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https://w.atwiki.jp/fumi23question/pages/68.html
ふみコミュニティ内にある雑談ロビーでスレを立てるとき、レスをするときにIPの後ろに表示される番号が一定の基準で揃うと表示される赤い文字で書かれたコメント。 例です。まだあるので見つけ次第更新を。
https://w.atwiki.jp/xarpa/pages/14.html
文字 概要 シャルペリセナではASCIIコードに含まれるラテン文字の大文字小文字・スペース・記号を使います。 アルファベット 次の26×2種類の文字を使います。文字ごとに子音か母音のどちらかに所属しています。 文字 所属 文字 所属 文字 所属 a A 母音 k K 子音 u U 母音 b B 子音 l L 子音 v V 子音 c C 子音 m M 子音 w W 子音 d D 子音 n N 子音 x X 子音 e E 母音 o O 母音 y Y 母音 f F 子音 p P 子音 z Z 子音 g G 子音 q Q 子音 h H 子音 r R 子音 i I 母音 s S 子音 j J 子音 t T 子音 ダイアクリティカルマーク シャルペリセナではアルファベットに2種類のダイアクリティカルマークを付けることができます。ダイアクリティカルマークを付けられた文字は、決められたダイアクリティカルマークを含まない文字の並びと等価になります。ダイアクリティカルマークは利用可能な場合は利用することが推奨されます。 アクセント アクセント記号「́」は大文字小文字を交換したものと等価です。 á = A ḱ = K Á = a Ḱ = k チルダ チルダ「̃」は母音文字ならば前に、子音文字ならば後に「j」を付け足したものと等価です。 nã = nja ña = nja 上記のようにどちらにも付けられる場合は子音側に付けることが推奨されます。 複合 アクセント記号とチルダが両方ついた場合、順序に関係なく次のように変換します。 añ́a = aNja ań̃a = aNja 大文字・小文字 大文字と小文字は発音上は区別しませんが、文法上は区別され自由に交換することはできません。 thia ≠ Thia 大文字で書かれた母音は属性詞の一部となり、助詞になりません。 Animé = AnimE ≠ Anime シャルペリセナでは文頭の文字を大文字にしません。 空白 文節の区切りには半角空白「 」や改行が使われます。
https://w.atwiki.jp/mojimusume/pages/18.html
【文字娘学園】 ■文字娘たちが通う学校。小・中・高・大まであり基本エスカレート。 ■都内の私立校。文字娘たちは小学3年生。2クラス48人。 ■基本私服だが、制服はあり、式典の際のみ制服着用必須となる。 夏服 http //www45.atwiki.jp/mojimusume/?cmd=upload&act=open&page=%E3%83%AF%E5%A8%98&file=wa4.jpg 冬服 http //twitpic.com/5dvg0q end
https://w.atwiki.jp/exe7/pages/22.html
※フォントはチップ・セリフ共用です!が! ひらがなはセリフ専用です。 ◎数字 01 0 02 1 03 2 04 3 05 4 06 5 07 6 08 7 09 8 0A 9 ◎ひらがな 99 あ 9E か A3 さ A8 た AD な 9A い 9F き A4 し A9 ち AE に 9B う A0 く A5 す AA つ AF ぬ 9C え A1 け A6 せ AB て B0 ね 9D お A2 こ A7 そ AC と B1 の B2 は B7 ま BC や BF ら C4 わ E7 終 B3 ひ B8 み C0 り C5 ゐ E8 改行 B4 ふ B9 む BD ゆ C1 る C6 ゑ E9 セリフの自動送り(これの前にEBかEAを付けると改ページ) B5 へ BA め C2 れ C7 を EA セリフの一時停止(Aで再開 E7とE9の前に付けないと、メッセージが自動送りされます) B6 ほ BB も BE よ C3 ろ C8 ん EB セリフの一時停止(Aで再開 画面右下に▼有り E7とE9の前に付けないと、メッセージが自動送りされます) C9 が CE ざ D3 だ D8 ば DD ぱ CA ぎ CF じ D4 ぢ D9 び DE ぴ CB ぐ D0 ず D5 づ DA ぶ DF ぷ CC げ D1 ぜ D6 で DB べ E0 ぺ CD ご D2 ぞ D7 ど DC ぼ E1 ぽ E2 ぁ E3 ぃ E4 ぅ ◎カタカナ 0B ア 10 カ 15 サ 1A タ 1F ナ 0C イ 11 キ 16 シ 1B チ 20 ニ 0D ウ 12 ク 17 ス 1C ツ 21 ヌ 0E エ 13 ケ 18 セ 1D テ 22 ネ 0F オ 14 コ 19 ソ 1E ト 23 ノ 24 ハ 29 マ 2E ヤ 31 ラ 36 ワ 25 ヒ 2A ミ 32 リ 39 ヲ 26 フ 2B ム 2F ユ 33 ル 3A ン 27 ヘ 2C メ 34 レ 00 空白 28 ホ 2D モ 30 ヨ 35 ロ 3B ガ 40 ザ 45 ダ 4A バ 4F パ 5D ヴ 3C ギ 41 ジ 46 ヂ 4B ビ 50 ピ 3D グ 42 ズ 47 ヅ 4C ブ 51 プ 3E ゲ 43 ゼ 48 デ 4D ベ 52 ペ 3F ゴ 44 ゾ 49 ド 4E ボ 53 ポ 54 ァ 59 ッ 55 ィ 56 ゥ 5A ャ 57 ェ 5B ュ 58 ォ 5C ョ ◎アルファベット 5E A 5F B 60 C 61 D 62 E 63 F 64 G 65 H 66 I 67 J 68 K 69 L 6A M 6B N 6C O 6D P 6E Q 6F R 70 S 71 T 72 U 73 V 74 W 75 X 76 Y 77 Z ◎記号 37 ∑ 38 Ω 78 ー 79 x 80 * 81 ! 82 名 83 人 84 85 、 86 。 87 . 88 ・ 89 ; 8A ′ 8B " 8C ~ 8D / 8E ( 8F ) 90 「 91 」 92 V2 93 V3 94 V4 95 V5 96 @ 97 ♥ 98 ♪ ◎その他 ◎どうでもいいこと チップ名は最大8文字まで。 チップの名前・セリフの最後にE7を付けないと、バイナリ上で他のE7が出るまで隣にある数値が入っちゃいます! チップフォントの「名」と「人」は、普通のフォントだと「?」と「%」になります ◎特殊な文字 バイナリ上でE5 もしくはE6の後に適当な数値を入れると、使用される文字が変わります E5 00 ぇ E5 01 ぉ E5 02 っ E5 03 ゃ E5 04 ゅ E5 05 ょ E5 06 a E5 07 b E5 08 c E5 09 d E5 0A e E5 0B f E5 0C g E5 0D h E5 0E i E5 0F j E5 10 k E5 11 l E5 12 m E5 13 n E5 14 o E5 15 p E5 16 q E5 17 r E5 18 s E5 19 t E5 1A u E5 1B v E5 1C w E5 1D x E5 1E y E5 1F z E5 20 容 E5 21 量 E5 22 ヰ E5 23 ヱ E5 24 mb E5 25 ■(縦長) E5 26└┘ E5 27 ⊂ E5 28 ⊃ E5 29 E5 2A E5 2B 【 E5 2C 】 E5 2D Nに近い文字 E5 2E 可に近い文字 E5 2F みに近い文字 E5 30 ■ E5 50 起 E5 51 父 E5 52 博 E5 53 士 E5 54 一 E5 55 二 E5 56 三 E5 57 四 E5 58 五 E5 59 六 E5 5A 七 E5 5B 八 E5 5C 九 E5 5D 十 E5 5E 百 E5 5F 千 E5 60 万 E5 61 脳 E5 62 上 E5 63 下 E5 64 左 E5 65 右 E5 66 手 E5 67 足 E5 68 日 E5 69 目 E5 6A 月 E5 6B 磁 E5 6C 真 E5 6D 人 E5 6E 入 E5 6F 出 E5 70 山 E5 71 口 E5 72 光 E5 73 電 E5 74 気 E5 75 話 E5 76 広 E5 77 王 E5 78 名 E5 79 前 E5 7A 学 E5 7B 校 E5 7C 躾 E5 7D 渡? E5 7E 躾? E5 7F 世 E5 80 界 E5 81 員 E5 82 管 E5 83 理 E5 84 局 E5 85 島 E5 86 機 E5 87 器 E5 88 大 E5 89 小 E5 8A 中 E5 8B 自 E5 8C 分 E5 8D 間 E5 8E 村 E5 8F 感 E5 90 問 E5 91 異 E5 92 門 E5 93 熱 E5 94 斗 E5 95 要 E5 96 常 E5 97 道 E5 98 行 E5 99 街 E5 9A 屋 E5 9B 水 E5 9C 見 E5 9D 終 E5 9E 教 E5 9F 走 E5 A0 先 E5 A1 生 E5 A2 長 E5 A3 今 E5 A4 了 E5 A5 点 E5 A6 女 E5 A7 子 E5 A8 言 E5 A9 会 E5 AA 来 E5 AB 風 E5 AC 吹 E5 AD 速 E5 AE 思 E5 AF 時 E5 B0 円 E5 B1 知 E5 B2 毎 E5 B3 年 E5 B4 火 E5 B5 朝 E5 B6 計 E5 B7 画 E5 B8 休 E5 B9 体 E5 BA 波 E5 BB 回 E5 BC 外 E5 BD 多 E5 BE 病 E5 BF 正 E5 C0 死 E5 C1 値 E5 C2 合 E5 C3 戦 E5 C4 争 E5 C5 秋 E5 C6 原 E5 C7 町 E5 C8 天 E5 C9 用 E5 CA 金 E5 CB 男 E5 CC 作 E5 CD 数 E5 CE 方 E5 CF 社 E5 D0 攻 E5 D1 撃 E5 D2 力 E5 D3 同 E5 D4 武 E5 D5 何 E5 D6 発 E5 D7 少 E5 D8 砂 E5 D9 以 E5 DA 白 E5 DB 早 E5 DC 暮 E5 DD 面 E5 DE 組 E5 DF 後 E5 E0 文 E5 E1 字 E5 E2 本 E5 E3 階 E5 E4 岩 E5 E7 立 E5 E8 泉 E5 E9 々 E5 EA ヶ E5 EB 連 E5 EC 射 E5 ED 国 E5 EE 綾 E5 EF 耳 E5 F0 土 E5 F1 炎 E5 F2 伊 E5 F3 集 E5 F4 院 E5 F5 名 E5 F6 科 E5 F7 省 E5 F8 祐 E5 F9 郎 E5 FA 枚 E5 FB 路 E5 FC 川 E5 FD 花 E5 FE 兄 E5 FF 帯 ◎ここからE6 E6 00 音 B6 01 属 E6 02 性 E6 03 特 E6 04 勝 E6 05 赤 E6 06 犬 E6 07 飼 E6 08 荒 E6 09 丁 E6 0A 駒 E6 0B 地 E6 0C 所 E6 0D 明 E6 0E 切 E6 0F 急 E6 10 木 E6 11 無 E6 12 高 E6 13 駅 E6 14 店 E6 15 不 E6 18 研 E6 19 究 ロックマンエグゼ黒改造しようずのコピペです。
https://w.atwiki.jp/tragla/pages/298.html
#blognavi 胃カメラの結果が出ました。 予想どおりきれいな(?)潰瘍が三つほどカメラにくっきり…! たった一日の暴飲暴食が祟ったわけじゃないよなぁ。やっぱり日頃のストレスか?(笑) とりあえず見た目は悪性ではないらしいのでひと安心なんだけど何だか歳食ってきたよなぁ…って改めて思った。身体のあちこちが痛んでるんだ… 先日からちょっとした商品のパンフレットを熟読しようとしてるんだけど(ギターじゃないよ!)…色とりどりの細かい文字が全く見えない!!ふざけやがって!もっとデカい文字を使いやがれ!ってぇの! 新曲候補のコピーをしはじめた…弾き終わったら左手が神経痛!!何なんだ?!もうボロボロかよ! 年齢を重ねるごとに味わいが出てくる数々のミュージシャンのようになりたいという願いは夢なのかなぁ… くそ~!!枯れてたまるか~!! カテゴリ [ブログ] - trackback- 2006年09月18日 23 10 59 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/suffix/pages/765.html
長い文字を格納する場合、1行で足りなくなることが多い。 そんなときに便利なのが、ヒアドキュメントという書き方。 と記述すると、その後に同じ文字が表示されるまでを 文字列として扱うことができる $test = eof 文字列A 文字列B eof; と書くと、eofが出るまでの文字列A 文字列Bがtest変数に格納される。
https://w.atwiki.jp/taichik15/pages/48.html
文字列のエンコード 3種類のエンコード関数の違い escape 変換されない文字 *+-./@_ encodeURI 変換されない文字 !#$ ()*+,-./ ;=?@_~ encodeURIComponent 変換されない文字 ! ()*-._~
https://w.atwiki.jp/tm-mura/pages/60.html
文字列 Stringとそのスーパークラス、サブクラスを紹介。 配列と同じ項目もあり。 ただしモノによっては文字列での使用が禁止されているメソッドもある。 s = Hello . s1 = s addAll World This message is not appropriate for this object ※Smalltalkの文字列では、破壊的に修正するようなコレクション共通メソッドは禁止されているようだ。 文字列の特徴: リテラルで定義するとimmutableな状態になり、エラーになる処理がある。(インスペクタの画面ラベルが違うよね) Hello World at 1 put $F NoModificationError (WriteStream on ) nextPut $a NoModificationError beMutableとするとこれらの処理ができるようになる。 マルチバイト文字を含む文字列はTwoByteStringになる。 Hello Worldあ class このクラスになると、シングルバイトの文字を含む場合も全て2バイト計算になる。 また、3バイト以上の文字は存在しない。 全角文字=シングルバイト文字ではない × class 例えば乗算記号はビッグエンディアン側の数値(218)に割り当てられている。 文字列を作る 繰り返し文字列を生成する 文字から文字列にする 文字列の1文字目を取得する 文字列の最後の文字を取得する 文字列の指定した位置の文字を取得する 文字列の先頭から指定した文字数分を取得する 文字列の最後の指定した文字数分を取得する 指定した文字数を先頭から取り除く 指定した文字数を最後から取り除く 文字列のバイト数を取得する マルチバイト文字が含まれるか調べる 文字列を結合する 大文字・小文字に揃える シングルクォーテーションでくくる 文字列をひっくり返す 任意の位置から任意の位置まで文字列を切り出す 指定したオブジェクトの手前までを切り出す 文字列がある文字列で始まるか調べる 文字列中にある文字が含まれるか調べる 文字列中にある条件にマッチする文字が含まれるか調べる 文字列中のある文字の位置を先頭から探す 文字列中のある文字の位置を最後から探す 文字列中の文字がある条件にマッチする最初の位置を返す 文字列中の文字がある条件にマッチする最後の位置を返す 文字列中からある条件にマッチする最初の文字を取得する 文字列中からある条件にマッチする最初の文字を取得し、なければないなりの動作をする 文字列を検索する 文字列がパターンにマッチするか真偽を問う マッチしたパターンの最初と最後の位置を捉えて何かする 文字列とパターンマッチさせる 文字列を置換する 改行ありの文字列にする 文字列を数値系のクラスに変換する ファイルオブジェクトに変換する 両端の半角スペースを取り除く 左側に文字を詰めて指定した文字数にする 右側に文字を詰めて指定した文字数にする 両端の特定の文字を取り除く 左側の特定の文字を取り除く 右側の特定の文字を取り除く 指定した文字で区切る 条件にマッチする文字で区切る 条件にマッチする文字で区切りつつループもする 条件にマッチしない文字で区切る 条件にマッチしない文字で区切りつつループもする 文字の前後関係を見て区切る 両端から指定した数だけ文字列を切り出す 長い文字列は...を挟んで省略する 最初の文字以外の母音をなくす 後ろから母音を除いていく 文字列を作る Hello まずはここから。 繰り返し文字列を生成する String new 10 withAll $a 単一文字から指定した数の文字列を作れるが、文字列を増幅して文字列を作る方法は基本的には用意されていない。 文字から文字列にする String with $a または $a asSymbol asString シンボルがStringのサブクラスなので、asSymbolまですれば事足りることが多い。 文字列の1文字目を取得する Hello first 文字列の最後の文字を取得する Hello last コレクション共通。 文字列の指定した位置の文字を取得する Hello at 3 コレクション共通。 文字列の先頭から指定した文字数分を取得する Hello first 3 コレクション共通。 文字列の最後の指定した文字数分を取得する Hello last 3 コレクション共通。 指定した文字数を先頭から取り除く Hello allButFirst 2 コレクション共通。値段で \ 500 みたいな文字列を数値に変換するときとかに使えるのかな?思いつくのはそれくらい。 指定した文字数を最後から取り除く Hello allButLast 1 コレクション共通。ファイルを読み込んで改行文字が最後に必ず入る場合とかに使えるかも。 文字列の文字数を取得する Hello size コレクション共通。シングルバイト(ByteStringクラス)ならこの一本槍でよい。 マルチバイト(TwoByteStringクラス)の場合もバイト数ではなく文字数が返る。 文字列のバイト数を取得する こんにちは。 sizeInBytes マルチバイト文字を含む文字列は基本的には文字数の2倍が返ってくる。 マルチバイト文字が含まれるか調べる foo = AAAAAA . foo sizeInBytes = foo size マルチバイト文字を含んでいれば数が異なるのでfalseになる。 asIntegerが256以上になる文字を含んでいる場合、自動的にTwoByteStringクラスのインスタンスになる。 AAAAAA isKindOf TwoByteString としてもよいかも。 ただし、これらのチェックには注意点あり。 1. AAA asTwoByteString なんてやると、シングルバイト文字だけで構成されていてもTwoByteStringになる。 2. 元々TwoByteStringだった文字列のマルチバイト部分をシングルバイトに置き換えても、属するクラスはTwoByteStringのまま。 3.±×÷なんかは全角文字だけどシングルバイトである。 万全を期すなら (String with foo) sizeInBytes = (String with foo) size のよに文字列を作り直すのが良いのではないか。 文字列を結合する Hello , , World コレクション共通。なのでその他のコレクション型クラスでもガンガン使うべし。 大文字・小文字に揃える Small Talk asLowercase. Big Talk asUppercase. 文字(Character)自体にasLowercase、asUppercaseが定義されていて、これを1文字ずつ繰り返している。 シングルクォーテーションでくくる Hello printString SQLをDBに渡すときは、文字列が同じくシングルクォーテーションくくりなのでこの仕様も使いどころがある。 だが、単に^selfして欲しいときがあるのもまた事実。 文字列をひっくり返す Hello reverse コレクション共通。 任意の位置から任意の位置まで文字列を切り出す Hello copyFrom 2 to 4 コレクション共通。でも文字列で使うことが一番多いのではと思う。 指定したオブジェクトの手前までを切り出す Hello copyUpTo $o コレクション共通。長い文字列になるともう使えないだろうなぁ。 文字列がある文字列で始まるか調べる Hello beginsWith Hel コレクション共通。といっても( Hello first 3) = Hel とかやれば代用できるので登場する機会は少なそうだ。 文字列中にある文字が含まれるか調べる Hello World includes $o コレクション共通。trueかfalseかだけ返す。位置まで知りたい場合はindexOf を使う。 文字列中にある条件にマッチする文字が含まれるか調べる Hello World。 contains [ i | i isLetter and [i isAlphabetic not]] コレクション共通。条件をブロックで渡すところがincludes と異なる。 ちなみにisLetterは半角アルファベットか全角文字に対しtrueとなるので、このブロックは全角文字が含まれていればtrue。 文字列中のある文字の位置を先頭から探す Hello World indexOf $o コレクション共通。ブロックで渡せるfindFirstの方がが汎用性が高い。 文字列中のある文字の位置を最後から探す Hello World lastIndexOf $o コレクション共通。ブロックで渡せるfindLastの方が汎用性が高い。 文字列中の文字がある条件にマッチする最初の位置を返す Hello World findFirst [ i | i = $o] コレクション共通。文字単位で探したい場合。 文字列中の文字がある条件にマッチする最後の位置を返す Hello World findLast [ i | i = $o] コレクション共通。findFirstと対を成すメソッド。 文字列中からある条件にマッチする最初の文字を取得する Hello World。 detect [ i | i isLetter and [i isAlphabetic not]] コレクション共通。先頭からチェックしていくメソッドしか用意されていない。 また、見つからないとエラーになる。 文字列中からある条件にマッチする最初の文字を取得し、なければないなりの動作をする Hello World。 detect [ i | i isLetter and [i isAlphabetic not]] ifNone [nil] コレクション共通。先頭からチェックしていくメソッドしか用意されていない。 見つからない場合、ifNoneブロックの評価結果が返る。 あるかないかだけ判断したいならconteins を使ったほうが便利。 文字列を検索する Hello World findString Wo startingAt 1 発展形でfindString startingAt ifAbsent 、findString startingAt ignoreCase useWildcards といった タイプもある。 文字列がパターンにマッチするか真偽を問う H*o W##ld match Helllllo World 発展形としてmatch ignoreCase もある。*は0文字以上にマッチ、#は1文字にマッチする。 マッチしたパターンの最初と最後の位置を捉えて何かする | str | str = Morning,Afternoon/Evening;Night . str matchesPattern *,*/*;* ignoreCase false do [ st ed | Transcript cr; show (str copyFrom st to ed)] こんなことをしたい日がいつか来るのか疑問だが、何か面白いことができた感じがする。 文字列とパターンマッチさせる Hello World rangeOfPattern H*W startingAt 1 ignoreCase false * で0文字以上にマッチ、 # で1文字にマッチする。Rangeオブジェクトで返ってくる。 最短マッチしか行われない。 文字列を置換する Good morning copyReplaceAll morning with afternoon コレクション共通。開始終了位置を指定できるcopyReplaceFrom to with というメソッドもある。 改行ありの文字列にする Hello\World withCRs \ そのものを残したい場合もあるかもしれないが、残念ながらエスケープする方法はない。 Hello n World expandMacros という方法もある。expandMacrosの使用方法は本家のCincomのチュートリアルが詳しい。 文字列を数値系のクラスに変換する 77.7s asNumber 数字さえ入っていれば適当に数値系のクラスに変換してくれる。.があればFloatに、.があってsで終われば FixedPointになる。数字がない場合は0が返る。 ファイルオブジェクトに変換する C \temp\foo.st asFilename STファイルのフルパスがコピペできるならファイルインも簡単。 C \xxx\yyy\zzz\bar.st asFilename fileIn 両端の半角スペースを取り除く H e l l o W o r l d trimBlanks できれば指定した文字を取り除けるメソッドが欲しかった。 左側に文字を詰めて指定した文字数にする ((String new 10 withAll $0), Hello ) last 10 このテのことがしたい場合、文字数よりバイト数指定したい場合のほうが多いのではと思うが、 残念ながらマルチバイトが混じりつつ指定したバイト数に詰めるのは結構難しい。 とりあえずシングルバイトだけの場合に有効な方法を紹介。 右側に文字を詰めて指定した文字数にする ( Hello , (String new 10 withAll $0)) first 10 左詰めを逆方向にしただけ。 両端の特定の文字を取り除く ((( -----Hello - World----- copyReplaceAll with 0 asCharacter asSymbol) copyReplaceAll - with ) trimBlanks copyReplaceAll with - ) copyReplaceAll 0 asCharacter asSymbol with Hello - World (1)半角スペースをNULL文字へ退避させ、(2)ハイフンを半角スペースに置き換え、(3)その半角スペースを取り除く。 (4)残った半角スペースをハイフンに戻し、(5)NULL文字を半角スペースに戻せばよい。 でもターゲットの文字列を変数に入れて、 foo copyFrom (foo findFirst [ i| i ~= $-]) to (foo findLast [ i | i ~= $-]) としたほうが楽。 左側の特定の文字を取り除く ((((( -----Hello - World----- , 0 asCharacter asSymbol) copyReplaceAll with 0 asCharacter asSymbol) copyReplaceAll - with ) trimBlanks copyReplaceAll with - ) copyReplaceAll 0 asCharacter asSymbol with ) allButLast 1 Hello - World---- 両端の特定の文字を取り除く方法の最初にNULL文字付加する処理、最後に取り除く処理を追加。 でもターゲットの文字列を変数に入れて、 foo copyFrom (foo findFirst [ i| i ~= $-]) to foo size としたほうが楽。 右側の特定の文字を取り除く (((((0 asCharacter asSymbol, -----Hello - World----- ) copyReplaceAll with 0 asCharacter asSymbol) copyReplaceAll - with ) trimBlanks copyReplaceAll with - ) copyReplaceAll 0 asCharacter asSymbol with ) allButFirst 1 -----Hello - World 左側バージョンと基本的に同じ。NULL文字付加する場所が最初か最後かの違い。 でもターゲットの文字列を変数に入れて、 foo copyFrom 1 to (foo findLast [ i| i ~= $-]) としたほうが楽。 指定した文字で区切る Morning,Afternoon,Evening tokensBasedOn $, コレクション共通。でも文字列で使うことが多いと思う。 条件にマッチする文字で区切る Morning,Afternoon/Evening;Night runsFailing [ i | #($, $/ $;) includes i] コレクション共通。マッチする文字が続く場合、まとめて一区切りとする。tokensBasedOn だけで十分な気もする。 条件にマッチする文字で区切りつつループもする Morning,Afternoon/Evening;Night runsFailing [ i | #($, $/ $;) includes i] do [ i | Transcript cr; show i] コレクション共通。マッチする文字が続く場合、まとめて一区切りとする。tokensBasedOn とdo で十分な気もする。 条件にマッチしない文字で区切る 123,456,789.321 runsSatisfying [ i | i isDigit] コレクション共通。runsFailing の逆条件バージョン。マッチする文字が続く場合、まとめて一区切りとする。 条件にマッチしない文字で区切りつつループもする 123,456,789.321 runsSatisfying [ i | i isDigit] do [ i | Transcript cr; show i] コレクション共通。runsFailing do の逆条件バージョン。マッチする文字が続く場合、まとめて一区切りとする。 文字の前後関係を見て区切る getFieldKnownNotToBeAName piecesCutWhere [ i j | i isLowercase and [j isUppercase]] コレクション共通。これはキャメルケースを単語ごとにカットした場合。 tokensBasedOnやrunsXxxing は区切り文字が残らないが、これは残る。また、1文字の条件でも区切ることができる。 /**/型のコメントをより分けることも可能。 ( DECLARE dt DATE; /*変数定義*/ BEGIN /*今日の日付をdtに格納*/ SELECT SYSDATE INTO dt FROM DUAL; /*標準出力させる*/ /*DBMS_OUTPUT.PUT_LINE(dt);/* YYYY-MM-DD */ DBMS_OUTPUT.PUT_LINE(TO_CHAR(dt, YYYY/MM/DD )); EXCEPTION WHEN OTHERS THEN /*例外処理*/ DBMS_OUTPUT.PUT_LINE(SQLERRM) END; / piecesCutWhere [ i j | ((i = $/) (j = $*)) | ((i = $*) (j = $/))]) groupedBy [ i | i first = $*] 両端から指定した数だけ文字列を切り出す s = Hello chopTo 4 何故か両端から切り出す。何に使うんだろう? 長い文字列は...を挟んで省略する s = Hello World contractTo 2 さっぱり使いどころがわからない。。。 最初の文字以外の母音をなくす s = Hello World dropFinalVowels さっぱり使いどころがわからない。。。 後ろから母音を除いていく s = Hello World dropVowels 5 後ろから母音を除いていくが、母音の数が引数より少ない場合、今度は何でもいいから 前から文字を削り始める。 さっぱり使いどころがわからない。 ぐっじょぶ(´-ω-)♪ http //www.l7i7.com/ -- にゃん (2012-03-05 12 36 54) プレイ内容:自由。時間:自由。場所:自由。男性アルバイト募集中( ●≧艸≦) ♪ http //b8y.in/ -- 珠緒 (2012-07-01 00 34 48) 名前 コメント -
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アットウィキモードの強調構文 普通のもじ''強調したい文字''普通の文字 上記のように入力すると以下のように表示されます 普通のもじ強調したい文字普通の文字 プラグインを用いる場合 普通の文字 b(){ここに強調したい文字}普通の文字 上記のように入力すると以下のように表示されます 普通の文字ここに強調したい文字普通の文字
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あなたの書いた文字を投稿してください!! 画像加工をするために協力お願いします! 管理人はあまりかわいい文字があまりないし手書きでもキレイなのできないので 皆さんに募集したいと思います。 やり方 やり方は白い紙に自由に言葉を書いてください。 あとはそれを写メするだけです。 それかお絵かきBBSにて自由に書いて投稿でもかまいませんょ 文字がくっきりしっかり分かるようにしてもらえればあとはこっちでばっちり加工します それと、画像に書き込んで欲しい言葉(セリフ)も募集してます。 もし、提供してくれる画像やリクエストの画像はメールからでお願いします。 WEB上ではNGなのでその辺のマナーは守りましょ? 1番下の欄にアップロードボタンがあるのでそこからUPして下さいW