6】むらさき王冠ぷよ やる気 40 ぷよ勝負 5 経験値 950 コイン単価 なし ボスドロップ ステージコイン 3000 【☆5】ハロウィンのおかし【☆5】むらさき月ぷよ【☆6】むらさき王冠ぷよ 備考 初回クリア報酬:【☆6】むらさき王冠ぷよx2 クエスト詳細(みんなでクエスト) ホストのみ1日1回限り。ホスト側の使用やる気も0。 1回ホストでプレイすると「おかしなユエ襲来!」の選択肢自体が画面から消える。 毎日15 00にその日の回数制限は解除され、再度選択が可能となる。 また、ドロップ情報・敵の情報は暫定です ※ボスの取り巻きにペルヴィスが居る場合がある。ペルヴィスが居る場合は【☆5】ハロウィンのおかしまたは【☆6】ハロウィンバスケットドロップ確定。 【中辛】おかしなユエ襲来! ドロップ ボス 【☆4】おかしなユエ+取り巻きx2 【☆5】むらさき月ぷよ【☆5】ハロウィンのおかし【☆6】ハロウィンバスケット ホストやる気 0 ぷよ勝負 1 ホスト経験値 10000 コイン単価 0 ホストステージコイン 1500 備考 初回クリア報酬:【☆ 】 【辛口】おかしなユエ襲来! ドロップ ボス 【☆5】おかしなユエ+取り巻きx3 【☆5】むらさき月ぷよ【☆6】むらさき王冠ぷよ【☆5】ハロウィンのおかし【☆6】ハロウィンバスケット ホストやる気 0 ぷよ勝負 1 ホスト経験値 10000 コイン単価 0 ホストステージコイン 3000 備考 初回クリア報酬:【☆6】むらさき王冠ぷよ 【激辛】おかしなユエ襲来! ドロップ ボス 【☆6】おかしなユエ【☆6】インギール+取り巻きx5 【☆6】むらさき王冠ぷよ【☆5】ハロウィンのおかし【☆6】ハロウィンバスケット ホストやる気 0 ぷよ勝負 1 ホスト経験値 10000 コイン単価 0 ホストステージコイン 0 備考 初回クリア報酬:【☆6】むらさき王冠ぷよx2 情報提供お待ちしています! マルチとシングルの情報が錯綜しているため、情報提供の際には「ひとりでクエスト」か「みんなでクエスト」かの明記をお願いします。 お菓子が全然出ない -- 名無しさん (2018-10-02 21 24 28) ひとりでクエストのドロップ率、毎回絞りすぎだと思う。マルチは月後半になるまでまともに入れないし…まぁ、ゆっくりやるかな -- 名無しさん (2018-10-02 23 10 10) ひとりでクエスト、お菓子が全然ドロップしない…。みんなでクエストのほうだとお菓子出やすいのかな -- 名無しさん (2018-10-03 22 56 52) みんなでクエストは必須なんですか? -- 名無しさん (2018-10-04 13 24 16) バスケットがみんなでクエスト限定クリア報酬&ドロップなので必須。ドロップは期待しにくいので週一で良いけどね。 -- 名無しさん (2018-10-04 15 46 27) ↑ありがとう。迷惑かけるのでみんなではあまりやりたくないんです。 -- 名無しさん (2018-10-04 21 36 44) ↑自分もぷよ消し下手なんでマルチはスルーしてたけど、今回初めてやりました。何とか慣れてきたけど、お菓子はともかくバスケットが本当に落ちない…。 -- 名無しさん (2018-10-04 23 38 37) 中辛だと1人目でクリアとか多々あるから、迷惑かけるとか気にスンナ。 -- 名無しさん (2018-10-04 23 58 45) お菓子は既に必要数オーバーなのにバスケットのドロップ0・・・初回報酬週一リセットがあるから良いけどイベント後半に中辛参加してくれる人とかいるんだろうか・・・ -- 名無しさん (2018-10-05 21 51 43) リセットされた初日に部屋立てればいくらかは来てくれると思う。翌日翌々日となればなるほど人は来ないと思う -- 名無しさん (2018-10-06 01 14 00) ↑リセット初日が勝負かぁ・・・マルチ限定ドロップって大変なのね -- 名無しさん (2018-10-06 16 53 48) そういう時のギルド。ログインしているようなのに参加してくれないような所からは移籍かな。 -- 名無しさん (2018-10-06 20 52 26) 経験値の入りが良いからマルチ無視はそういう意味でももったいないと思うけどな。激辛でも余程の人が4人揃わない限りは失敗する事まず無いし。 -- 名無しさん (2018-10-06 22 18 52) 私は、バスケットは揃った。お菓子ドロップ悪すぎ。乱数の偏り半端なし? -- 名無しさん (2018-10-07 16 59 42) ↑感覚的に、お菓子はひとりでクエストのやる気40を6回やって1,2回ドロップくらい -- 名無しさん (2018-10-07 17 52 06) おかしなユエ、無課金配布カードのわりにはスキルが強い気がする。 -- 名無しさん (2018-10-29 10 33 31) みんなの激辛で、回復スキル使う敵が出たらバスケット貰えた。 -- 名無しさん (2019-10-04 18 51 55) 名前 コメント
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おかしな二人 オオサカの市庁舎、その市長室の高級そうなソファーに 気だるそうに腰掛けながら一人の女性が煙草を燻らせていた。 紅いスーツに白い眼帯、傍らに無骨なマシンガンを携えた 少しスレた感じのするその女性の名は五十嵐紅美。 香辺、征嵐学園の番長であるB能力者である。 寛ぐと言うよりは思いっきりダレながら ソファーに背もたれて口を開く。 「めんッッッッッッどくさいわ、ホンマ!」 大量の白い煙を吐き出しながら開口一番に文句をたれる。 既に市長席に(勝手に)置かれた灰皿は吸殻で 満杯になっており、その上に問答無用でドンドンと 新しい吸殻が積み重ねられていく。 「殺し合いとか知らんわ、んなもん。 やりたい奴等でやれっちゅうねん!!」 苛々としながら紅美はひたすらに煙草に火をつけていく。 やる気が無い。 とことん無い。 何で呼ばれたのすら分からない。 「…ったく、アタシは急がしいっちゅうに 余計な事してる暇なんてないねん」 それも当然といえるかもしれない。 香辺独立のみを考える紅美にしてみれば 偉い迷惑でしかないのであるから。 「勝手にやってドンドン減りぃ、 アタシは最後の漁夫の利で終いや」 外の景色に目を向けて紅美はボソリと呟く。 立ち上がり、窓から外を眺める。 外の景色は生まれ育った香辺に良く似ている。 それ故に此処からの眺めはどこか落ち着かせてくれる。 「ちっちゃいわ……本当、ちっちゃいわ…」 高層ビルから見下ろす景色はパノラマ模型を見ているようで 紅美の胸に幾つかの思いが交錯する。 足元に目を向けた時、この市庁舎に誰かが入ってくるのが見えた。 「チッ」 舌打ちをし、置いておいたマシンガンを拾い上げる。 予備の弾倉を確認し、紅美は市長室の扉を開ける。 「こっちはやる気ないっちゅうに…… 勘弁しぃや」 渋々と言った感じで紅美は動き出した。 ☆ ☆ ☆ ☆ 少年とも少女とも取れる一人の人間が走る。 便宜上、面倒くさいので仮に少女で統一しておくとして、 少女、坂本龍馬は目を輝かせて目の前の巨大な建物へと駆け込んだ。 「う、うおぉぉぉぉっ!? でっけえぇ!! それに広えぇぇぇっ!!」 見るもの全てが珍しいといった感じで 龍馬は周囲の物を意味無く叩いてみたり、 飛び乗ってみたり、ビビッてみたりしている。 猿か。 第一にして龍馬がこの市庁舎に入ってきた理由も 「何かでかくて、偉そう」というしょうも無い理由なので 仕方が無いといえば仕方が無い。 JAPANの地獄穴がある故に鬼が溢れ、 世捨て人、捨て子、疵物、ノロイつきが捨てられる 廃棄場、死国の生まれである龍馬にしてみれば ここオオサカはただあるだけで某ネズミの夢の国並みの ドリームワールドなのである。 まぁ、オオサカにも遊園地はあるけれど。 要するに田舎者、超ド田舎の。 「っかぁ~!! ゴンに美禰、 あとついでに譲にも見してやりてぇなぁ!!」 応対用のテーブルに寝っころがりながら、 ついでに勝手に茶菓子を摘み始める。 「ゴンはさっきのに良くわかんねぇけど見えたから 無事なんだろ、多分」 ハニービルにて映し出された映像に親代わりの ゴンの姿は確認できた。 他の二人も多分無事に違いない。 ならば、龍馬がする事は一つである。 「用は全員ぶっ殺せばいいって事だろ、 やってやろうじゃん!」 拳を突き上げて、今はここにいない仲間に誓う。 「残念やな、お前がいっちゃん最初の脱落者や!」 その宣言を嘲笑う様に声が聞こえ、 同時に何丁もの鉄砲を同時に撃ち始めたような音が響き渡る。 「うぉっ!!」 慌てて、その場を転がり身体を逸らす。 テーブルから落ちて背中を強かに打ったが、 止まらずに事務机が並ぶ奥へと飛び込む。 「……痛ってぇ~、何だよ、クソッ!」 背中を擦りながら、身を隠しつつ 自分へと発砲(?)した者へと視線を向ける。 「何時までもアホなことしとってくれたからに 探す手間ぁ省けたわ、そんじゃあ…」 階段らしき場所の壁の死角から声が聞こえ、 ちらりと紅い衣服が見える。 龍馬がもう少し姿を確認しようとした時、 襲撃者は同時に身を乗り出した。 紅い衣服に白い眼帯、ボサボサとした長髪の女性が 手に見たことも無い鉄砲を構えている。 「死ねや!!」 「やべっ!?」 直感的に危険を察知して龍馬は走り出す。 先程まで龍馬が隠れていた場所が無数の発砲音と 共に吹っ飛ばされる。 「うおぉぉぉぉっ!?」 後ろを見れば次々と吹っ飛ばされていく机や椅子に 焦りつつ、とにかく突っ走る。 後を追う様に向けられる照準をギリギリで避けて 今度は柱の裏へと飛び込む。 「……ハァッハァッ…ちょ、ちょっとたんま、 それ反則、マジで反則!!」 息を切らせつつ、襲撃者に向かって抗議する。 「アホか、反則もナニもあるかい!」 「あぁ、そりゃそっか!」 ポンと手を鳴らしつつ、龍馬が納得する声を聞いて 襲撃者である五十嵐紅美は呆れる。 「堂々と『自分は危険人物ですよ』したり、 今も気ぃ抜いといたり、自分ホンマもんのアホか?」 だが、だからといって見逃すほど甘い女ではない紅美は速やかに 次の狙撃ポイントへの移動を始める。 その気配を察知して龍馬も考えを巡らす。 (真正面から行ったら、それでオジャン。 如何したもんだか……) 自分の装備品は刀とクナイ、 あの武器と戦うには心許なすぎる。 かといって、見逃してくれそうな相手でもない。 (やべ、八方塞じゃん…) そこで倒れて散らばる物に目を向ける。 「こうなりゃ、破れかぶれだっ!!」 クナイを節約するために目に付くものを手当たり次第に 紅美に向かって投げつける。 「…チッ! ガキかホンマに。 往生しぃや!!」 次々に目の前を飛び交う文具やら机の脚やらなんかの部品やらに イラつきつつ、紅美も龍馬に向かって引き金を引こうとして 飛んできた物体に目を丸くする。 紅美のスーツと同じくらい紅い物体、消火器である。 既に指は引き金を引いている、止められない。 「しもた、アカ――」 発砲音が鳴り、銃弾が無数に飛び出す。 直進するそれらはその進路を妨害する物にめり込み破壊していく。 それはあの消火器も例外ではなく。 破裂音と共に周囲の景色が一瞬にして白一色に染まる。 内部の消化剤がぶちまけられた結果である。 「なんかしらねぇけど、チャンス?」 初めて巡って来た好機に龍馬は俊敏に動き、 煙幕の中へと身を隠す。 龍馬の姿を見失い、紅美が今までとは逆に焦りを覚える。 (拙い、アタシは硝煙やら何やらで臭い過ぎる! クソッ、早よ離れな……) 周囲を走る音が聴こえる。 焦る紅美は上手くそれを捕捉する事が出来ない。 「見つけたぜッ、あんた煙臭過ぎ!」 声と同時に白い煙幕を縫って龍馬が飛び出す。 「チィッ!」 「貰いッ!」 龍馬の刀が、 紅美のマシンガンが 交錯する。 ………………………。 龍馬の刀は紅美の喉元に。 紅美のマシンガンは龍馬の腹に押し当てられている。 「どないする? 我がやる気なら道連れや」 紅美は喉元に当てられた刀に目を向けつつ、 不敵な笑いを浮かべる。 だが、その額からは一滴の汗が垂れている。 それは龍馬も同様であり、 互いに動く事が出来ない。 お互いに死ぬ訳にはいかないから、 相討ちは最悪の結果でしかない。 互いに微動だにせず、 時間だけが流れる。 何時までも続くかと思われたそれを 先に打ち破ったのは紅美であった。 「……オマエ、アタシと組まへんか?」 「……ハァ?」 紅美の提案に龍馬は眉を顰める。 それを意に介さずに紅美が続ける。 「まぁ、聞きぃ。 本来ならアタシが10:0でオマエの事、 ぶち殺してた筈や。 それが今じゃ、この様。 オマエには運が付いとる」 紅美の言葉に真意は分からずとも心中で龍馬は同意する。 はっきりいってこの状況は奇跡でしかない。 「オマエもアタシも死ねへん。 なら、この際、手っ取り早いのは 手ェ組んで水に流す事や。 そう思わへんか?」 龍馬は考える。 はっきりいって紅美は怪しい。 いきなり発砲してくるような奴である。 だが、一方で言っている事もまた正しい。 (さて、如何しよっかな?) ドクン。 思案する龍馬に不意に訪れる異変。 身体が、熱い。 (やっべぇ、こんな時に!!) どんどん血が滾る。 自制も暫くすれば効かなくなり始めるはずだろう。 仕方なく竜馬も覚悟を決めた。 「分かった……でも条件がある」 龍馬の言葉に紅美の口元がニィッと歪む。 「何や、言うてみ?」 「やらして」 さっきまでとは違う意味での沈黙。 両者共に既に武器を降ろしている。 「あかん、耳がおかしぃなったかな? もう一度、言うてくれへん?」 「だからやらして」 「……おまっ、そっちの気ェか!?」 紅美が顔を歪めつつ、若干後退りする。 「違うって、ホレ」 紅美の手を取り、龍馬はそれを自分の股間へ持っていく。 チーン。 紅美の手がその少女に似つかわしくない異物の感触を覚える。 「……ハァ?」 「いや、だから」 チーン×3 「揉ますなッ!! だ、大体の事情は分かったわ」 龍馬の手を振り払い、若干眉を顰めつつ 紅美が龍馬の言葉の意味を悟る。 まぁ、文字通りの意味である。 「けったいな条件ぬかしおるからに…… ホンマにそれでえぇんやな?」 「良いの!?」 まるで遊びをねだる子犬の様な表情で龍馬が紅美に迫る。 それに対して紅美は頭をボリボリと掻いて 仕方なさ気に呟く。 「提案したんわ、アタシや。 それが条件言ぅなら、しゃあないやろ……」 「んじゃ、早速。 そろそろ俺も限界」 「しっかし、変わっとる奴やな自分。 よぅもこんなタッパぁあるコレモンとやりたがるわ」 自分の右目を指差し、紅美は自嘲気味に笑う。 「えっ? そんなん普通じゃん?」 あっけらかんと龍馬はその言葉を流す。 死国という過酷な環境で過ごしてきた龍馬にとって 紅美のそれは日頃見てきたものと何ら変わりは無いのである。 「まぁ、いいわ。 そこまで言うならどこまでやれるか 試してもらおうやないか」 <キングクリムゾン!……エッ!マジで!? 事を終えて、興奮状態から醒めた龍馬を 紅美は自分の胸の上からどかす。 「……終わったんなら退けや、 ったく変わった身体したやっちゃな」 行為に至る前に突然興奮しだした龍馬に 大体の事情は聞いたが紅美にしてみても 開きたくもない新世界の扉を開いてしまったわけで、 もうそこらへんは如何でも良くなっていた。 「…あぁ~、そういや俺、龍馬。 坂本龍馬」 とても今更間のある自己紹介である。 しかも当の本人が紅美にどかされた状態のまま しかも片手で紅美の胸を揉んでいるから 尚更しまらない。 「揉むなっ! 何やねんな… アタシは五十嵐紅美や。 そんじゃ、よろしく頼むで龍馬」 起き上がり、服を羽織り始める紅美の背後に こっそりと周り、龍馬は両手で紅美の胸を鷲掴む。 「おう、任せとけっ!」 「……揉むなちゅうとるやろ!」 下品な笑いを浮かべる龍馬に鉄拳制裁を食らわす紅美であった。 【ハルセ/一日目・朝】 【五十嵐紅美@大番長】 [状態]:健康、半裸 [装備]:マシンガン [道具]:支給品一式、不明支給品×2 [思考]:1.龍馬と二人で優勝を目指す 2.まぁ、最終的には裏切る 【坂本龍馬@戦国ランス】 [状態]:健康、全裸 [装備]:刀 [道具]:支給品一式、クナイ(10本)、不明支給品×1 [思考]:1.紅美と二人で優勝を目指す 2.まぁ、最終的には裏切る 【クナイ@戦国ランス】 龍馬が使っていたものと何ら代わりの無いもの。 特殊な効果も無い。
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概要簡易版・各種素材(キャラ)入手方法 みんなでクエストでの【☆6】初回クリア報酬入手可能期間 簡易一覧表このクエストでてにはいる妖精シリーズ クエスト詳細(ひとりでクエスト) クエスト詳細(みんなでクエスト) 情報提供お待ちしています! 概要 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 1回目:2018/10/1 15 00~10/31 23 59 2回目:2019/10/1 15 00~10/31 23 59 3回目:2020/10/1 15 00~10/24 14 59 4回目:2021/10/1 15 00~10/26 14 59(☆7解放) 特別限定カードの「おかしなユエ」が貰える月間シングル/マルチイベント。 報酬キャラは当初は☆6まで変身が可能。2021年より☆7解放。 またおかしなユエの変身に必要な【☆6】おかしのつめあわせはイベントで得られる☆6/☆5変身素材を変身合成して作成する必要がある。 それには【☆6】ハロウィンバスケット及び【☆5】ハロウィンのおかし×5が必要となる。 【☆5】おかしなユエへは【☆5】ハロウィンのおかし5個が必要。 【☆6】おかしなユエへは【☆6】おかしのつめあわせが5個必要。(=【☆6】ハロウィンバスケット5個、【☆5】ハロウィンのおかし25個が必要) つまり、おかしなユエを☆4から☆6に変身させるには合計で 【☆6】ハロウィンバスケットが5個 【☆5】ハロウィンのおかしが30個 が必要となる。 第3回(2020年)からはみんなでクエスト激辛で【☆6】おかしのつめあわせがドロップするため、これを入手出来れば【☆6】ハロウィンバスケットと【☆5】ハロウィンのおかしの必要数が減る。 なお、【☆5】ハロウィンのおかしは【☆5】月ぷよと、【☆6】ハロウィンバスケットは【☆6】王冠ぷよと同じ経験値を得ることができる。 またおかしなユエは経験値緩和はされていないので、クエスト中にドロップする月ぷよ等で頑張ってレベルを上げていこう。 簡易版・各種素材(キャラ)入手方法 【☆4】おかしなユエ・・・クエスト初回クリア報酬(一枚のみ)、ひとりでクエスト辛口でドロップ(2020年より) 【☆5】ハロウィンのおかし・・・クエストクリア報酬(ひとりでクエスト)、クエストドロップ 【☆6】ハロウィンバスケット・・・クエストクリア報酬(みんなでクエスト)、みんなでクエストでのクエストドロップ、ひとりでクエスト超激辛でドロップ(2020年より) 【☆6】おかしのつめあわせ・・・みんなでクエスト激辛でドロップ(2020年より) みんなでクエストでの【☆6】初回クリア報酬入手可能期間 第1回~第2回はみんなでクエストでの初回クリア報酬は3回まで毎週リセットされる。 今回のおかしなユエ襲来では「毎週月曜日の15 00」(ただし3回まで) 上記期間内で各1個ずつ入手可能。 みんなでクエストの中辛を初回クリアすると【☆6】ハロウィンバスケットを入手できたため、期間中リセットにより4個まで入手可能だった。 第3回からは期間中の初回クリア報酬のリセットはなくなったが、みんなでクエストの全難易度で初回クリア報酬として【☆6】ハロウィンバスケットを入手出来るようになった。 みんなでクエストの初回クリア報酬は次回開催時にはリセットされる。 簡易一覧表 このクエストでてにはいる妖精シリーズ 辛口:魔法の妖精 激辛:命の妖精 超激辛:闇の妖精 クエスト詳細(ひとりでクエスト) ※ボスの取り巻きにペルヴィスが居る場合がある。ペルヴィスが居る場合は【☆5】ハロウィンのおかしドロップ確定。 【辛口】おかしなユエ襲来! ドロップ ボス 【☆4】おかしなユエ+取り巻きx2 【☆1】むらさき小ぷよ【☆2】むらさき大ぷよ【☆3】むらさき岩ぷよ【☆4】むらさき星ぷよ【☆5】むらさき月ぷよ やる気 20 ぷよ勝負 5 経験値 300 コイン単価 なし ボスドロップ ステージコイン 1000 【☆5】ハロウィンのおかし【☆4】むらさき星ぷよ【☆5】むらさき月ぷよ 備考 初回クリア報酬:【☆6】ハロウィンバスケット 【激辛】おかしなユエ襲来! ドロップ ボス 【☆5】おかしなユエ+取り巻きx3 【☆3】むらさき岩ぷよ【☆4】むらさき星ぷよ【☆5】むらさき月ぷよ【☆6】むらさき王冠ぷよ やる気 30 ぷよ勝負 5 経験値 480 コイン単価 なし ボスドロップ ステージコイン 1500 【☆5】ハロウィンのおかし【☆5】むらさき月ぷよ 備考 初回クリア報酬:【☆6】むらさき王冠ぷよ 【超激辛】おかしなユエ襲来! ドロップ ボス 【☆6】おかしなユエ【☆6】インギール+取り巻きx5 【☆4】むらさき星ぷよ【☆5】むらさき月ぷよ【☆6】むらさき王冠ぷよ やる気 40 ぷよ勝負 5 経験値 950 コイン単価 なし ボスドロップ ステージコイン 3000 【☆5】ハロウィンのおかし【☆5】むらさき月ぷよ【☆6】むらさき王冠ぷよ 備考 初回クリア報酬:【☆6】むらさき王冠ぷよx2 クエスト詳細(みんなでクエスト) ホストのみ1日1回限り。ホスト側の使用やる気も0。 1回ホストでプレイすると「おかしなユエ襲来!」の選択肢自体が画面から消える。 毎日15 00にその日の回数制限は解除され、再度選択が可能となる。 また、ドロップ情報・敵の情報は暫定です ※ボスの取り巻きにペルヴィスが居る場合がある。ペルヴィスが居る場合は【☆5】ハロウィンのおかしまたは【☆6】ハロウィンバスケットドロップ確定。 【中辛】おかしなユエ襲来! ドロップ ボス 【☆4】おかしなユエ+取り巻きx2 【☆5】むらさき月ぷよ【☆5】ハロウィンのおかし【☆6】ハロウィンバスケット ホストやる気 0 ぷよ勝負 1 ホスト経験値 10000 コイン単価 0 ホストステージコイン 1500 備考 初回クリア報酬:【☆ 】 【辛口】おかしなユエ襲来! ドロップ ボス 【☆5】おかしなユエ+取り巻きx3 【☆5】むらさき月ぷよ【☆6】むらさき王冠ぷよ【☆5】ハロウィンのおかし【☆6】ハロウィンバスケット ホストやる気 0 ぷよ勝負 1 ホスト経験値 10000 コイン単価 0 ホストステージコイン 3000 備考 初回クリア報酬:【☆6】むらさき王冠ぷよ 【激辛】おかしなユエ襲来! ドロップ ボス 【☆6】おかしなユエ【☆6】インギール+取り巻きx5 【☆6】むらさき王冠ぷよ【☆5】ハロウィンのおかし【☆6】ハロウィンバスケット ホストやる気 0 ぷよ勝負 1 ホスト経験値 10000 コイン単価 0 ホストステージコイン 0 備考 初回クリア報酬:【☆6】むらさき王冠ぷよx2 情報提供お待ちしています! マルチとシングルの情報が錯綜しているため、情報提供の際には「ひとりでクエスト」か「みんなでクエスト」かの明記をお願いします。 お菓子が全然出ない -- 名無しさん (2018-10-02 21 24 28) ひとりでクエストのドロップ率、毎回絞りすぎだと思う。マルチは月後半になるまでまともに入れないし…まぁ、ゆっくりやるかな -- 名無しさん (2018-10-02 23 10 10) ひとりでクエスト、お菓子が全然ドロップしない…。みんなでクエストのほうだとお菓子出やすいのかな -- 名無しさん (2018-10-03 22 56 52) みんなでクエストは必須なんですか? -- 名無しさん (2018-10-04 13 24 16) バスケットがみんなでクエスト限定クリア報酬&ドロップなので必須。ドロップは期待しにくいので週一で良いけどね。 -- 名無しさん (2018-10-04 15 46 27) ↑ありがとう。迷惑かけるのでみんなではあまりやりたくないんです。 -- 名無しさん (2018-10-04 21 36 44) ↑自分もぷよ消し下手なんでマルチはスルーしてたけど、今回初めてやりました。何とか慣れてきたけど、お菓子はともかくバスケットが本当に落ちない…。 -- 名無しさん (2018-10-04 23 38 37) 中辛だと1人目でクリアとか多々あるから、迷惑かけるとか気にスンナ。 -- 名無しさん (2018-10-04 23 58 45) お菓子は既に必要数オーバーなのにバスケットのドロップ0・・・初回報酬週一リセットがあるから良いけどイベント後半に中辛参加してくれる人とかいるんだろうか・・・ -- 名無しさん (2018-10-05 21 51 43) リセットされた初日に部屋立てればいくらかは来てくれると思う。翌日翌々日となればなるほど人は来ないと思う -- 名無しさん (2018-10-06 01 14 00) ↑リセット初日が勝負かぁ・・・マルチ限定ドロップって大変なのね -- 名無しさん (2018-10-06 16 53 48) そういう時のギルド。ログインしているようなのに参加してくれないような所からは移籍かな。 -- 名無しさん (2018-10-06 20 52 26) 経験値の入りが良いからマルチ無視はそういう意味でももったいないと思うけどな。激辛でも余程の人が4人揃わない限りは失敗する事まず無いし。 -- 名無しさん (2018-10-06 22 18 52) 私は、バスケットは揃った。お菓子ドロップ悪すぎ。乱数の偏り半端なし? -- 名無しさん (2018-10-07 16 59 42) ↑感覚的に、お菓子はひとりでクエストのやる気40を6回やって1,2回ドロップくらい -- 名無しさん (2018-10-07 17 52 06) おかしなユエ、無課金配布カードのわりにはスキルが強い気がする。 -- 名無しさん (2018-10-29 10 33 31) みんなの激辛で、回復スキル使う敵が出たらバスケット貰えた。 -- 名無しさん (2019-10-04 18 51 55) 名前 コメント
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『おかしな辞書』 平日の早朝、ここはある図書館。なぜかテーブルの上に一冊の辞書が置いてある。 妙な事にその辞書には何か挟まっているのか、少しだけ隙間が出来ていた。 「・・・ぅきゅー・・・。」 中から声がすることに気付き、その本を開けてみると 「きゅー・・・。ぅゅー・・・。」 辞書に挟まれていたせいか少し平べったくはなっているものの、 幸せそうな寝顔でちびぱちゅりーが眠っていたのだ。 「へぷきゅっ!!・・・ぅきゅー?ちゃむいぃ・・・。」 どうやら安眠の邪魔をしてしまったようだ、くしゃみと同時に目を覚ましてしまった。 「ぁれぇ・・・?おふとんがなぃ・・・?」 ぽけーとしながらきょろきょろして動き回っている。ついには自分から辞書の外に転げ落ちてしまった。 「うぎゅっ・・・。・・・?」 顔からテーブルに突っ伏したもののどうやら眠くてあまり良く事態が解っていないらしい。 むくりと起き上がると口を三角にして?を浮かべながら、元の丸型に戻りつつぷるぷると震えている。 「ぅきゅう?。・・・ゆっ!ゆっくちちていっちぇね。」 ふと上を見上げて俺に気がついたのかはっとすると、ぱちゅりーらしいあまり勢いの無い挨拶が飛んできた。 挨拶を返すとと嬉しそうに、そして眠気眼のままで満足そうに頬を染めているので、思わず手でそっと撫でた。 「ぅきゅーん。くすぐっちゃいぃ・・・。ちゅりちゅり・・・。」 目を閉じながら手の平の中で自分からもすりすりしてくるのでなんだかこっちもくすぐったい。 「うきゅーん・・・。zzz・・・。ぅきゅ・・・。」 やはり寝ている途中で眠かったのか、ちびぱちゅりーは徐々に動きが遅くなって寝息を立て始めた。 さすがにずっと手の中に入れているわけにはいかないので、そんなちびぱちゅりーを、 ちょんちょんと突付いて起し、辞書の方向に導く。 「おっふとん・・・。こっきゅりー・・・おっふとん・・・こっきゅりぃ・・・。」 寝ぼけながらも理解したのか、のろのろと開いたままの辞書のページの上に乗り 「ぅきゅー。ちゃむいぃ・・・。もっうちょっとねりゅ。」 と言って寒さに震えた後、ちびぱちゅりーが何時も以上に眠たげな眼のままぴょんと飛び跳ね 「ぅぎゅっ。・・・・・・・・・・・・・zzz」 その衝撃で本が閉じると、元の少し隙間の開いたおかしな辞書に戻ったのだった。 おやすみ、ちびぱちゅりーと小声で呟くと、起さないよう静かに両手でカウンターの職員の所に持って行く。 すると、同じような辞書が何冊か奥のテーブルの上にあり、それを見ている俺に向かって職員は微笑みながら言った。 「本に潜り込むのって小さい頃にしか出来ないんです。それにぱちゅりー達は本を大切にしてくれますからね。 ちょっとしたお礼みたいなもので、古くなった辞書を好きに使えるようにプレゼントしているんです。」 即興の人 このぱちぇは本当に可愛いと思います。創想話、その他東方SS全部を含めても一番好きな作品です。 乙でした! -- 名無しさん (2009-03-18 15 54 40) 何これスゲー可愛いんですけど。…ここの職員になりたい -- 名無し (2011-03-16 21 13 20) 『おかしな辞書』って初めて見たと思ったら即興の人の最初の頃の話ね あの人改めて良いもの描いてたんだなあ…… これだけ上手く読みやすくまとまってて可愛い話はちょっと描けない -- 名無しさん (2011-03-16 23 11 29) 名前 コメント
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おかしなお泊まり会 (1), (2), (3), (4), (5) (6), (7), (8), (9), (10) 名前 コメント おかしなお泊まり会 この野郎氏 保管庫
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最近おかしな客が お知らせ:wikiのメニュー構成を変更しました 店舗に投票できるようにしました 1人一票です 各店舗にコメント欄を設けました ラーメン店経営者なんだが、最近おかしな客が増えていて気味が悪い。 食券を将棋のコマみたいな音を立てながらカウンターに置く奴だとか、 一口ごとに半笑いでうなずきながら、乳化がどうの、ブレがどうの、 ホギホギがどうのと ブツブツ言いながら食ってたと思ったら、突然カウンターに正券突き入れる奴とか、 ゆっくり食べてるお客さんを、なぜか睨み殺さんばかりの勢いで凝視してる奴とか、 知り合いでもないはずの他のお客さんにゼスチャーで何やら指示を飛ばしてたり、 いい大人のくせにバトルだとかなんだとか言って早食い競争してる奴とか、 あげくの果てには隣の客をボコボコにして、 その客の分まで食って帰る奴まで現れた。 開店時間が近付くと、半降ろしのシャッターからこちらを覗き込んでたり。 こないだなんか閉店してるのに 「あの・・そろそろ僕も閉シャッターいいですか?」と わけのわからんこと言いながら店内に進入してくる奴とか。 先日など、店休日に家でくつろいでいたらドアホンが鳴ったので、 出てみたら見覚えのある客が立ってて「ネズミ-ランド行きませんか?」だと。 いったい俺が何をしたっていうんだ? なんでこんな事になっちまったんだ? コメント欄 名前 お前の理解力が屑なだけ定期...〇んだら?? - 名無しさん (2023-12-22 10 52 44) 糖尿病療養指導!下痢下痢下痢下痢下痢下痢しますね? - junk food??? (2021-01-03 21 46 12) お漏らし下痢‼️ - スメルマスタ惨状 (2020-05-29 11 42 47) 大は15分以内で完食してくださいの桜台店を思い出した - 名無しさん (2019-10-22 19 06 58) それは、迷惑ですね。 - aiueo600 2017-04-07 21 52 06 ジロリアンw きんもー☆ - 2013-12-04 10 10 20 ↑なんでコピペにコメントしちゃったの? - 名無しさん 2013-10-18 15 46 41 文才ないね…○んだら? - 名無しさん 2013-10-18 00 08 34
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前 「どうだ気持ち良かっただろ?」 「そ、そんなことっ!」 かぁーっと顔を赤くさせる。息遣いがまだ荒い。 「『おかしな事』はまだまだあるんだぞ? お前は勉強は楽しくないと 言ったが、これは楽しまないとダメなんだぞ?」 「う、うぅ、嘘だっ!」 「嘘なもんか。実際気持ち良かっただろ?」 「そ、それはぁ……」 カナはチアキがそう言うのを聞いてにやーっと笑った。 「ほら、今自分でも認めたじゃないか」 「ひ、引っ掛けたな!」 「まあ、その問題は置いておこうじゃないか。 それもよりだ、お前はこの先も知りたいのかどうか、だ」 こんな問題なのになぜか真剣な顔をするカナ。 色んな意味で追い詰められたチアキ。 「し、りたい……」 「素直な妹は大好きだぞ」 そう言うとカナはチアキの服を脱がせ始めた。 「な、何をするんだ急にっ!」 当然怒るチアキは顔を真っ赤にさせている。 しかしカナはというと、首を傾げていた。 「何って下準備だが?」 そしてまた脱がせ始める。 上着の下には白いシャツしか着ておらず、薄くピンク色の先端が透けていた。 当然それも問答無用で剥ぎ取り、 穿いていたズボンもチアキが慌てふためいている間に脱がす。 ある意味神業的な行為だった。 かろうじて残されたのは一枚の白いパンツ。 しかしながらそれも何かがおかしく、というか中央の股下部分に 一本の濡れたような線があったのだ。 しかも見ていると、徐々に染みは広がっていく。 チアキは胸を両手で隠して、壁を背後にして明らかに怯えていた。 それをカナは上から見下ろし、怪しい笑みを浮かべている。 「大丈夫。君にはきっと素質がある」 優しいのかどうか不明な言葉を浴びせ、カナは体を下ろすとチアキの 腕を無理矢理に取った。 「やぁっ!」 チアキの悲鳴などなんのその。 そのまま口をチアキの乳首にあてがうと一気に吸った。 「ふあああぁぁぁ!!」 表現のし難い刺激が電流となってチアキの体を駆け巡り、 大きく背を仰け反らせる。 刹那に身体中の力が抜け落ちたのを感じたカナは、力の入らなくなった腕を 離し、そのまま空いている胸へと触れた。 「あひゃぅっ!」 吸われている胸の刺激と、突然触れられた胸の刺激がチアキを痺れさせる。 カナの手はまだ硬さの残る胸を揉み、手の内で乳首をこねる。 少しずつ柔らかくなっていく胸とは反比例して、カナの手には何かが 硬くなる感触があった。 「あっ、ふぅ、ん! んぁ、ダ、ヤッ、イ、はぅん!」 チアキの反応を楽しむかのように、刺激する方法、リズム、強弱を変えていく。 口の中では舌の上で乳首を転がしたり、歯で甘噛みしてみたり。 一番反応を見せるのは、舌先で弄ぶことだった。 指で摘んでみたり、引っ張ってみたり、焦らすように乳首の周りを 指でなぞってみたり。 「あ! やんっ、ダメッ! あっ、ひゃうっ、うっ、んん~、んあぁぁっ!」 チアキはそれまで以上に身体を反らせると、ビクンビクンと痙攣をした。 口の締りが悪く、よだれが垂れてきている。 「ぷはぁ。なんだ? もうイッてしまったのか。耐え性の無い奴だ」 で、なぜかパンツに手を伸ばす。 グチュ……。 カナの手が軽く触れただけで、パンツからは水気のある音がした。 チアキの身体から出された液体が、その小さなパンツでは吸いきれずに、 床にまで染みを広げていた。 「ここが濡れているだろう? これが『おかしな事』をするための重要な 下準備なのだよ」 「はぁ、はぁ、はぁ……」 返事は荒い息しか返ってこない。 「まぁ、何事も経験だ。もうちょっと気持ち良くしてやろうじゃないか」 パンツの上に当てた指を、ゆっくりと上下に擦り始める。 「あっ、あっ、はっ、うっ、んっ」 物を言う気力は無くても、身体の方はしっかりと反応してしまう。 グチュグチュという音が幾度と無く響き、肌と濡れた布の擦れる音した。 「ふふん、どれ」 カナはしっとりと濡れた指を舐めると、パンツの中へ入れた。 「やあ、この中は大洪水じゃないか」 さも驚いた風に言う。 カナの指先にはヒクヒクと痙攣する割れ目が感じられ、 その筋に沿ってカナは指をなぞらせた。 「ああんっ! あっ、んくぅ、ふぅ、ひゃうぅ!」 水気が滑りを滑らかにし、指の動く速度は増していく。 「こういうのも下準備のための作業なのだよ。どれもう少しだけ……」 言うとカナは指を二本、その割れ目の中へと入れた。 「はあああぁぁぁあああ!! なにっ、は、いって!」 異物の侵入にチアキは身体を強張らせる。 力の抜け切った身体は言うことを聞かず、それでも何とか顔だけは 下を向かせることは出来た。 「おおぅ、いきなり二本とは、やるなぁ」 などと感想を漏らすカナ。 ツプ、と指を少しずつ入れ、内壁が締め出そうとするのを完璧に無視している。 「んああ! おなっ、かの、あっ、なかっにぃ! はい、ひゃうぅっ、って、るぅ~!」 二本の指でチアキの中をグチャグチャとかき混ぜ、それに前後運動も加えだす。 壁と指とは潤滑油が滑らかな移動を可能にし、締め出そうとしていたはずが、 今はどちらかと言えば招き入れようとして締めていた。 まるで出て行ってほしくないかのように。 しかしことごとく人の望みを裏切りたいのか、カナは指をズルリと抜いた。 「ああっん!!」 何の躊躇いもなく抜かれた指に、多大な刺激を覚え、チアキははしたなく声を上げる。 「見ろ。これが重要なんだ」 ニチャーッと広げる指の間にはいくつもの糸が引いていた。 うつろな目でそれを見るチアキ。 「ふむ。物足りなさそうな顔をしているな」 まったくそんな顔ではなかったが、何をどう考えたのかカナはそう言った。 そしてチアキの身体を横に寝かせると、最期の砦であるパンツまで脱がした。 次