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掲示板 鉄道に関する話題や連絡に使ってください! どれどれ -- (管理人) 2008-11-10 23 32 53 なんか表示がいまいち -- (管理人) 2008-11-10 23 33 04 名前 コメント すべてのコメントを見る どれどれ -- (管理人) 2008-11-10 23 32 53 なんか表示がいまいち -- (管理人) 2008-11-10 23 33 04
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このページはこちらに移転しました 卒業式ぶれいんまいそう 作詞/にゅる 今日は卒業式 県立高校の卒業式(一斉ー) あいにくの天候で 校長もヅラ取れる(仕込ーみ) 来賓のじじいどもが喋り過ぎて1人倒れるか(やっぱりかー) 気を使った教育委員長の時も倒れる(とばっちりー) そんな僕はいまいち実感が無い(あほやろー) 3年間友達も出来なかったのさ(流石に引くわー) だって今日は初めての登校日(ほんとかー) 校長が泣きながら説得に来たぜ(親泣ーかせー) 卒業して一体何変わるのだろう(おまえはかわらないー) 社会に出るのかそれとも大学か(おやのすねかじりー) 縛られる世界など見たくも無いから(現実逃避ー) ああ 僕は何から卒業するのか(にんげんからー) 桜の木の下には死体が埋まってるっていうよな(いうよねー) だったら掘り返してみようかな(ばちあたりー) 一生懸命掘って見つけ出したそれは(なんだよー) タイームカプセル 僕らのクラスのタイムカプセル 僕の名前だけの無いタイムカプセル(そりゃそうだー) きっとさっき埋めたばっかりなんだろう(たぶんなー) ムカつくから焼却炉に捨てよう(なんてこったー) 僕のいないクラスなんて必要ない(自業自得だろー) 明日から肩書きは無職ー 無職ー(無職ー)無職ー(無職ー)無職ー(無職ー) 無職ー(無職ー)無職ー(無職ー)無職ー(無職ー) 僕は元気でいるよ 元気過ぎて日に6回オーナニー(ばかになるー) (このページは旧wikiから転載されました)
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工事中 能力的には可も無く不可も無くな無難なステータスでいまいち決め手の無い職業 人類のみ装備できる盾を必要とするタンクのはずだが盾の性能が地雷過ぎて装備する事はおそらく無い 能力的にはいまいちだが人類には知恵と高い技術がある 人類のみに装備できる爆弾は防御力無視の即死級の攻撃ができ 高い製鉄技術で作られる剣は高い攻撃力を誇る また戦士は多くないのでスキルもそれほど高くなく最初から刃敲擊暈を覚えているので サブキャラとしてつくりBOTを狩るのには適している
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610: 名無しさん(ザコ) :2016/01/07(木) 10 15 11 ID SU6bX.2k0 パイロットステータスは超一流。 なのだが、ザブングルフォルダの強さの半分はSP、もう半分は超底力なので 単体ではたかだか回避419の凡百のユニットでしかない。 パイロットステータスの高さも格闘主体のブラッカリーと射撃寄りのティンプのステータスが相性が悪く、 いまいち活かされずじまい。 味方時は魂要員としてラグあたりの後部に座る事になってしまうだろう。 敵としても空Bの為いまいち脅威度を感じられず。 ライバルキャラとしてはなんとも御寒い状況である。 ホーラ共々底力ぐらいあげても良かったんではなかろうか。
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890 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/11/27(火) 22 35 28 ID ??? gdgdな感じなので報告を ただ、困ったチャンというよりも事故だと思う。 コンベでの話 枠的にはヒロインが与えられてそのヒロインが不審でやばいことに巻き込まれてるかもしれないからどうにかしようという枠。 なのに、メイクの時の与太話から派生した自分のキャラの設定を理由に「だってかかわる理由ないし」と 放置するわけにもいかず話が降られるもいまいちかみ合わないのでメタ的に「何がしたいん?」「こっちで用意している話ならこういうことをしていくけど」 というすり合わせをしようという提案に「GM、いまので萎えた。適当にやっていいよ。」との返答 他にも、クライマックスの戦闘で「GMその組み方は普通ないだろ。俺何もできねぇ。」 と自分でピーキーに特化型を作ったのに文句をつけてた。 最初のメイク時に「特化するのは自己責任だよ」的な話題も出てたのに 終了後に話を聞くと「だって俺PC1じゃないし」という理由でかからわなかったらしい なんていうか・・・終始gdgdで笑いもない疲れるだけで益が少ないセッションだったよ おそらくそのPLと相性が悪かったんだろうけど・・・ スレ143.2
https://w.atwiki.jp/blaxy/pages/42.html
あの馬は・・・。 -- トーマス 2006-03-19 22 02 45 今日は3ヵ月ぶりに、ディープが出ましたね。 やっぱり圧勝。強すぎます。 やっと開通!速度いまいち・・・(-_-) 名ステイヤー、メジロマックイーン死す 19才なら大往生だな。 で高級外車にご縁があったようでご愁傷様です。 -- レイザーヲモンHG (2006-04-04 10 02 48) 速度いまいちですか・・・。サビシイですね!!外車は勘弁です。 -- トーマス (2006-04-07 13 44 22) 名前 コメント
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良く知らないのだが、仲の良い友だちとの煽り合いだったら一線越えかな? - 名無しさん 2016-08-05 08 43 41 もしサモヒカン内藤が投稿されたら忘却崩魂の作風を形を変えて受け継いだ物になるのだろうか? - 名無しさん 2014-07-21 13 20 46 元ネタを明記して居ないというだけで、モドキキャラ製作者としてはまいまい自身を含めワルナクのスタッフはIKEと霊地よりも格下なんだよなー - 名無しさん 2013-09-11 17 04 03 お前もいい加減にしとけよクソ霊地 - 名無しさん 2014-01-28 23 54 31 彼女の弟はこっちには記事ないね - 名無しさん 2012-11-27 20 01 54 問題児のレベルが違う。有頂天界隈以外でも広く浅く迷惑かけてるんだから - 名無しさん 2012-11-30 00 19 20 彼はワルナクの頓挫後、設定資料集を手に入れ、自分の作者録モドキキャラ製作の為の参考資料にしたとツイッターで公言していたが、ワルナクの頓挫と設定資料集の流出は書かんのか? - 名無しさん 2012-12-01 15 47 55 なんでブロックされてる筈の姉貴のツイートが解るんだい生路ちゃん - 名無しさん 2012-12-01 22 22 07
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泥の (トークン数:3) 衰退時も含め、ターン終了時にあなたが占領している泥沼地域1つにつき、ボーナスの1勝利コインを獲得する。 ・ ▶ 考察 地域限定ボーナス(泥沼地域)系パワー。 あれ? これだけトークン数が少なくない? って思ったら、衰退時にも効果があった。 でも、3枚は少ない…。 しかも、いまいち相性の良い種族がいないため、活かし方が難しい。 まぁ、無難に2ヵ所ぐらい支配して衰退後も体制を維持できれば、十分な仕事か? 弱くはないと思うが、いまいち人気はなさそう…。
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立花誾千代 誾千代さんは攻撃がすばやくコンボがしやすいので扱いやすいです。 ガードを通す攻撃や範囲もそれなりに優れます。 無双がいまいちなのとジャンプチャージもいまいちなのが残念なところですね~。 歴史上ではよく知りません。。。。 女性の城主ということは知っていますが。それだけしか知識がないですねー。 ゲームでは結構使うのにww 戦国無双2 with 猛将伝 Empires HD Version - PS3 第一話 九州征伐 <参考動画> 第二話 小田原城攻略戦 <参考動画> 第三話 杭瀬川の戦い <参考動画> 第四話 関ヶ原の戦い <参考動画> 最終話 島津追撃戦 <参考動画> 外伝 江戸の陣 <参考動画> 名前 コメント
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2月7日といえば、絶対に忘れちゃならない、舞ちゃんと舞美ちゃんの誕生日だ。 2日前にはなっきぃの誕生日があって、僕ら℃-uteにとっては大事な日が連続してある。 プラスして、今年は7,8日と千葉の房総半島でキューティー観光社のバスツアーが行われるから、おめでたづくしだ。 ファンの人たちは過ぎてはいても、きっとなっきぃの誕生日も祝ってくれるはずだから、三人とも大喜びだろうな。 もちろん、メンバーも祝うに決まっているんだけど、僕はプレゼントに何を渡そうか迷っている。 さりげなく何が欲しいか聞くのがベストだって桃ちゃんからアドバイスされたから、そっと聞いてみようっと。 まずは誕生日が一番先のなっきぃにターゲットを絞り、二人きりになれるチャンスを狙って聞いてみた。 「ねぇねぇ、なっきぃってさ~今度の誕生日何が欲しい?」 「う~ん、いきなりだねぇ~どうしたの?」 「なるべく欲しいものをプレゼントしてあげたくてさ。それに、なっきぃは今年の春で中学卒業だし、それも兼ねてってことでさ」 「そうなんだよね~もう今年で卒業しちゃうんだよ。早いものだよねぇ~だってさ、中学に入学したのが昨日のことみたいだもん」 僕がさりげなぁ~くプレゼントの話題を振ってみたつもりなのに、なっきぃが”卒業”のキーワードにピンときたらしく、とっても嬉しそうに思い出を語りだしてしまった。 あれれ、僕が聞きたかったのは学校の話じゃなくて、プレゼントに何が欲しいかなんだけどな・・・ 「中学って、小学校と違って担当ごとに先生が変わるじゃない?」 「うん、違うね。国語には国語の先生がいて、数学には数学の先生って担当の教科があるからね」 「それに戸惑ったところはあったかな。あれ、先生どこ行っちゃうのっていうさ。まだ授業あるよねって(笑)」 「あははは、自習でいいの? みたいなね。僕は中学に入ってから勉強難しくなったから、先生が変わったのに驚いてる暇なかったな」 「難しくなったよね、本当に。私も勉強難しくなって、全然授業についていけてないもん」 だんだん僕の頭の片隅に追いやられてしまったプレゼントは、この後会話に出てくることはなかった。 僕もなっきぃも学校の話題で盛り上がりすぎて、気づけばガッタスの練習再開の時間になっていた。 「なっきぃ、頑張るよね。℃-uteとガッタスを両立していくのって並みの体力じゃやっていけないよ」 「そんなことないよ。千聖だって頑張ってるじゃん」 と、僕を軽く肘で小突いた後に 「まぁ、千聖は男の子だから、これくらい頑張れないとだよね。キュフフ」 と、小さな声で耳元で囁いてきた。 キュフフと笑ったなっきぃの顔が近くて、ちょっと胸がドキッとしてしまったけど、僕は笑い返してそのまま走った。 今、僕たち二人は今年初めてのガッタスの練習に参加していて、久々にフットサルが出来る嬉しさから今日はちょっとテンションが高い。 今日はと言いつつ、いつもテンションが高いのが僕ら℃-uteなんだけど。 「はいはい、お二人さんとも笑ってないでしっかり走る。頑張っていいくよ!!」 「はぁ~い」 僕らに注意をして追いぬき、そのままスピードを落とさずに走り去っていくのはBerryz工房のキャプテンこと清水佐紀ちゃん。 ℃-uteではまだ僕となっきぃ、今日は練習に参加していない舞美ちゃんを含めて三人のメンバーがガッタスに所属している。 でも、佐紀ちゃんはBerryz工房で唯一残ったガッタスメンバーだから、ちょっぴり寂しいんじゃないかなと思う。 それを見せないで張り切って練習に参加しているあたり、さすがはキャプテンだなと素直に尊敬する。 佐紀ちゃんの頑張る姿に刺激を受けた僕は、徐々にではあるけれど、その後の練習では自分なりに勘が取り戻せた気がした。 ボールを夢中で追いかけているうちに練習は終わり、監督たちとのミーティングに入った。 今思えば、この時に石川さんのプチ誕生日祝いをしていたのだから、ここで思い出せばよかったものをと何度も後悔してしまう。 全く無念なんだが、僕は『石川さんお誕生日おめでとう』と祝う気持ちだけで、そこまで気がつきもしなかった。 さらには帰りの電車では僕らが埼玉県民なこともあり、二人きりになる時間まであったのに何もいかせなかった。 何故なら、ゲームをやって、その後は・・・ 「そうだ、今日も帰りにゲームで対戦しようっか。今日は千聖に負けないからね」 「ふっふ~ん、いいよ。なっきぃのお相手をしてあげましょう。ほっほっほ」 舞ちゃんとプロレスごっこで遊ぶ僕も、今日はさすがに体が疲れているみたいだ。 ゲーム画面をしっかり見ているつもりが、キャラクターが分身しているかのようにぼやけて見える。 しかも、瞼の上と下がくっついたり離れたりしだして、これは僕が眠いってサインを体が発信してきているのか。 ダメだ、ゲームに負けたりなんかしたくない・・・んだ・・・ 「千聖、さっきから全然動いてないけどどうしたの? もしかして私に勝負を譲ってくれる気になったとか? でも、そんなお情けはいりませんけど」 なっきぃが僕が寝ていると気付いたのは、もう間もなくのことだった。 僕がゲーム機を掴んだまま、なっきぃの肩に頭をもたれかけてきたので、声をかけたところ全く返事がない。 おかしいと思い、顔を覗きこんでみたら、僕が眠っていたのだそうだ。 「もぉ~眠っちゃってるんじゃない。仕方無いな、この子は」 親切にもなっきぃは、僕を起こさないように気をつけてゲーム機の電源を切ってカバンにしまってくれたという。 しかもお互いが別れるまでそのままにしてくれたんだから、本当に優しくていい子だと思う。 舞美ちゃんといる時は甘えん坊さんになるくせに、僕ら年下といる時はしっかり者のお姉さんになるんだから、なっきぃって面白い。 「じゃあ、千聖またね。しっかり帰りなよ。今度は私が起こしてあげられないんだから」 「うん、気をつける。なっきぃも電車で寝たりしないようにね。ぎゃははは」 「はいはい。それじゃあ次に会うのはコンサートかな。またね」 なっきぃと別れ、僕はあやうく寝過してしまいそうになりつつも、無事に家に着くことが出来た。 肝心のプレゼントのことを聞き出せていないことに気づいたのは、ある人からの電話がきてからだった。 気づいたというよりも、僕の大事な相談相手に気づかされてしまったのが正しいのだけど。 「あんた馬鹿ぁ?」 受話器から張り裂けんばかりの大声で怒鳴られ、思わず受話器を耳から離してしまった。 電話の相手は、普段から甲高い声でうるさいので、怒るとさらに甲高くなって超音波で攻撃されたみたいに耳が痛くなる。 「こらっ、桃ちゃんうるさい!! あんまり叫ぶな。耳が痛くてヤバいだろう」 「あんたが怒らせるようなことを言うからでしょう。聞くって言って、聞いてこなかったなんて情けないじゃん」 「情けない言うな。これでも頑張った方なんだからな」 「へぇ~頑張ってこれですか」 いちいち棘のある桃ちゃんの言葉に、さすがの僕でもイラッときてしまう。 「嫌味なやつぅ~。チャンスはまだあるんだ、これからだよ。まだ誕生日まではあるし、問題ないって」 「そう言って誕生日になって、結局何も用意しないのが今から想像できちゃうんだよね」 「じゃあ、桃ちゃんがなっきぃに聞いてよ。僕は桃ちゃんが聞いてきたものを用意するから」 「あのね~それじゃあ意味がないじゃない。あんたが聞いてプレゼントを用意するのが常識でしょう。聞くのもプレゼントのうちだと思ってさ、聞きなさい」 結局、桃ちゃんに相談して得られた答えは『本人に聞くしかない』ことだった。 あたり前過ぎて、最初から相談する意味あったのかと疑問に思うけど、やっぱり本人にしかわからないことは本人に聞くしかないのだ。 そう決意を改めた僕は、横浜のコンサートでリベンジを誓ったものの、見事失敗に終わった。 エルダの先輩たちの卒業を兼ねたアリーナコンサートだった為、すっかりそれどころじゃなくなっていた、ってこれはいいわけだな。 なっきぃどころか舞ちゃん、舞美ちゃんのプレゼントも聞けないまま、とうとう僕はバスツアーの日を迎えるのだった。 トップページ 次のページ→