約 194,161 件
https://w.atwiki.jp/taigamonogatari/pages/155.html
フリード:-17 では、武勇で殴って見ます、 ルート: 前から行きましょうか ルート: どうぞー フリード:-17 2d6+3 dice_cre フリード:-17 12(2D6 6 6)+3 = 15 GM 2d6+1 レアン: たいれつじゅんでいいよね dice_cre GM 8(2D6 4 4)+1 = 9 ルート: おじさまがかっこいい GM 3点ー GM 死んだー レアン: おー スクールド:おおっ よわいぞ からす フリード:-17 「っと、まずは一つだな」 ロイファー:おお GM だって からすだもの ルート: 死んだカラスを霊的視力で見たいけど、流石に余裕なさそう エリーム: たおしたー ロイファー:じゃあ次いってみます GM はいー スクールド:いけどーん ロイファー:機敏攻撃 レアン: そんなのに2撃www orz エリーム: がんばれー ロイファー:2d6+6「とうッ」 dice_cre ロイファー:9(2D6 3 6)+6 = 15 「とうッ」 GM 2d6+3 dice_cre GM 6(2D6 5 1)+3 = 9 レアン: おー GM 3点ー 死んだー スクールド:つええーー ルート: 15と9しかでない呪い ロイファー:「よし!」 レアン: パターンが同じですなあ スクールド:(やるじゃねえかと心の中で思っておこう) GM 残り一羽ー ルート: 「さぁて、いきますよー」 ルート: 武勇で スクールド:神官かっけえ ロイファー:パワフル神官伝説 ルート: 2d6+5 :聖鎚に怪しい気配まとってぼかっと dice_cre ルート: 6(2D6 1 5)+5 = 11 :聖鎚に怪しい気配まとってぼかっと ロイファー:(……なんか見えた) GM 2d6+1 dice_cre GM 8(2D6 4 4)+1 = 9 GM 1点ー ロイファー:1点 ルート: 1点ー レアン: 聖鎚なのに怪しい気配とな ルート: 中和されそう ルート: でも武勇だから関係なっし レアン: って GM 次はレアンさんですね! 機敏ですか! レアン: えりさーん レアン: 次どうぞ ルート: レアンさんのターン レアン: 抜かされてた エリーム: を ルート: あれっ スクールド:エリエリ GM 本当だ GM エリームさんの攻撃 エリーム: あ、じゃあいっちゃうよー GM どうぞー レアン: ロイ君がさりげなかったぜ フリード:-17 えりりんカモン! ロイファー:ああ、隊列順な事に今気付いた レアン: いけいけ ルート: ロイさんがエリさんの代わりに出てて気付かなかったー ロイファー:まぁいいか エリーム: 武勇でー レアン: えりりんは別ものだからだめー GM はいー スクールド:ゴゴー ルート: 3番目ってことしか頭になかったごめんー エリーム: 2d6+4 「斬!」 dice_cre エリーム: 6(2D6 1 5)+4 = 10 「斬!」 GM 2d6+1 武勇防御 dice_cre GM 6(2D6 5 1)+1 = 7 武勇防御 スクールド:ちみちみとおってるぞう GM 切り捨てで1点ー スクールド:次こそレアンだ ロイファー:体力は3点かカラス ルート: 機敏ですねー スクールド:いけー!切り捨てろ! レアン: あれ、おわりじゃないのか エリーム: いけー! ルート: レアンさん機敏ですよねー ロイファー:ごうッ! GM 後1点残ってますね ルート: ごー レアン: 2d6+6 武勇 「カラスごときにビクビクしていられないのだよっ」 dice_cre レアン: 8(2D6 4 4)+6 = 14 武勇 「カラスごときにビクビクしていられないのだよっ」 GM 2d6+1 dice_cre GM 2(2D6 1 1)+1 = 3 スクールド:きめた GM 素通しー ルート: 貴重なファンブルがー レアン: PLは超ビクビクしてる レアン: おわあ スクールド:ずしゃあああ! スクールド:そしてとびちる黒い羽 スクールド:はらはら GM 3羽撃破しました レアン: ボス戦で出してよwww ルート: ここは機敏のほうがおいしかったのにぃ フリード:-17 薬草とか無いかな—、 ルート: とりあえず、カラスに霊的視力 GM ここにはないですね。 レアン: ルートさんがひどーい GM カラスはカラスでした。 スクールド:残念だ ルート: 残念でした ルート: じゃあカラス拾っていきます フリード:-17 ペンダントはどんなんです?殺気と比べて、 スクールド:ええ!? レアン: ここなにもないのかな ロイファー:(ルートさんこええよう) レアン: うわお ルート: カラスといえば何かに使えそう スクールド:まぁね!たしかにそうだけどね! GM ペンダントの反応は先ほどとあまり変わりません。 スクールド:又進むしかないのかなー ルート: 「【小声】媒体確保ー」 GM 東西南北に進めます エリーム: 「ペンダントは変わってないよ」 エリーム: 「カラス肉…(ゴクリ」 スクールド:「…くうのかよ」 ロイファー:今回女性陣おかしいぞw スクールド:かわいらしいのでもんだいない レアン: 「はは、個性的な方ですね」 ロイファー:「だ、だめっすよもっとちゃんとしたもの食べなきゃ。おなか壊すっすよ」 レアン: うーむ スクールド:すすむしかないのかーーー レアン: 北いってみる? ルート: 北でしょうかねー スクールド:まぁ光具合みながらな レアン: 北東かな、とおもうんだけど フリード:-17 「……やはり、北かな、こいつは」 GM 北に進みますか? レアン: そのまえに ロイファー:行きましょうか GM そのまえに・・・ レアン: 気配、深み! スクールド:2d6+4 一応ちぇぅく dice_cre スクールド:7(2D6 6 1)+4 = 11 一応ちぇぅく ロイファー:2d6+5気配 dice_cre ロイファー:7(2D6 4 3)+5 = 12 気配 GM 気配はありません。深みもありません。 スクールド:うい ルート: 2d6 :気配ちぇっくかーらーすー dice_cre ルート: 7(2D6 3 4) = 7 :気配ちぇっくかーらーすー レアン: おーし ロイファー:ま た 1 2 か レアン: いくぞー エリーム: 2d6+3 GM 北に進みました。 dice_cre エリーム: 5(2D6 3 2)+3 = 8 ルート: 北に着きましたー ロイファー:カラスもちぇっくしよう レアン: コンスタントでいいじゃないか GM 何もありませんということはありません。 レアン: ええー ルート: 何かあるー スクールド:どういうことだー スクールド:傷薬は!死守! ロイファー:何があったんですw GM ラブズ1つ入手。 エリーム: 何かある…? ルート: わーい エリーム: お レアン: わーい スクールド:草か!!! ロイファー:おー ルート: おじさまかっこいいセリフを! レアン: おっさんおっさん エリーム: やったー! レアン: せりふ! ロイファー:「これ、何すかね」 フリード:-17 「……お、あったぞ、さっき言ってた草だ」 GM これを使用すると、仲間一人の能力値を戻すか、イベントで無駄に消費されたスキルを回復できます。 スクールド:「…ふーん…それがねえ…」(形状を上から下までなめまわすように見て記憶中) ルート: 治癒か機敏か ロイファー:治癒魔法戻しましょうか スクールド:けっこうすごい草じゃんか!!! レアン: 「へえ…」観察 スクールド:いやー レアンこのままなのは レアン: すごいねえ GM なお、沼の外に持ち出したりするともれなく豚箱行きです。 ルート: ちなみに味の程はどうなんでしょうか? レアン: 治癒でもよさそうです スクールド:動きにくかろう GM 味っていうか、吸う。 スクールド:あぶなさそうだ!! ルート: 吸う…… レアン: ははは ロイファー:と言うか設定的に、能力値戻っても別の問題が発生しそうなんですが レアン: やっぱそっちだよね フリード:-17 「割と希少な薬草でな……精神を高揚させる作用がある、まぁ、ちぃとばかし危ない物ではあるがな」 レアン: ハイになりたくないですぅ ルート: もう既にハイになってますー スクールド:じゃあやはりルートか ロイファー:「危ないっすか……尖ったりはしてないなぁ」 フリード:-17 「葉と根を煎じて、良く炙り、煙を吸う……一種のドラッグみたいなものだ」 ルート: じゃあレアンさんだ スクールド:ゆずりあっとる!! ルート: 幽霊見られる仲間を増やそう! スクールド:「で 目がさめるっての?」 ルート: この際幻覚でも構わないです レアン: 「その手の薬はいろいろと効き目が違うと聞くが……まぁ、世話にはなりたくないものだな」苦笑い フリード:-17 「本当ならばあまり厄介にはなりたくない類の薬草だが……まぁこの眠気は簡単に飛ぶだろうよ」 レアン: いってやったいってやった ルート: 「眠い人いますかー?」 レアン: 治癒魔法ほしいよね! ロイファー:でもレアンさん危ないですよ レアン: うう フリード:-17 「とりあえず、体に害はそこまでは無い筈だ……必要ならここで煎じてやるぜ?」 スクールド:「アンタはどうなんだよ」>ちからぬけたルート ルート: だって、私は変わらないですよー。既にハイですしー スクールド:「…まぁ 目はさめてそうだな」 スクールド:治癒魔法ー ルート: 「カラス拾って、コイン拾って満足ですよー」 レアン: どうしよう、治癒か私かか ロイファー:「俺達はさほど変わってないっすけど……ちょっと集中できないくらいで。でも二人とも調子良くはなさそうっす」 ルート: すっとカラスの頭掴んで見せ付ける ロイファー:えー レアン: ルート殿が大暴走でござる スクールド:「…みせんでいい」(からすおしやる ロイファー:「な、なんすか?」 ルート: 大暴走でござる ロイファー:ござる ロイファー:中身がレーターさんだと言うに ルート: 言っちゃ駄目ですよー レアン: 「むむ…背に腹は変えられないか…」 スクールド:「まーね これで死んで名誉の死ってんならとめないけど?」>敏捷 レアン: 私がいただこう!(涙目 GM 本当に大河が全年齢向けTRPGと言っていいかどうか不安になってきた ロイファー:最後の砦に裏切られた気分だ レアン: PLとGMのせいです ルート: こういうのも良いじゃありませんか レアン: >大河が〜 スクールド:taigaga− フリード:-17 「……(ごーりごーり)さて、ま、毒じゃあないさ、むしろ戦場ではこういったもんに頼らなきゃやってられん事もある」 スクールド:(にやにや) GM カニバ カニバ 多重人格ときてドラッグだよ! ロイファー:(マザー、皆、俺、立派な冒険者になれるか不安になってきたよ) レアン: 「まだやることは残っているのでね、名誉のとはいえ、死んでいる暇はないな」 スクールド:「いい心構えだと俺は思うけどね」 レアン: カニバってたのあったっけ ルート: 4回。 GM 公式第四回 公式第七回 スクールド:ヒイイイ レアン: あーなるほどw フリード:-17 「ほれ、とりあえず、軽く吸いな、あまり吸いすぎるなよ、俺は責任を取らん」 スクールド:「ほら騎士様 気付け薬」(にやにや) ルート: 七は……ハロンのエルフ? ロイファー:7回?…… GM 種族問わずに・・・>エルフ ロイファー:ああ レアン: 「……頂戴する」すごい嫌そうな感じ ロイファー:うちの子も売られそうになりました スクールド:(にやにやしてみてる) スクールド:ドナドナ>うられ ロイファー:若干心配そうに見てます レアン: かわいそうにw スクールド:(なんか心底楽しそうに見てる) レアン: いい演出が思いつかないのではいつかいましたーっと ルート: 霊魂出てこないかどうか見ている スクールド:おk スクールド:さすがルート めの付けどころが違う ロイファー:最高にハイなレアンさんかー エリーム: 「お大事にね」 レアン: ないない スクールド:精神が高ぶって俺は何でも出来るぜ状態になるのか ロイファー:どんなレアンさんだろう GM 吸い終わったらマイナス補正が消えるよー ルート: 眠気すっきりレアンさん スクールド:ふわあー スクールド:しゃき! スクールド:りぽDか! レアン: 「…確かに楽にはなるが、これは怖い薬だな……」 GM そしてペンダントがさっきよりもちょっと明るさを増したよ。 GM 割と近い・・・かも。 スクールド:「良い体験したじゃん」(わらって肩たたいてる) レアン: ハイなロールなんかするものかっ スクールド:ほほう エリーム: 「ん…さっきより明るい…」 ペンダントに気づく レアン: 東?北? ルート: 「何か見えませんかー?」 >レアンさん レアン: 「残念ながら」>見えませんか ロイファー:恐い薬だなとかいいつつにんまりしてそう スクールド:「…このあたりなのか ここなのか」(棒であたりをさらってみる フリード:-17 「……そろそろ、か」 ルート: 「残念ですねー」 スクールド:「今アンタに幻視つかったら かかりやすくなってんのかなー(ぽそ)」 レアン: スクールド殿の言葉は気づかないことにしておこう ロイファー:「気を引き締めなくちゃいけないっすね」 レアン: 精神が高揚するって怖いと思うのよね ルート: 2d6 :一応気配チェックー dice_cre ルート: 9(2D6 3 6) = 9 :一応気配チェックー GM 良く分からない! スクールド:2d6+4 ちぇっく dice_cre スクールド:10(2D6 6 4)+4 = 14 ちぇっく ロイファー:2d6+5チェックー dice_cre ロイファー:4(2D6 2 2)+5 = 9 チェックー スクールド:むだうち!!! フリード:-17 霊的視力お願いしますー、 ロイファー:下がった スクールド:毎度無駄内 ルート: ロイさんと一緒だー フリード:-17 私は機敏で気配ちぇっく、 スクールド:棒でずぶずぶ フリード:-17 2d6+4 dice_cre フリード:-17 6(2D6 3 3)+4 = 10 レアン: 12じゃなかったねー GM 生き物の気配はありませんね。真北に深みがあるようです。気をつければ渡れます。 ルート: じゃあ、霊的視力ー GM 視力ー GM 北側の方に何かいるかも。 ルート: とりあえず北? ルート: 北だったー スクールド:きをつけてわたるってロール必要?? フリード:-17 サバイバル技能で深みを正確に把握しつつ浅い所を渡ります、 GM 特に必要はないです。>ロール ルート: 「北のほうに何かいるみたいですよー」 レアン: GMは優しい ルート: からすの頭を北に向けます スクールド:るーとwww レアン: 「なるほど……それ、そろそろしまいませんか?」 ルート: 「……はーい」 カラスを包帯にくるんでしまいます スクールド:じゃあおっさんの手引きで安全にわたれたと ロイファー:短剣二本を抜いておこう フリード:-17 「……北に向かうんなら気をつけろよ、またさっきみたいにはまりたいなら話は別だがな」 スクールド:「そんなヘマしねー」といいつつおっちゃんのまねしてわたる ロイファー:(皆……冒険者って恐い職業だ。俺、頑張るよ) スクールド:(マントのなかでナイフを弄ぶ レアン: 「気をつけておこう、助言ありがとう」>フリード殿 レアン: ということで、きをつけて北かな GM ところどころに深みのある場所にたどり着きました。ペンダントの光はかなり強いですね。 レアン: おー スクールド:おおーー レアン: 捜すのかな ルート: おおー ロイファー:「この辺りっすかね」おそるおそっる渡りながら フリード:-17 「……この深みのどれかにいるかも知れねぇな……」 スクールド:2d6+4 っちぇーく dice_cre スクールド:4(2D6 1 3)+4 = 8 っちぇーく ロイファー:その発想は無かった GM ワカラナイ!> ロイファー:2d6+5チェック dice_cre ロイファー:6(2D6 5 1)+5 = 11 チェック スクールド:だろうよ!!! GM ワカラナイ! ルート: じーっとみます。沼を見ます(霊的視力 ロイファー:微妙だなぁ フリード:-17 2d6+4 ちぇーっく、 dice_cre フリード:-17 5(2D6 3 2)+4 = 9 ちぇーっく、 GM このあたりには何もないかなー>視力 スクールド:うへあ 不安な数字ばかりだな! GM ただ、 GM 北西の方に ルート: 2d6 :一応ちぇっく dice_cre ルート: 9(2D6 5 4) = 9 :一応ちぇっく GM 何かいそう スクールド:… レアン: わあ ルート: 北西……。 スクールド:沼の中ってこと? エリーム: 2d6+3 dice_cre エリーム: 8(2D6 4 4)+3 = 11 GM ええとここから北西の地点ですね。 ルート: 「北西のほうにも何かいるみたいですよー」 レアン: 死体もそっちなのかなあ エリーム: 「もうすぐかな」 スクールド:「…かもな」 レアン: あ、でもここにもなにかあるんだっけ ルート: どうなんでしょうねぇ スクールド:(いちおう棒であたりをさらってみる) GM なにもなーい>棒で スクールド:「ちっ」 ロイファー:「(深呼吸)行こう」 スクールド:「しゃーねえ あっちも見るか」 ルート: ぬっちゃぬっちゃ進みましょうか スクールド:じゅぶじゅぶねりねり レアン: 「依頼はご主人の遺体の回収ゆえ、必要なければ戦わなくても良いかと思ったのだが…」 エリーム: 「うん」 レアン: おー GM どちらに進みますかー エリーム: ずるりずるり フリード:-17 「……北西か、とりあえずは行ってみるかね……」 レアン: 西? GM 東西南北か、HP-1して斜めか ルート: 北か西かー スクールド:北 西 の順番でいくか フリード:-17 西に行きますかー? スクールド:じゃあ西で? レアン: んじゃ、北西 レアン: あれw ルート: おじさまにしたがって西ー レアン: じゃあにしで! GM あーあ スクールド:先頭にしたがって西ー サバイバルは任せた スクールド:えええ ルート: 先頭さん誘導よろしくー レアン: ええw ルート: えー GM 気配チェックなしで西に・・・ GM 行ってしまった・・・ レアン: えええ スクールド:ああああ レアン: してなかったかっ ロイファー:あら エリーム: ひぃ スクールド:わすれてたよー レアン: 今からじゃ遅いよね! ルート: さっきのはちがかったのか GM 周囲チェックかな ルート: じゃあ仕方ないー スクールド:さぁこい! レアン: ごっちゃになってたなあ GM 巨大蟻が1匹襲いかかってきます レアン: おおう ルート: でかい。 スクールド:ジャイアントアント!! スクールド:ギチギチ!! GM アリだー! GM 1d6 dice_cre GM 3(1D6 3) = 3 ルート: 「湿地帯なのに元気ですねー」 フリード:-17 「……ほぉ、なかなかに手ごたえのありそうな物が出たな」 レアン: おっさんおっさん フリード:-17 イニシは私ですかー? スクールド:いにしってくれ レアン: 今日の主役はおっさんに決めた個人的に ルート: リーダーはおじさまです フリード:-17 1d6 dice_cre フリード:-17 3(1D6 3) = 3 スクールド:きみにきめた! GM 振り直しー スクールド:ガチだ! GM 1d6 dice_cre GM 3(1D6 3) = 3 フリード:-17 1d6 dice_cre フリード:-17 3(1D6 3) = 3 スクールド:wwwww レアン: なんだこれはwww ルート: なにこれ GM もう一回ー スクールド:なんだこのあいこ GM 1d6 dice_cre GM 1(1D6 1) = 1 スクールド:ハハハ レアン: これはかつる フリード:-17 譲らず! このフリード・ランフォードは! フリード:-17 1d6 dice_cre フリード:-17 5(1D6 5) = 5 スクールド:かつた レアン: 容赦ないな GM PLのターンですね ロイファー:おお ルート: ぐっじょぶー スクールド:いけ!おやじ! ロイファー:隊列どうなってましたっけ レアン: おっさんにかけてよかったよ! フリード:-17 「……っと、その動きで俺から先手を取るのは二十年早いぜ!」(機敏で斬ります、 レアン: 移動なしだな フリード:-17 2d6+4 dice_cre フリード:-17 5(2D6 1 4)+4 = 9 スクールド:そのまんまじゃなかったかね ルート: 隊列はトピック↑ フリード:-17 あうち、 GM 2d6+2 dice_cre GM 11(2D6 5 6)+2 = 13 ロイファー:じゃあ レアン: かわる? GM かきーん ルート: この蟻つよい ロイファー:エリさんがんばって スクールド:さすが固いぜアント フリード:-17 「……チィッ、流石に硬いか……」 スクールド:ギチギチ!! GM ところで スクールド:ん? ロイファー:「でっかいだけじゃなさそうっすね」 ロイファー:うん? GM アリは何やら歯を鳴らしていますね ルート: 仲間がー レアン: よんでるーなかまよんでるー スクールド:(カチカチカチカチカチ GM 早くやっちまわないとまずいかもですね ロイファー:さっさと倒さないと スクールド:「…ちっ めんどうな奴だな…」 ルート: 逃げましょうかって、私は機敏0だった レアン: 「……これは、もしや…」 フリード:-17 「……ほぉ、仲間を読んでるってわけか……流石にこれを大量に相手するのは骨だな」 レアン: えりさーん スクールド:まぁさっさとやっちまおう エリーム: 「とりあえずいってみよう」 GM 今なら簡単に逃げられそう レアン: どうぞどうぞ レアン: おやw ルート: 逃げられるらしいですよー レアン: どうしようか GM 一匹だし ロイファー:どうしましょ スクールド:逃げるとどっちの方向に進むことになるの? エリーム: どうしよう ロイファー:さっさと倒したら仲間は来ないのかなぁ ルート: おじさまのかっこいい決断を期待してみる GM 好きな方向へどうぞ。ただ、このブロックは以後通れなくなります。 フリード:-17 でも精神攻撃弱そうだよね、 レアン: 倒しておこうか? スクールド:俊敏も2だけど レアン: とおれなくなるのもちょっと… フリード:-17 武勇が3、機敏が2、精神が1と予測してみる、 ロイファー:困りますねぇ スクールド:やっちまうか! リーダー!どうするリーダー! スクールド:>おじさま ロイファー:やっちまいたい レアン: おっさんどうするー? ルート: おじさまの決断はいかに……! ロイファー:おっさんどうしよう スクールド:おっちゃーん! フリード:-17 「……逃げたにしても北に何があるかも分からん、とりあえずはまだ一匹しかいないんだ、潰すぞ」 ロイファー:「了解 ロイファー:っす!」 エリーム: 「うん…っ」 スクールド:「それしかねぇだろうな」 レアン: 「わかった、蟻とはいえ全力で迎え撃とう」 ルート: 「ふふ……蟻さん潰しちゃうわけですかー」 スクールド:ルートwww レアン: いいキャラだなあ ロイファー:(ルートさん恐いよう) ルート: ごめんね。こんなキャラで。 スクールド:ルートかわいいよルート 前へ 次へ
https://w.atwiki.jp/kiririn/pages/1043.html
331 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/08/23(火) 18 22 54.78 ID oPsrjdFqP [5/9] そのうち、 京介「ん」ガタン 大介「どうした京介」 京介「いや、風呂の湯でも入れてこようかと思って」 佳乃「あら珍しい。あんたが率先してそんなことするなんて明日は雨かしら?」 京介「ひっでぇ!? 多分あと30分ぐらいしたらきりの帰ってくるだろうからそのためだよ!」 大介「何? たしか今日はいつ帰ってこれるか分からないと言っていたはずだが なにか連絡でもあったか」 京介「いんや。勘」 大・佳「……」 京介「ま、とりあえずいってくるわ」 30分後 桐乃「ただいまー! あーもうサイアク! 汗でべたべた。 お母さん、お風呂沸いてる?」 京介「お帰り桐乃。風呂なら沸いてるぞ」 桐乃「ホント? じゃあ早速いってくんね」 佳乃「……当たったわね」 大介「……当たったな」 ぐらいにならんだろうかと妄想 ----------
https://w.atwiki.jp/moriguide2/pages/43.html
りりあ# 名前:りりあ# 性別:女性 生年月日:1995/09/02 ガイド暦:不明 半値履歴:りりあ → りりあ# りりあ#とは? 普通のコテハンである。かわいい。
https://w.atwiki.jp/peerpuyo/pages/41.html
ランク D? 戦法 本線型 他ゲー きりり ドクマリガチ勢。独特な操作感をもつドクマリを圧倒的速度でクリアしていく。 落ちゲー繋がりでぷよも少しかじったが今ではあまりやっていないらしい。 上達速度はかなりのものがあったので本気を出したらすぐに上手くなるに違いない。
https://w.atwiki.jp/namata-kame/pages/88.html
きっかけは、衣梨奈の一言だった。 「亀井さんて、田中さんと付き合ってるんですか?」 急に聞かれた言葉に絵里は飲んでいたお茶を噴き出しそうになった。 そんな漫画的な展開は許されないと慌てて口元を押さえる。 「な、な、ななな、なんで、急に、そんなこと?」 絵里はティッシュで口許を拭いながらそう聞くと、衣梨奈は「うーん」と考えながらココアを飲む。 突拍子もない質問をしておきながらなぜ冷静にココアを飲むのだろうと絵里は疑問に思うが、彼女は意に介さず続けた。 「時々メールとかするんですよ田中さんと。そしたらなんか、すごい優しいなって気がして」 「…はあ……」 「だから付き合ってるのかなって」 絵里は衣梨奈の質問に頭を抱えた。 どうして彼女は、絵里とれいなが付き合っているという解に辿り着いたのだろう? 手を繋いでいるのを見たとか、キスしているのを見たとかではなく、れいなのメールがなんとなく優しいからという理由のみで。 絵里はどう答えたものかと暫し悩んだ。 「さゆもそうなんだけど、絵里にとって、とても大切な人なの」 「田中さんですか?」 「うん。同期って一緒にいる時間も長いし、悩んでることとか、全部分かってくれるし」 絵里がお茶で喉を潤すと、衣梨奈は「やっぱり付き合ってるんですね」と返す。 彼女の返事に絵里は盛大にお茶を噴く。慌ててティッシュで飛び散った水滴を拭うと、衣梨奈は楽しそうに笑った。 あーあ、もう誤魔化せないかと絵里は観念し、「付き合ってるっていうかね」と話す。 「ふたりで一緒にいることは多いかな。なんかそういう言葉で言うのは、違う気がしちゃうけど」 絵里の言葉に衣梨奈はきょとんとする。 真意を噛み砕こうとしているのが伝わるが、ちゃんとその解に辿り着くことはなく、ココアを飲んだ。 絵里はふっと笑い、続ける。 「ちゃんと告白して、じゃあ付き合いましょうって言った訳じゃないから。 ただ、お互いに必要なんだろうなって思って、一緒の時間を共有してる感じかな」 実際、絵里とれいなは告白はしていない。 メンバーだからとか、同性だからとか、そういう理由もあったのかもしれないが、互いにその一歩は踏み出さなかった。 だが、ふたりはなんとなく、互いの存在を必要とした。 同じ時間を過ごして、同じ目線で同じ景色を見ること。 それが世間的には「付き合う」ということなのかもしれないが、明確にふたりはそれを「付き合う」と表したことはない。 確かに、手を繋いで時にキスを交わすこともあるが、それは言わないでおこうと絵里はお茶を飲み干した。 「えりぽんにも、そういう人、できるのかもしれないね」 「同期で、ですか?」 「うーん、それは分かんないけど……」 絵里の質問に衣梨奈は「うーん」と天井を見つめた。 その視線の先には、だれが立っているのだろう。同期で仲の良い譜久村聖か、果ては信頼されるリーダーの新垣里沙か。 衣梨奈は「あ」と思い出したように呟いて視線を絵里に戻した。 絵里が「うん?」と優しく返すと、衣梨奈は困ったように声を細めて言った。 「あの……」 「うん」 「…明日とか、事務所行ったらダメですか?」 再び出てきた突拍子もない言葉に絵里は一瞬眉を上げる。 だが、理由を問うことはしなかった。 その言葉の真意、彼女の心の声は、なんとなく絵里も分かっていた。 入れ替わってからというもの、衣梨奈は亀井絵里として過ごし、メンバーにはほとんど会っていない。 メールや電話のやり取りを交わすことはあっても、それが余計に寂しくさせることも、絵里には分かっていた。 「いーんじゃん。明日、レッスン終わりとかに来なよ」 絵里はどうするかと悩むこともなく、ニコッと笑う。 その言葉に衣梨奈はぱあっと明るくなり、「良いんですか?」と返した。 サンタからプレゼントをもらい、母親に自慢しに行く子どものように、衣梨奈は目を輝かせる。 不安も、心配も、ないわけではない。いまの状態でメンバーに会うことに。 だが、自分ばかり会って、衣梨奈に会わせないというのはあまりにも酷だった。 衣梨奈は衣梨奈なりに自分の置かれた状況を把握し、ひとり、打開策を探っている。 メンバーに会って、同期と話して、少し息抜きをしたところでかみさまの機嫌は損なわれないだろう。 もしも、本当に入れ替わりを行ったのが「かみさま」だとしたら、の話であるが。 「明日、6時には終わると思うから、そのくらいに顔出しなよ」 「はい!楽しみにしてます!」 衣梨奈はそうして笑顔で返した。 この笑顔をもう、曇らせたくはないなと絵里はぼんやり思う。 明日、少しメンバーと話すだけだ。それ以外になんの問題もないはずだと、一瞬だけ掠めた不安をかき消すように、絵里はそう言い聞かせた。
https://w.atwiki.jp/mahjong_wolf/pages/39.html
○2008年4月12日の大会分まで集計 ○優勝>2位>3位>4位の回数が多い順・5位以下は含まず ○同一人物と思われる人も名前毎で別にしています ○名前に色が付いている人はクリックすると個別の紹介ページにジャンプします ○名前に半角の「|」が入っている人は表記の都合で全角になっていることがあります 名前 優勝 2位 3位 4位 ガキさんベリーズ 6 2 1 5 MIYABI 5 1 1 2 岡π 4 4 2 0 ベビーチーズ 4 1 2 0 μ ’ヮ’μ 4 0 2 2 瑞希 3 0 1 1 ですろう 2 4 2 4 岡牌 2 3 1 1 みっちゃん 2 1 2 4 牛乳一気飲み 2 1 2 2 樽タル防衛隊 2 1 1 1 りしゃこ 2 1 1 0 みうな重なの 2 0 1 0 なっちは天使 2 0 0 1 おおかみ 2 0 0 0 ふたすじ 1 3 2 1 川=‘ゝ‘=|| 1 3 1 1 mossari 1 2 1 1 ゆゆ 1 2 1 0 コハルスター 1 2 1 0 狼色 1 2 0 0 さゆみんと 1 1 2 1 そけ939 1 1 1 2 YUI 1 1 1 1 ノノ|∂_∂'ル 1 1 0 1 変態淑女(中三) 1 1 0 1 月島きらり 1 1 0 0 ももち 1 1 0 0 pony 1 0 2 1 ひつじ 1 0 2 0 好きな先輩 1 0 1 0 おやすみやび 1 0 1 0 つぐさん 1 0 1 0 梅酒ソーダ多めで 1 0 0 1 ココ 1 0 0 1 さゆちゃん 1 0 0 1 マワリスト 1 0 0 1 川o・ー・)ニヤ 1 0 0 1 卓上の舞美 1 0 0 1 hanoi 1 0 0 0 ヨ・ラ・レイナ 1 0 0 0 ベジ 1 0 0 0 从*´∇`)<黒 1 0 0 0 成海璃子 1 0 0 0 ツモり四暗刻 1 0 0 0 ガキさん 0 2 5 0 キャメイ 0 2 2 0 GAM 0 2 1 1 ゆりちな 0 1 2 1 小春の小陰唇 0 1 2 0 ’w’)クゥ~ン 0 1 2 0 クマネチ 0 1 1 1 あべりさ 0 1 1 1 ドサ紺 0 1 1 0 MCお鈴 0 1 1 0 みどり茶一気飲み 0 1 1 0 ちゃむぼん 0 1 0 1 gigerin 0 1 0 1 ノノ|∂Д∂ ル 0 1 0 0 梨華の脱糞 0 1 0 0 北池袋の送り狼 0 1 0 0 安倍な自摸 0 1 0 0 ぽんこん 0 1 0 0 OXENMAN 0 1 0 0 零七 0 1 0 0 とくちなこ 0 1 0 0 momo0306 0 1 0 0 ちゃむぼん 0 1 0 0 デで 0 1 0 0 ももみーや 0 1 0 0 ぽけぽけぷぅ 0 1 0 0 電脳超新星 0 1 0 0 オイラ 0 1 0 0 セラフィム 0 1 0 0 ホワイトロリータ 0 1 0 0 oppaiman 0 0 2 1 川*’ー’) 0 0 1 2 新垣仮面(弱い) 0 0 1 2 サファイア 0 0 1 1 いつものAランチ 0 0 1 1 RSU5 0 0 1 0 愛と麻琴 0 0 1 0 きゃめりん 0 0 1 0 サトタ 0 0 1 0 中出し一発ツモ 0 0 1 0 こんうさP 0 0 1 0 肉メイド 0 0 1 0 どつぼ 0 0 1 0 れにゃにゃ 0 0 1 0 ぽん紺 0 0 1 0 純白銀 0 0 1 0 Koto 0 0 1 0 ツグナガ星人 0 0 1 0 えりりぃぃぃん 0 0 1 0 りしゃこと朝勝利 0 0 0 1 えりりぃぃん 0 0 0 1 川澄舞@策 0 0 0 1 キャス子 0 0 0 1 13枚がかり 0 0 0 1 ラブリーりしゃこ 0 0 0 1 影武者 0 0 0 1 さふぁいあ 0 0 0 1 脳漿飛子 0 0 0 1 チナミサイル 0 0 0 1 甘い魅惑 0 0 0 1 強姦魔 0 0 0 1 Army 0 0 0 1 しんのすけ 0 0 0 1 待つ裏あやや 0 0 0 1 流離 0 0 0 1 夏焼天皇 0 0 0 1 父 0 0 0 1 raido 0 0 0 1 菅谷梨沙子 0 0 0 1 sino 0 0 0 1 エリスキー 0 0 0 1
https://w.atwiki.jp/kiririn/pages/663.html
968 名前:【SS】次スレでSS No.41 ある夜のりききん[sage] 投稿日:2011/05/07(土) 11 56 03.90 ID vpMXTyV0P [2/5] いつも思うんだけどさ、兄貴ってあたしのことホントに何もわかってないよね。 マジで何でもかんでも言わなきゃわかんないって感じ。 タッチパネル操作する時に「画面をやさ41くクリックしてね 」っていわなきゃわかんないレベル。 …クリックじゃなくてタッチだった。 コホン。まあつまり、鈍いにも程があんでしょってこと。兄貴のせいでどれだけあたしがやきもきしてることか。 仲の41子供時代はよかった。あたしは素直に兄貴に甘えられたし、兄貴もそんなあたしに構ってくれた。 でも兄貴が中学に入ってあたしに構ってくれなくなって……その末のあの冷戦。 今はだいぶそれも改善されてよくはなったケド……このもどか41 兄貴との距離はいっこうに縮まらない。 兄貴だっておまえがいないと寂41んだよって言ってくれたのに、今はどうなんだろ。はあ、さび41よ…兄貴……。 も41もうとじゃなかったら…もっと違う関係になれたのかな?なんて考えるのは……やっぱ……おか41と思うかな、兄貴。 ……言わないか。兄貴なら。だってあたしが兄貴の好きな所は ……優41ところ、かなって、そういうところだと思うもん。 ま、この気持ちも伝えないことには仕方ないんだけどね。その勇気が、まだ持てないんだケド。 ああもう、いっそエロゲしてる時の「デュフフ41ではないかりんこりん 」みたいなノリで言えてしまえば楽なのになあ…… あ、なんか我慢できなくなってきた。ダメだなあ、最近全然我慢できない。 …でも仕方ないよね。なんたってあたしは兄貴の匂いが恋41お年頃 。 兄貴もあたしの匂いが恋しくなればいいのに。 あたしはリヴァイアサンが反応しちゃう41香りをいっつも反応見ながら探してるのに、兄貴なかなかしっぽ見せないし。 ほんとは兄貴のリヴァイアサンほ41のが本音だケド流石にそれは無理だし。 だからこれで我慢するしかないんだけど コソコソ えと、誰もいないよね?これだけは、恥ずか41ケド…見せてあげる……ってワケにもいかないし。 よし……今なら兄貴の猛々41リヴァイアサンの匂い付きパンツクンカクンカしてもばれない……はず! よし、よぉし……いくぞー!! は~満足した!これで今日もいい気分で寝れそう。 いつか兄貴から直にクンカできればいいなあ……今日の布団はなんか兄貴のにおいがする…それになんかあったかい…おやすみ…… 翌朝 「な、な、何でお前が一緒に俺の布団で寝てるんだ!?」 「ちょ、ちょっと夜中にトイレいった後入る部屋間違えただけじゃん!!それぐらい大目に見なさいよ!」 間違って兄貴の布団で寝ちゃった。てへ♪ -おわり- -------------
https://w.atwiki.jp/vipthmj/pages/40.html
名前:えりーん 称号:こまちち キャラ:小町 名前からはえーりんを連想されるが使用キャラは基本的には小町のようです 能力使用は控えめだがここぞという時に発動してくる なのでゲージ一本のキャラで戦う場合封殺されて涙目になることも多い 追記 名前は誤字ではなく某絵師の4コマが元ネタ 平均順位は2.5~2.6の間をさまよっている 見かけたらカモだと思ってください #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (komati.png)
https://w.atwiki.jp/open2chkotewiki/pages/101.html
りん 提供 Vikipedia 移動先 案内、 検索 基本情報 コテハン名 りん トリップ ◆2PGeJXEM7s レスの属性 雑談、マジレス 活動開始時期 2007年 出身板 ニュース速報VIP板 主な出現スレ コテ雑、悩み相談所など Twitter @ayatokagra 前コテハン あやと 前トリップ ◆a810UHXXKI 別コテハン 式 別トリップ ◆SIKI....qs レーティング 5.00 (1 票) りんは、ニュース速報VIP板、おーぷん2ちゃんねるのVIP板などで活動する2007年出身のコテハン。 概要 コテとしては2000年頃から活動していた。顔文字コテであったり釣りコテであった時期もある。「電脳都市Mediaporis」というサイト(思想集団)を作っている。コテが回答する悩み相談所の回答コテの1人であり、同時に2015年秋ごろからはおーぷんVIPでOpenコテ雑を立てるなど活動している。 人物 語尾に「~だじぇ」を多用する。 女性的なレスをする事で知られている。 嫌いなものは厨コテ。 悩み相談所ファミリー 看夜ケセ - 鴉 - No.3 - むちむちボイン - ぷーら - 観察者 - ビチグソ-ゼットン=花太郎 - にゃぼろん - キリマンジャロ - k.w - あやと - 常闇の狩人 - めっぴぃ - エルティー - 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします (VIPコテ) - ヨモギ - ねこぽん - 葉隠 - 金髪幼女 - ヤンバルクイナ - クロスク - アセロラ果汁 - のーい君 - 形無き曖昧な真理 - 鳩ぽっぽ - 俺様 - ぁぃこさん - レリエル - 加藤 - トイレホスト - レイン - ABC - 壇みゆ - 麦 - 十悠人十 - 血幻 - 上沢晴雄 - ストロング山根 - 春夏秋冬 那壬 - こまめ - じゅりり - シャノワール - 壺 - 早生マンゴー 「https //2ch.me/vikipedia/index.php?title=りん oldid=6343」から取得 カテゴリ コテ名鑑 おーぷんVIPコテ名鑑 案内メニュー 個人用ツール ログイン 名前空間 ページ 議論 変種 表示 閲覧 ソースを表示 履歴表示 その他 検索 案内 最近の更新 今後の更新予定一覧 おまかせ表示 練習用ページ アナリティクス コテハンの一覧 ニュー速VIP ニュー速VIP+ ラウンジクラシック 自己紹介板 Open2chVIP 2ちゃんねる(その他) その他一覧 Vikipediaの項目一覧 過去の煽り合い レスの属性 煽りに関する理論 2ch外のサービス 用語・慣用句 コテの組織 コテ評価 VIPコテ史年表 コテハン流行語大賞 コテハンSSの一覧 おーぷんVIPコテ年表 ページの短縮URL https //2ch.me/vikipedia/?curid=697 ツール リンク元 関連ページの更新状況 特別ページ 印刷用バージョン この版への固定リンク ページ情報 このページの最終更新日時は 2016年6月24日 (金) 03 11 です。 �c�C�[�g このページは 1,870 回アクセスされました。 プライバシー・ポリシー Vikipediaについて 免責事項 モバイルビュー
https://w.atwiki.jp/namata-kame/pages/139.html
目を覚ました衣梨奈の目に飛び込んできたのは、見覚えのない照明と天井だった。 此処が絵里の部屋でないことも、まして衣梨奈の部屋でないこともなんとなく分かった。 そうなると、此処はいったい……と衣梨奈は体を起こすと、ズキッと頭が痛んだ。 「いっ……た…」 衣梨奈はだれかのベッドに横になっていたことに気付く。 ひとりで占領して申し訳ないなと思うが、だれの部屋だろう。 初めて見た絵里の部屋とは違い、綺麗に整理、片付けられたこの部屋の主人はだれだろう。 「あ、起きた?」 衣梨奈がベッドから降りると部屋に入ってきたのは、先ほどまで一緒にいたれいなだった。 彼女はジャージ姿に濡れた髪をタオルで拭きながら衣梨奈に笑いかけた。 「もう絵里かなり酔ってたけん、今日はれなン家泊まりぃよ」 衣梨奈は彼女の言葉を噛み砕きながら、必死に記憶を掘り起こす。 そうだ。確か居酒屋で梅酒を飲んでいたら楽しくなって、途中からもう呂律も回らなくなって頭も痛くなって… それから…それから……? 衣梨奈はまだ少し痛むこめかみをおさえながら、またれいなとキスをしてしまったことに胸を痛めた。 拒むことが出来ないことも分かっているのに、瞬間に頭に浮かんだ絵里のことを思った。 今日、れいなと会っていることを知らない絵里は、いま、なにをしているのだろう? 「まあ風呂入りぃよ、いま空いとぉし」 れいなの言葉に衣梨奈は思考を止めた。 しかし、「風呂」という言葉に衣梨奈はドキッとする。 それは、つまり……… 「絵里ぃ?まだ酔っ払っとぉ?」 れいなは「ニシシ」と笑いながら衣梨奈の頭を撫でたあと、化粧水をコットンに沁み込ませていく。 衣梨奈は漸く、自分の置かれている状況を把握した。 内心、冷汗は止まらないが、とにかくあまり不自然にならないようにと、衣梨奈は「うん」と返事をし、立ち上がる。 「お風呂場にジャージ置いとるけん、使いよ」 れいなの言葉を背中に受け、衣梨奈はゆっくりと部屋を後にする。が、すぐに戻ってきた。 「……お風呂、どこだっけ?」 - - - - - - - - シャワーを浴び、借りたジャージに腕を通しても、衣梨奈にはこの状況を切り抜ける妙案が浮かばなかった。 これからどうするのが正解だというのだろう。 中学生である衣梨奈といえど、この状況が指し示す意味が分からないわけではない。 れいなと絵里の関係が何処まで進展しているのかなど、衣梨奈は知る由もないが、もし「そういう行為」になった場合、衣梨奈はさすがに受け入れるわけにはいかない。 彼女とキスを交わした瞬間、衣梨奈の頭の中には、絵里と、もうひとり、一瞬だけではあるが確かに彼女の笑顔がよぎった。 ―――えりぽんっ そうして笑いかけた聖の姿が、離れない。 ただどうしようもなく、聖に逢いたくなった。 その願いが、いかに儚く、意味を成さないものだと分かっていたとしても――― 衣梨奈はれいなにドライヤーを借り、髪を乾かし始めた。 心臓の音がひどく耳に残る。ドライヤーの音よりも耳障りな心音だけが、衣梨奈の世界のすべてだった。 どうする?どうすれば良い? どうすればだれも、傷つかなくて良い? 衣梨奈はドライヤーで乾かす手を止めて、ふと目の前にある鏡を見た。 ひどく不安げな瞳を持った亀井絵里が、鏡の中からこちらを見つめている。 22歳の彼女は、14歳の衣梨奈にどうしてほしいのだろう? 14歳の衣梨奈は22歳の絵里として、どうすべきなのだろう? 「これ……ありがとう」 衣梨奈はドライヤーをれいなに手渡すと、れいなはひとつ頷き、それを取る。 彼女は鼻歌交じりに寝る準備をしていた。 それは至極当然の行為でしかないのだけれど、その先にあるかもしれないひとつの可能性が見え隠れし、衣梨奈の心臓が鷲掴みにされる。 再び鏡の中の自分を見る。 亀井絵里の瞳に映るのは、紛れもなく亀井絵里でしかない。 その奥にある生田衣梨奈はただその運命を受け入れるしかないのだろうか。 これほどに心が揺れ、魂が叫んでいるというのに――― 衣梨奈がふと目を閉じた瞬間、背中に温もりを感じた。 その温もりが、れいなのものだと気付いたとき、衣梨奈は泣き出しそうになるほどの安心感と切なさを携えた。 れいなは衣梨奈をそっと抱きしめ、首元に回した腕の力を心なしか強める。 「…なんか、悩んどぉと?」 耳元で囁かれた言葉に、衣梨奈は思わず声を詰まらせたが、奮い立たせるように「なんで?」と聞く。 れいなは衣梨奈の肩に顎を乗せて言葉を紡ぐ。耳にかかる甘い吐息に、衣梨奈は、震える。 「……泣きそうやから」 甘くて優しいその言葉が胸を真っ直ぐに射抜く。 衣梨奈は回されたれいなの腕をそっと握る。もう、なにもかも話してしまいたくなる。 この温もりの中、たったひとりで抱えてきた痛みを、苦しみを、寂しさを、解放してしまいたかった。 だけど、もし話してしまえば、傷つくのは、れいなであり絵里であった。 本当に好きじゃない人にキスをしてしまった後悔を、れいなに背負わせたくなかった。 もうこれ以上、だれにも泣いてほしくなかった。 「なんでもないよ。だいじょうぶだよ、れいな」 だから衣梨奈は、自分の中で溢れそうになった感情にキツく蓋をし、れいなに精一杯笑いかけた。 れいなもその表情を見て、それ以上は追及することなく、優しく衣梨奈の頭を撫でた。 「寝よっか」 その言葉に衣梨奈は頷き、ふたりはベッドへと入った。 照明を消したあと、部屋には真っ暗な静寂が落ちた。