約 1,234,587 件
https://w.atwiki.jp/galeos/pages/141.html
大きく輝く卑怯(ヒキョー)の二文字 あらゆる手を尽くして勝ちに行くのさ 立ち上がれ「うろたんだー」 僕らの戦士よ この手で輝きを掴み取るために 凍りついた世界に新しい風が吹く 時計の針はもう動き出すから 今すぐに走り出せ 僕らのために今 勇者は立ち上がる 卑怯の限りを尽くして 勝ち進め きれいごとはいらない 要は勝てばいいのさ もう誰にも止められはしないよ ああ 僕らの戦士「うろたんだー」 大きくはばたけ卑怯の未来(ソラ)に 勝ち続ける以外に何があるのか 倒れるな「うろたんだー」 僕らの勇者よ その手で真実を取り戻すまでは お約束の世界を新しく塗り替える 光の波はもう止まらないから 真っ直ぐに走り出せ 明日のために今戦士は突き進む 卑怯の必殺技でもうけてみろ! お約束はいらない やりたいようやるのさ もう誰にも負けたりはしないよ ああ 僕らの勇者「うろたんだー」 僕らのために今 勇者は立ち上がる 卑怯の限りを尽くして 勝ち進め きれいごとはいらない 要は勝てばいいのさ もう誰にも止められはしないよ ああ 僕らの戦士「うろたんだー」
https://w.atwiki.jp/mazika/pages/17.html
モンスターをただ逃がすだけではなく授けてポイントをもらいそのポイントでレアアイテムと交換できる施設 モンスター 主な生息地 ポイント 宝箱 出ない場所はない 0.01
https://w.atwiki.jp/mazika/pages/6.html
更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
https://w.atwiki.jp/mazika/pages/11.html
関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
https://w.atwiki.jp/mazika/
@wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 編集モード・構文一覧表 @wikiの設定・管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください アットウィキモードでの編集方法 文字入力 画像入力 表組み ワープロモードでの編集方法 文字入力 画像入力 表組み その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン一覧 @wikiかんたんプラグイン入力サポート まとめサイト作成支援ツール その他お勧めサービスについて 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、お問合せフォームからご連絡ください。
https://w.atwiki.jp/akatonbo/pages/2662.html
おちんちんびろーん 作詞/70スレ35 なんて鬱な人生のストーリーなんだ なんて堕落した人間なんだ ああ もうだめだ そう思ってもおわらない 苦痛は繰り返されるのさ UWAAAAAAAAAAAああ モウー ドウデモイインダー おちんちんびろーん おちんちんびろーん もう 受け入れるしか ないんだー おちんちんびろーん 「変えていくのは 自分自身だよ?」
https://w.atwiki.jp/83452/pages/1900.html
4時間目 キーンコーンカーンコーン 先生「んじゃ、今日はここまでなー」 律「よっしゃ、んじゃ私梓のところ行って来るな!」 唯「ほい、いってらっしゃい!」 紬「頑張ってねー」 律「おう!」タッタッタッ 律(なんだろうなー・・・)ガラガラ! 律(ムギも唯も澪も・・・みんな大好きなんだけど・・・)タッタッタッ 律(梓だけ、なんか違うんだよな・・・) 律(今までずっと、後輩だからって思ってたけど・・・) 律(やっぱ違うよな・・・)ダン! 律(私、梓のことが・・・!!)ガラガラ! 律「梓!」 梓「律先輩!?」 律「えっと、一緒にご飯食べないか?」 梓「へ?い、いいですよ」 律「よっしゃ!」 憂「こんにちはー」 律「よっす、今日は一緒にご飯食べようなー?」ニカッ 純「律先輩・・・!」 梓「えっと、じゃあ律先輩はここに座ってください」 律「おう、さんきゅー!」 純「梓、なんで律先輩が・・・今朝のってやっぱり・・・」 梓「あー!気にしない!偶然だから!」 憂「・・・(うわー苦しい・・・)」ニコー・・・ 律「えーと?」 純「律先輩、今日の朝」 梓「純、ちょっと。本当にうるさい」 純「えーなんで?」 律「今日の朝、どうかした?」 純「実は先輩と梓が」モガ 梓「ちょっと!」 律「へ?」 憂「気にしないで下さい」 梓「そうそう、さぁ食べましょう、そうしましょ」 律「お、おう?」 梓「・・・って、お弁当は?」 律「へ?」 憂「えーと、持ってきてないんですか?」 律「へ?うん、私購買だから」 梓「あ、そうなんですか」 純「えーと、パンは?」 律「やっぱ買ってこないと駄目だよなー?」 憂「え、えぇ・・・」 律「チャイムが鳴ってすぐにダッシュできちゃったからなー」 純「どんだけですか」ケラケラ 律「よし、んじゃ今から行って」 グイ 梓「・・・///」 律「な、なんだよ?」 梓「購買は、いかなくていいですよ」 律「えっと?」 梓「しょうがないから私の分を分けてあげます」 律「マジか!さんきゅー!」 純「・・・ねぇ、今日の梓の弁当箱、デカくない?」ボソッ 憂「しー!・・・きっと、律さんの分作ってくるのが恥ずかしかったから自分の分を増やしたんだろうね・・・」ボソッ 純「え・・・じゃあ、やっぱり今朝の噂って・・・」ボソッ 憂「もー、他の子には言っちゃだめだよ?」ボソッ 純「わかったよ・・・」 律「んじゃ食べさせてくれ!」 梓「じ、自分で食べてくださいよ」 律「だって、私の分の箸は?」 梓「持ってきてないですけど・・・」 律「・・・んじゃ、決まりだな!」アーン! 梓「もう、しょうがないですね・・・ほら、あーん」 律「あーん」 純「・・・どうしよう、若干ムカつく」 憂「自分がジャズ研の先輩と上手くいってないからって八つ当たりしないのー」メッ! 律「むー・・・」モグモグ 梓「どうですか?」 律「んまい!」 梓「そ、そうですか///」 純「っていうか、箸持ってきてなかったのも計算なんじゃ」 憂「純ちゃん、ちょっと静かにしようか?」ニコッ 純「・・・はい」 … … 律「ふー、ごちそうさまー」 梓「はいはい///」 律「はいはいってなんだよー?」 憂「梓ちゃんなりの照れ隠しだから気にしないであげてください」 律「照れ隠し!?いや、無茶苦茶気になるんだけど!」 梓「うっさいです!///気にしないでくださいってば!///」 律「なんだよー、梓は冷たいなー?」 純「こういうことろで素直になっとかないと、後々後悔するよー?」 憂「純ちゃんは人のこと言えないでしょ」 純「う゛・・・!」 梓「とにかく、別に照れ隠しなんかじゃないですからっ」 律「ふーん、信じるぞ?」 梓「・・・」 律「いいんだな?照れ隠しじゃなかったんだな?」 梓「あーもー!照れ隠しですよ!///」 律「へへー///」 純「なんだかんだでいい感じじゃん」 憂「純ちゃんよりかは素直みたいよ?」 純「憂さっきからチクチクひどい!」 律「梓、6時間目なんだけど・・・」 梓「わかってますよ。律先輩こそ、忘れないで下さいよ?」 律「おう!張り切ってお腹痛くなっちゃうぜ!」 梓「そこで張り切るのはどうかと思う」 … … 律「よっ!」 唯「あー!りっちゃん!戻ってきたんだね!」 律「おうっ」 唯「どうだった?」 律「相変わらず素直じゃなかった」 紬「まぁ、『素直じゃない』ってりっちゃんがわかってるなら安心だわ」 律「あのリアクションを真に受けたりしなって」タハハ 唯「いい心がけです!りっちゃん隊員!」 律「おう!」 紬「じゃあ次に会うのは・・・」 律「6時間目だな」 唯「そっか!」 紬「いい報告が聞けるといいわねー」 唯「うん!」 律「正直ちょっと怖いけど・・・任せとけ!」 … … キーンコーンカーンコーン 梓「・・・」ソワソワ 憂「梓ちゃん」 梓「うん?」 純「行っておいでよ!」 梓「う、うん・・・!」 憂「自分に素直に、だよー?」 梓「うん!それじゃね!」タッタッタッ … … 律「さてと・・・私、そろそろ行くかな」 唯「なんていうか、えっと・・・」 紬「頑張れ、でいいんじゃないかな?」 唯「あ、そうだね」 律「よっしゃ、行ってくるぜ!」ダッ 唯「りっちゃん!!」 律「?」クルッ 唯「頑張ってね!」ギュー 律「お、おう!///」 紬「あらやだこの子ったらまた頬染めてる」 律「仕方ないだろ!///」 … … 梓「・・・」 律「梓・・・!」タッタッタッ 梓「あ、律先輩・・・」 律「えっと、何してるんだ?早く中入ろうぜ?」 梓「入れるもんなら入ってみろってんです」 律「はぁ?」グッ グググググッ・・・! 律「・・・鍵、かかってる」 梓「今日は先生、お休みだそうです」 律「へ?いつそんなこと言ってたんだ?」 梓「ん」ビシッ 律「あ、張り紙・・・」 『今日は戻りません。緊急の用事は担任まで』 律「・・・マジかよ」 9
https://w.atwiki.jp/83452/pages/1898.html
唯「きっと、そのりっちゃんの好きな人って・・・私じゃないと思うから」 律「唯・・・」 唯「そうじゃなかったら、ただの女好きだよー?」 律「なっ!」 唯「可愛い子なら誰でもいいの?」 律「違うよ、軽音部に関わってる子がいいよ!」 唯「なんで?」 律「えー、だって、ずっと一緒にいると可愛く見えてきたりしないか?」 唯「それはわかるけど・・・」 律「唯の話、よくわかんねぇよ・・・」 唯「りっちゃん?」 律「じゃあ私は誰のことが好きなんだよ」 唯「りっちゃんですらわからないのに、私がわかるわけないでしょ?」 律「そりゃそうだけど・・・」 唯「いいじゃん、明日も明後日もあるんだし」 律「澪と梓か・・・」 唯「そうそう。二人もいいって言ってるんだし、その間に自分の答えみつけなよ」 律「う、うん・・・」 唯「もうっ!好きでもない子の唇なんて舐めちゃ駄目だからねー?」 律「好きだもん!」 唯「でもそういう意味の好きじゃなかったんでしょ?」 律「そうだけど・・・唯のことは好きだぞ?」 唯「わかってるよー」 律「むむむ・・・」 唯「散々こんなこと言っておいてなんだけど・・・」 律「なんだ?」 唯「最後にもう一回だけ・・・駄目かな?」 律「・・・」 唯「・・・」ソワソワ 律「いいぜ!」 唯「」 唯(嬉しいけど、やっぱ駄目だ、この人) 律「ほら、するぞー?」 唯「うん・・・///」 チュッ 律(えーと、これ以上はしちゃまずいんだよな・・・?) 唯(これからすることは、後でりっちゃんには忘れてもらおう・・・) 律(口、離そう・・・って、は!?) 律「ふぁ・・・ん、っちょ・・・唯・・・!?(舌ぁぁぁ!?)」 唯(りっちゃん、ごめん・・・!) ガチャ 澪「よっ」 律唯「?!」パッ 澪「お、お前ら・・・」 唯「えーと・・・」 律「うーんと・・・」 澪「え?何?そんなことまでしていいのか?」 唯「え、あ、うん!」アセアセ 律「そ、そうそう!お互いオッケーならなんでもありだぜ!?」ヒヤヒヤ 澪「そ、そうなのか・・・」 律「ごめ、私ちょっとトイレ行って来る!」タッタッタッ バタンッ! 澪「唯・・・」 唯「・・・何?」 澪「これは、律は本当にこんなことを望んでいるのか?」 唯「みんなとチューしたいって言ったのはりっちゃんだよ?」 澪「それにしても、さ・・・」 唯「ごめん、さっきのは、私が勝手にやったことだよ」 澪「まさか、唯も・・・?」 唯「うーん、フラれちゃったけどねー」タハハ 澪「告白したのか!?」 唯「どうだろ、どっちにしてもりっちゃんには伝わっちゃったと思う」 澪「そっか、返事は?」 唯「・・・Noに決まってるじゃん」 澪「そっか、ごめん・・・」 唯「いいよ。それよりも明日・・・頑張ってね?」 澪「あ、ああ・・・!」 唯「・・・」 澪「なぁ、どう思う?」 唯「何が?」 澪「だから、律のこと」 唯「えっと、あずにゃんと澪ちゃん、どっちを選ぶかって話?」 澪「・・・ああ」 唯「わかんない」 澪「そっか・・・」 唯「だって、澪ちゃんはりっちゃんとずっと一緒にいるし、あずにゃんはりっちゃんにとって後輩だし」 澪「ああ、そうだな」 唯「私がりっちゃんだったら、きっとすごく迷うよ」 澪「・・・」 唯「大丈夫、きっと答えは出してくれるよ」 澪「だといいんだけどな・・・。でも、フラれるくらいならこのままの方が・・・」 唯「もー澪ちゃんも駄目だってばー。澪ちゃんやあずにゃんがそんな風に言ってると、りっちゃんも踏ん切りつかないでしょー?」 澪「ご、ごめん・・・」 唯「私に怒られるなんて、澪ちゃんもまだまだだね!」フンスッ 澪「いや、それ自分で言うなよ」 唯「えへへー」 梓「お疲れ様です」ガチャ 唯「あ!あずにゃん!」 梓「唯先輩、なんかテンション高いですね?」 唯「う゛」 澪「梓に見抜かれるとは、唯もまだまだだな?」ニヤニヤ 梓「?何の話をしてるんですか?っていうか、律先輩は?」 澪「あいつはトイレに行ったよ」 梓「そうなんですか。それよりも、明日は・・・」 澪「あぁ、私の番だな!」 梓「いいなー・・・」 唯「ねー、羨ましいよねー」 澪「唯は散々楽しんだろー?」 梓「な!?何したんですか!?」 唯「ピュ~ピュ~♪」クチブエー 梓「こら」 唯「なんでもないって」 澪「さっきそこでディープな」 梓「えぇぇ!?なんですかそれ!」 澪「まだ最後まで言ってないだろ?」 唯「あー!言わないで!///」 梓「もう、言われなくてもわかりますよ!唯先輩、ずるい!」 唯「むー、違うもん、本当にずるいのはりっちゃんだもーん」 梓「またわけのわからないことを・・・」 澪「いや、梓、その・・・今はその話題には触れないでやってくれ」 梓「?」 ガチャ ?「・・・」 澪「ん?誰だ?」 ?「・・・」 梓「出てきてくださいよー」 律「・・・おいーす」バタン 唯「りっちゃん!」 律「えっと、その・・・」 澪「やっと来たな。この、エロスケ」 律「エロスケ!?」 梓「あー、っぽい」 律「っぽい!?」 澪「ほら、こっちこい」 律「あ、ああ」トテトテ 唯「そういえば、ムギちゃんは?」 律「まだ溶けてるんじゃないか?」 梓「いや、ムギ先輩に何があった」 唯「教えてあげようか?」 梓「いや、なんとなく想像つくんで大丈夫です」 唯「だよねー」 澪「・・・律!」 律「うお!?」 澪「明日は、その、よろしくな」 律「・・・おう!」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 次の日~通学路~ 律「というわけで、だ」 澪「なんだよ?」 律「今日一日、よろしくなー?」 澪「あ、ああ」 律「うん?」 澪「・・・(言えない、手繋ぎたいなんて言えない)」モジモジ 律「・・・ったく、しょうがないな」 澪「へ?」 律「ほら、手」スッ 澪「う、うん!」ギュッ 律「・・・お前、可愛すぎだろ」 澪「うううるさい!///」 律「なんていうか、澪とは放課後くらいしか一緒にいられないよな」 澪「あぁ、クラス違うからな」 律「うーん、まぁ、しょうがないよな」 澪「なぁ、律?」 律「なんだよ?」 澪「私、3時間目・・・お腹痛くなるから」 律「何その腹痛予告」 澪「いいから」 律「(あ、そういうことか)・・・ぷっ」クスクス 澪「なななんだよ!///」 律「あはは、ごめんごめん。でもさ、それくらい素直に言えって」ケラケラ 澪「か、からかうなよっ///」 律「私も笑いすぎてヤバいな。3時間目くらいにはお腹痛くなっちゃうかも」ニヤニヤ 澪「・・・///」 律「もし保健室で会えたら、その時はよろしくなー?」ニヤニヤ 澪「あ、ああ・・・///」 律「うーん、こうしてみると・・・」 澪「なんだよ」 律「澪ってやっぱ綺麗だな」 澪「は、はぁ?///」 律「いや、マジで。いいなー、美人だよ」 澪「なんだよ、急に・・・毎日見てるだろ?」 律「そりゃそうだけど、今日はいつもと違うの!」 澪「へ?私はいつも通りのつもりだけど・・・」 律「違う!いつもと違うのは私!」 澪「?」 律「あーもー、いいからいいから、そんなに気にすんなってば///」 澪「気になる・・・」 律「だからもうこの話はおしまい!」 澪「むー」 律「ほら、行こうぜ?」 澪「・・・なんか足がダルくなってきたな」 律「ほう、で?」 澪「ゆっくり行こう?」 律「お前・・・本当に可愛いな」 澪「ほっとけ///」 … … 律「あーあ、学校ついちゃったな?」 澪「今日は普段の3倍学校に着くのが早く感じる・・・」 律「そう言うなって」ゲタバコゲタバコ 澪「でも・・・」ハキハキ 律「3時間目があるだろ?」ニシシ 澪「そ、それもそうだな///」 律「んじゃなー」ヒラヒラ 澪「あ、ああ。また後でな」 澪「・・・3時間目、楽しみだな・・・///」 律「うーん、やっぱ澪と一緒にいると落ち着くなー」ガラガラ 唯紬「あ!りっちゃん!おはよう!」 律「おう、おはよう!」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 2時間目終了後 和「あの先生、説明がわかりにくのよね」 澪「あぁ、何を言ってるのかさっぱりだ」 和「あれ?澪、どうしたの?」 澪「へ?」 和「いや、お腹なんておさえちゃって・・・」 澪「実は、さっきから痛いんだよな・・・(ごめん、和)」 和「嘘!?保健室行って来なさいよ」 澪「えと、うーん・・・」 和「ほら、迷うくらいなら行く!着いていってあげようか?」 澪「いや、大丈夫。一人でいけるよ」 … … 律「うー・・・」 紬「えと、りっちゃん?」 律「ぐわぁぁぁ!!」 唯「いや、どうしたの?」 律「お腹が壊滅的に痛いぜ!」 唯紬「えっと・・・」 律「なんだよー?」 唯「澪ちゃんと待ち合わせしてるならそう言いなよー」 紬「私達に嘘ついてもしょうがないでしょ?」 律「うー・・・それもそうだ、ごめん。んじゃ、行って来る」 紬「うん、先生には私から言っておくから(チキショー、隠しカメラ仕掛けておけばよかった)」 唯「こら、ムギちゃんこら」 … … キーンコーンカーンコーン・・・ 保険医「ごめんねー?私、これからちょっと出ないといけないから・・・」 澪「いや、いいですよ。ただの生理痛なんで、寝てれば治ります」 保険医「そう?それじゃ、ベッドは好きなところ使っていいから」 律「あ、はい」 保険医「それじゃね」ガラガラ バタン 澪「行ったな・・・」 律「おう」 澪「ベッドは好きなところ使っていいらしいけど、どこにする?」 律「どこでもいいけど・・・んじゃ窓際にするか?」 澪「窓際はまずいだろ」 律「なんで?」 澪「これから私達がすることを考えろ」 律「いや、何するつもりだよ!?」 澪「べ、別に・・・///とにかく、窓際以外ならいいよ」 律「えー・・・んじゃ真ん中のベッドでいいや」 澪「よし」シャー 律「このカーテンみたいなヤツ、なんかエロいよなー」シャー 澪「そ、そうか?」 律「うん、なんでだろうな?」 澪「そもそもエロいって発想がわからん・・・」 律「あれー?そっか、わかんないか」シャーシャー 澪「ほら、カーテンいじってないで、隣座れよ」トントン 律「ん」ストン 澪「えっと・・・」 律「なんていうか、こう、『するぞー!』って場所だと逆に何していいかわかんないよな」 澪「あぁ、とりあえず、ムギや唯とは何したんだ?」 律「えーと、最初に言ってたようなこと、かな」 澪「つまり、手繋いでチューしたのか」 律「まぁ、そうだな」 澪「その他は?」 律「してねぇよ!///」 澪「ふーん?」 律「なんだよ、本当にしてないぞ?」 澪「別に疑ってるわけじゃないけど・・・」 律「っていうか、それ以上のことなんて出来ないって」 澪「なんでだよ」 律「なんでって・・・そういう気にならないし・・・」 澪「じゃあさ」 ドスンッ 律「・・・へ?」 澪「律はどうやったら『そういう気』になるんだ?」 律「ど、どうやったらって・・・///」 澪「それとも、ムギや唯じゃ役不足だったのか?」 律「そ、そんなこと言ってないだろ!?」 澪「言ってもいいよ。いい加減はっきりしてくれ」 律「なっ!?・・・いいから、私の上から降りろよっ」 澪「やだ」 7
https://w.atwiki.jp/parallelparadox/pages/226.html
樋川辰則の式神。姿はルビーの様な輝きを持つ真紅の西洋竜 “熱”の現象操作。 元は暮内沙羅の式神であったが迷走魂魄化し樋川辰則に受け継がれた。 熱量の『発生・奪取・増幅・操作』、それに伴い発生した炎を『増幅・操作』する。 古風で偉そうな喋り方をするが声は少女のもので威厳に欠ける 。 望まず主を失った事で現在の主である樋川辰則を失う事を恐れ、彼が強い力を得る事を求めている 。 嫉妬深く、女性人格な為か自身の主に他の女性が近づくのを快く思わない性質がある。 そのせいか主に彼女が出来てもそれが長続きした例がない。 愛称は『サラ』で、嘗ての主の名前を何時の頃からか名乗るようになった。 ちなみに人間形態は持たないので少女にはなりません 。 ⇒樋川辰則(ひかわたつのり) ⇒暮内沙羅(くれないさら) ⇒迷走魂魄(すとれい)
https://w.atwiki.jp/battler/pages/7793.html
実はこっちが本番。 人を選ぶものから、普通なものまで。 VIDEO マスク・オブ・ゾロ 痛快な冒険活劇 かつて怪傑ゾロとして知られた冒険活劇のリメイク映画。主演はあのアントニオ・バンデラス。 御託はいらない。これこそがヒーロー! そう思えるほどに、ひたすらカッコイイ! エボリューション ダメだこいつら早く何とかしないと 隕石の落下地点で発見された未知の生物達が、研究も進まぬうちに驚異的なスピードで進化していく……というSFコメディ。 とにかくバカバカしい。ブラックジョークや下品なネタのオンパレード、ナンセンスな内容はまさにアホの極み。 お堅い人や、本格的なSFを望む人には絶対オススメできない。それくらい中身が無いし、お下劣。 笑いしか無いけれど、その笑いさえ人を選ぶというキワモノ映画。だから評価も真っ二つ。 徹頭徹尾おバカな内容なので、肩の力を抜いて気楽に笑いたいという人は、どうぞ。 香港国際警察 NEW POLICE STORY ジャッキーのガチ演技! ドン底に落ちた男が、一人の若者に背中を押されて再起する、そんな静かに熱い映画。 この映画、相棒のニコラス・ツェーがとにかくカッコいい。ジャッキーとのコンビは魅せてくれます。 香港映画が好きな人は、どうぞ。 クロコダイル・ダンディー in L.A. なんというか、良いものです。とはいえ派手さは無いし、何のヒネリも落ちも無いので注意。 B級好きで、ほっこりしたい人は、どうぞ。 カクレンボ 和風とも少し違う、独特の雰囲気漂う短編ホラーアニメ。 説明も会話もかなり少ないまま進むので、映像や全体の雰囲気を楽しめる人には最高の一本。 戻る