約 1,234,518 件
https://w.atwiki.jp/tetunoyumi/pages/31.html
「メイプルストーリー?面白そうなゲームだな・・・やってみよう」 2日後 「やれやれ、やっとインストールできたぜ。さあはじめようか」 キャラクター作成 「なんだと。髪型がこれだけしかないのか。まあいい。ステータスを決めるぜ」 コロコロコロ・・・ STR4 DEX4 INT4 LUK4 「ゾロ目か。運がいいな。これでいこう。名前は・・・」 [空条Q太郎] 「よし、さっそくスタートだぜ」 「しまった。髪型をかえるのを忘れていた。坊主だぜ・・・」 「とりあえず 金をせがもう」 『おい 金をよこせ オレのパンチで整形したいなら別だがな』 『えーん 迷子になっちゃったよ』 『聞け くそがき 100円や200円はもっているだろ』 『えーん 迷子になっちゃったよ』 『もう我慢ならん 食らえ』 スカッ 「なんだと!野郎・・・スタープラチナ・ザ・ワールド!」 カチィィィン 「止まっていれば避けれまい。食らえ!」 「オレのキャラも動かないだとぉぉ!!」 『そこのQ太郎さん それはNPCだから言っても無駄ですよ』 「なに そうなのか にしても馴れ馴れしい奴め」 『知っている。遊んでるだけだ。それより馴れ馴れしいぞ。誰だ』 『プレイヤー名は下についていますよ』 [GIOGIO] 「ギオ・・ギオ?変な奴め」 『変な名前だな バカは死んでも直らない というが試してみるか?』 『不快にさせてしまってすいません。ところで一緒に狩りをしませんか?』 「か・・狩りだと?このゲーム、そんなことができるのか」
https://w.atwiki.jp/etabatorpg/pages/74.html
王国の軍師とその相方。 えーりんは前回と同じでステータスは変わっていない。 そのため、物理系キャラクターで攻撃しないとダメージを与えられない。 が、今回の相方のムウは威力はそこまで高くないものの精神での攻撃や、状態異常系技を多く使用してくる。 そのため、物理系キャラクターだけで攻めるのは無謀ともいえる。 以下、作成者のブログより引用 ←の敵は固い上に魔法攻撃はほとんど効きません よって物理攻撃じゃないとダメージを与えれません しかしここで←の敵に物理攻撃要因を使うと→の敵が非常に辛いです そこで←の敵にあることをする……それだけでかなり楽になると思います 原作者は「あること」が理解できなかったので、ゴリ押し方法を取った。 その方法は以下の通り。 打撃キャラクター4名+白い子悪魔を初期メンバーに。 子悪魔は真っ先に「護りの水晶」で防御力を上げ、その後はサポートに徹する。 打撃キャラクターはひたすら殴る。 特にまぐろはドーピングをかけてやると200台のダメージで連発攻撃が可能なのでオススメ。 ルースも「スカイリップ・ルース」で攻撃と足止めをかねることができるのでオススメである。
https://w.atwiki.jp/83452/pages/5672.html
1 ※ほのぼの 2 3 4 ※作者別・SMあり 唯律 2010/07/12 http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1278861065/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 1は最高だったのに・・・・・・ 2〜4、どうしてこうなったぁぁぁぁぁ‼ -- (名無しさん) 2015-10-23 00 59 27 1は素晴らしい唯律 2~4は唯と律の名前を使っただけのけいおん!とは全く無関係のオリジナルな話し -- (名無しさん) 2014-12-13 23 24 03 2~4で全部ぶち壊した感半端ないよな -- (名無しさん) 2014-12-13 22 39 28 1、良いよねぇ -- (名無しさん) 2014-11-18 22 51 43 2~4を書いた作者は唯「幸せってなんだと思う?」とか必ずバッドエンドになる唯律を書いている奴なんじゃないかと思えてきた。 -- (名無しさん) 2014-05-04 02 20 04 2~4は何がしたかったんだろ 律唯が好みじゃないから自分仕様にしたかったのかな なめてんのかな -- (名無しさん) 2014-05-04 00 09 40 ↓4 澪は一切なんの関係もねーんだからとっとと消えろ!! -- (名無しさん) 2014-03-15 02 00 32 1のみ読んだ。 展開早いなwww 良い勘違い系だ。 -- (名無しさん) 2014-03-15 01 46 44 作者が終わらせてる作品に、別の人がわざわざ駄作を付け足す意味が分からない(-"-;) -- (名無しさん) 2013-04-04 11 28 37 唯梓はゴミ -- (名無しさん) 2013-04-04 05 38 13
https://w.atwiki.jp/83452/pages/4136.html
唯「憂ー」 憂「! …どうかした? お姉ちゃん」 唯「どうして憂ってばそんなに可愛いの?」 憂「は……え!?」 憂「い、いきなりそんな…どうしたの///」 唯「それに加えて家事もそつ無くこなしちゃうし」 憂「え…あ、いや…えっと」 唯「基本スペック高いし…」 唯「大抵のけいおんSSでなんか最強だし…」ブツブツ 唯「一家に一台欲しいとか言われてるし…」 憂「……お、お姉ちゃん?」 唯「…お前はいいよなぁ」 憂「!?」 唯「憂ってもうあれだよね。存在自体反則だよね」 憂「な、なに訳の分からないこと言ってるの!?」 唯「ギターもさぁ…? 何あれ?」 唯「何であんなに簡単に弾けちゃうのかなぁ?」 唯「よく私も何でギター買ってすぐにあんなに弾けてるんだよとか言われるけどさ」 唯「あれでも陰ではお風呂入る時以外はギー太持たないなんてことはないってぐらい必死に練習した結果なんだよ? 知ってた? ねぇ、知ってた? 私の努力?」 憂「あ…えっと…その…落ち着いておn」 唯「これが落ち着いていられるか!?」 憂「本当にどうしちゃったの!?」 唯「さすがの私もマジでキレる5秒前!」 唯「はい! 1、2、3、4、5!」 唯「むきぃ~~~っ!!」プンスカ 憂(どうしよう。ツッコミが追いつかない…) 唯「そこで私は憂をいじめてやることに決めました!」 憂「何で!?」 唯「嫉妬してるからだよ!」 憂「ごめんっ、もうちょっと落ち着いてから話して! わけわかんない!」 唯「はぁはぁ…」 唯「…つ、つい興奮しすぎて取り乱しちゃったよ」 憂「だ、大丈夫?」 唯「あー、またそうやって優しくしようとする! ほんと嫌になっちゃうよ」 憂「いや、そこは人として当然のことでしょ!?」 唯「やめてよ! 一々私の言うことに的確にツッコミ入れてくるの!」 憂「じゃあお姉ちゃんはさっきから私に何を求めてるの!?」 唯「……んー」 唯「……」 唯「察してよっ」 憂「分からないよ!?」 唯「とにもかくにも」 唯「私は憂をいじめることにしたんだからね!」 唯「せいぜい覚悟してなよ!」 タタタタタ… 憂「行っちゃった…」 憂「お姉ちゃん。どうしちゃったの…」 prrr… 憂「あ、お姉ちゃんから電話」ポチッ 憂「もしもし、お姉ちゃn『憂の母ちゃんでーべそ』ガチャリ 憂「……」 憂「…色々と心配になってきたよ」 つぎのひ! 憂「…ということが」 梓「……」 梓「なんていうか」 梓「…困ったね」クスッ 憂「うん…」 梓「あはは」 梓「…唯先輩のことだしなぁ」 憂「うーん…」 憂(和さんにも相談してみようかなぁ 和「唯が?」 憂「何か心当たりとかありませんか?」 和「そうねぇ…」 和「…んー」 和「あ」 憂「!」 憂「知ってるんですか?」 和「……」 和「いや、唯だからかなぁって」 憂「え?」 和「だから、唯は唯じゃない?」 和「つまり…そういうことじゃないかしら?」 憂「??」 憂「それじゃあ納得できません!」 和「んー、そう言われても」 憂「だっていきなりあんなこと…気まぐれで始まる問題じゃないですよっ」 和「うーん…そうなんだ。じゃあ私そろそろ生徒会いくね」 憂(面倒くさくなって逃げた!?) 憂「…はぁ」 憂「どうしちゃったんだろ…お姉ちゃん」 生徒A「平沢さーん」 憂「え?」 A「平沢さんのお姉さんがさっき教室に来て…。それでこれを渡してって…はい」 憂「あ、うん。ありがとう……手紙?」 憂(お姉ちゃんから…何だろ?)ガサガサ 『憂へ むらさきかがみ 追記:20歳までに忘れてなきゃ死ぬ』 憂「……」 憂「私を殺しにかかってる…」 A「え?」 憂「なんだかショックだよ…予想以上にツラい…」グスン A「よ、よく分からないけど元気出して!」 純「どうしたー?」 A「私もよく分からない…」 純「は?」 憂「純ちゃん…」 純「う、憂!? 何で泣いてるの!?」 憂「お姉ちゃんからこんな手紙を…」チラ 純「むらさき…あー、昔そんなの流行ってたっけ。で、それが問題あるわけ?」 憂「分からないの!? これはお姉ちゃんが私を間接的に殺そうとしているってことなんだよ!? どうしよう…! もう私二十歳までにこの言葉を忘れることができなさそうだよ…ううっ」 純(なんかかわいい…) 純「ただの悪戯でしょ?」 憂「どうなのかな…」 憂「だって昨日、お姉ちゃんが私をいじめるって突然言ってきたんだよ?」 純(いじめることを事前に直接本人に話すのって…) 純「憂のお姉さん…唯先輩だっけ? ほら、あの人って色々と普通じゃないじゃん! きっと悪戯かなんかだよ」 憂「うう…」 ガチャリ 唯「たのもー!」 純(まさかの当事者登場!?) 唯「平沢憂はいるかなぁ?」 A「そこにいますけど…」 憂「お姉ちゃん…」 唯「ふふーん! 予想通り、手紙のダメージは大きかったようだね!」 憂「何で、こんなことするの?」 唯「それは昨日言ったでしょ」 純「あの…」 唯「おっとー、部外者は口を挟まないで!」 純(まだ何にも言ってないけど!?) 憂「…今度は何をしに来たの?」 唯「ん? ただ、憂のその無様な姿を笑いに来ただけだよ」 唯「わっはっはー!」 憂「くっ…」 純(ああ、暇なんだこの人) 唯「さてと」 唯「十分笑わせてもらったし、そろそろ帰るとするよ」 憂「……」 唯「この程度でこんなにダメージが大きかったらこの先、憂はどうなるだろうねぇ」ニヤリ 憂「ひっ」 純(この状況…私は一体どうすれば…) 唯「それじゃあね」ガチャリ 憂「……」 憂「…ぐすっ」 憂「えーん! ひ、ひどいよぉっ…おねえちゃぁぁん!」グスングスン 純「憂!?」 その後、唯の憂へ対するいじめはエスカレートしていく… 憂「……」テクテク 唯「……」ソローリ、ソローリ… ス 唯「えいやっ」ヒザカックン! 憂「きゃあ!?」カックン! 唯「きゃははははは!」スタタタタ… 憂「……ううっ」 憂「……」テクテク ガチャリ 憂(あれ? 下駄箱の中に何か入ってる) 憂「…ん?」 憂「!」 憂「ね…猫の…」 憂「……ぬいぐるみ…」 自宅ですらもちろん… 憂「あ、あれ?」 憂「洗濯物が全部たたまれてある…」 憂「! まさか…」 唯「ふっふっふ…」 憂「お、お姉ちゃんっ」 唯「残念だったね。憂! 私が全部たたんじゃったよ!」 唯「憂の楽しみの一つでもある洗濯物たたみを…この私が! ふっふっふ!」 憂「うう…」 憂(そろそろお風呂沸かさなきゃ) 憂「って、あれ!?」 憂「もう沸かしてある…ま、まさか!」 唯「そう、私がやったんだよ」 唯「私好みの熱さでいれちゃったからね!」 唯「せいぜいゆっくりとお湯につかって、今日の疲れを落とすといいよ!」 唯「あはははは!」 憂「あうっ…」 憂「…お風呂は後で入るとして、ご飯作っちゃおうかな」 唯「ふふっ」 憂「…まさか」 唯「そう、出前をとったよ」 憂「お、お金が勿体ないよっ!」 唯「ふん、憂のは勝手に私が選んどいたから」 憂「そ、そんな…」 憂「ということが続いて…」 純「え」 唯「さてと」 紬「あら、また憂ちゃんのところに?」 唯「そーだよ」 律「お前も頑張るよなー」 唯「まぁね」 律「応援はしておく」 唯「りっちゃんってば優しい!」 澪「…優しいのは唯のほうだよ。ほんと妹思いというか」 唯「…えへへ~それじゃ、行ってきます!」 純「よく考えてみて、憂。それっていじめじゃないよね」 憂「ううん…もう私のハートはボロ雑巾のごとくずたぼろだよ…」 憂「はぁ…お姉ちゃん…」 純「元気出してよー」 純「あー、梓も何か言ってあげて?」 梓「うーん、パスかなぁ…」 純「ぱ、パスって」 梓「唯先輩は唯先輩で色々頑張ってるんだよ」 純「色々って…頑張るベクトルがおかしいじゃん!?」 梓「あはは」ガタッ 純「どこ行くの?」 梓「部室に」テクテク 純「…行ってらー」 憂「…はぁ」 純(ここは私が一肌脱ぐとしますか) 純「憂!」 憂「っ!?」ビクッ 純「唯先輩に言いに行こう! こんなことやめてって」 憂「え! で、でも…」 純「いつまでもウジウジしてても仕方がないでしょ!? 何もしないよりましっ」 憂「うーん…」 純「ほれ! いくぞ!」グイグイッ 憂「ちょ、ちょっと純ちゃんっ」 純(なんか今の私目立ってる! すっごく目立ってる気がする!) 梓「……」テクテク 梓「あ」 唯「あ」」 梓「…ほんとに゛あれ゛やってるんですね」 梓「正直もっと他の…」 唯「ノンノン!」 唯「゛これ゛がいいんだよ。あずにゃん!」 梓「…ほんとにそうなんですか?」 唯「……」 唯「や、やってみなきゃわからないよっ」 梓「はぁ…まぁ、頑張ってみてください」 ガチャリ 純「失礼しまーす」 律「ん?」 澪「あれ、たしか前に軽音部を見学しに来た子…と憂ちゃん?」 紬「いらっしゃい。何か用かしら?」 純「あの、唯先輩はいらっしゃいますか?」 紬「唯ちゃんなら確か…」 律「憂ちゃんのとこに向かった…って、あ~、すれ違っちゃったね」 憂「きっと、また私をいじめようとしていたんだ。………はぁ、鬱だ…鬱だよ…純ちゃん…」 純(憂が萎れてる…) 律「唯に何か用だった?」 純「実は憂が唯先輩にいじめられているそうなんです」 憂「じゅ、純ちゃんっ」 純「言っておいたほうがいいでしょ」 紬「いじめ…」 澪「あー」 律「…えっとな」 憂・純「…?」 律「あのね、こういうのもなんだけどさ。憂ちゃん、何も言わずに唯に付き合ってあげてよ」 憂「ど、どういうことですか?」 律「んー、近いうちに事情知ることになるかもしれないからさ。とりあえず、な?」 憂「…?」 2
https://w.atwiki.jp/etabatorpg/pages/38.html
おっと危ない!全く世話がやけるねえ。 みらーん 自由気ままな罪人 攻撃 守備 命中 回避 魔攻 魔防 速度 低 低 激高 高 中 高 高 機動能力が全キャラ中の中でも高め。 威力は低いが多彩な武器を操るため、様々な行動が起こせる。 攻撃に関しては若干戦力不足が否めないかもしれない。 初期装備 武器 仕込み刀 盾 進化した盾 装飾品 速さが足りない! 技表 Lv16 仕込み杖(杖に仕込んである小銃を使う。敵単体に低ダメージ×3) Lv20 ナイフブーメラン(刃がついたブーメランを投げつける。敵全体に低ダメージ) Lv26 轟音(杖のスピーカーから超音波を発射。敵全体を発狂状態に) Lv31 水晶爆弾(杖の先の水晶形爆弾を投げつける。敵単体に中ダメージ) Lv38 目覚めた心(『何か』に目覚める。自分の攻撃力をアップ) Lv45 火炎放射(杖に仕込んである火炎放射器を使う。敵単体に中ダメージ+火傷) Lv50 罪人の乱舞(鞭を使って敵全体をランダムに攻撃。敵をランダムに5回攻撃) 攻撃は威力が低いので別キャラで強化するべきだろう。 Lv38以上になれば「目覚めた心」で他キャラがサポート抜きでも攻撃力アップが可能。 「罪人の乱舞」は攻撃対象をランダムに選ぶギャンブル的な技。 技の性質上雑魚敵の掃除が得意かもしれない。 感想コーナー
https://w.atwiki.jp/83452/pages/9100.html
――――― ―― 律「(梓が家に来てからもうだいぶ経つけど……。いつになったらうちの親は 帰ってくるんだ……)」 あの日から数日が経った。 あの夜は、共に熱い夜を過ごしたことは言うまでもないだろう。 梓はその日から、ずっと田井中家に居座っていた。 梓「あ、律先輩、お皿洗っちゃうんで朝ごはん食べたんなら早く貸して下さい」 律「あ、うん。梓すっかり私の嫁さんみたいになってきたなあ」シミジミ 梓「どーもです。それより早く……」 律「梓ぁー」 ギュッ 梓「……誘ってるんですか?」 律「……かも」 梓「もう……朝っぱらからなんて、律先輩ってやっぱり変態ですね」 律「なっ!別に関係ないだ……!?///」 チュ 梓「誘ってきたのは先輩なんですから、私は知りませんよ?」 律「わかってるし///でも梓だって、ヤりたいんだろ?///」 梓「うっさいです//」チュッ 律「んっ……///」 律「(梓の舌が……///何度も味わってるのに頭がクラクラする……///)」 梓「……///」フゥ 律「梓……?///」 梓「ここで止めるって言ったらどうしますか、先輩?」 律「え……」 律「や、やだ……///」 梓「……プッ」 律「な、中野ォ!///」 梓「いただきます、律先輩♪」チュッ 律「……バカっ///」 . 律「……///」ハァハァ 梓「……、もう1ラウンド、いきます?」ハァハァ 律「梓、朝から飛ばしすぎ……///」 梓「仕方ないじゃないですか。律先輩がエロい声で啼くんですから」フフフ 律「う、うるせー、言うな!///」カァア 梓「ちょっと舐めただけですぐに濡れますし……」 律「やめろー!///」 梓「何よりイくときの先輩は……」 律「中野ォ!///」 イチャイチャ 梓「先輩ほんとに可愛かったですよ~」 律「だーっ、うるせー!///」 ガチャッ 律「」 梓「」 「ただいま~♪」 律「母上ッ!?」 梓「(母上!?)」 律「(や、やべえ!私たちまだ服着てねえし……!)」オロオロ 梓「(り、律先輩のお母さん!?どうしようどうしようなんて挨拶したら……!///)」 ドキドキ 母「りつー、いないのー?」トコトコ 律「(ま、まずい、こっちの部屋来るっ!)」 律「梓、とりあえずお前押入れの中入っとけ!」グイッ 梓「へ!?」ポスッ ピシャンッ ガチャ 律「か、母さん遅かったな、お、おかえり!」アセアセ 母「」 律「……」 母「……」 母「律、どうしてそんな格好してるの?」 律「え、えーっとその、暑かったっていうかー?」HAHAHA★ 母「ふーん……私の娘ながら……アンタえろいわね♪」 律「!?」 梓「(お母様!?)」 律「……あの、母さん……」 母「あらやだ、私ったら間違えちゃった」 律「え?」 母「言っちゃだめって言われてたんだっけ。それで、梓ちゃんはどこ?」 律「!?」ビクッ 律「な、な、何で知って……!?」 梓「(超能力者ですかお母さん!?)」 母「あらやだ、また間違えちゃったわ」 律・梓「(何を!?)」 母「えーっと、こういうときなんて言うんだったかしら、そうそう、玄関にね、 靴が合ったから」ポンッ 律「し、しまったぁぁぁぁぁあ!」 梓「(……靴隠してましたけど。それに靴あっただけで私ってわかるわけない じゃないですか)」 母「さ、もう隠さなくていいでしょ、梓ちゃんをさっさとお家に帰してあげないと」 律「う……」 梓「(なんか全部わかってるみたいな口調……。まさか見てたとかないよね。っていうか)」 梓「家に帰す!?」 ガラッ 律「あ、梓お前、バカっ!」アワアワ 母「こんにちは、梓ちゃん」ニコオ 梓「(な、な、何か笑顔が怖いんですけどお母さん!?)」 律「あーもう仕方ねえ……。……とりあえず梓、服着ろ」ポイッ 梓「あ……///」キガエキガエ 母「あんたもね」ペイッ 律「う……///」キガエキガエ . 母「それで……」ズズッ 母「梓ちゃんのことなんだけど」ニッコリ 律「……なんだよ?」ムス 梓「(うわあ、なにこれなにこれ)」 母「うふふ」 梓「(何か誰かに似てる気がする……雰囲気が)」 母「まあそう怒らないで、沢庵でもどう?はい、梓ちゃん」 梓「あ、ありがとうございます」ポリポリ 母「琴吹マークの沢庵は美味しいわよねえ」ポリポリ 律・梓「」 律・梓「(まさか……)」 律「なあ母さん、どうして梓がうちにいるってわかったんだ?」 母「それは言わない約束してるから言えないの」ポリポリ 律「誰に言われた?」 母「秘密よー、そうねえ、沢庵さんってことにしといて」 梓「(もろ言ってるようなもんです、お母さん……)」 律「(……ムギ、何した何喋った何やった!?)」 母「それでね、話を戻すけど」 梓「はあ……」 律「ちょっと待った!ストップ!」 母「何よ~?」ムウ 律「母さんが何言おうとしてるのか知らないけどさ、梓に変なことだけは言うなよ!?」 母「変なことって?」 律「それは……」 律「(もしムギが母さんに関わってたんなら、全部知られてる可能性、あるし……)」 梓「(反対、されるんじゃないかな、やっぱり……さっきも家に帰すみたいなこと 言ってたし……)」 母「私はやっぱり反対よっ!」 律「ですよねー」 梓「」 律「」 梓「え、え?」 母「ってことだから、梓ちゃんにはお家に帰ってもらいましょう」ニコニコ 律「(母さん達が帰ってきたらそら帰ってもらうつもりだったけど……でも何で そんな……)」 律「反対って、何でだよ!?」 梓「り、律先輩……っ」 母「だって、当たり前じゃなーい?そういうことに理解がないつもりはないけど、 やっぱり同性同士っていうのは、ねえ……?」 梓「……」 律「っ!」 梓「先輩、私帰りますね」スッ 律「梓!?」 母「ごめんなさいね、梓ちゃん」 梓「いえ、よく考えてみたらそうですよね、おかしいですよね。こちらこそ すみませんでした」ペコッ 母「いえいえ~♪」 律「」 律「ちょ、ちょっと待てよ、梓!」 梓「……律先輩も御迷惑お掛けしてすみませんでした」 律「梓……」 梓「それじゃあ、お邪魔しました」スタスタ ガチャンッ タタタッ 律「」 母「追いかける?」 律「!」 律「……当たり前だろ」ダッ ガチャガチャバタンッ 母「あらあらうふふ」 ピリリリリ♪ 母「あ、琴吹さん?ミッション成功よ♪」 『それは良かったです、お母さん♪また後日、りっちゃんの写真、送らせて頂きますね♪』 母「そうそう、それなんだけど、ついでに嫁の写真も宜しくね♪」 . 律「(梓足速ぇーなおい!くそー、どこ行ったかわかんねー……)」タタタッ 律「はあ……一旦止まるか……」ハァハァ 「そんなことないよ~」 「大丈夫だって!絶対似合う!」 律「(……あ!唯と澪!?ちょっと様子見てみるか……)」コソッ 唯「澪ちゃんこそ似合うよ、してみなよー!」 澪「いや、私じゃなくって唯がすることに意義があるんだ!」 律「」 律「(猫耳だと……?)」 律「よし、見なかったことにしよう。私の中の澪のイメージが崩れる」 澪「ってうわー、律!?」 律「あ、声出しちゃってた」アハハ 唯「りっちゃん、今までの見てたの?恥かしいよう///」 律「(おぉ、唯が珍しく真っ赤。いいもの見れた……って今はそんなこと思ってる 場合じゃなかった!)」 律「あのさ、澪、唯!梓見なかったか!?」 澪「え?見てないけど……」 唯「うん、私もあずにゃんは見てないよ?ムギちゃんならさっき見たけど。 そっちの草むらに隠れてビデオ撮ってたよ。何のビデオか知らないけど」 律「」 澪「」 律「……ドンマイ、澪」ポンッ 澪「知らなかったことにする……」ズーン 唯「ほえ?」キョトン 律「唯、お前の頭は平和でいいな……とりあえず私は梓を探すし、じゃあな」 ダッ . 梓「(思わず出てきちゃったけど……どうしよう……。けどもう、戻りようもないし)」 梓「律先輩……」 梓「……うぅ」グスッ 「やっぱ子どもだなあ、梓は」ポンッ 梓「!?」 梓「り、り、律先輩!?」 律「まったく、足速いな梓……。おかげで探すのに苦労した」 梓「すみません……って、ここ謝るとこじゃないですよね」 律「そーそ」ニッ 梓「……律先輩」 律「なに?」 梓「抱き締めてください」 律「え……外だぞ?//」 梓「いいから」 律「……ったく……///」 ギュッ 梓「(律先輩のお母さんの言う通りだもん、やっぱり私たちの関係っておかしいんだ よね……、だからもう……)」 律「これでいい?///」 梓「……先輩」グッ 律「梓?」 梓「私たち、もう……」 律「言っとくけど、別れましょうとかいうのは聞かねーからな」 梓「!」ビクッ 律「第一さ、親の言うことなんかいちいち聞いてられっかよ。ほっときゃいいし」 梓「でも……」 律「ごちゃごちゃ言わない。梓はさ、その……私の、嫁、なんだからさ///」 梓「自分で言って照れないで下さい恥ずかしい//」 律「仕方ねえだろー!こっちだってすっげー恥ずかしいんだからな、今の台詞!///」 梓「……」 律「……」 梓「」プッ 律「なっ!?///」 梓「なんだか……色々考え込んでたのがバカらしくなってきました」 梓「私、やっぱりずっと先輩と一緒にいたいです」 律「うん」 梓「ずっと律先輩と過ごして、それでいつか律先輩の立派なお嫁さんになってやるです!」 律「あぁ」ギュッ 律「帰ろう、私たちの家に、さ」 . ガチャリ 律「ただいまーっ……と」コソコソ 梓「何こそこそしてるんですか、律先輩。まるで泥棒みたいじゃないですか」コソコソ 律「そういう梓こそ!」 母「あら、お帰りなさい」 梓「!?」ビクッ 律「うわ、出た!」 母「扱いひどいわよー、律。まるでお化けかと思って見てみると実は美人な隣の家の 近所の人妻だった、みたいな目で見ないでよ」 律「いや、見てねーし。そんな目で見てねーし」 梓「というかなんですかその意味のわからない喩え……」 母「まあひどい!それで?どうして戻ってきたの?」 律「……私と梓は」 梓「先輩!」ズイッ 律「梓?」 梓「お母さん、私、律先輩のことが好きです、大好きです、愛してると言っても いいです!」 律「!?///」 母「ふんふん」 梓「律先輩に近付くために、酔ったふりしたりバカなこといっぱいしましたけど…… それくらい、律先輩のことが好きなんです!」 梓「だから……!」 母「だから?」 梓「律先輩を下さい!」フンスッ 律「」 母「」 律「(ちょ、ちょっと待て、私を下さい!?///まるで結婚を決めた二人が親に挨拶 するときの決まり文句みたいじゃ……、あれ?そうなの?これってそうなの!?)」 梓「(い、言ってしまったあぁぁぁぁ!///)」 母「……」 律「(え、何、なんなのこの沈黙!?)」 梓「(うわー、もう今度こそだめだ……!)」 母「高校生の分際で」フンッ 律・梓「」 母「羨ましいわねえーもう!いいわよ、もっとやりなさい!」 律・梓「え?」 母「別に元々反対はしてなかったわよう、ただ琴吹さんが面白いもの見れるって……」 母「あ、だめだめ、名前言っちゃったわ、琴ぶっきーさんってことにしといて!」 律「ムギ……」 梓「ムギ先輩……」 母「梓ちゃん、さっさと律を貰っていってよ。律を啼かせるのは澪ちゃんだとばっかり 思ってたんだけど……」 律「はあ!?///」 母「梓ちゃん、あんなふうにうちの子を啼かせるなんて、あなた、凄いわ!」 梓「えーっと……///」 母「あ、先に言っておくけどもちろん挙式は外国でね。琴ぶっきーさんがいつでも 準備万端よって言ってたわ。けど、するなら高校出てからにしてね?後、ヤるのも いいけどちゃんと……」 律「わかったわかった!もうそれ以上言うな!」 梓「(やっぱり見られてた、見られてたんだ……)」ハハハ 母「それで、田井中梓?それとも中野律?どっちにするの、あなたたち?」 律・梓「(……勝手に話進んでる!)」 . 律「あー、やれやれ……」フゥ 梓「(やっと解放してもらえた……)」 律「(母さん、すっげーノリノリ……。けど、これでずっと梓と一緒にいれんのかな。 ……まあ、梓の両親のことがあるけど。っていうかうちも父さんと聡帰ってきてないけど)」 律「ま、今はいっか……」ベッドダイブ 梓「……そうですね」ポスンッ 見詰め合う。 律「……なんか変な感じだな」ククッ 梓「そうですね……」フフッ 律「なあ梓……」 梓「なんです?」 律「愛してるぞ」 梓「……誘ってるんですか」 律「うん」 梓「バカ」 チュッ 終わる。 戻る
https://w.atwiki.jp/garyun/pages/54.html
他スレからのコピペ。そのレス番号は意味深じゃないですか、先生・・・ 元ネタ 32 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/03(木) 00 30 45 ID KTACSG34 801 :枯れた名無しの水平思考:2007/04/30(月) 23 39 31 ID BQVAtniR0MU☆ZA☆I キリヒト「これでお前の証拠品は全て提出終了 捏造証拠の効果でお前のライフはゼロだ ヒョヒョヒョヤッター俺のかっちだー!」 ナルホド「何勘違いしてるんだ? 僕の裁判フェイズはまだ終了してないぜ」 キリヒト「なーに言ってんだ!お前の証拠品はもう全部提出終了したじゃないかー」 ナルホド「裁判員制度!メイスンシステム」 キリヒト「メイスンシステム・・・!」 ナルホド「プライドを全て捨て、効果発動! これは有罪が出るまで心証を操作し、墓地へ捨てるシステム そしてその数だけ告発力1500以下の弁護士は追加尋問が出来る!」 キリヒト「告発力1500以下・・・!?」 ナルホド「さぁ、いくぜ! まず一人目!」 280 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/08(火) 19 27 29 ID 2BUa5/+9 霧人って声子安っぽいよな 281 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/08(火) 19 27 59 ID oZZDyQO0 プロモでは社長だったがw 282 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/08(火) 19 36 23 ID xlCKsQQv 兄「ずっと私の異義あり!」 驚「もうやめて下さい牙琉先生!とっくに裁判長の心証ゲージはゼロです!」 兄「がりゅーん」 283 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:2007/05/08(火) 20 20 38 ID qQj5ab58 そっちの社長かよ
https://w.atwiki.jp/battler/pages/6882.html
1.ガンバライド10弾記念:神社みたいな場所 2.自由枠 3.宇宙もいいよな:月 4.広いな大きいな:海上 5.ミニマムシリーズ:D51‐498の車内 6.世界遺産:白神産地 -- 300X ちょwデゴイチの車内とか狭すぎるwww まさかボイラー内でも戦闘可という設定!? -- WIN350 バンジョーとカズーイの冒険2ではボイラー内でボス戦を行っていたりしてだなぁ… -- なっしー もっちろんさ〜!! -- 300X ダイシュート!(サイコロを振る) -- 0系ひかり1号 2 -- サイコロ 2か……… ならばこれだ………! -- 0系ひかり1号 (開催地に視点が移ります) -- 300X やけにシルバーな町だな。ん……? -- 焼き鳥そうめん 今回はそうめん食いたい。 -- SBRH(キャラ) シャドームーンA「(スチャ.スチャ.)愚かな………」 シャドームーンB「(スチャ.スチャ.)愚かな………」 シャドームーンC「(スチャ.スチャ.)愚かな………」 シャドームーンABC「わざわざやられにくるとは………」 -- シャドームーン団 はぁぁぁぁああっ!? -- 焼き鳥そうめん そう、ここは「困り果てたときのシャドームーン団の星」。 こいつら全員、シャドームーンの偽者、性能は劣るぞ! -- 300X シャドームーンせこいな!!! -- SBRH(キャラ) 偽者とはいえ、シャドームーンがこんなにいるのかよ……… -- 焼き鳥そうめん オイオイ…!待て待てなんだいこりゃあ!?シャドームーンだらけの星なんて嫌過ぎるにも程があるぞ!! -- 通信 なっしー 不正しかないじゃん。 -- SBRH(キャラ) 本者:「月の世紀王」攻撃&必殺+250 偽者:「天・海・地」攻撃&防御&体力+150 (ガンバライド的な意味で) -- 解説:300X 大して変わってねぇよこらぁーーー!! -- 焼き鳥そうめん 氷焼「メドローア」。(シャドームーン三体狙い) -- SBRH(キャラ) さぁ、その身を捧げよ(電撃で相殺) -- シャドームーン団 えええええええええええええええええええええええええええええええええええ!?せこすぎだろ!!! -- SBRH(キャラ) (登場)……何、ここ……(困惑) -- 銀河スバル 怪我、完治。雪辱を晴らすときが来たぜ……!(ピカチュウ状態で登場) -- ひかり宙(さんだーす) ブッー!(麦茶噴いた) -- 楽屋裏:Mr・H 次期創世王はこの私だ!(SBRHにサタンサーベルの衝撃破を放つ) -- シャドームーン団 おいおい、どーすんの? -- 焼き鳥そうめん ちょwwこれ下手したら神回認定じゃねwww -- 解説:石坂線の鬼神 ハンター連合の俺に聞いてどうする。 -- 400系つばさ 困り果てたときのメタナイト団で思い出した。反省してない。 -- 解説:ひらお えーっ!こんな「オンボロ」どうしろってんだ!! -- 焼き鳥そうめん シャドームーンABC「…………」 (SBRHへの攻撃を中止し、そうめんに標的を合わせる) シャドームーンA「(スチャ.スチャ.)愚かな……(スチャ.)」 シャドームーンB「(スチャ.スチャ.)愚かな……(スチャ.)」 シャドームーンC「(スチャ.スチャ.)愚かな……(スチャ.)」 シャドームーンABC「わざわざやられにくるとは………」 -- シャドームーン団 …………なんか(スチャ.)の回数増えてねぇか? -- 400系つばさ き、気のせいだ!!(バナナの皮を撒きまくる) -- 焼き鳥そうめん シャドームーンA「(ツルッ.)そんなバナナん」 シャドームーンB「(ツルッ.)そんなバナナん」 シャドームーンC「(ツルッ.)そんなバナナん」 (スマブラXのごとく、滑りまくる) シャドームーンABC「…………」 (立ち上がった後、400系つばさの方を見る) -- シャドームーン団 お……… ヲイ……… 俺は何も……… -- 400系つばさ シャドームーンABC「シャドォォォキィィィィック!」(三人とも400系つばさにドロップキックをかます(属性:雷) -- シャドームーン団 (デストローイ)せめて何かさせてからにしろぉぉぉぉお!(爆死) -- 400系つばさ シャドームーンABC「この私に、敵う訳がなかろう!」 -- シャドームーン団 どーすんだ!!こんなんじゃそうめん所じゃあ無いぞ!! -- 解説 来幾 大丈夫だ、今の奴らの標的はそうめんだからな。 まっ、ちょっかい出すのは危険だ。 -- 解説:300系こだま こんな状態だから覚醒したいけどな・・・・・・。シャドームーン卑怯すぎだろ。 -- SBRH(キャラ) だったらアレ使おう。 -- SBRH(キャラ) (登場) -- シャドームーン(本物) シャドームーンがたくさん……まさか、量産されてたなんて。 ……壊さないと。全て。 -- 銀河スバル いやいや、面白いから放っておくのが普通だろ。あれだけいりゃあ、強ぇぞぉ。(わくわく) -- ひかり宙(さんだーす) シャドームーンA「攻撃してくる方が悪い。」 シャドームーンB「私達は貴方に用はない。」 シャドームーンC「それに、団長から聞いたが、逃走する臆病者だとな……」 (3人でそうめんに蹴る殴るの連撃) -- シャドームーン団 やめろやめろ!やめろっきー!(42369) -- 焼き鳥そうめん 俺も混ぜやがれ〜ッ!(連撃の中へ飛び込み、そうめんに殴る蹴るのry) -- ひかり宙(さんだーす) ふん!とっ!(挙げ句の果てにサタンサーベルとシャドーセイバーの二本でそうめんをフルボッコ) -- シャドームーン団 ぬーわっ!がはっ!!(31996) -- 焼き鳥そうめん 団長って何ーーー!?(目を飛び出して突っ込み) -- なっしー 強い…量産……そうか。こっちも数がいれば、戦力があれば、対抗できる…… -- 銀河スバル (スチャ.)私の出番は必要ないな………(←こいつ。彼自身は偽者としか思ってなかったが、今ではある程度認めてる模様。) -- シャドームーン(本物) うりゃりゃりゃりゃぁッ!(両手に持った十手に似た武器でそうめんに乱舞) -- ひかり宙(さんだーす) A「団長!」 B「ダチョウ!」 C「タンチョウ!」 シャドームーン「相変わらず、気付くのが早いな………」 A「当然だ」 B「次期創世王は」 C「この私だ!」 A「いやいや」 B「この私だ!」 A「………」 -- シャドームーン団 やだよぅぅぅヴ!!(28799) -- 焼き鳥そうめん 決まったぜ(決めポーズ) -- ひかり宙(さんだーす) うごぁ……(フルボッコ&連続ヒットによる精神的ダメージ) (25000) -- 焼き鳥そうめん 洗脳「私のおじいさんがくれた初めてのおじいさん」。(そうめんとシャドームーン狙い) -- SBRH(キャラ) (影月団全員、SBRHの技が効いてない)そうだお前達。いつも鶏肉では飽きるだろ。だから……… こうしてやろう!影月☆マジック!(そうめんに何やら魔法をかける) -- シャドームーン ぁ……?(なんと豚に変化した!)ぶ、ぶひーー! -- 焼き鳥そうめん うわ、ここまで来ると救いがねぇな…… -- ひかり宙(さんだーす) もうなにがなにやらー、私にはツッコミ切れませんなァ -- 通信 なっしー ちょwwwキャラ崩壊ってレベルじゃねぇぞ影月wwww -- 解説:TGVラポステ 何、勘違いしているんだ……まだ俺のネタは終了してないぜ!!(狩り後にネタがある) -- 解説:300X おい!影月を止めろ!早く! -- 500系のぞみ こうなったら仕方ねぇな。こんな事もあろうかと、そりゃッ(首が外れ、中から銀色の人影が飛び出してくる) 俺、影月スタイル……!(なんと、影月のスーツ) -- ひかり宙(さんだーす) ふん……… 素晴らしい心意気だ……… -- シャドームーン 待てぃ!そうめん殿に手出しはさせねぇぜ! -- 253系成田 スチャ.スチャ. さぁ、スチャ. その身を捧げよ スチャ. -- ひかり宙(さんだーす) スチャ.っと参上、スチャ.っと解決! そう、アタシにゃ柚にゃんこーー! -- 柚にゃんこ A「団長……!」 B「あれは…!」 C「仲間……!」 シャドームーン「いや、異世界での知り合いだ。余計なものまで来たか………(影月マジックではりせん(紙)を生成)いくぞ!」 A「秘技!」 B「はりせん!」 C「地獄!」 (スマブラXのごとく、253系成田をはりせんでフルボッコ) -- シャドームーン団 やめろー!死にたくなーい!(999%) -- 253系成田 シャドームーン「もういい……」 A「団長、なんかまた変なの(ひかり宙達)いるのだが」 B「なんですかい」 C「あれは」 シャドームーン「あれは…… 異世界での知り合いだ……」 ABC「…………」 -- シャドームーン団 (試運転中)よ、っとっと…… -- ひかり宙(さんだーす) (カタカタカタカタ)や、やるしかねぇ!(ひかり宙に突進をかます) -- 焼き豚そうめん ビームとか撃つぜーー? アタシの肉球が火を噴くぜー?(言いつつ、成田にビームぶっぱ) -- 柚にゃんこ 迎え撃つぜ! シャドーパンチ・コスモエディション!(カンフーの構えから強力な崩拳を放つ!) -- ひかり宙(さんだーす) せめて何かさせてからにしろぉぉぉぉお!(←400系つばさと同じ、吹っ飛んで星に) -- 253系成田 ぐわっ!(20911)どーすんだよ、変身できねぇよぉ!!(シャドームーンAに突撃をかます) -- 焼き鳥そうめん (スチャチャチャチャチャ!)肉球の前には、全て無力にゃ〜〜!(そうめんを追い掛け始める) -- 柚にゃんこ おっと、運が悪かった。(そうめんの突進に合わせてサタンサーベルを向ける) -- シャドームーンA ダバァ!(17869)(見事に刺さる) -- 焼き鳥そうめん (スチャチャチャチャチャ!)そうめん覚悟〜! 柚神拳・肉球の宴〜〜!(そうめんに背中からプッシュプッシュ!) -- 柚にゃんこ だふん!(12345)(さらに刺さる) -- 焼き鳥そうめん とーん、とーん、とーん……(小刻みに跳ねながらシャドーキックを決めるチャンスをうかがってる) -- ひかり宙(さんだーす) とっ!(そうめんに電撃を放つ) -- シャドームーン団 リフレクターが出せねぇ………!(6000、麻痺) -- 焼き鳥そうめん 今だッ! シャドーキック・コスモ!(磁力を使って水平に跳躍し、そうめんに襲いかかる) -- ひかり宙(さんだーす) シャドーダ〜〜イブ!(どぷんっ、と地面に潜る) -- 柚にゃんこ 今だ!(大ジャンプ)シャドォォォォキィィィィック!!(4人でそうめんにシャドーキック) -- シャドームーン団 挟撃するぜ! 短縮版のシャドーダ〜〜イブ!(そうめんの足下からアッパー) -- 柚にゃんこ (ぼーぜん) -- 銀河スバル ファイヤー!そうめんみたいなモンだぜ!(死亡) -- 焼き鳥そうめん 仇は取ったぜ、俺……(後ろを向いて、決めポーズ) -- ひかり宙(さんだーす) (結局巻き添えを食った)悔いは、無いにゃ…………(死亡) -- 柚にゃんこ この私達に……… 敵う訳がなかろう! A「………」 B「………」 C「………」 シャドームーン「………」 (しゃぶしゃぶ用の鍋などを置き、柚にゃんこに向かって正座) -- シャドームーン団 さて………(ルーレットを取り出す) -- 500系のぞみ ふんっ!(ルーレットを踏み砕く)………(「全員食える!」と書かれた紙を取り出す) -- シャドームーン ちぇ……… シャドームーン団は食わないくせに……… -- 500系のぞみ 私達は食べない。だがな……(後ろにはどこにでもいそうな子供達が………) -- シャドームーン団 (かぽっと頭部を外す。中から恒例、お下げの女の子が) ふぅっ。あん? なんだ、普通の子どももいるじゃねぇか。 -- ひかり宙(さんだーす) シャドームーン「奴らはな………」 A「ホームレスチルドレンだ……」 B「(スチャ.)………」 C「………」 (手際よく料理を進めている) -- シャドームーン団 ……!? !?(もはや驚愕で何も言えない) -- 銀河スバル ははっ、四月馬鹿も大概にしようぜ。 -- 500系のぞみ はーいボッシューーーーーー(500系をボッシュート) -- 通信 来幾 せめて何かさせてからにしろぉぉぉぉお!(ログアウト) -- 500系のぞみ 私にとって、この星では悪役というのは肩書きでしかない……… -- シャドームーン ふむふむ。なるほどな。 -- ひかり宙(さんだーす) (しゃぶしゃぶの準備が整ったようです) A「では私達は」 B「これで失礼する」 C「また会おう、青年達よ」 (シャドームーンABCは撤退) -- シャドームーン団 BLACKRX「しっかりしろ!のぶひこぉぉぉぉぉ!」 300系こだま「暴れないでください!!!」 0系ひかり1号「こらっ!!落ち着けっ!」 -- 待合室 壊しすぎた。だが私は謝らない。 -- 解説:300X (スチャ.スチャ.)(なんとなく歩き回っている) -- シャドームーン あいつら何やってんの………? -- 解説:YS-11 さぁ?DDBごっこでね? -- 解説:300X 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/eitaso/pages/16.html
えいたそが飛び出す時にいちいち現れる効果音。 えいたそがあらわれた!ばびゅーん☆
https://w.atwiki.jp/dokokyou/pages/19.html
トラップ なし Candy・スキル(発見後、自動入手) Candy袋(10Candy) 商売魂 出現アイテム コイン 誰かの落としたアドレス帳 不死鳥さんの羽 ふしぎなむしめがね 素材の種 ぽろっく バイトのフェアリー かたずけフェアリー ねぶくろ ぷれいぶろっぐ 見習いレシピ 戦士のレシピ 達人のレシピ 消えない炎 残された夢タマゴ 命のリンゴ ウサコウぬいぐるみ(ホワイト) パッピィーぬいぐるみ(ホワイト) ウサジェルの羽根 パシュジェルの羽根 不思議な草 捨てられたぬいぐるみ 捨てられた人形 不思議な粉 クーシーの好きな骨 ダンボール箱 どこなんだ共和国ガイドブック ミルク どこでもキャンデー どこでもおにぎり どこでもカエル どこかひとつめゼリー ミッチ~のリンゴ パッピィーの奢ってくれたラーメン ウサコウのお団子 ネコムッシーのひめリンゴ どこでもティッシュ どこなんだ切符(使用済) どこなんだ切符 リンゴのテレビ ミッチ~の散歩通地図 姫君からのキス ゴミ箱 大きなゴミ箱 リンゴ料理レシピ① リンゴ料理レシピ② リンゴ料理レシピ③ 新鮮トマトのスパゲッティーのレシピメモ 青リンゴサラダスパゲッティーのレシピメモ