約 1,704,027 件
https://w.atwiki.jp/parallelparadox/pages/148.html
相原奈都美の魂魄励起 「私は自分が大嫌い。何が出来るかわからないから。 作り物の自分が大嫌い。何をやってもだめだから。 だけど私はあなたと会った。愛と言う名のあなたと会った。 そして私は星を見た。希望と言う名の星を見た。 私はみんなが大好きで、みんなも私が好きだと言った。 私はあなたが大好きで、あなたも私が好きだと言った。 だから、大嫌いな自分は変えていこう。 だから、大嫌いな自分を超えていこう。 だから、 ――――大嫌いな自分も認めていこう! この想いを、信じるままに ――――“宇宙帰りの二つの愛情《フォーリンラブ・スターフォール》”――――!!」 ⇒相原奈都美【あいはら・なつみ】
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/53.html
【妄想属性】未だ見ぬ明日に 【作品名】世界が終わる夜 【名前】彼ら、或いは我々 【属性】又は彼女ら、若しくは全て 【共通設定】 「全体」について: 最強妄想キャラクター議論スレには「あらゆる全て」という概念が存在する。 これは「全て」という概念では内包できない例外や埒外をも含むこれ以上ない真の意味での完全な「全て」という意味である。 そのため「あらゆる全て」には例外や埒外は一切存在しないとされている。 しかし、実際には「あらゆる全て」という概念においても内包することのできない例外や埒外は存在する。 それは、「いかなる記述や表現においても表せない」とされている概念である。 例えば、強さにおいて「あらゆる全てより強い」という記述や表現は、「あらゆる全て」の中で最も強いという意味である。 いわゆる「書いてある系」についても勝利するために必要な強さや能力を「あらゆる全て」の範囲から選択し、勝利している。 即ち、記述や表現で表せる強さや能力は例外なく「あらゆる全て」の範囲内である。 これはどれだけ質を高く量を多くしても同じである。 一方、「いかなる記述や表現においても表せない」という強さや能力は記述や表現で表せる程度の強さや能力よりも絶対的に優れている。 これは、「いかなる記述や表現においても表せない」という強さや能力が「あらゆる全て」という概念を超越したからである。 「いかなる記述や表現においても表せない」と「あらゆる全て」の間には考察すら必要ない程の大きな隔たりがある。 「あらゆる全て」も所詮は記述や表現止まりである為「いかなる記述や表現においても表せない」という強さや能力を内包することは不可能である。 「全体」とは、「あらゆる全て」に加え「いかなる記述や表現においても表せない」とされる全概念をも内包する真の意味での完全な概念である。 その中には対戦相手や考察人、最強妄想キャラクター議論スレに参戦していないキャラクター全ても含まれる。 【説明】 彼ら、或いは我々とは、「全体」そのものである。(以下、彼ら、或いは我々を彼らと呼称する) 彼らは最強妄想キャラクター議論スレで勝利し、最上位となる為に「全体」の強さを最大限に発揮する。 「全体」に内包される個は「一部」と称される 彼らが勝利するには「全体」の中の「一部」が勝利するだけでよい。 「一部」の勝利は「全体」の勝利と完全に同一だからである。 逆に、「一部」が敗北したとしても、それは「全体」の敗北ではない。即ち、彼らの敗北にはならない。 彼らを敗北させるには、「全体」を敗北させる必要がある。 即ち、「あらゆる全て」、「いかなる記述や表現においても表せない」全概念、考察人、対戦相手自身、非参戦キャラクター全て を一つ残らず敗北させ尽くさなければならない。 彼らは「全体」の中の「一部」を「非全体」として切り離すことが可能である。 例えば、自身を敗北させる能力は勝利の妨げになる為「非全体」として切り離されるし既にされている。 「非全体」となった存在は「全体」どころか「あらゆる全て」にすら完全に劣る存在となり、勝利を得ることは絶対的に不可能になる。 これはどれだけ上位の「いかなる記述や表現においても表せない」強さや能力を持っていても同じである。 また、自ら「全体」から逃れたとしても、それは「非全体」となるだけである。 【備考】 ここまでテンプレ上で彼らの強さについて説明してきたが、彼らにとってはこのテンプレすら不要である。 上述した全ての強さや設定は本来「いかなる記述や表現においても表せない」ものを考察人に理解してもらえるよう無理矢理記述したものである。 その為このテンプレ上での彼らは本来の彼らの強さよりも大幅に劣っている。 【説明】欄に 彼らは最強妄想キャラクター議論スレで勝利し、最上位となる為に「全体」の強さを最大限に発揮する。 とあるように最強妄想キャラクター議論スレにおいて彼らはこのテンプレにすら記述できない本来の強さで参戦する。 それでは考察ができないと思うかもしれないが彼らにとっては考察という行為すら不要である。 何故なら彼らは考察すら不要なほど強大で膨大な力を持っているからである。 よって、このテンプレや考察は彼らにとっては変更または崩壊されようとも問題ない。 それらがなくとも、彼らあ何よりも優れ、勝利し続けていることは何よりも明白で確実であるからである。 【長所】「全体」 【短所】このテンプレの存在意義 91 : ◆rrvPPkQ0sA :2016/10/16(日) 22 10 05.68 ID U49EmkAL 彼ら、或いは我々考察 まず俺が言いたいのは「強すぎて表現できない」と「表現できないから強い」って全然違う。 例えば自然数で強さを表現する世界があったとしたら∞+1なんて強さは強すぎて表現できないと言えるけど、 1.1とか1+iなんて強さは確かに表現できないけども強さには繋がらない。 a. >一方、「いかなる記述や表現においても表せない」という強さや能力は記述や表現で表せる程度の強さや能力よりも絶対的に優れている。 b. >これは、「いかなる記述や表現においても表せない」という強さや能力が「あらゆる全て」という概念を超越したからである。 なのでb.からa.が導かれるということには同意できないが、そう書いてある以上そう扱うしかないか。 自然数で強さを表現する世界なら∞の強さまで内包しているとみなす。 そして、テンプレ上での強さより本来の強さの方が上なので、∞+1/∞程度の強さか。 ×神と天使たち 無理。クラウンなんて完全に∞を超えている強さ。 ○脚本上の勇者 補正が強い勇者が記述不可能性を上げた時点で敗北。しかし記述不可能性を戻した時点で勝利しなおせる。 ○赤き稲妻 これ系はメタ取られるともう無理ですね。考察人が不要な強さであることが明記されているので勝てる。 ○最強スレ原器 最強スレ原器は非参戦キャラクターからの攻撃には無防備。 ×サイキョー 「全体」にはなんにも強制力がない。記述からして非参戦キャラクターを負けさせて勝ち星を稼ぐこともしないだろう。 神と天使たち>彼ら、或いは我々>脚本上の勇者
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/9919.html
つきあいはじめ【登録タグ つ ガチロリP 初音ミク 曲】 作詞:ガチロリP 作曲:ガチロリP 編曲:ガチロリP 唄:初音ミク 曲紹介 初めて付き合い始めた頃の甘酸っぱい感情を初音ミクAppendのSweetで可愛らしく歌いあげている。 歌詞 つきあいはじめて二週間 一緒の帰り道 部活の話もう聞きあきた 会話がはずまない 「つきあう」ってことの意味さえ 分からずうなずいた はじめてだらけの二人は 手さえぎこちない 声に出してよ 好きだって あなたの声で ききたいの 何度も言って 照れるけど 今日も明日も この先も 告ったのはあなただったけど わたしも好きだった すべてはあげられないけれど キスくらい・・・ 憧れを手に入れたのに 変わらぬ日常 見える景色がバラ色に なると信じてた 声に出してよ 好きだって 思われたいの あなただけ わたしに言って 照れないで オトコなんでしょ はっきりして 期待しすぎていたのかな 欲ばりなのかな 幼なじみといる方が 楽に感じるよ 声に出してよ 好きだって あなたの声で ききたいの 何度も言って 照れるけど 今日も明日も この先も コメント 麗光です☆ -- 麗光 (2010-05-08 10 38 37) いい曲ですね^^感動しましたょお(。><嬉し泣)まだまだいい曲たのむょお~ミクちゃん☆がんばってね(>▽<*) -- 姫神 茜 (2010-05-08 10 41 14) 初々しくて可愛い -- 名無しさん (2010-08-24 20 36 23) かわいい><! -- 名無しさん (2011-02-24 00 26 57) 純真で、切ない恋愛の歌ですね。とても気に入りました。 -- 龍奇 (2011-11-02 21 33 14) やばいです( _ )めちゃ共感できます!!素晴らしいです -- ぬー (2012-05-21 23 02 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/satoschi/pages/599.html
Sogdian【sog】 ソグド語 00 Indo-European 01 Indo-Iranian 02 Iranian 03 Eastern 04 Northeastern Sogdian script【Zzzz】 《古》ancient language アフガニスタン【AF】 ウズベキスタン【UZ】 カザフスタン【KZ】 キルギス【KG】 タジキスタン【TJ】 トルクメニスタン【TM】 言語名別称 alternate names 方言名 dialect names 表記法 writing Sogdian script【Zzzz?】 参考文献 references WEB ISO 639-3 Registration Authority - SIL International the LINGUIST List Wikipedia ウィキペディア
https://w.atwiki.jp/romaroma/pages/216.html
椎原 雪姫 しいはら ゆき スタイル:カリスマ◎・ハイランダー・ミストレス● 年齢:17 性別:♀ 外見:黒髪ロングで黒い瞳の典型的日本人。優しい笑顔が特徴的。 真教聖母殿にて非常に大きな働きをしている、椎原家の長女。 次期聖母候補の一人と目されており、浄化派からも命を狙われたりもするが、彼女の身の回りの人たちに護られて、彼女は今日も元気です。 かなりのお人好しだが、厳しさも持ち合わせているおねーちゃん体質でもある。 妹(と雪姫本人は思っている)の宇奈月 兎?を猫かわいがりしたくて仕方が無い。 浮いた話はないように見えるが、実はあこがれのおじ様がいる。
https://w.atwiki.jp/gdgdfairies/pages/33.html
gdgd用語辞典・「あ」行 「あ」揚げたてのコロッケ(あげたてのころっけ) アゴ紐(あごひも) 朝10(あさじゅう) アフレ湖(あふれこ) 「い」石舘光太郎(いしだて こうたろう) 猪木(いのき) 「う」ウワサ(うわさ) 「え」営業日(えいぎょうび) エノキ(えのき) 「お」おいでよ!妖精の森(おいでよ!ようせいのもり) 大穴(おおあな) おじさん(おじさん) お菓子の家(おかしのいえ) 鬼恩(おにおん) お分かり頂けただろうか(おわかりいただけただろうか) 「あ」 揚げたてのコロッケ(あげたてのころっけ) [部分編集] ポケットに入っているとうれしかったり、ポケットが油でギトギトになったり、 空腹時に九死に一生を得たり、衣のサクサク感を楽しんだりできる。 (関連:第2話「小さな幸せ」、 【gdgd】コロコロと食べたい【痛飯】) アゴ紐(あごひも) [部分編集] gdgdティータイムでコロコロがちょっと外してみせて気を引こうとする。 だが放送中は気づいてもらえず結局結び直して普通に会話に参加するのが悲しい。 放送後のバックステージで録画見直したピクピクにやっと気づいて貰えたらしい。 ※関連:用語辞典は行帽子(ぼうし)、第4話「ナミダ」、第5話「待ち時間」 第11話のメンタイルームで、外すと地面にめり込むほど重いウェイトになっていると判明。 これを外し軽量化すると本気で戦え、メンタイルームではドラゴンボール並に動ける。 (ただしメンタイルームでの出来事なので、通常の空間では違う可能性あり) 朝10(あさじゅう) [部分編集] 朝10時から行われる収録のこと。第3話「ウワサ」でコロコロが言った言葉。 早朝は声が出にくいので朝10時より早く録音することはまず無い。 つまり、その日一番早い仕事という意味でもある。 アフレ湖でやたらハイテンションだったり、逆にローテンションだったりしたときに、 「あーこんなセリフを朝一番の仕事で言ってるんだなあ」と思い浮かべながら聴くと アフレ湖のセリフもまた違った感じで聴こえてくるかもしれない。 アフレ湖(あふれこ) [部分編集] アフレ湖 Cパートの正式名称「魔法の泉:アフレ湖」。面積の狭さからいっても湖よりは泉だが、 名前に湖と付くのは「アフレコ(アフターレコーディング)」に掛けた洒落だから。 場所はAパートのお茶会テーブルのちょうど反対側(幹の裏側)。 違う世界の様子を映し出す泉で、映像は映るが音声は聴こえない。 シルシルが「想像して声を当てる遊び」を提案したことで、Cパートの定番パターンになる。 この遊びが終わる頃にはちょうど夕暮れになり、カラスやひぐらしや豆腐屋のラッパが聴こえる。 妖精たちがポチャッと泉に落ちたらどうなるのかは不明。 アフレ湖のアニメ製作過程についてはFAQ参照。 「い」 石舘光太郎(いしだて こうたろう) [部分編集] gdgd妖精sの脚本、演出担当。@kotaro_ishidate。詳しくはFAQ参照。 苗字の漢字は「石舘」なので「石館」と間違えないよう注意。 猪木(いのき) [部分編集] 第10話のメンタルとタイムのルームに出現した。正式名称は不明。 そのしゃくれたアゴの形からニコ放送視聴者に便宜的に「猪木」と呼ばれた。 猪木の「闘魂タオル」みたいな赤いタオルを肩に掛けている。 全身が熟したナツメのような赤黒い皮膚で、凄まじい筋肉質の身体でヒタヒタと裸足で歩く。 腰のブーメランパンツは裸にテクスチャで貼り付けただけの極薄なので、 全サブキャラの中でも屈指の露出度。嬉しくはないけど。 「う」 ウワサ(うわさ) [部分編集] 第3話「ウワサ」で、俗信の「くしゃみと噂」と、諺の「人の噂も七十五日」に絡めて登場する。 くしゃみをすると目の前で直接悪く言われたり、根も葉もない噂に尾ひれが付いたりして、 しまいに自称本人の偽者が現れるが、それを倒すと噂が自分の手で真実になってしまうらしい。 旧アトラスのRPG「ペルソナ2」には「噂が現実化してしまうという」という噂システムがある。 たとえどんな無茶な噂であろうと、その街に噂として広まり人々が信じてしまうと、 それが実現してしまうというとんでもないもの。 「え」 営業日(えいぎょうび) [部分編集] 「人の噂も七十五日」と言うときは、ジャスト75日じゃなくて営業日換算かも知れない。 職場の噂なら、休日は会話しないので案外そんなものかも。 ※参考:営業日計算機「ke!san」…【リンク】 エノキ(えのき) [部分編集] コロコロが魔法を使うときに振り回すきのこ。 厳密には「エノキタケ」が正式名。「えのき(榎)」だと樹木の名前となる。 また野生のエノキタケは赤みがかって太い傘を持つが、食材のエノキタケの場合は、 日光を当てずに栽培するので、モヤシのように白くひょろ長い姿になる。 「えのきステッキ」ではなく「えのき」と記述される。 えのきを模したステッキではなく、本当にナマモノのキノコを使用してるのかもしれない。 コロコロ役の明坂さんも電波研究社で「魔法のステッキじゃなくてえのきを持っていて」と語る。 「お」 おいでよ!妖精の森(おいでよ!ようせいのもり) [部分編集] gdgd妖精sのオープニングテーマ曲。楽しくノリのよい曲で、合いの手で実況での弾幕も張りやすい。 タイトル名が歌詞に出てくるところなどはアニメソングの王道。 タイトルはニンテンドーDSソフト『おいでよ どうぶつの森』をパクった意識したと思われる。 シルシルが「ぐだぽよ」を言う貴重な機会でもある。 作詞・作曲:井上純一、編曲:加納望、歌:gdgd妖精s ※歌詞・内容その他は「OP・ED」の項目を参照。 大穴(おおあな) [部分編集] ニコニコ動画配信で公式がタグロックした用語の1つ。 「こんなCG作家がひとりでMMDを使って作るような作品、他のちゃんとしたアニメと比べられても困ると思う」 おじさん(おじさん) [部分編集] おじさん コロコロによって魔法で出された実際には存在しないおじさん。非実在中年。 メンタルとタイムのルームで活躍し、様々なおじさんが居る。 それぞれのおじさんについては下記リンク先を参照。 非実在おじさん 眼鏡おじさん ぽっちゃりおじさん 芝生おじさん 平均的おじさん お菓子の家(おかしのいえ) [部分編集] 大元はグリム童話でヘンゼルとグレーテルが訪れる魔女の家。 壁がレープクーヘンで、屋根はチョコ、窓は透き通った氷砂糖で、扉はクッキーで出来ているらしい。 だがピクちゃんが魔法で作り出したお菓子の家はなぜか和菓子と駄菓子で構成されていた。 扉はばかうけ、天井に歌舞伎揚げ、窓は喉飴と酢昆布、マットは蒲焼さん太郎、 ソファーはうまい棒やすあま、クッションは豆大福、など。 放送後にスタッフやスレ住人の有志が趣味で和菓子&駄菓子の家を再現している。 鬼恩(おにおん) [部分編集] 人々に玉ねぎ贔屓に精神を植え付けて玉ねぎを切ったときに罪悪感の涙を流させるらしい。 その狡猾さと恐ろしさから「鬼恩(オニオン)」って言うらしい。 水に浸けてから切ると、涙の元の「硫化アリル」が飛び散らないので涙が出なくなるが、 栄養分も水に溶けて流れ出てしまう諸刃の剣。 コロコロ「玉ねぎはそういう所が上手いから…」 お分かり頂けただろうか(おわかりいただけただろうか) [部分編集] 第9話のアフレ湖でコロコロがネタとして使ったもの。 アドリブ直後にコロコロが「私…声優として駄目だ…」と落ち込む。 おそらくセリフを少し言い損ねかけて少し笑い声が入ったのが原因と思われるが 本当の理由が何かは不明のままとなる。 視聴者の皆さんは(理由を)おわかりいただけただろうか。 元ネタは「ほんとにあった!呪いのビデオ」の中村義洋によるナレーション。 その他の恐怖番組でも似たようなナレーションが行われることがある。 ※↓2分10秒辺りで「おわかりいただけただろうか」のナレーション http //www.nicovideo.jp/watch/sm5951907
https://w.atwiki.jp/yukeximax/pages/419.html
プロモカード ZYW-141 ヨヨヨ~ともだちに なっていっしょに おどろうよ~… 通常 ヨヨヨ~ともだちに なっていっしょに おどろうよ~… 宴会では 大人気なんだよ~! あ、ポン!
https://w.atwiki.jp/bc5656/pages/1044.html
京輝さんが入室しました 京輝- (ポウフェナ高級住宅街 京輝- (警官姿で街を歩く ゆとりさんが入室しました ゆとり- (上空にて ゆとり- (傘を差してふわふわおさんぽちゅう 京輝- … 京輝- (ふと気配に気づいて上を見上げる ゆとり- ・・・。(どこかぼんやりと空をみつめて ゆとり- (風に任せるようにふわふわと流れに揺られている 京輝- ……… 京輝- 散歩中かな… 京輝- (ふわふわと揺らぐゆとりを見上げて ゆとり- ・・・。 ゆとり- あっ。(はっと急に気が付いたように ゆとり- ここは・・・(眼下を見渡す 京輝- …(ゆとりを見上げている京輝 ゆとり- あ。(京輝に気付いて ゆとり- (ふわっと降りて行く 京輝- あ、 京輝- こんにちわ。 ゆとり- こんにちは、京輝さん。(ふわっとワンピースを膨らませ、京輝の前に降り立つ 京輝- あぁ、こんにちは。ゆとりさん。 ゆとり- お散歩してたらこんな所まで来ちゃった。(困ったように笑って ゆとり- (きっと・・・無意識に求めていたのね。この場所を。 ゆとり- (ばかなわたし・・・。(どこか遠くを見つめ、表情を翳らせる 京輝- そ、 京輝- その。・・・今日も、いいお天気、ですね ゆとり- 、(京輝に意識を戻して ゆとり- ええ・・・、涼しくなってきて、とても風の気持ち良い日だわ。 京輝- そう、だね…… ゆとり- ・・・?(京輝を見上げて ゆとり- どうしたの? ゆとり- なんだか・・・元気がないわ。 京輝- いや、っ、 京輝- 今は巡回中さ。心配してくれなくても大丈夫。 京輝- 元気じゃないわけないよ。今日も町の為に巡回しているからね。 京輝- (妙にちぐはぐにてきぱき答える ゆとり- そう・・・?(首傾げて 京輝- ぅ 京輝- 今日はそろそろ上がり、だからね。 元気、かな。(なんか支離滅裂に ゆとり- そう・・・。 ゆとり- 無理はしないでね? 京輝- あぁ。 京輝- ゆとりさんは、空の散歩中、かな? ゆとり- えぇ・・・。 ゆとり- 風に身をまかせていたら・・・いつの間にかここに来ていたの。 京輝- そうなんだ。風に乗る旅なんて…気持よさそうだね。 ゆとり- ええ。ひざしのあたたかさと、吹く風のここちよさを一緒に感じられるの。 京輝- そうか……… 京輝- なんか想像もつかないな。 ゆとり- 京輝さんはお空を飛んだりしないのね? 京輝- あぁ、飛べないし。 京輝- 実家には日差しも風も無かったからね。 ゆとり- あっ、聞いたことがあるわ。地面の下でくらしているのよね? 京輝- あぁ、そうしてるよ。 今でも清根えとかは実家暮らしさ。 ゆとり- へぇ・・・。京輝さんは? 京輝- 俺は町に済ませて貰えてるよ。 ゆとり- ポウフェナに住んでるの? 京輝- あぁ、そうしているよ。 ゆとり- そうなの。 京輝- ……… 京輝- 今日は、 京輝- また風に乗って何処かへゆくのかい? ゆとり- そう、・・・ね。 ゆとり- 行かなくちゃいけない所はないんだけど・・・、 ゆとり- ここにいても・・・ね。(ふっと表情を翳らせ 京輝- …………、、、、 京輝- (なんとか、元気づけなきゃ………理由はわからない、けど、、、 京輝- じゃあ、 京輝- 俺と一緒に散歩、しないか? その、 京輝- 仕事も上がるし、日差しや風を感じて散歩ってあんまり、したことなかったから…その、 ゆとり- 、(京輝を見上げて ゆとり- いいの? 京輝- 良いよ………、ゆとりさんが良ければ… ゆとり- うん・・・。 ゆとり- じゃあ、一緒にお散歩しましょう?(京輝を見上げて微笑んで 京輝- あぁ、 京輝- よろしく……… ゆとり- ええ。こちらこそ。 京輝- それじゃ、 京輝- 俺ちょっと交番戻って上がってくるよ。もう随分前から時間過ぎてるしね。 ゆとり- ええ。 ゆとり- わたし、ついて行った方がいい?それとも待っているのがいいかしら? 京輝- 悪いけど待っていてくれないかな? 京輝- 警官についていって交番に行くなんて、いい見た目じゃあないだろう? ゆとり- そうなの?(首傾げて ゆとり- うん。わかったわ。 京輝- じゃあ、すぐ戻ってくるよ。(ゆとりへ伝えて 京輝- (早足で交番へ 京輝さんが退室しました ゆとり- ・・・。 ゆとり- (その場に立って京輝の帰りを待っている 京輝さんが入室しました 京輝- (白Yシャツを来て走って戻ってくる黒目黒髪短髪青年 ゆとり- あっ。(戻ってくる京輝を見て 京輝- ごめん、お待たせっ、(走ってきて ゆとり- いいえ。 ゆとり- それじゃあ、行きましょうか? 京輝- ああ。 京輝- よろしく、おねがいします。 ゆとり- ええっ。それじゃ、 ゆとり- (ふわっと傘を開いて持ち上げ、 ゆとり- 持ってみて?(京輝の手に近付け取っ手を握らせる 京輝- え、え?(取って握り ゆとり- (2人で一つの傘を握り、 ゆとり- しっかり掴まっててね!(傘の取っ手に付いたてるてる坊主が揺れる ゆとり- (と、 ゆとり- (ふわっ、と風に持ち上げられるようにして ゆとり- (2人の身体が浮き上がる 京輝- え、そ、空…? ゆとり- 日差しや風を感じておさんぽがしたかったんでしょう? ゆとり- それなら空がいちばんよ。(ふわっと隣に笑んで ゆとり- (傘と共に風に揺られて進み出す 京輝- う、うん。 京輝- (浴びたこと無い爽やかな風と光を身に感じて 京輝- (隣の子の笑みに視線を合わせ 京輝- そうだね、一番だ。 京輝- (風に揺られて共に進む ゆとり- 何処か行きたい所はある? 京輝- この街――いや、大草原を抜けて、セントラルの街まで、見てみたいな……… ゆとり- うふふっ、わかったわ。 ゆとり- じゃあ、セントラルの方に向かうわね。(言うと、てるてる坊主がうわっと動き ゆとり- (セントラルへ続く大草原に向けて進路を取る 京輝- (身に風を受けて 京輝- (共に飛んでゆく ゆとり- あっ。草原が見えてきたわね。 京輝- (眼下に広がる緑の草木が風にそよいで揺れている 京輝- あぁ、こんな所から見るのは初めてだ… ゆとり- この草原・・・空みたいに広いのね。 京輝- あぁ、ポウフェナの大草原は世界で一番広いって…どこかで習ったよ… ゆとり- あら?(ふと前方に視線をやる ゆとり- 誰か・・・いるのかしら? 京輝- え? あまのはらさんが入室しました ゆとり- ほら。あそこ・・・(前方を指差し 紗沙さんが入室しました 紗沙- おや。(目を閉じたまま 紗沙- 何やら、耳慣れた声が聞こえました。 京輝- 紗沙ねえ!?(驚き ゆとり- あっ。 ゆとり- あまのはらじゃない?(そんなに驚く様子も無く あまのはら- こんにちわ 空で会うとは 久しぶり あまのはら- おそらくは お互い空の 散歩中 紗沙- ふふふ。この様な場所で出会うとは思いませんでしたよ。京輝御兄様。 紗沙- (なんか白い布のようなものに二人で乗って宙に浮いている ゆとり- うふふっ。お久しぶりね。あまのはら、紗沙さん。 京輝- 俺も空で会うとは思わなかったな……… 京輝- 散歩を、しているのかな? 紗沙- ふふふ。そうとも言いますし、 紗沙- 旅の途中とも言えますね。 京輝- 旅? 京輝- 長旅に、出るのか? 紗沙- ふふふ。 紗沙- ・・・そう、ですね。 京輝- そう、だったんだ。 京輝- ・・・二人で? 紗沙- 、 紗沙- 、、、、(両手で口元を覆って。 紗沙- ふふふ。京輝御兄様ったら。(ゆとりと京輝に見えないように顔を背ける ゆとり- まあ。(口元に手をやってぽっ 京輝- え、え? ゆとり- すてきね。(あまのはらに微笑んで あまのはら- 有難う 笑顔で承諾 してくれて あまのはら- 旅はまだ 始まったばかり 少しだけ あまのはら- 遠くなる その前に会えて 良かったよ ゆとり- ふふっ。すてきなひとを見つけたのね。 ゆとり- 少し・・・、 ゆとり- 羨ましいわ。(あまのはらに微笑んで あまのはら- お二人は これから何処へ ゆくのかな ゆとり- セントラルに行く所だったの。 あまのはら- 草木越え 空をわたって 違う街 あまのはら- 見下ろせば いつも綺麗な 風景が 京輝- あぁ、綺麗だね。 京輝- あまのはらさんも、普段から空のお散歩を楽しんでいたんだね。 ゆとり- ふふっ。ぴゅあらほわいと家は空に棲むおうちだもの。 ゆとり- みんな空をおさんぽするのよ。 京輝- やっぱり、そうなんだね。 京輝- 素敵だと思うよ。 ゆとり- ふふっ。ありがとう。 あまのはら- そろそろか 一反木綿が 風に乗り あまのはら- 風向くまま 新たな場所へと 流れ着く ゆとり- いったんもめん? 紗沙- ふふふ。 紗沙- このあやかしの名でございますよ。(2人を乗せる白い布を指し 京輝- そうか。 それも紗沙ねえのあやかしの一人だったか。 紗沙- ふふふ。そうですね。 ゆとり- あっ。本当。あまのはらの雲じゃないのね。 あまのはら- この度は これに乗りゆこう この旅は ゆとり- へぇぇ。かわいい子。(笑って 京輝- じゃあ、紗沙ねえも、そろそろ行くんだね。 紗沙- はい。そうでございますね。 紗沙- ふふふ。また、御縁が有ればお会いできますでしょう。 京輝- あぁ、そうだな。 京輝- いってらっしゃい。 紗沙ねえ。 ゆとり- いってらっしゃい。(2人に笑って 紗沙- はい。 紗沙- それでは又。失礼致します。(丁寧に頭を下げお辞儀 あまのはら- (一反木綿に乗って あまのはら- (旅へ出る あまのはらさんが退室しました 紗沙さんが退室しました ゆとり- ふふっ。 ゆとり- まあ。(嬉しそうに笑って ゆとり- ふたりとも、しあわせそうだったわね。 京輝- あぁ、 京輝- そうだったね。 京輝- これからの長い旅も、平気そうだ… ゆとり- ふふっ、すてきね。 ゆとり- 本当に・・・。 京輝- ……… 京輝- (あまの紗沙の背を見送り ゆとり- 弟たちも妹たちも、みんな、 ゆとり- あんな風に、しあわせに過ごせる人に巡り合えたらいいわね・・・。 京輝- …………… ゆとり- ・・・京輝さん?(見上げて 京輝- あ、いや、あ、 京輝- そ、そ、そうだね。 京輝- みんなが、 京輝- 幸せなのが、良い。 ゆとり- うん。 ゆとり- その通りね。 京輝- ……… ゆとり- あっ、そろそろ・・・ ゆとり- セントラルが見えてきたわ。 京輝- そうだね。 京輝- 本当に大草原を飛んでいってしまうなんて。 ゆとり- この街で行きたいところがあるの?(隣に訊ねる 京輝- え、・・・え? 京輝- (隣を見て ゆとり- セントラルまで見てみたいって言ってたじゃない? 京輝- あぁ、そうだね。 京輝- その、空から草原を、空を渡って草原を横断してみたかったから、 京輝- セントラルに……… 京輝- あ、セントラルの名物名所…セントラル喫茶は、どうだろう…? ゆとり- そんな場所があるの?(不思議そうに京輝を見て 京輝- あぁ。そうだよ。 京輝- セントラル公園にある喫茶で、色々と不思議な噂を聞いた事がある場所だよ。 ゆとり- そうなのね。 ゆとり- ここから見えるかしら?(眼下に広がる街並みを見下ろして 京輝- 公園が…噴水が目印の公園が見れればそこだけど… 京輝- もっと町の中心なのかな… ゆとり- それじゃあ、街の真ん中まで飛んでみるわね。(ふわふわとてるてる坊主が動き ゆとり- (傘が風に乗り動いて行く 京輝- 街は、高いビルとかもあるけど…大丈夫かい? ゆとり- ふふっ。だいじょうぶよ。 ゆとり- ぶつかったりしないように、そらのめがみさまが守ってくれるもの。(京輝に笑って 京輝- 女神様…そうなのか? ゆとり- ええ。 ゆとり- (風に乗り、だんだんと街の方へと 京輝- 風の力…だけじゃないんだな… ゆとり- うん。そうね。 ゆとり- わたしはそらのめがみさまに力を借りてるのよ。 京輝- そうなのか……… 京輝- これ、空の女神様の力で飛べているんだね… 京輝- (感慨深く傘を握り ゆとり- (京輝の手元で、取っ手に付けられた笑顔のてるてるぼうずがふわっと浮き上がり揺れる 京輝- ―っ、 京輝- 今のも、女神様の力…? ゆとり- あ。(それに気付かず眼下を見て ゆとり- 見て、京輝さん! 噴水が見えるわ!(指差し 京輝- 噴水…、 京輝- そうだね。それじゃああれが、セントラル公園かな?(噴水見て ゆとり- 降りてみましょう?(言って、 ゆとり- (ふわ~っと傘が降下を始める 京輝- (共に降りてゆく ゆとり- (徐々に地面が近づき、 ゆとり- それじゃあ、傘を閉じるから、(京輝を見て ゆとり- 転ばないでねっ(ぱたんと傘が閉じられ―ると同時に ゆとり- (浮遊が終了。急に地面に引き寄せられる感覚 京輝- 、(地面にしっかり着地して ゆとり- (ふわっとワンピース膨らませて片足で着地 京輝- ここが、 京輝- セントラル公園、かな? ゆとり- そう・・・なのかしら? 京輝- (背を振り向き喫茶エンドレスバトルの看板を見上げて 京輝- 喫茶…エンドレスバトル…間違いない…かな。 ゆとり- あ。ほんとうね。 京輝- うん。そうだね。 京輝- ゆとりさん、空の散歩、ありがとう。 ゆとり- ふふっ。どういたしまして。 ゆとり- 空を飛んでみた気分はどうかしら? 京輝- ………爽やかだったかな。 京輝- あんなに風や日差しを感じた時間は初めてだよ。有難う。 ゆとり- よかった。(笑って ゆとり- それじゃあ・・・お店に入りましょう? 京輝- 、 京輝- そうだね。 京輝- …行こうか。 ゆとり- ええ。 ゆとり- この街で行きたいところがあるの?(隣に訊ねる 京輝- え、・・・え? 京輝- (隣を見て ゆとり- セントラルまで見てみたいって言ってたじゃない? 京輝- あぁ、そうだね。 京輝- その、空から草原を、空を渡って草原を横断してみたかったから、 京輝- セントラルに……… 京輝- あ、セントラルの名物名所…セントラル喫茶は、どうだろう…? ゆとり- そんな場所があるの?(不思議そうに京輝を見て 京輝- あぁ。そうだよ。 京輝- セントラル公園にある喫茶で、色々と不思議な噂を聞いた事がある場所だよ。 ゆとり- そうなのね。 ゆとり- ここから見えるかしら?(眼下に広がる街並みを見下ろして 京輝- 公園が…噴水が目印の公園が見れればそこだけど… 京輝- もっと町の中心なのかな… ゆとり- それじゃあ、街の真ん中まで飛んでみるわね。(ふわふわとてるてる坊主が動き ゆとり- (傘が風に乗り動いて行く 京輝- 街は、高いビルとかもあるけど…大丈夫かい? ゆとり- ふふっ。だいじょうぶよ。 ゆとり- ぶつかったりしないように、そらのめがみさまが守ってくれるもの。(京輝に笑って 京輝- 女神様…そうなのか? ゆとり- ええ。 ゆとり- (風に乗り、だんだんと街の方へと 京輝- 風の力…だけじゃないんだな… ゆとり- うん。そうね。 ゆとり- わたしはそらのめがみさまに力を借りてるのよ。 京輝- そうなのか……… 京輝- これ、空の女神様の力で飛べているんだね… 京輝- (感慨深く傘を握り ゆとり- (京輝の手元で、取っ手に付けられた笑顔のてるてるぼうずがふわっと浮き上がり揺れる 京輝- ―っ、 京輝- 今のも、女神様の力…? ゆとり- あ。(それに気付かず眼下を見て ゆとり- 見て、京輝さん! 噴水が見えるわ!(指差し 京輝- 噴水…、 京輝- そうだね。それじゃああれが、セントラル公園かな?(噴水見て ゆとり- 降りてみましょう?(言って、 ゆとり- (ふわ~っと傘が降下を始める 京輝- (共に降りてゆく ゆとり- (徐々に地面が近づき、 ゆとり- それじゃあ、傘を閉じるから、(京輝を見て ゆとり- 転ばないでねっ(ぱたんと傘が閉じられ―ると同時に ゆとり- (浮遊が終了。急に地面に引き寄せられる感覚 京輝- 、(地面にしっかり着地して ゆとり- (ふわっとワンピース膨らませて片足で着地 京輝- ここが、 京輝- セントラル公園、かな? ゆとり- そう・・・なのかしら? 京輝- (背を振り向き喫茶エンドレスバトルの看板を見上げて 京輝- 喫茶…エンドレスバトル…間違いない…かな。 ゆとり- あ。ほんとうね。 京輝- うん。そうだね。 京輝- ゆとりさん、空の散歩、ありがとう。 ゆとり- ふふっ。どういたしまして。 ゆとり- 空を飛んでみた気分はどうかしら? 京輝- ………爽やかだったかな。 京輝- あんなに風や日差しを感じた時間は初めてだよ。有難う。 ゆとり- よかった。(笑って ゆとり- それじゃあ・・・お店に入りましょう? 京輝- 、 京輝- そうだね。 京輝- …行こうか。 ゆとり- ええ。 京輝さんが退室しました ゆとりさんが退室しました ゆとりさんが入室しました 京輝さんが入室しました ゆとり- (カランカラン ゆとり- (喫茶EBに入店する二名 フィルナさんが入室しました フィルナ- おや。 ゆとり- あら? フィルナ- (長身 金髪ハーフアップの女性 フィルナ- フッ…誰かと思えば伝説の鬼人―京輝さんじゃないか。 ゆとり- まあ。お知り合いの方なの?(隣を見て 京輝- あぁ、前に何度か会ったことがあるよ。(フィルナを見て フィルナ- 私はフィルナ。(立ち上がってゆとりに近づき フィルナ- この伝説の喫茶に纏わる伝説を確かめに来たハンターだ。 ゆとり- ハンターさんなのね。 ゆとり- わたしはゆとりよ。ゆとり?ぴゅあらほわいと。(フィルナを見上げてにこっと笑って ゆとり- 今日はおさんぽでここに来たの。 フィルナ- 「ぴゅあらほわいと」………聞いた事がある名前ね、 ゆとり- そうなの?おそらで暮らしているおうちなの。 フィルナ- あぁ、あの積帝雲の上の"竜の巣"を超えた先にある伝説の浮遊城… フィルナ- 雲民ぴゅあらほわいと…フッ、その人かな? ゆとり- まあ、わたしが暮らしてるのはそんなにりっぱなおうちじゃないわ。 ゆとり- あっ、でも、ドラゴンさんのおうちなら、たしかにすこし飛んだ先にあるわ。(両手合わせて笑って フィルナ- そうか。隣人はスカイドラゴン。 フィルナ- 興味深いな。雲の上の伝説か。 ゆとり- 伝説・・・なのかしら・・・? フィルナ- あぁ。地上の何処にも存在しないなんてまさに伝説の場所さ。 フィルナ- そういう意味じゃ…以前清根さんに連れて行ってもらえた君達の家も伝説的な場所にあるね。 フィルナ- (京輝を見て ゆとり- 地面の下で暮らしているのよね? 京輝- あぁ、 京輝- そうだね。 覇王堂巖黒家の本家は地下にあるよ。 京輝- 今じゃ住んでいる兄弟は少ないけれど。 ゆとり- まあ。そうなの? ゆとり- わたしのおうちはあまのはら以外、みんなおうちで暮らしてるわ。 京輝- あぁ、 京輝- あまのはらさんは、旅人だから、かな。 ゆとり- そうね。あちこちに行って、いろんな景色を見て、それを歌に詠んでるの。 京輝- それで、さっきも… ゆとり- ・・・ ゆとり- 他のひとを連れてるのは初めて・・・よ?(両手を口元に当てて 京輝- 、そうなんだね。 ゆとり- うん・・・。 ゆとり- ・・・ ゆとり- 一目惚れなのかしら・・・。 京輝- ・・・。 京輝- 紗沙ねえもあまのはらさんも、何度か会う機会があったのかな… ゆとり- そうなのかしら・・・? ゆとり- でも、知り合ってから長くないって言ってたわね。 京輝- 引き合うものが…あったのかな… ゆとり- うん・・・。 ゆとり- きっと・・・そうなんでしょうね。 ゆとり- 京輝さんはそういうひとっていないの?(笑って 京輝- そういう、ひと? 京輝- そういう…、、ひと、、? 京輝- そういう・・・ひと・・・あまのはらさんと紗沙さんみたいな、? ゆとり- ?(きょとんと京輝を見上げて
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/48082.html
【検索用 はるをつけて 登録タグ VOCALOID ごめんなさいが言えなくて は 曲 曲は 鏡音リン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ごめんなさいが言えなくて 作曲:ごめんなさいが言えなくて 編曲:ごめんなさいが言えなくて 唄:鏡音リン 曲紹介 曲名:『春を告げて』(はるをつげて) ごめんなさいが言えなくて氏の20作目。 BPM:120 歌詞 (piaproより転載) 春の名残にひとつ 浮かぶ想いはらはら 季節はただ過ぎゆき 心だけ残された 夢を見てるだけでは 叶えられやしないと 気づくことができずに 隙間から溢れてく ひらひら 消えてしまいそうに 桜咲いてひとひら 秘めた想い預けて 春を告げてはなびら 舞い上がり誘え 恋に溺れひとひら 咲いて散るはさだめと 夢見のままはなびら 艶やかに色付け 春の名残にひとつ 浮かぶ想い逸れて 気づけば通りすぎた 足跡さえ残さず 窓から見えた影は ふわりと桜咲いてひとひら 指先越し覗いた 風に揺れてはなびら 人知れず輝け 恋に躍れひとひら 咲いて散って患う 憂いのままはなびら 優雅に咲き誇れ ひらひら 落ちていく私は ふわりと花ざかりひとひら 咲いて散るはさだめと 想い告げてはなびら 舞い上がり届けて 桜咲いてひとひら たとえ儚く散れど 春を告げてはなびら 鮮やかに咲き誇れ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/doroboumama/pages/3184.html
DVD空ケース奥 467 :1:2009/05/19(火) 02 40 51ID TxCqo73a 夜中に八つ当たり投下します。 我が家もセコドロ話。さっき相手の夫婦がペコペコして帰ってった。 昼間、子供会のプリント作成係を引き受けたA奥が昨年度担当者の 私に聞きたいと訪ねてきた。 そっちは要約すると「パソコンないからできない代わりにやって」なので省略。 リビングに通してしてて、私が席を外したときに急に 「代わりにやってくれないなら帰る他の人を探す」 って帰ってった。 変だなと思ったらやられてた。 TVの横の棚に、DVDを三段分あったのがごっそり盗まれてた。 でもそれ空ケース。 469 :2:2009/05/19(火) 02 42 30ID TxCqo73a 続きます。 A奥は我が家を出た足でそのまま駅まで出て、市を4つ横断。 降りた駅の真ん前のその手の店に持ち込んだ。 そこで中身がないことと、もう一点が引っかかり、買い取りできないけど 身分証の提示を求められた。 分かる人には分かるけど、普通は番号を控えられたりしない。 買い取り金額が大きかったり、量があるときくらい。 (店ごとにマニュアルがあると思う) A奥は拒否。んで不審に思った店側が第二の理由を聞こうとしたら、 ケースを投げつけたそうです。 んて通報された。 なぜか身元引き取り打診が我が家に来て、ヒスる奥の代わりに 警察官から説明を受けた。 (電話で、です) なのでこちらも事情を説明し、A奥旦那さんと義実家の連絡先を独断で教えました。 多分旦那さんが迎えに行くかしたと思う。 我が家が知っているのは22時半杉に夫婦で訪ねてきたこと。 A奥旦那が「訴えないで欲しい。謝罪の誠意はお金でも念書も受けますから」 と米つきバッタしたこと。 どうも前科があるくさく、それで義実家そばで監視の近距離別居であること。 (A奥夫妻は二月に越してきた) 470 :3:2009/05/19(火) 02 44 10ID TxCqo73a 参考品扱いを受けてる我が家の被害品がまだ警察預かりなことまで。 夫は疲れているのに長話をgdgdされて非常に不機嫌のまま寝てしまいました。 私は逆に寝れません。 被害はあんまりなかったけど、どうしてくれよう? 個人的には被害届・念書・悪評被害の謝罪回りをフルコンボでやってもらいたい。 連投愚痴失礼しました。 472 :名無しの心子知らず:2009/05/19(火) 02 53 42ID W1nJAu0F 悪評被害? 473 :名無しの心子知らず:2009/05/19(火) 03 09 13ID XynobwXI 個人的には被害届・念書・悪評被害の謝罪回りをフルコンボでやってもらいたい。 これは当然やった方がいいかと。 また同様の被害が起きる可能性もあるし。 相手旦那もエネっぽいから夫婦揃ってカウンセリング、義実家同居も含めて 話を持っていった方がいいかもね。 477 :名無しの心子知らず:2009/05/19(火) 03 25 29ID gDUu8Hit 第二の理由って何? 私は、前科(警察での前科って意味でなく)があるならヤッチマイナと思う。 引越しまでしてるのに改まらなかったんでしょ。 ダンナも、穏便になんて言うってことは、根本解決をしようとしてないってことでしょ。 次なる被害(467に対して&他の人に対して)を防ぐためにも、 きちっと刑事罰を与えた方がいい。 その上で示談にするならするでいいと思うけど、まずは被害届けを出すことかと。 481 :名無しの心子知らず:2009/05/19(火) 04 15 06ID 9PIcaCBq 警察沙汰にしないかわりに、きちんと病院に通ってもらい、 その報告を定期的にするではダメかなあ? 次のお話→510