約 460,552 件
https://w.atwiki.jp/aniwikigalaxystar/pages/1022.html
「あ」行の特性一覧 ・ありじごく ・あついしぼう ・あめうけざら ・あくしゅう ・あめふらし ・アイスボディ ・あとだし ・あまのじゃく ・アナライズ ・いかく ・いしあたま ・いろめがね ・いかりのつぼ ・いやしのこころ ・いたずらごころ ・イリュージョン ・うるおいボディ ・エアロック ・おみとおし
https://w.atwiki.jp/pokettoankamon/pages/40.html
きずポケモン タイプ/あく・はがね 特性/さめはだ いろめがね 夢特性/まけんき たかさ0.5m おもさ20.0kg 覚える技 いのちがけ・やきつくす・イカサマ きんぞくおん・アイアンヘッド 種族値 HP86 攻撃175 防御80 特攻56 特防142 素早さ54 自身が 倒れるまで 戦いつくすので いつも 傷だらけ。 全身の傷は 個体によって 位置や 数が 異なる。
https://w.atwiki.jp/yakuwarironri66/pages/439.html
■基礎データ No. ポケモン 種族値 タイプ とくせい HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 とくせい1 とくせい2 かくれとくせい 164 ヨルノズク 100 50 50 86 96 70 ふみん するどいめ いろめがね ■タイプ相性 倍率 タイプ ×4 ×2 ×1 ×0.5 ×0.25 ×0 ■どうしても使うなら ひかえめ/H172C252残り耐久/いろめがね@こだわりメガネ ハイパーボイス/ぼうふう/ねっぷう/ムーンフォース ■考察 Bが低くて火力もないノーマル飛行なのでゴミですなwwww 特殊耐久はそこそこあり、持ち物なしガルドのラスカノやレヒレのドロポン程度ならH振りでも確3に抑えますなwww SMでムンフォ習得ですなwwwUSMで暴風習得ですなwww ヨルノ役割が持てますなwwwwwwww 意外と特性は全部論理向きなんですなwwwwwwww しかしヤルノズクとやる気があるのは良いんですが耐久火力耐性のいずれも足りてませんぞwwwwwwww 暴風はメガヤンマのさざめきをわずかに超える火力ですなwww 色眼鏡を持ってようやくまともな一貫性になる虫タイプのゴミさを考えると等倍範囲ではノズクの圧勝ですぞwww 飛行1/4は岩/鋼と岩/電、電/鋼のみですなwww色眼鏡によってほとんどのポケモンに等倍で技を叩き込めるんですなwww 眼鏡暴風に対して等倍で受け出しが成立するのはヤツロイド(32895)あたりからですぞwww まあDと等倍範囲以外がゴミカスなのは変わっていないので恐るるに足らずですなwwwヤンギ投げとけば終わりますなwww 一応H220振りでステロダメージ最小の4n-1に調整できますぞwww ↑耐久指数最大がH172振り故、そちらでいいですなwww とりあえず4nでなければセーフだと思いますなwww 一覧リンク 個別育成論 - ヤケモン一覧 - タイプ別一覧 - ヤケモン落第生 - 超絶ボケモン一覧 - 禁止級一覧 世代考察 サンプルヤーティ - 診断所 - レンタル - 異教徒対策 - プレイング考察 データ ヤケモンの歴史 このページの登録タグ一覧 ひこうタイプ ノーマルタイプ
https://w.atwiki.jp/pokemonkourayku/pages/78.html
モルフォン 分類 どくがポケモン タイプ むし / どく 高さ 1.5m 重さ 12.5kg 特性 りんぷん/いろめがね コンパンの進化形。全身が薄みがかった紫色で、蛾と同様に羽を持ち飛行が可能。有害な鱗粉の散布を得意とする。鱗粉は色によってその毒性が異なる。外見や覚えるわざなどバタフリーと通ずる点が多い。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/12756.html
登録日:2011/03/26 Sat 01 42 15 更新日:2024/09/05 Thu 10 55 17NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 not飛行 いろめがね しんかのきせき ちょうのまい どく ふさふさきゅいきゅい むし むしのさざめき りんぷん アンズ キョウ コンパン コンパンは謎ポケ ナツメ バタフリーと入れ替わり? ポケダンでは→ 毒蛾型虐殺兵器 ポケモン ポケモン最終進化形 ポケモン解説項目 ミラクルスキン モルフォン モルフォ蝶 初代 初代毒タイプのサイキネ使い 毒蛾 第一世代 第四世代までは微妙 美しい鳴き声 蛾 蝶舞の恩恵を最も受けたポケモン 赤緑 ハネのりん粉は体につくとなかなか取れない。しかもそこから毒の成分が染み込んでくる。 ポケットモンスターシリーズに初代から登場するポケモン。 ▽目次 ■データ ■概要 ■ゲームでのモルフォン ■対戦でのモルフォン ■進化前 コンパン ■ポケダンでのモルフォン ■データ 全国図鑑No.49 分類 どくがポケモン 英語名 Venomoth 高さ 1.5m 重さ 12.5kg タマゴグループ 虫 性別比率 ♂50♀50 タイプ むし/どく 特性 りんぷん(技の追加効果を受けない) /いろめがね(自分の技が「こうかはいまひとつ」の時、ダメージを2倍にする) 隠れ特性 ミラクルスキン(相手の変化技の命中率が50%を超える場合、命中率を50%にする) 種族値 HP 70 攻撃 65 防御 60 特攻 90 特防 75(初代のみ90) 素早さ 90 合計 450 努力値 特攻+1、素早さ+1 コンパンがレベル31で進化。 ■概要 全体的に紫がかった色をした巨大な蛾のような姿したポケモン。 その羽のりん粉には多量の毒が含まれており、羽ばたく度にそれを辺り一面に撒き散らす。 その毒の粉は皮膚に付着するとそこから染み込んで身体を蝕み、全身の感覚を狂わせて最終的に立ち上がる事もままならなくなる。 また粉の色によって効果が若干違うらしく、色が濃いと単純な毒に、薄いと麻痺の効果を持つらしい。 夜行性で街灯の光等に集まる虫を好んで捕食する。 第五世代以降ははばたき方が「小刻みにひらひらとはばたく」とものすごくリアルになり、それまでの静止画やアニメでのイメージを覆した。若干キモい。 本来はバタフリーと立ち位置が逆だったが、何らかの理由で入れ替わってしまった、という噂が存在する。 つまりコンパンの進化先がバタフリーでキャタピー・トランセルの進化先がモルフォンの予定だったらしい。 これはコンパンとバタフリー、トランセルとモルフォンのグラフィックがよく似ていたことから生まれた都市伝説である。 モルフォンの羽の形状がアゲハチョウ科のそれに似ており、 加えて初代赤緑のグラフィックではアオスジアゲハに似た模様が描かれていたことも理由に挙げられる。 そのほかでは身長・体重設定の変化が逆の方がしっくりくる。第三世代以降の特性の関係も逆の方がしっくりくる。 ただしこれはあくまでも状況証拠……というより単なるこじつけの域であり、公式からの明確な発表はない。 たびたび「ゲーフリのミスで」と説明されるが、「これじゃ面白みがないから」とわざと入れ替えたのかもしれないし、 プロトタイプ版のROMが流出したりスタッフが語ったりしない限り真相は藪の中である。 進化前のコンパンのモチーフは謎。一応分類は「こんちゅうポケモン」らしい…昆虫…? 見た目はどう見ても毛玉だが……ぶっちゃけ、モスラの顔がモチーフと言われた方がよっぽど説得力があるレベルでモチーフが謎である。 ある意味スターミーより謎のポケモン。 名前の由来はモルフォチョウだと思われるが、贔屓目に見ても両者に共通点は全くなく、 そもそもモルフォン自体は「蛾」である(上述した都市伝説を参考にすれば、むしろ初期のバタフリーの方がモルフォ蝶に近い)。 色々な意味で謎だらけなポケモンと言えよう。 初代の攻略本にはなぜか「メガトンキックを使える」と書かれたことがある。実際にはわざマシン05「メガトンキック」を使うことはできないが、そのインパクトからか記憶に残っているプレイヤーも多いだろう。複数の攻略本に記載があり、某書に至ってはわざマシン表の誤植だけでなく文章で間違っていたので、提供データの間違い説があるが真相は不明。 色違いはモルフォチョウを思わせるブルーでなかなかにエレガント。コンパンは複眼が青くなる。 ■ゲームでのモルフォン 初代ではサファリゾーン等に登場する。 虫タイプと言えば序盤に登場するのが通例だが、彼の場合は中途半端に登場が遅く、能力値も微妙なためストーリー的にはかなり地味な存在。 見た目に反してひこうタイプが追加されず特性も「ふゆう」になっていないので「じしん」も普通に当たる。 主要トレーナーでは何故かエスパータイプでもないのにエスパーのジムリーダーであるナツメの手持ちになっている。 自力で「ねんりき」や「サイケこうせん」「サイコキネシス」といったエスパー技を豊富に覚えるためだろう。 またピカチュウバージョンではキョウの切り札となっている。 金銀、HGSSでは娘のアンズの切り札を務める。 なお、以前はまともに出番が与えられていなかったポケモンだったりする。 通常の野生個体の登場は、最新作である第9世代SVの前がなんとHGSSである。つまり第4世代。なんと13年前。 一方で、SVでは初の地方図鑑ナンバーが初代組で一番遅くに割り当てられた。(ジョウト図鑑は実質全国図鑑であるため) 多くの人が初めてのジムテストとなるであろうセルクルジムの門下生が進化前のコンパンを繰り出してきたり、スター団どく組の団ラッシュでもしたっぱの繰り出すモルフォン系統と戦うことになる。 野生が竹林エリアやエリアゼロに出現するが、デカい。ビックリした人も多いのでは。 ■対戦でのモルフォン 特攻と素早さが若干高いぐらいで総じて能力値は低め。 初代ではバタフリーの上位互換じみた能力を持っていたが、虫と毒という不遇なタイプを持つので使用者はほとんどいなかった。 まともなタイプ一致技すら与えられず、主な攻撃技は「サイコキネシス」「メガドレイン」「はかいこうせん」程度。 以降の世代でも微妙な能力な上に特殊寄りな能力を持つにも関わらず、 タイプ一致技がどちらも物理系で思うように火力を出せない等の問題点から長らくマイナーな位置に落ち着いていた。 因みにVC版第二世代対戦では「いやなおと」で「ヘドロばくだん」という等倍範囲の広い打点を強化し、「ねむりごな」「しびれごな」で相手を牽制できることから、言うほど酷いスペックではないという。 しかし第四世代からシステム変更により「ヘドロばくだん」や「シグナルビーム」が特殊技として使用可能になり、 更に特徴的な特性「いろめがね」も取得しやっと大きな個性を得た。 それでも素の能力の微妙さから、メガヤンマを筆頭とした他の強力な虫タイプ達の影に隠れがちだったが、 それまでの残念っぷりを考えると大きな躍進と言える。 「いろめがね」のおかげでほとんどの相手に等倍を取れるため攻撃範囲はさりげなく、それでいてかなり広い。 火力そのものは決して高いとは言えず、等倍でも火力不足なためか「ねむりごな」や「かなしばり」といった豊富な妨害技に頼る事も重要になってくる。 最大の壁は同じく特性が「いろめがね」で能力も高く、催眠技も使えるメガヤンマであろうか。 ただあちらがたいてい「かそく」を選ばれるということを考えれば、事実上の差別化は十分できていた。むしろ昔からドクケイルの存在を脅かすポケモンとしてよく名前が挙がっている。 このように十分な評価点があった第四世代だが、この時期はマイナーポケモン、微妙なポケモンというイメージが非常に強い。 ドクケイルが「地味に強いポケモン」と評されていたのとは対照的である。 第五世代からはあの強力な積み技「ちょうのまい」を習得。 「ちょうのまい」と「いろめがね」のシナジー効果はかなり高く、積まれるとかなり止めにくい。 他の特殊型の虫ポケ同様「むしのさざめき」を使用可能になったので積んでいる間に「みがわり」を貼られても突破できる。 また積んでも止まる相手には「ねむりごな」で無理矢理黙らせたり、「バトンタッチ」で蝶舞の効果を無駄にせず後続に任せたりなんて芸当も。 下手に積みの起点を与えると3タテされる可能性もあり、今作の「ちょうのまい」追加の影響を最も受けたポケモンと言える。 同じ「ちょうのまい」使いに虫タイプ最高峰メタのウルガモスが挙げられる。 しかし、こちらは「いろめがね」等の特性や「ねむりごな」を始めとする豊富な補助技、タイプの違いから単純劣化にはならない。 ウルガモスと比べると地味な種族値も、実は舐めて掛かってきた相手に一泡吹かせるには充分なポテンシャルを秘めていたりする。 全国のエーミール諸君には是非この子を上手く使いこなして頂きたい。 ダブルでは「スキルスワップ」で「いろめがね」を味方に渡すことができ、同じ戦法が可能なバタフリーよりも素早い。 GSルールではカイオーガの「しおふき」を通しやすくするための補助役として注目されたことも。 ちなみにモルフォンとカイオーガの素早さ種族値は同等のため、カイオーガが最速だと「スキルスワップ」→「しおふき」を安定して決められない。 このためモルフォンの性格を「おくびょう」、カイオーガを「ひかえめ」にしておく等の調整が必要だった。 「いろめがね」の影に隠れがちだが、「りんぷん」も地味に優秀。 「バトンタッチ」や「おいかぜ」によるサポートを重視する場合、怯みや素早さダウン等の行動阻害を避ける目的で使われる事がある。 隠れ特性は「ミラクルスキン」だが、相手依存なことや弱点の多いコイツには変化技より攻撃技が飛んでくることが多いこと等からあまり使えない。 ちなみに格闘1/4だが、カイリキーを始め大概の格闘タイプはサブウェポンに「ストーンエッジ」を搭載しており、 対面居座りや後出しで受けをさせるのは困難だと思われがちである。 しかし、その先入観を逆手に取って「みがわり」や「ヨロギのみ」+耐久調整+「かなしばり」で強引に格闘タイプを積みの起点にする事も可能。 色々と戦略性・意外性・実用性に富んだ運用法があるのだ。 相性の良い持ち物は「ちょうのまい」を積みやすくなる「きあいのタスキ」や、「いろめがね」を活かしやすい「いのちのたま」、 サポート型で自動回復するための「くろいヘドロ」等。 「めざめるパワー」は地面・炎・岩・氷辺りから選択。 第九世代の対戦環境では競合相手がいないことから、特性ふくがんのコンパンのきせき持ち運用もマイナーながら時折見かける。 フェアリータイプのポケモンに強く出れる上、命中98のねむりごなを放てるのが強み。 ■進化前 コンパン レーダーになる おおきな めは あかるいところでは ちいさな めが あつまって できているのが わかる。 意外とおっきいコンパン!ふさふさきゅいきゅいでかわいい! 全国図鑑ポケモン図鑑No.48 分類 こんちゅうポケモン 英語名 Venonat 高さ 1.0m 重さ 30.0kg 特性 ふくがん(使う技の命中率が1.3倍になる) /いろめがね 隠れ特性 にげあし(野生ポケモンから必ず逃げられる) 種族値 HP 60 攻撃 55 防御 50 特攻 40 特防 55(初代のみ40) 素早さ 45 合計 305 努力値 特防+1 種族値は進化前の中でもかなり低いが、希少かつ有用な特性「ふくがん」を持つ。 この特性のおかげで命中率98の「ねむりごな」を撃つことができ、キノガッサやビビヨン等の優秀な催眠使いがいない環境では「しんかのきせき」型で使われることがある。 ただ眠らせたところで鈍足かつ低火力のため起きるまでに相手を倒すのが難しく、基本的にはダブルバトルでのサポート枠向き。 リトルバトルでは同じ複眼眠り粉持ちのコフキムシよりは種族値が高い為、高命中の催眠使いが欲しいなら採用できる。 SVではこれまでのコンパン・モルフォン系統の影の薄さを覆すかのように街中やアカデミーの校舎内でコンパンを連れ歩いているモブが複数登場し、野生出現も早め。 また、カラフジムのジムテストではジムリーダー・ハイダイの財布がコンパンをモチーフにしており存在感は強い。なんだその極端な出番 パルデアでは愛されている虫なのかもしれない… DLC藍の円盤でもコンパンへのスポットライトは相変わらずで、ブルーベリー学園のテラリウムドームに生息している他、タロの考える「かわいいポケモン」であるらしく、バトル前のクイズにも登場。 タロとのブルベリーグ四天王戦後の写真にもバッチリと写っている。そして歩くのが遅い ちなみにハイダイさんのコンパン財布は以前弟子だったカエデさんからの贈り物ということも明らかになった。リアルでも商品化した。 ■ポケダンでのモルフォン 『救助隊』では天空の塔や西の洞窟等の難関ダンジョンに好んで登場。 強力な部屋全体技「ぎんいろのかぜ」でこちらのHPをガリガリ削るうえ、運が悪ければ追加効果でガンガン強くなっていき、 更に近付けば「ちょうおんぱ」や「かなしばり」等で状態異常を振り撒いたりする強敵で、多くのプレーヤーを絶望に叩き落とした恐怖の毒蛾。 特にポケダン版もっと不思議のダンジョンである清らかな森ではあのパラセクトと並んで要注意モンスターとなっており、 多くのポケモン達が彼により虐殺された。 まさにポケモン本編では微妙な扱いを受けているポケモンがポケダンでは大暴れするという法則を象徴する存在となっている。 続編の『探検隊』では能力値がかなり弱体化し、登場ダンジョンも少なくなっているが、 相変わらず技のウザさは健在で多くのプレーヤーの頭を悩ませている。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] クッソデカイ蛾。 -- 名無しさん (2013-12-05 12 41 23) サイコキネシスを使う虫毒タイプに衝撃を受けて、初代からパーティーの常連です -- 名無しさん (2014-01-28 14 57 06) 特性と優秀な補助技の豊富さで低めなステータスを補っているいい例だよな -- 名無しさん (2014-05-05 00 42 24) おこぼれとはいえ4世代以降着実に強化されてるよな。その一方バタフリーは・・・ -- 名無しさん (2014-06-15 17 06 41) ↑おいXYでの俺のレギュラー、バタフリーをバカにするのはやめていただきたい -- 名無しさん (2014-06-15 18 44 27) ↑アゲハントと言う最底辺が居たのを忘れてた -- 名無しさん (2014-06-15 19 05 31) よく見てみたらかなり1,5mなんてでかい身体してるくせに体重12,5㎏ってかなり軽いな!! -- 名無しさん (2014-07-19 20 07 14) コイツ初代からメガトンキックは覚えないぞ。初代赤出して調べたんだが。 -- 名無しさん (2014-09-08 14 56 39) 夢特性のミラクルスキンも決して悪くないがこの特性を持つポケモンは他の特性が優秀だったり能力が不遇とあまり使われない。そのためXYで性能が変化した事に気づかれるのが遅かった。 -- 名無しさん (2015-04-01 20 57 21) バタフリーと逆なのかは今後も真実は闇の中のままか -- 名無しさん (2015-04-03 19 42 21) メガトンキックは攻略本のミスらしいよ -- 名無しさん (2015-04-20 19 50 12) 超ダンでは蝶の舞をひっさげ、無事パワーアップ。こいつブレないな(白目) -- 名無しさん (2015-09-24 12 24 02) 第二世代まで育ててなかったプレイヤーも恐らくポケダン赤青の影響で第三・第四世代辺りから育成を始めたの多いのでは? -- 名無しさん (2015-10-12 11 22 59) 羽があるのにひこうタイプでもなく特性ふゆうでもない。 -- 名無しさん (2016-04-12 15 41 50) かわいい -- 名無しさん (2016-08-20 14 12 58) ドクケイル「同じ毒蛾でも随分と違うな……」 -- 名無しさん (2018-09-05 20 09 28) 剣盾ではリストラ。第一世代出身で他の地方の図鑑に載らない唯一の系統になってしまった。 -- 名無しさん (2019-11-12 08 23 36) SVで内定したって事は初代組は全部再登場か… -- 名無しさん (2022-06-02 14 33 34) SVでモルフォンの大きさを再認識したわ…めっちゃこわい… -- 名無しさん (2023-01-01 17 39 11) パルデアではお財布のモチーフになるほど愛されてる虫。人気なのかコンパン -- 名無しさん (2023-02-09 11 35 28) リアルで見ると多分気絶する -- 名無しさん (2023-02-09 11 48 31) 今までは気にならなかったけど、SVの野生として近くで見ると目が大きい上に飛び出てるようにから苦手になった… -- 名無しさん (2023-04-09 19 35 11) オコリザルの進化系が出てきたんだからこの子の進化系もゲーフリに作ってほしい -- 名無しさん (2024-02-24 12 49 24) もう言われてるけど目が怖すぎ。背面から見ても目玉が普通に見えるのホラーだろ -- 名無しさん (2024-07-14 08 14 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/51771.html
【検索用 さいろめ 登録タグ 作さ 作さあ 作り手】 + 目次 目次 特徴 リンク 曲 CD 動画 関連タグ内の更新履歴 コメント 特徴 作り手名:『さいろめ/彩斗櫓鮸』 「彩斗櫓鮸」とも呼ばれる。 2022年8月、「くらやみ旅路」にてボカロPデビュー。 使用合成音声はずんだもん、KAITO。 物語調の曲と絵本のような世界観が特徴。「VOCALOID幻想狂気曲リンク」のタグがよく付けられる。 「くらやみ旅路」シリーズを展開している。 リンク YouTube Twitter pixivFANBOX Instagram ニコニコ 個人サイト 曲 くらやみ旅路 月蝕こうもりうた 太陽の王国 人喰いかいじゅうヨルのはなし CD まだCDが登録されていません。 動画 関連タグ内の更新履歴 + 関連タグ内の更新履歴 関連タグ内の更新履歴 ※「さいろめ」「さいろめCD」タグ内で最近編集やコメントのあった記事を新しい方から10件表示しています。 人喰いかいじゅうヨルのはなし くらやみ旅路 月蝕こうもりうた 太陽の王国 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/airpokemon/pages/54.html
ガーメイル ガーメイル基礎データ 基礎データ 全国図鑑No.414 CEカロス図鑑No.46 分類 ミノガポケモン タイプ むし・ひこう 特性 むしのしらせ 隠れ特性 いろめがね 高さ 0.9m 重さ 23.3kg 進化 ミノムッチ→ガーメイル(Lv.20、♂のみ) タマゴグループ むし 孵化歩数 3840歩 ♂♀比 ♂のみ 努力値 攻撃+1・特攻+1 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 ガーメイル 70 94 50 94 50 66 424
https://w.atwiki.jp/pokemon_memo/pages/29.html
モルフォン タイプ 虫 毒 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 70 65 60 90 75 90 特性 りんぷん/いろめがね/ミラクルスキン 構築 ・XY シングル +... ・SM ダブル +... 〇第2回珍宝杯使用構築(めろんぶろぐ) 各世代から1匹ずつ使用。メガストーン禁止 http //yubari-melon.hatenablog.com/entry/2017/01/22/001651
https://w.atwiki.jp/airpokemon/pages/34.html
ヨルノズク ヨルノズク基礎データ 基礎データ 全国図鑑No.164 Mカロス図鑑No.118 分類 ふくろうポケモン タイプ ノーマル・ひこう 特性 ふみん・するどいめ 隠れ特性 いろめがね 高さ 1.6m 重さ 40.8kg 進化 ホーホー→ヨルノズク(Lv.20) タマゴグループ ひこう 孵化歩数 3840歩 ♂♀比 1 1 努力値 HP+2 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 ヨルノズク 100 50 50 76 96 70 442
https://w.atwiki.jp/airpokemon/pages/66.html
シンボラー シンボラー基礎データ 基礎データ 全国図鑑No.561 COカロス図鑑No.90 分類 とりもどきポケモン タイプ エスパー・ひこう 特性 ミラクルスキン・マジックガード 隠れ特性 いろめがね 高さ 1.4m 重さ 14.0kg 進化 なし タマゴグループ ひこう 孵化歩数 5120歩 ♂♀比 1 1 努力値 特攻+2 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 シンボラー 72 58 80 103 80 97 490