約 1,616,790 件
https://w.atwiki.jp/asamikuchisaki/pages/39.html
せかい,せいかい,せんかい~ 全文字数 ひらがな 表記 かい+必要文字 かい+必要文字数 意味 5 せいかいじ 静海寺 し 1 中国南京市にある寺院。☆ せかいけい セカイ系 け 1 サブカルにおける物語の類型の一つ。→せいけいげか せっつかい 摂津峡 つ 1 摂津峡(せっつきょう)の誤読。☆ せんけいか 線形化 け 1 非線形のものを線形に変換すること。→せいけいげか 6 せいかいしゃ 星海社 しや 2 日本の出版社。 せいけいげか 整形外科 け 1 運動器系統の機能障害や形状変化に関し、予防治療を行う外科。 せんすいかい 仙酔峡 す 1 仙酔峡(せんすいきょう)の誤読。☆ 7 せいかこうこう 精華高校 こう 2 大阪府堺市にある私立高校。精華高等学校。 せいかだいがく 清華大学 たく 2 中国北京市にある大学。 せかいすいえい 世界水泳 すえ 2 世界水泳選手権の略称。 ぜんかいいっち 全会一致 つち 2 全員が賛成すること。 10 せいかじょしたんだい 精華女子短大 しよた 3 福岡県福岡市博多区にある私立大学。 せんきょう~ 全文字数 ひらがな 表記 きよう+必要文字 きよう+必要文字数 意味 6 せんきょうし 宣教師 し 1 ある思想や宗教を伝えるために他の地へ移って活動する人。 せんきょほう 選挙法 ほ 1 選挙に関する法律。公職選挙法。→せんきょほうほう 8 せんぎょうしゅふ 専業主婦 しゆふ 3 賃金労働に従事せず、家事などを行う女性のこと。 せんきょこうほう 選挙公報 こほ 2 選挙に立候補した候補者・政党を記載した文書。 せんきょほうほう 選挙方法 ほ 1 選挙のやり方。 10 せんきょきょうりょく 選挙協力 りく 2 選挙において協力すること。 せんけい、せいけい 全文字数 ひらがな 表記 けい+必要文字 けい+必要文字数 意味 5 せいけいひ 生計費 ひ 1 生活に掛かるお金。☆ せかいけい セカイ系 か 1 サブカルにおける物語の類型の一つ。→せいけいげか せんけいか 線形化 か 1 非線形のものを線形に変換すること。→せいけいげか 6 せいけいげか 整形外科 か 1 運動器系統の機能障害や形状変化に関し、予防治療を行う外科。 せんげんだい 浅間台 た 1 神奈川県横浜市西区の地名。 8 せんけいだいすう 線形代数 たすう 3 ベクトル空間に関する理論を研究する代数学。 せんげんだいえき せんげん台駅 たえき 3 東武鉄道伊勢崎線の駅。 10 せんけいけいかくほう 線形計画法 かくほう 4 一次式および一次不等式を制約条件に持つ最適化問題を解く手法。 せんけいほうていしき 線形方程式 ほうてしき 5 線形性を持つ方程式。 せんごく 全文字数 ひらがな 表記 必要文字 必要文字数 意味 5 せんごくし 仙石氏 こくし 3 日本の氏族の一つ。 6 せんごくだい 千石台 こくたい 4 滋賀県大津市の地名。 せんごくてい 仙石亭 こくてい 4 神奈川県箱根町にある宿。 せんごくぶね 千石船 こくふね 4 江戸時代の大型和船。米千石を載せれることから。 7 せんごくじだい 戦国時代 こくしたい 5 日本史または中国史の時代区分。 せんごくひろこ 仙石寛子 こくひろ 4 日本の漫画家。 せんしょう 全文字数 ひらがな 表記 しよう+必要文字 しよう+必要文字数 意味 6 せんしょうじ 専称寺 - 0 東京都港区にある浄土宗の寺院。沖田総司の墓がある。 せんじょうじ 専定寺 - 0 京都府京都市東山区にある浄土宗の寺院。 7 せんげんしょう 仙源抄 け 1 長慶天皇作とされる源氏物語の注釈書。☆ せんしょうこく 戦勝国 こく 2 戦争に勝利した国。 せんしょうしょ 銭鐘書 - 0 中国の文学者。 8 せいじょういしい 成城石井 い 1 関東を中心に展開するスーパーマーケットチェーン。 9 せんじょうじきえき 千畳敷駅 きえ 2 青森県深浦町・長野県駒ヶ根市にある鉄道駅・索道駅。 10 ぜんしょういんちょう 禅昌院町 いち 2 京都府京都市上京区の地名。 せんたい、せんだい 全文字数 ひらがな 表記 たい+必要文字 たい+必要文字数 意味 5 せんだいし 仙台市 し 1 宮城県にある市。県庁所在地。 6 せんだいだい 仙台大 - 0 仙台大学の略称。 せんたいもの 戦隊物 もの 2 日本の特撮シリーズ。スーパー戦隊シリーズ。 7 せんだいきょく 仙台局 きよく 3 NHK仙台放送局の略称か。 せんだいちょう 千代町 ちよう 3 愛知県稲沢市の地名。 8 せんだいいくえい 仙台育英 くえ 2 宮城県仙台市・多賀城市にある私立高校。仙台育英学園高等学校。 10 せいかじょしたんだい 精華女子短大 かしよ 3 福岡県福岡市博多区にある私立大学。 せいぼじょしたんだい 聖母女子短大 ほしよ 3 聖母女子短期大学の略称。 せんだいいくえいこう 仙台育英高 くえこう 4 宮城県仙台市・多賀城市にある私立高校。仙台育英学園高等学校。 せ~えき 全文字数 ひらがな 表記 えき+必要文字 えき+必要文字数 意味 5 せっつえき 摂津駅 つ 1 大阪府摂津市にある大阪高速鉄道本線の駅。 6 せきかわえき 関川駅 かわ 2 関川駅(せきがわえき)の誤読。 せっつしえき 摂津市駅 つし 2 大阪府摂津市にある阪急電鉄京都本線の駅。 せんざきえき 仙崎駅 さ 1 山口県長門市にあるJR西日本仙崎線の駅。 8 せんたーきたえき センター北駅 た 1 神奈川県横浜市都筑区にある横浜市営地下鉄の駅。 9 せんじょうじきえき 千畳敷駅 きえ 2 青森県深浦町・長野県駒ヶ根市にある鉄道駅・索道駅。 発展 元単語 発展語 せいこう (+1)せいこうだい,せんこうてい,せいかこうこう,(+2)せいこうとうてい せんえい (+2)せきやきんえい せんかく (+4)せんかくしょとう せんこう (+0)せんこうごう,(+1)せんこうき,せんこうじ せんすい (+1)せんすいし,せんすいかい せんそう (+1)せんそうが,せんそうさ,せんそうじ,せんそうほう,(+4)せんそうとへいわ せんたく (+1)せんたくそーだ せんすい (+1)せんすいき せんてい (+1)せいんてぃあ,(+2)せれんでぃぴてぃ せんとう (+2)せんしゃどう せいれい (+1)せいれいは せいきょう (+1)せいきょうかい せいしょう (+0)せいじょういしい,(+1)せいじょうき,ぜんしょういんちょう,(+2)せいじょうやさい せいしゅう (+0)せいしゅうじ せいりょう (+0)せいりょういんりょう,(+1)せいりょうおり せんしゅう (+0)せんしゅうし,せんしゅうじ,せんじゅうじ,(+1)せんしゅうこう せんちゅう (+4)せんちゅうはっさく せんちょう (+1)せたちょう,せらちょう,せんばちょう,せんげんちょう せんりょう (+1)せんりょうか せ~じんじゃ (+1)せんじゅじんじゃ,(+2)せいかいしゃ せ~まち (+2)せたなまち せ~むら (+1)せんだむら,せんばむら せ~やま (+1)せんばやま その他 全文字数 ひらがな 表記 必要文字 必要文字数 意味 5 せーらーず セーラーズ らす 2 日本のアパレルブランド。 せーりんぐ セーリング りく 2 帆走。 せきたんき 石炭紀 きた 2 地質時代の一つ。古生代の後期、デボン紀の後、ペルム紀の前。→せんたーきた せんかんき 戦間期 かき 2 第一次世界大戦終結から第二次世界大戦勃発までの期間。 せんきゅー センキュー きゆ 2 ありがとう。サンキュー。 せんげんし 宣言子 けし 2 C言語においてオブジェクトの型などを宣言する要素。 せんげんじ 泉源寺 けし 2 京都府舞鶴市の地名。 せんじゅじ 専修寺 しゆ 2 三重県津市・栃木県真岡市にある浄土真宗真宗高田派の寺院。 ぜんしょー ゼンショー しよ 2 日本の外食チェーン企業。 せんたーぼ センターボ たほ 2 ペソ、レアルなどの補助単位。1/100ペソなど。☆ せんてんす センテンス てす 2 文。 せんとーる セントール とる 2 アメリカのロケット。ケンタウロスの英語読み。 せんとりー セントリー とり 2 耐火金庫を販売する企業。 せんとれー セントレー とれ 2 マンションの名前。 せんとろー セント・ロー とろ 2 アメリカ海軍の護衛空母。神風特別攻撃隊による特攻で沈没。 せんぼんぎ 千本木 ほき 2 栃木県日光市の地名。 せんめんき 洗面器 めき 2 顔や手を洗うのに湯をためる容器。 6 せんたーきた センター北 たき 2 神奈川県横浜市都筑区にある横浜市営地下鉄の駅。センター北駅。 せんちゅりー センチュリー ちゆり 3 世紀。 せんぱばんぱ 千波万波 は 1 絶え間なく寄せる波。 7 せーらーまーず セーラーマーズ らます 3 『美少女戦士セーラームーン』の登場人物。火野レイが変身する。☆ せろはんてーぷ セロハンテープ ろはてふ 4 セロハンを用いた粘着テープ。 せんさーすりー センサースリー さすり 3 海上自衛隊の職域の一つ。 せんたーこーと センターコート たこと 3 ウィンブルドンにあるテニス競技場。ウィンブルドン選手権決勝が開かれる。 8 せんちめーとるは センチメートル波 ちめとるは 5 電波の周波数による分類の一つ。 せんとろーれんす セントローレンス とろれす 4 五大湖と大西洋を結ぶ川。セントローレンス川。 9 せくしーこまんどー セクシーコマンドー くしこま 4 「セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん」に登場する格闘技。 せんたーぐらんたす センターグランタス たくらす 4 競走馬。 10 せいしゅんとどくしょ 青春と読書 いしゆとくよ 6 集英社の発行する文芸誌。 せーらーまんねんひつ セーラー万年筆 らまねひつ 5 東京都江東区にある文房具メーカー。
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/1426.html
※ これは投下時に安価を取り紹介するウィッチを指定してもらって書いた即興作です 伯爵「やあみんなこんばんは! さぁやってまいりました『そっきょうのウィッチ』のコーナーだよ! お伝えするのは、なんでカールスラントは同性婚が認められないのか理解に苦しむよね、ウィッチへの愛の第一人者ヴァルトルート・クルピンスキーと」 俺「よおみんな! 扶桑の友人にウィッチのいろんな情報を送ってもらったら検閲に引っかかりまくってスパイ容疑で事情聴取されたよファック! 女性俺も大好きだよ、俺だ!」 伯爵「さーて俺。今日もがんばろうか!」 俺「そうだなー、と言いたいところなんだが……」 伯爵「どうしたんだい?」 俺「第一声は俺の仕事のはずじゃなかったっけ!? なんで取るの!? ただでさえこの作品は『伯爵www』『伯爵まじ淑女w』『伯爵って実はよかったんだな知らなかった……』『フェデリカさんktkr』とかで俺の存在感薄いのに、これじゃいる必要ないじゃん!?」 伯爵「あははっ、まあまあしょうがないよ。だってこんなラジオは視聴者もウィッチ好きなんだから、ボクみたいなウィッチが始めた方がいいじゃないか」 俺「いや、それは正しい気がするけどさぁ……一応皆勤賞だよ俺? なんなのこの扱い?」 伯爵「まぁ、それは作者の思いつきだからね。諦めて」 俺「ひでぇよ……」 伯爵「どんまい。さて、気持ちを入れ替えて、今日紹介するウィッチは――、とっても常識人で、普通の女の子っぽさが素晴らしいよね! リベリオンの良心、ジェーン・T・ゴッドフリー大尉さ!!」 俺「おおっとなんということでしょう! 二回連続で504だあああああ!」 伯爵「いやぁ、ボクもちょっと予想外だね。まさかジェーンちゃんが来るなんて」 俺「おいおい、どんなウィッチも愛してるんじゃなかったのかい?」 伯爵「そりゃそうだよ! ボクは当然みんな愛してるさ! だけど、やっぱり世間的に有名なのとかがあるからね」 俺「ああ、確かにまあそうだな。特にジェーンの場合、相方が、な……」 伯爵「そうだよね。ドミニカ君のキャラが強すぎるから霞そうと言えば霞そうだけど」 俺「だが、それがいい」 伯爵「そう! ドミニカ君がいるからこそ、ジェーンちゃんの魅力も引き立ってると言っても過言じゃないんだ!」 俺「早くそのことを語りたいけど、そのためにはまずジェーンについてよく確認しないとな」 伯爵「そうそう、まずジェーンちゃんは、統合戦闘航空団に入るくらい優秀なウィッチの中では珍しく、特に軍隊に入る強い意志を持っていたわけじゃないんだ」 俺「普通の平凡な中流階級に生まれて」 伯爵「学校に通って」 俺「またまた普通に上級学校に進学するつもりだったんだが……」 伯爵「ここで人生のトラップカードが発動!」 俺「なんと軍の適正試験で好成績を出してしまったんだよな。今までウィッチもいなかった家系だし、家族や親戚は驚いただろうなぁ」 伯爵「それで、リベリオンの都会っ子は陸軍航空隊のウィッチ訓練学校に入学することになったってわけだね」 俺「ああ、人生本当になにが起こるかわからないもんだ」 伯爵「ただ、ウィッチになる気のなかった子が適正が高いからって戦争に駆り出されるのはどうかとはボクは思うけどね」 俺「そこんところは、また戦争の闇だろうな。まあ某赤い帝国みたいに部隊に実戦経験者が二人で、銃は二人に一丁とかじゃないだけましとうことで」 伯爵「というわけでみんな! こんな作品でもさらっと戦争の怖い部分が現れてるんだよ、戦争はダメだからね、絶対に!」 俺「さて、暗い話題はおしまいだ! あれやこれやでレールを目の前に敷かれ、しかも背中をどんと押されその上を走らされることになったジェーンなんだが」 伯爵「最初はね、やっぱりそんなにやる気がなかったのかなぁ。優秀だけど積極性に欠けるって評価だったんだよね」 俺「まあ、しゃーないんじゃない?」 伯爵「でも、ここらへんもなんだかんだでジェーンちゃんらしくない?」 俺「なんで?」 伯爵「だってさ、やる気がないなら優秀な成績残さなければいいのに、目立たないとは言え、優秀だったんだよ」 俺「確かに」 伯爵「それってつまり、やっぱりジェーンちゃんは真面目なんだなぁって思うよね」 俺「そうだなー、もしかしたら周りの『航空ウィッチになるぞ!』って感じの雰囲気にのまれて、なんか真面目にやっちゃいましたってオチかもしれんけどな」 伯爵「それはそれで、流されやすいジェーンちゃんかわいいよ。ふふっ、ドミニカ君という人がいながら、心は拒んでもその身は流されていく……」 俺「『そ、そんなダメです! わ、私には大将が……』」 伯爵「『ふふっ、その割には逃げようともしないじゃないかい』」 俺「『そ、それは……』」 伯爵「『ほら、おいで……』 って感じになりそうだよね」 俺「あー、あのちょこんとした感じの体抱きしめて―」 伯爵「……」 俺「どうした?」 伯爵「……いや、今日は止めないんだなぁ、って」 俺「ああ、めんどくさくなってさ。止めないで乗ることにした」 伯爵「あ、そうなの?」 俺「うん」 伯爵「じゃあ、これからは遠慮しないで全力で行っていいよね!」 俺「え?」 伯爵「さーて、やる気がもっと出てきた! とりあえず、訓練校を出て少尉任官した彼女は、ブリタニアに援軍で送られたんだ」 俺「嫌な予感する……いいや、かんがえるのをやめよう。ここでも、とりあえず淡々と任務をこなしてたわけだ」 伯爵「そしたら、ここで人生第二のトラップカードが発動!!」 俺「ドミニカ・S・ジェンタイル大尉の僚機に任命されるというイベントか……」 伯爵「そう、ここで奇跡の夫婦が誕生したわけだよね」 俺「最初はまぁ、戸惑ってジェーンだけど、その後は……まぁみんなの知っての通りだな」 伯爵「ドミニカ君に振り回されつつも、彼女を支える……いいお嫁さんだなぁ、ボクも欲しいな」 俺「俺も欲しい。なんつーか、こう『こらー!』とか言って無茶を止めてくれながらもいつも後ろをついてきてくれる感じが……いい!」 伯爵「ちょっと、わざと無茶なことして困らせてあげたくなっちゃうよ。それで『もう知りません!』みたいに拗ねたところで」 俺「私怒ってます、とばかりに背を向けるわけなんだが……それは重大な隙である!」 伯爵「ふふっ、ボディががら空きだよ? ってな具合にぎゅっと抱きしめたいなぁ~」 俺「それで、顔を急に真っ赤にして慌てるんだぜ?」 伯爵「慌てるジェーンちゃんかわいい!」 俺「離してって言っても離してくれる困っちゃうジェーンの表情もかわいい!」 伯爵「いじめたくなる子ランキングトップクラスに入るねこりゃ!」 俺「その理由はなんだろうな、そう、ころころ表情が変わるイメージがあるからかな笑顔とかの他にも、怒ったり、困ったり、慌てたり、悲しんだり、そんな全部の表情を楽しみたいってのかな……」 伯爵「そして最後は、もちろん夜の表情もだよね……」 俺「上気した頬……」 伯爵「きゅっと結んで漏れそうになる声を我慢する、みずみずしい唇……」 俺「肌は汗でいい具合にしっとりと湿り……」 伯爵「そしてジェーンちゃんの(あれ?)にボクが(いやぁ困ったね検閲だってさ)が……」 俺「いやあ、俺も気づかなかったよ。俺が止めなくたって、検閲で放送コードに引っかかってみんなには聞こえないじゃん」 伯爵「……せっかく本気出そうと思ったのになぁ」 俺「まあ、そこんとこはオフレコの時に語り合おう」 伯爵「まあ、しょうがないかな」 俺「とりあえず、このコーナー中は比較的健全な魅力を語らおうじゃないか」 伯爵「仕方ないなぁ、ボクが下ネタだけじゃないってことを見せようじゃないか」 俺「いや、まあじゅぶんわかってるけどね」 伯爵「とりあえず、ジェーンちゃんと言えばボブカットだよ、うん」 俺「確かに、ボブカットだ。ジェーンによく似合ってる」 伯爵「うん。なんというか、上流階級ではないけど、やっぱり中流階級出身のティーンの女の子って感じだよね! ちょっと垢抜けない感じのかわいらしさが際立つよ」 俺「普通っぽいと言えばそうかもしれないけど、普通人ジェーンには、これ以上ないマッチ具合だな」 伯爵「実は身長162cmもあるんだけど、そう思わせない感じもボク的にはぐー」 俺「ヘルマちゃんみたいな子ども扱い……とは違うけどなんだろうな、こうちょっと大人びた一年下の後輩的な魅力があるな」 伯爵「あとさ、使い魔がダルメシアンっていうのがいいよ。見てよ、あの使い魔の耳! 白に黒ぶちってかわいらしくて堪らないね!」 俺「わかるなー、愛らしい」 伯爵「あの耳の黒ぶちのところだけつんつんしてあげたい……」 俺「俺ははむはむしたい」 伯爵「全部食べちゃいたい」 俺「伯爵さん、それは晩御飯食べて歯を磨いてシャワーを浴びてからでしょ」 伯爵「おっとそうだったねいけないいけない」 俺「あとさぁ、俺としてはジェーンはあることで有名なリベリオンの中にあって一つ輝く要素を持ってると思うんだ」 伯爵「ああ、あれね……」 俺「そう、それ……」 伯爵「シャーリーちゃん、オヘアちゃん、ドミニカ君と巨乳キャラが燦然と輝くザ・ビッグなリベリオン……」 俺「だがしかし、そんな常識に対してあえて常識人ジェーンが反逆する!」 伯爵「なんと彼女は!」 俺「貧乳だったんだ!!」 伯爵「まあ、ぺったんこじゃないし、貧って程かな? っていう疑問もあると思う。中くらいに分類してもまぁOKくらいだし」 俺「でも、やっぱり他の中くらいさんに比べればまだ小さい」 伯爵「ボクらも凄く悩んだんだけど、やっぱりジェーンちゃんは貧乳枠にわけさせてもらったよ」 俺「まあ、貧乳とは品乳であるっていう格言があるくらいで、貧乳にも巨乳や中くらい、ないちちに負けない素晴らしき要素がある!」 伯爵「うんうん、ないわけじゃないんだよ! っていう健気な主張がね」 俺「あんまりあからさまなのは、でもないのはちょっと……って感じの控えめさとかな。かわいい。ぺろぺろして(検閲……だと!?)満喫したい」 伯爵「わかるなぁ、あのサイズってさ、こう中くらいがぴったりさに感動するサイズ、巨乳が手に余る質量を楽しむサイズ、だとすると、完全に自分の手の掌握下に入れてしまうんだーって感じのサイズがいいんだよね」 俺「そうそう、こうね、俺のものだぜ、っていう独占欲が満たされる」 伯爵「女の子を完全に自分のものに……」 俺「誰もが求め、しかし完全に成し遂げられた人はいない」 伯爵「永遠のテーマだね」 俺「こうしてみると、あれだな。ジェーンはこう比較的小さめに、小奇麗な感じにまとまってる」 伯爵「うん、どこかに特に尖ってるわけでも、どこかが特に不足してるわけでもない。そんな感じだね」 俺「いやはや、今日何回言ってるのかわからないけど、ザ・常識人だなぁ」 伯爵「ふふっ、ボクはそれでいいと思うけどね。軍隊に戦争バカばっかりじゃつまらないよ」 俺「そりゃそうだけど」 伯爵「彼女みたいに、軍隊の色々個性的な人に驚かされて、流されて、苦労して……ってそんな子がいてもいいんじゃないかな?」 俺「うん、正直に言う。和むわ」 伯爵「でしょ? 大将大将って言って基地をドミニカ君の後ろについて回ってるだけでも、それはそれは素晴らしいよ」 俺「ははっ、そりゃ平和すぎる光景だ」 伯爵「軍隊に入ってなかったら、普通に学校に通って、家でお菓子でも焼いてたんじゃないかなぁって女の子だからね」 俺「軍に入る気はなかったけど成り行きで……って感じは芳佳っぽいかもしれないな。とすると、504を舞台にするんだったら主人公はジェーンかね?」 伯爵「うーん、醇ちゃんも捨てがたいところだけど、ボク個人としてはそれも面白いと思うよ」 俺「確かにな、ジェーンのびっくり日記みたいになりそうだけど」 伯爵「とりあえず、なんだろうね。彼女の魅力はとにかく見ていてくすりときそうなところだよ」 俺「一時の清涼剤的な?」 伯爵「うーん、どうだろう。心がほんわかと温かくなる感じだし、ホッカイロかなぁ?」 俺「ああ、ホッカイロね」 伯爵「うん。オラーシャの冬って寒いからさ、夜にホッカイロが欲しいよね」 俺「そうだな。ジェーンを腕と足でがっちりとホールドして同じ布団に入りたい」 伯爵「色々言うけど、きっとしょうがないですね……って感じで許してくれそうだもんね」 俺「ジェーンまじ心広いわ!」 伯爵「普通人とか言ってるけど、変な人も多い軍隊生活をなんだかんだで無事に過ごしてるあたり、実は心の許容範囲という名の器は世界一かもしれない」 俺「そこだけは、普通じゃないってことか」 伯爵「ああ、後もう一つあるかな」 俺「なにそれ?」 伯爵「いやさ、元ネタの人のミドルネームの『T』って『トレヴァー』なんだよ。つまり、それってマロニーちゃんt」 俺「それ以上はいっちゃだめえええええええ!」 伯爵「ああ、わかったわかったよ。言わない言わない」 俺「まったく、あんな可憐なジェーンとマロニーを結び付けようとするなんて言語道断! 素直に女の子について熱く語ってるこのコーナーまでホモスレに浸食されるかもしれないだろ!」 伯爵「それはやだな……」 俺「そうだろうそうだろう、俺も嫌だ。背後を気にしながらなんてやってられねぇからな」 伯爵「……とりあえず、語ることはそれなりに語ったし、もう終わろっか?」 俺「そうしよう」 伯爵「それじゃあ、なんか変な流れになっちゃったかもしれないけど、ボクらのウィッチへの愛は不変だよ? また機械があればウィッチについて語ろうね。それじゃあTschüß!」 Ende ページ先頭へ
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/9825.html
【TOP】【←prev】【Wii】【next→】 ジグソーパズル きょうのわんこ タイトル KYO-NO WANKO ジグソーパズル きょうのわんこ 機種 Wii 型番 RVL-P-RKWJ ジャンル パズル 発売元 ハドソン 発売日 2007-7-26 価格 3990円(税込) 駿河屋で購入 Wii
https://w.atwiki.jp/dragonokokoko/pages/93.html
267 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/28(木) 13 39 16.12 ID xlD9bfUA0 ・・・・。 オココココエストⅡ を さいかい しますか? → はい いいえ 1 と どうりょう カフェ にて 280 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/28(木) 13 47 24.20 ID xlD9bfUA0 1 と どうりょう は カフェ に はいった! どうりょう「キャラメルマキアート で」 1「おれ ふつう の れい・・・ アイスコーヒー で」 てんいん「シロップ は なんこ おつけ しますか?」 1「あ シロップ は いいです ミルク も」 どうりょう「なんで そうやって かっこつけるん ですかw?」 1「・・・・・・。」 1「やっぱり シロップ 1こ ください」 てんいん「www」 どうりょう は ほくそえんだ! どうりょう「1こ で いいんですかww?」 1「・・・・・。」 298 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/28(木) 13 53 58.34 ID xlD9bfUA0 どうりょう「1ちゃん って だまってれば かっこいい ですよね」 1「なんや めずらしいこと いうやんけ」 どうりょう「クールに しとけば それなりに ですよ」 1「うーん どうりょう は なあ」 どうりょう「おせじ でも いいですよw」 1「どうりょう は なあ・・・・・」 1 は どうりょうのかお を じっと みた! どうりょう「うんうん」 1「パッ と せえへん かお してるな」 みぎどなりのきゃく は コーヒー を ふきだした! ひだりどなりのカップル は コーヒー を ふきだした! どうりょう「・・・・・。」 313 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/28(木) 14 03 56.34 ID xlD9bfUA0 1「どうりょう かれし できたか?」 どうりょう「いや 1「できんわな」 どうりょう「・・・・・・。」 1「このみ の タイプ は? げいのうじん とか」 どうりょう「えー? あ! つま 1「ブハハハハハハハ! むり むり!」 どうりょう「・・・・・・。 1ちゃん は すきな げいのうじん とか いるんですか?」 1「ブルマ」 どうりょう「ドラゴンボールww ほかには?」 1「シャロンストーン」 どうりょう「・・・・・・。」 1「なんや」 どうりょう「むり む 1「うっさい だまれ」 322 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/28(木) 14 12 27.00 ID xlD9bfUA0 1「でも どうりょう も いいとし やけど あいきょう は あるよな」 どうりょう「いいとしってw それは よろこんで いいんですか?」 1「よろこんで ええと おもうよ。 うそやけど」 どうりょう「・・・・・・。」 どうりょう「なんか ほめて くださいよ。 たまには」 1「むりやな」 どうりょう「1ちゃん が ほめて くれると あたし うれしいなあ~」 1「きもちわる!」 どうりょう「むり して かわいく いったのに・・・。 なんか あるでしょ?」 1「まじめ とか?」 どうりょう「それいがい で」 1「あ にがおえ かきやすそう」 どうりょう「・・・・・・。」 333 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/28(木) 14 25 11.46 ID xlD9bfUA0 どうりょう「1ちゃん って ホント くち わるい ですよね」 1「アホ おれ が おんな で くち わるいのは おまえ だけじゃ」 どうりょう「あー ひどい ほか の おんなのこ には ジェントルマン なんですか?」 1「てゆうか いっしょに おって おちつく やつ には くち が わるく なんねん」 どうりょう「え じゃあ あたし は おちつくって ことですか?」 1「まあな いつも ひどい こと ゆうて わるいな」 どうりょう「え いや そういう かんがえ で くち が わるかった とか あばばばば」 1「あのさ きょう しごと おわった あと あいとる?」 どうりょう「え あー あの」 1「おれ は あいてない」 どうりょう「は?」 1「うそじゃ ボケ」 どうりょう「・・・・・。」 356 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/28(木) 14 35 24.59 ID xlD9bfUA0 1「どうりょう って なんねんめ? このしごと」 どうりょう「2ねんめ ですね 1ちゃんは 5ねんめ ですか?」 1「6ねんめや おれは ええけど おまえ だいがく でてんねやろ?」 どうりょう「はい いちおう」 1「もっと しごと あるやろ まともなやつ」 どうりょう「でも こういうしごと かっこいい じゃ ないですか」 1「でもなあ たしか に やってること は かっこええ やろけど」 どうりょう「それに 1ちゃん と しごと してたいし・・・」 1「あーそう」 どうりょう「てれました?」 1「いや」 どうりょう「うそですよw」 1「うん」 どうりょう「・・・・・。」 370 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/28(木) 14 45 39.44 ID xlD9bfUA0 どうりょう「ハーフがお って うらやましい ですよね」 1「くっきり ふたえ とか?」 どうりょう「いいですねえ~w」 1「でも どうりょう も がいじん っぽい かお してんで」 どうりょう「うそ~w」 1「マジで。 さいしょ あったとき から おもうててん」 どうりょう「また うそやけど でしょw」 1「モンゴル。」 どうりょう「は?」 1「モンゴル っぽい かお してる。」 どうりょう「・・・・・・。」 378 1 ◆3GcCm7z.d2 2006/09/28(木) 14 53 36.89 ID xlD9bfUA0 1「そろそろ いくか」 どうりょう「はい あ」 1「ええわ」 どうりょう「そういうとこ やさしい ですよね ごちそうさまです」 1「ほれんなよ」 どうりょう「ほれませんよ」 1「かわいくないな」 どうりょう「うっさい」 1「しばくぞ」 どうりょう「やってみろ」 1「・・・・・。」 どうりょう「・・・・・・。」 1「ごめんなさい」 どうりょう「うむ」 おわり
https://w.atwiki.jp/x_day2k/pages/9.html
神は自分の的中が割とある日は部活終了後、足早に立ちノートのところに赴き、自分の的中率を出し他人に自慢する。『ねぇねぇ、俺45%だったんだけどねぇねぇ』 神はいくら調子が良くてもトップになれない 矢どころが的の周りにいった時の一言『おお俺皆中できたし!』因みにそのときは0中だった 関山と部室まで競争をした時、神は息を切らしながら『ま、まだ本気で走ってねーし』と言った 選手に選ばれ初の山立ちが終わった後『お、俺、山立ち好きだから。だってみんなの的中わかるし…』と言った 次の大会の選手を発表する方法で多数決をとる時、神は周りをキョロキョロ見ながら『お、俺、早く知りたい……』と言った 後ろからみると袴が小さく見える 射法八節のテストのとき『正しい大三って言うのはね………』と言って指導を始めた 神の手の内講座の反省点:天文筋が離れてる、角見がきいてない、声が小さい 「確認してくださーい」を神は『かぁーくにーんしてくださーい』と言う 急に『あぁぁぁ!』と言い出したから何かと思って尋ねてみたら『やべー、手にギリ粉付けちゃった!』と言った 中り地獄をやっていた時、神は残念をだした。その後神は『次は俺も参戦するわ』と言い、次の立ちで見事1中をした 立番号29(肉) 胡座をかいて立ち上がった時に膝立ちし、思わず本当に心配してしまう程の舞踏を始めた。その時神は『隣の人に膝をぶつけられたんだよぉ』と言った 神の射は本人曰く『大三で決まるんだよ〜』らしい
https://w.atwiki.jp/vip_witches/pages/1764.html
※ これは投下時に安価を取り紹介するウィッチを指定してもらって書いた即興作です 俺「どうも! またこんな深夜に失礼するよ! 呼ばれなくても勝手に現れる『そっきょうのウィッチ』のコーナーだ! 今回もコーナーをお送りするのは、かわいい女の子を、かわいいウィッチを愛でるのは男の義務だよね? の俺と!」 伯爵「たとえコーナーの間が伸びようとも、ウィッチへの愛を忘れることは一切ないよ。ヴァルトルート・クルピンスキーさ」 俺「よぅし、また来たなこのコーナー」 伯爵「以前はひぃひぃ言ってたくせに、またやるって言うなんて、作者はどうやらドMなのかな?」 俺「どうだろうな。でも、そのおかげで俺たちに出番があるならいいことだ」 伯爵「ふふっ、そうだね。ボクのファンも増えて、かわいこちゃんが一杯になると思えば悪くないね」 俺「こうして、ウィッチに対する愛をぶちまけることができるのは、とても素晴らしいことだと思はないか?」 伯爵「そうだね、平和だよね」 俺「つまり、ウィッチこそ人類を恒久の平和へ導く可能性を秘めているんだ!」 伯爵「って言うことは、ウィッチを紹介しようとする私たちは世界平和への先導者なんだね!」 俺「ああ、そういうことだ!」 伯爵「なら、もっと紹介しなくちゃ。というより、語らせてよ!」 俺「もちろん、語らせてやるよ! さあ、今日紹介するウィッチは、人一倍の頑張り屋さん、だけどドジっ子! ほんわかした雰囲気がたまらない、スオムスのひばりこと、エルマ・レイヴォネン中尉だああああああ!!」 伯爵「おっと、いらん子中隊からは初の登場だね!」 俺「そうだな、ついに登場か、って感じもするけどな」 伯爵「ふふ。でも、もちろんボクはエルマちゃんのことだって知ってるからね、問題ないさ」 俺「伯爵さあ、エルマさんのことちゃん付けにしてるけど、あの人伯爵より年上だぜ?」 伯爵「1939年時に15歳だから確かに年上だね……でも、それが? ボクは綾香ちゃんにだってちゃん付けだよ?」 俺「ああ、言われてみればそうか……」 伯爵「それに! 年上なのにあのぎゅっと守ってあげたい感じが最高じゃないか!! ちゃん付けしなくちゃ失礼だよ逆にね!」 俺「そいつには同意しよう。だが、敢えてさん付で呼ぶのも乙なものだと思わないか?」 伯爵「うーん、確かにそのギャップも捨てがたいね……」 俺「なら、俺がさん付けで伯爵がちゃん付けで行けばバランスがいいよな?」 伯爵「なるほど! やっぱりボクらは名コンビだよね!!」 俺「はっはっは、当たり前だろ!?」 伯爵「よっし、じゃあもっと具体的に語っていこうか!」 俺「まずは恒例……っぽくなってる簡単なまとめからいこう」 伯爵「誕生日は6月4日だね。なんとお誕生日SSが二本も作られたりと、隠れた人気をもってるねぇ」 俺「まあぶっちゃけて言えば、いらん子のあの濃いメンツの中にいる清涼剤って感じだからな」 伯爵「うんうん、あわあわとあの中隊メンバーの間で困ってる系だもんね」 俺「髪の色は白に近い金色、まあ知らない人はエイラのイメージでもいいかもしれない」 伯爵「そういえば彼女、エイラちゃんの上司なんだよね?」 俺「ん? ああ、そうだな。エイラ曰くのエルマ先輩だな」 伯爵「いたずら好きなエイラちゃんだからねー、きっと彼女にもいろいろといたずらをしかけてそうだよ」 俺「はっきり言えば、かっこうの餌食だもんなー」 伯爵「妙に生真面目だけど、天然でドジっ子。苦労性で気が弱い」 俺「いたずらの対象にならないわけがないな」 伯爵「ボクもいたずらしちゃいたいなぁ」 俺「ばれても、ぷんぷんとかわいらしく怒るだけで許してくれそうだしな」 伯爵「ちょこちょこあわあわと走り回る姿とか見てみたいなぁ」 俺「でも、実は意外な事実を知ってるか?」 伯爵「なんだい?」 俺「線の細さと、その気の弱さ、あとは幸薄そうな外見から、小柄なイメージがあるけど、実は身長162cmもあるんだ。エイラの160よりも大きい」 伯爵「ええっ!? そりゃまたびっくりだよ!」 俺「2cmの身長差だけど、後輩より大きいのがうれしくて、さらにお姉さんぶるエルマさんとかどうよ?」 伯爵「だけど、すぐに転んで……」 俺「エイラに助けられる!」 俺&伯爵「なんと素晴らしき王道のドジっ子!!」 俺「いいなぁ。しかも、こういう子はみんなのことを心配するもんなんだよな」 伯爵「確かに、空回りはよくしてるかもしれないけど、仲間や祖国を守りたいって思いはすっごく強いもんね」 俺「ああ、失敗も多いけど、いつもエルマさんは前向きだ。ただ、見ているこっちとしては自分の身をまずは大事にしてほしいものだ」 伯爵「そんな、危なっかしさがまた、彼女の魅力なのかもしれないねぇ」 俺「背中からそっと抱きしめてあげたい」 伯爵「それで、そのままベッドまで抱いて行って慰めてあげたいね」 俺「いや、多分顔真っ赤にして『わ、私は智子中尉とは違います!』とか叫ぶだろうがな」 伯爵「ふふ、もちろん智子ちゃんと違うことくらい知ってるさ。別にレズビアンになれってわけじゃないんだから」 俺「……えっ?」 伯爵「ねえ、俺。かわいい女の子をかわいいって言うのは悪いこと?」 俺「いや、そりゃ悪くはないが……」 伯爵「なら、かわいい女の子をかわいがるのもおかしくないよね?」 俺「まぁ……おかしくは、ないな」 伯爵「三段論法的に言えば ①かわいい女の子はかわいがるべきである ②エルマちゃんはかわいい女の子 ③よってエルマちゃんはかわいがるべき ってなるよね?」 俺「お、おう……?」 伯爵「だったら、そんなレズだとか関係なく、ボクの愛が炸裂してるだけだよね!? 不純どころか純粋だよ!!」 俺「あれ? なんかおかしい気がするけど、正しいような……不純も100%なら純粋だっけ?」 伯爵「ふふっ。いいんだよ、これで」 俺「うーん、まあ……いいか」 伯爵「あとそう、ボクは深く感動してることがあるんだ」 俺「なんだ?」 伯爵「エルマちゃんの名台詞と言えば『みんながんばろうね!』だよね?」 俺「そうだな。きっと、胸の前でぎゅっと手を握って言ってくれるんだろう。最高だ。だけど、深く感動してるってのは?」 伯爵「似たような言葉に『みんながんばってね』みたいなのも作れるけど、これじゃあ全然意味が違うんだ?」 俺「ほう、そりゃいったいなぜ?」 伯爵「『みんながんばろうね』って言うのは『私もがんばるよ。だけど、みんなも一緒にがんばろう』ってことなんだよ」 俺「ふんふん、それで?」 伯爵「前にも言ったけど、仲間をとってもエルマちゃんは大事にするんだ。だからこそこの言葉が似合うし、感動するんだ」 俺「なるほど……仲間全員で、ってことか」 伯爵「彼女は、自分がなんでもできるスーパーウーマンじゃないってことは理解してる。だからこそ、がんばるし、みんな一体になって全員一緒に生きて戦場から帰りたいと願っているんだと、ボクは思う。 いかにもなところからじゃなく、こんなところから彼女の優しさにい触れるのも、また乙じゃないかい?」 俺「ちょっとした言葉からもにじみ出る優しさか……やばいなぁ、やっぱ抱きしめたいぜエルマさん」 伯爵「キュッと……じゃないや、ぎゅっとしてあげたいウィッチランキングだったら絶対上位に入るだろうしね」 俺「しっかし性格は素晴らしいよなぁ、エルマさん。きっと付き合ったら、いろいろ尽くしてくれそうだし、それでいてドジっ子な分、こっちがフォローしてあげなくちゃいけないだろうあたりとか、完璧に男心をくすぐる」 伯爵「ちょっと失敗が込んで、こっちのフォローが多くなったりしたら、しゅんと肩を落として落ち込んだりしそう」 俺「そんな時には、優しくあのおでこにキスを一つ落として慰めてあげたいものだ」 伯爵「そういえば、エルマちゃんのチャームポイントにはおでこがあったね」 俺「ああ、広いおでこだ。前髪を上げてるわけでもないおでこキャラはそんないないかもな」 伯爵「口さがないやからの中には、エルマちゃんはすぐ禿るとかとんでもないこと言うやつがいるけど、悲しいことだね」 俺「ああ、あのおでこの魅力がわからないなんてそいつはサーモンの出ない寿司屋に行くようなものだ」 伯爵「変な例えはいらないからね?」 俺「すまん。だけどよー、あのおでこはいいよなー」 伯爵「いつも一生懸命なエルマちゃんだからこそのよさがあるよね」 俺「ああ、せっせと働いていて、一息ついたエルマさん。その時おでこには少しの光る汗が」 伯爵「健気に頑張ってるがゆえの汗が映えるよねぇ」 俺「タオルでからかうみたいに、おでこをぺしん、と叩いたりして汗をぬぐってあげつつ、一休みさせてあげたいなー」 伯爵「『もー、なにするんですか!』とか言いながら、笑顔でタオルは受け取ってくれるわけだ」 俺「かわいいなぁ……ますます年上には見えないぜ」 伯爵「スオムスって、なんというかエイラちゃん、ラウラちゃん、ハッセ君、二パ君みたいに放っておいても大丈夫っていう感じのたくましいウィッチが多い気がするんだよね。だけど」 俺「その中に燦然と輝くエルマさん! それでいて最年長!」 伯爵「あー、だめだこれはたまらないなぁ」 俺「ルチアナの時とかにも言ったけど、お嫁さんにしたいです。あのほんわりとした雰囲気がいい。柔らかいあの笑顔で『おかえりなさい』とか言われたら、それだけで昇天できる」 伯爵「わかるよ。ボクもお嫁さんに欲しい。というより、一家に一人のエルマちゃんが実現されて欲しいくらいに欲しい」 俺「夜遅くまで頑張ってそうだ。そしたら、温かいココアでもそっと差し入れてあげたいぜ」 伯爵「コーヒーとかじゃなくて、ココアってところがまたいいね」 俺「そしたらきっと、ちょっとすまなそうに、だけど嬉しそうに笑ってお礼を言ってくれるんだろうさ」 伯爵「和むなぁ……」 俺「ほんとほんと、エルマさんは俺たちを和ませてくれるよ」 伯爵「ずっと前で、いらんこ中隊一番の清涼剤とか言ってたけど、あれ撤回しない?」 俺「そうだな……ストライクウィッチーズ世界でも随一の癒し系、と言っておこう!」 伯爵「そういえばさ、エルマちゃんのスオムスでのコールサインって『ひばり』なんだよね?」 俺「ああ、あの小柄な鳥はなかなかエルマさんにぴったりだと思うぜ俺は」 伯爵「ひばりの囀りってとっても綺麗でかわいらしいよね」 俺「ああ、扶桑でも季節には聞けるぞ。穏やかな声だ」 伯爵「でもボクは野生のひばりより、スオムスのひばりちゃんの夜の囀りを聞いてみたいなぁ」 俺「おい、またエロ落ちかよ!」 伯爵「ふふっ……失礼だなぁ、ボクのは愛だよ。下心の恋とは違って真心さ」 俺「しかもネタ古っ!!」 ページ先頭へ
https://w.atwiki.jp/vip_witches/pages/2041.html
※ これは投下時に安価を取り紹介するウィッチを指定してもらって書いた即興作です 伯爵「やあみんなこんばんは! さぁやってまいりました『そっきょうのウィッチ』のコーナーだよ! お伝えするのは、なんでカールスラントは同性婚が認められないのか理解に苦しむよね、ウィッチへの愛の第一人者ヴァルトルート・クルピンスキーと」 俺「よおみんな! 扶桑の友人にウィッチのいろんな情報を送ってもらったら検閲に引っかかりまくってスパイ容疑で事情聴取されたよファック! 女性俺も大好きだよ、俺だ!」 伯爵「さーて俺。今日もがんばろうか!」 俺「そうだなー、と言いたいところなんだが……」 伯爵「どうしたんだい?」 俺「第一声は俺の仕事のはずじゃなかったっけ!? なんで取るの!? ただでさえこの作品は『伯爵www』『伯爵まじ淑女w』『伯爵って実はよかったんだな知らなかった……』『フェデリカさんktkr』とかで俺の存在感薄いのに、これじゃいる必要ないじゃん!?」 伯爵「あははっ、まあまあしょうがないよ。だってこんなラジオは視聴者もウィッチ好きなんだから、ボクみたいなウィッチが始めた方がいいじゃないか」 俺「いや、それは正しい気がするけどさぁ……一応皆勤賞だよ俺? なんなのこの扱い?」 伯爵「まぁ、それは作者の思いつきだからね。諦めて」 俺「ひでぇよ……」 伯爵「どんまい。さて、気持ちを入れ替えて、今日紹介するウィッチは――、とっても常識人で、普通の女の子っぽさが素晴らしいよね! リベリオンの良心、ジェーン・T・ゴッドフリー大尉さ!!」 俺「おおっとなんということでしょう! 二回連続で504だあああああ!」 伯爵「いやぁ、ボクもちょっと予想外だね。まさかジェーンちゃんが来るなんて」 俺「おいおい、どんなウィッチも愛してるんじゃなかったのかい?」 伯爵「そりゃそうだよ! ボクは当然みんな愛してるさ! だけど、やっぱり世間的に有名なのとかがあるからね」 俺「ああ、確かにまあそうだな。特にジェーンの場合、相方が、な……」 伯爵「そうだよね。ドミニカ君のキャラが強すぎるから霞そうと言えば霞そうだけど」 俺「だが、それがいい」 伯爵「そう! ドミニカ君がいるからこそ、ジェーンちゃんの魅力も引き立ってると言っても過言じゃないんだ!」 俺「早くそのことを語りたいけど、そのためにはまずジェーンについてよく確認しないとな」 伯爵「そうそう、まずジェーンちゃんは、統合戦闘航空団に入るくらい優秀なウィッチの中では珍しく、特に軍隊に入る強い意志を持っていたわけじゃないんだ」 俺「普通の平凡な中流階級に生まれて」 伯爵「学校に通って」 俺「またまた普通に上級学校に進学するつもりだったんだが……」 伯爵「ここで人生のトラップカードが発動!」 俺「なんと軍の適正試験で好成績を出してしまったんだよな。今までウィッチもいなかった家系だし、家族や親戚は驚いただろうなぁ」 伯爵「それで、リベリオンの都会っ子は陸軍航空隊のウィッチ訓練学校に入学することになったってわけだね」 俺「ああ、人生本当になにが起こるかわからないもんだ」 伯爵「ただ、ウィッチになる気のなかった子が適正が高いからって戦争に駆り出されるのはどうかとはボクは思うけどね」 俺「そこんところは、また戦争の闇だろうな。まあ某赤い帝国みたいに部隊に実戦経験者が二人で、銃は二人に一丁とかじゃないだけましとうことで」 伯爵「というわけでみんな! こんな作品でもさらっと戦争の怖い部分が現れてるんだよ、戦争はダメだからね、絶対に!」 俺「さて、暗い話題はおしまいだ! あれやこれやでレールを目の前に敷かれ、しかも背中をどんと押されその上を走らされることになったジェーンなんだが」 伯爵「最初はね、やっぱりそんなにやる気がなかったのかなぁ。優秀だけど積極性に欠けるって評価だったんだよね」 俺「まあ、しゃーないんじゃない?」 伯爵「でも、ここらへんもなんだかんだでジェーンちゃんらしくない?」 俺「なんで?」 伯爵「だってさ、やる気がないなら優秀な成績残さなければいいのに、目立たないとは言え、優秀だったんだよ」 俺「確かに」 伯爵「それってつまり、やっぱりジェーンちゃんは真面目なんだなぁって思うよね」 俺「そうだなー、もしかしたら周りの『航空ウィッチになるぞ!』って感じの雰囲気にのまれて、なんか真面目にやっちゃいましたってオチかもしれんけどな」 伯爵「それはそれで、流されやすいジェーンちゃんかわいいよ。ふふっ、ドミニカ君という人がいながら、心は拒んでもその身は流されていく……」 俺「『そ、そんなダメです! わ、私には大将が……』」 伯爵「『ふふっ、その割には逃げようともしないじゃないかい』」 俺「『そ、それは……』」 伯爵「『ほら、おいで……』 って感じになりそうだよね」 俺「あー、あのちょこんとした感じの体抱きしめて―」 伯爵「……」 俺「どうした?」 伯爵「……いや、今日は止めないんだなぁ、って」 俺「ああ、めんどくさくなってさ。止めないで乗ることにした」 伯爵「あ、そうなの?」 俺「うん」 伯爵「じゃあ、これからは遠慮しないで全力で行っていいよね!」 俺「え?」 伯爵「さーて、やる気がもっと出てきた! とりあえず、訓練校を出て少尉任官した彼女は、ブリタニアに援軍で送られたんだ」 俺「嫌な予感する……いいや、かんがえるのをやめよう。ここでも、とりあえず淡々と任務をこなしてたわけだ」 伯爵「そしたら、ここで人生第二のトラップカードが発動!!」 俺「ドミニカ・S・ジェンタイル大尉の僚機に任命されるというイベントか……」 伯爵「そう、ここで奇跡の夫婦が誕生したわけだよね」 俺「最初はまぁ、戸惑ってジェーンだけど、その後は……まぁみんなの知っての通りだな」 伯爵「ドミニカ君に振り回されつつも、彼女を支える……いいお嫁さんだなぁ、ボクも欲しいな」 俺「俺も欲しい。なんつーか、こう『こらー!』とか言って無茶を止めてくれながらもいつも後ろをついてきてくれる感じが……いい!」 伯爵「ちょっと、わざと無茶なことして困らせてあげたくなっちゃうよ。それで『もう知りません!』みたいに拗ねたところで」 俺「私怒ってます、とばかりに背を向けるわけなんだが……それは重大な隙である!」 伯爵「ふふっ、ボディががら空きだよ? ってな具合にぎゅっと抱きしめたいなぁ~」 俺「それで、顔を急に真っ赤にして慌てるんだぜ?」 伯爵「慌てるジェーンちゃんかわいい!」 俺「離してって言っても離してくれる困っちゃうジェーンの表情もかわいい!」 伯爵「いじめたくなる子ランキングトップクラスに入るねこりゃ!」 俺「その理由はなんだろうな、そう、ころころ表情が変わるイメージがあるからかな笑顔とかの他にも、怒ったり、困ったり、慌てたり、悲しんだり、そんな全部の表情を楽しみたいってのかな……」 伯爵「そして最後は、もちろん夜の表情もだよね……」 俺「上気した頬……」 伯爵「きゅっと結んで漏れそうになる声を我慢する、みずみずしい唇……」 俺「肌は汗でいい具合にしっとりと湿り……」 伯爵「そしてジェーンちゃんの(あれ?)にボクが(いやぁ困ったね検閲だってさ)が……」 俺「いやあ、俺も気づかなかったよ。俺が止めなくたって、検閲で放送コードに引っかかってみんなには聞こえないじゃん」 伯爵「……せっかく本気出そうと思ったのになぁ」 俺「まあ、そこんとこはオフレコの時に語り合おう」 伯爵「まあ、しょうがないかな」 俺「とりあえず、このコーナー中は比較的健全な魅力を語らおうじゃないか」 伯爵「仕方ないなぁ、ボクが下ネタだけじゃないってことを見せようじゃないか」 俺「いや、まあじゅぶんわかってるけどね」 伯爵「とりあえず、ジェーンちゃんと言えばボブカットだよ、うん」 俺「確かに、ボブカットだ。ジェーンによく似合ってる」 伯爵「うん。なんというか、上流階級ではないけど、やっぱり中流階級出身のティーンの女の子って感じだよね! ちょっと垢抜けない感じのかわいらしさが際立つよ」 俺「普通っぽいと言えばそうかもしれないけど、普通人ジェーンには、これ以上ないマッチ具合だな」 伯爵「実は身長162cmもあるんだけど、そう思わせない感じもボク的にはぐー」 俺「ヘルマちゃんみたいな子ども扱い……とは違うけどなんだろうな、こうちょっと大人びた一年下の後輩的な魅力があるな」 伯爵「あとさ、使い魔がダルメシアンっていうのがいいよ。見てよ、あの使い魔の耳! 白に黒ぶちってかわいらしくて堪らないね!」 俺「わかるなー、愛らしい」 伯爵「あの耳の黒ぶちのところだけつんつんしてあげたい……」 俺「俺ははむはむしたい」 伯爵「全部食べちゃいたい」 俺「伯爵さん、それは晩御飯食べて歯を磨いてシャワーを浴びてからでしょ」 伯爵「おっとそうだったねいけないいけない」 俺「あとさぁ、俺としてはジェーンはあることで有名なリベリオンの中にあって一つ輝く要素を持ってると思うんだ」 伯爵「ああ、あれね……」 俺「そう、それ……」 伯爵「シャーリーちゃん、オヘアちゃん、ドミニカ君と巨乳キャラが燦然と輝くザ・ビッグなリベリオン……」 俺「だがしかし、そんな常識に対してあえて常識人ジェーンが反逆する!」 伯爵「なんと彼女は!」 俺「貧乳だったんだ!!」 伯爵「まあ、ぺったんこじゃないし、貧って程かな? っていう疑問もあると思う。中くらいに分類してもまぁOKくらいだし」 俺「でも、やっぱり他の中くらいさんに比べればまだ小さい」 伯爵「ボクらも凄く悩んだんだけど、やっぱりジェーンちゃんは貧乳枠にわけさせてもらったよ」 俺「まあ、貧乳とは品乳であるっていう格言があるくらいで、貧乳にも巨乳や中くらい、ないちちに負けない素晴らしき要素がある!」 伯爵「うんうん、ないわけじゃないんだよ! っていう健気な主張がね」 俺「あんまりあからさまなのは、でもないのはちょっと……って感じの控えめさとかな。かわいい。ぺろぺろして(検閲……だと!?)満喫したい」 伯爵「わかるなぁ、あのサイズってさ、こう中くらいがぴったりさに感動するサイズ、巨乳が手に余る質量を楽しむサイズ、だとすると、完全に自分の手の掌握下に入れてしまうんだーって感じのサイズがいいんだよね」 俺「そうそう、こうね、俺のものだぜ、っていう独占欲が満たされる」 伯爵「女の子を完全に自分のものに……」 俺「誰もが求め、しかし完全に成し遂げられた人はいない」 伯爵「永遠のテーマだね」 俺「こうしてみると、あれだな。ジェーンはこう比較的小さめに、小奇麗な感じにまとまってる」 伯爵「うん、どこかに特に尖ってるわけでも、どこかが特に不足してるわけでもない。そんな感じだね」 俺「いやはや、今日何回言ってるのかわからないけど、ザ・常識人だなぁ」 伯爵「ふふっ、ボクはそれでいいと思うけどね。軍隊に戦争バカばっかりじゃつまらないよ」 俺「そりゃそうだけど」 伯爵「彼女みたいに、軍隊の色々個性的な人に驚かされて、流されて、苦労して……ってそんな子がいてもいいんじゃないかな?」 俺「うん、正直に言う。和むわ」 伯爵「でしょ? 大将大将って言って基地をドミニカ君の後ろについて回ってるだけでも、それはそれは素晴らしいよ」 俺「ははっ、そりゃ平和すぎる光景だ」 伯爵「軍隊に入ってなかったら、普通に学校に通って、家でお菓子でも焼いてたんじゃないかなぁって女の子だからね」 俺「軍に入る気はなかったけど成り行きで……って感じは芳佳っぽいかもしれないな。とすると、504を舞台にするんだったら主人公はジェーンかね?」 伯爵「うーん、醇ちゃんも捨てがたいところだけど、ボク個人としてはそれも面白いと思うよ」 俺「確かにな、ジェーンのびっくり日記みたいになりそうだけど」 伯爵「とりあえず、なんだろうね。彼女の魅力はとにかく見ていてくすりときそうなところだよ」 俺「一時の清涼剤的な?」 伯爵「うーん、どうだろう。心がほんわかと温かくなる感じだし、ホッカイロかなぁ?」 俺「ああ、ホッカイロね」 伯爵「うん。オラーシャの冬って寒いからさ、夜にホッカイロが欲しいよね」 俺「そうだな。ジェーンを腕と足でがっちりとホールドして同じ布団に入りたい」 伯爵「色々言うけど、きっとしょうがないですね……って感じで許してくれそうだもんね」 俺「ジェーンまじ心広いわ!」 伯爵「普通人とか言ってるけど、変な人も多い軍隊生活をなんだかんだで無事に過ごしてるあたり、実は心の許容範囲という名の器は世界一かもしれない」 俺「そこだけは、普通じゃないってことか」 伯爵「ああ、後もう一つあるかな」 俺「なにそれ?」 伯爵「いやさ、元ネタの人のミドルネームの『T』って『トレヴァー』なんだよ。つまり、それってマロニーちゃんt」 俺「それ以上はいっちゃだめえええええええ!」 伯爵「ああ、わかったわかったよ。言わない言わない」 俺「まったく、あんな可憐なジェーンとマロニーを結び付けようとするなんて言語道断! 素直に女の子について熱く語ってるこのコーナーまでホモスレに浸食されるかもしれないだろ!」 伯爵「それはやだな……」 俺「そうだろうそうだろう、俺も嫌だ。背後を気にしながらなんてやってられねぇからな」 伯爵「……とりあえず、語ることはそれなりに語ったし、もう終わろっか?」 俺「そうしよう」 伯爵「それじゃあ、なんか変な流れになっちゃったかもしれないけど、ボクらのウィッチへの愛は不変だよ? また機械があればウィッチについて語ろうね。それじゃあTschüß!」 Ende ページ先頭へ
https://w.atwiki.jp/umigamejinnro/pages/41.html
自己分析 空気プレイヤーその1 LWを絶対に当てられない程度の能力 でも誘導する グレラン村企画者 ミスリード万歳 戦績 100戦:さとりV2 214村 以降50戦毎に更新予定 村側 村人 36勝 19敗 1分 勝率65.5% 占い 2勝 3敗 0分 勝率40.0% 霊能 5勝 3敗 0分 勝率62.5% 狩人 1勝 1敗 0分 勝率50.0% 共有 4勝 1敗 0分 勝率80.0% 埋毒 0勝 0敗 0分 勝率00.0% 狼側 人狼 7勝 6敗 1分 勝率53.8% 狂人 5勝 2敗 0分 勝率71.4% 総合 村側 48勝 27敗 1分 勝率64.0% 狼側 12勝 8敗 1分 勝率60.0% 妖狐 0勝 3敗 0分 勝率00.0% 総合 60勝 38敗 2分 勝率61.2% ※ ゲーム性に関わる特殊村は除く ※ 勝:分:負=1 0 1 ※ 時間・人数はごちゃまぜ ※ kisaraさんの真似しました。どうもありがとう。 参加時間 ど深夜 戦術(みたいなもの) ステルスは吊る 能力者も吊る 最終日に持ち込んで、あとは気合 でも最終日には残れない LWもわからない そのセオリーに反逆する。 役職 好きなの おおかみさん、きつねさん 嫌いなの きょ・う・ゆ・う・しゃ! 得意なの むらびと、きょうじん、きょうゆうしゃ 苦手なの かりうどさん、きょうゆう 飽きたの うらない、きょうじん アイコン いろいろ 座右の銘 他力本願で勝つ。 本人から一言 誘導かけるから、吊られて。 騙るから、狼やらせて。 ブログは探して。 グレラン村参加待ってます。 「灰なのに吊り誘導する同盟」参加者募集中。 噛むな 確白に絶望中 他の人から 狼側だと非常に厄介な人、早期に村人だと分かるとほっとする -- 大佐 (2008-12-13 02 46 03) 発言で中の人がすぐ分かってしまう人の一人。推理力の高さは注目 -- 埋めチル (2008-12-13 05 45 46) 味方サイドであろうが、敵サイドであろうが後々まで残しておいたほうがよい人。情報を出す人は残したほうが流れが良いのです。 -- ( ・x・) (2008-12-13 05 51 17) 自分が村側なら残しておきたい人、狼側なら最終日直前に噛んで村に情報を出させたくない人、あとかわいい -- kisara (2008-12-19 10 02 40) なにかと気が合うお方。是非とも一度狼コンビを組んでみたいです -- mi-ko (2008-12-29 01 53 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1855528/pages/186.html
感情タイプワード一覧 複合タイプは単語の後ろに表記してあります。 あ行 あー、あんふぇあ、あい、あいあい 動物、あいさい、あいでんてぃてぃ、あつい、あんばい、あいじょう、あたりまえ、あんさー、あんばらんす、ありがと、あど、あんど、あふ、あくび、あっとほーむ、あけおめ、あたり、あいしてる いい、いえーい、いかがわしい、いかつい、いかんのい、いきおい、いけい、いこい、いがい、いさい、いっさいがっさい、いっしょうけんめい、いっしょけんめい、いっしんいったい、いっしんどうたい、いとおしい、いみふめい、いらっしゃい、いんぎんぶれい 暴言、いあんりょこう 社会、いきけんこう、いきとうごう、いきようよう、いちりゅう、いっきいちゆう、いにゅう、いひょう、いよう、いりゅう、いろう、いんしょう、いたけだか、いちかばちか、いいき、いきいき、いしき、いとてき、いらつき、いんき、いんしょうてき、いんちき、いきじごく、いくいく、いしはくじゃく、いよく、いきつけ、いけいけ、いろけ、いさみあし、いっぱし、いとし、いーえっくす、いざ、いこじ、いじ、いちだいじ、いけず、いちず、いごこち、いまいち、いらだち、いっしょくそくはつ、いびつ、いまひとつ、いんうつ、いいひと 人物、いやだ、いいな、いいね、いろめがね、いふ、いみふ、いんび、いかさま、いきごみ、いきみ、いがみ、いさみ、いたみ、いちゃいちゃ、いや、いやいや、いしゅ、いざかまくら 地名、いまさら、いらいら、いいなり、いかり、いきどおり、いきり、いじっぱり、いたわり、いちばんのり、いのり 宗教、いばり、いろとりどり、いじわる、いわゆる、いきろ、いいわ うぇい、うすい、うざい 暴言、うたがい、うつくしい、うまい、うらない 遊び、うらやましい、うるさい 暴言、うれい、うれしい、うんせい 遊び、うんでい、うんめい、うおうさおう、うじょう、うつびょう、うづきこう、うゆう 動物、うかうか、うららか、うきうき、うしろむき、うそなき、うちき、うっせき、うれしなき、うんき、うんめいてき、うそはっぴゃく、うつけ、うまさ、うれしさ、うきあし、うさばらし、うっしっし、うらみぶし、うるわし、うそ、うざ、うじうじ、うずうず、うぜ、うぜー、うそっぱち、うらうち、うかつ、うつ、うつうつ、うっくつ、うよきょくせつ、うらおもて、うんと、うだうだ、うれしなみだ 人体、うへー、うぶ、うわべ、うちこみ、うのみ、うらみ、うらみつらみ、うえるかむ、うらむ、うんむ 天気、うじゃうじゃ、うやむや、うぃっしゅ、うらはら、うわのそら、うかり、うっかり、うっとり、うねり、うんざり、うしろゆびをさされる、うぬぼれ、うつろ えもい、えらい、えがお、えご、えすおーえす、えろす、えなじー、えっち、えれがんと、えすぱー、えみ、えごいずむ 暴言、えんきょり 社会、えーる、えごころ 芸術 おいしい、おねがい 社会、おっけー、おし、おは、おわり、おもしろ か行 かなしい、からい、かわいい、かんげい、かちゅう、かっとう、かんどう、かんのう、かすか、かんか、かがやき、かっき、かんげき、かいらく、かこく、かんかく、かくご、かわいさ、かすかす、かたるしす、かんじ 人物、からくち 食べ物、かんび、からっぽ、かなしみ、かみだのみ 宗教、かりそめ、かんしゃ、かなり きあい、きおい、ききかいかい、きがい、きしかいせい、きそうてんがい、きたい、きたない、きつい、きっかい、きみがわるい、きもちわるい、きょうい、きらい、きりきりまい、きれい、きぐう、きっきょう、きっちょう、きっぽう、きぼう、きみょう、きゆう、きんちょう、きまえ、きらびやか、きき、きせき、きらめき、きしょく、きどあいらく、きのどく、きらく、きりょく、きつけ、きなが、きぐ、きばらし 遊び、きもち、ききいっぱつ 遊び、きしつ、きゅうくつ、きゅーと、きずな、きひ、きょうふ、きんぶ、きまま、きょうみ、きゅうそねこをかむ 動物、きまじめ、きわめ、きゃしゃ、きょ、きらきら、きくばり 社会、きっぱり、きどり、きもいり、きりきり、きになる、きまぐれ くさい、くはい、くやしい、くるい、くるしい、くわずぎらい、くきょう、くしょう、くじゅう、くつう、くのう、くろう、くうふく、くしく、くじく、くつじょく、くったく、くっぷく、くにく、くらく、くいけ、くぎづけ、くびったけ、くうぜんぜつご、くやしさ、くるし、くすくす、くらいしす 社会、くれいじー、くたくた、くせつ、くるな、くわせもの、くればー、くやみ、くるしみ、くやむ、くるしめ、くしゃくしゃ、くうきょ、くよくよ、くらくら、くねり、くりくり、くさはえる、くーる、くるしまぎれ けいい、けいかい、けぎらい、けつい、けんたい、けんめい、けそう、けっき、けんき、けんたいき 時間、けっぱく、けんまく、けなげ、けっし、けち、けいそつ、けいべつ、けんじつ、けもなー 動物、けんきょ、けがれ こい、こうかい、こっけい、ころしたい(NG)、こわい、こんい 社会、ここう、こんじょう、こく、こくはく、こしゃく 暴言、こどく、こきおろし、こころひとつ、こまめ、こだわり、こりごり、こまる、こころ 人体 さ行 さいてい 暴言、さつい、さむい、さんせい、さいこう、さえ、さいあく 暴言、さち、さんび、さむ、さげぽよ、さようなら しびあ、しかつもんだい、しにたい、しにものぐるい、しゃかいふあんしょうがい 医療、しょうれい、しりたい、しんがい、しんしょうふうけい 地名、しんどい、しんぱい、しょうどう、しょぎょうむじょう 宗教、しんしょう、しんじょう、しんぼう、しずか、しめんそか、しょうき、しょうじき、しくはっく、しっそく、しゅくふく、しょっく、しんこく、しこうさくご、しんどさ、しょうし、しんぱしー、しあわせ、しずしず、しんけいしつ 暴言、しんせつ、しんみつ、しんらつ、しっと、しに、しょうみ、しかめっつら、しこり、しょうり、したごころ 暴力 すうはい 宗教、すききらい、すがすがしい、すごい、すずしい、すっぱい、すばらしい、すれちがい、すいきょう、すなお、すうき、すき、すてき、すとらいき 社会、すくすく、すといっく、すこ、すとろんぐ、すご、すきです、すとれす、すいーと、すくみ、すごみ、すずむ、すすめ、すじがねいり、すっきり、すどおり、すねる、すりる、すきこそもののじょうずなれ せいせい、せまい、せんどう、せいよく、せっかく、せいぎ、せくしー、せいそ、せかいいち、せっかち、せやな、せのび、せきらら、せんちめんたる、せんばづる、せわ 医療 そうかい、そがい、そんがい、そうき、そそ、そろり た行 たさい、たのしい、たるい、たんとうちょくにゅう、たいさく、たじたじ、たなからぼたもち、たいくつ、たいせつ、たいだ、たからもの、たたる 宗教 ちいさい、ちんもく、ちまなこ、ちょっと、ちょうど、ちなみに、ちまちま、ちる ついかい、つうかい、つくりわらい 人体、つぐない、つめたい、つよい、つらい、ついそう、ついとう、つつましやか、つまびらか、つよき、ついおく、つらさ、つみほろぼし、つみをにくんでひとをにくまず、つかれた、つうれつ、つけやきば、つみ、つらみ、つむ、つやつや、つよ、つよがり、つかれ、つかみどころ てくい、てってい、てんてこまい、てま、てれ とうめい、とぶとりをおとすいきおい、とまどい、とむらい、とほう、ときめき、とりっきー、とりこ、とうし、とんとんびょうし、とんざ、とくべつ、とっしゅつ、ともしび、とっぴ、とりっぷ 遊び、とらうま、とがり、とばっちり、とろとろ な行 なあ、ないとめあ、なき、なりゆき、なく、なっとく、なんこうふらく、なさけ、ないす、なーばす、なきっつらにはち、なみだ、なるほど、ないーぶ、なやみ、なきねいり、なごり にくい、にがい、にんたい、にんじょう、にんたいりょく、にこにこ、にがて、にくしみ、にまいめ、にひる ぬれぎぬ、ぬくもり ねい、ねがてぃぶ、ねたい、ねむい、ねんごろ のほうず、のりのり、のんびり は行 はずい、はずかしい、はちょう 理科、はき、はじ、はつらつ、はめつ ひあい、ひきょう 暴言、ひりつき、ひとりぼっち、ひくつ ふかい、ふかんぜんねんしょう 理科、ふんがい、ふこう、ふんとう、ふうか、ふふく、ふらち、ふくつ、ふぃーる、ふるすろっとる 機械 へいこう、へき、へま、へっちゃら、へりくだり ほしい、ほんとう、ほんぽう、ほしさ、ほっと、ほーぷ、ほーむ 地名、ほこり、ほっこり、ほれ、ほれぼれ ま行 まんまみーあ、まんさい、まがお 人体、まさか、まじか、まじすき、まにあっく、まんぞく、まんぷく、まっすぐ、まーべらす、まじ、まだまだ、まなび、まのび、まっこうしょうぶ 暴力、まっさかさま、まじめ、まなむすめ 人物、まんねり、まいんどこんとろーる、まごころ みたい、みょう、みりょう、みすていく、みわく、みすてりあす、みっせつ、みじめ、みだら、みょうり、みらくる、みるみる むがい、むしゃぶるい、むずかしい、むがむちゅう、むしゃしゅぎょう、むじょう 宗教、むちゅう、むひょうじょう 人体、むか、むかむか、むいしき、むかつき、むじゃき、むかつく、むきりょく、むく、むりょく、むげ、むなくそ、むーど、むいみ、むむ、むむむ、むちゃくちゃ、むらむら、むり めんこい、めんどくさい、めんどう、めのかたき、めいかく、めいはく、めいわく、めらんこりっく、めんたるぶれいく 暴力、めからうろこ、めぼし、めそめそ、めざめ、めちゃくちゃ、めうつり、めらんこりー もろい、もうろう、もく、もっと、もやもや、もろ や行 やっかい、やばい、やくどう、やぼう、やぶさか、やっき、やみつき、やるき、やけ、やさ、やさしさ、やけくそ、やた、やきもち、やだ、やば、やまば、やむ、やみくも、やんちゃ、やら、やぶれかぶれ ゆうあい、ゆうい、ゆうだい、ゆかい、ゆゆしい、ゆるい、ゆうこう、ゆうじょう 社会、ゆうずう、ゆうゆう、ゆうき、ゆだんたいてき、ゆうわく、ゆういぎ、ゆるし、ゆめごこち、ゆううつ、ゆめうつつ、ゆがみ 工作、ゆめ、ゆさぶり、ゆっくり、ゆとり、ゆるゆる、ゆうわ よいよい、よくぼう、よゆう、よすが、ようき、よせがき 社会、よりょく、よさげ、よし、よた、よは、よろこび、よこしま、よくばり、よろ ら行 らいい、らいらい、らくしょう、らいく、らいらいらくらく、らいらく、らく、らくらく、らぶれたー、らぶ、らり りかい、りせい、りゃくだつあい 暴力、りかいふのう、りそう、りちてき、りょうきてき、りきさく、りらく、りちぎ、りりしさ、りらっくす、りあらいず、りすぺくと、りっぱ、りきみ、りりしずむ 芸術、りふれっしゅ、りょ、りーずなぶる るーず、るこつ、るりもはりもてらせばひかる 社会 れいせい、れいしょう、れっき、れいこく、れつあく、れっつ、れってる ろうばい、ろんがい、ろまんちっく、ろまんす、ろんりー わ行 わいわい、わからない、わきあいあい 社会、わらい、わお、わくわく、わんぱく、わかげ、わろす、わろた、わびさび 芸術、わすれがたみ、わらわら、わかり、わだかまり、わんだふる、わかれ が行 がかい、がらんどう、がっつぽーず、がち、がっつ、がんばり、がんばれ ぎこちない、ぎるてぃ、ぎりにんじょう、ぎしんあんき、ぎく、ぎくしゃく、ぎわく、ぎりちょこ 食べ物、ぎすぎす、ぎらぎら、ぎりぎり ぐろう、ぐろっきー、ぐろてすく、ぐらまらす、ぐち、ぐれつ、ぐれーと、ぐだぐだ、ぐっど、ぐらっど、ぐれーどあっぷ、ぐったり、ぐりぐり、ぐれ、ぐっどもーにんぐ 時間 げんかい、げんき、げんかつぎ、げんめつ、げんなり ごいごい、ごかい、ごくい、ごつい、ごめんなさい、ごうきゅう、ごうじょう、ごうりてき、ごまかし、ごいすー、ごーじゃす、ごたごた、ごっつ、ごめんね、ごますり、ごりごり ざ行 ざいあく、ざくざく、ざんこく、ざせつ じあい、じゅうじゅう、じゅうよう、じいしき、じぼうじき 暴言、じかく、じつりょく、じだらく、じーにあす、じらす、じょうず、じょうねつ、じだんだ、じひ、じゃま 暴言、じみ、じれる、じわる、じわじわ ずっこい、ずっこけ、ずぼし、ずたずた、ずっとも ぜったい、ぜんかい、ぜっこう 社会、ぜつぼう、ぜひ ぞんがい、ぞうお、ぞくぞく、ぞっ だ行 だいきらい、ださい、だせい、だるい、だいいちいんしょう、だきょう、だいすき、だき、だらく、だいじ、だんとつ、だっと 動物、だだ、だいじょうぶ、だめ でらっくす、でれ、でれでれ どらい、どうじょう、どうどう、どうよう、どきょう、どりょう、どやがお、どうき、どきどき、どんびき、どくせんよく、どくとく、どらまちっく 物語、どんよく、どんだけ 遊び、どんぞこ、どんでんがえし 物語、どじ、どど、どあっぷ、どろぬま、どっこいしょ、どうどうめぐり、どっきり、どんづまり、どわすれ ば行 ばいたりてぃー、ばんざい、ばくしょう、ばし、ばたばた、ばちばち、ばっち、ばっちり びじんはくめい、びしょう、びみょう、びてき 芸術、びみ、びくとりー、びっくり ぶれい、ぶあいそう、ぶっそう、ぶーすと、ぶきみ、ぶっちょうづら、ぶらぶら、ぶりぶり べんり ぼせい、ぼっとう、ぼやき、ぼうきゃく、ぼうこ、ぼっち、ぼーの、ぼろぼろ ぱ行 ぱらのいあ、ぱねぇ、ぱにっく、ぱっと、ぱーふぇくと ぴゅあ、ぴんち、ぴったり ぷりてぃー、ぷらすしこう、ぷらいど、ぷらしーぼ 理科、ぷれっしゃー ぽかぽか、ぽじてぃぶ このページの最終更新日時は2024年02月23日 (金) 10時59分35秒です コメント 名前 どんびき を追加しました。 - はるよし (2023-12-09 20 42 40) 意図の不明な無報告の編集が行われたため、差し戻しを行いました。また、今後このような編集が行われないよう、ページを保護しました。 - ゟ (2023-12-09 11 01 19) ぬれぎぬ、ぬくもり を追加しました - はるよし (2023-11-27 10 04 11) わかりやすい。ぜひ使ってみます。 - ぱんださま (2023-10-02 18 32 04) まなむすめ の複合タイプの追記(人物)、ぐっどもーにんぐ 時間 の追加を行いました - かりうむ (2023-08-05 15 49 05) 無断での追記、および二重追記を確認したため編集の差し戻しを行いました。 - ゟ (2023-04-23 20 07 28) だっと 動物 を追加しました 記載漏れがあり申し訳ありません - かりうむ (2023-04-15 22 36 50) こしゃく の複合タイプを訂正しました(暴言) - かりうむ (2023-04-01 13 40 15) すべての感情タイプワードを追加しました - かりうむ (2023-03-14 18 10 57) 一部追加しました - 名無しさん (2023-02-13 10 50 22)
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/847.html
それは、よく晴れた日曜日のこと。 「かーがみーっ!」 「こらっ、やめんかっ!」 こなちゃんはいつものようにお姉ちゃんに抱きついて、お姉ちゃんはいつものように 嫌がっているようでいて、こなちゃんのされるがままになっていた。 「えーっ? なんでさー」 「いくらあんたの部屋って言っても、ここにはみゆきとつかさが――」 「あ、私たちはおかまいなく」 「二人とも楽しそうだから大丈夫だよー」 ゆきちゃんと私は、向かいで起きているそんな様子を見ながらひらひらと手を振った。 「あっ、そう? それじゃ遠慮無くー」 「ひゃあぁぁああぁぁっ?!」 あっ、こなちゃんってばごろごろ言いながら喉元に顔を寄せてる……いいなー。 「でも、ゆきちゃん」 「はい?」 私は温かい目でお姉ちゃんとこなちゃんを見てるゆきちゃんに、ちょっとした疑問をぶつけてみた。 「どうして、こなちゃんってこんなにお姉ちゃんに懐いてるんだろうね?」 「確かに……言われてみると、そうですね」 学校の行き帰りでもよくお姉ちゃんを探してるし、昼休みもいっしょに食べてると嬉しそうだし、 よく電話もするし、お休みの日もこうやって集まることが多いし……どうしてなんだろ。 「海外では愛情表現としてのキスやハグはよくありますが、日本では珍しいですよね。 もしかしたら、泉さんの猫っぽさが関係してるのかもしれません」 「猫っぽさが?」 私が首を傾げながら二人を見ると、こなちゃんはお姉ちゃんの首筋を舐めるのをやめて、頬ずりに移っていた。 「あー、やっぱり落ち着くー……」 「もう、こらっ、こなたったら」 お姉ちゃんも口ではそう言ってるけど、手は優しくこなちゃんの髪を撫でてあげてる…… やっぱり、いいなー。 「確かに、こなちゃんってそんな感じだよね」 「猫口、とでも言いましょうか。私たちといるときにああいった口をよく見ますが、 かがみさんといっしょにいるときは特にそういった傾向が顕著ではないかと……」 自信が無いのか、こくんと首を傾げてるゆきちゃん。いつもは見ないしぐさだから、 なんだかかわいく見えるなぁ。 「確かにそうかも。こなちゃん、猫みたいに懐いてるし」 「かがみさんも、時にはしつけ、時にはオープンに受け入れていますから」 「ということは、お互い信頼しあってるってことなのかな?」 そう思いながら、またお姉ちゃんたちのほうを向いてみる。 「こなたー……もう、すっかり甘えんぼなんだから」 「ふにゃあ~……」 こなちゃんは、お姉ちゃんの膝に頭をのっけて気持ちよさそうに声を上げていた…… ううっ、ほんとに気持ちよさそうだよー。 「きっとそうなんでしょうね。ちょっと怒られることはあっても、裏切ることはないと 知っているといいますか。全幅の信頼を置いているということなのでしょう」 「そっかあ……」 全幅の信頼、かあ。 お姉ちゃんはもちろんだけど、私もこなちゃんとゆきちゃんのことが大好きだし、二人のことを信じてる。 だって、二人とも私を助けてくれた人なんだもん。 「ねえ、ゆきちゃん」 だから、この間こなちゃんが教えてくれたように―― 「私も……やってみて、いいかな」 「えっ?」 ゆきちゃんにも、同じことをしてあげたくなってきた。 「だ、だめならいいんだけど、その、ちょっとだけ」 「えっ、えっと、その、あの……」 ほっぺたを赤く染めながら、私の言葉におろおろしてるゆきちゃん。 ううっ、かわいいよー……こなちゃん、いつもお姉ちゃんのこんな表情を見てるのかな。 「えっと……少し、少しだけなら……」 「ほんと?」 こくんと、ゆきちゃんが小さくうなずく。 それを見た私は、ゆきちゃんのほっぺたに両手を沿えて……おでこに、そっとくちづけをした。 ゆきちゃんのぬくもりがくちびるからじわっと伝わってきて、とっても心が温かい。 「ふぅっ」 「ふぁっ……」 くちびるを離して顔をのぞきこむと、ゆきちゃんは目を潤ませていた。 「あのっ、ご、ごめんねっ、ゆきちゃん」 「い、いえ……その、あの……」 「……ゆきちゃん?」 「私も、お返しを……」 「ふわっ?!」 そうつぶやくと、ゆきちゃんは私の頭を大きな胸にぎゅっと抱き寄せた。 ゆきちゃんの胸はとっても温かくて、ふわふわしてて……心が、ぽかぽかになっていくみたい。 こなちゃんとお姉ちゃんって、いつもこんな気持ちいいことをしてたんだ。 なんだか、くせになりそう…… 「おー、いきなり大胆だねぇ」 「つ、つかさまでこなたみたいになるなんて……」 「っ?!」 「い、泉さん?! かがみさん?!」 ど、どうして二人して間近に来てるのっ?! 「くふふふっ。二人とも、こっちの世界へよーこそ」 「まあ、つかさとみゆきだったらいいか」 いつもの猫口で笑ってるこなちゃんと、苦笑いしてるお姉ちゃん……って、えっと、その、 あの、今のこと、二人に―― 「あ、あの……見てた?」 「おーいえー」 「ばっちりとね」 「っ?!」 そ、そんな、しっかり見られてたなんて…… 「……ふぅ」 あっ! ちょ、ちょっと、ゆきちゃん、どうして倒れてるのっ?! 顔真っ赤だよ?! 「ゆきちゃん?! ゆきちゃん、ゆきちゃーんっ!!」 体をゆさぶってみても、目がぐるぐる回ってて起きてくれないよー! 「やっぱり、二人ともウブだねー」 「みんなあんたみたいじゃないっての」 「ああっ、もうっ、二人とも感想言ってないで、ゆきちゃんを起こしてよーっ!!」 この間の私みたいに倒れたゆきちゃんだけど……いつかはきっと、慣れてくれるよね? さっきの温もりを思い出しながら、私はゆきちゃんのやわらかいほっぺたをぺちぺち叩いていた。 コメントフォーム 名前 コメント 何か、下にすげーロクでもないこと書いてる奴がいるなww -- 名無しさん (2012-12-11 23 59 09) つかさ『うふふ~あははは~ゆきちゃ~ん…早くおいでよぉ~』 百合の花咲き乱れる丘でこちらに手を差し伸べるつかさ(白いギリシア風ドレス着用) みゆき「つか…さ…さぁん…」 つかさ「まだ目を覚まさないよぉ~」オロオロ -- 名無しさん (2011-04-29 00 48 20) ↓wwwこらwwwww -- 名無し (2010-03-10 08 02 50) つかさー? (ぺちぺち) 気持ちはわからんでもないが (ぺちぺち) とりあえずそこは、 (ぺちぺち) ほっぺたじゃないと思う。 (ぺちぺちぺちぺちぺち) -- 名無しさん (2009-01-30 22 23 40) なんかなれた感じだねー、かがみん♪ -- 名有りさん (2009-01-29 17 49 42) ほーら!百合の花が咲き乱れてるよwww -- kk (2008-06-20 00 22 31) エイズの世界へよーこそ -- 名無しさん (2008-06-07 20 59 51) こっちの世界へよーこそ(笑) -- 名無しさん (2008-04-14 01 31 01) GJ☆ -- ゆん (2008-03-30 03 58 55)