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姫ちゃんのリボン 魔法の国の関係者 コメント 水沢めぐみによる日本の少女漫画、およびこれを原作にしたテレビアニメ、小説、ミュージカル。略称は「姫リボ」(或いは単純に「姫ちゃん」)。 魔法の国の関係者 ヤミカラス:カン太郎 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 登場人物 訂正あり↓ キルリアorピカチュウ 野々原姫子 性格 やんちゃorわんぱく サーナイトorライチュウ:野々原愛子 ラルトスorピチュー野々原夢子 シャンデラ:野々原花子 メガヤンマ:野々原太郎 ルカリオ:小林大地 オーロットorドダイトス:森愛美 フライゴン:上倉一子 ムウマージ:日比野ひかる ゾロアーク:聖結花 女優+姫子から大地を奪おうとしたので→悪タイプ イワーク:セイ・アレイ 使い手のタケシと似ている ザングース:高田哲雄 声優繋がり 〇エルレイドorゴローニャ:支倉浩一 ✕ルカリオorエルレイド:支倉浩一 ドサイドンorダイノーズorケッキング:五利重夫 -- (名無しさん) 2020-08-03 18 59 38 草案 推奨オシャボ 野々原姫子:タイマーボール ポコ太:ハイパーボール エリカ:ゴージャスボール -- (ユリス) 2020-06-28 19 13 22 草案 訂正あり↓ 登場人物 キルリアorピカチュウ 野々原姫子 性格 やんちゃorわんぱく サーナイトorライチュウ:野々原愛子 ラルトスorピチュー野々原夢子 シャンデラ:野々原花子 モルフォン:野々原太郎 イーブィ:小林大地 オーロットorドダイトス:森愛美 フライゴン:上倉一子 ペルシアンorムウマージ:日比野ひかる ゾロアーク:聖結花 イワーク:セイ・アレイ 使い手のタケシと似ている ザングース:高田哲雄 声優繋がり 訂正〇ルカリオorエルレイド:支倉浩一 ✕ゾロアーク:支倉浩一 ドサイドンorダイノーズorケッキング:五利重夫 ルクシオ ポコ太 ゴチルゼル エリカ -- (名無しさん) 2020-06-28 19 02 24 ソードシールド マホイップ:野々宮姫子 ワタシラガ:エリカ ニャース(ガラルのすがた)ポコ太 -- (ユリス) 2020-06-05 22 21 05 草案 登場人物 ピカチュウ 野々原姫子 サーナイトorライチュウ:野々原愛子 ラルトスorピチュー野々原夢子 シャンデラ:野々原花子 モルフォン:野々原太郎 ルカリオ:小林大地 ラブカス:森愛美 フライゴン:上倉一子 ペルシアンorムウマージ:日比野ひかる ミミロップ:聖結花 イワーク:セイ・アレイ 使い手のタケシと似ている ザングース:高田哲雄 声優繋がり ゾロアーク:支倉浩一 ドサイドンorダイノーズorケッキング:五利重夫 ルクシオ ポコ太 ゴチルゼル エリカ -- (名無しさん) 2020-06-02 20 58 18 サンムーン カプ・テテフ:野々宮姫子 マギアナ:エリカ ソルガレオ:ポコ太 -- (ユリス) 2017-11-11 18 23 56 登場人物 -- (名無しさん) 2017-11-11 08 11 47 サンダースorアギルダー:小林大地 -- (名無しさん) 2017-02-04 20 53 53 草案 ザングース:高田哲雄 声優繋がり ゾロアーク:支倉浩一 ムウマorテールナーorアママイコ:チャッピー -- (ユリス) 2017-02-04 11 33 33 イワーク:セイ・アレイ 使い手のタケシと似ている -- (名無しさん) 2017-02-03 23 44 25
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備考については本誌のキミの好きなPSI人気投票結果参照。 (応募総数:6836票) 第1位 暴王の月/夜科アゲハ(735票) 第2位 暴王の流星/夜科アゲハ(706票) 第3位 M・J:凶気の鎌/雨宮桜子(566票) 第4位 パイロクイーン・サラマンドラ/天樹院フレデリカ(未来)(400票) 第5位 日輪”天墜”/グラナ(385票) 第6位 爆塵者/ドルキ(363票) 第7位 暴王・円盤Ver./夜科アゲハ(294票) 第8位 ドラゴンテイル/朝河飛龍(258票) 第9位 マテリアル・ハイ/天樹院カイル(227票) 第10位 トリック・ルーム/東雲嵐(198票) 第11位 生命の樹〝峻厳〟/天戯弥勒(190票) 第12位 バースト/雨宮桜子(深淵)(161票) 第13位 テレパシー/雨宮桜子(159票) 第14位 テレキネシス/天樹院マリー(158票) 第15位 幻視“脅威”/霧崎兜(148票) 第16位 サルファマスタード〝毒蛾〟/遊坂葵(129票) 第17位 ライズ/雹堂影虎(110票) 第18位 パイロ・クイーン/天樹院フレデリカ(105票) 第19位 W・M・J/雨宮桜子(101票) 第20位 CURE/望月朧(79票) 第21位 バースト銃/真名辰央(77票) 第22位 ネメシスQ/ネメシスQの主(70票) 第23位 陰陽心羅/天樹院シャオ(未来)(68票) 第24位 心羅万招/天樹院シャオ(65票) 第25位 電磁 n/夢路晴彦(62票) 第26位 光輪/太河(55票) 第27位 気合バースト/八雲祭(54票) 第28位 CURE/イアン(51票) 第29位 阿修羅・解/ジュナス(49票) 第30位 生命の門〝開門〟/天戯弥勒(46票) 第31位 瞬間移動/シャイナ(44票) 第32位 生命の樹〝美〟/天戯弥勒(39票) 第33位 オルガゥス/億号(38票) 第34位 毘沙門・叢/ジュナスおえかき〝まじん〟/八星理子(カプリコ)(37票) 第36位 CURE/天樹院ヴァン(36票) 第37位 暴王の渦/夜科アゲハ(32票) 第38位 ダメQ/ネメシスQの主(31票) 第39位 毘沙門・礫/ジュナス(30票) 第40位 アングリー・ゴーリー/犬居清忠(29票) 第41位 禁人種を骨にした技/望月朧(28票) 第42位 デリート・スパイダー/碓氷(24票) 第43位 生命の樹〝王国〟/天戯弥勒(22票) 第44位 六方転晶系/シャイナ(20票) 第45位 風導八卦白蛇/天樹院シャオ(19票) 第46位 キャンディ・マン/遊坂葵(18票) 第47位 千年万華鏡(未来予知)/天樹院エルモア(16票) 第48位 ピーピング・ラヴァー/雨宮桜子(12票) 第49位 黒骨/三宅雨宮にタッチ!!!/夜科アゲハ(11票)
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●おばあちゃんのジャム(希望リストに追加可能) アイテム 入手場所 組み合わせるためのアイテム コレクション/報酬 イチゴ 南極基地(上級探索者) 銀のゼンマイのネジ×4バネ×1鋼鉄のバネ×3青銅の歯車×2 おばあちゃんのジャムカプチーノ×36250コイン プラム 南極基地(上級探索者) スグリ 墜落した飛行機(探偵) ラズベリー 墜落した飛行機(専門家) 桃 遊園地(初心者)
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圭×梨(梨花への求婚) 前回のあらすじ 「求婚! 求婚!」 「断婚! 断婚!」 「えぇっ!? そんなぁ梨花ちゃんっ!」 「あ、男根の間違いだったわ」 「愛してるっ!」 「ああんっ」 「くぅっ……」 ペニスを左手で撫で回す。濡れた私の性器で何度か擦っていたので、すべりはいい。早すぎず遅すぎず。 緩急、強弱を入れ替えながら、圭一がそのたびに全く違う快感に支配されるように。 じれったいのか気持ちいいのかよく分からない声を上げる圭一。改めて、その裸を見つめた。 当たり前といえば当たり前だけど、私より広い肩幅に無駄のない肉の付き方。どんな運動でも軽々とこな せるのではないだろうか。色も健康的。そして……。 「……っ」 こうやって触ってはいるけれど、実はまだ、ペニスを直に見ることができないでいた。大きさを触覚で 確認しながら、こんな大きいのが私の中に入ったのか、とじんじんする股を見る。いじられて、入れられて、 狂ったように喘いでいた自分を思い出して赤面した。 圭一がそんな私に気づいて何か言おうとしたので、一際強くペニスを握った。 「いだっ!」 「あら、ごめんあそばせ」 「いや、それ沙都子だから……」 「私としている最中だっていうのに沙都子のことを考えるのね圭一は」 「梨花ちゃんのせいじゃん……つあっ、ごめんなさい俺が悪うござんした……」 そう言ってまた苦悶の表情を浮かべて喘ぐ。 その顔に、幼さはもうない。それはつまり、百年以上見続けた中学生の頃の圭一はもういないということ。 時間は確実に経過しているのだから、顔が大人びるのも当然だった。そんな圭一に私が託すのは、私の全て。 いや、もう託したといってもいい。ついさきほど、私の処女は捧げたのだから。 「……んぁ…んん…んむん……ん」 今度は私が上になり唇を交し合う。経験してわかったことだが、下のほうがディープキスはきつい。おまけに 圭一があまりに激しすぎたし。喉に流れてくる唾液が絶え間なくて、何度しゃくりあげただろうか。首を伝って 胸にまで流れて、乳首が刺激されたせいで熱くもなった。 眠たくなりそうなほど単調なリズムで粘膜を弾く音が響く。時々顔を放しては、まっすぐに見つめてくる瞳に 私が映っているのを確認する。 「ん…ふふ……あむ…んぅ」 頭が真っ白になって、そのときの記憶すらうろ覚えになるくらいに激しいのもいいけれど、やっぱり私には、 こうして圭一のことだけを考えながら自分のペースで事を進めていくのが合っているのかもしれない。だから焦れる圭一には悪いと思う。 頭でっかちな思考。百年続けたそれはこれからも変わらないだろう。 そして、私にはない行動力。それを備えているのが圭一。きっと私が惹かれた理由の一つ。 「…ぷはっ…っ梨花ちゃんキス魔だな……」 「…………」 「んんっ!?」 何も返さずキスに戻る。圭一から口を離したときの物足りなさ、名残惜しさに引かれて唾液の橋が形状を失う前に。 子どもみたいだと思った。いや、子どもなのだろう。どこまでも自分が自分でいられるような気がして、それはきっと私の考えるとおり。 ――愛してるからな。 ありがとう。私も愛してる。 だから。ずっとあなたの傍にいさせてください。 「……んんんっ!」 圭一が声、というか漏らした息を荒げる。知らぬ間にキス自体が荒くなっていたのだ。 舌先、頬の内側、それは頭がくらくらするほどに全部圭一の匂いだった。唾液交換をすると かすかに私の匂いも紛れ込む。それを残さず飲み込んでくれる圭一がただただ愛しい。 長い間、自覚がなかったのだろう。私は愛情を求めていた。お母さんとお父さんがいなくて、 動き出した時の中で日々広がりゆく縁の見えない空白。包み込むでも、ぶつけるでも、 その裏返しでもいい。私を愛してくれる存在が欲しかった。そんな人を私は愛せると思っていた。 今まさに、圭一と契りを交わしている。 「……はっ、はぁっ」 身体を起こす。圭一が息切れしながら私を下から見つめて、 「梨花ちゃん…エロい顔してるなぁ……」 なんて勝ち誇ったように言うもんだから。 夏休みが終わり、また暫く圭一と会えなくなることを考えて泣きそうになっていた私は、 別れを惜しむよりいついかなるときでも忘れられないような私との思い出を圭一に植えつけてやろうと思い立ったのだった。 圭一のペニスを見る。 掌で感じた雄雄しさなんて、こうして見てみればなんてことない。大きさや太さのことを言っているのではない。 それはひとえに、今の私の百八十度変わった視点による。天を突く、なんて大仰な表現がひどく滑稽に思えた。 ひくひくと空中を掻く様は、そこに何もないことに慌てふためいている一人では何もできない幼子そのものではないか。 でもその行き場をいやらしく濡れた私のあそこに求めているのなら、それも悪くないわね。 私は圭一に問う。ペニスを指でさすりながら。 「ふふ…他のところも舐めてほしい?」 「えっ、あ……。あ、ああそう……だな。梨花ちゃんの、したいように…してくれよ…」 明らかに下半身を意識した反応。そうさせるのが悪いと思っている気持ちと本能には逆らえない気持ちが混じり合った 複雑な表情を見せる。プラスそれを押し隠そうとしている意図ね。そうして、選択権を私に委ねたのだ。圭一は。 詰ってやろうかとも思ったけれど、まぁいいか。そういう認識、つまり圭一へのアドバンテージさえあればいつだって、 私は余裕綽々の顔でいられるのだから。 ただ、圭一の希望通りにペニスに顔を埋めるのは面白くないので、ふと思いついた別の行為をしてみることにする。 「まったく。何を期待しているのかしら。圭一のここは」 私は股を開いて右脚を圭一の顔に突き出すと、そっと顎に指先を下ろし、正中線をなぞってそのままペニスへと導いていく。 そして、裏筋を指の間で挟み込むようにして擦った。 「私に舐めてほしかったのかしら? 私の舌で。禍々しく浮き出た血管を圧迫して、カリを包んで頬の肉と挟んで、 私の思うように動かせる今だけの性器の中で、慰めてほしかったのかしら? そうして最後には喉奥を精子の行き所として……。 ねぇ、圭一? でも、だめ。そんなの文字通り足蹴にしてあげるから」 「うぁあっ、梨花ちゃん全開っ……」 「ほら、また大きくなった。私の小さい指の隙間ではもう十分にしてあげられないわ」 両足で挟み込んだ。そのまま上下運動を繰り返す。俗に言う足コキ。 「くっ、あっあぁあ……」 圭一が気持ちよさそうに喘ぐ。手とは違って不器用にしか動かせない足。こうすれば気持ちいいだろうと思って、 ただの上下運動に加えた別の力では望みどおりの反応を得られず、逆に探るようにして加えた動きでは至高の反応を得られる。 こうして、自分の一番大切なところを手中(厳密に言えば足中)に収められていて、なおも逆らおうとするのか。圭一のここは。 私は興奮する。 そして私の圭一への嗜虐心は強まっていく。 やがて、快感に対する認識のずれが正されてくると、私は言うのだ。 「ほらっ、こ、ここが気持ちいいんでしょっ……っ」 ずっと股関節に力を込めたままだから、こっちも少し疲れる。そのために投げかける言葉も焦ってとげとげしさを余計に含んでいく。 「びくびくって…、震えてるわよっ……! イっ、イきたいのっ? そうなんでしょうっ?」 「そ、それやばいっ! あ、あぁっ! もう、で、射精るかもっ……!」 圭一がそう言ったのを確認すると、私は足を止めた。 「なっ……」 非難の眼差しを向けてくる。虚ろな瞳の奥にドス黒い感情を読み取ることができた。男の本能といえばいいだろう。 精子のように粘っこい視線が私を絡めとろうとする。圭一の意識上では、すでにもう私に欲望を放っているはずなのだった。 背筋がぞくぞくと奮える。 「はぁぁ……」 その奮えはお尻を伝って私の中心にたどり着く。そしていやらしく涎を垂らした。 ぬちゃ…。触るまでもなく理解していたことだけれど、とうに準備はできていた。 圭一の上に跨る。 「一人でイクなんてだめよ、圭一。ちゃんと、こうして……ん…」 膣口にペニスの先を宛がうと、触れてはいけないものに触れてしまったかのように腰が跳ねた。そこまで敏感な膣を これから、奥の奥まで圭一のもので埋めていくのだ。 「ん…ふ、ふぁ…あ…あああぁ…」 時間をかけて腰を下ろしていく。圭一の呻き声が聞こえたが気にする余裕はなかった。 「あっ! あっ、ひぅっ!」 膣壁を押し広げて圭一が昇ってくる。昇り詰めてくるに従って快感が二乗三乗になっていった。圭一の熱さが触れている場所が、 まだ触れていない場所への快感を期待させて、もう止まれない。そうして、一番奥にまで達した。 「あぁあああっ」 同時に、快感も軽く達した。身体が痙攣して膝が圭一のわき腹を何度かつついた。 「はっ、あっ……かはっ…」 「……梨花ちゃん、もしかしてイった?」 「…………」 息切れしながら申し訳なく頷いた。ちらりと圭一の表情を窺うと、今にも私を犯そう襲おうとしていたさっきまでの雰囲気はなかった。 目の前でイってしまったのだからそれも当然かもしれなかった。何となく、負けたような気分。 だから。 「イっ、イってないわよ……っ」 と鋭い視線を飛ばした。 「今痛いほど締め付けられたんですが……」 「けっ、圭一のが大きくなったのよ! ほ、本当に節操のないおちんちんねっ。圭一は遺伝子レベルで、 え、Mに違いないから、い、苛められて悦んだんでしょ」 息をつかず捲し立てた。 「えーと、反論していい?」 「だめよ。そんなことしたらもうしてあげない」 「ぐっ……それは卑怯だぞ」 「そう思うなら黙って私のされたいようにされてなさい」 ゆっくりと腰を動かし始める。ああ、気持ちいい。 ぬちゃり、と艶かしい音を聞きながら私は考える。 どうも、セックスをしているとき私は情緒不安定になりがちなのかもしれない。自分のことで恥ずかしいの だけれど、身体がかなり感じやすいようだ。圭一を苛めようと気を張っても、挿入された瞬間から全てが飛んでしまう。 快感が全ての感覚を支配してどうにもならなくなる。私が私でなくなるような感じなんだけれど、きっとそれも私に違いないのだろう。 ……こういった行為を重ねるうち、圭一が私より優位に立つ場面が増えてくるのかもしれない。 覚悟しておかなければならない、が、それは悔しいことだった。 「うぁぁあ……気持ちいい」 その言葉に私は嬉しくなってさらに腰を振るスピードを早くする。 「はぁっあっはん、ぅあんっ、やぁっ、あぁっ」 圭一が子宮口を突いているのがわかる。一際感じる場所だった。膣壁をえぐられる快感がペニス状の波になって子宮口へと集約される。 そうして体中を駆けていく。胸が疼き始めたので圭一の手をとって握らせる。 「ひぅっ!」 待ちわびたとでもいわんばかりに反応する乳首。圭一の手で圧迫されたせいか、自分の鼓動がより響いて感じられる。 もう、全てが敏感になって何もかも感じずにはいられない。私という生の息吹はたった一人の愛する人との交わりにおいて、 最も激しくなる。女に生まれてよかった、という感情の発露。 そして、もし、このまま中出しされたら、という考えが頭を過ぎった。 「ね、ねぇ、け、あっ、けいいちっ」 「な、なんだ…梨花ちゃん…くぅ」 「このまま、ひゃあっ、膣に出して、ひっ、みない……っ?」 「うぁっ、し、締まるっ! って、え? な、中出しっ?」 「そ、そう、よっ、あんっ、また圭一が大きくなった」 「な、中出しは……って俺じゃなくて梨花ちゃんのが締まってるんだよっ、…ほらまたっ」 腰を止める。何か聞き逃せない言葉があったからだ。 「り、梨花ちゃんっ? う、動いてくれよっ」 「圭一の言い分だと、私が中出しって言葉のたびに反応するいやらしい女みたいじゃないっ」 「えっ? ってまた締まるっ!」 「ち、違うわよっ。圭一のが大きくなってるのよっ」 「いや、そうは言っても……。こればっかりは…、なぁ……、俺が正しいように、思う……のですが……いかがでしょう……?」 喋っている途中から睨みつけたので、圭一の言葉は尻すぼみ&敬語になる。 それにしても、腑に落ちないことを言う。淫語に反応するなんてまるっきり変態じゃない。 そういうのはいつだって圭一の役目であるはずでしょ。これは試してみるしかないわね。 「な、中出しっ」 「へっ?」 「妊娠っ」 「なっ!? って、くっ……、あの、締まってます……」 「っ!? ち、膣内射精っ」 「それ中出しと同じ意味だからっ、あぁっ、でも気持ちいいっ」 「…………」 圭一の反応は嘘には見えない。それだけに、納得できないものがある。このまま淫らな女という烙印を押されてしまうのだろうか。 私は腕を組んで考えるポーズをとる。胸が火照っているのが両腕で感じられた。 「うおっ、ボリュームアップ?」 という圭一の馬鹿みたいな声が聞こえたが無視した。 目を閉じる。思い描くのは、圭一のペニスから飛び出た精液が私の子宮を隙間なく埋めている光景……。 奥にいけばいくほど気持ちいいのだから、最奥への中出しということになれば……。 「ひゃぁっ!?」 「わっ」 急に頭が痺れるような感覚がきて私は嬌声を上げてしまった。 「けっ圭一っ! い、いきなり何するのよっ」 見ると、圭一の指がクリトリスを摘んでいた。 「いや、ひくひく動いて触ってほしそうだったから、つい」 「なっ……! かっ勝手にそういうことしないでよっ」 「ははは。気持ちよかったか?」 「うぐ……んぶ?」 挿入したままの状態で上半身だけを起こした圭一は、私の頭を撫でるようにして引き寄せた後、耳元で優しく囁いた。 「中出しのことなんだけどな、それはやめとこうな?」 そう告げられて、不安になった。今になって拒まれることなんか何もないだろうと思っていたからだ。 「ど、どうして?」 圭一は、そう聞き返す私の心もとない表情を読み取ったようで、軽いキスをしてくる。 顔を離して木漏れ日のような優しい色を携えながら、 「梨花ちゃんとの子どもは欲しいんだけどな。俺たちはまだ学生だ」 と言った。それだけで、圭一が私のことをよく考えてくれているのだということは分かった。けれど、 そんな圭一に私は何が返せるのだろうと考えて、ふと思いついたことを口にしてみる。 「子どもができたら高校を……いたっ」 「そう言うだろうと思ったけど。ちゃんと学校は卒業しないとだめだぞ」 小突かれた額をさする。馬鹿なことを言うなと圭一の目が語っていた。 「友達たくさんいるんだろ。めいっぱい楽しい学校生活を送れよ。九月には文化祭もあるって言ってたよな。 その日は大学サボってでも帰ってくるからさ。一緒に回ろうぜ」 「……うん」 高校は、楽しい。人も出来事も新しいことだらけで。沙都子とも同じクラスだから、二人で楽しいことばかりやってる。 「その代わり、卒業したら否応なしにもらっていくからな。まぁ梨花ちゃんが大学に進みたいっていうなら話は別だけどな」 「ううん。大学はいかない」 「そっか? でももしもやりたいことがあるなら遠慮せず言ってくれよ」 「ありがと。でも圭一と一緒にいたいのよ」 「そうか。……まぁそういうわけで、中出しはまだ早いと思うんだ」 「分かったわ。正式に夫婦になってからってことね」 思わず言ってしまった単語に気後れして恥ずかしくなったが、圭一はそんなことはないようで、先を見据えた目をして満足そうに頷く。 「そうだな。でも、そんなこと言うならゴム持ってこいよって話なんだけどなーはは……」 準備不足……。圭一はそう呟きながら再び倒れる。 「ゴム? そんなの嫌よ。圭一のことが直に感じられなくなるもの」 「……そうか」 「あんっ。……今のは、圭一のが大きくなったのよね……?」 「……間違いないです……」 二人で笑い合った。 「ふぅ、それにしても。圭一ってばまだ余裕ありそうね」 「いやぁ、そうでもないぞ?」 「嬉しいことも言ってもらえたし、サービスしてあげるわ」 そう言うと、足元に放り投げてあったワンピースを手にとった。そしてそれを上から被る。ブラジャーがないので、 胸の先端が分かりやすく浮き出た。なんともいえず、恥ずかしい気分になった。さらに、喉を鳴らし声色調整。 男ほどではないにしろ、女だって声変わりをするのだから、なるべく昔の声へと近づけていくようにする。ん……これだ。 百年間の幼女経験は伊達じゃないわよ。本当に。 「ど、どうなのですか? 圭一?」 少し照れつつ、口をあんぐり開けて呆けたままの圭一に言う。 「ぐはぁっ!」 悶絶して後頭部を叩きつける圭一。効果は覿面のようだった。これで何の反応もないようだったら困ったのは私だけれど、 さすがにそんなことはないようだった。 「どうしたのですか? 圭一」 分かっていながら聞く。また意地悪な気持ちになってきた。 圭一の胸板に擦り合わせるようにして、身体を預ける。自然と、圭一を見るためには上目遣いにならねばならなかった。 さらに、ブラジャーを着けていない胸は、ワンピースの隙間から先端が見えるか見えないかといったところまで露になっているはずだった。 「――っ! りりり梨花ちゃんっ! た、タンマタンマ! やばいってっ! 可愛すぎるっ!」 「照れてしまうのですよ。に、にぱー☆」 「でもその年でにぱー☆はないかもしれない!」 もう何でもかんでも遠慮なく言う圭一だった。ちょっと恥ずかしかった。でもやっぱり、にぱー☆はないわよね。 どれだけの間挿入したままだったのだろう。私は上半身を起こして、再び動き始める。 心なしか圭一のものがさっきより興奮しているように感じられた。 「はぁっ、はっ、はんぅっ」 「うううっ!」 ワンピースの裾を持ち上げて、結合部が圭一に見えるようにする。 「ほら、圭一……。ボクたち繋がっているのですよ……」 「あああっ! エロすぎるっ梨花ちゃんっ。どこでそんな技を!」 ワンピースの端を口に加えて腰の動きをより荒々しく激しいものに変えていく。 「んふ……ふっ、ふぅっ、ふぅんっ!」 快感が頂点に達し始めていた。 「んむっ! んふっ! ふひぃっ!」 子宮を突く刺激の波がだんだんと長いものになっていき、次の突進の刺激と重なり合っていく。悦楽が増幅されていく。じん、じぃん、じーんと 感じていく。慢性的に頭が痺れてしまったような感覚はオーガズムが近いことを教えてくれた。 「っくっ! そ、そろそろやばいっ! で、射精そうだっ!」 「んくっ、んぅううんっ! んぃいいっっくぅううっ!!」 「り、梨花ちゃんっ!」 「んぁぁああっ!」 最後の一突きで達した。圭一のものが抜かれて、ワンピースに精液が飛ばされる。 「ぐぁっ、あぁあっ!」 「はっ、はっ、はぁっ……」 白濁液を全身に浴びせられながら、私はイキ続けていた。顔にも数滴飛んでくる。胸にも大量にかかっていて、乳首の形はもちろん、その色までもが 緑の布越しにはっきりと見えていた。やがて射精が終わると、そこで緊張の糸が切れてしまったかのように私の重心は後ろに倒れていった。 圭一の顔がぼんやりと目の前に映った。 抱きとめられていた。 「はぁっ、梨花ちゃん……大丈夫か……」 ほとんど無意識のうちに、震える顎を下に動かした。キスをしたいと思った。 私の考えていることがわかったのか、圭一は唇を寄せてきた。 「ん……」 短いキスが心地いい。顔を離して私は呟いた。 「気持ちよかった……」 「ああ、俺も気持ちよかった」 「また……しよ……」 「えっ、あ、ああ。梨花ちゃんがいいなら、な」 照れながら笑う圭一。 「ねぇ圭一……。お風呂一緒に入らない……?」 収まってきた絶頂の余韻の中で、気が付けば私はそんなことを口に出していた。 圭一の丸く開かれた目は何だか笑えた。 続く 風呂沸し編
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崖の上のポニョのメロディに合わせてみんなで歌おう♪ キョーロキョーロキョロ ハイソな子 アットコスメからやってきた キョーロキョーロキョロ ブルベ夏 妖精みたいな女の子 きゃわきゃわ 彼的 ちょこっていいな真似ちゃお! ハイレベル 女子会 レディはいらない 無視しちゃお! あの子が踊ると 勢い伸びるよ ゲラン ヴィトン ミュウミュウ! ゲラン ヴィトン ミュウミュウ! あの子が大好き まっピンクの
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作成者 ぎてふ はじめに この記事は正直失敗作かも.でも残しますね〜(誰か見てね). 本当はVOCALOID SDK for Unityを紹介したかったのですが,サービス終了していたんですね.子供に教える前に記事書いて知れてよかった... 概要 Unity公認キャラ「Unityちゃん」は可愛いですね. このキャラクターを好きになった子供がいたら,チャンスです. 小さなモーション VOCALOID ダンス ライセンス など...たくさんのアイデア/知識を提案できます. ただ,二次創作の際はライセンスに注意しましょう. Unityちゃんの紹介. https //unity-chan.com/ 「ユニティちゃん」はUnity Technologies Japanが 提供する開発者のためのオリジナルキャラクターです。 ゲームエンジン「Unity」を使っている開発者の皆様へ、キャラクターを自由に 設定できるように利用規約に準じる形でアセット(素材)として無料配布しています。 ゲームで使うことのできるハイクオリティ、 かつハイエンドゲームに必要とされる機能を備えつつも、ユーザーに愛される 十分なキャラクター性をもったヒロイン、それがユニティちゃんです。 小さなモーション(ジャンプとかアタックとか) Unityちゃんのモーション集、ポーズ集、表情集 ここにも載っているようなモーションが公式配布データに含まれています. 「このモーションで**したら面白くない?」 「このアクションでこのモーションを使うのいいかもね」 みたいな感じで,アニメーションの反復練習を促せそう. VOCALOID SDK for Unityを紹介しようとしたら,無料配布終了してた 本当はこれをメインで説明したかった.ぴえーん. とてもすごかった,導入してその日にもう自作アプリに入れて遊べた. また来て欲しいなあ. YAMAHA公式ニュース ダンス MMDデータでもなんでもOKなはず! 「ライブ会場ってもっとライトが綺麗だよね!作ろう!」 「Unityちゃん,カメラもっと動かしながらとるか!」 ライセンス(二次創作には注意!) 個人的にこのライセンスの書き方がすごい好き! https //unity-chan.com/contents/guideline/ Unityちゃんってすごく自由度が高くて,みんなに使ってもらえるようなライセンスにしているんですね.(要するにUnityちゃんで稼ぐのではなく,Unityちゃんを活用してunityとしてのコミュニティや商売を発達させたいって感じね) 書き方も内容もやさしくて好き. それはさておき, 二次創作やる人は以下のことに気をつけましょう. 本ライセンスの元で弊社キャラクターを使った二次創作活動を行っていることを 提示するために、クリエイターの皆様が創った二次創作物を公開したり頒布する時には、 UCLロゴ、もしくはライセンス表記のいずれかを、 二次創作物の本体もしくはその説明書や奥付、パッケージ、 もしくは公開するホームページ等に表示するようにしてください。
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1 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/12/25(月) 21 10 19.99 ID ExmiRshlO アライちゃん「あむあむあむあむあむっ!くっちゃくっちゃ!」クッチャクッチャ …私が作って置いておいたパンケーキに、アライちゃんが湧いている。 アライちゃん「おいちーのりゃあ!あむあむっ!くっちゃくっちゃ!」クッチャクッチャ …随分美味しそうに食べているな。 まあ、このまま眺めていても何も得はない。 すぐに殺そう。 私は左手でアライちゃんの胴体を掴んだ。 アライちゃん「のりゃ!?なんなのりゃ!はなしゅのりゃあ!はなちぇー!」ジタバタ そしてアライちゃんの頭を右手で掴み、 雑巾を絞るように力を込めて捻る。 アライちゃん「ぎびいいいいいいいいいいいいいぃぃぃいいいいいい!!!!いぢゃああいいいいいいいいいーーーっ!だぢゅげでえええええええ!」メキメキ うるさいな。 さっさと死ね。 アライちゃん「やべでえええええええええええええええ!おがああああーしゃああああーーーんっ!ぎびいいいいいぃぃーーーっ!」ベキベキ 肩を使って、力いっぱい首を捻る。 アライちゃん「がびゅっ!」ベギボギゴギィ アライちゃん「っ………っ……」ビグンッビグンッ アライちゃんは首が折れ、涎を垂らして痙攣した。 燃えるゴミの日は明日か。冷凍庫に入れといて、明日燃えるゴミに出そう。 2 : ◆19vndrf8Aw [sage]:2017/12/25(月) 21 18 13.07 ID ExmiRshlO … さて。 先ほどは気味の悪いものを見てしまった。 せっかく作ったパンケーキが台無しだ…とほほ。 とりあえず、部屋の掃除でもしよう。 私は物置から掃除機を取り出す。 電源をオンにし、カーペットの上を掃除する。 そうだ、最近タンスの裏をあまり掃除してなかったな。 掃除機のノズルを細いものに付け替え、電源を入れた。 そして掃除機の電源を入れ、タンスと壁の隙間に突っ込む。 突如、吸い込み音が変わった。 「ぴいいいいぃぃぃっっ!?なんなのりゃああっ!!?」 …タンスの裏から耳障りな声がした。 …まさか、これは。 私は、掃除機のノズルで、タンスの裏をガンガン叩いてみた。 何か、弾力あるものに先端がぶつかっている。 「うゆうぅぅぅっ!やべでぇ!いじめないでなのりゃあ!」 …アライちゃんか。 タンスの裏の隙間にいるのは厄介だな。 3 : ◆19vndrf8Aw [sage]:2017/12/25(月) 21 23 57.89 ID ExmiRshlO まあいい。 引っ張り出そう。 掃除機の出力を最大にし、タンスの奥の物体へ密着させる。 「うびゅううっ!しっぽひっぱりゃないでええっ!けがぬけちゃうのりゃああっ!」 そして、掃除機をぐいっと引っ張る。 掃除機からは、アライちゃんと思われる物体の毛に吸いついている手応えがある。 私は、ノズルの先端をタンスの裏から引っ張り出した。 アライちゃん「やーーなのりゃああっ!ありゃいしゃんおうちでねてたのりゃああっ!」ズルズル ピギーピギーと喚くアライちゃんが引っ張り出された。 掃除機のノズルは、やはり尻尾の毛に吸いついている。 アライちゃん「やーなーーーっ!おうちかえゆぅーーっ!かぁーーえーーゆぅーーっ!」ピギイイィィ ガリガリ アライちゃんはタンスの裏に戻ろうとして、床を爪でガリガリ引っ掻いている。 カーペットに傷がついたら最悪だ。 5 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/12/25(月) 21 29 14.06 ID ExmiRshlO 私はアライちゃんを足で踏んだ。 アライちゃん「ぐぶぎゅうううぅぅぅっ!!ぐ、ぐゆじいぃぃぃっ!!やべでえええっ!ぴぎいいいぃぃぃっ!」ジタバタ そして、掃除機のノズルを口の中に突っ込んだ。 アライちゃん「もごぉ!?」 そして、電源オン。 最大出力でアライちゃんの口の中を吸い上げる。 アライちゃん「もごぉっ…!」シッポブンブンブンブン アライちゃんは尻尾をブンブンと振ってもがいている。 だが、私はさらに掃除機のノズルを、アライちゃんの喉の奥まで突っ込んでいく。 アライちゃん「ご…おぐっ…!」ビクンビクン アライちゃんが白目になった。 まだ死んでないか。 このまま窒息するまで吸い続けよう。 …5分間、掃除機でアライちゃんの口の中を吸い続けてみた。 アライちゃん「」シロメ 完全に動かなくなったな。 こいつもビニール袋に包んで、冷凍庫に入れよう。 6 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/12/25(月) 21 37 26.83 ID ExmiRshlO まったく… 今日だけで2匹もアライちゃんが家に出た。 …まあ、きっとこれだけでは済まないんだろうな…。 私は廊下へ向かう。 アライホイホイに、アライちゃんがくっついていないか確かめるためだ。 アライホイホイ「ぴぎぃぃぃぃぃっ!!うゆぅぅっ!とれないいぃぃーーーっ!」ガサゴソ アライホイホイ「おがーしゃーーんっ!おがーしゃーーんっ!」ガサゴソ …2匹くらいのアライちゃんの声がする。 ああ…げんなりする。 一応、アライホイホイの中を覗いてみる。 アライちゃん1「ピギイィィ!…うゆ!?ひとしゃん!ひとしゃんなのりゃあ!」ベトベト アライちゃん2「ひとしゃん!ありゃいしゃんをたちゅけてぇっ!とれなくなっちゃったのりゃあっ!」ベトベト …アライホイホイの中の粘着シートに、二匹もアライちゃんがくっついている。 まあ、このまま捨てればいいか。 私は服屋の紙袋へアライホイホイを投げ入れた。 紙袋「うゆぅ!?ひとしゃん!むししないでええっ!」ガサゴソ 紙袋「ぴいいいぃぃぃっ!だちてえええええっ!」ガサゴソ …そのまま紙袋をぐるぐると巻き、テープでとめる。 このまま冷凍庫に詰めれば、大人しくなるだろう。 8 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/12/25(月) 21 40 41.30 ID ExmiRshlO 私は冷凍庫を開けた。 ビニール袋「うびゅうぅぅ…ひとしゃ…だちて…しゃぶい…」 うわ。 冷凍庫の中から声がする。 ビニール袋「だちて…だちてえぇ…」 さっき掃除機で吸ったやつがまだ生きてたか。 まあいいや。 私はアライホイホイ入りの紙袋を冷凍庫へ詰めた。 紙袋「ひとしゃん!きーてゆのかひとしゃんっ!だちてっていってゆのりゃあああああっ!」ガサゴソ ビニール袋「ひ…と…しゃ……!」 私は冷凍庫をぱたんと閉めた。 9 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/12/25(月) 21 44 07.51 ID ExmiRshlO ああ…げんなりする。 それ以外の言葉が見つからない。 土曜の朝だというのに、もう日曜の夜みたいな気分だ…。 まあいいや。 朝からどたばたしたせいで、もうすぐ10時になる。 気晴らしにショッピングにでも出掛けよう。 10 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/12/25(月) 21 50 23.84 ID ExmiRshlO … 買い物から帰って来た。 お昼ご飯の食材を買ってきた。 お昼ご飯は、オムライスでも作ろうかな。 …朝のパンケーキのことは忘れよう。 私は買い物袋を持って、キッチンへ移動した。 そしてキッチンのテーブルへ、食材を並べる。 料理開始だ。 ふんふん。 私は鼻歌を歌いながら、オムライスを作る。 「なのだー」カサカサカサカサ 「なのだー」カサカサカサカサ …背後から、不気味な声がした。 アライちゃん1「くんくん!ふんふん!…いーにおいなのりゃあ!」クンクン アライちゃん2「たべものちょーだいなのりゃあ!」シッポフリフリ …料理の最中にこれか…。 頼むから、どっか行ってくれ…。 せっかくの楽しい気分が台無しだ。 アライちゃん1「ごはん!ごーはーんっ!」スリスリ アライちゃん2「うゆ!うゆ!」スリスリ …アライちゃん達が、私の足にまとわりついてきた。 ああもう、触らないで… …あーもうやだ…。 12 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/12/25(月) 21 55 47.86 ID ExmiRshlO もう、なんというか…。 嫌になる。 私はやかんの中の沸騰したお湯を、ボウルに注いだ。 アライちゃん1「ごはんー!ごはんよこしぇー!」グイグイ アライちゃん2「はやくよこさないとかじゆのりゃ!はぐはぐ!がぶがぶ!」ガブゥ うわ最悪! 噛みついてきた! もう我慢ならない。 私は、アライちゃん2匹をスリッパ履いた足で蹴り飛ばした。 アライちゃん1「ぴいぃっ!」ビタッ アライちゃん2「いぢゃいぃ!」ビタッ そして、ボウルの中の熱湯を、アライちゃん達へぶっかけた。 アライちゃん1「ぎびいいいいいいいいいいいいいぃぃぃいいいいいいーーーっ!!」ビッタンバッタン アライちゃん2「あぢゅうういいいいいいいーーーーーっ!ぴぎぃいいいいいーーーっ!!」ビッタンバッタン アライちゃん達は転げ回っている。 私はアライちゃん達を、鍋掴みをつけた手で掴み、 空のボウルの中に入れた。 アライちゃん1「びぃ、ぎぃぃいっっ!あぢゅいぃぃーーっ!」ピギィィイ アライちゃん2「おがーーしゃああーーーんっ!おがーしゃーーんっ!!」ピギィィイ 14 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/12/25(月) 22 01 53.45 ID ExmiRshlO 私は、やかんの中の熱湯を、ボウルの中のアライちゃん達へ直接注いだ。 アライちゃん1「ぴぎゃああああああああああああああーーっ!!」ゴポゴポ アライちゃん2「あぢゅいいぃぎいいいいいぃぃいぃ!!」ゴポゴポ ボウルの中は、熱湯で満たされていく。 アライちゃん1「ぴぎぃぃぃ!だぢでええええ!」バチャバチャ アライちゃん2「しにだぐないいいぃ、いーーーっ!」バチャバチャ アライちゃん達は、熱湯の中を必死に泳ぎにボウルから出ようとしている。 させるか。 私は鍋の蓋をボウルへ被せた。 鍋の下の声「ぴぎいいぃぃぃっ!だぢでええええっ!」ガタンガタン 絶対出さない。 私は、ボウルをガスコンロの直火にかけた。 ボウルの中の熱湯は、すぐにボコボコと沸騰し始めた。 鍋の下の声「ぎゅ……ぶ……」 鍋の下から声はしなくなった。 15 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/12/25(月) 22 04 50.16 ID ExmiRshlO 鍋の蓋を開けてみた。 アライちゃん1「」ホカホカ アライちゃん2「」ホカホカ …うわぁ。 なんというか、筆舌にしがたい光景だ。 私はアライちゃん達をつまみ、ビニール袋へ突っ込み、袋の口を縛った。 …冷凍庫を開けよう。 紙袋「」シーン… …さすがに、ショッピングに行く前に閉じ込めた奴は、もう凍ってるみたいだ。 私は、茹でアライちゃん達が入った袋を冷凍庫へ詰め、閉めた。 16 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/12/25(月) 22 06 56.77 ID ExmiRshlO … ふう、オムライスはいい出来だった。 さて、後片付けをしよう。 私はキッチンへ戻った。 …今度はアライちゃんはいないな。 私は食器を片付けた。 …午後は、落ち着いてゆったりと読書でもしよう。 17 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2017/12/25(月) 22 07 23.69 ID ExmiRshlO つづく 11 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/25(月) 21 52 09.31 ID LKRqEyz9o どんだけ隙間だらけの家なんだろう 18 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/25(月) 22 08 49.88 ID fWY8Qtvx0 乙です 躊躇なく且つ素早くアライちゃんを駆除していくスタイル大好き しかし、絶え間なくアライちゃんが湧いてくるのは嫌過ぎる…… 楽しいアライちゃん獲り パート1へ戻る
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527 : ◆19vndrf8Aw [saga sage]:2018/03/11(日) 20 56 30.51 ID 52aXfd0gO イボアライちゃん「のりゃっ!のりゃっ!≧∀≦」シッポフリフリフリフリフリフリ https //i.imgur.com/XLl6V5R.gif イボアライちゃんは、尻尾のダンスを続けている。 工場男「…」スッ グッグッ 工場男は一旦タバコを灰皿に置き、手袋をはめた。 工場男「…」ガシィ イボアライちゃん「うゆ!?」ビクゥ ブラーン そして、イボアライちゃんの尻尾を左手で掴んで宙吊りにした。 工場男「くっっっっっっっっっそきめえええんだよ!!」スッ https //i.imgur.com/oAknDtS.png イボアライちゃん「ぎびゅうううぅうういいいいいいいいいーーーーーーーっ!あっっぢゅぅうういいいいいいーーーーーのりゃあああああーーーーっ!」ピギイィイ 工場男は右手に持ったタバコの火を、尻尾のイボへ押し付けている。 530 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/03/11(日) 21 06 37.58 ID N2nm4znvo イボアライちゃん「ぴっぎゅうぅうういいいいいいい!ぴっぎゅぅるるるららららららら!!!!ぎびぃゅぅうううううっ!」ジタバタジタバタ イボアライちゃんは、火の熱さに苦しみ暴れている。 イボアライちゃん「あぢゅぅういいいいい!あぢゅぃいいいいいいい!ごしゅじんしゃまぁあああぢゅいいいやべえでえええええっ!」ジタバタジタバタ 工場男「あー?クッソ気持ち悪い尻尾のダンス見せて不快な気分にさせた罰だよ害獣!ホンット役立たずだなてめーは!」グリグリジュウウウウ イボアライちゃん「ごべんなじゃいっ!ごべんなじゃいぃぃっ!!はんしぇーしゅゆがりゃああっ!もーおしおぎやべでえええええっ!」ピギイィイ 工場男「あー!?誰に向かって指図してんだクソ害獣!だいたい、反省するって具体的に何するんだよ!言ってみろぉ!ぁあ!?」 イボアライちゃん「ひぐっ…ぐしゅっ…!ご、ごしゅじんしゃまが、ありゃいしゃんのきらいなとこ…いえば…ぜんぶなおしゅかりゃあっ…!」ウルウル イボアライちゃん「だがりゃあっ…!ありゃいしゃんとなかよししてなのりゃあっ…!」グスグス 工場男「…」 普通のペットアライちゃんならば、とっくに飼い主の理不尽な行いに逆上して反抗している頃であろう。 いくら洗脳教育されたとはいえ、アライちゃんはまだ子供…。赤ちゃんなのである。 我慢強さや理性の強さなど、たかが知れている。 532 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/03/11(日) 21 23 25.42 ID 52aXfd0gO イボアライちゃん「おねがいなのりゃあ…ぐすっ、ひぐっ…!どうしゅればありゃいしゃんのごどゆゆちてくれゆのりゃあ…!」シクシク しかし、飼育員に加えて姉達にまで虐められていたイボアライちゃんは、己の無力を思い知らされていた。 『抵抗しても無駄だ』 『嫌なことでも、逆らわず言うとおりにすべきだ』 …という、虐められっ子根性がすっかり身に付いてしまっていたようだ。 工場男「さーな!知らねえよ!なんでも俺に聞んじゃねえよ!ちっとは自分で考えろ!」ジュウウウウ イボアライちゃん「ぴぎゅぃいいいぃっ!?」 工場男「自分で考えられない、根性無しのゆとりクソバカ害獣は!タバコの火が消えるまで根性焼きしてやらああ!」グリグリジュウウウウ イボアライちゃん「びっっぎゃあああああああああああああああああああああああああああ!!!ぴぎゅぃぃぁあああああああああああああああ!!」ジタバタジタバタジタバタ 533 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/03/11(日) 21 35 52.77 ID N2nm4znvo … タバコの火が消えた。 イボアライちゃん「のぁああああーーーーんっ!のぉおおーーーぁあああああーーーんっ!」ビエエエン 尻尾のイボは、火傷によってさらに醜くなっていた。 工場男「ふぅ…タバコの火が消えたな。さっき言った通り、タバコ根性焼きは終わりだ」 イボアライちゃん「のぁんっ…のぁあああんっ…!うゆぅ…おちおき、もーやめてくりぇたのりゃ…?」シクシク 工場男「…終わったと思ってんのか!?」スッ 工場男は、ライターを手に取り、火を灯した。 イボアライちゃん「ぴいぃっ!?も、もーやべでええっ!」 工場男「直火をくらえや!」メラメラ 工場男は、イボアライちゃんの尻尾のイボをライターの火であぶった。 イボアライちゃん「びぎいぃい!びぎゅるるるるっ!ぴぎゅるるっ!ぴぎゅー!きゅるるるぅっ!」ジタバタジタバタ 宙吊りのイボアライちゃんは、必死に尻尾を振っている。 工場男「ん、ガスが減ってきたな…」カチッ 工場男は、ライターのガスが無くなる前に余裕をもって火炙りをやめた。 535 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/03/11(日) 21 51 04.20 ID N2nm4znvo イボアライちゃん「ぁああああ…あっぢゅいいいいい…!あぢゅいぃいいいいい…!」ジュウウウウ 尻尾のイボの火傷はかなり深刻なようだ。 皮下組織まで焼けただれているのであろう。 火傷から体液が流れ出ている。 工場男「あーあクッソ楽しい!いやぁー、買ってよかったぜ!」ガシィ ポイッ 工場男は、泣きじゃくるイボアライちゃんを、鳥籠へ投げ入れた。 鳥籠には、水差しと砂トイレが取り付けられている。 https //i.imgur.com/U5jmjx8.jpg この鳥籠は底が金属の格子状になっているため、寝転がると常に格子が肌を圧迫してしまう。 イボアライちゃん「ちっぽあぢゅいあぢゅいあぢゅいあぢゅいあぢゅいのりゃあああああああーーーーっ!ひりひりちていっぢゃあああいいいーーーっ!」ピギイィイジタバタシッポブンブンブンブンブンブンコスリコスリコスリコスリ イボアライちゃんは、鳥籠の中で仰向けになってじたばたと暴れて、尻尾の火傷を手で擦っている。 537 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/03/11(日) 21 55 22.94 ID N2nm4znvo 工場男「そうだ!さっき言ってた通り、お前が美味いって言ってた餌入れとくぞ」スッ 工場男は、鳥籠へトイレットペーパーをいくらか千切って突っ込んだ。 イボアライちゃん「ひぃ!ひぃ…!」ゼェハァ 工場男「せっかく買ったんだ。たった一回こっきり遊んだだけで死なれちゃ面白くねえ。せいぜい長生きするこったな!」ゲラゲラ イボアライちゃん「ご、ごしゅじんしゃまぁ…」ヒリヒリコスリコスリ 工場男は、鳥籠がある居間の電気を消して去っていき、寝室に戻っていった。 539 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/03/11(日) 22 04 01.99 ID N2nm4znvo …深夜… イボアライちゃん「すぴーすぴー…」スヤスヤ 鳥籠の中でイボアライちゃんが寝ている。 ベッドがないため、鳥籠の硬い格子の上にトイレットペーパーを敷いて寝ていた。 イボアライちゃん「う…ぎゅぅ…」 格子が肌に食い込み、なかなか寝苦しそうだ。 アライちゃんは、基本的には夜行性の生き物。 しかし生活パターンを整えれば、案外楽に人と同じ生活サイクルに調整できる。 このイボアライちゃんは、飼育員たちの都合に合わせて人と同じく夜寝て昼起きるように調整されていたようだ。 イボアライちゃん「う…ぎゅっ…!」ギューゴゴゴ イボアライちゃんは、突然の腹痛で目を覚ました。 イボアライちゃん「のあっ…のあああっ…」ヨチヨチカシャカシャ イボアライちゃんは、鳥籠の底をヨチヨチし、砂トイレへ登った。 541 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/03/11(日) 22 14 47.40 ID N2nm4znvo イボアライちゃん「うっ…のっ…のぁああっ…!」プルプル そして砂トイレの上で排便を試みた。 イボアライちゃん「出ない…でないのりゃあ…!」プルプル しかし腹痛の割に、便が出ない。 それはそうだろう。 先程たくさん食べたイレットペーパーは水に溶けやすい故に、腸までは楽に届いた。 しかし腸で水分が吸収されたために、溶けていた大量のトイレットペーパーが腸の中で塊となって、腸を詰まらせたのである。 つまり、水道管の紙詰まりが腸内で起こっているようなものだ。 イボアライちゃん「ああっ…ぐ、ぐゆじーのりゃああっ……」コスリコスリ イボアライちゃんは腹痛と便秘に苦しみながら夜を明かした。 543 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/03/11(日) 22 23 55.22 ID N2nm4znvo … …翌朝… 工場男「さーて、ハエガイジはどーなってるかな」スタスタ 工場男は、イボアライちゃんの様子を見に来た。 イボアライちゃん「うの…のぁあ…」 イボアライちゃんは、便秘に苦しんでいるようだ。 工場男「よう、今日もきったねー尻尾と顔してんな」スタスタ イボアライちゃん「うゆうぅ…!ごしゅじんしゃまぁ…!おながいぢゃい…!いぢゃいのりゃあ…!」 工場男「知らねーよ!てめーの健康管理が悪いからだろうが!自業自得だよ!ハハハ!」 イボアライちゃん「のぁああ…!ぐゆじいい…!」 工場男「そうだ!てめーのクッソ醜い尻尾のダンス、ジェノサアライドでもウケてたぜ!」ゲラゲラ 工場男は、水差しへ水を補給して鳥籠へ付けた。 工場男「そら、今日の飯だ」スッ そして、トイレットペーパーを千切って鳥籠へ入れた。 工場男「よし、仕事行くか」スタスタ イボアライちゃん「ぴ…ぴぃ…!」ブルブル トイレットペーパーなんていくら食べても、なんの栄養にもならない。 加えてアライちゃんは体が小さく、カロリーを貯蔵する力も少ない。 このままでは、栄養失調は確実であろう。 544 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/03/11(日) 22 28 45.24 ID N2nm4znvo イボアライちゃん「う…うゆぅ…おながへったのりゃ…でもこのふわふわたべたくないのりゃあ…」シッポコスリコスリ お腹が減ったイボアライちゃんは、尻尾を擦っている。 イボアライちゃん「っ…!」ブルブル 空腹に追い詰められたイボアライちゃんは… イボアライちゃん「は…はぐがぶぅ!」ガブゥ なんと自分の尻尾のイボに噛みついた。 イボアライちゃん「う…ぎゅぅ…!」パッ しかし、痛みのあまり尻尾から口を離した。 イボアライちゃん「いぢゃいぃ…!いdたいいいぃ…!」コスリコスリ イボアライちゃん「うゆぅ…!もっと、おいちーごはん、たべだいのりゃあっ…!」ウルウル イボアライちゃんは、ひたすら空腹に苦しみ続けた…。 545 : ◆19vndrf8Aw [saga]:2018/03/11(日) 22 30 37.14 ID N2nm4znvo つづく 工場男のアラ虐はいかがだったでしょうか 今までに登場した誰とも異なるタイプのアラ虐だと思います 気に入ったイラストとかあったら感想お願いします 546 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/11(日) 22 42 08.62 ID /6X2r6ri0 イボにタバコを当てられてるところかな 548 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/11(日) 22 43 10.94 ID /1XdA+/70 乙 イボアライちゃんのしっぽだんすはすさまじくウザかったのですごく良かったと思います 549 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/11(日) 22 50 29.29 ID rQ1JWSBF0 確かに新しかったですね 俺は黒パーカー応援派ですが、工場男には何か、信念のような物がない分、アライちゃんの可哀想さばかり目立ったようにも感じました(どんなアライちゃんでも◯んで欲しいし、可哀想でいいんだけど) げほげほ、の絵がお気に入りです! 550 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/11(日) 22 54 41.63 ID w/64AEXC0 餌がトイレットペーパーだけとか流石にストレス解消のためとはいえ長持ちさせる気なくないか? イボアライちゃんと本当のごちそう パート3へ戻る