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いろんな場所に散らばっている ponchu の“おいしい村”web 入口がここ。ここから様々なテーマに飛んでいくことができる。 “おいしい村”はcosmopolitan。地域・人種・宗教・文化の違う様々な人が出会い、たくさんの色が、それぞれ溶け合うことはないが、その全体はリズミカルで美しい。そんな関係性が、それぞれのテーマから結ばれたらうれしい。 ■おいしい村…think about, il buon-paese……@hatena/buon-noson 考えること。人間は目が覚めている間、脈絡があるなしに関わらず様 々に何かを考えている。言葉に発する前、行動する前の状態を整理す る、おいしい村のコアとなるべきblog。[世界][思想][文化] [関係性][日記][本]…… ●文体フリー。難しい内容をわかりやすく伝える訓練。 ●認識を広げる。新たな知識や解釈を書き留める場。 ■おいしい村2…walk around, il buon-paese Japan……@hatena/buonpaese 日本の歩き方。おいしい村はどこにある?旅で出会う風景、人、歴 史、文化。おいしい村を訪ね歩けば、見えてなかった関係性の糸が 結ばれていくはず。…と思うのだがblog。[おいしい村][風景][食] [人][店]…… ●文体ノンフィクション。人・文物・風景を伝える訓練。 ●見聞を蓄積・記録する。最終的には地図にまとまるハズ。 ■おいしい村3…gastronomy, il buon-paese ……@hatena/buon-villaggio 料理はするもんだ。ponchuの休日料理。本で知った、旅で出会っ た、発作的に作った、レストランで食べた……。そんな中から、 おいしい村の“おいしさ”をつかまえてみよう…と思うのだが blog。[おいしい][本の旅から][旅の帰り][もったいない] [longtailfood]…… ●文体楽しく。楽しさ・おいしさ・笑顔を明るく伝える訓練。 ●体験を蓄積・記録する。最終的には料理とモノのカタログに まとまるハズ。
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『おいしい(?)ケーキの作り方』 A:男性。芝居がかった言い回しが特徴的な兄。まさかこの後もシリーズ化するとは……。 B:女性。辛辣なツッコミを得意とする妹。彼女にはまだまだ苦労してもらいます。 A01「ケーキを焼こう!妹よ、ケーキを焼こうではないか!」 B01「突然なんだよ。テンション高いなあ、ウザいなあ、ウザいなあ、ウザいなあ」 A02「そこまでウザいウザい言われるとさすがの俺も傷つくのだが。……まあいい」 B02「ウザいなあ、ウザいなあ、ウザいなあ、ウザいなあ、ウザいなあ」 A03「まあ、いい……くっ。……まあいい、妹よ、クリスマス、初詣、バレンタインデーと冬の 重要イベントのことごとくを完全スルーして、某電撃ゲーム文庫の4ヶ月連続刊行だけを楽 しみにしていた我が妹よ」 B03「読んでるだけで頭良くなった気がするよね、登場人物の数的な意味で」 A04「気のせいだ。さて我が妹よ、今日が何の日か知っているか?そう、今日はホワイトデー! バレンタインデーのチロルチョコの3倍返しが何故か高級スイーツやブランドバッグに変わ る不思議な日!」 B04「不思議!逆チョコのお返しはしなくてもいい!不思議!」 A05「なればこそ!我々はケーキを焼かねばなるまい。やるぞ、妹よ!」 B05「うわあ、全く説明になってないのに何故かやる気が満ちあふれてくるー!これがご都合主 義ってやつだね」 A06「さて、今日は誰でも簡単美味しい、パウンドケーキを作ります。材料。小麦粉100グラム、 砂糖100グラム、卵2個、バター100グラム」 B06「バター今ちょっとしか残ってないんだけど。40グラムくらい?」 A07「ならバター40グラム」 B07「そんなわけにいくか!」 A08「心配するな、妹よ。こういう事もあろうかとホワイトチョコを買ってきておいた。足りな い分はこいつを使おう。なにせ今日はホワイトデーだからな」 B08「チョコがバターの代わりになるか!お菓子つくるときくらいレシピに忠実になろうよ」 A09「なあに、これはお菓子である前に家庭料理だ。というわけでバター40グラム、ホワイト チョコ2枚だ。ホワイトチョコが甘いので砂糖は適当に減らそう」 B09「またファジーなことを言って……」 A10「家庭料理だ!」 B10「お前家庭料理に謝れ!」 A11「ついでにこのアーモンドスライスも入れよう。この間半額になってたから買ったはいいも のの使い道に困っていたんだ。もったいないから使おう。アーモンドスライス120グラム」 B11「明らかに多すぎ……だけど、いいやもう。つっこみ疲れたから早く作ろう」 A12「まずバターを室温に戻します。面倒だから電子レンジを使おうか。加熱しすぎには気をつ けろよ」 B12「……ごめん、温めすぎて溶かしちゃった」 A13「なあに、気にするな。どうせかき混ぜているうちに冷えて固まる」 B13「……もうつっこまない、つっこまないぞ」 A14「というわけで、妹よ、そのバターを泡立て器でかき混ぜてくれ。持ち上げるように混ぜ て、よおく空気を含ませるんだ。白っぽくなったら砂糖と卵の黄身を加えてまた混ぜてく れ。ああ、白身はメレンゲにするから捨てずに別のボウルに取っておいてくれよ。その間に 俺はホワイトチョコとアーモンドスライスの下準備をしておく。ホワイトチョコは荒く刻ん で湯煎で溶かします。アーモンドは油を引いていないフライパンで弱火で煎ったあと、よく 冷ましておきましょう」 B14「こっちは出来たよ」 A15「おお、思っていたより早かったな。それではこのボウルに、前もって溶かしておいたホワ イトチョコを加えます」 B15「たった今まで兄貴が溶かしてたホワイトチョコはどこに行ったの?」 A16「スタッフが美味しくいただきました」 B16「誰だよ、スタッフって」 A17「次に小麦粉をふるい入れます。よくふるってたくさん空気を含ませましょう。この空気が パウンドケーキを膨らませるのです」 B17「ベーキングパウダーで膨らませるんじゃないんだ」 A18「ベーキングパウダーを入れてもいいけど、あれはあくまでも補助のために使うものだな。 基本的にケーキは空気の力で膨らませるものだ。……小麦粉はふるい終わったな?そうした らゴムベラでさっくり混ぜ合わせる。生地に含ませた空気を潰さないように、しかし小麦粉 にまんべんなくバターをなじませるように」 B18「なんか……ゴムベラがすごく重たいんだけど」 A19「チョコが固まり始めたかな?やっぱりバターとチョコじゃ勝手がぜんぜん違うな」 B19「今更そんな当たり前のことを言われても。……とりあえずこんな感じかな」 A20「オーケー。じゃ、アーモンドとメレンゲを加えて、今度は俺が……本当に重たいな。まる でクッキーの生地のような……」 B20「それ、もしかして失敗」 A21「まだ!まだわからんさ!あとは型に流し込んで180度で予熱したオーブンで30分ほどで焼き 上がりです」 B21「わ、わくわくするね!」 A22「ど、どきどきするな!」 B22「わくわく」 A23「はらはら」 B23「……あれ?いつもみたいに、焼きあがったものがこちらです、とかやらないの?」 A24「いくらなんでもこんな予想外の代物までは用意できなかったよ……」 B24「うわぁ」 A25「そして30分後。ケーキが焼きあがりました。オーブンからケーキを取り出し、粗熱を取り ました。切り分けたケーキが今まさに俺たちの目の前にあります」 B25「それでもあくまでご都合主義で行くんだね」 A25「お味はどうですか?」 B26「えっと(ムシャムシャ)……なんというか、口中の水分を根こそぎ奪われる、みたいな?」 A27「うっ、これは……な、ナッツがぎっしり入ってる分お酒のともにはいい……かも?」 B27「おかしいな、ケーキっていうのはもっとこう、女の子に幸せを届けてくれるようなものな んだよ?……なんか涙が出てきた」 A28「結論!お菓子に無茶なアレンジは禁物。できるだけレシピ通りに作りましょう!」 B28「ケーキ……?これがケーキ?ごめん、兄貴、もうつっこみ入れる気力もないや」 A29「妹よ、負けるな、我が妹よ!死ぬなーーーーーー!!」
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『おいしい焼きリンゴ炒めの作り方』 A:男性。兄。テキトーさと自業自得な言動に磨きがかかってきた。 B:女性。妹。理不尽な暴力と男っぽさに磨きがかかってきた。 A01「妹よ!妹はいるか!?我が妹よ!お昼時の吉野家に一人で入っても平気な我がグハッ」 (※SE AがBに殴られて床に転がる音) B01「うっさいウザイウザイウザイバカ兄貴!」 A02「正直……どうかと思う」 (※SE AがBに踏まれる音) B02「で、何だよ」 A03「おお!妹よ喜べ、青森のばあちゃんからセンナリが届いたぞ」 B03「セン……?」 A04「センナリだ。せなれぃ(※津軽弁風に“な”にアクセント)。せなれぃ。せなれぃ。せな れぃ!せなれぃ!(※徐々に本来の発音から逸脱してリズムを取り始める)」 B04「やかましい!」 (※SE AがBに拳を入れられる音) A05「グフゥッ」 B05「……で?」 A06「こ、これだ……。我が妹様」 B06「リンゴ?やった。今年も送ってくれたんだ」 A07「ふっふっふ。ただのリンゴではないぞ。センナリだ。せなれぃ」 B07「それはもういい。で、せな……り?それって普通のリンゴじゃないの?」 A08「普通のリンゴかと聞かれると……普通のリンゴだ!」 (※SE AがBに軽くはたかれる音) A09「だがスーパーでよく見かけるフジという品種に比べて少し小ぶりで、色が濃く、酸っぱい のが特徴だ。ちなみに一般には紅玉という名前で知られている」 B08「ああ、そっちの名前ならケーキ屋さんで見たことある」 A10「うむ。お菓子作りに向く品種だとよく言われるな。そんなわけで!焼きリンゴを作ろう! 妹よ、焼きリンゴを作ろうではないか!」 B09「ええー、私さっき牛丼食べてきたばかりなのに。それに焼きリンゴって作るの面倒くさそ う」 A11「案ずるな、我が妹よ。確かに焼きリンゴはオーブンで40分も焼いたり何かと面倒くさい。 だから今回はフライパンひとつで簡単に作れる焼きリンゴ炒めを作ろうと思う」 B10「焼くんだか炒めるんだかどっちだよ」 A12「時間も10分ほどで作れてお手軽だ」 B11「だから私お腹いっぱいだってば」 A13「バカモノ!センナリはボケるのが早いんだ。美味しいものは美味しいウチに食べないと、 青森のおばあちゃんに失礼だろうが」 B12「はーい。わかりました」 A14「うむ。あいかわらずこういうときだけは聞き分けがいいな」 B13「そろそろ話進めないとリスナーの皆様が飽きちゃいそうだからね」 A15「まずは材料だ。リンゴ。バター。砂糖。レーズン。シナモンシュガー」 B14「一応聞くけど、分量は?」 A16「すべてお好みで!」 B15「テキトーだなあ」 A17「料理なんてそういうものだ」 B16「これ一応お菓子作りだよね?」 A18「お菓子だってスポンジを膨らますのでもなきゃ案外テキトーに作れるものだ」 B17「一部の奥様に喧嘩を売る発言が飛び出したことを心よりお詫びいたします」 A19「おそらくそっちの方がよほど失礼だと思うぞ。さて、とりあえずリンゴの皮を剥こうか」 B18「はーい」 A20「ここで取り出したるは秘密兵器アップルピーラー!リンゴをピンに固定して、あとはハン ドルを回すだけ!お手軽!簡単!そして楽しい!さあ妹よ、さっそくこいつを使って」 B19「剥き終わったよ」 A21「早いよ!こいつ2500円もしたんだぞ、少しくらい見せ場をつくってやるべきだろう」 B20「男の人ってそういう微妙な機械が好きだよねー」 (※SE グサリ、とAの心に言葉が突き刺さる音) A22「……はい、では、次。リンゴを縦に割って芯を取り、5ミリ幅くらいにスライスします」 B21「できたよ」 A23「早いな!」 B22「無駄な間はなるべく巻きで」 A24「料理番組のお約束ってやつか」 B23「ご都合主義です」 A25「……いい言葉だ、我が妹よ」 B24「ところでうっかり突っ込み逃しちゃったけど……焼きリンゴって包丁使う料理じゃないよ ね。何この切れっ端」 A26「まあ見ているがいい、我が妹よ。ここに取り出したるはフライパン!フライパンを火にか け、バターを全体に馴染ませて、ここでリンゴを投入。どうだ、我が妹よ」 B25「何だこれ」 A27「ここにレーズンと砂糖も加えて軽く炒めます。砂糖が全体に馴染んだら、あとは軽く焦げ 目がつくまで、そのまま火にかけるだけ。どうだ、我が妹よ」 B26「何だこれ」 A28「焼き上がったらこいつを皿に盛りつけ、シナモンシュガーをたっぷり振りかける。普通の 焼きリンゴのように、バニラアイスを添えても美味しいかもしれんな。これで出来上がり だ。どうだ、我が妹よ」 B27「何だこれ」 A29「まあまあ。騙されたと思って食べてみるがいい」 B28「……ふむ。確かに焼きリンゴの味がする」 A30「だろう」 B29「焼きリンゴのホクホク感はないけど、かわりに香ばしいカラメルの風味があって、これは これで美味しいかも」 A31「そうだろう」 B30「でも、何だろうね、この何ともいえない微妙な感じ」 A32「いわばアップルパイの中身だけ食べているようなものだからな」 B31「あー」 A33「だが、美味しいだろう」 B32「まあね。兄貴の料理にしては上出来。……でもさ、兄貴」 A34「何だ」 B33「今回もまたオチてないよね」 A35「困ったな、我が妹よ。……あ、それでは兄はそろそろ台所の後片付けをせねばならんので」 B34「兄貴。このリンゴ、何て名前だっけ?」 A36「せなれぃ!」 (※SE BがAにクリティカルヒットを叩き込む音) B35「それではリスナーの皆様、また来週!」 A37「オチてない……オチてないぞ妹よ……」
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688 名前:ゲーム好き名無しさん[] 投稿日:2013/03/20(水) 00 07 28.45 ID pMloK42t0 プチ困だけど投下して寝る コンベで情報の渡し方が下手過ぎるGMと卓を囲んだ RPしながら情報を渡していくやり方が好きってのは伝わったんだけれど PCの一人に最近音信普通になった兄がいると言うのがハンドアウトで指定されていて その兄の情報集めるのとかは全てGMとのRP、というか世間話がほとんどで 他のPCは登場不可だったりすごい登場しにくいシーンだったりで 延々そのPCと兄の掘り下げとかひっくるめてRPしてるので凄まじく長い 途中で打ち切りお願いしても「もうちょっとで終わる」と言って終わらない もうさ、こんな感じなの NPCのオバサン「ねえ、ついこの前(PC名)ちゃんのお兄さん見たわよ~」 PC「あ。ホントですか、ど、どこにいました?」 NPCのオバサン「確か○○な感じの人と歩いてたわ、どういう関係かしら」 PC「えっと、兄さんの事でしたら多分~~な繋がりだと思います」 GMとして「ついでだからここでお兄さんのキャラの掘り下げやって反映させましょうか」 PC「お願いします」俺ら「え、今やるの!?」 NPCのオバサン「(スルーしながら)それより(PC名)ちゃん、お兄さんの好きなものって何かしら~」 (以下延々とお兄さんのキャラ紹介みたいなのをPCに聞く形で掘り下げ) しかもそういう場だからそのPCも乗る訳だ。あまりTRPG経験が無いと言ってたからサービス部分もあったのかも知れない だが、その為に周りのプレイ時間リソース削りまくるのはいかがな物か。 色々なシーンでお兄さんに纏わるRPが入る入る。その妹であるPCについては掘り下げないのにな また無駄な、まさに世間話的な内容も多くて。何だよ煮物のおいしい作り方って。微妙に重要情報っぽく言うからメモ取っちゃったけど全く関係ないし 俺ら?その間は待機させられて、ようやく回ってきたと思ったら「時間無いのでさっくり行きましょう」とか言って 情報収集の判定してさあRPだ、と思いきや情報出てきて終了、とかばかりでしたね 囚われてると思った兄貴はちゃっかり最後自力で脱出してるしあれだけ彫り下げが大事とか言ってて全く反映されてないし いつも眼鏡をかけてる設定を長時間かけて掘り下げて脱出した時は裸眼。理由は「フッフッフこれがレーシックさ!」いや関係無いし聞いてねぇ 丁寧にしゃべるはずが雑な言い方、その理由は「囚われてる間に色々あったのさ!」あとは掘り下げ部分と違ったら全部これ 結局シナリオ的にも掘り下げた設定何も拾わず関係なく。じゃあ何で長時間かけて他のPL圧迫してたの 経験があまりないPLに対してRPでキャラ掘り下げて行くのは物語の没入性高めるのに良いかもしれないけど他を犠牲にすんなと 挙句、掘り下げるんだったらその辺もっと関係あるシナリオにしとけよと終了後は超疲れた 689 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/03/20(水) 00 10 51.52 ID /Q8xaKxz0 おつ 全然シナリオに関係ないNPCの掘り下げは、肩透かし感が凄い 690 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/03/20(水) 00 21 52.35 ID CfYCy6050 報告乙 メリハリつけるってのができない人って居るよな それ以前の問題かもしれんが 691 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/03/20(水) 00 45 54.27 ID n5P8eTEq0 情報判定簡素化の潮流に対する反感+吟遊呼ばわりされることへの恐怖が良い感じにミックスされた感じかな 692 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2013/03/20(水) 01 00 52.87 ID VhsB8pp3O 688 報告お疲れ様。 無意味な掘り下げで時間をかけて他のPLを蔑ろにするのは何とも。 あまり意味の無いロールプレイをしてプレイ時間を圧迫し、他の人がちょっとしたロールプレイをすると時間が云々と怒り出すPLが周囲に結構居るから、微困くらいにしか思えないけれど。 スレ348
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“おいしい村”はどこを目指す? “おいしい村”という題名はもともと、僕が2002年のイタリアで出会った言葉“IL BUON PAESE”の(僕の)誤訳だ。この言葉は、googleの自動翻訳(イタリア語→英語)であたると“THE GOOD COUNTRY”となるのだから、日本語なら“善き国”とでも言うべきところだ。 その当時、僕はこの言葉にとても良い響きを感じ、直感的に“おいしい村”としてしまった。なぜか自分の心に落ちて定着して、その時点で新しく生まれた言葉、としておきたい。同様に“terroir”という言葉(フランス語)も勝手に“土地の記憶”と決め込んでいる。 僕は都会に住んでいて、“おいしい村”のような場所に暮らしているのではなく、だから“おいしい村にいらっしゃい”と誘っているのではない。この語感が誘う“何か”を探したいと思っている。見つかることのない場所かもしれないし、どこかでそんな場所に出会えたら、終の棲家と決め込んで、民宿“おいしい村”、居酒屋“おいしい村”(屋台村か!)でも始めて老後を過ごすかもしれない。今のところは、この言葉にずんずん引き寄せられている真っ最中で、はっきりこれとは言えない状態ではあるが、たぶんフーコーの示すとおり、最初にディスクールありきなのではないかと断じて、この言葉が最終的に幻想で終わるとしてもよしとして、“おいしい村”をさがす心の旅を開始しようというわけなのである。 ~考えよう~ “おいしい村”が何を示すか、どこを目指すかを考える場所として“think about, ”を立てた。ここは特に範囲を決めず、僕の興味の流れる場所になる。言葉が生まれる場所が必要だからだ。ここは空想でよい。ヘンな言い方だが想像力を“おいしい村”という命題で鍛えたいのだ。昔の記憶も取り戻しつつ、芸術や思想、そして評論の領域に自分の立脚点を取り戻す努力を再開したいのだ。少しずつ“おいしい村”とは何か、に言及して行きたい。 ~料理をしよう~ そして僕の身体が、思考だけでなく“食”も西欧化している意味を考える場所として“gastronomyを立てた。日本と西欧を行きつ戻りつする僕の思考と“食”の嗜好。この嗜好についても範囲を限定しない。ただし理由付けはされていくだろう。なぜなら、確かに現代の“食”は自由極まりないが、僕の場合有機農業や環境問題など、相当に刷り込まれた体になっており、その狭い了見で食べ物を選択し、料理もせずに薀蓄を垂れている自分をどれだけ解放できるかを詰めて行きたいのだ。その呪縛からどれほど自由になれるかが“食”とりわけ自分で“料理”する行為により進むと思うのだ。思考と思考は矛盾しないことを考えていきたい。 ~旅をしよう~ “おいしい村”は本当にあるのだろうか?幻想なのだろうか?身近な場所に現実の“おいしい村”も同時にさがす。できるだけ色々な風景、人、記憶を辿り、自分の想像の反対側から、実は“涙”したい。自分の想像力が挫折してもいいから、“泣くほどの”人や自然や風景、文化に、本当に出会うことを切望している。それが“walk around,”になる。 実はシゴト上、もう15年ほど日本各地の農村を回ってきている。僕がこのシゴトに就いた当初に味わった感動もさすがに、様々に色褪せてきてはいる。その意味で時間はとても酷い。美しき農村の風景、額に汗する農家の方々。想像力が挫折する可能性が大きいのだが、その原点価値は不変として、もう一度“失われた環”を結びなおす。 ここが勝負の場所なのだと思う。
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たこ焼きの作り方 ハウツー 大阪には、一家に一台たこ焼き器があるらしい。 Tips 注意 外部リンク おいしいたこ焼きの作り方(たこ焼き姫サイト内)
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■基本構成 リード、ベース、バッキング、バスドラム、オープンハイハット、クラップ、スネア、SEが基本構成 ■アルペジオ(Arpeggio) トランスでは必ずと言っていいほど使われる和音を分散させて発音する奏法 トランスでよく耳にするキラキラした幻想的なメロディラインはこれによるもの 現代のシンセサイザーには自動的にアルペジオ奏法をする「アルペジオ/アルペジエーター」という機能をもつものが比較的多い。 この機能を使うことで、アルペジオパターンを独自にプログラムまたは予め用意されたパターンを選択し、鍵盤で和音を押さえるだけで簡単に分散和音を発音できる。 ■サイドチェイン(Side Chain) エフェクトのVolumeを別のトラックによって変化させる技術 VST3.0規格に準拠したプラグイン等でこういった機能を持つものがある。
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美味しいジャムの作り方 おいしいじゃむのつくりかた (名・OhD, 92)「O.V.E.」にてノストラダムスの処女作として挙げられている。 正確には「化粧品とジャム論」である。
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用語ではないが、パソコン上での色の作り方等について解説する。 Photoshopのカラーピッカー ツールバーの下の方にある色の付いた四角形をクリックするなどして出す。 様々な色の作り方ができる。 HSV 色相・彩度・明度 色相(Hue,色合い)・彩度(Saturation・Chroma,鮮やかさ)・明度(Brightness・Lightness・Value,明るさ)の三つの値を調整し、色を作る方法。。 色相は上の画像の虹色の縦のバー、彩度は四角いグラデーションの横方向、明度は縦方向で調整する。 色相で色を、明度で明るさを調整し、彩度で自然な色に仕上げると考えれば分かりやすい。 補色を混ぜる場合に混乱しやすいが、その場合は彩度を下げる。 RGB R(赤)・G(緑)・B(青)の光の三原色の明るさを調整して作る。 大抵のソフトが対応しているため、色の値を正確に伝える必要がある場合は、この値を「R,G,B=xxx,xxx,xxx」等と書いて伝える事が多い。 自然な色を作るにはコツがいるが、メリハリの強い色を作るのに役立つ。 また、特定の原色を混ぜたい時にも有用。 原色も参照。 その他 PhotoshopにはLab方式の色の作り方もある。ソフト等の違いによって誤差が出にくい方式らしいが、アニメ部ではPhostoshop一本しか使ってないし、いまいち使い方のコツがわからんので、気にしなくていい。 色を扱うプロになりたいなら実験してみるといい。 光による色の変化 夕焼けなどでは色が赤く変化したりするが、全ての色を等しく赤く変えるより、暗い色、つまりカゲなどを特に赤く変化させた方が良い。 また、夕焼けや色付きライトでなくとも、青天下でも色の変化はよく起きるため、それについて知っておくと良い。 以下は管理人が現在把握している色の変化の特徴だが、程度は各人の経験によって習得してもらいたい。 色合いの変化は、元の色が暗いほど影響を受けやすい。つまりカゲ・ノーマル・ハイライトの順に色が変化しやすい。 太陽光は赤みを持つ。夕方や朝焼けなど。 暗い部屋や青天下では青に変化しやすい。朝焼けの終わり~夕方のはじめまでの時間帯は青が強い影響力を持つ。太陽光下では赤への変化が常に起こるので、その場合は紫に変化する。 曇り空では色の変化が少ないが、やや青く変化するかもしれない。
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おいしい【美味しい】 美味しいものを手にした白鳥さんの笑顔は実に見事です。(管理人) 2006.01.15_2 ちょっと早めだけど、とってもおいしいイチゴの販売を担当しました 2006.01.15_3 それにしても、写真の苺美味しそうでしょ 2006.01.15_3 美味しいんだな~これが・・・ 2006.01.16 茹でて温めるだけで今夜は凄く簡単自画自賛だけど美味しかったです. 2006.01.17 肉の中でも一番美味しいと言われているあばら肉を、柔らかく・ジューシーに焼き上げた一品なんですって 2006.01.20 美味しいですよ!! 2006.01.26 そいで、美味しいご飯が出来上がり 2006.01.26 いや~美味しかった・・・ 2006.02.22 新しいお店みつけて美味しさにもハッピーでした 2006.02.26 なかなか売れなくって大変なんです美味しいんですけどね・・・ 2006.03.03 うん甘かった美味しかった 2006.03.04 生でも美味しいネギって初体験 2006.03.15 バイト中に見つけた素敵な機械上から溶けたチョコレートが流れてきてポッキーやクラッカーに付けて食べると美味しいお菓子になっちゃうんです 2006.03.16 チョコの次はソフトクリーム美味しかったですよ 2006.03.18 みんな美味しかったな 2006.03.28 美味しかったです〓 2006.04.22 ボリュームあっても甘すぎず、最後まで美味しく食べることが出来ました 2006.05.09 小さなことも見逃さずに、より美味しく出来るかを、手間をかけて作ってみんなに愛されているんだなと感じました 2006.05.09 今回、収録を通して『絶品ノーカット』の番組を知ったのですが、美味しさが伝わる番組だなって勝手に思ってしまいました 2006.05.09 美味しいご飯が大好きで、プロの技を見たいって方にはオススメです 2006.07.29 とってもおいしかったですよ 2006.08.05 でも、そんなときにおいしいウナギ弁当が差し入れしてもらえたんです 2006.08.05 とってもおいしくてパクパクパクパク全部食べてしまいました 2006.08.05 私は今年初めてで、とってもおいしかったです 2006.08.13 追伸:もう一枚の写真はアオサンと公演後に行った新宿の美味しいうどん屋さんでのスナップです 2006.08.13 大阪にお仕事で行ったときに「とっても美味しいお店」と教えてもらっていったところの新宿店だったのです偶然ってあるんですね 2006.08.15 私はアルコールがあまり飲めないのでノンアルコールのフローズンカクテルを作ってもらったのですがこれがとっても美味しくて 2006.08.22_2 写真を見ても、「美味しそうに」食べているでしょ? 2006.08.30 ソフトクリームもとっても美味しかったんです 2006.08.30 朝食も美味しかった~ 2006.09.14 あまりに美味しソウだったので思わず 2006.09.14 見かけどおり美味しかったです 2006.09.17_1 私は「美味しくて、安い」ととても感動するタイプなので、「高級で美味しいお店」より知る人ぞ知る、昔からある庶民派お店に行きたいです 2006.09.17_1 私は「美味しくて、安い」ととても感動するタイプなので、「高級で美味しいお店」より知る人ぞ知る、昔からある庶民派お店に行きたいです 2006.09.27 とっても料理が上手で、美味しくって 2006.10.03_2 とっても美味し~い 2006.10.03_2 それにしても美味しいケーキ 2006.10.06 美味しかった 2006.11.07 前にも書きましたがお稲荷さんも時々作ってくださってとても美味しいんですよ 2006.11.23 以前、みなさんに教えていただいた美味しいお好み焼きとか食べたかったのですが残念です 2006.12.16 バリ日記Part2!マンゴーって美味しいですね!!パクパク、ぱくぱく!!! 2006.12.16 「マンゴー」とっても美味しいんですね 2006.12.16 これまでほとんど口にしたことが無かったので、美味しさを初めて実感したかもです 2006.12.16 もちろん、本場で食べたから美味しさも倍増したかもですね 2006.12.16 もちろんそれでも充分満足してますが・・・やっぱり「マンゴー美味しい」 2006.12.20 食べ物が美味しくって、少しぷっくりして帰ってきたかもです 2006.12.24_3 「美味しい?」 2006.12.30 でも、私には苦ではなくて美味しい食材や調味料を皆さんに紹介して、お客さんからも料理を教えてもらったりして楽しく過ごさせてもらいました 2007.01.03 美味しかったです 2007.02.17 卵麺で海老のダシが凄く美味しかった 2007.02.20 これが二個で100円なんですが、とっても美味しいんですよ 2007.02.20 ほんとに美味しいものを知らない私が言うので、あまり参考にはならないかもですが・・・ 2007.02.20 お肉が美味しかったです 2007.02.24 とてもおいしかったですよ 2007.02.26 うどんを食べたのですが美味しかったです 2007.03.18 とても豪華で美味しかったです 2007.03.21_2 とても美味しかったですありがとうございました 2007.03.26 土鍋の遠赤外線でふかす感じでおいしい焼き芋が出来上がりました 2007.03.26 みんなでおいしく頂きましたよ 2007.03.26 奥様が握ってくれた梅干入りで、本当においしかったです 2007.03.31 ちゃんとお家に持って帰って、おいしくいただきましたよ 2007.04.05 お泊りはお金がかかるし、お家のお母さんのご飯はとっても上手で美味しいので日帰り温泉で充分満足でしたよ~ 2007.04.11 久々の・・・お弁当シリーズ!美味しい、おいしい、オイシイ生姜焼き弁当です!! 2007.04.20 とても美味しかったですよ 2007.04.26_2 とても食べ物が美味しかったのですが、場所とかよく聞かなかったので覚えていないのが残念です 2007.04.26_2 私は今までもあまり場所とか覚えてないんです・・・遠くの美味しいお店とか教えていただいても自分一人では行けませんし、誰も連れてってくれないのであまり意味がないというか 2007.05.24 最高においしくて、お昼に2個ペロリ