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東北大学学友会落語研究部(とうほくだいがくがくゆうかいらくごけんきゅうぶ) 東北大学学友会落語研究部とは、我らが落研の正式名称である 落研は学友会文化部に所属していて、一般にサークルと呼ばれる準加盟団体とは異なる 両者の違いは何かというと、主に学校から下りる金額の違いである 学友会だからこそ、我々は部費ゼロで活動することができるってこと (加盟団体と準加盟団体では、もらえる金額が一桁違う) 会場取得や佐昭などで領収書をもらうときは 必ず宛名は「東北大学学友会落語研究部」と正式名称で買いてもらわなければならない よくある間違いは、「学友会」が抜けてたり、「落語研究"会"」になってたりとか 宛名が一文字でも間違ってると領収書がただの紙切れに成り下がるので 注意してもらいたい 余談その① 出前で我々を紹介してもらう際には だいたい95%くらいの確率で「東北大学落語研究"会"の皆さんです!」と紹介される まぁ 向こうからしたら(というかこっちとしても割と)どうでもいいことなのだろう。 余談その② 東北学院大学の落研はサークル扱いらしく 団体のトップも部長ではなく会長である 部とサークルを比べると なんとなく部の方が偉そうなのに 部長と会長を比べると 会長の方が圧倒的に偉そうというのはこれいかに。 余談その③ 「がくゆうかい」を一発変換すると、「額誘拐」となるので注意。 川内部長経験者なら、一度は見たことのある文字列であろう。 用語集に戻る
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支倉凍砂「だてに高校辞めてないぞ」 二月六日の独り言 ○ようやく『シンボル形式の哲学』 エルンスト・カッシーラーを購入。神田の岩波専門書店で入店三十秒で即買い。全4冊しめて三千四百円を。 しかし家に帰り本を置けば,それは百冊を超える積読の最後尾へ。さていつ読まれ,いつ読み終えられるのでしょうか。机の上には七百ページを越すヘーゲルの法哲学講義に、同じくカッシーラーの『人間』があります。『人間』も、今は神話と宗教の所を何度も読み返している最中で,一向に先に進みそうにありません。 で,話はかわるのですが今日は最高に不愉快な一日でした。近年まれに見る不愉快な一日。もしも現状のままならサークル真剣にやめたい。なんなんだあれは。最初は良い所だと思ったのに。つーか世間ではあれが普通のことなのか。あんまりうざいこというようなら思いきり最悪のタイミングでやめてやる。 color(#ff0000){だてに高校辞めてないぞ。}新歓時期のもっとも忙しく混乱したときにやめてやろうか。つーか別に法学部のやつらからうらみ買っても一向に構いません。私理系なので。それを考えると今から楽しみです。後輩をだまして役職につかせるのは例年のことらしいですが、いつもいつも後輩があきらめの良い大人な紳士だけだと思ったところが地獄の三丁目です。私を騙すような形で執行部役員にしたことを心から後悔させてやる。(・∀・) http //web.archive.org/web/20040804114436/http //yokohama.cool.ne.jp/chinakiss/haru1.html
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由来 2012年の秋、東北大学の学部1年生であった一人の短歌好きの学生が、1つの考えを巡らせていました。 「東北大学に、学生短歌会を作れないだろうか……」 今までに何度か設立されながら、現在では活動が確認されなくなってしまった東北大学短歌会。 その再興を考えていたのでした。 早速Twitter上で呼びかけてみると、活動に賛同してくれる人達がいました。 ここから、東北大学短歌会がゆっくりと動き始めたのです。 活動の目的 東北大学とその近辺の短歌に興味がある人達のための交流の場を提供すること 短歌を楽しみたい人、自身の作品の質をより高めたい人、これから短歌を始めたい人、どの人にも意味のある場を提供すること 沿革 2012/12/28 東北大学短歌会@wikiの設立 創世記 Twitter上でのメンバー募集の呼びかけが始まる
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うざもんうざくないもん!
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人里から少し離れた山の奥にある廃屋。その中にはゆっくり霊夢の一家が住んでいた。母ゆっくり霊夢と子ゆっくり霊夢5匹の6匹家族である。 小屋の中は走り回って遊べるほど広く、食料もたくさん溜め込んでおける。正に理想の住処であった。 一家の朝は遅い。お昼近くになってからもぞもぞと動き出すのが通例である。 しかし、この日は違った。早朝だというのに急に床がぎしぎしと音を立てたかと思うと騒々しい音が鳴り始めたのだ。 音に驚いたゆっくりたちが目を覚ますと小屋の中で一人の男が音に合わせて体を動かしている。 「お、おじさんだれ?」 母ゆっくりが尋ねるが返事は返ってこない。ただただ男の横に置かれた機械が騒音を流すだけである。 「ここはれいむたちのおうちだよ!!!」「ゆっくりできないならでていってね!!!」 子ゆっくりたちも口々に非難の声を上げるが、この騒音の中では男に聞こえているのか疑わしい。 騒音はしばらく鳴り続けた。自分たちの住処が奪われることを恐れた母ゆっくり霊夢は小屋を離れようとはしない。 子ゆっくりも母の元からは離れなかった。何匹かは騒音と恐怖に耐え切れず泣き始めてしまっている。 音が静まったのを受けて再び母ゆっくり霊夢が文句を言い始めた。 「おじさん、音がうるさくて寝れなかったよ!!!謝って早く出ていってね!!!」 男は涼しい顔をして言った。 「いや~、ラジオ体操をしていたんだよ 音は大きかったかもしれないけど大丈夫、この辺は誰も住んでないから」 「れいむたちが住んでるの~!!!」 「あぁ~気持ちのいい朝だぁ~ よっこいっしょっと!」 男に詰め寄り抗議する母ゆっくりだったが、まるで相手にされず椅子代わりに腰掛けられてしまった。 「おぉ、こりゃあ座り心地抜群だなぁ!」 「おも゛い゛ぃ゛ぃぃ~!!!ずわらな゛い゛でぇぇ~!!!」 「おかあさんからはなれてね!!!」「おじさんはやくでてってね!!!」 ゆっくりたちを完全無視した男が次に目をつけたのは、小屋のあちこちに置かれた食べ物である。 色々な果物や野菜はゆっくりたちが野山を駆け回り、時には人里へ降りて調達してきた大切な食料だ。 「どれ小腹がすいたし、一つもらおうかね」 ちょうど手に届く場所にあったりんごを手に取った。途端にまた騒ぎ出すゆっくりたち。 「それはれいむたちが集めたごはんなのぉ~!!!」「がっでに食べな゛い゛でぇぇ~!!!」「も゛う゛ででっでぇぇ~!!!」 「まぁまぁ、たくさんあるんだからいいじゃない。それじゃあゆっくりいただきま~す」 泣きじゃくるものもいれば体当たりを仕掛けるゆっくりもいた。しかし、当然男はびくともしない。 「う~ん、いまいちだな」 一口かじったりんごを投げ捨てると男はポケットからガムを取り出して食べた。 りんごを粗末に扱われて喚くゆっくりたちだったが、男がくちゃくちゃと音を立てて食べているガムが次第に気になり始めた様子。 「おじさん、それおいしいの?」 「れいむたちにもちょ~だい!!!」 「りんご食べたんだからちょ~だい!!!」 「・・・ん~、しょうがないなぁ。もうちょっと待ってな、ちゃんとあげるから」 はじめてまともな返事がもらえたことに喜ぶ子ゆっくりたち。ちなみに母ゆっくりは先ほどから一言も話さずに涙を浮かべて男の重みに耐えている。 しかし、子ゆっくりたちからは母ゆっくりの背面しか見えていない。 ガムがもらえるとはしゃぐ子ゆっくりは、わざわざ母ゆっくりの苦渋に満ちた表情を見るために正面に回ろうなどとは考えなかった。 「ほ~ら、口開けて一列に並べ~」 子ゆっくりは言われるままに男の前に横一列に並ぶと口を開けてガムを催促する。男は口からガムを吐き出すとそれを細長く伸ばして5匹の上に乗せた。 それも口ではなく、髪の上に垂らされたのでゆっくりたちもたまらない。 「剥がれないよぉぉ~!!!」 「いやだぁ~きもちわるいよ~!!!」 お互いに髪についたガムを舐め取ろうとするのだが、そう簡単には剥がれない。 男はそ知らぬ顔で今度は煙草を吹かしていた。吹いた煙は容赦なくゆっくりたちに降りかかる。 「おじさんやめて!すっごく煙いよ!!!」 「げほっげほっ!ゆ゛っぐりでぎな゛い゛よ゛ぉぉ~」 と、そのとき「ぶぅ~」と、間抜けな音が響いた。騒いでいた子ゆっくりたちも何事かと静まり返る。 「いやぁ~、ごめんごめん」 男が照れくさそうに謝ると下にいる母ゆっくりが震える声で喚いた。 「く、臭い゛よ゛ぉぉぉ~!!!はやぐどい゛でぇぇ~!!!」 「おならしちゃったよ~」 特に悪びれる様子もなくへらへらする男と泣き叫ぶ母ゆっくりを見て、子ゆっくりの不満が爆発した。 「おかあさんからはなれてね!!!」 「はやくでていってね!!!」 「おじさんとはゆっくりできないよっ!!!」 鬼気迫る表情で男に詰め寄る子ゆっくりたちだったが、おならの匂いを嗅ぐとあっさり勢いが衰えてしまった。 「く、くさいよ!はやくどっかいってね!!!」 匂いから逃げるように小屋の隅に固まって抗議を続ける子ゆっくりたち。 しばらくして男はやっと腰を上げた。母ゆっくりはのそのそと這いずると小屋の奥で呻き声を上げてぐたっりとしている。 「おかーさんだいじょうぶ?」 「おじさんはやくでていってね!!!」 「まぁまぁ、そう邪険にしないでよ。僕は君たちとゆっくりしたいんだよ」 相変わらずの穏やかな口調だが、それが逆にゆっくりたちを苛立たせた。 子ゆっくりたちは男を取り囲んで決死の覚悟で体当たりを浴びせる。勿論効果はない。 「ダメじゃないか君たち、さっきから全然ゆっくりできてないよ。どうしちゃったのかなぁ?」 「おじさんのせいだよ!!!」 「おじさんがいるからゆっくりできないの!!!」 「ゆっくりしね!!!」 聞く耳持たずなのは承知の上だが、それでも子ゆっくりの罵詈雑言は止まらない。 「仕方がないなぁ、おじさんが手本を見せてあげるよ」 「ゆっ?」 男は子ゆっくりたちを見回すと大きく飛び跳ねた。 「ゆっくりしていってね!!!」 大声でゆっくりのお決まりの台詞を叫びながら跳ね回る様は気が狂っているのかと疑いたくなるが、この男、大真面目である。 着地の度に小屋全体がガタガタと音を立てて振動する。母ゆっくりは小屋の隅で涙ながらに訴えた。 「おねがい゛だがら゛も゛う゛や゛め゛でぇぇ~!!! 」 「ほら、どうだい楽しくなってきただろう?」 小屋の中をあちこち飛び跳ねてまわる男から必死に逃げ回る子ゆっくりたち。もし踏み潰されれば間違いなく即死だろう。 「も゛う゛い゛や゛だぁぁ~!!!」 逃げ回る力もなくなり、荒い息をして動かなくなったゆっくりたちを見ると男は満足げに小屋から出て行った。 「よーし、これで僕達は友達だね!また遊びに来るよ!!!」 その日、このゆっくり霊夢一家が涙ながらに引越しをしたのは言うまでもない。 おわり
https://w.atwiki.jp/tohoku583/pages/16.html
東北電車 会議場は、みんなで会話したりいろんなことで話し合う場所です。 いわゆる、掲示板みたいなものです。 下に趣旨を書きましたのでよく読んでから、コメントを書き込んでください。 宣伝目的で使用しない 悪口を言わない。 掲示板を占領しない。 以上です。 それでは会議場で話し合おう!! 動作テストです -- (管理者) 2016-10-23 09 36 56 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau9/pages/64.html
人里から少し離れた山の奥にある廃屋。その中にはゆっくり霊夢の一家が住んでいた。母ゆっくり霊夢と子ゆっくり霊夢5匹の6匹家族である。 小屋の中は走り回って遊べるほど広く、食料もたくさん溜め込んでおける。正に理想の住処であった。 一家の朝は遅い。お昼近くになってからもぞもぞと動き出すのが通例である。 しかし、この日は違った。早朝だというのに急に床がぎしぎしと音を立てたかと思うと騒々しい音が鳴り始めたのだ。 音に驚いたゆっくりたちが目を覚ますと小屋の中で一人の男が音に合わせて体を動かしている。 「お、おじさんだれ?」 母ゆっくりが尋ねるが返事は返ってこない。ただただ男の横に置かれた機械が騒音を流すだけである。 「ここはれいむたちのおうちだよ!!!」「ゆっくりできないならでていってね!!!」 子ゆっくりたちも口々に非難の声を上げるが、この騒音の中では男に聞こえているのか疑わしい。 騒音はしばらく鳴り続けた。自分たちの住処が奪われることを恐れた母ゆっくり霊夢は小屋を離れようとはしない。 子ゆっくりも母の元からは離れなかった。何匹かは騒音と恐怖に耐え切れず泣き始めてしまっている。 音が静まったのを受けて再び母ゆっくり霊夢が文句を言い始めた。 「おじさん、音がうるさくて寝れなかったよ!!!謝って早く出ていってね!!!」 男は涼しい顔をして言った。 「いや~、ラジオ体操をしていたんだよ 音は大きかったかもしれないけど大丈夫、この辺は誰も住んでないから」 「れいむたちが住んでるの~!!!」 「あぁ~気持ちのいい朝だぁ~ よっこいっしょっと!」 男に詰め寄り抗議する母ゆっくりだったが、まるで相手にされず椅子代わりに腰掛けられてしまった。 「おぉ、こりゃあ座り心地抜群だなぁ!」 「おも゛い゛ぃ゛ぃぃ~!!!ずわらな゛い゛でぇぇ~!!!」 「おかあさんからはなれてね!!!」「おじさんはやくでてってね!!!」 ゆっくりたちを完全無視した男が次に目をつけたのは、小屋のあちこちに置かれた食べ物である。 色々な果物や野菜はゆっくりたちが野山を駆け回り、時には人里へ降りて調達してきた大切な食料だ。 「どれ小腹がすいたし、一つもらおうかね」 ちょうど手に届く場所にあったりんごを手に取った。途端にまた騒ぎ出すゆっくりたち。 「それはれいむたちが集めたごはんなのぉ~!!!」「がっでに食べな゛い゛でぇぇ~!!!」「も゛う゛ででっでぇぇ~!!!」 「まぁまぁ、たくさんあるんだからいいじゃない。それじゃあゆっくりいただきま~す」 泣きじゃくるものもいれば体当たりを仕掛けるゆっくりもいた。しかし、当然男はびくともしない。 「う~ん、いまいちだな」 一口かじったりんごを投げ捨てると男はポケットからガムを取り出して食べた。 りんごを粗末に扱われて喚くゆっくりたちだったが、男がくちゃくちゃと音を立てて食べているガムが次第に気になり始めた様子。 「おじさん、それおいしいの?」 「れいむたちにもちょ~だい!!!」 「りんご食べたんだからちょ~だい!!!」 「・・・ん~、しょうがないなぁ。もうちょっと待ってな、ちゃんとあげるから」 はじめてまともな返事がもらえたことに喜ぶ子ゆっくりたち。ちなみに母ゆっくりは先ほどから一言も話さずに涙を浮かべて男の重みに耐えている。 しかし、子ゆっくりたちからは母ゆっくりの背面しか見えていない。 ガムがもらえるとはしゃぐ子ゆっくりは、わざわざ母ゆっくりの苦渋に満ちた表情を見るために正面に回ろうなどとは考えなかった。 「ほ~ら、口開けて一列に並べ~」 子ゆっくりは言われるままに男の前に横一列に並ぶと口を開けてガムを催促する。男は口からガムを吐き出すとそれを細長く伸ばして5匹の上に乗せた。 それも口ではなく、髪の上に垂らされたのでゆっくりたちもたまらない。 「剥がれないよぉぉ~!!!」 「いやだぁ~きもちわるいよ~!!!」 お互いに髪についたガムを舐め取ろうとするのだが、そう簡単には剥がれない。 男はそ知らぬ顔で今度は煙草を吹かしていた。吹いた煙は容赦なくゆっくりたちに降りかかる。 「おじさんやめて!すっごく煙いよ!!!」 「げほっげほっ!ゆ゛っぐりでぎな゛い゛よ゛ぉぉ~」 と、そのとき「ぶぅ~」と、間抜けな音が響いた。騒いでいた子ゆっくりたちも何事かと静まり返る。 「いやぁ~、ごめんごめん」 男が照れくさそうに謝ると下にいる母ゆっくりが震える声で喚いた。 「く、臭い゛よ゛ぉぉぉ~!!!はやぐどい゛でぇぇ~!!!」 「おならしちゃったよ~」 特に悪びれる様子もなくへらへらする男と泣き叫ぶ母ゆっくりを見て、子ゆっくりの不満が爆発した。 「おかあさんからはなれてね!!!」 「はやくでていってね!!!」 「おじさんとはゆっくりできないよっ!!!」 鬼気迫る表情で男に詰め寄る子ゆっくりたちだったが、おならの匂いを嗅ぐとあっさり勢いが衰えてしまった。 「く、くさいよ!はやくどっかいってね!!!」 匂いから逃げるように小屋の隅に固まって抗議を続ける子ゆっくりたち。 しばらくして男はやっと腰を上げた。母ゆっくりはのそのそと這いずると小屋の奥で呻き声を上げてぐたっりとしている。 「おかーさんだいじょうぶ?」 「おじさんはやくでていってね!!!」 「まぁまぁ、そう邪険にしないでよ。僕は君たちとゆっくりしたいんだよ」 相変わらずの穏やかな口調だが、それが逆にゆっくりたちを苛立たせた。 子ゆっくりたちは男を取り囲んで決死の覚悟で体当たりを浴びせる。勿論効果はない。 「ダメじゃないか君たち、さっきから全然ゆっくりできてないよ。どうしちゃったのかなぁ?」 「おじさんのせいだよ!!!」 「おじさんがいるからゆっくりできないの!!!」 「ゆっくりしね!!!」 聞く耳持たずなのは承知の上だが、それでも子ゆっくりの罵詈雑言は止まらない。 「仕方がないなぁ、おじさんが手本を見せてあげるよ」 「ゆっ?」 男は子ゆっくりたちを見回すと大きく飛び跳ねた。 「ゆっくりしていってね!!!」 大声でゆっくりのお決まりの台詞を叫びながら跳ね回る様は気が狂っているのかと疑いたくなるが、この男、大真面目である。 着地の度に小屋全体がガタガタと音を立てて振動する。母ゆっくりは小屋の隅で涙ながらに訴えた。 「おねがい゛だがら゛も゛う゛や゛め゛でぇぇ~!!! 」 「ほら、どうだい楽しくなってきただろう?」 小屋の中をあちこち飛び跳ねてまわる男から必死に逃げ回る子ゆっくりたち。もし踏み潰されれば間違いなく即死だろう。 「も゛う゛い゛や゛だぁぁ~!!!」 逃げ回る力もなくなり、荒い息をして動かなくなったゆっくりたちを見ると男は満足げに小屋から出て行った。 「よーし、これで僕達は友達だね!また遊びに来るよ!!!」 その日、このゆっくり霊夢一家が涙ながらに引越しをしたのは言うまでもない。 おわり
https://w.atwiki.jp/ryori/pages/76.html
4スレ目666 666 :枯れた名無しの水平思考:2006/07/24(月) 00 25 37 ID T9BWjC1w0 丑の日記念で「うざく」に挑戦してみた ttp //ip1.imgbbs.jp/read2/DSOryouriNavi/8/48/1.html 欠点は、鰻だけでも充分うまいと言われるところ orz うな丼に飽きたセレブな方にお勧めw
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57-192 192 名前:(○口○*)さん:08/04/02 02 14 ID FBkKJLoq0 女に愚痴が多いというけど男の愚痴なんか女の何倍もうざいぞ 転生するまでは名無し一択で低レベル者に合わせたギルドの交流狩りや 暇つぶし狩りには一切顔を出さなかったMEプリ しかもみんなで狩ってる最中も「臨時募集しても人集まらない」とか 空気嫁ないことをギルチャで愚痴りまくり 転生してからも一度死に戻ったくらいでソロは早々にあきらめ溜まり場に ずっと座り込んでやっぱり愚痴りまくり 見るに見かねた人がペアやPT誘っても低レベル廃アコなんてやれることも 限られてる 更にそれで「俺やることなくね?いらない子じゃね?」と愚痴 てめーのためにみんなキャラ新規で作って手伝ってんだろ!? お前「そんなことないよ」って言ってほしいだけだろそれ! そして高レベルPTも引率して少し背伸び狩場に出かければ 「これって養殖じゃね?養殖って俺嫌いなんだよね…(ぉ」 高レベルPTだけで別狩場行けば行ったでまた自分のレベルの低さを愚痴るのが 鬱陶しいから一緒に連れてってるんだろうがよ! だいたい畳Dに連れてくのは養殖じゃなくて別PT引率が養殖って一体どんな認識なんだ? つか「臨時嫌いなんだよねーギスギスしてて」とか言って臨時にも行こうとしない、 「レースなんかつまんねーじゃん」とか一体じゃあどうやってレベル上げる気なんだ? ずっとギルメンのおんぶに抱っこでいくつもりか? もうお前のその自称まったり(笑)脳をまずはどうにかしろ!! 臨時でギスギスすんのはお前のその冗談にしては笑えない自虐と空気のよめない 物言いが原因だろが! 他人のことをあたりハズレだという前に自分がハズレ認定されてること認めろ! …ということを少々オブラートに包んで言ったら 「誰もがお前みたく2PCとかでプレイできないんだ」「廃人の感覚ってどこかおかしいよね」 「これだから廃人Gは嫌だ」 とぬかしてくれた後に脱退しやがった。 結局転生の踏み台かよ( A`)と思いつつせいせいしたのも事実 だがしかし他のギルメンから「あんなにきつく言わなくてもよかったのに…」 とか責められてる俺 えっみんなこの愚痴の裏のwisではうんざりして色々言ってたじゃん なんで俺だけが悪者なんだ? HPを逃したからか? じゃあそろそろ脱退するかなっていう愚痴をここに書く俺が一番うざいって話 前ページ次ページスレ57